約 3,127,010 件
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/6869.html
トルネコ2以降に登場する矢。 黄金シリーズの一つであり、トルネコ2においては、黄金シリーズ特有の効果である 「持っているだけでフロアを降りる度にその種類のアイテムが手に入る」効果がある。 威力はすべての矢の中でも最強だが、宝部屋でしか手に入らないため撃つのは勿体無い。 トルネコ3では黄金シリーズ特有の効果が無くなり威力が高いだけの矢に。相変わらず宝部屋でしか手に入らない。 威力自体は飛び道具の中で最強なのだが、集めるのが面倒なので使う人はほとんどいないだろう。 少年ヤンガスでは、普通に使うこともできるが、メカバーンの配合にも使える。 面倒なダンジョンである【のろわれた地下庭園】をクリアしないと手に入らないので、絶対に敵に向けて撃たないこと。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/10010.html
DQⅦ(3DS版) 3DS版Ⅶの追加要素であるすれちがい石版の一つ。 公式ガイドブックをe-STOREで購入すると特典として付いて来るコードで手に入るが、それ以外では手に入らない。 有効期限は2014年3月31日まで。 登場するモンスターは【キラースコップ】、【ベンガル】、【ベホイミスライム】。 種集めをするならば、キラースコップは【ちからのたね】、ベホイミスライムは【いのちのきのみ】集めに非常に有用。 特にベホイミスライムはここでしか出て来ない。 ボスは【がいこつけんし(Ⅳ)】。 初めてがいこつ剣士を倒すと【せいじゃくのたま】が手に入る。ここでしか手に入らない一品物。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/10016.html
DQⅦ(3DS版) 3DS版Ⅶの追加要素であるすれちがい石版の一つ。 【月刊Vジャンプ】2013年5月号の付録として付いて来るコードで手に入るが、それ以外では手に入らない。 石版の情報によると発見者はコッコーで、飼い主はVジャン。出身地はひみつのばしょ。肩書はせいぎのみかた。性格はゆうかん。 『強敵倒してレアアイテムをゲット!』というメッセージが付いている。 出現モンスターは【キラーマシン2】、【ガチャコッコ】、【ベテラン兵】と機械系で統一されている。 ボスは【マシンジェネラル】。攻撃以外にも【マヒャド】や【ラリホーマ】など魔法も使ってくる 初めてマシンジェネラルを倒すと【あまぐものつえ】が手に入る。ここでしか手に入らない一品物。
https://w.atwiki.jp/magatama/pages/17.html
數麗(すれい) リーケ 宋平には手伝いとしてきた。 哀倚のお姉さん的存在。 故郷が無い
https://w.atwiki.jp/saihonnyaku_bot/pages/99.html
再翻訳文 【再翻訳五発言】ジャガディの塔崩壊 ジョシュア 5 44 【▼アンキ▽グラハム】個人的に K9 43確定 ポイント 【▼ノシー】8 【▽ルミア、アンキ】7 【▼いやー】、回避策はありますか 翻訳前原文 【再翻訳五発言】ジャガディの塔崩壊 ジョシュア 5 -120 個人的にアンキ グレアム K9 43確認しました ポイント ノーシー 8 ルミア、アンキ 7 ノーシー、回避はありますか
https://w.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/1756.html
早朝、朝靄が漂う魔法学院の玄関先に私とルイズは立っていた。ただ立っているわけではない。王宮からの馬車を待っているのだ。 王女アンリエッタとゲルマニアの皇帝アルブレヒト三世との結婚式はゲルマニアの首府ヴィンドボナという場所で、2日後のニューイの月の1日に行われる。 その結婚式の場でルイズは巫女として『始祖の祈祷書』を手に、式の詔を詠みあげなければならない。 つまり、ルイズはヴィンドボナに行かなければ行かなければいけないのだ。お姫様がヴィンドボナへ行く際、一緒に行くことになっている。 そのためお姫様のいる宮殿から王宮の馬車が迎えに来るというわけだ。学院に帰ってくるのは大体1週間後だろう。 ちなみに私はルイズの使い魔ということで随伴しなければいけないらしい。 ルイズは『始祖の祈祷書』を胸に抱えながら、私はデルフを使って足元にいる猫を地面に押し付けあることを考えながら時間を潰していた。 あることというのは無論最近の生活についてだ。特に生活が苦しいところは無い。『幸福』ではないが前に比べ随分と充実している。 しかし、不満が無いわけではない。今私が大いに不満に思っていることはルイズと同じベッドで眠っているというところだ。 なぜルイズなんかと一緒に寝なくちゃいけないんだ?ルイズがキュルケのようにボンキュボンならむしろ喜んで一緒に眠るがルイズにはそういった魅力が感じられない。 ルイズは13歳か14歳ほどだろうから当然かも知れない。だが、そうなると一緒に寝ているときは邪魔なのだ。何故他人のことに配慮して眠らなくちゃいけないんだ。 一人で好きなときに好きな体勢で眠りたい。つまり自分のベッドがほしい。それが今の切実な願いだった。 剣を売った金で画材を買おうと思っていたが変更してベッドを買ったほうがいいかもしれないと本気で思っている。安物なら買えるだろう。 それと、 「ルイズ」 「なに?あ、ヨシカゲ!あんた何時までいじめてんのよ!」 「ミー!」 そう言ってルイズは猫を助けようとデルフを蹴飛ばそうとしてくる。 だが、デルフに蹴りを当てさせるわけにはいかないので、猫をいじるのを止めデルフをルイズの蹴りの場所へ移動させる。 猫はその隙をつきどこかへ走り去っていった。しかし、これでいい。猫をヴォンドボナへ連れて行く気がなかったので離れてくれて助かった。 「まったく、趣味悪いわ」 「そんなことはどうでもいい。ルイズ、トリステインに帰ってきてからでいいんだが、服を買ってくれないか?」 「服?」 「そうだ。私の服だ」 そう、服。今現在私は衣服の替えを持っていない。それはなかなか由々しきことだ。この先一張羅で生きていくわけにもいかない。 人が寝しまっている間に自分の服を洗濯したり、夜じゃあまり乾かないので生乾きで着たりと面倒くさいしな。 「そういえば、あんたそれしか服持ってなかったわね」 「ああ、さすがにもう色々と限界だ。使い魔に必要なものぐらいは買ってくれるよな?」 「ま、まあ……今までよく働いてくれたからそれぐらいしてあげてもいいわね。それと同じ服を何着か作らせればいいんでしょ」 「ああ、助かる。ついでに手袋と帽子の予備もあればもっと助かる」 よし、衣服の問題は無事解決したな。しかし、こういったことはルイズが私に賃金をくれれば起こらないんだがな。だが、自分の使い魔に金を渡す奴がいるか?いるわけがない。普通使い魔ってのは下等動物(竜やなんかは例外だ)だ。 そんな文明もない奴らに金を渡しても意味がないからな。私は人間だが、使い魔だからルイズは金をくれない。わかりやすい方程式だ。わかりやすくてむかついてくる。 幽霊でも金が要る世の中なのに金が手に入らないなんて。剣を売れば自分の自由な金が手に入るが所詮一回こっきりだしな。どうせならルイズに賃金でもくれるように交渉してみるか? 「あれ?だれかしら?」 「あ?」 交渉するべきか否かを悩んでいる所に、ルイズの声が聞こえてきた。その声に反応しルイズを見るとルイズは玄関外の朝靄を見つめている。 いや、人影を見詰めている。人影はこちらになかなかの勢いで近づいてきている。やがて朝靄が薄れ始め、人影がはっきりし始めた。 「あれは……、王宮の使者だわ」 「王宮の使者?」 王宮の使者は髪を振り乱し必死の形相でこちらへ走りよってきた。尋常と言える様子ではないことは一目瞭然だ。使者は私たちに気がつくと私たちに近寄ってきた。 「ハァハァハァハァ……き、きみたち」 「ど、どうかしたんですか?」 ルイズも使者の様子におどいた様子で少し焦っている。 「オールド・オスマンは今どちらに?と、取り急ぎ伝えねばいけないことが……」 そういえばオスマンは今何をしているのだろうか?オスマンも私たちと一緒に宮殿へ行くことになっていたはずだ。準備に手間取っているのだろうか? 「オールド・オスマンなら学院長室にいるかと」 「ありがとう。では急ぐので」 そう言うと使者は学院長室を目指し走っていった。 「ねえ、いったいなにがあったのかしら」 「さあな。少なくともいいことではなさそうだったけど」 あの使者の眼にあったのは焦りと悲しみだった。そんな感情を抱いている時点でいいことのはずがない。 「なんだか胸騒ぎがするわ。わたしも行ってみる」 「じゃあ私はここで王宮の迎えを待っておこう。迎えが来たときに誰も居なかったじゃあっちもこっちも困るからな」 というか、いくらよくないことが起ころうと、私に害が及ばない限り知ったこっちゃない。 「……わかったわよ!勝手にしなさい!」 ルイズはどこか怒ったような声を出すと使者のあとを追っていった。やれやれ、何を怒っているんだか…… まあ、そんなことはどうでもいい。迎えが来るまで暇だな。何をして時間を潰そうか……。デルフと喋るか?そうだな、そうしよう。 デルフを完全に抜きはなつ必要は無い。喋れる程度に抜けばいいんだ。そうすれば不意に見られたとしても怪しまれる心配は殆んどない……と思いたい。 さて、何を話そうか。いや、そんなの考える必要は無いな。会話の内容は重要じゃあない。真に重要なのは会話をするということなのだ。 デルフを喋れる程度に引き抜く。 「おはよう相棒」 「ああ」 「相棒ってよ。あれか?好きな子ほどいじめたいってやつか?」 は?抜いて早々何を言ってるんだこいつは? 「何で?って顔だな。だってよ。相棒はあのこねこのことが好きなんだぜ。なのにいじめてるじゃねえか。もし好きじゃねえって言うなら相棒が気づいてないだけさね。ってか、これ前にも話したような気もするけどな」 デルフ、お前はあの猫が気にっているのか?なかなか話題に出すことが多いが、まさか気に入っているのか? ちっ!私は別に好きだからいじっているわけではない!猫自体は……まあ、デルフほどではないが愛着を感じ始めていることは確かだ。 だが、勘違いするな!暇だからいじっていただけだ!それだけなんだぞ! なんてことは口が裂けてもいえない。だから私は、 「ふ~ん」 とだけ返しておいた。自分が好感を抱いている者に素直な感情を発露するには多大な勇気が必要だ。私も早くそんな勇気を身につけたいものだ。 そんなとき、不意に何かが私の足に触れた。下を見るとそこには、 「ほら、こいつも相棒のことが好きだとよ」 どこかへ去ったはずの猫が私の足に前足を乗せ私を見上げている。 「……肩、乗るか?」 「ニャー」 ……首輪を買うのもいいかもしれないな。 そんな気持ちを黙殺しようと努力しながら私は猫を抱き寄せた。
https://w.atwiki.jp/smoksang2/pages/206.html
今回は前回の半分総集編ではなく完全なオリジナルストーリー 映画の内容もすさまじく新技のオンパレード、 PVでは1つの画面に8体の化身が出現していることが確認されている また映画館にくると5種類ランダムの絵馬がもらえる この絵馬にはゲームで仲間になるためのパスワードが書いてある また結構重要なことなのでつたえておくが、シャインでは鬼道さんだけは絵馬を持っていても手に入らない ダーク限定のひさくもを選手交換で持ってこないと手に入らない、ついでにひさくもがいないとチャンスウもデモーニオも手に入らない もし、今後購入予定で、なおかつまわりに通信する人がいないくて、彼らがほしければダークを買うことをおすすめする 余談だがこの映画浜野をはじめとする2年生組が...うわなにをするやめr 詳しくは映画館で真相をたしかめよう
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/1567.html
Recipe028 れんこん れんたん シーナ ツーデル ニラッチュ 作品 実際に読む(リンク) 派生元ニラッチュの一日 前話ニラッチュの一日 えぴそーどⅠ 次話ニラッチュの一日 えぴそーどⅢ 概要 どこにでもあるニラッチュの一日中編 レシピ追加 無 登場キャラ 登場 ニラッチュ れんたん(キャラ) れんこん(キャラ) ツーデル シーナ 元ネタ解説 タイトルおよび全体 全体的に アンパンマンの日記 のパロディ
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/10022.html
DQⅦ(3DS版) 3DS版Ⅶの追加要素であるすれちがい石版の一つ。 公式ガイドブックの特典として付いて来るコードで手に入るが、それ以外では手に入らない。 有効期限は2014年3月7日まで。 石版の情報によると発見者はケダンで、飼い主はSQEN。出身地はひみつのばしょ。肩書は石版レンジャー。性格はエレガント。 『なるほど ここに石版が…ブツブツ』というメッセージが付いている。 登場するモンスターは【ブラックキーパー】、【ケダモン】、【プリズニャン】。 序盤で入った場合ははげしい炎を吐いてきて、周りのモンスターよりも強いブラックキーパーが強敵になってくる ボスは【スライムスノー】。 初めてスライムスノーを倒すと【そうりょの証】が手に入る。ここでしか手に入らない一品物。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/9922.html
DQⅦ(3DS版) 3DS版Ⅶの追加要素であるすれちがい石版の一つ。 【月刊Vジャンプ】2013年4月号の付録として付いて来るコードで手に入るが、それ以外では手に入らない。 有効期限は2014年2月21日まで。 石版の情報によると発見者はヒサゴンで、飼い主はVジャン。出身地はひみつのばしょ。肩書はせいぎのみかた。性格はナルシスト。 『強敵倒してレアアイテムをゲット!』というメッセージが付いている。 【しにがみのタル】、【じんめんひさご】、【じゃしんぞう】など強敵が出てくるので注意。 ボスは【アックスヘッド】。防御を無視した痛恨の一撃やかぶとわりなど強力な一撃を使ってくる。 初めてアックスヘッドを倒すと【ラッキーペンダント】が手に入る。ここでしか手に入らない一品物。