約 2,649,540 件
https://w.atwiki.jp/1548908-08/pages/748.html
パック:黒き偉大なる魔導師(P) 初めから出現 モンスターカード 大くしゃみのカバザウルス ノーマル おジャマ・イエロー ノーマル おジャマ・グリーン ノーマル おジャマ・ブラック ノーマル 岩石の巨兵 ノーマル ケンタウロス ノーマル 達人キョンシー ノーマル ブラック・マジシャン ウルトラレア ミノタウルス ノーマル 鎧武者ゾンビ ノーマル 効果モンスターカード ウォール・シャドウ ノーマル カタパルト・タートル レア キャノン・ソルジャー レア シャドウ・グール レア 心眼の女神 ノーマル 破壊神 ヴァサーゴ ノーマル マーダーサーカス ノーマル マジシャンズ・ヴァルキリア スーパーレア ムカムカ レア 闇晦ましの城 レア 融合モンスター おジャマ・キング レア ミノケンタウロス ノーマル 迷宮の魔戦車 ノーマル 魔法カード 痛み分け レア 大嵐 スーパーレア 覚醒 ノーマル 巨大化 スーパーレア 黒魔術のカーテン レア 細菌感染 ノーマル 最終戦争 レア 酸の嵐 ノーマル 弱肉一色 ノーマル 磁力の指輪 ノーマル 聖域の歌声 レア 戦士抹殺 ノーマル 天使の生き血 ノーマル ドーピング ノーマル 成金ゴブリン ウルトラレア 墓守の使い魔 レア ファイヤー・ボール ノーマル 融合 ノーマル 罠カード 王宮のお触れ スーパーレア 神の宣告 スーパーレア 玉砕指令 ノーマル 自業自得 ノーマル 死のデッキ破壊ウイルス ウルトラレア 人海戦術 ノーマル 聖なるバリア-ミラーフォース- ウルトラレア 蘇りし魂 ノーマル 和睦の使者 レア
https://w.atwiki.jp/gs23/pages/517.html
恐くなくなる方法 琥一「……ん? 雷、鳴ったか? ●●「雨、降るのかな? ……あ。 琥一「来い。 雨宿りだ。 ・ ・ ・ 琥一「しばらくやまねぇな、 こりゃ。 ●●「うん…… ●●「!! 琥一「……どした、怖ぇのか? ●●「ちょっとだけ…… 大丈夫だよ。 琥一「そうか。 ●●「………… 琥一「………… ●●「!! 琥一「来い。 くっついてろ。 ●●「うん…… ●●「わっ!! 琥一「ウルセーぞっ! ●●「えっ!? 琥一「怖ぇときはな、大声出せ。 ●●「大声? 琥一「そうだ。 そうすれば、強くなる。 ●●「う、うん…… 琥一「ウルセーぞバカっ! ……ほら行け。 ●●「ウ、ウルセー! 琥一「クッ…… いいぞ。 とっとと失せろ、コラッ! ●●「コラーッ!! ……ふふ! 琥一「ハハッ! な? もう怖くねぇだろ? 画面タッチ 琥一「くすぐってぇな…… ●●(琥一くんの手、 温かいな……) ●●「うん、ありがとう、 琥一くん。 琥一「あ? ああ……まあ、 どうってことねぇよ、うん。 ●●(琥一くん、優しいな)
https://w.atwiki.jp/dnd4e_huruhebi/pages/154.html
+ 目次 新しい伝説の道ドラゴンライダーラージ・トゥルー・ドラゴンの相棒共通のパワーと特徴 特技伝説級特技あ行《畏怖すべき存在》 Frightful Presence ら行《竜尾の打撃》 Tail Strike 本項のルールは新しい伝説の道に関連するハウス・ルールである。 新しい伝説の道 ドラゴンライダー Dragonrider/竜騎兵 強大なるドラゴンの乗騎に跨がり雲海を貫いて飛翔し、吹き付ける風の肌触りを誰にはばかることなく堪能する。多くの人々にとってそれは叶わぬ夢である。だが君にとってそれは夢ではない――今送っている人生そのものなのである。 ドラゴンライダーの多くは、竜の一家と懇意にしている個人か、大規模な戦闘部隊(おそらくはドラゴンを防衛力として利用している強力な王国か都市国家に属する)の一員である。 いずれにせよ、君は自分の相棒との間に並外れて深い関係を築き上げている。たとえ君の行く先が深いダンジョンの奥底であろうと君の相棒はその姿を変えて共に向かってくれる。その姿であっても君の相棒は野獣使いの相棒に引けを取らないない活躍を見せるが、やはり君たちがその真価を発揮するのは相棒がその真の形態をとって君に背を預けて戦うときだ。雄々しい相棒に跨って颯爽と舞い上がる君ほど瞠目すべき存在は他にほとんど類例がない。敵味方が向ける畏怖の眼差しにも。 前提条件:ドラゴンフレンド、《騎乗戦闘》 ドラゴンライダーの伝説の道の特徴竜騎兵のアクション(11レベル):君が1回の攻撃を行うためにアクション・ポイントを消費した際、君のトゥルー・ドラゴンの相棒は、君の攻撃の前または後に1回の標準アクションまたは移動アクションを行うことができる。そのアクションを使って攻撃を行なった場合、君の相棒は1d6の追加ダメージを与える。 竜騎兵の着地(11レベル):君は〈軽業〉が“修得済み”でなくても“落下ダメージの軽減”を行なえる。さらに、君は“落下ダメージの軽減”を行なうために〈軽業〉判定を行なう際、その〈軽業〉判定を〈運動〉判定で代用でき、(判定結果の半分ではなく)その判定結果に等しい値を落下ダメージから引くことができる。 ラージ・トゥルー・ドラゴンの相棒(11レベル):君の相棒は今や君にその背を預けて飛翔できるほどに成長した。あるいは魔法のアイテムによって成長した姿に変身できるのかもしれない。 君のトゥルー・ドラゴンの相棒は、対応した竜種の大型版になる。さらに、君のトゥルー・ドラゴンの相棒はチェンジ・シェイプのパワーを得る。 DMの許可があれば、君の相棒の本来の形態は以前の姿のままであることにしてもよい。その場合、君の相棒はチェンジ・シェイプによって自分の大型版の形態に姿を変えることができる。ただし、これによって相棒のブレス・ウェポンの使用回数が増加することはない。 人竜一体(11レベル):騎乗戦闘において、君のトゥルー・ドラゴンの相棒の乗り手が君である場合、これは乗り手とは別々のターンを有する(これのイニシアチブ順は依然として君と同じままである)。 また、君はトゥルー・ドラゴンの相棒の乗り手であるかこれ間、(1)“自分のパワーや特徴によって移動を行う”際、自分の代わりにこれにその移動を行なわせたり、(2)“相棒”にアクションを行なわせるを行わせる際、アクション種別が移動アクションであるパワーを自分の代わりにこれに使用させることができる。もし、そのパワーや特徴がレンジャーのものであるなら、これは瞬間移動を行う際に、君も一緒に瞬間移動させることができる(君が依然としてこれに騎乗したままで)。 さらに、君が騎乗している間、このトゥルー・ドラゴンの相棒に隣接している目標は[野獣]パワーに関して“君と相棒から挟撃されている”とみなされる。ただし、実際にその目標を挟撃していない限り、これによって戦術的優位を得ることはできない。 畏怖すべき存在に対する完全耐性(11レベル):君はトゥルー・ドラゴンの相棒の乗り手であるかこれから2マス以内にいる間、フライトフル・プレゼンス/畏怖すべき存在に対する完全耐性を得る。 かすめ飛び攻撃(16レベル):1遭遇に1回、君のトゥルー・ドラゴンの相棒は1回の標準アクションとして、“自分の飛行移動速度まで移動する。その移動の任意の地点でこれは通常は標準アクションを要する攻撃パワーを1回使用できる。これはこの攻撃の目標から移動して離れる際、その目標から機会攻撃を誘発しない”ことができる。 加えて、騎乗戦闘において、君のトゥルー・ドラゴンの相棒の乗り手が君である場合、君が突撃する際、この特徴が未使用なら、この特徴を使用済みにすることで、君の相棒は1回のフリー・アクションとして、“この移動の任意の地点でこれは通常は標準アクションを要する攻撃パワーを1回使用できる。これはこの攻撃の目標から移動して離れる際、その目標から機会攻撃を誘発しない”ことができる。 ドラゴンライダーのパワー ドラゴンズ・ダイヴ Dragon's Dive/竜の急降下攻撃 ドラゴンライダー/攻撃/11 [遭遇毎]✦[武器]、[武勇]、[野獣]標準アクション 近接・武器(野獣(武器))必要条件:使用者のトゥルー・ドラゴンの相棒は大型版のドラゴン形態でなければならない。1次目標:クリーチャー1体1次攻撃:“トゥルー・ドラゴンの相棒のレベル+5”対“反応” ヒット:(1[B]+“トゥルー・ドラゴンの相棒の【筋力】修正値)ダメージ。目標は倒れて伏せ状態になる。さらに、使用者は目標および目標から5マス以内のクリーチャーを3マス横滑りさせる。使用者は1次目標に対して以下の2次攻撃を行う。 2次攻撃:“最も高い能力修正値”対AC。 ヒット:(1[W]+“最も高い能力修正値)ダメージ。 21レベル:(2[W]+“最も高い能力修正値)ダメージ。 特殊:このパワーは突撃の際、近接基礎攻撃として使用できる。 ドラゴンライダーズ・ジャンプ Dragonrider's Jump/竜騎兵の跳躍 ドラゴンライダー/汎用/12 [無限回]✦[武勇]アクション不要 使用者トリガー:使用者が跳躍を行う。 効果:使用者はその〈運動〉判定に+10のパワー・ボーナスを得る。このとき使用者は助走をつけているものとみなされ、跳躍できる距離は使用者の移動速度による制限を受けず、飛び上がった高さ、垂直方向に届く距離、飛び越した距離へも跳躍できる距離を追加することができる。 特殊:このパワーによる跳躍を行う前に、使用者のトゥルー・ドラゴンの相棒が(1)伏せ状態なら、1回のフリー・アクションとして立ち上がり、(2)大型版のドラゴン形態でなければ、1回のフリー・アクションとして大型版のドラゴン形態となることができる。 さらに、使用者のトゥルー・ドラゴンの相棒は使用者の跳躍の前か後に、1回のフリー・アクションとして移動速度の半分まで飛行することができる。 ツイン・スパイク Twin Spike/二魂一体の牙 ドラゴンライダー/攻撃/20 [一日毎]✦[武器]、[武勇]、[野獣]標準アクション 近接・武器(野獣1)必要条件:使用者はトゥルー・ドラゴンの相棒に騎乗していなければならない。 効果:使用者のトゥルー・ドラゴンの相棒は自分の移動速度までの移動を行なえ、この移動の任意の時点で、1体のクリーチャーに対して1回のバイトと2回のクローを使用する。然る後、使用者は同一の目標に対して、戦術的優位を得て1回の近接基礎攻撃を行なえる。この攻撃はヒットした相棒の攻撃1回につき1[W]の追加ダメージを与え、ミスしても半減ダメージを与える。 この攻撃の目標から移動して離れる際、使用者とその相棒はその目標から機会攻撃を誘発しない。 ラージ・トゥルー・ドラゴンの相棒 共通のパワーと特徴 ラージ・トゥルー・ドラゴンの相棒 相棒 大型・ドラゴン(竜種による)、竜種による hp:(【耐久力】値+レベルごとに10)AC:12、頑健15、反応11、意志15移動速度:8、飛行12、野外飛行速度16 〈知覚〉+9夜目、暗視、擬似視覚6 完全耐性:[さまざま] 特徴 コオペラティヴ・チャージ/連携突撃([乗騎]) ✦ 無限回 この相棒の乗り手が君である場合、君が突撃する際、これも1回のフリー・アクションとして同一の目標にクローを2回使用することができる。 標準アクション (m)バイト/噛みつき([武器];[さまざま]) ✦ 無限回 攻撃:近接・2(クリーチャー1体);“レベル+5”対ACヒット:(1[W]+【筋力】修正値)ダメージ、この攻撃は1d6のブレス・ウェポンが与えるものと同じ種別の追加ダメージを与える。 21レベル:(2[W]+【筋力】修正値)ダメージ、2d6の追加ダメージ。 (M)クロー/爪([武器]) ✦ 無限回 攻撃:近接・1(クリーチャー1体);“レベル+6”対ACヒット:1[W]ダメージ。 21レベル:2[W]ダメージ。 (C)ブレス・ウェポン/ブレス攻撃([元素];[さまざま]) ✦ 遭遇毎 攻撃:近接範囲・竜種による(竜種による);“レベル+3”対“反応”ヒット:(4d6+【耐久力】修正値)ダメージ。 21レベル:(6d6+【耐久力】修正値)ダメージ。ミス:半減ダメージ。 マイナー・アクション チェンジ・シェイプ/形態変化([変身]) ✦ 無限回 効果:この相棒は自分の肉体的な外見を変化させ、(1)“中型または小型”サイズの人型生物、または野獣の相棒に姿を変えるか、(2)真の形態に戻る、ことができる。新たな形態において、この相棒の属性、hp、会話能力、【知力】、【判断力】、【魅力】、およびこのパワーはそのまま残り、それ以外のデータや行える行動の内容は、新たな形態のものに入れ替わる(人型形態に変わってもゲーム的データはに変化はないが、飛行移動速度を失い、攻撃を行なえない)。 相棒の変装を見破ろうとする者は相棒の〈はったり〉判定と対抗で〈看破〉判定を行なう;相棒はこの〈はったり〉判定に+5パワー・ボーナスを得る。 【筋】21(+5) 【敏】13(+1) 【判】18(+4)【耐】19(+4) 【知】14(+2) 【魅】16(+3) 言語:竜語、共通語 肉体攻撃:噛みつき(1d10)、爪(1d6) 特技 伝説級特技 あ行 《畏怖すべき存在》 Frightful Presence 前提条件:11レベル、ドラゴンライダー 利益:君のトゥルー・ドラゴンの相棒はフライトフル・プレゼンスのパワーを得る。 フライトフル・プレゼンス Frightful Presence/畏怖すべき存在 特技/攻撃 [遭遇毎]✦[恐怖]アクション不要 近接範囲・爆発5必要条件:使用者は大型版のドラゴン形態でなければならず、無力状態であってはならない。トリガー:使用者または使用者の乗り手が、突撃または攻撃を行なう。 効果:使用者はトリガーとなった行動の前に以下の攻撃を行なう。 目標:爆発内の、使用者の存在に気づいている、トゥルー・ドラゴンでない敵すべて 攻撃:“トゥルー・ドラゴンの相棒のレベル+5”対“意志” ヒット:目標は恐怖状態となり、戦術的優位を与える(セーヴ・両方とも終了)。この攻撃がクリティカル・ヒットしたなら、目標は戦術的優位を与える代わりに幻惑状態となる。 ら行 《竜尾の打撃》 Tail Strike 前提条件:11レベル、ドラゴンライダー 利益:君の“トゥルー・ドラゴンの相棒”は尾による肉体攻撃を行なうことができる。この尾はダメージ・ダイスが1d8、3マスの間合いを有する。すでに尾による肉体攻撃を行なうことができるなら、あたかもサイズ分類が1段階大きいかのように、尾の武器ダメージ・ダイスが大きくなる。 さらに、君の“トゥルー・ドラゴンの相棒”はテイル・ストライクのパワーを得る。 標準アクション (M)テイル/尾([武器]) ✦ 無限回 攻撃:近接・3(クリーチャー1体);“レベル+5”対ACヒット:(1[W]+【筋力】修正値)ダメージ。 21レベル:(2[W]+【筋力】修正値)ダメージ。 テイル・ストライク Tail Strike/竜尾の打撃 特技/攻撃 [遭遇毎]✦[武器]即応アクション 近接・武器(尾)必要条件:使用者は大型版のドラゴン形態でなければならない。トリガー:1体の敵が(1)ターンを終了するか、(2)使用者から2マス以内のマスを離れる。目標:クリーチャー1体攻撃:“トゥルー・ドラゴンの相棒のレベル+5”対“反応”(尾) ヒット:(2[W]+【筋力】修正値)ダメージ。目標は倒れて伏せ状態になる。 21レベル:(3[W]+【筋力】修正値)ダメージ。
https://w.atwiki.jp/fincka/pages/16.html
寒くなると、カメは、食欲がなくなります。 暖かい時間帯に餌をあげても、食べません。 それは、変温動物だからなのです。 そして、真冬は冬眠します。 っとわかっているけれど、いつも真冬は部屋に入れていました。 今年は、サイズも大きくなったので、屋外で越冬してもらおうと思っています。 でも、なんとなく気になります。
https://w.atwiki.jp/oimori-mudasure/pages/13.html
重くなる原因 アクセス過多 無論、これが一番大きな原因です。 これをなんとかする事は出来ませんが(出来ないのか?) これによる動作が遅くなる事を回避する方法があります。 仮想メモリの容量不足 何だか専門用語みたいで難しそうな感じですが、 これが此処の親スレッドで一番言いたい事です。 スレッドの立ち過ぎでサーバ(掲示板のメインコンピュータみたいな感じ) のHDD(ハードディスク、)の空き容量が減り、過負荷時の仮想メモリの拡張が出来なくなってしまいます。 ここで、仮想メモリとは何か。まずメモリから説明します。 メモリとは、PCやサーバで、「一時的に」データを保管する場所です。例えるなら黒板みたいな感じでしょうか。 このメモリ上で、CPU(中央演算処理装置、コンピュータの脳みたいな物)は計算をします。 この計算の速度が速ければ、PCやサーバの速度も速くなります。 計算する回数が多いと、大きな容量のメモリが必要になります。 黒板で計算する時も、広い方が良いですね。 ですが、CPUは、通常PCに搭載されてるメモリでは全然足りていません。 では、どうするのでしょう、PCには、データを保存するHDDがありますね。その一部をメモリとして使用しているんです。 これが、「仮想メモリ」です。 仮想メモリは、過負荷時などに容量が足りなくなると、HDDの中の仮想メモリとして使用する領域を増やす事が出来ます。 使用する領域が増えれば、メモリの容量も増え、動作が速くなりますね。ただ、仮想メモリとして使用しているのが、「HDD」である事を忘れてはいけません。 HDDは、データを保存する所ですね。では、保存されているデータでHDDが一杯だったらどうなるでしょう、無論、仮想メモリとして使える領域が減り、結果、メモリ不足に陥ります。 これが、 現在の掲示板の状況です。 動作を軽くするには つまり、HDDの空き容量を増やせば、あの掲示板の動作は速くなります。空き容量を増やすには、どうしたらいいか、 もう分かりますね? 無駄スレを減らす事です。 無論、普通のスレでも良いんですよ? でも、普通のスレで、しかもずっと続いてるスレだったら、潰す事なんて出来ないですよね? でも?無駄スレだったらどうでしょう? 要らないですよね? ただ、残念な事にあの掲示板では、ロックは出来ますが、スレッドの消去が出来ません。 ですが、ロックでも効果はあります。 ロックされたスレッドが流されれば、結果として削除されます。 それに、ロックすると、無駄なレスを付けない効果があります。 自分が立てたスレッドを、ロックするかしないかは勝手です。 ですが、その勝手の所為で、過負荷 メモリ不足によるサーバーのオーバーヒート、そして掲示板の閉鎖と言う事に繋がりかねません。 掲示板全体と、自分の無駄なスレッド、どっちが大事でしょうか、 少し、考え直してください。 微妙な文になった… -- エレクトロニクス (2007-03-28 16 06 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wakan-momomikan/pages/5220.html
算痴貝│和│技部│ http //wakanmomomikan.yu-nagi.com/momomi3/maki-5075.htm
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/4061.html
勇気は夢を叶える魔法 +目次 登場作品グレイセス TOSラタトスクの騎士 登場作品 グレイセス 魔法カルタNo.49(エミル)の上の句が「勇気は夢を叶える魔法だよ」である。 下の句は「僕は……それで友達ができた。」。 ▲ TOSラタトスクの騎士 初出。 ラタトスクの冒頭で聞けるセリフにして、エミルを動かす動力源になった名言。 ラタトスクの騎士本編でリヒターがルインで虐められていたエミルに発した台詞。 かつてのアステル(故)がリヒターに教えた言葉。 元はアステルの母がアステルへ送った言葉であり、彼のアミュレットにも刻まれていた。 初めてこのセリフが登場するのはエミルがラタトスクと契約する前だが、 その後もエミルが口にするなど需要は高いようだ。 ラスボス戦の時もエミルがリヒターに向かって放った。 (『勇気は夢を叶える魔法。そんな言葉を口にする人が、世界を魔界にして生き返ることを望むと思いますか!?』) この言葉を聴いたことをきっかけに、気が弱かったエミルに変化が現れるようになる。 この言葉を聞いてからエミルはこの言葉を支えに辛いイベントに立ち向かい、少しずつ成長していく。 実際は2章から自己主張自体は意外にしっかりしていたりするけど。 ▲
https://w.atwiki.jp/nouryokukaihatsu/pages/19.html
頭が良くなる脳内に効くサプリメント 飲むだけで知能が上がる効果がありIQが1年で15ポイント上がる核酸、シナプスの成長を促す朝鮮人参、ヤマブシタケ、アシュワガンダ、ガングリオシド、神経系にダメージを与えるコルチゾールを抑制するリローラ等頭が良くなる脳内に効くサプリメント情報。 頭が良くなるサプリメント2ちゃんねる掲示板スレのまとめ 抗ストレス、抗疲労、抗うつ病、抗鬱、リラックスサプリメント情報 リローラでストレスで増加するコルチゾールが37%減少、活力を生むDHEAが227%増加、「天然の抗うつ剤」ともいわれ、脳内のセロトニン量を増やす5-HTP、コルチゾールの血中濃度を減少させるホスファチジルセリン等抗ストレス、抗疲労、抗うつ病リラックスサプリメントの情報。 睡眠障害対策、不眠症解消、快眠サプリメント情報 睡眠の調節機構の有力な因子であり、就寝前の摂取でより早く徐波睡眠に入ることができるグリシン、脳の松果体から分泌されるホルモンの一種で、体内時計の調節をする効能があるメラトニン、他バレリアン、5-HTP、パッションフラワー等睡眠障害対策、不眠症解消、快眠サプリメント情報。 効果名別検索 目的別有効成分・食品一覧 ~健康の用語辞典 メガデタネット 健康を回復し、それを維持するには うつ病
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/53759.html
【検索用 すれちかうしせんかさなることは 登録タグ 2023年 UTAU す フロクロ 曲 曲さ 重音テト】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:フロクロ 作曲:フロクロ 編曲:フロクロ 唄:重音テト 曲紹介 違うようで、意外と重なってる部分もある。 曲名:『すれ違う視線、重なる言葉。』(すれちがうしせん、かさなることば。) 歌詞 左 右 弾んだ 鼓動は 無為に 擦れて 互いに 閉じた 結んだ 言葉は 不意に 零れて 互いに 惹かれ 世界に 棲んだ 温度を 違えた 空気は 離れて 重なり 合った 波長の 異なる 左右の 歩みは 微睡み 永遠に 混ざる 事なく 無価値 別れる 水面で 揺蕩い 軌道を 変えて 不可視 願うは 水平の 疑念を 嘗ての 非道な 大人が 敷いた 垂直の 奇跡を 窓から 眺める 子供が 描いた 汚れた 線路を 流離う こども 過去を 呪って 理想を 彷徨い 紐解く おとな 未来を 祝って 堕ちた 静寂で 憂いて 見てる 奇妙な 夢たち 奏でた 歌曲を 聴いて 見てる 奇麗な 夢たち (ひとりでいると じぶんをみれなく) 流れる 血潮は 暗紅色 中身が 漏れた 体温計 届ける 夢想は 亜光速 気持ち 廻るは 太陽系 継ぎ目 壊れた 遠眼鏡 視線が 隔てた 容疑者 裂け目 繋いだ 留め金 垣根を 越えた 夜汽車 無闇に 連ねる 屁理屈 孤独に 斃れた 獅子女 記憶に 息づく 不死鳥 和声を 紡いだ 水琴窟 薄れる 意識と 現実感 だから この手 離して 想いを 結んだ 幻日環 だから ここで 話して コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hosinozansi/pages/21.html
~ミストラルシティ~ 3on3大会が閉幕してしばらく,TEAM PLUNGERは本拠地であるミストラルシティに帰ってきていた。 パフェ屋「かざぐるま」にはチームのメンバーである,にろくとナルが集まっている。 そんな時、にろくの携帯が鳴り響く。 にろく「・・・」 ナル「・・・でないの?」 にろく「これは治安維持局からの専用電話だ。どうせ厄介な依頼だろう」 ナル「(そういえば、にろくは治安維持局の秘密諜報部と関わりがあるんだった)・・・ねぇ、どうせ暇だしさ、俺も一緒にやるから、どう?」 にろく「んー内容次第だな」 ガチャ 携帯電話「依頼です」 にろく「あんた…ピエロじゃないな…誰だ?」 携帯電話「誰だっていい。依頼内容は・・・」 ○依頼内容○ 「星の力」を発現したものの中に特殊なSPECに目覚めたものがいる。 発現したと思われる者のリストを送付する。 彼らについて調査せよ。 携帯電話「以上だ」 にろく「・・・いったい誰だ?ピエロ以外にも治安維持局専用回線を使えるものがいるってのか・・・」 ナル「どんな内容だった?」 にろく「リストの人物の素行調査だ。対象は・・・」 にろく「・・・」 にろく「ナル,今回も付き合ってくれ」 ナル「よしきた♪」 にろく「・・・」 ~経済大国トロイダル~ にろく「まずはあいつが調査対象だ・・・」 ナル「(捜査って地味なんだな)」 にろく「何か感じるか?」 ナル「何かって・・・何を?」 にろく「挙動不審なところや何かを避けているような様子,かな」 ナル「なるほど♪ってでも,素人の俺には何もわからないなー」 にろく「こんなもんでいいだろう。ついでにこの国の国立図書館によってから次の対象の調査に移るぜ」 ~黄金都市アムジャーラ~ にろく「あいつも特別何かなさそうだな。次だ」 ナル「(何がだ?)」 ~大地国家アースン~ にろく「彼女も大丈夫だな」 ナル「(だから何が?)」 ~ハートランドシティ~ にろく「最後はあいつだ。どうだ,何か感じるか?」 ナル「だから何が・・・む~?なんだか嫌な感じがする」 にろく「ほう,”当たりだな”」 にろく「そこのお前ちょっといいか」 セイジ「うむ,何用だ?」 にろく「お前の一番大事なカードを見せてくれないか?」 セイジ「初対面にして大胆!きにったぞ,わが最高の相棒を見せてくれよう!」 ナル「!!」 にろく「どうだ,ナル?」 ナル「このカード・・・怖い・・・まるで世界の全てを飲み込もうとしているようだ。いや,そんな単純なものじゃない。世界なんてどうでもいい,世界すらこいつの前では存在価値がないんだ!!」 セイジ「貴様・・・わが相棒を侮辱するか・・・けしからん,我とデュエルしろ!!」 にろく「いやデュエルは俺が受ける。いいだろう?」 セイジ「貴様も同罪だ」 にろく&セイジ「デュエル!!」 決闘★開始 -ターン01- にろく「先行はもらう。ドロー」 にろく「(まずは様子見だ)モンスターをセットしてターンエンド」 -ターン02- セイジ「我のターン。ドロー」 セイジ「初太刀より本意気でいかせてもらうぞ。我はフィールド魔法『デュエ・マリアの祝福』を発動。このカードには7つの効果がある」 セイジ「第一の効果「シールド展開」。お互いのプレイヤーはデッキから魔法罠カード(=シールド)を可能な限りセットする。さぁセットするぞ」 にろく「可能な限り・・・セットしたぜ」 セイジ「第二の効果「発動制限」。お互いのプレイヤーは,このカードの効果以外で魔法罠カードを発動・使用できず,セットできない」 セイジ「では続ける。相手の場にのみモンスターが存在する場合,ドドドバスターをレベル4として特殊召喚する」 セイジ「さらにゴブリンドバーグを通常召喚し,HCエクストラソードを特殊召喚」 セイジ「我はレベル4の戦士モンスター3体でオーバーレイネットワークを構築!!」 セイジ「エクシーズ召喚!!ランク444 王魂狂戦士ブレイカイザー」 ナル「さっきのカードだ!!気をつけてにろく,あのカードは嫌な感じがするんだ!!」 セイジ「エクストラソードの効果で攻撃力は1000ポイントアップする」 ブレイカイザーATK1600→2600 セイジ「バトルだ。ブレイカイザーで攻撃!!」 にろく「伏せモンスターは「魔導書士バテル」。リバース効果で「月の魔導書図書館」を手札に加える」 セイジ「ブレイカイザーの効果発動!!」 セイジ「ブレイカイザーがバトルでモンスターを破壊したターン,ORUを全て取り除いて手札を全て捨てて発動する」 セイジ「デッキからカードをドローし除外する。モンスターカードを引いた回数分,このモンスターは追加攻撃できる。」 セイジ「我のデッキには魔法カードは1枚,罠カードは5枚。魔法・罠カードは全てシールドとして展開済み。ゆえに無限の攻撃が可能だ!!」 セイジ「ドローモンスターカード!!追加攻撃!!」 にろくLP8000→8000 ナル「?ライフが減らない?」 セイジ「『デュエ・マリアの祝福』の第三の効果「ライフ消失」。お互いのライフポイントは変動しない」 にろく「ならば何のために攻撃を・・・何?」 にろくの魔法罠ゾーンに伏せられたカードが破壊される。 セイジ「『デュエ・マリアの祝福』第四の効果「シールド障壁」。直接攻撃に成功した時,相手の魔法・罠を1枚破壊する。破壊されたプレイヤーはそのカードの効果を使用してもよい」 にろく「伏せカードは「ゲーテの魔導書」。発動できない」 セイジ「ならば・・・ドローモンスターカード!!追加攻撃!!」 にろく「ぐ・・・」 にろくLP8000→8000 ナル「ライフが減少していないのににろくにダメージが・・・もしかして闇のデュエルの類なのか?」 にろく「そのようだな。そして」 パリーン にろくの魔法罠ゾーンに伏せられたカードが破壊される。 にろく「破壊されたカードは「トーラの魔導書」。発動できない」 セイジ「ドローモンスターカード!!追加攻撃!!」 にろく「ぐあぁぁぁ」 にろくLP8000→8000 パリーン にろく「破壊されたカードは「セフェルの魔導書」。発動できない」 セイジ「ドローモンスターカード!!追加攻撃!!」 にろく「ぐあぁぁぁ」 にろくLP8000→8000 パリーン にろく「破壊されたカードは「アルマの魔導書」。発動できない」 セイジ「ドローモンスターカード!!追加攻撃!!」 にろく「ぐあぁぁぁ」 にろくLP8000→8000 パリーン にろく「破壊されたカードは「ネクロの魔導書」。発動できない」 セイジ「これで5枚のシールドは破壊した」 セイジ「『デュエ・マリアの祝福』第五の効果「特殊勝利条件」。シールドの無い相手に直接攻撃を成功した時,プレイヤーはデュエルに勝利する」 セイジ「これで終わりだ。ドローモンスターカード!!食らえ最後の追加攻撃を・・・なんだと!!」 すべてのシールドが破壊されたと思われていたにろくの場には,どこからとも無くシールドが現れていた。 にろく「お前はこういったよな?”可能な限りセットする”と。だから”可能な限りセット”したぜ,フィールド魔法を含めて”6枚”な!!」 ナル「なるほどうまい!」 セイジ「だからなんだというのだ。追加攻撃は無限に続くのだ!!」 セイジ「まずはその邪魔なシールドを破壊する!!」 にろく「破壊されたカードは「魔導書院ラメイソン」。このカードは発動できる!!」 にろく「このカードが相手によって破壊された時,墓地の魔導書の数以下のレベルを持つ魔法使いをデッキより特殊召喚する。魔導書の数は「ラメイソン」を含めて6枚。レベル6の魔法使いを特殊召喚するぜ」 にろく「「魔導冥士ラモール」を特殊召喚。このカードは墓地の魔導書の数に応じて効果が付与され,今全ての効果が開放された!!」 にろく「攻撃力が600ポイントアップし,デッキから「星降の魔導書図書館」を手札に加え,「神聖魔導王エンディミオン」を特殊召喚するぜ」 ラモールATK2000→2600 セイジ「相打ちはしない(我のシールドは強力なものばかり。返り討ちにしてくれるわ)」 セイジ「特別教えてやろう。ブレイカイザーは戦闘以外では破壊されん。ターンエンドだ」 -ターン03- にろく「俺はラモールをリリースし,ラモールを召喚。再び効果発動!!」 にろく「攻撃力が600ポイントアップし,デッキから「太陽の魔導書図書館」を手札に加え,『神聖魔導王妃セレネ』を特殊召喚する」 にろく「エンディミオンとセレネでエクシーズ!!姿を現せ魔導法王ハイロン!!」 にろく「ハイロンの効果発動「ワールド=ブレイク」!!ORUを1つ使い,墓地の魔導書の数まで相手のカードを破壊する。その数6枚!!」 セイジ「なにぃ!!」 ナル「『デュエ・マリアの祝福』の効果で破壊されなかったから,シールドの効果は発動しないんだ。さすがだぜ,にろく!!」 セイジの伏せカードおよび『デュエ・マリアの祝福』が破壊される。 にろく「バトルだ。ハイロンでブレイカイザーに攻撃!!」 セイジLP8000→8000 ナル「ライフが変動しない・・・『デュエ・マリアの祝福』はもう無いのに・・・」 セイジ「『デュエ・マリアの祝福』第六の効果「残存」。このカードの効果は,このカードが墓地にある場合にも適用する」 にろく「ならば「特殊勝利条件」によって勝たせてもらうぜ。いけラモール!!」 セイジ「無駄だ。ブレイカイザーが墓地にいる限り,お互いのプレイヤーは特殊勝利条件を満たすことはできない」 にろく「何だと・・・」 にろく「『デュエ・マリアの祝福』の「残存」効果によってカードを伏せることもできない。手札調整でカードを2枚捨てターンエンド」 -ターン04- セイジ「我のターン,ドロー」 セイジ「『デュエ・マリアの祝福』第七の効果「リミットブレイク」。除外カードが6枚以上あるならば,3枚を裏側にすることでアドバンス召喚のリリースを1体軽減できる」 セイジ「ブレイカイザーの効果で6枚のカードを除外している。ゆえに我は6枚全てを裏側にし,2体のリリースを軽減し,このモンスターを召喚する」 セイジ「地に縛られし神よ。人々の魂を糧に現れよ」 セイジ「地縛神コカパクアプ!!」 カンコーン ナル「あれは地縛神・・・どういしてあいつが持っているんだ?」 にろく「それも気になるが・・・『デュエ・マリアの祝福』の「残存」効果によって”フィールド魔法は存在”していることになっていることが厄介だ」 セイジ「地縛神でハイロンを攻撃!!」 にろくLP8000→8000 ナル「ブレイカイザーの効果で特殊勝利はできない・・・ライフも変動しない・・・あいつの狙いはまさか!!」 セイジ「コカパクアプの効果発動。破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを与える」 にろくLP8000→8000 にろく「ぐあぁぁぁぁぁ」 ナル「あいつの狙いはデュエルに勝利することじゃない。プレイヤーの命を奪うことによって勝利を手にすることなんだ。なんてリアリストだよ・・・」 ここまでに,にろくが受けるはずだったダメージは, ブレイカイザーの5回攻撃(2600×5=13000)に加えて, 地縛神コカパクアプによる攻撃(200+2800=3000)。 その合計値,実に16000。 通常ライフ8000の倍の数値。 それだけのダメージを受けているにろくは,もう立っていることもできないはずだ。だが・・・ にろく「俺は・・・負けられない・・・」 にろく「ほしいものがあるんだ・・・その”鍵”をやっと見つけたんだ・・・」 にろく「だから・・・絶対に・・・この壁を乗り越えて見せる!!」 -ターン05- にろく「俺のターン,ドロー」 にろく「俺は墓地の「魔導悪魔デストロイヤー」の効果を使用」 にろく「魔導書3枚を除外して特殊召喚」 ナル「手札調整で捨てていたんだ!」 にろく「レベル6のラモールとデストロイヤーでエクシーズ。「マジマジ☆マジシャンギャル」!!」 にろく「マジシャンギャルの効果発動。ORUを1つ使い,手札を1枚除外して,お前の墓地のブレイカイザーを特殊召喚!!」 ナル「これで「特殊勝利条件」を満たせるようになった」 セイジ「だが地縛神がいる限り貴様に勝機は無いわ」 にろく「確かにそうだな。俺は墓地の「魔導悪魔デストロイヤー」の効果を再び使用し,魔導書3枚を除外して特殊召喚する」 にろく「それからお前の『デュエ・マリアの祝福』の七番目の効果,使わせてもらうぜ」 にろく「リミットブレイク!!」 にろく「リリースを1体軽減して「魔導皇士アンプール」を召喚」 にろく「こいつの効果は,手札の魔導書と場の魔法使いを除外して,相手モンスターをエンドフェイズまで「洗脳」する」 にろく「デストロイヤーを代償に,地縛神の力もらったぜ!!」 状況を確認しよう。 にろくの場には,マジシャンギャル,ブレイカイザー,アンプール,そして地縛神。 その総攻撃力はかるく8000を超える。もっとも・・・ にろく「さぁファイナルアタックだ」 シールドの無い相手に直接攻撃を成功した時,プレイヤーはデュエルに勝利する 『デュエ・マリアの祝福』の「特殊勝利条件」により,にろくの勝利!! 決闘★終了 セイジ「・・・あれ?我は何を?」 ナル「記憶無いのか・・・ってよくみたらお前.デュエリアン【戦士】じゃねーか」 セイジ「その節はどうもでござった」 ナル「にろく,どういうことだ?」 にろく「治安維持局からの依頼で.【純然たる悪意】に変わる可能性がある人物の調査をしていたんだ。今回の対象はデュエリアン【異星体】に変化した4名」 ナル「あぁ先刻付きまとった3人は確かに見覚えがあったような。あいつらがそうだったのか」 にろく「こいつは発見が早く何とか初期段階で浄化することができた。お前のおかげだ,ナル」 ナル「ん?俺何かしたか?」 にろく「まだ気づいてないのか・・・お前のSPEC【星詠】を」 にろく「【星詠】は「星の力」の残滓,コズミックテキストを認識する力だ。コズミックスペルを発動するための力は【天帝】に回収されたが,一部の決闘者には【星詠】が残ったんだ」 にろく「おまえは特別。最初から”それ”を持っていた」 ナル「・・・正しくは”ある時期を境に”だけどな」 ナル「覚えているか?ミストラルシティで開催された3ON3大会の途中,家庭の事情ってことでチームから俺が抜けたことを」 ナル「俺が音高寺に呼び戻されたのは,ある師範代の【予見】によって近いうちに「災厄」が発生するとされたからなんだ」 ナル「我が音高一族には人より強い【星詠】が発現していて,特に俺はそれが顕著で・・・そのときの修行で俺の【星詠】は完全なるモノとなった」 にろく「【星詠】は俺にもある。俺の持つ1枚に対してだけの制限されたもの,だけどな。お前の力はその制限が無い」 にろく「【純然たる悪意】のもつ「ナイトメアナンバーズ」のコズミックテキストからは,お前が言うところの嫌な感じが詠み取れるんだろう。それはお前にしかできないことだ。初期状態を見分けるにはそれしかない」 にろく「そして同時に・・・」 にろく「お前は俺が探していた”鍵”だった」 ナル「俺が・・・”鍵”・・・?」 にろく「俺は世界に散らばった「魔導書」を集めている」 にろく「そして伝説の「世界の魔導書」を探している」 世界の魔導書 その存在は伝説とされ,実在する書物を見たものはいない。 しかしながらその”一部”とされるいくつかの魔導書が各国の図書館に保管さ れている。 だがその真偽は明らかにされていない。 なぜなら,いずれの魔導書において,誰も詠むことができていないからだ。 にろく「魔導書の多くはコズミックテキストから派生した,現存しない古代文字で描かれているようなんだ」 にろく「俺が属していた治安維持局にも散らばった魔導書のひとつ「地縛の書」が保管されていた。これは俺には詠めなかった」 にろく「偽者の魔導書も多い。真偽を確かめ,意味を理解するにはお前の【星詠】が必要なんだ」 ナル「ほかならぬ,にろくのお願いだ。喜んで受けるよ」 にろく「感謝するよ。では早速いこうか」 ~~ にろくが探している「世界の魔導書」には何が書かれているのか。 そして,発現し始めた【純然たる悪意】を見つける力を秘めていたナルのこれからは。 「星の力」が残したものは,世界を平和に導くだけではない。 新たな物語が,終わりに次して,産声を上げたのだった。