約 2,894,250 件
https://w.atwiki.jp/sdvx/pages/2831.html
ADVANCED 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0
https://w.atwiki.jp/sdvx/pages/2830.html
NOVICE 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0
https://w.atwiki.jp/sdvx/pages/2832.html
EXHAUST 選択肢 投票数 投票 詐称 2 強 10 中 1 弱 0 逆詐称 0
https://w.atwiki.jp/shibui1216/pages/113.html
とんでしまうとはなさけない! 作詞・作曲・編曲:じーざすP(ワンダフル☆オポチュニティ!) 編詞:なっち 原曲:しんでしまうとはなさけない! おお、とんでしまうとはなさけなーい! 3.2.1,Ahhh!Q! 「王!」「なに?」 「HELP!」「何事じゃ」 「ひぃ、」「は?」 「リーチかけられましたぁ」 「点差は?」 「7000」「うーん、そうだ!」「…ええ?」 「右から順にぶった切ってこう!」 脳筋麻雀・・!! さぁ、そのど真ん中の赤ドラ 生牌の東・南と突っ込んで ペンチャンゴリってカンチャンゴリって (‥クソゲーじゃねえか) とにかく困ったら待ちを決め付け全部攻めようぜ? 無スジも全然通せる!通せる!マ・ジ・デ! ツモって ツモって ツモって当然 だって実際に一番ツキ良いから! 人ごとみたくいってくれるぜ まったくもって上から目線すぎるぜ・・ 1本場 2本場 3本場 積んで もっと屈強な和了 かましたまえ! てゆうか私は二向聴です 聴牌意欲が デリート!デリート! 「そなたが振り込んでラスに落ちるのを 楽しみにまっておるぞぃ!」 総合点差を取り戻す為 勝負の均衡を破るため 一番後ろで指揮をとります そなたの全ツッパを指示しましょう 他家のリーチ 手牌のドラ2 交わる僕らの違う意見 安牌死んで放銃寸前 やっぱり火力が足りねえ・・orz あなたの点棒は 全滅しました。 おお、箱下よ! チーピン 「おお!とんでしまうとはなさけない!」 「さすればそなたにもういちど、負債をあたえよう!」 「王様っ」「なんですか」「もう!…もうオリます。」 「ええ~!面子落とすとかもっとなさけなああああい!」 聴牌順・最終形ともに申し分ない我がツモは当然 最高な嵌張のゴリゴリ(テンパイアツいね) ただ、1つ慢性的な問題は一向聴(イーシャン)地獄の長さ よくいえば普通、悪く言えば・・ku・so・game 正真正銘▼ 全希望は▼ 全ツ・放銃▼ いわずもがな▼ (OK?) 守備思考や▼ 満貫和了▼ トップなんて▼ お前が飛ばねぇか?! 次のトップをとるには あと4回くらい連荘が さらにはもっと鳴き仕掛けが必要じゃな! くじけるな OK? イーペーコー リーチ ピンフ タンヤオ 千点和了も 使いもんになってきたが、 余裕しゃくしゃくうすら笑いで ごたくばっかならべてしゃくに触るぜ・・ ゴリっと ゴリっと ゴリっと ポンチー 千点 ゴリっと和了で流したの? 親のリーチをかわせるなんて アンタラ一体何様?さては渋井か? 「僕は渋井じゃありません。 むしろ王が渋井だと思いまーす!」 聴牌速度を取り戻す為 自分の順位を守る為 最前線に身を投じさせ トビ率アップは目に見えた! マイナスの為 蹴落とす為に 見つめる王様 何を切る 先制立直で絶滅寸前 とんでしまうとはなさけなああああああい! 総合点差を取り戻す為 あなたの点数を削る為 枯れた字牌と安全牌を 命からがらに河に捨て 今日も今日とて全ツしている まことの和了を待っている 他力本願ではありません 全ツじゃオリにはかなわねえ:; 曲目リストへ戻る 歌唱履歴 2017.08.07 058曲目(ねこだま。・なっち) 履歴へ戻る
https://w.atwiki.jp/jozo/pages/36.html
某ゲームで、真っ先に死ぬコンピュータの名前をじょぞにして、死んだ直後に放たれた名言 次のコンピュータの名前がおおじょぞしんでしまうとはなさけないとなり、おおおおじょぞしんでしまうとはなさけないしんでしまうとはなさけない という派生も誕生した
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/3674.html
注意 最初から最後まで冗談 ある所に一人の男がいました。 その男は腰にひのきのぼうをさし、ぬののふくで身を包むという少々キチな格好をしていました。 男は言いました。 「わたしこそしんのゆうしゃだ」 しかし誰も聞いてはいませんでした。男自身も誰かに宣言したわけではなく、ただなんとなく言っちゃっただけなので 頭に問題はありません。 しばらく歩いていると、目の前に何人かの子供が現れました。 「くぬっくぬっ!」 「せいやっせいやっ!」 「やべでぇぇぇぇぇぇ!!」 どうやらゆっくりを虐めているようでした。この平成の時代になってまで、一体何をしているのでしょうか。いたる所に 物が溢れ、遊び道具にも事欠かないというのにわざわざゆっくり虐待をするなど愚の骨頂。成長したらきっとゆっくりを 虐待する文章を書くような、どぉぉぉぉぉぉぉぉぉっしょーもないクソ野郎に育つに違いありません。 男は言いました。 「わたしのゆうしゃとしてのちがさわぐ!」 男は颯爽と子供達に走りよります。 「ヒェー! 既知外だぁー!」 「桁外はこないでー!」 子供達は悲鳴を上げながら走り去っていきました。無理もないでしょう。コスプレをした40過ぎのオッサンが急に走って 来たら逃げ出します。誰だってそーする。俺もそーする。 それはさておき無事ゆっくりを子供達から助け出した男は、そのゆっくりを抱き上げて声を掛けます。 「ひぃ! なんだこいつは! きみょうに……へんけいしている!」 しかし、ゆっくりは異様にグッタリしたまま動かず、少しずつ冷たくなっていきました。 「へんじがない。ただのしかばねのようだ」 哀しげにそう呟くと、抱えていたそれをぽいっと草むらに投げ捨てました。命は投げ捨てるものっ。 かなしみが鬼なりながら歩いていると、また目の前に何人かの子供があらわれました。 「ヒャッハー!」 「虐待されるゆっくりだけが善いゆっくりだ!」 「やべでぇぇぇぇぇぇぇ!」 どうやらまたゆっくりを虐めているようでした。なんという事でしょう。この街にはゆっくり虐待しか娯楽がないので しょうか。こうまで子供の心が荒んでいるのはきっと親の教育が悪いからに違いありません。虐待大好きな子供の親も きっと他の虐待が大好きな人間の尻を狙うような汚い玉袋を持っているのでしょうね。クズ以下です。 男は言いました。 「わたしのゆうしゃとしてのちがさわぐ!」 男は内股で子供達に走りよりました。 「ヒェー! 危地GUYだぁー!」 「あんなのが出歩くなんて世も末じゃぁー!」 子供達は悲鳴を上げながら去っていきました。 それはさておき男はボコボコにされていたゆっくりを抱え上げて声をかけました。 「こいつは……ガードだ!」 「だずげでぐれでありがどう……おでがいだがらゆっぐじぢりょうじでね……」 ゆっくりはか細い声でそう言いました 男は哀しみが鬼なって口を開きました。 「へんじをした。じんじょうではないしかばねのようだ」 抱えていたそれを草むらにほうり捨てるとそそくさと男は去っていきましたとさ。
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/2868.html
7話 こうなってしまうとは 非常に強面な黒い竜がいた。 その眼光は睨まれただけで失禁しそうで、その爪牙は触れただけで全てを切り裂いてしまいそうで。 胸の膨らみと身体付きを見なければ雌だとは気付かないだろう。 「……どうしよう……怖いよ」 威風堂々とも言える外見とは裏腹に彼女――アンヌッカは臆病な性格だった。 更にその容姿のせいで一方的に避けられ友達らしい友達もいない。 そんな彼女が突然、死と隣合わせの殺し合いに放り込まれ怯えないはずは無い。 「怖い、怖い、怖い怖い怖い怖い!」 何か喋っていなければ気が狂いそうだった。 それが殺し合いにおいて自分の位置を知らせる非常に危険な行為だとアンヌッカは気付かなかった事が難点だった。 アンヌッカの前方の曲がり角から犬獣人の少女が躍り出た。 「動かない、で……!?」 「ふぇ!?」 双方の動きが止まった。 犬獣人の少女、長嶺和歌子は声だけでどんな人物か予想してしまった事を猛烈に後悔していた。 (えええ、何あれぇ、もっと、私と同じくらいの女の子予想してたんだけど、声からして。 一応女っぽいけど、私よりデカいし筋肉あるし、ええー) 凶暴そうな外見の雌竜に自分は愚かにも支給されたダイバーズナイフを向けてしまっている。 これで脅して相手のデイパックを奪おうと思っていたがそんな考えは一気に消し飛んでしまった。 雌竜の爪と牙に目が行く。明らかに自分の持つナイフより切れ味が良さそうだ。 「やだ、やだ……何するの」 「……(あれ、でも……大丈夫そう? 思ったより)」 しかし雌竜が意外に怯えているのを見て、和歌子は余裕を取り戻した。 「…変な真似しなければ何もしないから、あなたの持ってるデイパックを渡して頂戴」 「え? …だ、駄目だよ、まだ確認もしてないし、これ無くなったら困っ」 「いいから、痛い目に遭いたいの?」 「!!」 デイパックを渡す事を拒否する雌竜にナイフを突き付けて脅す和歌子。 「あ、あ、あ」 ぎらりと光る刃を雌竜アンヌッカは凝視する。 自分の爪牙の方が鋭いのだが彼女にそれは分からなかった。 その場にへたり込んでしまうアンヌッカ。 「あっ」 「えっ」 そしてアンヌッカは自分の股間が急速に湿って行くのを感じた。 ナイフを突き付けていた和歌子も驚いた声を上げる。 「……うううう」 泣き始めてしまうアンヌッカ。 彼女の下のアスファルトに液体が染み出して行く。 「えー、ちょっ……」 「ふえええ……」 「……」 予想外の事態に和歌子は完全に困り果ててしまう。 これではもはやデイパックどころの話では無い。 自分より年上なのか年下なのかいまいち分からなかったが相手を失禁させ泣かせてしまったのだから、 かなり罪悪感を感じてしまう。流石に失禁されるとは思っていなかった。 「…いいわ、見逃してあげる、じゃね」 「ぐすっ……うううう」 もうどうして良いか分からなくなり、逃げるようにして和歌子はその場から立ち去った。 地面と自分の股間を自分の尿で濡らし嗚咽を漏らす雌竜のみがその場に残された。 【早朝/A-4住宅街:路上】 【アンヌッカ】 [状態]失禁、嗚咽 [装備]無し [持物]基本支給品一式、???(1~2) [思考] 0:怖い。 [備考] ※長嶺和歌子(名前は知らない)の容姿を記憶しました。 【長嶺和歌子】 [状態]健康 [装備]ダイバーズナイフ [持物]基本支給品一式 [思考] 0:生き残る。手段は問わない。 1:良い武器が欲しい。 [備考] ※アンヌッカ(名前は知らない)の容姿を記憶しました。 ≪キャラ紹介≫ 【アンヌッカ】 17歳の雌竜の少女。黒い身体で強面、筋肉質なため怖がられているが臆病で泣き虫。 何とか友達を増やしたいとしているが爪牙が鋭く力も強い上、上手くコントロール出来ていないので上手く行っていない。 【長嶺和歌子】 読み:ながみね わかこ 16歳の犬獣人の少女。茶色と白の雑種でかなりの巨乳。 運動はそれなりに出来るが勉強は苦手。ヨーグルトを食べると腹を下してしまう。 006:笑う男 目次順 008:進化と言う名の劣化 ゲーム開始 アンヌッカ :[[]] ゲーム開始 長嶺和歌子 :[[]]
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/45017.html
いつかしんでしまうきみへ【登録タグ VOCALOID い 初音ミク 成田淋 曲】 作詞:成田痳 作曲:成田痳 編曲:成田痳 唄:初音ミク 曲紹介 成田痳氏のVOCALOID4作目 YY_Project歌唱版との同時投稿 歌詞 跨線橋、一人、沈みゆく夕日眺め、瞼閉じた 浮かんでくる思い出は不快なものばかりだったけれど 「ごめんな、もう疲れたんだ」 心の中の僕が言うんだ 「もういいだろ、僕は十二分に 生きてきたんだ。そうだろ?」 他人の事、都合の良い解釈で嫌った君だった 自分の事、都合の良い解釈で見捨てた僕だった 「どうして?」 いつも人が語る正義は悪と酷似するんだ 「どうして?」 奴隷のように生きる日々に満足しているんだ 自ら、命を絶てよ ほら、終末の鐘がなる 飛び立て こんな時に君を笑うなら 味方ではないから 僕なら君を救える いざ、革命の時が来た 決めろよ 君も僕もあんな奴らも 死んでしまえば、同じもんだからさ 跨線橋、二人、朝焼けが包む街で、口づけした いつかの夜、ここから飛び降りた人間の話をした 「怖いね、ほんと馬鹿だよね」 君は笑いながら言うんだ 「ああ、そうだね」 僕は笑いながら、涙隠した 「ホント馬鹿だな」 人はいつも都合の良い解釈で他人を見下して 自分の事、都合の良い解釈で正当化するもんだ 「どうして?」 あの日、死んだ君の心は不安で満ちてたんだ 「どうして?」 死人になった君のことを愛せる気がするんだ 自ら、思想を描けよ 今、始まりの鐘が鳴る 聞いてよ 君を呪う、その価値観すら 全てではないんだ いつかは僕ら笑えるから 明日の天気予報を見よう 君と、僕らだけが笑える そんな未来を作り上げるために けれど、今も君が望むこの未来も きっと誰かの養分となって 描いてたのと違う奴らがさ なぁ 特権階級 ずっとこのままで革命前夜の 遊びを続けていけたらいいなんて そんな バカげたさ 夢見てさ 夜が明けて 目が覚めた 「どうして?」 こんな狭い部屋で僕は息をひそめているんだ 「どうして?」 未来を救うはずの僕が部屋に籠ってるんだ それでも未来を語れ いざ、革命の時が来た 聞いてろ 僕の心の中、照らす火は 消えはしないもんだ 奴らが正義を決めるなら 僕は悪になるんだろうけれど こんな僕の思いがいつか たった一人、あなたに届くように 願うよ いつか 死んでしまう君へ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mh_rifujin/pages/42.html
Q: 100 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/10/09(火) 12 57 06 ID Uxrl4P0o ホタルなんですぐ死んでしまうん? A: 102 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/10/09(火) 19 35 10 ID 868zsOGR 100 ラオから見れば人間なんですぐ死んでしまうん?です ホタル 死
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/2611.html
何だかメンドイのでこの戦いに関わってた奴らはマルフォイの設置したゴキブリフォイフォイにひっかかって死にましたとさ。 【武田真也@電脳警察サイバーコップ 死亡確認】 【リグル・ナイトバグ@東方Project 死亡確認】 【須藤霧彦@仮面ライダーW 死亡確認】 【二日目13時50分・新惑星東京都】 【ドラコ・マルフォイ@ハリー・ポッターシリーズ】 【状態】健康 【装備】杖 【道具】大量のゴキブリフォイフォイ、支給品一式 【思考】 1:予想以上の効果が出たことにビックリ