約 2,649,512 件
https://w.atwiki.jp/kk0201kk0714/pages/1545.html
アーティスト:ウマ娘(*1) 予想レベル:8 想定歌唱箇所:1番Bメロ~サビ(今日の勝利の女神は~) メディアミックス企画『ウマ娘 プリティーダービー』のイメージソング。ゲームアプリでのライブシーンで使われているほか、アニメ1期・2期ともに本編最終話のエンディングで使用。総勢30名以上のキャラクターによる歌唱は圧巻。また、関連CDのほとんどに歌い手を変えて収録されている、まさにシリーズを象徴する楽曲。 鬼レンチャンでは「ユメヲカケル!」が先にレベル10で登場したが、恐らく知名度で言えばこちらの方が上ではなかろうか。 曲調はライブでとにかく盛り上がる疾走感満載の超アップテンポ。「ずきゅんどきゅん」のように急に跳ね上がる高音には注意したい。 他にもサビ冒頭の「きみの愛馬が!」の高音、「はーじめてー」など独特の伸ばし、「はぴはぴだーりん」など落とし穴は沢山。 想定通りにサビ前を含むのなら、「今日の勝利」の最低音や「風をきって」から始まる階段にも注意。 でも結局歌うよりコールが楽しい曲
https://w.atwiki.jp/centuryageofashes/pages/23.html
強くなるために 本作はフライトシミュレーター要素を多く持ちながらも、 独自要素も多く歴戦の海外プレイヤーなどと当たってしまうとあっという間に倒されてしまう。 そんな中でもこのゲームをプレイしてくれる人のために、筆者が持ちうる限りの知識を共有するコーナー 操作方法 知っとるわっておもうかもしれないが、このゲームにおいて最も重要なのはここなのだ。 少しでも技術を上げるためには避けて通れないのだ。 ゲーム内であまりにも説明がなさすぎるので知らないこともきっとある。 ・・・なかったらごめん。 各種操作 加速 減速 回避 能力/レイジ ファイアボール ブレス アビリティ RT LT L1 or R1 △ × 〇 □ コントロールのコツ 旋回中は右スティックから手を放す 右スティックはカメラでありこのゲームではほぼ使わない。 またカメラに触ってしまうと旋回時に邪魔になる。 どうしても使いたい人は旋回中だけでも手を放そう。 ブレーキは細かく 急旋回はこのゲームで必須になるテクニックだがどこにもやり方が書いていない。 基本的には左スティックを倒しながら減速すればいいのだが、 より素早く曲がるためには減速ボタンを短くトントンと押すほうがよい。 おしっぱよりも素早く曲がることができる。 スタミナは使い切らない 加速二回押しで使えるブースト、L1R1で使える回避はスタミナゲージを消費する。 スタミナゲージがなくなってしまうととっさにできることが少なくなり撃墜されやすい。 特に回避が曲者でワンタップで1ゲージ消費することから、連打しようものなら一瞬でガス欠になる。 スタミナは上昇気流や、風洞、地面の亀裂の上を飛ぶ等で回復できるので 逃げてる最中もこまめに使用することでスタミナを切らさないよう動き回ろう。 攻撃のコツ 深追いしすぎない どんなゲームでもそうだが、逃げていく敵の先にはほかの敵がいることが多い。 2対1なら回避もままならずやられてしまうだろう。 そういうときは深追いしないことが大切だ。 特に略奪のモードでは金庫があるため敵側の陣地がわかりやすい。 略奪のルールではあまり敵陣に踏み込む理由がない。 敵陣に逃げていくやつはほっておくことも重要だ。 直線で攻撃をする 敵に攻撃をする際、相手に対して横から攻撃を行っていないだろうか? 横から来た攻撃は追尾するとは言え回避が容易だ。 ではどうするか?縦に並んで攻撃すればいい。 相手の後ろをとって攻撃することでより回避の難しい攻撃になる。 回避のコツ 上昇気流の利用 逃げる際に上昇気流を使用してy軸の回避を行う。 風洞の利用 上手くいけば敵を撒くことができる。また風洞内は攻撃ができない。 急旋回 壁や障害物を利用して急旋回を行う。狭い通路などでに潜りこめれば尚よい。 レイジの発動 回避ではないが発動時に体力が全回復するためピンチに使う手もある。 ただし1試合に1~2回ほどしか使用チャンスのないレイジを使うかはプレイヤーの腕が問われる。
https://w.atwiki.jp/doubutsunomori3ds/pages/134.html
ストック検証ストックとはすれちがいストック おでかけストック ストックの受け渡しについての検証まとめ渡す側 受け取り側 ストック検証 このページは、2ch内「とびだせ どうぶつの森 検証攻略スレ」で検証されている住民ストックについて、検証と報告、そのまとめをするページです。 まだ検証段階の情報もありますので、ご利用は自己責任で。 ストックとは 住民が引っ越して村を出ていったあとに本体に保存される住民データ。 すれちがい通信やローカル通信・インターネット通信で他の村へ受け渡される。 すれちがいストック すれちがい通信によって受け渡しされるストック。 受け取ったかどうかは3DS本体のお知らせリストで確認できる。 他の村とすれ違っただけの場合 → すれ違った村のモデルハウスが展示場に出現する。お知らせリストには「◯◯村の××さんのモデルハウス」と出る。 すれちがいストックを受け取った場合 → モデルハウスが展示場に出現するだけでなく、翌日自分の村に受け取った住民の建設予定地が建つ場合がある。お知らせリストには「◯◯村の××さんのモデルハウス」だけでなく「◯◯村の××さんとすれちがいました」と出る。この「すれちがいました」のお知らせを削除すれば、受け取ったストックを消すことができる。 おでかけストック ローカル通信やインターネット通信によって受け渡しされるストック。 受け取ったかどうか確認する手段がないため、翌日予定地があるかどうかで判断するしかない。 通信終了を通常通りではなく招待側でいったんセーブ後wi-fiスイッチをオフ(無線切断)にして通信エラーで終了することで、このおでかけストックが移動しない、むしろおでかけストックを消せるのではないかという検証が進んでいる。転居準備中の他村住民を勧誘した際にこれをやると、勧誘自体がなかったことになってしまうので注意。再度おでかけすれば、まだ居るので話しかけて勧誘できる。 ストックの受け渡しについての検証まとめ (検証攻略スレpart9 873さんの書き込みを転記) 渡す側 【おでかけストックに関して】 おでかけストックの定員は1人である。 荷造り翌日つまり家消失日の起動時にすれちがいOFFなら、そのキャラが必ずおでかけストックになる。 おでかけストックにあとから来たキャラが先に居たキャラを消すので、おでかけストックにキャラAが居る状態で、キャラBの家消失日の起動時にすれちがいOFFなら、キャラBがおでかけストックになる。 【すれちがいストックに関して】 すれちがいストックの定員は2人である。 おでかけストックにキャラAが居る状態で、すれちがいストックの定員に空きがある場合に、キャラBの家消失日の起動時にすれちがいONなら、キャラBは必ずすれちがいストックになる。 あとから来たキャラは先に居たキャラの後ろに並ぶので、おでかけストックにキャラA、すれちがいストックにキャラBが居る状態で、キャラCの家消失日の起動時にすれちがいONなら、キャラCもすれちがいストックになる。なお、すれちがい通信で渡せる順番はBが先、Cがあととなる。 すれちがいストックを2人(例:BとC)抱えている場合、1人(例:B)を渡したあとは、とび森を起動しないともう1人(例:C)は渡せない。 すれちがいストックは、とび森のすれちがい設定をOFFにするたびに古いほうから1人消えるので、すれちがいストックを2人(例:BとC)抱えている状態から、OFF→ON→OFFなどとやるとすれちがいストックは空っぽになっている。 受け取り側 (1) 9人村及び8人村がすれちがいストックAを吸い上げていて明日Aのロープが張られる予定でも、 すれちがいストックBを吸い上げれば明日張られるロープはBに変わる すれちがいストックBがロープを張れない(現在住んでるorまだ商店街から押し出せてないなど)キャラだと、 AもBもロープを張らない=すれちがいテロは起こらない となる (2) 9人村及び8人村がすれちがいストックBを吸い上げていて明日Bのロープが張られる予定でも、 おでかけストックCを受け取れば明日張られるロープはCに変わる ただし、おでかけストックCがロープを張れない(現在住んでるorまだ商店街から押し出せてないなど)キャラの場合は、 Bの予定地が建つ (3) 9人村及び8人村がおでかけストックCを受け取っていて明日Cのロープが張られる予定の状態では、 すれちがいストックDを吸い上げても明日張られるロープはCのもの ただしCがロープを張れない(現在住んでるorまだ商店街から押し出せてないなど)キャラだった場合は、Dになる (4) 1日に受け取れるおでかけストックは1人だけである (5) つまり、9人村や8人村が既におでかけストックEを受け取っていて明日キャラEのロープが張られる予定の状態では、 おでかけストックFを持つ村とおでかけ通信をどれだけやっても明日張られるロープはEのもので、 そもそもおでかけストックFは渡ってこない また、Eがロープを張れないキャラだった場合でも、Fは渡ってこない (6) たいていは、おでかけストックを受け取った翌日に予定地が建つか、予定地を建てられなくて消えるなりするのだが、 10人村で、うち1人が家消失日間近という場合には、 たとえば前日に受け取り済みのおでかけストックvs今日受け取ったおでかけストックという戦いが行われる その場合は新たに受け取ったおでかけストックの方が強いので、新しいものに上書きされる (7) おでかけストックまたはすれちがいストックをすでに受け取っていて明日ロープが張られる予定でも、 他村荷造り住民や自村キャンプ住民をスカウトすれば、その勧誘が優先され、受け取っていたストックは消える 8人村であっても、スカウトした住民入村の翌日に、受け取っていたストックが入村することはない コメントはこのページの編集に関することのみでお願いします。情報提供は、2ch内の攻略検証スレ(Part10のスレタイは攻略スレとなっています)でお願いします。 とりあえずコピペとストックについての簡単な説明を入れてページを作りました。メニューにはまだ入れていません。 -- 名無しさん (2013-10-30 22 36 47) おでかけストック、切断で移動しないことは確定、消せるっぽいことは検証中と書き換えました。 -- 名無しさん (2013-11-30 19 22 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kakuseife/pages/285.html
すれ違えるチームが1日中一つの3DSのみすれ違える ノマカジュ終章という環境で二週間居たら本来すれ違えるはずがないすれ違いチームがマップ上に出現しました。それら全てに言えることは難易度非公開、子世代ユニットが居るのにも関わらずカップリング非公開になっています - 名無しさん 2012-06-28 03 33 09 「異界の騎士団」でしょ、つまりエアすれちがい - 名無しさん 2012-07-03 15 12 09 自分の場合、すれ違ってスカウトした人はほぼ全員難易度非公開だけど、カップリングは普通に見れますね。ちなみに村娘さん(クロムの嫁)もカップリング表示されてて驚いたw - 名無しさん 2012-06-23 23 46 39 居るんだな、クロム結婚させないで普通にプレイしてる人・・・wあれちゃんとクロムのところに「妻:村娘」って表示されてシュールなんだよなw - 名無しさん 2012-06-26 15 54 04 やっぱり今日スカウトしたすれ違いマイユニも、難易度非公開でカップリング閲覧不可だったよ。難易度非公開でも閲覧できてるキャラがいたら、よければスクショ見せて欲しい - 名無しさん 2012-06-22 19 04 33 マジで?子世代がチームにいたのにカードでカップリング閲覧出来ないキャラと何人かすれ違ったけど、共通点は難易度非公開な事だったよ。他に何の可能性があるかなあ - 名無しさん 2012-06-22 04 41 39 チームが「異界の騎士団」で、プレイヤーとのすれちがいではなかったのでは? - 名無しさん 2012-06-27 15 06 16 普通に難易度非公開の相手のカップリングも見れると思うんだが - 名無しさん 2012-06-21 23 19 50 ↓×3 自己解決。難易度公開してない人のカップリングは見れないようになってるんだね。組み合わせが見たいだけでスカウトしたキャラの賃金、損しちゃった…。スカウト前には難易度公開の有無が確認できないの辛いな。 - 名無しさん 2012-06-21 22 56 53 たまにだけど、すれ違ってから2~3日目ぐらいに誰かのチームがマップに出現する事があるのって俺だけかな? - 名無しさん 2012-06-21 00 31 13 すれ違い相手からの買い物に秘伝の書(技+2)があった チキの涙も購入できるようだ ドーピング持たせといていいのかな? - 名無しさん 2012-06-17 20 31 14 すれ違いの相手からは上記の有用アイテムリストのアイテムは全て買えますよ。 - 名無しさん 2012-06-27 10 24 35 ↓誤送信失礼。すれ違いで、他人がどんな組み合わせで結婚させたか見るのが楽しみなんだけど、明らかに子世代ユニットがチームにいるスカウトしたマイユニの強さカード見ても、下画面に結婚組み合わせ一覧が出ない。なんでだろう? - 名無しさん 2012-06-17 02 58 14 すれ違いで、 - 名無しさん 2012-06-17 02 52 29 ドラゴンキラー剣の墓に売ってる - 名無しさん 2012-06-16 14 50 15 マイチーム設定した後身支度を変えてしまうと送信するときに相手に送られるのは、マイチーム設定したときの装備?それともマイチーム設定後に身支度しなおしたのが反映しちゃう? - 名無しさん 2012-06-15 12 04 23 某皇居付近の図書館内だが、発売以降ルナ+の人と5回ほどすれちがってるな アキバでもルナとか結構いるよ - 名無しさん 2012-06-12 23 45 38 すれ違いで、相手チームのロードのルキナが仮面つけてた。 - 名無しさん 2012-06-10 19 19 12 すれちがいを受信したデータが、ルキア仲間前のデータだと仮面がつくのかと予想。 - 名無しさん 2012-06-11 15 11 27 未だにルナ以上のクリアデータとすれ違ったことがないんだが、そういう人が多いところとかある? - 名無しさん 2012-06-04 21 44 52 ミステルトィン(ウード専用の方)を持っている人とすれ違いましたが、買うことができませんでした。売価付いている&錬成可能な武器なだけに意外。 - 名無しさん 2012-06-04 19 46 59 すれちがい通信で強いチームを作る方法についての、良いサイト知ってる方いらっしゃいませんか? - 名無しさん 2012-06-02 22 54 10 鍵って買えるのかな。コレクター相手にはありがたいかも - 名無しさん 2012-05-28 10 29 14 3種全種買えるかは知らないけど万能は買えた。地味に助かる。 - 名無しさん 2012-06-01 21 29 02 万能鍵だけ追加しとくわ - 名無しさん 2012-06-07 06 49 20 配信チームのユニットってすれ違いに使えるの? - 名無しさん 2012-05-26 01 27 45 お助け行商人をやってるんだけど、他にやってる人っているのかな?やってる人と全然すれ違わない・・・ - 名無しさん 2012-05-25 10 39 47 自分の場合は有用アイテム持たせて空きがないようにはしてるけど逆に貰う方はいいのはないね。地域とか場所で違うんだろうけど、貰うことしか考えてない人や自分のチーム自慢(買えない装備ばかり)のがきてる。 - 名無しさん 2012-05-25 23 00 28 自分も主に11章前までの役に立ちそうな行商人やってる。大きい街ですれ違いしてるので、たまに同じような人にも会うよ。 - 名無しさん 2012-05-26 03 20 52 AIが信用ならないから特化1つともう一つくらいしか武器持たせないな。必然的に枠が余るのでドーピング全種持たせる・・・って当たり前だと思ってた。 - 名無しさん 2012-05-26 04 28 10 自分は練成したガチ対戦用装備と一緒にドーピングアイテムを持たせてるな。雇うのは序盤だと(スカウト金額的に)無理があるし、銀武器とかは勿体無いか武器レベルの都合でそう使えないだろうし、ビギナーのことはあまり考えてない。 - 名無しさん 2012-06-08 22 42 55 マイユニスカウトの最高値はいくらだろう?129,600までは確認できたけど… - 名無しさん 2012-05-21 16 54 26 得意速さ、苦手守備、DLCを除く全クラスで能力値カンスト+全武器A+全スキル習得、神軍師で107000 ちなみに同じくDLC以外コンプの異界マルスで111000 - 名無しさん 2012-06-08 18 02 22 強くても弱くても、こだわって作られているチーム見ると嬉しくなる。 - 名無しさん 2012-05-19 10 45 20 それはあるな。 - 名無しさん 2012-05-30 00 29 33 正直すれ違い強くしても所詮自己満足だよね・・・ クリア難易度ルナ+の人とかいたら名鑑に残しておきたくはなるけどそれ以外はどうでもいい - 名無しさん 2012-05-16 11 33 25 まあただひたすら作業ゲーしてるくらいなら高難易度やってる方が面白いしな、すれ違う人のほとんどがハード以下だしカジュアルばっかだし・・・ - 名無しさん 2012-05-16 16 41 59 ルナでもノーマルでも名前がルフレのままだったりカード設定が「よろしくお願いします」のままなのは消してる。逆にちゃんと書いてくれてるのはノマカジュでも戦闘力2桁でもロックかけて残すよ - 名無しさん 2012-05-18 15 29 04 それもあるね、せっかくすれ違いやるなら初期設定のままじゃないで変えてほしい - 名無しさん 2012-05-18 17 24 42 始めた頃はすれ違いを意識してなかったから名前も顔もデフォのまま、で気が付けばどっぷりはまり、すれ違いにも興味が出てきて今ではネタチーム配信したりしてるが、今ごろになってルフレなのを死ぬほど後悔してるぜ…。名前と顔だけは後から変えられないからなー。プレイ時間150時間超えてるがこれはやり直せというナーガ様のお告げか。 - 名無しさん 2012-05-28 22 12 55 下の方に店売りドーピングの話でてるけど、あれ普通に輸送隊から直接使えるだろ・・・ わざわざ1回アイテムをキャラに移す必要ないわ - 名無しさん 2012-05-15 04 35 56 武器の名前でメッセージ作ってる人見てすげぇ笑わせてもらった。こういうの見ると楽しいわ。割り込みすまん。 - 名無しさん 2012-06-01 20 16 44 すれ違い設定のたびに見栄張って店売りドーピングアイテム全掛けしてるんですけど、これって通信相手にも強化状態で送信されますか? - 名無しさん 2012-05-14 11 36 23 ドーピング後にすれ違い設定すれば送られるんじゃないの?ただ自分の場合会った直後にまずアイテム購入選んで、上に書いてる有用アイテムなんも無い部隊はほぼステ確認せずに即バイバイだから見て貰えるかどうかは別問題だと思うけどwwww - 名無しさん 2012-05-14 21 25 22 強化状態で受信したわ・・・ - 名無しさん 2012-05-18 16 05 13 異伝のアイテムは買えず、魔戦士のマイユニは登録できず逃げられた - 名無しさん 2012-05-14 09 14 04 魔戦士マップ購入済みならすれ違いの魔戦士ユニ登録できる - 名無しさん 2012-05-18 16 07 17 1のセーブデータですれ違い設定してから、2のセーブデータをやってる際中にすれ違うとどっちのデータがすれ違い選択されるんでしょうか。 - 名無しさん 2012-05-13 10 03 07 すれ違いの送る方は最後に設定したセーブデータのチームで上書き、受け側は3つのセーブデータどれでも受けとれる。ただ受け取りは3つのセーブデータで共通だから、この場合1のチームが送り込まれて、2の方に相手が発生する感じ。 - 名無しさん 2012-05-13 10 07 03 2で受け取った後に1を起動しても、当然もう受け取り済みだから発生しない感じ。 - 名無しさん 2012-05-13 10 08 17 なるほど、ありがとうございます! - 名無しさん 2012-05-13 10 16 58 1のデータですれ違いPT設定した後、2のデータ始めたらすれ違い設定してないのに自動で2のデータの方のPT設定が登録されてたんだけど、データ起動する度にすれ違いPT設定って変わるの? - 名無しさん 2012-05-13 10 01 29 チキの涙は各種能力upの薬と同効果、だから正直要らん あんま知られてないけど全部重複して使えるからね チキの薬は重複不可能 - 名無しさん 2012-05-13 01 16 48 普通に知ってると思うぞ、ただ薬8個使うのよりは楽だからだと思うんだがwwwww - 名無しさん 2012-05-13 09 50 50 何よりそんだけ行動回数と所持品枠を費やすってのはどうなのよ、ってことだね。輸送隊に粘着して出し入れ繰り返すのも馬鹿馬鹿しいし。気軽に入手できるのなら内容的にも需要は高いよ。 - 名無しさん 2012-05-13 12 24 32 一応フォローしておくと、編成画面でも一時ステータスアップアイテムは突っ込めるよ。スタメンに一人一人に一個ずつ使ってなんて糞面倒な作業しないに越したこと無いからチキの涙は俺は必要だわ。正直誰でも全員揃ってでる聖戦の系譜(親)チームから買えるアイテム持たせるくらいなら削ってでも持たせて欲しいわ。 - 名無しさん 2012-05-13 14 44 43 マイユニ名鑑の金額は何で決まるのだろう。他人のを見比べてもいまいち分からない - 名無しさん 2012-05-12 00 40 07 ステータスを上げると増加するね。スキルや内部LVは関係するかは調べないとわかんない。 - 名無しさん 2012-05-12 01 16 55 レベルは各職幾つまで上げたかを地味に保有してて、その合計値が上乗せされてるくさい。多分スキル着脱でスキル習得済みかの内部判定に使ってるんじゃないかと思う。1回目ステカンストでジェネラルをLv20まで上げたら雇用費うp、他の職でスキル回収しても雇用費うpしたけど、最終的にジェネラルに戻してまたLv20まで上げて上書き登録しても雇用費は変わらなかったから。すれ違いで他人のDSに送り込まれたキャラの場合セットしてあるスキル以外の情報が消えるから雇用費も自分の名鑑より安くなるし。 - 名無しさん 2012-05-13 09 56 29 おそらくこんな感じ。([HP/2]+力~魔防の合計)*200+20000(ブーツ使用時)+max{0,習得済スキルの個数-5}*800+2000、HP~魔防はクラス能力値を除いた分 - 名無しさん 2012-05-15 07 11 35 でかした、アメちゃんやろう。 - 名無しさん 2012-05-16 22 29 37 リザイア地雷のキャラが居る場合、スライムも持たせちゃうとそっち優先するっぽいから、一応他のキャラに持たせたりした方が良いね - 名無しさん 2012-05-11 18 23 51 ガーネフが出てない人からするとスライム持たせてくれるのもありがたい - 名無しさん 2012-05-11 15 37 17 2台の3DSと、1個のソフトがあれば延々と自分とすれ違って買い物しまくれるですじゃ。8時間待たなくてもまたすれ違える方法もあるし・・・。『金と銀』の金稼ぎと合わせるとあっという間にチート状態。 - 名無しさん 2012-05-09 13 38 10 8時間待たなくてもまたすれ違える方法って、どうやるのでしょうか? - 名無しさん 2012-06-10 18 36 03 すれちがいチームがゲーティアを持っているのだけど購入できない - 名無しさん 2012-05-08 10 18 30 自力で検証はできないけどブーツ、神竜の涙、金塊、究極の紋章、売値0のアイテム以外全て販売するんじゃね? - 名無しさん 2012-05-08 01 13 45 チキの涙、絆の種、時空の扉は購入できますかね? - 名無しさん 2012-05-07 18 42 08 1000Gで買えますよん、どれも有用です。 - 名無しさん 2012-05-12 19 12 09 エクスカリバーも買えますよ - 名無しさん 2012-05-06 14 27 25 それレクスカリバーじゃなくて?マリクからエクスカリバーは買えなかったけど - 名無しさん 2012-05-07 02 29 42 レクスもエクスも両方いけた気がする - 名無しさん 2012-05-14 21 00 27 見間違いだった。エクスは無理っぽいか。 - 名無しさん 2012-05-14 21 17 26 あれ、ノーブルレイピアは買ったことあるけどなあ・・・ - 名無しさん 2012-05-06 12 52 51 修正したよ~ - 名無しさん 2012-05-06 12 58 57
https://w.atwiki.jp/zanba/pages/188.html
第21話「敗北 そして暴走(前編)」 209番道路 ショウタ達はカンナギタウンに向かう前にズイタウンに向かっていた 昨晩のDIOとの話に注意をしながら進んでいた 「さて、タウンマップによるとカンナギタウンにつくまで数時間はあるようだな…」 歩いている途中に何か見られていることをDIOに気づいた 「ショウタ、何か見られている」 「なんだって」 立ち止まる。何か来るかわからない その時何かやってきた。カビゴンだ。ギカインパクトで来た すごい威力だ。一体だれが… 「みーつーけーたーぞー。キミがショウタ君だね」 ショウタはそのトレーナーを見つめる 「自己紹介が遅れましたね。名前はコール。ダークストライクの幹部の一人です。ちなみにそのポケモンはカビゴン。私の相棒です」 何かとうかがう 「カビゴン。見ている迫力が野生とは違う…」 「まあ話は終わりにしましょう。今からバトルしませんか?」 ベルトからシンクロボールを出した 「いいだろう。バトルしないと進めそうもないな」 バトルしようとしたショウタにヤイバは抵抗する 「相手はダークストライクだろ?逃げたほうが勝ちじゃない?」 でも立ち向かおうとする 何故ならこれからの道がカビゴンによって止められていたから だからバトルをしなければいけないんだっとヤイバは納得する 「話は終わりましたね。それではバトルしましょう」 「OK!いけー!ライガー」 「ボーマンダー」 先へ進むためにポケモンバトルが始まった ショウタ ライガーのドラゴンクロー 受けているが平気そうだ それを見てビックリする 「何故だ…。普通こんなダメージじゃないはず」 コールは笑う 「ようやく気づいたようだね。実は私のカビゴンは貴方のボーマンダより強いんです。見てください」 コール カビゴンの恩返し ライガーに直撃 かなりダメージは受けた模様 受けたダメージがショウタもダメージが 「う…(なんという痛さだ…)」 「恩返しの威力はわかりましたか。私の恩返しはカビゴンとのなつきがかなり高いから威力は大人の顔負けです。それ」 カビゴンの恩返しは連続攻撃に 「う…ライガー、ドラゴンクローだ」 ドラゴンクローで飛ばすもののすぐにやってきて恩返しをかます 攻撃しても返り討ちされる ヤイバもムクホーク応戦するがカビゴンの恩返しで飛ばされる そして最後の恩返しでライガーは倒れた ショウタも倒れかけだ 「よくぞそこまで耐えましたね。これが最後です」 カビゴンのギカインパクト 「ギカインパクトか…。ライガー、いつまで倒れている気なんだ。こちらも最強の技だー」 ライガーは立ちあがって流星群を出した だが体力の消耗かカビゴンの攻撃の方が上だった 「そんな…」 ギカインパクトはライガーに直撃し、再び倒れてしまう しかも今度は動かない そして受けたショウタもシンクロボールから離れて倒れてしまった 必死にシンクロボールを取ろうとするが… 「ライガー………」 ついに壊れてしまいショウタは気を失った 「ち…倒れてしまったか…。面白くないな…。さて今すぐショウタを…」 とやるが何か足にライガーの手が。まさか… 「ボオオオオオオオオオオ」 暴走したライガーを見たコールはすぐにその場から離れた その隙にヤイバとDIOはすぐにショウタのところへ来る 「DIO、これは一体…」 「これは古代竜使いや一心同体者が敗北したときに出る暴走だ」 「暴走?」 「その前にヤイバ、ショウタの容態の方を調べてみたらどうだ」 ショウタの容態とライガーの暴走で何か関係がと気になって調べてみる 結果は思いがけないことに 「そんな…。嘘だろ?」 「そういうことだ。敗北した古代竜使いまたは一心同体者がしに至り、その魂がポケモンに移り、暴走する」 「あああ。カビゴン、恩返し」 しかしあんまり効かなかった。というよりもドラゴンクローによって跳ね返された そして流星群でカビゴンを吹っ飛び気絶した その巻き込みかコールも気絶 これで終わったわけではない。ライガーがヤイバ、DIOの方に向いた かなりオロオロするヤイバ 「それじゃどうするんだよ。落ち着かせる方法はあるの?」 「方法はあるけど詳細上ほとんどが失敗している。でも唯一の方法がある」 それについて真剣に聞く 「それはライガーを倒し、ボールでゲットする」 第22話「敗北 そして暴走(後編)」 「ええええ!それじゃショウタ先輩はどうするの?」 「ショウタの方はライガーの中にいるから安心だ」 でもあわてているのは変わりない 仕方なくヤイバはバンを出す。だがDIOは考えている 「あれ?何故ひぐらしをださない」 「俺思ったけどボーマンダ同士じゃ見失いやすくて…」 それは4年前のポケモンリーグのとき ライガーとひぐらしのバトルでどれがライガーでどれがひぐらしなのかわからなかった 結局古代竜の能力でライガーが勝利した 「そういうことか…」 DIOは思いついた 「そうだ!いいポケモンを思いついたぞ。いけー、マニューラ」 「マニューラって…」 「マニューラはひぐらしの2番目の相棒さ。悪化する前にゲットしよう」 ヤイバも体制を整いバトルをはじめようとしていた その頃… 「ここは…。ライガーの中か…」 その心の中で気がついた。そしてライガーの過去をみることになる それは数百年前のこと 当時は前のトレーナー、グラウのとき 相手は野生のガルーラだ。しかも苦戦しているようだ 「なんという相手だ。ノーマル技強すぎだ」 「く…」 「この程度ですか?ふふふ。子持ちのハンデを持っているのに~」 グラウはかなり倒れかけだ 「最終手段だ。ライガー、暴走ロックキーを解除を…」 しかしライガーは拒否する 「嫌だ!それをするとグラウがしんでしまう」 「いいんだ!相手を倒すぐらいだったらしんだほうがまし!」 強制的に暴走ロックキーを解除した 暴走ロックキーとはドラゴンポケモン特有(1部除く)の技逆鱗と同じ。でもその能力を使うと古代竜者の体力が激減する 下手でもするとしに至る それを知っているにも関らず使用、暴走し、ガルーラを倒すことが出来た 元に戻ったライガーはすぐに倒れたグラウのところに来る 「グラウ、しっかりして!」 「ライガー…すまない…短い間だが良か…ったよ…」 グラウは動かなくなった 「あ…グラウ…。うわあああああああああああああああ」 怒りをあらわにして再び暴走をした 現在に戻る 「数百年前の暴走はこれのことか…」 外では 「ライガー。目を覚ませ!」 これはヤイバの声だとショウタは気づく 「そういうことか…。早くなんとかせねば」 その頃ヤイバとDIOは ライガーの方は疲れ果てているが味方は倍ぐらいの疲れが溜まっているようだ でも攻撃はやめなかった。すごい力でドラゴンクローを放つ もう手も足もでないか その時ライガーの手が止まった。一体誰が。勿論… 「(ヤイバの言うとおりだ。目を覚ませライガー!)」 「まさかショウタ先輩!」 「ショウタ!聞こえているのであれば聞いてくれ。お前が持っている奇跡を起こせ!」 「(でも…。ゲットする以外何かあるのか…。頼む神様よ…。もう一度チャンスを!)」 といいつもその間倒れているショウタの上にやってきたのはポケモンらしき生物だ 体は小さく、尻尾は長い。かなりの陽気っぽいだ 「貴方は今ここでしんではいけません。ライガーの心の声にいるショウタの声をお答えしましょう」 手に持っている光の玉は投げつけた。光の玉はショウタの中に入った そしてかみなりでライガーに直撃した。ちょっと動かなくなったかと思いきやまた動きだした 「あれ?俺は一体…」 正気に戻っていた 「(正気に戻ったか。ライガー)」 「(ショウタか!お前はここにいたのか…)」 でもそこに現れたのはカビゴン使いのコールだ 「何か静かになったようだな。またバトルを」 とすぐにライガーはコールの方に向いた 「もうバトルは終わっているんだよ!」 破壊光線を撃ってコールとカビゴンは飛んでいった 何か撃ったあと軽くなったなーっと気づいた まさかだと思ったヤイバはショウタの所に来て確認してみる 「う…。ここは…」 「ショウタ先輩!気がついたかー」 「ヤイバ。それにDIO。無事だったか…」 でも最も喜んだのは 「ショウターー」 「ライガー!ということは奇跡が起こったみたいだね」 でもDIOは疑問に思った 「(でも何故奇跡が…。かなり悩むな…)」 しかし一つ悩みが… 「でも一つ問題が…」 ヤイバとDIOは真剣に聞く 「必須品のシンクロボールが無いんだ…」 その問題を抱えつつソノオタウンに向かうのであった 第23話「黄色盆栗」 ズイタウン ポケモンセンターで悲しい顔で考えていた でもヤイバは気遣った 「ショウタ先輩。いくら考えていても何も解決できないよ」 「わかっている。でもシンクロボールは無いんだ。どうすれば…」 そこに現れたのは 「何落ち込んでいるのじゃ。ショウタ殿」 「ガンテツさん!何故ここに」 ガンテツの横にDIOが 「あの最強のボール作りの名人、ガンテツを読んだのは俺だ」 何故ガンテツがきたのか納得した さて早速悩んでいることを話す 「そうだ!早速なんだが聞きたいことが」 にこっと笑った。そして道具を出してきた 「わかっている。シンクロボールが無くなって新しいシンクロボールを作ってほしいだろ?」 でも思い出してみると前にもシンクロボールわたしたような…っとガンテツは気になった 「そういえば前に予備として渡したシンクロボールがあるはずだったじゃろ。 ショウタはびくっとした。そう、ホウエンのときレックウザに使ってしまったようだ 「ごめん…。レックウザに使ってしまった」 3人は沈黙した。 レックウザといえばあの伝説のポケモンだろうとDIOは問いかける 「でもレックウザはいろいろなドラゴンポケモンの中で最強でシンクロボールではかなわないのでは。それかレックウザとショウタとは関係あるのか?」 それを答えようと冷や汗をかく 「それは…。えーっと…」 やっぱり答える間も無く怒りだす 「これ以上話すと行数の無駄になりじゃないか!ガンテツさん。黄色盆栗を」 「(やっぱりショウタ先輩は反抗期が遅れてる…)」 早速ガンテツのバックを見てみるが… 「すまない。黄色盆栗を落としてしまった」 ショウタとヤイバとDIOはかなりビックリした そりゃ大事なものが無くしたからね 「それじゃその近くの森にある盆栗畑に行くしかないな」 それは何処なのか疑問に思いショウタは質問する 「場所はズイタウンの北方向にあるところの森の中だ。でも険しいようじゃ。いいかね」 「別にいいよ。いくぞ!ライガー」 「おう」 ショウタはライガーと一緒に盆栗畑へ行った でもショウタを見ている敵がいることを… 3時間後。ようやく盆栗畑の奥地へ着いた 「ここか…。ついに見つけたぞ…黄色盆栗」 見つけたとたんショウタは黄色盆栗を取った その時何者かの声が 「あんたか。シンクロボールを失って黄色盆栗をとりにきたんだろ?」 「それを何故しっている。そして何のためにきた」 「言い忘れましたね。俺はスーパーダークストライクの一人、シュウ。黄色盆栗をもらいにきた」 すぐに構えた 「そういうことなら容赦しないよ。ライガー破壊」 ライガーの前にマニューラが 「マニューラ、冷凍ビーム」 冷凍ビームはライガーに直撃した。そして凍ってしまった ショウタも動かなくなるが軽い 「(寒い…。そして動かない…。でも直撃しているのにかるい…)」 「マニューラ、瓦割り→冷凍ビームの連続攻撃だ!」 「(瓦割り。それだ!)」 瓦割りで凍りを割った。その瞬間火炎放射でマニューラは直撃し、倒れた でもショウタの足に石が 「プテラ、ストーンエッジ」 技はショウタに直撃した。ライガーはすぐに向かうが 「そうはさせねえ。プテラ、凍りの牙」 凍りの牙はライガーに受けた。ショウタもダメージを受けた シュウはショウタに近づく 「さっさと黄色盆栗を渡すがいい。ポケモンのためだし、自分のために」 でも硬くことわる 「絶対渡さない。自分のためも」 「ふーん。それじゃ」 プテラの技でライガーはどんどんいためつけていく ショウタもかなり痛むだろう。でも黄色盆栗から離さない 「絶対離さないぞー!」 プテラの凍りの牙。それをする瞬間黄色盆栗が光った 「しまった!」 形はシンクロボールに変わった 「これで。ライガー、ドラゴンクロー」 ドラゴンクローはプテラに直撃。だがシュウはプテラに乗って空にとんだ 「黄色盆栗からシンクロボールに変わったらもう来る必要はない。また会ったときは容赦しないぞ」 っと言葉を残して去っていった そこにヤイバ、DIO、ガンテツがやってきた 「ショウタ先輩。大丈夫ですか?」 「ああ。おかげさまで黄色盆栗からシンクロボールへ変わったよ」 普通では作らなければいけないのに何故黄色盆栗からシンクロボールに変わったか気になったガンテツ でもようやくボールに戻せるようになったから一安心した 「それじゃ戻れ!ライガー」 ライガーはシンクロボールに入った。これで普通通りに進めるようになった ガンテツはしばらく盆栗畑にいて黄色盆栗の研究をするそうだ ショウタ、ヤイバ、DIOはカンナギタウンに向かうことに 草むらを超え、霧を超え、ついに着こうとしていた その1時間前カンナギタウンは… 「本当にすみません。ボス」 シュウはダークストライクのボスに敬礼していた 「まあ別にいい。ジオン、アースドによってグラウをカントーを送ってやる。クリフ!石版の封印を解くがいい!」 「わかりました」 クリフは石版を取って封印をとこうとした でも… 「クリフお兄ちゃん。ついにやるときがきましたね」 「ルル。今からやるからはなれろよ!」 「わかりました」 解説 アースドは古代竜ガブリアスの実のニックネーム 第1部は名前を公表していないのはアースド自信のニックネームを言わなかっただけ 石版に詳しく、封印、解除をするのはクリフ=ロッカー 古代竜研究暦13年というすごいベテラン そしてそのクリフの横にいるのはルル・オブシディアン 何故かわいい少女がスーパーダークストライクにいるか それは古代竜にくわしいクリフにほれたらしく、その人についていった末入ったらしい スーパーストライクとはカントー、ジョウトと中心とした最強の組織 目的は勿論ショウタをカントーを連れ戻すこと そして世界を闇に包むこと さて本題に戻ってクリフは石版からジオン、アースドを出した また再びカンナギタウンは荒れ、世界は… その頃ホウエンでは… 「何か不気味な感じが…。まさかジオン!エアームド、空を飛ぶでシンオウのカンナギタウンへ」 すぐにエアームドを出し、空を飛ぶをしてシンオウのカンナギタウンに向かった 第24話「3つ竜(巴)の戦い 前編」 ショウタ、ザンバ、DIOはカンナギタウンに着くことが出来た でも風景は荒れていて、家も少なくなっている あたりを探してみるが多分住民はどこかへ避難されているだろう おくへ言ってみるとダークストライクの姿が それを見たクリフはショウタにカイリキーをだした 「みーっけ。ショウタ!それにお供にしているやつら。ここに降りて来い」 すぐにしたに降りた そこには…ジオン、ガブリアスがいた。ショウタは注意をしてみるが 「ジオン!ガブリアス!目を覚ませ!」 でも無視し、アースドは怒りをあらわにする 「ショウタ!今、俺の本能は目覚めた。名前は昔にもどりガブリアス改めアースドだ」 「アースドの言うとおり。今、最強となる本能が目覚めた。ライガー、覚悟!」 ドラゴンダイブでライガーを強制的に出させた 「こいつー」 ドラゴンクローでジオンを攻撃し、戦い始めた 戦いをやめさせるべく抵抗するが… 全然戦いからやめられない。理由を聞こうとDIOはひぐらしを出して話を聞こうとするが 強烈な攻撃をうけてやられてしまった ライガーが攻撃している間にアースドが すぐによけられたもののアースドまで戦ってしまうと来るってしまう アースドが戦うとなるとっとショウタはポケギアでペリッパをだし、メールを入れてシロナのもとへ送った ポケモンリーグ… シロナからペリッパがやってきた。その口ではさんでいるものはメール メールの中身はこうなっている シロナへ カンナギタウンで封印されていたガブリアスがとかれてしまった 封印するまで痛ましくなるが我慢してください 封印するとき、次は一心同体から解除させていただきます どうやって解除するの?っと言われますので言わせていたただきます それは自分の感覚で確認してください。僕に奥の手があります ショウタより シロナのはちょっと笑っていた 「ショウタ…。頑張って」 カンナギタウンに戻って ライガーは冷静になった 「(アースド…。思い出したぞ…。旅の途中でドラゴンマスターがいてアースドもいたな。でも)」 破壊光線で感覚を空けるがドラゴンダイブで攻撃される 痛まれたままで考えてみるがやっぱりきになるところが 「やっぱりきになるな…。ライガーとジオンとの関係」 そこに現れたのは 「ショウター!ここにいたのか」 エアームドの破壊光線でライガー、ジオン、アースドは離れた グリードがやってきた 「グリード!やっぱりお前か」 「ジオンに何か異変があってここに来たんだが。やっぱりそうだったのか」 すぐに食い止めようとヤイバはバンをだして砂地獄をしてジオン、アースド封じた ちょっと痛んだグリードだが頑張っている ライガーはあることを思い出した 「簡単に思い出したが過去にジオンとの関係があるんだが」 といってライガーは過去について話始めた… 第25話「3つ竜(巴)の戦い 後編 」 それは数百年前のこと ライガーはグラウと一緒に旅をしている中色々と対戦して、勝ち続けた 負けるもののその時は対処することが出来る 寒い、吹雪の中でジオンが弱っている姿で倒れていた すぐにジオンをポケモンセンターへつれて回復させた その感謝がすごいか。ライガーと友にいくことになった 日々ずっと修行し、ジオンはライガーと同じの力を得られた きっちり回復してジオンとの離れることが出来た 数日後他の野生ポケモンとのうわさを聞いた 話の内容はライガーが天空竜だということだ 話を聞いたジオンはニコニコした顔が失った そう、昔からの夢、天空竜を越えることだ。今まで一緒にいたライガーが天空竜だったことはあんまり信じたくなかったが 自分自信の夢だと立ち向かうことにした でも勝てなかった。何度もやっても 対戦し続け1ヵ月後…。ライガーのパートナー、グラウはせんししたらしい あれ以来ライガーは暴走して実力の№1になってしまった それを追いかけるようにジオンは修行し… 「世界が破滅になるほどの対決が起こった」 グリードは冷静になっている 「その後、俺はミニリュウのジオンとであって一緒にいたと」 「そういうことになる」 といいつも砂地獄から開放されてしまった 必死にジオンへ説得するグリード 「ジオン!俺のことは覚えているか?一緒に旅に出ただろう」 ジオンはグリードを見るが… 「お前一体だれだ?俺の目的はライガーを倒すのみ!」 かなりのショックを受けた 「くそ…」 そこにモンスターボールはグリードの手に持った 「これは…」 「ジオンの代わりだ、カイリューはかわりないものの名前はバージーだ。大事につかってみろ」 「有難う。いけー、バージー」 バージーが出てきた。すごいやる気があるようだ その前に解除した人は?っと探してみると 石版がおいたまま逃げていった どうしようかと思った中でショウタからグリードへある言葉が 「グリード、一つ頼みたいことがある」 「ジオンのためなら何でもやるよ」 「今からライガーの流星群でしとめる。それをする代わりにそのプレイヤーはその膨大なダメージを受けてしまう。撃つ直前に目をつぶってくれないか」 「いいとも…」 ショウタの言うことを聞いてグリードは目をつぶった 戻ってきたペリッパーにまた手紙を渡して飛んでいった 顔は疲れたそうだ 「(シロナも無事に祈るぞ)」 おそいかかろうとジオンとアースドは構えていた ショウタも準備をしていた その間グリードは心の中でジオンを探していた 「ジオンまでは遠くないそうだな…。よおし」 歩き続けた。ジオンを見つけるために 現実… ついに襲いかかってきた 「(止まれ!)」 心の中の願いをかなったかのようにジオン、アースドに異変が 「(ジオン!いい加減目を覚ませ!俺を覚えているはずだ)」 グリー…ド… 「(ガブリアスもよ。目を覚まして!目的も分かるけど自分に自覚をもって!)」 シロナ… 「(アースドの方も通じだようだ…。手紙は届いたみたいだ)」 動きは止まった… 考えは正解だったようだ そう、(元)古代竜使いであるグリード、シロナを目をつぶらせて心の中でジオン、アースドを見つけ 過去の記憶を取り戻し、とめさせる作戦だ。完全に止まったらグリードを目をさまし、流星群をしとめる 「(完全に止まったようだな。グリード!目を覚ませ。そしていくぞ!」)」 すぐに気がついて流星群をだした 気絶したわけではない。かすかに意識はある そこにジオンの横にグリードが 「ジオン…。お前がこんな風になるまでライガーを倒したいのは分かっている。でもお前の心を失うことは俺も悲しくなる。だから…」 「グリード…。すまない…。つい…」 ようやく納得したが… 「あれ?DIOは?」 その頃DIOは… 「まてー!スーパーダークストライク、クリフ、オブディシアン!」 「一体何者なんだ!」 「怖いよー。クリフ兄ちゃん」 スーパーダークストライクのクリフ、ルルを追っていた 「しょうがないな!いけ!ハリテヤマ、猫だまし!」 猫だましでDIOの動きをとめたかとおもいきや ひぐらしの姿が 「え~! クリフ兄ちゃんだらしない~」 「ルル!そんなことを」 「猫だましをした相手は俺。ひぐらしは無傷だ。ひぐらし、ドラゴンクロー!」 ドラゴンクローでハリテヤマは吹っ飛び、やられた 「ハリテヤマ!お前は一体…。何故俺達の名前を」 DIOは話す 「俺はワールドポケモン団の一人、DIO。目的はお前達をしとめることだ!」 「ワールドポケモン団…。その団体名を覚えておく」 ひぐらしの前にハリテヤマが 「ハリテヤマ!何故」 「お前が話している隙に元気の欠片をだしたのさ。さらば」 クリフとルルは消えた… 「まあいい」 その頃ショウタは 落ちていた石版をもって封印しようとしていた 色は普通よりは違っていた 戻ったあとグリードの容態に異常が 「あれ?何か軽くなった感じだ」 「当たり前だ。こんなやり方をすると離れることになるからな」 するとDIOが帰ってきた 「あ!DIO!さっきまでどこに」 「ただ用事を済ませただけ」 全ては収まったことだし、落ち着いたショウタは今の現状を話す 「皆。最近、一心同体者が年々増えているってことを知っているよね」 ヤイバ、DIO、グリードは分かっているように首を上下に振る 「だから今、僕は撲滅しようと退治に向かっているんだ。だからお願いがある だれにも一心同体をさせないでくれ。もしもやっているのであれば容赦なく倒す。わかったか」 1時沈黙になったが了承した だが何故?っとヤイバは伺う 「それは時空のゆがみだ」 「ゆがみ?」 「最近、時空がおかしくなってな。今、完全封印しただろう。その時、時空のゆがみはちょっと直ったことが判明した」 ちょっとはわかったみたいだ ショウタからあるものを渡された 「ショウタ先輩。これは…」 「これはロッククライム。これがあれば流星群などのところまでいけるかもしれないからね。それじゃ」 そういってライガーのそらを飛ぶで立ち去った 「ショウタの言うとおりだ。俺も一心同体者をなくしに行くよ」 グリードはエアームドにのって飛び去った 「DIOもここで…」 「そうだ。俺にはやるべきところがあってお前とは離れなければいけないんだ。また会えたときには一緒に」 DIOも走って消えていった 「俺はバンを流星群に覚えるために戻らなければ」 ヤイバもカンナギタウンから立ち去った 目的はバンに流星群を覚えさせるために…
https://w.atwiki.jp/mahousekaino1/pages/20.html
概要 魔力は血そのものであり、自分の血が生きている限り、無くならない限り、魔法が使えなくなることはない。血は六つに分けることができる。 関連項目:魔法陣、魔道具 魔法型 魔法型には、火、風、水、氷、地、雷の六種類がある。魔法型とは自分の必殺技が決まる根本のようなもの。自分の魔法型以外の攻守魔法は使用することができない。 また、魔力は血に宿っているので、稀に髪や瞳の色が変わることがある。そういう者は魔力が多く、魔法の成功率が高いと言われる。 誰にでも使える魔法 セーメイオン(印の華)…魔法型を調べるための魔法。利き手を伸ばして、手を仰向けにして唱えると、魔法型に従った現象が現れる。指を鳴らすと、それもまた消える。(3話) アストロフェーギャ(星明り)…特定の物に微量の光を加えることができる。(5話) カロマギア・ゾーオン(魔法動物召喚術)…自分の使い魔を呼び出すことができる。(5話、7話等) ブラギアームス・メギスト(最大の腕力)…身体能力を一時的に高める魔法。(5話、36話等) パルティンテートン(七色外套)…一時的に透明人間になれる魔法。体の周りに薄い膜ができ、その膜が周囲の風景などに合わせて変化する。難しい魔法で、上手くできないと、周囲の空間と歪みが出来てしまう。転移魔法を使うと解除される。(17話、) カンターレ(永久保存)…花などにかける呪文。対象を長く保つことができる。キュピレットなど一部効かない花もある。 縫いつけの呪文…無詠唱の魔法。唇へ親指を当てて横にスッと撫でる。喋ることができなくなる。別名、閉口術。 記憶探知…無詠唱の魔法で、時を巻き戻し、対象の過去の出来事を見ることができる。感覚的なものなので、とても習得が難しい。魔力を薄く広げていき、指を手の指の間から反時計回りに回す。 心鏡術…高度で繊細な魔法で、最も難しい魔法の一つとも言われる。「パグラータ(心を開いて)、パグラータ(心を開いて)、パラゲーデドゥーナ(心は私のもの)」という呪文と鏡を用いて行う。対象に鏡を向け、見つめあいながら相手を精神的に屈服させることによって、相手の心を鏡に映すことができる。魔法が成功すると、鏡の中に映った対象が口を開き、どんな質問にも答える。 髪の毛の魔法…「いろいろいろつきはじめのおいろ、わすれてぱっぱか七変化」という呪文で、一時間くらい髪の毛の色が変えられる。(続編・21話) 癒しの魔法…精神的な病気など治癒魔法では治せない部類の症状に効く魔法。「花に太陽の光、草原を走る風、朝露の滴、葉脈の鼓動、白羅草の香り。胡蝶の羽、川のせせらぎ、硝子の結晶、流れる星の瞬き」という呪文で、対象者の目を覆って使う。対象者はこの世では見ることのできない美しい光景が見ることができ、五感にも作用されるようでほのかに良い香りも感じられる。(続編・23話) 人を探す魔法…抜けたばかりの髪の毛に息を吹きかけ、「彼の者の血よ、宿主の元へ戻れ」という呪文を唱えると、本人の元へ向かう。便利だが条件が厳しく、抜けたばかりの髪の毛にしかかけられない。(続編・25話) 退魔の魔法…「ゴースエス・デアエイル、悪の根源は死に絶え、その身を灰と化せ」という呪文を掛ける。(続編・29話) ワイバース・プルンクト(悪しきものを阻め) アムライア(守りの壁) ノーモス(避けよ) 祝杯の魔法…親指と人差し指をくっつけて杯を持つように右手を上げさせ、乾杯と言った途端、手に酒が入った透明の杯が現れる。花神祭の夜に使われた。 アンデピセシ(逆襲・襲わば喰らえ)…自分達に仇なす者を排除する魔法。指先から光輝く小鳥が出てきて羽ばたきながら徐々に大きくなり、道の幅より巨大化する。攻撃対象に向かいその大きな翼で風を起こすと、対象の身体に切り傷のようなものを沢山刻まれる。切り傷なので治癒魔法で直ぐに治ってしまうが、逃げる時に役立つ。 声帯変異…声を全く違うものに変える。 変身術…想像力が必要。また、想像するのが苦手な人は、変身する人物の特徴をこと細かく声に出して(生年月日、住んでいる場所、体型など色々)「プリナーデ」と呪文を最後に唱えて指パッチンする。 クレイゼル…火を起こす呪文。(続編2・6) 蔓の魔法…蔓を操る魔法。透かし魔法と組み合わせると通常は打ち消し合ってしまう。 ポーカス(出てこい)…物を探す魔法 治癒魔法…怪我を治す魔法。ナナリー・ヘルは人にやってもらった方が早い程苦手。治癒魔法の上をいく完全再生術という魔法もある。 血の守り…魔法契約の一種。 混沌の呪文…相手の感覚を乱し崩す魔法。天と地の境が分からなくなるくらい視界が渦を巻く。まさに混沌。治癒魔法は効かない。 暴きの呪文…人を探す(5-6) その他にもまだ呪文は出てきていないが、空間拡張魔法、剣を作り出して相手に飛ばす、対象を浮遊させる、髪を結う、防御の壁を作る、修復の魔法で物を元通りに直す、人を雑巾に変える(無詠唱)などもできる。 魔法型による魔法 火型グリニュード(焼き尽くせ)…対象に火をつける魔法。 フロガ(炎)…爆弾が無数に飛ぶ魔法。 フロガ・ドラコーン(爆炎龍)…呪文を唱えて魔法陣を敷くと、火を吹く雄々しい龍を出現させられる。 セルモクラスフィア(絶対熱)…火型の技の中でも超高度な魔法。全てを燃やし尽くし、灰にすらもならないほどの力がある。対抗出来るのは氷型にあるアポリト・ミデン(絶対零度)しかない。 フロガ・メガロスピュグメー(炎の巨拳)…巨大な炎の竜巻が相手を襲う。(漫画版限定:31話) 風型 水型セリエーラ(大波)…飛沫をあげた大波が相手を飲み込む。 氷型 他の型と比べて呪文の数が少ないため自作しているとよく聞くが、他の型の人からは異様な光景に見える。 カラザ(霧玉)…氷の球体を作り出す。(5話) プロスト(霜の鎧)…自分の肌や服の表面に霜を張るので、皮膚の内側を凍らせかねない繊細な魔法。(7話) パゴノ(凍らせよ)…対象を凍らせる魔法。指を鳴らすことで砕くこともできる。(7話) クリオ・アネモス(冷風)…空気を冷やす魔法。(15話、34話等) キーオーン(氷柱)…手のひらを対象に向けるとそこから氷の柱が放出される。植物が生えるように伸びる、冷気を帯びた巨大な柱。指を鳴らすことで砕くことができる(36話等) ニパス(吹雪)…氷弾を出せる。 アポリト・ミデン(絶対零度)…意識を集中させると、相手の体の芯から凍らせて破壊できる。火型のセルモクラスフィア(絶対熱)に唯一対抗できる魔法。(135話) クリスタロ・ドラコーン(氷結龍)…呪文を唱えて魔法陣を敷くと、白く美しい翼を持った氷結晶の巨大な龍が出現する。 ワーマシャ(屑の矢)…氷の矢を放つ。 アモネス・フィア…竜巻のようなとぐろを巻いた吹雪を敵に向けて打ち放つ魔法。 キオノスティバス(雪崩)…大量の雪の波が襲いかかり、うねうねと竜の形にかえて渦を巻きながら迫ってくる。 プネウマ・パゴス(氷の吐息)…右手の薬指を唇に当てながら呪文を唱え、息を吹きかけて使う。キラキラと光の粒が混じる吐息の風速風量は風の魔法使いに勝るとも劣らない。吐息でカチコチに凍結させられる。 パゴス・オミクレー(氷の霧)…激しい氷の霧が相手を凍らせる(漫画版限定:31話) 地型 呪文次第でその植物を生やすことができる。 雷型 人の頭に直接語りかける魔法が使える。 視卮(しし)…他人から乗っ取りを受けた人間に誰が憑いているのかや、魔物が取り憑いている場合で周りの生霊死霊が一時的に視えるようになる魔法。精神的に厳しくなる、病んでしまう人もいる。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1600.html
マジカルバケーション 5つの星がならぶとき 【まじかるばけーしょん いつつのほしがならぶとき】 ジャンル RPG 対応機種 ニンテンドーDS メディア 512MbitDSカード 発売元 任天堂 開発元 ブラウニーブラウン 発売日 2006年6月22日 定価 4,571円(税別) プレイ人数 1~6人 セーブデータ 3個 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント タッチペンに依存した操作鬱展開が多い マジカルバケーションマジカルバケーション / 5つの星がならぶとき 概要 特徴 評価点 問題点 鬱要素(ショッキングな演出の数々。ネタバレ注意) 総評 余談 概要 GBA『マジカルバケーション』の続編。海外版のタイトルは「Magical Starsign」。 太陽系崩壊を目論む卒業生「ジン・レオ」を止めるため出かけて消息不明になった「マドレーヌ先生」。 魔法学校のクラスメート6人は先生を追って魔動力ロケットに乗りこむが…。 前作のクラスメート(仲間になるキャラ)は登場しないが(*1)世界観は同じ。例を挙げると、人間以外の個性的な種族、キャラクター名や地名が食べ物の名前(もしくは逆読み・アナグラム)になっている…など。また、種族やアイテムやモンスター、魔法は前作から続投のものが多数ある。 前作は宇宙を構成する平面世界を舞台にしていたが、今回は宇宙の星をロケットで巡ることになる。 特徴 属星魔法 敵味方とも一キャラにつき一つの属星に属している。属性ではなく属星である。 火・木・風・土・水は、運行図でその星が同じ色の場所にくるとオーラ状態になり、魔法が強化される。光は昼、闇は夜にオーラ状態になる。勿論、属星ごとに使える魔法は異なり、得意・不得意の相性関係も存在する。 無属星魔法 どの属星のキャラも使える魔法。星の位置を動かせる「セレスチャル・タクト」のほか、攻撃魔法三種、回復魔法一種がある。発動させると固有のタッチアクションを要求され、結果が良ければ高い効果を得られる。 「~ブック」というアイテムを用いて習得する。習得すると覚えていた無属星魔法は忘れてしまうので、戦闘中に使えるのは1キャラごとに1種類となる。ブックは使ってもなくならない。 魔法詠唱中、術者をタイミングよくタッチするとマジカルブレイクが発動し、攻撃魔法・回復魔法の効果が強化される。 また、敵の攻撃を受ける際に味方キャラをタイミングよくタッチするとジャストガードが発動し、ダメージが軽減される。 このタイミングは魔法はキャラの周りを回る模様が消える直前、防御は攻撃がヒットする直前である。上級の魔法ほど、タイミングがシビアになる。 隊列 前列で魔法を使うと敵単体を攻撃できる。キックやパンチといった技が使える。前列の方が攻撃されやすい。 後列で魔法を使うと攻撃魔法を敵全体、回復魔法・補助魔法を味方全体に使用できる。基本的に前列より威力は下がる。 後列での威力の分散パターンは等分・前優先・固定・ランダムの4種類あり、魔法によって異なる。 フィールド魔法 クラスメート6人はフィールド上でそれぞれの属星のフィールド魔法を使える。 イベントの進行に用いる他、特定のアイテムをゲットしやすくする効果もある。 すれちがい通信機能を用いた「すれちがいアミーゴ」・通信対戦「アミーゴダンジョン」(*2) すれちがいアミーゴでは、一緒に冒険できる「タマゴキャラ」を入手したり、レベルアップさせたりできる。 タマゴキャラは通信無しでも1つ手に入る箇所がある。 しかしこのタマゴキャラ、戦闘ではランダムで魔法が暴発して味方のみダメージを受けることがあるうえ、アミーゴを繰り返してレベルアップしてもとても実用レベルとはいえない能力値である。フィールド魔法の代わりにキャラ固有の能力を持つが、それも今ひとつパッとしない性能。おまけ程度の存在と考えていいだろう。 ただし、タマゴキャラのうちの一匹「ランプ」はこのゲームの世界観を深く知ることができる、ある意味重要なキャラとなっている。会話量も多いので、なかなか見られないのは勿体ない要素である。 また、前作プレイ者ならニヤリとできるキャラも…。 評価点 前作のシステムに見られた理不尽要素の緩和 同じ属星の敵に与えるダメージ量が、有利でも不利でもない属星の敵に与える量と同等。 前作では同属性相手には魔法攻撃のダメージが1しか通らなかった。主人公側の主なダメージソースは本作同様魔法であり、敵モンスターは無属性の高威力・広範囲の技を使えるので、苦手属性を相手にするより不利。まともな攻撃手段は終盤にならないと自由に入手できないアイテムや通信に頼るしかなく、ゲーム開始時に選んだ属性によっては苦戦を強いられた。 敵のドロップアイテムを落としやすくするアイテムや、戦闘中にのみ能力を上昇させるアイテムが追加された。これにより、アイテム目的で何度も戦闘をするストレスは軽減され、装備品だけではカバーできない弱点の補強も可能になった。 「100人アミーゴ」(*3)の重要性が下がった。 今作で「100人アミーゴ」をしなければ手に入らないものは、主人公と同じ属星のタマゴキャラと、タマゴセット(*4)のみ。 モンスター図鑑のコンプリートには、アミーゴダンジョンと、そこやすれちがいアミーゴで手に入る「フィギュア」のモンスターを倒す必要があるため、通信機能が必須ではある。だが「100人アミーゴ」を行わないと2つの隠しダンジョンに入ることさえままならなかった前作に比べると、まだ良心的。 DSのすれちがい機能により、通信自体のハードルも多少は下がったといえる。海外版ではWi-Fi通信に対応している。 合流時期・属星魔法の難易度・各パラメータの成長傾向などによるクラスメート間の性能格差は少なくなった。 前作では乱数調整という手段さえ厭わなければ簡単に入手できた強力な装備アイテム「おふろセット」が入手し辛くなったり、賛否はあるが精霊の存在自体が無くなったので魔法の威力が最大128倍になるというバランスブレイカーだった精霊コンボが無くなったり、一部バランス調整も行われている。 DS初期には貴重な、そこそこボリュームのあるRPG(平均クリア時間は20時間前後)。 ゲームバランスも悪くない。戦闘時にはかけ声程度だがボイスが入っており、声質はどれもキャラに合っている。ちなみにスタッフの声(一部加工)らしい。 亜人やツボやロボット等が登場する、ちょっと変わった世界観。前作譲りの要素である。 個性豊かなクラスメートの会話。会話中の選択肢で「いいえ」を選択すると、ノリツッコミをしてくれることがある。 固有の行動パターンや専用技を持つ敵が多く、印象的。モンスターずかんの説明も一体一体に用意されているので新しい敵と戦う際に楽しませてくれる。 イベントに関わるキャラだけでなく、モブキャラ一人一人にまで名前が与えられており、『MOTHERシリーズ』を彷彿とさせる(*5)会話が繰り広げられる。また、イベント前後で会話の内容が変わることも。 中でも星降り祭りのイベントは人気がある。 ドット絵。建物や内装のデザインは見ていて楽しい。イベント時に見られるキャラドットのモーションも非常に細やか。 2画面を活用した、迫力ある演出。特に魔法のエフェクトや巨大な敵キャラのグラフィックは前作と比較してかなり向上している。 問題点 前作と比較しての問題 亀岡慎一氏がキャラクターデザインを担当した作品には他に例を見ない、アニメ塗り風のイラスト。真偽の程は不明だが「時間が無かった」説が出ることも。 DS初期のRPGとしてはそこそこだが、前作よりはボリュームダウンしている。 属性(今回は属星だが)やクラスメートの数が大幅に減っている。それに伴いクラスメート固有の会話、魔法の数も減少。一部では「属性の相性関係の把握が面倒だったので、シンプルになってよかった」という意見もあるが…。 会話の分岐は「はい/いいえ」に対する返答・風の星か木の星のどちらに先にいくか・主人公の性別程度。2周もすれば殆どの会話を読める。 少人数にもかかわらず、前作のような個々のクラスメートの掘り下げや、説得シーンといった泣き所はほぼ皆無。ストーリー上当然ではあるが。 物語終盤に行けるようになる光の星と闇の星は起こるイベントこそ派手なものの、マップもイベント量もかなり少ない。 特にクリア後に入れる隠しダンジョンは、前作が大ボリュームだったことを抜きにしても、構造がはしごを降りるだけの一本道の所々をボスが塞いでいるだけで、単純を通り越して明らかに手抜きと言えるレベル。しかもそのはしごが無駄に長いイライラ仕様。 フィールドがやや殺風景。 レベルが低いわけではなく、アニメ塗り風のイラストに合わせたことも考えられるが、GBA初期で美麗な背景を描画していた前作と比較するとどうしても物足りなさを感じる。 操作性の問題 ほとんどの動作をタッチペン入力に依存している。 ボタン入力でできる動作が、移動・話しかける・会話を送る・味方の魔法のアニメを飛ばす、ぐらいしかない。よって選択肢の選択・戦闘のコマンド入力・マジカルブレイク・ジャストガードはできない。 タッチペンでの移動にクセがある。一度方向を指定すると、次の動作を指示するか、障害物にぶつかるまで歩き続ける。 前作にもあったランダムでアイテムを発見できる「やさがし」は、選択肢がタッチペンでしか選べないことに加えて、テンポが非常に悪くなっているのでストレスがたまる。 戦闘関連 主人公の性別を選べるが、圧倒的に女の方が強い。 女の方が魔法の火力が高くなるため。魔法が強力なこのゲームにおいて、この点は大きい。 戦闘のテンポが遅め 戦闘ではタッチペンを使わざるを得ない。 技(=物理攻撃)・アイテム使用時・敵の魔法のアニメを飛ばせない。味方の魔法のアニメを飛ばした場合、マジカルブレイクができない。特に最上級の魔法はアニメーションが長いものが多い。 無属星魔法にはアクション要素があるが、それらの発動法についてのゲーム内での説明が十分でない。 メニュー画面の仕様が一部不親切 今着けている装備・使える魔法の説明をメニューから参照できない。魔法の説明は戦闘時に参照するほかない。 装備の説明は外せば見られる。しかし、装備にHP・MPの最大値アップの効果があった場合、一度外すと元の最大値にまで削られてしまう。 イベント時以外はいつでもワープできるが、ワープ用のアイコンが小さく、ややクリックしづらい。 グラフィックの問題 イベントでたまに挿入される短いムービーはローポリの3D。キャラクターが映るシーンは少なく、スキップ不可。 シナリオの問題 救いの無い展開・断片的にしか明らかにされないラスボスの行動理由・クラスメートの見当違いなコメントなど、すっきりしない描写が目立つ。 ジン・レオの主張が正しいと思ってしまうと先生を助けられなくなるので、知らないほうがいいだろう、という台詞が序盤にあるほど。 ラストダンジョンのルフラカン洞窟ではボス戦が3回あるが、 その最初のボス戦後にセーブするとルフラカン洞窟から抜けだせなくなる 。 セーブせず突っ切るか、ボス戦前のデータを別のセーブスロットに残せば済むのだが、ゲーム内に事前に警告が無いため引っかかりやすい。 鬱要素(ショッキングな演出の数々。ネタバレ注意) +... クラスメートの一人である古代ロボットのカフェラテとの再会シーンが、さながら首無し死体発見現場。 ボスモンスターの技のアニメが一部エグい。(じょうおうアリ戦の「みつぎもの」、しんぼくのわかぎの「あおいかじつ」等) ご神木・ダラサザーシのイベント 最奥部ではご神木の養分として、ラッコ族とニャムネルト(猫の獣人の種族)が地面から首だけ出して生き埋めにされている。 先生や浚われた魔法使い達は太陽内部の光の星に連れていかれてしまい、主人公達は助ける為に5つの星にそれぞれ存在するという「千年グミ」を集めなければならない。木の星の千年グミは、ご神木にある食人花が人を溶かして栄養にすることにより生み出す。千年グミがあればニャムネルトの村の魔法使い達も含め皆助けだせると聞いたニャムネルトの少女の一人が、引き止める間もなく自ら犠牲になってしまう。 人口グミ関連のイベント 古代ロボットを作ったエスプレッソ文明の技術者は、エネルギー枯渇時に人工的にグミを生成するよう古代ロボットにプログラムし、そのプログラムによりエスプレッソ文明は滅んだ。土の星の古代遺跡の地下に人工グミ製造工場がある。部屋中にグミのかけらがこびりついてたり、グミになった古代人が青い人型の塊のまま静止していたりする。 古代遺跡の隠しボスである、びしょうじょグミ・イパルプア。戦闘中は「しがみつき」「ひめい」(*6)といった技を多用。ドロップアイテム「イパルプアのID」をコンピュータで使うと、グミになった過程がわかる「イパルプアの日記」を読むことができる。 ルフラカン洞窟 ジン・レオの目的は太陽を生まれ変わらせること。太陽内部にある闇の星のさらに奥にある、あらゆるものをグミにする洞窟・ルフラカン洞窟には、太陽を食べる虫がいる。それを成長させる餌にするため、ジン・レオ率いる宇宙海賊達は先生や彼女を慕う魔法使いたちをさらっていた。(*7) ルフラカン洞窟の入口付近には、グミ化した海賊ラッコたちがいる。 太陽を食べる虫との戦闘前には、その虫が洞窟のグミをむさぼり喰っている。 結果的に主人公たちは太陽系を救うが、先生は主人公達の前から姿を消してしまう。 ただでさえバッドエンド気味なラストなうえ、前作から続投している数少ないメインキャラが死んでしまうとあって、この結末は大勢の前作ファンの反感を買った。 総評 前作ファンにはこき下ろされることが多く、単品で見てもイマイチな点はあるが、個性的なキャラクターや台詞回し、世界観など楽しめる部分が無い訳ではない。 目立ったバグやバランスブレイカー的要素はほとんど無いので、その点では安心して遊べる。 終盤にかけて閉塞感漂う展開になっていくので、鬱ゲー好きにはおすすめ。 余談 DSステーションにて、2006年6月22日から「すれちがい通信中継」サービスが行われた(現在はサービスを終了)。これと複数のセーブスロットを駆使して、一人で「100人アミーゴ」を完了させるプレイヤーも現れた。 2006年7月20日~8月9日には、マドレーヌ先生と通信して正義戦隊フィギュアをゲットできるサービスも実施された。 任天堂の公式サイトでは、「すれちがいアミーゴ推進企画」と題して「君とアミーゴ」というスペシャルコミックが公開されている。作者は開発元であるBROWNIE BROWNのグラフィックデザイナー・門井元。 進研ゼミの販促漫画を彷彿とさせる強引な展開が特徴的で、2chでも話題になった。ちなみに門井氏は聖剣HoMのブラウニー・ブラウン作成HPでも同様の漫画を提供している。 同社のHPでは、『5つの星がならぶとき』の初期プロットを基にしたとされるWebコミック「宇宙の騎士」が連載された。 話がほとんど進まぬまま連載は中断されているが、前作キャラだけでなく名前だけしか出てこなかったキャラまで登場し、亀岡氏のイラストも前作のタッチなため「こっちがゲームになればよかったのに」という前作ファンの声は多い。 『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』において、本作から「こんにゃく様」「カフェラテ」がスピリッツとして登場している。
https://w.atwiki.jp/teampf/pages/80.html
シャークが地上絵のもとに到着したとき、そこには黒マントの男が立っていた。 シャークには、それが誰かすぐに分かった。 黒マント「シャーク・・・来ると思ってたぜぇ」 シャーク「・・・話は聞いている。お前を倒せばお前を元に戻すことができるんだろう。」 シャーク「・・・ディック」 黒マントの男は、頭巾を取り、シャークの顔をにらみつけた。 その眼は黒く濁り、生前のディックとは似つかぬ顔つきとなっていた。 ディック「話は聞いている・・・だと。いったい何の話を聞いたっていうんだよ?」 ディック「俺はなぁ、サテライトの隅っこで息をしてるかしてないか、それすらもわからねぇ生活をおくってたんだぜ」 ディック「いまさらお前に聞かせる話はないね」 ディック「・・・俺が死んだときの話以外はな」 数週間前、ディックは牛尾との決闘に敗れ、命を落とした。 他に襲われた者たちは、元ダークシグナーであり、命を落とすことはなかった。 ディックは"操られたダークシグナー"であったため、牛尾による"ダークシンクロ狩り"に耐えられなかったのだろう。 しかし、今のディックは、"操られたダークシグナー"ではない。 自らの境遇と、友の裏切りに強い恨みの念を募らせて蘇った真なる"ダークシグナー"なのだ。 彼の心の奥底にある、黒い塊を取り除けるのは、Noの力を制御した、それ以上に友であるシャークだけである。 シャーク「いらっとくるぜ。お前の性根叩き直してやる」 スピードワールド発動!! シャーク&ディック「デュエル!!」 とき同じくして、ナスカでは。 遊星「アキ!どこだ!」 遊星はアキを探してナスカの地へと赴き走りまわっていた。 赤き龍の痣に導かれるように、遊星はひたすらエンジンをならす。 と、そこに黒マントが現れる。 遊星「地縛民のひとりか?」 遊星「アキを返してもらう!」 黒マント「それはできないわ」 黒マントを脱ぎ、そこにいたのは・・・ 遊星「!!アキ!!」 アキ「遊星、私はあなたと戦わなくてはならない」 遊星「なぜだ?」 アキ「あなたは知っているはず。私の忌むべき力を。そしてこの力が私の人生を大きくゆがめたことを」 アキ「シグナーとして、5Dsの一員として戦ってこれたことは感謝する」 アキ「でも、それ以上にこの力が与えられたことを、私は憎んでいるの」 アキ「どうして私にだけ特別な力が・・・どうして私には普通の生活を送ることができないの・・・」 アキ「でも・・・分かったの」 アキ「それは・・・私に与えられた・・・超えるべき障害・・・」 アキ「カブチニフソ・・・なのよ」 遊星「アキ・・・」 確かに十六夜に与えられたサイコデュエリストの力は、多くの犠牲を生んだ。 はたしてこの力は、赤き龍の痣がもたらしたものなのか。 だとしたら、なぜこのような少女にそんな危険な力を与えたのか。 この時のアキには、地縛紳によって与えられた"カブチニフソ"であると受け入れることが自然に感じられたのだ。 尤もこの時点での話だが・・・ 遊星「お前の中にある痛み・苦しみ・恨み」 遊星「俺が何度でも受け止めてやる」 遊星「さぁこい!!」 遊星&アキ「デュエル!!」 なんということだろうか。 シャークが、遊星が、十也が、万丈目が・・・ かつて仲間だったものたちが、熱い友情を交し合った者たちが、今、互いの命を賭けて戦っている。 そこに生まれる思いの交差、そして、歪み。 人間の感情の高ぶりははるか宇宙に眠る暗黒物質すらも超越したエントロピーをもたらした。 QB(エントロピーだ!!でも、またたくまにきゅうしゅうされていく) QB(あそこになにがあるんだろう) 決闘者から生まれたエントロピーが集まる場所、旧モーメント、そこには・・・ ディマク「くくく。ついにこの時が来た」 ディマク「実に長かった・・・が、まさにこの戦いの終焉をもってして」 ディマク「我が生涯にわたる"カブチニフソ"は成就されるのだ!!」 エントロピーは宙をしばらくただよい、その後地面に描かれた魔法陣に吸い込まれていく。 ディマク「ルドガーはダークシグナーをうまくまとめ、レクスはシグナーをそろえた」 ディマク「二人の兄弟の想いが強く、それによりシグナーたちはより強く惹かれあった」 ディマク「しかし、それでは足りなかったのだ」 ディマク「赤き龍と地縛紳、それだけでは足りなかったのだ」 ディマク「冥界の王を呼び出すには・・・」 QB「そうはいかないよ」 ディマク「だれだ!」 QB「こんなすがただけど、これでもけっとうしゃでね」 QB「エントロピーをかけてぼくとたたかってよ」 有無を言わさず、決闘が始まった。 ディマク&QB「デュエル!!」 暗雲立ち込めるシティでは、シャークとディックの決闘が続いていた。 ディック「俺は不死武士とドッペルウォリアーをリリース!!」 ディック「人々の魂を生贄に現れよ!!地縛紳Allcatras!!」 ディック「地縛紳ダイレクトアタァァッァァァク」 シャーク「う・・・」 シャーク LP4000→1000 ディック「さらにお前の場にいるモンスター1体につき800ダメージ与えるぜ」 シャーク LP1000→200 ディック「ターンエンドだ」 ディックの場に現れた地縛紳Allcatrasは、ナスカの地に描かれていた地上絵に封じられていた最後の神。 古代戦士の魂が集まり誕生し、勝利に飢えた貪欲な力を与える。 しかし、その代償は大きく、召喚以外の方法で場に出た時には能力が無効化されるのだが・・・ 勝負は思いのほか早く決するのであった。 シャーク「俺のターン、ドロー」 シャーク「手札からハンマーシャーク召喚」 シャーク「効果によりビックジョーズ特殊召喚」 シャーク「2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築」 シャーク「こい、ブラックレイランサー!!」 地縛紳Allcatrasは、ほかの地縛紳同様、地縛紳への攻撃を防ぐ効果を持っている。 そのため・・・ シャーク「レイランサーの効果、地縛紳の効果を無効!」 ディック「なにぃ!」 シャーク「さらに手札から水の精霊アクエリアを特殊召喚」 シャーク「魔法発動『浮上』によって、墓地のキラーラブカを特殊召喚」 シャーク「『スターチェンジャー』発動!ラブカのレベルを4に変更!」 シャーク「もともと場にいたシャクトパスを含めレベル4モンスター3体でオーバーレイ!!」 シャーク「最強最大の力を持つ深海の帝王!その牙ですべてのものをかみ砕け!」 シャーク「こい、海咬龍シャークドレイク!!」 シャーク「魔法発動『アクアジェット』!!対象はシャークドレイク」 シャーク「バトルフェイズ、シャークドレイクで攻撃!デプス・バイト!」 ディック LP4000→3200 シャーク「シャークドレイクの効果。破壊したモンスターを深海から引きずり出し、再び攻撃!!」 地縛紳Allcatrasが墓地召喚されたため効果消滅。 ディック LP3200→1400 シャーク「ブラックレイランサーで攻撃!ブラックスピア!」 ディック LP1400→0 シャーク「ディック!!」 ディックのもとにかけよるも、彼の体は半分ほどが消えていた。 全身が消失するのも時間の問題である。 ダークシグナーは敗北ののち、何事もなかったかのように存命していた。 しかしながら、ディックの場合は一度ダークシグナーとして決闘していたため、地縛紳の召喚に精神が耐えられなかったのであろう。 ディック「シャーク・・・やっぱおめぇつえぇよ」 ディック「デュエルキング・・・なってくれよ・・・」 ディック「あぁそうだ・・・これやるよ」 その手には、テンテンテンポが握られていた。 ディック「ランク3使うだろ?へへ・・・弱っちいけどかんべんな」 シャーク「ディック!!だめだ!!いくな!!」 ディック「おいおい、シャークがそんな弱気になったらおかしいだろ?」 ディック「しっかりしろよ!シャーク・・・」 ディックを支えていたシャークの手から、ふっと、重さが消えた。 シャークはしばらくその場から動かなかった。 直観か、Noの力か、ディックがもう戻ってこないことを感じ取っていたのであろう。 ナスカにて。 遊星「ヴィクテムサンクチュアリ」 アキ「ありがとう、遊星!!」 シティの各所にて。 十也「いけーガイアナイト!!」 モブ「さすが十也さん!!」 万丈目「光闇!!」 モブモブモブ「サンダーッサンダーッ」 旧モーメントにて。 ディマク「アンデットワールドだと?アドバンス召喚ができねえ!」 QB「アレコレソレドレドヤァ」 ディマク「ぐっわわわぁぁぁ」 ディマク LP4000→0 ディマク「2度目の地縛紳の敗北は精神の死を意味する」 ディマク「私には時間がない」 ディマク「完全ではない、が今しかない」 ディマク「ここに集うすべてのエントロピーよ」 ディマク「冥府の扉を開く糧となれ!!」 ディマク「地縛民に栄光あれぇーーーーーーーーーーーー」 ディマクの消滅と同時に、魔法陣が光りだした。 QB「これはちょっとまずいかも、ぼくはこれでしつれいするよ」 スタコラ ピカー 赤き龍の痣が光だし、シグナーの面々と一部の決闘者たちは旧モーメントを見下ろす高台に移動した。 遊星「あれは・・・」 かつて冥界の王が、現世に現れた時、5Dsはレクスと決闘をしたのを覚えているだろうか。 レクスが勝利していれば、この世界は冥界の王に支配されていたのだが、事なきを得た。 しかし今回は・・・ アキ「あの人は・・・」 そこにいたのは、いるはずのないもの、いてはいけないもの、ある人にとっては傍にいてほしい人。 そう、ディマクを倒しても(誰も気づいていないが)、脅威は去っていないのだ。 真実はまだ闇の中にある。 その時一陣の旋風が吹いた。 全ては、そこに立つ人物の思惑通りに進んでいたのだ。 「私がこの世界を、すべてを、最高のものにしてさしあげましょう!!!!!」
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/3423.html
「幽斎め……特攻をしかけたか」 「やはり幽斎様も家康様や秀吉様や元親様と同じ、真の戦国魂の持ち主なんだな……」 「でもこれで、本気で本部で戦えるの禍神様だけですね……」 真ゲッターを駆る幽斎の姿をモニターで見ながら禍神と一般兵は呟いていた。 しかしつくづく主催の戦国武将は血の気が多いというか、攻めるのが好きである。 本部を守るより、殺られる前に殺るということなのだろうか。 「案ずるな、あの忍者以外なら私が迎撃できる。まとめてきたらどうかはわからんが…… しかし!心配は無用だ!隠していたが私達にはまだ味方がいるのだからな」 「え、マジですか!?」 しかしここで朗報。なんと主催陣にはまだ控えている戦士がいた。 思わぬサプライズに一般兵も歓喜した。 「紹介しよう。次元の歪で会った禍仲間、禍忌だ」 禍神が合図をすると、次元を切り裂いて一人の男が現れた。 「よろしく頼むぞ兵士諸君。気楽にマガキさんとでも呼んでくれ」 男はなんかピンク色でくねくねしていた。 「禍神よ、このマガキを呼ぶとは余程の事態らしいな」 「ああ、本部の防衛ラインがやばいのと、クライシスが憎いのが主だ。 あと多分お前が溜め込んでいた株が大暴落したのもクライシスの仕業だ」 「己クライシス!許ざん!!絶対に潰してくれるわ!」 ◆ 「禍神様!無事エイリア学園の現首領との連絡がとれました!」 「そうか!私も直接会ったことはないからなんともいえんが…… 信長曰くかなりの気まぐれらしいが味方にはかわりない。頼もしい援軍だ」 続いて禍神は、最近イナズマイレブン見始めたんで・・・・・・【後編】 で言われていたエイリア学園の首領とコンタクトをとった。 管轄違いのため、主催陣でもその全貌がわからない未知の存在である。 「さて、次の仕事だ。私は少し出かけてくる」 「何処へお出かけに?」 「この主催本部を、大幅に強化する秘策。そのための男を連れてくる」 ◆ 「やはり、新惑星ではなくここにいたか。 ……会いたくはなかったが、幽斎が頑張ったのだ。私も少しは頑張らねばならないのでな。 私と一緒に本部に来てもらおうか、永沢ラヴォス君男、いや……焼玉葱よ」 太陽から飛び出した禍神は、宇宙空間でその男を見つけた。 永沢君男……通称焼玉葱。 あらゆる炎を取り込みその強さを増していく、幽斎が放ったの最強の怪物だ。 「なんだお前は……全て、全て燃えてしまえええぇぇぇぇ!」 宇宙空間でも衰えない焼玉葱の業火か禍神を焼き尽くさんと放たれた。 彼は確かに幽斎に放たれた怪物である。 だが、その目的は全てを燃やし尽くすこと。忠誠心や協力しようなどという考えはなかった。 幽斎も、上司である禍神も、全てが燃やすべき対象なのだ。 「ぬぅ……凄まじき焔よ。だが、私はDECOを取り込み、耐性が出来ている。 如何に貴様と言えど、この私を滅ぼすことはできぬ。大人しく私と一緒に……」 「お、お、お、お、お、おぉぉぉぉぉ!焼き尽くせぇぇぇ!」 ――天から降り注ぐ玉葱が世界を滅ぼす―― 「むっ!?(焔ではない!?高熱の、純粋な無属性破壊エネルギーの散弾か!)」 突如、焼玉葱の全身から玉葱の形をした破壊エネルギーが無数に発射された。 焼玉葱は、倒した相手の力を吸収する。 そしてそれは、星喰たるラヴォスの力とて例外ではなかったのだ。 「面白い!それでこそ意味がある!」 そして攻撃をかわしつつ、禍神もまた攻撃の構えをとった。 「だが、まだ私の方が上だ。私は炎を克服したが、貴様はどうかな? 我が穢れし氷河の前に、凍てつき氷塊になるがいい!」 禍神の姿が変わり、その全身から絶対零度の吹雪が放たれる。 吹雪は焼玉葱の攻撃を凍らせ、焼玉葱の体そのものを凍らせ始めた。 「……!……!!」 しかし、焼玉葱が完全に凍り付くことはなかった。 全身が凍り付く前に溶かし、再び凍らされ、再び溶かし、また凍らされる、その繰り返し。 禍神が吹雪の威力を上げれば、焼玉葱もまた火力を上げた。 ◆ 数分後、禍神は攻撃を中断し、焼玉葱に語りかけた。 「焼玉葱よ、わかっただろう。今の貴様では、全てを燃やすにはまだ火力が足りない」 「……」 「だが……私達に従うと言うなら、あらゆるものを焼き尽くす究極の力を与えてやる」 そして禍神は振り返った。 「焼玉葱よ、太陽と同化せよ。さすれば貴様は全てを焼き尽くす、完全なる焔の男になるだろう。 二択だ。私の支配を受け究極の力を手に入れるか、このまま凍結粉砕されるか……」 やがて焔の男は、神の言葉に従った。 ◆ かつて宇宙に、太陽と呼ばれた存在があった。 全ての存在に必要とされ、崇められてきた絶対の存在。だが、それはもういない。 代わりに太陽以上の大きさ、熱量を持ち、少し歪な形をした何かが現れた。 禍の神の力を借り、全ての生物を照らしてきた太陽を取り込んだ、恐るべき存在。 その忌むべき名を呼べ。 全ての生命に絶望を与える焔の権化…… ――その名は、永沢君男―― 【三日目・19時20分/宇宙・恒星・永沢君男】 【恒星・永沢君男@永沢君】 【状態】超熱星喰太陽国産玉葱、主催陣に服従、休養中、太陽と同化 【装備】なし(燃え尽きました) 【道具】なし(燃え尽きました) 【思考】基本:全てを燃やし尽くす 1:主催本部(自分)に近づく者が現れた場合即燃やす ※取り込んだラヴォスの技が使えます ※主催本部はそのまま焼玉葱の内部にあります。 また、本部のどこかにいるコアを破壊された瞬間死亡します ◆ 「これで、外部から攻められても問題ない。コアの強さも折り紙つきだ」 「そして内部もお前の触手眼で監視を強化するわけか」 「その通りだ。流石に本部全体に伸ばすのは骨が折れるが、重要な場所は既に監視済みだ。 さらにDECOの力により、監視用の眼からレーザービームも撃てるぞ」 「これぞ主催陣の可能性か……さあ、次は新惑星、人の持つ可能性を見せてもらおうか……」 【三日目・19時20分/永沢君男内・主催本部】 【昏き海淵の禍神@世界樹の迷宮Ⅲ】 【状態】健康、ノトーリアスDECO吸収、第二防御形態、決意、魔力消費(中) 本部全体に触手を伸ばして監視中(本部全体の5割程) 【装備】特大陣羽織、天羽々斬×8 【道具】無し 【思考】 0:幽斎に負けじと頑張る 1:ロワの主催者としての意地を見せる 2:ケセランの仇とクライシスは確実に殺す 3:とりあえず本部取り込みも保留 ※氷と雷の弱点は攻撃形態時のみです 【禍忌さん@MUGEN】 【状態】健康、ピンクのボディ 【装備】??? 【道具】??? 【思考】 基本:主催陣に協力する 1:クライシス帝国を潰す
https://w.atwiki.jp/devilsummoner/pages/19.html
TOP|基本|PSP版|悪魔|マップ|シナリオ |その他 レイが習得できる魔法 レイの魔法について あなたのパートナーであるレイ・レイホゥは、「神降ろし」のさいにどの神の力を身体に宿すかにより、習得できる魔法が変化する。習得タイプは攻撃型・支援型・回復型に分類され、それぞれが大きな特徴を持つ。一度決定すると変更できないので、よく考えてから決めること。 魔法の習得=(LV×2+知恵+魔力)÷8 魔法の習得については、上記の計算式で求められた数の分だけ、タイプに応じた魔法をレベルアップ時に表の上から順に習得する(小数点は切り捨て)。レイが魔法を早く習得するには、レベルもさることながら、知恵と魔力を重点的に上げていくことも必要になる。 なおシャッフラーに関してだが、朝日区の地下水道でタカシと遭遇したあと、探偵事務所に戻ることが習得条件となる。これは全タイプ共通のイベントだ。 アマテラス ガブリエル イシュタル マッパー マッパー マッパー アギ ディア ディア ブフ ラク・カジャ メ・ディア ディア ザン ポズムディ ドルミナー ドルミナー パトラ ポズムディ スク・カジャ サイ ハマ タル・ンダ リフトマ アギラオ スク・ンダ ディアラマ キョウ タル・カジャ パララディ ジオンガ メ・ディア リカーム ディアラマ テトラカーン デ・クンダ マハ・ラギ ラク・ンダ サイオ マカ・カジャ マカフージ メ・ディアラマ マハ・ブフ ザンマ ペトラディ メギド デ・カジャ テトラジャ メ・ディアラマ マカ・カジャ カルムディ リカーム メ・ディアラマ マハ・サイ ハマオン マカラカーン ディアラハン マハ・ラギオン デ・クンダ メ・パトラ マハ・ジオンガ リカーム エストマ シ・キョウ リフトマ マハ・サイオ ネクロマ サバト メ・ディアラハン メギドラオン ネクロマ サマリカーム シャッフラー シャッフラー シャッフラー 女神アマテラス(攻撃型) 攻撃魔法を中心に習得できるほか、回復魔法もそれなりに習得できる点が嬉しい。最強の攻撃魔法、メギドラオンが使えるのはこのタイプにしたときのみだ。弱点を突けたり、敵の動きを止めることができる魔法が多く、初心者にお勧め。 大天使ガブリエル(支援型) 味方の能力値を上げるカジャ魔法や、敵の能力値を下げるンダ魔法、そしてテトラカーン・マカラカーンなど、ハデさはないが地味に役に立つ魔法を習得できる。またサバトが使えるのはこのタイプのみの特典だ。さらにサターン版ではサバトを使った裏技(メニューの「バグ情報」を参照のこと)が存在する。 地母神イシュタル(回復型) バッドステータスを治療する魔法を数多く習得できるが、ほとんどアイテムで代用可能なのが悲しい。メ・ディアラハンとサマリカームは悪魔でも使えるし、しかも簡単に継承させることができるので旨味は少ない。まず初心者は選ぶべきではない。このタイプを選ぶとゲームが苦痛になってしまう恐れがある。 上へ