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ハートフル対戦アクションゲーム 他の格ゲーと違い、女性キャラしかでない。そしてハートフル!これはやりこむしか無い。 システムを熟読したら初心者指南を読み込むべし! ハートフル対戦アクションゲーム 基本操作 アルカナコンボ ホーミングアクション 投げ/投げ抜け(空中可) アルカナゲージ(AG) ガードキャンセル(GC)前方向ガードキャンセル(6GC) 後ろ方向ガードキャンセル(4GC) ホーミングキャンセル(HC) アルカナホーミング(AH) 超必殺技・アルカナ超必殺技 クリティカルハート(CH) フォースゲージ(FG) エクステンドフォース(EF) フォースキャンセル(EFC) アルカナバースト アルカナブレイズ 相殺 ガードクラッシュ ダウン追い討ち キャラクターの基本能力 コンボ補正・受け身不能時間 ガード硬直、のけぞり時間 カウンター 行動不能時間 基本操作 歩く 6.4を入力している間、歩き続ける ステップ 6.6.4.4.入力で、一定距離を進む プレイヤーキャラの向いている方向に入力するとフロントステップ、背中側に向かって入力するとバックステップとなる しゃがむ 1.2.3.入力でしゃがむ ジャンプ 7.8.9.入力で、それぞれの方向に飛び上がる 2段ジャンプ 空中で7.8.9.を入力することで、再びそれぞれの方向に飛び上がる ハイジャンプ 地上で1.2.3.入力後、7.8.9.入力。通常のジャンプより飛び上がるまでに時間がかかるが、より高くジャンプする 空中ダッシュ 空中で6.6.4.4.入力。前後に移動する 攻撃 A:弱攻撃 B:中攻撃 C:強攻撃 E:ふっ飛ばし 上段ガード 相手の攻撃中4.。下段攻撃以外の攻撃をガードできる 下段ガード 相手の攻撃中1.。中段攻撃以外の攻撃をガードできる 空中ガード 相手の攻撃中空中で1.4.7.。空中ガード不能攻撃以外の攻撃をガードできる ガードは共通して、投げには無防備 ガード不能技はガードできずダメージをくらってしまう ガードクラッシュ技もガードできないが、ダメージは受けず無防備に吹っ飛ばされてしまう 空中復帰 空中でやられ状態中、AorBorC入力。レバーを前・後ろ・ニュートラルのいずれに入力しているかで復帰する方向が変化する 壁受身 立ちEなどで吹き飛ばされて壁に接触する瞬間、ボタンのいずれか一つを押し続けることで壁受身が可能 通常は前方に復帰するが、レバーを下方向に入力と地面に向かうような軌道で復帰する 空中復帰 壁受身の動作中は対打撃無敵だが、投げに対しては無防備なので注意 ダウン回避 地上でダウンする前にボタンのいずれか一つを押し続けることで受身を取る レバーを後ろに入力していると動作が大きくなる。後半は投げられ判定が生じるが、必殺技やホーミング移動でキャンセルできる レバーニュートラルor前入力時は動作が小さいが、キャンセルが一切行えない アルカナコンボ A>B>C>Eと順番にタイミングよくボタンを押していくことで連続攻撃を繰り出す 相手に攻撃が届いていない場合はそこで途切れてしまうので注意 途中に任意のレバー入れ攻撃を挟むことも可能(ex).A>2.A>B>6.B>C) キャラクターごとに経由できるルートは決まっている エクステンドフォース中は制限がある程度緩和され、普段繋がらない連続技が可能になる ホーミングアクション Dボタンでホーミング。相手を追尾する高速移動 ホーミング中にさらにDを押すことで「通常→2速→3速」と加速することが出来る。(3速で最高速) 加速無しの通常のホーミングから、さらにもう一度Dを押すことで加速して2速に、そしてもう一度押すと3速になる。 地上で#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢6.gif)+Dボタンを押すと前方にダッシュ、こちらは加速なし。 地上・空中ともにレバーを.+Dボタンで一度後ろに下がってからホーミングに移行 下がる動作に無敵時間あり。地上では一旦下がった後ダッシュに移行する ボタンを押した後は相手に接触するか何らかの技を出すまで停止しないので注意が必要。ガードは可能 投げ/投げ抜け(空中可) AD同時押し。地上投げはレバー入れ(横投げ)とレバーニュートラル投げ(N投げ)の2種類がある。空中投げ(空投げ)は1種類。 横投げは追撃不可だが、発生が早く(共通で3F)投げ抜け猶予も短い。 また全キャラ共通で確定ダウン+位置が入れ替わる。 ただし投げる距離に違いがあり、起き攻めのしやすさに差が出る。 地上N投げはレバー入れ投げより発生が遅くなり(共通で5F)、投げ抜け猶予も長い。 その代わりに追撃が可能になっている。ただしキャラによって追撃のしやすさに差がある。 空投げはキャラによって追撃可能だったり確定ダウンだったりと色々。 投げ間合いは、キャラによってそれぞれ異なり、一般的に投げ間合いの広いキャラは投げられ判定も大きい。 またこのゲームの仕様として、空中の投げはコマンド投げも含めてすべて、投げ間合いが上に広く下に狭い。 自分より上にいる相手を投げるのは掴みやすいが、自分より下にいる相手を投げるのは難しい。 投げからの追撃は基本的に全て開始時点で50%のダメージ補正が入っている。 投げの各キャラの差は以下の通り。 キャラ名 横投げ N投げ 空中投げ ヴァイス 近 上◎ 跳○ えこ 遠 上◎ 跳○ はぁと 中 上◎ 倒× 冴姫 中 立△ 壁× 神依 近 上◎ 上△ このは 遠 上◎ 上◎ 舞織 近 壁× 跳○ 美凰 中 立◎ 倒× リリカ 中 上◎ 倒× リーゼ 遠 上◎ 倒× 頼子 近 上△ 壁× きら 近 上△ 倒× フィオナ 中 上◎ 跳○ ペトラ 近 上△ 倒× ゼニア 中 上◎ 倒× エルザ 近 壁× 跳○ クラリーチェ 中 上◎ 跳○ キャサリン 遠 壁× 上◎ ドロシー 近 上△ 壁× アンジェ 中 跳◎ 跳○ あかね 近 跳△ 上△ なずな 中 上◎ 跳△ シャル 近 上○ 跳○ ● 横投げの表示 近:ステップ1回以内で届く距離に投げる 中:ステップ2~3回で届く距離に投げる 遠:それ以上に遠い距離に投げる ● N投げの表示 上:上方向に打ち上げ 立:地上で立ちのけぞり 壁:壁ふっとばし 跳:地上バウンド ● 空投げの表示 上:上方向に打ち上げ 壁:壁ふっとばし 跳:下方向に叩きつけて地上バウンド 倒:確定ダウン ● 追撃判定の表示 ◎:ノーゲージ追撃可能 ○:条件次第でノーゲージ追撃可能、ホーミングキャンセルすれば安定して追撃可能 △:ホーミングキャンセルすれば追撃可能 ×:追撃不可能、もしくは難しい アルカナゲージ(AG) 画面下部、緑のゲージ ホーミングキャンセル・ガードキャンセル・超必殺技・アルカナ超必・クリティカルハートに使用 試合開始時のゲージ数は1。最大で3 攻撃をヒット・ガードさせるorさせられると「ゲージの最大値(緑の部分)」が増加※1 一度増加したゲージ最大値は減少せず、使用した分(赤の部分)は一定時間で回復する※2 赤い部分が残っているうちはゲージ増加がストップするため、序盤からホーミングキャンセル等を多用すると最大値が増加しにくい ガードキャンセル(GC) ガード中に#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢6.gif)+D or #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢4.gif)+D アルカナゲージ1消費 前方向ガードキャンセル(6GC) ガード硬直をキャンセルしてホーミング動作に移行する 自キャラに赤いシールドが付き、出始めの一定時間は無敵となる ただしシールドに相手の攻撃が触れると相殺が発生するので完全無敵ではない点に注意 ガードキャンセル後すぐに通常技を出すことはできないが、必殺技を出すことは可能 ●地上GC6Dデータ 1F~ 無敵に/相殺判定発生 11F~ 地上必殺技でキャンセル可能に 22F~ 無敵&相殺判定消失 23F~ 通常技、投げを使用可能に 後ろ方向ガードキャンセル(4GC) ガード硬直をキャンセルして後ろに飛び退き、そのままホーミング動作に移行 出始めの一定時間は完全無敵となる 飛び退き動作中は空中判定なので空中必殺技を出すことも可能 ●空中GC6Dデータ 1F~ 対打撃無敵に/相殺判定発生 11F~ 空中必殺技でキャンセル可能に 22F~ 無敵&相殺判定消失/ガード可能に 23F~ 通常技、投げを使用可能に ホーミングキャンセル(HC) 特定の通常技・必殺技・超必殺技をキャンセルしてホーミング動作に移行する アルカナゲージを1消費 コンボにホーミングキャンセルを使用すると復帰補正が若干軽減される ホーミングキャンセル対応技は各キャラクターページを参照のこと なお、ホーミングキャンセル後のホーミング状態はガードができないので注意。 アルカナホーミング(AH) アルカナ技・アルカナ超必殺技にもホーミングキャンセルをかけることが可能 アルカナゲージを1消費。対応技は各アルカナページを参照のこと 超必殺技・アルカナ超必殺技 アルカナゲージを1消費して強力な必殺技を繰り出す 特定の必殺技をキャンセルして出すことも可能。対応技は各キャラクターページを参照 必殺技>超必殺技>アルカナ超必という流れも可 クリティカルハート(CH) アルカナゲージを全消費して超強力な必殺技を繰り出す 発動するために特定条件が必要なものがほとんど エクステンドフォース中は更に強化。演出もド派手になり一撃必殺の威力を持つものも フォースゲージ(FG) 画面上部・キャラクターの顔グラフィック下にある半円形のゲージ 使用可能状態の時は青色、チャージ中は赤色で表示される エクステンドフォース・アルカナバースト・アルカナブレイズに使用 試合開始時は100%、ゲージ使用行動をとった後は一旦0%になり、徐々に回復する エクステンドフォース(EF) A+B+C同時押し。 キャラクターが一定時間パワーアップする。地上でのみ発動可。 行動速度の上昇(技の発生も早まる)、チェーンルートの拡大、キャンセル可能技の拡大、 アルカナごとの特殊効果付随などの各種恩恵がある。 発動後、フォースゲージが0になるまで効果持続。使用後のゲージ回復速度は速め。 発動モーション中は無防備なので注意。 フォースキャンセル(EFC) 特定の技をキャンセルしてエクステンドフォースを発動。 基本的にAB以外の全ての行動をEFcできる。空キャンも可能。 通常のエクステンドフォースよりも持続時間が短く設定されている なお、コンボにEFcを組み込んだ場合、EFc自体が91%のコンボ補正を持っている。 このためホーミングキャンセルを利用したコンボと同様のレシピをEFcで実施するとダメージが低くなる。 アルカナバースト C+Eボタン同時押し 完全無敵で相手を吹っ飛ばす ダメージ中にも発動できるが、超必殺技、投げ、ロック属性の技(樹アルカナの蔦など)を食らっている最中は不可。 使用後のチャージ速度はかなり遅め。 チャージ速度がアルカナごとにかなり差がある。 攻撃判定は普通にガード可能なので100%安全に切り返せるものではないことは忘れずに。 また設置技と併用すれば、これで吹っ飛ばした相手に追撃を入れるようなこともできるが、 攻撃判定のコンボ補正が0%なので、その後いくら攻撃を入れてもダメージは入らない。 アルカナブレイズ エクステンドフォース中に#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢2.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢3.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢6.gif)+A+B+C アルカナによる究極奥義を繰り出す 効果は各アルカナページを参照 使用後のチャージ速度は遅めだが、バーストよりは早い。 補助系のアルカナブレイズを発動すると、効果時間が黄緑のフォースゲージで表示される 相殺 「両者の攻撃判定同士」または「攻撃判定と相殺判定」が重なると相殺が発生する 相殺後はあらゆる行動でキャンセルが可能だが、地上の場合相殺した技と同じ技ではキャンセルできない 相手の空中からの攻めを相殺し発生の速い立ちAで反撃する、などといった場面で積極的に用いられる また一部であるが、相殺の発生しない技も存在する(ex.キラのJE) ハイジャンプガード 地上で相殺発生時など、素早くハイジャンプ→地上ガードを入力する(ex.#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢1.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢7.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢1.gif)) すると、相手が打撃技を出した場合はガードし、投げ技は回避することができる ガードクラッシュ 通称ガークラ。 最大タメE攻撃、もしくは一部のガードクラッシュ誘発性能のある必殺技をガードすると発生。 地上で壁に吹っ飛ばされる(主に最大タメ5Eで発生)のと、空中に吹っ飛ばされる(主に最大タメ2Eで発生)ものの2通りがある。 壁に吹っ飛ばされた場合はそのまま壁にぶつかると壁受身不能で壁バウンドし、追撃を入れられてしまう。 レバガチャで踏み止まることが可能。 空中に吹っ飛ばされた場合は普通に追撃可能な状態になっている。 こちらもレバガチャで復帰することが可能。 レバガチャで復帰した場合強制的に垂直空中受身になる。 ガークラ状態からの追撃は開始時点でそれぞれの溜めEやガークラ技のダメージ補正が入っているため、(よくあるのは83%、70%のどちらか) ガークラ連携に対してはヘタに逃げようとして暴れるよりも素直に食らって しまったほうが安く済む場合もある。 溜めEでのガードクラッシュにはレバガチャしないと復帰しないが、一部のアルカナ技や必殺技のガードクラッシュには レバガチャしないでも勝手に復帰してしまう技がある ダウン追い討ち このゲームはダウンした相手にもある程度追撃を入れることができるが、以下のような制限がある。 ロック不可能 乱舞系のようなロックする技を当ててもロックはできない。 投げ不可能 打撃投げ、連続技に組み込める投げ(このはのいずな落とし等)でも投げられない。 ただし一部例外あり(なずなの杖術・魂極等)。 再浮かし不可 ダウン中の相手に2Eのような浮かし性能のある技を当てても再度浮かせることはできない。 ただし一部例外あり(ペトラのLv3α等)。 コンボ補正加算 通常のコンボ補正に加えて、1発ごとに50%の補正が入る。 要はコンボ補正80%でダメージ1000の技を3回入れた場合、通常ヒットなら 1000(100%)→800(80%)→640(64%) となるところが、ダウン追い討ちの場合には補正が80%の半分の40%になるため 500(50%)→200(20%)→80(8%) という感じで全然減らなくなってしまう。 キャラクターの基本能力 防御力 総体力にかかる補正値。 アルカナハートの体力は24000が基準で、 「24000×補正値」が自キャラに加算される。 例)舞織は防御力+5%なので、補正値は24000×0.05=1200。 総体力は24000+1200=25200となる。 根性しきい値、最大根性補正 残り体力に応じたダメージ補正に関する数値。 残り体力が「根性しきい値」を切ると0%から開始され、 残り体力が減るほど大きくなっていき、体力ゼロの時点で「最大根性補正」の値となる。 この補正値の分だけダメージが軽減される。 (シャルラッハロートのみ増加) 基本能力一覧表 ※青は特に低い能力、赤は特に高い能力 キャラ名 防御力 根性しきい値 最大根性補正 はぁと 0% 40%~ -30% 冴姫 0% 50%~ -25% 神依 -4% 45%~ -40% このは -3% 50%~ -25% 舞織 +5% 30%~ -30% 美凰 +6% 45%~ -20% リリカ -1% 45%~ -25% リーゼ -4% 70%~ -20% 頼子 +4% 30%~ -35% きら +7% 45%~ -30% フィオナ +4% 55%~ -25% ペトラ -2% 60%~ -25% キャサリン +8% 50%~ -25% ゼニア +2% 40%~ -35% ドロシー -3% 40%~ -30% エルザ +2% 30%~ -35% クラリーチェ -7% 40%~ -45% アンジェリア -3% 30%~ -40% あかね +3% 20%~ -60% なずな -4% 70%~ -25% ヴァイス -2% 90%~ -20% えこ +1% 70%~ -20% シャルラッハロート +11% 90%~ +40% あかねは瀕死時にやられにくくなり、 シャルラッハロートは体力が減るほど柔らかくなる ということ。 コンボ補正・受け身不能時間 このゲームのコンボ補正は単純にヒット数だけに依存しているわけではない。 各技それぞれにコンボ補正値が設定されており、その補正分だけ次の技に補正がかかる。 また各技にはコンボ補正値の他に、始動補正値という値が設定されている。 その技がコンボの始動になった場合はこちらの値が使用される。 なお、ほぼ全キャラ共通で2Aは始動補正が重い(多くは70%)。 このため2A始動の連続技はダメージが低くなりがちだということを覚えておこう。 空中コンボの受け身不能時間はコンボ補正に依存している。 ヒット数は同じでも、〆をJB>JC>JEだと受け身を取られるのに、JA>JB>JEだと受け身を取られないなんてことも普通にある。 ガード硬直、のけぞり時間 このゲームでは一部の例外を除いてガード硬直とのけぞり時間は同じ。 攻撃レベルはA~Eの5段階。 A:主に弱攻撃 B:主に中攻撃 C:主に強攻撃、必殺技 D:主にふっ飛ばし攻撃、必殺技 E:一部の通常技(ゼニアの5C等)、必殺技 攻撃レベル→ A B C D E 地上(/F) 11 15 20 22 24 空中(/F) 13 17 24 26 29 例えばはぁとの5Cの場合、発生10F、持続6F、硬直13Fという性能。 10F目で攻撃判定が発生し、その時点から持続が始まるので、発生の10F目と持続の1F目は実際には同じタイミングである。 で、持続が6Fあるうちの1F目を相手にガードさせた場合、その後の持続5F+硬直13F=18Fがはぁとが動けない時間になる。 5Cの攻撃レベルはCなので、相手側には20Fの硬直が発生している。 このため、何もしなくてもはぁと側が2F早く動き出すことになる。 またヴァイスの5Cは発生15F。 攻撃レベルBの技ののけぞりも15Fなので、5B 5Cの繋ぎは1Fでもディレイをかけてしまうと繋がらなくなることが分かる。 なお、地上のガード硬直/のけぞり時間については後述の行動不能時間が存在するため、 実際にはこの値に+2されているものと考えたほうが良い。 カウンター 技の出始めやモーション中に攻撃が当たるとカウンターが発生する。 ただしA攻撃周りではカウンターは起きない。 A攻撃の出始めに攻撃を受けてもカウンターにはならないし、A攻撃で相手の攻撃を潰してもカウンターにはならない。 # ただしドロシーのJAやフィオナの2Aのように、A攻撃ではあるがB攻撃判定を持つためカウンターが発生する技もある。 # この場合、当たり前だが攻撃側も被カウンター判定なので注意。 カウンターが発生すると相手ののけぞり時間が2倍になる。 この間、攻撃を当てた側は自由に動けるので、普通はできないようなコンボの繋ぎが可能になる。 ただ、ヒットストップが長くなるせいで、ホーミング絡みのタイミングもずれるためコンボに失敗することもある。 カウンター始動のコンボは、通常よりも始動補正が緩くなる。 具体的には始動補正による減少分に0.83をかけた値が始動補正に加算される。 例) 始動補正80%の技をカウンターしてコンボ開始した場合、 始動補正による減少分:20% カウンター始動による補正:80+20×0.83=97%(端数切り上げ) 一般的に始動補正は80%~70%が多いため、カウンター始動のコンボはだいたい1割~2割ほど普通よりダメージが高い。 まぁ細かい数値はともかく、「カウンター始動は痛い」ということだけは覚えておこう。 行動不能時間 このゲームでは地上でダウンしない攻撃をヒット/ガードさせられた後、ニュートラルに戻るタイミングで全く行動できない時間が2フレ存在する。 実際は全く行動できないわけではなくガードはできるが、それ以外は何もできない。 通常技、必殺技はもちろん、4Dやジャンプ、バックステップも不可。 このため、例えば硬直差-4フレの攻撃を受けた際に、発生3フレの技で反撃しようとしても、 数値上は確定反撃になりそうだがこの2フレが影響して反撃になっていない。 また一部のキャラでは、このガードしかできないフレームに合わせてガードクラッシュや崩しを狙える。 一般的に補正切りコンボと呼ばれており、非常に高ダメージが見込めるので覚えておこう。 食らう側としてはたまったもんではないが……。
https://w.atwiki.jp/arucana2/pages/23.html
現在編集中 必殺技 ●トルネードエッジ 236+攻 → 236+攻 → 236+攻 (-/空) 『2』より空中専用技になった、追加入力で3段まで行う蹴り攻撃。 1段目はジェノサイ○カッター。 2段目はサマーソルトキックもどき。 3段目はボタンにより変化する。 A:上に蹴り上げ。 B:横方向に蹴り。ガードクラッシュとワイヤーふっとばし効果。 C:下方向に蹴り。地面へ叩きつける。 ●フリップスルー 214+攻 (-/空) 斜め下へ急降下してヒットした相手を投げ飛ばす打撃投げ。中段技。 スクリューエッジ1発目の派生技として使用可。 ●アクセルスライド 236+攻 or 214+攻(地/-) 派生技。【A】と【B】という二つの派生先がある。 ■アクセルスライド派生【A】 ●ハイプレッシャー (アクセルスライド中)AC(地/-) 急停止する技。 ハイプレ。 ●スピードブレード (アクセルスライド中)236+B(地/-) スライディング。もちろん下段判定。 スピブ。 ●クイックエア (アクセルスライド中)214+A(地/-) 前方へ跳びあがる。ここから派生は無いため、普通のジャンプ中と同じ状態になる。 エア。 ●ウォールステップ (アクセルスライド中)214+B(地/-) 壁に飛んだ後、勢い良く前へジャンプする。 壁に張り付いた状態から ヒールカッター・スクリューエッジ・ブーメラングライドへ派生可能。 ●ラピッドターン (アクセルスライド中)214+C(地/-) 前方→後方(後方→前方)へ方向転換。 ■アクセルスライド派生【B】 ●スクリューエッジ (アクセルスライド中)236+A(地/空) トルネードエッジ2段目のモーションで前方へサマーソルト。 ヒット・ガード・空振り問わず 空中ではフリップスルー・トルネードエッジ3段目に派生可能、 着地後はアクセル派生技【A】へ派生可能。 ●ヒールカッター (アクセルスライド中)236+C(地/空) 飛び上がりながらカカト落とし。中段。 ヒルカ。 ●ブーメラングライド (ウォールステップ壁接触中)236+B 地面を滑りつつ攻撃。下段判定。 超必殺技 ●ハリケーンスパイラル 236+AB(地/空) リリカの生命線。トルネードエッジの超必版。 トルネードエッジの3段目横キックで吹っ飛ばす。 3段目の攻撃範囲は見た目以上に広いので結構上にいても強引にヒットしやすい。 ヒット時、各種キャンセルが使えるのは3段目が出るまで。 ガード時は任意のタイミングでHC可。 ●サイクロンストーム 214+AB(地/-) マキシ○ムスパイダー。ロック技。 壁へ跳び壁に接触時に暗転。暗転ご相手に向かって突進。 ヒットすると乱舞技に移行。 上りながら次々に蹴りをいれ、カカト落としでフィニッシュ。 これにはバウンド効果あり。 ●ナイトストリーム 421+AB(地/-) 『2』より追加の超必。 リリカとしては珍しい飛び道具。無数のコウモリを飛ばす。 暗転後~発射までが遅い。その間、レバーで移動ができ、 その軌道に沿ってコウモリが飛んで行く。 クリティカルハート ●クロスエッジタイフーン アクセルスライド派生技3回目以降に派生入力641236+AB(地/-) ロック技で空中ガード不可。 初段の斜め上への蹴りがヒットすると演出に入る。 ダークネス○リュージョンのように、2人のリリカが次々に蹴りを入れていき、 最後に2人同時に交差するように斜め下へ蹴り。 着地時におまけのコウモリを飛ばす。 基礎コンボ 2A>2B>2C>6HC>5A>5B>ヒールカッター(236AずらしC)>遅めにスクリューエッジ>フリップスルー>NHC>JA>JB>jc>JB>JC 他詳細は「アルカナハート2リリカまとめサイト」を参照のこと http //blogs.yahoo.co.jp/semarikurubenkyou ----------------------------- キャラ概要 いたずら大好き悪魔っ娘。 人間の母と悪魔の父を持つ、ハーフの少女。 周囲のことに興味は無く、協調性にはやや欠ける。 学校でも浮いた存在だが、本人は気にしてはいない。 父親から受け継いだ魔族の血の力で生まれつき魔力は高く、普段は隠しているが、羽や尻尾もある。 父親からもらったインラインスケートが大のお気に入りで「ヴィルド」という名前を付け、改造に改造を重ねて今のリリカスペシャルともいえる状態まで自分で作り上げた。 外でも家庭でも基本的にツンとした態度ではいるが(あるいはやる気の無い態度)、実はパパが大好き。 ファザコンの自覚はあるが、別に治すつもりは全くない。 頼子&ミケはウマの合う親友。 特に頼子は唯一無二の大親友だと思っている。 「関東各地に出現した次元の歪みの解決」を日本聖霊庁から依頼され、それを受けることにした。 理由は報酬よりも、暇つぶしという意味合いと、前作で関東を襲う危機を察していながら見て見ぬフリをしたことを、リリカなりに反省しているから。 ----------------------------- リリカ・フェルフネロフ PROFILE 国籍 日本・ポーランド(二重国籍) 現住所 港区麻布 誕生日 5月9日 おうし座(ごくごくの日) 年齢 14歳 身長 154cm 体重 42kg スリーサイズ 79 / 56 / 78 血液型 B型 所属 都立御苑女学園中等部2年A組 得意科目 さぼり 苦手科目 全部 格闘スタイル 独習スケートトリック 武器名 ヴィルド CV 仁後 真耶子 -----------------------------
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メモ 空中戦は不利 リリカが上空にいる場合、JAで迎撃できる しかし、リリカのJCは発生が激遅だが判定が異常に強く、JAを読んで置かれた場合、ほぼ確実に負ける 空中バックダッシュが無敵という超性能なので、近距離で飛ばれた場合が注意したい 安易にリアファイルを打つとエリアルされる 上方にいるほうが不利なので、自分からは飛ばないようにしたいが、 上空ならカカトループを食らわないため、負けても安いし精神衛生上良いという見方も出来る リリカには3C、6C以外に空中ガード不能技がないし 地上戦もそれほど有利という訳ではない 気を付けたいのは相殺時。リリカの2Aは上段だが発生はゲーム最速の2F(冴姫のA、2Aは3F) なので、雷アルカナでのステップなど、近距離での相殺後に2Aを振られるとGC以外何も出来ない リアやクリィーオフで勝てるという話もあるが要検証 リアに対する暗転返しのジェノが相殺するので、他キャラほど暗転返しにおびえる必要はない 火アルカナの場合は話が別だが 4GCや立ち回りからリアを多めに出すと良いという意見がちらほら見られる 一度インファイトに持ち込んでしまえば、冴姫の崩し性能が発揮される したらばのダイヤグラムスレによれば、総合的に5分の好カードだとか
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アルカナ選択愛 オススメ度:★★★★ 立ち回り特化 雷 オススメ度:★★★★★ 切り返し強化、立ち回り強化 時 オススメ度:★★★★ セットプレー・切り返し・立ち回り強化 樹 オススメ度:★★ 牽制強化 土 オススメ度:★★ 殴り合い特化・キャラ対策・アルカナ対策 火 オススメ度:★★ 牽制強化・キャラ対策 風 オススメ度:★★★★★ 全般強化 闇 オススメ度:★★ 立ち回り・セットプレー強化 魔 オススメ度:★★★ キャラ対策・アルカナ対策 水 オススメ度:★★ 立ち回り補助・キャラ対策 鋼 オススメ度:★★ 聖 オススメ度:★★★ キャラ対策・攻め特化 氷 オススメ度:★ 光 オススメ度:★★★ 牽制強化・立ち回り強化 罰 オススメ度:★ 罪 オススメ度:★★★ 立ち回り強化・セットプレー強化 磁 オススメ度:★ 鏡 オススメ度:★★★ キャラ対策 音 オススメ度:★★★★★ 切り返し・火力・セットプレー強化 花 オススメ度:★★★★ ステータス・立ち回り強化 顎獣 オススメ度:★★★ 牽制・立ち回り強化 運 オススメ度:★ セットプレー特化 剱神 オススメ度:★★★ 立ち回り特化 血 オススメ度:★★ アルカナ選択 愛 オススメ度:★★★★ 立ち回り特化 リリカを使い始めた人にオススメなアルカナの一つ。 空中で動き回るのがメインなリリカにとってロズ スフェラ(愛玉)の存在は非常に勝手が良い。 アルカナホーミングを利用して玉と一緒に動き回ることを意識しよう。 遠間で様子見する相手はロズ トクソ(愛ビーム)で牽制し、ぶっ込みの取っかかりにしよう。 近づきづらい舞織戦では特に有効だ。超必殺版のウラニオ トクソ(愛レーザー)は横にスペースがあれば Bジェノ〆や超ジェノの吹っ飛ばしから繋がり大ダメージを与えることが出来る。 雷 オススメ度:★★★★★ 切り返し強化、立ち回り強化 コンボ適正はあまり高くないので立ち回りを強化する目的で選択することになる。 溜めE相殺を対空や表裏の拒否に使っていく。対空は相殺から5Aが簡易対空として機能する。 同時に表裏択を拒否出来るのでガード方向を揺さぶる相手、例えばこのは、フィオナ辺りには有効。 雷のアルカナは相手に接近するのを補助する飛び道具は持っていないのでこの点は自力でやるしかないが、 スカルトエルム(雷を落とす奴)が相手サーチな為、一カ所にとどまって居る相手を煽ることは出来る。 フェアルグロルグは横投げや空投げからおもむろに設置して相手を飛び込みつつ開放するだけで かなり見えないセットプレーになるので投げも積極的に狙っていきたい。 時 オススメ度:★★★★ セットプレー・切り返し・立ち回り強化 非常にクセが強いアルカナだが、リリカが持っている固有システムとの相性が良い。 時バクステで相手の攻撃を受け止めつつドライブ派生技で切り返し、コンボに持ち込むことが出来る。 セットプレーでは、カバー範囲の広い5E最大溜め設置やドライブ派生技のスラやカカトでガードを揺さぶり 相手を一生画面端から出さないようなプレイングも可能である。 デメリットは気軽に出していけるアルカナ技が無い事。攻める際には本体で何とかしなくてはならない点が辛い。 樹 オススメ度:★★ 牽制強化 リリカは中間距離でやることに乏しく、とりあえず突っ込みがちになってしまって対応-切り返し待ち型の 相手の餌食になりがちであるが、ここで相手を引っ張り出す蔦を利用することにより行動択を増やせる。 蔦は相殺しないため設置や飛び道具などを無視して相手に触ることが出来るため、画面端に引き籠もるタイプの リーゼロッテであったり神依や、きら等、近距離での殴り合いを避けたい相手に有効。 土 オススメ度:★★ 殴り合い特化・キャラ対策・アルカナ対策 リリカの売りである機動力が犠牲になるのとコンボルートに大幅な制限がかかるので、運用は難しい。 リリカ2Eの性能が良いので土のガードポイント付加を生かせば地上での殴り合いに活路が見いだせるか 火 オススメ度:★★ 牽制強化・キャラ対策 火仙弋(飛んでいく方)はコンボパーツとしても牽制としても優秀。相手のぶっ込みやすい角度を 良い感じにカバーしてくれるのが素敵。こちらが攻める際も同様に通り道を作ってくれるので、 アルカナホーミングをかけて強引に近づくことが出来る。ちなみに反射無効なのでシャルラッハ対策に。 コンボ適正は悪くないが、EF中効果が有るためコンボが専用ルートになる点には注意。 風 オススメ度:★★★★★ 全般強化 攻守立ち回り全て強化なオススメアルカナ。というかデフォカナ 切り返しが弱点なリリカの防御面にはアドバンシングガード(6GC)、空中で気軽に出していける各種飛び道具。 エリアルのコンボダメージを伸ばしてくれる三段ジャンプと至れり尽くせりである。 コンボ適正は言うまでもなく非常に高く、EFCを絡めたりイクリプスを絡めたレシピも豊富にある。 セットプレーも横投げ→相手の頭上でヴェルテクス→ホーミングキャンセルでお手軽に崩せるレシピがあったり。 あるプレイヤーによるコンボ関連メモ あるプレイヤーによるキャラ対策メモ 闇 オススメ度:★★ 立ち回り・セットプレー強化 アルカナ技の方にクセがあり使いこなすのが難しい。アルカナ技が地上で出ることからエリアルの〆に JCやCジェノ〆など相手を下に落とす技を使用し、復帰した相手をアルカナ技で足止めし攻め継続する使い方や 横投げからマルテルンを利用した表裏を揺さぶるセットプレーが有効だろう。 魔 オススメ度:★★★ キャラ対策・アルカナ対策 位置入れ替えのミルワールで儀式入力中の頼子の邪魔をしたり、ヴァイスの装剣を解除することが出来る…が、 果たしてこれだけのために使う価値があるかどうかは疑問が残る。EF中にダメージを与えた際に相手のゲージ 上昇が起こらなくなるので、罪のアルカナのような被ダメでゲージがモリモリ増えるアルカナ対策になる。 また、魔のイクリプスは時のバックステップを無効化出来る性質を持っているのでバクステ対策になる。 水 オススメ度:★★ 立ち回り補助・キャラ対策 スティリアで水玉を纏うことが出来れば安心して殴り合いが出来る…が、そもそも付けに行くまでが一苦労。 コンボの〆にはマメに水玉設置してスティリアする機会を作っていきたい。運用の難しいアルカナではあるが 画面端に追い詰めた相手にプレプルヴィウムを重ねるだけで相手の暴れを封印しつつ図々しく崩しに行ける。 キャラ対策としては単発の重いきらやフィオナ、画面端で大人しくしてくれないゼニアや冴姫などに有効か。 鋼 オススメ度:★★ 補正は良いがゲージを溜めるのが一手間。アルカナ技を絡めたノーゲージコンボも有るにはあるが、難易度が 高い為、実戦投入にはかなりの練習が必要。鋼単体の性能は高いので、鋼のアルカナに立ち回りを合わせれば活路があるか。 聖 オススメ度:★★★ キャラ対策・攻め特化 殴っても殴られてもゲージが増える特性を持ち、画面制圧力の高いソングやイクリプスで相手の攻めの起点を 潰すことが出来る為、非常に攻撃的な試合の組み立てが出来るのが特徴。反面、装甲が紙になるので 高火力キャラに2コンボで沈められる事もある諸刃の剣。1ラウンド目の内容が良いと3ゲージ溜まるので 2ラウンド目以降はクリティカルハートを積極的に狙うのも良い。 氷 オススメ度:★ 元々リリカはダッシュ性能が良いので滑るダッシュで性能低下してしまう。 アルカナ技も使いにくいわけではないが強いわけでもないので今ひとつなアルカナ。 光 オススメ度:★★★ 牽制強化・立ち回り強化 フォトン(飛んでいく方)のカバー範囲が広く、EF時には地上で連射しているだけで相手が動けなくなる。 ほぼ直上までカバー出来るので、空対空をやりたくない相手、きらとかえことかに非常に有効だ。 光の特性でジャンプ移行速度は犠牲になるため、先手必勝!…な立ち回りとは相性があまり良くないが ジャンプ高度が上がるため、滞空時間を長く取ることが出来る。すぐに突っ込んでいくのではなく 置き技対応→相手の行動を観察→フォトンで足止めorぶっ込みのフローで手堅く立ち回りたい。 罰 オススメ度:★ 攻撃力に特化しているが、空中で全くメリットを享受出来ないのは痛い。 ポテンシャルは不明なので使っている方が居れば是非とも記事にして欲しい所。 罪 オススメ度:★★★ 立ち回り強化・セットプレー強化 ボーリ・スリオーズイ・クローフィ共に性能が優秀で、相手の行動を効率良く抑制出来る。 JCやCジェノ〆の後に出していったり投げの後に出して起き上がりに5E最大溜めを重ねる等、使い勝手も良い。 リリカの5C初段→アサーダは適当な始動からでもノーゲージで5セット近く繋がり、相手を確実に 画面端まで運ぶことが出来るのでEFを絡めてセットプレーに持って行くも良し、最後に中下段で補正を切って ダブルアップを狙っていくのも面白い。 磁 オススメ度:★ スカンダロン、メランコリアとイクリプスの性能はガチではあるのだが、シナジーある感に乏しい。 鏡 オススメ度:★★★ キャラ対策 鏡設置のスペクルムは反射&無限相殺を持っている為、リバサ暴れや対処の難しい飛びを抑制できる。 立ち回り的にはきら、えこ、シャル、ドロシー辺りに相性が良さそうだ。 半透明になるEF効果中のスラカカトは荒らし能力が高いのでターンを取ったらガンガン揺さぶろう。 超必殺のファンタシアは相手によって性能が変わる。ヴァイスやリーゼロッテ、なずな辺りは非常に強力。 小ネタだが対ペトラのイクリプスは何気に空ガ不能が混ざっている。キャラ対策に活用しよう。 音 オススメ度:★★★★★ 切り返し・火力・セットプレー強化 無印3の頃に比べ、攻守共に大幅強化。コンボ適正が非常に高く、4GCアクセンタスから1AG・EF使用で お手軽に1万以上取れる。EFコンボも比較的簡単なレシピで同様のダメージが取れ、セットプレーも可能。 本体の機動力の高さも合って、立ち回りでのイクリプスとの相性が良い。ブラストで切り返した後に おもむろに発動し、加速ホーミングで一気に詰めたりガードさせEFCイクリプスからスラカカト等で崩したり。 花 オススメ度:★★★★ ステータス・立ち回り強化 バースト速度が全アルカナで最速、カウンター無効なのでなるだけ長く生き残りたい、って人にオススメ。 コンボ適正は低いが、JC〆一重→派生で相手のリバサ暴れを抑制しつつターンを維持出来るのは心強い。 相手の崩し手や手癖などを把握するための偵察用アルカナとして運用するも良いし、図々しくJEや5Cを ぶん回す立ち回りも悪くない。欠点はゲージが増えにくい点だろうか。 顎獣 オススメ度:★★★ 牽制・立ち回り強化 速炮ベルガー(豆鉄砲)は発生・弾速が非常に優秀で、見てからの回避は非常に困難である。 ベルガー→アルカナホーミングからぶっ込めば対地の相手に安全に接触出来、ベルガーヒット時には そのままエリアルに行ける。ベルガー狙い目なポイントとしてはJCやCジェノで〆た後や相手のリバーサル、 相手のドッスン着地なんかにも使ってみよう。相殺すると大爆発を起こすので鏡・雷対策やなずな対策に効果的。 重炮ドゥーゼはコンボに組み込めるが、空ガ不能な性能を生かして受身狩りを狙っていこう。 高さを調整してBジェノ〆の壁復帰を狩ったりやや補正が重いエリアル中におもむろに出していくと狙いやすい。 運 オススメ度:★ セットプレー特化 CジェノやJC、スラ〆からミトラを撒いてEタメやカカトで割る使い方以外にやることあるか不明。 使い手による記事の編集を求む。 剱神 オススメ度:★★★ 立ち回り特化 EFを発動すればするほど火力、防御力、溜めEの発生が強化され、レベルが上がるとジェノループだけでも相当なダメージを 取れるようになる。序盤は機動力の高さとEFの加速状態をフルに活用し、逃げ回りながらLv上げに徹していきたい。 ゲージ溜めには2B→ザロモン固めがオススメ。低リスクで相手のGC全般を狩る事が出来、ザロモン後の状態も良い。 ザロモンからEFCしてカカトやステップ2B等に連携するのも強力。 血 オススメ度:★★ ブレイズのセオフォニアは問答無用で1ゲージ拡張してくれるためジェノループでゲージ→ダメージ変換出来る リリカには悪い選択ではない。また、属性効果でジェノ空振りによるゲージ増加は目を見張るものがある。 キマorキマトディスはコンボ・連携ともあまり相性は良く無さそうだが、稼働して間もないことだし 今後の研究次第では化けることも充分ある。エマで加速状態を付加出来るのは機動力重視のリリカには非常にプラス。 スラや2Cで〆たらエマを付けていくよう心がけたい。 .
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ここは「すっごいアルカナハート2」のキャラクター 廿楽冴姫の攻略まとめwikiです 最新作「アルカナハート3」のアーケード、家庭用攻略まとめは ARCANA HEART3(アルカナハート3)まとめWiki に有ります 携帯電話からのアクセスも可能です 前作からの転載も御座います 間違いや2では使えないor性能が変わってる等が御座いましたら ご指摘宜しくお願い致します どなたでも編集出来ますので、修正を行って頂けると幸いです wikiでのレバーボタンの表記(コマンドはキャラの向きが右側の場合) レバーの方向 PCキー右テンキー \↑/ ○○○ 789 ABC ←○→ ○ ○ 456 D E /↓\ 123 弱攻撃=A 中攻撃=B 強攻撃=C ホーミングボタン=D アルカナボタン=E 例えば ←ため→+弱のブリューナクは 4ため6+A という感じで表記 「廿楽冴姫関連リンク」 【はぁとのフトモモ♪】廿楽冴姫part10【フィオナの鎖骨♪】 前スレ 【別に選んで欲しくなんて】廿楽冴姫 part9【本当にいいの?】 前々スレ 【この瞬間スレの中心は】冴姫スレ part8【間違いなくツンデレ】 ■ARCANA HEART3(アルカナハート3)まとめWiki ■ARCANA HEART2(アルカナハート2)まとめWiki ■初代アルカナハート廿楽冴姫攻略Wiki ■キャノンHP 「アルカナハートシリーズ関連リンク」 ■家庭用アルカナハート3公式サイト ■EX-BLOG ■ACアルカナハート3公式サイト ■すっごいアルカナハート2~転校生あかねとなずな~公式サイト ■PS2版すっごいアルカナハート2公式サイト ■アルカナハート2公式サイト ■PS2版アルカナハート公式サイト ■アルカナハート公式サイト ■アルカナハートBBS ■アルカナハートBBS携帯用
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攻略情報やコンボパーツ、未検証のネタなどの覚書としてお使い下さい 書式とかは気にせず好きに使ってくれていいのよ LMリリカ トライアル25 一万ダメージメモ 鋼金まで強化して 2E最大溜め→8入れ剣ホーミングで追ってJAJBjcJAJBジェノB締め .
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589 :すっごいアルカナ使い:2008/10/29(水) 00 14 33 ID GvzXeTYg0 今日すごカナ2が地元にフライング入荷されてたので色々調べてきた。 1.空中ブリュの発生鈍化+硬直増加 GC4Dブリュが以前みたいに気軽に使えなくなった。 以前は2段HJから空中Cブリュ3発出せたが今作では2発までしか出せないので硬直も増えてるかと 2.リアファイル1段目相殺可 ロケテと一緒。 3.愛カナ超レーザー連続技消滅 オルナ ウラニオまでならつながるがその後6D 立C 低空ダッシュAがつながらない。 3D Cオルナ ウラニオがつながるかは未確認。 あと隠しボスのパラセを倒してもEDに変化は無し。 593 :すっごいアルカナ使い:2008/10/30(木) 01 23 49 ID uZFIvpGU0 590 ですが近くで稼動してたので 触ってきた感想、空ブリュは地上版と同じ程度の発生になってました 着地硬直も地上版とほぼ同じっぽいです 589の言う通り、空Aブリュを気軽に4DGCからは振れなくなりました 寧ろ、4DGCからはフラガ振った方が発生早い感じでした JCなんかは、ロケテと変わらず強いままでした 後、エル・イードヴァルの出掛かりをメイファンの5Eで潰されたので 出掛かりの相殺判定削除か短くなっている可能性があります
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リリカ・フェルフネロフ 名称 コマンド 必殺技 トルネードエッジ 空中で+攻撃三回連続入力可 ドライブエッジ ◇ +攻撃 スクリューエッジ ◆ 【ステップ中またはドライブエッジ中】+A 追加入力 +攻撃 クイックエア ◆ 【ステップ中またはドライブエッジ中】+A スピードブレード ◆ 【ステップ中またはドライブエッジ中】+B ヒールカッター ◆ 【ステップ中またはドライブエッジ中】+C ウォールステップ ◇◆ +攻撃 ブーメラングライド ◆ 【ウォールステップ中】+B ヒールカッター ◆ 【ウォールステップ中】+C スクリューエッジ ◆ 【ウォールステップ中】+A 追加入力 +攻撃 フリップスルー ◇ 空中で+攻撃 超必殺技 ハリケーンスパイラル + A+B サイクロンストーム + A+B ナイトストリーム +攻撃 クリティカルハート クロスエッジタイフーン 【ドライブ派生技三回以上入力後】+ A+B ◇:ドライブ派生始動技 ◆:ドライブ派生技 .
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アルカナハートFULL! 公式サイト 闘劇 07にて採用。 ■詳細ルール 試合前にじゃんけんで1Por2Pを選択 試合ごとのアルカナ変更可能(試合前申告制) キャラクターの変更不可 その他工場出荷設定 全キャラクター使用可能 時のアルカナを使用し、特定の状況で前+Cを当てつつホーミングで追い掛け、相手をフリーズさせる行為は禁止。(万が一その状況になった場合は、速やかにキャラを移動させてフリーズを解くこと。故意に続けた場合は失格となる。) また、神依(時のアルカナ)を使って無量光の意などから無怨へつなぐ特殊な連続技については、特に禁止事項を設けない。 ■ 07結果 64人によるシングルトーナメント ※本選トーナメントにおけるキャラ変更等網羅しきれてない箇所があるため、間違いが分かり次第修正します。 ■備考 本作は予選開催時におけるバージョンアップのため、開催にあたって著しく混乱があった。
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アルカナ選択愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 アルカナ選択 愛 愛と頼子は特別噛み合わないが、単純に愛のアルカナがゲージ周り、牽制、バースト全てで優秀なので、 プレイスタイルにアルカナを絡めない人でも強くお勧め。 積極的なバーストが可能なので、痛い始動で捕まったらさっさとバーストして唾で牽制しつつ時間を稼ぐといった戦術も取れる。 バースト後、相手即復帰でも画面端以外ならばほとんどが唾の間合いなのでとりあえず重ねておけば一方的に殴られる事もほぼない。 バースト後相手ダウン選択でもやはり唾からリスク少なく固められるので、時間を稼ぐ事ができる点もポイントが高い。 ちなみに一方的に殴り殺された場合、2ラウンド目開始時は1.4ゲージくらいである。(罪なら1.8くらい) 何かの参考として。 舞織のキャラ対策として遠距離でのレーザーが非常に有効。(遠距離空中での迂闊な妹が出せなくなる) 愛弾はキャラによっては相殺や反射されやすいが、逆にそれを咎める行動を持たせることもできる。 遠距離弾ガード確認から三角儀式も狙っていくことができる。 狙っていける場面は少ないが、低空で弾をガードさせた場合は3Aからの崩しが優位に行える。 立ち回り等 愛弾→(相手弾確認ホーミング)→弾6HCorEFC 3A対空 遅れてやってきた弾が相殺戦のフォローをしてくれる事があり、単騎で3A対空するより安心。 弾を先行させてガードしたところを3Aで崩すというのもアリ。 だけどそこは愛弾なので過信は禁物。 えこのJE等キャラによってはまるで無意味な場合もあるので注意。 ビームAHC 加速JBJE jc(JA)JBJE 三角儀式 ほとんど届く、意外と減る。相手との位置によってはJAを挟む必要がある場合も。 飛んでいる間はjcを残しておくように注意が必要。 ~2C3C超ビーム 刻み過ぎてA突進届かないけどダメージ取りたい時用。 ビーム後は若干猶予が減るが、三角儀式が可能。 (画面端)ミケッパ EF ブレイズ 儀式を警戒するあまりブレイズの存在は結構忘れられがち。 生EFするのでモロバレだが、受け身とらなきゃ取らないで儀式すればよし。EF中なので入力も早い。 降下系の技を持つ相手や風のアルカナを選んでる相手にはやらない方が無難。 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 ゲージが貯まりにくく特殊な技が多いため扱いにくいが、EFでの毒効果のためEFを絡めたコンボは高ダメージ。 地上時、アンプワゾネを設置すると相手は攻め込みにくく、それを盾に△儀式、あるいは☆儀式を成立させるチャンスは多い。 また、頼子は降下技が多い割にそれらの判定が弱く、空中から降りる時にリスクを背負いがちだが、直接地面に設置するアンプを 出す事で降りる時の牽制にもなる。ただし、スキも大きいため状況と相談し、多用は禁物。 強化中のコンボにおいて~タメ2E>デシリュール(9入力)>ドリル>着地ミケッパはコンボ終了とほぼ同時にタメ2Eの 毒効果が切れるため、毒ダメージを最大限に活用出来、かつ相手はそのコンボでゲージが増えない。 家庭用アルカナハート3の頼子キャラ紹介動画にて毒、ミルワールを絡めたコンボが紹介されている。 頼子は空中コマンド投げは持っていないので、アンヴァリデは役立つ時が間々ある。 アンヴァリデの投げ範囲はキャラ自体の投げ範囲に準拠し、頼子は比較的投げ範囲が広い。 よって多少使いやすい。また、空中時は相手斜め下から投げるようにすると良く決まる。 投げ後は高空ではかなり有利時間が長く、相手は垂直に落ちるため、アンプを置くも良し、儀式するも良し。 頼子に限った事ではないが、デシリュール受け身を織り交ぜる事で相手をかく乱すると良い。 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 コンボ自体は伸びにくいのだが、EF効果のお陰で場合によっては15kくらいの高ダメージをたたき出せる。 EF中なら苦悶1~2段>ブレイズが繋がる。 ゲージはかなり溜まりやすい。 ただ、被ダメが最もゲージ溜まるという性質上、魔カナで毒状態にされると全然たまらない。 ただでさえ頼子は対策に魔を使われやすいので、注意が必要。 溜めE 頼子はガークラ連携をループさせにくい。 溜めEからはダメージが伸びないので、さっさと儀式でもするか、EFコンボで少しでもダメを出すか。 溜めE後、ダウンとって超罪玉>溜めEなどはゲージ効率を考えるとイマイチ有効とは言えないかも知れない。 悪い点が普通の溜めEが出ないところ。 頼子は溜め2Eをコンボに組みやすく、罪以外の方がコンボを伸ばせる場合も多々。 玉 地上で出すと玉の初期位置が低い上、やや本体と離れた所に玉がでるので相手の低ダが噛みあうとコンボを食らってしまう。 出すなら空中版。 固まり易い相手にはまあまあ使っていける技。 ただ、頼子対策としてGC6Dを多めに使うというのがあるのでアルカナコンボ>玉の多用は禁物。 超玉 ゲージに余裕があるなら普通の玉よりこちらを出そう。 玉の攻撃レベル自体が強く、発生保障も早いので、相手は手を出しにくい。 大会とか、落ち着きたいときに取りあえず出しとく、っていうのはアリかもしれない。 尻尾 ほとんどのキャラのしゃがみに当たらないので、発生保障を頼りに相手の飛び込みに合わせるのが一般的か。 使いどころは無くはない。 が、加速ホーミングが当たり前になった昨今、ホーミング見てから出すというのはなかな難しい。 ちょっと遅れるとアウト。 かと言って置いとくように出すというのも難しい。 efcがきくタイミングも早くはない。 コンボに組んでも技自体のダメージが低いので伸びにくい。 リスクを考えると使う場面はかなり限られる。 罠 攻撃判定が大きいキャラには積極的に出してもいいかもしれない。 しかし発生保証が遅い上に、hcやefcが出来ないという点に注意。 出すなら三角儀式中とか相手が攻めて来にくい場面で。 相手が攻めて来ないからって調子に乗って出し過ぎるといつの間にか体力逆転していたりするので注意。 EF効果 頼子は補正が30%以下から懸かり始める。 一発逆転力は高い。罪カナ最大の恩恵。 ブレイズ 罪カナで一番強い技。 発生が早い、相手をサーチする、上方向に無限の攻撃判定、ロック技(ただし相打ちになるとロックしない)、高ダメージと優秀。 相手が飛び道具出したのを見てから刺すことなども可能。 相手をサーチするが、早い横吹っ飛び中はスカるので注意。 罪が有効なキャラ キャサ:最も罪を活かせる相手。 磁 鏡 盾が非常に強く、EFCから儀式すると三角やってる間くらいなら残っててくれる。 盾の後ろに隠れて儀式するプレイスタイルが単純だが強い。 弾ごと消してくるようなキャラクターもカウンターで仰け反るのでちょっとした感動がある。 盾は若干発生が遅いため、生で出す場合は多少リスクがある。そのためガードさせてからキャンセルで出せば安心感は増す。 J3Cを地上ガードさせた時や、6Cガードさせた時等がそれに当たる。 特にJ3Cからの盾設置は完全に狙い澄まされても潰せる行動は少ない。(ましてや固め中の行動であるので的を絞り難い) 基本的にコピー技が強いキャラ(リリカ、キラ、キャサリン)に対しては全キャラ共通で有利に使える。 さらに空対地、特に低空に脆さを持つキャラに対しては盾と3Aが活躍する。 盾自体も攻撃判定とやられ判定が大きいキャラクターに対してはかなり嫌がられる。 リリカ、きら、メイファン、フィオナ、キャサリン、なずな辺りに対して有効。 頼子単体の方が火力が出る場合やそもそも繋がらない場合が多いので超必はあまり使うことはないが、 (リリカ)空中引っかけ等エリアル~JE 超必(超ジェノ) 儀式 途中から動けるので儀式をする猶予がとても長い。 (フィオナ)基礎コン2A~2C3C 超必(エクスカリバー) 儀式 ヒットストップがやたらと長いので☆儀式も余裕で出来る。 辺りは有効だと思われる。 音 花 顎獣 運 剱神 .