約 108,195 件
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/830.html
名称 Mk.V軽対空戦車 略称 弱点 車体側面、背面、上面 座席 1番席 BESA 15mm機銃,BESA 15mm機銃 (装甲貫徹力) AP → 32.5mm 関連 Mk.VI軽戦車 Mk.VIC軽戦車 Mk.I軽対空戦車 Mk.V軽対空戦車 概要 Mk.I軽対空戦車の機銃を15mm連装機銃に換装した車両。 15mm機銃は航空機に対しても一定の威力が期待できるうえ、歩兵や装甲の薄い車両には非常に効果的。 欠点として搭載弾薬が少ない。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nekosensya/pages/54.html
戦車の配置もステージ作成で選べるようにしてほしい - 名無しさん 2012-11-03 15 05 30 対戦中の部屋を観戦する機能がほしい(観戦者のコメントはONOFF機能で表示可能、最大4等) - 名無しさん 2012-11-06 20 28 48 同じ部屋に観戦できる人数限りあり(2~4人)、観戦者に対してはオーナーだけが強制的に退室させられる権限 - 名無しさん 2012-11-06 20 33 07 観戦席が一度満員になった部屋はその後に観戦者が抜け観戦席が空いたとしても - 名無しさん 2012-11-06 20 37 06 一度部屋内の対戦が終わるまでは対戦者の入室ができない(荒らしの出入り対策、サーバー・プレイヤーへの負担防止) - 名無しさん 2012-11-06 20 42 16 休止中ですか? - ワサビ 2012-11-11 13 57 06 ポイントが登録されランクが付くようにして、そてに伴いmy戦車のレベルをつくりそのレベルを上げられるようにしてほしい。 - gumi2000 2012-11-23 00 57 15 自分の戦車をカスタムできるようにしてロビーにショップを作りポイントで買ってカスタムできるようにしてほしい - カッピ 2012-11-23 01 01 06 全部をポイント制にする ポイントできること→ステージを作る・戦車を強化する・称号がもらえる・など あとロビーにやってる人全員のランキングが出るようにする - ゆうぴーーーー 2012-11-23 01 06 18 マップ作成で上下の移動用にエレベーターが欲しい - 774 2012-11-25 10 21 24 送風機とか? 吹き飛ばされる(弾と戦車が)+壊すこと不能(通り抜ける) - 名無しさん 2012-12-04 16 25 32 入室するときに入室条件みたいなメッセージが出せるようにしてほしい 部屋名読まない人多いし - 虎猫 2012-12-19 16 27 05 すり抜け弾(地形には当たらず戦車にだけにあたる)がほしい - 名無しさん 2012-12-26 21 10 19 猫のアバターがつくりたい。戦車も好きなデザインを選びたい。 - みり 2013-01-11 20 08 33 不壊の壁を作ってほしい右対左の時に便利、バグ対策もして欲しい後、丸形の素材が欲しい - スバル 2013-01-22 07 32 56 放置部屋主をどうにかする機能を実装希望 - 名無しさん 2013-03-03 19 45 29 ターン上位の優位性を是正して欲しい(攻撃力や体力の微増減) - 名無しさん 2013-03-09 22 43 00 チーム戦の時 - 名無しさん 2013-03-17 18 08 24 チーム戦の時、見方に弾を当ててしまった時、ダメージが減らないようにしてほしい - 名無しさん 2013-03-17 18 10 54 ツイッターの自分の総合ランキングの順位を表示できるようにして欲しい - 虎猫ω 2013-03-18 15 24 09 要望というか、メッセージなんですけど・・・いつも楽しく遊んでます!ありがとうございます! - ももらん 2013-04-06 16 41 23 1ステージにおける個数に限度があってもいいから 強力な爆弾ブロックが置けるようにしてほしい できればそのほかの特殊弾や特殊ブロックを追加してほしい - ななしかかし 2013-04-08 20 53 09 もっとランダムのステージを増やして欲しい - 虎猫ω 2013-04-20 11 29 57 ランキングをトップ10まで表示して欲しい - 虎猫ω 2013-04-20 11 31 51 救急箱を2個設置して1つは毒で体力が半分減るというのをやって欲しい - 虎猫ω 2013-04-20 11 33 11 マップ作成でバリエーションがもっとあったらいいなと思います。例えばブロック以外のものなど。 - ! 2013-08-05 08 45 25 マップにいろいろな仕掛けを設置してほしいw - スラもり2 2013-08-11 19 03 20 もう少し細かいブロックでマップつくれたら - ! 2013-08-19 17 41 00 いくらなんでもがちんこしょうぶは - 名無しさん 2013-10-05 12 11 01 取ると死ぬやつ作って - ねこせんしゃ 2013-10-08 16 53 44 エディットのカラーバリエーションを増やしてほしい - 名無しさん 2013-11-04 10 11 26 bgmがほしいです - 00 2014-01-06 21 52 04 ランダムステージもっと多いほうがいいと思う - やわらか戦車 2014-03-21 19 09 48 ねこと戦車のスキンを選べるようにしてほしい。 - 八咫鳥 2014-04-12 00 08 29 全員同時に発射するモードとかがほしい。 - ko2222 2014-05-03 10 56 11 同じ名前を使えないようにする機能がほしいです。 - Mr 2015-12-29 13 56 14 ダブルキル、クソキャタの対策 純粋にゲームを楽しめないので - 名無しさん 2016-01-10 08 33 06 上に追加 インターフェースバグの対策も 部屋の管理がし辛い - 名無しさん 2016-01-10 08 35 35 重くなってもいいので、ターン制以外のモードも欲しい - ばか 2016-07-15 17 01 59 一人で戦車を動かせる練習モードがあると助かる - 名無しさん 2017-04-01 19 21 07
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/765.html
名称 AT17火炎放射戦車 略称 弱点 車体側面下部、背面、上面 座席 1番席 火炎放射器,BESA MarkIII 7.92mm機銃 2番席 火炎放射器,BESA MarkIII 7.92mm機銃 3番席 煙幕発射機,BESA MarkIII 7.92mm機銃 4番席 50mm迫撃砲,砲撃要請 5番席 デサント席 6番席 デサント席 概要 トータスの主砲と銃塔の1つを火炎放射器に換装した車両。 装備している火炎放射器は他の火炎放射戦車より出力が高く、長射程。 関連 A39トータス重突撃戦車 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/237.html
名称 三式中戦車 チヌ改 略称 chinu 弱点 座席 1番席 五式 56.4口径75mm戦車砲 (装甲貫徹力) AP → 135.8mm 2番席 キューポラ席(砲撃要請) 3番席 四式 7.7mm機銃 4番席 デサント席 5番席 デザント席 関連 三式中戦車 チヌ 三式中戦車 チヌ改 三式中戦車 チヌ改(五式戦車砲I型) 概要 三式中戦車チヌに五式75mm/L56戦車砲を搭載したFHSW追加兵器。パーシングに正面から挑める。 装甲も強化されているので、シャーマン程度なら被弾してもそこそこ平気。 車体機銃が連射速度の高い四式車載重機関銃に換装されている。 コメント 日本待望SW、ここでようやく前線を支えられる戦車となる。砲も戦車砲として初速や低伸性等が良好になったため、より狙いやすくなった。但し戦車故に共通する弱点は変わらず、そのスペックから重要兵器の部類に入るので運用に過信は禁物である。 -- 名無しさん (2013-05-15 14 36 55) 日本戦車は稜線射撃を心がけるといい -- 名無しさん (2015-03-25 01 07 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/asaahingaeaw/pages/375.html
昭和 九五式軽戦車 九七式中戦車 平成・令和 九七七式軽戦車 九七八式中戦車 九七九式重戦車 オプティマス式レールガン戦車 ハイラント式レールガン戦車 プロレックス式レールガン戦車
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/126.html
登録日:2011/02/14(月) 04 05 09 更新日:2024/01/11 Thu 21 43 17 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 T-34 ソ連 モスクワの守護神 ルーデルのエサ 戦いは数だよ、兄貴! 戦車 救国の戦車 第二次世界大戦 赤いアニヲタWiki 軍事 避弾経始 T-34とはソビエト連邦が開発した戦車。 第二次世界大戦における大祖国戦争と朝鮮戦争の緒戦で活躍。 ソビエト連邦がドイツ第三帝国に勝てたのは、少なからずこの戦車のおかげであると言える。 ■開発経緯 1939年、ソビエト連邦の戦車の大半は、T-26軽戦車と快速戦車のBTシリーズであった。 T-26は歩兵支援用の戦車で、スペイン内乱では最強の戦車だったが、足が遅く、装甲も厚いとは言えなかった。 BTシリーズは機動性こそ良いが装甲が非常に薄く、八九式中戦車や九七式中戦車の短砲身57mm戦車砲でも貫徹され得る厚さだった。 スペイン内戦やノモンハン事変、後には冬戦争で、BTシリーズの装甲の薄さは重要な問題となっていった。 更に、ドイツ帝国がフランスやポーランド相手に「電撃戦」を行うと、戦車の戦争における重要性は、高まっていった。 ソビエト赤軍は1937年、新型戦車の開発に着手する。 ■T-34の技術的特徴 傾斜装甲による高い防御性能 装甲が傾いていれば、弾を逸らして威力を減衰できる。簡単な発想だが、完成された傾斜装甲は本車が初。 現在でもロシア軍は傾斜装甲を非常に信頼する傾向があるが、本車の影響が大きいと思われる。 野砲級の76.2mm中砲身と言う比較的強力な砲 ドイツ軍の主力のIII号戦車は50mm、IV号戦車は75mmの短砲身であった事を考えると、この差は非常に大きい。 履帯の幅が広く、沼地などに強い 当たり前だが、雪の上ではスキー板を履いた方が沈みにくい。 地味だがロシアの大地では、非常に重要な事。 簡素な作りで生産性が高い 最後になったが、戦争と言う広い視野で見れば、これが一番重要かもしれない。 1945年末まで約57,000両のT-34が生産された。 初期は走行距離300kmで壊れてしまうほど機械的信頼性は低かったが、徐々に改善されてパンターの約3倍である2000~3000kmに達している (ただしシャーマンには劣っていて、朝鮮戦争で鹵獲された車両の評価は芳しくない)。 ドイツ軍でT-34に対抗できると思われる戦車(ティーガーI/II、パンター、IV号戦車G型以降)は全部合わせても15,000両近くでしか無い。 III号突撃砲F型以降をオマケすれば23,000両超になるが、それでも半数に満たない。 …が、57,000両の内、なんと45,000両以上破壊された。 高出力なディーゼルエンジンの採用 当時としては破格な500馬力に達するV12気筒水冷式V-2エンジンのお蔭で、良好な高速性能(最大55km/h)と長大な航続距離(300km超)を得ている。 アルミ合金の使用で軽量化にも成功しており、ドイツがフルコピーを検討したり、イタリアではP40重戦車用新型エンジン開発の参考にする程だった。 ディーゼル機関なので火炎瓶や火炎放射器による攻撃に強いという利点もあったが、装甲貫通後に内部で炸裂する徹甲榴弾に対しては効果が薄かったらしく、 大祖国戦争ではガソリンエンジン搭載のT-70軽戦車よりも焼損率が高く、朝鮮戦争では搭乗員の75%が車両火災で命を落とすという事態も生じている。 フィルターが欠陥品で耐久性や潤滑油消費量も予定した水準に満たさず、カタログスペック通りの機動力が発揮し難くなる欠点もあった(※戦後は改善)。 それでも傑作品に相応しい設計でその後も逐次改良が実施された結果、T-44のV-44、T-72のV-46、T-90のV-84といった発展型を系譜に連ねている。 ■実戦において 独ソ開戦当初から、T-34は非常に大きな影響を与えた。 国防軍最高司令部作戦部長、アルフレート・ヨードルが日記に記すほど、この戦車は世界を震撼させた。俗にこれをT-34ショックと言う。 しかし、開戦当初のT-34は不良品が多く、またソビエト赤軍全体の混乱や練度の差で、敗北を重ねることになる。 幾ら一番良い装備でも、レベル1ではラスボスには勝てないのである。 1942年に入って、経験を得た赤軍は反撃に移る。それでも、戦術の稚拙さにより損傷は多かったが、圧倒的な物量と性能差がそれをカバーした。 1942年末から1943年中頃には、ティーガーやパンターと言ったT-34を超える新型戦車が現れたが、T-34は数の多さでそれを弾き返した。 精密な兵器を少数量産するより、簡素化された兵器を大量生産する。 戦いは数だよ、兄貴!である。 造り過ぎて戦車兵の養成が間に合わなくなる悲喜劇も招いたが、ドイツ戦車兵も大戦中期以降は練度の低下が著しく大勢には影響しなかった。 ■バリエーション T-34(истребитель仕様) 長砲身高初速の57mm戦車砲を搭載した型。 駆逐戦車と訳されがちだが、正規の管轄は戦車部隊である。 具体的な生産台数は不明だが、多く見積もっても300両を超えず極少数に留まった。 IV号戦車G型以降とも刺し違えられる性能だったが、費用対効果の割には合わないとされている。 T-34-57は後世における便宜的な呼称で、当時の制式名称ではない。 T-34-85 76.2mm砲の代わり85mm砲に搭載した型。 1944年から従来のT-34に代わり、1945年までで23,000両近くが生産された。 戦争後半では、完全にこちらが主力となっている。 ティーガーIに対抗可能なように開発されたが、真正面からでは未だに不利。 しかし側面や背面を狙えば十分勝機はあるし、高速徹甲弾であれば正面撃破も夢ではなかった。 後期型はエンジンがV-2-34Mに変更され、トランスミッション等も改良されて機械的信頼性が向上している。 また、これに対して、従来の76.2mm砲を装備したT-34をT-34-76と呼ぶこともある。 ドイツはT-34の後継中戦車として開発されながらも不採用に終わったT-43とその砲塔のみ流用した本車を混同していた時期もあった (ちなみにT-43が不採用になった理由は生産体制の切り替えに伴う生産台数の減少を惜しんだためで、T-43の設計はT-34の改良に活かされている)。 年代や工場によって、砲塔の形が微妙に違い、一流のT-34マニアは一目で「○○年代、○○工場製っすね」と答えられるとか… 筆者は未だにT-34とT-34-85の区別しか付かない。 ■戦後 戦後生産分も含めると最終的な量産数は65,000両を超えている(ソ連本国だけで6万両近くに達している)。 10万両以上と最多生産数を記録したT-54及びT-55が採用されるまで主力で有り続けた。 現代でもアフリカの諸国が使用しているとか。まさに耐久性と信頼性の証である。 つい最近、第二次世界大戦から今まで、ずっーと沼地で水没していたT-34が引き揚げられた。 驚きなのが、そのT-34、エンジンがちゃんと動いたのである。 酸素の少ない泥沼の中では、老化が遅いらしいが……T-34恐るべし。 2014年のウクライナ内戦でも親ロシア派が博物館所蔵車両の実戦投入を目論んだという。 ■余談 ライバルのⅣ号やM4が当初から3人乗りの砲塔を持っていたのに対し、こちらの砲塔は狭くT-34-85でようやく3人乗れるようになった。 特に初期の砲塔は格別狭く、身長160cm程度が限度とされたとか(*1)。 作りやすく、扱いやすい傑作戦車の代表格かつ、当時のソ連の絶望的戦況の象徴でもある。 その結果女性工員が作ったT-34を自身で戦場まで運転。しかもそのまま前線へという話が伝わる。 ソ連が大好きなスローガンを書き連ねた戦車としても多くの記録が残されている。 有名どころでは祖国の為に、〇〇(地名)へ、スターリン万歳!などなど。 一方でエストニア・ソビエト社会主義共和国のためにという無理やり言わされた悲哀を感じるフレーズや、戦車製造に寄付したのか〇〇コルホーズというスポンサー風車両も存在する。 これだけ作れば当然だが、先述のように世界各地に仕事場があり、東側諸国やアラブ諸国で多く姿が見られた。 またこれだけ作れば盗まれる車両も多く、第二次世界大戦中のドイツやフィンランド(*2)、戦後はアラブ諸国同士の戦争でさらに鹵獲され仕事場が拡大。 さらにこれらを基にした改造車両も大量に作られたため、T-34由来の車両は膨大なバリエーションを誇る。 Wiki籠りはこの項目を追記・修正する! 大祖国と偉大なる同志の為に! УРААААААААААА △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 強い(確信) -- 名無しさん (2014-03-19 00 36 15) WW2最強の戦車ではないだろうけど、最良の戦車は間違いなくコレだろうね パンター以降のドイツ戦車も露骨に影響受けてるし -- 名無しさん (2014-03-19 00 39 06) アメリカにシャーマンあれば、ソビエトにT-34あり、という感じで、シャーマンと対になるイメージがある。 -- 名無しさん (2014-03-19 00 40 38) ↑ドイツでいうと4号かね、どれも良い戦車だけど T34>4号>シャーマン くらいの認識 -- 名無しさん (2014-04-04 15 52 26) これが開発されてなかったらドイツの女の子たちは…… -- 名無しさん (2014-05-09 21 45 26) 生産性と頑丈性が高いというのが一番の印象。次に傾斜装甲 -- 名無しさん (2014-08-31 00 39 23) よくドイツはアルミディーゼルエンジンを作る事が出来ないと言われているけど実際にはユンカースが航空機用のアルミディーゼルを作っていた事実 -- 名無しさん (2014-10-18 23 39 44) ↑アルミというか軽合金は基本航空優先で陸戦兵器に廻す余裕が無かった。ドイツは軽合金素材の節約を求められたせいで、15cm重歩兵砲の軽量化が中止されたり、7.5cm対戦車砲の更なる重量増加を招いたりとかした。 -- 名無しさん (2014-11-05 17 57 09) ロシアって日本と同じくらい産業革命遅れたはずなのになんでこんなに工業力あるの? -- 名無しさん (2015-03-24 12 54 34) ↑独裁ってすごいね -- 名無しさん (2015-04-07 00 05 46) ↑↑スターリンによる重工業特に鋳造に対するステ全振りの賜物 -- 名無しさん (2015-06-26 10 11 56) ↑日本もそれぐらいやればもう少し善戦できたかな 確実に史実よりも犠牲者が増えるだろうけど… -- 名無しさん (2015-06-26 18 59 53) ↑狭い日本にとってそれは「各方面の職人に食いっぱぐれて死ね」と言ってるに等しいので紙一重。そもそもが「量産できなかったが故の逸品物全振り」の進化なんでな・・・。現代も日本という国とマスプロダクションって要素は食い合わせが悪い -- 名無しさん (2016-08-07 05 26 51) ↑戦いは数ってことを何も理解していなかったんだな まあ19世紀後半から海洋列強目指してる時点で総力戦に耐えうる国家育成なんて絶望的だからなあ。300年も引きこもって危機意識無さすぎたんだな -- 名無しさん (2016-08-07 08 47 41) 数だけあっても一定の品質がないと、完全に歯が立たなくて使い物にならないので -- 名無しさん (2017-09-26 16 59 37) T-34の恐ろしいの所は末期戦状態のソ連で5万両以上の生産が可能だったという所だろう。その代わり質は犠牲になってるけど。あと、傾斜をつけた装甲自体はBT-7の時からあったと思うけど、傾斜装甲の定義から外れるんだろうか。 -- 名無しさん (2017-09-26 17 52 31) BTはドアノッカーで抜かれるくらい柔いんで完成形とはいえないんじゃないかな -- 名無しさん (2017-09-26 18 12 55) 信頼性が高いってどこ情報なんだろうな。当時のソ連によう調査でも、米アバティーン実車調査でも機械的信頼性の評価はメタクソなんだけど。 -- 名無しさん (2018-04-10 13 10 30) ソ連の戦術は稚拙だったわけではなく、縦深戦術理論といって、戦線を広くして相手の防衛戦を広げた上で、敵軍の防衛戦の綻びに一気に機動力のある部隊を突っ込ませ、後方まで攻撃を加えてそのまま包囲殲滅する、という戦術だった。敵陣を突破する機動力のある部隊、すなわち戦車は後方からの砲兵支援くらいしか受けられないので損害を受けるのはドクトリンの前提。それを見越して第二陣、第三陣と縦に長く突破部隊を準備する。 -- 名無しさん (2019-01-09 13 52 18) 『幾ら一番良い装備でも、レベル1ではラスボスには勝てない』……名言だ。 -- 名無しさん (2019-01-09 14 09 16) ロシアでは救国の象徴であるらしく。車体そのものを展示した記念碑や、軍事パレード等のトリを飾る等意外と顔を出している。 -- 名無しさん (2019-01-09 18 34 49) 量産数に関しては戦車以外の兵器をアメリカがレンドリースしてくれてたので戦車生産に集中できてたからだよ。それを加味するとむしろ生産数は低いくらいだから特段生産性がいいわけでもない(実際度重なる仕様変更と技術不足で度々生産に支障をきたしていた) -- 名無しさん (2020-03-31 15 49 39) ドイツからしたらティーガーの砲とパンターの機動力、4号の信頼性で万能すぎてイヤになったんだろうか -- 名無しさん (2021-03-30 00 26 49) レンドリースの中核って火薬類とか軍靴とかだぞ、あとはトラックとかもあるけど -- 名無しさん (2021-11-05 22 49 35) ロシア軍の次期主力戦車 -- 名無しさん (2023-05-19 20 20 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nekosensya/pages/13.html
今日 - 昨日 - 合計 - 対決!!ねこ戦車 ・作者様ツイッター ・広報用ツイッター ・専用うpろだ 戦術 ・基礎知識 ・射撃技術 ・個人戦の戦術 ・チーム戦の戦術 マップ攻略 ・マップ攻略(1) ・マップ攻略(2) ・マップ攻略(3) ・マップ作りのコツ その他 ・投票・アンケート ・作者様への要望 ・ねこ戦車のマナー ・バグ ・リンク ・荒らし報告 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/flightglide/pages/903.html
セレディーン対戦車ロケット Seledien Anti Tank Rocket 基本情報 種別 対戦車ロケット弾発射器 設計 第1火器工場 世代 第二紀 製造 アーキル連邦 配備先 アーキル連邦陸軍パンドーラ隊その他 設計年 590年 配備期間 590~660 性能諸元 使用弾薬 セ型共通弾 装弾数 1発 - 概要 その極めて単純な構造から半世紀以上に渡って使用された。 球形の弾頭は独特な軌道を描きつつフラフラと直進し、装甲車両を効果的に撃破してきた。 弾頭部分は何回も改良され、戦後においても最前線で使われ続けた。 + Description Description must be less than 300 words
https://w.atwiki.jp/asaahingaeaw/pages/378.html
2018年に製造された日本軍の戦車。正式名は九五六式超電磁砲重戦車。レールガン戦車としては軽戦車で大日本帝国軍が所有するレールガンの戦車である。燃料としてはニュートロンジャマーを使用している。現在は3921両持っているとされている。
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/254.html
名称 三式中戦車 チヌ改(五式戦車砲I型) 略称 chinu 弱点 座席 1番席 五式I型 56.4口径75mm戦車砲(次弾装填装置付) (装甲貫徹力) AP → 135.8mm 2番席 キューポラ席(砲撃要請) 3番席 四式 7.7mm機銃 4番席 デサント席 5番席 デザント席 関連 三式中戦車 チヌ 三式中戦車 チヌ改 三式中戦車 チヌ改(五式戦車砲I型) 概要 日本軍の中戦車。五式中戦車向けに開発された次弾装填装置付の砲を搭載したチヌ。 この砲は1発分の次弾装填トレーを持ち、発砲後にバネの力で自動的に装填することができる。 これにより、既に装填済みの弾、トレーの弾、装填手が手に持った弾を合わせ、最大で3発の速射が可能。 史実では1両が改造された。 コメント 名前 コメント