約 1,136,587 件
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/9420.html
DQⅦ(3DS版) 3DS版で追加されたすれ違い通信要素。 【トクベツなモンスター】とは、通信機能を使用しない限り遭遇することは出来ない。 大きく、「(狭義の)すれちがい石版」「トクベツな石版」「ストーリー石版」の3つに分けられる。 後者二つは【すれちがい通信】で他人に配れないのだが、ゲームシステム上「すれちがい石版の一種」として扱われているので、ここでとりあげる。 また、固有の名前があるすれちがい石版の一覧はこちらを参照。 (狭義の)すれちがい石版自作石版 すれちがいでもらった石版 固定移民からもらえる石版 批判 評価 トクベツな石版 ストーリー石版 (狭義の)すれちがい石版 すれちがい通信によって交換できる石版。 厳密にはさらに「自作石版」「すれちがいでもらった石版」「固定移民からもらえる石版」に分けることが出来る。 自作石版 最も基本的なすれちがい石版。ゲーム中の呼称は「自分の石版」。 【モンスターパーク】に集めたモンスターたちから、リーダー1体とお供2体の合計3体を選び、石版を探してきてもらう。 彼らが見つけてきた石版を【移民の町】の台座にはめることで、特殊なダンジョンに挑むことができる。 もちろん、この自作石版をすれちがい通信で他人に配ることもできる。 ダンジョンに出現する敵は、基本的にその石版を見つけてきた3体に、リーダーの図鑑番号+1と+2のモンスター、合計5体。 (ただし、後述するトクベツなモンスターをリーダーにした場合は、図鑑番号が後ろのモンスターは登場せず、3体のみになる) ダンジョンの最深部には、その石版のリーダーが巨大化し、各ステータスが飛躍的に上がったボスが待ち構えており、これを倒すと各モンスターごとに設定された討伐報酬が手に入る。 スライムなどの弱いモンスターをボスにしても大した報酬は手に入らないが、中には【真しんぴのよろい】や【真ふっかつの杖】など、これでしか手に入らないレアアイテムを落とす可能性があるボスもいる。 すれちがい通信を行なうと、すれちがうごとにその石版のリーダーのレベルは上がっていき、それに応じてモンスターの強さやレアな討伐報酬の出る確率も上がっていく。 すれちがいでもらった石版 すれちがいでもらった、他の誰かの自作石版。ゲーム中の呼称は「もらった石版」。 基本的な仕様は自作石版と変わらないが、一度クリアしない限りすれちがいに出せない。 クリアすれば他人からもらった石版もすれちがいに出すことが出来るが、自分の石版と違い、いくらすれちがってもレベルは上がらない。 固定移民からもらえる石版 ゲーム中、特定の場所に現れる固定移民(元モンスターの人間)からもらえる石版。これも「もらった石版」に分類される。 自作石版と違い、基本的にその移民の元の姿のモンスター1種類しか登場しない(【ワナだらけの山】など例外あり)。 また、最初の1回はボスの討伐報酬が通常の設定とは別に固定されている。 この石版もすれちがいで配ることが出来るが、何度すれちがってもレベルは上がらない。 批判 いうまでもなく、Ⅸで大ヒットした【宝の地図】のオマージュである。 が、しかし、大幅な劣化コピーであるという批判も少なくない。 生成されるダンジョンのランダム性が非常に乏しい。狙ったダンジョンが何の苦労もなく作れる。「プラチナキングの石版ください!」→「自分で作れ。」となってしまう。 マップが使い回ししか存在しない為、種類が少なく、ボスの元に辿り着くまでに同じマップを10回近く通ることもある。 モンスターによっては確かにレアな報酬をもらえるのだが、薬草やまほうのこびんなどの極端にしょぼいアイテムしかもらえないボスも多い。特定のモンスターを使った石版以外の需要はないに等しくなっている。 先述の通りすれちがうごとに石版のレベルが上がるのだが、敵の強さ(ボスだけでなく道中の雑魚まで強くなる)やダンジョンの階層が凄まじく上がるのに比べ、宝箱の中身やレア報酬のドロップ率の上がり方が非常に低い。このため、低レベルの石版を何度もクリアしたほうが遥かに得。ちなみに、一度上がったモンスターのレベルは下げられない。後述の心狩りなどをする時に非常に困ることになる。 公式ガイド曰く、ボス以外はメタル系のみが出る石版もごくまれに出るとのことだが、出やすいメタルスライムですら1/10000(0.01%)程度だという。それだけ確率が低いなら、自力でメタル系の石版を作ったほうが明らかに早い(石版ボスが逃げない為、2匹目以降は簡単に捕獲できる)。すれ違いで配布したら喜ばれるだろうと書いてはあるが、簡単に作れるので貰っても嬉しいことはあまりないと思われる。 すれちがい通信が可能になってから、石版を自作できるようになるまで十数時間かかる。このため、もらう石板が固定移民からもらえる石版だらけになってしまう。(宝の地図が【うす暗き獣の地図Lv1】だらけになってしまうようなもの) UIが異様に不便他人の石版は24枚しか持てない。公式の配信だけでも58枚あり、半分も持てない。自作石版は16枚だが、自作を16枚も持つような状況にはなり難い。また、不要な石版を捨てるだけで異様に時間がかかる。並び替え機能も無い。 【インターネット酒場】では石版を捨てられない。 そもそもNPCの説明自体が日本語としてわかりづらい(【モンスターパーク】関連も含む。この部分だけ本編とは別人がテキストを書いたのではと言われている)。 評価 狙った石版が作り放題なので、種持ちや心持ちが出現する石版を生成し、狩りまくれる。【プラチナキング】や【エビルエスターク】がよく餌食になっている。 クリア報酬は通常ドロップとは別に設定されているため、非常に高い確率(一説には1/20ほどとも)で心などを入手することができる。 【熟練度】の上限値がなんとLV99。今日も各地の石板で【スライム】たちがブーメランの餌食になっているのだろう。 しかし、これらの手法は自分一人で全て実現可能なので、やはり【すれちがい通信】を活かしている、とは言い難い。 トクベツな石版 配信限定、プロダクトコード限定の石版のこと。 「すれちがい石版」の一種とされ、移民の町の台座にはめるのだが、他人に配ることはできない。 システムは通常の「すれちがい石版」とほぼ同様だが、登場するモンスターのほとんどは「トクベツなモンスター」と呼ばれる、配信限定モンスターとなっている。 他作品からの出張や本編の色違いも多いが、完全新規モンスターも結構いたりする。 ちなみに、この石版でのみ出てくるモンスターもモンスターパークの対象となっている。 また、通常の石版との大きな違いとして、初回クリア時の報酬が固定されている。 この報酬もその多くが本編では手に入らない「配信限定アイテム」となっている。 このトクベツな石版も地域限定の石版があったりして、地方のプレイヤーから批判の声が強い。 ただ、現在ではインターネットで再配信されているので、地域差は無くなっている。 ストーリー石版 ダンジョンに飛ばされるのではなく、サイドストーリーが展開されるもの。「トクベツな石版」と同じく配信限定。 システム上はⅨの【宝の地図】よりも【ストーリークエスト】に近く、一度クリアした石版に再度挑むようなことはできない。(もう一度はめると、石版クリア後の世界に飛ばされる。) というかボスが居なかったり、クリア報酬アイテムが無かったり、住人の会話を聞くだけの石版もあり、公式の説明通り「サイドストーリーを見るための石版」である。
https://w.atwiki.jp/miiplaza/pages/164.html
フロアもらえるパーツ1マス 2マス 3マス 4マス 5マス フロアマップ 1F~30F1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F 15F 16F 17F 18F 19F 20F 21F 22F 23F 24F 25F 26F 27F 28F 29F 30F 31F~50F フロア もらえるパーツ 1マス 2マス 3マス 4マス 5マス フロアマップ 1F~30F 31F~50F 薄いグレー:スタート位置と最初からパーツが置いてある場所赤:最初から敵が見えている場所(プレイヤーによってランダムに変わります)黒:障害物 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F 15F 16F 17F 18F 19F 20F 21F 22F 23F 24F 25F 26F 27F 28F 29F 30F
https://w.atwiki.jp/miiplaza/pages/192.html
No 条件 備考 1 島を1つクリアした 全種類の魚を釣らなくてもOK 2 島を2つクリアした 3 島を3つクリアした 4 島を4つクリアした 5 島を5つクリアした 6 島を6つクリアした 7 島を7つクリアした 8 島を8つクリアした 9 島をすべてクリアした 10 魚を10匹釣った 同左 11 魚を100匹釣った 12 魚を300匹釣った 13 魚を500匹釣った 14 魚を10種類釣った ハズレ(ながぐつ・空き缶など)も含む全種類=160種類 15 魚を40種類釣った 16 魚を80種類釣った 17 魚を120種類釣った 18 魚を全種類釣った 19 A+ランクの魚を10種類釣った ハズレ(ながぐつ・空き缶など)も含む 20 2つ目のデザインを買った 指定の数のデザインを買う 21 7つ目のデザインを買った 22 ほかの人の水そうを見た 空でもいいので、水槽を見せてもらう購入者とすれちがう必要あり
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/1986.html
「The Blue Rose」:前日譚Ⅰ ~すれちがい~ ※小説とは呼べないなにかです。ちょっとしたフラグ。 2013/05/22 全体的に修正しました。 某大陸、開発地区 ―――――― 「いや!やめてよ!!!」 「お願い、ボクたちを消さないで!!」 響く声が聞こえないのだろうか? そんなものはお構い無しにずしりという音を立て、樹木が切り倒されていく……。 それも一本ではない、何本もだ。 「お願い、だから……!」 響く懇願も聞こえないまま、また一本の木が切り倒され運ばれていく。 これらの木々は加工され木材となり、人々の生活を潤す基盤となるのだ。 大いなる自然が人々に与えた恵みの一つとして。 「いやだああああ!!!」 「死にたくないよ!」 「ここにいさせて…!私たちの森を、命を奪わないで!!!」 木霊達が悲鳴をあげる。 開発作業を進める作業員の耳には、彼らの悲鳴は届かない。 彼らにはその悲痛な声は聞こえない。 聞くことが出来ない。 「「「「ああああああああッッ!!!!!」」」」 カラクリ仕掛けで動く工具が、大きな駆動音と共に木霊達の命を蹂躙し、その断末魔を消していく。 またずしりという鈍い音が響き、木々がなぎ倒されごうごうと燃え盛る炎の中に消えていく。 「お願い、お願いだよ……」 もがき苦しみ最期に力尽きた木霊の叫びが消えたその時、そこにあった一つの森は消滅した 鮮血にも似た真紅の炎が消えた後この緑に満ちていた地は、その面影を残さぬ荒野と化す。 しかしやがてこの地にもヒトが住み着き、村が、街が生まれて再び潤うのだろう。 だが、朽ちていったものたちには、奪われたものたちには、追い出されたものたちには苦しみと絶望が残るだけだ。 「……」 それをこの世界から?否、この世界ではないどこかから見ていた影があった。 木霊たちの悲痛な叫びをずっと聞いていた青年の姿があった。 青年が立つのは現世(このよ)のものとは思えないほどの美しい森。 この現世に存在し、かつて存在した植物(いのち)の全てが集う場所。 彼はこの空間の主。いのちの保存を行う中核を成す者。 故に彼は自ら築き上げた楽園から出ることを許されなかった。 蹂躙される木霊たちを助け、彼らを害する忌々しき人間たちを粛清する力を振るうことは許されなかった。 ただ、見ていることしかできないのだった。 「………ッ!!!!」 「メリアスさん……」 青年…“メリアス”は握り拳を作り、細い腕を振り上げる。 だがしかしその拳が大地に叩きつけられることは無い。 彼の傍らに寄り添う、和装の少女がそれを制止するからだ。 「くそっ!!!忌々しい!!!」 美しい新緑の長髪に、不可思議な植物で編んだ花冠を載せたメリアスは、整った顔を涙と怒りに染め、叫ぶ。 その弱弱しい物腰からは想像もつかないほどの、烈火の如く激しい叫びを。 「なんて傲慢なんだ!なんて、欲深なんだ!!なんて浅はかなんだ!!!」 彼らの中には自然を蝕むどころか、同族同士であらゆるものを奪い合い、傷つけあう。 それだけでは気が済まず自分たちの思い通りにいかないというだけでこの世界そのものを道連れに全てを破滅させようとするものすらいるというのに。 「助け合うことなど、分かり合うことなど知らず、奪って、蹴落として、侵略してさらには世界をも道連れにして当たり前と思っているのに!!!」 メリアスもまたそんな身勝手に翻弄された者のうちの一人だった。 この空間を生み出す存在になる以前から多くの理想と野望と欲望により引き起こされた破滅にてその運命を弄ばれた結果、ヒトに絶望した者の一人だった。 「王よ、我ら霊を統べる王よ…!!」 メリアスは叫び続ける。 その怒りのままに霊を統べる王に訴え続ける。 自ら拳を振るうことのできない彼には、他人を促すしかない。これが精一杯だった。 「何故この傲慢を貴方は見逃すのか……ッ!!!!」 楽園の主たるメリアスの叫びは空間を、不可思議なる森を震わせる。 怒りの叫びが木霊し、森に住まう全ての命がそれに続く。 ――――そう、たった一つの存在を除いて。 ふわふわと光り輝く大きな葉。 まるでこの世に存在しないかのような神々しさを持つ青きバラは、その存在は怒りに燃える同胞と主を見ながら悲しげに風に揺れていた。 何故、また彼らも愚かな人々同様、お互いを分かり合うことをしないのだろう。 彼らを解った気になって憎しみをぶつけるだけなのだろう。糾弾するだけなのだろう。 それでは、同じじゃないか。 何一つ変わらないじゃないか。 「人という生き物の傲慢さを貴方は……!!!」 「どうしてあなたたちは………!!!」 叫び続けて息を詰まらせたメリアスの涙が頬を伝い落ちて大地を濡らす。 それと同時に青きバラも、一粒の光り輝く涙を落とした。 「どうして、解らない…?」 メリアスは天を仰ぐ。 涙で大地を濡らしながら、枯れた声を絞り出そうとして。 「ちがうよ、それは違う。あなたたちもどうして、それが解らないの……?!」 その姿を見ていた、青きバラ ――― “奇跡を齎す者”(プローディギウム)もまた涙を流した。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/21636.html
登録日:2012/02/08(水) 16 30 21 更新日:2021/09/23 Thu 07 20 38 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 3DS Mii すれちがいMii広場 すれちがい通信 ゲーム ニンテンドー3DS 任天堂 内蔵ゲーム 内蔵ソフト 地方涙目 すれちがいMii広場とはニンテンドー3DSの本体内蔵ソフトである。 3DSのすれちがい通信の機能がフルに使われている。 むしろこのソフトのおまけに「すれちがい通信」がついていると思うほどである。 すれちがい通信によって自分と相手のMiiのデータを交換してゲームを遊んでいく。 1度のすれちがいで最大10人のMiiを広場に呼ぶことができ、 Miiからメッセージ、趣味、犬or猫派、夢、最後に遊んだソフトなど情報を読むことができる。 恥ずかしいソフトをプレイしてる時は注意。 ちなみに3DSがスリープ状態だと万歩計機能が働き100歩ごとにゲームコインが1枚獲得できる(1日10枚まで)。 このゲームコインはミニゲームや一部のソフトで使用することができる。 2013年6月18日に有料追加コンテンツで新たなあそびが4種類追加された。お値段はいずれも476円+税。まとめ買いでお得になる。 2015年4月2日に有料追加コンテンツで新たなあそびが2種類追加された。 また、同じく有料追加コンテンツでMii広場を「すれちがいMii広場プレミアム」に改良できるようになった。 2016年9月2日に有料追加コンテンツで新たなあそびが5種類追加された。また、全体的に動作がスピーディーになる「サクッと広場」が追加された。 ○すれちがいマップ Miiの出身地が初めてすれちがった地域だとすれちがいマップに色がついていく。 日本の47都道府県の他にアメリカが52地域、イギリスが4地域など海外のマップも用意されているため、コンプはほぼ無理… たくさんの人とすれちがいたい場合はゲームショップの近くや大きな駅の近くで構えていよう。 広範囲の地域を集めたい場合は空港(できれば国際便)で構えていよう。 ○ピースあつめの旅 すれちがったMiiから自分の持っていないピースを貰い1枚絵を完成させることが目的のゲーム。 絵は15、24、40のピースが集まれば完成し3D表示で閲覧できるようになる。 ピースはゲームコインで購入することができるがダブるときもある。 なおピンクのピースはすれちがいのみ入手することができる。 パネルの種類は現在以下のとおり。()内はピース数。 メトロイド アザーエム(15) マリオ&クッパ(15) スーパーマリオギャラクシー2(15) ゼルダの伝説シリーズ(15) 星のカービィ(15) ピクミン(15) NewスーパーマリオブラザーズWii(15) ゼルダの伝説 時のオカリナ3D(24) スターフォックス64 3D(24) スーパーマリオ3Dランド(40) マリオカート7(40) みんなのリズム天国(24) ドンキーコングリターンズ(24) パイロットウィングス リゾート(24) 新・光神話パルテナの鏡(40) ファイアーエムブレム 覚醒(40) マリオテニスオープン(40) 星のカービィ 20周年(40) ものすごく脳を鍛える5分間の鬼トレーニング(24) ANAでDS(15)(配信終了。ANA塗装B-787の3D写真) マックでDS ビッグマック(15)(配信終了。ビッグマックの3D写真) NEW スーパーマリオブラザース2(40) 星のカービィWii(40) とびだせ どうぶつの森(40) ルイージマンション2(40) ザ・ローリング・ウエスタン 最後の用心棒(40) ヒロイン(40) ゼノブレイド(40) New スーパーマリオブラザーズ U+New スーパールイージ U(40) ゼルダの伝説 スカイウォードソード(40) マリオ&ルイージRPG4 ドリームアドベンチャー(40) 実写でちびロボ!(40) だるめしスポーツ店(24) ポケットモンスター X・Y(40) モンスターハンター4(40) 星のカービィ トリプルデラックス(40) スーパーマリオ 3Dワールド(40) ポケットサッカーリーグ カルチョビット(15) ヨッシー New アイランド(40) ロックマン(40) カービィファイターズZ/デデデ大王のデデデでデンZ(24) 大合奏!バンドブラザーズP(40) PIKMIN Short Movies ~真夜中のジュース~(15) PIKMIN Short Movies ~ビンの中のお宝~(15) PIKMIN Short Movies ~たいへんな一日~(15) 進め!キノピオ隊長(40) ソニックトゥーン(40) 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS/Wii U(40) モンスターハンター4G(40) ファミコンリミックス ベストチョイス(40) カタチ新発見!立体ピクロス2(15) マリオ&ルイージRPG ペーパーマリオMIX(15) どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー(40) 星のカービィ ロボボプラネット(15) カルドセプト リボルト(15) メトロイドプライム フェデレーションフォース(15) ○すれちがい伝説 王様(自分)がさらわれて、すれちがい通信でやってきたMii(勇者)が助けに行くゲーム。 勇者は「剣」と「魔法」が使用可能で「魔法」はMiiの色によって変化し12種類ある。 同じMiiと再びすれちがえば、回数に応じてレベルが上がっていく。 ゲームコインを使うことにより「さすらいの勇者」を雇うことができる。外見は犬or猫派によって決まる。 全3ステージで14部屋が用意されており、部屋をクリアすると、 戦利品としてMiiがかぶることのできる「○○のぼうし」が手に入ることがある。 ○すれちがい伝説Ⅱ すれちがい伝説を2週クリアするとプレイすることができる。 されわれるMiiが王様・姫・王子になった(顔は全部同じだが)。 戦闘のコマンドに「宅配」が追加され、ゲームコインを使用してアイテムを買うことができるようになった。 同じ色や似た色のMii同士でコンビを組んで同時攻撃や合体魔法ができるようになった。 因みに戦闘BGMがⅠ、Ⅱ共に無駄にカッコいい。 ○すれちがいシューティング 追加されたあそびの一つ。 集まったMii隊員を戦闘機に合体させて進むスクロール型シューティングゲーム。 色によって攻撃が変わる。 ○すれちがいガ~デン 追加されたあそびの一つ。 すれちがったMiiと一緒に花を育てていくゲーム。 育てた花で庭を飾ったり、客に依頼された花を作って納品などを行ってゲームを進めていく。 ○すれちがい合戦 追加されたあそびの一つ。 すれちがってやって来たMiiを仲間にして天下統一を目指すゲーム。 相手がすれちがい合戦を未購入か購入済みかで単に兵士をもらえるか対戦になるか変化する。 ○すれちがい迷宮 追加されたあそびの一つ。 すれちがったMiiからマップのパーツをもらってパズルのような部屋に配置しながら迷宮を探索していくゲーム。 同じ色のパーツが組み合わさると部屋になる。もらえるパーツの色は相手のMiiの色と同じ。 ○すれちがいフィッシング 追加されたあそびの一つ。 すれちがったMiiから餌を貰って釣りに行くゲーム。 色によって餌が変わり、すれちがった相手の県や国に応じて特別な釣り場に行ける。 ○すれちがいゾンビ 追加されたあそびの一つ。 すれちがったMiiから武器を貰ってゾンビを倒す無双系ゲーム。 武器は相手の趣味(設定してない場合はランダム)に応じて変わる。 ○サクッと!スロットカー 追加されたあそびの一つ。 すれちがったMiiを相手に、おもちゃの車でレースを行うゲーム。 操作はAボタンを押す、離すだけ。リズムゲームの得意な人向け。 ○サクッと!株トレーダー 追加されたあそびの一つ。 すれちがったMiiのアドバイスを聞きながら、株取引で億万長者を目指すゲーム。 コレクション要素として、歴代のあそびにまつわるグッズが多数登場する。 ○サクッと!勇者食堂 追加されたあそびの一つ。 すれちがい伝説に挑戦する勇者達(すれちがったMii)に、勇者達が持ってきた食材を使って注文された料理をふるまうゲーム。 食べた勇者は、その料理の出来次第で攻略していく。 食材は相手の色に応じて変わる。 ○サクッと!大砲忍者 追加されたあそびの一つ。 敵妖怪目掛けて発射される人間大砲の軌道上に、装備品に変化する凧を配置し、それらを通過する事によって装備を整えて、妖怪を倒すゲーム。 色によって装備が変わる。 ○サクッと!探検隊 追加されたあそびの一つ。 すれちがったMiiの歩数の合計数だけ歩いて探検し、秘宝を探す探検ゲーム。 あまり複雑な操作は要求されないので手軽。 ○お祝いリスト やりこみ要素として様々な項目が用意されている。 代表的なものとして、 スペシャルMiiとすれちがった! 1日で100回すれちがった! 「すごくいい」と100回言ってもらった! じぶんの国にあるすべての地域を制覇! 合計5カ国のMiiとすれちがった! はじめてすれちがった! 777回すれちがった! 広場が1000人なった! ピースあつめの旅で3回連続してピースがかぶった! ピースあつめの旅でパネルが5枚そろった! すれちがい伝説で3回連続剣でミスした! すれちがい伝説をクリアした! など全98項目がある。 中には「999999回すれちがった!」のように、達成に何年かかるか分からないものや、 「スペシャルMiiと10回すれちがった!」のように、現在ではほぼ不可能に等しいものも存在する。 (2014年現在、2013年8月23日の配信を最後にスペシャルMiiの配信は行われていない) ○音楽リスト 基本的に一度でも聞けばいつでも再生可能となる。 現在166曲用意されている。 ○すれちがい誕生日 プレミアムから追加された要素。 すれちがったMiiの誕生日を集め、カレンダーを埋めていく。 たくさん集めたり、月を埋めたりするとぼうしチケットがもらえる。 ○VIPルーム プレミアムから追加された要素。 友達やスペシャルMiiといった大切なMii達を保管し、広場に保存できる。 ○あそびの殿堂 プレミアムから追加された要素。 初期+追加の全8ゲームのうち、もう遊ぶ予定のないゲームをしまっておける。 しまったゲームに対しては、次のMiiを招待する時に「まだ遊んでいないあそびがある」と表示されなくなる。 追記・修正はすれちがいマップをコンプしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 隠れた名作 -- 名無しさん (2014-09-09 13 34 50) 一番の盛り場に行っても一日二人が限界のオラが町には関係ないことね -- 名無しさん (2014-09-09 23 27 57) なぜか誰もいない部屋の前ですれちがったりすることもあるらしい。 -- 名無しさん (2014-09-09 23 32 40) ↑家の外の近くで誰か通ったんじゃないか? -- 名無しさん (2014-09-09 23 43 36) ↑ただな…その部屋、誰もいないと聞いてたのに、なぜか中からかすかに物音がするんだ。 -- 名無しさん (2014-09-09 23 45 09) すれ違い合戦、まれに購入済みの人との対戦を避けた時に兵士が貰えるんだけど、何か条件あるの? -- 名無しさん (2014-09-09 23 47 20) ↑多分ランダムだけど、お城を12、17回増築した時に「兵士がもらいやすくなった!」ってなる。そうなったら大概貰えるようになる。 -- 名無しさん (2014-10-13 17 39 52) どれ買えば……って人はとりあえずシューティングだけでも買ってみて損はない あれが一番遊びごたえがある -- 名無しさん (2014-11-10 00 26 53) コレクターならすれちがい迷宮の武器集めやガーデンのフラワーアレンジングもハマる! 合戦は残念だけど纏め買いのおまけ -- 名無しさん (2014-11-10 03 48 46) 新たにすれちがいフィッシングとすれちがいゾンビが追加。詳細は買った方に任せる -- 名無しさん (2015-04-02 19 42 12) すれちがいフィッシング:すれちがったMiiの色に応じた餌を貰って釣りにいくゲーム。すれちがった相手の県や国に応じて特別な釣り場に行ける。コペラたん可愛い。 すれちがいゾンビ:すれちがったMiiの趣味(設定してない場合はランダム)に応じてもらえる武器でゾンビを倒す無双系ゲーム。スカラー博士エロイ。これが800円とはいまだに信じられんわ……! -- 名無しさん (2015-04-15 01 45 25) すれちがいが少なくなってきたから進めにくい・・・このままだと近いうちに全く集まらなくなるな。最悪ゲームコインだけでも遊べるけど -- 名無しさん (2019-01-24 20 56 44) すれ違い誕生日あと五日が埋まらない…すれ違い中継所が稼働停止さえしなければ! -- 名無しさん (2019-01-25 23 08 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4351.html
すれちがいMii広場 【すれちがいみーひろば】 ジャンル コミュニケーションゲーム 対応機種 ニンテンドー3DSNewニンテンドー3DS メディア 本体内蔵ソフト 開発元 任天堂 発売元 任天堂グッド・フィール(ver3.0以降) 発売日 3DS 2011年2月26日New3DS 2014年10月11日 定価 基本無料プレミアム 2015年4月2日/476円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 1個 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 ポイント 本体内蔵の無料ソフトすれちがい機能を生かせている 概要 特徴 ミニゲームについて 評価点 問題点 改善された要素 総評 余談 有料のあそび 「有料のあそび」の特徴 概要 『Miiスタジオ』で作成したMiiを使って、ニンテンドー3DSを持っている他のプレイヤーと交流したり、ちょっとした遊びを楽しめたりするソフト。(公式ページより抜粋) ニンテンドー3DSシリーズ本体に予め内蔵されているソフトの1つ。 ソフトの仕様上、あらかじめ『Miiスタジオ』でMiiを最低1人分作らないと遊べない。 本体内蔵ソフトだけあって、3DS本体の通信機能をフル活用した良い例である。 特徴 最大の特徴は「すれちがい通信」を重要視していることにある。いわばすれちがい通信の広告塔であり、他のソフトの通信を成立させるためにも一役買った存在と言える。 3DSのすれちがい通信は、通信可能な設定の本体同士が有効範囲に入りさえすれば自動的に行われる。DSの同機能と違い、該当ソフトをいちいち起動しておく必要はない。たとえ他のゲームをプレイ中であろうと、設定してさえあればすれちがえる。設定可能なソフトの数も12本と豊富で、本体に挿さっていないパッケージソフトですら待機させておくことが可能。 ただしDS用のソフト及びGBAソフトを起動している間だけは、3DS側の通信機能が停止するためすれちがえない。スリープさせても「スリープ状態のDS」扱い。 この『すれちがいMii広場』では、一度に最大10人まで他のプレイヤーのMiiと出会うことができる。 なお『Mii広場』のすれちがいは、双方が受け入れられる状態でないと成立しない。一方が10人満タンになっている場合、相手側には余裕があっても未成立。裏を返せば何かの事故でない限り、相手側にも必ず自分のMiiが行っている。一方がMiiを変更していたり、相手が確認しないうちに再度すれちがっていたりと、すれちがい回数は合致しないことも多いが。 これはこのソフト独自の設定であり、一方が満タンだろうと相手側にはすれちがい判定されるソフトも多い。 10人以上とすれちがいたいときは一度ソフトを起動して、「準備しています」画面が終了したのを確認してから、再度スリープ状態にすればOK。改めてもう10人まですれちがえる。スリープにせず、『すれちがいMii広場』をそのまま遊んでいてもOK。 すれちがって情報交換するだけでなく、広場にこれまですれちがった他のプレイヤーのMiiがずらりと並ぶ。 設定で「Miiの招待:する」にしておくと、『マリオカート7』などの他のゲームで遭遇したMiiも来ることがある。ただし、すれちがい扱いではないため、後述するミニゲームには利用不可。 PS3でいう「トロフィー」のような、プレイ実績のカウント要素「お祝いリスト」のが存在する。またBGM鑑賞用のプレイヤーまで用意されていたりと地味に細かい作り。 達成条件がかなり厳しいものもある。逆に埋めてやろうと言う気になるような項目も。 すれちがったMiiに地域が登録されていると「すれちがいマップ」内のその地域に色が付けられていく。全国のMiiとすれちがうことを目指してみるのも面白い。 普段は万人向けの挨拶のみしか設定できないが、2回以上すれちがったMiiに対しては、個人宛てのコメントを送ることも出来る。 届くのは次回、同じMiiともう一度すれちがったとき。自分のMiiが変わっていても送られるので、相手から見て不可解なコメントと化す事態も稀に発生する。 Miiの持ち主が最後に遊んだソフトも知る事ができる。Miiがそのソフトのアイコンを手に持ってやってくる。 DSソフトや内蔵ソフトなどでなければ、『ニンテンドーeショップ』に接続して、そのままそのソフトの情報にジャンプする事もできる。 現在どんなソフトが流行っているのかが大体つかめたり、意外なソフトの情報を知るきっかけにも。もちろん布教目当てに、あえてマイナーなソフトを「最後に」遊んでおくのも一興である。 『すれちがいMii広場』自身や簡易カメラ(*1)・『ゲームメモ』等、一部のソフトは「最後に遊んだソフト」にカウントされない。だがチェック漏れなのか、『本体設定』や『安全に使用するために』といった明らかにゲーム要素のない、それも本体に初期搭載された注意書きのようなタイトルがカウントされている例もある。 ミニゲームについて 「ゲームコイン」を補助的に活用していくゲームが多い。ゲームコインは、本体機能の1つである「歩数計」により獲得できる。 このため3DSを持って外出するのが、二重の意味で楽しみになる。すれちがえなくともコインは貯まるし、たくさん歩けばそれだけすれちがいやすくもなる。 ゲームコインは『Mii広場』専用の機能ではなく、他のゲームでも活用できることがある。 『ピースあつめの旅』。ピースを集めて、複数のパネルからなる1枚絵の完成を目指す。 すれちがったMiiからパネルを1枚ずつ貰うことが出来る。すれちがいでしか入手できない特別なパネルも存在する。 「ゲームコイン」を2枚使うと、ピースを一枚獲得できる。ただしコインと交換に得られるパネルはランダムなため、獲得済みのパネルとダブることも多い。あくまでも補助的な機能である。加えて一部のパネルは、すれちがいでしか入手できないように設定されていたりもする。 Miiから貰えるパネルは原則として、そのMiiが所持しているパネルである。このため他の人からもらったパネルのコレクションが、次は他の人のパネル集めに貢献できる。 完成させた1枚絵は、いつでも閲覧することができ、その絵の立体的なモデルも見ることが出来るようになる。 立体モデルは方向キーの操作で、角度を変更しながら閲覧できる。視点を変えると、隅っこに意外なキャラが隠れているなんてことも。 映像の一部がアクションすることもある。中には鑑賞モードがほとんどミニアニメ状態という、賑やかな絵も一部ながら存在する。 絵のテーマは『マリオ』『ゼルダ』『カービィ』『ポケモン』などの任天堂の歴代人気シリーズ。2013年以降は、『モンスターハンター4』を皮切りに『ロックマン』『ソニック』など他社タイトルのパネルも追加されている。(*2)完成後に見られるモデルとアニメーションは目を見張るほどに、じつに丁寧に作られている。 絵の種類は豊富でアップデートやいつの間に通信により随時追加されていたが、現在では新しいものは登場していない。 『すれちがい伝説』。このソフト内でMiiに被せられる「ぼうし」を入手できるRPG風ミニゲーム。 こちらがこのソフトのメインとも言える部分である。 『すれちがい伝説』は王様に扮した自分のMiiを救出すべく、すれちがったMii達が勇者となって敵のゴースト軍団を倒していくストーリー。 自分が勇者になるのではなく、すれちがったMiiが勇者になり自分を助けてくれる逆転の発想。 勇者はすれちがった順から先頭に並び、1人1回、直接攻撃か自身(Mii)の色に応じた魔法を使うことができる。行動を終えた勇者は列から撤退するので、Miiの人数がそのまま勇者側の最大ターン数となる(最大10ターン)。 勇者がいない・足りない時はゲームコイン2枚を払って「さすらいの勇者」を雇うこともできる。ただしレベルは総じて低めで、たまにレベル2の勇者が出てくればラッキー程度に考えたほうがいい。 環境にもよるのだろうが、すれちがいでやってくる勇者も大半はレベル1。さすらいの勇者の中に、レベル2が混じっているのは有りがたい(来るかどうかは運次第だが)。 すれちがったMiiのレベルは、そのMiiとすれちがった回数である。(家族内ですれちがうことができる環境なら非常においしい。但し上限はレベル7まで) 行動せずに順番を先送りすることも可能(2人以上の時だけ)。逆にこれを利用しないと効率が非常に悪くなる。 魔法は単純にダメージを与えるものや、ゴーストの行動を一定時間封じ込めるもの、後ろの勇者をパワーアップさせるものと様々。 ストーリー中、特定の色の勇者でないと壊せない盾を持ったゴースト、これまた特定の色の勇者がいないと解除できない仕掛け部屋など、妙に凝っているため、一筋縄ではいかない内容に仕上がっている。 2周クリア後に挑戦できる『すれちがい伝説II』が追加される。 続編に相応しいパワーアップを遂げており、同色 or 似た色の勇者と「コンビを組む」ことができたり、ゲームコインを払って、広場で集めた勇者を3名まで指名できたり、救済措置含みの「くすり」を購入できる「宅配」コマンドが新たに追加。 当然ゴースト達もパワーアップしており、回復魔法を使う、分身する、一定確率で勇者を強制撤退させる等といったクセモノが続々登場。より戦略性が増した一方、無条件で勇者が撤退させられる等のマイナス要素はやや賛否が分かれている。 『II』を一度でもクリアすると、さらに難しい裏面が登場。 ぼうしコンプリートには、最も効率の良いルートを通って10周。 『有料のあそび』。2013年6月18日のアップデートで搭載された、新たな4種のミニゲーム。 『すれちがいシューティング』『すれちがいガ~デン』『すれちがい合戦』『すれちがい迷宮』という新ゲームが各514円で購入できる。詳細はそれぞれ個別のページに譲り、ここでは簡易な紹介のみに留める。本ページ内「有料のあそび」の節も参照のこと。 4本をまとめて買えば1543円とお買い得。購入方法は『ニンテンドーeショップ』からではなく、『すれちがいMii広場』から購入手続きを行う。支払う料金は、いつも通り『eショップ』に残高を追加しておく必要がある。 『伝説』とは別のゲームが登場したことにより、「好きな色」の価値の不均衡がかなり薄まった。 『シューティング』は格差こそ少なめだが、どちらかと言えば『伝説』で不遇だった色が強めだったり使い勝手よく調整されている。 他のゲームではどの色も、おおむね均等に価値がある。もしくは色ではなく、すれちがった回数に応じた効果も発揮される。 すれちがった人が同ゲームを遊んでいた場合、『合戦』では合戦相手になったり、『シューティング』では相手のスコアがランキングに表示され、『ガ~デン』においては相手が作った庭や花を見る事もできる。 追加のあそびでは一定の条件を満たすごとに「ぼうしチケット」が配布され、新たに追加された「ぼうし」を自分で選んで交換できる。 『有料のあそび第2弾』。2015年4月2日のアップデートで搭載された、新たな2種のミニゲーム。 『すれちがいフィッシング』『すれちがいゾンビ』が476円(税別)で購入可能。先に追加されていた4種と同様、こちらでも「ぼうしチケット」が獲得できる。 同時に『すれちがいMii広場プレミアム』のサービスも開始されている。価格は追加ミニゲームと同じで、支払うと広場の機能が幾つか拡張される。後述の不満点に対応したサービスも見られる。 『プレミアム』そのものはゲームではないが、拡張機能の一つ『すれちがい誕生日』を埋めていくことにより「ぼうしチケット」がもらえる。 「ぼうしチケット」の交換対象として、新たにいくつか追加の帽子と、あいさつ表示を彩る『ふきだし』も選べるようになった。 『有料のあそび第3弾』。2016年9月2日のアップデートで搭載された、新たな5種のミニゲーム。 『サクッと!スロットカー』『サクッと!株トレーダー』『サクッと!勇者食堂』『サクッと!大砲忍者』『サクッと!探検隊』が300円(税別)で購入可能。なお『サクッと!スロットカー』『サクッと!株トレーダー』のどちらか1つは無料で購入可能。 いずれも「サクッと!」というタイトル通り、短時間で手軽に遊べるミニゲームとして登場した。 これらのあそびでは「ぼうしチケット」は獲得できない。 評価点 本体機能であるすれちがい通信を重視したソフトが別売ではなく、内蔵ソフトとして最初から用意されているという大きなメリットがある。 予め内蔵されているという側面から「本体所持者=このソフトの所持者」であるため、実際にソフトを楽しんでいる人の数は意外と多く、ミニゲーム目的でなくとも「すれちがう」だけで面白さ・新鮮味がある。 ソフトの性質上、ギブアンドテイクな側面があるため、他プレイヤーの手助けになれるという一種の自己満足感も得られる。 DSポケモンシリーズの「GTS」の地球儀ほどではないが、遭遇したMiiの地域が順次登録される。 以上のような点から遠出する際に1つの「お楽しみ」になる。 上記で紹介した『すれちがい伝説』の作りこみは思ったよりも深く、内蔵ソフトとしての単なる「おまけ」程度ではすまない熱の入れようである。 当然「ぼうし」を身に着けると、すれちがい時に反映されるため、コレクション目的だけであってもプレイする価値がある。 すれちがい伝説の『I』・『II』いずれともBGMはなかなか良質。特にラスボス戦は内蔵ソフトの本気が窺える名曲として一部で人気がある。特に『すれちがい伝説II』のBGMは剣と魔法のファンタジーらしい非常に勇壮な曲が多く好評。地味に1ループが長めの曲が多く、普通にプレイしていては最後まで聞けないこともしばしば。サウンドテストでじっくり聞いてみよう。 このソフトに反映された他プレイヤーのMiiは『Miiスタジオ』に連れて行くことも出来る。他のゲームで利用したりすることも可能。 すれちがったMiiの「さいごにあそんだゲーム」で気になるものがあれば、一部はそのまま『ニンテンドーeショップ』で調べることも出来る。 スペシャルMiiの数が多い現状では、スペシャルMiiの待避所としても利用可能。 スペシャルMiiは専用のQRコードなどから入手できるが、同じものは本体1台につき1回しか取得できないため、数が増えると対処に困る。 因みにMii広場に直接スペシャルMiiが配信される事もある。このMiiはミニゲームで出会うとちょっとした特典がある。 問題点 当然のことながら、すれちがう相手が少ない地域に住んでいる場合、上記のメリットがほとんど得られないため非常に辛い。本作品に限らないことではあるが。 それでも、ゲームを扱っている店舗では比較的すれちがいを成功させやすいため、立ち寄る際は持っていくと吉。 2018年頃からすれちがい通信の利用者が減少しているようで、ピークだった頃は都会では10人は余裕ですれちがえてたのに対し、現在は1日に数人しかすれちがえない。Nintendo Switchが発売されてから利用者が減少してきている。2019年6月以降新作ソフトが発売されなくなり、同年9月には事実上の後継ハードであるNintendo Switch Lite(*3)が発売、2020年には3DSの生産が終了したことにより3DS自体が終焉を迎えたため、ユーザーの3DS離れはますます加速していくと思われる。 2018年3月28日には「すれちがい通信中継所」が稼働停止した。 すれちがった相手がいた場合、画面にその旨が表示されるが、確認のためにこのソフトを起動した際、上記のミニゲームをプレイせずに「終了」すると、そのときの相手Miiをミニゲームに利用できなくなるという難点がある。 起動して確認してしまった場合、そのまま1度プレイするか、終了せずに再度スリープに戻すと、この問題は発生しない。 広場にいるMiiを絞り込みで探し出すというようなことができないため、特定のMiiを探すのが非常に面倒。 後の更新により、ゲーム中ではレベル(すれちがった回数)と色で絞り込めるようになった。広場にいる特定のMiiを探す機能はプレミアム限定で追加されたが、そこまで細かく指定はできない。 最大10人までしか入口に保存できない。他のゲームでは10人以上保存できるタイトルも存在するので、技術的な問題ではないはずだが……。 一旦10人確認して何もせずゲームを終了、その後すれちがうことで20人まで保存する事はできる。(*4) 現在のゲームの仕様からしてもこれから変更される事はないと思われる。 実は3DSそのものが持つバグなのか、他のゲームでも最新の10人分しかすれちがい結果が反映されていない。99人すれちがおうと、受け取る結果は最後の10人分だけ。この問題が解消されない限り、枠を増やしたところで意味がない。 度重なるアップデートにより本体仕様が改善されているにもかかわらず、このバグは2019年4月現在でもなお直っていない。対処が極めて困難で、修正できないものと予想される。 『X・Y』以降のポケモンシリーズ等では、10人を越えたすれちがい情報を受け取れる。ソフト側からならば対応可能となったようだ。『ニンテンドー 3DSサウンド』等は改善されていないので、初期搭載を含む既存ソフトの修正は絶望的なのだろうと思われるが。 また、Mii広場のすれちがい保留数が10人の時にすれちがうと、Mii広場のすれちがい通信が無視され、相手側のMii広場にやってこないバグも存在する。 なお、Miiの絞り込み機能や入り口にMiiを待機させる機能は『プレミアム』に搭載されている。 『ピースあつめの旅』において、期間限定で特定の場所へ行く事で配信が開始される物(*5)は、現在では入手不可能な物もある。 同じく『ピースあつめの旅』において、2018年現在ピースの数は1,500枚を超えている。上記のピースのダブりなどのゲームコインによるゴリ押しが効きにくい関係で、上記のすれちがいに恵まれにくい地方民がピース集めに専念するにはかなりの労力を必要となってしまう。 現在では「チャンスタイム」の導入により、すれちがった相手から一度に大量のパネルがもらえるようになっている。 『すれちがい伝説』の問題点 細部がほとんど説明されていない。「数をこなし身体で覚えろ」ということなのだろうが、不親切に感じる人もいるだろう。 ゴーストの「盾」や『I』後半の「仕掛け部屋」 盾は同じ色の勇者の攻撃で破壊しなければダメージが通らず、仕掛け部屋は特定の色の勇者が仕掛けを解除しない限り強制退去させられてしまう。逆に言えばその色の勇者が来ない限り先に進むことができない。 突破するには特定の色の勇者が来るまで待つしかなく、さすらいの勇者を使っても特定の色の勇者が来るとは限らないのでここで詰まりやすい。 アップデートで「歴代の勇者をやとう」選択肢が『I』にも追加され、ゲームコインを支払うことで、過去に出会った任意の勇者を呼び出せるようになった。 ……が、この選択肢は『I』を2回クリアしないと選べない。このため『II』が遊べる状態でないと、ここで詰まる事態は解消されない。 「毒の部屋」の突破方法が分かりづらい。 暗い部屋は光(白の勇者)、炎の部屋は水(青の勇者)とだいたいわかるが、ここは何で毒を払うか分からない人もいる。 姫のヒントも不親切。 毒だ!何で払うんだっけ? →魔法が効く。でも手ごわそうですね→合体魔法なら打ち消せるかも こんな感じ。何色かはこの次の最後のヒントで明らかになるので完全に詰まることはない。 こちらを呪って一定確率で動けなくする敵が『II』で出てくる。解除しないと高頻度で行動を無効化されて大変に鬱陶しい。 解除にはゲームコインを消費して薬を買わなくてはならない。しかも薬を購入しただけで、勇者は疲れて帰ってしまう。つまり1人は実質犠牲になる。 勇者の色の優遇不遇がかなり極端。 勇者の色はMiiに設定された「好みの色」で変わるのだが、露骨に有利な色と不利な色がある。 剣で通常攻撃する能力ならばみな平等。しかし魔法で剣より強力な効果を得やすい勇者と、魔法はほぼ使い損で殴る以外の選択肢がないに等しい勇者の格差は馬鹿にならない。また同色以外でコンビを組める「似た色」の数も均等ではない。 大雑把に言ってしまえば赤・青、水色や黄緑が安定して強く、茶などが弱い。 + 色による有利不利詳細。長いので格納 不遇なのは茶色。茶色の魔法は自分のレベルに応じたレベルの勇者を召喚するという効果。但し色はランダムであり、現在の局面で役に立つ色が来るとは限らない。 また茶色は類似の色がなく、茶色同士のみでしかコンビを組めない。合体魔法も単体掛けと効果があまり変わらない(*6)。罠を解除する時に必要になる訳でもない(*7)。 魔法を使うとさすらいの汎用勇者に交代してしまうため、茶色の勇者は伝説の履歴にすら残らないことが多々ある。これ自体はプレイ上の欠陥でこそないが、扱いとして不憫といえばかなり不憫。 白は特定の罠を解除するのに必要なのでいないと困るが、通常時にはあまり意味がない。(*8)また黒の勇者と特別なコンビ(*9)が組める強みもある。ただし似た色のペアは存在せず、組めるのはその黒か同色の白のみ。 黄色と黒の魔法は、後続勇者の命中率を下げ、ランダムで追加攻撃を発生させる効果。特定の敵にダメージを与える効果もあるが、効かない敵の方が多い。有効だった時ですら後続の命中率が落ちる効果は変わらないので、使うタイミングにも注意が必要。 ただし黄色は、地形の罠を解除するため特定の場面で必要になる。似た色コンビはオレンジ及び黄緑と組める。 黒も特定の罠を解除できる他、前述した白の勇者と特別なコンビが組めるメリットがある。その白か、同じ黒としか組めないが。 『II』が出た事により強さが変わった色もある、 ピンクの勇者はやや不遇だった色。魔法は単体掛けだと、後続勇者が空振りばかりするようになって迷惑。当たると必ず会心の一撃が出るのだが、ハズレが多すぎるため使いにくかった。 しかし2人で合体魔法を使うと、命中率が1人の時の倍で当たれば会心という強力な術に化ける。(*10)なお、コンビを組める類似の色は赤のみ。鎧を着た敵と戦うときは効果大。 紫は有利だった色の1つである。紫魔法は敵全体への毒攻撃で、早い順序で唱えさえすれば、残りの勇者の人数分だけ安定したダメージを与えられたのだが…… 『II』では合体攻撃の多用により攻撃回数が減り、毒によるメリットが少なくなってしまった。 赤と青はレベルに比例したダメージを全体に与える魔法。(*11)。鎧を着た敵や、2体並んで出現した敵に対しては、魔法攻撃が有利。更には一部の相性がいい敵に対してより大ダメージになり、合体魔法だと威力が更に跳ね上がる。『II』では罠の解除に要求される機会もある。コンビを組める相手も多めで、赤は紫・ピンク・オレンジの三色、青は紫・水色の2色とコンビを組める。 オレンジの魔法は、後続の勇者全員の攻撃回数を1回増やす。地味に優秀な効果で強い。同色コンビで魔法を使うと、単純強化で2回増える。 現在は後述する水色・黄緑の効果が上がってオレンジより回数が出る事が多いが、こちらは効果が永続であり確実に効果があるというメリットがある。 緑の勇者の魔法は、直後に並んでいる勇者1人のレベルを2倍に強化。タイミング次第では強力なのだが、並び順に依存するためレベル上限は7のためとても不自由。似た色のペアは黄緑としか組めない。 合体魔法の時は、次の勇者が問答無用で7レベルまで上がる。次が1レベルの勇者だったら効果覿面だが次が例えば3レベルの勇者だと、1人掛けでも6レベルまで上がってしまう。使い分けが重要。 レベルの上がった勇者はその場ですぐに行動しないと、順番を後送りにしただけでも効果が切れてしまう。これが緑の魔法を使いにくくしている最大の要因。事前に手間暇かけて確認しない限り、誰にかかるかすら予想しにくいというのに。レベル依存の行動をとらないと無駄になるのもやや痛い。 水色と黄緑の勇者は敵を行動不能にして、次に攻撃する勇者1人の攻撃回数をランダムで増やす。緑よりは柔軟性があるかわり、運に左右されがちな側面も持つ。水色は似た色コンビが青しかないので、そちらの意味では少し不利。黄緑は緑・黄色と似た色扱いでコンビが組める。 アップデートにより現在では、攻撃回数が安定して2倍前後まで増えるようになった。次の攻撃役が自分と同レベルでも損にはなりにくい。後続にレベルの高い、もしくはコンビを組める勇者がいるなら間違いなく有利。 合体魔法で拘束するとさらに強力で、三倍近い攻撃回数が得られ非常に爽快。強敵との戦闘ではかなり重要。 赤や青の攻撃魔法でも効果が切れてしまうことには注意が必要。剣で攻撃しないと拘束魔法の効果は無駄になる。しかも赤/青の魔法は全体攻撃なため、複数の敵を縛っていてもまとめて解ける。この点に関しては、レベルを上げることで攻撃魔法の威力も増幅してくれる緑の方が有用。 補助系の魔法や薬の使用、勇者の交代はいくらでも行える。このため緑と比べたら、より効果の高い勇者の選抜は容易。 動けないまま放置されている敵は、一切の行動がとれないのも密かなメリット。敵側のウザったい回復役を黙らせておく、カウンターで発動してくる補助魔法の使用回数を減らすなど、本当に地味ではあるがちょっと嬉しい副作用もつく。 不遇だった色の一部は、後から追加された『すれちがいシューティング』で救済されている。 同『ガ~デン』でも、微妙に救済されている……? 改善された要素 更新データにより不満の多かった、一部の要素は改善されている。 + Ver.4.1までに改善された要素一覧 『すれちがい伝説』の改善点 薬はたまに不良品を引き効果が出ない場合もあったが、2013年6月18日の更新により不良品を掴まされることはなくなった。 ギャンブル要素の高かった水色・黄緑色の魔法が、安定して高めの効果を得られるようになった。 以前は当人が魔法を使わず殴った場合に比べ、結果として攻撃回数の減少しているケースが圧倒的に多かった。後に自分よりレベルの高い勇者が控えてさえいれば有利だが、それですら必ずしも総ダメージが増えるとは限らない。 追加の攻撃は1回で終わってしまうことが多かったので、運が良ければ2回3回と続くこともあるのを知らず、オレンジの完全下位互換だと誤認していた人も多いだろう。現在なら確実に2回か3回は殴るため誤認もしにくい。 旧来でも相当に運が良ければ元より攻撃回数の増える見込みはあったし、最大ダメージの記録を狙う場合も必須に近くはあったのだが。裏を返すと有用な場面はその程度で、しかもかなりの運頼みだった。 Ver.4.0から、「ウサギサポート」が追加された。 一度クリアした部屋限定だが、「プレイ中に」ゲームコインを使って追加の勇者を雇い、危機に対応することができる。 特定の色の勇者でしか割れない盾、特定の色の魔法でしか破れないトラップ、勇者を強制的に追い返す不意打ちなどが対象。 ウサギサポート使用の可否は、伝説IIのタイトル画面で設定する。初期状態は「しない」なので注意。 『ピースあつめの旅』の改善点 これ自体は「そういう物もある」程度でそこまで悪い要素ではないが、入手不可能な期間限定配布のパネルを、すれちがった相手が持っていると「まだ入手できない」と、正体不明のピースが存在する事だけを知らされるので、気になってしまう。 アップデートにより存在を確認できなくなった。それは良いが入手不可能なことは変わらない。 「何故入手できないか?」もネットで調べるなどしない限り分からないので、少々不親切だった。 全体的に持っている数が少ないと「チャンスタイム」となり、すれちがった相手から一度に大量にパネルをもらうことができるようになった。 総評 とりあえずハードさえ所持していれば、すぐにプレイ可能なので、本体を歩数計として使うついでに本ソフトも利用してみることをオススメする。 通信相手に提供される情報も、自分の提供したMii情報と決まった質問への解答(設定しなくても可)と登録地域と、 その本体で最後に起動したソフト(DSソフトや一部の内蔵ソフトなども対象)くらいなので、気軽に始められるので暇つぶし代わりにでもどうぞ。 余談 本体発売後一定期間中、任天堂スタッフによる「すれちがいキャンペーン」のようなものがあった。 無料ソフト『バッジとれ~るセンター』で、本作を起動するための「バッジ」が入手できる。 『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』に「すれちがい伝説」というステージが登場。 モチーフは『すれちがい伝説II』のラストステージである。 その他、『3DS』ではフィールドスマッシュの敵としてゴーストが出演。各作品の登場キャラのフィギュアやスピリットへの出演もある。 『リアル脱出ゲーム×ニンテンドー3DS 超破壊計画からの脱出』に、本作のウサギが登場し、本作同様に課金コンテンツ関連の案内をしてくれる。 2016年にエンスカイから本作で入手できる「カービィのぼうし」を再現した実物のぬいぐるみハットが商品化された。 「このソフトの存在」そのものが意外と知られていない。 「興味がない」のではなく、そもそも「入っていることを知らない」プレイヤーが多いというのは残念である。 当然だがMiiを製作していないと遊べないことも密かな障壁と化している。興味を持ってタッチしても、「Miiを作って来てください」と追い返されてしまい『Mii広場』本体は始まらない。 有料のあそび タイトル 概要 判定 第一弾 すれちがいシューティング すれちがった人によって能力が違う機体を操作し、攻略するシューティングゲーム。初心者から上級者まで遊べる難易度。腰を据えて遊ぶ必要がある。 良 すれちがいガ~デン すれちがった人から水をもらって、様々な花を育てるゲーム。他のゲームのついでに購入してハマった人が続出。 良 すれちがい合戦 Miiの数とじゃんけんの要領で勝負する国盗りゲーム。購入時期で攻略難易度が大きく変動する。 なし すれちがい迷宮 パズルとRPGを組み合わせたような内容。謎めいた屋敷をすれちがった人と攻略していく。 第二弾 すれちがいフィッシング すれちがった人から餌をもらって、様々な魚を釣り上げる。 すれちがいゾンビ すれちがった人の趣味を利用してゾンビを倒す、アクションゲーム。 第三弾 サクッと! スロットカー すれちがった人とミニカーでレースするゲーム。 サクッと! 株トレーダー すれちがった人から情報を聞き、株価を予想するシミュレーションゲーム。 サクッと! 勇者食堂 すれちがいした人から食材をもらって調理するゲーム。舞台は『伝説(ll)』のスピンオフ。 サクッと! 大砲忍者 大砲の挙動をうまく合わせて敵を倒すアクションゲーム。 サクッと! 探検隊 すれちがった人の歩いた歩数を利用して探検するゲーム。 「有料のあそび」の特徴 購入価格はいずれも税込み514円。ただし『すれちがいシューティング』『すれちがいガ~デン』『すれちがい合戦』『すれちがい迷宮』の4本を同時に購入する場合、セット価格で1543円となる。 2015年4月2日に追加された『すれちがいフィッシング』『すれちがいゾンビ』の2本を同時に購入する場合は800円となる。 第三弾の『サクッと~』の5種類は各300円。初めに『サクッと! スロットカー』か『サクッと! 株トレーダー』のどちらかを無料でDLでき、選ばなかった方を含め残りの4本は同時購入できるようになる。 以下には、追加された6種の「あそび」共通の仕様を紹介する。 新システム「ぼうしチケット」 それぞれのゲーム内では一定の条件を満たすと、「ぼうしチケット」をもらうことができる。このチケット一枚につき、任意の「ぼうし」1つと交換することが可能。 元々『Mii広場』に存在していた「お祝いリスト」を少し変形させたもの。いわゆる「実績システム」なのではあるが、「ぼうし」という目に見えるご褒美のおかげで、やり込みがいがある。 チケットはどの「あそび」も共通で全22枚、つまり6本合わせて132枚。さらに『すれちがいMii広場プレミアム』の『すれちがい誕生日』で手に入るものを含めると154枚となる。収集ペースこそタイトルとプレイヤーの適正によって異なるものの、最初の数枚はどの「あそび」でも簡単に手に入るようになっている。逆に最後の数枚は難易度が高く、手に入りにくい条件が多い。 新システム「ぼうし交換所」 『Mii広場』そのものに設置された新しいメニュー項目。ここで「ぼうしチケット」を使用し、任意の「ぼうし」や「ふきだし」と引き換えられる。 交換できるものは「ぼうし」が103種類、「ふきだし」が53種類。ただし全てが同時に選べるわけではなく、日替わりローテーションで「本日のぼうし」や「本日のふきだし」が4種ずつランダムに入荷される。好みの「ぼうし」や「ふきだし」がなかったら、チケットは温存しておき翌日にでもまた見に来よう。 チケットの枚数が2枚足りないように見えるだろうが、実際には「ぼうし交換所のオープン記念」と「すべてのチケットを集めた記念」に、もう1枚ずつもらえるためにつじつまが合う。 「遊んでいないゲーム」の処理 『Mii広場』を中断した際、前回招き入れたMiiとプレイしていない「あそび」が残っている場合、次の再開時は「今いるMiiと遊ぶ」か「入り口へ行く(今いるMiiは解散し新たにすれちがったMiiを招待する)」かを選択できるようになった。 このため出先で『ピースあつめの旅』と『すれちがい伝説』だけ消化してプレイを中断、帰宅してからのんびり『ガ~デン』等に取り組むなどというプレイスタイルも可能となった。 この場合の「中断」というのはスリープモードでなく、『広場』そのものを終了してしまって構わないという意味。別のソフトを遊ぶことも可能で、電源が落ちたとしても問題ない(*12)。 従来は『Mii広場』を起動すると強制的に入り口からだったので、全てのあそびを同時に消化しておく必要があった。『ピースあつめ』と『伝説』しか存在しなかったこれまでならば、それで問題なかったとも言えるが。 またこれを利用すれば、すれちがい人数の少ない状態でも、設定変更のためだけ等に『Mii広場』を起動できる。未消化の「あそび」が残っている時のみに限られるが。 今までは半端な人数とだけすれちがっている場合、「挨拶を変更しておきたいが、少人数で起動してしまうのももったいない」という状態になりがちだった。
https://w.atwiki.jp/miiplaza/pages/207.html
魚ずかん 上画面には、魚の名前・★の数・魚の姿・好きなエサ・生息地分類・釣った時のポイント・釣った時のGが表示される。 下画面のオレンジのバーには今までに釣った種類数と、コンプ率(%形式)が表示される。 Lボタン・Rボタンを押すと釣ったことのある魚の場合、魚の姿を回転させることができる。 魚ずかんは、今までに釣った魚・すべての魚・★の魚・★★の魚・★★★の魚・海辺で釣れる魚・沖で釣れる魚・川で釣れる魚・池や湖で釣れる魚・ハズレの分類で表示される魚を絞り込むことができる。「すべての魚」分類では釣ったことが無い魚は、「★の数・好きなエサ」の二つの情報しか表示されない。体力ゲージの無い魚の場合、魚の姿は灰色のシルエット 体力ゲージのある魚の場合、魚の姿は?マークになる。 魚すかんに表示される魚一覧 黄緑のエサはすれちがいガ~デンの花リストに準じて草(若草色)として表記しています 生息地は「海辺・川・池や湖・沖」の4種類で、釣竿のスキルと関係がある。 ハズレは釣り場(生息地)によって、釣れるものが異なる。 名前 エサ ポイント ゴールド レア 水槽 生息地 備考 黒 白 茶 紫 桃 水 青 緑 草 黄 橙 赤 イワシ 白 桃 水 草 橙 赤 +23 +30 ★☆☆ +1 海辺で釣れる魚 普通の魚1人で釣る魚(フィーバー対象) メバル 黒 水 青 緑 橙 +34 +50 ★☆☆ +1 海辺で釣れる魚 メジナ 桃 水 青 草 橙 +47 +90 ★☆☆ +1 海辺で釣れる魚 ウグイ 桃 水 橙 赤 +42 +80 ★☆☆ +1 川で釣れる魚 オイカワ 茶 青 赤 +27 +70 ★☆☆ +1 川で釣れる魚 カワムツ 紫 水 青 緑 +30 +80 ★☆☆ +1 川で釣れる魚 ブルーギル 黒 桃 水 青 +32 +80 ★☆☆ +1 池や湖で釣れる魚 フナ 水 青 橙 赤 +28 +40 ★☆☆ +1 池や湖で釣れる魚 ザリガニ 白 水 草 黄 赤 +21 +60 ★☆☆ +4 池や湖で釣れる魚 シロギス 茶 水 赤 +36 +90 ★☆☆ +1 沖で釣れる魚 サンマ 白 水 青 草 +46 +100 ★☆☆ +1 沖で釣れる魚 イサキ 緑 草 赤 +48 +100 ★☆☆ +1 沖で釣れる魚 イトマキヒトデ 青 赤 +20 +50 ★☆☆ +2 海辺で釣れる魚 カワハギ 黒 茶 紫 桃 緑 黄 +38 +80 ★☆☆ +1 海辺で釣れる魚 カマス 黒 水 青 橙 +47 +90 ★☆☆ +1 海辺で釣れる魚 オタマジャクシ 青 赤 +16 +40 ★☆☆ +1 池や湖で釣れる魚 シマドジョウ 紫 橙 赤 +27 +70 ★☆☆ +1 池や湖で釣れる魚 ドンコ 青 橙 赤 +30 +60 ★☆☆ +1 池や湖で釣れる魚 サバ 白 青 赤 +45 +80 ★☆☆ +1 海辺で釣れる魚 ニシン 黒 紫 青 橙 +38 +90 ★☆☆ +1 海辺で釣れる魚 アジ 白 茶 水 緑 橙 赤 +40 +80 ★☆☆ +1 海辺で釣れる魚 イワナ 白 黄 赤 +33 +90 ★☆☆ +1 川で釣れる魚 アゴハゼ 黒 桃 草 赤 +17 +50 ★☆☆ +1 海辺で釣れる魚 ネッタイミノカサゴ 紫 桃 青 草 +38 +90 ★☆☆ +1 海辺で釣れる魚 ウシガエル 黒 茶 赤 +26 +80 ★☆☆ +2 池や湖で釣れる魚 アイゴ 茶 紫 赤 +41 +100 ★☆☆ +1 海辺で釣れる魚 ヤリイカ 白 紫 草 赤 +42 +100 ★☆☆ +4 沖で釣れる魚 ハタタテダイ 黒 白 茶 青 緑 +33 +100 ★☆☆ +1 海辺で釣れる魚 シマハギ 黒 白 青 黄 +33 +90 ★☆☆ +1 海辺で釣れる魚 イエローパーチ 黒 黄 赤 +42 +100 ★☆☆ +1 池や湖で釣れる魚 オヤビッチャ 黒 白 水 草 橙 +33 +100 ★☆☆ +1 海辺で釣れる魚 チョウチョウウオ 桃 黄 橙 赤 +26 +80 ★☆☆ +1 海辺で釣れる魚 ピラニア 黒 茶 紫 赤 +42 +90 ★☆☆ +1 川で釣れる魚 ベタ 水 赤 +20 +70 ★☆☆ +1 川で釣れる魚 ドワーフグラミー 桃 赤 +19 +80 ★☆☆ +1 川で釣れる魚 スッポン 黒 紫 黄 橙 +80 +200 ★★☆ +2 池や湖で釣れる魚 ナンヨウハギ 白 青 黄 +70 +200 ★★☆ +1 海辺で釣れる魚 アユ 白 水 青 +78 +180 ★★☆ +1 川で釣れる魚 タラバガニ 紫 水 橙 +102 +230 ★★☆ +6 沖で釣れる魚 ハコフグ 白 青 緑 黄 +88 +190 ★★☆ +1 海辺で釣れる魚 ヤマメ 白 青 緑 草 +88 +200 ★★☆ +1 川で釣れる魚 ハリセンボン 紫 緑 草 黄 +92 +200 ★★☆ +1 海辺で釣れる魚 ズワイガニ 茶 桃 水 橙 +86 +220 ★★☆ +6 沖で釣れる魚 ホウボウ 桃 赤 +98 +190 ★★☆ +1 沖で釣れる魚 クラウンローチ 黒 桃 草 橙 +70 +200 ★★☆ +1 池や湖で釣れる魚 カクレクマノミ 白 緑 草 橙 +52 +240 ★★☆ +1 海辺で釣れる魚 ウミテング 紫 緑 草 黄 +50 +200 ★★☆ +1 海辺で釣れる魚 タテシマフエフキ 黒 紫 青 +96 +200 ★★☆ +1 海辺で釣れる魚 クダゴンベ 白 桃 青 +46 +180 ★★☆ +1 海辺で釣れる魚 サザナミヤッコ 桃 青 草 黄 +84 +180 ★★☆ +1 海辺で釣れる魚 トビウオ 黒 白 紫 水 +98 +190 ★★☆ +1 沖で釣れる魚 エレファントノーズフィッシュ 黒 水 橙 +62 +220 ★★☆ +1 川で釣れる魚 エンゼルフィッシュ 水 青 +60 +200 ★★☆ +1 川で釣れる魚 クロコダイルフィッシュ 青 緑 草 黄 +58 +180 ★★☆ +1 池や湖で釣れる魚 ハリヨ 茶 緑 黄 +69 +340 ★★★ +1 池や湖で釣れる魚 イセエビ 黒 緑 草 +126 +360 ★★★ +6 海辺で釣れる魚 タツノオトシゴ 茶 緑 黄 +99 +320 ★★★ +1 海辺で釣れる魚 マツカサウオ 茶 紫 緑 黄 +96 +350 ★★★ +1 海辺で釣れる魚 メンダコ 白 紫 黄 +96 +300 ★★★ +3 沖で釣れる魚 ダイオウグソクムシ 茶 橙 +159 +420 ★★★ +6 沖で釣れる魚 ホウライエソ 茶 緑 黄 +144 +400 ★★★ +1 沖で釣れる魚 モトロ 黒 紫 +156 +380 ★★★ +2 川で釣れる魚 スズキ 紫 緑 草 赤 +132 +240 ★☆☆ +2 海辺で釣れる魚 大物協力して釣る魚(体力ゲージなし) クロダイ 黒 白 茶 桃 水 黄 +113 +240 ★☆☆ +2 海辺で釣れる魚 ニジマス 白 青 緑 黄 +114 +260 ★☆☆ +2 川で釣れる魚 コクチバス 黒 紫 青 草 +111 +200 ★☆☆ +2 池や湖で釣れる魚 カツオ 水 青 草 +119 +270 ★☆☆ +2 沖で釣れる魚 カレイ 黒 紫 桃 青 +114 +260 ★☆☆ +3 海辺で釣れる魚 コイ 紫 緑 黄 赤 +112 +220 ★☆☆ +2 池や湖で釣れる魚 タチウオ 桃 水 青 +224 +370 ★☆☆ +3 海辺で釣れる魚 サワラ 紫 桃 緑 草 橙 +124 +270 ★☆☆ +2 海辺で釣れる魚 ナマズ 黒 茶 黄 赤 +113 +240 ★☆☆ +2 池や湖で釣れる魚 オオクチバス 白 青 黄 赤 +110 +180 ★☆☆ +2 池や湖で釣れる魚 ホッケ 白 水 青 +114 +260 ★☆☆ +2 海辺で釣れる魚 スケトウダラ 茶 紫 赤 +123 +250 ★☆☆ +2 沖で釣れる魚 ボラ 緑 黄 赤 +113 +240 ★☆☆ +2 海辺で釣れる魚 ノーザンバラムンディ 茶 桃 赤 +113 +250 ★☆☆ +2 川で釣れる魚 ブリ 茶 水 青 +310 +500 ★★☆ +2 沖で釣れる魚 イシダイ 黒 茶 紫 緑 黄 +230 +520 ★★☆ +2 海辺で釣れる魚 ウツボ 黒 桃 草 橙 +310 +480 ★★☆ +2 海辺で釣れる魚 シロザケ 白 桃 草 橙 +270 +540 ★★☆ +2 川で釣れる魚 トラフグ 黒 白 茶 +234 +580 ★★☆ +2 海辺で釣れる魚 ノーザンパイク 水 緑 橙 +352 +460 ★★☆ +2 池や湖で釣れる魚 ライギョ 白 紫 水 草 +250 +400 ★★☆ +2 池や湖で釣れる魚 カイヤン 茶 青 橙 +230 +480 ★★☆ +2 川で釣れる魚 ヒラメ 白 紫 黄 橙 +310 +520 ★★☆ +3 海辺で釣れる魚 ウナギ 紫 青 緑 +310 +550 ★★☆ +3 池や湖で釣れる魚 キングサーモン 茶 桃 水 +314 +600 ★★☆ +2 川で釣れる魚 レイクトラウト 黒 桃 草 橙 +310 +540 ★★☆ +2 池や湖で釣れる魚 エンドリケリー 黒 茶 草 橙 +252 +550 ★★☆ +2 池や湖で釣れる魚 マダラ 白 紫 桃 黄 +292 +570 ★★☆ +2 沖で釣れる魚 ネコザメ 白 紫 緑 草 黄 +310 +530 ★★☆ +2 海辺で釣れる魚 マダコ 白 茶 桃 黄 橙 +230 +500 ★★☆ +6 海辺で釣れる魚 ワニガメ 紫 緑 黄 +244 +580 ★★☆ +3 池や湖で釣れる魚 アムールイトウ 桃 草 橙 +432 +640 ★★☆ +3 川で釣れる魚 ガーフィッシュ 赤 +240 +500 ★★☆ +2 海辺で釣れる魚 クエ 桃 水 緑 黄 +290 +530 ★★☆ +2 海辺で釣れる魚 ターポン 黒 茶 桃 +474 +650 ★★☆ +4 海辺で釣れる魚 マダイ 青 黄 +252 +560 ★★☆ +2 沖で釣れる魚 タカアシガニ 水 橙 +324 +620 ★★☆ +8 沖で釣れる魚 シイラ 黒 桃 緑 黄 +470 +630 ★★☆ +4 沖で釣れる魚 カンパチ 黒 紫 橙 +372 +610 ★★☆ +2 沖で釣れる魚 キンメダイ 桃 黄 橙 +230 +600 ★★☆ +2 沖で釣れる魚 ノコギリザメ 桃 水 +414 +630 ★★☆ +3 沖で釣れる魚 アロワナ 水 黄 橙 +272 +580 ★★☆ +2 川で釣れる魚 ドラド 茶 桃 緑 黄 橙 +310 +590 ★★☆ +2 川で釣れる魚 ナイルパーチ 白 紫 桃 橙 +410 +680 ★★☆ +3 川で釣れる魚 ニシキゴイ 桃 草 +354 +850 ★★★ +2 池や湖で釣れる魚 ナポレオンフィッシュ 茶 緑 草 +744 +1120 ★★★ +5 海辺で釣れる魚 カブトガニ 白 緑 +354 +920 ★★★ +8 海辺で釣れる魚 シーラカンス 桃 草 +717 +1280 ★★★ +5 沖で釣れる魚 イトウ 茶 桃 +534 +1050 ★★★ +2 川で釣れる魚 チョウチンアンコウ 茶 水 +354 +1000 ★★★ +4 沖で釣れる魚 ラブカ 白 茶 +657 +1150 ★★★ +3 沖で釣れる魚 パーカーホ 黒 草 +774 +1200 ★★★ +5 川で釣れる魚 テンガイハタ 白 茶 +747 +1080 ★★★ +5 沖で釣れる魚 フクロウナギ 黒 青 +447 +1030 ★★★ +3 沖で釣れる魚 デンキウナギ 茶 水 +714 +1240 ★★★ +4 川で釣れる魚 アフリカハイギョ 茶 水 +684 +1200 ★★★ +4 池や湖で釣れる魚 ヨーロッパオオナマズ 黒 桃 橙 +768 +1800 ★★☆ +5 池や湖で釣れる魚 超大物協力して釣る魚(体力ゲージあり) ミズダコ 茶 青 +1008 +2000 ★★☆ +8 海辺で釣れる魚 アカシュモクザメ 紫 草 赤 +1012 +2100 ★★☆ +5 海辺で釣れる魚 アリゲーターガー 黒 水 緑 +808 +1800 ★★☆ +5 池や湖で釣れる魚 クロマグロ 黒 茶 草 橙 +848 +2000 ★★☆ +5 沖で釣れる魚 ホオジロザメ 黒 白 紫 緑 +1312 +2400 ★★☆ +5 海辺で釣れる魚 メカジキ 白 草 黄 +1108 +2100 ★★☆ +5 沖で釣れる魚 オオテンジクザメ 緑 橙 +812 +1900 ★★☆ +5 海辺で釣れる魚 マンボウ 黒 紫 緑 +812 +2000 ★★☆ +6 沖で釣れる魚 マンタ 桃 緑 赤 +1212 +2300 ★★☆ +7 沖で釣れる魚 ヒマンチュラ・チャオプラヤ 白 草 +1112 +2200 ★★☆ +7 川で釣れる魚 ジンベエザメ 茶 紫 草 +1869 +2500 ★★★ +5 沖で釣れる魚 オオチョウザメ 黒 桃 緑 +1698 +2600 ★★★ +5 川で釣れる魚 ピラルク 茶 草 黄 +1524 +2700 ★★★ +5 川で釣れる魚 マダラトビエイ 白 桃 青 +1674 +2800 ★★★ +7 沖で釣れる魚 リードシクティス 黒 紫 緑 赤 +1500 +4000 ★★★ +6 沖で釣れる魚 超大物幻の魚(体力ゲージあり) リゾドゥス 茶 水 草 黄 +1800 +5000 ★★★ +6 川で釣れる魚 ダンクルオステウス 白 紫 青 +2400 +6000 ★★★ +6 沖で釣れる魚 ネッシー 緑 橙 赤 +2400 +6000 ★★★ +7 池や湖で釣れる魚 クロノサウルス 水 緑 +2400 +6000 ★★★ +6 沖で釣れる魚 ドラゴン 紫 草 黄 +3000 +8000 ★★★ +8 池や湖で釣れる魚 リヴァイアサン 黒 白 水 青 +3000 +8000 ★★★ +8 沖で釣れる魚 クラーケン 桃 草 黄 +3600 +10000 ★★★ +9 沖で釣れる魚 UFO 茶 水 緑 +4200 +12000 ★★★ +6 池や湖で釣れる魚 ダイオウイカ 黒 橙 赤 +3000 +5000 ★★★ +9 沖で釣れる魚 超大物さまよいの魚(体力ゲージあり) リュウグウノツカイ 白 青 緑 +3000 +5000 ★★★ +8 沖で釣れる魚 黄金のバス 茶 桃 水 赤 +3000 +6000 ★★★ +2 池や湖で釣れる魚 黄金のニシキゴイ 茶 桃 青 草 +3000 +6000 ★★★ +2 池や湖で釣れる魚 黄金のタイ 茶 水 青 赤 +3000 +6000 ★★★ +2 沖で釣れる魚 黄金のニジマス 黒 紫 水 橙 +3000 +6000 ★★★ +2 川で釣れる魚 黄金のサケ 白 桃 草 橙 +3000 +6000 ★★★ +2 川で釣れる魚 黄金のマグロ 白 紫 青 草 +4000 +8000 ★★★ +5 沖で釣れる魚 黄金のカジキ 紫 緑 赤 +4000 +8000 ★★★ +5 沖で釣れる魚 黄金のサメ 白 水 黄 橙 +4000 +8000 ★★★ +5 海辺で釣れる魚 プクプク 白 青 黄 橙 +5000 +15000 ★★★ +3 海辺で釣れる魚 ゲッソー 黒 茶 紫 赤 +5000 +15000 ★★★ +3 海辺で釣れる魚 ながぐつ - +0 +10 ★☆☆ +2 ハズレ 沖・ひみつの洞窟 以外 空き缶 +0 +10 ★☆☆ +2 ハズレ 沖・ひみつの洞窟 以外 流木 +0 +10 ★☆☆ +2 ハズレ 全ての釣り場 海藻 +0 +10 ★☆☆ +2 ハズレ 海辺・沖 クラゲ +0 +10 ★☆☆ +2 ハズレ 海辺・沖 ちなみに魚を全種類1匹づつ余りの無いように水槽に入れるとすると必要水槽容量は461。最大容量の水槽が16個必要になる。 サイズ別に分けて入れて余りを作っても最大容量の水槽が19個必要になる計算なので見せる用水槽1個+コレクション19個も可能。(ハズレを含めても)その場合、サイズ1は容量51で水槽2個分、余り 9サイズ2は容量98で水槽4個分、余り22サイズ3は容量39で水槽2個分、余り21サイズ4は容量28で水槽1個分、余り 2サイズ5は容量85で水槽3個分、余り 5サイズ6は容量66で水槽3個分、余り24サイズ7は容量28で水槽1個分、余り 2サイズ8は容量48で水槽2個分、余り12サイズ9は容量18で水槽1個分、余り12になる。
https://w.atwiki.jp/taigagaga/pages/372.html
すれちがい日記 概要: 「すれちがい日記」は、プレイヤーキャラクター(以下PC)の一人称視点から見た行動の描写を投稿し、 そのPCの描写を踏襲した上で、次のPCの描写に前のPCの描写を反映させて描いていくことで、 どんどん話を広げていく遊びです。PCが普段どのように過ごしているかを描いてもいいです。 基本的に新規作成・参加は自由です。内容も自由です。表現の仕方も自由です。 ※好みの別れそうな内容の場合、冒頭の部分に注意書きを入れておくのが良いでしょう。 書く上での禁止事項: ◆自分のPC以外のキャラクター(他人のPC)を許可無く勝手に登場させたり、行動を決定する ※そのPCのPLの方が不快に感じるかもしれません。 どうしても登場させたい場合、許可を得てから行うのが良いでしょう。 ◆前のPCの描写を破綻させるような描写をする ※前の描写との辻褄が合わなくなり、次の方が書き辛くなります。続きを書き易いようにしましょう。 ◆他にも問題点が出てきた場合、さらに追記するかもしれません。 簡単な例: Aさんが冒険の為の準備で広場で買い物をしている。 Bさんが広場でAさんを見かけたが、人ごみに紛れてしまって声をかけ損ねた。 Cさんが広場で何かしているAさんとBさんを遠巻きに眺めていた。 日記作成の簡単な流れ: ◆まとめ欄を作る このページの上部メニューの【編集▼】の欄の【ページ編集】、【メニュー非表示でページ編集】をクリックして、 下の「日記一覧」にまとめ欄と日記のページへのリンクを作ります。 ※書式はテンプレートをコピーして必要な箇所(日記のタイトルとPC名)を書き換えて使ってください。 欄の追加ができたら、【ページ保存】をクリックして保存します。 ◆日記のページを作る 日記のページへのリンクをクリックし、日記のページを作ります。 ※日記ページの編集モードは作成者のお好みで自由に選んでくださって構いません。 ※【テキストモードで作成する】は、メモ帳でまとめたものをコピー&ペーストするだけなので簡単です。 ※【@wikiモードで作成する】は、@wiki構文を使って凝ったページが作れます。 日記ができたら、【ページ保存】をクリックして保存します。 ◆その他諸々 キャラクターのページに日記へのリンクがあると、より読んでもらえたり、続きを書いてもらえるかも? この形式は暫定的なものです。もっと良い面白い方法があれば、どんどん試してみてください。 日記一覧: +◆「夢の通い路」 ◆「夢の通い路」 PC名 フリーダ コロナ PC3 PC4 PC5 +◆「今日も平和なホルムの街」、「日常における邂逅」、今日のおしごと ◆「今日も平和なホルムの街」、「日常における邂逅」、今日のおしごと PC名 ムギ チェルシー フレッド PC4 PC5 +◆新米神官のとある一日、「魔女の知恵」 ◆新米神官のとある一日、「魔女の知恵」 PC名 カレン・ガーフィールド ビーチェ PC3 PC4 PC5 +◆「冒険者の皆さんにアンケートです」、「冒険者の皆さんにアンケートです Part.2」 ◆「冒険者の皆さんにアンケートです」、「冒険者の皆さんにアンケートです Part.2」 PC名 ジョズス シノ PC3
https://w.atwiki.jp/gamekoryaku/pages/431.html
すれちがい伝説攻略 ぼうし 魔法の効果(Miiの設定している色で効果が違う) 白 明かりをともす(暗い部屋を照らす) 黒 暗くする 赤 炎で全体攻撃 青 水で全体攻撃 水 相手を凍らせる 黄 砂嵐を起こす 緑 次の味方が一時的にレベルアップ 橙 味方全員のやる気が上がる(後続の勇者の攻撃回数+1) 紫 相手を毒にする 桃 3倍ダメージ 黄緑 敵全体を眠らせる 茶 他の勇者を召喚する 盾持ちの敵対策 1.盾は同じ色の服のMiiで破壊 2.紫の服のMiiで毒 3.赤い服等のダメージ魔法で地道に削る 鎧の敵対策 1.Lv2以上の勇者で殴る 2.紫の服のMiiで毒 3.赤い服等のダメージ魔法で地道に削る 安心!!サクラ無し 3DS 3DS本体内蔵ソフト すれちがいMii広場
https://w.atwiki.jp/miiplaza/pages/162.html
バトルの基本 通常モンスター ボスモンスター バトルの基本 ガードをすればモンスターの攻撃力/自身の防御力に関係なく、どんな攻撃もノーダメージにできるのでガードは確実に成功させよう。ガード中は常にバッテリーを消費する。バッテリーが切れるとガードが解除されてしまうのでバッテリー残量は常に確認する事。スキル「ロングガード」でバッテリー消費量が減少。 モンスターが攻撃しようとした時(右下に技名が表示されてから攻撃されるまでの間)にチャージショットを当てるとカウンターが決まる。カウンターが決まればモンスターの攻撃を強制的に中断させる事ができるので、一方的にこちらが攻撃し続ける事も可能。(出が速い技は中断できない場合もあるので注意) ボスモンスターにもカウンターは決まるが、カウンターができないorチャージショット2段階以上じゃないと無効の技もあるので要注意。 一度もダメージを受けずにモンスターを倒せばノーダメージボーナスとなり、獲得熟練度が増える(今いる階の数字×5。これはボス、ラスボスも同様。)なお、ラスボスがカガミのまほうを使っている時に攻撃を加えて反射ダメージを受けても、それ以外のラスボスの攻撃を一切食らわなければノーダメージボーナスが成立する。 一発の攻撃でモンスターを倒せばワンショットボーナスとなり、獲得宝石量が増える(今いる階の数字×10個。これはボス(基本的にクリア後)も同様)ただしチャージショット後に発動するスキルでトドメをさしても一撃で倒したことにならないので注意。 モンスターから逃走する際は10秒くらい掛かるのでピンチ時は注意。エスケープのバッヂを持っていれば逃走時間が短縮される。 通常モンスター 種類-弱点- 名前 階層/階層(色違い) HP HP(色違い) 行動パターン 備考 幽霊-光- ゴーストドッグ 1~/31~ 28(LV1)35(LV2)42(LV3) 223(LV1)238(LV2)253(LV3) ほえるかみつく ほえるは動作音がないので、ややガードしにくい。守備力が低いので早めに倒すと良い ゴースト 1~/32~ 35(LV1)43(LV2)51(LV3)59(LV4) 240(LV1)260(LV2)280(LV3)300(LV4)320(LV5)340(LV6) おどかすなめまわす どの攻撃もガードしやすいので、強い相手ではない ビッグゴースト 16~/38~ 200(LV1)220(LV2)240(LV3)260(LV4)280(LV5)320(LV7) 345(LV1)370(LV2)395(LV3)420(LV4)445(LV5)470(LV6)495(LV7)520(LV8) たいあたりぶんなぐる 攻撃力が高い。ガードは比較的しやすいが、受けてしまうと大ダメージをくらうので注意 紙-火炎- 呪いの絵画 12~/ 112(LV1)126(LV2)140(LV3)154(LV4)168(LV5)182(LV6)294(LV14)308(LV15)322(LV16) オバケタックルマボロシアタック(バッテリー回復速度低下) マボロシアタックに注意。4連続なので残りのバッテリーに気を配ること ポルターガイスト 8~/ 97(LV1)109(LV2)121(LV3)133(LV4)145(LV5)157(LV6)193(LV9)205(LV10)267(LV16)289(LV17)301(LV18) 書物アタックグリモワール グリモワールは発動が遅い。本を開く直前でガードすればバッテリー節約に ミイラおとこ 18~/ 150(LV1)170(LV2)190(LV3)210(LV4)230(LV5)250(LV6)270(LV7)290(LV8)370(LV12)390(LV13)410(LV14) くさった息ほうたいアタック 攻撃はガードしやすいものの、攻撃力が高め。腐った息に注意しながら戦おう 物質-電気- うごくヨロイ 10~/34~ 80(LV1)86(LV2)92(LV3)98(LV4)104(LV5)110(LV6)122(LV8)128(LV9) 160(LV1)170(LV2)180(LV3)190(LV4)200(LV5)210(LV6)220(LV7) きりつける守りを固める(防御力上昇) 守備力が高い。攻撃技はきりつけるしかないのでガードは楽 ミミック 22~/40~ 155(LV1)170(LV2)185(LV3)200(LV4)215(LV5)230(LV6) 270(LV1)290(LV2)310(LV3)330(LV4)350(LV5)370(LV6) ビンタガブリといくびっくり箱 攻撃力が高い。びっくり箱は発動が遅いが突然飛び出して大ダメージを与える 生物-氷- 吸血コウモリ 3~/ 53(LV1)61(LV2)69(LV3)77(LV4)85(LV5) 超音波吸血こうげき 吸血こうげきは発動が早い。動きをよく見てガードしよう コウモリおとこ 14~/ 124(LV1)140(LV2)156(LV3)172(LV4)188(LV5)300(LV12)316(LV13)332(LV14) コウモリアタック吸血こうげき ドラキュラより動きが遅く、眠りのまほうがないのでドラキュラが倒せるなら勝てる オオカミおとこ 21~/ 182(LV1)204(LV2)226(LV3)248(LV4)270(LV5)292(LV6)336(LV8)358(LV9) するどいキバするどいツメ するどいツメは発動がかなり早い。ほえる声とともに攻撃を繰り出すのでしっかりガードするのが重要 下級デーモン 26~/43~ 194(LV1)218(LV2)242(LV3)266(LV4)290(LV5)314(LV6) 308(LV1)336(LV2)364(LV3)392(LV4)420(LV5) くろまじゅつ呪いの言葉(バッテリー回復速度低下) くろまじゅつをしつこく連発してくるので連射しすぎに注意 骨-風- ほねドッグ 4~/ 67(LV1)76(LV2)85(LV3)94(LV4)103(LV5) とおぼえかみつくほえる ゴーストドッグよりやや攻撃力が高い。ほえるは発動が早いので注意 ほねゴースト 6~/ 84(LV1)94(LV2)104(LV3)114(LV4)124(LV5)254(LV18)264(LV19)274(LV20) ほねビンタドクロなげ ほねビンタの発動が早いのでガードは確実に39FでLv19を確認 上級デーモン 28~/46~ 246(LV1)272(LV2)298(LV3)324(LV4)350(LV5)376(LV6)402(LV7) 362(LV1)394(LV2)426(LV3) 上級くろまじゅつ呪いの霧回復のまほう呪いの言葉(バッテリー回復速度低下)ぼうぎょダウン 上級くろまじゅつは発動が遅い。結界が出てきた瞬間にガードをすればバッテリー節約に。回復のまほうは体力を3割回復するので、弱い武器で倒すのはほぼ不可能 ※モンスターのレベルにより、HP/攻撃/防御は変動する ※31階以降は色が変わって能力も高くなっているモンスターが出てくることがあるが行動に変化は無い。 ボスモンスター 種類(弱点) 名前 階層 HP 行動パターン 備考 骨(風) スケルトンナイト 5/20/35/49 280(LV1)1260(LV8)1960(LV13)2660(LV18) ランスこうげきとつげきアタックきしどうせいしん(防御力上昇) 突撃アタックの威力は高く、防御力が低いと洒落にならないダメージを受けるので注意。とつげきアタックはチャージショット2段階目以上でカウンター可能 生物(氷) ドラキュラ 10/25/40 460(LV1)1540(LV7)2260(LV11) コウモリアタック吸血こうげきねむりのまほう 耐久力は低いが、状態異常技や連続技を多用する。とくに吸血攻撃は威力が高く、発動が早い上にダメージの半分HPを回復させられるので注意 紙(火炎) ビッグマミー 15/29/45 700(LV1)1660(LV5)2380(LV8) なぐりつけるほうたいビーム(チャージ速度低下)毒の息(毒) 動きが遅いのでしっかり見ればガードが楽。ダメージを受け続ける毒の息に注意。なぐりつけるはチャージショット2段階目以上でカウンター可能 無(なし) デーモンキング 30/50 2000(LV?)3000(LV?) キングパンチ闇のまほうカガミのまほう(受けたダメージの25%を反射) 全ての攻撃が多数回連続攻撃なのでガードは確実に。ガードにバッテリーほぼ1個を使うので、バッテリーが1つしかない武器で戦うのは危険。カウンター不可能なカガミのまほうに注意。間違ってもチャージショットは撃たない様に。カガミのまほうはデーモンキングの次の攻撃が終わったあとに消える。なお、カガミのまほう使用時にトドメの一撃を加えた場合は反射ダメージが発生しない(引き分け防止のため?)