約 576,224 件
https://w.atwiki.jp/aoinposystem/pages/36.html
[0 30 07] yuki くん になってるw [0 30 09] アルト リンクやろー? [0 30 20] アルト 年齢的にくんづけでおk [0 30 35 | 0 30 49を編集しました] yuki じゃあ俺も君にしよ^^ [0 30 49] りぷ yuki 俺もくんにしよ^^ [0 30 53] アルト くんにしよwww [0 30 56] 清水(しみず) !? [0 30 59] アルト ?! [0 31 02] アルト イクッ [0 31 03] HAJIME !? [0 31 17] アルト くんにしてこ [0 31 30] 清水(しみず) wwwwwwwwwwwwwwww [0 31 32] アルト クールなイメージこわれたじゃん [0 31 32] yuki まぁパス知ってるんでー^^ ↑クールなイメージが壊れた上汚いイメージまでついた稀有さん
https://w.atwiki.jp/dangerousss/pages/97.html
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 「突然ごめんあそばせえ。実況・アナウンス担当の斎藤窒素よ。 本大会の準決勝第一試合は、白王みずき選手の勝利で幕を閉じたわ。 だから、あなたはここでこのSSを読むのをやめても構わない。 この先の物語は、ある意味で蛇足にあたるわけだものねえ。 もちろん私は読むわ。だって、このままじゃちょっと悲鳴が足りないじゃない? 用意はいい? ……それじゃあ、続けるわよ」 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 「……おかしいですねえ」 不動の降参からしばらくが経過した。 黙って女神オブトーナメントによる転送を待っていた二人だったが、待てど暮らせど転送されぬのである。 「もしかして、なにかトラブルでしょうか……」 「ただ単に、お菓子でも食べてるのかもしれませんけどね」 「もう、そんなこと言っちゃダメですよ」 素で心配しだすみずきと、あくまで懐疑的姿勢を崩さぬ不動。 先ほどまで戦っていたとは思えぬほど和やかな空気が流れる両者だったが、とはいえ転送が遅れとしたらそれは実際由々しき事態である。 敗北しつつも無傷な不動とは違い、勝者たるみずきは満身創痍――いくら『転校生』ワン・ターレンがあらゆる怪我を治すチカラを持っていても、それまでが辛いことに変わりはないのだから。 「――あっ」 と言っている間に、上空より降り注いだ淡い光がみずきを包み込む。転送の開始だ。 しかし、そのことを素直に喜べはしなかった。 対戦相手の不動には、何の音沙汰もなかったのだから――。 「ちょ、ちょっと待ってください! タイムです!」 転送の刹那、慌てて中止を要求するみずき。 果たして転送は為されなかったが、しかしどうにも腑に落ちない。どうして自分だけが転送され、不動はここに残されるのか。 事情の説明を求めんと少女が口を開きかけると同時に、二人の脳内に美声が響いた。 (あてんしょん・ぷりぃいず。お邪魔するわあ、斎藤窒素よ) 声の主は、本大会で実況や選手へのアナウンスを担当している希望崎学園報道部三年・斎藤窒素である。 このタイミングでの通信が、単なる勝者宣言で終わるはずがない。 そう考え身構えるみずきと不動に、いつもと変わらぬ声音で窒素は語りだした。 (まずは、白王選手、勝利おめでとう。いい悲鳴だったわあ……決勝も楽しみねえ) ぞわり、と背筋が凍る。 悲鳴に関しては褒められている気は全くしなかったが、みずきは一応「ありがとうございます……」とお辞儀しつつ礼を述べた。 (そして、不動選手……。真に言い難いのだけど、運営本部は貴方をこの空間から出すわけにはいかないわあ) 「「 !? 」」 みずきと不動をかつてない衝撃が襲う! 女神オブトーナメントの能力により創り出されたこの空間から出られないということは、つまり大会本部により軟禁されるということに他ならない。 きっと生半可な理由ではないだろう。二人の無言は、窒素に次の言葉を促していた。 (実は、魔人公安に「『転校生』不動昭良抹殺指令」とやらが出ているらしくてねえ) 「えっ――!」 (私たちにもお達しが来たのよ。「小隊が到着するまでターゲットを逃がすな」って。 そういうわけで、無関係な民間人の白王選手には安全なところへ避難して欲しいというわけなの。……わかってくれた?) 「理解はしました。――でも、納得はできません!」 言いながら、みずきは不動の手をギュっと握る。 驚く不動。その顔には、ほんのりと朱が差していた。 心臓も、さっきまでより明らかに強く、激しく動いている。 「昭良君だけ残して避難するなんて出来ません! 勿論、殺させもしません! 絶対に二人で脱出してみせますっ!」 (うふふ。楽しみに待ってるわあ。じゃあねえ♪) それから美声は聞こえなくなった。辺りに静寂が戻る。 みずきは握りしめた手を離さぬまま、不動に向き直り口を開いた。 「こうなったら、本当に二人で脱出するしかありません……! さあ、力を合わせて頑張りましょうっ!」 おーっ! と空いているもう片方の手を空中に突き出し、ひとり気合を入れるみずき。 一方の不動はそっぽを向いて頬をポリポリと掻きながらボソボソと喋る。 「……よかったんですか?」 「ええ。大切な仲間の昭良君を放ってなんておけませんもの!」 薄い胸を張って答えるみずきに、不動の鼓動はますます早鐘を打つ。 「あ、ああ、そう。……あと、手」 「……ああ、ごめんなさい! つい……! あの、離した方がいいですか?」 自分より僅かに小さい年上の少女の無垢なる上目遣い。 何故かは分からぬが不動の心は大きく掻き乱された。 「だって、自分は『転校生』ですし……。もしかしたら、何かの拍子に……」 ――あなたを傷つけてしまうかも。 続く言葉を飲み込んで、不動が堪らず目を逸らした直後――触れていたみずきの手から力が消え、その身体が崩れ落ちる――。 「危ないっ!」 言うが早いか、不動は手を出してみずきを受け止めていた。 己の腕の中におさまった華奢な身体。滑らかな曲線美。眩い肌色。 意味も分からずどぎまぎしていると、腕の中から、優しい笑い声が聞こえてくる。 「ほら、私はなんともないですよ? 制御できない力で私を傷つけてしまうのが、怖かったんですよね? 昭良君、やっぱり優しいです」 心中をズバリ言い当てられ、不動は気恥ずかしさに思わず逃げ出したくなった。 「でも、大丈夫です。昭良君なら、絶対に大丈夫。私、信じてますっ!」 にっこりと微笑みながら、みずきは不動に体重を預ける。 何がどうなっているのか。首から上がやけに熱い。不動には何も分からなかった。 だが、一つだけ分かっていることがある。自分はこの人を絶対に傷つけない――! 「さて、いつまでもここでお喋りしているわけにもいきません。行動を開始しましょう」 「でも、この空間は女神によって支配されています。何か策でも……?」 「はい! そのためには、昭良君にもひと仕事してもらわなければいけません」 ハートが飛ぶようなウィンクと共に言い放つみずき。そして、その言葉に無条件で頷ける程の『絆』を、不動は感じていた。 ゆるゆると緩慢な速度で飛行する不動。その背には、ほぼ全裸に等しかったみずきが、不動の学生服を羽織った出で立ちで乗っていた。 みずきの言う“一発逆転の秘策”を使うには大きな移動が不可欠とのことであるらしく、彼女はあろうことか不動にそこまでの乗り物役を命じたのだった(実際はもっと柔らかくも天然めいて核心を突いた言葉であったが、受け取る方からすれば同じである)。 不動はみずきに学生服の上を掛けてやり、それから少女を負ぶさり飛び立つという涙ぐましい献身さを見せ、何の躓きもなく計画は進行していた。 「昭良君……あの、重かったらごめんなさい。確かこっちだったと思うのですが……」 「……別に、大丈夫ですよ」 ぶっきらぼうに答える不動に対し、「ああ、やっぱり重いんですね……」と勝手に落ち込むみずきだったが、実のところ不動はそれどころではなかったのだ。 己が肉体に絡みつく熱を帯びた肢体。静まれと念じる程に火照る顔。何かがおかしい。 この異常の正体を彼は見つけあぐねていた。不動昭良、齢十四にしてこれが“初めて”だったのである――。 「あっ! ありましたよ、昭良君っ! ほらっ!」 突如としてはしゃぎだしたみずきが左手で指差す先には、大きなプールがあった。 不動の通う中学にあるものよりも深く広いそれは、一般的な高校のプールよりも大きかったかもしれない。女神が思い切り泳ぎたかったんだろうな……と、不動は思った。 プールサイドへとふわりと降り立った不動は、腰を屈めてみずきを下ろす。みずきは不動に礼を述べ、水の張ったプールにじゃぶんと入ると、恥ずかしそうに懇願した。 「あの……。あのですね? これから私、その、“お着替え”しますので……。こっち見ちゃ、嫌ですよ……?」 「わ、分かってますよ!」 ぼっ、と顔から火を噴きながら、大声を張りつつ不動はプールの外、グラウンドの方を向いた。 「まったく、もしかして俺が覗くとでも思ってたのかよ」「それは心外だ」「さっきの“信じてる”って言葉は嘘だったのか」「でも、なんで俺はあのひとに言われた言葉の一つ一つにこんなに振り回されてるんだ……?」「うわああああ、分からねえっ……!」 右往左往を繰り返し、不動昭良の脳内会議は踊る。思春期特有の甘酸っぱさに、不動は全身で浸かっているようだった。 しかし、この堂々巡りは実のところ彼の生命を救ったと言わざるを得ない。 外界の音を一切寄せ付けぬ程己に没頭した不動の背後では、“着替え”に勤しむみずきのあられもない声が漏れていたのだから。 「ひゃあああっ!」「だめえっ、こえ、でちゃぅう!」「ふああっ!」「すぐそこに、あきらくんがいるのにぃ……!」「我慢、できなっ――!」 両者がそれぞれ己のと戦いに打ち勝ったのは、それから実に数分後。 プールから上がったみずきは、不動に「もういいですよっ」と上気した声を掛けた。 早く計画を次の段階に進めんと、振り返った不動はしかしてすぐに硬直する。 「――な、なんで、スクール水着……!?」 「だって、ここは学校のプールですよ?」 さも当然だと言わんばかりに小首を傾げたみずきに、不動はようやく確信した。 ――このひと、天然だっ! しかも、すっっっごく“危うい”タイプだっ! 紺色と肌色のコントラストが映え、肩紐のズレを直すと、ぱちんっと快闊な音が鳴り飛沫が飛ぶ。完璧なるスク水少女・みずきが、次の瞬間にとんでもないことを言い出した。 「さあ、次のステップに進みましょう! 昭良君、服を脱いで下さい!」 「なっ、はあああっ!?」 素っ頓狂な声を上げる不動だったが、みずきはきょとんとして見返す。 二人きりのプールサイド――。少女はスク水――。己に脱衣を要求し――。目指す港は“次のステップ”――。 またもや熱を上げる不動を意にも介さず、みずきは言葉を続けた。 「だって、昭良君もプールに入るんですよ? 服着たままじゃ、なんとなく気持ち悪くないですか?」 そう、次のステップで、不動はみずきと共に入水する必要があったのだ。 みずきの言葉はむしろ不動を慮ってのものだったのだが、彼には逆効果のようだった。 果たして不動はみずきの勧めを断り学生服のままプールに入り、次いでみずきも水の中へと身を投じる。 「では、参りますよ――!」 「……ええ」 懸命な表情で気合を入れるみずき。その背後で、不動はさも居心地が悪そうだ。 というのも今の二人は、両腕を水平に伸ばしたみずきを後ろから不動が支えているというなんともタイタニックめいた体勢であり、それがゆえに不動は腰をぎこちなく屈め、顔も赤くしていたのだった。 落ち着きを取り戻すために頭の中で素数を数える不動は、今この瞬間も漏れるみずきの艶めかしき声が響いていたのだから。つくづく噛み合っているのか分からないコンビだ。 そんな風にしていると、やがて異変が起こりつつあるのが不動にも分かった。 プールの水嵩がどんどんと減ってゆき、みずきの纏う服がどんどんと肥大化し、気付けば自分もその巨大な服の内部に取り込まれていたのだ。とんだ二人羽織り状態である。 どうしたものかと決めあぐねていると、みずきが不動に精一杯の指示を出した。 「あっ……、あきら、くんっ……! いっしょに……飛んでぇ……っ!」 「だああああああああ! わかったよチクショオオオオオオ!!」 いちいちアブナイひとだよなあホントッ! ヤケクソ気味に不動は能力を行使した。 『インフィールドフライ』により、ふわりと飛翔し上昇する二人。 プールの水が底をつく頃には二人は校舎よりも高く舞い上がっており、みずきの服装も年末に現れるという伝説上の生物“コバヤシ・サティコ”のように巨大になっていた。 「お疲れ様です昭良君。あとはお姉さんに任せておけば大丈夫のはずですっ!」 自信満々に断言するみずき。不動は若干以上の不信感を抱いたが、もう彼女に頼るより他はないのだ。呪うべきは己の運命か。 みずきの考えた作戦とは、「女神の空間にも限界があるのではないか?」という仮定に基づいたものであった。 その内容は至ってシンプル。女神のMAPの限界を超える量の水を、みずきが放てば良いというものであった。 「(ほんとに上手くいくのか……?)」 ここまで手伝っておいてなんだが、不動は未だにこの作戦に懐疑的であった。 みずきはフッと表情を引き締めると、凪いだ水面の如く静かになった。 そして、徐々に――だが確実に、彼女の纏う巨大衣装に何らかのチカラが漲っていた。 「これは――!」 驚く不動。これは、みずきの能力『みずのはごろも』の特性によるものだった。 みずきが水を操る際に失う衣服の量は、過去を思い出してみれば分かるが完全な比例関係にはない。例えば夢の中での沢木戦での極度の精神不安定状態での能力行使では、水量や威力に比してあまりにも多くの衣服が失われ、またモヒカンザコ戦での最後の水撃は、絶大な威力・水量ではあったが何とか局部を隠せる程度の衣服を残せたのだ。 ここから分かる『みずのはごろも』の仕様とは、『水弾の威力・水量は放出後の衣服の残量に比例する』ことに加え、『発動時の精神状態により大幅な補正を得る』のである。 「きてます……。私の意識が水に融け合い、最高の状態へと醸成され――」 漲り続けるチカラはやがて、ぼこっ、ぼこっと、滾るマグマの如く気泡を産んでいた。 「昭良君は、確かに『転校生』です……。お国からしたら、少しだけ迷惑な存在なのかもしれません……」 ――――でもっ! 「彼は中学二年生ですっ! 私たちと同じ子どもでっ! あなたたちと同じ心を持っているんですっ! 私は怒っています……! こんな仕打ち、絶対に許しません!!」 無論、みずきに水の温度を操作する能力など備わってはいない。だから、この気泡はあくまで彼女の精神の昂りのイメージに過ぎない。 しかし、不動はこれ以上ない程にアツさを覚えていた。 顔が、胸が、そして何より目頭が、こんなにも熱い――。 「――よし、今ですっ! 昭良君っ!」「はいっ!」 極限まで研ぎ澄まされた集中に怒りが交差し、みずきの水撃は過去最大の規模の――大津波を放った! 「「 いっけええええええええええええ!! 」」 「「 ――――ええええええええええっ!? 」」 気付けば二人は控室のベッドの上にいた。 みずきは全裸で不動に支えられており、ベッドの上という関係上、それは見ようによってはとんでもなくとんでもない誤解を生みかねなかったが、あまりにも急すぎる場面展開に脳が付いていけず、幸いにもその事実にまでは理解が及んでいないようだった。 ややあって、控室の扉が開く。入ってきたのは、四人の少女だった。 「わあーん、わあーん。みずきちゃんの能力に耐えきれず、ついつい二人とも転送してしまいましたあー。わあーん」 恐らく自分では迫真の演技のつもりなのだろうが、誰がどう見ても棒読みなセリフを繰り返す――女神オブトーナメント。 「あらあら困ったわねえ。私が白王選手を焚き付けちゃったせいで、不動選手が出て来ちゃったわあ」 漆黒のヴェールでも隠しきれぬ、セリフとまったく噛み合っていない愉しそうな顔をした――斎藤窒素。 「てえへんだあーっ! 白王選手が全裸だあっ! 不動昭良の行方なんかどうでもいい! おおおおおおお、この命が燃え尽きてでも、私はカメラを回し続けるッ!!」 一人だけ明らかに素な――結昨日映。 「……というわけで、運営本部は『転校生』不動昭良様を拘束すること叶わず、まんまと控室の窓より逃げられてしまいましたとさ、ちゃんちゃん。……というわけです」 締めくくるは、聖母の如き笑みを湛えた――結昨日司。 「皆さん……これって、つまり……!」 「そうそう、魔人小隊の方は、支倉葵様達がなんとか押さえているようですよ。今がチャンスですね――おおっと、これは失言でしたね。うっかりうっかり」 「支倉さんが……みんなが、俺のために……」 「ね? 言ったでしょう、昭良君」 みずきも不動の手を握り、優しく語りかける。 「君は独りじゃなかったんだよ。ほら、こんなにも『絆』がいっぱい――!」 みずきの言葉が不動に沁みてゆく。瞳から、一条の涙が頬を伝った。 「感動的なところ悪いけど、そろそろ発たないと本当に危ないわよ? 私としては魔人公安に捕まって残虐の限りを尽くされる不動選手の悲鳴にそそるものがあるけれど……」 「……また斎藤窒素様は、こんなときまでドSアピールをなさって……!」 「なあに、文句でもあるのかしら。ねえ映さん、少し“御仕置き”が必要なようねえ」 「ぐへへへへ、自分からおねだりするたあ、どうしようもないド淫乱娘だぜえ……!」 「ふええー、皆さん楽しそうですねっ! 私も混ぜて下さいよう!」 かしましく騒ぐ運営陣の声をバックに、不動は窓に足を掛け、今にも飛び立たんとしていた。 一瞬、名残惜しむような表情を見せたが、すぐさま晴れやかな笑顔に変わった。 「じゃあ、みずきさん。お世話になりました。……さようなら」 「違いますよ、昭良君。“さようなら”、じゃなくて、“またね”、ですっ♪」 「――はい。また会いましょう……!」 飛び立つ若人の胸に満ちるは万感の思い。 戦いの日々と、実らなかった初恋が、少年を少しだけ大人にした――。 <終>
https://w.atwiki.jp/littlecup/pages/257.html
バトンパーティ バトンタッチでつないでいく。 バトンタッチ持ち なぜか虫が多い。でも加速する子は覚えません。 全員が使えるかげぶんしんとみがわりは省いた。 ポケモン 積みわざ 追加効果 その他 アサナン ビルドアップ・めいそう・ヨガのポーズ ガードスワップ・じこあんじ・パワースワップ アチャモ こうそくいどう・つるぎのまい きあいだめ アメタマ こうそくいどう こころのめ・じこあんじ・みずあそび イーブイ のろい イトマル こうそくいどう クモのす エイパム こうそくいどう・まるくなる・わるだくみ よこどり エネコ まるくなる チャージビーム じこあんじ・ねこのて オタチ ドわすれ・まるくなる チャージビーム きあいだめ・ねこのて グライガー かたくなる・こうそくいどう・つるぎのまい はがねのつばさ・メタルクロー すなじごく コンパン ストライク こうそくいどう・つるぎのまい あやしいかぜ・ぎんいろのかぜ・はがねのつばさ きあいだめ トゲピー わるだくみ げんしのちから じこあんじ ブイゼル こうそくいどう・ビルドアップ みずあそび フワンテ たくわえる・ちいさくなる あやしいかぜ・ぎんいろのかぜ・チャージビーム きあいだめ・じこあんじ マネネ バリアー・めいそう・ヨガのポーズ チャージビーム じこあんじ ミミロル こうそくいどう・まるくなる チャージビーム レディバ こうそくいどう・つるぎのまい あやしいかぜ・ぎんいろのかぜ きのみ No.53-59のきのみ。HPが1/4以下になったとき特定の能力のランクが上がる。 発動前に倒されると元も子もないのでこらえると組み合わせるのも。 ちなみにサンのみときあいだめは重複できない。 チイラのみ リュガのみ カムラのみ ヤタピのみ ズアのみ サンのみ スターのみ こうげき+1 ぼうぎょ+1 すばやさ+1 とくこう+1 とくぼう+1 急所率+2 ランダム+2 バトン先 ドンメル・ビッパ たんじゅんで能力変化が2倍になる。 リリーラ 交代させられなくてすむ。 ビリリダマ・ゴニョニョ・マネネ 防音持ち。 対策 くろいきり・強制交代・バトンタッチで継がれる状態変化
https://w.atwiki.jp/mousoupokemon/pages/33.html
図鑑ナンバー:023 ぬるぬるポケモン たかさ・おもさ:1.5m・30.1㎏ タイプ:みず・いわ 特性:しめりけ(全てのポケモンは技じばく・だいばくはつ・ビックリヘッド・ミストバーストが失敗し、また特性ゆうばくが無効になる) 隠れ特性:ちょすい(みずタイプの技を受けると最大HPの1/4回復する) 種族値:76・40・92・91・100・18 進化方法:ゲルクジがレベル20以上で進化 覚える技 Lv1 はたく Lv3 みずあそび Lv6 たいあたり Lv9 みずてっぽう Lv12 ようかいえき Lv16 とける Lv20 からにこもる Lv22 とびかかる Lv26 みずのはどう Lv30 ロックブラスト Lv34 ロックカット Lv38 ちいさくなる Lv42 のしかかり Lv46 アクアリング Lv50 あまごい Lv55 いわなだれ Lv60 ハイドロポンプ 図鑑解説 岩に見える殻を背負うゲル状のポケモン。 湿度が低いと殻にこもり、湿度が上がるまで岩に擬態する。 名前
https://w.atwiki.jp/pawaparo573/pages/106.html
「しょ~うたくん」 「ビクッ・・・・な・・なに、みずきちゃん?」 俺の名前は赤井 翔汰 聖タチバナ学園の二年生で野球部 ポジションはキャッチャー 夏の大会が終わって三年生が引退してからはキャプテンをしている。 親友・・・は、まぁ強いていうなら矢部君(かな?) そして、恋人・・・・は、まぁいるといえば居る。 「今日は・・・暇?」 猫なでの声で俺に抱きついてくるのは 橘 みずきちゃん 俺や矢部君と同じ二年生で生徒会長 そして、俺と恋人を演じている。 それは、みずきちゃんのおじいさんの前では そうしないと、彼女は野球ができなくなるからだ。 だから、フィアンセとして俺が彼氏役・・・・・・だったのだが。 「・・・・いっ・・や、今日はちょっと・・・(汗)」 「え~??何かあるの?」 いや、練習中に抱きつかんでくれ・・・ 皆、俺を見ているではないか・・・ あっ・・聖ちゃん・・・そんな目で見ないで 「あ・・・いえ、何もないです(泣)」 「よろしい、じゃあ今夜もよろしくね、ダーリンv」 「「「「「!!!!!!・・・・・・(ただならぬ野球部員の驚き)」」」」」」 お分かりいただけただろうか。 そう、最近からは本当にカップルになってしまったのだ。 いや、別にみずきちゃんが嫌いなわけじゃない。寧ろこんな美少女なら大歓迎。 ただ、練習中にこんなベタベタするのは止めてほしい。 それにこんなところでHの約束なんて風紀が乱れるってどころじゃない。 あぁ・・・、だから聖ちゃん、そんな目で見ないでって・・・ 「はい、宜しくお願いします・・・・(大泣き)」 「ふふふ、今夜は熱くなりそうね!」 そして、今日も俺んちでお泊り&「夫婦の営み」 ちなみに今日で3日連続・・・体持つかな、俺 そんな、感じで秋の風が吹く、グラウンドで練習をしていた。 「練習お~わり、さぁ帰ろう、ダーリン」 「わわっ、待ってよ!」 俺の腕を掴んでさっさと帰ろうとするみずきちゃん。 「えーと、じゃあ皆、おつかれさん!」 「・・・・・・・ジーーー(哀)」 俺は一応、キャプテンらしく皆に声をかけた。 だが、返ってくるのは哀れみを込めた視線だけだった。 だから、聖ちゃん、もうそんなに睨まないでよ・・・(涙) ・・・・・ 赤井家 「ただいま・・・・」 「おじゃましまーす♪」 やけにハイテーションなみずきちゃんと元気がない俺が帰宅した なんか、母親がニヤニヤしながら出迎えてくれた。 ええーい、うっとしい、言いたい事があるならさっさと言えよ! 思えば、最初にみずきちゃんが来たとき、こっそり渡されたのがコンドームだった。 俺はそんなもんいらん、と答えたが無理やり持たされた。 その後は、みずきちゃんに色々と誘惑されて・・・・って何言わせんだよ、コノヤロー 食事を終えて、 まずみずきちゃんをお風呂に進めてあげた。 一緒にはいろ?とか言われたが拒否 てゆーか、家族の前でそんなこと言わないでくれ 母よ、そのニヤニヤ顔をやめろ・・・ 父よ、なぜに顔を赤くするんだ・・・ 姉よ、「私、女の子がいいなぁ~」とかそんな希望いらん! 妹よ、子どもの名前、今から考えんな!! はぁ・・・と出るのはため息ばかり。 そして、 「ふふふふふふ、翔汰くん、待ってたよ」 天使のようで悪魔のような時間が始まる 「んぅ・・・」 チュ・・チュ・・・・とやらしい音でキスをする。 お互いの舌を絡ませたりて、口内を犯しあった。 「んぁ・・・しょうたくん・・・あぁ・・・」 ここまで来たら、俺はもうヤケになる。 男としての威厳を魅せるため、M男疑惑を解消するため 必死でみずきちゃんを攻め立てる。 首にキス、舐めたりして愛撫でする。 次に服を脱がし胸にしゃぶりつく(てか、何でノーブラなんだ・・・) 「あぁ・・だめ・・・すっ吸っちゃ・・うぁ・・ふぁ・・・・」 「ふふ、みずきちゃん、いつもと全然違うね。今とってもエッチで女の子ぽいよ・・」 「あ・・ん、バカ・・・んぁ・・・ふっん!・・・ぁぁ・・」 バカとか言われたので、少し意地悪 愛撫でするのを止める 「・・・あぁ・・何で・・も・・もっと」 「もっと?何?」 今、自分すごいニヤけてるなと思った 「ぅ~・・・もっと、触ってよ・・・」 真っ赤になっておねだりするみずきちゃんは可愛い 普段はわがままで強引でドSで・・・ だが、今は可愛い俺の彼女 「はいはい、分かったよ・・・。」 胸への愛撫でを再会した。 みずきちゃんはまた官能の声を上げる。 「そろそろ、限界なんだけど・・・」 「う・・うん、いいよぉ・・・」 俺は自分のムスコを取り出し、一気に秘部に入れた 「あぁ・・・!・・そんな、いきなり・・」 「動くよ、みずきちゃん」 激しく腰を動かし突く 「ぁんっ、・・あぁ!・・・あ・・そこっ!・・・・気持ちい!!」 「うっ・・・俺も、もう・・・・!」 みずきちゃんのに締め付けられて限界がやってきた。 「あぁ!!・・・いいよ!!・・・私もイックから!!・・・・」 「う・・・ああ・・・」 俺達は限界を迎えた・・・ 次の日 昨日の情事が今日に響く 腰が痛い、座れない、キャッチャーなのに (昨日、やりすぎたなー) そう、昨日は合計5ラウンド さすがに今日は遅刻もした。 (まぁ・・・あれだけやればしばらくはみずきちゃんも・・・) 「しょ~うたくんv」 ・・・・えっ? と思い振り返ればそこには昨日の疲れをまったく見せてないみずきちゃん そして、もはや例のごとく 「今夜・・・・どう?v」 「・・・・」 あぁ、誰か助けてくれ(泣) とまた泣きそうになる俺だった だから、聖ちゃん、俺をそんな目で見ないでって・・・・・(大泣き) おしまい
https://w.atwiki.jp/p-rotation/pages/224.html
ナマズン No.340 タイプ:みず/[[じめん]] 特性:どんかん(メロメロ状態にならない) きけんよち(相手が弱点タイプの攻撃技か一撃必殺の技を覚えているかどうかが分かる) 夢特性:うるおいボディ(雨のときに状態異常が治る) 入手可能ソフト:ルビー/サファイア/エメラルド/ダイヤモンド/パール/プラチナ/HG/SS 体重:23.6kg(けたぐり・くさむすびの威力40) おともだち HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 特性 くさむすび被弾時の威力 ナマズン 110 78 73 76 71 60 どんかん/きけんよち 40 ヌオー 95 85 85 65 65 35 しめりけ/ちょすい 80 ラグラージ 100 110 90 85 90 60 げきりゅう 80 トリトドン 111 83 68 92 82 39 ねんちゃく/よびみず 60 ガマゲロゲ 105 85 75 85 75 74 すいすい/どくしゅ 80 ばつぐん(4倍) くさ ばつぐん(2倍) --- いまひとつ(1/2) ほのお/どく/いわ/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし でんき レベルアップ ドジョッチGBA ナマズンGBA ドジョッチDS ナマズンDS 技 威 命 タイプ 分類 PP - - - 1 しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 - 1 - 1 くすぐる - 100 ノーマル 変化 20 1 1 1 1 どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 6 6 6 6 どろあそび - - じめん 変化 15 6 6 6 6 みずあそび - - みず 変化 15 11 11 10 10 みずでっぽう 40 100 みず 特殊 25 - - 14 14 どろばくだん 65 85 じめん 特殊 10 21 21 18 18 ドわすれ - - エスパー 変化 20 - - 22 22 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 16 16 26 26 マグニチュード - 100 じめん 物理 30 26 26 31 33 ねむる - - エスパー 変化 10 26 26 31 33 いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 - - 35 39 アクアテール 90 90 みず 物理 10 31 36 39 45 じしん 100 100 じめん 物理 10 36 46 43 51 みらいよち 100 100 エスパー 特殊 10 41 56 47 57 じわれ - 30 じめん 物理 5 技マシン マシン 技 威 命 タイプ 分類 PP 技03 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 第4世代まで 技06 どくどく - 85 どく 変化 10 技07 あられ - - こおり 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技13 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 技14 ふぶき 120 70 こおり 特殊 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技37 すなあらし - - いわ 変化 10 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 第4世代まで 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 ★ 技55 ねっとう 80 100 みず 特殊 15 ★ 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 第4世代まで 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技71 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技78 じならし 60 100 じめん 物理 20 ★ 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 第4世代まで 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 第4世代まで 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 第4世代まで 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘03 なみのり 95 100 みず 特殊 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 秘05 たきのぼり 80 100 みず 物理 15 秘05 うずしお 15 70 みず 特殊 15 HGSSのみ、第4世代まで 秘06 ダイビング 80 100 みず 物理 10 ★はBWのみの技マシン タマゴ技 第3世代 第4世代 第5世代 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ あばれる 120 100 ノーマル 物理 10 ○ ○ ○ うずしお 15 70 みず 特殊 15 ○ ○ ○ スパーク 65 100 でんき 物理 20 × ○ ○ ハイドロポンプ 120 80 みず 特殊 5 × ○ ○ じたばた - 100 ノーマル 物理 15 × ○ ○ とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 × ○ ○ りゅうのまい - - ドラゴン 変化 20 HGSSから × × ○ だくりゅう 95 85 みず 特殊 10 × × ○ マッドショット 55 95 じめん 特殊 15 × × ○ だいちのちから 90 100 じめん 特殊 10 教え技 FL Em XD Pt HS BW 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 ○ ○ いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ ○ ○ ○ こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ダイビング 80 100 みず 物理 10 ○ ○ しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 ○ ○ アクアテール 90 90 みず 物理 10 ○ ○ だいちのちから 90 100 じめん 特殊 10 ○ ○ とびはねる 85 85 ひこう 物理 5 ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 ※第5世代では、一部の技を除いて教え技は廃止されました 遺伝 タマゴグループ 水中2 孵化歩数 5120歩 性別 ♂:♀=1:1
https://w.atwiki.jp/yan-dere/pages/192.html
< 【back】 【next】 > 最近みずきが口うるさくなってきた気がしてきた。 ――いや口うるさいのは元々だが、ある日気がついた不可解な点のせいだった。 『みのる… 夜更かしした? よく寝ないと体に悪いよ?』 『えっ!? 目にクマできてる?』そう俺が答えると 『いや… 出来てないけど夜更かしは良くない。』といい、 『へーい』と俺は答えた。…が何故俺が夜更かしをしたのかと言うことを みずきが知っているかが気になった。思い出してみると気にも留めなかったが、 今考えると妙な会話がいくつかあることに気がつき、俺は自分の部屋で推理した。 みずきと俺の家は離れている。直接確認しに来るわけがない。 誰かに聞いた? じゃあ誰に? 姉さんか? いやありえない。 どちらかと言うとちょくちょく遊びには来るが仲が良いほうではない。 そんな人から情報を引き出すはずはない。 じゃあ伊万里か? それもまたありえない。二人は喧嘩友達で互いに 偽情報を送ったりしてけん制している間柄である。真実を教える義理はない。 俺は片っ端からみずきが情報を仕入れそうな人物を頭の中でリストアップしていき、 リストアップした人物をチェックしていった。しかしその中に情報を仕入れそうな人物はいなかった。 「どういうことだ…」俺はそう呟いた。考えたくはなかったがある結論が頭の中ではじき出された。 『盗聴器…』考えたくはないがそう考えるのが一番手っ取り早かった。そして俺の部屋に盗聴器が 仕掛けられているか、チェックするために俺はある作戦を考えて実行した。 翌日、みずきは平静を装っているが明らかに挙動不審で顔を真っ赤にしていた。すかさず俺は声をかけた。 「如月さん。どうしたの?気分悪いなら保健室に行った方が…」というとみずきは 「えっ? あぁ… ぅん… 平気だから気にしないで!」と少しあせったように言った。 「そう… ならいいけど、気をつけたほうがいいよ、たちの悪い風邪もはやってるみたいだし…」と会話は終わった 一回だけなら何かの間違いかもしれなかったが、俺がこの作戦を実行するたび、みずきの様子がおかしくなった。 これにより少なくとも俺の部屋での言葉を聞いていることに間違いなかった。ちなみに俺が取った作戦と言うのは、 みずきを『深夜のオカズ』として使うことであった。 ~Fin~ < 【back】 【next】 >
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38113.html
登録日:2017/10/20 (金) 23 19 58 更新日:2023/12/05 Tue 13 25 57 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 SAN値激減 みんなのトラウマ キチガイ製造機 サイコ サスペンス サバイバル シチュエーションホラーの女王 トラウマ製造機 ホラー ホラー漫画 マッド ミステリー 下関市 山口県 極限状態 漫画家 狂気 関よしみ 関よしみとは、山口県下関市出身の漫画家。 80~90年代にかけて講談社の少女雑誌で活躍した。 1980年、なかよしデラックス4月号掲載の『乙女椿の花の下』でデビュー。(デビュー当時のペンネームは「いとうかよこ」だった) デビュー当時は丸い目に花をしょった王道少女漫画を中心に描いていたが、3年目あたりからスランプに苦しみ、思い切ってある方向転換をする。 そう、ホラー漫画である。これが思いのほかハマり、ペンネームを現在の「関よしみ」に変えて本格的にホラー漫画を中心に描き始める。 初期は小説原作のコミカライズが主だったが、のちのちオリジナル作品を掲載し始めた。 …さて、関よしみのホラー漫画の特徴として挙げられるのが「シチュエーションホラー」である。 従来のホラー漫画と言えば、楳図かずお、伊藤潤二、つのだじろうといった、妖怪や怪物を中心に、美少女の顔芸絶叫がコマの大半を占めるという絵面を想像するかもしれない。 同じ少女雑誌出身のホラー漫画家、犬木加奈子もこの系譜を受け継いでいる。 しかし、関の作品ではホラー漫画に珍しく、「ある特定の条件下で勃発する惨劇」を恐怖として描いている。 そのため、オカルト的な幽霊、悪魔が登場する作品は稀で、たいていの作品では人間しか出てこないが、その人間が引き起こす狂気と惨劇こそ、関作品の最大の魅力。 これは、関よしみの「人間こそ一番怖い」という持論に基づくもの。 大体の作品の流れとして 1.導入(主人公の状況説明、平和な日常) 2.異常な状況に突入(監禁、感染、人々の違和感等…最初は気にも留めない) 3.状況が悪化し、暴走する人々(異常な状況にやられ、人々が狂気に走り、そして主人公が酷い目に遭う) 4.取り返しのつかない惨劇が発生(言わずもがな) 5.収束するも、救われないラスト(不気味な余韻を残す) というのがパターンとなっている。 また、極限状況に陥った人々の描き方に異様に力が入っており、少女雑誌としてはあまりにハードで容赦ない描写が含まれ、「狂気」も言葉の通りキ○ガイと言った方が差し支えないのではないかと思うほど目を背けたくなるレベルでヤバい人間が登場する。 例:切り株(人体切断)、食人(目玉、脳みそ、内蔵抉り出し等)、レイプ(下半身裸のおっさん)、脱糞、放尿、ヤクキメetc... こうした、読者に厭な気分をもたらす作品を描き続け、「シチュエーションホラーの女王」の称号を得ており、90年代の少年少女に忘れ得ぬトラウマを植え付けた。 友人からは「よく毎回こんな意地悪な事ばかり思いつくね」と苦言を呈されるほど。 2000年代以降はぶんか社のホラー雑誌『ホラーM』を中心にホラー漫画を描き続けた。 最近は宗教関係の漫画や現代社会風刺をテーマにしたホラーを描いている。 【代表作】 マッドハウス 住んだ人間を狂わせる土地に越してきた一組の家族。一見大人しい一家が、引っ越しを境に常軌を逸していく。 ストーカー女装癖の父、花を偏愛する母、隣人の小学生を誘惑する娘、ボケて隣家に上がり込んで糞を巻き散らす祖父と、あまりに異常な発狂に陰鬱な気分になる。 愛の墓標 パートナー制のクイズ大会。実は猜疑心深い大富豪が仕組んだ「真実の愛」を試す死のゲームだった。 いわゆるデスゲームものの走りだが、鮫の餌、ギロチンで生首ゴロゴロ、硫酸による顔面崩壊、火あぶりなど、容赦ない残酷シーンを強烈に描いている。 飼育病棟 クラスメイトの父親が経営する病院に入院する主人公。しかしその院長の息子に惚れられ、醜悪な仕打ちを受ける。 堕天使の子守歌 親を亡くした三兄弟が預けられた家の娘は、人間を犬として飼育する異常な性癖を持っていた。 とにかくリョナ描写がキツく、全編を通して陰鬱で救いようのない展開でトラウマ持ちの読者が多数。 魔少女転生 連載もの。目が合った人間を自在に操る能力を持った少女が、無邪気に周囲を破滅に追い込んでいく。 魔少女のおもちゃ箱 スキーで事故に遭った高校生たちを救った少女。だが彼ら遊び相手を、少女は決して逃がそうとしなかった。 血を吸う教室 卒業式の日、クラス全員を異空間に閉じ込めたいじめられっ子。彼はクラスの中から13人生贄を差し出せと要求する。 再販時「元祖バトル・ロワイヤル」として宣伝された作品。少年少女の醜い争いが凄まじい。 壊れた狂室 ハンサムな学力至上主義の先生に気に入られようと必死で勉強する女子学生たち。しかし、彼女らの勉強は次第に常軌を逸していく。 絶望へのカウントダウン ある町に細菌兵器を載せた飛行機が墜落。隔絶された町で住民たちは欲望のままに暴走し始める。 マッド・ストーカー ストーカー被害に悩まされる少女。犯人はまさかの… 笑わせろ! 「死ぬ前に俺を笑わせろ」と要求する強盗犯。笑わせなければ即射殺の中、主人公たちは… 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 堕天使の子守唄など二度と見たくないイライラムカムカする内容ばかりで胃に穴があきそうなので今は見ていない。 -- 名無しさん (2017-10-24 10 04 27) 「ガラスの墓標」「血色の闇」などよくこんな内容を「なかよし」に載せたよなと思うような内容。 -- 名無しさん (2017-10-24 10 06 02) 「オーロラが殺す」は珍しくハッピーエンド作品。 -- 名無しさん (2019-02-28 22 21 00) ↑たまにハッピーエンドや希望のある話も描くよね。 -- 名無しさん (2020-03-22 16 11 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/laile/pages/19.html
- 人目の瑞穂ちゃんに惹かれた人 宮小路みずほ スキルランク表 戦闘 アタック 9 クリティカル 8 スマッシュ 5 ディフェンス 7 ウインドミル 9 カウンター 9 レンジアタック 9 マグナムショット F サポートショット F アローリボルバー F 魔法 アイスボルト A ファイアボルト C ライトニングボルト F ファイアーボール ミ サンダー A ヒーリング 9 パーティヒーリング F マジックマスタリ 9 メディテーション E エンチャント F 魔法好き S 生活 休憩 E 応急治療 E キャンプファイア F メイキングマスタリ 9 調合 F 薬草学 E 裁縫 F 紡織 F 鍛冶 ミ 精錬 E 音楽知識 F 作曲 ミ 楽器演奏 F ハンディクラフト ミ 料理 練習 釣り 練習 リアルラック 時価 パラディン スピリットオブオーダー 7 パワーオブオーダー 9 アイオブオーダー C ソードオブオーダー F メインキャラの特徴と近況 宮小路みずほ 現在、全スキルパーフェクトトレーニング済。 スマッシュ強いよスマッシュ|ω・`)(ぇ 新年最初に更新してみました。 ・・・誰か見てるのかなw 紺野なつめ 3属性多分数字(ぇ ファイアーボールB サンダーC クリティカル9 殲滅だけならトップ…かも。 現在普通にマナ200超えちゃう魔法系。 音楽関係とればInt300超えも夢じゃないですね? 鷺沢頼子 料理B 裁縫B ギルドのお料理担当 料理太るよ料理|ω・`)(ぇ
https://w.atwiki.jp/singing/pages/478.html
比較 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1681702777/340 あられ新規追加比較、比較相手は実力が近そうな犀羅 【音感】 あられ≧犀羅 あられはどの曲も正確 犀羅はどの曲も正確ではあるが、最新3曲の神様は死んだ、ってで音程が半音下がった(半音届いていない)ミスが散見される 【リズム感】あられ=犀羅 犀羅は少し古いがディフレイル、GURU、BeatEaterでグルーヴ感を作ってリズム良く歌えている。最近の音源でもGEDOではグルーヴを作りながら正確なリズムで歌えてる あられは物の怪の類やフロムデスゲイム等でグルーヴ感をしっかり出せてる。フロムデスゲイムは全体的にテンポが速いが対応できてる。 どちらもリズム感は同じくらい良いように感じる 【発声】あられ=犀羅 犀羅もあられもはミドル域で共鳴をしっかり作れており、あられはダーティダティでも高音域を共鳴させながら歌えてる 実力的にほぼ五分で、閉鎖の強度もほぼ互角に感じる、あられは物の怪の類で、犀羅も神様は死んだ、ってで閉鎖強めの強い共鳴を作れている 地声(低音)と高音(ヘッド)はほぼ五分に近い 【総合】あられ≧犀羅 実力的にはほぼ五分だが音感の差でC+ あられ 物の怪の類 / めいちゃん covered by あられ 歌ってみた https //www.youtube.com/watch?v=L8JP6AfOqcE マペットの黒い本。/ あられ https //www.youtube.com/watch?v=Y9tlH7s9azc ダーティダティ / ⌘ covered by あられ×L!ly 歌ってみた https //www.youtube.com/watch?v=UGoua2GZTGw フロムデスゲイム / miru covered by あられ 歌ってみた https //www.youtube.com/watch?v=W-i38KmsRKg 犀羅 GEDO(Cover) - 犀羅×まきびし https //www.youtube.com/watch?v=RI6ga5Q9XOI 神様は死んだ、って(Cover) - 犀羅 https //www.youtube.com/watch?v=PNWFj7e2XmU 同窓会(Cover) - 犀羅 https //www.youtube.com/watch?v=0N4sTFMdUkA Beat Eater 歌わせていただきました https //www.youtube.com/watch?v=3uKMAE2N9UI ニューダーリン(Cover) - 犀羅 https //www.youtube.com/watch?v=r3yGdha4pN8