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メニュー トップページ よくある質問 バージョン比較 発売前情報 攻略チャート シナリオ攻略チャート クリア後 データベース メダロット メダル あたまパーツ みぎうでパーツ ひだりうでパーツ きゃくぶパーツ メダフォース メダチェンジ メダリア バディ アイテム アイテム 隊長プレゼント パーツ・サポート メダガチャ ランキング メール バトル指南 通信プレイ すれちがい通信 DLC ARカード(配信パーツ) その他 裏ワザ・小技 バグ情報 用語集 wikiの編集方法についてはこちら ここを編集
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※すれちがい通信で頂いたヨッチ族を掲載させて頂いております。 ※ヨッチ族TOPはコチラ ※画像で見る頂いたヨッチ族はコチラ※ 頂き物ヨッチ 名前 ランク やる気 武器 攻撃力 色 地域 発見者 アイルッチ S 143 ひかりの大剣 130 メタル 長野県 アイル キムッチ S 139 ひかりの大剣 130 メタル 熊本県 きむ サユサユ B 94 ペンタグラム 42 メタル 福岡県 ヒロ モモン S 140 ぎんがのつるぎ 91 赤 緑 東京都 としゅき やがじ S 149 ライトニングタクト 45 黄 白 東京都 やがじ
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店 コメント 今作の拠点となる場所。 ホテル・ネコマネキにいるポコポンに合言葉を言ったり、地下ですれちがい通信や新種道具の作成も可能。 店 倉庫 蔵 銀行 解呪屋 有 有 有 有 有 その他 技図書館・仲良しの証屋・くじ屋・ポイント屋・ダンジョンセンター 店 アイテム 価格 獣の盾 2400 やわらかな仙桃 600 成長の種 300 おはらいの巻物 500 予防の巻物 1000 バクスイの巻物 1000 コメント 名前 コメント
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仕様 Wii版から変更されていない仕様 キャラクターボイス(一部除く) ミニターボの溜め方 一部のBGM 一部のアイテムのSE(効果音) ジャンプアクション Wii版から変更された仕様 ロゼッタとMiiのボイスが変更 バイクは無くなった デフォでオートドリフトとマニュアルドリフトが両方使える ミニターボを溜めるのが早くなった DS版と同様にミニターボを決めてもキャラクターが声を発しなくなった コースアウトしてからの復帰が早くなった 7から追加された要素の仕様 コイン 取ると最高速度が上昇する 取った瞬間ミニターボで一瞬だけ加速する アイテム攻撃を食らうとコインを3枚落とす コイン0枚で敵カートから体当たりを食らってもスピンしない 1周目に取っても2周目には復活している(タイムアタックのみ除く) レース中の取得上限は10枚(コインバトルでも同様) グライダー グライダー時の操作やキャラ・マシン設定によって飛距離、スピードが変わる グライダー時にアイテム攻撃を受けると垂直落下する グライダー時でもアイテムが使える 水中 コーナリング時に滑りやすくなっている 下画面 DS版と同様にマップ、全員の順位、持っているアイテムが確認できる 今作ではラップ数、自分の持っているコインの枚数も確認できる ただし、コース上の障害物やアイテムボックスは表示されなくなった プレイヤーキャラクター マリオ ルイージ ピーチ ヨッシー クッパ ドンキーコング ノコノコ キノピオ 隠しキャラクター ワリオ デイジー ロゼッタ ヘイホー メタルマリオ New! ジュゲム New! ハナチャン New! ハニークイーン New! Mii 通信関連の仕様 1日1回、いつの間に通信で1カップ(4コース)分のゴーストデータを受け取れる 配信されるカップの順番はキノコ → フラワー → スター → スペシャル → こうら → バナナ → このは → サンダー → キノコ…とループする 最大7人のゴーストと一緒に対戦もできる(ゴースト7) すれちがい通信で自分と他人のゴーストデータを交換できる すれ違い通信で交換するコースは、その日のいつの間にか通信で配信された4コースの中からランダム ローカル8人、インターネット(Wi-Fi)でも8人対戦 3DS本体のフレンドリストからフレンドに合流したり、他人の戦績、対戦状況の確認が可能 すれちがい通信で出会った人同士のインターネット(Wi-Fi)対戦 コミュニティを最大8つまで作ることが可能。コミュ内で部屋を開いて対戦することもできる
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No. レアリティ モンスター名 属性 種族 マナ HP AGL 収録パック 066 C 炎の宝珠 魔道兵器族 1 12 34 伝説の龍族 067 C 水の宝珠 魔道兵器族 1 12 34 伝説の龍族 068 C 森の宝珠 魔道兵器族 1 12 34 伝説の龍族 069 C 光の宝珠 魔道兵器族 1 12 34 伝説の龍族 070 C 闇の宝珠 魔道兵器族 1 12 34 伝説の龍族 071 C プチドラ 龍族 2 36 34 伝説の龍族 072 C マーメイド 精霊族 2 32 29 伝説の龍族 073 C フェアリー 精霊族 2 32 40 伝説の龍族 074 C ダークエルフ 精霊族 2 37 40 伝説の龍族 075 U チェンジリング 精霊族 3 33 35 伝説の龍族 076 C 深海の宝物 魔道兵器族 3 35 30 伝説の龍族 077 C 天空の宝物 魔道兵器族 3 35 30 伝説の龍族 078 U ドラゴニュート 龍族 4 55 34 伝説の龍族 079 U ペイントマンキング 魔人族 4 48 35 伝説の龍族 080 U ペイントマンクイーン 魔人族 4 46 34 伝説の龍族 081 C フレイムプラント 魔獣族 5 58 31 伝説の龍族 082 U ナーガ 悪魔族 5 59 32 伝説の龍族 083 U バジリスク 龍族 5 55 38 伝説の龍族 084 U 竜騎士 龍族 5 60 37 伝説の龍族 085 U マグマサウルス 龍族 6 87 19 伝説の龍族 086 R プラチナドラゴン 龍族 7 70 36 伝説の龍族 087 R ブラックドラゴン 龍族 7 79 36 伝説の龍族 088 U 焔蛇ブルータス 龍族 8 88 32 伝説の龍族 089 R 毒沼の大蛇ニーズホッグ 龍族 8 101 29 伝説の龍族 090 R 禁樹竜ラードーン 龍族 8 90 31 伝説の龍族 091 R 八岐大蛇 龍族 9 98 32 伝説の龍族 092 L アイスドラゴン 龍族 9 106 32 伝説の龍族 093 R 大陸竜ムー 龍族 9 114 30 伝説の龍族 094 L セイクリッドバハムート 龍族 9 90 33 伝説の龍族 095 L 紅帝竜バルバロッサ 龍族 9 104 33 伝説の龍族
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とみた ともや フリーで活動しているゲーム音楽作曲家。かつてはコナミおよびゲーム制作会社のグッド・フィールに所属していた。 コナミには長年所属しており10年以上も在籍していた。コナミ矩形波倶楽部のメンバーでもあり、ゴージャス・トミーなどの名義を使用。 主にSFC時代のがんばれゴエモンシリーズの作曲を行っており、その後もがんばれゴエモンシリーズのサウンドプロデュースなどを務めている。 2005年にがんばれゴエモンシリーズのスタッフと共にグッド・フィールを設立。 その後は『ワリオランドシェイク』など任天堂のゲームの作曲を行い、『毛糸のカービィ』のBGMはHAL研究所のメンバーと合同で制作している。 2016年にグッド・フィールを退社し、現在はフリーランスの作曲家として活動中。 作曲作品の一例 コナミ時代SDスナッチャー クォース メタルギア2 ソリッドスネーク F1センセーション ZEN -Intergalactic Ninja- The Lone Ranger T.M.N.T.2 ザ・マンハッタンプロジェクト CONTRA FORCE パロディウスだ!(FC版) 実況おしゃべりパロディウス(SFC版) Pop nツインビー 悪魔城ドラキュラXX アニマニアクス(SFC版) らくがきっず 悪魔城ドラキュラ黙示録(サウンドディレクター・効果音) beatmania GB(サウンドプロデュース) 銃鋼戦記バレットバトラー(サウンドプロデュース) pop n music GB(サウンドプロデュース) 悪魔城ドラキュラCircle of the Moon(サウンドプロデュース) がんばれゴエモンシリーズがんばれゴエモン2~奇天烈将軍マッギネス~ がんばれゴエモン3 獅子重禄兵衛のからくり卍固め がんばれゴエモン きらきら道中 僕がダンサーになった理由 がんばれゴエモン~星空士ダイナマイッツあらわる!!~(サウンドプロデュース) がんばれゴエモン ~ネオ桃山幕府のおどり~ (サウンドディレクター) ゴエモン もののけ双六 (サウンドプロデュース) がんばれゴエモン ~大江戸大回転~ (サウンドプロデュース) 冒険時代活劇ゴエモン (サウンドプロデュース) グッドフィール時代くまのプーさん 100エーカーの森のクッキング Wiiリモコンプラス バラエティ 立体かくし絵 アッタコレダ ワリオランドシェイク 毛糸のカービィ すれちがいシューティング すれちがいゾンビ サクッと!スロットカー サクッと!株トレーダー ヨッシー ウールワールド
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伝説の竜(でんせつのりゅう) ※このページはDMドーマ編の伝説の竜の解説である。遊戯王5D sの六竜に関してはシグナー等を参照。 ドーマ編で登場した3枚のカード《ティマイオスの眼》《ヘルモスの爪》《クリティウスの牙》の総称。 名前の由来はおそらくプラトンの対話編「ティマイオス」「ヘルモクラテス」「クリティアス」からだと思われる。 アトランティス伝説の起源はこの「ティマイオス」「クリティアス」の中の記述であるとされる。 選ばれたデュエリストのみが手にすることのできるカード。 遊戯は精霊に導かれて、城之内はデュエル中に遊戯に導かれて、海馬はデュエル中に突然入手した。 カードを使用すると、残りのカードも共鳴して光り出す。 ドーマ側の使う壊れカード《オレイカルコスの結界》に対抗できるほどのチート性能を誇る。 「その場に応じた都合のいい効果を持つモンスターがフィールドに登場する」といったまさに俺ルールを地で行くカード。 それぞれのカード名をそのまま曲名にしたBGMが存在する。 1曲だけ妙に人気なのは周知の通り。 ティマイオスの眼 遊戯の持つ竜。青緑色のボディを持ち、片目がつぶれている。 効果は、「フィールド上のモンスター1体と融合して、新たなモンスターになる」というもの。 師匠や弟子などのモンスターと融合してピンチを乗り越えていった。 弟子と融合した時は魔法使いから騎士に変わってしまうので竜騎士にしたいならもっと他に適任なモンスターがいたんじゃないのかと突っ込んではいけない。 なお、vsラフェール(1戦目)のように自らが結界を発動した際には自壊してしまう(素材のみ場に残る)。 また、心が闇にとらわれていると発動できないらしく、次の羽蛾戦では羽蛾に押し付けられた《毒蝶-ポイズンバタフライ》との融合を図るも失敗してしまった。 その後どうなったかは、周知の通りである。 ちなみにドーマに対抗するためのカードであるにもかかわらずこのカードの力だけでドーマの三銃士に勝利したことはない。ダーツ戦でもこのカードのせいでライフを0にされた。(負けはしなかったが) そして2014年、11年もの時を経て遂にOCG化を果たした。 その効果は「ブラマジ師弟専用の融合魔法カード」と範囲は狭まったものの再現度はかなり高い。 ヘルモスの爪 城之内の持つ竜。赤茶色のボディを持ち、爪に傷がある。 効果は、「フィールド上のモンスター1体と融合して、新たな装備カードになる」という少し変わったもの。 戦士族主体の城之内には相性のいい効果ということだろう。 《ロケット戦士》や《真紅眼の黒竜》などと合体して、敵モンスターを斬り倒していった。 城之内がvs舞(ドーマ編2戦目)に負けてからは王様の手に渡り、vsラフェール(2戦目)の勝利に貢献。 クリティウスの牙 海馬の持つ竜。群青色のボディを持ち、牙に傷。 効果は、「場に伏せられた罠カードと融合して、新たなモンスターになる」というもの。 《死のデッキ破壊ウイルス》や《聖なるバリア-ミラーフォース-》などと融合。罠効果がそのままモンスター効果になるというかなり凶悪なモンスターである。 また、新たなモンスターと青眼がさらに融合していたりと、どこまでがモンスターの能力なのかいまいちわからない。 ちなみに、vsアメルダ(1戦目)やvsダーツなどで罠無効にされたカードを使用したケースが多かった。 ダーツ戦で海馬がLP0になった後は、モクバの手で遊戯に渡された(このカードは結界をすり抜ける模様)。 なお、これら3体の竜は実は仮の姿である。 ペガサスが遊戯に託した名もなきカード(その割には《レジェンド・オブ・ハート》とちゃんと名前がある)を使うと、3枚の竜の真の姿が現れる。 その正体は、かつてアトランティス王(ダーツ)と戦っていた「伝説の三騎士」である(各龍の傷はこのときに付けられた)。 声が元々のカードの持ち主で、目が同じため、「学芸会のコスプレ」などといわれることも。 攻撃力は2800で統一されている。ただし、元々の極悪効果を持っているほか、「われわれの前ではこれしきの結界など無意味!」とこれまで除去手段のなかった《オレイカルコスの結界》をいとも簡単に消し去る力まで持っている。 王様はこれらの効果をうまく解釈してダーツの攻撃力∞の《邪神ゲー》を倒した。 その後オレイカルコスの神との戦いではあっさりやられてしまっている。 オレイカルコスの神が三幻神に敗れた後は、デュエルモンスターズ界へ帰って行ったようだ。
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メニュー トップページ よくある質問 アイカツフォンルック連携 お仕事 ライブ モデル (ポーズ一覧) 女優 期間限定 ブログからの依頼 使用楽曲 アイテム一覧 トップス ボトムス シューズ アクセサリー キャラクター/チームメイト 大空 あかり 氷上 スミレ 新条 ひなき 紅林 珠檎 星宮 いちご 紫吹 らん 有栖川 おとめ 藤堂 ユリカ 一ノ瀬 かえで 北大路 さくら 音城 セイラ 冴草 きい 風沢 そら 姫里 マリア 神崎 美月 藤原 みやび 黒沢 凛 天羽 まどか アイカツ仲間 その他 すれちがい通信 初回封入特典 ミニマイルーム 公式サイト ここを編集
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DQⅦ 魔界の司祭のモンスターで、名前の意味は闇の司祭といったところ。 【まかいぐんし】の上位種で、【タイムマスター】とは同じ色。 主に【ダークパレス】上層部に生息する。 バギマや稲妻に加え、どう見ても炎系呪文のエフェクトでマヒャドを唱えてくる。 だが、この時点ではバギマや稲妻は恐るに足りないだろう。マヒャドはそこそこ痛いが。 また、バイキルトを唱えて肉弾戦を挑んだりもする。 魔法使い系のくせに打たれ強く、攻撃力も割とあるので、バイキルト後の打撃が一番怖いかもしれない。 ある意味本末転倒な奴だが、デイン系とルカニ系以外の全ての呪文に若干耐性が備わっている辺りはさすがビショップ。 下位種と同様、補助呪文の効きもあまり良くないうえ、毒にも完全耐性が付いた。 だが、【にじくじゃく】や【ドラゴンコープス】の強さの前に霞んでしまいがち。 しかもダークパレスの奥深くには遥かに強い【だいまどう】が鎮座しているため、魔法使いとしても微妙な立場にある。 たまに【マグマのつえ】を落とす。 モンスターパークでは、塔の3階に配置されている。 台詞は「われに 光あれ!」「大いなる神よ!われを 守りたまえ!!」「神は わたしと 共にある。」の3種類。 自分のことばっかり。流石は魔界の司祭。が、改心したとはいえ魔界の住人が光や神を敬っていいのだろうか…? モンスター職にもなっている。詳細は【ダークビショップ(職業)】を参照。 ただし心を落とす確率は1/1024と、とても狙って手に入る数値ではないが、運良く手に入れば重宝することだろう。 だが賢者の職業レベルに似た感じの名前があるため、こちらでも名前を間違えられたりする。悲しい…。 DQⅦ(3DS版) タイムマスターと同じ配色だったのが問題だったのか、マントが赤、ローブが黒に変更され、よりダークっぽくなった。 また、心がダークパレスの前の宝箱に入ってるので入手が容易になった。 今回はモンスター職の利用価値が上がったので、すれちがい石版でドロップを狙ってみるのもいいかもしれない。 ちなみに、すれちがい石版のモンスターにコイツの色違いで【じごくのしきょう】が加わった。
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01.jpg 3DS特徴 +価格、発売日は発表していない 3Dディスプレイ搭載 上画面に3.5型の視差バリア方式ワイド3D液晶ディスプレイを採用しており、裸眼で立体的なゲーム映像を見ることができる[3]。過去に任天堂から発売されたファミコン3Dシステムなどでは専用の3D眼鏡を装着する必要があったが、ニンテンドー3DSではその必要がない。 上画面の横に「3Dボリューム」というアナログスライダーが付いており、3D表示の立体深度を変化させたり、OFFにして従来の2D表示にしたりすることができる。 なお、タッチ操作で付く指紋などの汚れが3D表示の立体感や画面の透明度を低下させることから、下画面には3Dディスプレイを搭載せず、従来の2D表示のままとしている[4]。 グラフィック性能の向上 高繊細な3Dグラフィックを実現するため、グラフィックチップの性能が向上している。 スライドパッド搭載 PSPのアナログパッドに似た「スライドパッド」と呼ばれる入力装置を搭載し、ゲームの移動操作などの操作性が上がっている。スライドパッドの近くには従来型の十字ボタンも搭載されている。 3Dカメラ搭載 本体外側に2つのカメラを搭載しており、ステレオカメラとして立体的な写真を撮影することが出来る。本体内側のカメラは従来のDSiと同様に1つのままであるが、レンズはDSiより小さくなっている。 モーションセンサーとジャイロセンサーの搭載 モーションセンサーとジャイロセンサーを内蔵しており、傾けたり動かしたりしてゲームをプレイすることが出来る。 すれちがい通信機能 すれちがい通信機能を本体機能として搭載。従来は対応ゲームをスタートさせ、すれちがい通信のモードにしておく必要があったが、3DSではたとえ他のゲームをプレーしていても様々なデータをやり取りさせることが出来る。 3DSカード 記憶容量が大幅に上がり、発売時点では2GBとなっている[3]。形状はニンテンドーDSシリーズのDSカードとほぼ同じだが、角に出っ張りがついており、従来のDSシリーズのカード差し込み口に入らないようになっている[4]。 2画面で下画面がタッチパネル、マイク、カメラ(DSi、DSi LL)という前世代機の特徴はそのまま引き継がれており[2][3]、ニンテンドー3DSはDSと同じ挿入口になっているのでニンテンドーDS専用・ニンテンドーDSi対応・ニンテンドーDSi専用のDSカードでもそのままプレイできる互換機能を有している[5]。 仕様 サイズ(閉じた状態) 横:約134mm 縦:約74mm 厚さ:約21mm 重量:約230g 画面 上画面 3.53インチの裸眼立体視機能つきワイド液晶(15 9比率) 800×240ピクセル(横800ピクセルを左目用・右目用交互にそれぞれ400ピクセル割り当てることで立体表現が可能) 下画面 3.02インチのタッチパネル液晶(裸眼立体視機能なし、4 3比率) 320×240ピクセル カメラ 内カメラ1個・外カメラ2個搭載 解像度はいずれも640×480(30万画素) 外カメラは立体写真の撮影が可能 無線通信 2.4GHz帯の電波を使用 ニンテンドー3DS同士の対戦プレイが可能 無線LANアクセスポイント経由でインターネットに接続可能 セキュリティーを強化(WPA・WPA2)した IEEE802.11対応予定 ユーザーが能動的な操作を行わなくても、スリープ時に自動でニンテンドー3DS同士でデータを交換したり、インターネットからデータを受信する機能をシステムでサポート 入力(操作系) A/B/X/Yボタン・十字ボタン・L/Rボタン・スタート/セレクトボタン スライドパッド(360度のアナログ入力可能) タッチスクリーン マイク 3つのカメラ モーションセンサー ジャイロセンサー その他入力 3Dボリューム(3D表示の立体深度を変更可能で、立体視機能をオフにすることも可能) HOMEボタン 無線スイッチ 電源ボタン コネクタ ゲームカードスロット SDメモリーカードスロット ACアダプタ接続端子 充電端子 ヘッドホン接続端子 サウンド 上画面左右のステレオスピーカー タッチペン 伸縮可能なタッチペンが採用(伸ばした状態で約10cm) バッテリー リチウムイオンバッテリー 容量:不明 ゲームカード ニンテンドー3DS専用ゲームカード ゲームカードのサイズはDSカードと同等 容量は発売時点では最大2GB