約 1,386,468 件
https://w.atwiki.jp/zsphere/pages/3007.html
太陽その他の発行体の光線もまたそれが見られてしばらくの間眼の中に残る。それで一本の燃え木を急速に円くふりまわすと、この輪は一個の連続せる均質な焔のように見える。 雨水の滴りはその雲から降っている連続せる糸のように見える。ここにおいて、眼の眺める運動しつつある物の印象を眼がいかに保存するかが分かるであろう。 『レオナルド・ダ・ヴィンチの手記』
https://w.atwiki.jp/cgwj/pages/462.html
本項では悠里におけるTRPGについて解説する。 目次 概要 システム市販・配布・頒布CoC6 銀剣のステラナイツ エモクロアTRPGJEK-CPBWS 怪談白物語 なんちゃってマーダーミステリー no Rule Roll オリジナルシステムオカルティスト CDI リパコールTRPG ユエスレオネ建設TRPG 探偵さんは恐怖症《フォビア》持ち Yuesleone'd xola'd FKL ログ2020年 2023年 2024年悠里✕カタシロ!プロジェクト 悠里シャッハプロジェクト TRPG ADCs TRPG FESs その他 関連項目 概要 本来悠里にはTRPGについての知識を持つものは居なかったか、居ても話題にならず全く関心に含まれていなかった。しかしながら、友好関係にある「創作世界観大宇宙」でのTRPGを体験したFafs F. Sashimiなどの悠里勢が悠里にクトゥルフ神話TRPG(CoC)を持ち込むことによって話題が起こり、2020年以降にはセッションもなされるようになった。 システム 市販・配布・頒布 CoC6 クトゥルフ神話TRPG(Call of Cthulhu)のことである。大宇宙においても、悠里においても一般的に認知されている。 ログの一覧(Tarf virl woltsaskaiju管理) 銀剣のステラナイツ 2020年頃から話題になっているが、ルルブを持ち合わせる必要があるためオンラインでの開催が困難であり、2024年現在でもセッションに漕ぎ着けていない。 エモクロアTRPG 2023年より導入。悠里分派での普遍システム化を目指している。2024年からは殆どエモクロアでセッションが実行されている。 JEK-CPBWS 『悠里エモクロア On ccfolia PBWサプリメント』の略で、非リアルタイムでTRPGを行うことに特化した悠里専用の共通認識を作るために作成されたサプリメント。 怪談白物語 2024年より導入。TRPGおまじな大饗宴p.83収録作品。 なんちゃってマーダーミステリー 2024年より導入。ディズムさん頒布作品『なんちゃってマーダーミステリー / 雪山の悲劇』のルールを援用している。公式では「マーダーミステリーでも、TRPGでもない」としているが、整理の都合上こちらに掲載する。 no Rule Roll まだら牛氏によるシンプルシステム。2024年により導入。 オリジナルシステム オカルティスト 2019年3月29日にskarsna.melovilijuによって制作され、合同誌に掲載された。RP重視の殺伐能力者バトルロワイヤルTRPGとなっている。 「オカルティスト」ルール CDI 2019年4月15日にFafs F. Sashimiが公開。模擬国連を元にTRPG要素を入れた外交官陰謀バトルTRPGということになっている。 CDIルルブ リパコールTRPG 2020年3月31日にskarsna.melovilijuが公開。リパコール誕生節をテーマに降り掛かる災厄に立ち向かうPC達を描く。なお、リパコールさんは倒せない。 リパコールTRPG ユエスレオネ建設TRPG 2020年5月31日にskarsna.melovilijuが公開。サイコロを振ってスペックを決めたユエスレオネ空中要塞を飛ばす。製作者本人曰く「RどころかT要素すらない(Gであるかすら怪しい)」 ユエスレオネ建設TRPG 探偵さんは恐怖症《フォビア》持ち 2021年にFafs F. Sashimiが制作したシステム。恐怖症を患う探偵たちが事件に立ち向かう事件調査TRPG。 探偵さんは恐怖症《フォビア》持ち(設定等) Yuesleone'd xola'd FKL 2024年6月にFafs F. Sashimiが制作したシステム。全編リパライン語で書かれた初のTRPGシステム。 イェスカ主義者であるPCを通して、困難を乗り越えながら、ユエスレオネ革命を追憶できる。 Yuesleone d xola d FKL ログ 2020年 シナリオ名 システム 日付 GM PL - PC NPC 備考 第一回悠里CoC CoC6 3月30日 Tarf virl woltsaskaiju PL - PC NPC 備考 リパコールTRPGテストプレイ リパコールTRPG 5月2日 Skarsna.meloviliju PL - PC NPC 備考 ユエスレオネ建設TRPGテストプレイ ユエスレオネ建築TRPG 5月31日 skarsna.meloviliju 不明 不明 ログリンク無し 第二回悠里CoC CoC6 8月20日 Skarsna.meloviliju PL - PC NPC 備考 アンチドグマ・コンプレックス CoC6 8月29日 Fafs F. Sashimi PL - PC NPC 備考 2023年 シナリオ名 システム 日付 GM PL - PC NPC 備考 ナンを投げ飛ばして、人類を救え(202309) ナンを投げとばすTRPG(改変あり) 09/10 Fafs F. Sashimi woltsaskaija l. katlovafis - アリtarf virl woltsaskaiju - ターフ・ヴィール・ウォルツァスカイユ? 司令本部、脅威、ショイグ、ゲラシモフ ロシアの力で惑星の危機を救う? 繋がれた2人(202310) エモクロアTRPG 10/22 Fafs ぺくての - グリーティナ・レフナえんたーちゃん - リュジルチ 案内人 もりおかさんの「繋がれた2人」をお借りしました。謎のおっさんと美少女(?)による読み合いゲーミング。 救済の聖女(悠里)(202312) エモクロアTRPG 12/3 Fafs KPHT - アティレえんたーちゃん - リュジルチぺくての - レヴァン リーラッシイーン、レイ、ハースチウスナ、シーナリアトン、レイマング、アンテカ 彗/Suiさんの「救済の聖女」をお借りし、改変/コンバートを加えました。ハスター復活を目論むレイマングを倒せ……! 2024年 以降、悠里勢が多数参加した外部のセッションも掲載する。これを区別するために当該セッションログリンクの前には★を付す。 悠里✕カタシロ!プロジェクト シナリオ名 システム 日付 GM PL - PC NPC 備考 第1回悠里✕カタシロ――かぱシロ!(202402) エモクロアTRPG 2/4 Fafs KPHT - KPHT 医者、アユム ディズムさんのカタシロをお借りしました。Rebuildの影響と悠里キャラでやるために多少の改変が加えられていること、また主要に運用しているシステムの都合上エモクロアTRPG/CoC第六版として遊んでいることをご容赦下さい。 第2回悠里✕カタシロ――ぺくシロ!(202402-2) 2/11 ぺくての - ぺくての 第3回悠里✕カタシロ――ふりシロ!(202402-3) クトゥルフ神話TRPG第六版 2/18 Fafs(SKP ぺくての) ふりーとん - ふりーとん 第4回悠里✕カタシロ――えんシロ!(202403) エモクロアTRPG 3/10 えんたーちゃん - えんたーちゃん 第5回悠里✕カタシロ――えかシロ!(202407) クトゥルフ神話TRPG第六版 7/21 えかとん - えかとん 第6回悠里✕カタシロ――くらシロ!(202408) 8/11 shk - shk 悠里シャッハプロジェクト シナリオ名 システム 日付 GM PL - PC NPC 備考 ロールシャッハシンドローム(202403) エモクロアTRPG 3/31 Fafs KPHT - KPHTふりーとん - ふりーとん Fafs F. Sashimi ディズムさんのロールシャッハシンドロームをお借りしました。舞台シャッハが最高だったので…… TRPG ADCs シナリオ名 システム 日付 GM PL - PC NPC 備考 Artikel 28(202403) エモクロアTRPG 3/20 Fafs ふりーとん - ソルテナえんたー - リュジルチ 白い少女、叙事詩人(クウィエル) Fafs F. Sashimiのオリジナルシナリオ。あなた達は気づけば、白い部屋で目覚めていた。そんな中、部屋の真ん中にはお人形のような白髪、白いワンピースの少女が不思議そうにあなた達を見つめ、佇んでいた。あなた達はこの部屋から脱出できるのだろうか、真実を知ってもなお―― Kotel Naile Faiedos Èinye, Cenqais(202403) エモクロアTRPG 3/24 Fafs ふりーとん - ソルテナKPHT - アティレぺくての - レヴァン コテリア、アデア、叙事詩人(クウィエル)、英雄(ユフィア) Fafs F. Sashimiのオリジナルシナリオ、登山で星を見に行こう! そして山小屋でアティレが炭を食う!!! ぼくらの『トイタネイン』(202403) エモクロアTRPG 4/7 Fafs KPHT - アティレえんたーちゃん - リュジルチぺくての - レヴァンふりーとん - ソルテナ シェルケン・フィレナ、ハースチウスナ・シュフイア、アウティタ・ユエス・フレザ Fafs F. Sashimiのオリジナルシナリオ、ユーゲ人のお祭り文化が輸入されたユエスレオネ連邦から、またまた輸入されたお祭りで騒ぐスローヴェ共和国の首都を冒険しよう! ヴァイオレット・エンド(202404) エモクロアTRPG 4/28 Fafs KPHT - アティレえんたーちゃん - リュジルチぺくての - レヴァンふりーとん - ソルテナ フィシャ・ヴィール・ルミヤ、ハースチウスナ・シュフイア、叙事詩人(クウィエル)、英雄(ユフィア)、コテリア、リーラッシイーン、レイ、レイマング Fafs F. Sashimiのオリジナルシナリオ、最凶の決戦が今始まる―― TRPG FESs シナリオ名 システム 日付 GM PL - PC NPC 備考 Kivuj agcelle(202405) エモクロアTRPG(JEK-CPBWS) 5/26 Fafs KPHT - ミコマングえんたーちゃん - レゾヴィヤふりーとん - トゥフィア シュカーゼ主任、フィレナ 情報特務庁長官の猫が失踪し、その職員であるPCたちは捜索を依頼されるが…… Misse d antverr(202406) nRR 6/9 Fafs KPHT - ミコマングふりーとん - トゥフィア シュカーゼ主任、レシェール・クラディア 情報特務庁16課実働班は特別警察庁本庁への潜入作戦に挑むことになる。 その他 シナリオ名 システム 日付 GM PL - PC NPC 備考 私を呼ぶ声(202402) 怪談白物語 2/11, XX 室見立華(GM) - Fafs 女開拓者(*1)- ふりーとんマンハッタンカフェ(ウマ娘) - えんたーちゃん女所長(*2)- 蓬莱宗谷いちか - ふぁふす なし さなぎ / 変態区域さんの私を呼ぶ声をお借りしました。 新約・きさらぎ駅(202402) エモクロアTRPG 2/23 Fafs フリートン - ヴァンス・フリートン はすみ まだら牛さんの新約・きさらぎ駅をお借りしました。きさらぎ駅脱出のために自己を犠牲にしたヴァンス・フリートンの命運はいかに!? カタシロ通過PL限定リスペクトギャグシナリオ「アホシロ!」(202403) エモクロアTRPG 3/3 Fafs KPHT - KPHTぺくての - ぺくてのフリートン - ヴァンス・フリートン 医者、アユム、ビ◯クモーター副社長、カタシロ、超越概念戦闘体リパコール 「カタシロ」のパロディギャグシナリオです。ギャグシは初めて書きました。何はともあれ、本当に申し訳ございません() ここにおいたはずなのに…(202403) エモクロアTRPG 3/16 - Fafs - レユル なし 初のGMレスセッション。 「されど空の青さを知る人よ」(20240421) エモクロアTRPG 4/21 ぺくての KPHT - アティレえんたーちゃん - 高城 峻祐fafs - アイストラルタ 藤田清、祖父、祖母、店長 言語愛好家たち(202405)(ボイスログ) なんちゃってマーダーミステリー 5/5 Fafs KPHT - KPHTぺくての - ぺくてのえんたーちゃん - えんたーちゃんフリートン - フリートン アレン教授 ディズムさんのなんちゃってマーダーミステリー / 雪山の悲劇のシステムを利用させていただきました。連邦言語学会に参加した同好の士であるPLたちは前日に壇上に立ち、自分たちを興奮させるような発表をしたあの教授の死体を見つける。そして考えることだろう、犯人はこの中の誰かだと―― 1te Yuesleone xola d FKL(202406)(和訳) Yuesleone xola'd FKL 06/23 Fafs KPHT - lexerl.stiesnostija(stie)えんたーちゃん - Lashials Fei Juliti alsfeitiheite(fei) marler, fentexoler, alen.vilaija, dernar 世界初リパライン語で書かれたルルブによって、全編リパライン語による裁定及びRPでプレイが行われたセッション。炭酸入りリウスニータ大好き娘と自動車に乗るために革命に参加し、旧政府をぶっ潰そうとする一般フラッドシャーお嬢様の凸凸コンビが革命の趨勢を握っていく!! 1ハロンの脅迫(202407) クトゥルフ神話TRPG第六版 7/15 Fafs えんたーちゃん - クリノチャリオットふりーとん - スターダイトール アンデスメロウ、オトメツバキ、ヨモツヒラサカ ムマ娘 サニティーダービー ~約束の蹄鉄~(202407)の前日譚 ムマ娘 サニティーダービー ~約束の蹄鉄~(202407)(セッション未完) クトゥルフ神話TRPG第六版 7/15(第一回)8/18(第二回) Fafs KPHT - トイタレメディアえんたーちゃん - クリノチャリオットふりーとん - スターダイトール ワンダラーフェザー、アンデスメロウ、オトメツバキ、ヨモツヒラサカ **** ★『キャロルの調べ』(202408) クトゥルフ神話TRPG第六版 07/28~08/04 S.H.klan @Freeton2 - リシスKPHT - ウィリアム・J・ピーターソンFafs - 電脳情報思念体アルファえんたーちゃん - クリノチャリオット 白國 奏,笛吹 律人,音風 結弦,吹上 詩音 泪さんのシナリオキャロルの調べを改変し、使わせて頂きました。何かウザいBBA女医と、変態紳士の教授と、電脳情報筋肉体の男と、探偵ウマ娘(二次創作)が繰り広げるハートフル演劇ストーリー!だいたい塩対応のチームワークで有能さを発揮し、無事生還を果たす❗️❗️(ふりーとん氏) 関連項目 ADCシークエルスADCシークエルスのサイドバーFESシークエルスFESシークエルスのサイドバーキャラクター紹介フェセヒエトゥシア・ド・スキュリオーティエ・エトワロー・フェキューサ超越概念戦闘体リパコールシナリオArtikel 28Kivuj'd agcelleKotel Naile Faiedos Èinye, CenqaisMisse'd antverrぼくらの『トイタネイン』アンチドグマ・コンプレックスヴァイオレット・エンド救済の聖女(悠里)シリーズADCシークエルスADCシークエルスのサイドバーFESシークエルスFESシークエルスのサイドバーウマ娘(悠里IF)TRPG JUMAのサイドバールールYuesleone'd xola'd FKLエモクロアTRPG悠里卓ハウスルールログ1te Yuesleone xola'd FKL(202406)1ハロンの脅迫(202407)Artikel 28(202403)Kivuj agcelle(202405)Kotel Naile Faiedos Èinye, Cenqais(202403)Misse'd antverr(202406)「されど空の青さを知る人よ」(20240421)ここにおいたはずなのに…(202403)ぼくらの『トイタネイン』(202403)ナンを投げ飛ばして、人類を救え(202309)ムマ娘 サニティーダービー ~約束の蹄鉄~(202407)ヴァイオレット・エンド(202404)救済の聖女(悠里)(202312)繋がれた2人(202310)組織紫煙の黄昏
https://w.atwiki.jp/itoi/pages/55.html
てんざん(マゲシベ おでん うまい 略しておっぱい 極稀にシベリンマントを着用 小卑猥
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/11782.html
このページはこちらに移転しました でんでんやぐら 作詞/おちんこまんこ 村のはずれの隠れ家で オラは米子と交尾した みんな情交ヤリまくり でんでんやぐらと名づけたり グラグラゆれるはげしいまぐわい 村では父不明の子供がいっぱい 村人みんな穴兄弟 でんでんやぐらで穴兄弟
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/354.html
作者:白兎 ※前編に虐殺シーンはありません。 ※独自設定多数。 ある群れに、一匹の子ぱちゅりーがいた。 珍しいことではない。 ぱちゅりー種など、どの群れにも何匹かはいるものだ。 れいむ種やまりさ種と比べれば数が少ない、というだけのことである。 しかし、その子ぱちゅりーには、他のぱちゅりーと異なる点がいくつかあった。 まず、家族構成が変わっていた。 彼女の父親はぱちゅりーであり、その母親もまたぱちゅりーだった。 普通、ゆっくりは、同種間のすっきりを忌避する傾向にある。 それは、多くの動物たちがそうであるように、近親交配を避け、 少しでも遺伝子の多様性を維持しようとする本能的なものであった。 むろん、ゆっくりの場合は、遺伝子ではなく餡子なのであるが、事情は同じことだ。 なぜ両親ともにぱちゅりーなのか。 その答えは、この両親が子ぱちゅりーを産むにいたった経緯にある。 彼女の父親だったぱちゅりーは、生まれつき病弱で、 親友だった別のぱちゅりーにいつも面倒を見てもらっていた。 このもう一匹のぱちゅりーというのが、子ぱちゅりーの母親にあたる。 父ぱちゅりーは、ひとりで狩りをすることもできなかった。 だから、母ぱちゅりーは、父ぱちゅりーとともに冬を越そうと決心した。 つがいになるつもりはなかった。 正確に言えば、2匹は、一度もつがいになったことなどなかった。 その年の冬、稀に見る寒波が山を襲い、父ぱちゅりーは自分の死期を悟った。 食糧はまだ十分にあったが、気温の低下に体が耐えられなかったのである。 父ぱちゅりーは、親友の母ぱちゅりーに、とんでもないお願いをした。 ゆん生で一度でいい、すっきりしてみたいのだわ、と。 母ぱちゅりーは驚き、最初はそれを拒んだ。 ぱちゅりー同士が子を作るなど、聞いたことがなかったからだ。 2匹の間で、その話は無かったことにされた。 それから3日後、外はますます冷え込み、巣の中も真冬のような寒さに包まれた。 父ぱちゅりーがいよいよ衰弱していく中、母ぱちゅりーは突然つぶやいた。 すっきりしてもいいのだわ、と。 その夜、2匹は生まれて初めてのすっきりをし、父ぱちゅりーはそのまま息を引き取った。 永遠にゆっくりしてしまった父ぱちゅりーは、いかにもすっきりとした表情を浮かべていた。 母ぱちゅりーは、泣く泣くその死体に切り口を入れ、まだ温かい生クリームを取り出すと、 それを使って入り口の補強工事を始めた。 油脂をたっぷり含んだ生クリームは、グリセリンと同じように防寒剤となり、 巣の中はとても暖かくなった。 それはまるで、死んだ父ぱちゅりーと寄り添い合っているかのような、そんな温かさであった。 ゆっくりの中でも比較的賢いぱちゅりー種である。 出産方法などは、事前に話し合っておいた。 動物型にんっしん。厳しい冬を耐えるには、植物型にんっしんでは危険過ぎる。 小さな赤ゆっくりから育てていくのは、到底不可能に思えた。 しかし、動物型にんっしんでも、2匹、3匹と産まれては困る。 食糧などを勘案して、育てられるのは子ゆっくり1匹だけだ。 そこで、父ぱちゅりーと母ぱちゅりーは、巣の中の葉っぱで避妊具を作り、 それをぺにぺにに巻いて、精子餡の量を調整した。 人間の場合とは違い、赤ゆっくりの数は精子餡の量に比例する。 大量の精子餡を放出するれいぱーが母体の死に直結するのも、このためだ。 3週間後、ぷっくりと下顎を膨らませた母ぱちゅりーは、 巣の中でゆっくりラマーズ法を実践しながら、陣痛に苦しんでいた。 ゆっゆっふぅ、ゆっゆっふぅ、と白い息を吐く母ぱちゅりー。 そして、次第に割れ目が大きくなり、赤ゆっくりがじわじわと顔を出す。 自分の位置からは見えないが、母ぱちゅりーには我が子の動きがはっきりと分かった。 ぽん コルク栓を抜いたような音とともに、赤ゆっくりが産道から飛び出した。 木の葉や綿毛で作った毛布をクッションにして、地面にぶつかったときの衝撃を和らげる。 ふぅー、と大きく息を吐いた後、母ぱちゅりーは産まれたばかりの赤ゆっくりを見た。 それは、案の定と言うべきか当然と言うべきか、ぱちゅりー種であった。 「ゆっくりちていってね!」 元気よく挨拶する赤ぱちゅりー。 「ゆっくりしていってね。」 母ぱちゅりーの目に、すっと涙が流れた。 死んでしまった親友への涙か、それとも、母親になれたことの喜びか。 そんな母親の複雑な思いを、赤ぱちゅりーは知る由もなかった。 赤ぱちゅりーはとてもゆっくりした子で、2匹は何とかその冬を乗り越えることができた。 春が来て、山のほうぼうからゆっくりたちが顔を出す頃になると、 母ぱちゅりーも、入り口を塞いでいた木の枝や苔をはずし、 久々に見るお日様に向かって、ゆっくりー♪、と喜びの挨拶をした。 そして、皮となった親友の死体を埋め、そこにお墓を作った。 父親のことは、成長して子ぱちゅりーになった我が子にも内緒にしておいた。 ぱちゅりー同士の子だと知れれば、何をされるか分かったものではない。 だから、母ぱちゅりーは、仲間に尋ねられると、いつもこう答えた。 これは、一本杉の根元に住んでいた、まりさの娘だ、と。 一本杉のまりさは越冬中の雪崩に巻き込まれており、まさに死人に口無しであった。 そんな母ぱちゅりーが、我が子のおかしさに気付いたのは、 4月に入り、山桜がゆっくりと咲き始めた頃のことだった。 「おかあしゃん。ちょうちょしゃんがゆっくりとんでりゅよ。」 「ほんとだね。ちょうちょさんはとってもゆっくりしてるね。」 「ゆわーん!いちゃいよー!まりしゃおねえしゃんがいじめりゅー!」 「いじめちぇないのじぇ。ちょっとおふじぇけしただけなにょぜ。」 「らんぼうさんはだめだよ。いもうとはまだちいさいからゆっくりあそぼうね。」 野原の片隅で、花と虫に囲まれながら、日光浴を楽しむれいむ一家。 彼女のつがいだったはずのまりさは、もういない。 親れいむの話では、冬越しの間に風邪をひき、そのまま死んでしまったのだという。 親れいむは夫の死を乗り越え、形見のおちびちゃんたちを世話している。 だが、親ぱちゅりーは薄々勘付いていた。 彼らは、予定外のすっきりで冬籠り中ににんっしんしてしまい、食糧が足らず、 親まりさが自ら命を絶つことで家族を救ったのだ、と。 話をもとに戻そう。 親れいむのそばで遊ぶ子ゆっくりたちは、子ぱちゅりーと同じ早生まれ、 通称、冬生まれである。 親れいむの話からすると、産まれた時期もほぼ一緒のようだ。 ところが、その子ゆっくりたちは、子ぱちゅりーとは似ても似つかない。 いや、逆だ。子ぱちゅりーが、その子ゆっくりたちとは似ても似つかないのである。 「むきゅん。おかあさん、きょうもごほんをよんでほしいのだわ。」 「もちろんいいのだわ。ぱちぇはほんとにごほんがすきなのね。」 お分かりいただけただろうか。 この子ぱちゅりー、れいむ一家の子どもたちと違い、 何の問題もなく言葉を話せるようになっている。 これは、ぱちゅりー種だという事実だけでは説明がつかない現象だった。 まだ生後3ヶ月しか経っていないのである。 「このまどうしょによれば、ひとざとには、ちょこれーとでできたおしろがあるのだわ。」 子ぱちゅりーが持って来たのは、河原で拾った1枚のちらしだった。 大方、キャンプ客が、何かを包むために持参したのだろう。 ちらし一面に、甘い食べ物がところ狭しと並んでいた。 「むきゅん。おかあさん、そんなおしろがあるのかしら。」 子ぱちゅりーが、いぶかしげに尋ねた。 「どうしてうたがうのかしら?」 母ぱちゅりーは驚いた。 これまで、自分がごほんを読んでいるときに、口を挟まれたことがなかったからだ。 ゆっくり一般に言えることだが、文字に関するぱちゅ種の解釈は絶対なのである。 「むきゅん。ちょこれーとさんはあついとすぐにとけてしまうのだわ。 そんなものでおしろをつくったら、だれもすめないのだわ。」 ぱちゅ親子が住む群れは、一度も人間の里に下りたことがなかった。 それが最も安全な方法だと、先祖代々伝えられていたからだ。 しかし、近くの河原がキャンプに適しているため、 夏場には人間のほうから群れの近くへやって来ることがある。 そして、彼らの中には、ゴミを持って帰らない人たちもいる。 そのおかげで、チョコレートというお菓子も、群れのゆっくりたちにはよく知られていた。 とっても甘くてゆっくりできる、伝説のあまあまさんである。 親ぱちゅりーですら、それを口にしたことは一度しかない。 「でも、このまどうしょには、ちょこれーとのおしろがあるのだわ。」 親ぱちゅりーは、うねうねと動く髪の毛でちらしを指した。 「それはおしろじゃなくて、おしろのかたちをしたちょこれーとなのだわ。」 「むきゅん。そうかもしれないわね。」 親ぱちゅりーは思った。 この子は、てんっさいかもしれない。 それも、自信過剰なまりさ種がよく使うような意味ではない。 思えば、父ぱちゅりーも、病弱ではあったが、頭の回転は群れ一番だった。 それを知っているのは、世話をしていた母ぱちゅりーだけだったけれども。 「おかあさん、このしろいものはなんなのかしら?」 「むきゅん。それはね…。」 こうして、ぱちゅ親子は、今日もごほんを読みながら一日を過ごした。 6月。梅雨の訪れ。 今や子ぱちゅりーも半年の歳月を経て、子ゆっくりから大人ゆっくりになろうとしていた。 そして、その間の成長ぶりは、親ぱちゅりーの予想を遥かに上回るものだった。 「お母さん。ぱちゅは今日、面白いことに気付いたのだわ。」 子ぱちゅりーは、地面に木の枝で何かを書きながら、母親に話しかけた。 いつまでも降り続ける雨の中、子ぱちゅりーは、こうやって時間を過ごしている。 「どうしたのかしら。」 「むきゅん。3匹のまりさが、木の実を4つずつ拾ったら、何個になるのかしら。」 母ぱちゅりーも木の枝を取り、地面に式を書く。 4+4+4=12 「12個なのだわ。」 普通、ゆっくりの中で計算ができるのは、ぱちゅ種だけである。 その計算とやらも、足し算と引き算のみから成る簡素なものだったが、 10以上の数を「たくさん」としか認識できないまりさ種やれいむ種と比べれば、 格段の能力差に違いなかった。 「そうなのだわ。でも、こうすると、もっと速く計算できるのだわ。」 4×3=12 母ぱちゅりーは、おめめをぱちくりとさせた。 彼女には、娘の書いた計算式が、何を意味するのか分からなかったからだ。 ゆっくりは、掛け算を知らない。 「足し算で同じ数が連続するときは、その連続する数を使って、計算できるのだわ。 この新しい計算方法に重要な組み合わせは、81通りあるのだわ。」 母ぱちゅりーは、子ぱちゅりーの言っていることが理解できなかった。 子ぱちゅりーの能力は、その母を凌駕していたのである。 だが、ひとつだけ分かったことがあった。 この子は、本物のてんっさいだということだ。 「むぎゅ。」 親ぱちゅりーは、そっと子ぱちゅりーを抱きしめた。 長い髪の毛で顔を撫で、すりすりをしてやる。 「ぱちゅはほんとにいいこね。おとうさんもよろこんでるのだわ。」 「むきゅきゅ。お母さん、苦しいのだわ。」 その夜、母ぱちゅりーは、花の蜜とムカデでお祝いをした。 「むきゅん。何のお祝いなのか分からないのだわ。」 こういうところには、てんで疎い子ぱちゅりーである。 だが、そんな彼女も、母親の喜んでいる姿を見ると、 うっとおしい湿気など、吹き飛んでしまうのだった。 7月。晴れ渡った夏空の下で、ぱちゅ親子は狩りに精を出していた。 他のゆっくりたちも、家族連れであちこち飛び回っていた。 目立つのはまりさ種とちぇん種だが、れいむ種もちらほら見かける。 この時期になると、春に産まれた子どもたちもすっかり大きくなり、 子育てに手間がかからなくなるのだ。 子ゆっくりたちは、親の狩りに同行し、生きるために必要な知識と技術を学ぶ。 父ぱちゅりーの世話をしていたためか、母ぱちゅりーは狩りが上手かった。 上手いと言っても、ぱちゅ種にしては、という条件付きだが。 それでも自分たちの食糧を集めるのには、一度も困ったことがない。 頭を使って山菜の群生地を探したり、虫の巣を見つけたりして、 体力任せにうろうろするまりさたちよりも、効率がよいくらいである。 それと対照的なのが、子ぱちゅりーであった。 すっかり大人になったというのに、自力で虫を捕まえることができない。 ぴょんぴょんと後を追っては、石に躓いて転んでしまう。 「むきゅん!虫さん待つのだわ!むぎゅ!」 今日も今日とて、何度目か分からない盛大な転び方をする子ぱちゅりー。 「むきゅん。ちょっときゅうけいするのだわ。」 「むきゅん…。」 いくら頭がいいとは言え、実践は別物である。 動植物に関する知識は完璧なのだが、動かないもの以外には応用がきかなかった。 とはいえ、親ぱちゅりーも、娘の鈍重さをそれほど気にはしていなかった。 欲張りさえしなければ、花や草、木の実だけでも生きていけるからである。 特に、この子ぱちゅりーほどの知識があれば、誤って毒草を口にすることもなく、 いろんな場所で食べ物を探すことができるだろう。 ただ、ごちそうのムカデさんを食べられないことだけは、不憫に思っていた。 ムカデさんは、本当に美味しいのだ。 「おひるごはんにするのだわ。」 「むきゅん。今日はお花さんの蜜を呑むのだわ。」 子ぱちゅりーは、自分で摘んだ花の蜜をちゅーちゅーと吸い、 親ぱちゅりーは、自分で穫った毛虫をむーしゃむーしゃする。 交換はしない。 それは、子ぱちゅりーのためにならないからだ。 毛虫を口一杯に頬張りながら、母ぱちゅりーは子ぱちゅりーを盗み見る。 子ぱちゅりーの顔は最近痩せており、どうも元気が無い。 娘が理由を語ることはなかったが、母ぱちゅりーには分かっていた。 友達ができないのである。 母ぱちゅりーは、子ぱちゅりーの偉大さを理解していた。 ただし、何となくスゴい、という意味でだった。 子ぱちゅりーは毎日「まどうしょのかいどく」に取り組んでいたが、 それを横目で見る母ぱちゅりーには、娘が何をしているのか見当もつかないことが多い。 ぱちゅ種の、しかも比較的優秀な個体ですらそうなのだ。 他のゆっくりがどういう反応を示すかは、火を見るより明らかである。 子ぱちゅりーは、「かわりもののぐず」とみなされていた。 「むきゅん。美味しかったのだわ。」 「むきゅん。ちょっとおひるねしましょう。」 ぱちゅりー親子は、近場にある老木へと向かった。 その根元には、ゆっくりが寝るのにちょうどいい穴蔵がある。 春にそれを見つけた2匹は、草や苔でその穴を塞ぎ、ときどき別荘代わりに使っていた。 親子が薄暗い穴に身を隠すと、ひんやりとした土と空気に心が休まる。 「むきゅん。ごくらくなのだわ。」 「ここは太陽さんが当たらないから、昼間も涼しいのだわ。」 そう言うと、2匹はゆっくりとお昼寝を始めた。 8月。ゆん生の中で最も楽しい季節がやってきた。 子どもたちはみな成長し、あちらこちらに家族連れのゆっくりがあふれ返る。 おうたを歌うれいむ一家、どろんこになりながら遊ぶまりさ一家、 わかるよーと言いながら鬼ごっこをするちぇん一家、 そんな中でも、とかいてきな慎みを失わないありす一家。 ぱちゅ一家は、そのいずれにも与することなく、自分たちの夏をゆっくり楽しんでいた。 そんなある日のこと。 「お母さん、話があるのだわ。」 真剣な顔付きで、娘が口を開いた。 母ぱちゅりーも、自然と居住まいを正す。 「むきゅん。どうしたの。」 「ぱちゅは、河原に行きたいのだわ。」 ついにこの日が来てしまった。 母ぱちゅりーは、心の中でそう思った。 8月になると、人間の親子連れが、近くの河原に集まって来る。 この群れのゆっくりなら、誰でも知っていることだ。 だから、この時期、川に行くことは禁じられていた。 それでも、母ぱちゅりーには、娘の考えが手に取るように分かった。 にんげんさんを見てみたい、と。 「にんげんさんにあいたいのね。」 「むきゅん。ぱちゅは、人間さんを見たいのだわ。会うんじゃないのだわ。」 「それはおなじことなのだわ。」 「同じではないのだわ。遠くから見るだけで、お話はしないのだわ。」 「みんなさいしょはそういうのだわ。でも、おはなししたくなるのだわ。」 人間は、ゆっくりにとって、親しくもあり危険でもある、そんな存在だ。 同じ言葉を話す別々の種族。 違いは多々あれど、コミュニケーション手段が同じだという事実は、 人間にとってもゆっくりにとっても非常に魅力的である。 だからこそ、人間はゆっくりに、ゆっくりは人間に近付いて行く。 やはり駄目か。 子ぱちゅりーは、心の中で落胆した。 「あなたがいきたいのなら、いくといいのだわ。」 「むきゅん!本当!?」 意外な母の言葉に、思わず飛び上がってしまう子ぱちゅりー。 しかし、すぐに冷静さを取戻した。 おそらく、何か注文をつけてくるだろう。 子ぱちゅりーは、母親の言葉を待った。 「どうしたのだわ。いかないのかしら。」 「むきゅ…本当に行っていいのかしら…。」 「すきにするといいのだわ。」 母ぱちゅりーは、それ以上何も言わなかった。 彼女は、子ぱちゅりーの予想とは全く違う態度で、娘の意志を尊重したのである。 すると逆に不安になってしまうのが、ゆっくり心というもの。 子ぱちゅりーは、母が自分のことを心配してくれていないのではと思った。 そんな娘の不安を察した母ぱちゅりーは、ゆっくりと話を続ける。 「むきゅん。ぱちゅはおかあさんをこえてしまったのだわ。 おかあさんは、もうぱちゅのかんがえがよくわからないのだわ。」 「むきゅ!?」 ショックだった。 冷たい群れの中で、唯一の理解者だと思っていた母。 その母親が、自分のことをもはや理解できないと言うのである。 子ぱちゅりーの目がうるむ。 「ないちゃだめなのだわ。おかあさんは、ぱちゅがきらいじゃないのだわ。」 母ぱちゅりーは、娘を髪の毛で優しく包んでやる。 「おかあさん、わからないことには、さんせいもはんたいもできないのだわ。 だから、ぱちゅがやりたいようにやればいいのだわ。ぱちゅのかんがえは、 きっとおかあさんよりもただしいのだわ。」 「むきゅ…お母さん…。」 その夜、2匹は久しぶりに一緒のお布団で寝た。 優しい母の温もりを感じながら、子ぱちゅりーは明日の冒険に胸をはずませ、 なかなか寝付くことができなかった。 続く これまでに書いた作品 ダスキユのある風景(前編) ダスキユのある風景(中編) ダスキユのある風景(後編) 英雄の条件 ふわふわと壊れゆく家族 ♂れいむを探して 乞食れいむのおうた 選択肢 投票 しあわせー! (6) それなりー (0) つぎにきたいするよっ! (0)
https://w.atwiki.jp/pokemongo-app/pages/212.html
特徴 でんきポケモン一覧 図鑑№ ポケモン名 タイプ 攻撃 防御 HP 最大CP 25 ピカチュウ でんき 124 108 70 888 26 ライチュウ でんき 200 154 120 2028 81 コイル でんき/はがね 128 138 50 891 82 レアコイル でんき/はがね 186 180 100 1880 100 ビリリダマ でんき 102 124 80 840 101 マルマイン でんき 150 174 120 1646 125 エレブー でんき 198 160 130 2119 135 サンダース でんき 192 174 130 2140 145 サンダー でんき/ひこう 232 194 180 3114 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sekaishikaeuta/pages/139.html
よりーとは、世界史替え歌er、サッカー替え歌erである。 YouTube http //www.youtube.com/@yorii39 Twitter(X) https //x.com/yorii_shion39 概要 中国史、特に三国時代をテーマにした替え歌動画を作成している。サッカー替え歌に関しては、ミラクルレスターを扱った一作しかないが、「世界史関係ないやつ」と呼称し、多数案はある模様。 instは本家のものを使用。remixも試みている。 動画は、本家に寄せる編集能力が無いため、2作目と5作目以外は全てオリジナルである。 音声は初音ミクと重音テトSVライト版(今のところ5作目のみ)を用いている。 歴史 当初は、2023年に開催された第二次歴史替え歌投稿祭に投稿し、替え歌erデビューをする予定であったが、編集が間に合わずに投稿できなかった。 2024年2月26日に妄想王朝闘争継続(原曲 妄想感傷代償連盟)を投稿。周〜晋を扱っている。歴史歌詞のみ替え歌投稿祭に投稿したものを、一部改変し、映像化した形である。この時は風邪をひいており、それが原因で学校を休んでいなければ投稿できなかったであろう作品である。 同年3月9日、ユーラシア・コンクエスター(原曲 マーシャル・マキシマイザー)を投稿。こちらはモンゴル帝国を扱った作品。登校中に歌詞を思いつき、そのまま勢いで作成されたもの。 同年3月30日、群雄らしい(原曲 人間らしい)を投稿、自身にとって初の3桁再生を記録した。 同年4月2日、新たな試みとしてサッカー替え歌であるレスタービクトリー(原曲 ユーモアイロニー)を投稿。 同年5月8日、オーバー雷銅(原曲 オーバーライド)を投稿、よりーのチャンネルにおいて過去に類を見ない伸びを見せた。 替え歌er以外の面 特徴 左利きであり、ホテルのスープバーのレードルを親の仇の如く嫌っている。体重は軽い。やりたいと思って取り組むことが多すぎて、制作途中の動画や小説の間でよく右往左往している。 好きな小説家は田中芳樹。 Twitter Twitterアカウントを開設したのは2023年の8月頃。しばらくROM専アカウントだったが、同年12月1日、カクヨムに小説を投稿、そのリンクをTwitterに貼ったことによって、Twitterを頻繁に動かすようになった。 大抵は自身が気に入ったもののリツイートだが、流れてきたボタンや、日常ツイートも行っている。プロジェクトセカイやefootball2024関連のツイートも多くあり、プロジェクトセカイの周年楽曲追加の際は、必ず追加楽曲予想に終焉逃避行を入れている。 小説家 前項のものと、もう1作カクヨムに投稿しているが、どちらも非公開済み。現在は未完の2作を見捨て、完全新規のものを書こうとしている。 サッカーファン レスター・シティFCのファンである。EURO2024ではデンマークを応援しており、ヒュルマンがイングランド相手に同点ミドルを決めた際にはかなりの喜びを見せた。マンチェスター・シティが大の嫌い。 ボカロP志望 ボカロPへの憧れが強く、ボカコレ2024夏への投稿を目指して現在奮闘中の様子。
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/2436.html
『ぱちゅりーのおめめで』 14KB 虐待 小ネタ 野良ゆ 虐待人間 展開、文体ともにだいぶ乱れております ごめんね。 プロット? 展開? 文体? なにそれ? って感じでごめんね。 勢いだけしかなくてごめんね。 ---------------------------------------- ※注意事項 ・特に罪の無いゆっくりを虐待します ・虐待対象となるのは野良のぱちゅりーです ・ついでに他のも色々死んでます ---------------------------------------- 『ぱちゅりーのおめめで』 唐突に、そんな気分になったので 俺は帰宅途中に近所の公園へ寄った。 適当なゆっくりを見繕って拾うためだ。 時刻は午後六時。すでに薄暗くなっていたので、 ゆっくりたちの姿もなかなか見当たらなかったのだが、 「むっきゅ。にんげんさん? ゆっくりしてい──」 生来の鈍臭さからこの時間まで“狩り”が終わらなかったのだろうか、 ぽゆんぽゆんとのんきに跳ねているぱちゅりーを見つけた。 ので、俺はそれをすみやかに拉致った。 「にんげんさん?! にんげんさん?!」 ぱちゅりーは俺の腕の中でおさげをぱたぱたさせてわめいた。 うるさく感じたので、俺はその唇をむんずと掴んでぎゅっ!としてやった。 お餅や求肥をふたつ重ねてぎゅっ!するとどうなるか想像してみてほしい。 当然、そのふたつはくっつくだろう。 ぱちゅりーの唇もそうなった。 「むー! むー!」 完全にふさぐのと違ってちょっと声は漏れるけど、 騒がしさの点では気にならないレベルだ。 革靴の立てる足音のほうがよっぽど大きいだろう。 不快な音を撒き散らして歩くのは、俺の思うマナーに反する。 周辺住民に迷惑をかけずに済ませることができて、俺はいい気分だった。 だがさすがに、薄汚い野良のゆっくりを、 それも悲しげな顔で暴れているゆっくりを抱えて笑顔の俺のことを、 すれ違う人たちはあからさまに警戒の目を向けて俺を避けていく。 しかしそんなのは気にならない。いつものことだ。 俺はこうして慣れてしまっているのに、 人々はいつまでたっても俺(のような存在)に慣れることがない。 不思議なもんだと思う。 「むー! むー!」 家へと向かって歩く。 + 家について、俺はまずぱちゅりーをテーブルの上に乗せた。 しゃがみこんで、目線を合わせてぱちゅりーの顔を覗き込む。 「っ…………」 ぱちゅりーは目を涙でうるませて、ぷるぷると震えていた。 怖いのだろう。当然の感情だ。 自分が、人間の十倍近くの大きさの生物に突然さらわれて、 その生物の住処らしき場所に連れ込まれてじっと見つめられたら、 と想像してみる。 うん。怖ろしい。 たぶん、小便を漏らすと思う。 ぱちゅりーの下腹部を見てみる。 しーしーは漏らしていない。 意外とタフなのかな、と思った。 しばし無言で見つめ合う。 不意打ちで、両手をぐわっと広げて襲いかかるフリをしてみた。 ぷしゃっ、とぱちゅりーの下腹部から飛沫が噴き出た。 うん。満足。 さて、なんとなくで連れてきたはいいけど、 なんとなくだったので何をどうこうするかまったく考えていなかった。 どうしようかな、何をしようかな、という気持ちで 腕組みをしながらぱちゅりーを見つめる。 ぱちゅりーはちょろちょろとしーしーを垂れ流している。 体の震えはひどくなってきていて、 俺がちょっと首をかしげるなどの動きを見せる度に びっくぅ! と飛び上がりそうなほどの反応をした。 しばらくすると最後にちょろっ、ちょろろっ、と垂れ流して、 体内の尿が無くなったらしくしーしーが止まった。 じっと、ぱちゅりーを見つめる。 思い立った時からある、心の中のもやっとしたものに意識を集中する。 自分が何をしたいのかを落ち着いて分析する。 怯えるぱちゅりーの姿── 俺の心の琴線に、不意になにかが触れてきた。 目だ。なんとはなしに見つめていた、ぱちゅりーの目。 寒天……のような何かで出来た、透き通った眼球。 瞼と眉の描く形によって、恐怖の色に彩られたこの球体だ。 吸い込まれるように、手を伸ばす。 「っ!? むーっ! むーっ!」 ぱちゅりーが身をよじって俺の手から離れた。 おや、そうだった。別に足焼きも何もしていない。 今まではただ恐怖で動けなかっただけだ。 逃げられてしまうのは当然のこと。 本当はもっと静かに触って感触を確かめたかったのだけど、仕方ない。 側面に回って、ぱちゅりーの体をテーブルに押しつけるように腕で拘束し、 顔側に出た手で瞼をむりやり全開にする。 「むーーーっ! むぅーーーっ!!」 イヤイヤをするようにもがくが、しょせんは非力なゆっくり。 さらにその中でも最も非力なぱちゅりー。 体はしっかりと固定されたまま、動かない。 俺はもう片方の手で、そっとぱちゅりーの目に触れた。 ──ぬめっていて、ほのかに温かく、柔らかい。 「────────ぅぅぅっっ!!」 そのまま表面を指先で撫で回す。 すべらかな球体の感触が、指に楽しい。 今、ぱちゅりーの視界にはどんな映像が広がっているのだろう。 眼球は、つまりレンズだ。押せば歪む。 そうしたら当然、視界も歪むのだろうか。 ぐ、と正面から少し力をくわえてみた。 どう? 歪んで見えるの? ぱちゅりーの顔を覗き込んで、そう訊ねてみたのだけれど。 「むぅぅーーーーっ! むぐっ……ぅぅぅぅぅぅっっっーーー!??」 その拍子にちょっと腕の固定が緩んでしまったみたいで、 ぱちゅりーの体が動いて指が眼球と眼窩の間に入り込んでしまった。 第二関節より深く、中指がはまってしまっている。 あんまりにも簡単に入ってしまったので、俺はとてもびっくりした。 ぱちゅりーのほうは、びっくりどころじゃないだろうけど。 「むっ……むぐっ……むっ、むっ、」 ぱちゅりーは危険な雰囲気の痙攣を始めて、 唇の隙間から水っぽいクリームを漏らしだした。 俺はその唇を、今度はしっかり握り、力いっぱいぎゅっ!!とした。 これで完全に口は塞がる。中身はもう出ない。 相変わらず痙攣は危険な感じだけど、 弱くて死にやすいゆっくりはそもそも簡単に『危険』の域に達してしまう。 健全な状態から死に至るまでを百の段階に分けたなら、 だいたい十の段階以降は全部『危険』だ。 だから、これくらいの『危険』はぜんぜん大丈夫。 中身さえ吐き出さなければ、まだまだ死なない。 とは言ったって、目の穴に指を突っ込まれているのは そうとう気持ち悪い状態だろうなあと思う。 俺ならうんこ漏らす。 ぱちゅりーのあにゃるを見てみる。 うんうんは漏らしていない。 眼窩の中で、中指をぐりゅんぐりゅんと動かしてみた。 ぷりんっとした弾力のある眼球の感触と、 ぱちゅりーの中身であるクリームがねっとりと指に絡む感触が…… なんかちょっとやらしい。 ぶぴぴっ、と小汚い音がした。 ぱちゅりーのあにゃるを見てみる。 クリームの塊が爆発したみたいなあとが、テーブルに広がっていた。 ぐりゅんっ、と指を動かす。 ぶぴゅっ、とぱちゅりーのあにゃるからクリームが噴出する。 ぐりゅりゅんっ、と指を蠢かせる。 ぶばぱっ、とぱちゅりーのあにゃるがクリームを噴出する。 あはは。 楽しくなって、ぐりゅりゅんりゅりゅりゅんっ、と指を動かしまくった。ら、 っぽん! と小気味よい音を立ててぱちゅりーの眼窩から眼球が飛び出した。 びびっくん! とぱちゅりーはひときわ強く痙攣して、 あにゃるからはもりもりもりっ☆とクリームを漏らして山盛りにして、 そして残った片目を白目剥かせて……完全に気絶してしまった。 飛び出した眼球はころころとテーブルを転がって床に落ちた。 ああ、こんなことするつもりじゃなかったのに。 楽しかったけど、これはちょっと違う。 眼球を拾い上げると、視神経っぽいものがぶら下がっていた。 ここはなにで出来ているんだろう、と気になって、 洗って食べてみたらほんのり甘いナタデココみたいな、 こりこりとした食感だった。けっこう美味しい。 「…………………」 テーブルに戻ってみても、ぱちゅりーはまだ気絶している。 眼球を戻してあげようと眼窩を覗き込んで、 また、何かむらっとした気持ちがわき起こってきた。 はて、なんだろう。 じっと見つめる。 ぱちゅりーの眼窩から、中身が見える。 クリームたっぷりの、不思議な中身。 そういえば…… ゆっくりって食べたものをなんでも消化して“中身”に変えるよな。 それって、ココから突っ込んでも同じなのかな? ──うん。いい感じだ。今日はそれで行こう。 目的を見出して、俺はとてもうきうきした気分になった。 ぱちゅりー。ぱちゅりーさん。……もりのけんじゃさーん。 「むー………むっ?!」 俺の優しい呼び掛けに、ぱちゅりーはゆっくりと目を覚ました。 安らかな意識の暗闇の中から、再び地獄にコンニチワ。 いや、おはようございますか? どうでもいいか。 なあ、ぱちゅりー。俺の実験を手伝ってよ。 けんじゃ、な君なら適役だと思うんだ。 そう言って俺はとびっきりの笑顔を浮かべた。 ……というのに、ぱちゅりーは残った目を全開にして、 空っぽの目の空洞が痛むだろうに全開に見開いて、 むー、むー、とくぐもった声をあげて震えて、なんだかとても悲しそう。 こんなに俺が楽しいのだから、 少しはその気分が伝染してぱちゅりーも楽しくなればいいのに、と思う。 まあ、無理だよね。そうだろうね。と、冷静な部分の俺は思う。 それに、苦しもうが、悲しもうが、楽しもうが、あんまり関係ない。 どんな種類の反応だろうが、反応をしてくれるなら俺はきっと楽しい。 ──なあ、ぱちゅりー。疑問なんだけどさ。 ゆっくりって食べたものをたいていなんでも消化するよね? 消化して、自分の中身と同じものにしちゃうよね? それって口からじゃないといけないとか、そういうルールがあるのかな? そう俺が問いかけると、 ぱちゅりーの震えがぴたりと止まった。 ああ、すごいな、と俺は思った。 たぶん、今の一言でわかってしまったんだ。 やっぱりぱちゅりーって、頭がいいんだな。 でも、その理解してしまったことを受け入れたくなくて、 思考を停止させてしまったんだね。 仕方ないよね。それはあまりにおぞましいイメージだもの。 俺だってそんなことされたら…… ああ、ダメだ、俺は人間だからそんなことされたら普通に死んじゃうや。 でも“そんなこと”をされても死なないゆっくりならどうなのかな? うん! そういう興味なんだよね! 「むぅぅぅぅぅぅぅーーーっ!! むぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっ!!」 停止していた思考が動き出して、 無情にもぱちゅりーに自身が置かれている現実を理解させる。 あんよを動かして、逃げようとする素振りを見せた。 でも無理だ。 だってそのあんよは、しばらく前に出した自分のしーしーで もう完全にふやけきっている。 「むぅぅぅぅぅっっ?! むーーーーーぅぅぅっ!!」 自分のあんよを見下ろして、ぱちゅりーは何かをわめいた。 ぱちぇのあんよさんどうしてうごかないのぉぉぉ? と言っているに違いない。それがお決まりというものだ。 下を向いたせいで、空っぽの眼窩からクリームがぽたぽたと垂れる。 俺はぱちゅりーの顔をつかんで上向かせ、微笑んで見せた。 「むぅぅぅぅぅぅっぼぼっ!! むごぶぶぼぼぼぶぼぶっ!!」 ぱちゅりーの中から、ゴボゴボという音がくぐもって聞こえた。 閉ざされた口の中いっぱいにクリームを嘔吐してしまって、 それでも嘔吐が止まらなくて、気持ち悪くて、怖くてたまらなくて叫んで── そんな感じの音だ。 でも大丈夫だ。口からは絶対に何も出ない。 そうだ、念のためあにゃるもあとでふさいでおこう。 でもそういうのはとりあえず後回し。 それよりも今は。 俺は手に持った物を、ぱちゅりーの眼窩へと近づけていく。 ──さあ、ぱちゅりー。まずはこの、君のおめめから“食”べてみようか。 ぱちゅりーの片目が、俺の手にある物を見た。 ぱちゅりーの生きてるほうの目と、 俺の手にある死んでるほうの目が見つめ合う。 ごぼごぼごぼ、とぱちゅりーが鳴る。 ──それが終わったら、今度はお帽子にしようね。 空っぽの眼窩に、元々そこにあった物がにゅるんとはまり込む。 びくん、とぱちゅりーが痙攣した。 ──そうだ、一通り終わったら、ぱちゅりーに赤ちゃんを作ってあげよう。 眼窩に納まった眼球は、さらに深く、奥深く、 ずぶずぶとぱちゅりーの中へと沈み込んでいく。 ごぼごぼ、ごぼぼぼぼぼぼ、とぱちゅりーの音は鳴り響く。 ──たくさん出来たら、ひとつずつもいで“食”べさせてあげるね。 残された片目が白目を剥こうとするが、 眼窩から体内へ異物を押し込められる感覚が ぱちゅりーに気絶することを許さない。 黒目の部分が、ぐるんぐるんと狂い踊る。 「むごぼぼぼぼぼぉ! ごぼぼぼむぶぉぼぼ!!」 あははははははは。 + ──全てが終わって我に返った時には、時計の短針が12時を大きく過ぎていた。 部屋を見回してみれば、ゆっくりの皮や餡子やクリームや大小様々なお飾りや 黒や金や紫色の髪とか茎の切れっ端だとかが転がっている。 ぱちゅりーのおめめ穴をいじり倒すだけのはずだったのに、なにかおかしい。 ……そうだった。寝てるところを拉致ってきたありすをれいぱー化させて、 ぱちゅりーを妊娠させて実ゆをもいで“食”わせてもいで“食”わせて を繰り返し、ありすが潰れてぺらっぺらになったところで調子に乗って── またゆっくりを色々捕まえてきて、最終的に 『生命維持装置付大乱交強制出産共食いパーティ(主賓はぱちゅりー)』 を開催してしまった結果こんなことになっちゃったのだった。 ……「なっちゃったのだった」じゃねえよ、何してんだ俺。 部屋がめちゃくちゃじゃないか。お片付けにどんだけ時間かかるんだよコレ。 それに、ゆっくり拉致りに行ったことは覚えてるけど その途中の細かい経緯がさっぱり思い出せない。 生クリーム&カスタードクリームまみれで外を歩いたのか? 公園でもそうとうはしゃいだんじゃないか? よく通報されなかったな。いや、通報はされたのかもしれん。 タイミング良くお巡りさんと出くわさなかっただけで。 ……あまり深く考えてもしょうがないか、と俺は諦めた。 とりあえずしばらくは行動を自重することを誓い、 部屋の惨状への対処を始めることにした。 前述したとおり、部屋はゆっくりの死骸残骸だらけだ。 よく見なくても、全部死んでいる。まともな形をしているのがひとつもない。 目についたものから適当にゴミ袋に突っ込んでいって、 放置するとやばそうな壁の汚れをざっと拭く。 細かいところは明日以降ちょいちょいやっていこう、と一息ついたところで あれそういえばぱちゅりーどこ行った? と、その姿を見かけなかったことに気付いた。 紫色の髪はけっこうゴミ袋に詰めたが、 その本体っぽいやつを触った覚えがない。 はて。 と部屋を出て家の中を探してみる。 トイレ。いない。風呂場。いない。玄関先。いない。 あれ? 俺もしかして喰っちゃった? え? あの汚いのを丸ごと? まさか…… と薄ら寒い想像に背筋を震わせかけた時、 むきゅー、という声がどこからか聞こえてきた。 その声をたどってみれば、さきほど一度見たはずの風呂場── の浴槽のフタを開けてみたところ、そこに居た。 水深2cmくらいのオレンジジュース風呂に浸かって、 だいぶ変わり果てたお姿のぱちゅりーが仰向けになっていた。 うひぃ、とあまりの変貌ぶりに驚いて風呂場のドアに背中をぶつけるくらい、 以前とはだいぶ変わり果てたお姿になっていた。 お飾りのナイトキャップも毛髪もないのは良い。 そうしたのは覚えているし、別段珍しくもないハゲ饅頭の姿だ。 だがありゃあ何だ。ものすごく気持ち悪い。 生理的に受け付けない。ちょっと吐きそう。 だって、ぱちゅりーのふたつのお目々のところに、 普通の目がはまってるんでもなく、空っぽになってるんでもなく、 赤ぱちゅりーが一匹ずつはまってるんだぜ。 それが「むきゅー」「むきゅー」ってか細く鳴いてるんだ。 しかも赤ぱちゅりーたちも目が無いんだ。そこにも何かはまってるんだ。 そして赤ぱちゅりーたちはもの凄い数の茎を額から生やして、 無数の豆サイズ実ぱちゅりーがそこに生ってるんだ。 よく見ると赤ぱちゅりーの目にはまってるのもそれなんだ。 ついでに、その豆サイズ実ぱちゅりーたちも全員「むきゅー」って鳴いてるんだ。 どうしよう……、って思ったけど、 俺はとりあえず浴槽のフタを閉めた。 さらっとシャワーだけ浴びて、布団に入って寝た。 全部見なかったことにした。 うっかり夢に見ちゃったけど、 それすらもなかったことにして普通に起きて仕事に行った。 別にゆっくりの真似をして現実逃避をしたわけじゃないんだけれど、 人間もしょせんは一個の生物で、対応できる物事の限界があるんだな、と 俺は人体錬成に手を出してしまった錬金術師みたいな気分になりつつ しばらくの日々を後悔でいっぱいになりながら過ごしたのだった。 + 結局、ぱちゅりーを捨てることができたのは、それから一週間後── オレンジジュースを吸い尽くして完全に干からびた状態になってからだった。 もう二度と、変な改造はやらないようにしようと俺は思った。 ああいうのは少なくとも、最中に理性がぶっ飛ばない人間がやるべきだ。 俺のような意思の弱い人間には向いていない。 END
https://w.atwiki.jp/natural-prince/pages/144.html
てんねんおうじ避難所@難民 101-200へ てんねんおうじ避難所@難民 201-300 201. 名無し草 2009/09/21(月) 15 15 42 197 結局そういうことだろうね 活気はなくなるだろうがID出る板で新スレ立てるのが良いと思う 202. 名無し草 2009/09/21(月) 15 15 58 198 お!自治おばちゃんが張り切りだしたぞ! 203. 名無し草 2009/09/21(月) 15 16 27 198 確かにそう思うが 今はてんねんが目の前から消えないことには収まらない気がする 悲しいのう 204. 名無し草 2009/09/21(月) 15 16 45 管理人になっても良いって人いる? 205. 名無し草 2009/09/21(月) 15 17 28 しばらく本スレもしたらばも情報集積を主にして雑談も控えめにしてれば、 荒らしが去ってくれるというのは甘いのかな 206. 名無し草 2009/09/21(月) 15 17 37 204 朝の段階では何人かいたよ 207. 名無し草 2009/09/21(月) 15 17 51 世話好きの自治おばちゃんが管理人でいいと思います! 208. 名無し草 2009/09/21(月) 15 17 54 管理人って具体的に何をどうするの? 209. 名無し草 2009/09/21(月) 15 18 13 205 それが理想だけど、今の状況で上手く行くとは思えないのが悲しい 210. 名無し草 2009/09/21(月) 15 18 44 205 雑談が控えめになるわけない 雑談をよそおった嵐も締め出せない 211. 名無し草 2009/09/21(月) 15 18 57 205 それができれば苦労しない、ってか今こんなになってないわけで 212. 名無し草 2009/09/21(月) 15 19 05 208 慣れてない人は半年から一年くらいで放置するから名乗り出ない方がいい 213. 名無し草 2009/09/21(月) 15 19 29 205 情報集積でいいと思うよ 214. 名無し草 2009/09/21(月) 15 19 36 したらば避難所の管理人は一度やったことあるけど 正体を推測されてあることないこと書かれたり何かとめんどくさかったな… 215. 名無し草 2009/09/21(月) 15 19 54 205 スレ止めれば居なくなると思うが… 荒れそうになると必死に妄想する人いるしな 216. 名無し草 2009/09/21(月) 15 20 07 外部の変態まで来ちゃったんだね… 217. 名無し草 2009/09/21(月) 15 20 31 214 こえええ (;゙゚ ω゚ ) 病みそうだ・・・ 218. 名無し草 2009/09/21(月) 15 20 56 レスやめりゃいいのに、話題そらしてスルーしてるつもりなのか 無駄にレス続ける人いるからな 219. 名無し草 2009/09/21(月) 15 21 09 198 だからといってそれはてんねんスレ住人の一存で決めていいものではないだろ 220. 名無し草 2009/09/21(月) 15 21 15 フヒヒ 221. 名無し草 2009/09/21(月) 15 21 27 新板を立てる人がライブドアに通報して今の板を閉鎖するんだよね? それとも放置のまま? 222. 名無し草 2009/09/21(月) 15 22 14 219 それはそうだよ だから一意見として出してみたまで 223. 名無し草 2009/09/21(月) 15 22 33 ネタバレの方で「凸してきた」って言ってたのは、あれは結局荒らしなの? 224. 名無し草 2009/09/21(月) 15 22 47 荒らしは徹底的にアク禁にして欲しい 特にキャラを叩いてる人はIP晒して欲しい 225. 名無し草 2009/09/21(月) 15 23 16 221 なんか色々混じってる? とりあえず荒らされてることと対応をライブドアに依頼してくれてる人がいる 問い合わせた人はその返事を待ってるだけで 私が新板立てますとは言ってなかったはず 226. 名無し草 2009/09/21(月) 15 24 50 個別の問題を結びつけて更にややこしくしてはいかんな 227. 名無し草 2009/09/21(月) 15 24 51 224 キャラ叩きくらいで灰汁禁希望すんのは基地信者くらいだと思うが 228. 名無し草 2009/09/21(月) 15 26 19 227 それずっと粘着してる人だから触っちゃダメ 229. 名無し草 2009/09/21(月) 15 26 32 221 新板立ててフシアナして誘導するって書いたのは私です 通報はしてません 立てずに済めばいいとは思ってます 230. 名無し草 2009/09/21(月) 15 27 21 227 何度何度も叩かれたら気分も悪くなるだろ それとも新板はキャラ叩きをするために立てる板なのか 231. 名無し草 2009/09/21(月) 15 28 08 アク禁されたくなきゃ叩かなきゃ良いのよ簡単な事でしょ 232. 名無し草 2009/09/21(月) 15 28 52 立てるなら、板内の許容範囲をしっかり決めておかないと面倒なことになりそうだな 233. 名無し草 2009/09/21(月) 15 29 32 そうだね 下手にキャラ叩きを容認したら管理人が荒らし扱いされそう 234. 名無し草 2009/09/21(月) 15 29 41 空気嫁って注意されて逆ギレする奴はどうするの? 235. 名無し草 2009/09/21(月) 15 30 43 230-231 叩く程度ならどのスレでも多少はあるだろ それなのに許容範囲も決めずに灰汁禁しろってんなら 管理人が暴走したらどうするの? 236. 名無し草 2009/09/21(月) 15 31 29 まずは情報集積場所が欲しいです 特典情報などが錯綜して右往左往するのは結構きつい 237. 名無し草 2009/09/21(月) 15 31 37 キャラ叩きってまさか「ジュリ厨乙」のことじゃないよね? 238. 名無し草 2009/09/21(月) 15 31 54 あんまり厳しくすると殺伐としない? 叩きもどこが叩きか微妙なとこ突いてこられると対応に困るってことはないのかな 239. 名無し草 2009/09/21(月) 15 31 56 したらばからラキドグのネタバレ現行スレをID出る板に移して しばらく様子見してからでいいんじゃないの。新板立てるかどうかは。 今までは、なんだかんだ言って、あそこにラキドグのスレがあったから 嵐が居付いてたんだと思うんだけど 240. 名無し草 2009/09/21(月) 15 32 18 度合にもよるだろうけど、キャラ叩き灰汁禁したら今後ちょっと否定的なレス付いただけでも 暴れる人は出てくるだろうしな…線引きが大変だ 241. 名無し草 2009/09/21(月) 15 32 47 キャラ叩きって叩かれてるのはあのキャラだけで 他のキャラって叩かれてたっけ? 242. 名無し草 2009/09/21(月) 15 33 19 キャラ叩きで灰汁禁とがバカじゃねえの 243. 名無し草 2009/09/21(月) 15 33 22 最近は叩かれてないけど、最初の方はちょっと叩かれてたと思う 荒らしの標的にされてるのはあのキャラだけ 244. 名無し草 2009/09/21(月) 15 33 27 いい餌だなほんとに お前らが話し合いたいのはそんな瑣末なことだったのか 245. 名無し草 2009/09/21(月) 15 33 34 237 ふじこってる人はそれのこと言ってると思う 246. 名無し草 2009/09/21(月) 15 33 48 どっちにしても一度ID出るとこで話した方がいいとは思う 247. 名無し草 2009/09/21(月) 15 33 57 ちょっと否定的な意見書いただけでも「ここはキャラ叩き禁止!灰汁禁!」とかやられたらたまらん 逆に平和とはほど遠い言論統制板になるだろ 248. 名無し草 2009/09/21(月) 15 34 23 キャラ叩きは気分悪いけどな ちょっとやそっとで片っ端から灰汁禁するなら異常だよ 個々であぼんしたらいいレベルまで排除する気じゃあないよね? 249. 名無し草 2009/09/21(月) 15 34 27 235 キャラを叩きたいなら本スレでやればいいだろ 235わざわざ専用の新板に行ってまでキャラを叩きたいのか? 250. 名無し草 2009/09/21(月) 15 35 29 247 いつもキャラを叩いてる人? 251. 名無し草 2009/09/21(月) 15 35 40 247 現状ではそうなってもおかしくないな… 252. 名無し草 2009/09/21(月) 15 35 49 249 問題すり替えるのやめなよ… 253. 名無し草 2009/09/21(月) 15 35 49 246 ID出る板か、トリップ付けるかだな。 しばらくは情報集約を目的にするんなら、 書き込みにトリップ必須でもいいんじゃないか。 254. 名無し草 2009/09/21(月) 15 36 24 てか、専板に移動するのは結構限られた人だと思うよ IP出るわけだし、それでも平和に話ができるとこ求めてる人くらいだと思う 255. 名無し草 2009/09/21(月) 15 36 24 暇つぶしなんでテキトーですYO( ^ω^) 256. 名無し草 2009/09/21(月) 15 36 27 だなー嵐が普通にまじってるんじゃ話にならん 最悪に移動してから具体的な話に移ったほうがよさげ したらばさっきいったらすごいことになってるな 嵐は普通にラキドが好きで詳しいやつだよな スレタイからいってずっとスレに張り付いてたくらいには 257. 名無し草 2009/09/21(月) 15 36 46 250 釣りじゃないなら黙っとけば? 258. 名無し草 2009/09/21(月) 15 36 53 考え方はいろいろあるけど一例として 鯖負荷、掲示板運営に大きな支障が出るものは規制 (爆撃・連投など) 内容についてあまり細かく口出しするのはよくない 扱うカップリングなどの範囲は提示があるほうがスムースだとは思う 259. 名無し草 2009/09/21(月) 15 37 08 情報集約だけは残しておきたい 荒れるくらいならそれ以外は鎮火するまで出来なくてもいい 260. 名無し草 2009/09/21(月) 15 37 58 256 信者からアンチ荒しへの転身した奴が一番性質悪いんだぜ… 261. 名無し草 2009/09/21(月) 15 38 22 ここ晒されまくってるよ… 262. 名無し草 2009/09/21(月) 15 39 16 261 だからなに? 263. 名無し草 2009/09/21(月) 15 39 27 こんだけ煽り真に受けりゃあな 264. 名無し草 2009/09/21(月) 15 39 36 259 同意 265. 名無し草 2009/09/21(月) 15 40 46 260 それが言いたかった 信者からアンチってのは恐ろしいな どうせラキドグの派生の特典の多さに財布がもたなくてアンチになったんだろうな でもラキドグプレイもしてない人間がこの一連の流れを見てアンチになるのも 悲しいよな…なんというか流されやすいのか薄っぺらい正義感なのかね 266. 名無し草 2009/09/21(月) 15 41 38 ラキドク10分くらいしかプレイしてないけど嫌いになりました 267. 名無し草 2009/09/21(月) 15 41 55 265 ( ^ω^)・・・・・・・・ 268. 名無し草 2009/09/21(月) 15 41 58 265 どうしてそう余計な一行を書くんだ 269. 名無し草 2009/09/21(月) 15 42 09 265 いやー、これだけ面倒で気持ち悪いことになってたら、寄り付きたくないってのが 普通だとは思うけどね 270. 名無し草 2009/09/21(月) 15 42 33 259 別に雑談してないと落ちるってわけじゃないんだしね しばらくは最低限で充分だよな 271. 名無し草 2009/09/21(月) 15 42 38 釣り針だらけで食いきれねえよw 272. 名無し草 2009/09/21(月) 15 42 53 265 下3行いらない 273. 名無し草 2009/09/21(月) 15 43 08 何かもうわざとやってんのかっていうね・・・w 274. 名無し草 2009/09/21(月) 15 43 13 266 萌え探求はままならぬものです 人生が嫌いにならなかったのなら良かったではないですか 275. 名無し草 2009/09/21(月) 15 43 13 265 単に流れに水差したいだけの人もいるだろうから 真に受けるだけ損 276. 名無し草 2009/09/21(月) 15 43 21 266 10分てまだ塀の中じゃないかwww 277. 名無し草 2009/09/21(月) 15 43 33 わざとだろ 今ならどんな釣り針でもぐんぐん引き来るんだもんな 278. 名無し草 2009/09/21(月) 15 43 45 ID出る板に移動っていつごろから? とりあえず、ここ埋まってからかな? 279. 名無し草 2009/09/21(月) 15 44 07 これくらい人が集まるジャンルだとよくある荒れ具合だからなあ これでアンチになったりするくらいなら2は向いてないとしか 280. ◆Ko/dqnDkt. 2009/09/21(月) 15 44 40 とりあえず鳥つけないか? 自演は防げないけど、レスを騙られるのはふせげるだろ 281. 名無し草 2009/09/21(月) 15 45 12 259 やりやすいことから始めるのが一番じゃないかな 今すぐ新板立てるとかは現実味がない気がするし 282. 名無し草 2009/09/21(月) 15 45 39 他ブラも酷い荒れ方してたことあるけど したらば板閉鎖させるのは初めてだからな 283. 名無し草 2009/09/21(月) 15 45 40 \ \ \ \ \ \\ \ \ \ そそそそ そ、 そ \ \ \\\ \ \ \ \ んんんんぁんぁん \ \ ∩─\∩─∩─ー、∩ー、∩ ─∩ ─∩─ー、 えさえさえさえさ ==== \ \/ ● 、_\/ ● 、_ `ヽ `ヽ●`ヽ● `ヽ●`ヽ ===ででで でで でで=== / / \( ● / \( ● ● |つ |つ |つ|つ |つ |つ おおおお俺オレ俺折れ俺オレ俺漏れ | | X_入__.| X_入__ノ ミ ミ ミ ミ ミ ミ さまさまままさまささまmさm 、 、 (_/ 、 (_/ ノ /⌒l /⌒l /⌒l /⌒l /⌒l がガががががっガッ /\/\___ノ/\___ノ゙_/ /_/ /_/ /_/ /_/ / ===== 〈 〈 〈 __ノ__ノ__ノ__ノ___ノ ==== \ \ \_ \ \_ \\ \ \ \ \ \ クククママママクマクマクマクマー \_\___) \___) \\ \ \ \ \ \ ====== (´⌒ \ \ ___ \ ___ \__\ \ \ \ \__ (´⌒;;(´⌒;; \ \___)_\___)___)_)_)_)_)__)(´;;⌒ (´⌒;; ズザザザ 284. 名無し草 2009/09/21(月) 15 46 00 自分が嫌いになったから他人も嫌いになれくぁwせdrftgyふじこlp ってことか お断りします 285. 名無し草 2009/09/21(月) 15 46 41 本スレで情報集約だけして、あとは全自粛は難しいかな 286. 名無し草 2009/09/21(月) 15 46 44 退屈はしないがおなかいっぱいだな 287. 名無し ◆oxe12OH8jo 2009/09/21(月) 15 46 49 よしきたトリップ付けてみる 288. 名無し草 2009/09/21(月) 15 47 20 276 監獄すら自力脱出できず終了した 289. 名無し草 2009/09/21(月) 15 47 30 ジャンルは好きだけど荒らすやつもいると思うな 友達や旦那や彼氏のこと嫌いじゃないけど 常に文句ばっかりいるやついるっしょ 友達づきあい止めたら?別れたら?っていっても デモデモダッテ… 文句言うのが習慣になってるんだよ 女ってにそういう性質の奴いるよ 無自覚だから指摘しても逆ギレするだけ 290. ◆Ko/dqnDkt. 2009/09/21(月) 15 48 54 本スレもちょっと落ち着いてくれたらいいんだけどなー 今後どうするにしてもしばらく大人しくしてたほうが良い 291. 名無し草 2009/09/21(月) 15 49 02 289 3行で頼む 292. 名無し草 2009/09/21(月) 15 49 21 265 296 名前:いけない名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/21(月) 15 42 11 ID ??? 残念だけど展開の偏りで萎えたんだよ 財布の都合じゃないよ 293. 名無し草 2009/09/21(月) 15 49 52 本スレは遊んでるだけだろう 294. 名無し草 2009/09/21(月) 15 50 32 フヒヒ 295. ◆rEL4zPxY3. 2009/09/21(月) 15 50 39 これで良いのかな 296. ◆Cq7FVkypnw 2009/09/21(月) 15 53 05 鳥つけるなんて初めてです… 297. 名無し ◆oxe12OH8jo 2009/09/21(月) 15 53 22 おk 298. ◆73GXG8Kt/w 2009/09/21(月) 15 53 51 鳥付けたことないけど出来てるのかこれ… 299. 名無し ◆7gPZe9j7ts 2009/09/21(月) 15 54 00 鳥付け 300. ◆Gm5jhbQIcw 2009/09/21(月) 15 54 28 あってるかな? 301-400へ てんねんおうじ避難所@難民 難民 201-300にコメントする? 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/wiki9_pokemon/pages/59.html
でんき技物理わざ 特殊わざ でんき技 物理わざ わざ名 いりょく 命中 PP 効果 スパーク 65 100 20 30%でまひ かみなりのキバ 65 95 15 10%でまひ・10%でひるみ かみなりパンチ 75 100 15 10%でまひ ボルテッカー 120 100 15 自身にもダメージ 特殊わざ わざ名 いりょく 命中 PP 効果 でんきショック 40 100 30 10%でまひ チャージビーム 50 90 10 70%でとくこう↑ でんげきは 60 -- 20 必中 ほうでん 80 100 15 30%でまひ 10まんボルト 95 100 15 10%でまひ かみなり 120 70 10 30%でまひ・天気によって命中率が変わる でんじほう 120 50 5 50%でまひ