約 4,264,078 件
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/131.html
またね…のキセツ またね…のキセツ アーティスト イナズマオールスターズ 発売日 2011年2月16日 レーベル FRAME デイリー最高順位 3位(2011年2月17日) 週間最高順位 3位(2011年2月22日) 月間最高順位 7位(2011年2月) 年間最高順位 60位(2011年) 初動売上 12337 累計売上 21997 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 またね…のキセツ イナズマイレブン ED 2 最強で最高 ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 2/22 3 新 12337 12337 2 3/1 8 ↓ 4498 16835 2011年2月 7 新 16835 16835 3 3/8 11 ↓ 1964 18799 4 3/15 15 ↓ 944 19743 5 3/22 18 ↓ 491 20234 6 3/29 15 ↑ 606 20840 7 4/5 17 ↓ 498 21338 2011年3月 17 ↓ 4503 21338 8 4/12 ↓ 377 21715 9 4/19 282 21997 イナズマイレブン ED 前作 次作(GO) シャイニング パワーBerryz工房 またね…のキセツ やっぱ青春空野葵(北原沙弥香) 関連CD 僕らのゴォール!/またね…のキセツ
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/1636.html
お日様が暖かいので、昼食後に散歩することにした。 一人でぶらぶら歩くうちに、ふと見ると道の向こうからゆっくりがやってくる。 水色の髪の毛に、赤目と碧眼のオッドアイ。 それに、ミニチュアのビニール傘が、どういう原理かゆっくりの側をふよふよと浮遊していた。 見たことない種類のゆっくりだ。 ゆっくりは一瞬あとに俺に気づき、さもにこやかそうにすり寄ってきた。 そして、胸をふんぞり返らせ、 「びっくりしていってね!!!」 なんて言うか……そのかわいさにびっくりです…… ガシッ!!!!!!!!!!!! ギュー!!!!!!!!!!!! ナデナデハアハアナデナデハアハアナデナデハアハアナデナデハアハアナデナデハアハアナデナデハアハアナデナデハアハアナデナデハアハア ギュー!!!!!!!!!!!! ナデナデハアハアナデナデハアハアナデナデハアハアナデナデハアハアナデナデハアハアナデナデハアハアナデナデハアハアナデナデハアハア ギュー!!!!!!!!!!!! ナデナデハアハアナデナデハアハアナデナデハアハアナデナデハアハアナデナデハアハアナデナデハアハアナデナデハアハアナデナデハアハア 「……っくりしていってね!!!」 先ほどのゆっくりの声で我に返る。 どうやら俺は我を失っていたらしい。 「くるしいよ! はなしてね!」 ああ、ごめんごめん。 俺は力一杯ゆっくりにかましていたヘッドバッドを解放させた。 改めまして始めまして、こんにちは。 お互い呼吸を整える。 ゆっくりは、まだ自分の呼吸が荒いというのに話しかけてきた。 「おにいさん、こわかった?」 「うん。まあね」 自分の未知の部分が怖かったです。 すると、そのゆっくりは目を輝かせ、ぽよんぽよんと上下にはねて、とてもうれしそうだ。 「おにいさんはいいひとだね!」 そうしてゆっくりは、自分の使命を果たしたかのように、自分が元来た道を、本当にうれしそうにかえっていったのだった。 帰り際に、 「おにいさん、またね!!!」という言葉をのこして。 本当にかわいらしかったが、一体何だったんだろうか? 万年初心者 なでなでシーンから漂う犯罪臭がすごいなw -- 名無しさん (2009-09-13 22 09 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/3140.html
アイマスピッツ 作詞/82スレ230 「じゃあね」なんて言わないで 「またね」って言って 私のものにならなくていい 側にいるだけでいい あの子にもしも飽きたら すぐに呼び出して ルララ 宇宙の風に乗る
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/12874.html
またね、ためいき。【登録タグ miki なるて ま 曲】 作詞:なるて 作曲:なるて 編曲:なるて 唄:miki 曲紹介 なるて氏 の4作目。 しっとりめのポップバラード。 「ぼからん#152」のEDに採用。 歌詞 またね、ため息。 たよりない昨日つないだ 曲がったらイヤだ すこしニガイから ながめた波が ほら 心地よく泡にそまり 吹いたら またひとつ キラめいた 描いた空は高く 何が正しいかわからない ただいえる言葉 それはきっと すてきな空 もう泣いたから 悲しみはすべてここに置いて 見守ってくれるそれだけで 進めるから まばたきすれば まだ おぼえてる 色みつかる 手を向けたらひとつ ゆらめいた ひらいた夜は深く 涙流すほどわからない ただ歩く勇気 すこしだけど たどり着くの そう泣いたから 回り道でもいい 後について 見守ってくれるそれだけで 進めるなら ころがる愛も すぎさる奇跡も この指とおして なみだした ぼくらのみらいが あふれ落ちた さよならだ 今も変わらない あおい空で 旅立ちは いつもここにある 見つめて 悲しみはすべてここに置いて 見守ってくれるそれだけで 進めるから コメント もっと伸びるべき。切実に。 -- ロナ (2010-11-16 18 52 10) 良い曲ですね。 -- 梨緒 (2012-03-04 16 36 13) もっと 伸びろ -- 名無しさん (2012-03-04 17 34 52) いい曲 -- 名無しさん (2012-10-19 22 37 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/450.html
このページはこちらに移転しました アイマスピッツ 作詞/82スレ230 「じゃあね」なんて言わないで 「またね」って言って 私のものにならなくていい 側にいるだけでいい あの子にもしも飽きたら すぐに呼び出して ルララ 宇宙の風に乗る (このページは旧wikiから転載されました)
https://w.atwiki.jp/83452/pages/1413.html
さわ子「それにしても、感慨深いわね。ティータイムとももう後一ヶ月でサヨナラかぁ」 澪「そこは上辺だけでも私達との別れを惜しんで下さいよ」 さわ子「じょ、冗談よ」 澪「怪しい」 さわ子「軽音部としてもそうだけど、あなた達は私が担任として最初に送り出す生徒だもの」 さわ子「思うところはあるわよ」 梓(先生……) 唯「さわちゃんと会えなくなるの寂しい」 さわ子「そう言って貰えると、教師冥利に尽きるわね」 唯「だから遅刻を帳消しに……」 さわ子「却下」 紬「ふふふ」 澪「もうこんな時間か。律、起きろ、帰るぞ」 律「ん~……あと五分……」 澪「帰っていくらでも寝ろ」 唯「寝てる人を見てたら私もなんだか眠く……」ウトウト 紬「あらあら」 さわ子「もう、しっかりしなさい。梓ちゃんに情けない姿見せていく気?」 梓「いえ、もう見慣れてます」 律「ふぁ……ちょっと顔洗ってくる」 澪「あ」 唯「私は一足早く、失敬!」キリッ なんじゃこりゃああああっ!! 唯「あわわわ、早く逃げなきゃ!」 帰り道! 唯「うぅ……額に『うんたん♪』って書かれた……」 梓「自業自得です」 律「ったく! 鏡見て一気に目が覚めたし!」 紬「似合ってたわよ、りっちゃん」 律「それ褒めてないから」 澪「後一ヶ月で卒業する高校生のやる事か?」 唯「う~、そんな事言われても」 律「実感あるような無いような」 紬「きっと、学校に来なくなって初めて実感するのね」 梓「……」 唯「……」 澪「……」 紬「……」 律「だー! 止めろ止めろ! 辛気臭い空気は!」 唯「うおぅ! りっちゃんが暴れだした!」 律「せっかく地獄の入試も終わったんだ、記念に何か食いに行こう」 紬「良いわね」 唯「さんせー!」 梓「あ、私はいいですお小遣いが……」 澪「たまには先輩の顔を立てろ」 律「そーそー、澪がおごるってさ」 澪「言い出しっぺが出すべきだろ」 律「なんだと?」 紬「まぁまぁ、喧嘩しないで」 唯「あずにゃんも行こう!」 梓「は、はい」 ファミレス 唯「お腹空いたー」 律「食うぞー食うぞー」 紬「食生活まで制限してたの?」 澪「単にリミッターがぶっ壊れてるんだろ」 梓「入試ってそんなに辛いんですね」 澪「こんな風にならないように、梓はちゃんと勉強しとくと良い」 梓「そうします」 律「肉……肉……肉をくれ……」 紬「なんだかりっちゃん怖い……」 澪「一人だけテンション高過ぎて周りがついて来れない現象」 唯「お肉……お肉……」 澪「つられてるし……」 店員「お待たせしました、ステーキセットです」 律「待ってましたー!」 唯「ましたー!」 唯律「いただきます!!」 澪「あーあー、ガツガツ食べるから」 律「ふも?」 澪「ソースがついてるぞ」 律「もごごふがふが」 澪「食ってから喋れ」 唯「はい、あずにゃん野菜食べて大きくなってね」ヒョイヒョイ 梓「いらないですよ! 自分で食べて下さい!」 紬「好き嫌いはダメよ」 唯「はーい」ショボン … 律「食った……もう死んでも良い……」 澪「合否見てからにしろ」 紬「でもこれで卒業ライブに集中出来るわね」 律「最後くらいバシっと決めなきゃな」 澪「当たり前だろ」 律「パンツ出すなよ」 澪「な!?」 紬「唯ちゃんも、体調整えてね」 唯「心配ご無用! 憂に任しておけば大丈夫!」 律「そんなんで一人暮らし出来るのか?」 唯「う、憂がいれば……」 律「それは二人暮らしだ」 … 梓「……そろそろ行きますか?」 律「まぁまぁ、座れ梓」 梓「?」 紬「……」 澪「……」 唯「りっちゃん……」 律「良いんだよ、こういう場の方が言い易い」 梓「なんですか?」 律「そう身構えるなって……」 梓「聞きませんよ」 律「え?」 梓「大体どんな話かは見当がつきます……来年の事ですよね?」 律「あーまー、それもある」 梓「聞きたくないです!」バン! 唯「あ、あずにゃん!」 梓「そんな話……嫌です!」 律「嫌ですってお前」 梓「嫌な物は嫌です!」 タタタ 澪「梓!」 紬「行っちゃった……」 律「唯、行け」 唯「え?」 律「あいつはお前に憧れて入ったんだ。お前にはあいつを独り立ちさせる義務がある!」 唯「そんな……」 律「行け!」 唯「……!」タタタ 律「たくー、梓のガキんちょめ」 紬「りっちゃんも大変ね」 律「いーよいーよ、普段だらけてるんだから、こういう場では絞めとかないと」 澪「普段からしっかりしとけよ」 律「いつもカリカリしてる誰かさんよりマシですー」 澪「おい、それは誰の事だ」 紬「まぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁ」 ~~~~~~~~~~~~~ 唯「あずにゃん!」 梓「……先輩」 唯「はぁ……はぁ……あずにゃん、速い……よ、疲れちゃった」 梓「ごめんなさい」 唯「ん、許そう」 梓「せっかく楽しい食事だったのに……私のせいで」 唯「皆気にしてないよ~」 梓「私、ダメなんです」 唯「何が?」 梓「先輩達が卒業しちゃうって思うと、頭に血が昇って……わけがわかんなくなるんです」 唯「……」 梓「ねぇ先輩」 唯「なに?」 梓「卒業ライブ、止めませんか?」 唯「え? あずにゃん、何言って……」 梓「卒業ライブさえしなければ……そう、卒業しなければずっと放課後ティータイムのまま」 梓「そうしましょうよ先輩。先輩だって、まだまだ皆でやりたいでしょ?」 唯「それは……そうだけど」 梓「ね? だったら止めましょうよ。卒業も全部無かった事にして」 梓「そしたら……そしたら来年も……」 唯「あずにゃん」 梓「……」ビク! 唯「ダメだよ……そんなの」 梓「わかってくれないんですか?」 唯「解ってるから言うの」 唯「あずにゃんもさ、りっちゃんがどれだけ頑張って来たか知ってるよね」 梓「はい」 唯「澪ちゃんやムギちゃんだって、りっちゃんより早く合格したけど、すっごい頑張ってた」 梓「はい」 唯「卒業しなかったら……皆の頑張りが、全部無くなっちゃうんだよ」 梓「はい」 唯「皆、先に進まなきゃいけないんだよ」 梓「……はい」ポロポロ 唯「なーんて、偉そうな事言っちゃったけど……」 ギュ 唯「ほんとはね、皆寂しいんだと思う」 梓「ぜんぱ……ヒック……い」 唯「でもね、あずにゃんがいるから……」 唯「あずにゃんがいてくれるから、安心して卒業出来るんだよ」 唯「あずにゃんはしっかり者だし、ギターも上手だし」 唯「軽音部は任せた! って感じかな」 唯「だから……笑って見送ってくれたら嬉しいな」ギュ 梓「グス……ヒグ……はい」 唯「今は、一杯泣いて良いから。卒業式までに涙は枯らしといてね」 梓「……」コクリ … 律「さーて、様子を見に来たはいいものの」 澪「出るに出れないな」 紬(録画は……野暮ね) 律「唯は泣くと思ったんだけどな」 紬「先輩らしくなっちゃったわね」 澪「まぁな」 律「なぁ、正直言って良い?」 澪「ダメだ」 律「おい」 紬「一回言ったら、止まらないわよ多分」 律「ちぇ、お見通しかよ」 澪「全員思ってるだろうからな」 律「あーもう! 帰る!」 紬「え?」 律「愚痴吐いてもしょうがないし、帰って練習する」 澪「私もそうするかな」 紬「そうね……最後に後悔を残すのは、最低の先輩だものね」 4
https://w.atwiki.jp/83452/pages/1412.html
一週間後 律「練習だー!」 唯「おー!」 澪「勉強するぞ!」 律「よっしゃー!」 紬「休憩も大事よ」 澪「もちろん!」 唯「ムギちゃん合わせよー!」 紬「ドンと来いです!」 梓「かつてこれほど活気ある部活があっただろうか……」 ~~~~~~~~~~~~~ 二年生の教室 梓「最近先輩達凄くやる気でね」 憂「うんうん」 梓「律先輩なんか勉強と両立してるし……」 梓「澪先輩だって律先輩の勉強見ながら自己練欠かさないし」 梓「ムギ先輩も皆に気を配りながら大変だと思う」 梓「唯先輩も昼休みに練習してるんだよ!」 憂「お姉ちゃん、家でもずっと練習してるよ」 梓「そうなんだ……ライブ、楽しみだなぁ」 憂「ところで新入生は入りそうなの?」 梓「……わかんない」 憂「力になれることがあったら何でも言ってね」 梓「うん」 梓「憂は寂しくないの? 唯先輩、一人暮らしするんでしょ?」 憂「寂しいのもあるけど、心配が上回るかな」 梓「なるほど」 憂「でも良い機会だし、お姉ちゃんを応援したいのが一番かな」 梓「そうなんだ……憂は強いね」 憂「あはは、実際に引越しの日になったら泣きそうだけど」 梓「あー、二人とも号泣しそう」 憂「そうなんだよねぇ、でも泣いたらお姉ちゃんが気持ち良く行けないだろうし、頑張る!」フンス 梓(良い妹だ……) 梓(先輩達は卒業して……) 梓(憂も唯先輩と離れる事を受け入れてる……) 梓(私も……しっかりしなきゃなぁ) 某大学入試日 律「……ゴクリ」 澪「が、ががががガラにも無く緊張してのか?」 紬「澪ちゃんの方が緊張してない?」 唯「私は入試なんて全然緊張しなかったよ」 和「自分の番まで寝てたのは前代未聞だったらしいわね」 律「……ま、ここまで来たらなるようになるさ」 澪「そそそそそうだぞ! まったく、皆に見送りまでさせて」 律(頼んだのお前だろ) 唯「りっちゃん以外は進路決まって自由登校だもんねー」 和「あんたは卒業自体を心配しなさい」 唯「う、痛い所を……」 澪「お守り持ったか? 鉛筆は? お腹痛くないか?」 律「心配し過ぎだっての」 紬「そろそろ教室入らないと、時間よ」 律「うっしゃー! 律様の出陣だ! 行ってくるぜ皆の衆!」 唯「頑張れー!」 和「あれだけ勉強してたら大丈夫でしょ」 紬「いつも通りにね、平常心平常心」 律「おう!」 澪「……」 唯和紬「ジー」 澪「な、なんだよ……」 唯「わかってるくせにー」ツンツン 和「素直になりなさい」 紬「わくわく」 澪「…………律!」 律「うん?」 澪「あの…その……あれだ……」 律「しーんぱいすんなって! 私が澪を一人にするわけ無いだろ!」グッ 澪「な、何言ってんだバカ律!」 紬「あらあらまぁまぁ」 和「妬けるわねー」 律「行って来るよ、澪。勉強見てくれてありがとな」 澪「そういうのは合格してから言え。ちゃちゃっと決めて来い」 律「うん!」 唯「りっちゃんの背中……カッコいい~! 私が女なら惚れちゃうよぉ」 和「唯、言ってる事無茶苦茶よ」 紬「でも確かにりっちゃんがあの背中で引っ張ってくれてなければ……」 澪「今の私達は無し、か」 部室 梓「律先輩に皆ついて行っちゃって……」 梓「多分そのまま帰るだろうな」 梓「……ソロパートの練習でもしよう」 ガチャ さわ子「あれ、梓ちゃん一人?」 梓「今日は律先輩の入試ですから」 さわ子「そういえばそうだったわね」 梓「……担任ですよね?」 さわ子「まぁまぁ、細かい事は良いから、梓ちゃん一人なら丁度良かったわ」 梓「?」 さわ子「ズバリ来年どうするか、考えてる?」 梓「来年、ですか?」 さわ子「言うまでも無いけど、このままじゃ廃部よ? 梓ちゃんがそれで良いなら別だけど」 梓「それは……嫌です」 さわ子「でしょ? ある程度猶予はあるけど、対策を考えなきゃ」 梓「でも……」 さわ子「一人じゃどうしたら良いかわかんない?」 梓「……」コクリ さわ子「それだけじゃなさそうね」 梓「……」 さわ子「全部話しなさい、たまには顧問らしい事しないとね。未来の部長の為に」 梓「私だって……軽音部を残したいです」 さわ子「うん」 梓「律先輩達が頑張って廃部寸前の軽音部を立て直したのも聞きましたし」 さわ子「そんな事もあったわねー」 梓「ムギ先輩の淹れてくれるお茶はいつも美味しくて」 梓「澪先輩は厳しいけど優しくて」 梓「律先輩がいるから皆元気で」 梓「唯先輩は……普段はあんななのに、ライブだと誰より凄くて」 梓「先輩達といると……楽しくて……」 梓「ずっとこんな時間が続けば良いなって……」 梓「でも……そんなの無理だって解ってます」 梓「頭では解ってるんですけど、納得できなくて」 梓「泣きそうです」 さわ子「それだけ?」 梓「え?」 さわ子「唯ちゃん達が卒業するのが寂しい……それが、来年に向けて積極的になれない理由?」 さわ子「私にはそうは見えないけど」 梓「……お見通しですか」 さわ子「これでもあなた達より人生経験豊富なのよ」 梓「正直に言いますが」 さわ子「どうぞ」 梓「新しい人に入って来て欲しくない……そんな気持ちもあります」 梓「新しい人……後輩が入ってきたら……」 梓「先輩達と過ごしたこの部屋や思い出が、塗り潰されていく。そんな気がするんです」 梓「怖いんです。そうやって放課後ティータイムが風化していくのが、どうしようもなく怖いんです」 梓「でも軽音部は潰したくない……それには後輩を入れるしかない」 梓「でもずっと放課後ティータイムでいたい」 梓「バカみたいですよね、仕方ない事なのに」 さわ子「梓ちゃん……」 梓「悩んでる間にどんどん時間は過ぎてくし……もうどうしたら良いかわかりません」 さわ子「そうね」 梓「……何か言ってくれないんですか?」 さわ子「言って欲しいの?」 梓「それもわかんないです」 さわ子「今の頭の中グシャグシャの梓ちゃんに何を言っても無駄よ」 さわ子「そもそも私は説教しに来たわけでもなし。話してスッキリするなら良しってとこね」 さわ子「酷な様だけど、自分で答えを出すしかない無いわね」 梓「……」 さわ子「ま、一つだけ言うなら、それだけ梓ちゃんが思ってくれてるのを皆悪い気はしないはずよ」 梓「先生……」 さわ子(ちょ! なんという上目遣い!) さわ子「あ~、特別サービスで泣くなら胸を貸すくらいは……」 梓「……!」ガバッ さわ子「うわ!」 梓「……グス」 さわ子(これは唯ちゃんがいつも抱き着くのもわかるわね)ナデナデ さわ子(先輩が居なくなる事と、一人になる事、色んな不安で潰れそうなのね) さわ子(全く、真面目な子の方が返って手が掛かるんだから) 梓「グス……ヒック……先輩……行っちゃ……やだぁ……」 さわ子「よしよし」ナデナデ ガチャ 唯「あー! さわちゃんがあずにゃんをいじめてる!」 澪「先生、最低です」 さわ子「どうしてこうなった」 さわ子「いじめて無いわよ。ちょっと相談に乗ってただけ」 唯「……」ジー 梓「ほ、本当です!」 澪「相談って?」 さわ子「内容をバラしたら意味無いでしょ。あんたら悪口とかじゃないから安心しなさい」 梓「というか、先輩達どうして?」 紬「少しでも練習したかったから、ね」 律「ドラム……私のドラムはどこ?」ヨロヨロ さわ子「このりっちゃんに似てる生霊は何?」 紬「入試で全エネルギーを使い果たしたらしくて……」 律「ははははは! もう私を妨げる物は何も無い!」ダダダダダダ 澪「走り過ぎだバカ!」 唯「さっきはあんなにカッコ良かったのに」 紬「緊張の糸が切れたのね」 梓「これじゃ逆に練習にならないですよ」 さわ子「梓ちゃんの言う通りよ、今日は休憩にしなさい」 紬「じゃ、紅茶でも」 唯「わーい!」 律「いーやーだー! たーたーかーせーろー!」 澪「はいはい、回復したらな」 唯「りっちゃんはこんらんしている!」 梓(なんて珍しい光景) 唯「入試の後はケーキに限りますな!」モグモグ 梓「先輩は受けてないでしょ」 律「…………zzz」 さわ子「死んでるわね」 紬「よっぽど疲れたんでしょうね」 澪「……頑張ってたからな」ボソ さわ子「寝かしといてあげましょ」 唯「うへへへ、りっちゃん隙だらけ~」 澪「おいそのマジックは……」 唯「肉……と」 梓「しーらない」 唯「キン律マ~ン~ゴーファイト♪」 3
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/788.html
またね・・・のキセツ イナズマオールスターズ 円堂守(cv.竹内順子)豪炎寺修也(cv.野島裕史)鬼道有人(cv.吉野裕行)風丸一郎太(cv.西墻由香)吹雪士郎(cv.宮野真守) 作詞・作曲:山崎徹 KMC 編曲:鈴木俊介 ピッコロタウン/アップフロントワークス 113話から使用された新ED。 イナズマ初のキャラクターが歌う曲となっている。 歌うキャラは全体的に人気な円堂、豪炎寺、鬼道、風丸、吹雪の5人。 映像は3期→2期→1期の絵が流れていって今までを振り返るといった形になっている。 絵は全て書き下ろしでなかなか豪華である。 一緒に歩く円堂のユニフォームも絵と合わせて イナズマジャパンのGK姿→雷門のリベロ姿→雷門のGK姿と変化している しかし出番はそれなりにあったものの存在を消されてしまった人もちらほらいる。 そう考えて見てみると少し悲しいED…「またね」の機会さえ失ってしまった。 だが最初の春奈が可愛いので全く問題ない おそらく円堂編では最後のEDであり、イナズマを振り返ることができるいいEDだろう。 CDは2月16日に発売予定のこと。 さらに、作詞作曲を行なった本人達が歌うT-Pistonz+KMCverが 2/23発売予定の僕らのゴォール!のカップリング曲として収録される。 …どっちも欲しくなるよな! 【関連】 OP僕らのゴォール! 前EDシャイニングパワー
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/3628.html
このページはこちらに移転しました さよならとは言わないよ 作詞/つまだ 茜色の夕日が 一日の記憶を 僕らを 優しく包み込み まだ新しいこの アルバムに一枚 一枚 写真をまた増やした 河原に石を投げて 向こう岸届くかな なんて 帰り道 笑いあった 君にまた会えるように おまじない手をふるから バイバイ じゃあね また明日ふたりで 昨日に戻れなくても でも明日には行けるからさ バイバイ じゃあね また明日ふたりで ねぇ
https://w.atwiki.jp/boyfriendkari_cn/pages/20.html
難易度 1 EASY #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nolink) 消費體力 5 C B A S 分數目標 16700 22300 27900 33500 獎勵 300金幣 600金幣 900金幣 1200金幣 COMBO目標 16 41 66 82 獎勵 600金幣 900金幣 1200金幣 1500金幣 完成次數 1回 3回 5回 10回 獎勵 50友情點 100友情點 150友情點 300友情點 難易度 4 NORMAL #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nolink)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nolink)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nolink)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nolink) 消費體力 10 C B A S 分數目標 22000 34900 46000 57000 獎勵 600金幣 900金幣 1200金幣 1500金幣 COMBO目標 27 67 107 134 獎勵 900金幣 1200金幣 1500金幣 1800金幣 完成次數 1回 5回 10回 20回 獎勵 100友情點 150友情點 200友情點 400友情點 難易度 6 HARD #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nolink)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nolink)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nolink)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nolink)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nolink)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nolink) 消費體力 15 C B A S 分數目標 52900 89200 122700 178400 獎勵 200友情點 1500金幣 2300金幣 3000金幣 COMBO目標 48 119 190 238 獎勵 200友情點 1800金幣 2600金幣 3600金幣 完成次數 1回 10回 20回 40回 獎勵 150友情點 200友情點 250友情點 500友情點 難易度 8 EXPERT #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nolink)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nolink)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nolink)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nolink)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nolink)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nolink)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nolink)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nolink) 消費體力 20 C B A S 分數目標 69000 125700 175000 283600 獎勵 200友情點 2400金幣 3300金幣 4200金幣 COMBO目標 76 189 302 378 獎勵 200友情點 3000金幣 3600金幣 50水晶 完成次數 1回 20回 40回 80回 獎勵 200友情點 250友情點 300友情點 50水晶 全難易度完成各1次 獎勵 50水晶 作詞 bastard・SmileR・Red Hill 作曲 bastard・SmileR・Red Hill 編曲 Red Hill 主唱 鷹司正臣(谷山紀章) 日文歌詞 翻譯歌詞 ありふれた言いたい事なんて言わないよ、君にだけはきっと君も同じ気持ちこの街で君と出会えた、それだけが奇跡さ伝えたい事があるんだ、秘密の愛の話さ風そよぐカフェテラス 君とふたりぼっち俺以外の人じゃ君を守ることなんて出来ない君の心奪えば この夏は輝く置き忘れた喜びなら教えてあげる、さぁ行こうかありふれた言いたい事なんて言わないよ、君にだけはその一つ一つちゃんと意味があるのさ笑ってる君のその笑顔 今すぐ奪いたいきっと君も同じ気持ちこの街で君と出会えた、それだけが奇跡さ帰り道、俺のことを見つけた君は照れてたこっちおいでの合図、左手で誘った君を襲う悲しみから救ってあげる、さぁ行こうか適当な約束事なんて言わないよ、君にだけはその一つ一つちゃんと君に伝えなきゃ泣いてる君のその涙はもういらないよそっと俺が抱いてあげるこの夜に君といられた、それさえも奇跡さありふれた言いたい事なんて言わないよ、君にだけはその一つ一つちゃんと意味があるのさ笑ってる君のその笑顔 もう俺のものさずっとそばで夢を描くこの街で君と出会えた、すべてが奇跡さ 暫缺