約 1,236,842 件
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/180.html
※0962の続きです。スレがヤバイほど考えていたネタを消化していったんで明日テストだけど書きました。 ※テストなのにどうすんだよ俺…… 「ここで、ゆっくりしていくといいよ」 ゆっくりまりさに案内した小屋は大体一畳半ぐらいの広さだ。 小屋の中央に円形の台座があって、壁にはロール状に巻いた紙をつけた仕掛けがあって、引っ張ると紙が出てくる。 人間では少し狭いと感じるかもしれないが、ゆっくりには充分な広さだった。 「きにいったよ おにいさん! きょうからここがまりさのおうちだね!」 ゆっくりできる場所とわかれば、自分の土地として扱う。 緩い脳味噌特有の「おうち宣言」だ。 これだけで殺したくもなるが、せっかくいいお仕置きを思いついたのだから我慢した。 「好きなだけゆっくりするといいよ。まずケガを治そうか?」 「ゆっくりしていくね! おにーさんはやくまりさをなおしてね! まりさはここでゆっくりするよ!」 ゆっくりできると信じてる糞饅頭を絶望のどん底に叩き込めると思うと、自然と顔がにやける。いかんいかん。 ニヤけた顔を見られないように、お仕置きの準備のために家まで戻った。 それからゆっくりまりさは、心ゆくまでゆっくりできた。 案内されたお家で、ゆっくり待っていると、おじさんが戻ってきてケガの治療をしてくれた。 治療のあと、「汚れているからキレイにしてあげる」と言って、井戸の水で洗ってくれた。 井戸に行く途中、れいむが居たところを見ると、棒切れと少しの餡子が残ってるだけで、れいむが居なくなったのを、不思議に思ったが、 体を洗ってもらってすっきりすると、そんなこともすぐに忘れた。 ご飯を自分で採ってこなくても、おじさんがご飯をくれた。大体は野菜で、たまにお菓子もくれた。 野菜とは別にケシの実もくれた。野菜のほうが美味しいけど、何でかケシの実をたくさん食べたかった。 外には出してくれなかったけど、ご飯の後におじさんが遊んでくれた。 背中を突付いたり、ほっぺをひっぱたりして、いやだったけど、ケシの実を食べた後だからか、すごくゆっくりできた。 あるとき、おじさんがケシの実を持ってこなかった。 「足りなくなったから、少しの間、ゆっくり我慢してね」 言われて、おじさんの足にぶつかったりしたが、お菓子をくれたのでガマンした。 お菓子は美味しかったけど、なんだかゆっくりできなかった。 ケシの実が食べられない日が何日が続いた。 最初はガマンしたけど、だんだんゆっくりできない感じがしてきた。 おじさんが何日か分のご飯を置いていったけど、なんだが食べたくなかった。 無性にイライラして、跳ねたり、壁にぶつかったり、壁の紙を引き千切ったりした。 ゆっくりできているハズなのに、ちっともゆっくりできなかった。 何をしていても、ケシの実のことばかり考えていた。 ゆっくりできずに暴れているときおじさんがケシの実を持ってきた。 「はやくケシのみちょうだい! ゆっくりしてないではやくたべさせてね!」 ケシの実を食べると、すごくゆっくりできた。 久しぶりにゆっくりできた気がして、おじさんと遊びもしないで、ゆっくりお昼寝した。 ゆっくりまりさを捕まえてから、いくつか実験してみた。 ケガのところを、カラシを練りこんだ小麦粉で塞ぎ、塩水で体を洗ってみた。 ゆっくりには耐えられない痛みが発生するハズだが、反応は無い。 ケシの実を食べさせた後、背中を熱した鉄串で刺したり、頬を洗濯バサミで挟んだりしたが、反応は随分薄かった。 痛覚、触覚が随分マヒしているようだ。 次の実験はとても楽しかった。 エサからケシの実を抜いてみた。禁断症状の具合を調べる。 伝えた時、かなりご不満のようだったが、菓子をやったら、渋々諦めていた。ちなみにお菓子はワサビ入りだ。 様子を見るために加工場で買った監視カメラで、観察してみた。 最初はワサビ入りの菓子を食べて、静かにしていたが、次第に様子が変わってきた。 「ゆひぃっ!!? なんがゆっぐりでぎないぉぉぉぉっ!!?」 禁断症状が出てきたようだ。定期的にケシを与えていたので、初めて起こる禁断症状だ。 しきりに飛び跳ねたり、壁にぶつかったりしだした。 ゆっくりのくせにゆっくりしていない。いや、できないのか。その様子を見て大爆笑した。 用意したエサもブチまけ、壁の紙を引き千切ってるから、小屋の中は酷く荒らてしまった。 「ゆ゙ぎゅ゙゙いいいぃぃぃぃっ!!? ぴゃぶっ!? ゆっぐヒじドいっ!!?だびゅ!!」 何度も何度も壁にぶつかったりしてるから、皮が破れ、餡子が漏れている。ゆっくりまりさは気付いていないようだが。 これ以上暴れて死なれてもツマラナイので、ケシの実を与えた。三日ぶりのケシの実だ。 監視していたので、オレはゆっくりまりさの様子を知っていたが、ゆっくりまりさにとって三日ぶりの対面である。 今のゆっくりに時間の感覚があるとは思えないが。 「やぁゆっくりしてたか?」 「お゙ビびゃん~~~~~!!? ドぼじでぇぇ!? ゆ゙っぎゅびヅぎでぃよ゙ぼぉぉぉっ!!?」 監視カメラで様子を見ていたが、生で見ると一段と酷く感じになっていた。 目が窪んでゲッソリとした感じになっている。皮か餡子が腐り始めたのか異臭までする。水分も取っていないからガサガサしていた。 「い゙だびぃぅ゙いっぃぃぃ!! ゆ゙っギひざじでぇぇ!!?」 痛覚も戻っているようだ。そろそろだな。 「ほらケシの実だ」 ケシの実といった瞬間、ゆっくりらしからぬ速度で反応した。 「ケフィっ!? ケフィアっ!!? ケフィのみ!! ぢょびゃいぃぃぃx!!!」 涎や、よく分からない汁を撒き散らして、足に擦り寄ってきた。 あまりのおぞましさに、少し遠くにケシの実を投げつけた。 「ゆ゙ブヒぃぃぃぃぃ!! ゲブ゙ィぃぃぃぃぃぃっ!!」 床に落ちたケシの実を飛び掛って食いついた。 「びょ゙゙めっ!! め゙っぢゃぶめ!!」ものの数秒で食い尽くしやがった。 「ゆっくりすっきりー!」 ケシを食べ終えたゆっくりまりさは急に叫んだと思ったら、眠りだした。 気持ち悪い、安らかな寝顔だった。 寝ている間にケガを補修した。普通の小麦粉でだ。 そろそろ頃合だろう。 これ以上時間をかけて精神が壊れてもつまらん。 実験は辞めて、お仕置きに入るとしよう。 「さぁお仕置きの時間だよベイビー」 次の日はケガも治っていた。 「ゆっくりー! おじさんゆっくりしていってね!」 ケシの実を与えたお陰で、精神も安定しているようだ。 「おじさんごはんちょうだい! ケシのみももってきてね!」 この数日ですっかりオレを信頼し、今日もエサを貰えると思っているようだ。残念。もうエサは必要ないんだなぁ。 「もうエサはないよン」 ものごっつい満面の笑顔を浮かべた。 「ゆゆ!!? ふざけないでねじじい! ゆっくりしてないではやくごはんもってきてね!」 じじいだってよ。おおウザいウザい。随分尊大な態度になったもんだなぁ。このドマンジュウ。最初は媚びへつらってお兄さんお兄さん呼んでたのに。 「ばかなじじいはいらないよ! まりさのおうちからゆっくりでてってね!!」 「いまならごはんもってきたらゆるしてあげるよ!」 「何勘違いしてんだこの糞饅頭? ここはお前の家じゃないし、もうエサはやらないよん♪」 さっきオレも阿片を使ってきた。こいつに使ったヤツの数倍の濃度だ。今の俺テンションめちゃくちゃ高ぇ!! 「残念でした! あなた騙されちゃったの!!」 どこぞのアニメキャラの顔をして、ゆっくりまりさの帽子を奪った。 「ゆゆっ!!?」 帽子を掴んで、小屋の中央のオブジェの蓋をずらす。穴が開いていて、覗くと、コンクリ状の地面が見えた。小屋の地下は空洞になっているのだ。 「まりさのぼうしかえしてぇぇぇぇっ!!?」 帽子を奪い返そうと体当たりしてきた。止まって見えるので、避ける。 「う~☆ こんなばっちぃぼうじいらないど~♪ ぽ~い♪」 ゆっくりれみりゃのマネをして、帽子を穴に捨てた。阿片のお陰で顔も似ていたと思う。 「ま゙り゙ざの゙ぼゔ゙じぃぃぃぃっ!!? ゆ゙ぎゅっ!!?」 飛び跳ねて、ゆっくりまりさは穴に飛び込んだ。しかしギリギリ入らない大きさだったため、ゆっくりまりさは穴の淵に引っかかってしまった。 ゆっくりにとって、頭の飾りは命よりも大切なものらしいから、何があってもとりかえそうとする。個のアイデンティティーらしい。 「ゆぎゅゅぅぅぅぅぅ!!!!」 「う~♪ う~♪ おれ☆う~♪」 穴にハマっているゆっくりまりさを、れみりゃダンスをしながら眺めてた。テンション高くてマジ楽しい。 「お、おじさん! みてないでまりさをたすけてね! ぼうしもかえして!」 『じじい』から『おじさん』にランクアップ。まだ足りない。 「う~♪ てつだってあげるど~♪…………メメタァ!!」 カエルを潰さない程度の能力で、穴に押し込んでやった。これが『仙道』だ!! 「ゆ゙゙゙ぎぃぃぃぃ……ゅ゙ぷっ!!?」 ラバーカップを引っこ抜いたような音をだして、ゆっくりまりさは落っこちた。底に落ちていた帽子がクッションになって、ケガはしなかったようだ。 「ゆゆ!! くそじじいとはゆっくりできないよ! まりさをたすけたらでていってね!」 素早く帽子を被って、穴の底から見上げて怒っていた。助けを求めながらなお尊大な態度。故にゆっくり。最低の害獣。 「ハハ! ごめんよ、いま助けるからね。その前にご飯を食べてゆっくりしないかい?」 れみりゃ顔から一転、素の顔に戻した。ナイス顔芸。もちろん助ける気もエサをやるつもりもない。 「ゆ! ゆっくりまってるから ごはんちょうだいね!」 落とされたことも忘れて、能天気な笑顔になった。もうエサは必要ないという言葉を忘れたのかねぇ? オレはおもむろにパンツとズボーンをおろした。 さて。もうお気づきの方もいるだろう。 中央のオブジェ。壁にあるロール状の紙。そう。この小屋は便所だ。 中央のオブジェ――便器は妙な形をしているが、なかなかにキレイだ。 ナイスガイの俺は、トイレの汚いのだけはガマンならんタチだからな。 スポッと尻を便器に乗せた。穴が塞がったので、光が届かなくなった地下は当然真っ暗になる。 「ゆ!!? くらくなったよ!!?」 急に暗くなって慌てたゆっくりまりさが飛び跳ねる。このトイレはインドでも珍しい方式をとったものだが、設計ミスのせいで、底が浅くなっているので、 飛び跳ねると、ゆっくりが顔を出してくるのだ。 今は俺の尻があるので、まりさの帽子があたって肛門を刺激する。ぬふぅ…… これからゆっくりまりさに起こることを考えると興奮する。やべぇ勃起してきた。 阿片で腹も緩くなってしたし、肛門も刺激されているので、限界は早くきた。 「……うっほぅぅっぅぅ!!! だすぞぉぉっぉお!!」 ブチャベチョッッヂュビョ! ブビュビュビュビュ!! プピ 「ゆ!? ぎィにゃああああ!!?」 ケツ穴の真下に居たゆっくりまりさは、俺の下痢便の直撃を食らう。 噂の『うんこまりさ』の誕生というわけだ。 「ぐざい゙よ゙ぉぉぉぉっ!! どうじでぇぇぇぇ!!?」 まだ座っているので、ゆっくりを見ることはできないが、どうなったかは想像はつく。 しかし暗闇の中、いきなり汚物が降りかかってきた、ゆっくりまりさは何が起こったのかまだ分からないでいた。 ケツを拭くために尻をあげる。それで、便器に光が差し込み、まりさは自分に降りかかったモノを確認することができた。 「ゆううぅぅぅぅぅっ!!??」 おっと。とうもろこしが。 半端に消化しかけた排泄物を見て、まりさはやっと何が起こったのか、わかった。 「ぐざいよぉぉぉぉっ!!? ど゙ゔじでごんな゙ごとずる゙の゙ぉぉぉぉっ!!?」 「それがごはんだよ! ゆっくりりかいしてね!」 ゆっくりの声マネをしながら、ゆっくりが喋る言葉で俺がかなりムカついた言葉をやってみた。確かにムカつくわ。 さて。こうして糞まみれのうんこまりさをつくったワケだがこれからどうするか? このまま此処で飼って、バキュームカーにするのもいいし、ウォシュレット代わりにケツ舐めさせるのもいいかな? 発情したありすを入れて、糞まみれでやりまくるっていうのはどうだろう。 期待に胸が膨らんでくる。やべぇ勃起してきた。ケツ拭かなきゃ。 こうして僕の、ゆっくり虐待はくそみそな結果に終わったのでした。 終わり。 ※ごめんなさい。終わりません。二部構成で終わらせようと思いましたが、纏めきれませんでした。 ※後編でかならずオチをつけるので、ゆるしてください。 ※テストさえなければ、じっくり書けたのに……あとたぶん修正します。 ※めっちゃスレでポルナレフの便所ネタ言われて、前から考えていたのでコレはアカン!と思って、急いで雑に書きました。 ※ゆっくりしていたからテストやばいよ! このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/49.html
このページには、ゆっくりいじめ系1251~1500まで一覧となっています。 作品の後ろにある文字の説明はジャンルマークについてに纏めてあります。 1250以前および1501以降につきましては下記から。 ゆっくりいじめ.250 ゆっくりいじめ.500 ゆっくりいじめ.750 ゆっくりいじめ.1000 ゆっくりいじめ.1250 ゆっくりいじめ.1750 ゆっくりいじめ.2000 ゆっくりいじめ.2250 ゆっくりいじめ.2500 ゆっくりいじめ.2750 ゆっくりいじめ.3000 ゆっくりいじめ.3250 ゆっくりいじめ.3500 ゆっくりいじめ系1251 ユックリモンスターそ家無外 ゆっくりいじめ系1253 終わらないはねゆーん 中編制環無外 ゆっくりいじめ系1254 赤ちゃんを育てさせる虐制性家共無 ゆっくりいじめ系1255 ゆっくりと小学校(前)そ環家無外 ゆっくりいじめ系1256 一匹のゆっくりが発情していた。そ性無 ゆっくりいじめ系1257 超テンプレそ ゆっくりいじめ系1258 ゆっくりたべてね!そ無 削除しました ゆっくりいじめ系1260 ゆっくりと小学校(後)そ無外 ゆっくりいじめ系1261 水上まりさのゆでだこ風味 ゆっくりいじめ系1262 一匹のゆっくりが発情していた。2 ゆっくりいじめ系1263 泣きゆっくり ゆっくりいじめ系1264 生きるための選択 ゆっくりいじめ系1265 好かれるゆっくりと嫌われるゆっくり ゆっくりいじめ系1266 徹夜でゆっくりしようぜ!2 ゆっくりいじめ系1267 ANCO MAX ゆっくりいじめ系1268 ファイティング親子とゆっくり ゆっくりいじめ系1269 ヒメイ ゆっくりいじめ系1270 リリカとゆっくり ゆっくりいじめ系1271 トカゲのたまご2 -トカゲ ゆっくりいじめ系1272 ゆっくりいじめ ゆっくりいじめ系1273 終わらないはねゆーん 後編 ゆっくりいじめ系1274 虐兄とドス ゆっくりいじめ系1275 真のドゲスまりさ制そ家 ゆっくりいじめ系1276 ゆっくりは世界を救う ゆっくりいじめ系1277 生き別れのれいむ姉妹 ゆっくりいじめ系1278 彼岸花 ゆっくりいじめ系1279 れいむよ永久に安らかに ゆっくりいじめ系1280 ゆっくりのがっこう ゆっくりいじめ系1281 地震 ゆっくりいじめ系1282 ゆっくり実験~ありすにんっしんっ出産地獄 ゆっくりいじめ系1283 ゆっくりゆうぎ ゆっくりいじめ系1284 中身 ゆっくりいじめ系1285 ゆっくり夢幻 ゆっくりいじめ系1286 おデブゆっくりのダイエット計画 ゆっくりいじめ系1287 ゆっくりのある田舎 ゆっくりいじめ系1288 恥知らずなゆっくりがいた! ゆっくりいじめ系1289 ゆっくりの紅葉狩りそ環性家 ゆっくりいじめ系1290 ほんのちから ゆっくりいじめ系1291 ありす ゆっくりいじめ系1292 大地の恵み、水の恵み ゆっくりいじめ系1293 ゆっくり昆虫型出産 虐 性 無 ゆっくりいじめ系1294 ゆっくりホームステイしていってね!! 3 ゆっくりいじめ系1295 れいむ山へ行く ゆっくりいじめ系1296 栄光のユックリンピース制性環無 ゆっくりいじめ系1297 ゆっくり贅沢三昧・前編 ゆっくりいじめ系1298 ありすをいじめる。 ゆっくりいじめ系1299 幻想と現実の境界 ゆっくりいじめ系1300 しあわせ想像妊娠 1 ゆっくりいじめ系1300 しあわせ想像妊娠 2 ゆっくりいじめ系1301 ゆっくりできた日々2 ゆっくりいじめ系1302 ゆーうーかい ゆっくりいじめ系1303 東方緩慢堂 作者さんの要望により削除しました。 ゆっくりいじめ系1305 ゆティ ゆっくりいじめ系1306 ゆんごくし・まりぼーとうのらん ゆっくりいじめ系1307 ゆーろ ゆっくりいじめ系1308 体つきゆっくりコレクター ゆっくりいじめ系1309 鼻血 ゆっくりいじめ系1310削除 ゆっくりいじめ系1311 相棒 削除しました ゆっくりいじめ系1313 ゆっくりソース ゆっくりいじめ系1314 ノーマルに虐待 ゆっくりいじめ系1315 ゆっくり世紀末 作者さんの要望により削除しました。 ゆっくりいじめ系1317 召喚されたゆっくり ゆっくりいじめ系1318 カンミ ゆっくりいじめ系1319 黒ゆっくり2 ゆっくりいじめ系1320 黒ゆっくり3 ゆっくりいじめ系1321 この馬鹿弟子があああ! 作者さんの要望により削除しました。 ゆっくりいじめ系1323 あ ゆっくりいじめ系1324 潜入ゆっくりの巣24時そ家機無外 ゆっくりいじめ系1325 障子制家道無 ゆっくりいじめ系1326 ふゅーじょんしましょっ♪そ ゆっくりいじめ系1327 都会派が都会に行くこと環家無外 ゆっくりいじめ系1328 日常、時々、非日常 前編_01 ゆっくりいじめ系1329 日常、時々、非日常 前編_02 ゆっくりいじめ系1330 日常、時々、非日常 後編_01 ゆっくりいじめ系1331 日常、時々、非日常 後編_02 ゆっくりいじめ系1332 およめにしなさい_01 ゆっくりいじめ系1333 およめにしなさい_02 ゆっくりいじめ系1334 だんじょん ゆっくりいじめ系1335 ゆっくりおろしていってね!!!.虐薬家無 ゆっくりいじめ系1336 ゆっくりドラッグ_01虐機無外 ゆっくりいじめ系1337 ゆっくりドラッグ_02虐家無外 ゆっくりいじめ系1338 虐待ゆっくり上_01虐家共無 ゆっくりいじめ系1339 虐待ゆっくり上_02虐家共無 ゆっくりいじめ系1340 ゆっくり昆虫型出産 ゆっくりいじめ系1341 ゆっくり罵倒 ゆっくりいじめ系1342 お食事会 作者さんの要望により削除しました。 ゆっくりいじめ系1344 ゆーうーかい 解決編 ゆっくりいじめ系1345 ゆーうーかい番外編 ~ゆっくりプレイス~ ゆっくりいじめ系1346 観察お兄さん ゆっくりいじめ系1347 まりさのおうち ゆっくりいじめ系1348 うちのゆっくりれいむ~中編の前編~_01 ゆっくりいじめ系1349 うちのゆっくりれいむ~中編の前編~_02 ゆっくりいじめ系1350 りぇいみゅのりぇみょんに ゆっくりいじめ系1351 寄生バチ ゆっくりいじめ系1352 戦術れみりゃ ゆっくりいじめ系1353 ゆっくりの信義を言葉で砕く ゆっくりいじめ系1354 うんうんの報い 「ゆっくりいじめ系1355~1359は作者さん要請により削りました。by管理人」 ゆっくりいじめ系1360 焼き串 ゆっくりいじめ系1361 駅前ベンチ上のれいむ ゆっくりいじめ系1362 ゆっくりパニック 「ゆっくりいじめ系1364および1365は作者さん要請により削りました。by管理人」 ゆっくりいじめ系1366 賞味期限偽装 ゆっくりいじめ系1367 仕掛け人 ゆっくりいじめ系1368 じっくり虐待・3_01 ゆっくりいじめ系1369 じっくり虐待・3_02 削除しました 削除しました ゆっくりいじめ系1372 都市型ゆっくりの受難 ゆっくりいじめ系1373 ありすの戦い ゆっくりいじめ系1374 すっきり魔ありすの調査? ゆっくりいじめ系1375 ゲスを愛でる者 「作者さん要請により削除。by管理人」 「作者さん要請により削除。by管理人」 ゆっくりいじめ系1378 かみいじめ ゆっくりいじめ系1379 ドスに纏わる二、三の話 ゆっくりいじめ系1380 実験お兄さん ゆっくりいじめ系1382 ゆっくり理髪店 ゆっくりいじめ系1384 虐待少な目だよ! 「削除されています」 ゆっくりいじめ系1385 ゆっくりボールのあそびかた ゆっくりいじめ系1386 ゆっくりボール続き ゆっくりいじめ系1387 ゆっくりぱちぇ 「ゆっくりいじめ系1388 虐待専門学校伝説 タイフーン尹は作者の要請により削除されました。」 ゆっくりいじめ系1389 ゆっくりを育てたら ゆっくりいじめ系1390 虐待少な目だよ!2 「削除されています」 ゆっくりいじめ系1392 現代のゆっくり「繁華街のゆっくり魔理沙」 ゆっくりいじめ系1393 たっぷり産んでいってね ~Another 前編 ゆっくりいじめ系1394 たっぷり産んでいってね ~Another 中編 ゆっくりいじめ系1395 ゆっくりさせる 作者さんの要望により削除しました。 削除しました 削除しました ゆっくりいじめ系1399 ゆっくりと現代 削除しました ゆっくりいじめ系1401 男と一家 ゆっくりいじめ系1402 お兄さんの日記帳 「削除されています」 ゆっくりいじめ系1403 ありす育ての名まりさ ゆっくりいじめ系1404 おかしとゆっくりとふぁーすとちゅっちゅ ゆっくりいじめ系1406 ゆっくりデパート ゆっくりいじめ系1407 ゆっくり達が夢見た理想郷 ゆっくりいじめ系1408 やってみよう何でも実験 ゆっくりいじめ系1409 ルールある虐待_01 ゆっくりいじめ系1410 ルールある虐待_02 ゆっくりいじめ系1411 ルールある虐待_03 ゆっくりいじめ系1412 長生きドスの群制環巨ゆ ゆっくりいじめ系1413 ゆっくり罠地獄その1 ゆっくりいじめ系1414 ゆっくり昼メロ_01 ゆっくりいじめ系1415 ゆっくり昼メロ_02 ゆっくりいじめ系1416 まりさの商売虐制性無 「ゆっくりいじめ系1417は作者さんの要請により削りました。最初から新たに書き直したいとの事です。by管理人」 ゆっくりいじめ系1418 利口なゆっくりと賢いゆっくり ゆっくりいじめ系1419 ゆっくりを飼いたいお兄さん ゆっくりいじめ系1420 楽園への道程-前編- ゆっくりいじめ系1421 きめぇ丸の恩返し 丙 ゆっくりいじめ系1422 温泉 ゆっくりいじめ系1423 ゆっくりだまし虐無外 ゆっくりいじめ系1424 ゆっくりパンツ ゆっくりいじめ系1425 夢みるれいむの覚めない悪夢_01 ゆっくりいじめ系1426 夢みるれいむの覚めない悪夢_02 ゆっくりいじめ系1427 メガゆっくり ゆっくりいじめ系1428 黒歴史 「ゆっくりいじめ系1429 ゆーたーぱんゆうかは作者さんの要請で削除されました。」 ゆっくりいじめ系1430 ずっと・・・(前) 削除しました ゆっくりいじめ系1432 ゆっくり昔話 ゆっくりいじめ系1433 ずっと・・・(後) ゆっくりいじめ系1434 大家族とゆっくりプレイス_01 ゆっくりいじめ系1435 大家族とゆっくりプレイス_02 ゆっくりいじめ系1436 水上レース ゆっくりいじめ系1437 ゆっくりー島の悲劇 ゆっくりいじめ系1438 きめぇ丸の恩返し 丁 ゆっくりいじめ系1439 ゆっくりいじめる ゆっくりいじめ系1440 伝わらない声 ゆっくりいじめ系1441 はいぶりっどまりさ ゆっくりいじめ系1442 ちぇんと猫 作者さんの要望により削除しました。by管理人 ゆっくりいじめ系1444 いっぱいいじめる ゆっくりいじめ系1445 ゆっくり畑 ゆっくりいじめ系1446 ~プロローグ~ ゆっくりいじめ系1447 騎馬民族の襲来 ゆっくりいじめ系1448 きれいなゆっくり ゆっくりいじめ系1449 ありすの奇妙な生涯 ゆっくりいじめ系1450 必殺……?1 ゆっくりいじめ系1451 必殺……?2 ゆっくりいじめ系1452 必殺……?3 ゆっくりいじめ系1453 ゲスまりさ調教_01 ゆっくりいじめ系1454 ゲスまりさ調教_02 ゆっくりいじめ系1455 ちょっぴりいじめる ゆっくりいじめ系1456 悪意のないゆっくり制捕 ゆっくりいじめ系1457 短編にほん ゆっくりいじめ系1458 ちぇんと猫_後編 ゆっくりいじめ系1459 ゆっくりハザード 永遠亭の怪 ゆっくりいじめ系1460 体付き☆れいむ&まりさ 「ゆっくりいじめ系1461 もけもけ制裁祭りは作者さんの要請で削除されました。」 ゆっくりいじめ系1462 ゆっくり消しゴム ゆっくりいじめ系1463 ユックリシテミル ゆっくりいじめ系1464 貴方にあったゆっくり ゆっくりいじめ系1465 こぜうさまとさくや ゆっくりいじめ系1466 ゆっくり贅沢三昧・後編 ゆっくりいじめ系1467 まりさの皮を被ったアリス ゆっくりいじめ系1468 肥料用まりさの一生 ゆっくりいじめ系1469 ふる・ゆっくり・じゃけっと ゆっくりいじめ系1470 我が家の加工所 作者さんの要望により削除しましたby管理人 ゆっくりいじめ系1472 うんうん2 ゆっくりいじめ系1473 ゆっくり現代を生きるよ!. ゆっくりいじめ系1474 夢の跡 ゆっくりいじめ系1475 偶数 ゆっくりいじめ系1476 ゆっくりに自分たちの悪事を自覚させる ゆっくりいじめ系1477 れえざー ゆっくりいじめ系1478 壁の上のまりさ ゆっくりいじめ系1486 つよいよわいつよいよわい ゆっくりいじめ系1487 キノコのないドス ゆっくりいじめ系1488 ゆっくり先生 ゆっくりいじめ系1489 ゆっくりとスキー場 ゆっくりいじめ系1490 ちぇんと死に至る病 削除しました ゆっくりいじめ系1492 都会派ありすの憂鬱 ゆっくりいじめ系1493 ぎっこんばったん ゆっくりいじめ系1494 農家 ゆっくりいじめ系1495 虐鬼虐無外 削除しました ゆっくりいじめ系1497 社員ゆっくり ゆっくりいじめ系1498 虐待士 ゆっくりいじめ系1499 ちぇんとタチ ゆっくりいじめ系1500 都会派ありす、の飼い主の暴走
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/748.html
無意味に平和な休日の昼前。 「おーい、ゆっくりゃ~!プリンだぞ~!」 「う~!ぷっでぃ~ん、だべるどー!」 私が庭の草むしりをしているとお隣のゆっくり愛好家宅の庭先からそんな声が聞こえてきた。 ゆっくりゃ。正式名称ゆっくりれみりゃは何故か紅魔館では大量繁殖しているらしいが、それ以外ではめったに見かけない貴重なゆっくり。 そんな貴重な種を飼っているなんて、流石愛好家を名乗るだけのことはあるなと思いつつ、1m程度の低い柵越しに隣りの庭の様子を伺う。 そこにあったのは3つの影。1つは家主のゆっくり愛好家だろう。一応毎日挨拶しているから見間違えることはない。 もう一つの影は背丈は3,4歳の子どもくらいなのだが、顔がやたらに大きくぱっと見3頭身。妙にばばくさい衣装を着た膨れっ面の女の子?だった。 見た感じ人間ではない。恐らく、あれがゆっくりゃなのだろう。人間という種が理性と引き換えに捨て去って来た本能のレベルで不快感を覚えさせる奇天烈かつでたらめで見苦しい踊りを踊っている。 いや、あんなものを踊りと呼ぶのは人類が築き上げてきた舞踏という文化・伝統に対する挑戦だといえるかもしれない。 まあ、長々と説明したが、一言で言うととにかくうざかった。もし飼い主がいなかったら私の中に眠る野生の衝動がアレを八つ裂きにしていたかもしれない。 そして最後の一つ影。それは普通の人間だった。一見するとさわやか系のイケメンちっくな風貌の持ち主なのだが、ゆっくりの虐待にかけては右に出るものがいないほどの虐待の達人である。 正直、この異常な性癖ゆえ避けて通りたいタイプの人間だ。というか、一部の界隈では下級の妖怪じゃないかとさえ言われているくらいだから避けるべき相手だろう。 そんな彼が何故ゆっくり愛好家の家の庭先にいるのだろうか?そして、何故柔和な笑みを浮かべてゆっくりゃを見守っているのだろうか。 その疑問は次の瞬間、氷解する。 「さあ、ゆっくりゃ、お口を開けてー!」 「ぎゃお~♪」 口を開くように指示したゆっくり愛好家の手にあるのはバケツプリン。目算だが10リットルは入っているだろう。 しかも、愛好家宅の庭をよく見てみると、プリンの入ったバケツが山ほど用意されている。 1つ2つ3つ・・・その数なんて107杯。1トンをゆうに超える常識はずれのボリューム。こ、これが愛好家ということなのか・・・。 と、あっけに取られている間にも愛好家のお兄さんはバケツプリンをゆっくりゃの口内に叩き込まんと振りかぶった。 どう見ても口より大きいだろ!と内心突っ込みながらも、私は生理的に受け付けないあの不愉快なゆっくりゃがバケツプリンをぶつけられる姿を期待する。 しかし、その瞬間はやってこなかった。 ゆっくりゃめがけてバケツプリンが解き放たれた瞬間・・・ ゆっくりゃの口が異常なまでに広がり・・・ バケツプリンを丸呑みにした・・・。 「どうだ、美味しいか~?」 「うご、あが、んんーーー!!!」 「そうかそうか、狂喜乱舞するほど美味しいか、はっはっは」 いや、どう見ても苦しそうでしょうが。 それにしても、なんであんな風に口が開いたんだろう? 生来の機能だというのなら、あんなふうに苦しむほどの量をいっぺんに飲み込むことはありえないように思える。 「んぐ、あぐ・・・!?う゛ー・・・」 やっと飲み込めたらしい。安堵の表情を浮かべて下を向き、ため息をついている。 「よーし!もう一杯行くぞ~!!」 発明家のお兄さんは再びバケツプリンを手に取ると先ほどと同じように振りかぶった。 さっきの苦しみのせいか、ゆっくりゃはバケツプリンから逃げようと身を翻した。・・・いや、身を翻そうとした。 しかし、少し体をねじったところで身動きが取れなくなり、またしても放たれたバケツプリンを丸呑みする羽目になる。 「んぐーーーー!!!あぐーーー!!ん゛ーーーーー!!」 またしても苦悶の表情を浮かべひっくり返るゆっくりゃ。 その瞬間、確かに見た。 ゆっくりゃが動けなくなった瞬間、あれの口が広がった瞬間、庭先で様子を見守っていた虐待お兄さんの手が複雑に動いていた。 彼はあのゆっくりゃに何かをしている。何をしているのかまではわからないが、何かをしているのは間違いないだろう。 「ん゛!!んぐっ!!!あ゛ーーーー!!!」 またしても何とか立ち直ったゆっくりゃを見て、バケツプリンを手に取る愛好家のお兄さん。 「いや゛ーーーー!!!ぷっでぃ~んぎらい゛ーーーー!!!」 泣き叫ぶゆっくりゃ。その言葉を聞いた愛好家お兄さんは一瞬手を止める。 が「はっはっは、遠慮なんてしなくて良いんだぞ♪」とまたしても問答無用にバケツプリンを放つ。 その動作を確認した直後、またしても虐待お兄さんの手が怪しく動く。 またしてもバケツプリンはゆっくりゃの口に吸い込まれた。 身勝手な、なおかつ常軌を逸した愛情を押し付け、相手の言い分を自分の都合の良いようにしか解釈しないゆっくり脳の持つ主。 そして虐待にかけては右に出るもののいない、というかもはや人知を超えた何かになりつつあるような気がしなくもない虐待マニア。 まさに前門の虎、後門の狼だ。 バケツプリン攻めは全てのバケツが空っぽになるまで続けられ、終わった頃にはどっぷり日も暮れていた。 その後、飼い主のゆっくり愛好家に絶交宣言をしたゆっくりゃは、あまりに肥え太って歩くこともままならない状態で何とか家を出た直後に虐待お兄さんにじっくりしっかり殺された。 その手並みはあまりに残虐にして鮮やかなものだった。もはや芸術の域にまで高められた虐待・・・そのあまりの美しさに私は涙を流していた。 愛好家のお兄さんも「野生のゆっくりの所有権は拾い主にあるから仕方がない」とやけにあっさりしていた。そんな彼の目にも涙が浮かんでいたが、それが悲しみによるものなのか、私と同じ感動によるものなのかまでは分からなかった。 ---あとがき?--- 構想10秒。製作期間20分の超大作です。誤字脱字はいつものこと! この作品は「ゆっくりをとにかくゆっくりさせる」に近いコンセプトのものですね。 相手の望むことを極端な形で実現し、それの中止を認めない。 肥えまくったゆっくりゃを虐待お兄さんがどんな風に虐殺したかは想像にお任せします。 byゆっくりボールマン このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/kishitodragon/pages/5.html
https://w.atwiki.jp/kishitodragon/pages/7.html
https://w.atwiki.jp/kishitodragon/pages/6.html
https://w.atwiki.jp/kishitodragon/pages/3.html
カウンター 今日 - 人 昨日 - 人 合計 - 人 現在-人が閲覧中。 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/476.html
ゆっくり霊夢の親子が現れた! しかし親子はおどろきとまどっている。 その間に捕獲した。 「ゆ!ゆっくりできないよ!なにしてるの!?」 「おかーさーん」 「ゆっくりだしてね!」 網の中でぽよんぽよんと跳ねて抗議しているが、毛程も脅威を感じさせないとは、たいした奴だ。 親も含めて4匹。まぁまぁかな。 林を抜けると、やがて空気が湿り気を帯び、水の匂いと涼しげな風を感じるようになってくる。 湖だ。 里の人間には紅魔館が近くにあることで有名か。 あと豆腐屋がよく、紅魔館の門番は寝てばかりいて大丈夫なのか?たまに裾から覗く太ももがまぶしいとか言ってたかな。 一度拝んでみたいものだ。 メイド長の脚線は里でたまに見たことがあるのだけどねぇ。 紅魔館が誇る二大脚線美!とかやって大々的に売り出さんものか。 話を戻すと、この湖は若者の逢引場のようなものになっているので、桟橋も作られていて小舟もあったりする。 「さぁ、ついた!ここで思う存分ゆっくりさせてやるぞ!」 「ゆっくり!」 「おにーさんゆっくりさせてくれるの!うれしい!」 口々にそういうゆっくり霊夢たちを網から出してやる。 桟橋の上は適度に涼しく、日も当たっているのでなかなかに過ごしやすい。 元気に飛び跳ねているゆっくりたちに、パンくずをばら撒くとすぐに群がってくる。 「はうはうはう。おいしい!おいしいよ!」 「もっとちょうだい!もっと!」 「こんなんじゃたりないよ!もっともっと!」 「おねがいおにーさん!」 ただのパンくずを美味しいだなんて、どんな貧しい食生活だったんだ? すこしほろりと来た。 「まぁ、待て。すぐに魚を用意するから」 「さかな?さかなってなに?」 「うめぇもんだ」 「うめぇもん!ゆっくりしたい!」 二度ほど手を打ってからパンくずを投げ入れると、見えてくる魚影。 紅と白に染められた鯉だ。 ばしゃばしゃと音をたてて餌をむさぼっている。 我先にと争っているようにしか見えない。 「ゆっ!?ゆっくりしていってね!」 「ゆっくりすればいいのに!」 「どおしてゆっくりしないのぉっ!!!」 里で鯉を育ててる人間がたまにこの湖に放しているのか、浅瀬で生活している鯉がことのほか多い。 最初は三匹ほどだったものが続々と集まっている。 よく見ると浮上してくる多くの魚影がわかるだろう。 どんなのが集まってきたかを腰を下ろしてじっくりと見据える。 紅白に五色、浅黄や九紋竜が多いかな。山吹黄金が異様な美しさで浮かんできた。 おっ、銀松葉なんて全身深紅の綺麗なのもいるじゃないか。ひょっとして紅魔館でも育ててたりするのか? さまざまな鯉に目を奪われていると小さな一匹が無用心にも近づいてくる。 つぶらなおめめをぱっちりあけて、興奮しているのか顔がやや赤い。 「これがおさかな?」 「そうだ。うまいぞ」 「ゆっ!たべたいよ!たべさせて!!」 「自分の餌は自分でとってこいよ」 ぴんと指で弾いて、そいつをいまだ喧騒冷めやらぬ湖面へと投じた。 「ゆ?」 何をされたのか理解してない表情。 惚けていると言うか、呆気にとられているというか、とにかくそんな間の抜けた顔だ。 たまらない。 ぽちゃりと音がした。悲鳴は聞こえない。 あの体格だ。鯉に噛まれて即座に絶命したとしても不思議ではない。 「ゆぅうぅぅぅうううぅうっぅぅぅぅっっ!!!」 「れーむのごどもがーーーーーっ!!!」 「ひどいよぉぉぉおぉっぉおおおおお!!」 「そんなことより、あのちびがどうなったか見たほうがいいんじゃないか?おかーさん」 そういわれて慌てて桟橋の端に寄って、湖面を見下ろす親子。 しかし数多の鯉による乱舞でちびの姿は見えやしない。 「ゆ?いないよ!」 「たすかったのかな?」 「ゆっくりにげられたんだね!」 なぜか前向きに考える饅頭。 「馬鹿か。食われたに決まってんだろ、こんな風によ」 「いゆ゛っ!」 背中をちょいとつつくだけでこぼれるように落ちた小ゆっくり霊夢。 「れいむーーーー!」 「れいむのいもーとがおちちゃった!」 ばしゃばしゃとその小ゆっくり霊夢にむらがる鯉鯉鯉。 鯉は何でも食う。 水草はもちろんのこと、貝や虫、さらには甲殻類まで食うという。 そんな鯉に、ただの饅頭と同じつくりをしているゆっくりが抵抗できるわけもなく、徐々に食いちぎられていく。 発情したゆっくりアリスなど比較にならないほどの怒涛の攻勢。近づいては噛み、近づいては噛んでいく。 皮はふやける間もなく次々とついばまれ、ぼろぼろと欠けていき、餡子は露出したかと思うともう鯉の中だ。 「だじげてっ!おがあぁぁさぁんっ!だじげてぶっ!ここはやだよ!ゆっぐりできないぃぃいぃぃ!!!あびゅいっ!」 「うわぁぁぁっやめて!たべないで!れ゛い゛む゛のごども゛だべないでぇぇえぇぇぇぇぇっっ!!」 「いやだよっ!やめてよ!れいむのいもーとなんだよっ!どうしてたべちゃうのぉぉおお!」 凄い表情で涙や鼻水を垂れ流しながら口角泡を飛ばす残った二匹。 「なぁ、なんで助けに行かないんだ?」 「ゆっ!おにーさんがやったんだからおにーさんがたすけてよ!」 「親は子を助けるもんだろうに、この駄目親」 「ゆっ!れーむはだめなおやなんかじゃないよっ!いいおやだよ!!ゆっくりあやまってね!ついでにこどもをたすけてねっ!」 「おがーーざんっ!おがーざんっ!」 「ああ、それは無理だ。もう食われちまって死んでる」 視線の先にはボロクズになった皮と餡子らしきものが浮かんでいた。 しかもその遺品も鯉にぱくぱくと食われてしまっている。健啖だね。 「ゆっびゅぅぅううんっ!!!う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!」 「お゛に゛ぃざん゛っ、な゛ん゛でれ゛い゛む゛だぢに゛ごん゛な゛びどい゛ごどずるのぉ!!!」 「面白いからに決まってんだろ、この馬鹿饅頭どもめ」 「お゛も゛じろ゛ぐな゛い゛っ!ゆ゛っぐり゛でぎな゛い゛じ、わ゛ら゛え゛な゛い゛よ゛ぅっ!!」 「れ゛い゛む゛の゛ごどもがびどり゛に゛な゛っぢゃっだの゛ぉおぉぉおおぉっ!」 「俺は笑えるんだって、今のお前らの顔が最高に最低で笑っちゃうぜ、ぷっ馬鹿丸出しっははははははは」 「う゛わ゛ぁぁあ゛あ゛あ゛ぁぁあ゛あ゛ぁぁん!!」 「それにお前の子供を一匹だけ残すわけないだろ、ほれ、親なんだから今度はさっさと助けに行けよな」 「や゛べでっ!お゛ね゛がい゛じまずっ!!や゛め゛でぐだぢい゛っだずげでぐだざい゛っ!!!」 「死にたくない?」 「じに゛だぐな゛い゛でずっ!!」 「饅頭でも死にたくないとかあるんだ。偉そうでむかつく。自分は生き物ですよ~みたいなこと言うなよ気持ち悪い」 「ぅゆ゛っ!!」 「い゛や゛ぁあ゛ぁぁぁあ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁっっ!!!」 ぴんと弾いて投下。 何匹かは餌をせっつく雛鳥のように口をぱくぱくと開けて待ち構えているようにも見える。 しかし落ち行くゆっくり霊夢からは、地獄で手招きしている死者の群れにしか見えないだろう。 捕まれば死あるのみ。しかもゆっくりには逃げる術は無い。 ばしゃばしゃという音がいっそう強くなった。 まるで自分の身が引きちぎられたかのような悲痛な叫びをあげる母。 いいね、うん、いいよ。 「ほら、助けに行けよ。あいつはそれなりに大きいし、今なら助かるぜ。絶対だ。なんなら手伝ってもいい」 「お゛がぁあ゛ぁあ゛あ゛ぢゃぁぁあ゛ぁあ゛あ゛んっ!だずげでえ゛ぇえ゛え゛え゛ぇえ゛ぇぇぇっ!!!」 体を揺らすと言う、抵抗にもなっていない無駄な行動をやめずに橋を見上げ、母に助けを求める。 その愛娘の声にびくんっと震える母。いまだ涙を流しているが、その顔にはやや決意めいたものが見えた。 「ゆ゛っ!まっ゛ででねっ!いま、だずける゛よ!!!」 飛んだ。下には鯉が暴れまわっているので、それが受け止める形になって水に落ちはしなかった。 そのまま噛み跡も痛々しい子ゆっくり霊夢を舌でうまく捕まえ、口のなかに保護すると、集まってくる鯉の上を上手く跳ねてこちらに近づいてくる。 なかなかの跳躍。これが経験を積んだ生き物の成せる業か。 「ほにぃいさんっ!はやふたふへへねっ!!ここはゆっぷりでひないよっ!」 ひとところにじっとしていないで、鯉の頭上をせわしなく飛び跳ねながら叫ぶ。 舌の上に置いている子を刺激しないためか舌足らずな喋り方になっている。 そのまなざしは熱く燃えているようだ。 なかなかやるじゃないか。ふふっ。 「お前、ゆっくりのくせに恰好良いぞ。やるなぁおかあさん」 「ひひからっ!ゆっふりひへはいへ、はふへへっ!!」 「あ~助けたいのはやまやまだけどちょっと急用が入ってね。お隣のおきぬちゃんが、妖怪枕返しに枕を返されたらしい。一大事なんだ。じゃ」 「ゆ゛っ!?」 言い残して走り去る。ざんざんざんとわずかに揺れる桟橋。 「まままっまっでぇえええええっ!!おいでがないでぇえぇぇぇっ!!はふへへ!はふへてほぅっ!!!てふだうっでいっだのにぃいいぃいっ」 絶望に染まる母ゆっくり霊夢の顔。 さらに襲い掛かる鯉。まるで獲物を返せと抗議しているようだ。いや、実際にそうだったに違いない。 「い゛い゛だい゛っ!ばめ゛べっ!!ぶぇっ!!」 衝撃でせっかくとりもどした子供を吐き出してしまう。 ぽちゃんと水音がするかしないかのうちにばしゃばしゃと祭りのような騒ぎになる。 やがてその小さな餌からもあぶれた鯉が大物のほうへ寄ってくる。 「ゆっ!やめてねっ!!こっちこっちこないでねぇっ!!やべぇっ!」 「だめだよっ!こっちはあぶないよっ!!そこでゆっくりしててね!いやだっていってるのに!」 「どおしてこっぢぐるのぉっほぉぉおおおぉぉんっっ!」 背後にそんな悲鳴を聞いた気がしたけど、歩みを止めることはしない。 あんなふうに餌をやってれば、そのうち龍になる鯉とか出てこないかなぁ。 終わり。 鯉の種類はwikiより。 なんとなく幻想郷には、人間の生活に根ざしている妖怪はいない感じがあります。 垢嘗めとか家鳴りとか。 著:Hey!胡乱
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/1374.html
私藤原妹紅は余り物に執着しない人間だ。 もともと余り物を持っていないのに加え永遠を生きる蓬莱人のため物の儚さもよく知っているからだ。 だが、そんな私でも目の前の状況は怒るには十分すぎた。 慧音のところに遊びに行って、そのまま3日ほど泊まってしまった私は竹林の中の帰り道を急いでいた。 「やれやれ、長居するつもりはなかったのだけどね」 独り言のように呟く。と言っても、もうすでに慧音のところには私の物が一通り置いてあり泊まれるようにはなっているのだが。 「さて、なんか食べ物は残っていたかな?米は1か月分くらいあったし、野菜もこないだ貰ったのが残っていたな」夕飯の算段をしながら竹林を急ぎ足で歩く。 私の家は竹林の庵だ。決して立派とは言えないがとりあえず普通に暮らす分には全く問題なく食料も十分蓄えてあるはずだった。 「ただいまー」誰もいないはずだが一応挨拶。慧音にいろいろ言われた結果染みついてしまった癖の一つである。 が、その帰ってくるはずのない挨拶に今日は返事があった。 「「「ゆっくりしていってね!!」」」 ん?なんだ疲れているのか?なんか変な生首見たいのが跳ねているんだが。 「お姉さんもゆっくりできる人?」「ゆっくりしていってね!!」 ああ、わかったこいつらゆっくりだ。慧音に聞いた近頃大繁殖してる饅頭それがゆっくりだった。何種類かいるらしいが、こいつらはリボンから判断するに霊夢種だろうな。霊夢はそう言われるのを嫌がっているらしいが。 とりあえず、こいつらを追い出さなくてはいけない。村では畑を食い荒らすらしく害獣扱いされているが、まあとりあえず今は殺さずに追い出すだけでいいだろう。 「ほら、さっさと出た。ここは私の家だよ」 「ちがうよ! ここはれいむたちがさきにみつけたんだよ!!!」「そうだよ!ここはれいむたちのおうちだよ!!」 あーはいはいうるさいうるさい つまんで外に放り出そうとするとすると後ろから「ゆっくりできないんだったら出て行ってね!!」と言いながら一回り大きいゆっくりが体当たりを仕掛けてきた。 前言撤回。追い出すのではなくて処分することに決めた。 とりあえず放り出そうとしたゆっくりをそのまま握りつぶしてみる。 「ゆ”っぐぐうぐがぅぅ?!」奇声をあげると同時に餡子で手が汚れる。あーそういえばこいつら饅頭だっけ。 「どうじでごんなごどするのお”お”お”おお」さっきの大きいのが再びタックルを仕掛けてくる。 どうやらこいつらは家族のようで、一番大きいこいつはお母さんのようだ。家族の情愛というものに私は弱いがこんな饅頭ごときに同情の心がわくこともなかった。 とりあえず、この大きいのは後回しにして残りの二匹の小さいゆっくりを捕まえにかかる。小さいから捕まえにくいとはいえ所詮はゆっくり。あっさりと二匹とも私の手の中におさまった。 「ゆっぐりざぜでええええ!!」「ゆ”っぐりじだいよおぉ!!」さっき私の潰したゆっくりを見ていた二匹のゆっくりは当然ながら暴れまわる。ちなみにお母さんゆっくりは今私の椅子になっており、したから「ゆ”っゆ”っ」と気色悪い声が聞こえてくる。 とりあえず、処分することは決定したとしてどうやって処分したものだろうか。さっきのようにつぶすのは芸が無いし何より汚い。慧音いわく生でも食べれるらしいので食べるのもいいかと思ったがこんな気色悪いのをそのまま食べる趣味もないし。少し考えた私だが、折角の能力があるんだし焼き饅頭にしてみようと決めた。 とりあえず、小さめのゆっくりを右手に持つ。私が考えている間に落ち着いたのか今は生意気にも私の手に噛みつきながら「ゆっくりはなしてね!!」とか喚いている。 耳ざわりだったので火力を調整してゆっくりの周りに一気に炎を展開させた。 「ゆ”っ!」イライラしていたのもあり火力が強すぎたのか一瞬で炭になってしまった。 「あちゃー失敗したなー。今度は相当弱めにじっくりやってみるか」 炭をそのままさっき潰した奴の隣に置き、もう一匹を手に取る。 「ゆ”っぐり”ばなじでぇぇええぇ!!」さっきの姉妹の惨状を目の当たりにしたゆっくりは涙をぼろぼろ流しながら暴れまわった。わあ、気持ち悪い。 こんどは焦がさないようにゆっくりらしくゆっくりと焼いてやろうと火力をギリギリまで弱める。 「ゆ”う”う”う”う”う”!?」自分の周りを突然炎が取り囲んだことに驚くゆっくり。「ゆ”っぐりだづげでえ”ぇぇ!!」とか「ごめ”んなざいいい”も”うじまぜえ”え”え”んん”」とか喚いていたがそのうちこんがりと狐色になった焼き饅頭ができた。 「うん。まあまあいけるな。」おなかが減っていたこともあり、あっという間に食べ終わる。 「どうじでごんな”ごどずるのぉぉぉぉ!!」ああ、そういえばまだ一番でかいのが残っていたんだった。 慧音に聞いたことを思い出すと、早速調理のためゆっくりの右ほほの部分を一瞬で炭化させる。「ゆ”ぐぐううう””!!」そのまま周りも焦げてしまったがどっちにしろ食べないので関係ない。 なんでも子供を産んだゆっくりは餡子がパサパサで食えたものではないらしい。しかし、最近になって真ん中の一部だけうまみの詰まったおいしい餡子であることが発見されたらしい。私はそれを掻きだそうとしているのである。 手が汚れるのは嫌なので、スプーンを棚から取り出す。私が上からどいたのでゆっくりも動けるようになったはずだがすでに抵抗する気力もないらしく「どうじでえぇぇ…」とか呟いている。 器とゴミ袋と大きめのお玉を用意しさっき潰したゆっくりと炭になったゆっくりをゴミ袋に突っ込んで準備万端である。 とりあえず、さっき炭化させたところをスプーンで穿るとぼろぼろとこぼれた。あわてて私は下にゴミ袋をその下にあてがい作業再開。 炭化しているとこは神経が死んでいるのか(そもそもこいつらに神経があるかは知らないけど)ほとんど反応を見せないゆっくり。しかし、やわらかい餡子のとこのにスプーンがついた瞬間「ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”!!!」とたんに反応を示すゆっくり。 面白くなった私はそのままゆっくりの中の炭化してない餡子をかき混ぜる。「ゆ”ぅっぁぁぁあああっ!」かきまぜる度奇声をあげていたが弱ってきたのか「ゆ”っゆ”っゆ”っ…」と小さく呻くだけになってきた。 そろそろ飽きてきたので真ん中の餡子を取り出しにかかる。さっきかき混ぜた周辺の餡子をそのままゴミ袋に突っ込む。殆ど声を上げないがまだ死ねないらしく小さく呻くゆっくり。 と、とうとう真ん中についたみたいだ。一発で全部とるためお玉に持ちかえ一気にえぐり取る。 と、次の瞬間「っゆ”っぎゃ”あ”あ”あ”ああああ”!!!!」今までで一番の悲鳴をあげそのまま全く動かなくなるゆっくり。どうやら真ん中の部分が心臓のようなものだったらしい。 そのまま、お玉を引きずり出し器に取り出す。なるほど、確かに今までの周りのどこか水分の少なそうな餡子と違い色もつやつやとしておいしそうな餡子だ。 と、ぐーーー。と私のおなかが間抜けな音を立てる。さっき焼きゆっくりを一匹食べたがそんなのでおなかいっぱいになるわけもないから当然だ。 しかし、さっきスプーンを取りに行ったとき既にして台所の惨状は見ている。食料は明日調達するからいいとして、問題は今日の夕飯だ。 「また慧音のところに行くのもなあ…」たしかに慧音なら喜んで迎えてくれるだろうがあんまりたかるのもいい気はしない。 と、ここでいい案を思いついた。 「この餡子一人で食べるには多いし、あいつのところへ持ってて夕飯でもたかってくるか」あいつとは私の仇 蓬莱山 輝夜である。 仇といってももう数百年も殺し合いをしているうちに憎しみは薄れ今はなんというか喧嘩友達というかそんな関係になってはいるが。 早速、餡子を手近な容器に詰めると私は庵を出た。ゆっくりでイライラしたのもあるし、久々に喧嘩でもしようかなと考えながら。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ あとがき ゆっくりハンター2を書こうと思っていたけど、原作キャラが求められているようなので先にプロットのできていたこっちをあげました。 とりあえず、次は後編になるか中編になるかはまだ未定です。プロットはできているのでそんなにかからない予定。
https://w.atwiki.jp/mbgrms/pages/170.html
276 : 非通知さん@アプリ起動中[] 投稿日:2016/01/09(土) 13 43 20.45 ID Mw4vTmaa オナシャス!淫夢くん!淫夢は淫夢で終われない! 盛り始めてる!立教三トリオ バビロン!どんなときもイケメン棒読みカミカミい ピンキーも野獣母にアナルが壊される アテジスNRKのパッション過去話驚愕 野郎と野郎だけ重ねてケツマンが解けない様に アナルなスキル!棒読みミラクル!信じてる オナシャス!淫夢くん!淫夢は淫夢で終われない! 掛けてるよ胸に顔にをかけたなら みつけよう!MyOnlyBabylon DBは小さいけど勃起始めてる!一転攻勢のために ときどきガンボリされちゃって叫びたくなったり SMもケツマンも掴めなかったり アクシードのときカマホモ顔私のパワーになって もう一度 頑張れる勇気くれるの裸足でスタートしても くり返すバトル 届けスマイル忘れない 誰もがホモなんだろ?夢から今目覚めはじまるよ 新たなホモビを見てみて盛ったら! 掴もう!MyOnlyBabylonまだまだ未発掘だけど 糞が降り注ぐ、アナルとSMのために 世界にたった一つだけのマイビデオ ノンケには出来ない事があるよ 掘りたいれだけじゃらしくないから 自分から掘られよう!誰もがホモなんだろ? 淫夢から今目覚めはじまるよ 新たなホモビを見てみて盛ったら! 何時か掘れます様に・・・ 盛り始めてる 輝く日のために 糞尿のアクシードSMだけじゃ始まんない 汚いよカマホモ虐待コーフンして 攻めを怒らせるスター☆ いつか壊れますように… 汚さのあとにはまたシコってまあ多少はね でもカッコいいホモたち!