約 1,759,880 件
https://w.atwiki.jp/totsukawiki/pages/45.html
カミッツ 土塚 理弘先生の作品において、「カミッツ」という名前のキャラクターが2人存在する。 先に登場したのは1/Nのゆらぎの第1いぬ。その後マテリアル・パズルの第57話から第108話まで登場。 1/Nのゆらぎのカミッツとマテリアル・パズルのカミッツは同じ名前をした別次元のキャラクターなので直接的な関係はない(デザインも若干違う)。 「マテリアル・パズル」におけるカミッツ A.D.1680 4月現在 享年24歳) A.D.1656 11月10日生まれ 血液型:AB 好み 好きなもの:サンマ、チキンナゲット、森の動物達 特にタヌキ 嫌いなもの:かまぼこ、青のり、雷、雪 人生とその目的 ある国の戦争孤児だった 剣仙十二客のひとり幻鉏に育てられる。剣の腕を叩き込まれ剣仙の称号を継ぐほどの達人となる。ちょうどその頃、ほかの剣仙たちが殺されるという噂を聞きその真相を調べる旅に出る。 結局犯人であるコルクマリー?に殺されてしまう。剣に生き、剣に死んだ、真の剣士。 キャラクターを考えよう 『1/Nのゆらぎ』に登場した知る人ぞ知るキャラ。あっちの世界とは全く別次元なので、死んでしまわれました そんなに出番はないけど重要な役ということで、このキャラを使いました 1/Nの世界では元気に生きています。あっちはアホだし。逆に剣を持てない身体ではありますが。 使用魔法・技 魔法なし(属性:剣) 舞打 轟天乱馬? 多彩な技を持っていたが出す間もなく、全てコルクマリー?に奪われた。 剣仙十二客のひとりとして登場。 幻鉏の元で修行を積んでいたが、その幻鉏が病死。他の剣仙十二客に幻鉏の訃報を伝える旅に出たことにより、その後の運命が激変する。 残りの剣仙十二客は、すでにメモリア城?入りしていたシュダンを除いて斬り裂き魔?によって皆殺しにされていたため、そのことをシュダンに伝えるためにメモリア?へと向かった。 その際、メモリア魔法大会?に出場し、城にスカウトされることによって城に入ろうとするが、夜馬、影鬼、ボブリッツ?の三人が城を襲ったため、やむを得ず立ち去ることとなる。 その数日後に取材をしようとしていた来徒?と、カミッツのことを斬り裂き魔?ではないかと疑って、数日間付け回していたサンと接触し、自身の知っている情報を伝える。 メモリア城?に着いた後はシュダンから魔剣?(轟天乱馬?)をもらいメモリア魔法陣?に出場。 太陽丸、リゼル?と戦い、太陽丸相手に轟天乱馬?を駆使して互角以上の勝負をするも、疲労困憊の体にリゼル?のアイスランランスを受けたため、敗北。 メモリア魔法陣?決勝戦が決着を迎える直前、リィ?の正体がコルクマリー?と発覚したため、彼の討伐に加わるが逆に返り討ちに遭い、懐刀で胸を貫かれて死亡。そもそもカミッツのメモリア来訪自体が、幻鉏の後継者を探していたコルクマリー?の罠だった。 死の間際、最後の剣仙となってしまったシュダンに対し「生き残り、これからの若い剣士を育てていって欲しい」と遺言を残す。 メモリア城?に向かう途中に出会ったジョネの妹を哀れに思い、生涯彼女のために剣を抜くことを誓っていたが、その誓いの通り、最期まで犯人である斬り裂き魔?を追い続け、そして死ぬこととなってしまった。 性格はまじめそのもので一本気。しかし剣が手元に無いと錯乱する。 マテリアル・パズルの人気投票では7位だった 「1/Nのゆらぎ」におけるカミッツ 人物 第1いぬの主人公。剣を極め、これと言った目標も無く、盗賊団などを潰して成型を立てていたが、石鹸を踏んで足を滑らせ、腹を貫いて二ヶ月間生死をさまよう。 その後剣を見ると「めまいがするってゆーか吐き気がするってゆーか」って感じになり、剣が持てない体になってしまう。 ただし、剣以外の武器は何の抵抗もなく所持することができる。 現在ははどこかの森に隠居して、アニマル相手にカミッツの半生を半強制的に聞かせてすごしている。 剣をもてない体になってからは杉小路みたいな性格になっている 参考 1/Nのゆらぎ:キャラ名 マテリアル・パズル:キャラ名
https://w.atwiki.jp/mina2000gt/pages/192.html
Luo(1994)が、最初にCMBに使った論文かな? この論文に沿って話を整理するのがよかろう。 2014/10/09 と思ったら、(2)式で行き詰ったぞ。 今度は、two-point temperature correlation functionがわからない。 まあ、言葉でいうと、 ”ある範囲の中にある、2つの点がある距離にある確率を決めるもの” なのだけれど、数式になるとよくわからないな。 とりあえず、Bond and Efstathiou (1987)なのかなあ? しかし、これでもよくわからない。 統計の教科書に頼ってみるか。 計算の細かい点を除いて、簡単に言うと。 PDFがガウシアンのとき、相関関係を球面調和関数で展開したときの係数は、スペクトルをとると、はガウシアンによるある値になる。 しかし、angular bispectrumになると、必ず0になってしまう。 もし、これが0でないとき、PDFがガウシアンからずれていることがわかり、その情報が得られることになる。 だから、angular bispectrumを使って、ガウシアンからのずれを研究しようという流れ。 式の細かい意味は難しすぎてわからんなー。 解説してるものないのかねー??? 2014/10/12 2点相関関数から順に整理してみる。 松原の「現代宇宙論」の266ページ。 元ページは、ここに細かいプロセスは書いてある。 まず、2点相関関数は、2つの点を選んだ時にそれぞれの点における密度揺らぎをとすると、 と書ける。このブラケットの中身は、2点の密度揺らぎの積であり、クラスタリングしている範囲では大きくなるし、そうでなければ小さくなる。これを、ある距離を固定して平均したとき、そのスケールでのクラスタリングの度合いがわかるということ。 密度場を使うと、 とあらわされる。 次にパワースペクトルを考える。 密度揺らぎのフーリエ変換を考える。 すると、 フーリエ空間での相関は、 となる。 積分を実行する。と変数変換すると、 積分部分は、 であり、この部分をと書き、パワースペクトルと呼ぶ。 === とここまで書いて気づいた。 松原の「現代宇宙論」の296ページから、角度パワースペクトルについて書かれてた。 まあ、パワースペクトルのイメージわいたし、いいか。 下を書いて気づいてから、335ページにも少しあることに気づいた。 === 2次元ゆらぎからスタートする。 このゆらぎを、球面調和関数で展開する。 このとき、 だから、展開係数は、 となる。 展開係数の積の平均を考えると、 となり、は、角度相関関数であり、は、球面上の2点の間の角度。 角度相関関数のルジャンドル展開を考えると、 であり、ルジャンドル多項式は、球面調和関数で展開され、 となることと、直交関係を使うと、 が与えられる。このとき、をangular power spectrum(角度パワースペクトル)という。 ルジャンドル多項式の直交関係 より、 と表現でき、ルジャンドル多項式のふるまいから、角度パワースペクトルは、が大きいほど、小角度の相関関数に敏感。 おおまかには、となる。 これを3次に拡張したものが、angular bispectrum なんだけど、その性質はよくわからんな。今日は、ここまでにしとくか。 戻る 天文学メニューに戻る 名前
https://w.atwiki.jp/altkansai/pages/101.html
野田正彰さんについて藍の会 主催 野田正彰 講演会 野田正彰 講演会 発達障害とは 著書社会と精神のゆらぎから 野田正彰さんについて 藍の会 主催 野田正彰 講演会 野田正彰 講演会 発達障害とは 著書 社会と精神のゆらぎから https //www.hanmoto.com/bd/isbn/9784065194539
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/443.html
[部分編集] ref(,width=300,height=300) 通称 出演作品 鏡☆(クレア) [部分編集] 概要 鏡☆でクレアを演じた声優。 「杏衣ゆら」という名義で活動することもある。 [部分編集] +鏡☆での活躍 [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い [部分編集] 主な持ちネタ
https://w.atwiki.jp/hakika_ginironotou/pages/28.html
地下層 地下層 * 第一層 森林の獣道 うねりヘビ 盗:魔物の牙 落:健康薬 グロウキノコ 盗:渋すぎる実 落:木の欠片 渋すぎる実 霧の森 グロウキノコ 盗:渋すぎる実 落:木の欠片 渋すぎる実 クラヤミアゲハ 盗:健康薬 落:健康薬 滑る幽霊 盗:霊界のゆらめき 落:霊界のゆらめき 膨れカエル 盗:氷水の果実 落:氷水の果実 盗: 落: 盗: 落: * * * * * * * * 盗: 落: 盗: 落: 盗: 落:
https://w.atwiki.jp/noukome/pages/10.html
箱庭ゆらぎとは 箱庭ゆらぎ CV 大空直美 奏の幼なじみで1年後輩。 渡米していたが、親の都合で晴光学園に編入する。 奏を「お兄ちゃん」と呼び慕うが、自分が 誰かの妹 であることに至福の喜びを感じるため。 ときには年下ですら、兄・姉扱いすることも。 箱庭ゆらぎの画像 http //image.search.yahoo.co.jp/search?p=%E7%AE%B1%E5%BA%AD%E3%82%86%E3%82%89%E3%81%8E+%E3%81%AE%E3%81%86%E3%82%B3%E3%83%A1 aq=-1 oq= ei=UTF-8
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14007.html
登録日:2009/12/25 (金) 02 18 04 更新日:2021/12/28 Tue 08 05 35 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 1/Nのゆらぎ おっさん サン ナレーション バケラッタークス ヘタレ マテリアル・パズル マテリアル使い 宝石 弟子 石 精霊使い 「やってみろォらァ――ッ!!!」 漫画「マテリアル・パズル」、および同作者の漫画「1/Nのゆらぎ」の登場人物。 おっさん。ヘタレ。胡散臭い。 石を集めるのが趣味。服のあちこちに石がある。 つーか全身宝石だらけ。まるで成金。 変な帽子をかぶっている。 故郷は伝統にうるさいらしい。 自称ティトォ達の弟子。 魔法使いティトォ達の噂を聞き、一儲けしようと弟子入りを頼み込んだ。 だがサンが下界から持ってきた菌によってティトォが死んでしまい、アクアに存在変換してからはほぼ奴隷としてこき使われることに。 雑用をしている内に石に宿る精霊と会話できるようになった。 精霊を使ってイカサマギャンブル、または用心棒をやったりして楽に楽しく暮らすのがモットー。 勝率8割以上の勝負しかしないヘタレ。 1/Nのゆらぎではナレーターを勤める。マテパの時とキャラは変わらない。 使用魔法はなし。そのかわり石の精霊の力を借りることができる。 この技能を持つ者をバケラッタークスという。ダサい。 精霊は石の数だけ存在し、力も様々。 攻撃から回復、防御、なんでもあり。 身体中に宝石を身に着けていて、常に大量の精霊に守られている。 名前が一つ一つちゃんとある。大量に呼び出すととても台詞が長くなる。「ミック ロニー キース クラプトン ジミ ミッチー ノエル ジャック ジンジャー ディラン ベック ペイジ ピーター ポール ジョン ジョージ リンゴ レニー バディ ビリー サンタナ マーク ボウイ トム ジョーイ スティーヴン ペリー ロバート デイヴ スラッシュ リッキー えーと ひできーーーーー!!!」 以下ネタバレ 第2章終盤、覚醒ヨマとの総力戦。 五大石から大精霊を出して、ティトォ達を窮地から救った。 大精霊は星のたまごをある程度制御できるので、その力でTAP全員の魂を表に出すマジック・パイルを安定させた。 サン「さよなら師匠… また追記、修正する日まで…」 アクア「まてい」ポイッ ドォン △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/seriale/pages/2622.html
11/11/18(金)20 59 51 No.7352257 ■モン娘(ニャン)■ たまゆら NPCキャラで女性ロボ プレイヤーに依頼を与える仕事をしている NPCではあるがAIで試験場にしてある きちんとしゃべり依頼を集めたり仕事ができる また好感度もあり恋人にできるとのうわさあり 依頼の報酬として現金かアイテムを渡してくれる
https://w.atwiki.jp/gfxg/pages/141.html
ver 曲名 アーティスト BPM 8th たまゆら 佐々木博史 190 難度・パート GUITAR BASS NOVICE 4.30 3.90 REGULAR 5.90 4.65 EXPERT 6.10 6.50 MASTER 8.40 7.60 攻略・コメント 譜面指定については【EXP-G】など文頭に指定をお願いします。推奨オプションに関しては理由付けもお願いします。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yurayurateikoku/
ゆらゆら帝国@wiki ゆらゆら帝国(ゆらゆらていこく)は、1989年に結成された日本のロックバンド。おおむねサイケデリック・ロックというジャンルで語られるが、幅広いジャンルを内包した酩酊的なサウンドで異彩を放った。2010年3月31日、同日付での解散を発表。 バンドメンバー 坂本 慎太郎(さかもと しんたろう、1967年9月9日 - ) ギター、ボーカル担当。多摩美術大学デザイン科卒業。なるべく洗わずにキープするという天然パーマのボリュームヘア、非常に薄い眉毛(のばすと海苔のようになってしまうためごく短く刈っているらしい)という特徴的なヴィジュアルの持ち主。ライブでは赤いパンタロンを着用することが多い。メジャーデビュー前は点々に剃った眉毛と、前髪を極端に短くしたロングヘアーに尻が半分見えるほど下がったズボンを着用し、上半身裸でライブに登場していた。 水木しげるとピーター・アイヴァースを信奉し、水木しげるには実際に会って愛機のギターにイラストを書いて貰っている。自分のアイドルとしてジミ・ヘンドリックスを挙げている。好物はうどん。既婚で、子供がいる。交流のある宮藤官九郎のグループ魂のライブに行っており、影響を受けたと話す。理解できない音楽にザ・フーを挙げている (クイックジャパン100号企画の対談より)。 ゆらゆら帝国独特の世界観の構築において主軸的な役割を果たし、レパートリーの作詞やCDなどのアートワークのほとんどを担当。画集も発表している。 本人曰く、喋りが得意ではないとのことで、声でのメディア露出は稀である。その際の曲紹介においても「照れ臭い」との理由からパーソナリティーに任せている。(ミュージックスクエア、1999年)。 2011年、salyu × salyuの「s(o)un(d)beams」に作詞で3曲提供。その後、自身のレーベル「zelone records」を設立。9月に7インチ・レコードシングル「幽霊の気分で」でソロ・デビュー。11月18日にソロ・アルバム「幻とのつきあい方/How To Live With A Phantom」をリリースした。女性ポップスバンド・ママギタァのアルバムリリースやドラマ『まほろ駅前番外地』の劇中音楽なども担当。 亀川 千代(かめかわ ちよ、1969年7月29日 - ) ベース担当。前髪をまっすぐに切りそろえた腰まである黒のロングヘアー(灰野敬二の影響とも言われる。インディーズの頃はボブだったが、俗に言う「姫カット」で定着した)で、いつも黒い衣装でライブに登場する。女性のような名前や風貌であるが男性である。 うねるようなメロディをもったベースラインが特徴。演奏中のこだわりは「人の音を聞くこと」で、体でリズムを取る仕種をほとんどとらない。趣味はプロレス観戦で、アントニオ猪木のファン。坂本曰く、加入時に亀川のルックスを見て「水木しげるの漫画のキャラクターだ」と喜んだという。バンドのプロデューサーだった石原洋(ex.WHITE HEAVEN)率いるThe Stars、自身が敬愛する灰野敬二率いる不失者のメンバーでもあり、解散後は主にライブでのサポートやセッションをメインに活動している。 柴田 一郎(しばた いちろう、1968年9月2日 - ) ドラムス担当。以前はかかしのメンバーであった。バンドと初期に親交があったマリア観音のライヴにテナーサックスで出演したことがある。 皇居前でドラムの練習をしたため、右翼に拘束されたことがある。左利き。加入当初はサングラスをよくかけており、チャーリー・ワッツを踏襲したプレイスタイルだった。 またソロでの活動も行っており、電子音楽家「いちろう」としての顔もある。 解散後にはScaperec,Tokyo(スケープレック東京)というレーベルから2012年1月27日に1stアルバム「Fly Electric」をリリースしている。 旧メンバー 吉田 敦(よしだ あつし) ドラムス担当。1989年の結成当初から1992年まで在籍。ライブでは上半身裸で、坂本と過激なパフォーマンス(ドラムセットを飛び越える、スネアドラムを持ってステージを走り回るなど)を繰り返していた。難聴の悪化を理由に脱退。 橋口 優(はしぐち まさる) ギター担当。亀川と同時期に加入し、1992年まで在籍。吉田と同時期に脱退。 沢田 守秀(さわだ もりひで) ドラムス担当。坂本と亀川の音楽性の変化から意見が割れ、95年に脱退。ゆらゆら帝国加入前は、音楽雑誌「MARQUEE」で編集、ライターなどを担当していた。 下田 温泉(しもだ おんせん) ドラムス担当。沢田の脱退後に加入し、1997年に脱退。坂本は「直線的なドラムだった」と評価している。 阿佐美 和正(あさみ かずまさ) ベース担当。ゆらゆら帝国結成以前は、坂本(G) 阿佐美(Vo)で学園祭等で活動していた。結成当初はベースとして加入。1989年脱退。 現在は映像作家として活動する。smoothace、coba(音楽プロデュサー、アコーディオニスト)、権藤知彦(ユーフォニウム奏者、作編曲家、YMO、くるり、etc)の映像制作が多い。傍ら不定期でライブ活動等も行なう。権藤知彦とは幼少時からの幼なじみで、良く共同で仕事をしている。 来歴 1989年2月、大学2年生の坂本慎太郎が学友の吉田敦を誘い結成。吉祥寺の曼荼羅、高円寺の20000Vを中心に活動を始める。当時のメンバーは4名であった。このころ、三宅裕司のいかすバンド天国に出演した異色バンド、マリア観音と共にライブを企画する。同バンドも掲げていた「日本語のオリジナルロック」を追求。翌年、亀川千代がベース担当として加入、亀川の友人である橋口優がギター担当として加入した。 1991年から、自主制作のカセットテープを次々制作、発売した。 1992年にはインディーズレーベルにて1stアルバム『ゆらゆら帝国』発売。しかし吉田が聴覚障害の悪化を理由に脱退。さらに橋口が脱退。ドラムス担当として沢田守秀が加入。スリーピースバンドとなる。 1994年、2ndアルバム『ゆらゆら帝国』を発売。 1995年、沢田が脱退。ドラムス担当として下田温泉が加入。翌年には3rdアルバム『LIVE』、4thアルバム『Are you ra?』が発表され、このころから音楽業界で広く話題になりはじめる。 1997年、下田が脱退。かかしのメンバーであった柴田一郎が加入。 1998年、ミディと契約しメジャーデビュー。メジャー1stアルバム『3×3×3』発表。各メディアで絶賛される。 2000年、フジロックフェスティバルに初参加。その後、2年おきに出演するようになる。 2005年、ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズに移籍。 2008年、園子温監督作『愛のむきだし』に主題歌「空洞です」を含む複数の挿入曲が起用される。 2009年、結成20周年を迎える。記念ライブを日比谷野外音楽堂で開催。 2010年、公式ウェブサイト上で3月31日をもって解散を発表。 作品 シングル 発光体 (1998年7月8日) ズックにロック (1999年4月21日) ゆらゆら帝国で考え中 (2000年11月22日) ラメのパンタロン (2001年5月3日) 冷たいギフト/貫通 (2002年11月20日) つぎの夜へ (2006年6月21日、AICL-1750) 美しい (2007年7月4日、AICL-1836) アルバム ゆらゆら帝国 (1992年4月25日) 冥土の口/狂っているのは君のほう/虫男/私は点になりたい/太陽のうそつき/生き物万歳/お花もどき/なぞ宇宙 ゆらゆら帝国II (1994年6月10日) 人間やめときな/魚ちゃん/壁のない部屋/バカのふり/心は半分/奴隷と神様/夜中の果実 Are you ra?/アーユーラ? (1996年3月25日) アイツのテーマ[1]/されたがっている/最後の一匹/グレープフルーツちょうだい/うそのアフリカ/アイドル/ファミリー/わかって下さい 3×3×3 (1998年4月15日、読みは「さんかける さんかける さん」) ミーのカー (1999年6月16日) 太陽の白い粉 (1999年11月17日) ゆらゆら帝国III (2001年2月21日) ゆらゆら帝国のしびれ (2003年2月26日) ゆらゆら帝国のめまい (2003年2月26日) Sweet Spot (2005年5月18日、AICL-1617)初回盤のみデジパック仕様、ステッカー封入 空洞です (2007年10月10日、AICL-1877) リミックスアルバム REMIX 2005-2008 (2008年7月2日、AICL-1940/1941) ライブアルバム LIVE (1995年7月1日) な・ま・し・び・れ・な・ま・め・ま・い (2003年11月26日) ベストアルバム[編集] 1998-2004 (2004年9月16日) SINGLES 1998-2002 (2013年2月27日) オムニバス参加アルバム BLOODY BUTTERFLY (1991年)M-4「お葬式」、M-5「虫男」、M-6「冥土の口」を収録。 Tokyo Flashback 2 (1992年)M-6「バカのふり」を収録。 RICE-TONE CIRCLE vol.1 (1996年10月19日)M-5「昆虫ロック」、M-11「彼女のサソリ」を収録。 けものがれ、俺らの猿と (2001年5月30日)同名映画のサウンドトラック。M-6 「つきぬけた」を収録。 FINE TIME 2 〜A TRIBUTE TO NEW WAVE〜 (2005年4月6日)M-14「Frankie Teardrop」(スーサイドのカバー)を収録。 乱歩地獄 オリジナル・サウンドトラック (2005年10月26日)M-23「ボーンズ」を収録。 A Pack To The Future (2006年12月7日)石野卓球によるDJミックスアルバム。M-2「ONE BUTTON (YURA YURA TEIKOKU)」を収録。 極東最前線2 (2008年7月23日)M-3「タコ物語 (LIVE)」を収録。 自主制作 以下はすべてカセットテープによる作品。 ゆらゆら帝国 (1991年)生き物万歳/夜の恋人達/太陽のうそつき/神様おねがい ゆらゆら帝国 (1991年)冥土の口/お花もどき/耳なし口なし/お葬式 ゆらゆら帝国 (1991年)心は半分/魚ちゃん/砂糖人間/お花もどき/炎ってすてき 映像作品 Live 1997.9.1 (VHS、1998年1月25日)下北沢CLUB Queでのライブ映像。昆虫ロック/ドックンドール/いたずら小僧/発光体 CLIPS 1998-2003 (DVD、2007年9月26日)発光体/ズックにロック/ゆらゆら帝国で考え中/ラメのパンタロン/冷たいギフト/貫通/夜行性の生き物3匹/ドア YURAYURATEIKOKU LIVE 2005-2009(2CD+DVD、2010年11月24日) YURAYURATEIKOKU LIVE 1997-2004(DVD、2010年12月22日)