約 2,894,643 件
https://w.atwiki.jp/tsvip/pages/1134.html
「なぁ、金返してくれねぇか?」 「すまん、もう少しでバイト代入るから、もう少しだけ待って」 両手を合わせ、必死に懇願する男。毎度のことだと思いながらも、友人は渋々待ってしまう。 「お前金使い荒いよなぁ。 それ直した方がいいぜ?」 「分かってる。 分かってるって」 真剣に諭す友人に対し、尖った口調で返す。 親からも同じことを口うるさく言われているのに、何で学校に来てまで同じようなことを言われなくちゃならないのかと思うと、ややしかめっ面になる。 男の名前は長岡。どこにでもいる、一般的な男子高校生だ。 ただ、他の人よりもゲームセンターが好き。超がつくほど好きだ。 お陰さまで、バイトをしているにも関わらず、周りの友達からお金を借りまくっている。 そんなある日、俺は女体化してしまった。 力仕事だったバイトも、この体になってしまったせいで、辞めざるを得ない状況。 まだまだ借金は残っているのに、収入がゼロになってしまった。 「お前、どうやって金払うんだ?」 女体化してから数日後、体育倉庫裏に呼ばれる。 長岡に金を貸している人が全員集まっている。何だか物々しい雰囲気。 「どうやってって・・・ どうにかするしかないよね・・・」 「どうにかって、俺は今すぐに返して欲しいんだけどね?」 一人の男が言う。腕を組みながら、長岡のことを睨みつけている。 「すぐに返すって言ってたよな? なのに返せないってのは、どんな事情でも許せんなぁ」 「そんなぁ・・・」 瞳に涙を浮かべながら、その場にペタンとしゃがみ込んでしまう。それでも容赦をしない男たち。 「とりあえず、利子分だけ返してもらおうか?」 「利子って・・・ 今一銭も持ってないんだよ・・・?」 「お前はな・・・ いいものがあるじゃねぇかよ」 そう言うと、長岡の制服を無理やり剥ぎ取る。必死に抵抗するものの、人数や力が圧倒的不利。すぐに力を緩め、流れるままに従う。 口を押さえられ、手を縛られ、何も抵抗できない状態。 長岡が借りたお金の利子分は、自分の体と引き換えに支払われることになった。 しかし、これはまだ利子分。大本の分は、まだまだ支払われそうにもない・・・。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1450.html
ALICEの館7 機種:PC 作曲者:NEY, Dragon Attack! 発売元:アリスソフト 発売年:2004年 概要 「アリスの館」の第7弾。 ちなみに「アリスの館」とは、昔のアリスソフトのゲームをリメイクして、いくつか詰め合わせる18禁のバラエティソフト。 ボーカルコレクションの『ALICE SOUND COLLECTION VII ~re birth~』も付属している。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 シーン#A 倦怠 NEY シーン#B 雑踏 シーン#C 日常 蜜子 シーン#D 道化 Fanatics Suspicion Rest In Peace それから… 鈴宮刑務娼館 タイトル Dungeons Dolls PLAY PEACE 探索I 探索II 探索III 探索IV SOUL SWORD 女の子モンスターのテーマ 死んでしまうとは何事じゃ! コイスルヤマイ症候群 Walk In The Daylight Pop'n Up♪ Sun Moon Spring Flowers ワガママ姉妹と恋する虜 ミルクティーをご一緒に Sweety Time ぬくもりを感じて… Charm Of Succubus Slient Room Cafe At 3 15 p.m. なくした心の歯車 ひとしずくの想い 優しい刻の中で… Never End, Ever Love Rainless Sky Citrous Closet Lemonade Kiss はじまり Dragon Attack! おしまい Emergency Name Entry ふたなりタマちゃん サウンドトラック Alicesoft Sound Album Vol.06-2 Aliceの館7
https://w.atwiki.jp/poke-seitai/pages/97.html
●質問 ジグザグマがよく他人の物を拾ってきて後始末に困っています 拾ってこないようにと注意しているのですが、いつの間にか何かを拾ってきてしまいます しつけにはコツがあると聞いたのですが、どう注意すればいいのでしょうか? ●回答 ジグザグマはきっとあなたに喜んでもらおうして特性の【物拾い】で道具を拾ってきます。 対策としてあらかじめ道具を持たせてみてください。 そうすればジグザグマは道具を拾ってきません。 その後に他人の物を拾ってはいけないとじょじょに教えましょう。
https://w.atwiki.jp/writer-eru/pages/22.html
#blognavi 「自己責任のもと自由に試行錯誤せよ」 私は教育におけるこのリベラリズムの命題に賛成の立場をとります。 自己責任で行動する限り、他人に迷惑をかけない限りにおいて、どのような行動をとっても良い、という話。 賛成。 賛成ではあるけれども、この言葉を今の子どもたちに直接突きつけるのは、若干の抵抗があります。 なぜなら、今、我々大人が本当に自己責任のもと行動しているのかと言う点にはなはだ疑問を持たざるを得ないから。 さらにいえば、「自己責任」という言葉の意味がどこまで人間に浸透しているのかが疑わしくなるときが多々あるから。 自己責任で行動せよ、と発言するのは簡単。 でも、実践するのは、これほど難しいことは無いと常々思います。 私が、そうするような教育を受けてこなかったから仕方ない……とは発言したくありません。 日々、実践していきたいです。 そして、若干酷ではあっても、この命題を子どもたちに投げかけ続けるつもりでいます。 余談ですが、「自己責任でやってください」との大人の言葉の裏側に、時折「まったく責任を負う気がない」気質を感じてしまうときがあります。残酷ですが、さっさと滅んでしまえば良いと感じてしまいます。 カテゴリ [教育] - trackback- 2005年11月27日 19 42 20 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/civilization/pages/1022.html
プレイレポ/MOD/三国志MOD2.4E 彼らは鼎立しませんでした Play3 >衰術 袁術では(笑)この誤字はひどい -- どーしてこーなった -- なぜ門閥政治は三つ葉葵なんだ -- おもしろそうだなぁシナリオモード、でも開拓者が生産できないってことは空き地に蛮族いっぱいわきそうだね -- 罵倒俺もやってみたけど北方の砂漠地帯からの蛮族が超UZEEかったよ -- 曹操で始めてみましたが、中原のど真ん中で外交が難しいです。高難度だとすぐ滅亡しそうw -- 続き待ってますー --
https://w.atwiki.jp/hotrowa/pages/62.html
そしてフランは殺し合いに参加させられるのか? ◆/mnV9HOTlc E-8にある寺。 ここはいたって普通の寺だ。 殺しあいが行われているので、この寺はいつもより増して静かになっている。 と、そこに誰かが現れた。 大きな羽を持ち、人間の血をすうのが大好きな少女。 そう…彼女の名は幻想郷の悪魔の吸血鬼、フランドール・スカーレット。 彼女にとって館の外に出るのはこれが始めてであった。 「しかし…なんであの人たちには目がなかったんだんだろ?」 あの人達というのは、オープニングにいた参加者及び主催者の事である。 フランが持つ「ありとあらゆるものを破壊する程度の能力」とは、全てのものに存在する「目」を強く握って、相手を破壊する能力である。 だが彼らを見ても、フランは目を探すことができなかった。 「調子が悪いのかなあ…」 実際は調子が悪いのではない。 彼女の能力が制限されているからである。 だが、フランはそんなことを知るはずがない。 「とりあえず…これ破壊してみようか。」 これ…というのはもちろん目の前にある寺である。 もちろんっていうのもおかしいが、周りにあるものは寺しかない。 彼女は何の建物であろうと、誰であろうと破壊するのだから大きさなどは気にしない。 「あ、これには目があるわ。」 どうやら寺には目があったようだ。 それでもいつもより少ないが。 「この目を…きゅっとして…ドガーン」 彼女が目を強く握った瞬間、目の前の寺が崩れ去った。 見ている人ならそれは一瞬の出来事であっただろう。 そう…大きくて、立派だった寺が一瞬でなくなったのだ。 「うん…やっぱり今日調子悪いみたいね。 それになんかすごく疲れた…。 どこかで休憩しよう…。」 彼女はこの殺しあいを若干ながら楽しんでいる。 フランは参加者をとにかく破壊したいのだ。 だが能力が制限されている以上、彼女はいつもの調子を出せない。 「それに…この夜がいつ明けるかもわからないしね。」 彼女は吸血鬼。 もちろん吸血鬼は太陽が苦手。 もし、彼女が当たってしまうと死んでしまうのだ。 「とりあえず夜が明ける前にどこか隠れる場所を探そう。」 こうして彼女は羽を広げ、飛んでいった。 【E-8 寺跡/1日目・深夜】 【フランドール・スカーレット@東方Project】 [状態]:疲労(中) [装備]:なし [道具]:支給品一式、不明支給品1~3 [思考・状況] 基本:参加者を破壊する。 1 なんで目が見えないんだろう…? 2 どこか隠れる場所探す。 【備考】 ※E-8の寺は全壊しました。 ※フランの能力が制限されているようです。 能力を使うと、いつもより疲労が増します。 20 揺れる刃 時系列順 22 無題 20 揺れる刃 投下順 22 無題 フランドール・スカーレット 32 壊す者、壊れる者
https://w.atwiki.jp/sparkle/pages/5.html
空いてる部屋は別に入居者がいるか空室か。多分ほとんどは入ってるかと。 管理人室…霧生燈露 獣医免許持ち。なんでもこなす。猫好き。 101…四条稀碧 英国某大学教授。用途目的は本の置き場。なので娘朱都の出入りが多い。 102 103…和槻晶・柊 初出の兄弟。兄は美容師。裏家業で2人で開錠屋。別作品でも登場予定。 201 202?…一条秋葉 研修医。305号室を尋ねるある人物とよく似た人がたまにくる。(パラレルなもんですから!) 202?…メイビー・シャドウ 留学生(大学院)。彼氏は旅行会社の添乗員。(……)同棲してるか否か決めてない。 205?…仲森湖粋 ウェブデザイナー。近所の商店街で個人映画の撮影を手伝ったりしてる。 301?…宮藤冷夜 大学生。何かが違う人。文章を書くのが好きらしい。 302?…宮野蔀 ゲーム等のグラフィックデザイナー。とあるゲームディレクターさんがモデル。(バレるぞ!) 303?…日下部夏葵 私立探偵といったとこですか?自宅兼事務所で実際住んでるのは別の人で本人は管理人室で寝泊り中。 305?…蓮藤時雨 アルバイト。裏家業で情報屋。尋ね人多き人。部屋はPCが凄い。 401?…紅月矢城・氷零・春燈 親子で父は製薬会社の研究員、母は専業主婦、娘は中学生。 402?…小海流斗・譲羽真斗 フリーター。お笑いコンビ調?目指してるかもしれない。(真相は決めてない) 403?…俤未流・残華陽来 フルート奏者とそのマネージャー。俤さんは四条教授に続くほど知名度が高い。ちょっとワケあり。 405?…知念羽成 会社員。フリーライター弓知葉月が押しかける率高し 501?…東藤鵺 スタントマン。双子の妹がいる。シスコンかもしれない。 502 503?…九条冬茉 オンラインマガジン記者。万年不在気味。極稀に帰ってくる。忙しいらしい。 505?…蓼科涼人 手品師。毎回違う人が出てきたりする。 一部重複部分は打開策を取ってたりもします。それはそれで楽しんでしまおうかと。 思ったが、このマンション猫嫌いな人は住めないね。アレルギーの人も。 元々ペットOKのマンションだから動物のアレルギーって人は少ないかもしれないけど。
https://w.atwiki.jp/kimo-sisters/pages/1551.html
296 名前:狂もうと ◆ou.3Y1vhqc [sage] 投稿日:2012/07/07(土) 02 53 48.08 ID 59aEqMpl 「まだかなぁ…」 腕時計に目を落とし、静かに呟く 空ちゃんに優くんを呼んでくるから待っていてほしいと言われて、30分 公園のベンチで待たされているのだが…。 優くんどころか空ちゃんも帰ってくる気配を感じない 「もしかして騙されたのかな…」 あり得る… あの二人の妹だし… 先ほど優くんに電話したのだが、携帯を解約したのか繋がらなかった 優くんの家も引っ越してからは知らないので、私は空ちゃんの言葉を信じて待つしかないのだ… 「お姉ちゃんどうしたの?」 空ちゃんが消えていった道路へ目を向けていると、広場でサッカーをしていた男の子達が話しかけてきた 小学生…高学年だろうか? 「なんか、気分悪そうな顔してるけど?」 「そんな顔してた?」 「うん…大丈夫?」 まったく知らない小学生なのに、心配そうな表情を浮かべている それが可愛らしいくて、優しく頭を撫でてあげた 「ありがとうね、大丈夫だから遊んでおいで」 「うん…気分悪かったら声かけてね!」 大きく手を振り広場へ戻る小学生達に手を振り返す あの頃の子供達は純粋だから下心なんてないのだろう 同世代の男は殆ど下心丸出しで話し掛けてくるから、嫌気がさす 297 名前:狂もうと ◆ou.3Y1vhqc [sage] 投稿日:2012/07/07(土) 02 54 41.85 ID 59aEqMpl あの子達もそんな大人になるのだろうか? そう考えると、自然と子供達から視線を外していた 「そう言えば…優くんと会った日もこんな感じだったっけ」 ふと脳裏に学生の頃の優くんの顔が浮かんできた まだ少しだけ幼い優くん… ――たしかあの時も私はこんな感じで気分が優れなかった 公園のベンチで一人座り込んでボーっとしていると、一人の男性が話しかけてきたのだ それが優くんだった… ――大丈夫?顔色良くないけど、気分悪いの? 些細な言葉だったけど、そんな言葉に胸が軽くなったのを今でも覚えている それからよく話すようになっていつの間にか優くんを好きになっていたのだけど、今の今まで恋は成就する事なく… それどころか、一度フラれてしまっているのだけどなかなか諦められないのが現状になる 「ッ――い――おい、姉ちゃん!」 「はひっ!?」 突然耳に入り込んできた声に体が飛び上がる 耳を押さえて立ち上がり、横に目を向けた 298 名前:狂もうと ◆ou.3Y1vhqc [sage] 投稿日:2012/07/07(土) 02 55 34.14 ID 59aEqMpl 「姉ちゃん、どうした?何度も呼び掛けたのに無視するなよ…」 頬を膨らませた空ちゃんがベンチに片足を乗せて私を見上げている 「ご…ごめんね?ちょっと考え事してて」 空ちゃんの存在にまったく気がつかなかった… 苦笑いを浮かべて、謝罪する そして空ちゃんが連れてきたであろ後ろに居る人物に目を向ける 「久しぶり……で良いかしら?」 「そうですね…お久しぶりです零菜さん」 空ちゃんが連れてきたのは優くんではなく、零菜さんだった 何となく分かっていた…多分優くんには私が此処に来ていることすら知らされていないのだろう 「空、あなたは優哉の所へ帰ってなさい。すぐに車で迎えに行くわ」 「はいよっと。姉ちゃん嘘ついてごめんねー」 悪びれる事なくあどけない笑顔を浮かべたまま、私に手を振り人混みの中へと消えて行った 空ちゃんが見えなくなるまで見送ると、視線を零菜さんへと戻す 長く綺麗な黒髪が冷たい風に舞い、横へ靡いている やはりいつ見ても日本人形のような美しさを感じる 同じ人間かと疑いたくなるような顔だ 「それで?優哉に何か用だったの?え~と…」 「杉原 薫です。優くんに用事と言うよりは、貴女に用事がありました」 299 名前:狂もうと ◆ou.3Y1vhqc [sage] 投稿日:2012/07/07(土) 02 56 17.75 ID 59aEqMpl 零菜さんがベンチに腰掛けるのを確認すると、続いて私も隣に腰掛ける 「それで零菜さん…貴女に……」 話を続けようと思い零菜さんに話しかけようとすると、おもむろに零菜さんが広場の方に微笑みながら小さく手を振った 誰に手を振っているのだろう?そう思い、話を中断させて私も零菜さんが手を振っている方角へ振り向く 広場に目を向けると、先ほどの小学生達が此方へ手を振っているのが見えた 一瞬私も手を振ろうかと思ったけど、小学生の顔を見る限り綺麗な零菜さんに手を振っていると言った感じだったのですぐに視線を反らした 子連れの女性達も此方を見てヒソヒソと話している…零菜さんだと気づかれて居るのではないのだろうか? サングラスも帽子もしていないので、多分バレバレだろう… 何故今日に限って隠すようなモノを身につけていないのだろうか? 前会った時は誰か分からないほど、ガッチリと変装していたのに… 「ふふ…可愛いわね」 「そうですね…それで優くんの事なんですが、何故優くんを病院から退院させるような事をしたのですか?」 手を振り終わるのを待って再度話を再開する それでも零菜さんは私に目を向けない 300 名前:狂もうと ◆ou.3Y1vhqc [sage] 投稿日:2012/07/07(土) 02 57 13.28 ID 59aEqMpl 顔を前に向けて、今度は主婦達に小さく手を振っている 主婦達も小さく頭を下げて、笑顔で子供達の相手をしだした 「たしか、貴女にも弟さんが居たわよね?」 「居ますけど…」 自然と手に力が入る 「そんなに構えないで。もう貴女の弟に何かしようなんて思ってないわよ」 「そうですか…それが何か?初めに言いますけど、貴女方みたいに歪んだ感情を向けてませんから」 そりゃ弟なんだから大切に決まっている 喧嘩もよくするけど、年の離れた弟だから他人より可愛がっているかも知れない…だけど所詮は弟 血の繋がった相手と恋愛などなる訳がない 「他人とは違ってね…家族は一度歪むと元に戻らないのよ」 「それは言い訳ですか?優くんはずっと悩んでましたよ? 由奈ちゃんの事を…今思えば妹の話の中には貴女も混じっていたんですね」 私はずっと由奈ちゃんだけの事だと思っていた… だけどお酒が入ると決まって「同じように産まれてのにどうしてこうも変わってしまったんだろう…」と呟いていたのだ あれは由奈ちゃんに向けてではなく、一緒に産まれてきた零菜さんに向けての言葉だと今なら分かる 301 名前:狂もうと ◆ou.3Y1vhqc [sage] 投稿日:2012/07/07(土) 02 57 54.73 ID 59aEqMpl 「優くんは苦しんでいます。 苦しんで…苦しんでっ…優くんの幸せを邪魔してるのは間違いなく貴女達です!!」 隣に座る零菜さんを睨み付け、息荒く言い放つ 「はぁ……由奈を連れてこなかったのは正解ね」 零菜さんは私に目を向ける事もせず小さく呟いた 「貴女は他人だから分からないでしょうね……優哉の本心が」 「優くんの…本心?」 「貴女は優哉に笑顔を向けられる事はあった?」 「そりゃ…ありますよ」 普段優くんは私の前では笑う事が多かった気がする 二人で遊ぶ時は特に……だから私は優くんに惚れたんだと思う あの笑顔を見ていると優しい気持になれたから… 「優哉はね…不愉快な時や疲れた時、めんどくさい時は決まって愛想笑いを浮かべるのよ」 「愛想笑い…?」 「えぇ、貴女は優哉の本当の笑顔と愛想笑いを区別できたのかしら?」 「区別って…私は愛想笑いなんてされた事はありません!優くんはいつも楽しく私と一緒にッ!」 …決まってる 私は優くんと恋人同士になれるまで、関係を築き上げてきたはずだ 告白を断られたのも、絶対に二人が絡んでるはず 愛想笑いされてたなんて考えたくもない… 302 名前:狂もうと ◆ou.3Y1vhqc [sage] 投稿日:2012/07/07(土) 02 58 49.79 ID 59aEqMpl 「貴女に向ける笑顔と由奈に向ける笑顔の違い教えてあげましょうか? 貴女に向けられた笑顔は建前…由奈に向けられた笑顔は愛情からくるものよ」 「は…はは…優くんも由奈ちゃんを好きって言いたいんですか?あり得ませんね…あり得ないです!! 優くんは悩んでましたよ!?私に相談してたんですよッ!どうすれば由奈ちゃんを引き離す事ができるかってね!」 優くんもそんな歪んだ感情を持っていたなんて考えられない 私に相談する必要性も感じられない どうせまた零菜さんが話をすり替えようとしているに違いない 「ほら…所詮貴女は他人なのよ。家族に通ずる歪んだ愛が全て肉欲だと思ってるの?」 「はぁ?貴女さっきから言ってる意味が…」 「簡単な話よ。優哉の歪んだ感情は建前の上に成り立つ依存。兄だから何をされても妹である私達を引き離せないの」 「な、なんですかそれ…やっぱり優くんの優しさにつけ込んでるだけじゃないですか!」 やはりろくな人間じゃない 優くんを守れるのは他人である私しかいない 303 名前:狂もうと ◆ou.3Y1vhqc [sage] 投稿日:2012/07/07(土) 02 59 47.00 ID 59aEqMpl 「私達が立ち去らない限り自分自身からは動けない。 だから由奈も放さない。 優哉に執着する由奈や執拗に迫る私が優哉のもとを離れないから、可愛い妹達を手放せない。 兄だから妹達を突き放せないという建前で行動している病人なのよアレは。 ――だから妹である私との肉欲にも溺れる」 ………え? 肉欲に溺れる? 「ちょ、ちょっと…溺れるって貴女まさか…」 「そうよ?ちょっと前に優哉と身体の関係を持ったわ」 隠す素振りすら見せず…自慢するように話す零菜さんを凝視する 「う…嘘よ…嘘…優くんがそんな…」 優くんに限ってそんなことあり得ない 優くんがそんな獣みたいなことする訳が… でも本当に優くんがそれを望んでたら… 「優哉に対してもその程度なのね貴女…つまらない…本当につまらない女ね」 立ち上がり私を見下ろす…凄く冷たい目をしている 「わ、私は本当に優くんの事が好きで!」 「貴女と私達ではどうやってもつり合いが取れないのよ。天秤に掛けると貴女なんて軽すぎて空に飛んでしまうわね」 ゴミでも見るような目で私から視線を外すとスタスタと歩き出してしまった 304 名前:狂もうと ◆ou.3Y1vhqc [sage] 投稿日:2012/07/07(土) 03 00 37.91 ID 59aEqMpl 「待ちなさいよ嘘つき女ッ!私は優くんを絶対に諦めないから!!!」 ベンチから立ち上がり、零菜さんを睨み付けた 立ち止まり此方へ振り返る零菜さんの目は先ほどの目とは違い、何処か哀れみさえ感じる 「貴女って不思議な事言うわね。それは女の意地かしら? 優哉が世界で一番由奈を愛しているのも事実、私が優哉とセックスしたのも事実 空の兄になろうとしているのも事実 そして、これから先貴女と一生会わないのも事実よ」 「ゆ、優くんに会わせてください!また、優くんに酷い事をして騙してるんでしょ!? 貴女達は妹なのに何故優くんを困らせるような事ばかりするの!?」 感情を剥き出しにして、零菜さんに詰め寄る 「少し、落ち着きなさい。貴女周りが見えないの?」 「これが落ち着いて……っ」 いつの間にか、広場で遊んでいた小学生や主婦達が遠巻きに此方を見ていた 怒りで熱くなった顔が恥ずかしさで熱くなる 周りの視線に耐えられず、無言のままベンチに座り直した 「まぁ、視線を集めてくれたのは感謝するわ」 「何がですか?」 私の質問に答える事なく、またスタスタと歩いて行く 「ちょっと待ってくださいよ!まだ話が終わった訳じゃ…?」 305 名前:狂もうと ◆ou.3Y1vhqc [sage] 投稿日:2012/07/07(土) 03 01 18.75 ID 59aEqMpl 「――はぁ、はぁ、はぁ、あぁぁぁッ!零菜ちゃあああんっ!」 歩き出す零菜さんの目の前にパーカーを深く被った男性が突然立ち塞がった 「ぁ…光作さ…ん…」 零菜さんの後ろ姿が小さく震えると、ゆっくり後ずさる 「れ、零菜ちゃん!ご、ごっごごめんね!?あんまり会いにこれなくて!」 「れ、零菜さん?(なにこの人?目が血走ってる)」 太った体に尋常ではない汗の量 見るからに“アブナイ”人だ 「光作さん…貴方警察は?」 「警察?警察って……あッ!(この人…ニュースで写ってた人!)」 たしか零菜さんをマンションから突飛ばし、優くんの目に硫酸を流し込んだ人 「零菜さん…危ないから後ろに(どうしようっ!誰か助けて!)」 零菜さんの後ろ姿に隠れるように携帯電話を取り出すと、主婦の人達に分かりやすく警察に電話する様に助けを求める 主婦の人も異変を感じとってくれたのだろう、子供達を抱き抱え携帯を取り出すと、一度大きくコクッと頷き離れて行った 「そんなことはどうでもいいんだ!これで僕達は結ばれるんだろッ!?キミを悲しませるヤツはもう何もできないんだからあああああッ!!!」 306 名前:狂もうと ◆ou.3Y1vhqc [sage] 投稿日:2012/07/07(土) 03 02 32.78 ID 59aEqMpl 唾を飛ばしヨタヨタ歩み寄ってくると、零菜さんに抱きついた…いや、しがみついた 「ほら…そんなに大声ださないで光作さん。これで鼻を押さえて落ち着いて」 しかし、零菜さんは大声で助けを求める事なく…まったく取り乱す事なくポケットからハンカチを取り出すと、優しくハンカチを男性の鼻に押し当てた 「私はやったんだ!私は!スー、ハーッスー!ハーッ、やってや、ったんッスーッ……は~…あぁ…零菜ちゃッ…ぁ…ぅ」 鼻息荒く零菜さんのハンカチに鼻を押し付け息を吸う 一瞬目がトロンとすると、大粒の涙を流したままその場にヘナヘナと崩れ落ちた それでも零菜さんの足を放さない…よほど零菜さんに執着しているのだろう 遠くから小学生達も此方の様子を伺っている 男子達は皆木の棒を持ってるあたり、助けに入ろうとしているのだろか?慌てて、手をかざして近づかないように伝える 「ふひ…これで結婚でぎる…零菜ちゃと結婚でぎ…ひひ…許してもらえ…る…っ」 周りが見えていないのか、零菜さんだけを見ている 「……(ぁ…警察だッ!)」 道路に数台のパトカーが停車した パトカーの中から警察が出てくると、周りをキョロキョロ見渡しながら此方へ歩いてきた 307 名前:狂もうと ◆ou.3Y1vhqc [sage] 投稿日:2012/07/07(土) 03 03 37.07 ID 59aEqMpl 零菜さんにも見えているはずだ… 「零菜さん…もうすぐですから刺激しないよy「まだ終わってないじゃないッ!!!」 突然零菜さんが聞いたこともない大声を張り上げた 男も私も…警察官達も皆身体をビクつかせてその場で止まった 「光作さんごめんなさい…私嘘つきました。 実はもう綺麗な身体じゃないんです」 「は…え?ど、どういうことなん…」 その場に膝から崩れ落ちると、零菜さんは顔を両手で覆って震えだした 先ほど錯乱していた男は打って変わってオロオロしている 男も状況を把握できていないようだ 私も意味が分からない 綺麗な身体じゃない? 優くんと寝たっていう話のことだろうか? だとしたら確かに綺麗とは言えないかも知れない それにこの人と零菜さん…もしかして恋人同士なのだろうか? だとしたら後悔していてもおかしくない… 「本当は…あの日…兄と身体の関係を持ってしまったんです…ぅう…」 「う…嘘だろ?嘘だといってくれよ零菜ちゃん!!!私がッ初めての男になるんだろ!?結婚して毎日ずっと抱いてやるって約束したじゃないがぁ!」 零菜さんを立たせると、キスしようと顔を近づけた 「いやっ!」 それを零菜さんが突き飛ばす 308 名前:狂もうと ◆ou.3Y1vhqc [sage] 投稿日:2012/07/07(土) 03 04 35.26 ID 59aEqMpl 男は尻餅をつき転倒すると、険しい表情で零菜さんを見上げている 「兄が見てる…兄がずっと私を見ているのよ」 「見てる?見える訳がない!わだじが目を潰したんだ!だから見える訳が無いだろぉ!?」 震える指で道路へと指差す零菜さん その指の先を追っていく―― 「優…くん?」 間違いない…あれは優くんだ 反対の歩行道路に車椅子に乗っている優くんが視界に飛び込んできた しかし、此方を見ていると言った感じでは無い 寧ろ下を向いている 「ああああああああああああああああッ!!!!!!!」 「ッ!?」 大きく叫び立ち上がると、ポケットからナイフを取り出し男は優くんに向かって走り出した 「ちょっと零菜さん!?優くんが危な――ッ」 ――警察を振り払い、走っていく男 目に写るのは彼女を奪われた憎き塊なのだろう ――大好きな人が危ない 憎悪を振り撒きながら優くん目掛けて走っていく ――それを見ても私は動けなかった 怖かったのだ…あの男から向けられる憎悪がもし私に向けられたらと思うと、足がまったく動かなかった ――警察達が必死に止めようするが男は止まらない 309 名前:狂もうと ◆ou.3Y1vhqc [sage] 投稿日:2012/07/07(土) 03 07 48.49 ID 59aEqMpl ――止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない―― …ふふっ 「れ…零菜さ……今…」 男の叫び声に混じり小さく…はっきりと耳に入ってきた笑い声 全身に鳥肌が立ち零菜さんから一歩後ずさる ゆっくりと此方を振り向き男を指差すと、ニヤァと笑みを浮かべながら零菜さんは呟いた ――あれが悪欲にまみれた人間の罪よ その言葉と同時だっただろうか? キィィイっという耳鳴りのような凄まじいブレーキ音と共に男の身体が一瞬にしてトラックの下に吸い込まれた 「キャアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!」 ぐちゃっと何かが潰れる音と真っ赤に咲く花のような液体が飛び散る 一瞬誰の悲鳴だと疑いたくなるような自分自身悲鳴に心臓が大きく揺れ動いた 「お姉ちゃん達大丈夫!?」 小学生達が安全だと分かったのか、棒を捨てて此方へ走ってきた 震える私の手を力強く握りしめ、私の周りに寄ってきてくれた それが何より有難い…今は一瞬でも気を抜けば気絶してしまいそうだ 「お姉ちゃんほら」 「あ、ありがとう…」 通行人がトラックの周りに群がるのを横目で確認しながら子供達の手に引かれてベンチに腰を落とす 310 名前:狂もうと ◆ou.3Y1vhqc [sage] 投稿日:2012/07/07(土) 03 08 42.36 ID 59aEqMpl 「うぅ…ぅ」 死んだ…目の前で人が… まだ死んだか分からないが、あれは絶対に助からない 「私達家族はこれで成り立ってるの。他人からの愛情なんて微塵の有り難みも無いわ」 人が死んだにも関わらず、無関心な目で事故現場を眺めている零菜さん 本当にどうでもいいみたいだ 「優哉は貴女の命を脅かしてまで手にいれたい欲なの?本当に大切な欲は憎しみになって現れる…あの男みたいにね」 「……」 何も言い返せない 私と零菜さんの“欲”の違い…それは“欲深さ”だと思う 優哉くんに対する独占欲…優哉くんに対する愛欲…私は零菜さんや由奈ちゃんに全てにおいて浅い いや…二人の場合は底無しなのかも知れない だとしたら数年会った“他人”ではもうどうする事もできなかった… 優くんを好きだけど…私には欲が足りなかったのだ 「今度こそサヨウナラ…つぎ優哉を探したり近づこうといたら貴女も殺すから」 「……」 貴女も…か… 私の前から遠ざかり警察に何かを話すと、一切此方を振り向かず一人公園から外へ歩いて行った 事故現場にも目を向ける事なく… 今度こそ、本当にもう会うことも無いだろう 311 名前:狂もうと ◆ou.3Y1vhqc [sage] 投稿日:2012/07/07(土) 03 09 56.61 ID 59aEqMpl 「みんな、ありがとうね」 ゆっくりと立ち上がり小学生達にお礼を伝える 道路側へと視線を向けると人混みの隙間から小さく優くんの姿が見えた それを暫く眺めていると、派手な車が優くんの前に止まりあっという間に優くんを連れていってしまった 「……」 優くんともこれでお別れ…せめて最後に会話ぐらいはしたかったけど… ため息を吐いて携帯を取り出すと、優くんの番号を消した 呆気ない…零菜さんが言うように私と優くんの関係はこんなモノで繋がっていたなんて… メールの受信ボックスを確認する 残ってるメールは優くんのものばかり… メールの送信ボックスを見てみる これも優くんのばっかり… データフォルダーを見てみる 入ってる写真も殆どが優くん… 「うぅ…フラレたんだ私…ぐすっ…う…ああああッ」 今まで涙なんて流さなかったのに、決壊したダムのようにポロポロと涙が溢れた 零菜さん達とは比べられないかも知れないけど、私だって優くんに一生懸命愛情を向けたのに… 優くんには伝わらなかったのだろうか? それが何より悲しい 「ぐす…なんでっ………電話?」 優くんとの思い出を一つ一つ消していると、邪魔するように電話がかかってきた 312 名前:狂もうと ◆ou.3Y1vhqc [sage] 投稿日:2012/07/07(土) 03 16 58.18 ID 59aEqMpl 「もしもし…」 涙を拭いて携帯を耳にあてる 『姉ちゃん?お母さん家にいないんだけどご飯どうするの?』 「あぁ…私が何か買って帰る。何がいい?」 『う~ん…それじゃ駅前の弁当屋でエビフライ弁当買ってきてよ!あのエビフライめちゃめちゃ美味いだ!』 「そう…わかっ………ねぇ?」 『ん?なぁに?』 「エビフライさ…私が作ってあげようか?」 『えぇ…弁当屋のでいいよ』 こいつ… 「…私が作るから、家で待ってなさい」 零菜さんが言う肉欲以外の歪んだ愛が未だによく分からない だけど… 『えぇ!?だからy「うるさい!私が作るって言ったら私が作る!」 このイライラする気持と零菜さんの言う“欲”と何か関係があるのだろうか? だとしたら、突き止めたい 私が弟に向ける愛情と優くんが向ける妹達の愛情の違いを確かめたい… 「それにはまず、あの子に私のエビフライを美味しいって言わせなきゃね…」 携帯を切り鞄の中に放り込むと、流した涙の後を踏み締め踵を返してデパートへと向かった 戻る 目次
https://w.atwiki.jp/umineko/pages/401.html
発祥はDIABLOともUO?とも言われている職業。 死んでしまうと、アイテムやお金を、その場で落としてしまうMMORPGやMORPGなどで可能である。 例 自分でPKをして奪うタイプ、最も悪質な例だ。 強い敵の多いところで待ちかまえ、それに挑んで破れたプレイヤーから盗み取る墓場荒らしタイプ。 どちらにしても悪質であることは間違えない。
https://w.atwiki.jp/vermili/pages/204.html
発言者:ルシード・グランセニック 対象者:クリストファー・ヴァルゼライド 『哀しき錬金術師/Alchemist』において、人造惑星となったルシードが口にした、反論の余地がない至極もっともな発言。 人造惑星(プラネテス)として目覚めたルシードだが、自らの使命を理解した瞬間から既に聖戦に参加する気が全くなかった。 策謀も通じぬまま、ヴァルゼライドの圧倒的な武力によって殺されたトラウマは彼の精神を負け犬たらしめ、どれほど優れた力を授けられようとも、そんな英雄(かいぶつ)へ挑むなどという未来は絶対にごめんであった。 カグツチの「聖戦へ向けて牙を研ぐがいい」という命を受けた彼は聖戦への参加を回避するため、恐怖心を表には出さず言葉を取り繕う。 しかし眼前のカグツチの不興を買うことすらも恐ろしいため、聖戦への不参加をいきなり約束させることはせずにまずは保留という妥協点へ持っていくため話術を駆使する。 が、そんな彼の思惑は鋼の英雄に容易く見破られていて、ヴァルゼライドは自分を前に怯えるルシードの内心を容赦なく暴き立てる。 そんな彼に対しルシードが発言した、「あんたのような奴と戦うなんて絶対に嫌だ」という恐怖心が端的に表されている台詞。 以下本編より抜粋 「だって、ほら、常識的に考えてくださいよ…… あなた連続で放射光とかズバズバ放ってくるんでしょう? 嫌ですよ、そんな奴。絶対に戦いたいとか思わない。当たり前のことでしょうが」 しかも覚醒したら放射光の威力は天井知らずに跳ね上がるというね。一般人なら皆こう思うわそりゃw -- 名無しさん (2016-04-10 01 01 06) ルシードもルシードで汎用性高い能力持ちで相手にしたくないけどな! -- 名無しさん (2016-04-12 10 32 38) (♂)「だって、ほら、常識的に考えてくださいよ……あいつ(∴)連続でうんこ投げてくるんでしょう? 嫌ですよ、そんな奴。絶対に戦いたいとか思わない。当たり前のことでしょうが」 -- 名無しさん (2016-04-17 22 25 27) ↑戦う戦わないの以前の問題の人はさすがにNG -- 名無しさん (2016-04-18 01 01 19) 英雄馬鹿二人は単純な能力云々より、気合と根性という名のデウスエクスマキナが厄介。おい英雄、ホントいい加減にしろ -- 名無しさん (2016-04-18 03 10 32) 聖戦に向けて牙を研いでおいてもそれはそれで英雄がまだだするだけだからな。それに、ミリィルートではゼファーが死にかねん -- 名無しさん (2016-04-19 19 30 49) 放射能ドバドバできもちええんじゃ! -- 名無しさん (2016-05-01 00 32 25) 死にそう(小並感 -- 名無しさん (2016-06-04 20 31 21) あたりまえやん(即死 -- 名無しさん (2016-06-05 13 14 17) ゴジラ「さて、俺の出番か……」 -- 名無しさん (2016-07-26 13 07 15) ↑放射能を吸収してくれるのはありがたいけど歩いただけですごい被害になるんで帰ってください -- 名無しさん (2016-07-26 13 14 19) キングギドラ「トリニティ繋がりだから出… -- 名無しさん (2017-02-13 15 54 08) あんな化け物と戦うのは誰だって怖いって言うのはアッシュも言ってたな。そして大切な相手や、その相手の言葉があれば立ち向かえたっていうのもルシード、アッシュ共通という -- 名無しさん (2017-02-13 16 35 17) ↑そんな中、平穏のために平然と立ち向かえるであろう凌駕さん -- 名無しさん (2017-02-13 18 37 28) ↑アレは例外。 -- 名無しさん (2017-02-13 18 43 08) ↑2能力とかない中で命がヤバイと感じたら即腕を切り捨てる一般人の話はやめよ? -- 名無しさん (2017-02-13 18 44 20) ↑3"秋月凌駕なら出来たぞ?"ってなる逸脱人と比較するのはやめるんだ -- 名無しさん (2017-02-13 19 19 44) 凌駕さんはお前なんかと戦いたくねーわ!って言われるトンチキ側やからね -- 名無しさん (2017-02-13 19 20 43) イヴァンさんにベテラン兵士でもそうそうできない境地と評される一般人はNG -- 名無しさん (2017-02-13 19 21 27) 凌駕さんはある意味人間の完成形だからな。確かに善人だし無害なんだが -- 名無しさん (2017-02-13 19 23 22) 一般人(秋月凌駕)でも出来たぞ?一般人(秋月凌駕)でも出来たぞ?一般人(秋月凌駕)でも出来たぞ?故に人間に不可能など存在しないのだ! -- 名無しさん (2017-02-13 19 34 49) 極僅かな極例を基準にするんじゃあないッ!!! -- 名無しさん (2017-02-13 19 41 26) 黙ってろ糞眼鏡!首狩りすんぞゴラア!!! -- 名無しさん (2017-02-13 22 56 00) ↑3 そもそも精神的凡人と肉体的凡人とその両方が凡人である奴らを同列に扱ってる自身でおかしいんだよなあ…… 鏡見て、どうぞ -- 名無しさん (2017-02-14 02 17 09) 文面だけ見ると完全にギャグなんだがシーン的にはルシードの絶望の局地というこのギャップ -- 名無しさん (2017-02-15 02 54 50) トリニティが出てから、ここのwikiのホモ汚染が深刻化した気がする。高濱は何というホモを生み出してくれたんだ -- 名無しさん (2017-02-15 12 40 41) 癒される為にアッシュやナギサちゃんの記事にいっても個別エンドの話題で逆に鬱になるという......地獄かここは(白眼) -- 名無しさん (2017-02-15 12 49 18) ホモというか糞眼鏡汚染というか...どこに行っても糞眼鏡死ねって話題になるのが凄い... -- 名無しさん (2017-02-15 12 58 06) 閣下の初めてのガンマレイを胸で受け止めると、ズルズルと骨を切り裂く光刃の感触が気持ちいい。ああ^~たまらないな -- 名無しさん (2017-05-14 13 10 15) ↑ウラヌスちゃんは首で受けたからダメだったのか -- 名無しさん (2017-05-14 18 46 46) 変態糞眼鏡 -- 名無しさん (2017-05-14 20 53 33) 白鳥YO☆「変態糞眼鏡と聞いたので」 -- 名無しさん (2017-05-14 20 58 04) 野獣先輩クリストファー・ヴァルゼライド説 -- 名無しさん (2017-05-14 22 25 03) ↑無言の粛清 -- 名無しさん (2017-05-14 23 31 08) サーッ!(降り注ぐ放射光 -- 名無しさん (2017-05-14 23 49 13) いいよ、来いよ!胸に袈裟に斬って袈裟に! -- 名無しさん (2017-05-15 01 06 45) あ、そっか征きてぇなぁ...(果てなき生涯) -- 名無しさん (2017-05-15 01 20 05) あなたのことが大好きだったのだ! -- 名無しさん (2017-05-15 01 26 10) 最近ホモ多すぎる……どっかいって -- 名無しさん (2017-05-15 13 18 02) そんなことを言われるとその、あれだ。ああ^~たまらないな -- 名無しさん (2017-05-29 09 43 24) ヴァルゼライド「よし、ガンマ・レイ…疲れたから帰っていいかな?」 -- 名無しさん (2017-06-07 20 16 59) イヴ「乳首感じるのよね?」 -- 名無しさん (2017-06-07 20 32 29) 『総統のガンマレイならばむしろ祝福ではないのか?』 審判者と欲望竜は訝しんだ -- 名無しさん (2017-11-10 09 16 10) てかルシードって確かごく普通の商人の息子だよね。そんなやつがいきなり闘えって言われてもねぇ、 -- 名無し (2017-11-10 17 12 33) できるできないいぜんにやりたくないよね。 -- な名無し (2017-11-10 17 13 22) ↑これって要するに、逆十字たちが恵理子さんや信明に対して恐怖を抱いてるのと同じ理由かね。 -- 名無しさん (2017-11-11 10 05 44) ↑思い上がる事と気持ち悪い相手と殺し愛をする事は別物という事か・・・・・ -- 名無しさん (2017-11-11 10 07 26) ↑糞眼鏡「例の氷河姫は思い上がった態度を取り我らが総統閣下の事を嫌悪していたが・・・・・・果敢に挑んでいった風に見られるが(尚、最終的には・・・・・・)」 -- 名無しさん (2017-11-11 10 09 42) 逆十字→ソバモン・ハゲエル(来るなああ) ウラヌス→総統(今度こそ貴様ををを・・・・・・)あれ、ウラヌスって逆十字より強くね。 -- 名無しさん (2017-11-11 10 11 09) ↑ルシードも√によっては絶対に嫌だと思う相手と熱戦を繰り広げたから・・・・・・逆十字より強いイメージがある。 -- 名無しさん (2017-11-11 10 13 19) ↑2 ヴァルゼライドやゼファーは逆十字に言わせれば力(パワー)や技(テクニック)が上なだけで解析不能な精神構造じゃないから・・・・・・ -- 名無しさん (2017-11-11 10 18 29) 確かに総統やゼファーさんもパワーやテクニックに向きがちで最悪の狂気で武装するイメージは湧かないんだよなあ。 -- 名無しさん (2017-11-11 10 20 45) というか総統のあの意志力は割と狂気と言っていい気がするし... -- 名無しさん (2017-11-11 10 22 04) ↑狂気のベクトルが違うんじゃないかな。要は如何なる事態においても慈愛の表情を抱いている狂気みたいな。 -- 名無しさん (2017-11-11 10 35 14) 悪感情を理解できない或いは抱けない相手なら総統以上の狂気なんだよな。流石にそんなキャラは正田・高濱両作品にいないが。 -- 名無しさん (2017-11-11 10 37 09) ↑ネイムレスは悪感情どころか慈愛も抱いておらず、乱丸は無気力キャラなだけだしなあ。 -- 名無しさん (2017-11-11 10 40 07) あれじゃね。美汐の台詞の「誠実に生きるという意味は強者や勝者になってほしいという意味じゃない」的な。 -- 名無しさん (2017-11-11 10 45 29) そもそもこの議論、ルシードのやりたくないをセージからハゲやそばもんに対する恐怖と同一視してる頓珍漢すぎる解釈からスタートしてるから何の話してるのか分からねえ -- 名無しさん (2017-11-11 11 03 01) 大和から見た総統はゴ◯ラなのかも知れない -- 名無しさん (2017-11-11 13 21 30) ゴリラ?...うん、強いわ -- 名無しさん (2017-11-11 13 32 18) ゴリラは眼帯のほうだろ・・・ん?風が強いのか窓がガタガタいってるな・・・ -- 名無しさん (2017-11-11 21 13 56) ゴリラのことチトセネキって言うなよ -- 名無しさん (2017-11-11 21 59 36) ゴリラは繊細なんだぞ -- 名無しさん (2018-03-20 19 44 18) そうだぞ。ゴリラネキ……間違えた。チトセネキ繊細なんだぞ -- 名無しさん (2018-03-20 21 46 58) 繊細っていうか、ヴェンデッタルート的には先妻だよね。 -- 名無しさん (2018-03-21 14 53 21) ↑初体験という意味では、ヴェンデッタの方が先輩だから、やっぱり、このラインは元カノ大勝利……うん?なんか急に風が………? -- 名無しさん (2018-03-21 15 20 56) ???「元カノ大勝利?愛が重いアマツが勝てる?ある訳ないでしょそんなものッ!」 -- 名無しの元カノ (2018-03-21 15 43 38) ↑閣下にNTRされた人は独房に戻りましょうね~ -- 名無しさん (2018-03-28 10 02 56) ↑2(わざわざこの項目まで足を運んでくれて)ありがとうございます、ありがとうございます! -- 名無しさん (2018-11-02 09 51 22) バーニングゴジラと戦ってる最中のデストロイアもこんな気分だったんだろうか -- 名無しさん (2018-12-12 07 44 17) ↑申し訳ないが恐怖と戦いながらも最後には立ち向かってみせた男と最後ビビって逃げ出して人間如きに撃墜される情けないラスボスの比較はNG -- 名無しさん (2019-11-29 11 31 27) 怪獣王ならぬ怪獣総統 -- 名無しさん (2020-03-23 15 15 39) あなた連続で因果律崩壊やら概念破壊の効果を持つ放射光とかズバズバ放ってくるんでしょう? -- 名無しさん (2020-04-04 23 26 16) ↑本体は星辰光だからルシード君の道連れも今度は効かないぞ♡ -- 名無しさん (2020-04-05 10 44 13) 道連れ自爆してふと横を見たら気合と根性で致命傷を自ら破壊して無傷に戻る閣下を目撃するルシードか・・・ -- 名無しさん (2020-04-05 12 12 47) 無傷に戻ることができるのは元々が意志を持つ星辰光だった救世主の方で天霆だとさらにヤバい自爆になるとのこと。 -- 名無しさん (2020-04-05 12 29 58) カグツチ主体の天奏じゃなかったらゼファーですら世界ごと砕かれていたってことを思うと英雄マジ英雄 -- 名無しさん (2020-04-05 13 32 24) ↑2 致命傷じゃない限りは閣下も傷を破壊して回復出来るよ -- 名無しさん (2020-04-05 17 37 37) 閣下は死んだら大爆発引き起こすんじゃないの? -- 名無しさん (2020-04-05 20 21 09) 致命傷でさえなければ閣下もヘリオスと同じように傷破壊による再生が可能 致命傷だった場合ヘリオスは復活出来るが閣下は大爆発 -- 名無しさん (2020-04-05 22 42 48) メルト総統? -- 名無しさん (2020-06-19 00 43 00) エリュシオンポイントやめーや -- 名無しさん (2020-06-25 19 18 53) あなた海産物のにおいする粘液をぶつけてくるんでしょう? -- 名無しさん (2020-09-03 01 17 52) イモビライド閣下…… -- 名無しさん (2020-09-03 01 23 02) 雷霆:あなた距離関係なくガンマレイブッパしてくるんでしょう -- 名無しさん (2020-09-20 19 10 11) 満面の笑みでガンマレイしてほしい -- 名無しさん (2020-11-10 23 10 01) 一日一回、感謝のガンマレイ -- 名無しさん (2020-12-27 23 02 12) 名前 コメント