約 2,894,657 件
https://w.atwiki.jp/mh_rifujin/pages/258.html
Q: 773 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/12/21(金) 16 48 50 ID QHCeAOkH 私は遠距離スナイプをちょくちょくやっているのですが、 状態異常弾や通常弾、鉄甲榴弾などは当てても気付かれませんが、 拡散弾を当てるとなぜか必ず気付かれてしまいます。 なぜ拡散弾を当てると気付かれてしまうのでしょう? A: 774 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/12/21(金) 20 43 46 ID j5cPr0+W そりゃ、他の弾丸よりも痛いからだろ。当たった時 775 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/12/21(金) 20 48 08 ID oCrHsNhn 774 その発想は無かった スナイプ 拡散弾
https://w.atwiki.jp/suzukisign/pages/97.html
詩 勤行とはなにか 勤行とはなにか 三合の飯を炊き 半合を木椀に盛って祈ること 長々と流れる平板な音の連なりの意味も知らぬ しかしこの日毎に散逸していく音共の届く先を思うこと 勤行とはなにか 母が死んだ日はたいそう悲しんだ 父の泣くのを見たのは数十年ぶりといっていい ああ確か子供の頃 父の母が死んだ日のこと そうだ 私の肉親がその日はじめて死ぬ 噂に聞く葬列というものの 哀悼の言葉を並べ立てる彼ら参列者だったが 四十九日のうちにゆっくりと 母は死んでいった 死と感情は遅れてくる 言葉ばかりが先に母の墓前に降り積もって 母の死を今か今かと待ち望んでいたかもしれぬ たった一人の私の たった一人の母親の たった一つきりの臨終 彼岸は前もって取り繕われた悲しみによって用意された 儀式的な葬送が私の一部を運んでいったことを さて儀式的でなかったとは言えぬ 真の悲しみを探り当てようと父の目を見る 父の悲しみのいかほどを盗み取ろうとしている私の浅ましさがあって 父が一人、母の死の前に立つ 今まで読んだこともない経典を戸棚の奥底から引っ張り出して 唱え出される呪文の それが祈りでないはずがなかった 祈りは誰に祈られるものか 死んでしまった母のために祈られるものであった 途方もなく遠くに引き捉えられていった母のために 父はその行方もしれずに経を読む 人間の声はそもそもの経緯として 全方向に射出される 盲になったもののためにだろう 彼の者がどこにいても聞こえるようにだろう 日毎繰り返される経が私の脳裏にしっかりと刻まれる 途切れ途切れの経は今ではなめらかに奏でられる節となり 響きは波のごとく 数々の祈りは私達の感情を転移していく、可能な限りに速くそれは 音速で伝播するのだろう 言葉より速い音がいまになってようやく 母の死に追いつく
https://w.atwiki.jp/th_izime/pages/379.html
689 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2007/02/21(水) 16 06 56 [ p3c8vj4. ] 「星が綺麗ね、蓮子」 「そうね、メリー」 「最近、前は見えなかった星が見えるようになってきたのよ」 「夜空を眺めると視力は良くなるわよ」 「たとえばほら・・・北斗七星のミザールの伴星も見えるようになったわ」 「私には見えないわ」 「え?」 「メリー、それは死兆星よ」 「蓮・・子?」 「あなた死ぬわ」 「え・・・え!?」 697 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2007/02/21(水) 19 16 09 [ vp6xRQ6M ] 689からはこう続くんだなw ゆあ、SHOCK! ,.--、_,,....,,__,. -- 、 ,.- '"// ⌒ヽヽ //⌒l | / l | ___ ___',',nイk___,// ヽ, ,' ヽ_rゝゝ-' ー',.-、- 、イ、 i i ,.へ_トー'"___,,.ィ ! ハ、、__イヽ、イ r'⌒ r´γ /__i_. i / V___ハ ゝ 〈_,.イ イ ,ィ´,.ー,` レ´ ',-,`!ヽ! ハ O i i .レイl ト' i ト' } ! ハ/ヽ( 。 | 。o i゜`,,'ー' 'ー',,゜io 〉。 o .〉 ! ) l ', ,.-─┐ 从 ( o i /〈 lヽ,. !´ ̄ヽ! ,.イノ Yヽ、 ノ イ /ヽ、| .i>、` ___,,..イ /_ハ,.--、 ,' ) i,.-ハ/ ゝ、__ 7 iゝノヽi ヽ./ , ヽ、 i / ./ 〈 ノ i ヽ、`} n {_,.イヽ(ゝ/ / i ハ !/ } {、 Y Y} {〈 .!ヽ/__/ / ! 〈 ハゝ 〉 `ー´ ハィ ゝ、ニニ`ン / iヽ/ヽ/ヽ/ゝイ /´ ̄ヽ, V i`ー--ン´ 700 名前:勝手に689をマジ方向に繋げてみるテスツ 投稿日:2007/02/22(木) 06 14 43 [ pjMt4iCc ] 「蓮子! 私が死ぬってどういうことよ!!」 「……『北斗の闘士』の物語、知らない?」 「そんなコトより、どういう事なの……説明してよ!!」 「落ち着きなさい、メリー……落ち着いて聞いて」 「…………」 「この物語の中に度々出てくるのがメリーが見つけた『死兆星』よ」 「…………」 「この星を見た人は近い将来……1年以内だったかしら……に、死ぬ」 「……それで? 私は死ぬんでしょう? そんな話して、どういうつもり!?」 「最後まで話を聞いて。ひとつ、例外もあるの……」 「……教えて。 できることならば何だってする!!」 「メリー……」 「私を、殺しなさい……」 701 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2007/02/22(木) 06 26 23 [ pjMt4iCc ] 「ちょ、それは本気で言ってるの? できるワケがないじゃない!!」 「だけど、方法はそれしかないわ」 「……『死兆』の運命は、近しい人の死で相殺できる、と取れる描写があるの」 「…………それで、蓮子は殺されていいなんて考えているのかしら?」 「メリーになら殺されてもいい……それくらい、大好きだから」 「………………バカ……」 「でも、やっぱり私に蓮子は殺せない……蓮子のいない世界なんて、死んだほうがマシよ」 「いいの? 死ぬわよ?」 「……私には境界が見える。 いつか操れるようになるかも知れない」 「遅すぎるかも知れない。先に死んじゃうかもしれない…………でも」 「……最期まで、蓮子と一緒にいたいの!!」 702 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2007/02/22(木) 06 42 21 [ pjMt4iCc ] それから1年。結局何事もなかったかのように過ぎ去った…… 相変わらず『死兆星』は消えず、不安も残ってはいたが、平凡な日々が続いていた。 ある日、メリーは眠れなかった。ふと、夜空を見上げてみる………… 「!!? 『死兆星』が……消えた!? まさか、蓮子に何か……?」 急いで蓮子に連絡を入れようとする……が、通じない。 眠っているだけかもしれない。そう思い、蓮子の家へ…………しかし、何か様子がおかしい。 「あら、メリーさん……その……蓮子を見なかったかしら? まだ大学から戻ってないのよ」 そんなバカな……私と蓮子は、確かに一緒に帰ってきたのに………… 事故ならば、ここまで来るのに気がついたハズである。 そして、蓮子が家に帰らない理由は……何ひとつ、ない。 「今、警察にも連絡を入れたんだけど……メリーさんも探してもらえるかしら……」 703 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2007/02/22(木) 07 08 35 [ FSjZqHH6 ] 思い当たるところ、ひたすらに駆け回った。 もう真夜中。人通りもない。 数時間後、あの日語り合った場所で…… ……境界を見つけた………… これで、ひとつの確信を抱いた。この先に――― 境界を越えようとしたとき、聞き覚えのある声が…… 『メリー、その境界は越えちゃダメ……』 「蓮子! どこにいるの!?」 『その境界の先……だけど、もう私はいない』 『…………情けないなぁ……急に境界に飲み込まれて』 『……食べられちゃった。 今は冥界、あの世から特別に喋らせて貰ってるの』 信じられるハズもなかった。蓮子が―――もう死んでいるなんて 『ここの主が私たちの事知っててねぇ……結界暴きがバレてたみたい』 なんでそんなにおどけて……まるで誘っているかのよう 『…………来るのね。止めてもムダだと思ったけど』 嘘。どう聞いたって、誘ってる…… そして、意を決して……飛び込んだ。 『……悠久の幻想を彷徨う、マエリベリー・ハーンに幸あれ』 704 名前:後書き? 投稿日:2007/02/22(木) 07 14 45 [ FSjZqHH6 ] ……ごめんなさい、書いているうちにスレ違いっぽくなりました。 やっぱり即興で書いちゃダメですね……全然いぢめてないし。 >近しい人の死で相殺 レイの死とマミヤ辺りからのご都合解釈です…… 境界に飛び込んだメリーの運命は……各人の想像にお任せします。 最後の一行は……後から見直すと意味不明orz とりあえず、スレ汚し失礼しました。 あと、 689氏、勝手に使ってゴメンナサイ。
https://w.atwiki.jp/ochiwiki/pages/634.html
玉、留年確定事件 やってくれましたね玉之丞さん・・・ よくわたしたちの隔年留年の伝説をみごとにうちくだいてくれました・・・ それにしてもあと一息のところで単位が水の泡になってしまうとは・・・ 玉之丞さんには残念でしょうがわたしたちにはもっとでしょうか・・・ はじめてですよ・・・このわたしたちをここまでコケにしたおバカさんは・・・ まさかこんな結果になろうとはおもいませんでした・・・ ゆ・・・ゆるさん・・・ ぜったいにゆるさんぞ虫ケラ!!!!! じわじわとなぶり殺しにしてくれる!!!!! 絶対に逃がさんぞ かくごしろ!!! (第43代)
https://w.atwiki.jp/hyakukami/pages/2276.html
依頼主 ペレ 出現条件 ペレ第2進化後 クリア条件 以下の神様の親密度をあげるペレ:親密度60 成功報酬 ラウラウの盛り合わせ 依頼時 あたしのところへ来なさい。他の神のところへ行くのは許さないよ。 クリア時 ふん、お前の素直さ、嫌いじゃない。これからもそうありなさい。あたしの気が変わらないようにね。
https://w.atwiki.jp/ucasaga/pages/27.html
「はやくいつてんよんで!」 いつ天こと「いつか天魔の黒ウサギ」を読ませようとしてくる、たかやポケモン兎角の鳴き声。鳴きながら同時に1巻を差し出してくる。半ばしつこいぐらいに勧めてくるが鳴き声なので仕方がなく、本人もあまり本気で読ませようとはしていないので、相手にしないのが一番いい。 但し、一度付き合ってしまうと2巻3巻と次々渡してくるので注意が必要である。 「やばいから やばいから」と勧めてくるが、「何がやばいのか」と聞くと「ネタバレガ……ネタバレガ……」と、うめきながらそそくさと逃げてゆくため、彼を追い払いたい時は何がやばいのか聞くのがいい。 ちなみに彼が「やばい」と言っているのは10巻の事であるが、何が「やばい」のか兎角は語りたがらない。しかし、10巻を読み終えたあと「フザケルナー!」と叫び、いつ天を投げ捨てたUCA部員もいることから、どうやら原義に近い意味での「やばさ」を持つらしいことが最近の研究で判明している。 真実は君の目で確かめてほしい。 彼もまた貴也と美雷に魅せられた被害者のひとりであり、いつ天を投げつけて攻撃されると、顔では笑っていても心で泣くという。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/narikiriitatrpg/pages/175.html
シェアストーリーというものをご存知でしょうか? おそらくは誰も知らないと思います いまさっき私が作った造語ですので シェアストーリーとはキャラクター分担型合作小説 シェアワールドは同じ作品世界でそれぞれの作家がそれぞれの話を綴るもの リレー小説は同じ作品世界、同じ話のシーンごとに作家が引き継いでいくもの そしてシェアストーリーとは 同じ作品世界、同じ話の同じシーンに登場するキャラクターを作家がそれぞれ担当して織りなしていくものです イメージとしてはTRPGリプレイやPBBBSに近いと思います ただしゲームではないので数値設定やダイス判定などはありません 言葉を重ねるより、実際に例を出してみます TRPレスの実例 + TRPレスの実例 ①貴族の男のレス 麗らかな陽射しを浴びながら山道を行く一人の男 羽田目で見てもわかる上質な衣服に腰につけた装飾過剰の剣がこの男が貴族だということを主張していた だが同時に、そんな男が護衛もつけずにこんなところにいることに疑問も持つだろう ②強盗のレス 暖かな日射しとは裏腹に、男の心はどんよりと澱んでいた ここ数年凶作が続き、森からも動物たちは姿を消した 山に入りすでに5日が経つが未だに獲物の痕跡すら発見できない これ以上は限界だった 生きるため、男は獲物を動物から人間に変えることを決意した だがいざ「獲物」を見つけてしまうと、決意が鈍る 相手は金目のものをぶら下げている貴族らしき男 獲物としては十分だ しばらく迷った後、意を決して貴族らしき男の前に躍り出た 「動くな!金をよこせ!抵抗すれば撃つぞ!」 クロスボウを構え、貴族風の男の前で叫ぶ 猟師が強盗になった瞬間だった ③貴族の男のレス 山道を歩くのはかなりの労力を擁した 普段分厚い絨毯の上を歩き慣れている足には過酷すぎる いい加減嫌気がさしていたところに突如としてソレは現れた >「動くな!金をよこせ!抵抗すれば撃つぞ!」 殺気を孕んだ叫びと共に現れたのは猟師のような男 だがやっていることは紛れもなく強盗である ただでさえ山道で消耗している中、さらに強盗に遭遇するとは……貴族の男は苛立ちを隠さず といった具合に、山で漁師が貴族を襲うシーンです こういった掛け合いを繰り返し話を作っていく遊びです 特徴としては、動かすキャラクターは自分の担当するキャラクターだけであることです シェアストーリーはキャラごとのキャッチボールが基本なので、作話能力より、コミュニケーション能力が重要となります また、このような形式ですので、参加者各人のペースにもよりますが話が一つ完結するまで数ヶ月単位が必要です 精神的、生活リズムが安定していないと参加するのは難しいでしょう キャッチボールですので、途中でいなくなってしまうと話が進まなくなってしまうので継続困難になったときは最低限一声かけて辞めましょう 取り急ぎ作ってみましたが、感じを掴めたでしょうか? ジャンルとしてはラノベ調中二テイストな感じです 多人数でしかもキャラクターごとの担当なので伏線など踏みにじられることも多いです しかし、思い通りにならない展開を楽しむ 他の参加者との接触により自分ひとりでは考えつかないような展開を楽しむ そう言ったことができるといいと思います スレッド進行の手順 1:最初に大まかなジャンルとストーリーを決めます ジャンル:ファンタジー ストーリー:魔王がやってきて大変だ!冒険者達は儲け時と大騒ぎ! 2:キャラクターを作ります 名前:ガッチー 性別:男 年齢:22 外見:筋骨隆々の大男 職業:戦士 装備:プレートメイル・ハルバード 特技:地脈を操る 備考:ムキムキマッチョで結構面倒見がいいよ 中二チックな特殊能力などつけて楽しみましょう Q:参加者は何人くらいでやることが多いの? A:基本的に3人いれば成立します 主人公+主人公+ラスボス これを基本に一パーティー4~5人くらい 敵はスポット参加でも可能 敵味方に分かれるのであれば4*2で8~10人くらい ただ、レスのやりとりの性質上、あまり人数が多いと待ち時間が増えてしまったりします 現在なな板では人不足で、一つのスレの参加者は3~8位ですね TRPスレでは信頼関係が一番大切になります リレー小説に類するものだけど、話を作る力よりコミュニケーション能力が大切だと言ったのはその為 競い合うのではなく、一緒に話を盛り上げていくという理念が土台にあるから この遊びがTRPと呼ばれるのは小説を書くのより役割を演じるという色合いが強いからです 主人公役、敵役、脇役 それぞれの役を全うし、話を作り上げて行くのが大切なのですから それからもうひとつ 戦闘描写で戦いを楽しむだけでなく、一つの話として完結させることがゴールであることも 最初から勝ち負けが決まっているというと言葉が悪いけど、話として完結させるためには最終的には主人公が勝利する必要がある なので、どちらが勝つかは参加者の阿吽の呼吸やお約束で決めていく ただ戦闘だけなら何ターン戦闘するかを決めておき、5ターンなら3ターン目の最後の人の秒数で などと決めておくことも可能です IDだと回戦切ったり繋げたりすると変わるので、ね 空気の読めない、呼吸を合わせられない、マナーの悪い そんな基本理念を理解できない困ったちゃんの対処はいつでも困りものなのは異論ありません
https://w.atwiki.jp/nanaitatrp/pages/69.html
シェアストーリーというものをご存知でしょうか? おそらくは誰も知らないと思います いまさっき私が作った造語ですので シェアストーリーとはキャラクター分担型合作小説 シェアワールドは同じ作品世界でそれぞれの作家がそれぞれの話を綴るもの リレー小説は同じ作品世界、同じ話のシーンごとに作家が引き継いでいくもの そしてシェアストーリーとは 同じ作品世界、同じ話の同じシーンに登場するキャラクターを作家がそれぞれ担当して織りなしていくものです イメージとしてはTRPGリプレイやPBBBSに近いと思います ただしゲームではないので数値設定やダイス判定などはありません 言葉を重ねるより、実際に例を出してみます TRPレスの実例 + TRPレスの実例 ①貴族の男のレス 麗らかな陽射しを浴びながら山道を行く一人の男 羽田目で見てもわかる上質な衣服に腰につけた装飾過剰の剣がこの男が貴族だということを主張していた だが同時に、そんな男が護衛もつけずにこんなところにいることに疑問も持つだろう ②強盗のレス 暖かな日射しとは裏腹に、男の心はどんよりと澱んでいた ここ数年凶作が続き、森からも動物たちは姿を消した 山に入りすでに5日が経つが未だに獲物の痕跡すら発見できない これ以上は限界だった 生きるため、男は獲物を動物から人間に変えることを決意した だがいざ「獲物」を見つけてしまうと、決意が鈍る 相手は金目のものをぶら下げている貴族らしき男 獲物としては十分だ しばらく迷った後、意を決して貴族らしき男の前に躍り出た 「動くな!金をよこせ!抵抗すれば撃つぞ!」 クロスボウを構え、貴族風の男の前で叫ぶ 猟師が強盗になった瞬間だった ③貴族の男のレス 山道を歩くのはかなりの労力を擁した 普段分厚い絨毯の上を歩き慣れている足には過酷すぎる いい加減嫌気がさしていたところに突如としてソレは現れた >「動くな!金をよこせ!抵抗すれば撃つぞ!」 殺気を孕んだ叫びと共に現れたのは猟師のような男 だがやっていることは紛れもなく強盗である ただでさえ山道で消耗している中、さらに強盗に遭遇するとは……貴族の男は苛立ちを隠さず といった具合に、山で漁師が貴族を襲うシーンです こういった掛け合いを繰り返し話を作っていく遊びです 特徴としては、動かすキャラクターは自分の担当するキャラクターだけであることです シェアストーリーはキャラごとのキャッチボールが基本なので、作話能力より、コミュニケーション能力が重要となります また、このような形式ですので、参加者各人のペースにもよりますが話が一つ完結するまで数ヶ月単位が必要です 精神的、生活リズムが安定していないと参加するのは難しいでしょう キャッチボールですので、途中でいなくなってしまうと話が進まなくなってしまうので継続困難になったときは最低限一声かけて辞めましょう 取り急ぎ作ってみましたが、感じを掴めたでしょうか? ジャンルとしてはラノベ調中二テイストな感じです 多人数でしかもキャラクターごとの担当なので伏線など踏みにじられることも多いです しかし、思い通りにならない展開を楽しむ 他の参加者との接触により自分ひとりでは考えつかないような展開を楽しむ そう言ったことができるといいと思います スレッド進行の手順 1:最初に大まかなジャンルとストーリーを決めます ジャンル:ファンタジー ストーリー:魔王がやってきて大変だ!冒険者達は儲け時と大騒ぎ! 2:キャラクターを作ります 名前:ガッチー 性別:男 年齢:22 外見:筋骨隆々の大男 職業:戦士 装備:プレートメイル・ハルバード 特技:地脈を操る 備考:ムキムキマッチョで結構面倒見がいいよ 中二チックな特殊能力などつけて楽しみましょう Q:参加者は何人くらいでやることが多いの? A:基本的に3人いれば成立します 主人公+主人公+ラスボス これを基本に一パーティー4~5人くらい 敵はスポット参加でも可能 敵味方に分かれるのであれば4*2で8~10人くらい ただ、レスのやりとりの性質上、あまり人数が多いと待ち時間が増えてしまったりします 現在なな板では人不足で、一つのスレの参加者は3~8位ですね TRPスレでは信頼関係が一番大切になります リレー小説に類するものだけど、話を作る力よりコミュニケーション能力が大切だと言ったのはその為 競い合うのではなく、一緒に話を盛り上げていくという理念が土台にあるから この遊びがTRPと呼ばれるのは小説を書くのより役割を演じるという色合いが強いからです 主人公役、敵役、脇役 それぞれの役を全うし、話を作り上げて行くのが大切なのですから それからもうひとつ 戦闘描写で戦いを楽しむだけでなく、一つの話として完結させることがゴールであることも 最初から勝ち負けが決まっているというと言葉が悪いけど、話として完結させるためには最終的には主人公が勝利する必要がある なので、どちらが勝つかは参加者の阿吽の呼吸やお約束で決めていく ただ戦闘だけなら何ターン戦闘するかを決めておき、5ターンなら3ターン目の最後の人の秒数で などと決めておくことも可能です IDだと回戦切ったり繋げたりすると変わるので、ね 空気の読めない、呼吸を合わせられない、マナーの悪い そんな基本理念を理解できない困ったちゃんの対処はいつでも困りものなのは異論ありません
https://w.atwiki.jp/fumika_2323/pages/45.html
セリフ集 場面 セリフ 備考 プロフィール 私たちがみなさんを、新世界へとご案内します。ここは誰もが夢見て、笑顔になれるところ。では、始めましょう…幸子ちゃん、未央さん。私たちの、ワンナイト・イリュージョンを 親愛度 ……LIVEは一夜限り。正にワンナイト・イリュージョンです。そして、今日胸に抱いた想いは、一夜限りのものではなく……ずっと大切にしたい貴い思い出となりました。 親愛度200 ……私たちがご案内した新世界、楽しんでいただけたようで何よりです。そして、舞台への扉はいまだに開かれたまま……。たとえLIVEが終わってしまっても、扉の先へ赴けば、夢の世界へとたどり着くことができます……。私もファンのみなさんも、○○さんも……。○○さんが望むのであれば、私はいつでも一夜限りの奇跡をご覧に入れましょう。仲間とともに、書物に記せないほどの輝きを、約束します。 親愛度300 ホーム 変わらなければ朽ちてしまう。なら、私はもう朽ちないでしょう 手品は使えません。が、衣装を着ると、手品のようだと言われます 自分に自信のある幸子ちゃん…尊敬します。そこに年齢は関係ありません 未央さんは頼りになる人です…私の手を引いてくれて…友達って ○○さんのプロデュースは、イリュージョン… 親愛度MAX ○○さんも私たちと一緒に、新世界へと参りましょう… たった一夜でも、それを重ねていけば、私たちの千一夜物語となります タップ時のみ 泡沫の煌きだからこそ、忘れられない光と記憶になりますよ 新たな衣装は、みんなのもの。私と、貴方と、貴方の愛する人の… 迷いも楽しめます。が、思い切って飛び込んでしまうのも一興ですね ○○さんは夢を売り物にせず、夢を育ててくれる人です タップ時のみ親愛度MAX …陽が昇っても、○○さんへの想いは泡とはなりません ルーム …新世界へと一歩踏み出したから、私はアイドルになれたのでしょう みんなにとって記念となる曲を歌えたこと、嬉しく思います… アイドルの世界は幻想のよう…でも、アイドルの私は、確かに存在します 今宵は語り合いましょう…。夢について… ○○さんを…遊びに誘っても、よろしいのでしょうか? 親愛度MAX 覚めることのない夢は、○○さんとともに見たいもの… 不器用ですから、テーブルマジックすらできませんよ。それでもよければ タップ時のみ …いつも背中を押してくれる人がいる。…それは、とても幸運なことです …俯いたまま囁いたとしても、きっと聞き届けてくれるのでしょうね …驚きました。空を飛ぶイリュージョンを、私に仕掛けようとは ○○さんが私に見る夢は、きっと正夢にします… タップ時のみ親愛度MAX 起きていますよ、○○さん。夜はこれからですから…
https://w.atwiki.jp/mh_rifujin/pages/94.html
Q: 276 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/11/10(土) 20 46 27 ID 8rjmPok3 なぜ山菜じじぃは立っている場所が変わるだけで あんなにも人柄が変わってしまうのでしょうか? A: 279 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/11/11(日) 23 48 34 ID eDozCF/g 276 一般的な理解は「機嫌が良いときと悪いときで立ち位置が違う」となります。 しかしそんな答えでは普通すぎてスレ違いのそしりを免れ得ません。 山菜爺は、ジジイと自称してますが実は女性だったのです。 そして女性が不機嫌となるとき…ということは(省略されました) 280 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/11/12(月) 01 14 56 ID PlKELdRy 279 閉経してないことが理不尽です。 281 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/11/12(月) 03 28 14 ID Skjjq4GT 彼らは人間でなく竜人。つまりはそういうことです。 282 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/11/12(月) 07 54 04 ID ewPHipk8 280 日本には80歳だったかの出産記録があります ギネスにはのってませんけど 283 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/11/12(月) 12 03 48 ID Ko+vk5l3 279 HP表示ツールですと「ジジイ」と表示されますが やっぱり女性なのですか? 284 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/11/13(火) 11 23 18 ID PhnKD1N0 ジ・ジイさんです 山菜ジジイ