約 2,649,339 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/4862.html
いびつなるしねん そのなはまおう 収録作品:ブレイブリーデフォルト フォーザ・シークウェル[3DS]/ブレイブリーセカンド エンドレイヤー[3DS] 作曲者:Revo 概要 『フォーザ・シークウェル』にはデータ更新時やすれちがい通信を受信時に、特別な“強敵”と戦うことが出来る追加要素がある。 その“強敵”のうち完全新規デザインのボスとして配信された、『第一天魔王 白鳩』と『第四天魔王 蝶尾』との戦闘で流れるBGM。 『フォーザ・シークウェル』からの追加曲なので通常のサントラには収録されておらず、ドラマCDのボーナストラックに収録されている。 出だしから非常にインパクトのある「ランラン♪ ラララランララランラン♪」という子供達による合唱から始まり、 さらに背景に女性のコーラスやピアノが入ったおどろおどろしい曲の展開が続いていくという、かなり不気味な感じである。 しかしそれらの部分は曲の前半だけで、後半からは一気に転調。疾走感や勇壮感を全面に出した熱い戦闘曲へ大きく変化していく。 怖さと熱さが入り混じったような緩急の激しい楽曲であり、魔王の異形なデザインと凶悪な強さにもマッチしたRevo氏の力作である。 なおこの「ランラン♪」を合唱しているのは、Sound Horizonでもよく出演しているすがも児童合唱団である。 この曲は『ブレイブリーデフォルト』の続編である『ブレイブリーセカンド』でも魔王戦で使用される。 セカンドではデータ更新時やすれちがい通信だけでなく、メインストーリー上でも魔王と戦うため、普通にプレイしていても必ず聞くことになる。 過去ランキング順位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 94位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 58位 第10回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 120位 第11回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 162位 第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 325位 第13回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 656位 第14回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 137位 第15回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 222位 第16回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 767位 みんなで決める2013年の新曲ランキング 24位 第2回みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100 59位 みんなで決めるRPGバトルBGMランキングベスト100 42位 みんなで決めるゲーム音楽歴代ベスト100ランキング 99位 みんなで決めるボス戦BGMベスト100 336位 サウンドトラック ブレイブリーデフォルト ドラマCD~リユニオンの祝祭~
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4552.html
Shinobi 3D 【しのび すりーでぃー】 ジャンル アクション 対応機種 ニンテンドー3DS 発売元 セガ 開発元 Griptonite Games 発売日 2011年11月17日 定価 5,229円 判定 良作 忍シリーズ 概要 特徴・評価点 ストーリーモード チャレンジマップ すれちがいチャレンジマップ スコアアタック 録画機能 賛否両論点 問題点 総評 概要 忍シリーズ『Kunoichi -忍-』(2003年)以来、8年振りの3DS専用完全新作。 基本的には3Dグラフィックの2Dアクションだが、立体視を活かした演出もある。 音楽担当は日比野則彦氏。 特徴・評価点 ストーリーモード 各ステージ10分程度の全8ステージ。ストーリーや演出は実にシンプルであり、あくまでもアクションゲームが主体。 アーケードゲームを思い起こさせる絶妙なバランスの高難易度。1ステージ目からなかなかの難しさ。 多くのトライが必要になるが、次第に上がる腕前を実感できるため何度も挑戦したくなる。 ゲーム進行上、3Dによるゲームモードに突入することがある。ジャイロを使用するものもある。 ボーナスステージのような扱いなのか短い。そのため若干テンポが乱される印象も。 難易度イージーでも安易な強化、敵の弱体化ではなく、残機無限、中継地点の増加という手法をとることによりゲーム性を保っている。 難易度が上がると敵の配置が増える上に残機がシビアになる(ただし裏技により残機の制限は無くなる) 。 「防御」操作によりほぼ全ての攻撃を防ぐことができる。 敵の攻撃のタイミングに合わせてボタンを押すというシビアな操作が必要。故に決まった時の爽快感が高い。 防御からの強力なカウンター攻撃も爽快感を与えてくれる。 操作はシンプルなので複雑な操作を憶える必要はない。 少ないながらも技を組み合わせることにより、上級者は奥深い攻略ができるようになっている。 ビシバシと連続技を決められる爽快感がある。 攻撃や防御を成功させて行くと得点倍率が上がって行く。 ダメージを受けるとリセットされてしまう。 クリアは簡単になったプレイヤーでも、高得点を得るためにはダメージを受けずに倍率を保つ緊張感が生まれる。 実績・解除の要素により、クリア後にもリトライするモチベーションを与えてくれる。 クリア後は「スコアアタック」モードで各ステージを自由に選んでプレイできる。 チャレンジマップ ストーリーモードの各ステージに隠されている「マスターコイン」を取ることで解除される。全8ステージ。 ワイヤーフレームで構成された単発のステージをスコアアタック形式で攻略する。 ストーリーモードとは一線を画す高難度。ジャンプテクニックを多く必要とすることになる。 ゲームオーバー、即再スタートなのでストレスなく挑戦できる。 すれちがいチャレンジマップ 全13ステージ。 チャレンジマップと同じようにワイヤーフレームで構成されたステージだが、キャラクターが『忍 -SHINOBI-』の主人公ジョー・ムサシ。 『忍 -SHINOBI-』にちなみ、一撃でゲームオーバーとなる。 敵も一撃で倒せるようになるが動作やスピードは変わらないためとても難しい。 ゲームオーバー、即再スタートなのでストレスなく挑戦できる。 3DSのすれちがいによりランダムでステージがアンロックされる 筆者を含め実際にすれちがったことがない者が大半だが、ゲームコインを使うことでもアンロック可能。 スコアアタック ストーリーモード、チャレンジマップ、すれちがいチャレンジマップ全てでスコアとクリアタイムが記録される。 スコアによってランクC~Sが付けられる。 ランク「S」の実績解除があるので是非チャレンジして欲しい。 録画機能 ストーリーモード、チャレンジマップ、すれちがいチャレンジマップ全てで録画が行われる。 クリアしたとしても、うまいプレイを記録したくて「見せるプレイ」をしたくなる。 ステージクリアすると録画を保存できる。ただし保存できる本数は限られる。 動画形式で保存されるわけではないのでPCなどで見ることはできない。 賛否両論点 特徴でもある高難度。 ミスしてミスしてテクニックを磨いていくというプロセスが必要なので、スイスイ進めたい人には全く合わない。 特にチャレンジマップはかなり気合を入れて取り組まなければクリアは困難。困難に立ち向かいたいプレイヤーにはたまらないだろう。 ラスボス含め各ステージのボスが弱い プレイヤーの腕にもよるが、行動パターンが少ないため攻略は難しくない。 ただし、ノーダメージで倒すにはそれなりのテクニックが必要。 ステージ攻略自体が難しいので、ボス戦はこのくらいの難易度でバランスが取れているという意見もある。 問題点 他の作品と比べると見劣りするグラフィック。解像度の荒らさが少し目立つ。しかし動作はなめらか。 説明不足なストーリー演出、簡易なエンディング 。 開発者インタビューによるとプレイヤーの想像をかきたてるための演出らしいが…。 総評 アーケードアクションを好むプレイヤーにはぴったりのゲームではないだろうか。 高難度でとっつきにくい印象もある本作だが「乗り越えていく楽しさ」「歯応え」を求めているプレイヤーには是非挑戦して欲しい。さまざまなゲームを経験してきた筆者の感想だが、上級者でなければクリアが不可能というほどの難易度ではない。 敵の攻撃を見切ったときの防御をバシバシと決めていくテクニックを手に入れたときは録画機能で保存して見たくなり、高レベルなプレイを記録したいからもっと上手くなりたくなるという相乗効果で楽しみも膨らむ。 ストーリーモードとチャレンジマップとで違うゲーム性があるのでいろいろな楽しみ方ができ、ボリュームもたっぷり。是非クリアするだけでなく、全ステージで「S」ランクを手に入れるまで挑戦してほしい。 グラフィックは少し残念だが、ゲームの良し悪しはグラフィックではないことを体現している。 発売がビッグタイトルにはさまれあまりにも話題にならなかった不遇の作品だが、3DSの代表的アクションゲームとして取り上げても間違いない出来だと評価できる。
https://w.atwiki.jp/gensouiri/pages/109.html
別世界から幻想卿へある魔法使いがやってきた 動画リンク コメント 別世界から幻想卿へある魔法使いがやってきた うp主 コーキー ジャン 性羅龍華 ひとこと 74人目の幻想入り。 主人公は魔法使いだが幻想郷で魔法を使うととんでもないことが起こるため使えない 生命力が半端無い(ルーミアに内臓食い荒らされても生きてる上吐血ビームまではくほど) 3話で不老不死ということが判明 主人公データ 名前:ジャン 性別:男 見た目:黒いローブ、金髪、 能力: どんな武器や魔法でも瞬時に使いこなす程度の能力 他人の魔法や技を見ただけで使いこなす程度の能力 一人でいると運がなくなる程度の能力 年齢:1025 本職:魔学者 幻想郷での仕事:紅魔館門番補佐(中国のパートナー) 趣味:コピー魔法の開発、戦闘、人助け 性格:基本穏やか、切れやすい 装備:3話で買った鉄包剣、後さまざまな重火器 備考:不老不死である。 肉弾戦ならば龍華(師匠)を除けば最強の強さを誇る 根に持つタイプで勝負において卑怯な勝ち方をすれば次にあった時命はない 弾幕勝負では手製の魔法銃(見た目はAK)で弾幕を打つ 発動したスペルカードを見ただけでコピーして使うことができる 咲夜が苦手(強すぎるツッコミや処刑のせいで) 左目からビームが出せるとか 名前:性羅 龍華 読み:さがら りゅうか 性別:女 見た目:黄色い服 黒マント 黒いロングスカート 能力:不可能を可能にする程度の能力 年齢:不明(地球より長く生きていると本人の評) 本職:次元の旅人 幻想郷での仕事:娯楽施設「幻想」の女将 私立軍隊「フェニックス=ソルジャーズ」の最高指揮官 趣味:戦闘 祭りを見ること 性格:喜怒哀楽がはっきり デフォは優しいお姉さん 装備:状況によって錬金術で武器を作り出す 備考:ジャンの師匠 本気になったら勝てる生命体はいない 仮に幻想郷中の全ての妖怪やらその他が一斉に襲ってきても 3秒で全てを返り討ちにするほど強い 不老不死になった者に次元移動の魔法を教えるのが主な仕事か 紫とは旧知の仲(次元移動魔法は紫の能力をヒントに作ったとか) 厨性能の弟子を持つ師匠はやっぱり厨性能 動画リンク 新作 一話 コメント これはひどい。てかコメント消して意見封殺ですか。 -- 名無しさん (2008-04-04 12 47 41) 出来ないなら出来ないと認めろよ。続ける気力があるのは結構だけど、一話放置幻想入り<別世界から~【超えられない壁】<他の幻想入り は免れんぞ。 -- 名無しさん (2008-04-04 13 11 52) うp氏はメアリー・スーテストをしたほうがいい。自分の痛さがわかる。 -- 名無しさん (2008-04-04 13 45 09) 正直面白くない。視聴者参加型なのに視聴者置いてけぼり。 -- 名無しさん (2008-04-04 14 12 01) 見たくなければ見なければいいじゃないか -- 名無しさん (2008-04-04 14 43 16) 見たくなければ…というのはたしかに正論だが、はっきり言って東方ほとんど関係ないものを幻想入りって言ってアップされるのはなんだか嫌だ。面白ければある程度許せるだろうけど…これは無理 -- 名無しさん (2008-04-04 15 04 59) 二次制作の最低作者のテンプレだぜ。「嫌なら見るな」は。「自分で作れ」もな -- 名無しさん (2008-04-04 16 42 46) まあ自分で作れで出来たのが幻想郷入りシリーズなんで。 -- 名無しさん (2008-04-04 17 01 46) 作者が文句言うのは当たり前だと思うが、第三者が文句言うのはどうかと思うぜ。おまいらスルー汁 -- 名無しさん (2008-04-04 17 03 20) とりあえずメアリースーテスト張っておきますね ttp //iwatam-server.dyndns.org/column/marysue/index.html -- 名無しさん (2008-04-04 17 07 31) 酷いエゴイストのすくつだなここは -- 名無しさん (2008-04-04 17 28 52) 作品がどうだろうが正直どうでもいいが、他の作者にも迷惑かけてるってどうよ。 -- 名無しさん (2008-04-04 17 32 02) それは作者同士で話し合うべきであり、我々がやるべきことではないな。俺はこの作者が許されるべきといっているわけではないのは勘違いしないでいただきたい。あくまでも、作者同士で話し合うべきだといってるだけだおっおっおっ -- 名無しさん (2008-04-04 17 37 46) さすがに目に余ったんだろうかね。この人のクロス依頼断る人が出てきたよ。 -- 名無しさん (2008-04-04 19 11 40) 幻想入りは作れないが、良作と駄作を見分ける事ぐらいは出来る。そして、良作なら賛辞を送るし駄作なら批判を送る。これは厨二病小説としては良作だけど幻想入りとしては間違いなく駄作だよ。 -- 名無しさん (2008-04-05 02 40 41)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/19487.html
登録日:2012/07/31(火) 04 51 00 更新日:2023/08/05 Sat 10 08 51 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DS web漫画 ある意味アミーゴで青春 すれちがいアミーゴ すれちがい通信 どうしてそうなった アミーゴ ブラウニーブラウン マジカルバケーション マジバケ 任天堂 君とアミーゴ 漫画 進研ゼミ 門井元 君とアミーゴはニンテンドーDS用ソフトマジカルバケーション 5つの星が並ぶ時の公式サイト上で公開されている、すれちがいアミーゴ推進企画のWEB漫画である。 作者はマジバケの開発元であるBROWNIE BROWNのグラフィックデザイナー門井元。 フルカラーで表紙含めて全14ページ。 初代マジバケにもレッツアミーゴという他者との通信が鍵となる要素が存在したが、それをハードがDSに移った事により、すれちがい通信で手軽に行えるようにしたものがすれちがいアミーゴである。 具体的にはすれちがい通信によって様々なアイテムが貰えたり、タマゴキャラと呼ばれる存在の経験値が溜まる効果がある。1、15、30、60、100人目と通信した際にはタマゴが貰える。 で、本作はその要素を端的に紹介した漫画なのだが……。 ◆登場人物 遠山 春菜 主人公の女の子。学校の友達からはハルちゃんと呼ばれている。 遠山 大介 春菜の弟。マジバケで遊んでいる。 滝本君 春菜のクラスメートで、春菜の好きな男子。マジバケにハマっている。 タロという名前の犬を飼っている。 なんか80年代っぽい髪型。 ◆ストーリー 親からお使いを頼まれた春菜。しかし何故か、弟の大介も同行するという。そして道中、大介は突然DSを開く。 「こんな所でゲーム始めるの?」 「まあ、見ててよ!」 「?」 「やったぁ!『すれちがいアミーゴ』成功!」 びくっ いきなりの大声にびくついた春菜に、大介は 「DSのワイヤレス通信機能を使って『すれちがいアミーゴ』を行うんだ。そしてお互いの『アミーゴ情報』をやりとりして『手紙』でメッセージを受け取ったりアイテムを手に入れたりすることが出来るんだ」 とやたら長い説明をする。 そして春菜は私達と同じゲームをしている人がいるとまとめて周囲をキョロキョロ探すが、待機モードにしてるかもだから分からないって、と大介が諭す。 で、舞台は翌日の学校に移る。お使い? 知らん。 眼鏡の友達への挨拶も早々に、視線の端で憧れの男子滝本君の姿を追ってはため息をついたが――。 「オレさぁ、今『マジバケ』で遊んでいるんだけど……」 くわっ(マジバケ!? 昨日大介が遊んでいたあのゲームのことだ!) 滝本君が友人の男子に語った内容に密かに反応する春菜。 「アミーゴが中々見つからなくてさぁ」 (滝本君…あのゲームで遊んでいるんだ…) (あ! いい事思いついちゃった!) そして家に帰るなり、大介が遊んでいるにもかかわらず彼からマジバケをDSごと借りて出かける春菜。 そして道中、春菜は自分のキャラクターを作る。 「くすっ、滝本君ってこういうゲームで遊んでいるんだぁ…」 そして滝本君の家の前まで辿り着いた春菜だが……。どうして滝本君の家の場所を知っていたのかは永遠の謎 つい勢いで滝本君の家まで来ちゃったけれど…ど、どうしよ… イキナリ押しかけて……「アミーゴして下さい」って言うつもり? そんな事したら…「変なヤツ」って思われちゃうよ〜… バカだな私…独りではしゃいで何やってるんだろ……… 急に冷静になる春菜。というか「アミーゴして下さい」以外にも頼み方はあるだろう。 そしてDSをパタンと閉じる春菜だったが……。 ガチャ 「あれ? 遠山さん?」 家の中から片手にDSを持った滝本君襲来。 そして弁解を始める春菜。 「あ、あ…その……こ、こ、こ…こ…こっ…ここ、滝本君の家だったんだ!し、知らなかったぁ!ちょ、ちょっちょね……(やばっ!噛んだ!)さ、散歩してただけなの」 そう言うなり、逃げ出す春菜。しかし。 「ハルナ!」 春菜を呼び止める滝本君……という訳ではなく、滝本君が持っていたDSにすれちがいアミーゴとして記録された名前を春菜に向かって叫んだ滝本君。 「いやぁ〜。驚いたよ〜! マジバケをプレイしようと思って、試しに『すれちがいアミーゴ』をしてみたら突然アミーゴが現れてさぁ。近くにいるはずだからと思って急いでドアを開けたら遠山さんが立っていたから……。すごい偶然だなぁ」 「そ、そうだね! すごい偶然だよね!」 すれ違ったという結果に満足せず、わざわざ探そうとする滝本君マジアクティブ。 その後「アミーゴダンジョン」で共同プレイして楽しむ二人。恐らく家の前で。 そして別れ際、 「今度の日曜日街で一緒にアミーゴを探しに行こうよ!」 「え?う、うん! 行ってもいいよ!(それって……デート?)」 という謎の約束をして別れる二人。 (すごい! すごい! こんな展開になるなんて! 夢みたい!) そして最後に姉にまたマジバケを貸せと要求されてうんざりする大介の図で終わりとなる。 三行で要約すると、 ゲームをしたら 恋愛も進展 こんな展開になるなんて! ……それなんて進研ゼミ? 読んでいると春菜の起伏が激しい感情や会話の中で頻発するアミーゴという単語が無駄にじわじわ笑いを誘うようになっている。 ちなみに初日の大介と翌日の春菜の私服は橙色なのだが、これは大介のDSが水色で対比させる為だと作者が語っている。 また、任天堂の広報にこの漫画を描いていいかを聞いた所、ならば公式ページに乗せましょうという展開になったらしい。 「今度の日曜日街で一緒にwiki篭りを探しに行こうよ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/4315.html
Ⅶ、PS、DS版Ⅳに登場するシステム兼サブイベント。 世界各地に存在する「移民希望者」を集めることで、スタート当初は何もない更地を「移民の町」として発展させる。 「移民の町」には自分の好きな名前をつけることが可能。 移民希望者は世界の各所にランダムで出現し、話しかけて「移民の町」の存在を教えることで移民させることが出来る。 人口が多くなるごとに町は大きくなり、最終的には世界屈指の巨大な都市へと発展していくことになる。 また、農夫や商人など、特定の職業の移民ばかりを集めることで、通常とは異なる特殊な町に発展させることも出来る。 Ⅶにおける移民システム3DS版Ⅶにおける移民システム PS版Ⅳにおける移民システムDS版Ⅳにおける移民システム Ⅶにおける移民システム 過去の世界における【ダイアラック】のイベントを終えた後、現代編でかつてダイアラックがあった場所に行くと、「シム爺さん」という老人が一人で立っている。 彼は更地となったダイアラックの跡地に「世界一の町を作りたい」という野望を抱き、主人公に住人集めを依頼。 以降、世界各地に移民希望者が現れるようになる。 最終形態になると、通常の町の他、【プレミアムバザー】【グランドスラム】【グレイトファーム】【大聖堂】という特殊形態に発展し、それぞれで貴重なアイテムが手に入る。 どんな形態になっても、ダイアラックのシンボルだった巨大な石柱は残り、そのまま移民の町のシンボルとなる。 開始当初こそ順調に人が集まっていくが、人が増えていくにつれ、新しい移民を探すことがどんどん難しくなっていく。 まして特殊な町を作ろうと思ったら、条件になる職業の移民を探すため、世界中の移民ポイントを延々と回ることになる。 移民集めに数時間、十数時間費やした人も少なからずいるだろう。 ただし、Ⅶではメモリーカードによって、別のデータから移民を引っ越させることが出来る。 友達から別のデータをもらうか、それが無理なら自分で新しくデータを作る必要があるが、それでも正攻法で移民を集めるより圧倒的に早いのでこちらの方法がお勧め。 同じ移民は1データから一人までしか移民できないが、データをコピーすれば同じ移民をもらうことが可能。 これを利用すれば手軽に特殊な町を作れるが、町中を同じ名前のクローン人間が闊歩する気持ち悪い風景になるので注意。 なお、移民の町最終形態では、さらなる異世界に行くための不思議な石版が手に入るため、完全クリアをしたいなら、移民の町を育てることは不可欠である。 さらなる異世界をクリアすると、移民の町にはとうとう【神さま】が移民する。話しかけると勿論戦える。ちなみにその時の背景はなぞの異世界の背景のままである。 3DS版Ⅶにおける移民システム 場所や移民イベント開始までの流れは、PS版と変わらない。 ただし、移民の町の主はシム爺さんから【ティア】という少女に変更。 彼女の目的は「元モンスターだった人間が安心して暮らせる町を作りたい」というものであり、本作の移民は全員が「元モンスター」という設定である。 今回も携帯機でのリメイクということで、DS版Ⅳと同様、固定の移民を順々に集めて行けば最終形態に達する簡単仕様。 すれちがい移民も健在だが、今回は【すれちがい石版】の基幹基地として、DS版Ⅳより遥かにすれちがいの利用機会が多い。 すれちがいの設定自体を行なうのは【モンスターパーク】なのだが、すれちがった相手は「元モンスター」として人間の姿で石版と共に移民の町へやってくる。 移民からもらった石版や自力で作った石版を地下の台座にはめることで、すれちがいダンジョンに挑戦できる。 その他、ネット通信での石版交換やダウンロードを行なう「インターネット酒場」があるほか、最終形態になると福引き所やカジノもできる。 モンスターパークと密接な関係を持つ都合上、地下にはモンスターパークに通じる旅の扉があり、ルーメン出現前でも手軽に行き来が可能。 ちなみに、『「元モンスター」として人間の姿で石版と共に移民の町へやってくる』と書いたが、 主人公のレベルが99になっていると、なんとモンスターの姿そのままで住み着いてしまう。 今作の移民の町はすれちがいに特化しており、町に出来る施設はカジノと教会(セーブ不可)のみで、ショップや宿屋は出来ない。 すれちがい石版で何度も戦うことになるのに、宿屋がないというのは地味ながらもかなり不便だが……。 PS版Ⅳにおける移民システム 2章で【砂漠のバザー】が開かれていた場所が、5章において移民の町となる。 町の主になるのは、FC版からの登場人物である【ホフマン】。 彼をミントスのヒルタン老人の下へ送り届け、暫く冒険を進めると、「ヒルタンから教わったことを生かし、世界一の商人の町を作りたい」という野望を秘めて、移民集めを依頼する。 最終形態には、Ⅶと同じ5形態に加え、【レディースタウン】、【キングキャッスル】、【ミステリータワー】が新たに加わった。 移民の人数がⅦから飛躍的に増え、モンスターや天空人など、人間じゃない移民も多数登場する。 更にⅦから大きく進化したのが、「移民にドラマがある」こと。 単なるモブキャラだったⅦの移民に対し、Ⅳではある男を移民させると、男に恋焦がれる女が出現して愛憎劇に発展したり、仲の悪い人物が移民してくると別の人物が勝手に街を出て行ったりと、特定の移民の組み合わせで様々なイベントが起こる。 また、冒険の端々で出会ったサブキャラクターが、移民として再登場するのも大きなポイント。 2章で出会った偽アリーナ一行や、武闘大会で戦ったビビアンやベロリンマン、4章で駆け落ちした神父と踊り子、更にはパノンなど、多くの懐かしい人々が街にやってくる。 隠しダンジョンを完全クリアすると、【グランピサロ】なる謎の人物が移民する。 ボリュームが増えた上に、PS版ⅣにはⅦであったメモリーカードでの移民交換がない。 そのため独力で全移民を集めなければならない。 特殊形態の条件が緩くなっているのが救いだが、全ての形態を見ようと思うとかなりの時間が必要になる。 DS版Ⅳにおける移民システム 場所や移民イベント開始までの流れは、PS版と変わらない。 ただし、手軽にプレイ出来ることが求められる携帯ゲームとあって、内容がかなり簡略化されている。 移民はランダムに現れず、1人移民させるごとに「移民のいる場所のヒント」が提示され、それを元に次の移民を探す、軽い推理イベントに変更。 1人移民させるごとに、街には数人単位で人口が増えていき、わずか数回のスカウトで最終形態に達する。 特殊形態も廃止され、どんな移民を集めようと最終形態は一つだけである。 最終形態のベースはPS版のキングキャッスルだが、ハッピー屋ではキングキャッスルでの目玉である【はかいのてっきゅう】・【きせきのつるぎ】の他、 レディースタウンの目玉商品【てんしのレオタード】等の商品が並び、地下にはカジノが存在するなど、様々な特殊形態の要素が入っている。 ただしプレミアムバザーからは、多くのプレイヤーが欲しがる【メガザルのうでわ】ではなく【メガンテのうでわ】が出ていたり、 カジノは景品こそグランドスラムと同じだが、ポーカーのダブルアップがハイ ローではなく4枚選択方式になったため、 稼ぎではエンドールの闘技場で行った方が効率的だったりするなど、 全ての特殊形態のいいとこどり、とまでは言えない。 住民の中には【ゆきのふ】、【ドン・モハメ】、【エド】など、他作品のキャラがいる。 その代わり、DSのすれ違い通信機能を生かして導入されたのが、「すれ違い大使システム」である。 キャラのグラフィックや名前、メッセージなどを自分で考えて「すれ違い大使」を設定しておくと、街中で同じくⅣを持っている人とすれちがい通信が発生し、互いの移民の街に大使が移民する。 愉快なメッセージの大使がやってくると楽しい。 やりこみ要素だったこれまでの移民に対し、DS版の移民システムはファン同士のコミュニケーションシステムと言える。 ちなみにジャンプフェスタ限定で、Ⅵの【ハッサン】、DQSの【セティア】が大使として配信されたことがある。
https://w.atwiki.jp/swt2s/pages/23.html
主催者が身動きできなくなる 東京駅の三番ホームにある電光掲示板の下に主催者がいる時に実行可能。 主催者の右斜め前にいる人にはなしかけたあと、後ろから主催者に話しかけると、なぜか主催者が動けなくなる。 ○ ■■☆■■ ○……右斜め前の男 ☆……主催者 ■……電光掲示板位置(上空) ちなみに、変なことをしたらゲームをクリアできなくなる。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/10019.html
DQⅦ(3DS版) 3DS版Ⅶの追加要素である【すれちがい石版】の一つ。 「TSUTAYA」に行くことでダウンロードすることが出来た。【いこうぜTSUTAYA】に続く第2弾。 「TSUTAYA」での配信期間は2013年4月1日から5月6日まで。 その後、移民の町の酒場では7月18日から9月17日、2014年2月6日以降ダウンロード可能。 石版の情報によると発見者はぴこりんで、飼い主はツタヤ★。出身地はひみつのばしょ。肩書はサービス業。性格は恥ずかしがり屋。 『TSUTAYA配信第2弾だよ!』というメッセージが付いている。 移民の町でダウンロードした場合は『さあ 今こそよみがえれ!』という謎のメッセージになっている。 登場するモンスターは【コロマージ】、【プチマージ】、【ピコマージ】。 ほとんどがコロマージとプチマージで、ピコマージがたまに出てくるぐらいの登場率になっている。 登場モンスターが大したことないのだが、ボスの【メガマージ】だけは別格。 【イオナズン】や【ザラキーマ】を唱えてくるのも脅威ではあるが、攻撃力も非常に高くなっている。 そのため、魔法使いだからといって油断していると痛い目に合うので注意が必要。 初めてメガマージを倒すと【真ふっかつの杖】が手に入る。
https://w.atwiki.jp/seigeki/pages/169.html
絵のうまくなる 作者:名無し ( ID dZCsQySj0 ) 【絵のうまくなる】 少女は桜の木のそばで休んでいた。 ちょっとつかれて一休み。そんなところだった。 次の日少女はやってきた。スキップしながらやってきた。 スケッチブックを持っていた。 今日は桜の根元を描いた。 その次の日もやってきた。 絵の具と筆を持っていた。 今度は色も鮮やかに、桜の木の絵を描き出した。 桜の大樹が嬉しそうに、さらさらさらと、音を立てる。 毎日毎日描くうちに、少女のその絵が上手になった。 桜の木の枝その花その葉、描けば描くほど上手になった。 少女のその絵が目に留まる。画家の先生の目に留まる。 「この絵を描いてはいけないよ。」画家の先生はそういった。 「どうしてなの。」と少女は問うた。 「僕の描いた絵と似ているからさ。」画家の先生はそういった。 少女の絵を絵を眺めてみれば、なるほどたしかによく似てる。 少女が上手になるほどに、画家のその絵に似てきてる。 それでも少女は描き続ける。真似したのではないんだと。 少女は毎日絵を描いた。一生懸命絵を描いた。 画家の先生がやってきて、少女の筆を取り上げる。 「その一筆を、入れてはいけない。」画家の先生はそういった。 「どうして描いてはいけないの。」少女は画家にそう問うた。 「僕のこの絵と同じだからさ。」画家の先生はそういった。 少女のその絵を眺めてみれば、なるほど確かにそっくりだ。 あと一筆を加えたならば、画家の描いた絵と瓜二つ。 桜の枝が、ざわついている。 少女は次の日やってきた。新しい筆を買ってきた。 桜の大樹は嬉しそう。 少女が一筆入れたとき、桜の木が静かになった。 桜の大樹はざわついた。 そのすぐ後に、少女の母がやってきた。少女の名前を呼んでいる。 桜の大樹はざわついた。 少女はその絵を放り出し、駆け足で家に帰っていった。 桜の大樹はざわついている。 桜の大樹はざわついている。 桜の大樹はざわついている。 桜の大樹は静かになった。
https://w.atwiki.jp/wanlie/pages/40.html
頭がよくなる本 【著者名】 トニー ブザン 【読んだ日】 2006/1/30 【ページ数】 188 【およそかかった時間】 40 【感想など】 集中講座で必読本とされて図書館で借りました。 読書や学習はだらだらやるのではなく、概要をつかんで必要な要点を探していくのが効果的であるというのはフォトリーディングが有効である裏づけがされる。多分そのための必読本なんだろうな。「超」勉強法でも概要、8割分かって先に行くを強く主張していた。 記憶のメカニズム的なことも書いてあった。普通の記憶はなんとか曲線(時間がたつと何パーセントの記憶がなくなっていく)だけど、効果的な休息や復習によって長期記憶につっこむことができるのはもうおなじみ。 また、なぜマインドマップなのか、その効果的な書き方についても情報があるので、マインドマップで何かしたい人はまず読むべし。
https://w.atwiki.jp/kk0201kk0714/pages/1352.html
(歌詞は著作権に触れるため注意) アーティスト:菅田将暉 レベル:6 作詞・作曲:米津玄師 歌唱箇所:ラスサビ 地声最高音:hiB(ゆびを重ね合わせ) 裏声最高音:hiB(淡い靄の中で) 菅田将暉の代表曲の1つで、ドラマ『パーフェクトワールド』の主題歌。 楽曲提供は以前灰色と青でコラボした米津玄師。 一回目のhiBは地声、二回目のhiBは裏声になっている。が、正直なところ両方とも裏声でも違和感は無いだろう。地声最高音hiBの楽曲としてはそこまで歌唱難易度は高いわけではないが、音程を非常に外しやすく、鬼レンチャン名物「低音から高音への跳躍」が連発する。 中高音域としてはmid2F#〜G(欲を言えばhiA)が発声できると良いだろう。キー的な高さというより、音程の取りづらさが目立つ楽曲である。