約 2,231,883 件
https://w.atwiki.jp/kuri_toy/pages/72.html
すれちがい通信 このページではすれちがい通信について説明します。 すれちがい通信 すれちがいマイクニャペ ゲストクニャペ しゃしん クニャペの情報 すれちがったら・・・ ランキングすれちがい星ランキング たびした星ランキング すれちがい マイクニャペ すれちがいに出すマイクニャペを「マイアルバム」から3体まで設定できる。 「おまかせ」だとランダムに3体選ばれる。 ゲストクニャペ すれちがいに出すゲストクニャペを「ゲストアルバム」から3体まで設定できる。 「おまかせ」だとランダムに3体選ばれる。 すれちがいで来たクニャペや、QRコードさつえいで読み込んだクニャペを「ゲストアルバム」に登録すると、ゲストクニャペとして設定できる。 しゃしん すれちがいに出す写真を「しゃしんアルバム」から1枚設定できる。 「おまかせ」だとランダムに1枚選ばれる。 自分でさつえいした写真やすれちがいでもらった写真を「しゃしんアルバム」に登録すると、設定できる。 ※AR撮影した写真はしゃしんアルバムに登録できないので設定できない。 「おきにいり」について ゲストアルバムとしゃしんアルバムで「おきにいり」にしておくと、すれちがいで「おまかせ」を選んだ時に「おきにいり」にしたゲストクニャペ、しゃしんの中から選ばれる。 クニャペの情報 すれちがい設定したクニャペには以下の情報が設定されている。 なまえ 語尾(ごび) ボイス うまれた星 たんじょう日 もらった日 たびした星の数 すれちがったら・・・ メインメニュー右下の黄色いポストに手紙が届く。 ポストを開くとすれちがい相手の星の名前が付いた封筒が入っている。 すれちがい用の枠は20枠だが、一人につき マイクニャペ ゲストクニャペ しゃしん で、3枠を使用する。(つまり、すれちがい一人につき最大3通) 気づかずに7人とすれちがうと受け取れない可能性もあるので注意。 手紙を受け取ったらそれぞれ「ゲストアルバム」「しゃしんアルバム」に登録するか選択する。 ゲストアルバムに登録したクニャペはおさんぽに登場するようになる。 また、登録しておけばゲストクニャペとしゃしんはすれちがいに出すことが可能になる。 ※受け取りたくないと思ったら「この星からうけとらない」で以後のすれちがいを拒否することができる。 ランキング すれちがい星ランキング すれちがいした人たちの星からきたてがみの数ランキング 10位まで表示される。 たびした星ランキング すれちがいで旅したクニャペのランキング。 マイクニャペ・ゲストクニャペで旅した星の数を10位まで表示。 マイクニャペのたびした数を増やすには自分のクニャペがゲストとして戻ってこないといけない。 自分の作ったクニャペが色んな人の元を渡り歩いて、いつか自分のところに戻ってくるかも・・・。 すれちがった人の素晴らしいクニャペや、このwikiの「QRコード」や クリエイトーイ広場で見かけたクニャペが気に入ったら、どんどんゲストクニャペ登録してすれちがおう。
https://w.atwiki.jp/mariotennisop/pages/31.html
すれちがい通信 すれちがい通信すれちがい対戦 リングショット すれちがいリスト すれちがい設定 コメント Q:すれ違い通信で好感度上げたいんだけど? A セーブ枠3つともにMiiキャラ作れば相手はすれ違い3連戦できます。田舎の人は特にこの情報を拡散しよう。 すれちがい対戦 すれ違った相手とタイブレークゲームで対戦。 使用キャラは強制的にMiiになる。 リングショット すれ違った相手とリングショットをプレイ。 こちらも使用キャラは強制的にMiiになる。 制限時間は1分だが1度に出るリングが5つになっている。 すれちがいリスト すれちがい設定 すれちがい通信のオン/オフを切り替え。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/megaten4/pages/226.html
概要アプリポイント入手 白カードと黒カード 合体 手土産 DDSスキル その他 コメント [部分編集] 概要 真・女神転生IVのデータを入れて、他者とすれちがい通信することでゲームプレイに有効なデータを入手することができる アプリポイント入手 同社製品の他ソフトデータ所持者とすれちがい通信でそれぞれ1度だけ入手 ソウルハッカーズデータ:アプリポイント40P 世界樹の迷宮4:アプリポイント40P 白カードと黒カード 白カードに仲魔を添付してすれちがいすると、パラメータがアップし、手土産(アイテム)をもらえる 黒カードに仲魔を添付してすれちがいすると、相手の仲魔と合体し、手土産(アイテム)をもらえる 白カードと黒カードがすれちがいすると、白カード側は悪魔はそのままでパラメータアップ、黒カード側は白カードの悪魔と合体して変化する 悪魔を添付しなかった場合、相手側には外道LV2スライムが表示される 合体 黒カードですれちがいを行うと「無差別合体」が発生 この合体は通常の合体法則とは異なり高レベル同士で低レベルが生まれたり、合体事故でのみ作成可能な悪魔になる 引き継ぐスキル 合体後悪魔の初期スキル(固定) + すれちがい合体専用スキル(※1) + 黒カード添付悪魔所持スキル(※2) ※1:合体後悪魔に必ずひとつ固定で、すれちがい合体専用に設定されている ※2:枠超過の場合はランダム 相手の悪魔が持っていたスキルはつかない 手土産 すれちがった人数分のアイテム(内容はランダム)がもらえる 白カードの場合はすれちがった人数分の「魔道書・薄」が追加 同時に 6 人とすれちがった場合、「魔導書・薄」6 冊が「魔導書・厚」1 冊になる 反魂香、アムリタ、Aポイントなどの希少なアイテムもわりともらえる 消費アイテムの他、装備も手に入る DDSスキル ストックが1枚以上あると戦闘中にDDSスキル「助太刀」が使用可能になり、ストック枚数の回数分の万能属性攻撃を行う すれちがったカードは12枚までストックでき、DDSスキルを使用すると、カードは失われる その他 すれ違いについてバグがあるようなので、目を通しておきましょう このページのトップへ コメント 3DSが2台あればソフト1本ですれ違い可能 -- (名無しさん) 2013-06-05 22 19 18 DDSスキル使わなくてもカードは上書きされていきますが -- (名無しさん) 2013-06-06 00 19 08 薄い本も確定じゃないぞ 40ポイントは初回だけの計80ポイントっぽい? -- (名無しさん) 2013-06-06 01 38 25 3DSが2台あればソフト1つですれ違いができました -- (名無しさん) 2013-06-06 10 07 50 仲魔が戻った後、セーブせずに終了してロードするとお土産や合体した結果は消えましたがカードは残りました。 -- (名無しさん) 2013-06-06 15 35 23 引き継ぐスキルは生まれた悪魔の初期スキル(固定)+生まれた悪魔のすれ違い合体用に設定されているスキル(各悪魔に必ずひとつ固定)+相手と自分がもっていたスキル(枠超過の場合はランダム)です。全く関係ないスキルはつきません。 -- (名無しさん) 2013-06-06 19 53 06 基本的には、すれちがい人数分の「魔導書・薄」がもらえる。 同時に 6 人とすれちがった場合、「魔導書・薄」6 冊が「魔導書・厚」1 冊になる。 例) 同時に 5 すれちがい 厚 0 薄 5 同時に 6 すれちがい 厚 1 薄 0 同時に 7 すれちがい 厚 1 薄 1 -- (名無しさん) 2013-06-07 11 09 04 魔導書・薄6冊で厚1冊と同じだから特別得は無い・・・ むしろ厚だと分割して使えないから若干損かも -- (名無しさん) 2013-06-09 01 55 11 ↑人によっては同じ仲魔に薄を6冊以上使う場合もあるから人によっては有難い。 楽とか不便とかならわかるが損ってのはイミフ DDSスキルの最後の行の「このスキルを使用しない限り、新しいカードを得る事ができない」ってあるけど、 すれ違いのカード12枚溜まると次のすれ違いから古い順に消されていくから新しいカードを得る事ができないってことはないと思うのだが? 何かほかのことを意味して書いてあるのかわからない -- (名無しさん) 2013-06-09 02 43 24 「厚」のメリットは、例えば転生リスタート時の引継ぎストック。 -- (名無しさん) 2013-06-09 11 18 51 表記を「すれちがい」に統一。えぇ、言いたいことはわかります。 ページ名を「すれちがい」に変更できるエロいひと待ち。 -- (名無しさん) 2013-06-09 11 30 41 うお、ページ名変更ありがとですエロいひと!!!!! -- (名無しさん) 2013-06-09 11 36 30 ページ名変更ありがとですエロいひと!!!!!!しごとはやい。 -- (名無しさん) 2013-06-09 11 48 05 ↑で魔導書・厚の方が若干損かもって書いた人は 薄だとレベルアップ寸前まで使った後戦闘などでレベルあげれば経験値の無駄は出ないけど 厚だとnextexpが一気に0になるからそれまで稼いだ経験値が無駄になるって言いたかったんじゃないかな まぁレベルアップ直後に使えばそれほど気にはならないけど -- (名無しさん) 2013-06-13 22 19 22 ↑と別人ですが。 もっというなら、売却する際に厚1冊と薄6冊だと後者の方が高いって事もある。 そもそも「貰える」という事から、どちらでも得だけども、後者の方がより得に感じるのは同意。 「MPが無くなりかけ、後ちょいでLv上がりそう」って状況で使うのが個人的に有用に感じた。 -- (名無しさん) 2013-06-14 19 08 16 すぐ使う(または売る)なら薄、貯めるなら厚、ってとこかな。大雑把に。 -- (名無しさん) 2013-06-16 00 16 55 無差別合体したはずのマンセマットが何故か残ってた… そして無差別合体したマーラはやっぱ消えた…何故? -- (名無しさん) 2013-06-21 17 44 21 マサカドを白カードでメタトロンを黒カードに設定したときと、スサノオを白カードでメタトロンを黒カードに設定したとき、メタトロンが無差別合体で光ったときにエラーが起こった。メタトロンを黒カードにすると何らかのバグが起こるのか? -- (名無しさん) 2013-06-26 08 18 33 精霊のすれ違い設定スキルが属性吸収反射の為、 合体さえ出来れば、序盤から有利に展開を進めることが出来る -- (名無しさん) 2013-06-26 18 58 53 多分同じ人から世界樹とハッカーズのすれ違いが同時にあったんだけど ゲームを起動しても世界樹の方しかポイントが入らなかったんだが 一度に取得できるのは片方だけなんかな? -- (名無しさん) 2013-06-27 15 25 44 ↑しかもあとでそれぞれのゲームを起動するとハッカーズは問題無いけど 世界樹はギルドカード受信無しになってる…3dsの通信履歴に残って 消えてないのに。なんだこれ -- (名無しさん) 2013-06-27 18 18 10 黒カードでの英傑誕生確立は結構高め。 体感で全ルートクリア後のデータのほうがよく英傑が来てくれてる気がする。2日間のすれ違いで英傑4種類、すれ違い回数は10回~15回くらいだった。 -- (名無しさん) 2013-07-03 10 50 44 今まで白カードで100回以上自分と(3DS2台使って)すれ違ってて、土産が無いことが2回ほどあったんだが、他にそんな人居る? -- (名無しさん) 2013-07-06 08 59 05 魔法石(全体)、メギドラ石→ソーマ、生玉、宝玉輪、グレイトチャクラ、アムリタシャワー他→香→魔界の霜降り他→魔法石(単体)、メキド石→メパトラ石他→装備品→魔界の霜降り他→物反鏡、 魔反鏡他→チャクラポット、反魂香他→先頭に戻るみたいにループしているらしく、該当するアイテムの所持数が最大だと土産は無いみたいです。 もらえる装備品は添付した悪魔によって何パターンかに決まっていて、1パターン各4種ほど持っていました。 -- (名無しさん) 2013-07-14 05 19 18 すれ違いの黒カード時の合体結果って、すれ違い回数で決まったテーブルからのランダム選択ミタいだね。 追加スキルも決まってる。アイテム系もすれ違い回数&レベルごとの特定テーブルからの抽選。 ファミ通の攻略本に乗ってたけど、夢がないなあ -- (名無しさん) 2013-07-14 23 52 49 すれちがい合体専用スキルのリストって無いんですかね -- (名無しさん) 2013-07-27 18 26 53 リストはなさそう。 攻略本にもなかったみたいだし検証のところにページ作れば投稿集まるかも。 -- (名無しさん) 2013-07-27 18 36 37 助太刀の威力配分ってフリンの技依存かな?力120に対し技8で32弱のダメージしか出なかった 一応貫通もない普通の万能ダメージだとは思う -- (名無しさん) 2013-09-04 11 52 34 すれ違いカード消えたんですけど…2~3日放置で消えたりするんですかね -- (名無しさん) 2013-09-09 01 40 06 エンシェントデイをすれちがい黒カード添付して、 一件受信したらフリーズして強制再起動した 相手から受信した、その一件のすれちがいデータは消えたけど、ゲームセーブデータそのものは無事だった 主人公Lv84、エンシェントデイLv96 装備とスキルにはDLC専用無し ソフトは発売日に買ったパッケージ版 3DS本体のバージョンは10/27現在最新 -- (名無しさん) 2013-10-27 15 12 58 しまった、バグ情報のページの方に書いとけばよかったかな… -- (名無しさん) 2013-10-27 15 16 56 うちもメタトロン黒カード添付でエラー再起動、2連続でおこった スキルは天罰・メギドラオン・勝利の雄叫び・ラスタキャンディ・銃吸収・物理吸収・道具の知恵癒・エナジードレイン フリンLv99、メタトロンLv83、すれちがい回数147、予約で買ったパッケージ版 -- (名無しさん) 2013-11-15 20 22 02 需要ある情報か分からないけど、国内版と海外版のソフトではすれ違いできないようです。 -- (名無しさん) 2014-05-22 14 13 32 今更だけど、「またアンタか 運命かな」ってコメント出してるおサムライさんとすれ違ってたんだけど アレどうやったら使えるんです? -- (名無しさん) 2016-07-10 16 38 40 今更だけど、「またアンタか 運命かな」ってコメント出してるおサムライさんとすれ違ってたんだけど アレどうやったら使えるんです? -- (名無しさん) 2016-07-10 16 38 40 名前 コメント すべてのコメントを見る このページのトップへ
https://w.atwiki.jp/miiplaza/pages/195.html
えさ 最大9種類まで混ぜる事ができる。 混ぜる事により魚の大きさや宝箱獲得の確率に影響する。 混ぜる数が多い、好物が多い程、その効果は大きくなる。 混ぜるエサの中に他の魚の好物が混ざっていると、目的以外の魚が来る事がある。 該当しないエサを使うと空き缶、長靴などのハズレが釣れる。 該当する好物のみを全部混ぜても確率が上がるだけで、目的の魚は確実には釣れない。 好物が一致しても、混ぜても魚かハズレかのどちらかが釣れる。 入手方法 ミミズ 赤い服を着たMiiもしくは さすらいの釣り人 イクラ オレンジの服を着たMiiもしくは さすらいの釣り人 えび 黄色の服を着たMiiもしくは さすらいの釣り人 ミジンコ 黄緑の服を着たMiiもしくは さすらいの釣り人 海草 緑の服を着たMiiもしくは さすらいの釣り人 巻貝 青い服を着たMiiもしくは さすらいの釣り人 魚 水色の服を着たMiiもしくは さすらいの釣り人 二枚貝 ピンクの服を着たMiiもしくは さすらいの釣り人 ヒトデ 紫の服を着たMiiもしくは さすらいの釣り人 昆虫 茶色の服を着たMiiもしくは さすらいの釣り人 蟹のはさみ 白い服を着たMiiもしくは さすらいの釣り人 幼虫 黒い服を着たMiiもしくは さすらいの釣り人 アイテム !!パスに関する注意!! 使用しない場合は消失。 プレミアム、スペシャル両方持っている場合はプレミアムが優先され、スペシャルは消失。 入手または購入後ストックする事は出来ない。 入手方法 備考 スペシャルエリアパス 一つ目の島クリア後、釣り場選択の画面でXボタンでコペラに話すと「パスと交換」でゲームコイン10枚で入手。もしくは自分と違う都道府県の人とすれちがうと入手。(地域情報を公開していないMiiからももらえる) オケアノ島 レジェン島 ポセイ島のどれか一つに行けるようになる。 プレミアムパス 一つ目の島クリア後、釣り場選択の画面でXボタンでコペラに話すと「パスと交換」でゲームコイン50枚で入手。もしくは外国の人またはスペシャルMiiとすれちがうと入手。 シークレー島 オケアノ島 レジェン島 ポセイ島のどれか一つに行けるようになる。 宝箱 一度でも釣った魚をもう一度釣り上げると、稀に魚と一緒に釣り上げる事がある、ボロボロ(竿☆)、がんじょう(竿☆☆)、ピカピカ(竿☆☆☆)の3種類。中には釣竿が入っており種類はランダム、スキルが付いている事もある。 魚☆→ボロボロ、魚☆☆→ボロボロorがんじょう、魚☆☆☆→がんじょうorピカピカと、一緒に釣った魚のレア度に応じて釣竿のレア度が変わる。
https://w.atwiki.jp/shiren5/pages/61.html
コメント ネコマネキ村で甕を利用可能にすると、すれちがい通信もできるようになる。 すれちがい通信をする時は、トップメニューからしたほうが始める際のセーブがないだけ早い。 このすれちがい通信では、自分が入手したフー消しの姿になってすれちがう事が可能で、 この時に新種道具を配布できる。さらに、定型文ではあるが、メッセージを書くこともできる。 なお、すれちがった相手から受け取ったフー消しが、自分の持ってないものだった場合、記録されて使用できるようになる。 新種道具が作れる甕は、他人とすれちがった回数で甕が開放されていく。 5、10、15、20、30回で1つずつ開放される これは、人数ではなく回数なので、同じ人と30回繰り返すことで、簡単に開放することができる。 それができなくても、いい道具を持っていれば、すれちがいやすくなる・・・かもしれない。 どうしても回数が増えない人は、自分でDSとシレン5をもう一つ買い、自分で増やすという手もある。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7802.html
すれちがい合戦 【すれちがいかっせん】 ジャンル シミュレーション 対応機種 ニンテンドー3DS 発売元 任天堂 開発元 スパイク・チュンソフト 発売日 2013年6月18日 定価 476円(税別) プレイ人数 1人 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント すれちがった仲間と共に天下統一を目指せ!兵士数9,999,999人 概要 兵士の増やしかた 合戦のルール 評価点 問題点 総評 余談 概要 「すれちがいMii広場」の「有料のあそび」第一弾のゲームの一つ。すれちがったMiiが兵士として仲間となり天下統一を目指すゲームである。 兵士の増やしかた 兵士はすれちがった相手の広場にいる人数で増える。 例えば、相手の広場に1000人いたとしたら、その人は1000人の兵隊を連れてやってくる。広場には3000人まで入れることができるため、未購入の人が連れてくるのは3000人まで。ただし、スペシャルMiiは10000人の兵士を連れてくる。 購入済みのプレイヤーとすれちがった場合はそのプレイヤーと合戦になり、勝てば兵士を増やせる。しかし、この仕様がとんでもない事態を引き起こしている。(後述) 合戦せずに挨拶だけしても、低確率で相手の広場にいる人数分の兵士がもらえることがある。 ゲームコインでの購入でも兵士を増やすことが可能で、お城を増築していくことで一度に雇える人数も増える。たまに当たりとなり、大幅に増える場合もある。 合戦のルール 最初に騎馬隊(グー)・弓矢隊(チョキ)・槍隊(パー)に自軍の兵力を分ける。 この時にゲームコインを使用して助言を受けると、兵力が自動的に決まる。 合戦はターン制であり、まずはそれぞれどの隊を出すかを決め、両隊を戦わせる。 ゲームコインを使用して偵察に向かうことができ、相手が何を出すのかが分かる。ただし、同じ種類の軍隊を複数持っている場合はどれが出るのかは分からない。 それぞれの軍隊には相性があり、騎馬は弓に強く、弓は槍に強く、槍は騎馬に強い。いわゆるジャンケンである。ただし、不調となっている軍隊は全ての敵(同じ軍隊を除く)に相性で負ける。 相性で有利だと敵兵を半分に減らせ、逆に不利だと自軍が半分に減る。その後に残った兵士が多い方が勝ちである。これを3回繰り返し、2勝した方が勝利となる。 敵軍は「忍者」や「豪傑」になることもある。 忍者は全ての軍隊に相性で勝るため、確実に二倍以上の兵力で戦わないといけない。 豪傑は相性で負けると兵力を五分の一に、あいこでも三分の一に減らされるため、確実に相性のいいものを選ぶ必要がある。 資源を持っている敵国に勝つと手に入れることができ、城の増築に使える。 増築には資材のほかに、何人かの兵士を大工として働かせる必要がある。大工として働いた兵士はどこかに行ってしまう。 城を増築すると助言・偵察ができる回数が増えるなどのメリットがある。 最後の国であるサイゴキング軍との戦い方はルールが違う。 + ネタバレ サイゴキング軍との戦いは兵力の振り分けをせず、総力戦5番勝負となる。 助言も偵察もできないため、相手が何を出すのか予測し、兵力をなるべく維持する必要がある。 この勝負に勝つと、やっと天下統一を達成する。が…… 評価点 城の見た目を日本風・西洋風・未来風の3種類から選ぶことができる。 見た目によって自分のMiiや兵士のそれも変わってくる。 ただし、一度決めるとデータを初期化するまで変更はできないので注意。 国とりの難易度はその時の兵士数で決まるため、すれちがい数が少なくても遊びやすい。 演出がかっこよく、リアリティがある。 特にサイゴキング軍との戦いにおける演出はプレイヤーに緊張感を与えてくれる。 問題点 比較的早くやることがなくなる シューティングのようなスコアアタックや、ガ~デンのような収集要素といったやり込み要素が本作にはないため、城を最大レベルまで上げてしまうとやることが天下統一と別世界の国王との戦いくらいしかなくなる。 一応、ぼうしチケットをすべて獲得する際には最低でも三周する必要がある。(城を最大レベルまで上げるには資材を三周目までとる必要があるため。) 兵士がカンストしやすい 一周目こそコンセプトを活用して増やせていけるが、前述の戦いで勝った相手の兵士が仲間になるという仕様のために、二周目、三周目になるとすれちがった分の兵士だけでは増えたと実感しづらくなってしまう。 そして最大値9,999,999人でカンストしてしまうと合戦に負けない限り未購入者から兵士を増やせないので、相手の広場の人数などどうでもよくなってしまう。 ぼうしチケット「別世界の国王と300回勝負した」が非常に難しい。 一度のすれちがいで合戦を購入済の人と出会える人数はせいぜい数人程度であるため、300人とすれちがうには非常に時間がかかってしまう。 他のプレイヤーとの格差が生まれやすく、後から始めると不利になることが多い 運よく購入者とすれちがっても殆どがカンストしている場合が多く、兵士数が多くないプレイヤーは気軽に勝負したり効率よく兵士を集めることもできない。 上記の300回勝負したなどの条件は勝敗には関係ないものの、負けると兵士が減らされることもあって気軽に勝負できないのも難点。 購入者と挨拶だけ交わしても、広場にいる人数の兵士がもらえるかは運次第なので、逆に兵士がもらえるチャンスが少なくなってしまう。 記録の「ランキングを見る」の意味の無さ 兵士数のカンストのしやすさにより、ランキングが最終的には9,999,999人で全て埋まってしまう。 + ネタバレ 何回も天下統一できる。 そもそものMii広場の仕様上仕方ないのかもしれないが、せっかく天下統一しても「また一国に戻ってしまった」という事で「もう一度天下統一しましょう!」という流れが繰り返される。 そもそも、天下統一したのに他の国が復活するのなら、統一後の政策に問題があるのでは? という疑問もある。 とはいえ、これらの表現は『すれちがい伝説(*1)』など他のゲームでも見られていることではある。 総評 すれちがいMii広場の有料のあそびとして「相手のすれちがった人数」を重要な要素としたゲームである……はずだったのだがプレイすればするほど兵士数が増えやすくなっていくという仕様のために次第にその要素が無視されることになってしまった。やり込み要素も特にないため兵士がカンストしてしまうとただ別世界の国王が来るのを待つだけのゲームとなってしまうだろう。 余談 リセット対策が搭載されており、合戦中に強制終了をすると次回起動時に「兵士に不安がられる」というメッセージが表示されてしまう。 ここからさらに連続で強制終了してしまうと、次に起動すると兵士が強制的に減らさせてしまう。一度正常にセーブすれば回避可能である。 配信時には本作を含む第一弾の遊びのCMが公開されており、本作をイメージした内容であった。 配信当初は強制終了バグが確認されていた(現在は修正済み)。 正確な発生条件は不明だが、ランキングを閲覧してからゲームを開始すると、それなりの確率で発生していたようである。 本作の場合、強制終了するとせっかくすれちがったMiiが無駄になってしまうため、評価を下げる要因となっていた。 ver3.2でこのバグは修正され、強制終了は発生しなくなった。
https://w.atwiki.jp/game_fun/pages/17.html
すれちがい通信で宿屋にお客を呼び込もう! あなたの冒険の大きな拠点のひとつとなる「リッカの宿屋」。 ここでは宿泊だけでなく、すれちがい通信を使った「呼び込み」で外の世界の人たちを、この宿屋に呼べるのです。 宿屋で「すれちがい通信」状態にした人同士がすれ違うと、お互いの主人公のキャラの分身が、それぞれの宿屋に出現。 キャラにたくされたメッセージを読んだり他の人達の戦績を見たり、いろんな冒険の様子を見ることができます。 すれちがい通信でこんなことも! 「すれちがい通信」では、一度通信を始めれば、一度に3人まですれ違うことができます。 お客がリッカの宿屋に増えていけば、やがて宿屋が模様替えしたりと、いろいろな変化が! 宝の地図を交換! さらに!すれちがい通信にはオドロキの要素が! すれちがいをするとき、クリア済みの「宝の地図」をもっていくことができるので、自分が見つけた宝の地図を、友達にチャレンジしてもらう、という遊びも。 みんなが発見した宝の地図がどんどんプレイヤーの間に広がります!
https://w.atwiki.jp/medarot7/pages/50.html
編集すれちがい通信 チームの登録方法や、対戦時のメリット、受信可能件数など判明次第追記。 概要通信プレイ解禁タイミングと設定方法 すれちがい通信に成功したら すれちがい通信できない時は… 概要 『メダロット7』のデータを登録しているニンテンドー3DSとすれ違うと 「自分が登録しているチーム」と「相手が登録しているチーム」が交換される。 相手のチームに勝利すると通常のロボトルと同じようにパーツが入手可能。 通信プレイ解禁タイミングと設定方法 第2章の終わりに「通信検定」の案内メールが来るので、これに合格すると通信プレイが可能になる。 メダロッターズ2F左手通信ルームの奥側の端末で設定可能。 使用するメダロットを3体まで選択し、ロボトルする地形を選んだら登録完了。 3DS本体に「メダロット7 カブトver.(クワガタver.)」のすれちがい通信用データが登録される。 すれちがい通信に成功したら メダロッターズ2F左手通信ルームの奥側の端末へ行って対戦相手を選択後ロボトル。 一度ロボトルした相手は一覧から自動的に削除される。 すれちがい通信できない時は… 人(もといメダロッター)がいっぱいいる所に行こう。 メダロット関連の公式or非公式イベントに参加すれば、すれちがい通信できる可能性がアップする…はず。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4647.html
すれちがいMii広場 すれちがい伝説勇者 モンスター(伝説) すれちがいシューティングキャラクター(シューティング) ボス すれちがいガ~デンキャラクター(ガ~デン) 花パティオン科 フォルシナ科 プロスプ科 パラド科 ミストラ科 バーズ科 ディスティー科 カジツ科 マツリ科 キラメキ科 アマノジャク科 ネガイ科 すれちがい合戦キャラクター(合戦) 敵国 すれちがい迷宮キャラクター(迷宮) モンスター(迷宮) ボスモンスター すれちがいフィッシングキャラクター(フィッシング) すれちがいゾンビキャラクター(ゾンビ) ゾンビ レアゾンビ サクッと!スロットカーキャラクター(スロットカー) サクッと!株トレーダーキャラクター(株トレーダー) サクッと!勇者食堂キャラクター(勇者食堂) サクッと!大砲忍者キャラクター(大砲忍者) 妖怪 サクッと!探検隊キャラクター(探検隊) コメント ニンテンドー3DSの本体内蔵ソフト。 すれちがい伝説 勇者 共通して剣攻撃を覚えるポケモンで統一。 リザードン:赤の勇者 バシャーモ:オレンジの勇者 つるぎのまいからのバトンタッチ必須。 サンドパン:黄色の勇者 ハハコモリ:黄緑の勇者 くさぶえ必須。 ビリジオン:緑の勇者 てだすけ必須。 ダイケンキ:青の勇者 ツンベアー:水色の勇者 ラランテス:ピンクの勇者 味方にいばる必須。 ドラピオン:紫の勇者 どくどく必須。 ガメノデス:茶色の勇者 アブソル:白の勇者 フラッシュ必須。 マニューラ:黒の勇者 あくのはどう必須。 モンスター(伝説) ゴース:ゴースト カゲボウズorグレッグルorプルリル:ブルーゴースト かげぶんしん必須。 ランプラー:ブラッドゴースト 特性もらいび推奨(炎耐性)。 ココドラ:よろいゴースト みがわり必須 コドラ:よろいデーモン ボスゴドラ:よろいまおうorよろいだいまおう 後者はかたくなる必須。 ベトベター:スライム カラナクシ(東):ブルースライム トリトドン(西):レッドスライム たくわえる(巨大化)必須。 ユニラン:ミニスライム ひかりのこな等、回避率上昇アイテムを持たせよう。 ヨマワル:ミイラorさまようミイラ ふいうち必須。 サマヨールorズルズキン:あらくれミイラorジャイアントミイラ 同上 ヨノワール:しにがみorしにがみ隊長 かなしばり必須。 ダークライ:しにがみ大臣orしにがみ将軍 同上 ゴルーグ:ゴーレム レジスチル:アイアンゴーレム メタグロス:ゴールドゴーレムorダイヤモンドゴーレム 後者はてっぺき必須。 ゴーストorゲンガー:ラストゴースト サザンドラorイベルタル:やみの王 色違いサザンドラor色違いイベルタル:全てのやみの王 すれちがいシューティング キャラクター(シューティング) ネンドールorメタグロスorダイノーズ:Miiフォース艦長 カラカラorココドラorリグレー:コボーン コドラ:スカル・ボーン ガラガラorボスゴドラorオーベムorギラティナ:ゴールド・ボーン ボス タテトプス:1-1 レアコイルorサザンドラ:2-2 マスキッパ:2-3(クイーンジャスミン) めざめるパワー炎必須。 キリンリキ×2orジュペッタ×2:3-1 ギギギアル:3-3(グレートカンランシャー) オムスター:4-1(トゲノーチラ) ハリーマン ハリーセン ヒスイハリーセン:4-3(ハリーセン・ボーン号) 2匹目は特性どくのトゲ+とっしん必須。 レジギガス:5-3(Gボーン・ロボ)にぎりつぶす(両手でパンチ)、こごえるかぜ(ピンク色の波動)必須。 すれちがいガ~デン キャラクター(ガ~デン) ドダイトス♂:メンデルさん マダツボミ♀:つぼみ ジャノビー♀:タネリア 持ち物きせきのタネ ウソハチ♀orツボツボ♀:プランタ ロズレイド♂:デコル ローブシン♂orヒヒダルマ♂:ニワヤマ 花 パティオン科 ユキメノコ:メリーポピー ザングース:チャーム 血から生まれたと言う話から。 ポポッコ:トイタイプ ママンボウ:フローラルピグ ハート型+寒さ(こおりタイプ)に強い(効果はいまひとつ)ので。 フラベベ:フォーチュニア ヨノワール:ホーリーゴールド ワタッコ:アガプリマ ビリリダマ:メイクパフ ムンナ:スカブ アーボ:ムスク フォルシナ科 ミロカロス:ミヤビハゴロモ ギャラドス:ブラッドリリス 大きい花だが、元々は小さい花だったので。 チョボマキ:カラースネイル スターミー:メルタナルス チュリネ:チューリー チルット:アイスフリージア 寒さが苦手なので。 ユンゲラー:ブライトブライト 額の模様から。 スワンナ:クレインアーク アズマオウ:ネリナ プロスプ科 トリトドン:ニワアジサイ 土壌の成分により色が変化する→生息場所により色が異なる。 ミノマダム:マダムフラワー クヌギダマ:テマリギク キレイハナ:トルキス エリキテル:チャットパンジー キマワリ:ナリヒマワリ サーナイト:ビジンユリ タマタマ:タマベニバナ イトマル:ベルテア 丈夫な糸(ひも)から。 パラド科 ブリガロン:ニードリウム ミストラ科 チェリム:テノリザクラ バーズ科 ゴーゴート:ウッドホーン ウッドホーン必須。 ディスティー科 ヤドキング:クラウンダリア ロズレイド:クイーンローズ カジツ科 キュウコンorマフォクシー:シーカフォクス チェリンボ:チュリチュラ パラセクトorキノガッサorモロバレル:オオキノコ マツリ科 リーシャン:セイヤノキ パンプジン:トゥイックルツリー キラメキ科 ラブカス:モユルオモイ ユキメノコ:フユノクリスタ ヒトデマン:ホシノキラメキ ランプラー:ヒカルホノカ アマノジャク科 マスキッパ:パクツキソウ サボネア:シャボミナ ネガイ科 スイクン:ブレスクリスタ みがわり(別名より)必須。 メタグロス:クロガネイバラ ビビヨン(マリンのもよう):キッチョウアゲハ すれちがい合戦 キャラクター(合戦) コロトック♂orブルンゲル♂:じい 敵国 エンテイorエンペルト♂:サイゴキング すれちがい迷宮 キャラクター(迷宮) コマタナ♀:シーラ・ベル 使い手のラングレーと外見が似てるので。 モンスター(迷宮) ヨマワル:ゴースト ボチ:ゴーストドッグ ズバット:吸血コウモリ ガラガラ(アローラのすがた):ほねゴースト ハカドッグ:ほねドッグ ゴルバット♂:コウモリおとこ コレクレー:ミミック ゴースト:ポルターガイスト フワライド:呪いの絵画 サマヨール♂:ミイラおとこ グラエナorルガルガン♂:オオカミおとこ アーマルド:うごくヨロイ ムウマ:下級デーモン ムウマージ:上級デーモン ボスモンスター シュバルゴ:スケルトンナイト クロバット:ドラキュラ ヨノワール:ビッグマミー ダークライorキリキザン♂:デーモンキング 後者はシーラ・ベルの父親にあたるので。 すれちがいフィッシング キャラクター(フィッシング) チョンチー♀:コペラ ランターン♂:コペラ父 すれちがいゾンビ キャラクター(ゾンビ) ゾンビ ヤブクロン:やわらかゾンビ イシツブテ:かちかちゾンビ ゴンベ:ぽよよんゾンビ のしかかり必須(スマブラでカビゴンが大きくジャンプしてから落っこちてくる演出から) ニドラン♂:すないぷゾンビ ヘドロばくだん必須。 タネボー:ばくはつゾンビ ヘルメットをしているので だいばくはつ必須。 デルビル:ゾンビ犬 色違いデルビル:ばくはつゾンビ犬 はじけるほのお必須(だいばくはつは無理)。 ベトベトン:ぽよよんすないぷゾンビ ヘドロばくだん必須。 色違いラクライ:びりびりゾンビ 色+特性せいでんき ダブラン:どろどろゾンビ 分裂するので かげぶんしん必須。 ヤブクロン&イシツブテ&ニドラン♂:つみつみゾンビ デリバード:はいたつゾンビ 持ち物プラスパワー サイホーン:アメフトゾンビ とっしん必須。 ダストダス:やわらかでかゾンビ ゴローン:かちかちでかゾンビ サイドン:アメフトでかゾンビ とっしん必須。 ニドリーノ:すないぷでかゾンビ ヘルガー:でかゾンビ犬 ヘルガー:ばくはつでかゾンビ犬 はじけるほのお必須。 カビゴン:ぽよよんでかゾンビ コノハナ:ばくはつでかゾンビ だいばくはつ必須。 ライボルト:びりびりでかゾンビ 特性せいでんき ほうでん必須。 ブリガロン:とげとげバケツ ニードルガード必須。 デンリュウ:ばくはつコーン コットンガード(ポップコーンになる)必須。 ドサイドン:アメフトスターゾンビ やっぱりとっしん必須。 マルノーム:デルモゾンビ たくわえる、のみこむ必須。 色違いノクタス:ゾンビファーマー兄 ノクタス:ゾンビファーマー弟 ハラバリー:エレキカエルゾンビ ミュウツー:サイマッド博士 メガミュウツーX:スーパーサイマッド レアゾンビ ラッタ(アローラのすがた):食べることゾンビ ネッコアラorメリープ:寝ることゾンビ 後者はヒツジまくらから ねむる必須。 ペラップ:おしゃべりゾンビ 未定:宴会ゾンビ トリミアン:オシャレゾンビ カクレオン:ショッピングゾンビ フローゼルorイルカマン:人助けゾンビ 未定:勉強ゾンビ ニャースorブーピッグ:お金もうけゾンビ 後者はブタの貯金箱から。 バウッツェル:料理ゾンビ イッカネズミ:おそうじゾンビ おかたずけ必須。 未定:ゲームゾンビ パルシェン:インターネットゾンビ スマートホーン必須。 バクオング:音楽ゾンビ ルカリオ:映画ゾンビ ボーマンダ:読書ゾンビ ブロロローム:ドライブゾンビ マルマイン:スポーツゾンビ 未定:アウトドアゾンビ 未定:旅行ゾンビ ギャラドス:釣りゾンビ ミミッキュ:カメラゾンビ ドーブル:イラストゾンビ ヨーテリー:ペットゾンビ ドレディアorオドリドリorウェーニバル:ダンスゾンビ ランドロス:その他ゾンビ サクッと!スロットカー キャラクター(スロットカー) ホイーガ♂:ニコ・ファイア タイヤのような見た目。 ペンドラー♂:アイスマン ニコ・ファイアの兄。 サクッと!株トレーダー キャラクター(株トレーダー) ナゾノクサ♂:カブチーノ サクッと!勇者食堂 キャラクター(勇者食堂) ヤナッキー♂:リョウタ サクッと!大砲忍者 キャラクター(大砲忍者) テールナー♀:シノブ 妖怪 カラカラ:したっぱガイコツorあらくれガイコツ ヤミカラス:したっぱテングorあらくれテング ガラガラ:ガイコツおやぶん 色違いカラカラ:つわものガイコツorごうけつガイコツ 色違いヤミカラス:つわものテングorごうけつテング オニゴーリ:したっぱオニ ドンカラス:テング大将 トルネロス:あらくれオニ ランドロス:つわものオニ ボルトロス:オニ大将 ミジュマルorコソクムシ:したっぱヨロイ武者orあらくれヨロイ武者 ガラガラ(アローラのすがた):ガイコツ大将 バシャーモ:ごうけつオニ フタチマルor色違いのコソクムシ:つわものヨロイ武者orごうけつヨロイ武者 ダイケンキorグソクムシャ:ヨロイ武者大将 ギルガルド:カラクリ将軍 サクッと!探検隊 キャラクター(探検隊) ヤミカラスorペラップorドデカバシ:キューちゃん コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る Miitopiaの怪物 ・モルフォン:ポイズンガ -- (浜大地) 2019-09-23 22 22 21 草案 サクッと!探検隊 猛獣 アーボ:アナコンダ カバルドン:カバ サイドン:クロサイ ケッキング:ゴリラ オーダイルorワルビアル:ワニ イノムー:アカカワイノシシ ドンファン:アジアゾウ ムクホーク:タカ エンテイorレントラーorカエンジシorソルガレオ:ライオン グラエナorルガルガン オオカミ ウォーグル:オジロワシ リングマ:クマ オドシシ:ヘラジカ ヨルノズクorジュナイパー:ワシミミズク -- (ユリス) 2018-03-27 21 39 51 すべてのやみの王にウルトラネクロズマは? 外見、ポジションが非常に似ていて、しかも「光を喰らう」という設定もあるので。 -- (カプリコーン) 2018-03-27 19 12 44 すれちがい伝説2 やみの王 アクジキング 見た目や名前が似ているので。 -- (アスター) 2017-08-02 10 27 06 草案 ピースあつめの旅 パネル メガニウム:メトロイドアザーエム ゴウカザル バンギラス エルレイド:マリオ クッパ エルレイド:ゼルダの伝説 ハピナス:星のカービィ キュウコン スターフォックス64 3D ケッキング:ドンキーコングリターンズ すれちがい合戦 キャラクター(合戦) ジュカイン:騎兵 チラチーノ:弓兵 スピアーorシュバルゴ:槍兵 テッカニンorアギルダー:忍者 カイリキーorマッシブーン:豪傑 -- (ユリス) 2017-02-04 15 28 40 Miitopiaの怪物 カラナクシorトリトドン:スライム形の敵 バタフリーorアゲハント:蝶形の敵 ガーディ:ゴブリン形の敵 犬っぽい コスモッグ:モクモク 見た目が似てるが、回復技はつかえない。 ゴローニャ(アローラのすがたでもok)岩形の敵 モロバレルorパラセクトorキノガッサorマシェード:キノコ形の敵 ラッタ(アローラのすがたでもok) ネズミー形の敵 ウソハチ:パンジー 技うそなき推奨 カラナクシ:ゼリー型の敵 ヘルガー:デビル形の敵 ディグダ(アローラのすがたでもok)orモグリュー:モグラー形の敵 ドクケイル:ポイズンガ ゴルーグ:ゴーレム型の敵 ボルトロス:カミナリグモ コイキング:ピョン形の敵 跳ねているので。 ボーマンダ:グリフォン形の敵 -- (浜大地) 2017-02-02 20 25 39 すれちがいゾンビ ゾンビ ・やわらかゾンビ:ヤブクロン ・かちかちゾンビ:イシツブテ ・ぽよよんゾンビ:ゴンベ のしかかり必須(スマブラでカビゴンが大きくジャンプしてから落っこちてくる演出から) ・すないぷゾンビ:ニドラン♂ ヘドロばくだん必須 ・ばくはつゾンビ:タネボー ヘルメットをしているので だいばくはつ必須 ・ゾンビ犬:デルビル ・ばくはつゾンビ犬:色違いデルビル はじけるほのお必須(だいばくはつは無理) ・ぽよよんすないぷゾンビ:ベトベトン ヘドロばくだん必須 ・びりびりゾンビ:色違いラクライ 色+特性せいでんき ・どろどろゾンビ:ダブラン 分裂するので かげぶんしん必須 ・つみつみゾンビ:ヤブクロン&イシツブテ&ニドラン♂ ・はいたつゾンビ:デリバード 持ち物プラスパワー ・アメフトゾンビ:サイホーン とっしん必須 ・やわらかでかゾンビ:ダストダス ・かちかちでかゾンビ:ゴローン ・アメフトでかゾンビ:サイドン とっしん必須 ・すないぷでかゾンビ:ニドリーノ ・でかゾンビ犬:ヘルガー ・ばくはつでかゾンビ犬:ヘルガー はじけるほのお必須 ・ぽよよんでかゾンビ:カビゴン ・ばくはつでかゾンビ:コノハナ だいばくはつ必須 ・びりびりでかゾンビ:ライボルト 特性せいでんき ほうでん必須 ・とげとげバケツ:ブリガロン ニードルガード必須 ・ばくはつコーン:デンリュウ コットンガード(ポップコーンになる)必須 ・アメフトスターゾンビ:ドサイドン やっぱりとっしん必須 ・デルモゾンビ:マルノーム たくわえる、のみこむ必須 ・ゾンビファーマー兄:色違いノクタス ・ゾンビファーマー弟:ノクタス ・エレキガエルゾンビ:ゲッコウガ 特性へんげんじざい めざめるパワー電気ででんきタイプになって戦おう。 ・サイマッド博士(変身前):ミュウツー ・サイマッド博士(変身後):メガミュウツーX -- (カヤブキ) 2015-06-14 09 58 27 記入ミス 紫の勇者は爪(剣)のあるスカタンクのみで。 -- (リコピ) 2015-05-02 00 13 56 紫の勇者はマタドガスorスカタンクで、どくガス必須(複数対象を毒状態にする変化技) -- (リコピ) 2015-05-02 00 12 34 すれちがいシューティング ・Miiフォース艦長:ネンドール 手の形がよく似ているので。 ・コボーン:リグレー 色から ・ゴールド・ボーン:オーベム 同上 進化のセットにもなっている。 -- (ニシキギ) 2014-01-22 18 50 17
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4351.html
すれちがいMii広場 【すれちがいみーひろば】 ジャンル コミュニケーションゲーム 対応機種 ニンテンドー3DSNewニンテンドー3DS メディア 本体内蔵ソフト 開発元 任天堂 発売元 任天堂グッド・フィール(ver3.0以降) 発売日 3DS 2011年2月26日New3DS 2014年10月11日 定価 基本無料プレミアム 2015年4月2日/476円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 1個 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 ポイント 本体内蔵の無料ソフトすれちがい機能を生かせている 概要 特徴 ミニゲームについて 評価点 問題点 改善された要素 総評 余談 有料のあそび 「有料のあそび」の特徴 概要 『Miiスタジオ』で作成したMiiを使って、ニンテンドー3DSを持っている他のプレイヤーと交流したり、ちょっとした遊びを楽しめたりするソフト。(公式ページより抜粋) ニンテンドー3DSシリーズ本体に予め内蔵されているソフトの1つ。 ソフトの仕様上、あらかじめ『Miiスタジオ』でMiiを最低1人分作らないと遊べない。 本体内蔵ソフトだけあって、3DS本体の通信機能をフル活用した良い例である。 特徴 最大の特徴は「すれちがい通信」を重要視していることにある。いわばすれちがい通信の広告塔であり、他のソフトの通信を成立させるためにも一役買った存在と言える。 3DSのすれちがい通信は、通信可能な設定の本体同士が有効範囲に入りさえすれば自動的に行われる。DSの同機能と違い、該当ソフトをいちいち起動しておく必要はない。たとえ他のゲームをプレイ中であろうと、設定してさえあればすれちがえる。設定可能なソフトの数も12本と豊富で、本体に挿さっていないパッケージソフトですら待機させておくことが可能。 ただしDS用のソフト及びGBAソフトを起動している間だけは、3DS側の通信機能が停止するためすれちがえない。スリープさせても「スリープ状態のDS」扱い。 この『すれちがいMii広場』では、一度に最大10人まで他のプレイヤーのMiiと出会うことができる。 なお『Mii広場』のすれちがいは、双方が受け入れられる状態でないと成立しない。一方が10人満タンになっている場合、相手側には余裕があっても未成立。裏を返せば何かの事故でない限り、相手側にも必ず自分のMiiが行っている。一方がMiiを変更していたり、相手が確認しないうちに再度すれちがっていたりと、すれちがい回数は合致しないことも多いが。 これはこのソフト独自の設定であり、一方が満タンだろうと相手側にはすれちがい判定されるソフトも多い。 10人以上とすれちがいたいときは一度ソフトを起動して、「準備しています」画面が終了したのを確認してから、再度スリープ状態にすればOK。改めてもう10人まですれちがえる。スリープにせず、『すれちがいMii広場』をそのまま遊んでいてもOK。 すれちがって情報交換するだけでなく、広場にこれまですれちがった他のプレイヤーのMiiがずらりと並ぶ。 設定で「Miiの招待:する」にしておくと、『マリオカート7』などの他のゲームで遭遇したMiiも来ることがある。ただし、すれちがい扱いではないため、後述するミニゲームには利用不可。 PS3でいう「トロフィー」のような、プレイ実績のカウント要素「お祝いリスト」のが存在する。またBGM鑑賞用のプレイヤーまで用意されていたりと地味に細かい作り。 達成条件がかなり厳しいものもある。逆に埋めてやろうと言う気になるような項目も。 すれちがったMiiに地域が登録されていると「すれちがいマップ」内のその地域に色が付けられていく。全国のMiiとすれちがうことを目指してみるのも面白い。 普段は万人向けの挨拶のみしか設定できないが、2回以上すれちがったMiiに対しては、個人宛てのコメントを送ることも出来る。 届くのは次回、同じMiiともう一度すれちがったとき。自分のMiiが変わっていても送られるので、相手から見て不可解なコメントと化す事態も稀に発生する。 Miiの持ち主が最後に遊んだソフトも知る事ができる。Miiがそのソフトのアイコンを手に持ってやってくる。 DSソフトや内蔵ソフトなどでなければ、『ニンテンドーeショップ』に接続して、そのままそのソフトの情報にジャンプする事もできる。 現在どんなソフトが流行っているのかが大体つかめたり、意外なソフトの情報を知るきっかけにも。もちろん布教目当てに、あえてマイナーなソフトを「最後に」遊んでおくのも一興である。 『すれちがいMii広場』自身や簡易カメラ(*1)・『ゲームメモ』等、一部のソフトは「最後に遊んだソフト」にカウントされない。だがチェック漏れなのか、『本体設定』や『安全に使用するために』といった明らかにゲーム要素のない、それも本体に初期搭載された注意書きのようなタイトルがカウントされている例もある。 ミニゲームについて 「ゲームコイン」を補助的に活用していくゲームが多い。ゲームコインは、本体機能の1つである「歩数計」により獲得できる。 このため3DSを持って外出するのが、二重の意味で楽しみになる。すれちがえなくともコインは貯まるし、たくさん歩けばそれだけすれちがいやすくもなる。 ゲームコインは『Mii広場』専用の機能ではなく、他のゲームでも活用できることがある。 『ピースあつめの旅』。ピースを集めて、複数のパネルからなる1枚絵の完成を目指す。 すれちがったMiiからパネルを1枚ずつ貰うことが出来る。すれちがいでしか入手できない特別なパネルも存在する。 「ゲームコイン」を2枚使うと、ピースを一枚獲得できる。ただしコインと交換に得られるパネルはランダムなため、獲得済みのパネルとダブることも多い。あくまでも補助的な機能である。加えて一部のパネルは、すれちがいでしか入手できないように設定されていたりもする。 Miiから貰えるパネルは原則として、そのMiiが所持しているパネルである。このため他の人からもらったパネルのコレクションが、次は他の人のパネル集めに貢献できる。 完成させた1枚絵は、いつでも閲覧することができ、その絵の立体的なモデルも見ることが出来るようになる。 立体モデルは方向キーの操作で、角度を変更しながら閲覧できる。視点を変えると、隅っこに意外なキャラが隠れているなんてことも。 映像の一部がアクションすることもある。中には鑑賞モードがほとんどミニアニメ状態という、賑やかな絵も一部ながら存在する。 絵のテーマは『マリオ』『ゼルダ』『カービィ』『ポケモン』などの任天堂の歴代人気シリーズ。2013年以降は、『モンスターハンター4』を皮切りに『ロックマン』『ソニック』など他社タイトルのパネルも追加されている。(*2)完成後に見られるモデルとアニメーションは目を見張るほどに、じつに丁寧に作られている。 絵の種類は豊富でアップデートやいつの間に通信により随時追加されていたが、現在では新しいものは登場していない。 『すれちがい伝説』。このソフト内でMiiに被せられる「ぼうし」を入手できるRPG風ミニゲーム。 こちらがこのソフトのメインとも言える部分である。 『すれちがい伝説』は王様に扮した自分のMiiを救出すべく、すれちがったMii達が勇者となって敵のゴースト軍団を倒していくストーリー。 自分が勇者になるのではなく、すれちがったMiiが勇者になり自分を助けてくれる逆転の発想。 勇者はすれちがった順から先頭に並び、1人1回、直接攻撃か自身(Mii)の色に応じた魔法を使うことができる。行動を終えた勇者は列から撤退するので、Miiの人数がそのまま勇者側の最大ターン数となる(最大10ターン)。 勇者がいない・足りない時はゲームコイン2枚を払って「さすらいの勇者」を雇うこともできる。ただしレベルは総じて低めで、たまにレベル2の勇者が出てくればラッキー程度に考えたほうがいい。 環境にもよるのだろうが、すれちがいでやってくる勇者も大半はレベル1。さすらいの勇者の中に、レベル2が混じっているのは有りがたい(来るかどうかは運次第だが)。 すれちがったMiiのレベルは、そのMiiとすれちがった回数である。(家族内ですれちがうことができる環境なら非常においしい。但し上限はレベル7まで) 行動せずに順番を先送りすることも可能(2人以上の時だけ)。逆にこれを利用しないと効率が非常に悪くなる。 魔法は単純にダメージを与えるものや、ゴーストの行動を一定時間封じ込めるもの、後ろの勇者をパワーアップさせるものと様々。 ストーリー中、特定の色の勇者でないと壊せない盾を持ったゴースト、これまた特定の色の勇者がいないと解除できない仕掛け部屋など、妙に凝っているため、一筋縄ではいかない内容に仕上がっている。 2周クリア後に挑戦できる『すれちがい伝説II』が追加される。 続編に相応しいパワーアップを遂げており、同色 or 似た色の勇者と「コンビを組む」ことができたり、ゲームコインを払って、広場で集めた勇者を3名まで指名できたり、救済措置含みの「くすり」を購入できる「宅配」コマンドが新たに追加。 当然ゴースト達もパワーアップしており、回復魔法を使う、分身する、一定確率で勇者を強制撤退させる等といったクセモノが続々登場。より戦略性が増した一方、無条件で勇者が撤退させられる等のマイナス要素はやや賛否が分かれている。 『II』を一度でもクリアすると、さらに難しい裏面が登場。 ぼうしコンプリートには、最も効率の良いルートを通って10周。 『有料のあそび』。2013年6月18日のアップデートで搭載された、新たな4種のミニゲーム。 『すれちがいシューティング』『すれちがいガ~デン』『すれちがい合戦』『すれちがい迷宮』という新ゲームが各514円で購入できる。詳細はそれぞれ個別のページに譲り、ここでは簡易な紹介のみに留める。本ページ内「有料のあそび」の節も参照のこと。 4本をまとめて買えば1543円とお買い得。購入方法は『ニンテンドーeショップ』からではなく、『すれちがいMii広場』から購入手続きを行う。支払う料金は、いつも通り『eショップ』に残高を追加しておく必要がある。 『伝説』とは別のゲームが登場したことにより、「好きな色」の価値の不均衡がかなり薄まった。 『シューティング』は格差こそ少なめだが、どちらかと言えば『伝説』で不遇だった色が強めだったり使い勝手よく調整されている。 他のゲームではどの色も、おおむね均等に価値がある。もしくは色ではなく、すれちがった回数に応じた効果も発揮される。 すれちがった人が同ゲームを遊んでいた場合、『合戦』では合戦相手になったり、『シューティング』では相手のスコアがランキングに表示され、『ガ~デン』においては相手が作った庭や花を見る事もできる。 追加のあそびでは一定の条件を満たすごとに「ぼうしチケット」が配布され、新たに追加された「ぼうし」を自分で選んで交換できる。 『有料のあそび第2弾』。2015年4月2日のアップデートで搭載された、新たな2種のミニゲーム。 『すれちがいフィッシング』『すれちがいゾンビ』が476円(税別)で購入可能。先に追加されていた4種と同様、こちらでも「ぼうしチケット」が獲得できる。 同時に『すれちがいMii広場プレミアム』のサービスも開始されている。価格は追加ミニゲームと同じで、支払うと広場の機能が幾つか拡張される。後述の不満点に対応したサービスも見られる。 『プレミアム』そのものはゲームではないが、拡張機能の一つ『すれちがい誕生日』を埋めていくことにより「ぼうしチケット」がもらえる。 「ぼうしチケット」の交換対象として、新たにいくつか追加の帽子と、あいさつ表示を彩る『ふきだし』も選べるようになった。 『有料のあそび第3弾』。2016年9月2日のアップデートで搭載された、新たな5種のミニゲーム。 『サクッと!スロットカー』『サクッと!株トレーダー』『サクッと!勇者食堂』『サクッと!大砲忍者』『サクッと!探検隊』が300円(税別)で購入可能。なお『サクッと!スロットカー』『サクッと!株トレーダー』のどちらか1つは無料で購入可能。 いずれも「サクッと!」というタイトル通り、短時間で手軽に遊べるミニゲームとして登場した。 これらのあそびでは「ぼうしチケット」は獲得できない。 評価点 本体機能であるすれちがい通信を重視したソフトが別売ではなく、内蔵ソフトとして最初から用意されているという大きなメリットがある。 予め内蔵されているという側面から「本体所持者=このソフトの所持者」であるため、実際にソフトを楽しんでいる人の数は意外と多く、ミニゲーム目的でなくとも「すれちがう」だけで面白さ・新鮮味がある。 ソフトの性質上、ギブアンドテイクな側面があるため、他プレイヤーの手助けになれるという一種の自己満足感も得られる。 DSポケモンシリーズの「GTS」の地球儀ほどではないが、遭遇したMiiの地域が順次登録される。 以上のような点から遠出する際に1つの「お楽しみ」になる。 上記で紹介した『すれちがい伝説』の作りこみは思ったよりも深く、内蔵ソフトとしての単なる「おまけ」程度ではすまない熱の入れようである。 当然「ぼうし」を身に着けると、すれちがい時に反映されるため、コレクション目的だけであってもプレイする価値がある。 すれちがい伝説の『I』・『II』いずれともBGMはなかなか良質。特にラスボス戦は内蔵ソフトの本気が窺える名曲として一部で人気がある。特に『すれちがい伝説II』のBGMは剣と魔法のファンタジーらしい非常に勇壮な曲が多く好評。地味に1ループが長めの曲が多く、普通にプレイしていては最後まで聞けないこともしばしば。サウンドテストでじっくり聞いてみよう。 このソフトに反映された他プレイヤーのMiiは『Miiスタジオ』に連れて行くことも出来る。他のゲームで利用したりすることも可能。 すれちがったMiiの「さいごにあそんだゲーム」で気になるものがあれば、一部はそのまま『ニンテンドーeショップ』で調べることも出来る。 スペシャルMiiの数が多い現状では、スペシャルMiiの待避所としても利用可能。 スペシャルMiiは専用のQRコードなどから入手できるが、同じものは本体1台につき1回しか取得できないため、数が増えると対処に困る。 因みにMii広場に直接スペシャルMiiが配信される事もある。このMiiはミニゲームで出会うとちょっとした特典がある。 問題点 当然のことながら、すれちがう相手が少ない地域に住んでいる場合、上記のメリットがほとんど得られないため非常に辛い。本作品に限らないことではあるが。 それでも、ゲームを扱っている店舗では比較的すれちがいを成功させやすいため、立ち寄る際は持っていくと吉。 2018年頃からすれちがい通信の利用者が減少しているようで、ピークだった頃は都会では10人は余裕ですれちがえてたのに対し、現在は1日に数人しかすれちがえない。Nintendo Switchが発売されてから利用者が減少してきている。2019年6月以降新作ソフトが発売されなくなり、同年9月には事実上の後継ハードであるNintendo Switch Lite(*3)が発売、2020年には3DSの生産が終了したことにより3DS自体が終焉を迎えたため、ユーザーの3DS離れはますます加速していくと思われる。 2018年3月28日には「すれちがい通信中継所」が稼働停止した。 すれちがった相手がいた場合、画面にその旨が表示されるが、確認のためにこのソフトを起動した際、上記のミニゲームをプレイせずに「終了」すると、そのときの相手Miiをミニゲームに利用できなくなるという難点がある。 起動して確認してしまった場合、そのまま1度プレイするか、終了せずに再度スリープに戻すと、この問題は発生しない。 広場にいるMiiを絞り込みで探し出すというようなことができないため、特定のMiiを探すのが非常に面倒。 後の更新により、ゲーム中ではレベル(すれちがった回数)と色で絞り込めるようになった。広場にいる特定のMiiを探す機能はプレミアム限定で追加されたが、そこまで細かく指定はできない。 最大10人までしか入口に保存できない。他のゲームでは10人以上保存できるタイトルも存在するので、技術的な問題ではないはずだが……。 一旦10人確認して何もせずゲームを終了、その後すれちがうことで20人まで保存する事はできる。(*4) 現在のゲームの仕様からしてもこれから変更される事はないと思われる。 実は3DSそのものが持つバグなのか、他のゲームでも最新の10人分しかすれちがい結果が反映されていない。99人すれちがおうと、受け取る結果は最後の10人分だけ。この問題が解消されない限り、枠を増やしたところで意味がない。 度重なるアップデートにより本体仕様が改善されているにもかかわらず、このバグは2019年4月現在でもなお直っていない。対処が極めて困難で、修正できないものと予想される。 『X・Y』以降のポケモンシリーズ等では、10人を越えたすれちがい情報を受け取れる。ソフト側からならば対応可能となったようだ。『ニンテンドー 3DSサウンド』等は改善されていないので、初期搭載を含む既存ソフトの修正は絶望的なのだろうと思われるが。 また、Mii広場のすれちがい保留数が10人の時にすれちがうと、Mii広場のすれちがい通信が無視され、相手側のMii広場にやってこないバグも存在する。 なお、Miiの絞り込み機能や入り口にMiiを待機させる機能は『プレミアム』に搭載されている。 『ピースあつめの旅』において、期間限定で特定の場所へ行く事で配信が開始される物(*5)は、現在では入手不可能な物もある。 同じく『ピースあつめの旅』において、2018年現在ピースの数は1,500枚を超えている。上記のピースのダブりなどのゲームコインによるゴリ押しが効きにくい関係で、上記のすれちがいに恵まれにくい地方民がピース集めに専念するにはかなりの労力を必要となってしまう。 現在では「チャンスタイム」の導入により、すれちがった相手から一度に大量のパネルがもらえるようになっている。 『すれちがい伝説』の問題点 細部がほとんど説明されていない。「数をこなし身体で覚えろ」ということなのだろうが、不親切に感じる人もいるだろう。 ゴーストの「盾」や『I』後半の「仕掛け部屋」 盾は同じ色の勇者の攻撃で破壊しなければダメージが通らず、仕掛け部屋は特定の色の勇者が仕掛けを解除しない限り強制退去させられてしまう。逆に言えばその色の勇者が来ない限り先に進むことができない。 突破するには特定の色の勇者が来るまで待つしかなく、さすらいの勇者を使っても特定の色の勇者が来るとは限らないのでここで詰まりやすい。 アップデートで「歴代の勇者をやとう」選択肢が『I』にも追加され、ゲームコインを支払うことで、過去に出会った任意の勇者を呼び出せるようになった。 ……が、この選択肢は『I』を2回クリアしないと選べない。このため『II』が遊べる状態でないと、ここで詰まる事態は解消されない。 「毒の部屋」の突破方法が分かりづらい。 暗い部屋は光(白の勇者)、炎の部屋は水(青の勇者)とだいたいわかるが、ここは何で毒を払うか分からない人もいる。 姫のヒントも不親切。 毒だ!何で払うんだっけ? →魔法が効く。でも手ごわそうですね→合体魔法なら打ち消せるかも こんな感じ。何色かはこの次の最後のヒントで明らかになるので完全に詰まることはない。 こちらを呪って一定確率で動けなくする敵が『II』で出てくる。解除しないと高頻度で行動を無効化されて大変に鬱陶しい。 解除にはゲームコインを消費して薬を買わなくてはならない。しかも薬を購入しただけで、勇者は疲れて帰ってしまう。つまり1人は実質犠牲になる。 勇者の色の優遇不遇がかなり極端。 勇者の色はMiiに設定された「好みの色」で変わるのだが、露骨に有利な色と不利な色がある。 剣で通常攻撃する能力ならばみな平等。しかし魔法で剣より強力な効果を得やすい勇者と、魔法はほぼ使い損で殴る以外の選択肢がないに等しい勇者の格差は馬鹿にならない。また同色以外でコンビを組める「似た色」の数も均等ではない。 大雑把に言ってしまえば赤・青、水色や黄緑が安定して強く、茶などが弱い。 + 色による有利不利詳細。長いので格納 不遇なのは茶色。茶色の魔法は自分のレベルに応じたレベルの勇者を召喚するという効果。但し色はランダムであり、現在の局面で役に立つ色が来るとは限らない。 また茶色は類似の色がなく、茶色同士のみでしかコンビを組めない。合体魔法も単体掛けと効果があまり変わらない(*6)。罠を解除する時に必要になる訳でもない(*7)。 魔法を使うとさすらいの汎用勇者に交代してしまうため、茶色の勇者は伝説の履歴にすら残らないことが多々ある。これ自体はプレイ上の欠陥でこそないが、扱いとして不憫といえばかなり不憫。 白は特定の罠を解除するのに必要なのでいないと困るが、通常時にはあまり意味がない。(*8)また黒の勇者と特別なコンビ(*9)が組める強みもある。ただし似た色のペアは存在せず、組めるのはその黒か同色の白のみ。 黄色と黒の魔法は、後続勇者の命中率を下げ、ランダムで追加攻撃を発生させる効果。特定の敵にダメージを与える効果もあるが、効かない敵の方が多い。有効だった時ですら後続の命中率が落ちる効果は変わらないので、使うタイミングにも注意が必要。 ただし黄色は、地形の罠を解除するため特定の場面で必要になる。似た色コンビはオレンジ及び黄緑と組める。 黒も特定の罠を解除できる他、前述した白の勇者と特別なコンビが組めるメリットがある。その白か、同じ黒としか組めないが。 『II』が出た事により強さが変わった色もある、 ピンクの勇者はやや不遇だった色。魔法は単体掛けだと、後続勇者が空振りばかりするようになって迷惑。当たると必ず会心の一撃が出るのだが、ハズレが多すぎるため使いにくかった。 しかし2人で合体魔法を使うと、命中率が1人の時の倍で当たれば会心という強力な術に化ける。(*10)なお、コンビを組める類似の色は赤のみ。鎧を着た敵と戦うときは効果大。 紫は有利だった色の1つである。紫魔法は敵全体への毒攻撃で、早い順序で唱えさえすれば、残りの勇者の人数分だけ安定したダメージを与えられたのだが…… 『II』では合体攻撃の多用により攻撃回数が減り、毒によるメリットが少なくなってしまった。 赤と青はレベルに比例したダメージを全体に与える魔法。(*11)。鎧を着た敵や、2体並んで出現した敵に対しては、魔法攻撃が有利。更には一部の相性がいい敵に対してより大ダメージになり、合体魔法だと威力が更に跳ね上がる。『II』では罠の解除に要求される機会もある。コンビを組める相手も多めで、赤は紫・ピンク・オレンジの三色、青は紫・水色の2色とコンビを組める。 オレンジの魔法は、後続の勇者全員の攻撃回数を1回増やす。地味に優秀な効果で強い。同色コンビで魔法を使うと、単純強化で2回増える。 現在は後述する水色・黄緑の効果が上がってオレンジより回数が出る事が多いが、こちらは効果が永続であり確実に効果があるというメリットがある。 緑の勇者の魔法は、直後に並んでいる勇者1人のレベルを2倍に強化。タイミング次第では強力なのだが、並び順に依存するためレベル上限は7のためとても不自由。似た色のペアは黄緑としか組めない。 合体魔法の時は、次の勇者が問答無用で7レベルまで上がる。次が1レベルの勇者だったら効果覿面だが次が例えば3レベルの勇者だと、1人掛けでも6レベルまで上がってしまう。使い分けが重要。 レベルの上がった勇者はその場ですぐに行動しないと、順番を後送りにしただけでも効果が切れてしまう。これが緑の魔法を使いにくくしている最大の要因。事前に手間暇かけて確認しない限り、誰にかかるかすら予想しにくいというのに。レベル依存の行動をとらないと無駄になるのもやや痛い。 水色と黄緑の勇者は敵を行動不能にして、次に攻撃する勇者1人の攻撃回数をランダムで増やす。緑よりは柔軟性があるかわり、運に左右されがちな側面も持つ。水色は似た色コンビが青しかないので、そちらの意味では少し不利。黄緑は緑・黄色と似た色扱いでコンビが組める。 アップデートにより現在では、攻撃回数が安定して2倍前後まで増えるようになった。次の攻撃役が自分と同レベルでも損にはなりにくい。後続にレベルの高い、もしくはコンビを組める勇者がいるなら間違いなく有利。 合体魔法で拘束するとさらに強力で、三倍近い攻撃回数が得られ非常に爽快。強敵との戦闘ではかなり重要。 赤や青の攻撃魔法でも効果が切れてしまうことには注意が必要。剣で攻撃しないと拘束魔法の効果は無駄になる。しかも赤/青の魔法は全体攻撃なため、複数の敵を縛っていてもまとめて解ける。この点に関しては、レベルを上げることで攻撃魔法の威力も増幅してくれる緑の方が有用。 補助系の魔法や薬の使用、勇者の交代はいくらでも行える。このため緑と比べたら、より効果の高い勇者の選抜は容易。 動けないまま放置されている敵は、一切の行動がとれないのも密かなメリット。敵側のウザったい回復役を黙らせておく、カウンターで発動してくる補助魔法の使用回数を減らすなど、本当に地味ではあるがちょっと嬉しい副作用もつく。 不遇だった色の一部は、後から追加された『すれちがいシューティング』で救済されている。 同『ガ~デン』でも、微妙に救済されている……? 改善された要素 更新データにより不満の多かった、一部の要素は改善されている。 + Ver.4.1までに改善された要素一覧 『すれちがい伝説』の改善点 薬はたまに不良品を引き効果が出ない場合もあったが、2013年6月18日の更新により不良品を掴まされることはなくなった。 ギャンブル要素の高かった水色・黄緑色の魔法が、安定して高めの効果を得られるようになった。 以前は当人が魔法を使わず殴った場合に比べ、結果として攻撃回数の減少しているケースが圧倒的に多かった。後に自分よりレベルの高い勇者が控えてさえいれば有利だが、それですら必ずしも総ダメージが増えるとは限らない。 追加の攻撃は1回で終わってしまうことが多かったので、運が良ければ2回3回と続くこともあるのを知らず、オレンジの完全下位互換だと誤認していた人も多いだろう。現在なら確実に2回か3回は殴るため誤認もしにくい。 旧来でも相当に運が良ければ元より攻撃回数の増える見込みはあったし、最大ダメージの記録を狙う場合も必須に近くはあったのだが。裏を返すと有用な場面はその程度で、しかもかなりの運頼みだった。 Ver.4.0から、「ウサギサポート」が追加された。 一度クリアした部屋限定だが、「プレイ中に」ゲームコインを使って追加の勇者を雇い、危機に対応することができる。 特定の色の勇者でしか割れない盾、特定の色の魔法でしか破れないトラップ、勇者を強制的に追い返す不意打ちなどが対象。 ウサギサポート使用の可否は、伝説IIのタイトル画面で設定する。初期状態は「しない」なので注意。 『ピースあつめの旅』の改善点 これ自体は「そういう物もある」程度でそこまで悪い要素ではないが、入手不可能な期間限定配布のパネルを、すれちがった相手が持っていると「まだ入手できない」と、正体不明のピースが存在する事だけを知らされるので、気になってしまう。 アップデートにより存在を確認できなくなった。それは良いが入手不可能なことは変わらない。 「何故入手できないか?」もネットで調べるなどしない限り分からないので、少々不親切だった。 全体的に持っている数が少ないと「チャンスタイム」となり、すれちがった相手から一度に大量にパネルをもらうことができるようになった。 総評 とりあえずハードさえ所持していれば、すぐにプレイ可能なので、本体を歩数計として使うついでに本ソフトも利用してみることをオススメする。 通信相手に提供される情報も、自分の提供したMii情報と決まった質問への解答(設定しなくても可)と登録地域と、 その本体で最後に起動したソフト(DSソフトや一部の内蔵ソフトなども対象)くらいなので、気軽に始められるので暇つぶし代わりにでもどうぞ。 余談 本体発売後一定期間中、任天堂スタッフによる「すれちがいキャンペーン」のようなものがあった。 無料ソフト『バッジとれ~るセンター』で、本作を起動するための「バッジ」が入手できる。 『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』に「すれちがい伝説」というステージが登場。 モチーフは『すれちがい伝説II』のラストステージである。 その他、『3DS』ではフィールドスマッシュの敵としてゴーストが出演。各作品の登場キャラのフィギュアやスピリットへの出演もある。 『リアル脱出ゲーム×ニンテンドー3DS 超破壊計画からの脱出』に、本作のウサギが登場し、本作同様に課金コンテンツ関連の案内をしてくれる。 2016年にエンスカイから本作で入手できる「カービィのぼうし」を再現した実物のぬいぐるみハットが商品化された。 「このソフトの存在」そのものが意外と知られていない。 「興味がない」のではなく、そもそも「入っていることを知らない」プレイヤーが多いというのは残念である。 当然だがMiiを製作していないと遊べないことも密かな障壁と化している。興味を持ってタッチしても、「Miiを作って来てください」と追い返されてしまい『Mii広場』本体は始まらない。 有料のあそび タイトル 概要 判定 第一弾 すれちがいシューティング すれちがった人によって能力が違う機体を操作し、攻略するシューティングゲーム。初心者から上級者まで遊べる難易度。腰を据えて遊ぶ必要がある。 良 すれちがいガ~デン すれちがった人から水をもらって、様々な花を育てるゲーム。他のゲームのついでに購入してハマった人が続出。 良 すれちがい合戦 Miiの数とじゃんけんの要領で勝負する国盗りゲーム。購入時期で攻略難易度が大きく変動する。 なし すれちがい迷宮 パズルとRPGを組み合わせたような内容。謎めいた屋敷をすれちがった人と攻略していく。 第二弾 すれちがいフィッシング すれちがった人から餌をもらって、様々な魚を釣り上げる。 すれちがいゾンビ すれちがった人の趣味を利用してゾンビを倒す、アクションゲーム。 第三弾 サクッと! スロットカー すれちがった人とミニカーでレースするゲーム。 サクッと! 株トレーダー すれちがった人から情報を聞き、株価を予想するシミュレーションゲーム。 サクッと! 勇者食堂 すれちがいした人から食材をもらって調理するゲーム。舞台は『伝説(ll)』のスピンオフ。 サクッと! 大砲忍者 大砲の挙動をうまく合わせて敵を倒すアクションゲーム。 サクッと! 探検隊 すれちがった人の歩いた歩数を利用して探検するゲーム。 「有料のあそび」の特徴 購入価格はいずれも税込み514円。ただし『すれちがいシューティング』『すれちがいガ~デン』『すれちがい合戦』『すれちがい迷宮』の4本を同時に購入する場合、セット価格で1543円となる。 2015年4月2日に追加された『すれちがいフィッシング』『すれちがいゾンビ』の2本を同時に購入する場合は800円となる。 第三弾の『サクッと~』の5種類は各300円。初めに『サクッと! スロットカー』か『サクッと! 株トレーダー』のどちらかを無料でDLでき、選ばなかった方を含め残りの4本は同時購入できるようになる。 以下には、追加された6種の「あそび」共通の仕様を紹介する。 新システム「ぼうしチケット」 それぞれのゲーム内では一定の条件を満たすと、「ぼうしチケット」をもらうことができる。このチケット一枚につき、任意の「ぼうし」1つと交換することが可能。 元々『Mii広場』に存在していた「お祝いリスト」を少し変形させたもの。いわゆる「実績システム」なのではあるが、「ぼうし」という目に見えるご褒美のおかげで、やり込みがいがある。 チケットはどの「あそび」も共通で全22枚、つまり6本合わせて132枚。さらに『すれちがいMii広場プレミアム』の『すれちがい誕生日』で手に入るものを含めると154枚となる。収集ペースこそタイトルとプレイヤーの適正によって異なるものの、最初の数枚はどの「あそび」でも簡単に手に入るようになっている。逆に最後の数枚は難易度が高く、手に入りにくい条件が多い。 新システム「ぼうし交換所」 『Mii広場』そのものに設置された新しいメニュー項目。ここで「ぼうしチケット」を使用し、任意の「ぼうし」や「ふきだし」と引き換えられる。 交換できるものは「ぼうし」が103種類、「ふきだし」が53種類。ただし全てが同時に選べるわけではなく、日替わりローテーションで「本日のぼうし」や「本日のふきだし」が4種ずつランダムに入荷される。好みの「ぼうし」や「ふきだし」がなかったら、チケットは温存しておき翌日にでもまた見に来よう。 チケットの枚数が2枚足りないように見えるだろうが、実際には「ぼうし交換所のオープン記念」と「すべてのチケットを集めた記念」に、もう1枚ずつもらえるためにつじつまが合う。 「遊んでいないゲーム」の処理 『Mii広場』を中断した際、前回招き入れたMiiとプレイしていない「あそび」が残っている場合、次の再開時は「今いるMiiと遊ぶ」か「入り口へ行く(今いるMiiは解散し新たにすれちがったMiiを招待する)」かを選択できるようになった。 このため出先で『ピースあつめの旅』と『すれちがい伝説』だけ消化してプレイを中断、帰宅してからのんびり『ガ~デン』等に取り組むなどというプレイスタイルも可能となった。 この場合の「中断」というのはスリープモードでなく、『広場』そのものを終了してしまって構わないという意味。別のソフトを遊ぶことも可能で、電源が落ちたとしても問題ない(*12)。 従来は『Mii広場』を起動すると強制的に入り口からだったので、全てのあそびを同時に消化しておく必要があった。『ピースあつめ』と『伝説』しか存在しなかったこれまでならば、それで問題なかったとも言えるが。 またこれを利用すれば、すれちがい人数の少ない状態でも、設定変更のためだけ等に『Mii広場』を起動できる。未消化の「あそび」が残っている時のみに限られるが。 今までは半端な人数とだけすれちがっている場合、「挨拶を変更しておきたいが、少人数で起動してしまうのももったいない」という状態になりがちだった。