約 1,961,729 件
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/50.html
プレイヤー名 joker デッキ名 追撃の魔法陣 デッキコード [デッキコード] 1022g1a5N6p6s6v6B6H6T6W7j7D7K7S7U7W8M8R9N [ユニット] × 10 No001 神速の魔剣士 × 3 No047 聖鳥ガルーダ × 3 No025 化身カルキ × 1 No120 雷神トール × 3 [マジック] × 30 No133 命削りの水 × 2 No134 命削りの風 × 2 No135 精神の秘箱 × 2 No137 心削りの石 × 2 No139 補充の緑泡 × 2 No143 未完のキューブ × 2 No144 封魔石の欠片 × 2 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 1 No163 生命吸収 × 3 No164 魔力吸収 × 2 No165 生贄の儀式 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No184 手引きの十字 × 1 No203 追撃の魔法陣 × 2 解説 ほぼ天のユニットで揃えていますが深い意図はありません。小型でバチバチダメージを与えて、最後は吸収して雷神トールか命削りの風に繋いでフィニッシュを狙います。魔力吸収と手引きは遊び感覚で入れてます。使い終わった魔法陣を吸収して次のターンに決める、とかユニットを生命吸収したMPを使って手引きから風!みたいなことができたらいいなぁ位の狙いです。無難にまとめるのであれば、秘箱、MP抽出、心削りの石などに替えたら良いと思います。難しい事考えないで相手にダメージを与えて行く使いやすいデッキです。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント jokerのデッキリストへ プレイヤーリストへ
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/7581.html
Miitopia とは、【ニンテンドー3DS】?用のゲーム。 概要 ストーリー キャラクター Switch版 関連作品 紹介映像 リンク コメント 概要 Miitopia 他言語 Miitopia (英語) 別名義 ミートピア ハード 【ニンテンドー3DS】?【Nintendo Switch】 メディア 3DS 3DSカードSwitch ゲームカード ジャンル みまもりシミュレーション 発売元 任天堂 開発元 任天堂 プロデューサー 河本浩一 ディレクター 伊藤裕一郎 プレイ人数 1人 発売日 3DS2016/12/08 (日本)Switch2021/05/21 (世界同時) 値段 3DS 5,170円(税込)Switch 5478円(税込) 対応機能 インターネット通信【amiibo】 レーティング CERO A(全年齢対象) 日本販売数 3DS 18万3328本Switch 39万本 世界販売数 Switch 168万本 【ニンテンドー3DS】?向けに発売した、【Mii】を主軸に置いたゲームソフト。 登場人物が全てMiiで構成されており、好きなMiiに差し替えて自分だけの配役でストーリーを楽しめる。 【トモダチコレクション】?のファンタジー版のような作風であり、開発スタッフは【トモダチコレクション 新生活】?のグラフィックデザイナーが多く参加した。 ゲームジャンルは「みまもりシミュレーション」と釘打たれているものの、内容はオーソドックスなRPGに近い。 主人公以外が全員オート行動、キャラクター同士の性格や関係で行動が変化する等、シミュレーションゲームらしい要素もある。 ライト向けのような作風だが意外とボリュームが多く、購入したプレイヤーからは驚きの声が上げられていた。 プロデューサーの河本浩一によると、元々は【すれちがい伝説】?のパワーアップ版を目指して作られていたが、「すれちがったMiiをゲームのなかに連れてきて、長編で大活躍をさせても、そこまで楽しくならなかった」と考えた際、同時期に【バーチャルコンソール】版の【ファミリーコンピュータ】のRPGでキャラクターに家族の名前を付けて遊ぶと感情移入して楽しめたため、それなら本人に似ているMiiを自由に配役すれば良いという現在の形となった。(参照) 2021/05/21には【Nintendo Switch】向けに移植された。 ストーリー 物語の舞台はMiiたちが平和に暮らす「ミートピア」。 この地に突然あらわれた「大魔王」によって、 Miiたちのカオが次々とうばわれてしまいました。 カオを失い動けなくなる人びと。 「大魔王」はそのカオをつかって、怪物たちを生み出し、 ミートピアを大混乱に陥れました。 主人公であるあなたのMiiはひょんなことから カオの怪物に対抗する「神の力」を手にします。 人びとのカオとミートピアの平和を取り戻すため、 あなたのMiiは冒険へと旅立つことに……! キャラクター 【Mii】本作の全ての登場人物はMiiである。『Miiスタジオ』の他、『トモダチコレクション 新生活』や『【Miitomo】?』、ニンテンドー3DSのフレンドリストから読み込んで使う事も可能。一切作らずとも「みんなのMii」機能でインターネットから他者の作ったオススメのMiiを拾う事もできる。 【神】 【大賢者】 【大魔王】 【真超魔王】 【異世界の太陽】 【任天堂ファン】? Switch版 2021/05/21発売。タイトル表記が英語ではなくカタカナの「ミートピア」に改められた。 ハードに合わせてグラフィックがHD画質へと強化。 新要素としてメイクシステムや【ウマ】?を追加している。 関連作品 【トモダチコレクション 新生活】? 【Miitomo】? 紹介映像 3DS版 Switch版 リンク 3DS版公式ホームページ Switch版公式ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/630.html
No202 決闘の魔法陣 CP150 継続魔法場の属性が「決闘場」であれば、場の属性に関わらず魔法が発動可能になる
https://w.atwiki.jp/stillwater/pages/49.html
バルバドの魔法 第一紀に完成した魔法体系。実用性・応用性に富み最も広く流布した体系で、第一紀の魔法文明の根幹をなした。第一紀末にはザウノン・シェイアの手によってそれまでのバルバドの魔法が統一され、「バルバドの書」が著される。やがて起こった大変動によって第一紀の文明はすべて消滅してしまうが、このバルバドの書は大変動を越えて残り、第二紀におけるバルバドの魔法の復活に貢献した。 バルバドの魔法は第二紀へ直接には伝わらなかったのでその復活はバルバドの書のみに頼らざるを得なかったのだが、その解釈はさまざまに分かれ、同じバルバドの書を基にしながらいくつもの異なる流派が生まれた。そうした流派のなかで一貫して最大の位置を占め続けている流派が、ラランである。ラランは魔法使いの修験場であり、魔法使いを訓練し育てることを目的としていることが、勢力の増大につながった。ラランの思想は保守的で、バルバドの書にかつて附した解釈を固持し続け、新しい研究・解釈には積極的ではない。
https://w.atwiki.jp/10051019/pages/292.html
《黒衣の魔法剣士(ブラック・マジックナイト)/BLACK-MAJIC NIGHT》 効果モンスター ★★★★★ 魔法使い族/闇属性 ATK1500/DEF0 効果 このカードは自分フィールド上に存在する魔法使い族モンスターを1体リリースし、手札から特殊召喚する事ができる。 この方法で特殊召喚したこのカードの攻撃力は、リリースしたモンスターの攻撃力分アップする。
https://w.atwiki.jp/1548908-tf/pages/418.html
パック:アンチ・エフェクト パック 魔法・罠に対策を打てるカードが多く収録されたパック。 敵の魔法・罠カードを封じる事はデュエルにおいてかなり重要。 ブレイク・ライブ パックと一緒に買いこもう。 狙い目はタイラント・ドラゴン、人造人間-サイコ・ショッカー、大嵐、サイクロン 王宮のお触れ、スキルドレイン。 効果モンスターカード 暗黒の侵略者 レア イナゴの軍勢 レア エンド・オブ・アヌビス スーパー オオアリクイクイアリ レア カオス・マジシャン レア 幻影のゴラ亀 ノーマル 賢者ケイローン スーパー 死霊騎士デスカリバー・ナイト ウルトラ 人造人間-サイコ・ショッカー ウルトラ 深緑の魔弓使い ノーマル タイラント・ドラゴン スーパー ヂェミナイ・デビル ノーマル ツインヘッド・ケルベロス ノーマル ビッグ・シールド・ガードナー レア ブレイドナイト レア 辺境の大賢者 ノーマル マジック・キャンセラー スーパー 黒の魔法神官 ノーマル ミドル・シールド・ガードナー レア 融合モンスターカード アルカナ ナイトジョーカー スーパー デス・デーモン・ドラゴン スーパー ドラゴン・ウォリアー スーパー 魔人 ダーク・バルター スーパー 魔法カード 大嵐 ウルトラ おくびょうかぜ レア おとり人形 レア サイクロン ウルトラ ダブルトラップ レア 電脳増幅器 レア 撲滅の使徒 レア マジック・ガードナー ノーマル 魔法効果の矢 ノーマル 魔法除去 ノーマル 我が身を盾に レア 罠はずし ノーマル 罠カード 王宮のお触れ スーパー 王宮の号令 レア ガラスの鎧 ノーマル 金属探知機 ノーマル ゴーゴンの眼 ノーマル 砂塵の大竜巻 スーパー 邪神の大災害 スーパー スキルドレイン ウルトラ 突風 ノーマル 裸の王様 ノーマル 魔法探査の石版 ノーマル 猛吹雪 ノーマル レアメタル化・魔法反射装甲 レア
https://w.atwiki.jp/monmusuharlem/pages/621.html
【キャラクター】 属性:水属性 レアリティ:☆☆☆☆☆(悶絶レア) 入手手段:18年4月開催のイベント「魔法少女☆すーぱーぱにっく! ~スイートで物理な愛の魔法~」にて、専用ポイント交換所で入手 種族:黒狐 CV:新名 彩乃 元モン娘:ミヅキ 呼び方:【自称】わたし 【大魔王】魔王様 公式モン娘紹介: 黒狐族のモン娘で、魔界にある謎のお店『妖狐館』で働いている。戦闘員の見た目を見て「画一的で個性がない!」と、得意の瞬間メイクアップ魔法で戦闘員達を強制的にオシャレにしていくのだとか・・・!? 関連イベント: 「魔法少女☆すーぱーぱにっく」... 【スキル】 ☆5 スロット スキル名 スキル効果と最短リキャスト L 美しき月のマジカルコスメ 異なる属性のモン娘が4人以上いる場合、味方モン娘の攻撃力と魔法力と速度が増加(中+)する -- S1 瞬間変身★メイクアップ! しばらくの間、味方の攻撃力と速度を上昇(中)し、しばらくの間、火属性のダメージを軽減(大)する 9 S2 昇天系★メガ盛りマジック! 味方の全てのバッドステータスを解除し、わずかな間、魔法力を上昇(特大)し、敵単体に水属性の魔法攻撃(特大+)を与える 13 S3 小悪魔系★アゲハプリズム 敵単体に水属性3連続魔法攻撃を与え、敵単体に水属性3連続物理攻撃を与える 9 ☆6 スロット スキル名 スキル効果と最短リキャスト L 美しき月のマジカルコスメ 異なる属性のモン娘が4人以上いる場合、味方モン娘の攻撃力と魔法力と速度が増加(中+)する -- S1 大変身★ミラクルメイク! しばらくの間、味方の攻撃力と速度を上昇(大)し、しばらくの間、火属性のダメージを軽減(大)する 9 S2 昇天系★メガ盛りマジック! 味方の全てのバッドステータスを解除し、わずかな間、魔法力を上昇(特大)し、敵単体に水属性の魔法攻撃(特大+)を与える 13 S3 小悪魔系★アゲハプリズム 敵単体に水属性3連続魔法攻撃を与え、敵単体に水属性3連続物理攻撃を与える 9 【寸評】 s1は攻撃、速度上昇(大)+火ダメージ軽減(大) 欲しい効果を優先して、いらないものはスルーするのが良い。軽減スキルとして使えば、残りのバフが無駄にならない。 s2はバッドステータス解除+魔法力上昇(特大)+単体魔法攻撃(特大+) 先制でデバフやバフ解除を使ってくるボスには特に有効。バフと攻撃を一度に行ってくれるので、素早く攻勢に移ることができる。 s3は単体に3連続物理攻撃+3連続魔法攻撃 バフによる威力上昇が半分にしか乗らない点に注意。逆に言えば、どちらのバフを使っても威力が上昇する。 Lsは4属性全てのモン娘がいるときに攻撃、魔法、速度が上昇(中+) 物理タイプの娘と魔法タイプの娘の両方を強化できる。4属性物理魔法混成パーティを作るときはリーダーにすると良い。 魔法バフと攻撃バフの両方を持ち、s2で高い火力が出せるため、活躍の幅は広い。 スキルのリキャストが重いので、無駄撃ちして使いたい時に使えない、ということが無いようにしたい。 立ち絵: 関連: 悪の組織こぶん(進化素材) 【コメントフォーム】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/13122.html
インカンタの魔法の鏡 原題:Fairy Tale Theatre 作曲・作詞:ジョエル・マクニーリー*、セス・フリードマン* 楽曲:『ティンカー・ベルと月の石』(2009年) バリエーション ティンカー・ベルと月の石 英語 グレイ・デリスル(リリア) 日本語 恒松あゆみ(リリア) 劇場でリリアがインカンタの魔法の鏡の伝説を説明する。月の石を壊してしまったティンカー・ベルは鏡を利用すれば代わりの月の石が見つけられると考える。 サントラ未収録。
https://w.atwiki.jp/kurogiri_all/pages/448.html
ページ作成者:ニム 部品構造 部品定義部品 赤の赤との盟約に基づく防御魔法 部品 障壁を生み出す 部品 守る誓い 部品 広範囲への展開 部品 視認性と光の透過 部品 固さの調節 部品 物理的にあらゆるものを通さない 部品 展開される場所と移動について 部品 発展の制限 部品 非常に繊細な魔法技術の要求 部品 信仰による魔法とその対価 部品 人格面の信頼性 部品 魔法制御技術の万全な習得 部品 伝承者の記録 部品 展開中の術者の制限 部品 維持に伴う膨大な魔力の消費 部品 障壁が破壊される時 提出書式 インポート用定義データ 部品構造 大部品 障壁の魔法 RD 17 評価値 7大部品 障壁による防御魔法 RD 8 評価値 5部品 赤の赤との盟約に基づく防御魔法 大部品 障壁の展開において RD 3 評価値 3部品 障壁を生み出す 部品 守る誓い 部品 広範囲への展開 大部品 障壁の特徴と防御性能 RD 4 評価値 3部品 視認性と光の透過 部品 固さの調節 部品 物理的にあらゆるものを通さない 部品 展開される場所と移動について 部品 発展の制限 部品 非常に繊細な魔法技術の要求 部品 信仰による魔法とその対価 大部品 強い伝承制限 RD 3 評価値 3部品 人格面の信頼性 部品 魔法制御技術の万全な習得 部品 伝承者の記録 大部品 障壁展開中の制限及び危険性 RD 3 評価値 3部品 展開中の術者の制限 部品 維持に伴う膨大な魔力の消費 部品 障壁が破壊される時 部品定義 部品 赤の赤との盟約に基づく防御魔法 障壁の魔法は、赤の赤に希いその力を借りて(A式)、魔力を変換して障壁を空間へ展開する(B式)、脅威から自他を守る防御魔法である。 この魔法は対価を支払い、赤の赤と盟約を結んだ魔法使いにしか使えない。 炎や水などといった属性を持たないが故に、相性に関係なく様々な攻撃や被害を防ぐことが出来る。 この魔法は、藩国に存在した魔法による防壁技術を継承、発展させて生み出されたが、 魔法の正常化に伴い、赤の赤との盟約のもと、その力を借りて発動させる正しい形へと修正された。 この魔法には多くの魔力と繊細な魔法発動が求められ、また使い方によっては非常に危険な凶器にも成り得る。 そのため熟達した魔法使いにとっての奥義相当にあたる魔法として知られる。 部品 障壁を生み出す 魔力を術式に通して障壁へ変換させ、かざした手から空間へ展開する。 これにより魔力とスペースさえあれば、己の望むように障壁を生み出すことが出来る。 障壁の強度は、一般的な魔力触媒を持つ1人の魔法使いが咄嗟に発動させたもので銃弾を2、3発防ぐ程度となり、 発動のために使用する魔力が強ければ強いほどより強度を持たせることが可能。 魔法発動には詠唱が必要だが、大きな障壁、強固な障壁を展開しようとすればするほど、魔力の消費量と共に発動前に必要な詠唱時間も長くなる。 部品 守る誓い この魔法は防御魔法である。 赤の赤との盟約を結ぶ際、魔法使いは、何かを守るためにその力を借りて障壁の魔法を使うことを誓う。 そのため誰かを直接傷つけることを意図しての発動は行えない。 部品 広範囲への展開 良く個人の魔法使いが携帯している魔力触媒で展開できる障壁の最大サイズは、術者の熟練度や障壁の強固さにもよるが平均約10m四方が限界である。 それ以上の大きさの障壁を展開したい場合、 より沢山の触媒、またはより強い魔力をもつ魔力触媒を伴った魔法の使用が必要となる。 また使用する魔力の量に合わせて魔法発動のための詠唱時間が伸びる為、大きな障壁を1人で生み出すのは効率的ではない。 障壁の魔法使いをそれなりの人数そろえ、十分な魔力触媒を用意できれば、都市全体を障壁で覆うことも不可能ではない。 ただし障壁を恒常的に展開する場合、魔法使いが休憩のために交代するときは、必ず次の魔法使いたちが障壁を展開したことを確認してから魔法を解除するようにする。 部品 視認性と光の透過 障壁はほぼ透明で向こうを見ることが出来る。良く見ると障壁が薄くプリズムのような輝きを持っていることがわかる。 障壁は弱い光を透過するが、地表に届いた太陽光よりも強い光は散乱させて七色に輝く。 部品 固さの調節 具体的なイメージを赤の赤に伝えて希うことにより、障壁の強度は変えることなく、硬度を変えることが可能。 カチカチからもちもち、ふわふわまでその硬度は様々だが、 特別ふわふわな障壁は落下する人を無傷で受け止めたりすることにも使用される。 部品 物理的にあらゆるものを通さない 障壁は魔力を変換して生み出された魔法的な障壁であり、空気を含むあらゆるものを物理的に通さない。光は前述のとおり例外がある。 とくに魔法によって生み出されたものに対して強固な耐久性を発揮する。 逆に魔法とは関係が無いものからの衝撃を受ける場合、対魔法に比べて耐久性が下がる。 上記の特徴を考慮し、人を含む生物を長時間障壁で囲み、狭いスペースで守る場合、僅かに隙間を作り換気を行えるように気を付ける必要がある。 部品 展開される場所と移動について 障壁は術者から10m以内の一点を起点に、術者の望む形に瞬時展開される。 その場に固定することもできるし、術者の移動と共に移動させることもできる。 部品 発展の制限 この障壁の魔法は、現状の技術で最も安全で効率的な術式が確定され、今の形となっている。 「防御のために障壁を生み出す」こと以外の役割を持たせる、より強力な効果を持たせる等、 今以上の効果を求め研究や改造を国の許可なく行うことは魔法の暴走を招き、国民や国を危険に晒す可能性があるため、国により禁止されている。 研究を行う場合、藩王の許可を直接得た者が赤の赤へお伺いを立て、赤の赤の同意のもとその盟約を更新することによりのみ行われる。 現状玄霧藩国では魔法に頼り過ぎない国の運営を行う方針であるため、研究や改造が藩王から許可が下りることはほぼない。 許可なく研究・改造を行った者は盟約破棄をしたとみなされ、即座に魔法が使えなくなるとともに、国から厳しく罰せられる。 部品 非常に繊細な魔法技術の要求 自身の扱う魔力媒体の魔力の強さや残量を管理し、それによって生み出す障壁を望む大きさ、形で展開するには非常に繊細な魔法の技術が必要となる。 きちんと過不足のない効果を想定できないなど、魔法の鍛錬が未熟だと、 誤って異なる場所に魔力を展開し防御の意味をなさなかったり、己や他人を狭い障壁に閉じ込めてしまうことがあるかもしれない。 事故を防ぎ、きちんと防御の役目を果たすためには、魔法技術の熟練が必要となる。 部品 信仰による魔法とその対価 この魔法は赤の赤との盟約に基づき、赤の赤の力を借りて行うものである。 そのため赤の赤への信仰心が無い者には扱えず、また赤の赤へ対価を払えない・払っていない場合使用することはできない。 対価とは主に 「障壁の強固さや大きさ等、魔法の規模に見合った魔力の提供」 及び 「術者が赤の赤の望むあり方を心掛けて魔法を実行すること」 である。 部品 人格面の信頼性 非常に大きな危険を伴う魔法であるため、この魔法の習得については大きな制限が課せられている。 基本的に玄霧藩国の魔法というのは師から弟子への技術伝承によって学ばれるものであり、年単位の長い修行期間の中で師は弟子の人間性を見極め、 その資質が正しく魔法を行使するものであると確信できた場合に限り、奥義としての中位魔法を伝授するための修行に入る事を許すのである。 魔法使いの師は弟子の心の育成も行わねばならず、資質なきものに奥義を伝承してしまうと、他の魔法使いを含めた周囲からの信用を失う事になる。 魔法によって人々を助ける事で生計を立てる魔法使いにとって、周囲の信用は非常に大切な糧であり、魔法使いは基本的に『善き魔法使い』であるべく努める。 藩国から公示された『善き魔法使いであるための心得』はその参考として使われる。 部品 魔法制御技術の万全な習得 弟子が資質あるものだと確信出来ても、強力な魔法を制御するための術を正しく身に着けた後でなければ魔法の伝授は行われない。 基礎となる魔法修行(通常4年かかると言われている)を終えた後、認められたものだけが高度な上位技術の習得を開始できる。 魔力の運用技術、効果調整のための高度な呪文の習得、長くなった呪文の詠唱技術をそれぞれ学び、身に着け、 また精神面での成熟が求めらる水準に達したと認められた時、初めて中位魔法の起動キーとなる呪文の伝承が行われる事となる。 部品 伝承者の記録 中位魔法の習得に至った魔法使いは、その存在が非常に大きな戦力であり、場合によっては周囲に対する脅威となり得ると考えられる。 伝承が行われたという時点でその魔法使いに対する信用と身分が国から保証される理由にもなるため、 藩国政府は中位魔法の伝承を受けた魔法使いに対して、国への身元登録の提出を(師の保証も条件として)推奨している。 野に隠れて魔法を研究する魔法使いの存在を法的・倫理的に誤りであるとはしていないが、そういった魔法使いが国で活動する際は、法による制限が多く課せられる事になっている。 部品 展開中の術者の制限 障壁展開中は、術者は片手をかざした状態を維持する必要がある。また障壁の維持に集中しなければならないので、他の魔法の使用や激しい運動をすることが出来ない。 部品 維持に伴う膨大な魔力の消費 障壁は展開を維持するのに魔力を使用する。障壁のサイズが大きいほど、強度が強いほど、展開時間が長いほどそれぞれ維持に必要な魔力は多くなる。 また攻撃などで障壁に衝撃やダメージが与えられる場合、障壁は破損していく。障壁は破損を自動で修復するが、それにも膨大な魔力を消費する。 部品 障壁が破壊される時 障壁を保つだけの魔力を供給できなくなった場合、障壁が破壊される。 破壊された場合、魔力が供給できなくなった魔法使いが展開していた全ての障壁が消滅する。 複数人で魔法を使用し障壁を展開していた場合、魔力が供給できなくなった魔法使いによって展開されていた障壁部分のみが破壊され、 穴が開いたようになる。 提出書式 大部品 障壁の魔法 RD 17 評価値 7 -大部品 障壁による防御魔法 RD 8 評価値 5 --部品 赤の赤との盟約に基づく防御魔法 --大部品 障壁の展開において RD 3 評価値 3 ---部品 障壁を生み出す ---部品 守る誓い ---部品 広範囲への展開 --大部品 障壁の特徴と防御性能 RD 4 評価値 3 ---部品 視認性と光の透過 ---部品 固さの調節 ---部品 物理的にあらゆるものを通さない ---部品 展開される場所と移動について -部品 発展の制限 -部品 非常に繊細な魔法技術の要求 -部品 信仰による魔法とその対価 -大部品 強い伝承制限 RD 3 評価値 3 --部品 人格面の信頼性 --部品 魔法制御技術の万全な習得 --部品 伝承者の記録 -大部品 障壁展開中の制限及び危険性 RD 3 評価値 3 --部品 展開中の術者の制限 --部品 維持に伴う膨大な魔力の消費 --部品 障壁が破壊される時 部品 赤の赤との盟約に基づく防御魔法 障壁の魔法は、赤の赤に希いその力を借りて(A式)、魔力を変換して障壁を空間へ展開する(B式)、脅威から自他を守る防御魔法である。 この魔法は対価を支払い、赤の赤と盟約を結んだ魔法使いにしか使えない。 炎や水などといった属性を持たないが故に、相性に関係なく様々な攻撃や被害を防ぐことが出来る。 この魔法は、藩国に存在した魔法による防壁技術を継承、発展させて生み出されたが、 魔法の正常化に伴い、赤の赤との盟約のもと、その力を借りて発動させる正しい形へと修正された。 この魔法には多くの魔力と繊細な魔法発動が求められ、また使い方によっては非常に危険な凶器にも成り得る。 そのため熟達した魔法使いにとっての奥義相当にあたる魔法として知られる。 部品 障壁を生み出す 魔力を術式に通して障壁へ変換させ、かざした手から空間へ展開する。 これにより魔力とスペースさえあれば、己の望むように障壁を生み出すことが出来る。 障壁の強度は、一般的な魔力触媒を持つ1人の魔法使いが咄嗟に発動させたもので銃弾を2、3発防ぐ程度となり、 発動のために使用する魔力が強ければ強いほどより強度を持たせることが可能。 魔法発動には詠唱が必要だが、大きな障壁、強固な障壁を展開しようとすればするほど、魔力の消費量と共に発動前に必要な詠唱時間も長くなる。 部品 守る誓い この魔法は防御魔法である。 赤の赤との盟約を結ぶ際、魔法使いは、何かを守るためにその力を借りて障壁の魔法を使うことを誓う。 そのため誰かを直接傷つけることを意図しての発動は行えない。 部品 広範囲への展開 良く個人の魔法使いが携帯している魔力触媒で展開できる障壁の最大サイズは、術者の熟練度や障壁の強固さにもよるが平均約10m四方が限界である。 それ以上の大きさの障壁を展開したい場合、 より沢山の触媒、またはより強い魔力をもつ魔力触媒を伴った魔法の使用が必要となる。 また使用する魔力の量に合わせて魔法発動のための詠唱時間が伸びる為、大きな障壁を1人で生み出すのは効率的ではない。 障壁の魔法使いをそれなりの人数そろえ、十分な魔力触媒を用意できれば、都市全体を障壁で覆うことも不可能ではない。 ただし障壁を恒常的に展開する場合、魔法使いが休憩のために交代するときは、必ず次の魔法使いたちが障壁を展開したことを確認してから魔法を解除するようにする。 部品 視認性と光の透過 障壁はほぼ透明で向こうを見ることが出来る。良く見ると障壁が薄くプリズムのような輝きを持っていることがわかる。 障壁は弱い光を透過するが、地表に届いた太陽光よりも強い光は散乱させて七色に輝く。 部品 固さの調節 具体的なイメージを赤の赤に伝えて希うことにより、障壁の強度は変えることなく、硬度を変えることが可能。 カチカチからもちもち、ふわふわまでその硬度は様々だが、 特別ふわふわな障壁は落下する人を無傷で受け止めたりすることにも使用される。 部品 物理的にあらゆるものを通さない 障壁は魔力を変換して生み出された魔法的な障壁であり、空気を含むあらゆるものを物理的に通さない。光は前述のとおり例外がある。 とくに魔法によって生み出されたものに対して強固な耐久性を発揮する。 逆に魔法とは関係が無いものからの衝撃を受ける場合、対魔法に比べて耐久性が下がる。 上記の特徴を考慮し、人を含む生物を長時間障壁で囲み、狭いスペースで守る場合、僅かに隙間を作り換気を行えるように気を付ける必要がある。 部品 展開される場所と移動について 障壁は術者から10m以内の一点を起点に、術者の望む形に瞬時展開される。 その場に固定することもできるし、術者の移動と共に移動させることもできる。 部品 発展の制限 この障壁の魔法は、現状の技術で最も安全で効率的な術式が確定され、今の形となっている。 「防御のために障壁を生み出す」こと以外の役割を持たせる、より強力な効果を持たせる等、 今以上の効果を求め研究や改造を国の許可なく行うことは魔法の暴走を招き、国民や国を危険に晒す可能性があるため、国により禁止されている。 研究を行う場合、藩王の許可を直接得た者が赤の赤へお伺いを立て、赤の赤の同意のもとその盟約を更新することによりのみ行われる。 現状玄霧藩国では魔法に頼り過ぎない国の運営を行う方針であるため、研究や改造が藩王から許可が下りることはほぼない。 許可なく研究・改造を行った者は盟約破棄をしたとみなされ、即座に魔法が使えなくなるとともに、国から厳しく罰せられる。 部品 非常に繊細な魔法技術の要求 自身の扱う魔力媒体の魔力の強さや残量を管理し、それによって生み出す障壁を望む大きさ、形で展開するには非常に繊細な魔法の技術が必要となる。 きちんと過不足のない効果を想定できないなど、魔法の鍛錬が未熟だと、 誤って異なる場所に魔力を展開し防御の意味をなさなかったり、己や他人を狭い障壁に閉じ込めてしまうことがあるかもしれない。 事故を防ぎ、きちんと防御の役目を果たすためには、魔法技術の熟練が必要となる。 部品 信仰による魔法とその対価 この魔法は赤の赤との盟約に基づき、赤の赤の力を借りて行うものである。 そのため赤の赤への信仰心が無い者には扱えず、また赤の赤へ対価を払えない・払っていない場合使用することはできない。 対価とは主に 「障壁の強固さや大きさ等、魔法の規模に見合った魔力の提供」 及び 「術者が赤の赤の望むあり方を心掛けて魔法を実行すること」 である。 部品 人格面の信頼性 非常に大きな危険を伴う魔法であるため、この魔法の習得については大きな制限が課せられている。 基本的に玄霧藩国の魔法というのは師から弟子への技術伝承によって学ばれるものであり、年単位の長い修行期間の中で師は弟子の人間性を見極め、 その資質が正しく魔法を行使するものであると確信できた場合に限り、奥義としての中位魔法を伝授するための修行に入る事を許すのである。 魔法使いの師は弟子の心の育成も行わねばならず、資質なきものに奥義を伝承してしまうと、他の魔法使いを含めた周囲からの信用を失う事になる。 魔法によって人々を助ける事で生計を立てる魔法使いにとって、周囲の信用は非常に大切な糧であり、魔法使いは基本的に『善き魔法使い』であるべく努める。 藩国から公示された『善き魔法使いであるための心得』はその参考として使われる。 部品 魔法制御技術の万全な習得 弟子が資質あるものだと確信出来ても、強力な魔法を制御するための術を正しく身に着けた後でなければ魔法の伝授は行われない。 基礎となる魔法修行(通常4年かかると言われている)を終えた後、認められたものだけが高度な上位技術の習得を開始できる。 魔力の運用技術、効果調整のための高度な呪文の習得、長くなった呪文の詠唱技術をそれぞれ学び、身に着け、 また精神面での成熟が求めらる水準に達したと認められた時、初めて中位魔法の起動キーとなる呪文の伝承が行われる事となる。 部品 伝承者の記録 中位魔法の習得に至った魔法使いは、その存在が非常に大きな戦力であり、場合によっては周囲に対する脅威となり得ると考えられる。 伝承が行われたという時点でその魔法使いに対する信用と身分が国から保証される理由にもなるため、 藩国政府は中位魔法の伝承を受けた魔法使いに対して、国への身元登録の提出を(師の保証も条件として)推奨している。 野に隠れて魔法を研究する魔法使いの存在を法的・倫理的に誤りであるとはしていないが、そういった魔法使いが国で活動する際は、法による制限が多く課せられる事になっている。 部品 展開中の術者の制限 障壁展開中は、術者は片手をかざした状態を維持する必要がある。また障壁の維持に集中しなければならないので、他の魔法の使用や激しい運動をすることが出来ない。 部品 維持に伴う膨大な魔力の消費 障壁は展開を維持するのに魔力を使用する。障壁のサイズが大きいほど、強度が強いほど、展開時間が長いほどそれぞれ維持に必要な魔力は多くなる。 また攻撃などで障壁に衝撃やダメージが与えられる場合、障壁は破損していく。障壁は破損を自動で修復するが、それにも膨大な魔力を消費する。 部品 障壁が破壊される時 障壁を保つだけの魔力を供給できなくなった場合、障壁が破壊される。 破壊された場合、魔力が供給できなくなった魔法使いが展開していた全ての障壁が消滅する。 複数人で魔法を使用し障壁を展開していた場合、魔力が供給できなくなった魔法使いによって展開されていた障壁部分のみが破壊され、 穴が開いたようになる。 インポート用定義データ [ { "id" 117349, "title" "障壁の魔法", "description" "玄霧藩国", "part_type" "group", "created_at" "2017-10-09 00 47 06.248829", "updated_at" "2017-10-09 00 47 06.248829", "children" [ { "id" 117343, "title" "障壁による防御魔法", "description" "", "part_type" "group", "created_at" "2017-10-09 00 47 02.591885", "updated_at" "2017-10-09 00 47 02.591885", "children" [ { "id" 117331, "title" "赤の赤との盟約に基づく防御魔法", "description" "障壁の魔法は、赤の赤に希いその力を借りて(A式)、魔力を変換して障壁を空間へ展開する(B式)、脅威から自他を守る防御魔法である。\nこの魔法は対価を支払い、赤の赤と盟約を結んだ魔法使いにしか使えない。\n炎や水などといった属性を持たないが故に、相性に関係なく様々な攻撃や被害を防ぐことが出来る。\nこの魔法は、藩国に存在した魔法による防壁技術を継承、発展させて生み出されたが、\n魔法の正常化に伴い、赤の赤との盟約のもと、その力を借りて発動させる正しい形へと修正された。\nこの魔法には多くの魔力と繊細な魔法発動が求められ、また使い方によっては非常に危険な凶器にも成り得る。\nそのため熟達した魔法使いにとっての奥義相当にあたる魔法として知られる。 ", "part_type" "part", "created_at" "2017-10-09 00 47 00.508691", "updated_at" "2017-10-09 00 47 00.508691", "children" [], "position" "1", "character" { "id" 1985, "name" "ニム" }, "localID" 2 }, { "id" 117336, "title" "障壁の展開において", "description" "", "part_type" "group", "created_at" "2017-10-09 00 47 01.22122", "updated_at" "2017-10-09 00 47 01.22122", "children" [ { "id" 117332, "title" "障壁を生み出す", "description" "魔力を術式に通して障壁へ変換させ、かざした手から空間へ展開する。\nこれにより魔力とスペースさえあれば、己の望むように障壁を生み出すことが出来る。\n障壁の強度は、一般的な魔力触媒を持つ1人の魔法使いが咄嗟に発動させたもので銃弾を2、3発防ぐ程度となり、\n発動のために使用する魔力が強ければ強いほどより強度を持たせることが可能。\n魔法発動には詠唱が必要だが、大きな障壁、強固な障壁を展開しようとすればするほど、魔力の消費量と共に発動前に必要な詠唱時間も長くなる。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-10-09 00 47 00.530217", "updated_at" "2017-10-09 00 47 00.530217", "children" [], "position" "1", "character" { "id" 1985, "name" "ニム" }, "localID" 4 }, { "id" 117333, "title" "守る誓い", "description" "この魔法は防御魔法である。\n赤の赤との盟約を結ぶ際、魔法使いは、何かを守るためにその力を借りて障壁の魔法を使うことを誓う。\nそのため誰かを直接傷つけることを意図しての発動は行えない。", "part_type" "part", "created_at" "2017-10-09 00 47 00.538877", "updated_at" "2017-10-09 00 47 00.538877", "children" [], "position" "2", "character" { "id" 1985, "name" "ニム" }, "localID" 5 }, { "id" 117335, "title" "広範囲への展開", "description" "良く個人の魔法使いが携帯している魔力触媒で展開できる障壁の最大サイズは、術者の熟練度や障壁の強固さにもよるが平均約10m四方が限界である。\nそれ以上の大きさの障壁を展開したい場合、\nより沢山の触媒、またはより強い魔力をもつ魔力触媒を伴った魔法の使用が必要となる。\nまた使用する魔力の量に合わせて魔法発動のための詠唱時間が伸びる為、大きな障壁を1人で生み出すのは効率的ではない。\n障壁の魔法使いをそれなりの人数そろえ、十分な魔力触媒を用意できれば、都市全体を障壁で覆うことも不可能ではない。\nただし障壁を恒常的に展開する場合、魔法使いが休憩のために交代するときは、必ず次の魔法使いたちが障壁を展開したことを確認してから魔法を解除するようにする。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-10-09 00 47 01.133506", "updated_at" "2017-10-09 00 47 01.133506", "children" [], "position" "4", "character" { "id" 1985, "name" "ニム" }, "localID" 6 } ], "position" "2", "character" { "id" 1985, "name" "ニム" }, "expanded" true, "localID" 3 }, { "id" 117342, "title" "障壁の特徴と防御性能", "description" "", "part_type" "group", "created_at" "2017-10-09 00 47 01.676418", "updated_at" "2017-10-09 00 47 01.676418", "children" [ { "id" 117337, "title" "視認性と光の透過", "description" "障壁はほぼ透明で向こうを見ることが出来る。良く見ると障壁が薄くプリズムのような輝きを持っていることがわかる。\n障壁は弱い光を透過するが、地表に届いた太陽光よりも強い光は散乱させて七色に輝く。", "part_type" "part", "created_at" "2017-10-09 00 47 01.630364", "updated_at" "2017-10-09 00 47 01.630364", "children" [], "position" "1", "character" { "id" 1985, "name" "ニム" }, "localID" 8 }, { "id" 117338, "title" "固さの調節", "description" "具体的なイメージを赤の赤に伝えて希うことにより、障壁の強度は変えることなく、硬度を変えることが可能。\nカチカチからもちもち、ふわふわまでその硬度は様々だが、\n特別ふわふわな障壁は落下する人を無傷で受け止めたりすることにも使用される。", "part_type" "part", "created_at" "2017-10-09 00 47 01.637104", "updated_at" "2017-10-09 00 47 01.637104", "children" [], "position" "2", "character" { "id" 1985, "name" "ニム" }, "localID" 9 }, { "id" 117339, "title" "物理的にあらゆるものを通さない", "description" "障壁は魔力を変換して生み出された魔法的な障壁であり、空気を含むあらゆるものを物理的に通さない。光は前述のとおり例外がある。\nとくに魔法によって生み出されたものに対して強固な耐久性を発揮する。\n逆に魔法とは関係が無いものからの衝撃を受ける場合、対魔法に比べて耐久性が下がる。\n上記の特徴を考慮し、人を含む生物を長時間障壁で囲み、狭いスペースで守る場合、僅かに隙間を作り換気を行えるように気を付ける必要がある。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-10-09 00 47 01.645779", "updated_at" "2017-10-09 00 47 01.645779", "children" [], "position" "3", "character" { "id" 1985, "name" "ニム" }, "localID" 10 }, { "id" 117341, "title" "展開される場所と移動について", "description" "障壁は術者から10m以内の一点を起点に、術者の望む形に瞬時展開される。\nその場に固定することもできるし、術者の移動と共に移動させることもできる。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-10-09 00 47 01.659706", "updated_at" "2017-10-09 00 47 01.659706", "children" [], "position" "5", "character" { "id" 1985, "name" "ニム" }, "localID" 11 } ], "position" "3", "character" { "id" 1985, "name" "ニム" }, "expanded" true, "localID" 7 } ], "position" "1", "character" { "id" 1985, "name" "ニム" }, "expanded" true, "localID" 1 }, { "title" "発展の制限", "description" "この障壁の魔法は、現状の技術で最も安全で効率的な術式が確定され、今の形となっている。\n「防御のために障壁を生み出す」こと以外の役割を持たせる、より強力な効果を持たせる等、\n今以上の効果を求め研究や改造を国の許可なく行うことは魔法の暴走を招き、国民や国を危険に晒す可能性があるため、国により禁止されている。\n研究を行う場合、藩王の許可を直接得た者が赤の赤へお伺いを立て、赤の赤の同意のもとその盟約を更新することによりのみ行われる。\n現状玄霧藩国では魔法に頼り過ぎない国の運営を行う方針であるため、研究や改造が藩王から許可が下りることはほぼない。\n許可なく研究・改造を行った者は盟約破棄をしたとみなされ、即座に魔法が使えなくなるとともに、国から厳しく罰せられる。", "part_type" "part", "localID" 12 }, { "id" 117344, "title" "非常に繊細な魔法技術の要求", "description" "自身の扱う魔力媒体の魔力の強さや残量を管理し、それによって生み出す障壁を望む大きさ、形で展開するには非常に繊細な魔法の技術が必要となる。\nきちんと過不足のない効果を想定できないなど、魔法の鍛錬が未熟だと、\n誤って異なる場所に魔力を展開し防御の意味をなさなかったり、己や他人を狭い障壁に閉じ込めてしまうことがあるかもしれない。\n事故を防ぎ、きちんと防御の役目を果たすためには、魔法技術の熟練が必要となる。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-10-09 00 47 02.937687", "updated_at" "2017-10-09 00 47 02.937687", "children" [], "position" "2", "character" { "id" 1985, "name" "ニム" }, "localID" 13 }, { "title" "信仰による魔法とその対価", "description" "この魔法は赤の赤との盟約に基づき、赤の赤の力を借りて行うものである。\nそのため赤の赤への信仰心が無い者には扱えず、また赤の赤へ対価を払えない・払っていない場合使用することはできない。\n対価とは主に\n「障壁の強固さや大きさ等、魔法の規模に見合った魔力の提供」\n及び\n「術者が赤の赤の望むあり方を心掛けて魔法を実行すること」\nである。\n", "part_type" "part", "localID" 14 }, { "id" 97625, "title" "強い伝承制限", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-09-07 11 23 22.480898", "updated_at" "2017-09-07 11 23 22.480898", "children" [ { "id" 97622, "title" "人格面の信頼性", "description" "非常に大きな危険を伴う魔法であるため、この魔法の習得については大きな制限が課せられている。\n基本的に玄霧藩国の魔法というのは師から弟子への技術伝承によって学ばれるものであり、年単位の長い修行期間の中で師は弟子の人間性を見極め、\nその資質が正しく魔法を行使するものであると確信できた場合に限り、奥義としての中位魔法を伝授するための修行に入る事を許すのである。\n魔法使いの師は弟子の心の育成も行わねばならず、資質なきものに奥義を伝承してしまうと、他の魔法使いを含めた周囲からの信用を失う事になる。\n魔法によって人々を助ける事で生計を立てる魔法使いにとって、周囲の信用は非常に大切な糧であり、魔法使いは基本的に『善き魔法使い』であるべく努める。\n藩国から公示された『善き魔法使いであるための心得』はその参考として使われる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-07 11 23 22.451302", "updated_at" "2017-09-07 11 23 22.451302", "children" [], "position" null, "character" { "id" 252, "name" "階川 雅成" }, "localID" 16 }, { "id" 97623, "title" "魔法制御技術の万全な習得", "description" "弟子が資質あるものだと確信出来ても、強力な魔法を制御するための術を正しく身に着けた後でなければ魔法の伝授は行われない。\n基礎となる魔法修行(通常4年かかると言われている)を終えた後、認められたものだけが高度な上位技術の習得を開始できる。\n魔力の運用技術、効果調整のための高度な呪文の習得、長くなった呪文の詠唱技術をそれぞれ学び、身に着け、\nまた精神面での成熟が求めらる水準に達したと認められた時、初めて中位魔法の起動キーとなる呪文の伝承が行われる事となる。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-07 11 23 22.459711", "updated_at" "2017-09-07 11 23 22.459711", "children" [], "position" null, "character" { "id" 252, "name" "階川 雅成" }, "localID" 17 }, { "id" 97624, "title" "伝承者の記録", "description" "中位魔法の習得に至った魔法使いは、その存在が非常に大きな戦力であり、場合によっては周囲に対する脅威となり得ると考えられる。\n伝承が行われたという時点でその魔法使いに対する信用と身分が国から保証される理由にもなるため、\n藩国政府は中位魔法の伝承を受けた魔法使いに対して、国への身元登録の提出を(師の保証も条件として)推奨している。\n野に隠れて魔法を研究する魔法使いの存在を法的・倫理的に誤りであるとはしていないが、そういった魔法使いが国で活動する際は、法による制限が多く課せられる事になっている。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-07 11 23 22.46529", "updated_at" "2017-09-07 11 23 22.46529", "children" [], "position" null, "character" { "id" 252, "name" "階川 雅成" }, "localID" 18 } ], "position" "3", "character" { "id" 252, "name" "階川 雅成" }, "expanded" true, "localID" 15 }, { "id" 117348, "title" "障壁展開中の制限及び危険性", "description" "", "part_type" "group", "created_at" "2017-10-09 00 47 03.353468", "updated_at" "2017-10-09 00 47 03.353468", "children" [ { "id" 117345, "title" "展開中の術者の制限", "description" "障壁展開中は、術者は片手をかざした状態を維持する必要がある。また障壁の維持に集中しなければならないので、他の魔法の使用や激しい運動をすることが出来ない。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-10-09 00 47 03.304788", "updated_at" "2017-10-09 00 47 03.304788", "children" [], "position" "1", "character" { "id" 1985, "name" "ニム" }, "localID" 20 }, { "id" 117346, "title" "維持に伴う膨大な魔力の消費", "description" "障壁は展開を維持するのに魔力を使用する。障壁のサイズが大きいほど、強度が強いほど、展開時間が長いほどそれぞれ維持に必要な魔力は多くなる。\nまた攻撃などで障壁に衝撃やダメージが与えられる場合、障壁は破損していく。障壁は破損を自動で修復するが、それにも膨大な魔力を消費する。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-10-09 00 47 03.315716", "updated_at" "2017-10-09 00 47 03.315716", "children" [], "position" "2", "character" { "id" 1985, "name" "ニム" }, "localID" 21 }, { "id" 117347, "title" "障壁が破壊される時", "description" "障壁を保つだけの魔力を供給できなくなった場合、障壁が破壊される。\n破壊された場合、魔力が供給できなくなった魔法使いが展開していた全ての障壁が消滅する。\n複数人で魔法を使用し障壁を展開していた場合、魔力が供給できなくなった魔法使いによって展開されていた障壁部分のみが破壊され、\n穴が開いたようになる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-10-09 00 47 03.32373", "updated_at" "2017-10-09 00 47 03.32373", "children" [], "position" "3", "character" { "id" 1985, "name" "ニム" }, "localID" 22 } ], "position" "4", "character" { "id" 1985, "name" "ニム" }, "expanded" true, "localID" 19 } ], "position" null, "character" { "id" 1985, "name" "ニム" }, "expanded" true, "localID" 0 } ]
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/1090.html
世界観・設定 ユカリスがラーニングした魔法の一覧を載せています。 魔法の説明はラーニング元のキャラの記事からごっそり拝借oyz 作者がユカリスの魔法を把握しきれないためのメモです。 おそらくまだまだ増えます。 ティマフの魔法 『アロンジェ(速度を落とす)』 対象の素早さを2秒間だけ一段階下げる。(例:C+→C) 魔防の高い相手にはあまり効果がない。 歌:「指先掠めて 砂が零れて 時が落ちる」 『チェレーレ(はやい、急速な)』 対象の素早さを2秒間だけ一段階上げる。(例:C→C+) 歌:「記憶に映して 時を駆ける 瞬きすら惜しんで 刻んで」 『フォルテ(強く、大きく)』 対象の技の威力を2秒間だけ倍にする。 歌:「高く空へ 叫べ」 『ピアノ(静かな)』 対象の技の威力を2秒間だけ半減させる。 歌:「ほらほら 静かに」 『ブルラ(冗談、いたずら)』 意味もなく相手を転ばせる。それだけ。 しかし戦闘中に不意打ちで食らうと怖い。魔防の高い相手にはあまり効果がない。 歌:「いじわるに時が過ぎていく いたずらな精霊 駆け回る」 『トレイメント(夢のように)』 子守歌。相手を眠りに誘う。魔防の高い相手にはあまり効果がない。 歌:「静かな星空 月が飾る まどろみの中 夢が満ちる」 『コラルコ(弓で弾く)』 攻撃魔法。小型の炎の矢を飛ばす。 飛ばす矢の本数に制限はないが成功率が低く、よく自分の近くで爆発する。 今ではめんどくさくなるとあえて爆発させている。 歌:「逃げられるとでも思ったの 弓のような眼差しに 映っているのは 哀れな子ウサギ」 『パルランテ(話すように)』 回復魔法。 この魔法だけ詠唱もしないと発動できないが、詠唱中も効果がある。 歌:「Amazing Amazing They're so beautiful days I throw away everything but they are in my hands」 『バリアシオン(変奏曲)』 別々の魔法の詠唱文を合わせて、一回で二つの効果を発動させることができる・・・らしい。 『コーロ(合唱)』 他者の歌声を媒介に魔法を放つ。放つ魔法はティマフのもの限定である。 ティマフと同じ歌を歌えばその技を強化し、アレンジして二つの技を合わせることができる 『ヴォーゲント(大波のように激動して)』 防御用の魔法。炎の壁が対象の周りを囲む。 触れると燃えるので火柱として敵の足元から放つのも有り。 攻撃魔法だけでなく、回復魔法も防御する。 歌:「差し出された手 温もりを失い 伸ばされた手 突き放して」 『アム・フロッシュ(弓の手元で)』 炎の槍を飛ばす。火の矢(コラルコ)の強化版。 スピード重視の槍。一度に出せるのは5本まで。 歌:「無慈悲な鉄槌 全て 焦がして 貫いて」 『シュナイデント(鋭い、どきつい)』 大きな火球を放つ。放つのは手の平からのみだけではなく、 自分の目に見える場所からならどこからでも放つことができる。 アム・フロッシュよりスピードはないが、その分威力はある。 一度に出せるのは5発まで。 歌:「無意味な叫び 全てを灼いて 届かぬ嘆きを 打ち鳴らせ」 『スケルツァンド(戯れるように、おどけて)』 対象に炎を纏いつかせて攻撃する。ちょっとやそっとでは払い落とせない炎。 歌:「熱き衣 絡みつく情 全てを引き裂け」 ヴィダスタの魔法 使用頻度の高い「転移行」、「洞穴陣」を覚えている。陣図を手描きしなければいけないので時間がかかる。 希鳥の魔法 『イッタル(離脱)』 自分が思い描ける場所に転移できる歌。相手だけを転送するのはできない 基の歌詞は「クィヨウン チャキン チェエゲ パランムィ カホリェル アリン チパチャラド ナゥルケジセ カゥル ス イッゲ(可愛い小鳥に風の加護を 幼い翼でも羽ばたいてゆけるように)」 『プロ(治癒)』 歌っている間、味方の傷を徐々に癒し続ける 基となる歌詞は「カヌスィンイロ ハンピェケ ハゥル ス イッシル イッキリル マウンソクウロブテウィ キドワ ノリェリル(ご健勝であらせられますように 心からの祈りと歌を)」 『チャギフィセン(自己犠牲)』 対象の傷を自身に徐々に移動させて対象の傷を回復させる歌 「プロ(治癒)」より対象の傷の回復速度が速いのが利点 基の歌詞は「イ マウメ ウィジルルゥ イ モメ カリェル マェンバニ ツィヌンアプムン スン イッサヌン ツィンゴ(この心に意志を この体に刃を 脈打つ痛みは生ある証)」 『ムルウィヨン(水龍)』 追尾機能のある水の龍が三体、敵に襲い掛かる歌。 ユキのアレンジにより現れるのは氷の龍である。 基となる歌詞は「チッチヌン ヨンジョクィル ノハチチ マラジャシヌィ ヒムル ポヨツィオチョダガエ(吼える龍よ 敵を逃すな 汝の力を見せたまへ)」 大地呪文・天空呪文 ディプス、セティア、ルティカが用いる、ケディプに伝わる術。 大地呪文の基本と、ルティカの用いる天空呪文の一部をラーニングしている。 短い呪文を重ねることにより効果を上げていくが、集中力とコツがいるためユカリスは三言以上唱えることができない。 ただし、見た目だけなら自分の魔法で真似ることはできる。 『壁』 媒介から突起を生み出す呪文。 『刃』 媒介から刃を生み出す呪文。 『縛』 媒介から鎖を生み出す呪文。 『壊』 媒介の粒子レベルでの破壊。 『撃』 媒介のエネルギー性爆弾化。 『拳』 媒介から拳を生み出す呪文。(例外的に、空中に構成不可) 『珠』 媒介から球を生み出す呪文。 『月歌氷刃』(ゲッカ-ヒョウジン) 三日月形の刃を氷で作り出し、攻撃する術。 ヤイバの魔法 『ソウルディテクト』 対象一体の霊魂の波動を読み取り、能力値、属性、弱点属性を看破する。 霊魂を持たないロボットや魔法生物には効果がない。 詠唱「我が眼(まなこ)に汝の真実(まこと)を映せ」 『ソウルサーチ』 術者を中心に全方位へ特殊な波動を放ち、霊魂の存在を探る。 効果範囲内に存在する霊魂の数、位置を把握することができる。 詠唱「魂魄の鼓動を我が耳に届けよ」 『アビスミアズマ』 呪いの力で腐敗効果のある瘴気を発生させ、攻撃する。 有機物だけでなく無機物やエネルギーなども破壊可能。 瘴気の外見は真っ黒な煙。 詠唱「生命(いのち)朽ちる昏(くら)い霧」 『センスジャック』 対象1名の霊魂にアクセスし、五感を術者に共有させる。 「視聴覚のみ共有」、「触覚のみ共有」など共有する感覚を選択することも可能。 発動中は術者自身の感覚はシャットダウンされてしまう。 共有されている側は術者以上の魔力の値が無いと気付かない。 詠唱「絢爛たる光 礼賛されし晩餐 繚乱たる音(ね) 爛熟の芳香 悦楽の愛撫 汚れた蛇(くちなわ)は全てを掠め取る」 この魔法は本来は使用に免許が必要である。 ユカリスはもちろん無免許であるため、ばれたらお縄である。 エヴェリーナの魔法 『メアカノーネ』 水を勢いよく打ち出す。威力は調整が効き、全力なら文字通り激流の如き威力になる。 が、ユカリスは魔力と熟練度の都合で低威力。 具体的に言うとバケツで水をぶちまける程度の威力。 『メアエン・ゲフテ』 使用対象の体を水で包み、体内の毒素を浄化する。 ケビンの使う「アクアキュアリング」と同等の技だが、条件はこちらのほうが軽い。 (水自体が周囲に無くても問題無い上、体外に毒素を吐き出すための傷口も必要ない) ライオットの魔法 『ブライトドーム』 聖なる光でドーム状の防護壁を創りだす魔法。 ……が、適性がないのかうまく発動できない。正面だけ防御する盾状になる。 フォートの魔法 「深海のトランクイロ」 【属性】水,霊 気だるげでダウナー、思わず気分が沈んでいきそうな、なおかつどこか優しげで静かな曲調の呪歌。 効果範囲内の精神を持つ対象の精神を鎮める鎮静の効果を持つ。 精神錯乱を治癒する効果は勿論負の感情エネルギーを媒体とする呪いの効力を減少させる効果もある。 一部の付喪神にとっては天敵となりうる呪歌。 ユキ、ユカリス、ティマフの3人で歌うことで真価を発揮する。