約 1,382,425 件
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/9725.html
ニンテンドー3DS とは、任天堂のゲーム機。 概要 販売実績 本体機能 バリエーション 周辺機器 ニンテンドー3DS アンバサダー・プログラム 関連項目 リンク コメント 概要 ニンテンドー3DS 他言語 Nintendo 3DS (英語) ふりがな にんてんどーすりーでぃーえす 発売元 任天堂 メディア ニンテンドー3DSカードニンテンドーDSカード 保存メディア SD/SDHCメモリーカード対応 CPU Nintendo 1048 0H GPU ディジタルメディアプロフェッショナル(DMP)PICA200 GPU メモリ 128 MB FCRAM モニター 上画面 裸眼立体視機能付きワイド液晶 3.53インチ下画面 タッチ入力機能付き液晶 3.02インチ 解像度 上画面 800×240(横800ドットを左目用・右目用にそれぞれ400ドット割り当てることで立体表現が可能)下画面 320×240 カメラ 内側カメラ1個/外側カメラ2個 解像度はいずれも640×480(0.3メガピクセル)レンズ:単焦点/撮像素子:CMOS/有効画素数:約30万画素 通信機能 2.4GHz帯(11b 1~13ch/11g 1~11ch)赤外線通信 センサー モーションセンサー、ジャイロセンサー 電源 リチウムイオンバッテリー 持続時間 3DSソフト 3~5時間DSソフト 5~8時間 充電時間 約3時間30分 発売日 2011/02/26 (日本) 値段 25,000円(税込)→14,286円(税別) 最新バージョン Ver.11.16.0-49J 同梱物 ニンテンドー3DS用ACアダプタニンテンドー3DS専用タッチペン(1本)SDカード(*1)ARカード6枚ニンテンドー3DS専用充電台かんたんスタートガイド/取扱説明書/保証書 本体カラー アクアブルーコスモブラックその他 日本販売数 ニンテンドー3DSのみ 1,023万台ニンテンドー3DSシリーズ 2,526万台 世界販売数 ニンテンドー3DSのみ 2,624万台ニンテンドー3DSシリーズ 7,594万台 【ニンテンドー3DS】/ゲーム 【ニンテンドー3DS】/バーチャルコンソール 任天堂が発売した携帯ゲーム機の一種。略称は「3DS」。 【ニンテンドーDS】の次世代機。その機種名通り、2000年代後半に大流行した「3D映像」を前面に押し出しており、「3Dボリューム」を調整する事で上画面を裸眼立体視で楽しむ事ができる。 本体の機能も大幅に向上し、その3D映像は据え置き機である【Wii】とほぼ互角かそれ以上とされている。 新たなセンサーとして、本体にかけられた加速度を感知する「モーションセンサー」と、傾きを感知する「ジャイロセンサー」を搭載。本体を動かす事で対応ゲーム内にダイレクトに影響を与える。 【ニンテンドーDSi】から引き続きカメラも内蔵しており、撮影した空間とゲーム内が融合したAR(拡張現実)表現が可能に。付属している「ARカード」はその機能を存分に発揮している。 更にニンテンドーDSiで培われたフォームウェアアップデートやダウンロード販売にも本格的に取り組まれ、パッケージソフトのダウンロード販売が行われた。 ニンテンドーDSソフトとDSiウェアの互換性もあり、【ポケモンARサーチャー】?やポケムーバーなどDSソフトに関連するソフトも存在する。 後に【ニンテンドー3DS LL】、【Newニンテンドー3DS】、【Newニンテンドー3DS LL】、【ニンテンドー2DS】、【Newニンテンドー2DS LL】といった姉妹ハードが発売される。これらを含めて「ニンテンドー3DSシリーズ」と呼称されている。 ニンテンドーDSから続くDSシリーズは本ハードのシリーズで一旦幕を下ろした。 2023/03/28にニンテンドーeショップがサービス終了。2024/04/09に各種ゲームのオンラインプレイ自体もサービス終了となった。(【ポケモンバンク】のみ継続プレイ可能だが、将来的に終了予定) 販売実績 2011年当初は他ハードからの移植タイトルが大半を占めており、更に各メディアが持ち上げていた3Dブームがあっという間に消失してしまったために本ハードの特徴という特徴が薄れ、発売半年で早くも窮地に立たされていた。これは当時のライバルハードであるプレイステーションポータブル(PSP)で『モンスターハンターポータブル 3rd』が爆発的な売上を記録し、任天堂ハードに陰りが出ていた事も起因すると思われる。 そんな中、2011/07/28になんと1万円の値下げという大胆すぎる施策が発表される。2011/08/11より実施された。これにより【ニンテンドーDSi LL】と価格逆転が起こるという異例の事態となった。 これの補填として、値下げ前に購入したユーザーに向け、「ニンテンドー3DS アンバサダー・プログラム」を実施。旧ハードのソフトの【バーチャルコンソール】を20本無償提供する形が取られた。 もちろんそれだけでは根本的な事態は解決しないため、やはりPSPの勢い(年末には次世代機のプレイステーションヴィータが発売を控えていた)で下向きになると見られていた中、2011/09/13に「ニンテンドー3DSカンファレンス 2011」が開催される。ここでは発売予定だった『モンスターハンター3G』の詳細を告知した上で、完全新作の『モンスターハンター4』が3DS向けに発売される事がサプライズとして発表される。 これによりPSPの主力ゲームが本陣を移す事となり、一気に携帯機ハードの力関係が逆転。年末には【スーパーマリオ 3Dランド】や【マリオカート7】といった定番新作タイトルも次々と発売されて行き、同時に任天堂が直々に宣伝を行うインターネット動画【Nintendo Direct】を開催。こうした施策によって売上を大幅に進めて行った。 2012年には任天堂初のDLC搭載タイトル【ファイアーエムブレム 覚醒】や、各種ソフトのダウンロード版の発売といった具合に、今まではそれほど力を入れてこなかったダウンロード販売に本格的に取り組みを始め、年末に発売した【とびだせ どうぶつの森】の爆発的な販売により家庭用ゲーム機のダウンロード版の販売を定着させる。(当時はパッケージソフトが品切れになるだけでなく、ダウンロード番号カードが売り切れるという珍事態も発生してしまうほどであった) 翌年以降も2013年には【ポケットモンスター X・Y】、2014年にはレベルファイブの『妖怪ウォッチ2 元祖/本家』が社会現象を起こし、日本における家庭用ゲーム機の頂点に立ったかのように見えた。 が、ここで2012年辺りから徐々に頭角をあらわしたスマートフォンアプリがライバルとして立ちふさがる。2012年の時点では『とびだせ どうぶつの森』の販売実績により「スマートフォンアプリと携帯用ゲーム機の市場は両立可能」とされていたが、スマートフォンアプリの市場開拓が進み、アプリゲームの作り込みが進むと共に、3DSからは徐々にプレイヤーとサードパーティ離れが進む。 同時期に出た【Wii U】?の失敗により任天堂のゲームは3DSに集まらざるを得なくなっていたが、それでも2016年頃にはスマートフォンアプリの影響が色濃く出ており、任天堂版権も【Pokémon GO】や【スーパーマリオ ラン】?といったアプリでスマートフォンアプリ市場への参入を発表。 2017年には【Nintendo Switch】開発の影響で新作ソフトが極端に減少し、殆どが移植・リメイク・総集編的なタイトルで溢れかえる。(これは任天堂だけでなくサードパーティも同様) この時点ではSwitchと3DSの2本柱を続ける事を表明していたものの、サードパーティが離脱し、任天堂も移植とリメイクばかりになってしまったとなれば、かつての勢いはもう残されていなかった。 結果、2018年に急激に尻すぼみを見せ、2021/02/25には修理受付の終了、2022/02/16には2023年にニンテンドーeショップのサービス終了を告知。 スマートフォンアプリに押され、家庭用ゲームはSwitchに統合されると行った形で、そのまま自然消滅していった。 本体機能 立体視上画面は横800ドットの解像度を利用する事で左右の目に別々の映像を映し、立体視を可能としている。上画面の右側に位置する「3Dボリューム」を上下に動かす事で立体視の度合いを調整可能。 スライドパッド十字ボタンの上に新たにスライドパッドが追加。これにより3Dゲームでも違和感なく操作ができる。 HOMEボタン下画面の下部にはHOMEボタンが追加された。これを押すとゲームをプレイ中でもHOMEメニューへと戻る事ができる。ただしニンテンドーDSソフトやDSiウェアは中断しつつHOMEメニューにアクセスすることはできない。 HOMEメニュー本ハードはDSi同様、起動するとHOMEメニューが映される。ダウンロードしたゲームなどを並べ替えたり、最小1/6のサイズまで縮めてタイル状に配置する事もできる。 ニンテンドーネットワークIDニンテンドーネットワークに使用するアカウント。ニンテンドーeショップでの購入や、WiiUとの連携も可能。スマートフォンアプリやSwitchに主戦場となって以降はこちらのIDは使用せず、ニンテンドーアカウントへの提携という形で実質的に3DS・WiiU専用のアカウントサービスとなっている。 すれちがい通信DSではゲーム毎に行われていたすれちがい通信が、本ハードでは3DS本体機能となった。最大12本のソフトを登録でき、どのゲームを遊んでいる状態でも登録ゲームのすれちがい通信が行われる。ローカルやインターネット通信中ではすれちがい通信は発生しない。 いつの間に通信スリープモード中にインターネットの情報をいつの間にか受信している機能。一部のゲームはこれによりアイテムなどが受信できる場合がある。 モーションセンサー/ジャイロセンサー2つの新規センサー。3DS本体を動かすと対応ゲームに様々な現象を与えられる。 AR機能カメラを使って人の顔や専用のARカードを撮影すると、3DSの中に映像が取り込まれて様々な遊びを行える。これにプレイヤーが干渉したりする事で拡張現実を楽しむことができる。 電子説明書本ハードのゲームは起動画面で左下の「取扱説明書」をタッチすると、3DS内で説明書の確認を行える。 フォルダHOMEメニューの何もない所にはフォルダを設置できる。フォルダにはダウンロードソフトや本体内蔵ゲームを入れて整理する事が可能。 ダウンロードプレイ本体内蔵ゲーム。他のDSや3DSからDSダウンロードプレイに対応したゲームをダウンロードして遊べる。 【ARゲームズ】本体内蔵ゲーム。付属のARカードを使って遊べる内蔵ゲーム。該当項目を参照。 【顔シューティング】本体内蔵ゲーム。カメラを使ったARゲーム。該当項目を参照。 ニンテンドーeショップ本体内蔵ゲーム。3DS用のダウンロードソフトやコンテンツを購入できる。ごく一部を除いたニンテンドーDSiウェアも購入可能。【ゲームボーイ】、【ファミリーコンピュータ】、PCエンジン、ゲームギアの【バーチャルコンソール】も販売された。2023/03/28にサービス終了。データ更新や再ダウンロードには引き続き対応しているが、将来的に終了する予定。 体験版ニンテンドーeショップでは一部ゲームソフトの詳細画面で体験版をダウンロードする事ができた。詳細画面からダウンロードできる体験版は原則として起動回数に制限が設定されており、指定数以上の起動をする事ができない。ゲームによっては体験版のセーブデータを製品版に引き継ぎできたり、特典が手に入る場合がある。任天堂のゲームソフトでは、『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア 特別体験版』や『ゼルダの伝説 トライフォース3銃士(試勇版)?』のように、ゲームソフト本体とは関係がない場所で、別のゲームとして無料ダウンロードソフトを配信しており、それらには起動回数に制限がなく、実質サードパーティのソフトにのみ制約が課される形で形骸化してしまっている。 Miiスタジオ【Mii】を作成するための内蔵ゲーム。【Wii】の似顔絵チャンネルの3DS版。顔写真を撮って、それに近いMiiを作成してくれる機能がある。 【すれちがいMii広場】本体内蔵ゲーム。すれちがい通信を利用した様々な遊びを楽しめる。すれちがいMii広場内の別のゲームも複数存在する。詳細は該当項目参照。 ニンテンドー3DSカメラ本体内蔵ゲーム。3DSを使ったカメラ。ニンテンドーDSiカメラとほぼ同様。 ニンテンドー3DSサウンド本体内蔵ゲーム。SDカードに記録されている音楽を聴けるサウンドプレイヤー。ニンテンドーDSiサウンドからの変更点として、新たにmp3ファイルに対応した。【スーパーマリオブラザーズ】のビジュアライザーが、プレイやん?に変更された。すれちがい通信に対応。 思い出きろく帳本体内蔵ゲーム。3DSで起動したゲームの情報や起動時間、3DSを持ち歩いた歩数などが記録される。100歩ごとに「ゲームコイン」と呼ばれる通貨が貯まり、1日10枚、最大300枚まで保持できる。これは様々な3DSのゲームに使用可能。 ニンテンドーゾーン本体内蔵ゲーム。ニンテンドーDSiのものと同じ。 本体設定本体内蔵ゲーム。各種データやインターネット、ペアレンタルコントロールの設定を行える。本体のお引越しから、ニンテンドーDSiの情報を持ってくることが可能。 安全に使用するために本体内蔵ゲーム。3D映像に関する注意、健康上の注意、使用上の注意を確認できる。 ゲームメモ本体内蔵ゲーム。プレイ中のソフトを中断してメモを取れる。 フレンドリスト本体内蔵ゲーム。DSではソフト毎に記録していたフレンドを、今回は本体に記録する事ができる。 お知らせリスト本体内蔵ゲーム。すれちがい通信といつの間に通信のお知らせが届く。 インターネットブラウザー本体内蔵ゲーム。3DSでインターネットを見る事ができる。規格はACCESSのNetFront Browser。【ニンテンドーDSブラウザー】?よりは機能向上が見られているが、やはり表示には限界があり使い難い。 ニンテンドー3DS画像投稿ツールインターネットブラウザーを使ってFacebookやTwitterに画像を投稿できる機能。2022/10/25サービス終了。 【Miiverse】?本体内蔵ゲーム。3DSとWiiUのユーザーだけが参加できるSNS。2017/11/08サービス終了。 【いつの間に交換日記】?2011/12/21から配信されたダウンロード無料ゲーム。2012/05以降は本体内蔵ゲームとなった。他のプレイヤーとやり取りができる日記帳。しかし、不埒なユーザーのやり取りに未成年が巻き込まれる事態が発生。2013/11/01サービス終了する事となった。以後はすれちがい通信のみ対応。 ダウンロード版にセーブデータを移動2013/03/27から配信されたダウンロード無料ゲーム。本体内蔵では無いが、便宜上ここに記載。パッケージ版の3DSカードのセーブデータをダウンロード版に移す事ができる。コピーではないため、データを移すとパッケージ版のセーブデータは無くなる。 テーマNewニンテンドー3DS発売に合わせて追加された機能。HOMEメニューを着せ替える事ができる。テーマショップで様々な版権やオリジナルのテーマを購入可能。一部のテーマは各種特典で配布される事があった。こちらもニンテンドーeショップのサービス終了に伴い、無料のシンプルカラーセット以外の新規の購入が不可能になり、購入済みのテーマの再ダウンロードのみ行えるようになった。 バッジ【バッジとれ~るセンター】で追加された機能。HOMEメニューにバッジを飾る事ができる。 amiibo設定本体内蔵ゲーム。【amiibo】の設定を行える。別売りの「ニンテンドー3DS NFCリーダー/ライター」が必要。 バリエーション アクアブルー2011/02/26発売。バーチャルコンソールのソフトの紹介動画などでは、このカラーの本体が採用されている。 コスモブラック2011/02/26発売。 フレアレッド2011/07/14発売。 ミスティピンク2011/10/20発売。 アイスホワイト2011/11/03発売。 コバルトブルー2012/03/22発売。 グロスピンク2013/03/20発売。 ライトブルー2013/03/20発売。 メタリックレッド2013/06/13発売。 クリアブラック2013/10/10発売。 ピュアホワイト2013/10/10発売。 周辺機器 ニンテンドー3DS ACアダプター[WAP-002]希望小売価格 952円(税別)本体同梱。ニンテンドーDSiのものと同規格。他の3DSシリーズにも使用可能。 ニンテンドー3DS専用充電台[CTR-007]希望小売価格 1.143円(税別)本体同梱。3DSを置いてACアダプターを繋げると充電できる台。 ニンテンドー3DS専用拡張スライドパッド[CTR-009]希望小売価格 1,429円(税別)、発売日 2011/12/103DSに取り付ける右用のスライドパッド。一部ゲームに対応。身も蓋もない書き方をすると『モンスターハンターシリーズ』を快適に遊ぶための周辺機器。 ニンテンドー3DS専用スタンド[CTR-010]希望小売価格 762円(税別)、発売日 2012/03/223DSを置くスタンド。他の3DSシリーズにも使用可能。 microSDHCメモリーカード 16GB/32GB[KTR-011/KTR-012]希望小売価格 オープン価格市販のmicroSDHCメモリーカードと同規格。 ニンテンドー3DS NFCリーダー/ライター[CTR-A-FGWA]希望小売価格 2,500円(税別)、発売日 2015/07/303DSにはNFCリーダーが無いため、外付けで追加できる周辺機器。【amiibo】を通常の3DSでも読み取る事ができる。 ニンテンドー3DS アンバサダー・プログラム 発売から半年も経たずに1万円もの大規模値下げを実施した事により、早期購入したユーザーに感謝の意を示すために行われた補填プログラム。 2011/08/10の23 59までの期間にニンテンドーeショップにアクセスした事のあるユーザーに向けて20本の【バーチャルコンソール】が無償で提供された。 ファミリーコンピュータのタイトルは先行無償配信という形が取られたが、ゲームボーイアドバンスのタイトルは3DSにおいてはこのプログラム限定となっている。 ゲームボーイアドバンスのタイトルは、ニンテンドーDSのソフトと同じ処理がされており、中断しながらホーム画面に戻ったりなどができない。 【ファミリーコンピュータ】2011/09/01より一斉配信。 【スーパーマリオブラザーズ】 【ドンキーコングJR.(ゲーム)】 【バルーンファイト】 【アイスクライマー(ゲーム)】 ゼルダの伝説1 【レッキングクルー】 【マリオオープンゴルフ】 【ヨッシーのたまご】 【メトロイド(ゲーム)】 【リンクの冒険】 【ゲームボーイアドバンス】2011/12/16より一斉配信。 【スーパーマリオアドバンス3】 【マリオカートアドバンス】 【メトロイド フュージョン】 【メイド イン ワリオ】 【マリオvs.ドンキーコング】 【F-ZERO FOR GAMEBOY ADVANCE】? 【ワリオランドアドバンス ヨーキのお宝】 【星のカービィ 鏡の大迷宮】 【ファイアーエムブレム 聖魔の光石】 【ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし】 関連項目 ニンテンドー3DSシリーズ 【ニンテンドー3DS LL】 【Newニンテンドー3DS】 【Newニンテンドー3DS LL】 【ニンテンドー2DS】 【Newニンテンドー2DS LL】 【ニンテンドーDS】前世代機。 【Nintendo Switch】当初は別軸だったが、3DSの自然消滅により、実質WiiUと統合した次世代機となった。 リンク 公式ホームページ 3DSシリーズ総合ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/anchorlegendscenario/pages/768.html
システム アリアンロッドRPG 2E シナリオ名 伝説の宝剣? 古い伝承にこういった記述がある。 「聖剣エクスカリバー」 それを手に入れた者は無敵の強さを手に入れるだろう。 最近になって聖剣の目撃例が多く出てきていた。そしてそれを持つ者……いや、 銜えているのはオオカミらしき動物だという。 その噂を聞いた王様はその動物から聖剣を奪還するためにクエストを出した。 君たちはそのクエストを受け聖剣を取り返せるのだろうか? アリアンロッドRPG 2E 伝説の宝剣? 冒険者が出て行った後―― 王様、追加でご報告が 「なに!?エクスカリバーではなくエクスカリバールだと!なんだ、それは剣なのか?」 内容 アリアンロッドRPG 2Eスキルガイド2で初登場のべスティア カニスが 聖剣エクスカリバールを現代からもってきたため大混乱。 見事この混乱を収束させよう。 王様を納得させえる事ができればべスティアをヒーローとしてお迎えすることも できるかも。 注意:べスティアに武器を装備持たせるにはスキルの取得が必要です。
https://w.atwiki.jp/ffex/
FINAL FANTASY EXPLORERS 概要 クリスタルを求めて召喚獣と戦うマルチプレイRPG。 タイトル ファイナルファンタジー エクスプローラーズ メーカー スクウェアエニックス ジャンル アクションRPG プレイ人数 1~4人 通信 マルチプレイ(インターネット、ローカルプレイ)対応 すれちがい通信対応 価格 未定 発売日 未定 スペック ニンテンドー3DS 公式サイト http //www.jp.square-enix.com/ffex/ 公式Twitter https //twitter.com/ffexp3 編集方針 アフィリエイトは荒れるので禁止です。 編集は常識の範囲内で誰でも自由にしてください。
https://w.atwiki.jp/musouchronicle2_3ds/pages/2.html
検索 トップページ 発売前情報 よくある質問 コメントフォーム 質問掲示板 攻略 無双演武序章 織田の章 豊臣の章 今川の章 長宗我部の章 ねねの章 徳川の章 浅井の章 明智の章 伊達の章 武田の章 真田の章 上杉の章 北条の章 毛利の章 外伝/DLC 猛将演武 データ 無双武将 戦技 装備品武器 レア武器 第2レア武器 武器強化 アイテム 軍馬 初期値 すれちがい通信 宝物庫戦歴 ムービー BGM エンディング その他 いつの間に通信 チュートリアル バグ・小ネタ 一般武将特殊名乗り リンク 各種テンプレシナリオページ 武将ページ Total - Today - Yesterday - Online - 携帯用QRコード メニューを編集
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/5041.html
DQⅥ Ⅵにおける地名。 夢の世界に2箇所存在し、中にいる人間から行く先で何があるのか聞くことができる。 占い師は別人であり、片方はシスターがやっており、もう一人は老婆がやっている。 ちなみに、老婆の方の館はルーラ地点となっており、外周をひょうたん島で移動する場合などに有効。 DS版では、シスターの方の占いの館が「格闘場北の占いの館」に名前が変更になっている。 また、老婆の方の占いの館がなくなっており、代わりに【すれちがいの館】?になっている。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/591.html
DQⅦ 現代の【マーディラス】の統治者であるお姫様。一人称は「わらわ」。語尾には基本的に「じゃ」が付く。 年寄りの臣下に囲まれ、目が回りそうに忙しいと言うほど色々な仕事を任されている。ジジ色な人生に飽き飽きしていたらしく、主人公達が【大地のトゥーラ】と神の復活の儀式について話をすると興味を持ち、世界中から【トゥーラ】弾きを集める。 過去の【オルゴ・デミーラ】を倒した後に【トゥーラ弾きの大会】を開き、伝説の弾き手【ヨハン】を探す切欠になった。 【マリベル】ほどではないが高飛車な性格で癇癪持ち。大会が上手くいかないのに苛立ち、大地のトゥーラを壊す命令まで出した。 そんな性格ではあるものの、町にはファンクラブがあるなど、人気や支持率は高いようだ。 ファンクラブに入ると、会員番号250番となる。 ファンクラブの報告によると、姫は今まで259回テーブルをひっくり返したらしい。 その回数は歴代マーディラス王の記録を抜いてトップに立ったとのこと。また、オムレツが好物で、ピンク色の靴が何より好み。 マーディラスはかつて【ゼッペル】が芸術に目覚めたことをきっかけに様々な芸術が盛んになっていたが、現代において音楽一辺倒になったのは彼女自身が歌と踊り以外が苦手だかららしい。 その実力は、マーディラス城を描いたはずの絵がコンニャクに見えるほどである。 【主人公(Ⅶ)】に惚れていて、エンディングでは主人公にキスまでする。 マリベルを入れた三角関係になりそうで、主人公を気の毒に感じる。 それにしても主人公は高飛車な女性に好かれやすいのだろうか。 【メルビン】曰く、主人公とは年齢も釣り合うということなので、まだ10代なのだろう。 固有グラフィックかと思いきや、【コスタール】の王女も同じグラフィックである。 また、3DS版では【すれちがい石版】を交換する際に、仮の姿として選択することが可能。
https://w.atwiki.jp/shinsekaiju_maze/pages/32.html
ギルドキーパー 探索準備、担当の変更、依頼の確認と報告などが行える。 担当が変わっても探索準備の選択や依頼の発生に影響は無い。 グリモアを設定する グリモア装備、グリモア合成が行える。グリモア装備に関してはキャンプメニューのEQUIPから行えないため注意が必要。 アイテムを管理する 荷物の預入、受け取りが行える。(アイテム枠99個)今作では料金は発生しない。 各種データ設定 ギルドカードの管理、QRコードの読込み、すれちがい通信の設定、追加データ出力が出来る。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/5846.html
DQⅨ 棍系武器の一種で、攻撃力75。 そのデザインと色から、孫悟空の使っていた如意棒を想起した人も多いのでは。 残念ながらこの武器は伸ばしたりすることはできない。 【棍スキル】に関するクエスト(No.71「黄泉送り」)の報酬でこれをもらえる。 錬金でも入手できる。素材は【えんぶのこん】×1とごうけつのうでわ×1。 ただしこのレシピが載っているレシピブックは、すれちがい通信で呼び込みを行い リッカの宿屋を大きくしないと入手できない。
https://w.atwiki.jp/musouchronicle3_3ds/pages/2.html
検索 トップページ よくある質問 コメントフォーム 質問掲示板 攻略 無双演武正史の章 今川の章 浅井の章 武田の章 毛利の章 織田の章 明智の章 伊達の章 西軍の章 九州の章 大団円の章 DLC 練武館大坂城 安土城 江戸城 データ 無双武将 戦技 装備品武器 レア武器 第2レア武器 アイテム 軍馬 初期値 城下町よろず屋 鍛冶屋 茶室 訓練所 宝物庫戦歴 スチル BGM その他 バグ・小ネタ アップデート いつの間に通信 すれちがい通信 リンク 各種テンプレシナリオページ 武将ページ Total - Today - Yesterday - Online - 携帯用QRコード メニューを編集
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/10366.html
このページでは、【ニンテンドー3DS】用のゲーム、 ポケとる と、スマートフォンアプリの ポケとる スマホ版 の2作品を扱う。 概要 ポケとる スマホ版 ゲームシステム キャラクター 関連作品 紹介動画 リンク コメント 概要 ポケとる 他言語 Pokémon Shuffle (英語) ハード 【ニンテンドー3DS】 メディア ダウンロード専用 ジャンル パズル 発売元 ポケモン 販売元 任天堂 開発元 ジニアス・ソノリティ プレイ人数 1人 発売日 2015/02/18 (日本) 値段 基本プレイ無料 レーティング CERO A(全年齢対象) 最新バージョン Ver.1.5.11 対応機能 インターネット通信すれちがい通信 シリーズ ポケットモンスターシリーズ 【ニンテンドー3DS】向けに配信された『ポケットモンスターシリーズ』のダウンロード専用ソフト。 【ポケモンバトルトローゼ】?の流れを汲むパズルゲーム。 基本プレイ無料。課金は「ホウセキ」と呼ばれる専用のアイテムを購入する際に行う。 任天堂とその関連会社が配信した3DS向けの基本プレイ無料ゲームにしては珍しく買い切り課金では終わらず、1ヶ月1万円の上限が付けられているのみの販売形式が取られていた。 ゲーム内容はスマートフォンアプリによくある3マッチパズルゲームになっており、全てで700を超える膨大なステージを楽しむ事ができる。 ソーシャルゲームらしく定期的にイベントも開催されており、強力な【ポケモン】が手に入るイベントや他ユーザーとハイスコアのランキングを競い合う対人イベント等、旧来のソーシャルゲームの定番通りの設計となっていた。 収録されている【ポケモン】は、当初は【ポケットモンスター X・Y】までの一部ポケモンしか出ていなかったが、アップデートを重ねた事で【ポケットモンスター サン・ムーン】までの全802種類が登場した。 配信から3年間も継続してアップデートが続けられており、3DS向けのソーシャルゲームではかなり長期運営された作品だった。 後にスマートフォン版も配信されている。(下記の見出しの『ポケとる スマホ版』を参照) 3DS版はニンテンドーeショップのサービス終了により課金を行えなくなっているが、スマートフォン版は引き続き可能である。 ポケとる スマホ版 ポケとる スマホ版 他言語 Pokémon Shuffle For Smartphones (英語) ハード スマートフォンアプリ メディア ダウンロード専用 ジャンル パズル 発売元 ポケモン 開発元 ジニアス・ソノリティ プロデューサー Naoto Ueoka(漢字不明)山名学(ゼネラルプロデューサー) ディレクター 高木俊輔 プレイ人数 1人 発売日 2015/08/25 (日本) 値段 基本プレイ無料 レーティング App Store 4+Google Play 3+ 最新バージョン Ver.1.14.0 対応機能 インターネット通信 シリーズ ポケットモンスターシリーズ スマートフォン向けに配信されたアプリ。「スマホ版」までが正式タイトルである。 2015/06/30~07/14で先着1万人のクローズドβテストを行い、2015/08/25に正式配信が行われた。 3DS版との違いとしては、スマートフォンに合わせる形で横スクロールだったマップが縦スクロールへ変わっており、すれちがい通信の代わりにフレンド機能が追加されている。 3DS版とはデータの共有ができず、【ニャース】のステージのギミックなど一部の仕様が異なる。ランキングステージの集計も3DS版とスマホ版では別々となっている。 アップデートは3DS版とほぼ同時に行われていたため、バージョンの違いによるゲーム性の乖離はほぼ存在しなかった。 3DS版とは別のアプリのため、ニンテンドーeショップがサービス終了した後もこちらは引き続きダウンロード可能となっている。 ゲームシステム 基本ルールライフを支払ってステージを選択し、ステージ毎に指定された手数以内に敵の【ポケモン】のHPを0にするとクリア。ポケモンには『ポケットモンスターシリーズ』同様にタイプ相性も設定されており、こちらの手持ちのポケモン4匹を選んで有利タイプで固める事で大ダメージを狙える。また、ポケモン達にはそれぞれスキルが設定されており、消すと一定確率や特定条件を満たす事で発動してパズルを有利に進められる。ステージ内には敵ポケモンに応じたオジャマが設置されており、ステージ開始時や一定の手かずごとにオジャマ攻撃行ってくる。これらは特定のスキルを使うと消せるものもある。ポケモンのHPを0にすると撃破でき、倒したポケモンは一定確率でゲットが可能で、手数が余るほど確率が上昇していく。ゲットに失敗してもゲーム内通貨の「コイン」を使うと再ゲットも行える。クリアするとバトルの成績によってステージのランクが付けられる。最高はSランク。手かずが0になった時点で敵ポケモンを倒せないと失敗になる。挑戦に必要なライフは30分に1ずつ回復する。自動回復の最大値は5。 メガシンカ一番左に設定したポケモンは、メガシンカ可能で対応するメガストーンを所持している場合、メガシンカを行える。「メガゲージ」を満タンにするとメガシンカし、そのバトル中は常にメガシンカ状態となる。メガシンカしたポケモンを消すと、設定された「メガシンカ効果」が発動。盤面を特定の形でまとめて消したり、指定されたポケモンを次々と消したりとバトルが凄まじく有利になる効果を発揮できる。なお、ゲンシグラードンとゲンシカイオーガはメガシンカ扱いではなく、通常の【グラードン】や【カイオーガ】と別のポケモンという扱いになっている。 育成要素ポケモンは基本ではレベル10までレベルアップ可能で、レベルが上がる毎に攻撃力が増える。「メガスキルアップ」を使うとメガゲージが満タンになるまでの必要な消す回数が減る。使用回数はポケモンによって異なる。「マックスレベルアップ」を使うとレベルの上限値が増加する。使用回数はポケモンによって異なる。スキルは「スキルパワー」を使うか手に入れると強化でき、一部のスキルは凄まじい性能に大化けする。アップデートにポケモン毎に別のスキルが追加される事もあり、「スキルチェンジ」というアイテムでポケモンのスキルを変更できる。 アイテム本作のアイテムはコインを支払って購入し、バトルの前にまとめて使用する。バトルを非常に有利に進められるようになるため、難しいステージではほぼ必須となる。 ホウセキいわゆる「石」。ゲームを進めたり課金すると手に入る。価格はおおよそ1個100円。ライフ回復、コイン購入、コンティニューに使用する。 チェックインインターネットに繋いでゲーム内容を更新する機能。毎日15 00に更新がリセットされる。これを行うと最新データをダウンロードでき、イベントステージが更新される。サービス後期にはチェックインを行うとログインボーナスが貰える機能が追加された。 エクストラステージメインステージでSを特定数以上取ると出現。こちらでは手数ではなく制限時間が設定されており、バトルでは動かせる回数に制限がなく制限時間以内に敵ポケモンを倒すリアルタイムバトルのパズルを楽しめる。Sランクの数は通常ステージだけでなく、後述のUXステージのSランクも別々でカウントされるため、終盤の方の高難易度ステージで無理してSランクを取る必要はない。 イベントステージ様々なイベント用のポケモンと戦う事ができる。曜日によってポケモンが変わる「日替わりポケモン登場ステージ」、経験値を多く貰える「ビクティニステジ」と「マギアナステージ」、コインがたくさん手に入る「ニャースのコインゲットステージ」、スキルパワーが手に入る「イーブイのスキルパワーMステージ」、ランダムでポケモンが出現する「ポケモンサファリ」、強力なポケモンと戦う「○○チャレンジ」、期間中毎日1回だけ挑戦できる「1日ワンチャン!」、倒す毎に敵が強くなる「レベルアップステージ」、他のユーザーと競い合う「ランキングステージ」などのステージが登場した。 アミリアさんマークポケモンに付けられている金色のマーク。アップデートで追加された。ポケモンが多くなりすぎた事による初心者プレイヤーへの導線のようなシステムで、マークの数が多いポケモンほど運営が強いと想定したポケモンとなっている。 ポケロードVer.1.3.0から追加。メインステージ150クリア後から遊べる。最初に編成した4匹のポケモンだけでステージを連続クリアしていく。特定のステージ以外は特定期間のメインステージからランダムで敵が選ばれる。クリアステージに応じて報酬が手に入る。 UXステージメインステージ700をクリア後、メインステージで獲得したSランクが500以上になると出現するステージ。いわゆる「ハードモード」で、ステージ1~700までの強化版のステージを遊ぶことができる。こちらで獲得したSランクもエクストラステージのSランク数に加算される。 すれちがい通信3DS版のみの機能。他のトレーナーとプロフィールカードを交換する。すれちがい通信が成立するとホウセキやライフを貰える。ゲームのバージョンが異なるとすれちがい通信が発生しなくなるため、サービス後期はすれちがい通信が発生しているにもかかわらずゲーム内で受け取れないという事態が多発していた。 パスワード3DS版のみの機能。インターネットやテレビ番組などで公開されたパスワードを入力するとアイテムを貰える。 フレンド機能スマホ版のみの機能。当初はFacebookと連携させなければ使用できなかったが、大型アップデートで不要となった。フレンドには1日1回のみ「ミニライフ」を送ることができ、「ミニライフ」が貯まって上部のゲージが満タンになるとライフ1つ手に入る。 キャラクター 【アミリア】?本作のナビゲーター。序盤に遊び方を教えてくれるが、それ以降は一切出てこなくなる。 ※登場ポケモンは【ポケモン】/一覧1と【ポケモン】/一覧2の802までが登場。 関連作品 【ポケモンバトルトローゼ】? 【Pokémon Café Mix】 紹介動画 リンク 3DS版公式ホームページ スマホ版公式ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?