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アメリカ カリフォルニア州 テキサス州 ニューヨーク州 アメリカ パネル当地…マリオ&クッパ、スーパーマリオ3Dランド 隣接…メトロイド アザーエム、スーパーマリオ3Dランド (神奈川) 隣接…ピクミン、スーパーマリオ3Dランド (千葉) 隣接…NewスーパーマリオブラザーズWii、スーパーマリオ3Dランド (埼玉) 隣接…星のカービィ、スーパーマリオ3Dランド (山梨) ※概要 人口が多い順に並んでいます。 ※人口 アメリカ総人口(2013年)316,942,000人 カリフォルニア州 テキサス州 ニューヨーク州
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あつめて!カービィ 【あつめて かーびぃ】 ジャンル 群体アクション 対応機種 ニンテンドーDS 発売元 任天堂 開発元 ハル研究所、エンジンズ 発売日 2011年8月4日 定価 3,619円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 3個 レーティング CERO A(全年齢対象) 配信 バーチャルコンソール【WiiU】2016年3月2日/950円(税8%込) 判定 良作 ポイント RTS風アクションの異色のカービィ異色だが出来自体は良質ファンサービスも豊富 星のカービィシリーズリンク 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 『カービィWii』の生存が確認され、ファンが沸き立つ中発売されたシリーズ19作目。 突如現れたドクロ団首領の「ネクロディアス」なる怪物に、10人に分割・弱体化させられたカービィを操り、クリアを目指すステージクリア型(アクション)準RTS。 前作にあたる『毛糸のカービィ』と同じく、従来とはシステムが大きく異なる。 実際にやってみると分かるが、「2Dのピクミン+いつものカービィ」と言う表現がしっくりくる。 国外版のタイトルは『Kirby Mass Attack』。いわゆる「数の暴力」である。 特徴 主なシステム 先に述べたように10人のカービィを操作しゲームを進行させる。 なお、最初は1人しかおらず道中に設置されているフルーツ(種類によってポイント量が異なる)を集め、ゲージが溜まる毎に1人ずつ増えていく。当然、数が多い方が有利。 操作はタッチペンによる位置指定、弾きと連打が主体となる。 位置を指定してやるとカービィ達はそこを目指して移動する(素早く2度タッチすればダッシュ)。 カービィを弾くと勢いよく飛ぶ。標的が遠い場合などに用いる。 連打は特定の物体に接触した場合などに用いることになる。 戦闘は半自動で展開。 カービィは敵に接触すると取りついて殴り始める(ぽかすかバトル)。敵の体力が底をつけば勝利。ただし時間がかかりすぎると振り解かれて隙が生じるので注意が必要。特に、体力の多い大きめの敵は1人だと簡単に振りほどかれてしまう。場合によっては他の物体に衝突する等してダメージを受ける可能性も。 ちなみに、戦闘中に敵をタッチ連打してやることで援護ができる。 体力について。 正確に言えば体力と呼べるものはないが、一応ダメージの概念はある。 1度ダメージを受けると青く変色し、2度目を受けると半透明の天使になり昇天してしまう。 昇天中のカービィに他のカービィをぶつければ蘇生し、ロストを回避できる。 障害物に挟まれたり、一部の攻撃を受けると一撃でロストしてしまう場合もある。 なお、珍しく酸素の概念がある。水中に長居しすぎるとゲームオーバー。 ヒント役・救済措置の存在。 後述のメダルを求めて『参上!ドロッチェ団』からドロッチェ団が再登場。彼らの飛行船へ赴くとメダル入手のヒントを聞くことができる。 ステージクリア時に人数が1人近くまで減っていると、特定のステージにメロンのアイコンが表示される。この時に挑戦するとコース内のフルーツが全てメロンに変化。本作ではマキシムトマトの次に取得ポイントの高いフルーツなので、適当に集めるだけでもどんどんカービィを増やせる。 また、特定のステージで全滅し続けると無敵キャンディのアイコンが表示され、コース内で取れば一定時間は無敵のまま突っ走れる。 本作初登場のアイテム「ビッグキャンディ」とは厳密に異なる部分も大きい。いつもの無敵キャンディと違い、なんと無敵化だけでなくカービィが巨大化する。用はカービィ版巨大キノコでほぼ全ての敵を体当たりだけで蹴散らせるのだが、宝箱やカギといった重要なオブジェクトも容赦なくぶっ飛ばすので注意が必要。 ギミック 本作はステージ、敵ともに非常にギミックに富んでいる。以下にいくつか例を挙げる。 + ギミックの一例 高層ステージ 頂上を目指す。非常に安定性が悪くカービィの重みで常にけたたましい音をたてながら左右に大きく揺れ続けるので、バランスを保ちながら進むことになる。 当然のことながら偏りすぎると倒壊してステージ失敗。 巨大な歯車 巨大な歯車を転がしながら進むステージ。 歯車は見た目通り非常に重さがあり、運ぶだけでも一苦労。最後まで転がすと…? 乗り物ステージ 気球やワープスター型のサーフボード、果ては戦車にまで乗ってゴールを目指す。 いずれも普段と操作が異なるうえ、大抵は2画面をフルに利用することが多い。 ギミックのある敵 ザコ・中ボスを問わず、一定の手順を踏まないと倒せないものやうまく弱点をつかないと倒せないものなど様々。またワドルディなど一部のものを除いて新キャラクターが非常に多い。 とりわけ中ボスとの戦いはどれも個性的で弱点も異なり、あまり似通ったり作業的になるようなことは少ない。 ちなみに今回の中ボスはそのステージ固有のキャラクターであることが殆ど。それゆえ従来のように使いまわして再登場するパターンは数える程しか存在しない。一部の中ボスに至っては専用曲まで用意されており、無駄に扱いが良い(ちなみに普段の中ボスBGMは『64』でもお馴染み「ルームガーダー」)。 また、本作の敵キャラには「カービィを丸呑みにする」攻撃パターンを持つ敵が結構多い。 数多の敵を吸い込んで丸呑みにしてきたカービィが、逆にその恐怖を存分に味わう事になるという地味に恐ろしい構図となっている。 やりこみ要素 メダル タッチカービィのように各ステージにメダルが配置されており、これがオマケ要素の解放に繋がっている。 ちなみにメダルは2種類ある。虹色に輝くメダルを全て集めると…。 スコア制 新作では『コロコロカービィ』以来となる。 エリアを行って戻ったりすると敵が復活している等、スコア制のわりに少々緩いところがあるのはご愛嬌。とはいえ元々スコア重視のゲームというわけでもないので、あまり細かい事は気にしない方がいいだろう。 ランク ゴール到達時のダメージ状態に応じてブロンズ・シルバー・ゴールドの順に3段階評価される(評価外あり)。 最高評価のゴールドスターは「一度もダメージを受けない」ことが絶対条件。これを狙うとなると道中ボス戦共にいかなるミスも許されないため、難易度が格段に跳ね上がる。 チャレンジ エアライドやスマブラXのチェッカーのようなもの。いわゆるトロフィーである。 たいていは普通にプレイしていればいくつか自然に埋まっていくが、達成条件が厳しいものもそこそこあり、挑戦し甲斐がある。 サブゲーム 定番のいわゆるミニゲームだが、今回は一味も二味も違った。 まず数・規模が共に大きい(従来は基本的に3本)。そして完成度も無駄に高く本編そっちのけで楽しめることも。以下、ミニゲームの一部を紹介する。 + ミニゲームの一例 カービィのたいけつ! ピンボール 文字通り、どこか懐かしさを感じさせるピンボールだが、愉快なギミックが豊富。ステージは1個のみで固定だが、ボスは4体もいる。 言うまでも無いが、かつてGBで発売された『カービィのピンボール』のセルフパロディである(ロゴに至ってはGBほぼまんま)。 ちなみにロロロ ラララステージだけはエッガーランドのオマージュになっており、ご丁寧に同シリーズ出身のブロッキーもお邪魔キャラで登場している。 本作のサブゲームでは珍しくボタン操作に対応しており、LRボタンだけでも操作可能。 有名なあの裏技まで再現されている。例のコマンドを入力すると下画面に現れるのはもちろん…? 空中探検隊EOS シリーズ伝統のシューティングだが、今回は本編ではなくオマケに入っている。 自機であるカービィは自動で弾を撃ってくれる。したがってプレイヤーが重点に置くべきことは敵の攻撃を回避しつつ弾を当てること。 救助したカービィはそのまま最初(自機)のカービィを追従するように動くため、それを考慮して動かす必要もところどころで出てくる。 敵も味方も攻撃が激しく、後半はまるで弾幕ゲーのような有様に。攻撃の密度は現在でもカービィシリーズ屈指の濃さを誇る。しっかりとした作りに加え、全6面というボリュームはオマケとは思わせない。 カービィマスター シリーズ初のRPG(?)。 攻撃はゲージバーの動きを注視しつつ、色のついた目盛りで停止するようにタイミングよく画面タッチすることで行われる。 逆に色のない所で止めてしまうと敵からの攻撃を喰らう。内容によってカービィを減らされる数にも違いがある。 スコア=経験値。レベルが上がればカービィが1人ずつ増え、攻撃力もアップ。早く倒せば倍率ボーナスでより多くの経験値を得られる。 威力は目盛りの色が明るいほど弱・中・強とアップしていくが、章(ゲームレベル)を進めていくとその範囲は徐々に狭まっていく。 ちなみにこのサブゲームにも独自の隠し要素が存在する。 評価点 とにかく数にモノを言わせた群体アクション。 タイトルにもあるように、カービィ達を沢山「あつめて」プレイすることに本作の面白さがある。 立ち塞がる敵を大人数でタコ殴りにし、仕掛けも数の力で解決していくゲームシステムは実に単純明快で分かりやすい。操作がタッチペンオンリーなので複雑な操作を要求されることも少なく、とっつきやすさは良好。 多人数も一方的に有利なことばかりではなく、人数が多ければそれだけ敵の攻撃に当たりやすくなるといった弱点も生まれていくため、決して数でゴリ押すだけのヌルゲーになることも無い。これに関しては後述の難点とも隣り合わせになっている。 『スマブラDX』『MOTHER3』などで名を知られた、酒井省吾氏が中心となって作られたクオリティの高い楽曲。 携帯機だてらに豊富な音源を用意する、MOTHER3でも用いた手法が健在。ステージの雰囲気と調和した良い曲が多く、聴いているだけでも楽しめる。 特定のステージに1度しか流れないような曲もある。もったいなく感じるが、おまけモードでいつでも聴ける。 過去作やアニメに登場したBGMのアレンジも収録されておりファンには嬉しいところ。『カービィのエアライド』など原曲が生演奏なものはDS故に劣化しているものもあるが、それでもDSソフトでありながら据え置き機顔負けのクオリティを誇っている。 ドロッチェのキャラクターが濃い。 役割上、今作で唯一台詞が存在する人物という事もあって、とにかく喋る。 彼はメダルのヒントだけでなく、飛行船に入った時に何らかの会話をしてくれる。初めてクリアした一部のステージから直で帰ってきた時にも個別で台詞が用意されているなど、その雑談もレパートリーがやたらと豊富で力が入っている。ステージ・ザコに関する情報から日常的な雑学まで、あるいは彼(と部下)の人となりや意外な一面を聞くことができる。 乾燥肌・プレイボーイ等をはじめとしたネタ発言、座右の銘…等など、面白い話から真面目な話までいろいろ揃っているので、単に聞くだけでも楽しい。 既出の話題を出した時は「前にも話したような気が…」「なんだ、知っているのか?」等といった反応で教えてくれるなど、妙な所でプレイヤーに親切。 台詞テキストの多さはヒント・雑談合わせてカービィシリーズでも随一の量を誇り、人物像の掘り下げにおいては他の追随を許さないものがある。 デビュー作ではシナリオに恵まれなかった為、ドロッチェの明確なキャラクターが掴みにくかった人もいたことだろう。彼がどんな人物か深く知りたい人は、是非とも本作をプレイしてみて頂きたい。 遊び応えのあるサブゲーム群。 従来と比較してもかなりの力の入りようで、サクッと簡単に始めて止められるものから、前述の『EOS』のようにミニゲームらしからぬ重厚なものまでバラエティー豊か。 1本のソフトとしてボリュームアップしたものを発売してほしい、という声も上がっており、この要望は『トリプルデラックス』『ロボボプラネット』収録のミニゲームで実現することになった。 後続のシリーズへの影響 これ以前のシリーズではコピー関係のステージ上の仕掛けはあったものの、それ以外は長らくギミックとしての要素や発展性は薄かった。しかし今作でコピーが無い仕様も合わさりステージ上のアイテム、ギミック、乗り物といった要素が増加、後の『Wii』『トリプルデラックス』『ロボボプラネット』などに引き継がれ発展していく形になった。 本作では「アイテムを持つことによる謎解き」「キャンディを取ると巨大化」「フルーツを集める」など、任天堂の他シリーズをパロディしたような要素も散見される。以降のシリーズ作品においてもこうした要素が見られるようになっていく為、カービィという作品におけるターニングポイントと見る事もできるかもしれない。 ファンサービス 本作を語る上でなんといっても外せないのは、随所にちりばめられた大量のファンサービスである。 これまでの『星のカービィ』にも懐かしのBGMをアレンジしたり等、一定のサービスは常に行われてきた。 だが今回はそれらの比ではない。前述のアレンジBGMに始まりHAL研の過去作ネタ、果てはサブゲームに登場する歴代作品からのゲストキャラクターなど、番外編の『カービィ』とは思えないほど異常に充実しているのだ。 以下、ネタバレにならない程度の紹介。 + 詳細 ゲストキャラ 彼らの出典はナンバリングタイトル、番外のみならず、アニメ、果てはボツネタ(未発売となった『カービィGC』のPVに登場していたもの含む)など多岐にわたる。 ゲストの人選も張り切っており、他作品のラスボスからアニメ版限定のキャラクターと隙が無い。 特に強烈なのがアニメ枠のとある人物。原作の時点で個性的すぎるキャラクターとエピソードから妙な人気を得ており、一ゲストにもかかわらず作中曲をイメージした専用BGMまで作られている始末。そのキャラクターが一体誰なのか、是非とも本作をプレイして確かめて頂きたい。 旧HAL研ネタ 本作の舞台「ポポポアイランズ」というネーミングは無印『星のカービィ』開発当時のタイトル、「ティンクル・ポポ」へのオマージュと考えられる(この時はまだ主人公の名前も「ポポポ」であった)。 先述した『空中探検隊EOS』や『カービィマスター』など、サブゲームの一部はかつてサードパーティ時代のHAL研が作ったゲームのパロディである。前者は『宇宙警備隊SDF』、後者は『カードマスター リムサリアの封印』が元ネタ。また、『カービィマスター』での攻撃にはモトシャッツオと『突撃! ポンコツタンク』の1面ボスを呼び出すものや、66匹のゲイターを呼び出して大行進するものなどがあったりする。 そして先ほど記述したゲストの中にもHAL研懐かしのネタが… 何よりこれらのファンサービス要素、実は発売前に先行公開されたものを除くと殆ど告知されていなかった。 そんな事もあり、出典のゲームやアニメに慣れ親しんだファンを驚かせるには十分すぎるサプライズとなった。 問題点 ステージ 本作は最大5エリアとなっており、最終エリアのみ、ラスボス以外今まで戦ったボス達との再戦ステージで占められている構成となっているが、1ステージが長い。おそらくエリア数が少ない分、中身を長くしたものと思われる。 しかし1エリアにおけるステージ数は11~12とかなり多い。また1つのステージに複数の分岐ルート(*1)を組み込んでいる場合もあるため、体感的なステージ数は更に多く感じられる。 難点とは少し違うが、エリア数が少ない影響か後半の2つのエリアでは南国と雪山、或いは墓地に火山(ついでに宇宙も)という全く異なるモチーフのステージ群を詰め込んでおり、シリーズでも類を見ないぐらいにエリア内の統一感が無い。 デモシーンについて 今回はステージ中の要所要所でデモが入るのだが、基本的にスキップできない。 反面、ストーリーデモはサクサク飛ばせる。 今作は都合上ほぼ繰り返しプレイ前提の作りとなっているので、上記2点は快適なプレイの妨げになりやすく、早い段階で気になり始める点になると思われる。 カービィの人数について ステージの中には「カービィの人数が一定以下」でなければ取りにいけないメダルや達成できないチャレンジが一部存在する。 だが困った事に、カービィを増やせてもステージ突入前に連れて行く人数を調整することが出来ず、故意にミスしてわざとカービィを昇天させる以外に方法が無い。 ステージ以外で減らす手段が無いわけではないのだが、その場合強制的に残り人数が1人になってしまう。おまけに最終ボスを倒すとその方法も使えなくなるので、泣く泣く自らの手で間引きせざるを得なくなる。 また、メダルには「カービィの数が多すぎても少なすぎても取りに行けない」のもあるため、1人にしたら増えすぎない程度の他の調整も強いられる。 操作感覚 当然ながら従来のカービィシリーズや同じタッチペンでの操作しかできない『タッチ!カービィ』ともアクションの感覚が異なるため、操作に戸惑うプレイヤーも少なくない。 しかもファイルやステージやミニゲームの選択までタッチペンだけという問題点も『タッチ!カービィ』から改善されていない。『タッチ!カービィ』はDS初期のソフトだからまだ理解できなくもないが、本作はDS末期のソフトにもかかわらずである。 カービィが増えすぎて的になりやすかったり、反応が若干過敏だったりするのも原因。 当然慣れれば各段にミスは減るが、暴発もあり得るので少し怖い。 結局いつものカービィ 群体アクションと銘打っているが、キャラの大きさ・解像度の関係か、『レミングス』や『ピクミン』のような役割分担の概念は基本存在しない。 少数が敵をひきつけている間に残りが敵に不意打ちをかけるとか、道が二手に分かれているから別行動するとか(*2)、この手のジャンル特有の兵隊を指揮する面白さがない。 仕掛けの起動にせよ、敵への攻撃にせよ、総動員で同じ事をするのが最も効率が良いため、10人に分けた特性を生かせているとは言えず、最初から従来どおりの『星のカービィ』として作っていれば良かったのでは? という疑念が最後までぬぐえない。 折角の新ジャンルなのだから『タッチ!カービィ』などのようにもう少し冒険しても良かったのではないだろうかと思わせる。 総評 毛糸に続きカービィらしいシステムは無く、今までとは異なるジャンルに不安を覚える人も少なからずいた。 しかし、蓋を開ければギミック豊富なよく練られた構成と歯応えのある難易度、高い完成度とボリュームに加え カービィファンは勿論、を唸らせる数々のサービス要素が満載の、非常によく出来たファン納得の良作に仕上がっていた。 その出来栄えに反して3,800円と安価なのも評価を高める一因となった。 余談 本作でHAL研と共に開発を行った「エンジンズ」はかつて『星のカービィ 鏡の大迷宮』や『星のカービィ 参上!ドロッチェ団』を手掛けていた「フラグシップ」の元スタッフが立ち上げた会社。 プロデューサーでエンジンズ設立者兼取締役の足立靖氏を始め、鏡の大迷宮、ドロッチェにも携わった多くの元フラグシップのスタッフが継続参加していることがスタッフクレジットより分かる。 この為か、本作におけるドロッチェ団のキャラや虹色のメダルは『ドロッチェ団』のリベンジを兼ねた物と言われているとか。 本作のカービィには目元に星型の反射が見える独自の差異点が存在する。
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下衆のやり方 7KB ※原作キャラが出ます ※胴付きのゆうかにゃん虐待です。 ※他人の設定濫用してます ※俺設定 …これ実際いらないよね ※中身はなんだろう。花の蜜? 『下衆のやり方』 太陽の畑のはずれに、幽香が佇んでいた。 その視線の先には胴付きゆっくりの死体が転がっている。幽香は死体を凝視したまま動かない。 一分ほど経ち、幽香は死体に向かって歩き出した。 その途中に愛用の日傘を落としたことにも気づかない。視線は相変わらず死体に注がれている。 その死体は、ゆうかにゃんの成れの果て。幽香のペットであり、同居人であり、親友であったモノの成れの果てだった。 幽香はそれを認識して、胃の中身を逆流させた。 ゆうかにゃんは畑仕事を休憩し、木陰で弁当を広げていた。幽香が持たせてくれたもので、内容はおにぎりの詰め合わせだ。 そして、花とおにぎりの香りにおびき寄せられたゆっくりが今日もまたやってきた。 れいむとまりさの親子だ。お決まりのセリフを吐いているが、ゆうかにゃんは気にしない。 無視を決め込んだゆうかにゃんに逆ギレして体当たりしてくる親まりさだったが、次の瞬間には吹っ飛んでいた。 何のことはない、ただの蹴りである。手はおにぎりでふさがっている。 しかしゆっくり相手なら威力は絶大で、まりさの顔面や歯はボロボロだ。もはやゆっくりと食事をすることは不可能だろう。 そして何故か声をあげながら畑に近づこうとしていた親れいむを持ち上げ、まりさに駆け寄っている子ゆっくりに向けて投げる。当然潰れる子ゆっくり。親れいむの悲鳴。 …その後は簡単だ。まりさは底部が腫れ上がるまで殴り、家族の死と食事を見せつけた後、近くの森に捨てた。 れいむと子は肥料になった。まりさを殺さないのは、次の肥料を呼ぶためだ。 そして雑草抜きをするため、畑に引き返そうとした直後、ゆうかにゃんは意識を失った。 激痛でゆうかにゃんは目覚めた。何が起きているのか確認するため起きあがろうとし、また激痛に襲われた。 それが四回繰り替えされたところで、ゆうかにゃんは動くことを諦めた。 動く事は不可能だと理解したからだ。体は地面から浮き、天井から吊られている。 手首足首に大きな太い釣り針のようなものを刺されて、それで吊られたのがわかったからだ。 ゆうかにゃんは代わりに口を動かした。 苦痛に顔を歪めながら、こんなことをする理由を聞いた。 溢れ出る涙をこぼさないように我慢しながら、近くに居た人間に、降ろして欲しいと願った。 しかし、人間は答えてはくれなかった。満足そうにゆうかにゃんを眺めているだけだ。 …いや、違った。既に次の道具を持っていた。大きな杭だ。振りかぶるのを見て、ゆうかにゃんは悲鳴を上げた。 その直後にもたらされた苦痛に、ゆうかにゃんは悲鳴を上げ続けた。腹を貫かれているのだ。人間なら痛いなどでは済まされないはずだ。 しかし、ゆうかにゃんは胴付きとはいえ、ゆっくり。中身を垂らすだけで死なずに済む。 しばらく叫び続けたゆうかにゃんだったが、次第に声は小さくなっていった。叫ぶ体力も残ってないのであろう。 それを合図に動き出す人間。引き抜かれる杭。背中に張られる濡れた何か。空いた腹に注がれるオレンジジュース。 ゆうかにゃんは治療されている事を理解した。助けてくれるのかと思い、すぐに有り得ないと考え直した。そして、自分の運命を悟った。 震えながら幽香はゆうかにゃんだったモノを抱き上げ、そこでようやく左腕が無い事に気がついた。 他の部分は無傷なのだが、左腕だけはどこにも見当たらない。 周りを見渡した後、再び死体に目を向けた幽香は、目の奧が熱くなる感覚に襲われた。 腹の穴が完全にふさがってから、左腕の釣り針が外された。 無理矢理外された手首はズタズタになった。 そして人間は力無く垂れ下がる左腕を手に取り、まな板に釘で打ち込んでいく。 玄翁で打たれる度にゆうかにゃんは悲鳴を上げるが、人間は気にするどころか一発ごとにその悲鳴に浸り、喜びに体を震わせる。 そして腕が完全にまな板に張り付けられたゆうかにゃんは、のこぎりを取り出す人間を見た。 押さえられる指。 押しつけられる刃。 引かれたのこぎり。 指が四本落ちる。 親指に当たる刃。 落ちていく指。 手の甲をちぎる刃。 手首の上で引かれるのこぎり。 挽かれていく、腕。 二の腕まで落とされるまで、ゆうかにゃんは悲鳴を上げ続けた。 幽香は眉間に力を込める。すると、外皮に真新しい部分があることに気づいた。 その皮と残りの手足の皮が同じモノだということにも。ゆうかにゃんが何をされたのかということにも。 いつの間にか、幽香は声を上げて泣いていた。 ゆうかにゃんの手の皮が根本から剥がされていく。 人間なら皮膚呼吸がどうの、とあるだろうが、饅頭の親戚にそんなことは関係ない。 手首の針に届くところで一度切る。 苦痛で頭が真っ白になり、苦痛以外を認識できない。ただひたすらに、痛い。 手の皮が剥がされる。 ゆうかにゃんは痙攣しているが、これは意識を失っているからではない。絶えず頭にオレンジジュースが補給され、気絶できないのだ。 真新しい何のモノだかわからない皮が用意される。 この絶え間ない苦痛に叫び声を上げることすら忘れたゆうかにゃんは、妙に冴え渡る頭で考えていた。 ジュースが塗られた皮が張り付いてくる。 自分は何か悪いことをしたのだろうか。畑の世話をし、花の世話をし、幽香と語らいながら過ごしていただけだ。 指先まで真新しい皮が覆う。苦痛がやわらいでくる。 退治したゆっくりに飼いが居たのだろうか。いや、人里からはかなり離れているはずだ。そんなことは無い。 皮が完全に癒着する。 じゃあ、なぜだろう……痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い ゆうかにゃんの思考は途切れた。足から届く新しい苦痛が思考を塗り替えたからだ。 この苦痛が爪先まで届く頃、また同じ事をゆうかにゃんは考える。 ゆうかにゃんの精神は、壊れかけていた。 しばらくして。幽香はゆうかにゃんの死因を調べていた。 どうやって死んでいったのか、それくらいは知りたい。理解してやりたい。 しかし、そんな考え一つ読めない者にこんなことできはしない。 幽香は仇を取ることも、ゆうかにゃんの苦痛を理解してやることもできないのだ。 それを理解した時、幽香はまた、泣いた。 手足の張り替えを10回ほど終える頃には、ゆうかにゃんは何をされても反応しなくなっていた。 度重なる莫大な苦痛に、ついに精神が崩壊したようだ。 こうなってしまっては何をしても面白くないと、とどめに入る人間。 ゆうかにゃんは幸せな夢を見ている。ひまわり畑を見渡せる高台で、幽香と一緒に居る夢だ。 幽香が持ってきた包みには、おにぎりが入っていた。ゆうかにゃんが食べられない梅干しにはちゃんと目印が付いている。 そして、二人で次に育てる花について話しながら笑い合う。ゆうかにゃんの短い生涯で、一番幸せだった時の記憶。 気づかれない始末は実に簡単だ。髪の毛の、つむじ以外を注射針で刺す。そして、中枢の部分にとびきり濃い塩水を注入してやる。 そして刺した部分にオレンジジュースを塗れば、ろうそくの最後の輝きよろしく、穴をふさいでから死ぬ。 これで穴の無い死体の完成。 さて、後は気づかれないように置いてくるだけだ…。 ゆうかにゃんは、幸せな夢を見ていた。 ゆうかにゃんを花葬した幽香は、何をするにも無気力になった。 幽香にとってゆうかにゃんは、他の何にも代えられない大切な家族だった。 アリスをからかうことも、リグルをいじめることも、メディスンに構うこともせず、家で寝ている事が多くなった。 ある日、自分の胸にナイフを突き立てる幽香。しかし、死ねない。妖怪としての何かが、死ぬことを許さない。 家族すら守れない自分に、こんな力、意味が無いのに。 幽香は考え、また泣いた。 そして、それを双眼鏡で見ている者が居る。例の人間だ。 人間は満足していた。あの究極加虐生物との誉れ高い幽香のこの姿を見ることができたのだ。 もちろん、幽香が何を考えているかもわかる。当然だ。 馬鹿に真の下衆は務まらない。 「自殺もできないなんて、お気の毒に。お悔やみ申し上げるよ、馬ー鹿。何の意義もなく無駄に生き続けて、私が死んだ後に無駄に死ね。一生、悩み続けてな」 ※人生初SS。多分色々良くないです。見直したくない。 いつだったか、キャラいじめはスレ違いってのを見て、なら同時にやってやる!と考えたのが発端。 テーマは「ゆっくりのゲスはあまあま」と「幽香にゃん虐め」 ※胴無し版?それ全部書き直しじゃね? トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る とうほうちゅうこあい -- 2018-12-04 00 35 00 他人に配慮できないSSの評価はなんと驚きの5点!! でました!過去最低得点! -- 2017-12-06 22 25 18 ゆうかにゃんはかわいいんだよ! ゆっくりさせないとだめなんだよ! -- 2017-06-04 17 49 00 ↓(追記) しまった!リグルは旧作に出てない・・・win版か。 -- 2015-04-30 09 06 56 「幽香にゃん虐め」=幽香+ゆうかにゃん という意味なのか・・・ てか、このSSの幽香はナイトキャップ(旧作)の方?それともパラソル(新作)の方? -- 2015-04-30 09 04 35 あっはっはっは とりあえずこのゲス人間は殺すか -- 2013-12-18 21 28 37 ざまああああwwww美味しくいただきました! ゆうかにゃんみたいな媚びゆっくりは虐待されて絶望して死んでいってね! -- 2013-09-09 20 38 42 キャラいじめ最初に書いとけよ胸糞悪ぃな… -- 2013-09-05 15 57 14 どうせ某閻魔に裁かれて、ゲスゆっくりよろしくせいっさい!受けるんだからいいだろ というか幽香がこれぐらいで終わらせるはずないし、残りは想像ということで。 -- 2013-08-21 08 02 05 おいてめぇクソ下衆人間許さんマジでしね幻想郷ではマジで下等種族の人間のが妖怪の中でも上級の妖怪の 幽香様に死ねとかいうなよ下衆がマジキモいていうかお前が無駄にしねよていうかお前が既に生きてる意味がねえよ ていうか自分が無駄にしね帰る途中に妖怪に襲われて無様にしね帰ったとしても転けて首の骨折れ(これはいろいろ無理があるがな) -- 2013-07-08 01 02 52 まぁ待てよお前ら、原作の幽香は確かに強い、だがなこのSSの中は作者の設定なんだよ このSSに登場する幽香は原作の幽香ではない、だから精神的に弱くても何も問題じゃない 幽香は原作(旧作)でラスボス・自機やってるし、Win版では最強ではないものの設定上 かなり強い、にわかは書き込む前に少しは検索した方が良いぜ とりあえず幽香の復讐続編を希望かなぁ、下衆人間は制裁しないとね -- 2013-01-18 10 53 34 主人公に負けたりするのってお前にわかにもほどあるだろ力の優劣を生み出さないためにスペカルールが生まれたんだしそもそも主人公が負ける様な作品は基本無いだろ負けたら物語終わっちゃうし それに設定上の人間に対して極悪、最悪というぐらい関わりを持っちゃいけない妖怪なんだからわざわざ妖怪を脅すとかしなくても普通に人里を荒らしまくればいい話だろ別に人間何か所詮下等生物なんだから自分の大切な者を殺されたんだしね あと犯人が恨みとかあるんじゃなくて最早作者自身が恨みがあるにしか思えないし正直読んで不愉快になった -- 2012-10-07 22 47 41 犯人をブッ殺したい -- 2012-09-17 22 15 28 なぜクソ野郎を殺さないのか意味がわからない 俺は殺すなぶり殺しにする -- 2012-07-26 23 06 35 あのくそにんげんをころしてよーわからないよー -- 2012-07-20 00 11 20 胸クソわりぃ話だな -- 2012-04-05 17 22 24 ゆうかにゃんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!!!!!!!!! -- 2012-02-19 20 40 19 読んでて不愉快になった キャラいじめなら最初に断わっとけよ -- 2012-01-27 01 16 33 犯人の人間は幽香に何かしらの恨みでもあったのか? 精神的なダメージってのは普通に攻撃されるよりも痛いからなぁ… まさに体の傷は癒えるけどってやつだな -- 2011-10-13 21 58 27 殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す 殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す 殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す 殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す 殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す -- 2011-09-12 09 27 11
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A
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エリア1 名前 HP したっぱガイコツ 50 あらくれガイコツ 200 したっぱガイコツ 50 この先ずっと 位置合わせのガイドが無くなる したっぱテング 400 HP20回復。敵のメーターがMAXになると回復される ガイコツおやぶん 800 先制攻撃をしてくる。 防ぎきれないと与えるダメージ0。レベル1の防具は壊される エリア2 このエリアから突風が発生。 吹いている間は凧がはためいてしまう 名前 HP つわものガイコツ 300 したっぱテング 400 HP20回復+テングが兜を壊す(兜が無い場合は発生しない)。 武器で阻止できる あらくれテング 600 HP30回復+テングが兜を壊す(兜が無い場合は発生しない)。 武器で阻止できる したっぱオニ 400 レベル1の武器のダメージ1/2 テング大将 1000 HP50回復、先制攻撃をしてくる。 防ぎきれないと与えるダメージ0。レベル1の防具は壊される エリア3 このエリアから蒸気が発生。 弾の軌道が変化する 名前 HP つわものガイコツ 500 つわものテング 800 HP40回復+テングが兜を壊す(兜が無い場合は発生しない)。 武器で阻止できる あらくれオニ 600 レベル1の武器防具のダメージ1/2 つわものオニ 800 レベル1の武器防具のダメージ1/2+テングが体当たりで兜を壊す(兜が無い場合は発生しない)。武器で阻止できる オニ大将 1000 先制攻撃をしてくる。 防ぎきれないと与えるダメージ0。レベル1の防具は壊される。レベル1の武器防具のダメージ1/2 エリア4 このエリアから流れる雲が発生。 凧の位置が見えなくなる(Xボタンで確認できる) 名前 HP ごうけつガイコツ 900 つわものオニ 800 レベル1の武器防具のダメージ1/2 ごうけつテング 1000 HP50回復+テングが兜を壊す(兜が無い場合は発生しない)。武器で阻止できる したっぱヨロイ武者 600 HP30回復+レベル1の武器だと与えるダメージが1/2 ガイコツ大将 1200 先制攻撃をしてくる。 防ぎきれないと与えるダメージ0。レベル1の防具は壊される エリア5 このエリアから流れる雲と突風が発生 名前 HP あらくれヨロイ武者 800 HP40回復+レベル1の武器だと与えるダメージが1/2+テングが体当たりで兜を壊す(兜が無い場合は発生しない)。武器で阻止できる ごうけつオニ 1000 レベル1の武器防具のダメージ1/2 つわものヨロイ武者 900 HP45回復+レベル1の武器だと与えるダメージが1/2+テングが体当たりで兜を壊す(兜が無い場合は発生しない)。武器で阻止できる ごうけつヨロイ武者 1000 HP50回復+レベル1の武器だと与えるダメージが1/2+テングが体当たりで兜を壊す(兜が無い場合は発生しない)。武器で阻止できる ヨロイ武者大将 1200 HP60回復+レベル1の武器だと与えるダメージが1/2+先制攻撃をしてくる。 防ぎきれないと与えるダメージ0。レベル1の防具は壊される エリア6 このエリアから満月が発生。月が雲に隠れると凧が全て見えなくなる(Xボタンで確認出来ない) 名前 HP ガイコツ大将・真打 1500 先制攻撃をしてくる。防ぎきれないと与えるダメージ0。レベル1の防具は壊される テング大将・真打 1300 HP65回復+先制攻撃をしてくる。 防ぎきれないと与えるダメージ0。レベル1の防具は壊される オニ大将・真打 1200 先制攻撃をしてくる。防ぎきれないと与えるダメージ0。レベル1の防具は壊される。レベル1の武器防具のダメージ1/2 ヨロイ武者大将・真打 1400 HP70回復+レベル1の武器だと与えるダメージが1/2+先制攻撃をしてくる。 防ぎきれないと与えるダメージ0。レベル1の防具は壊される カラクリ将軍 2000 先制攻撃で兜と鎧を同時攻撃してくる。 防ぎきれないと与えるダメージ0。レベル1の防具は壊される+レベル1の武器だと与えるダメージが1/2
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探検中に拾う事が出来、リュックサックの中に入っている。 地図に予め表示されてる物と、探検中に見つかる物とがある。 名前 効果 古代のコンパス 秘宝が隠されている方向を▲で教えてくれる。 ますいじゅうのたま 麻酔銃の弾のストックが増える。最大ストック9まで。 連写カメラ 撮影の際一回で複数シャッターを切る。最大ストック9まで。(撮影時に必ず1つ消費) ピッケル 氷の壁を登る事が出来る。最大ストック9まで。(降りることはできない) 太古の聖水 歩数消費量0.5倍に軽減。(謎のドリンクを飲む事が必要) 古い水 歩数消費量1.5倍に増加。(謎のドリンクを飲む事が必要)
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