約 2,584,889 件
https://w.atwiki.jp/miiplaza/pages/149.html
購入前どんなゲーム? これ面白いの? 購入後イントロダクション 基本情報タネがどんな花になるか推測できる?「咲きそうな花」の確率がアテにならない… 好きな色の花を作りたい 20種集めて花マイスターになったらどうなるの? 購入前 どんなゲーム? 花を育てるゲームです。 タネを埋めてすれちがいでやってくるMiiと一緒に花を育てていきます。 育成した花で庭を飾ったり、客の依頼どおりの花を作って納品していきながらゲームを進めます。 花の種類は80種類・色は1~12種類。茎と葉も哥種類。と、配合によって様々な花が作成できます。 例えると「バブーとコンテストがなくて、配合マシンがすれちがい頼りなアストロノーカ」だそうです。 これ面白いの? コツコツ収集系のゲームなので向き不向きあり。 ぶつ森でカタログ・図鑑埋めまくったり青バラつくったりする人は向いてます。 アイテム収集属性ない人には向かないかもしれません。 購入後 イントロダクション No イベント 達成後 1 最初の花を育てる - ↓ 2 最初の花の種を採取 - ↓ 3 採取した種を育てる メンデルさんから種を貰える ↓ 4 種を貰い、育てる フラワーセンターに行けるようになる 基本情報 「咲きそうな花」が3種類表示される場合、両親のどちらとも違う花が咲く場合がある。(品種変化)この方法で咲く花は珍しい品種である場合が多い。 メンデルさんによれば、品種変化が起きても科が変化することはないらしい。(「まぼろしの花」は例外扱い?) Mii広場で2回以上すれ違ったMiiは友達扱い(花手帳10種達成でエントランスに入ってくるときに花弁が舞うようになる)になり、そのMiiの花と交配すると「まぼろしの花」が咲くことがあるらしい。 花の種が少ないケース、レアな形状、色?の場合(例 カンパーニュ)取れる種が少ないが通常の形態より高く売れる。 タネがどんな花になるか推測できる?「咲きそうな花」の確率がアテにならない… 花ごとにタネの形は決まっているのでタネの形をチェックすること(L⇔R)で、両親のどちらと同じ花が咲くのかある程度推測できる。 また、タネの売却価格も判別材料になる。売却価格は購入価格の半額になるので花リストのタネ購入価格をチェックすればよい。 例)チャーム(栗型・タネ購入価格1500G)とフローラルピグ(栗型・タネ購入価格1700G)の配合 どちらも種子が栗型なのでタネの形では判別できないが、売却価格が750Gの場合は購入価格1500Gのチャームとなる。 好きな色の花を作りたい ゲームを進める(花手帳で8種類達成)と、やってきたMiiとタネを植えることができるようになる。 その際に植えたタネは手伝ってもらったMiiの好きな色(=服の色)になる。 ただし、白か青しか咲かない花を赤にするということは不可能。 20種集めて花マイスターになったらどうなるの? 花マイスターのぼうしがもらえる 種箱1段追加(最大24個保管可能) 新しい花手帳に切り替え(全80種の項目。幻の花がシルエットで表示) メンデルさんがサポーターから友人に(やることは一緒) イベント後にスタッフロール挿入 ここからが本番です
https://w.atwiki.jp/miiplaza/pages/129.html
すれちがいガ~デン FAQ花作りの基本 花リスト まぼろしの花のヒント フラワーセンター花のおしごと 鉢リスト 雑貨リスト 庭の購入 ぼうしチケット
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/25126.html
すれちがいがーる【登録タグ shu-tP す 初音ミク 曲】 作詞:川島コージ 作曲:shu-tP 編曲:shu-tP 唄:初音ミク 曲紹介 Nintendo 3DSの「ニンテンドーテレビ」で配信された番組「トビダスZ」内のユニット「ダウンローダーZ」。そのデビュー曲「すれちがいガール」のVOCALOIDバージョン。 ダウンローダーZバージョンもアップされている。 なお、ダウンローダーZは「恋はケツカッチン」のNDS48の後継グループ。 歌詞 (トビダスZ公式ページより転載) トビダスココロ(ダウンロード) トビダスオモイ(ダウンロード) トビダスキモチ(ダウンロード) トビダスガール(ダウンローダーゼーット!) タッチペンでなぞるみたいに ワクワク始まる恋のゲーム キミのためなら どんな難問も どんなモンスターも クリアしていける! すれちがうガール キミとの距離 近づくだけで ハートをキャッチ すれちがいガール 1000人出会っても キミとの1回が何よりステキ トビダスココロ(ダウンロード) トビダスオモイ(ダウンロード) トビダスキモチ(ダウンロード) トビダスガール(ダウンローダーゼーット!) 恋のルートをダウンロード ドキドキしちゃうラブゲーム キミのためなら どんなレースも どんなボスキャラも WIN できる! すれちがいガール 振り向きざまに スッと近づき ハートをキャッチ すれちがいガール 何人出会っても キミとの出会いが何よりラッキー トビダスココロ(ダウンロード) トビダスオモイ(ダウンロード) トビダスキモチ(ダウンロード) トビダスガール(ダウンローダーゼーット!) すれちがいガール キミとの距離 近づくだけで ハートをキャッチ すれちがいガール 1000人出会っても キミとの1回が何よりステキ トビダスココロ(ダウンロード) トビダスオモイ(ダウンロード) トビダスキモチ(ダウンロード) トビダスガール(ダウンローダーゼーット!) トビダスココロ(ダウンロード) トビダスオモイ(ダウンロード) トビダスキモチ(ダウンロード) トビダスガール(ダウンローダーゼーット!) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/miiplaza/pages/166.html
購入前どんなゲーム? これ面白いの? 購入後イントロダクション !!要注意事項!! 基本情報タネがどんな花になるか推測できる?「咲きそうな花」の確率がアテにならない… 好きな色の花を作りたい ○○の花を作りたい。 「まぼろしの花」を咲かせたい 20種集めて花マイスターになったらどうなるの? 80種以上集めきったらどうなるの? どんな花を持ってすれちがえばより喜ばれるの? 小ネタ増築した庭はタネ置き場としても使える 少ないコイン・すれちがい回数で花を育てる方法 購入前 どんなゲーム? 花を育てるゲームです。 タネを埋めてすれちがい通信でやってくるMiiと一緒に花を育てていきます。 育成した花で庭を飾ったり、お客さんの依頼どおりの花を作って納品していきながらゲームを進めます。 花の種類は80種類・色は1~12種類。茎と葉も哥種類。と、配合によって様々な花が作成できます。 これ面白いの? コツコツ収集系のゲームなので、向き不向きあり。 『どうぶつの森』でカタログや図鑑埋めまくったり青いバラをつくったりする人は向いてます。 アイテム収集に興味のない人には向かないかもしれません。 購入後 イントロダクション 最初の花を育てる 最初の花の種を採取 採取した種を育てる(メンデルさんから種を貰える) 種を貰い、育てる(フラワーセンターに行けるようになる) !!要注意事項!! タイトルからアトリエに入った後の選択肢のカーソル初期位置が「招待する」になっているため、操作ミスを誘発されて準備前に人を招いてしまう危険があるという明らかなゲーム設計のミスがある。 花の状態によってはすれ違ったゲストを丸々無駄にさせられるので要注意。 基本情報 「咲きそうな花」が3種類表示される場合、両親のどちらとも違う花が咲く場合がある。(品種変化)この方法で咲く花は、珍しい品種である場合が多い。 メンデルさんによれば、品種変化が起きても科が変化することはないらしい。(「まぼろしの花」は例外扱い?) Mii広場で2回以上すれちがったMiiは友達扱い(花手帳10種達成でエントランスに入ってくるときに花弁が舞うようになる)になり、そのMiiの花と交配すると「まぼろしの花」が咲くことがあるらしい。 花の種が少ないケース、レアな形状、色?の場合(例 カンパーニュ)取れる種が少ないが、通常の形態より高く売れる。 タネがどんな花になるか推測できる?「咲きそうな花」の確率がアテにならない… 花ごとにタネの形は決まっているのでタネの形をチェックすること(L⇔R)で、両親のどちらと同じ花が咲くのかある程度推測できる。 また、タネの売却価格も判別材料になる。売却価格は購入価格の半額になるので花リストのタネ購入価格をチェックすればよい。例)チャーム(栗型・タネ購入価格1500G)とフローラルピグ(栗型・タネ購入価格1700G)の配合どちらも種子が栗型なのでタネの形では判別できないが、売却価格が750Gの場合は購入価格1500Gのチャームとなる。 ただし、タネが「光るタネ」の場合やまぼろしの花の場合はタネの売却価格での判定はできない。 花の色は、自分の花と相手の花との間に存在する色のどれかになる。受粉した際に表示される色相環が候補。裏を返せば、色相環の中に咲きうる色の存在しない花は絶対に生まれない。 影響するのは互いの 花の色 のみであり、Miiの着ている服の色は、タネそのものには干渉しない。 よくよく見ていると受粉側の花がまとったオーラの色で、何色の花のタネが生まれたのかを判別可能。赤と茶と橙、桃と紫、緑と黄緑、青と水色などはオーラの色が似通っていて、厳密にどれが選ばれたのかまでは見分けにくいことに注意。 「光るタネ」でない「まぼろしの花」のタネの売値は500G・600G・700G・2000G以上。800Gと下2桁が50Gのタネは必ず普通の花になる。 好きな色の花を作りたい ゲームを進める(花手帳で8種類達成)と、やってきたMiiとタネを植えることができるようになる。 その際に植えたタネからは、手伝ってもらったMiiの好きな色(=服の色)の花が咲く。 候補を変更しているわけではない。本来咲くはずだった花のまま、色だけが相手Miiの色で上書きされる。開花予想の色は変更前のまま。 ただし、白か青しか咲かない花を赤にするということは不可能。咲くのはその花が元々咲かせうる色の花のみ。 「咲く可能性がない色」のMiiと一緒にタネを植えた場合、相手の色に最も近い色の花が咲く。このため目当ての色のMiiがいない時でも、隣接色のMiiで代用可能なケースがあり得る。 ○○の花を作りたい。 メンデルさん曰く、「同じ科の花を育てると出来やすい」との事。 それにくわえて目当ての花の固有の色を交配させると出来やすいという報告あり。 例えばニードリウムだと、パラド科の草青紫の色の花を育てて交配させていくと出来やすい。 「まぼろしの花」を咲かせたい 友達(2回以上すれちがったMii)と交配させると品質変化が起きて、まぼろしの花が出来やすい。 スペシャルMiiは必ずまぼろしの花をもってくるのでスペシャルMiiが来た時は積極的に交配させると良い。 ただし、スペシャルMiiが持ってくる花はMiiの服の色に左右される。(緑iwataはタマゴツリーしか持ってこない) 咲かせたい花の色(タマゴツリーを咲かせたいなら黄緑の花を持っておく)で待機して、友達扱いのMiiですれちがうと良い。 20種集めて花マイスターになったらどうなるの? 「花マイスターのぼうし」がもらえる。 種箱1段追加(最大24個保管可能) 新しい花手帳に切り替え(全80種の項目。幻の花がシルエットで表示) メンデルさんがサポーターから友人に(やることは一緒) イベント後にスタッフロール挿入 ここからが本番です。 80種以上集めきったらどうなるの? 80種類達成でメンデルさんから とくべつな銀のじょうろ が貰え、全種類全色達成を目指すように言われる (自分の水やり時、すれちがい先での水やりの時、先頭のMiiならエントランスの花壇に水をやるじょうろが銀色になる、水やり効果は変化なし) 全種類全色達成でメンデルさんから 金のじょうろ が貰える (自分の水やり時、すれちがい先での水やりの時、先頭のMiiならエントランスの花壇に水をやるじょうろが金色になる、水やり効果は変化なし) どんな花を持ってすれちがえばより喜ばれるの? プレイの進捗状況によって欲しい花は変わるので何とも言えないが、せっかく購入者になったのであれば 「すれちがいガ~デン未購入者のMiiが、標準では絶対に持ってこない花」を持っておけば良い。 1.品種変化でしか咲かない準レアの一般花 以下の花は、未購入者のMiiが持ってくる事がない(と言われている)ため、一人で咲かせようと思ったら同科の花を持って 地道にすれちがい、蝶や虹を根気よく待って品種変化をさせるしか手に入れる手段がない。なので、コンプリートの壁となる これらの花の鉢を(たとえ種残り0になっても売らずに)持ち続け、花粉を配布すれば喜ばれるかもしれない。 科 名前 花の色 基本の色 種の形 種の数 種の買値 花の売値 特徴 備考 パティオン科 フォーチュニア 白桃橙黄(全4色) 白 栗型 10 1300 3000 縁起 メイクパフ 白草青紫(全4色) 紫 栗型 8 1200 3500 丸い ムスク 白草水(全3色) 水 楕円型 8 1200 3500 香り・癒し フォルシナ科 メルタナルス 白草黄(全3色) 白 楕円型 10 1500 2500 クレインアーク 白紫桃(全3色) 桃 栗型 8 1100 4000 ネリナ 白桃赤(全3色) 赤 楕円型 9 1100 3500 丸い プロスプ科 トルキス 白緑青紫茶桃赤橙黄(全9色) 黄 殻付型 10 1200 3000 恋 ナリヒマワリ 黒茶橙黄(全4色) 黄 楕円型 4 1500 7000 食用 タマベニバナ 橙黄(全2色) 黄 発芽型 9 1200 3000 薬用 パラド科 マグナオクルス 白桃赤黄(全4色) 赤 栗型 4 1700 8000 丸い ヘリコニアネイル 赤橙黄(全3色) 橙 栗型 7 1300 5000 尖った (モックス) 紫桃赤橙黄(全5色) 橙 殻付型 10 1700 2000 丸い 但しおしごと用途で無限入手可 ミストラ科 フェアリーブレス 白桃(全2色) 白 殻付型 10 1500 2500 テノリザクラ 白緑桃(全3色) 桃 栗型 8 1500 3000 バ|ズ科 ウッドホーン 白青桃(全3色) 青 楕円型 10 1500 2500 尖った ディスティ|科 (フロスト) 白桃赤(全3色) 白 殻付型 10 1300 2500 (最初に貰える種の1つ) 2.奇妙な茎葉や花付きを遺伝した一般の雑種花 「まぼろしの花」そのものは、2回以上すれちがいしたとことのあるMiiからしか発生しないが、 「茎葉だけまぼろしの花を受け継いだ、普通の花」と交配して得られた種は、割と高い確率でまぼろしの茎葉を遺伝してくれる。 そのため、コンプリートなどは一通り達成して、趣味の範囲でいわゆる「奇形花」「ネタ花」を作って遊んでいる層にとっては、 奇抜な花を育てるための素材となる、それら雑種の花粉を配布すれば喜ばれるかもしれない。 代表的な物は以下。 シャボミナ雑種:巨大な一輪花の素材に ウマレホマレ雑種:同じく大一輪花で、かつ、おしごと用途の「背が低い花」にも使える チュリチュラ雑種:どんな花も盆栽のような出で立ちになる。更に花付きは複数輪固まるので花によっては壮観に テノリザクラ:同上。まぼろしではないが、こちらは雑種である必要はなく、そのまますれちがっても十分有用 ブレスクリスタ:6輪の花が規則正しく並ぶ。茎の成長速度が異常な程に早く、物によっては3回目の注水で花が咲く。 他にもまぼろしの花の茎は基本的にほとんどユニークな形状をしているので、もし愉快な茎や、複数輪ざき、しだれ咲きなどを受け継ぎそうな種が出来たら、 既存の花&はじめての色でなくても売らずに取っておくと後々面白いかもしれない。 (3.まぼろしの花) 前述のとおり、たとえまぼろしの花を持っていても、旅先などですれちがいが1回目(かつ、今後の遭遇に期待出来ない)場合は、 まぼろしの花が取れる種が相手側に出来ることはない。ただし、相手にとってまだ未遭遇の花であった場合、 花てちょうの「???」となっている名称の部分だとシルエットが一応埋まるので、まるっきり無意味というわけではない。 (4.おしごとで有用な花・必須の花) ニードリウムやブライトブライドは、多くの依頼に対して使い回せる。 つまり何度も咲かせたくなる花なので、おしごとを消化中のプレイヤーには好まれるだろう。 ニードリウムは黄緑色だと更に好ましい。該当するほとんどの依頼が大成功になる。 ブライトブライドは橙でないと成功しない依頼有り。短い茎も同じく。白で大成功の依頼も存在するため、とにかくバリエーションが欲しい。裏を返せばおしごとのためには、条件を満たしてなかろうと繰り返し来てほしい花の筆頭かもしれない。 次点としては、ピンポイントで要求されるアガプリマ(できれば水色)、アビスモリス(できれば茎の短いもの)。 とある依頼の大成功のため必要となるビジンユリ(白)、クイーンローズ(黒)あたりも悪くはない。 フレグラ(紫)・アガプリマ(青or水色)・ベルテア(紫)も該当するが、店売りのタネでもそのまま条件を満たせるために優先順位はやや落ちる。もちろん一度は自分で咲かせなければ買えないので、これらのタネにも需要はあることだろうが。アガプリマはピンポイント指定される花も兼ねており、かつ水色ならばあちらの大成功も満たせる。 色は該当色のMiiと「一緒に植える」ことでも調整できるため、無理をしてまで満たす必要はない。 逆の観点から言うと茎の長さは交配でしか変わらないので、「見るからに背の高い花」「明らかに背の低い花」といった遺伝情報も喜ばれることがあるだろう。 (0.花を持っていない・花が咲いていない場合) 手持ちの花を売った、お仕事で納品し花を持っていない場合は、最終セーブの前に持っていた花が対象になる。 例)ウマレホマレを売った・納品し何も持っていない→最終セーブ前のウマレホマレを持って行く。 種を植えただけで花が咲いていない場合、相手の庭に尋ねた自分Miiの持つ花はその種が完全に咲いた状態になる。 (2台ガ~デン所持ならわからない種を植えてすれ違い、相手側のガ~デンで迎え入れ持ってくる花を見て判別する事が可能) 小ネタ 増築した庭はタネ置き場としても使える 新しい庭は増築扱いのため、買った分だけ鉢を置くことができる。(最大50個) つまり、あらかじめ庭の増設を行っておけば、種を植えては置くを繰り返すことで、外付け種置き場とすることも可能。 ただしその場合、「やっぱりいらなくなった」時に売るのが手間になるので、 まぼろしの花が咲く可能性がある種に限るのが理想かも。 鉢を通常・色埋め専用、お仕事用、幻の花用等で変えるとわかりやすくなり少し楽。 少ないコイン・すれちがい回数で花を育てる方法 お客を招待したとき主人公は、最初に一回、自分自身でも鉢に水をやる。 このため一度に多数のお客を呼ぶより、少数ずつこまめに招待した方が花の育つのは早い。 特にコインでゲストを呼ぶ場合、一人呼ぶごとに応待すれば、コイン二枚で二回分ずつ育ってお得。 一部の珍しい花(*1)が咲いた時、タネの数が無駄になりにくいという意味でも美味しい。 ただし一回ごとセーブや報告等が入るため、少人数ずつ対応するとプレイ時間当たりの効率は悪くなる。 ゲストが一人しかいない場合、植える花の色を選択できないこともネックになりがち。 また一度の呼び込み人数が少ないと、品種変化も発生しにくいと思われる。虹がかかったり蝶が飛んだりするチャンスが細切れになってしまうため。 加えて広場の他のゲームは、多人数をまとめて招待した方が有利なゲームも多い。 『ガ~デン』のために少人数で起動するかどうかも判断の分かれるところ。 コインで呼び込むゲストは別枠。コインそのものの消費を除けば、良くも悪くも他のゲームに干渉しない。 コインで呼び込むゲストは広場からランダムのため、広場に多いであろう赤青白が多く、紫茶黄橙は少なくなる。 『伝説』や『シューティング』で役に立った青・水色の花は少ないので注水係ぐらいにしか使えない。 青が咲かない花で紫色の花を作りたい場合、青のMiiと一緒に植えれば、ほぼ紫にできる。※水色になる可能性あり なお広場の入り口に待機しているMiiの人数は、3DSのHOMEメニュー右上「おしらせリスト」で確認できる。
https://w.atwiki.jp/miiplaza/pages/170.html
派生情報 派生事例 派生情報 自分が手に持っている花の科によって、派生する可能性のあるまぼろしの花が決まる。 例:ベリーベリーならパティオン科かフォルシナ科の赤、なければそれに近い色を持っておくと派生しやすい。 ※運&確率だが、ベリーベリーをパティオン科・フォルシナ科の赤以外でも咲かせられるが、確率がかなり落ちるので科と色の合わせを推奨。 科 名前 色 派生元 カジツ科 ベリーベリー 赤 パティオン科(チャーム)、フォルシナ科(ブラッドリリス、チューリー) リースシード 桃 プロスプ科(マダムフラワー)、パラド科 シーカフォクス 黄 ミストラ科(アブラナノハナ)、バーズ科、ディスティー科 チュリチュラ 赤 プロスプ科、パラド科(トコナツ、ラースジンジャー、マグナオクルス) オオキノコ 赤 ミストラ科、バーズ科、ディスティー科(クイーンローズ、ヤマトカメリア) マツリ科 セイヤノキ 黄 パティオン科、フォルシナ科(アイスフリージア) トゥイックルツリー 橙 ミストラ科、バーズ科(ラックランタン)、ディスティー科 ウマレホマレ 白 ミストラ科(フェアリーブレス)、バーズ科(ボンテンコウベ)、ディスティー科(フロスト) ナツヨノハナ 茶 プロスプ科(※マダムフラワーなど)、パラド科(※トコナツ) タマゴマツリー 緑 パティオン科(※スカブ)、フォルシナ科(※ブラッドリリス、カラースネイル) キラメキ科 モユルオモイ 桃 パティオン科(フローラルピグ)、フォルシナ科(クレインアーク) フユノクリスタ 水 ミストラ科(イルジューム)、バーズ科、ディスティー科 ホシノキラメキ 橙 パティオン科(メリーポピー、トイタイプ、ホーリーゴールド)、フォルシナ科 ヒカルホノカ 橙 プロスプ科、パラド科(タリードバード、ヘリコニアネイル、モックス) イルミナ 白 プロスプ科(ビジンユリ)、パラド科(アビスモリス) アマノジャク科 パクツキソウ 紫 パティオン科(スカブ)、フォルシナ科 シャボミナ 草 プロスプ科(※ニワアジサイ)、パラド科(※ニードリウム) ネガイ科 ブレスクリスタ 水 パティオン科(アガプリマ、ムスク)、フォルシナ科 クロガネイバラ 黒 プロスプ科(※チャットパンジー、ナツビマワリ、ビジンユリ)、パラド科 キッチョウアゲハ 青 ミストラ科(ニゲラス)、バーズ科(ウッドホーン、ルリタマ)、ディスティー科 テンジンアカツキ 茶 ミストラ科、バーズ科、ディスティー科(※クラウンダリア、クイーンローズ) ※基本色では派生しない 派生事例 パティオン科 セイヤノキ、タマゴマツリー、パクツキソウ、ブレスクリスタ、ベリーベリー、ホシノキラメキ、モユルオモイ アガプリマ(白)+ラースジンジャー(橙)→セイヤノキ スカブ(黄)+アブラナノハナ(黄)→セイヤノキ スカブ(黄)+ラングロア(橙)→セイヤノキ スカブ(赤)+キャンディポップ(赤)→ベリーベリー チャーム(赤)+ニゲラス(緑)→タマゴマツリー チャーム(赤)+サーフライラック(紫)→パクツキソウ チャーム(紫)+カンパーニュ(桃)→パクツキソウ チャーム(桃)+ルリタマ→モユルオモイ チャーム(青)+トコナツ(黄)→ブレスクリスタ トイタイプ(桃)+ベルテア(桃)→モユルオモイ フォーチュニア(白)+チャットパンジー(黄)→セイヤノキ フォーチュニア(白)+モックス(黄)→セイヤノキ フォーチュニア(白)+フェアリーブレス(桃)→モユルオモイ フォーチュニア(白)+チャットパンジー(茶)→ モユルオモイ フォーチュニア(橙)+ブライトブライド(橙)→ホシノキラメキ フローラルピグ(紫)+ミヤビハゴロモ(青)→パクツキソウ フローラルピグ(紫)+トコナツ(?)→パクツキソウ フローラルピグ(紫)+ベルテア(白)→パクツキソウ フローラルピグ(紫)+ヤマトカメリア(橙)→モユルオモイ フローラルピグ(紫)+トイタイプ(白)→タマゴマツリー ホーリーゴールド(橙)+フレグラ(黄)→ホシノキラメキ ホーリーゴールド(橙)+タマベニバナ(橙)→ホシノキラメキ ムスク(白)+テマリギク(緑)→タマゴマツリー メリーポピー(白)+ニゲラス(青)→タマゴマツリー メリーポピー(黄)+アビスモリス(白)→セイヤノキ メリーポピー(赤)+スイーティー(紫)→パクツキソウ メリーポピー(橙)+ルリタマ(青)→パクツキソウ メリーポピー(赤)+カラースネイル(桃)=ベリーベリー フォルシナ科 セイヤノキ、パクツキソウ、ブレスクリスタ、ベリーベリー、ホシノキラメキ、モユルオモイ アイスフリージア(桃)+ニゲラス(青)→パクツキソウ カラースネイル(赤)+フローラルピグ(赤)→ベリーベリー カラースネイル(赤)+ナツヨノハナ(茶)→モユルオモイ カラースネイル(紫)+ブライトブライド(橙)→モユルオモイ カラースネイル(黒)+キャンディーポップ(桃)→モユルオモイ カラースネイル(黒)+ブラッドリリス(桃)→モユルオモイ カラースネイル(黒)+ヤマトカメリア(黄)→ホシノキラメキ カラースネイル(黄)+ネリナ(赤?)→セイヤノキ カラースネイル(黄)+ラースジンジャー(白)→セイヤノキ クレインアーク(白)+アブラナノハナ(黄)→セイヤノキ クレインアーク(白)+フユノクリスタ→ブレスクリスタ チューリー(黒)+ベリーベリー→モユルオモイ チューリー(桃)+スカブ(黒)→モユルオモイ ネリナ(赤)+ブラッドリリス(赤)→ベリーベリー ブラッドリリス(赤)+ブラッドリリス(赤)→ベリーベリー ブラッドリリス(橙)+クラウンダリア(橙)→ホシノキラメキ ブラッドリリス(紫)+チャットパンジー(白)→ブレスクリスタ ブライトブライド(黄)+アガプリマ(白)→セイヤノキ ミヤビハゴロモ(黄)+カンパーニュ(白)→セイヤノキ ミヤビハゴロモ(黄)+サーフライラック(白)→セイヤノキ ミヤビハゴロモ(黄)+メリーポピー(橙)→ホシノキラメキ メルタナルス(黄)+ラースジンジャー(赤)→ホシノキラメキ メルタナルス(黄)+チューリー(草)→セイヤノキ メルタナルス(白)+アブラナノハナ(黄)→セイヤノキ メルタナルス(草)+カワラナデシコ(黄)→セイヤノキ プロスプ科 イルミナ、クロガネイバラ、シャボミナ、チュリチュラ、ナツヨノハナ、ヒカルホノカ、リースシード タマベニバナ(黄)+ラースジンジャー(白)→イルミナ チャットパンジー(赤)+オオキノコ→チュリチュラ チャットパンジー(赤)+チャットパンジー(赤)→チュリチュラ チャットパンジー(赤)+チュリチュラ→チュリチュラ チャットパンジー(橙)+ルリタマ→ナツヨノハナ チャットパンジー(橙)+パラダイスティプル(白)→イルミナ チャットパンジー(橙)+ブライトブライド(白)→イルミナ チャットパンジー(橙)+チューリー(黄)→ヒカルホノカ チャットパンジー(橙)+サーフライラック(白)→ヒカルホノカ チャットパンジー(橙)+サーフライラック(水)→シャボミナ チャットパンジー(橙)+ルリタマ(青)→シャボミナ テマリギク(黄)+メリーポピー(白)→イルミナ テマリギク(緑)+ラングロア(白)→イルミナ テマリギク(茶)+アイスフリージア(紫)→クロガネイバラ テマリギク(紫)+テマリギク(橙)→ナツヨノハナ テマリギク(紫)+アブラナノハナ(黄)→ナツヨノハナ テマリギク(紫)+ビリーブアスター(赤)→ナツヨノハナ テマリギク(桃)+アガプリマ(白)→ブレスクリスタ テマリギク(赤)+フレグラ(桃)→リースシード トルキス(赤)+ラースジンジャー(赤)→チュリチュラ トルキス(赤)+トイタイプ(白)→ヒカルホノカ トルキス(紫)+トコナツ(白)→シャボミナ トルキス(青)+コスモノス(黒)→クロガネイバラ ナリヒマワリ(茶)+フレグラ(橙)→ナツヨノハナ ナリヒマワリ(茶)+クイーンローズ(黒)→ヒカルホノカ ナリヒマワリ(橙)+チャットパンジー(黒)→クロガネイバラ ナリヒマワリ(黄)+ネリナ(白)→イルミナ ニワアジサイ(水)+ベルテア(桃)→クロガネイバラ ニワアジサイ(白)+テンジンアカツキ→リースシード ニワアジサイ(桃)+ニードリウム(紫)→リースシード ビジンユリ(黒)+カンパーニュ(水)→クロガネイバラ ビジンユリ(白)+パラダイスティプル(紫)→シャボミナ ビジンユリ(黄)+ラングロア(草)→イルミナ ベルテア(桃)+マダムフラワー(茶)→ナツヨノハナ ベルテア(黄)+メリーポピー(白)→イルミナ マダムフラワー(水)+カラースネイル(赤?)→イルミナ マダムフラワー(水)+アイスフリージア(白)→イルミナ マダムフラワー(黄)+スカブ(白)→イルミナ マダムフラワー(黄)+スィーティー(紫)→クロガネイバラ マダムフラワー(紫)+カラースネイル(黒)→クロガネイバラ マダムフラワー(白)+パラダイスティプル(青)→シャボミナ マダムフラワー(茶)+?→ナツヨノハナ マダムフラワー(紫)+?→ナツヨノハナ マダムフラワー(黄)+ホシノキラメキ→ヒカルホノカ マダムフラワー(桃)+クイーンローズ(橙)→リースシード パラド科 イルミナ、クロガネイバラ、シャボミナ、チュリチュラ、ナツヨノハナ、ヒカルホノカ、リースシード タリードバード(橙)+サーフライラック(紫)→クロガネイバラ トコナツ(白)+アブラナノハナ(黄)→イルミナ トコナツ(茶)+テンジンアカツキ→ナツヨノハナ トコナツ(緑)+マダムフラワー(桃)→ヒカルホノカ ニードリウム(紫)+タリードバード(黄)→イルミナ ニードリウム(紫)+フロスト(白)→イルミナ ニードリウム(紫)+クラウンダリア(黄)→クロガネイバラ ニードリウム(草)+ベルテア(青)→シャボミナ ニードリウム(草)+クロガネイバラ→シャボミナ ニードリウム(紫)+チュリチュラ(桃)→チュリチュラ パラダイスティプル(黄)+カラースネイル(白)→イルミナ パラダイスティプル(白)+パラダイスティプル(黄)→イルミナ パラダイスティプル(紫)+ウマレホマレ→イルミナ パラダイスティプル(紫)+ナツヨノハナ→ナツヨノハナ パラダイスティプル(桃)+カワラナデシコ(黄)→ヒカルホノカ パラダイスティプル(紫)+メリーポピー(橙)→ヒカルホノカ パラダイスティプル(紫)+リースシード→リースシード ヘリコニアネイル(橙)+ベルテア(白)→ヒカルホノカ モックス(黄)+ルリタマ(青)→イルミナ ラースジンジャー(白)+ナリヒマワリ(黒)→イルミナ ラースジンジャー(白)+アイスフリージア(黄)→イルミナ ラースジンジャー(赤)+フレグラ(黄)→ヒカルホノカ ミストラ科 ウマレホマレ、オオキノコ、キッチョウアゲハ、シーカフォクス、テンジンアカツキ、トゥイックルツリー、フユノクリスタ フェアリーブレス(白)+?→ウマレホマレ アブラナノハナ(黄)+ベリーベリー→オオキノコ アブラナノハナ(黄)+セイヤノキ→シーカフォクス イルジューム(桃)+フレグラ(橙?)→オオキノコ イルジューム(桃)+アイスフリージア(紫)→テンジンアカツキ イルジューム(桃)+ニードリウム(紫)→テンジンアカツキ イルジューム(桃)+ミヤビハゴロモ(青)→テンジンアカツキ イルジューム(紫)+ラースジンジャー(桃?)→テンジンアカツキ イルジューム(桃)+クイーンローズ(茶)→テンジンアカツキ イルジューム(黄)+アイスフリージア(桃)→トゥイックルツリー イルジューム(桃)+チューリー(橙)→トゥイックルツリー キャンディーポップ(赤)+キャンディーポップ(赤)→オオキノコ キャンディーポップ(桃)+ブライトブライド(黄)→オオキノコ キャンディーポップ(赤)+?→テンジンアカツキ コスモノス(白)+フローラルピグ(紫)→ウマレホマレ コスモノス+?→トゥイックルツリー コスモノス(黄)+ビリーブアスター(紫)→フユノクリスタ ニゲラス(桃)+メリーポピー(水)→テンジンアカツキ ニゲラス(緑)+マダムフラワー(紫)→フユノクリスタ ニゲラス(緑)+クラウンダリア(茶)→キッチョウアゲハ ビリーブアスター(白)+ビリーブアスター(黄)→ウマレホマレ ビリーブアスター(紫)+トルキス(青)→キッチョウアゲハ バーズ科 ウマレホマレ、オオキノコ、キッチョウアゲハ、シーカフォクス、テンジンアカツキ、トゥイックルツリー、フユノクリスタ ウッドホーン(紫)+パラダイスティプル(黄)→フユノクリスタ カワラナデシコ(黄)+ビジンユリ(緑)→ウマレホマレ カワラナデシコ(黄)+テマリギク(紫)→オオキノコ カワラナデシコ(紫)+ニードリウム(若)→キッチョウアゲハ カンパーニュ(水)+クラウンダリア(白)→フユノクリスタ カンパーニュ(水)+コスモノス(橙)→フユノクリスタ カンパーニュ(紫)+ブライトブライド(白)→キッチョウアゲハ スィーティー(桃)+アブラナノハナ(黄)→シーカフォクス スィーティー(桃)+アガプリマ(紫)→テンジンアカツキ フレグラ(紫)+チューリー(黒)→テンジンアカツキ フレグラ(橙)+橙色の花?→トゥイックルツリー フレグラ(黄)+ニードリウム(紫)→テンジンアカツキ ボンテンコウベ(紫)+マダムフラワー(水)→キッチョウアゲハ ラックランタン(黄)+ヤマトカメリア(白)→ウマレホマレ ラングロア(水)チューリー(黒)→フユノクリスタ ルリタマ(青)+ビリーブアスター(水)→キッチョウアゲハ ルリタマ(青)+クラウンダリア(赤?)→テンジンアカツキ ディスティー科 ウマレホマレ、オオキノコ、キッチョウアゲハ、シーカフォクス、テンジンアカツキ、トゥイックルツリー、フユノクリスタ クィーンローズ(黄)+ニードリウム(青)→ウマレホマレ クィーンローズ(黄)+ニワアジサイ(紫)→トゥイックルツリー クィーンローズ(紫)+トコナツ(黄)→キッチョウアゲハ クラウンダリア(黄)+キャンディーポップ(白)→シーカフォクス クラウンダリア(茶)+チャットパンジー(紫)→テンジンアカツキ サーフライラック(白)+アイスフリージア(黄)→ウマレホマレ サーフライラック(桃)+アブラナノハナ(黄)→オオキノコ サーフライラック(桃)+キャンディーポップ(白)→オオキノコ サーフライラック(紫)+アブラナノハナ(黄)→ウマレホマレ サーフライラック(紫)+ラングロア(水)→キッチョウアゲハ サーフライラック(水)+サーフライラック(水)→フユノクリスタ ヤマトカメリア(赤)+オオキノコ→オオキノコ ヤマトカメリア(?)+アイスフリージア(?)→ウマレホマレ ヤマトカメリア(黄)+ベルテア(桃)→トゥイックルツリー カジツ科 チュリチュラ、ウマレホマレ、テンジンアカツキ オオキノコ+ニードリウム(青)→テンジンアカツキ シーカフォクス+チューリー(白)→ウマレホマレ リースシード+ラースジンジャー(白)→チュリチュラ マツリ科 セイヤノキ+テンジンアカツキ→モユルオモイ タマゴマツリー+ミヤビハゴロモ(青)→ブレスクリスタ トゥイックルツリー+チュリチュラ→オオキノコ キラメキ科 ヒカルホノカ+ラングロア(桃)→リースシード フユノクリスタ+メリーポピー(橙)→ウマレホマレ ホシノキラメキ+ニードリウム(紫)→モユルオモイ ホシノキラメキ+アガプリマ(白)→セイヤノキ アマノジャク科 シャボミナ+?→ヒカルホノカ ネガイ科 ブレスクリスタ+クィーンローズ(茶or橙)→パクツキソウ
https://w.atwiki.jp/miiplaza/pages/247.html
すれちがいガ~デン FAQ花作りの基本 花リスト まぼろしの花のヒント フラワーセンター花のおしごと 鉢リスト 雑貨リスト 庭の購入 ぼうしチケット
https://w.atwiki.jp/miiplaza/pages/167.html
基本交配の法則 まぼろしの花 招待したMiiについて スペシャルMiiについて タネのチェック用 咲く花の逆引き表 基本 花のお世話は、タネ状態への水やり、花が咲いてからの交配のふたつの段階からなり、すれちがったMiiから一手一手協力してもらう。 水やりは自分自身と訪れたMiiが一回ずつ行う。必要数の水やりを行えば花が開花し、次のMiiからは交配の段階に移る。花が咲くまでの水やり回数は品種ごとに特定の回数が決まっている。(3~7回) 同じ品種でも交配により茎などの形が基本形(購入したタネ)と異なる場合、水やり回数が基本と異なる場合もある。 アトリエで招待する毎に自分自身も一回水やりをするため、小分けに何度も招待すると、その分だけ水やり回数を一回ずつ余分に稼げる。 交配は訪れたMiiが一回ずつ行う。自分の花と相手のもってきた花との遺伝子情報が混ざったタネを入手できる。花ごとにタネの入手限度数が決まっている。交配時にも花を完全に成長させるための水やりが行われる。花を完全に成長させることは花の売価やおしごとの成否に影響する。 育てたことのある花は銀バッジがつく。その花の全ての色を育てると、その花に金バッジがつく。 花ごとに育てられる色は決まっており、例えばパティオン科メリーポピーなら白水桃赤橙黄の6種類の色だけ育てられる。 花の色は全部で12色12時の方向から時計回りに、白色・黄緑色(若草色)・緑色・水色・青色・紫色・黒色・茶色・桃色・赤色・橙色・黄色。 表内には一文字で記載。黄緑色(若草色)は"草"とする。上と同じ順番だと"白草緑水青紫黒茶桃赤橙黄"という表記になる。 花の特徴花ごとに特徴が定められており、これは"おしごと"の成功に関わる要素である。 食用、薬用、とがった形、丸い形、とくに香りがよい、いやし効果、縁起がいい、恋にまつわるの8種類。 花の一覧表 の備考欄に略称で表記。 タネの形 形 画像 説明 殻付型 丸くて小粒で、右下に殻のようなものがついているタネ。 楕円型 黄緑色の細長いタネ。 発芽型 こげ茶のタネから白っぽい芽が出ているタネ。 栗型 栗を少し細長くしたような茶色のタネ 特殊なタネ 種の性質 説明 光る種 たまに光をまとったタネが採れることがある。このタネからは100%必ず品種変化した花が咲く。親の花が咲く可能性はゼロ。買い取り価格も通常より2000G増える。 煌めく種 友人(2回以上すれ違ったMii)と受粉した場合に、キラキラと煌めくタネが採れることがある。このタネからはまぼろしの花が100%咲く。買い取り価格も通常より3000G増える。 交配の法則 交配の際、蝶が舞ったり虹が出る時がある。この状態で採れたタネは、品種変化を起こす場合がある。蝶と虹が同時に出た場合は、100%品種変化が起きる。(タネが光る) まぼろしの花を育てている場合に蝶と虹が同時に出た場合は、そのタネからまぼろしの花が100%咲く。 タネが取れる際、花の周りに光が舞うが,これは採れるタネから咲く花の色と関係している。咲く花の判断材料になることも。このとき、色相関が表示され、ここに表示された色のどれかの色になる。 品種変化もこの影響も受けるという説が有力。例えばホーリーゴールドの場合、色相関に橙か黄が含まれていなければ品種変化で咲くことはない、など。(確定情報ではない) どの花が咲くかは、タネの形で判断するのが最も確実である。確率はあくまで参考であり、確率に左右されずタネの形が同じ方の親の花が確実に咲く。 両親のタネが同じ形だったり、品種変化が起きた場合は、ぱっと見での判別はつかない。 逆に、品種変化の候補がある場合に両親と違う形のタネならば確実に品種変化が起きている。 ちょっとずるいが、タネの価格も参考にすればほぼ確実にどの花が咲くかわかってしまう。 次が20種類目 の時限定だが、新しい花の場合は必ず専用のセリフになるので、 シルエットがある種を植える→(コインで)1人呼んで水をやる ことで咲かせずに新しい花であるかを判断でき、繰り返すことで貯まっている種の判別に使うことが出来る。 稀に、花が咲いていない鉢を持っているMiiが来るケースがある。この場合、当該Miiとは交配が発生せず、種が取れない。 まぼろしの花 花のお世話が2回目以上のMiiと交配したタネから咲く事がある。 勿論まぼろしの花と普通の花とが交配したタネからも咲かせられる。ただし、相手のまぼろしの花が遺伝することはない。(通常のまぼろし変化は起きるので、まぼろしの花が咲かないという意味ではない) 自分がまぼろしの花かつ相手が普通の花の場合は遺伝する。茎の違うまぼろしの花や、まぼろしの花の茎の普通の花を咲かせることも可能。 通常のまぼろし変化の場合は基本の形になるため、変種が欲しい場合は必ず自分がそのまぼろしの花を持っている必要がある。例えば、背の高い普通の花を持っていても、背の高いまぼろしの花が咲くことは無い。この場合は自分がまぼろしの花を持ち、相手に背の高い普通の花を持ってきてもらう必要がある。 品種変化と同じく色相関の影響を受けるという説が有力である。相手のまぼろしの花と同じ物が咲きやすいように思えるのは色が同じだからという理由か。 招待したMiiについて 花てちょうがある程度埋まると、招待したMiiに頼んで一緒にタネを植えられるようになる。タネを一緒に植える時に、一緒に植えるMiiの好きな色(服の色)の液体肥料が使用される。 液体肥料の使われたタネからは、その肥料の色の花が咲く。ただしその花から咲かない色の場合は肥料の色に近い色の花が咲く。咲く花の色の判断材料にする手もあり。 液体肥料を使った鉢は画面右上へ液体肥料のマークが表示されるので、普通に植えたタネと区別ができる。 招待した住人は次に新しい住人を招待するまではエントランスなどにずっと滞在しており、滞在中は何度でも一緒にタネを植えられる。一緒に植えて鉢を庭に置いてまた一緒に…と繰り返すことで、特定の色に育てたい花をいくつも準備することもできる。 スペシャルMiiについて すれちがい広場に居るならコインで来る事がある。最初から周りに蝶や花が舞っている状態なので種を取るのに使うと良い。 育てている花は、まぼろしの花(服の色によって固定、 複数ある色の場合はランダム) 現在確認済みの花 スペシャルMii 持ってきたまぼろしの花 ★ルイージ帽のiwata(服 緑) タマゴマツリー ★まつおか しゅうぞう(服 赤) オオキノコ ★カービィ帽のiwata(服 青) キッチョウアゲハ ★ありのかちょう(服 黄緑) シャボミナ ★はまぐち まさる(服 緑) タマゴマツリー ★ありの しんや(服 水色) フユノクリスタ ブレスクリスタ タネのチェック用 咲く花の逆引き表 花リストのデータをもとに、咲く花の判別に使う情報に絞った簡易表です。 赤文字はまぼろしの花(科が変化する) 種の形 種の売値 咲く可能性のある花(科) 種の形 種の売値 咲く可能性のある花(科) 殻付型 500 アブラナノハナ(ミストラ科)、ブレスクリスタ(ネガイ科) 600 トルキス(プロスプ科)、チャットパンジー(プロスプ科)、ナツヨノハナ(マツリ科) 650 ブライトブライド(フォルシナ科)、カラースネイル(フォルシナ科)、フロスト(ディスティー科) 700 イルジューム(ミストラ科)、セイヤノキ(マツリ科) 750 フェアリーブレス・ビリーブアスター(ミストラ科) 800 キャンディーポップ(ミストラ科)、スイーティー(バーズ科)、サーフライラック(ディスティー科) 850 スカブ(パティオン科)、チューリー(フォルシナ科)、モックス(パラド科) 4000 クロガネイバラ(ネガイ科) 楕円型 500 ベリーベリー(カジツ科)、トゥイックルツリー(マツリ科) 550 ネリナ(フォルシナ科)、ヤマトカメリア(ディスティー科) 600 メリーポピー・ムスク(パティオン科)、ビジンユリ(プロスプ科)、カンパーニュ(バーズ科) 650 ミヤビハゴロモ(フォルシナ科)、タリードバード(パラド科) 700 ルリタマ(バーズ科)、タマゴマツリー(マツリ科) 750 メルタナルス(フォルシナ科)、ナリヒマワリ(プロスプ科)、ウッドホーン(バーズ科) 800 ブラッドリリス(フォルシナ科)、ラースジンジャー(パラド科)、ラングロア(バーズ科) 850 フレグラ(バーズ科) 2000 リースシード(カジツ科) 3000 オオキノコ(カジツ科) 3500 シャボミナ(アマノジャク科) 発芽型 500 トコナツ・ニードリウム(パラド科) 600 テマリギク・タマベニバナ(プロスプ科)、モユルオモイ・ヒカルホノカ(キラメキ科) 650 コスモノス(ミストラ科) 700 トイタイプ・ホーリーゴールド(パティオン科)、クラウンダリア(ディスティー科)、ウマレホマレ(マツリ科) 800 ベルテア(プロスプ科)、アビスモリス(パラド科) 3000 シーカフォクス(カジツ科) 5000 キッチョウアゲハ(ネガイ科) 栗型 500 テンジンアカツキ(ネガイ科) 550 クレインアーク(フォルシナ科) 600 メイクパフ(パティオン科)、マダムフラワー(プロスプ科)、ホシノキラメキ(キラメキ科) 650 フォーチュニア(パティオン科)、ヘリコニアネイル(パラド科)、クイーンローズ(ディスティー科) 700 アガプリマ(パティオン科)、ニワアジサイ(プロスプ科)、ボンテンコウベ・カワラナデシコ(バーズ科)、フユノクリスタ(キラメキ科) 750 チャーム(パティオン科)、テノリザクラ・ニゲラス(ミストラ科) 800 アイスフリージア(フォルシナ科) 850 フローラルピグ(パティオン科)、パラダイスティプル・マグナオクルス(パラド科)、ラックランタン(バーズ科) 2500 チュリチュラ(カジツ科) 4000 パクツキソウ(アマノジャク科) 4500 イルミナ(キラメキ科)
https://w.atwiki.jp/miiplaza/pages/147.html
庭は、改装=入れ替えではなく、増築=追加購入することで最大8つ(一種類1つずつ)入手し使えるようになる。 購入した庭のリストの並び順は、購入する順番は関係なく、下表及び店での並び順と同じ。 すれちがい相手に披露できる庭「お気に入り」をどれか一つ設定できる。 名前 価格 置ける物の数 備考 鉢 鉢置 壁掛 置物 はじまりの庭 - 5 3 2 2 初期 シンプルな庭 4000 8 5 2 1 シンプルな庭 茶 6000 8 5 2 1 モザイクな庭 9000 8 5 3 0 花マイスター後、1度花をそだてた後 ナチュラルな庭 15000 5 3 2 2 テラスな庭 30000 5 3 2 1 ヨーロピアンな庭 60000 6 2 2 2 サンルームな庭 100000 5 2 2 1 花マイスター後、1度花をそだてた後
https://w.atwiki.jp/miiplaza/pages/146.html
※花てちょう15種類で品ぞろえ増加 ※すれちがい&コインで呼んだゲストの累計100人で品ぞろえ増加 鉢置き 名称 値段 備考 穴あき ボックス 800 穴あき ボックス 青 800 穴あき ボックス 白 800 小物 ボックス 1100 小物 ボックス 茶 1100 ボックス 900 ボックス 茶 900 プラント ボックス 1200 プラント ボックス 白 1200 スツール 白 1000 ガーデンテーブル 白 2200 ガーデンテーブル 黒 2000 ガーデンチェア 白 1700 ガーデンチェア 黒 1700 プランターラック 1200 フラワースタンド 3000 フラワースタンド 白 3000 石柱スタンド 2200 デザインスタンド 白 3000 デザインスタンド 黒 3000 2段 ボックス 1200 花てちょう15種 2段 ボックス 青 1200 小物2段 ボックス 1500 小物2段 ボックス 白 1300 ガーデニング台 1700 ミルク缶 2000 ミルク缶 白 2000 ウッドチェア 1200 ウッドテーブル 1200 ウッドテーブル 白 1500 ウッドテーブル ピンク 1500 ウッドテーブル 青 1300 ウッドテーブル レース 1500 ウッドテーブル 緑 1700 ラーニング チェア 1100 花てちょう15種 クラシックスツール 1200 ボックス ローボード 1500 つまれた 木箱 1000 つまれた 木箱 白 1000 ベーカリー トレー 1000 ベーカリー トレー 緑 1000 レンガ台 1000 赤レンガ台 1000 トランク 2200 トランク 茶 2200 トレジャーボックス 2000 コーヒーテーブル 白 2500 コーヒーテーブル 茶 2500 コンソールテーブル 2200 コンソールテーブル 緑 2000 ブリキ缶 1500 ブリキ缶 白 1300 チェスト 2200 チェスト 緑 2200 4段 ドロワー 2000 4段 ドロワー 白 2200 バスケット 1500 バスケット 白 1300 アルミサイドテーブル 1200 壁掛け 名称 値段 備考 コルクボード 3000 プランターシェルフ 1200 プランターシェルフ 白 1200 プランターシェルフ 茶 1700 プランターシェルフ 青 2000 キッチン オーナメント 1300 シングルランプ 2200 ダブルランプ 2500 ボックスシェルフ 茶 3000 ボックスシェルフ 3000 デザインボード 3000 デザインボード 白 2500 アンティークゲート 緑 3000 アンティークゲート 3000 ジュエリー 青 3500 ジュエリー 赤 3500 アンティーク 窓 3500 フラワーランプ ピンク 3500 フラワーランプ 黄色 3000 ナチュラルランプ 2500 プレート 丸型 1500 プレート 角型 1500 メッセージボード 3500 ピクチャーフレーム 1100 ピクチャーフレーム 白 1100 ピクチャーフレーム 黒 1100 デザインフレーム 2000 高級なフレーム 3500 高級なフレーム 茶 3500 ガーデニングセット 2200 ナチュラルリース 緑 3000 ナチュラルリース 茶 3000 ワイヤーラック 2200 ウォールシェルフ 白 1700 ウォールシェルフ 青 2000 プレート サンセット 2200 プレート ハロウィン 2000 プレート ガーデン 2200 プレート フラワー 2200 置き物 名称 値段 備考 ガーデンラック 白 2200 ガーデンラック 2500 ファウンテン 4000 スタンドポスト 青 2500 スタンドポスト 2200 花てちょう15種 バードケージ 3000 バードケージ 緑 3000 スタンドランプ 3000 スタンドランプ 青 3000 カフェボード 3000 カフェボード 黒 3000 ロマンス ブランコ 4000 ロマンス ブランコ 白 4000 ウッド ホイール 2500 3段 ステップ 青 2500 3段 ステップ 2200 緑のプランターラック 2500 パックンのトピアリー 6000 ヨッシーのトピアリー 6000 リスのトピアリー 5000 クマのトピアリー 5000 ヤシの木 3500 サーフボード 白 2500 サーフボード 2200 サーフボード 水色 2500 サーフボード 黄 2500 パンプキンタワー 4000 ユキボウヤ 4000 セイヤノキ 5000 のだて傘 5000 アイアン クック 白 3000 アイアン クック 3000 アイアン クック 水色 3000 まきストーブ 3500 まきストーブ 茶 3500 パラソル 3500 カフェ パラソル 4000
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4911.html
すれちがいガ~デン 【すれちがいがーでん】 ジャンル コミュニケーションゲーム 対応機種 ニンテンドー3DS メディア 拡張ダウンロードソフト 発売元 任天堂 開発元 グレッゾ 発売日 2013年6月18日 定価 476円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 1個 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 『すれちがいガ~デン』は、『すれちがいMii広場』に追加された「有料のあそび」の一つ。 『Mii広場』のゲーム内にて販売しており、ニンテンドープリペイドカード等でお金を支払うことにより購入できる。 (以下、公式ページより引用) すれちがいガ~デンは 花の町「フラワータウン」にある家で すれちがいでいろんな花を育てて交配させて 花の達人「花マイスター」をめざしたり、 育てた花や、いろいろな雑貨で庭をかざったりするあそびです。※ゲーム中の花はすべて架空のものです。 特徴 すれちがったMiiと花を育てる 本作ではすれちがったMii達が「街の人」として招待され、プレイヤーの育てている花に水やりをしてくれる。水やり回数によって花が育ち、開花した花へさらに招待Miiが水をやると一定数まで「タネ」を残す。手に入れたタネを再び撒いて、新たな花を育てていく。基本はこれの繰り返し。 収穫できたタネからは、元の花とは違った色や外観の花が育つことが多い。同じ名前の花でも色・茎・葉の組み合わせにより、まったく違った形に育っていく。 花を育てて「花マイスター」を目指す 水やりにより収穫するタネは普通、「自分の育てていた花」か「相手Miiの持って来た花」のどちらかに育つタネとなる。 ただし「品種変化」の起こる時もあり、この際は両親のどちらとも違う種類の花のタネが収穫される。特殊な条件を満たした上での品種変化によってしか収穫できない、「まぼろしの花」も存在する。 育てた花で庭をかざる すれちがい「ガ~デン(*1)」の名に恥じず、本作では自分だけの庭を持つことができる。 育てた花を庭に飾り、自分好みの庭を構築することが可能。花だけでなく、様々な種類の雑貨も使ってカスタマイズできる。庭の種類そのものもバリエーションがあり、それぞれ雰囲気や設置できる花の数、配置等が異なる。 自分の庭では写真を撮って、SDカードに保存しておける。自分のMiiも一緒に撮影することが可能。何故かこの『ガ~デン』の記念撮影、通常のスクリーンショット機能より解像度の高い写真が撮れる。 『ガ~デン』をプレイしているMiiに限り、ゲーム中で話しかけることによって「お気に入りの庭を見せてもらう」ことができる。 困った時の「フラワーセンター」 「フラワーセンター」では花や雑貨の売買、それに「おしごと」の受け付けも行っている。 この「おしごと」こそ、プレイヤーによっては本作最大のモチベーションともなり得る要素。ゲームの進行により様々な課題の「おしごと」が提示されていくため、条件に合った花を育てて納品する。 必ず現金収入が入ることに加え、おしごとによっては花を育てるための鉢や、「ぼうしチケット」と言った報酬が付いてくることも多い。 おしごとには簡単ながらバックストーリーが用意されており、受注時と結果の報告時にその顛末が伝聞として語られる。お仕事の達成度合い……失敗・成功・大成功の三種……によっても結果が変化する。 ただし失敗に関しては、「頼んだ花と違う」「失望した」などと言われるだけ。花を受け取ってもらうことすらできず、フラワーセンターからわずかばかりの代金が支払われて終了。狙ってまで見る価値はない。実質的には成功か大成功かの違いのみ。 成功止まりに終わった場合、大抵は大成功を達成するためのヒントがもらえる。また大成功を達成した場合も、何が評価に繋がったのかきちんと教えてくれることが多い。 「おしごと」以外の機能としては花の売却、タネの売買、花を育てる際に使用する植木鉢の売買、庭を彩るための雑貨の売買、新たな庭の購入などが可能。 購入可能なタネは、これまでに育てたことのある花のタネに限られる。センターで購入したタネは、その花のもっとも標準的な形・色に育つ。また「おしごと」の都合で花の解説を確認したくなった時、自宅まで戻るよりタネ売場で参照した方が早いといった小技もある。 ゲームコインで人を呼ぶ すれちがい人数が10人に満たない場合、3DS本体の機能である「ゲームコイン」を支払うことにより、街から追加で人を招集することができる。ゲームコインの詳細については『すれちがいMii広場』記事内、「ミニゲームについて」の項を参照のこと。 一人呼ぶごとに、ゲームコインを2枚消費する。やってくるのは過去にすれちがい、『Mii広場』内に残っているMiiの中からランダム。 呼ばれるMiiは純粋にランダムだという説が主流。ただし「複数回すれちがっているMiiを引き当てるケースが目に見えて多い」という声も少なからず存在する。 評価点 「おしごと」をこなしていくのが楽しい 極めて地味な内容ではあるが、地道にコツコツ達成していくのが面白い。意外な病み付き要素となる。 おしごとを依頼してくる人々にも人間関係があり、よくよく注意して見ていると奇遇な縁で繋がっていたりするのが面白い。 花の交配・育成や庭の飾りつけより、こちらへハマってしまったという声も多いようだ。 意外に奥深く作り込まれた花の育成要素 交配により「花」「茎」「葉」がそれぞれ独立して混じり合うため、驚くほど多彩な外観をした花が育つ。花の咲き方や大きさは茎の種類に依存するので、この組み合わせ次第では同じ花でも全く違った見た目になる。 花の色についてもバリエーションは豊富。色によっても見た目の印象はかなり変わってくる。 ガーデニングもやり応え有り 配置可能な小物の種類はそこそこに豊富。花を置く土台までが交換できるため、カスタマイズの幅は広い。 もちろんのこと設置する花そのものや、花を植えている鉢によっても見た目の印象がかなり変わってくる。更には花の向きについても任意に回転させることが可能で、これを利用した演出手法も考えられる。 なお初期設定のまま配置や雑貨を一切いじらず、適当にポンポンポンと気に入った花を置いて行くだけでも、それなりの見た目にはなる。 分かりやすい導入から少しずつ広がっていくマイスターへの道 最初は花を一輪育てるところから始まり、育った花を庭に置く、収穫したタネをまた植えてスタンプカード形式の花手帳を埋める、と当面の目的や選ぶ作業が簡易化されている。 花をいくつか育てていくと、徐々にフラワーセンターの機能が解放されていく。また最初の花手帳が埋まると、分類別に整頓された拡張形式の花手帳に交換される。 「ぼうしチケット」の獲得条件が適切 順当にプレイしていけば、チケットは自然と集まるような設定になっている。 何枚かは多少の手間とプレイを要するものも混じっているが、それでも普通に遊んでさえいれば、所謂やり込みの領域へ入るより前にすべて集まる。 「はじめて写真をとった」「異性といっしょにタネをうえた」の二枚は、遊び方次第では気付かない可能性もある。ただしぼうしチケットの条件は、タイトル画面のメニューでいつでも参照可能。見れば即座に理解できるし、分かってしまえば達成するのは極めて簡単。 そもそもこれら二つのチケット条件そのものが、「庭で写真をとる」「一緒にタネを植える」といった機能へ誘導するための仕込みであると思われる。 チケット条件に関して言えば、最も適切にして巧妙な設定だろう。 同期の他の三タイトルには漏れなく、「過剰なやり込みプレイを要求する」「膨大なプレイ回数が必須」「運に依存し過ぎていてかつ達成も容易でない」チケットのいずれか、もしくは複数が含まれている。 『すれちがい伝説』では不遇だった茶色・黒のMiiの有用性がやや高め これらの色の花はやや珍しく、色遺伝の法則の都合から他の色に比べて咲きにくい。招待したMiiと「一緒に植えた」タネは相手のMiiの色の花を咲かせるので、黒や茶色のMiiに協力してもらえればレアな花色を狙い撃ちできる。 一緒に植えたことによる色変化は、実際に咲く花の色情報のみを上書きする。育てる前のタネの開花予想情報は変化しない。 変化するのは、花ごとに用意されている色バリエーションの中でのみ。元々咲くはずのない色に変化させることは出来ない。該当色の花が存在しない場合、協力してもらったMiiの色に最も近い色の花が咲く。 花を見るのが楽しくなる 登場するのは架空の花だが、その大半は現実に存在している花をモデルにデザインされている。このため道端や庭、公園などでふと見かける花にも、なんとなく親しみの感情が湧いてくる。 一見すると露骨に創作染みた形の変わった花が、実は意外と身近なところに咲いていたりといった発見も。 問題点 テンポがゆったりしすぎている 演出が妙にのんびりしていてストレスになりがち。『Mii広場』共通の機能としてRボタンを押している間は早送りになるが、早送り状態をデフォルトにして良さそうなくらいテンポが遅い。というかRボタンで早くならない時間が長すぎる。 メッセージの表示をRボタンでは送れないのもイライラを加速する。メッセージを読み進めたり報告画面を終わらせるには、そのたび別にAボタンも押す必要がある。 頻繁にオートセーブが挿入され、操作を受け付けなくなる時間が長い。 ゲームを終了するとき、「続ける・終わる」の「続ける」側へカーソルが合っているため、カーソルを動かさないと終了できない。このワンテンポののんびり感が、時にはどうにももどかしい。 2015年4月2日の更新でメッセージ表示をRボタンで送れるようになるなど、上記のテンポ問題は改善した。 全体的に説明不足 花の育成要素はかなり奥深いものになっているのだが、その法則については作中で極めて曖昧な説明しか提示されない。意図して好みの花を咲かせようと思ったのなら、プレイヤーは手探りで法則を解明していく必要がある。 ある意味では法則の解明そのものが、本作のやり込み要素の一環であるとも解釈は可能。またよく分からないまま適当に育てていても、それなりに多彩な花は手に入る。 余分な説明が過剰 サポートキャラの「メンデルさん」がこまめにヒントをくれるのだが、似たような話ばかり繰り返すため鬱陶しい。 「どうせ同じ話だ…」と思って読まずに送りとばしていると、たまに大事なことを言っていたりもするのがまた厄介。 抽象的にすぎたり曖昧だったりして、大した助けにならないヒントも多い。 おしごとを何度でも受けられる 評価や達成具合に関わらず、何度でも同じ仕事を受け、やり直すことが可能。ある意味では評価点になるべき要素でもあるのだが……。 進行具合によるメッセージの変化は一切ない。このため退院したはずの病気の少女が何度も病室から花を要求してきたり、プロポーズにまで至ったはずのスポーツ選手がまた初デートの花に悩んでいたりと、矛盾満載のカオスな状況が発生する。 それとももしやこの街には、まったく同じような境遇で同じ名前の病気の少女や、その妹や、料理人やサッカー選手がたくさんいるのだろうか。 「ぼうしチケット」の配布方法が不親切 達成条件を満たしても、実際にチケットが配布されるのは、次回のプレイで花のお世話が終わった後。 この奇妙なタイムラグを挟むせいで、条件を達成できたかどうか分かりにくい。「条件を満たしたはずなのにチケットがもらえない」と戸惑うこともしばしば。 配布の際に「そういえば、あなたは~~をしたんでしたね」と言って褒められるのだが、前回のプレイの話であるため実感が湧きにくい。 下手をすると「そんなことしたっけ?」と忘れていたり、あるいは「(今回)そんな行動取ってないのに、どうして褒められてるんだろう」とバグを疑ったりもする。 一部の「おしごと」達成の報酬としてもらうチケットが存在するため、これを受け取るタイミングに他のチケットも合わせた結果だろうが……。 今回分の作業のメインの部分を済ませた後から、前回のプレイの話を蒸し返し表彰されるというのは、不親切だし不自然でもある。 なお、おしごと達成でもらえるチケットに限れば、結果報告と同時にその場でもらえる形式のため分かりやすい。 タネや花の保存が不自由 一つの花から複数のタネが採れるため、タネを保存しておくボックスが、あっという間にいっぱいになって埋まってしまう。 「箱を増やして欲しい」との意見もよく出るが、増やしたところでこの問題は解決しない。育つ花より、採れるタネの方が多い構造は変わらないので。 育てた花を保存できるスペースは庭だけ。置ききれなくなった花は売るか、条件の合うおしごとに流すほかない。 庭の種類は最大まで拡張して8つ。少なくはないが多くもない。そして一つの庭ごと飾っておける花の数は限定的。全ての庭を花の保存倉庫と割り切ってすら、残せる数は限られる。「すべての種類の花を一つずつ」残しておくことさえ不可能。 普通は「お気に入り」に設定した、他のプレイヤーへも公開される庭一つくらい綺麗に飾っておきたいだろう。ましてやそれ以外の庭のデザインにまで凝り始めると、ますます花を残しておける数が制限される。 なまじ花の育ち方として無限に近いバリエーションがあるため、珍しい形や好みの色に育った花を手放すのは辛い。 一期一会の精神で、どんどん新しい花と入れ替えていって欲しいという趣旨なのかもしれないが……。 お金を稼ぐことにほぼ意味がない ゲーム内での資金はひたすら増える一方であり、使う機会が少なすぎる。 庭を購入するのにだけはそれなりの額を要するが、前述したとおり購入して追加する庭は7つで打ち止め。これが揃ってしまった後はひたすらお金が余る。 庭の飾りつけや植木鉢・タネを購入するのにもお金は必要。しかし入って来る金額の方が圧倒的に多いので、お金が足りなくなるような事態などまず起こらない。 未開花の花を持ってくるMiiがいる 水やりの際、一部のMiiはまだ咲いていない花を持って現れる。序盤は遭遇しにくいようだが、ゲームが進展するほど頻度が増える。 こちらの花が既に開花している場合が問題で、相手の鉢が未開花の花であると受粉は未成立となりタネが取れない。水やり効果はあるため花は育つが、タネの取れるようになった状態でこの手のMiiに来られると収穫量が減ってしまう。 庭を持っている(『ガ~デン』を遊んだことのある)Mii、二回以上遭遇したことのある(初対面でない)Mii、コインを使用し招待したMiiは、必ず開花した状態の鉢を持って現れる。これらの条件を一つも満たさないMiiのみ、低確率で未開花の鉢を持って来訪する模様。 しばしば誤解されがちだが、『ガ~デン』を所有しているMiiなら開花した鉢を持って登場する。自分の手元ではまだ未開花でも、すれちがい先に迷惑をかける心配はない。きちんと咲いた状態の花を持っていく。手元に鉢がない場合も、直前に世話をしていた花を持って現れる。このため厳密に言うなら、すれちがった時点では当人の手持ちに存在していない花を持ってきていることも多い。 タネの収穫数やタイミングに若干のランダム要素を持たせるための処置と思われるが、どちらかと言えば煩わしさが先立つだけの要素と化してしまっている。 総評 同時に配信の開始された『あそび』の中で、もっとも地味な印象のあった本作。しかし中身は意外なほどに作り込まれていて、「最終的には一番はまってしまったゲーム」と評する声も多い。 コツコツとアイテムを集めていくのが好きだったり、ポケモン図鑑を埋めていくのが好きだったり、RPGで街の住人と会話をするのが好きだったりする人には是非とも体験してみて欲しい。 見た目から受ける事前の印象と、いざ遊んでみた印象のかなり異なるタイトルと言える。 難点はやはり地味すぎて広報や画面写真からは実際の手触りが伝わりにくいこと、そして全体的なテンポがスローに過ぎることか。後者を許容できるかどうかが、評価の大きく分かれる要素ではある。 余談 『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』に「メンデルさん つぼみさん」のフィギュアが登場する。