約 108,201 件
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/346.html
産物系 ござ (ゴザ)【知行産物】 買値 売値 --文 文 知行:物資−加工−産物により生産可能(工房Lv2) 分類 価値 重量 特殊効果 知行産物 材料 ござ 3 いぐさ 6 裁縫針 3 苧麻 6 主な用途 産物 LV4 養蚕場 知行施設改良 LV2→3 林地(1) LV3→4 村(3) LV4→5 牧場(3)
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/1479.html
【作品名】戦国の自衛隊 【ジャンル】ゲーム 【名前】戦車 【属性】戦車 【大きさ】一般的な戦車と同じサイズ(一般的な戦車の車体長を参考にすると一辺あたり7m程か) 【攻撃力】砲:一撃の威力は、戦車を粉々に爆砕できる 射程は28m、弾速は戦車砲の2倍、何発でも発射可能で弾切れ無し 【防御力】戦車並み 【素早さ】戦車砲と同じ速度で移動可能 戦車砲を7m先から撃たれてから避けられる反応 【長所】まあまあの素早さ vol.128 803格無しさん2020/09/21(月) 23 44 46.14ID noHjeKSl 戦車(戦国の自衛隊) カトリwithグレートファイバードに砲 撃って勝て ない負け 主人公withCYX-0017ブランシュ に砲撃って 勝てな い負け ホークZに 砲 撃って 引き分け エース(ウルトラマン倶楽部)に砲 撃って 勝ち 戦車(メガゾーン)に砲 撃って勝ち ホークZ=戦車(戦国の自衛隊)>エース(ウルトラマン倶楽部) 808格無しさん2020/09/22(火) 00 42 28.41ID VF0gXnKv 811 817 798-803 ざっと周辺位置見たけど 純岡シト ×加賀地巳里石化負け ×四ノ森イザヤ生命力吸収負け △月森孝介引き分け △わたし(エデン逆行)引き分け ○クミ○マフィン(999)勝ち わたし(エデン逆行)=純岡シト>クミ 主人公withハンディングパイソン ×あなたwith最新鋭戦闘機撃たれ負け ○ラルフwithネオ・ファイナルスター勝ち ○キャプテン・ランサーwithヘル・ファイアー勝ち あなたwith最新鋭戦闘機>主人公withハンディングパイソン>ラルフwithネオ・ファイナルスター勝ち 戦車(タンクバタリアン) 主人公with戦闘機(ガンネイル) ファイナ・ライザー 戦車(戦国の自衛隊) 位置に問題無し これが正しいかと
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/47877.html
登録日:2021/04/22 Thu 22 29 06 更新日:2024/01/30 Tue 10 35 19 所要時間:約 25 分で読めます ▽タグ一覧 12発…今度は12発だ! AMX-13 おフランス お買い得 アビシニアン イシー・レ・ムリノー エイリアン ゲテモノ バトー博士 フランス ベストセラー メタルマックス リボルバー 冷戦 戦車 揺動砲塔 素体 良燃費 身長制限 軽戦車 高機動&高火力 魔改造 AMX-13 アビシニアンとは「機動戦士ガンダムΖΖ」などの作品に登場するアクシズ製の小型可変MS ……というのは無論デタラメで、第二次大戦後に作られたおフランスの軽戦車である。つまりアクシズではなくアライアンス 型式番号似てるよねでも! 【どんな戦車?】 一言で言えば「小型化と火力に特化した軽戦車」で、第二次大戦後最も成功した軽戦車でもある。 開発されたのは戦後間もない1951年で、フランスが第二次大戦後もっとも早く実用化した兵器の一つでもあった。 ※軽戦車って何?って方へ(クリックで展開) 軽戦車とは文字通り「軽い戦車」だが、何に比べて軽いのかというと「主力となる戦車(中戦車とか重戦車とかMBTとか)」に比べて軽いという意味。 軽いため普通の戦車に施されているような重装甲と大火力は持たず、「敵戦車と真っ向から殴りあい」とか「強力な敵火力に対して歩兵の盾となって前進」といった、装甲と火力を必要とする任務はニガテ。 よってその軽さと速さを活かし、偵察や哨戒、奇襲、追撃、側面支援、機動包囲、空輸による高速展開など、要するに「普通の戦車が重くてできないことをやる」のがお仕事。 日本では一般人の知名度は無論なく、心なしかミリオタからも微妙に軽視されているような気がするフランス製戦車だが、実は戦車……に限らずおフランス兵器というのは、意外なことに世界的に幅広いシェアを持っている。 というか実はアメリカ・ロシアに次いで武器輸出額で世界3位だったりする。 冷戦時代には世界中で見られたミラージュ戦闘機、フォークランド紛争で一世を風靡したエクゾセミサイル、ブルバップ小銃の成功例の一つであるアレックスのビームライフルFA-MASなどはかなり有名どころだが、実はこのAMX-13もそれらと同じく、世界的な成功を収めたフランスの傑作兵器の一つなのである。 が、そんなことより何より特徴的なのは ※出典:Military-todayより。2021年4月22日確認。http //www.military-today.com/tanks/amx_13.htm この見るからに異様な外見だろう。ナニコレ。 【性能】 「走」 AMX-13の「13」は本来「重量が13トンの戦車」であることを示していたのだが、戦車開発にはありがちなことに完成した段階では全備14.8tに増していた。AMX-14.8に改名しろ とはいえ、全体的に重装化傾向にあったこの時代の軽戦車にしては非常に軽い方(アメリカのM41なんか23tもある)ではある。 ただしパワーソースも自重の軽さに見合った、あるいはそれ以上にコンパクトな小型エンジンを使っており、身軽さが信条の軽戦車としては出力重量比(戦車の重量に対するエンジンパワー)はちょっと低め。 具体的に言うとSOFAM製 V型8気筒ガソリンエンジン「8 Gxb」で、小型軽量&良燃費なのがウリだが出力は250馬力しか出ない。 この8 Gxb、もともとマティスという会社によって作られたエンジンで、その後マティス社は倒産したのだがパテントだけが何度か別の会社に引き継がれていった末に、ついにSOFAMで日の目を見ることになったというなかなかの苦労人エンジン。 引き継いできた会社をなぜかことごとく倒産させてきたサゲ〇ンエンジンでもある。 このAMX-13に採用されたことをきっかけに、この後もフランスの軽装甲車両に幅広く使われるベストセラーエンジンとなった。 足回りはとてつもなく一般的なトーションバーサスペンションで、一般的過ぎていうことがないぐらい。 履帯幅は小型化を優先したためちょっと狭くなっていて、接地圧はそこまで小さくないが、そもそも車重自体が軽いのである程度の不整地なら走破性もなかなか。 変わっているのは小型化のため車体前部にエンジンと駆動系があるFF(フロントエンジン・フロントドライブ)構造をとっていることで、乗用車では一般的だが戦車としてはかなりレア。砲塔が普通の戦車に比べてだいぶ後ろにあるのはこの構造のためである。 最高速度は整地で65km/h程度と軽戦車としては一般的な数値と言える。FF構造故にキャタピラが外れにくいのは強みか。 総じていえば、戦車単体での運動性は「軽戦車としてはまあ普通」と言ったレベルにとどまる。 しかしその小型軽量さ故に、普通の戦車と違って橋や舗装道路など一般車向けの交通インフラをそのまま利用することが問題なく可能。 加えて燃費の良いエンジンと大型の燃料タンクによって400km超にも及ぶ凄まじい行動半径を誇るため、戦車単体のそれよりもちょっと上の階層、つまり「戦略機動性」のレベルでは非常に高い性能を発揮する。渋いぜ。 ちなみにあまりに小型化を追求したため搭乗員には物理的な身長制限があり、172cm以下でなければ乗ることができかったりする(フランス国民の平均身長が低かった昔はもっと小さかったらしい)。 「攻」 一般に軽戦車と言えば「身の軽さ」が最優先となるため火力は二の次なことがおおいが、AMX-13の火力はそんな連中とは一線を画す強烈なもの。 主砲として新開発されたのは61.5口径75mmライフル砲「Cn 75 Mle50」。 大戦中の傑作戦車として超有名なパンターの主砲「7.5cm KwK42」を改良した砲……と言われていたが、確かに砲尾の構造などはそっくりなものの、各部や薬莢の寸法、弾道特性などいろいろと相違点も多いため、現在では「KwK42の構造を一部参考にした、程度が正確じゃね?」と言われている。 まあそれはともかく、この砲で専用のPCOT-51P徹甲弾を使用した時の貫通力はなんと距離1000mで約170mm(※傾斜0度)。 軽装甲車両どころか(開発当時の)中戦車クラスにすら通用するレベルとなっている。 同軸機銃としてはレイベイ機関銃こと「MAC 1931」7.5mm機関銃を搭載するほか、キューポラ横に機関銃ラッチがあり追加で1挺搭載可能。 そしてAMX-13の攻撃面での最大の特徴が、同時に外見上の最大の特徴でもあるその特異なエイリアンヘッド、即ち「FL-10型揺動砲塔」の採用である。 これは普通の戦車の砲塔を上下に2分割したような特殊な砲塔で、揺動というのはあまり聞き慣れない言葉かもしれないが、まあ「シーソー型砲塔」とでも言い換えるとわかりやすいかもしれない。 イメージ的には車体の上に中華料理屋とかで使うターンテーブルが乗り、その上に主砲を乗せたシーソーを設置したような感じ。 なので主砲を横へ向けたいときはターンテーブルで回し、上下に向けたい場合場合はシーソーを傾けて上げ下げすることになる。 なんでこんな珍妙なことすんの?と思われるかもしれないが、それは無論相応の利点があるため。具体的には ⚜ ・「小型化」と「大きい俯角」を両立させやすい。 ⚜ ・「小型化」と「強力な主砲の搭載」を両立させやすい ⚜ ・自動装填装置との相性がよい などなど。 要するに「小型化したいけど、攻撃力も高くしたい」という本来矛盾する要求を実現するための機構、とでもいうべきか。 ※詳しい解説が欲しい方へ(クリックで展開) 大きい俯角 普通の砲塔の場合、構造的には前述した「シーソーとターンテーブル」を箱で囲んでいるような感じになるが、そうなるとシーソーを片側に倒す時、もう片方の端(砲尾)が箱の天井にぶつかってしまいある程度までしか下がらない。 つまり箱=砲塔の天井の高さによって俯角がかなり制限されてしまうのだが、揺動砲塔にはこの制限がない。 ただしこれは「原理上そうできる」という話で、AMX-13の場合は小型化の方を優先したために俯角はあまり大きくない。 強力な主砲 ↑と似ているが、揺動式では「主砲は砲塔内に(砲尾が上下するスペースを確保しつつ)収まる大きさに」という制限がない。 また主砲に装甲をつけただけで車体に乗せているに等しいため、無駄な部分が少なく全体の重さも抑えられる。 自動装填装置との相性 戦車の主砲弾を人力ではなく機械で行わせるのが自動装填装置だが、実はこれには「主砲が水平かそれに近い角度じゃないと装填ができない」という欠点がある。 なぜかというとえーと、例えば最大の俯角を取っている時を想像してみてほしい。この時砲弾を装填するチャンバーの部分、つまり砲の最後尾は天井にぶつかってしまっていて、砲弾を入れようにも作業スペースがない。 それでも人間の装填手なら、ちょっと下げてもらえば腕を伸ばして無理やり装填できなくもないが、そんなに器用ではない機械装填の場合はそれでも厳しい。 なのでほとんどの自動装填装置は、1発撃つごとに水平に近い角度にもどす必要がある(シンゴジとかで10式がやってるのを見た人もいるかも?)。 一方で揺動砲塔の場合、装填部分を車内に収める必要がないため、いってみればシーソーの上に主砲と装填装置をセットで乗せておくことができる。 これなら主砲と装填装置が常に同調して上下に振れることになり、いちいち水平に戻す必要がなくなるというわけ。 そしてさらっと言ったが実はこのAMX-13、量産型としては世界で初めて自動装填装置を搭載した戦車でもある。 一口に自動装填装置と言っても色々とタイプがあるのだが、AMX-13に採用されているのは所謂「ドラムマガジン型」の自動装填装置で、戦車用としては最も古くs……歴史のある形式の一つ。 その原理はまんまリボルバー型拳銃のソレに近く、レンコン状に6つの弾が装填された円筒状のマガジンから、1発うつごとに回転しながら砲弾が取り出されていく仕組み。 そして中央のトレーに転がり出た砲弾が、後ろから棒で押されてチャンバーに装填されることで発射可能となる。 AMX-13はこれを砲塔後ろのエイリアン頭の部分に左右1つづつ、合計2発を搭載しており、一度の装填で12発の連射を可能としている。 12発……今回は12発だ! この自動装填装置はどちらかというと搭乗員(装填手)を節約するのが目的なので連射速度はそれほど早くないが、それでも人力をやや上回る程度の5秒に1発のペースで発射が可能。 おれのリロードはレボリューションだ! 構造が単純なのでこの手の装置としては信頼性も悪くないのだが、唯一にして最大の問題となるのがリロードの方法。 というのも自動装填装置は前述したとおり前後に大きな砲塔の、それも最後部にあるため、狭い車内からは構造上ほとんど手がとどかないのだ(絶対に届かないわけではなく、車長が頑張ればトレーに1発乗せるぐらいなら可能)。 ではマガジン内の12発を撃ち尽くしたらどうすればいいのか? そう、車内から手が届かないということはつまり、車外から装填する必要があるということである。 具体的に言うと、3人の乗員の内1人が車内の弾薬庫から弾を取り出し、車外に出た1人がそれを受け取って持っていき、車体の上にのった1人がそれを砲塔後部の天井から1発づつ装填することになる。 リロードタイムがこんなにも息吹を! 30歳過ぎてまだ生きてる騎兵はカスや!な国だけある男気あふれた装填方法だが、現実的には敵と撃ち合ってる最中にこれをやると流石に命がいくつあっても足りないので、普通はちょっと下がって装填作業を行うことになる。 つまり12発撃ち尽くしてしまったら、そこで一度安全なところでお休みタイムをいただく必要がある。シエスタはお隣の国の習慣では? 「守」 「おめェ…怖い?」 「全然 でも先頭はちょっとだけ嫌かな」 って感じに男性原理時代のフランス兵士の気持ちを心行くまで味わえる男伊達な紙装甲。 装甲厚は最も厚い部分でも40mmしかなく、正面ですら大半の部分が20mm。傾斜を考慮しても戦前の37mm対戦車砲ぐらいならギリ弾かなくもないかな・・・?程度のうすうす装甲である。 当然側面はさらに薄く、下手すると12.7mmクラスの重機関銃が貫通しかねないレベル。 とはいえ軽戦車の装甲なんて最初から「対人用の火器や迫撃砲の破片程度が防げりゃそれでいい」って想定ではあるので、そういう意味では不足ないともいえる。 ただ装甲厚以上に問題なのが、揺動砲塔という特殊な構造に起因する気密性のなさ。 普通の砲塔なら主砲とその周辺の穴をふさいでしまえばそれで砲塔の気密は保たれるが、可動範囲が広すぎる揺動砲塔の場合はそうもいかない。 一応は布のカバーが取り付けられてこそいるが、被弾したりすれば速攻で意味を失ってしまうので、気密に関しては実質ガッバガバに近い。 NBC兵器などが近くで炸裂するような状況で動き回ると、戦車がそのままシームレスに棺桶に移行待ったなしである。 「戦術核や生物化学兵器がボンガボンガ飛び交う、この世の地獄みたいな戦場」での使用を想定せざるを得なかった冷戦当時、これは結構見逃せない欠点だった。 また炎上しやすいガソリンエンジンが車体前面に置かれているのもちょっと防御上怖いところだが、エンジンは装甲を貫通した敵弾に対して「二枚目の装甲」としても機能するため、その後ろに座っている車長と砲手のセーフティにはなっている。エンジンの隣に座っている操縦手さんはご冥福ご冥福 【開発経緯】 遡ること第二次世界大戦初期、ナチスドイツの電撃戦によってフランス軍は未来永劫戦史に残るほどの鮮やかな完敗を喫した。 これがトラウマになったのか、その後のフランス政府(ヴィシー→臨時政府→第四共和政)は陸軍を再建するに当たり戦車戦略を根本から一新する。 つまり戦前の「遅い!重い!硬い!」を地で行ったフランス戦車とは180度変わって「機動力!火力!機動力!火力!」が叫ばれ、当然ながらその方針は新戦車の開発にも反映されることになった。 そして1946年9月、フランス陸軍の兵器開発を担当するDEFA(兵器開発・研究部門)は、国産戦車開発計画の一部として ⚜・重量は大型航空機による輸送が可能な12t以内! ⚜・しかして中戦車クラスを撃破可能な火力! ⚜・航続距離長く!めっちゃ長く! ⚜・機動性も高く! ⚜・あと車体は別の車両に使いまわせるように! などといった要目で「12t級軽戦車」の開発を各メーカーへと依頼。 これに対して4つほどのメーカーが設計プランを提出し、最終的には車体がAMX(*1)の、砲塔はファイブリール社の案が採用されることになった。 実は第二次大戦中、戦車を航空機で運ぶ、あるいはさらに空挺降下をさせるといった研究は世界各国でされてきたが、実現させて量産までもっていった戦車というのは意外と珍しい。 なぜなら当時の軍用輸送機の積載量は3~5t程度で、これに乗せようとすると豆戦車のようなものにしかならず、それなら豆戦車をそのまま乗せたらよかったからである。 しかし戦間期~大戦中にかけて航空機は大きく進歩し、民間機では既に10t近い積載量を持つ機体も表れ始めていた。 そこでこれから運用可能になる(はずの)軍用輸送機の積載量を考慮しつつ、それに収まる範囲で可能な限りの性能を追求して導かれたのが「重量12t以内」という数字だったのである。 ……のであるが、結局当時のフランスのお財布では大型輸送機の大量調達やその運用体制を整えるような出費には耐えられないことが直後に判明したため、コンペ中の49年末には既に空輸可能の条件が要目から消えていた。なんだこの茶番。 さらにフランス財政の苦難はこの後も尾を引き、試作機が翌年の10月に完成した時にも生産体制を確立する金すらないという残念なことになってしまった。計画性という言葉はフランス的ではない。 しかしそこは臨機応変に定評のあるフランスのこと、フランが無ければドルを使えばいいじゃないということでアメリカに共同開発を持ちかけ、なんとか資金の調達に成功する。 これによってその後アメリカにエイリアン砲塔の試作戦車が無数に湧いてくる結果になったのだがまあそれはそれとして、1951年、ついに試作戦車はAMX-13 Mle51(1951年モデルの意)として制式採用。翌52年から量産が開始されたのである。 ちなみに廃止された空輸案件に関してだが、フランス陸軍としては完全に諦めたわけではなく「空輸能力はなくてもいけどでもちょっとはあった方が……」のスタンスであれこれ未練がましくテストを繰り返していた。 しかし結局は諦め……というか「無理やり運ぼうと思えば運べそうだけど、でもそこまでする意味ある?」という結論に至り、そっちはそっちで空挺に特化した新型軽戦車(いわゆるELCシリーズ)を新開発する方針に切り替えている。 【活躍】 AMX-13自身もそうだが、当時フランス軍は空挺部隊や陸上戦力の航空輸送にメチャクチャ熱心だった。 これは1つには機動力を重視したドクトリン(戦法)のためだが、もう1つの重大な理由として「海外の植民地に迅速に兵力を展開するため」という理由があった。 先の大戦での敗北による威信の失墜、また戦中の行政能力低下によって、植民地におけるフランス本国政府の支配力は大いに低下していた。 実際北アフリカやインドシナなどでは既に独立運動が活発化しつつあり、いざという時には(主に船で行くはずの)主力部隊にさきがけ、一刻も早く本格的な先行部隊を送り込む必要があったのだ。 そしてAMX-13が最初に投入されたのもこれらの戦場、具体的に言うと1950年代に起きた「アルジェリア戦争」であり、まさしく「こんなこともあろうかと!」とドヤ顔できそうな状況でのデビューとなった。 まあ結局まだ空輸の実用化は出来てなかったんだけども しかしの戦争におけるAMX-13 Mle51の評価は、結論から言うと「うーん…いや悪くはない、悪くはないんだけど……」という、なんというか微妙なものとなってしまった。 その理由としては ⚜・砲身が長すぎて取り回しが悪い ⚜・敵にろくに戦車がいないのでせっかくの対戦車火力が無用の長物 ⚜・自動装填装置の榴弾の使い勝手が悪すぎる ⚜・市街地戦で損害吸収役をやらせるには紙装甲すぎる ⚜・広けた地形で偵察役をやらせるには機動性がいまひとつ と言った感じだったが、後半部分に関してはAMX-13自体の欠点というより「軽戦車というカテゴリそのもの」の限界でもあった。 つまり「歩兵の盾にするんならちゃんとした戦車じゃないとダメだし、機動力がいるんなら装輪戦車(*2)や装甲車でいいんじゃ?」という根本的な問題であり、そして結局はこの戦訓がその後の世界的なスタンダードになっていくことになる。 ※榴弾の使い勝手が悪いってどゆこと?(クリックで展開) AMX-13のリボルバー式自動装填装置は、構造上、撃ちたい弾を臨機応変に切り替えるということができない。 また被弾率の高い砲塔に爆発物である榴弾を置いておくと危険でもあるので、マガジン内に榴弾を詰めるのは原則禁止されていた。なので撃ちたいときは 「車長が無理やり手を伸ばして、トレーの上の弾を車内の榴弾と交換する」 というすさまじく手間のかかる方法を使わざるを得なかった。 戦車のお仕事というと「敵戦車と戦うこと!」と思ってる人も多いだろうが、実際の所戦車が戦車と殴りあうという事態はそれほどあることではなく、徹甲弾(対戦車(*3)用)よりも榴弾(対それ以外の全部用)を撃つ機会の方が圧倒的に多いので、これは地味だがマジで困る欠点だった。 だがしかし、この認識には一つだけ重要な前提条件があった。 それは「※ただし先進国に限る」という条件である。 「殴り合い用の重量級戦車と機動を担う装輪戦車を共に充分な数配備」し、「その支援車両などをきちんと揃え」て、また「その運用体制や教育システムを遺漏なく整える」といったことができるのは、どうしてもある程度お金持ちな国家に限られてしまう。 というか貧乏な国だとそんな贅沢などころか、3-40tを超えるような本格的な戦車ではそもそもインフラが耐えられないということも普通にある。 しかしそんな国であっても、国防ということを考えるとそれなりの戦車は持っておきたいわけで…… ……さてここでひるがえってAMX-13の性能を見てみると ⚜・満載した大型トラックの半分ぐらいしかない車重 → 貧弱なインフラにも優しい ⚜・装輪戦車と違ってちゃんとキャタピラ持ち → 未舗装の悪路でもダイジョーブ ⚜・軽いので足回りの負担も軽く、かつディーゼルエンジンにせまる良燃費 → 運用コストが安い ⚜・おまけに航続距離も長いので鉄道や戦車トランスポーターを必要としない → 運用体制を整えるコストも安い ⚜・歩兵の小銃程度なら問題なく弾ける装甲 → 装備レベルが低い敵なら戦車として振舞える ⚜・それでいて火力は中戦車水準 → いざという時敵の戦車に対して対抗可能 ……といった具合で、まさしくそういった国の需要にジャストフィットする特徴を持っているではありませんか! とまあそんなかんじで、AMX-13はフランス自身よりもむしろ、そういった中小の途上国から人気な戦車になっていたのである。 無論フランスもこの需要を敏感に察知して、それらの国への積極的な売り込みを図り、またそうした用途へ向けた改修も施していくことになる。 そしてその結果、最終的にベルギー(555両)、イスラエル(400両)、インドネシア(275両)、スイス(200両)などを筆頭として実に30か国近くで約3500両を売り上げる一大ベストセラー商品となった。 またAMX-13の「小型軽量で一般的なインフラを使用可能」「良燃費で航続距離が長く走破性も良好」「最低限の装甲を持つ」といった特性によって、戦場で使われる各種車両の「改造元」としても引っ張りだことなっている。 現在でも近代化改修などを重ねつつ10か国以上、派生型も含めればその倍ぐらいの国で現役配備されており、皆様に愛され続けて60年のまさしく傑作戦車と呼ぶに相応しいご愛顧っぷりである。 【バージョン】 「AMX-13 Mle58」 1960年ごろに開発された105mm砲搭載型バージョン。 当時の主力中戦車だったM47パットンの退役が始まったのに後継機であるAMX-30が完成していなかったこと、またイスラエルから「おたくのAMX-13じゃソ連のT-54を貫通できないやん!どうしてくれんのこれ(憤怒)」というクレームを受けたことで開発された。 使用されている砲は57口径105mm砲「Cn 105 57」で、本来はAMX-30用に開発されたものだが、弾速を遅く=反動を小さくすることで強引に搭載した。 弾速が遅いということは徹甲弾の貫通力も低いということだが、そこは弾速に関係なく貫通力を発揮できる化学エネルギー弾、いわゆるHEAT弾(説明が長くなるので詳しく知りたい人は戦車の項目の砲弾あたりを参照しよう!)を使うことで解決している。 このHEATはおフランスが独自に開発した珍兵器、通称「Obus G(G弾)」と呼ばれるもので、「ライフル砲から発射されるとHEATの貫通力が低下しちゃう問題」を特殊な機構によって(ある程度)解決しているのが特徴。 その貫通力は実に350mm(※傾斜0度)にまで達し、T-54だろうが最新重戦車のT-10だろうが問題なくぶちぬくことができた。 インドネシアやエクアドルなどで現在もバリバリ現役を張っているAMX-13はだいたいこれの改良型。 「AMX-13C90」 主砲を52口径90mm砲「Cn 90 F3」に換装したバージョン。 海外ユーザーの声に応えて作ったMle58だったが、ソ連戦車が最大の仮想敵なのはフランスにとっても同じであり、フランス軍自身でも採用!……といきたかったのだが、配備中の全車両を置き換えるには例によってお金が足りなかった。 このため「もっとお安く、でも同じぐらいの性能にできない?」という発想の元に開発されたのが このCn 90 F3である。 これは砲塔ごと新造する必要がある105mmと違って、本来の75mm砲を小改修する(*4)だけで改造でき、コスト的にもお安く、それでいて105mmと同じObus Gが発射可能だった。 こちらは弾頭が小さい分貫通力はやや劣るが、それでも320mm(※傾斜0度)という充分なレベルを保っている。 フランス陸軍は大喜びでこちらを制式採用し、配備中の全てのAMX-13をこのバージョンに置き換えていった(つまり105mm型は輸出専門になった)。 【派生型】 ※ あまりにも多すぎる(多分細かいところまで含めたら50とか100とかじゃきかない)ので、ここに挙げた例はあくまでほんの一部。 「AMX-13 FL-11」 砲塔を同じくフランス製の「EBR装輪戦車」のFL-11砲塔に換装したキメラモデル。 前述のとおりFL-10砲塔は榴弾の使い勝手が悪かったため、普通の戦車と同じように手動装填式のFL-11を使うことで改善を図った。 同じような目的をもった派生型として、アメリカの軽戦車「M24 チャーフィー」の砲塔を使ったタイプもある。こちらは砲弾にアメリカ規格の75mm砲のやつ(めっちゃ余ってた)を流用できたので経済的でもあった。 「AMX-13 SS-11」 対戦車ミサイル「SS-11」をメタルマックスめいて砲塔正面に取り付けた戦車駆逐モデル。いやもうなんつーか、メタルマックスという以外の形容ができないほどにメタルマックスな外見。 フランスは当時対戦車ミサイル開発において最先端を突っ走っていた国であり、この戦車も対戦車ミサイルの運用車両としては最古参の部類に入る。 開発当初は「90mm……いや、105mm榴弾砲つもうよ!」「同軸機関銃も強力なのにしてさ……」「あ、ミサイルはリロードできるようにしたい!」などといった対戦車よくばりセットとして計画されていたのだが、次第に財政おじさんにわからされていき、最終的には75mm砲搭載モデルにミサイルをポン付けしただけの簡素な形に落ち着いた。 「Cn 155 F3AM」 自走砲モデル。AMX-13の車体は自走砲のベースとしてあまりにも優秀なためいっぱいバリエーションがあるが、これはそのうちもっともヒットした(命中という意味でなく)もの。 主砲の155mm榴弾砲「 MleF3 」は戦後になってフランス自身が開発した新型砲で、当時の榴弾砲としては充分に一線級の性能を持つ。 当時の榴弾砲は、流行の方向性として「車外には装甲バッチリ!車内には弾薬搭載!乗員席搭載!装填機搭載!照準システム!弾道計算システム!」といった感じで大砲一門+人員を全て一車に収める形、要するに多機能化の方向に進んでいきつつあったのだが、これはその真逆をいく古典的な自走砲(砲運搬車)である。 つまり車体の上には榴弾砲がむき出しで取り付けられているだけで、自走機能以外は全て車外に依存する(つまり砲兵トラックや砲弾トラックと同時行動する)という潔いスタイル。 しかしその甲斐あって「中小国家にも優しい小型軽量でそこそこ安価な自走砲」として市場にまたしてもピンズドし、中小国家や山がちな国家などにバカ売れした。 「AMX-VCI」 装甲兵員輸送車モデル。ここからさらに歩兵戦闘車やら工兵車両やら救急車やらミサイル車やらいろんなモデルに派生している。 AMX-13の車体はエンジン・変速機・ドライバーといった「動くのに必要なモジュール」が全て前方に集中しているため、後部は簡単な大規模改装が可能で、必然的にこんな大規模改造モデルもいっぱい存在することになった。 性能は……まあ時代相応のごく普通の兵員輸送車といった感じ。実は本来の戦車仕様モデル(Mle51とか58とか)よりも重かったりする。2人+10人も乗るからね!仕方ないね! 「AMX-13 DCA 30」 対空戦車(自走対空砲)モデル。 専用のレーダーシステムを1から作ったため開発が遅れ、フランス自身向けのAMX-13系の中ではわりと後発組(1968年から生産開始)。 機関砲の老舗であるスペインはイスパノ・スイザ製30mm機関砲「HSS831A」を連装で装備し、捜索用のレーダー及びその運用システム、高性能な光学照準器とその弾道計算システムを内蔵している。 同時期のライバルとしてはソ連のZSU-23-4などがいて、これとはまあ概ね一長一短あっていい勝負といったところだが、この数年後に超傑作対空戦車である西ドイツのゲパルトが完成してしまったためやや影が薄い。 【フィクションでの活躍】 ゲーム ☆「メタルマックス2」(SFC) ゴキブリー! ゴキブリー! あなたの かわいい のうミソでかんがえた ひどく みっともない戦車が もうすぐ できてしまうよ! 「戦車と犬のRPG」では、2作目のでプレイヤーが装備として乗れる戦車(クルマ)の一両「アビシニアン」として初登場。 ゲーム終盤のイベントで、世界の果ての砂漠に一人(+助手ロボット)住む「あわれで さびしい ろうじん」こと罵倒バトー博士に作ってもらうことで入手可能。 これは所謂「自分だけの〇〇を作ろう!」系の戦車作成イベントで、 重 「レオパルト(元ネタ:レオパルトII)」 ↑ 「ティーガー(元ネタ:ヤークトパンターII?)」 ↓ 「ストラディバリ(元ネタ:シュトゥルムティーガー)」 軽 「アビシニアン」 の中から素体として一種を選び、装備や武器スロット構成を自由にカスタマイズして完成させる、というもの。 アビシニアンはこの中で最も軽く、武装搭載や装甲タイル(最大HP)に余裕ができる一方で、守備力が最低なので被弾時のリスクが……という設定に本来なっていたはずなのだが、バグ技を使うことでなんと「レオパルトの最大守備力を持ったアビシニアン」が作成可能に。 これがまたメチャクチャ簡単なバグ技であったたため、実質的にアビシニアンは「攻撃・防御・自由度全てにおいて最強」というチート戦車になってしまった。 ☆「メタルマックス2 リローデッド」(NDS) DSでよみがえったリメイク版でもばっちり登場。 引き続きゲーム終盤でバトー博士に作ってもらうことで入手可能だが、流石に他3種の存在価値を無にする原作のバグは修正されており、本来の設定通り「最も軽いが最もやわらかい」戦車に。 これによってごく普通の軽戦車になったが、ゲームバランス的には「守備力<<<軽さ」な上、高性能な固定迎撃装備が搭載できることもあって、やはり4種の中で最も人気が高い。 ただし「1台のクルマに対する複数人乗り」が可能となっている今作では、4人まで乗れるちゃんとした戦車と違って2人までしか乗れないという制限が結構効いてくる。 またティーガーがちゃんとしたティーガー(VI号戦車の方)になってビジュアル人気が上がったこともあって、リメイク前ほどの絶対的な地位はなくなったかも。 ☆「World of Tanks」 世界最大手の戦車TPSには、フランス軽戦車(LT)ルートを中心に多数の系列戦車が参戦中。 通常ツリーの軽戦車ルートだけでも基本のMle51がtier7に、90mm型がtier9、105mm型がtier10(抜けてるtier8は競合試作車だったバティニョールシャティヨン製の戦車が入る)として登場する他、自走砲ルートやプレミアム車両(課金戦車)などにもいくつか登場。 ゲーム的には実車同様の「自動装填装置」、所謂オートローダーを搭載しているのが特徴で、これは1発撃つ→装填→発射を繰り返す普通の砲と異なり、長時間かけて複数の砲弾をマガジンにつめ、速射砲のようにマガジンが切れるまで連射できるというもの。 これによってLTにあるまじき激烈な瞬間火力を実現しており、高い隠蔽とそこそこの機動性を活かすことでまさしく「ニンジャーーー!」なアサシン的LTとして戦況を大きく動かすことも不可能ではない。 ただし持ち味を活かすには高い乗員スキルや使い手の技量が必須になるため、その本領を発揮できるのは基本的に中級車以上。だからAMX-13 57を初心者狩り車両っていうのはやめろォ! やっぱり やめるんだね? ひとりでは ついき・しゅうせいできないんだ? ママに そうだんしてから するといいよ ゴキブリ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 火力を機動力を重視し、装甲を切り詰めて生まれた、「紙装甲だが軽快で大火力な戦車」ってそれはもう自走砲に近いんでは?という印象が拭えない -- 名無しさん (2021-04-22 23 43 43) 18万年後の戦車か -- 名無しさん (2021-04-23 03 52 34) これはまた面白いクルマだなあw -- 名無しさん (2021-04-23 04 19 57) この解説のおかげで印象が「フレンチマメタン」or「フレンチオントス」になっちゃったぞ -- 名無しさん (2021-04-23 05 41 29) 見た目がモロに自走砲テイストだよなぁ -- 名無しさん (2021-04-24 14 59 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/catsteaparty/pages/171.html
重戦車編成 産業、グロあたりで重戦車編成を想定した解説です。 弓砲編成が基本パターンの一つならば、もう一つは重戦車編成になります。 グロ以降の基地を相手する場合のミサイルサイロ対策は編成自体が対策になるので気にする必要ありません。 ダ・ヴィンチを終わらせなければ近現代以降では役不足です。重戦車関連の学問所はレベル5からでグローバルから研究可能ですが、そこに行き着くまでかなり時間がかかりますので、高レベルの人向けになります。 特徴としては、足が非常に遅く高火力高HPです。火力と耐久を活かして団子で突入すればかなり格上のタウンセンターの撃破も容易です。ただし、団子になってしまい、かつ、足が遅いので、入り組んだ基地だとうろうろし続けて100%取れないまま終わることもあります。 これを補ってくれるのが襲撃集結という戦術なのですが、グロ以降で使用可能です。よって、産業での重戦車編成は難しさもあるので、メインアカウントの人だと苦労も多い編成です。産業の基本は弓砲編成で考えてください。 対戦車砲にはかなりHP削られます。飛行機などでの処理が必要になってきますので、飛行機関連のアップグレードも超重要です。 編成 重戦車5 余り、ゲリラかバズーカ ローマは重戦車6 または 重戦車5でゲリラやバズーカ増やす 近現代以降で兵力増えたら重戦車6もあり 優先したい建物や技術 大使館のレベルを上げて、アメリカ連盟、エチオピア連盟を最優先であげましょう。重戦車編成に限ったことではなく、このゲームにおける最強BUFと言えます。攻撃力、HPがかなり上がります。 飛行場と戦闘機レベルアップ。飛行場1+図書館研究で3機。近現代で2個めの飛行場で7機。学問所アメリアマスターで8機になります。飛行場の片方は機数増えるとこで止めてレベル低くても構わない。進化後は飛行場のあと、戦闘機を武器庫でアップグレードして戦闘機は最優先で上げておこう。マルチも余裕になります。 不思議の下2つは時代が進み工場兵が主体になってくるとマストに近いです。ブランデンブルク門は電撃戦もあるのでマスト。 ベルサイユ宮殿(火力):地上兵力HPが10%増加 ブランデンブルク門(産業):攻城兵の攻撃力+20% & 電撃戦 スペースシャトル(宇宙):範囲で罠解除 ギルドゲートを最大に。ギルド援軍は重戦車編成に相性の良い重戦車をもらいましょう。なのでギルドゲートは24以上貰えるように早いうちに上げておこう。 図書館は産業で出てくる重装武器 範囲攻撃になりますので歩兵をまとめて倒せます。それまでは1体ずつになるので火力かなり落ちます。収容スペースも1減って24になります。 学問所のアメリア 戦闘機関連を上げつつ、マスター(飛行ユニット+1)を目指そう。 学問所のハンニバル 傭兵関連、ギルドゲート関連をとりあえず最大に。マスターにするかどうかはお好み。英雄ハンニバルは強い。 学問所のダヴィンチ グロ以降ですがかなり重たい研究なので後回しでOK。前提条件揃えるまでも大変。 産業重戦車のWWでありそうなパターンのプレイ動画と簡単な解説 何を考えてやっているのか、あたりを参考にしてみてください 格上で紫禁城(空爆ケース) 2つ格上の紫禁城で3Dなのでちっと大変そうですが、防御施設のレベル低いし、ちょろい配置。なのでいけるでしょう。 足の遅い重戦車は紫禁城の基地が苦手です、二手に分かれて倒すか、50%迅速を狙うか、爆撃機を投入して空爆です 簡単解説 紫禁城は爆撃で後回し。とはいえその操作はあるのでさっさとタウン落としたい、3時方向で主力初期配置して速攻落としたいが、置いた瞬間タウン兵でてくるので開幕電撃戦。 片方に団子で主力が流れてしまわないようにサイドカットに傭兵、もう片翼は重戦車、つまり広めに並べる。2つ格上でタウン落とすのは大変なので中心にギルド援軍重戦車。 電撃切れる前にタウンにサボタージュ。本体はほっといてもタウンいってくれそうだったけど念の為に壁集結。両翼が多少寄ってくるので基本的に序盤での壁集結は基本的な流れです。 剣闘士BUFでさぁタウン。 紫禁城を飛行機3機と、爆撃機2回飛ばして破壊して迅速獲得 あとは裏切りを重戦車に使ったり、ゲリラや、攻撃弱いとこに戦術兵を置く作業 出てきた砦兵にデコイ。裏切りも入れてますが集団なのであまり意味はなかった。順番逆なら意味はあった。 産業飛行機はすぐ落ちるので、敵の重戦車、対戦車砲に使えるように無駄打ちはなるべくしない その他 産業で2つ格上ぐらいやるときは裏切り2個ぐらいあるといい 紫禁城に爆撃機使うこと多いので、普段からとっておくとよい 釣り出しが有効なパターン 開幕にデコイを撃って、城援軍、英雄、砦兵を先にだしてしまう方法です。ゲリラッシュでは最初の釣り出しが手順に置いて必須ですが、重戦車でも下のような要素が多いときは有効な場合があります。 タウンセンターまでにいろいろ出てくると、迅速までにタウンまで行くのが大変そう 一発のデコイで全部出せそう(城、城砦、タウン兵) バンカーの重戦車を裏切りでもらえそう 釣り出さずにデコイ&飛行機で焼くと飛行機が速攻落ちそう(タワーレベルが高い、対空施設があるなど) ★ 最も重要なのが釣りだして囮を置いた上で、その近くで安全に飛行機で焼けそうな場所があること。効率良く処理できることです。それが無いなら先に出してしまう時間的欠点や、出すことに使ってしまうデコイが無駄コストになります。 などの要素をみて、有効そうなら、釣りだしてしまいましょう。 囮には、ギルド重戦車や、そこそこレベルの高い英雄、駆逐傭兵などを使いましょう。 簡単解説 開幕デコイ、バンカー、城砦、タウン、英雄、を釣り出す。 ギルド重戦車を囮で9時方向の角、これは宇宙重戦車なので囮はそれだけ。ちょっと弱いなら傭兵もつけておく。 出てきた兵が囮に向かいだしたら、本体重戦車を1時方向。後退しないでタウンに向かうように角を囲むように配置 本体は火力足りる。囮も宇宙重戦車で十分かなと思ったけどやたら兵が詰め込まれていたので傭兵を囮戦力に補充(アドリブ) 釣りだした兵を飛行機で焼く、デコイを置く、飛行機で焼く、電撃投下 バンカー重戦車2台が本体に向かっていたので、扉くぐったとこでまとめてぱっくんちょ タウン近くに壁集結、剣闘士、回復 残ってる戦術兵やゲリラとかを蒔く、様子見ながら飛行機飛ばす その他 壁集結は予定に入っているなら、囮の位置はそのへんも考慮しましょう。危険地帯に囮が寄せられてしまうと無駄死。このパターンではそのへん考慮して対面の角同士に、囮と本体を分けています。 ゲリラッシュと違って囮で出てきた兵を全て処理する必要はありません。下の動画みたいに、ギルド兵のため重戦車ではなくバズがファーストターゲットになっていて、バズが落ちた瞬間、釣りだした兵の一部がターゲット切り替わって本体に向かってますがあまり問題ではありません。釣りだした兵をデコイとかもいれておおよそ飛行機で焼ければOKです。処理しきれず囮が最初から落とされる想定でも構わない。 重戦車釣り出しは一般的な方法ではありません。ただ、やってみてうまくいくと楽しいです。その基地、そんなことしなくても大丈夫じゃね?って時もやってしまいがちになることもありますが、じちょうしましょうw 襲撃集結でどうにかしてしまえない産業でこそやってみてもいい方法かもしれない。
https://w.atwiki.jp/seriale/pages/1155.html
08/03/22(土)01 49 33 No.11750447 ■火葬戦記■ 狙撃戦車 シビルグラードⅡ 共産圏の戦車 他国に見られない独自思想に基づく設計で 低姿勢で潜伏し 長距離砲で一撃必殺を狙い そのご高機動を生かして撤退するという戦い方をする 初期装備の47mm100口径砲は命中精度こそ高かったもの 装甲貫徹力が低く 後のⅡ改装で62mm75口径砲に換装された ∥関連事項 ⇒火葬戦記
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30334.html
登録日:2014/11/02 Sun 21 16 37 更新日:2024/08/23 Fri 13 55 00 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 700キロを突っ走れ! アフリカ横断ラリー ウルトラセブン ウルトラ怪獣 ウルトラ怪獣擬人化計画 キル星人 キール星人じゃないよ サイボーグ スパイナー バイク ライダー ロボット怪獣 侵略星人 出オチ 宇宙人 峯千鶴子 怪獣 恐竜 恐竜戦車 悪役 戦車 戦車怪獣 武下哲也 池田勝 津路参汰 渡辺弘 瀬里ナツル 生物兵器 船橋竜次 軍オタ 野島昭生 恐竜戦車、並びにキル星人とは、『ウルトラセブン』第28話「700キロを突っ走れ!」に登場した怪獣とそれを操る宇宙人。 ◆ 恐竜戦車 【データ】 別名:戦車怪獣 身長:60m 体重:7万t 【概要】 キル星人が操るサイボーグ怪獣。作中では「恐竜タンク」と呼ばれる。 これは第二次世界大戦の敗戦以後、この作品の放送当時に至るまで、「戦車」という言葉を使用する事がはばかられていたためで、当時は自衛隊の戦車も「特車」と呼ばれていた。 スパイナーの実験場から出現し、スパイナーを強奪した。 名前通りドデカい肉食恐竜がドデカい戦車の上に乗っかっただけというインパクトの塊みたいなビジュアルとシンプルながら恐ろしいデザインをしており、意外と人気は高い(後述)。 どう見ても恐竜を戦車に乗っけただけにしか見えないが、実は恐竜部分のほとんどはサイボーグ009ばりに改造されている。 キル星人が地底基地を建設した時に偶然発掘した太古の恐竜を改造したものとされるが、キル星は医学が大変に発達しているため、このようなサイボーグ怪獣などは簡単に作ることができるという。 恐竜と戦車を合成しただけあって強力なパワーを持ち、特に尻尾での打撃は強力でウルトラセブンとの力比べにも引けはとらない。 武器も豊富で戦車の三門の砲身からミサイルを発射し、目からは黄色いレーザーを発射するという、まさに走る怪獣武器庫。 見た目通りの圧倒的なパワーと火力でセブンの腕を轢くなどして苦しめたが、最期はセブンの機転により強奪したスパイナーを起爆させられ、その爆発に巻き込まれ倒された。 大伴昌司氏が構成を務めた小学館発行『ウルトラ怪獣入門』の「ウルトラ怪獣退治作戦」では、 恐竜戦車に対しての囮戦法として防衛チームが戦車に作り物の恐竜を被せた「にせ恐竜戦車」のイラストが描かれた。 【デザインについて】 恐竜戦車の「戦車に恐竜が乗っかっただけ」という、悪く言えば投げやり気味なデザインになった経歴としては、当時の番組予算の都合によるものが大きい。 予算が逼迫し、怪獣・宇宙人の着ぐるみに使うお金を少しでも節約したいと悩んだ制作陣達は、『大怪獣ガッパ』で使用された61式戦車の模型を日活から態々借用して改造することを思い付く。 そうすれば後は恐竜の上半身の着ぐるみだけ作り、戦車の模型と合体させれば一体の怪獣として完成する。こんな大胆な作戦により、迷名怪獣「恐竜戦車」は生まれたのだ。 ……しかし、そんな予算の都合で出来上がった恐竜戦車に対し、ハッキリと苦言を呈した人物がいた。 そう、美術家にして初代ウルトラマンやセブンのデザイナー・成田亨氏である。 成田氏はかの有名なカラータイマーの一件でも分かる通り、良くも悪くも美術家としての気質がとても高い。 恐竜戦車のデザインを担当したのも成田氏だが、「恐竜と戦車を合体させて」というあまりに安直な注文を聞いて非常に不満を感じたらしい。(それでもあの造形に仕上げたのは流石の手腕である。) 自身の画集でも恐竜戦車に対して「突破なアイデアだが、こういうのをデザインするのはあまり好きではない」とコメントを残している。 同じように「戦艦大和を怪獣にして」と注文されて出来たアイアンロックスに対してもあまり良い感情は抱いておらず、 最終的に「ここ(円谷プロ)には長く居る場所では無いな」と感じた成田氏は、第30話に登場するプラチク星人を最後に番組から降板、ウルトラシリーズから手を引くのであった……。 ◆キル星人 【データ】 別名:侵略星人 身長:地球人と同じ 体重:地球人と同じ 演:野島昭生(1号車)(*1) 武下哲也(1号車) 峯千鶴子(16号車) 瀬里ナツル(16号車) 池田勝(3号車) 渡辺弘(3号車) 船橋竜次(人間爆弾) 【概要】 地球防衛軍が開発した、TNTの数千倍の高性能火薬「スパイナー」を強奪する為にやってきた宇宙人。 姿形は地球人と同じだが、 書籍『ウルトラ怪獣列伝』によるとこの姿が本来の姿なのか、地球人に擬態しての姿なのかは不明とされる。 医学が大変に発達した宇宙人で、それにより作り上げた怪獣兵器「恐竜戦車」を引き連れている。 死ぬと橙色の光に包まれ蒸発して消滅してしまう。 スパイナーを輸送する飛行機を襲撃していたが、自分がラリーに参加したかっただけのモロボシ・ダン発案による、 ウルトラ警備隊によるアフリカ大陸横断ラリーを利用しての輸送作戦を察知。 何故か自らもラリーに参加し、輸送の妨害を謀る。『ウルトラ怪獣入門』によると戦争好きな宇宙人とのことなので、趣味と実益を兼ねてのことだろうか。 バイクに乗せた人間型爆弾を突っ込ませたり、コースに地雷を仕掛けたり、構成員の一人に崖からダンとアマギへ向けて銃を乱射させたり、夜の休憩時を狙って構成員に隊員達を暗殺するように指示を出したり、車の荷台に時限爆弾を仕掛けたり、…スパイナーも爆発したら計画破綻しない?ヘリ二機と風船を使って車ごと強奪を謀るなど息つく暇もなく沢山の妨害を行ったが全て失敗となって終わってしまう。 途中でダンとアマギが功を焦ってキリヤマ隊長に怒られたりしたが、ついにスパイナーは実験場に到着してしまう。 すると、奥の手の怪獣兵器「恐竜戦車」を出現させ、とうとうスパイナーを奪うことに成功する。 単身立ち向かうも生き埋めにされたダンはウルトラセブンに変身、しかし恐竜戦車がスパイナーを咥えているため迂闊に手が出せない。 苦戦するセブンだったが、咥えたスパイナーを落としたチャンスを見逃さず地面に落ちたスパイナーに光線を発射し、その爆発により恐竜戦車も爆発。 星人一味も巻き添えで吹っ飛び、野望は防がれる事になった。 スパイナーも失われたが、あれは元々実験で爆破するために運搬されたものであり、予定とは違えど実験できた上に敵を倒すために役立って一石二鳥と言える。 一峰大二の漫画版はセブンもこの際スパイナーの爆発に巻き添えになっており、 セブンが死んだと思い嘆くウルトラ警備隊の前に現れたダンが「セブンはきっと生きているよ!」と力強く断言する締めとなっている。 名前は「殺す」の英語読みの「Kill」から。なんて物騒な 書籍では便宜上、ヘルメットを被りオートバイに乗った人物がキル星人として紹介されているが、車に乗った星人もいるので間違いである。 ◆派生作品 キル星人は以降の作品には全く登場しないが、恐竜戦車はその斬新すぎるデザイン故に、数多く客演している。 『スーパーヒーロー作戦』 ハンターキラーが光明寺博士を脅して無理矢理作らせた怪獣として登場。 光明寺博士は裏でキカイダーを作っており、それを隠蔽するためにこんなバカでかいものを造りフーマに臣従したフリをしていただけらしい。 『対決!ウルトラヒーロー』 エレキングやキングジョーといった面々を押し除け、なぜか「セブン」代表怪獣として恐竜戦車が参戦。 戦車に乗っかっている恐竜というビジュアルの通り。他の怪獣に比べて高さが非常に低いのが特徴で、しゃがみながら必殺技が放てるキャラでなければダメージが与えにくい。 恐竜戦車に限らず、このゲームは『帰ってきたウルトラマン』代表でゼットン2代目が参戦しているなど、癖の強い面々が集っている。 『ウルトラ警備隊』 ステージ4の雑魚として群れで登場。雑魚なのでやや小さめ。 『ウルトラ警備隊 MONSTER ATTACK』 スパイナーを狙うキル星人……ではなくクール星人の手下として登場する他、ノンマルトの手下としても2機出撃する。 『ロストヒーローズ2』 最初の中ボスとして登場するという大役を貰う。 殆ど技が使えない仮面ライダーウィザードやゼロスラッガーを失ったウルトラマンゼロに襲い掛かった。 『ウルトラ怪獣かっとび!ランド』 かっとび小学校の新人教諭として赴任してきた。 外見はごついが極度の小心者で、小学生相手にビビりまくり、泣きわめくほどのヘタレであるが、 下半身が戦車なのでパワーはすさまじく、階段を上ると全部轢き潰していた。 『ウルトラマンSTORY 0』 暗黒宇宙支配を目論む星間連合幹部・ザラブ配下の無人兵器として無数に登場。 胴体部分は全て戦車となり、大砲もガンタンクのように両肩に付属。更に口からは高熱火炎を吐く。 星間連合加盟を拒んだ植物惑星ギガントを滅ぼすためにザラブによりばらまかれた無人要塞(外観はビルガモ似)から次々に登場するも、 駆け付けたエースによりことごとく破壊に追い込まれる。 残った個体もタロウが旗艦アイアンロックスを消し飛ばしたため根こそぎ消滅したと思われる。 『ウルトラマンメビウス外伝 アーマードダークネス』(漫画版) ジャッカル軍団が率いる怪獣の群れとして、スカイドン、キングザウルス三世、スノーゴン、アンタレスと共に光の国を襲撃する。 キャタピラでモブ戦士を轢いて苦しめたが、駆け付けたウルトラマンメビウスのメビュームシュートで頭を撃ち抜かれて爆死した。 『大怪獣バトル ウルトラアドベンチャー』 ネロンガと共にブルトンが召喚。 主人公・御倉イオの操るゴモラを2対1で苦しめたが、カネゴンが助太刀させたレッドキングが入って2対2に。 ブルトンはゴモラに倒され、残された恐竜戦車もレッドキングに締め上げられて恐竜部分が引き千切られてしまった。 流石にこの惨状にはカネゴンもドン引きしており、半壊した恐竜部分はレッドキングが戻されるとギャグ漫画のような顔で涙を流していた。 『大怪獣ラッシュ』 プラズマ怪獣の一体として登場。 劇場版では「恐竜戦車MK2」が登場し、ラッシュハンターズと戦った。 『ウルトラマンオーブ 完全超全集』 『ウルトラマンオーブクロニクル〈年代記〉』では、第2章「俺は銀河の渡り鳥」編に登場。 宝石惑星コボルにて天文学者ジグル博士とムルナウによって操られる形でガイとジャグラーの前に出現、オーブと戦った。 『ウルトラ怪獣擬人化計画』 KADOKAWA版にて2018年4月度のラインナップとして擬人化された。 キャラクターデザインはすーぱーそに子で知られる津路参汰氏。 ちなみにこの選定は、2017年10月28日配信のニコニコ生放送「電撃25周年記念特番」アンケート結果で選ばれたものである。 ◆余談 初登場エピソードである第28話「700キロを突っ走れ!」は冒頭のアンヌと遊園地デートに始まり、ノリノリでラリーに参加するなど好き放題やっていたダンだったが、 セブンへの変身を解いた後は何故か生き埋めに戻っており、気を失って担架で運ばれるというなんとも言えない退場をしていた。主人公なのに。 スパイナーは『帰ってきたウルトラマン』第6話にも登場。スタッフのお遊びらしい。 こちらでは小型水爆級の威力があり、当たれば怪獣は愚か都市が一つ消し飛ぶというN2地雷級の威力を有するらしい。 TNTの数千倍(とりあえず2000倍と仮定する)とすれば原爆級のエネルギーもたった7.5トン用意すればすむのである!……あんまり効率よくないような。 ちなみに『帰マン』40話では「タバコ箱一つ分で富士山が吹っ飛ぶ」サターンZなるもっと強力な火薬が登場していた。 『ウルトラマンオーブ』には「スパイナーR-1」なる露骨なセブンオマージュのネーミングの破壊兵器が登場した。 ちなみに恐竜戦車のコスプレAVが存在するのはその筋では有名な話である。 追記・修正は700キロを突っ走ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] キール星人と紛らわしい。正体が不明だというのもなにげに共通点? -- 名無しさん (2014-11-02 21 40 51) 因みに恐竜戦車の恐竜部分は後にリッガーへと改造されてる(後ろ脚と頭挿げ替えただけ) -- 名無しさん (2014-11-02 21 45 45) 恐竜戦車の元になった恐竜はキル星産なのか、地球産なのか気になるな。にしても恐竜戦車作る技術はあるのに地球に軍事面で劣るってのもおかしな話だな -- (2014-11-02 22 02 29) 防衛チームの新兵器を狙って、結局その兵器でやられる奴って結構いるよね。 -- 名無しさん (2014-11-02 22 42 46) キル星人に限らず、セブンには姿をめったに現さん奴が多い。ミミー星人とかバンダ星人とか。あと、野島昭生さんって声優の野島兄弟のお父さんか。 -- 名無しさん (2014-11-02 23 51 42) 平成セブンといい、ウルトラセブンの世界の「恐竜」はゴロザウルスぐらいに強い。 -- 名無しさん (2014-11-03 00 07 49) ↑まあ、あのメトロン星人の恐竜にしろこの恐竜戦車にしろ、何らかの肉体改造を行っていたと考えられるけどね。 -- 名無しさん (2014-11-03 00 17 07) ↑ウルトラシリーズだと他にゴモラも恐竜だっけ。ウルトラ以外にもVSゴジラ、ラドンやアンギラスも生まれは恐竜翼竜だね。も一つオマケにファイヤーマンやアイゼンボーグなんかの恐竜がメイン敵の作品もいくつか・・・。 結論:円谷作品の恐竜が強い。 -- 名無しさん (2014-11-03 00 30 45) ゲームではスーパーヒーロー作戦に…恐竜戦車だけ登場。しかもキカイダーの光明寺博士が作ったという設定で、シャイダーのフーマと一緒に出てくる。カオスな設定だなあ… -- 名無しさん (2014-11-03 00 46 31) ↑これどっちかというと死神博士の作だよね。ダイダルの野望じゃないから改造人間っていえるのかなり広い目で見ても数人だけど。 -- 名無しさん (2014-11-04 01 39 05) ウルトラ警備隊モンスターアタックにも恐竜戦車は登場するが、こちらはスパイナーを狙うクール星人の手下という設定だった。またクール星人は、恐竜戦車が倒された後は市街地にヤメタランスを送り込んだ -- 名無しさん (2014-11-04 20 36 44) スパイナーは帰マンのツインテの回にも名前だけ再登場。あっちでは「水爆並みの威力」って触れ込みだった。 -- 名無しさん (2014-11-04 20 38 40) 怪獣バスターズの恐竜戦車はウィリーしながら突っ込んでくるわ氷の上で止まれないから滑ってくるわ癖が強くて序盤の難敵である -- 名無しさん (2014-11-04 20 42 18) 大怪獣ラッシュのCGアニメの恐竜戦車かっこよかった -- 名無しさん (2014-12-01 17 59 42) 他のバリエーションも見てみたい 首長竜戦艦とか翼竜戦闘機とか -- 名無しさん (2014-12-14 13 23 26) ウルトラギャラクシー大怪獣バトルのコミカライズに「キール」星人を名乗るレイオニクスが登場したんだが、グランデやヴィットリオとは似ても似つかない姿で、しかも恐竜戦車を操っていた。その漫画では後にテレビ版同様にグランデが登場しているし、ひょっとしてこいつキル星人だったんじゃ…? -- 名無しさん (2014-12-14 13 33 21) 宇宙恐竜戦…いや、なんでもない。 -- 名無しさん (2014-12-22 19 42 16) キュルウ星人 -- 名無しさん (2014-12-22 19 45 22) 自分自身を改造したら強そうだな。 改造…バイク…うっ!頭が…… -- 名無しさん (2014-12-23 17 18 35) 怪獣バスターズではこいつの「エネルギータンク」を求めて狩りまくった。 -- ??隊長 (2014-12-23 18 52 36) 酸っぱいナー -- 名無しさん (2015-02-06 23 34 59) ダイナソー&パンツァー -- 名無しさん (2016-03-03 15 20 51) ↑誰が上手い事言えと?www -- 名無しさん (2016-03-04 13 30 37) 戦車の上に恐竜という発想が凄いよな -- 名無しさん (2017-03-08 09 49 47) スパイナーがやたら物騒だけどウルトラマンの時点で命中個所にだけ破壊力を及ぼす核ミサイルはげたかがあるんだよな -- 名無しさん (2017-05-29 23 11 27) 恐竜戦車の話をしたいのに毎回イジリ目的で恐竜戦車パロのニッチAVの画像貼り付けてくるやついてほんと嫌だ。子供の頃からソフビも持っててお気に入りの怪獣なのに…。 -- 名無しさん (2017-05-30 01 53 39) 恐竜戦車のほうがキル星人より有名なうえ派生作品への登場も多いから項目名変えたほうがいい気がする -- 名無しさん (2017-12-06 18 56 47) そういうことは掲示板の方で議論したほうがいいでしょうね -- 名無しさん (2017-12-07 07 40 04) ↑↑↑そんなAVあるんだ……。 -- 名無しさん (2017-12-07 08 05 05) 擬人化が出来上がったけど、想像してたより凝ったデザインに見えた。てっきり、戦車に恐竜コスの女の子乗せただけになるものかとばかり…… -- 名無しさん (2018-04-08 01 17 08) ↑×4 とりあえず、恐竜戦車がメインになるように記事名を変えてみました。 -- 名無しさん (2018-04-08 15 13 42) 「スパイナーも失われたが」も何も、あれは元々あの場所で実験する(爆破する)ためのものだったんだから、あの場所で爆破して失うのはほぼ予定通りだったんじゃないか? -- 名無しさん (2018-09-02 14 46 44) ↑寧ろ敵の侵略兵器倒したんだし大万歳な気もする -- 名無しさん (2019-02-11 20 58 33) 本編で戦車ともタンクとも呼ばれてたかな?「あれが奴らの移動要塞か」ってセリフしかなかったような -- 名無しさん (2021-01-16 06 22 31) しかし何で恐竜と戦車を合体させたんだろ?キル星人にも地球で言う「男のロマン」みたいなのがあったのか? -- 名無しさん (2021-10-03 12 42 13) ↑2 今日のBSプレミアムの放送で確認したら「恐竜タンクだ」ってセリフがあった -- 名無しさん (2021-10-03 12 45 27) 戦車型と恐竜型の二形態に変身するロボとかだったら格好いい絵になりそう -- 名無しさん (2022-06-15 11 46 53) 恐竜と戦車が余っていたから合体させた…って訳じゃなく恐竜部分は新造なのが意外。天下の円谷なんだから丁度いい恐竜なり怪獣なり転がっていそうなもんだが。 -- 名無しさん (2022-06-15 13 10 13) 特撮の最大の敵はやっぱり予算 -- 名無しさん (2022-06-15 21 07 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/msnf/pages/173.html
メタルショップメニュー/編集 人間装備 人間道具 戦車装備 戦車道具 即時効果 拡張 最近のメタルクジ /一覧(公式) 過去のくじ 2010 2011 2012 戦車装備 装備箇所 名称 対象 属性 性能 価格 備考 主武装 スリーバースト 単3 - 攻+180 1000 MC ※2010/07/08性能修正 S-E フラッパーガン 単2 空 攻+150 命+10 600 MC S-E ナパームボンバー 全 火 攻+150 命+10 900 MC S-E ソードダンサー 全 レ 攻+150 命+10 900 MC S-E ノーザンウィンド 全 氷 攻+150 命+10 900 MC 主武装 75mm砲L 単 - 攻+140 HP+15 250 MC ※注意 ゲーム内店売り品 合成に戦車武器強化使用 主武装 105mmライフル 単 - 攻+210 HP+30 命+10 600 MC ※注意 ゲーム内店売り品 合成に戦車武器強化使用 副武装 12.7mm機銃 単 - 攻+62 命+5 100 MC ※注意 ゲーム内店売り品 合成に戦車武器強化使用 S-E ATミサイル 単 - 攻+125 運-10 500 MC ※注意 ゲーム内店売り品 合成に戦車武器強化使用 戦車装備(PUK合成後) 名称 装備箇所 元装備 対象 属性 性能 備考 デビルバースト 主武装 スリーバースト 単3 - 攻+666 防+66 HP+66 命+66 デビルバースト改 主武装 デビルバースト 単3 - 攻+1800 防+90 HP+160 命+120 デーモンナイト 主武装 デビルバースト改 単5 - 攻+2160 防+108 HP+192 命+144 行+116 デーモンナイト改 主武装 デーモンナイト 単6 - 攻+2700 防+135 HP+240 命+180 行+174 速射Flak S-E フラッパーガン 単2-3 空 攻+750 防+33 HP+41 命+50 行+22 フレイムビースト S-E ナパームボンバー 全1-2 火 攻+600 HP+42 命+40 行+38 ビームウィップ S-E ソードダンサー 全1-2 レ 攻+600 HP+38 命+40 行+42 ブリザードブレス S-E ノーザンウィンド 全1-2 氷 攻+600 防+42 HP+38 命+40 75㎜砲bis 主武装 75mm砲L 単 - 攻+420 防+14 HP+45 命+18 ※ 105㎜ライフル改 主武装 105mmライフル 単 - 攻+630 HP+90 命+30 ※ 12.7㎜機銃改 副武装 12.7mm機銃 単2-3 - 攻+186 命+15 ※ ATMスペシャル S-E ATミサイル 単1-3 破 攻+300 HP+24 命+52 ※ ATMSP++ S-E ATミサイル 単3 破 ※ ※注意 パワーアップ合成にはPUKの他に特殊改造キットが必要。 パワーアップ後は合成に特殊改造キット使用。 コメント(メタルショップページ共通) 編集が苦手な方はこちらからどうぞ 古いコメントは過去ログに格納されます。 誰も更新する気が無いならこのページ、削除しては? - 名無しさん 2010-09-08 22 23 57 作られて2時間で削除の申し出とは気が短いですね。このページは、編集談義で要望があがったものです。 - 名無しさん 2010-09-09 00 20 26 キラーバルカン性能良すぎだよな~ - 名無しさん 2010-09-13 17 48 22 GJ - 名無しさん 2010-09-15 10 42 25 クジはこのまま続くとキリがなさそうだし、「今週のクジの内容」と「特賞アイテム(これは過去のものも)の性能」だけでいいんじゃないかな - 名無しさん 2010-09-19 11 55 20 期間限定くじの情報まとめは元々キリが無いものです。 容量制限があるwikiだと過去ログ行きにしてデータ運用を行ってるみたいですね。 - 名無しさん 2010-10-07 03 20 11 メタルくじや拡張は有用だが、アイテムは記述が重複してしまうので削除すべきと思いますがどうでしょう - 名無しさん 2010-10-25 12 22 17 「賞金首再挑戦」購入したら倒した賞金首をもう一度倒すことができるのならその都度購入しないといけないの?(例:インペイラーを1日で5回倒すのなら4、5個購入) - 名無しさん 2010-12-02 18 21 35 「再挑戦」なので、当日既に倒した賞金首が復活する、と思えばいい。同じ賞金首を複数回倒したいなら倒す度に購入しなおす必要がある。纏め買いは出来ないが、連続で購入しても倒せるのは次の1回のみなので無意味。 - 名無しさん 2010-12-02 19 43 55 ↑回答感謝!なるほど…なるべく沢山賞金首(特に遭遇型)を倒してから購入が一番良いって所か…って事は「ごろイベント」で100回以上も新ごろマザー倒した会社って………(;゚Д゚) - 名無しさん 2010-12-02 22 10 53 課金するか悩んでいます。社員数上限+1は社員が一人増えるということでしょうか? - 名無しさん 2011-07-04 15 16 03 カンパニーレベルで増やせるのは16人までなので17人以上にしたいなら必須。効果が永続なので課金の中では特におすすめ。たまに割引あるからそれまで待ってもいいかも。 - 名無しさん 2011-07-04 15 22 28 ありがとうございます。時期見て課金してきたいと思います。 - 名無しさん 2011-07-04 15 56 33 ROM専のヤバゲの人だけども、イズナシノ袋から放置されていたので、記憶をたどって更新しておきました。2011/8/24(水泳袋)~2011/09/14(T.C袋) ミクシのWikiなので間違ってる箇所があったらミクシの人修正よろしく~ - 名無しさん 2011-09-16 13 12 48 ありがてぇ - 名無しさん 2011-09-18 04 31 52 THNリンクミスしてます - 名無しさん 2012-06-29 13 20 08 よろしくお願いします - 名無しさん 2012-06-29 13 20 44 ご指摘ありがとうございます。 遅れながら修正しておきました。 皆様にはご迷惑お掛けしました事をお詫びします - 名無しさん 2012-07-07 13 55 14 捜索開始してから戦車台数上限+1を購入しても「しかし、これ以上戦車を所持できないためあきらめた」と出ました。開始時間で判定しているっぽい - 名無しさん 2012-11-03 06 54 53 ドローンユニット(Cユニット)/戦車道具にて500MC[運転]+500(特殊改造キットで強化可能)、特殊能力[自動攻撃](能力強化は不可)つき。装備させた戦車は、牽引中も戦闘に参加(特殊砲弾は撃たない)[運転]はこの戦車のものを参照…この牽引車のチームの社員が全員行動不能([死亡]など)になった場合、このCユニットを装備させた戦車が行動可能でも戦闘は終了。 - 名無しさん 2012-11-07 20 10 10 名前
https://w.atwiki.jp/wotbksn_asia/pages/146.html
WoTはいいゲームですが、それ以上に現実も面白いもの… ―というのがここの管理人の個人的な意見なわけですが、ここでは実際の戦車の運用、戦車を含めた諸兵科連合についての話をしていこうかと。まあ、そんな簡単に記事は増えてはいかないでしょうが…当然、題名の通り、メンバーの方も戦車についての話ならどんな記事でも作っていただいていいですよ。記事作る場合はこの下に箇条書きで題名を入れ、そこから記事へリンクを伸ばして記事を書いてください。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/6569.html
マゼラ・アイン空挺戦車 [部分編集] 双極の閃光 UNIT U-344 緑 1-1-0 C ブースト (自動D):このカードの部隊が敵軍本国に戦闘ダメージを与えた場合、自軍本国の上のカード1枚を見て、その中にあるG1枚を、自軍配備エリアにロール状態で出すことができる。 戦車 地球 [*][1][1] 緑のウィニー戦車。条件が厳しいものの、国力ブーストのテキストを持つ。 敵軍本国に戦闘ダメージを与えられたら自軍本国の上のカードを見ることが出来、それがGだったら場に出すことが出来る。 戦車なので当然だが格闘力を持たないので、戦闘ダメージを与えるには他にユニットが必要になる。このカード自身がブーストを持つので展開の邪魔になりにくいのが幸い。 上手く戦闘ダメージを与えられたとして、見られるカードは本国の上の1枚のみ。デッキのG投入数にもよるが当たりを引く確率は低い。シャルロッテ・ヘープナーで手札にあるGを置き換えるなどの工夫が必要になる。 この戦闘力を持つユニットは他にドップや公国軍戦闘ヘリなどがある。どちらもプレイされて場に出た場合に発揮するテキストを持つため、このカードよりも即効性がある。 こちらには条件さえ満たせば何度でも使えるという利点があるが、最低限の防御力しか持たないので守り続けるのは難しいか。 ウィニーではデッキ中のGが少なく、さらに国力をブーストしてもうまみが少ないので中速以上のデッキ向けということになるだろうが、それ以上にドラフト向けだろう。
https://w.atwiki.jp/stgl2014/pages/339.html
Tier 6 ●FV304…グレートブリテンツリーに存在するtier6自走砲。 最終砲は射程こそ短いが極端な山成弾道による天板ぶち抜きの効果は絶大。 うまく入れば大ダメージを期待できる。実際にIS-3を満タン状態から天板ぶち抜きを繰り返して撃破した経験あり。 時速72kmで突っ走り、射程の短さを補っている。 反面、旋回性が低く、逃走する際の足枷となるであろう(尚筆者はクラッチの名手で補っている)。 装填速度も自走砲にしては異常に早く、敵戦車に息つく暇を与えさせない弾幕を浴びせる事が可能だ。(Locutus) Tier7 ●KV-13…ソ連ツリーに存在する隠れ名戦車。 車体正面装甲122ミリ、即背面装甲85ミリにして最大速度50km/時、信地旋回も良好という変態tier7中戦車。 KV-1やチャーチル7との正面から射ち合いで一方的に撃破した経験あり。 一方で主砲はT-34-85からの据え置きだが良好な機動力で補うことが可能。 重戦車並みの装甲ながら機動力を持つので陣地転換も容易なのだ。もう1つの弱点としては登板能力の低さだろうか。 機動力派にはおすすめ。(Locutus)