約 108,195 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/15698.html
終末戦車砲 c 火文明 3 呪文 ■相手のパワー2000以下のクリーチャーを1体破壊する。 ■この呪文を山札から唱えた場合、パワー2000以下のクリーチャーのかわりに、相手の「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体破壊してよい。 作者:宇和島 DMTend-01収録のコモン「終末」呪文サイクル《終末マーシャル・レイ》 《終末サバイバル・スパイラル》 《終末プレイグ・バイス》 《終末戦車砲》 《終末テンペスト・ライフ》 フレーバーテキスト 「ぶっ飛べ!」 収録 DMTend-01 「終末世界編(ザ・ハルマゲドン) 第1弾」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/723.html
萌えよ!戦車学校 作品情報 出版社公式HP http //www.ikaros.co.jp/moesen/index.html 5枚 秋山好香 ジェニファー・ルゴー ヒルデガルド・カイル ナターリャ・ゴルバチョフ エリカ・バドリオ
https://w.atwiki.jp/bf_3/pages/80.html
ゲーム内解説 備考・使用感など ゲーム内解説 M15 対戦車地雷 備考・使用感など 工兵の専用ガジェット。 地面に設置し敵車両が上を通過すると爆発を起こし強烈なダメージを負わせる。 自動で敵味方の車両を識別するので味方の車両が通過しても起爆しない。 もちろん戦車以外の車両に対しても有効。地雷に触れればヘリや戦闘機にも有効。 味方車両が踏んでも爆発しないが、味方車両に乗せた上で乗員が下車するとその時点で爆発するので注意。 (その為、BFシリーズ名物のC4ジープ特攻と違い、これで特攻するとほぼ確実に相打ちになる) 工兵1人が設置出来る最大数は「6個」まで。それ以上は先に設置したものから消えていく。 ハードコアモードでは味方の地雷でも起爆するので注意! 初期では3個と少ないが、専門技能EXPLで6個まで置ける。EXPLスキルで常に6個置けるようにしておきたい。 主な使い道としてはコンクエストで拠点の周囲や道中に設置、RUSHでは防衛側で攻撃側の車両をM-COMに近付けさせないなど。 それ以外でもくぼみや壊れた瓦礫の中に紛れ込ませておく、警戒の薄くなりがちな敵本拠地の目の前に設置等、 ちょっと工夫すれば足の遅い戦車でも気づかず踏んでしまう事もあり、応用可能。 また兵科を変更したり死亡しても消えず、弾薬箱や再リスポンで常に6個の地雷を要所に設置しておきたい。 他兵科を使用中でも余裕があれば敵工兵の装備を拾って撒いたり、リスポン時に地雷を出来る限り撒いておこう。 ビークルマップは中盤以降は地雷だらけになるのが常。 重ね置きする事で威力UP。 反応装甲が付いている戦車は地雷の爆風が反応装甲によって防がれてしまうので 確実に戦車を破壊したいのであれば3個以上重ね置きしたい。 ただしコレを装備するとリペアツールおよびEODボットが持てないのが一番の難点。 敵車両と対峙した際は対戦車ロケットのみに頼ることになるのでEXPLはほぼ必須といえるだろう。 ちなみに敵側の地雷は爆発物・スナイパーライフル・44マグナム・ショットガンのフラグ弾等で排除可能。見かけたら排除しておこう。 かつてはAS VALでも破壊出来たがパッチで破壊不可能に。工兵なら敵の地雷を回収できる。 陸上車両に対しては強力な地雷だが、目視やスポット、IRNVスコープやサーマルオプティクスなどの赤外線カメラで簡単に発見されてしまう。MBTやIFVの近接スキャンでもミニマップに写ってしまう。 見つからないようにするには敵の地雷に紛れ込ませたり、見通しの悪い地面、曲がり角や坂道の斜面など工夫を凝らしてみよう。 敵への地雷の対処法としてはサーマルオプティクスを起動するのが手っとり早い。 非装備であれば地面に注意しながらスポットしながら進むしかない。 もっとも速度優先のバギーではスポットしながらのろのろと進む訳にもいかず、敵の置いた地雷は現状でも悩ましいものである。 最新パッチ(1.04)では、スポットすると敵の設置した地雷が15秒間ミニマップと画面両方にアイコンで表示されるようなっている。
https://w.atwiki.jp/armorblitzjp/pages/16.html
キャラクター図鑑 車種:軽戦車 アイコンと書かれている部分を image(画像URL,title=画像名,linkpage=図鑑/カード名)とすると 画像リンクを張ることができます。 image()の詳しい使い方はこちらのガイドを参考にしてください。 名称:テンプレート1 レアリティ:☆1 アイコン編集 タイプ・属性 火 レベル 1(10) 入手先 入手先1入手先2入手先3 成長タイプ 普通 攻撃 100(1000) コスト 1 防御 100(1000) 売却価格 100 スキル スキル1 名称:テンプレート2 レアリティ:☆2 アイコン編集 タイプ・属性 火 レベル 1(10) 入手先 入手先1入手先2入手先3 成長タイプ 早熟 攻撃 100(1000) コスト 1 防御 100(1000) 売却価格 100 スキル スキル2
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30372.html
登録日:2014/11/07 (金) 02 48 22 更新日:2024/02/22 Thu 21 42 03 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 キングタイガー ケーニヒスティーガー ティーガーII ドイツ ラスボス 戦車 第二次世界大戦 重い!遅い!強い! 重戦車 ナチスドイツが最後に実戦配備した戦車、それこそがVI号戦車B型・ティーガーII。 連合軍が「キングタイガー」と呼び恐れた伝説の重戦車である。 あまりにかっちょいい異名だったためにドイツ軍に逆輸入され「ケーニヒスティーガー(王虎)」と名乗るようになった。 外観・設計 性能攻撃力 防御力 機動力 活躍 派生型ヤークトティーガー 登場作品映画「バルジの大作戦」 アニメ「ガールズ&パンツァー」 ゲーム「World of Tanks」 ライトノベルゼロの使い魔 外観・設計 外観はT-34の影響を受け傾斜装甲を取り入れているので、パンターの拡大版といった印象を受ける。 幻に終わったパンターIIと部品の互換性を図られた事実もあるが、足回りはティーガーIの発展系であり、ぶっちゃけ両者のいいとこ取り。 拡大版だけあって重量はさらに増え、70トン近くにまでなった。もはや移動要塞…ロシア兵は姿を見ただけで逃げたとか。 性能 攻撃力 ティーガーIと同じく8.8cm砲。 しかし砲身長の延長(56口径→71口径)と装薬量の増大で、初速と貫徹力が大きく向上した。 有効射程内でこの砲に撃たれたら、ほぼ全ての連合軍戦車がブチ抜かれることになるほど圧倒的な威力を誇る。 なんと2,000m離れていても132mm(弾種:Pzgr.39/43 APCBC-HE&装甲板傾斜角:30度)の装甲を貫通するのだから恐ろしい。 硬芯徹甲弾のPzgr.40/43は同条件で153mmだったが、希少資源を使用するために支給される機会は滅多に無かった。 ソ連軍が鹵獲車両で実施した射撃試験では距離400mにおいて、ティーガーIIの砲塔前面(180mm傾斜角10°)と後面(80mm傾斜角20°)の両方を貫通、 車体前面(150mm傾斜角50°)の装甲板は貫通こそしなかったもののIS-2の122mm徹甲榴弾と同様に内面剥離現象を発生させている。 後に105口径8.8cm砲や68口径10.5cm砲へ強化する計画もあったが、どちらもペーパープランで終わった。 ポルシェ砲塔 初期に作られた50台程度には、ティーガーIの時と同様、採用にあたってのライバル機だったポルシェ社製「VK45.02(P)」用の砲塔が使用されている(砲塔自体の設計はクルップ社が担当)。 もともとは電気で走る車体と共に開発されていたが、その車体が全然出来ない。だが砲塔だけはどんどん出来る。 作っちゃったものはしょうがないので、別会社(ヘンシェル社)が開発中だった車体に乗せちゃった。 それがティーガーIIの始まりである。 弾が当たったら車体に飛び込むようなデザインが悪かったのか、生産性が悪そうな複雑なデザインが悪かったのか、 砲塔の開発はすぐにヘンシェル社に交代させられた。ちなみにヘンシェル社はもともと鉄道車両関係の会社だった。 現場では「ポルシェ?ヘンシェル?知るかよ」という認識だった。だが砲弾が違ったので混乱したらしい。 防御力 一番危ない砲塔正面は、傾斜角10度とほぼ垂直に近い装甲だが厚さ180mmもあり、並大抵の通常徹甲弾では貫通困難。 車体正面も厚さ150mmでこっちは傾斜角50度で十分斜めになっており、実質的な防御力は砲塔正面を上回っている。 つまりティーガーIIを正面から撃破するのは至難の業で、実戦の記録では正面装甲を貫通した事例はない。 ただしソ連軍が鹵獲車両で実施した射撃試験では、自身の戦車砲や大口径加農砲の徹甲榴弾で撃たれた場合に、 砲塔前面は貫通、車体前面も不貫通ながら装甲板内面剥離で戦闘能力喪失という結果を残している。 なおカタログスペック上ではシャーマン・ファイアフライが搭載する17ポンド砲のAPDSや、 M36GMCの90mm戦車砲M3のHVAP等でも砲塔正面は貫徹可能であり、決して不可能だった訳ではない。 普通弱いとされる側面や後面についても80mmの装甲厚を確保しており、並の戦車の正面装甲レベル。 ティーガーIと同じ厚さだが、車体程ではないものの傾斜していたために耐弾性が向上している(垂直換算で92mm相当)。 T-34の41.5口径76.2mm砲やM4の37.5口径75mm砲から通常徹甲弾で撃たれても殆ど抜かれなくなったが、 T-34-85の51.6/54.6口径85mm砲、M4の52口径76.2mm砲、A34コメットの77mm砲へ対しては防御力不足だった。 なお41.5口径76.2mm砲については、ティーガーI対策で導入されたBR-350PやBR-354Pを400~500m以内で使用すれば貫通可能である。 さすがに上面は40mmと薄いが、それでもこの厚さだと敵機の機銃や曲射弾道の大口径榴弾くらいじゃ撃破できない。 が、衝撃までは消せるはずがなく、部品が外れ、乗員は打ち倒された。 機動力 無敵に近い攻防性能を与えられた代償として70トンもの超重量となってしまった車体を動かしたのは、 パンターと同じマイバッハ社製のV型12気筒液冷ガソリン・エンジンであるHL230P30(700hp/3,000rpm)である。 その結果、エンジンは常にフルパワー状態で、それでも出力不足であるため機動力は良好とは言い難かった (最高速度41.5km/h、最大巡航速度38km/h、平均不整地速度15~20km/h、路上航続距離170km、不整地航続距離120km)。 当然いつも全力のエンジンは無理しまくっており頻繁に故障する。 ティーガー以上の重量を支える足回りもまた頻繁に故障する。 とにかくクソ遅いくせにやたらめったら故障する本車は、作戦のお荷物になることしばしばだった。 ついでにいつもフルパワーということは燃費も最悪であり、補給面の負担も最悪。リッター162(メートル)。 ちなみにペープープランにはパンターに試験搭載されたGT101ガスタービン・エンジン(1,150hp/14,000rpm)へ換装する案もあったそうだが、 燃料消費量は従来搭載していたガソリン・エンジンの倍であり、仮に実用化を果たしても更に燃費が悪化しただろうことには想像に難くない。 ちなみに同エンジンは当初ティーガーI用として着手されたが、サイズ上の問題でパンター用に変更された経緯がある。 設計段階に留まったGT102やGT102Ausf.2ではGT101よりもコンパクト化、GT102に熱交換器を追加したGT103では燃費が改善される予定だったという。 活躍 初陣はノルマンディー上陸作戦で、12両が参戦。 その後重戦車大隊に順次配備され、バルジの戦いや春の目覚め作戦といった大戦終盤の戦いに姿を見せるようになる。 しかしティーガーIでさえ1,400両弱が配備されたのに、ティーガーIIの500両弱は如何にも少なく、戦局を変えるまでの効果はなかった (1500両以上発注されていたが、生産スケジュールの遅延や戦略爆撃の影響で、試作を含めても492両に留まった)。 そもそもただ移動するだけでも難儀なこの戦車は、泥に足を取られて動けなくなり放棄されるといった「戦闘以外での損耗」が極端に多く、 十分な働きができないまま無為に数を減らしてしまった。 しかしいざ戦闘となればその能力はまさに恐るべきもので、敵戦車の2倍から3倍という一方的なアウトレンジ攻撃と、 一発の貫通も許さない強固な防御力で無敵の名を欲しいままにした。 派生型 ヤークトティーガー このままでも最強のティーガーIIに、さらに強力な55口径12.8cm砲を積んだ駆逐戦車型 (射程1kmで弾着角60°の場合、71口径8.8cm砲の165mmに対して、55口径12.8cm砲は200mm貫徹可能とされる)。 そこまでする意味あるのか…? とはいえ、ソ連が初速約1,000m/sの8.8cm Pzgr 39/43(APCBC-HE)すら耐えうる装甲厚だったIS-3及びIS-4重戦車、 後にG1MBT(戦後第一世代主力戦車)に分類されるT-54中戦車を当時開発してた事を考慮するとそうとも言えなかったりする。 ちなみにティーガーIIを更に上回る大火力は、なんと建物ごしにM4中戦車シャーマンをぶち抜いて撃破した記録が残されている程。 装甲も最大250mmと狂った仕様。カタログスペック上は、英17ポンド砲のAPDS、米90mm砲M3のHVAPも通用しない。 武装強化策として66口径12.8cm砲や74口径12.8cm砲(初速1,100m/s)への変更も検討されたが、こちらもペーパープランに終わった。 なお55口径12.8cm砲は調達が難しかったため、ティーガーIIと同じ71口径8.8cm砲で代用するプランも存在した。 ....だが、というか、やっぱりというか重すぎた。 その重さは足回りやエンジンに無理をさせ、すぐに壊れた。 壊れたら壊れたで回収するための機材がないため、壊れたら自爆処理ばかりだった。 車体は組みあがるとほぼワンパーツだったためでかくて重くて、動かないどころか作れない戦車でもあった。 登場作品 そんな男のロマンがミッチミチに詰まった「第二次大戦最強の戦車」ことティーガーIIだが、映画やアニメなどの創作作品では微妙に扱いが悪いことが多い。 やっぱり「ドイツ代表!」の「強い!」「戦車!」としては先輩のティーガーIの、「最硬!」「最強!」「最重!」としては後輩のマウスの印象が強すぎるせいだろうか。 映画 「バルジの大作戦」 非常に珍しい「キングタイガー」が活躍する映画。 主人公属するアメリカ軍を散々に蹴散らしながらも、ラストにはガソリン入りドラム缶をぶつけられて次々撃破されるというクッソ情けない悲壮な姿には、ドイツ軍ファンならだれもが涙を濡らし……? ……あれ、でもこの戦車なんだかティーガーIIにしては砲塔が丸っこいし、なんだか車体もヌルっと曲面だし………これってもしかして…… ……まあようするにアメリカ陸軍の戦車であるM47パットンが(無改造で)「キングタイガー」役を務めているということ アニメ 「ガールズ&パンツァー」 アニメ本編でのラスボスにあたる黒森峰女学園の副隊長、逸見エリカが搭乗する。 八九中戦車(舗装路で最大25km/h)でも乗用車並みの速度でぶっ飛ばせてしまうガルパン戦車には珍しく、悪路で脱輪する描写がある。 ゲーム 「World of Tanks」 ドイツのtier(戦車のレベル)8、重戦車枠で登場。 ポルシェ砲塔とヘンシェル砲塔が両方用意されているという心憎い仕様に加え、なんと計画案に過ぎなかった68口径10.5cm砲まで装備可能。 ……なのだが、ゲーム内性能的には悲しいことに「雑魚戦車」の一言に尽きる。 というのもこのゲーム、時代ではなく性能で戦車がランク分けされているため、史実では遥かに新型となるIS-3やカーナヴォンなどが同格ライバルになってしまっているのだ。 砲塔正面装甲が250mmとか300mm、下手すれば400mmとか越えちゃうようなこのtierにおいて、ティーガーIIの185mmはあまりに貧相。 そして当然というか機動性は劣悪、火力も特に優れているというわけでなく、総じて「凡庸」としか言えない戦車となってしまっている。 しかし知名度のせいか初心者プレイヤーからの人気だけは高く、劣悪な性能+初心者の未熟な技量の合体事故が多発する結果となっている。 後のアップデートで砲塔正面装甲が245mm、金弾のAPCRは貫通285mmで360dmgと、高貫通高初速高精度を活かせばなんとか戦えるようにはなった。 ライトノベル ゼロの使い魔 13巻から、地球から召喚されてロマリアの地下墓地に保管されていた兵器のひとつとして登場。 作中ではタイガー戦車としか呼ばれないが、挿絵ではどう見てもティーガーⅡ。 ガリア軍の侵略に対抗するため持ち出されて大暴れする。 妥協することなく高みを目指し続ける方は追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] もはや滅びと廃墟萌えなヒトラーの道楽としか思えない。兵器としての実績はさておき、虎は死して不滅の伝説を残した辺り、彼も本望かも…… -- 名無しさん (2014-11-07 05 28 42) まさに血を吐き続ける悲しいマラソンだな東部戦線の戦車開発競争は… -- 名無しさん (2014-11-07 08 48 16) メタルマックス3の隠しボス『ギガンティーガー』がこいつをモデルにしてた。 歴代最強どころかRPG界でも屈指の狂ボスだけどな! -- 名無しさん (2014-11-07 11 46 06) 機動性劣悪故障頻発でも活躍できたのはドイツが西でも東でも押されていたから、というのがまた悲しい -- 名無しさん (2014-11-07 12 24 08) ヤークトティーガーは終戦後に、建物に突っ込んで放棄されたのをクレーン車で動かそうとしたらクレーン車が壊れた、とWTMの解説に書いてあったな。どれだけ重かったんだ… -- 名無しさん (2014-11-07 15 02 24) 生産数は500程度だが、工場を爆撃されなかったら終戦までにあと500両ぐらい生産できたらしい -- 名無しさん (2014-11-07 19 49 57) 工場爆撃されてる時点でもう駄目じゃないですか -- 名無しさん (2014-11-07 22 49 22) 実はティーガー1より生産性は良い。 -- 名無しさん (2014-11-09 22 41 16) 冒頭の被害妄想って実際に連合国はティーガーI対抗のセンチュリオンやパーシングを開発してるわけで…。ソ連に至っては纏まった数のIS-2を実戦配備させてるし -- 名無しさん (2014-11-13 21 13 37) こいつ、ティーガー2だけど形状や思想的には大型パンターって感じだと思う。あとヤークトティーガーは登場が遅くて乗員が素人で、バックすれば安全だったのに急いで逃げようとして側面晒してアボン、って例も多かったとか -- 名無しさん (2015-02-03 21 20 40) ↑学徒動員の素人が乗って性能を活かせなかったゲルググの元ネタなのかな・・・ -- 名無しさん (2017-08-13 13 36 10) War Thunderだとなかなか強い -- 名無しさん (2020-09-01 17 11 56) ゼロ魔のアニメで出てほしかった -- 名無しさん (2022-10-04 01 37 28) 故障や整備で苦しまないゲームなどの創作ではめっぽう強い -- 名無しさん (2022-10-25 17 16 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/257.html
名称 M27中戦車 略称 M27 弱点 車体側面下部、背面、上面 ランダムAPCR △ 座席 1番席 M1 52口径76.2mm戦車砲、M1919A4 7.62mm機銃 (装甲貫徹力) AP / APCR → 99.9mm / 158.6mm 2番席 戦車長席(砲撃要請) 3番席 M1919 7.62mm機銃 4番席 デサント席 5番席 デサント席 関連 M27中戦車 M26パーシング T26E4 スーパー・パーシング T26E2重戦車 概要 アメリカ軍の中戦車。M26重戦車の前身となる戦車で、電気駆動方式を採用している。 最高速度は56km/hと“比較的優秀”な程度だが、機動性は並の軽戦車をも上回る。 車体装甲はM26と同等で、優れた後進速度とあわせ、手強い敵への奇襲的打撃と撤退が可能。 砲塔は76mm砲装備M4と略同型であるため、足を止めての撃ち合いは可能な限り避けた方が良い。 0.55より「T23E3中戦車」から正式採用時の名称である「M27中戦車」に変更された。 加えて砲安定装置の追加、主砲弾搭載弾数の増加に車体装甲厚の下方修正が行われている。 コメント これらパーシング系列の車両はどれも車体上面が平らで梱包などを置かれ易い。周囲の警戒は何時も以上に怠らないよう心掛けたい。 -- 名無しさん (2013-05-09 19 54 31) まあこいつの場合止まらなければ問題ない、それだけの加速力がある。ただし止まると死ぬ、装甲は意外とたよりにならない(ドイツ相手) -- 名無しさん (2013-05-10 00 03 05) パーシング系列の巡航戦車とも言うべきバリエーション。最大の武器は速度なので、↑の通りとにかく足を止めない事が重要である。そのため最大活用には高い行進間射撃スキルが必須である。 -- 名無しさん (2013-08-16 12 06 08) BFでガ○パン機動ができる貴重なBF戦車かもしれない -- 名無しさん (2013-08-17 11 18 40) 同じ機動型であるM18と比べると、クローズド、砲安定装置と同軸機銃の搭載、T20E3と同程度の装甲、後進速度と小回りの利きやすさといった点で強化されているが、前進時の最高速度は若干遅い。砲安定装置と優れた後進速度により機動戦時の使い勝手が増しているが、火力は76.2mmで据え置きの上この時期のドイツ戦車に対しては装甲も心許ない為、正面からの撃ち合いと停車はなるべく避けるのが無難。 -- 名無しさん (2023-10-05 11 58 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mechanicalworld/pages/60.html
プローシライボーリの蜂起の際に最も数多く投入された戦車 技術差を埋めるために生産性と整備性を重視されている そのため戦車自体の性能はいいとは言えない ただその数は恐ろしい物で、巨大ロボットですら人海戦術で飲み込む事もある 【搭載武器】 主砲 180mm砲 副武装 23mm機関銃 【機体性能】 整地 最高速度102km 不整地 最高速度84km 乗員 3名
https://w.atwiki.jp/fweo/pages/1004.html
Bk.4ー23戦車 採用国家 桜希優連邦製 採用年 2007年 開発&生産 長崎軍師工業会社 概要 本車両は生存率を格段と向上させた戦車を求めた結果から生まれた戦車である。その性能は非常に高く軍部が満足した成功戦車である。 開発経緯 人命を重視した戦車であり、他の戦車と大きく違うのがエンジンの配置であり、従来の戦車のエンジン部は後部に配置されていたが、本車両のエンジン部は前方に配置されている。これはエンジンも装甲として機能を持たすことが目的である。 これにより、従来の戦車と比べて防御力は格段と強化され,現時点で我が国の戦車の中でもトップといってもいいくらいの防御力である。 過去の戦訓から、Bk.4ー23戦車は乗員の生存性を第一に設計されている。その思想が端的に現れているのはエンジンの搭載位置である。各国のほとんどの戦車がエンジンを後部に配置しているのに対し、メルカバではエンジンが前部に配置されており、被弾時に走行不能になる可能性が上がる代わりに、エンジンへの被弾が遮蔽効果となり、結果として装甲の一部として機能する事で防御力の向上を図っている[注 1]。他に燃料タンクや各種装備など車内のあらゆる物が乗員と弾薬に対する防護として働くよう配置されている。 我が国で歴史上で最も重装甲な戦車の一つと考えられており、特に地雷や成形炸薬弾に対して高い防御力を持つ。サイドスカートが標準装備され、中空装甲として成形炸薬弾に対する防御力を高めている。これは、1973年の第四次小規模内戦戦争で、サイドスカートを持たないSD-21戦車がテロ組織軍のDT-9サガー対戦車ミサイルにより大きな被害を出した事を教訓としたものである。車両底部は1枚の鋼鉄板をV字に曲げた装甲を使い、さらに内部に一枚の装甲が配置された2重底になっており、地雷への耐久性を高めている。2000年代頃には、ベリーアーマーと呼ばれる車体底部を覆う増加装甲板が追加装備され、地雷への防御が更に強化された。Mk 3以降は交換・改良の容易な外装式のモジュール装甲を採用している。砲塔バスルにはRPGなどの携帯対戦車兵器への対策として、先端に重りをつけた鎖を並べて吊り下げる「チェーンカーテン」を装備している。 評価 従来の戦車との構造が違うため不慣れなことが多いもの、根本的な操縦性は変わっておらず従来の戦車どおりに運用が可能としている。 スペック 全長11.55ⅿ 全幅3.74m 全高3.30m 重量 57.8トン 懸架方式 独立懸架トーションバー方式 速度 57km/h(整地)48km/h(不整地) 行動距離 550km 主砲 SkL52口径120mm砲 副武装 12.4mm重機銃(対物・対空) 7.89mm機銃(主砲同軸) 装甲 複合装甲・外装式モジュール装甲・増加装甲 エンジン 水冷4サイクル V型8気筒ディーゼルエンジン 乗員 四名 生産数 58両〈現時点で〉 価格 1両:6億円 主な配備先 戦車部隊 2024年時点 現在は徐々にBk.4ー23戦車は退役を進め始めており、将来的にはFVシリーズ戦車に切り替えていく予定。 本来ならば、まだまだ改良して運用する予定であったものの様々な都合により第一線からは退役し、予備兵器として保管庫に運ばれる事となる。
https://w.atwiki.jp/1548908/pages/904.html
迷宮の魔戦車:パック:雷鳴の召喚者・闇属性パック1? 融合モンスター 星7/闇属性/機械族/攻2400/守2400 ギガテック・ウルフ?+キャノン・ソルジャー 融合素材無し!(×ギガテック・ウルフ? ○キャノン・ソルジャー ○融合呪印生物-闇等) 機械族であるため汎用性は有る。リミッター解除・オーバーロード・フュージョン等が効果的。 突然変異(メタモルフォーゼ)で可変機獣 ガンナードラゴンを召喚出来るのは楽です。 (未確認)>融合呪印生物-闇とギガテック・ウルフ?が居ないNTでは 融合には破壊神ヴァサーゴが必需カード 融合素材が足りないDS遊戯王では、こちら等→融合素材代用法/融合応対不可モンスターズ 収録作:NT・SS・2007(※確認待ち項目)
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/830.html
名称 Mk.V軽対空戦車 略称 弱点 車体側面、背面、上面 座席 1番席 BESA 15mm機銃,BESA 15mm機銃 (装甲貫徹力) AP → 32.5mm 関連 Mk.VI軽戦車 Mk.VIC軽戦車 Mk.I軽対空戦車 Mk.V軽対空戦車 概要 Mk.I軽対空戦車の機銃を15mm連装機銃に換装した車両。 15mm機銃は航空機に対しても一定の威力が期待できるうえ、歩兵や装甲の薄い車両には非常に効果的。 欠点として搭載弾薬が少ない。 コメント 名前 コメント