約 108,193 件
https://w.atwiki.jp/hornet3/pages/13.html
戦車兵のためのお役立ちサイト ★WOTLABS★ WOTでの戦績が詳細に見れるサイト 右上の Find a player or Clan... にWOTのプレイヤー名、またはクラン名を入れることで表示できる。 ★tanks.gg★ あらゆる戦車の装甲厚を確認できるサイト。攻撃側の戦車を選んで貫通の可能性も表示できる。 使い方は 知りたい戦車の名前を押す(上のメニューでTierや国家ごとに検索できる) → 右上の3D Modelを押す → 装甲厚ごとに色分けされたモデルが表示される。 実際のモデルで見たい場合、3D Modelまで出した状態で 左上のCollicionを押す →Visualを押す → 実際のモデルで表示される。 攻撃側の戦車の選び方 3D Modelまで出した状態で 左上のCampareを押す → 攻撃する側の戦車を選ぶ → 上のモジュールから弾種と主砲を選択 → 戦車の装甲にポインタを当てるとRESULT(貫通の可能性)が攻撃側の戦車のモノに更新される。 ★WOTの日本WIKI★ 国家ごとのツリーや簡単な性能が載っている。コメントはあまり参考にはならない模様... ★WOT Tactics★ MAPを使って戦略を練ることができるサイト。駒置いたり、距離を測ったりと様々な機能がある。クランでの試合をする時などにかなり使える。 使い方は ログイン方法 右上のSign inを押す → wargamin SEAを選択 → WOTのHP(パスワードなどを入力する画面)が表示されるのでログイン。以上 ログイン後 CREATE NEW MAP(青いボタン)を押す → 左上のMAPから使いたいMAPを選ぶ → 右にあるToolsから自由にツールを使う。URLを貼って共有することができます。 リンク名 リンク名
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25187.html
f登録日:2011/11/21(月) 19 51 17 更新日:2023/04/18 Tue 22 27 10 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 TD ドイツ ナチス ヘッツァー 小さくても強い 建て主は病気 戦車 犬小屋 第二次世界大戦 走る犬小屋 軍事 駆逐戦車 \犬小屋ってゆーな!/ ヘッツァーとは、主にナチス・ドイツで使用された駆逐戦車。 駆逐戦車の代名詞的存在で、戦争後半から連合軍相手に奮戦した。 ちなみにヘッツァーという名称は本来、E-10(重量10トン台の次期主力装甲戦闘車両)に与えられる筈だった。 呼ばれるようになった経緯は謎に包まれており、総統に対する説明では部隊側から出た物と口を濁している。 開発経緯 ヘッツァー完成! ちょっとした小話 開発経緯 1943年11月、第二次世界大戦真っ最中! アメリカ空軍「戦略爆撃」 アルケット社は文字通り爆死。 グデーリアン上級大将「総統閣下!アルケット社が爆発しました! ___________アルケット社はIII号突撃砲の生産に携わっていたため、しばらくはIII号突撃砲を生産できません!」 総統閣下「うーん…。チェコスロバキアのBMM社はどうだろう?アルケットの代わりにIII号突撃砲作ってよ!」 BMM「…?えぇー!?III号突撃砲ですかっ!? ___.38(t)戦車とか、軽戦車ぐらいの小さい戦車しか作れないんですけど…」 総統閣下「じゃあ38(t)を改造してIII号突撃砲の代わりになるものを作ってよ」 大体こんな感じである。 もっともシュコダ社もBMM社も爆撃に晒された上に、ドイツ側が担当した主砲の製造も滞っていたため、目標である月産500両は一度も達成できなかった。 ちなみにIV号突撃砲も上記の窮状により採用され、既に設計が進んでいた事もあって翌月の12月には早くも生産車が登場している。 ヘッツァー完成! そんな開発命令から、4ヶ月と言う驚異のスピードでヘッツァーは開発された。 車体ベースは、「大戦初期はIII号戦車より優秀だった」と言われた38(t)戦車の改良型、 新型38(t)戦車から構成器材を流用しており、履帯などの足まわりは全く同じものになっている。 主砲は48口径75mm対戦車砲のPak39で、火力はIV号戦車G型~H型のKwk40(L/48)やIII号突撃砲F型~G型のStuk40(L/48)と同等である。 側面装甲は20mmと薄く小口径銃弾や榴弾破片に耐えるのが精一杯だったが、車体正面上部は傾斜角60°の60mm装甲(理論上は120mm厚の垂直装甲板に匹敵)で、 III号突撃砲を遠距離から撃ち抜く米製52口径76.2mm戦車砲M1や露製54.6口径85mm戦車砲S-53/Zis-S-53の通常徹甲弾に耐えうる防御力を有していた。 更に、小柄なので資材も節約でき、お値段も安かった(IV号戦車は10.35万帝国(ライヒス)マルク、ヘッツァーは武装・附属品抜きで5.4万帝国(ライヒス)マルク)。 1年ほどで2,500両も生産できた。 そう、コイツもIII号突撃砲と同じく、攻撃力、防御力、生産性が高いレベルで整った名車だったのだ! しかし当然ながらコイツにも弱点がある。 -砲塔が無いので側面の敵には車体ごと動かないといけない。 突撃砲の代わりだけあって同じ短所である。ドイツの当時の情勢による砲塔が無い事のメリットの前には仕方ないと言える。 旋回角は左5°右11°と左右各10°のIII号突撃砲に劣っていて、より頻繁に車体を転換させる必要があり駆動系への負担が増した。 -ノーズヘビーで初期生産型は車体前部が10cm程沈み、戦闘に支障を来したり、足回りに過剰な負担が掛かった。 突撃砲や他の駆逐戦車にも見られた傾向で、長砲身砲を低位置に搭載したが故の宿痾である。 装甲減厚で改善を図ってみたものの被害が増大したため、防楯の軽量化や板バネ(リーフスプリング)の増厚で再対策している。 -とにかく車内が狭い!主砲の取付位置も不味く、レイアウトは良くなかった。 ベースが軽戦車なだけあって、車体自体が小柄な上に、傾斜装甲で内部を圧迫している。通称、犬小屋。 「兵器にゆとりなんて求めるなww」とか言われそうだが、兵士も人間、それも長時間入り続けるとなると厳しいのである。 戦車には熱問題も発生しがちなので尚更辛い。 しかも運用上、待ち伏せとか待機時間の長い場合が多いため、そこも辛い。 T-34?IS-2? 赤軍の戦車は乗っていると体重が減ると言う偉大なる同志の健康的思考が生んだ最強無敵の革命的戦車である! -エンジン出力が低く履帯が狭いので路外機動性は良好と言えず、航続距離も原型より低下した。 小型かつ新砲塔のチハたんとほぼ同じ約16tと言う軽量の為、速そうなイメージだが、舗装された道ならともかく、悪路は苦手である。 車台延長などによる大幅な重量増が災いして(元は10トン前後の軽戦車)、接地圧とパワーウェイトレシオが悪化してしまったためである。 接地圧の改善に有効な履帯の拡幅は不十分で、エンジン変更による出力改善(125hp→160hp)も重量増加分を相殺し切れなかった。 路上最高速度は40km/hを下回らなかったが、路外最高速度は19km/hから15km/h、最大航続距離は210kmから180kmに低下している。 不整地における機動性は、カタログスペック上では新型変速機に改めても鈍重化したIV号戦車H型とほぼ同等だったが(*1)、 機甲部隊での追随性に欠ける上、偵察用途には耐えない低速と批評された。 -敵歩兵や戦闘工兵排除用の機関銃は車内から遠隔操作可能だったが、装填時に車外へ出る必要があった。 副武装である機関銃はスペースの問題もあって砲との同軸配置ができず、やむを得ずに車上に取り付ける事を余儀なくされた。 弾を込めるたびに現れる戦車猟兵は格好の狙撃目標になった外、給弾完了までに時間が掛かる事から敵の接近を許す危険性も高まった。 機関銃を弾倉式に変更して射撃継続時間の改善を図るも結局上手くいかなったようで、最後までネックとなった。 対策としては、無線による僚車との相互支援で隙の低減に努めるので精一杯だったのだ。 ちょっとした小話 グデーリアン上級大将(装甲兵総監)「ヘッツァーできたで!早速、戦車猟兵(※対戦車部隊)に配備しよう!」 砲兵部門の偉い人「ようグデーリアン^^新しい『突撃砲』ができたんだって?」 グデ「げぇっ!?砲兵!いいや、これは『駆逐戦車』だ!一台たりとも突撃砲兵にはやらん!」 砲「これが駆逐戦車?私には全く理解に苦しむね。どう見ても突撃砲だ。戦車猟兵に配備するのは不適当だろう」 グデ&砲「総統閣下、御采配を!!」 総統閣下「えっ!?俺!?じゃ、じゃあ駆逐戦車で…」 グデ「勝った…!」 装甲兵総監に抜擢されたグデーリアンは東部戦線の戦訓から非力だった対戦車兵科の強化を訴えていて、 非機械化部隊である一般師団の戦車猟兵大隊を改装する目的もあって突撃砲の移管を主張するも、 砲兵部門以外からも非難が殺到して限定的に留まり挫折した経緯があったが、ここにきて遅ればせながら認められた形となった。 この件に関しては珍しく総統閣下が非を認めていて、 総統閣下「君の予言は正しかった。 _____君は九ヵ月も前にこのことを私に具申してくれていたのに、私が決を下さなかったのは何としても残念千万だ」 と謝罪している。 …といっても実際のところは移動式対戦車砲に近い。ある指揮官が、戦車のように突撃させたら弱かったという話がある。 もっとも突撃砲も機甲戦における前衛配置に不向きと評されており、全周旋回砲塔を持たない装甲戦闘車両に共通する欠点でもあった。 そんな紆余曲折や敗戦を経て、ヘッツァーは第二次世界大戦を駆けた…そして戦後はスイスとチェコスロバキアで運用される事となる。 当初の想定(13トン)より重量が増加して機動性が低下するなどの欠点もあったが、兵器としては総じて優秀だと言えるだろう。 1945年にはIII号及びIV号系統の装甲戦闘車両の生産を打ち切って、発展型の駆逐戦車38Dを大量生産(目標月産1100両)する予定が立てられていた程である。 駆逐戦車38Dは新設計によってディーゼルエンジンの搭載と履帯幅の拡大を果たしており、様々な派生型も計画されたが、量産前に終戦を迎えている (※ヘッツァー自身も様々な派生型が構想されたものの、回収車型を除いて少数生産か未完成・計画中止に至っている)。 携行弾数を62発から50発、正面装甲厚を60mmから50mmに削減する代わりに、主砲を70口径のPaK42に強化したプランもあったが、 戦後第一世代型主力戦車の雛型となったM26パーシングやA41センチュリオンの量産を控えていた連合国軍戦車に対して性能的劣位は覆せなかった。 ガールズ&パンツァーでは、県立大洗女子学園のカメさんチーム(Eチームもとい生徒会チーム)の乗車として登場した。 自前の38(t)戦車をキットで魔改造した代物なので、本来のヘッツァーとはパーツが異なるはずである。 △メニュー 項目変更 東のチハ 西のヘッツァー -アニヲタWiki- 至極真っ当で真面目な話はこれぐらいで良いだろう。 このヘッツァーの魅力はそれだけでは無い… そう、こいつは可愛いのだ! 見よ!この幼さを漂わせる小柄な身体を! (画像跡) 戦車とは思えない、滑らかな装甲を! (画像跡) ヘッツァーたん可愛いよぉ…ひ弱なエンジンを唸らせて坂を登ろうとしてるヘッツァーたん可愛いよぉ! 装甲をすべすべするしかない! すべすべ…すべすべ…すべすべすべすべペロペロすべすべ… ドンッ!! ゲシュタポ「そこまでだ!ユダヤの手先め!」 な、何をする!?私はただヘッツァーを愛で… ゲシュタポ「Heil Hitler!!」ズダダダダ ヘッツァー「つ、追記・修正は戦車を待ち伏せしながらお願いしまーす!…重いー!」 (画像跡) △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] たまげたなぁ -- 名無しさん (2014-06-27 17 51 11) ちっちゃくてかわいい -- 名無しさん (2014-06-27 18 41 15) グデが求めたのは戦車猟兵と突撃砲兵の統廃合であって、ヘッツァーに関して言えば一般師団にも無力ではない対戦車戦闘車両を持たせたいという意向だった。ちなみに三突の戦車隊配備は部隊再建上のやむを得ない代替措置だったりする -- 名無しさん (2014-08-01 00 45 22) こち亀で存在を知りました -- 名無しさん (2014-10-01 14 38 52) こんなナリでもIS-2の撃破記録があるという… -- 名無しさん (2014-12-17 05 44 08) 多分ロリ巨乳 -- 名無しさん (2015-01-15 01 45 36) ホモに始まりロリで締める名項目 -- 名無しさん (2016-09-21 00 07 45) 軍要素にホモ要素にアニメ要素にロリ要素と色んな人が満足する欲張りセットな項目 -- 名無しさん (2016-12-24 13 12 31) これぞ三突と共にドイツを支えた真の機甲戦力だな!やっぱり最低限の数が揃わないと前線の穴を埋めれないし、強力な重戦車群で火消しをするにしても敵方の正面に対する絶対数も足りないし、信頼性が低くデリケートだしね。結果論だけど、もう攻勢を望めない時期は三突とヘッツァーとラングさえ生産しとけば…まあ終戦記念日が遅れるぐらいの影響しかないやろうけど -- 名無しさん (2017-02-25 18 33 48) 惑星ウォーサンダーにおけるヘったんは。異常なまでの硬さを持っている。 -- 名無しさん (2019-04-27 18 15 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/2633.html
Permanent Card [[WIZ-DOM]] 4F/4C +1/+(1)/+1 [[イニシアチブ]] ≪この[[キャラクター]]≫は、[[支配キャラクター]]を目標に[[アタック宣言]]可能。 ≪このキャラクターのアタック宣言に対して[[ガード宣言]]したキャラクター≫にXダメージを与える。 Xはあなたの手札枚数に等しい。 No.2230 Rarity R Illustrator K2商会 Expansion 絶神の戦車 カード考察
https://w.atwiki.jp/wotturu/pages/35.html
こいつの特徴は沢山ある!! TKさんリンクお願いしますby酒飲童子 1.脅威のHP こいつのHPは340!!なんと同ティアーのチヘたん(中戦車)と10しか違わない!!!(チヘたんは350)この体力を生かしどんどん攻撃、偵察だ!!! 2.以上に攻撃力の高い主砲 こいつはチヘたんと同じ主砲をもっている!!!弾の量は違うが60発で足りないということはまずないだろう!! 3.軽戦車枠でない なぜかこいつは軽戦車枠に入ってない!!なので最高6ティアーまでだぞ!!! 4.日本車特有の良い特徴 俯角はなんと15度!!ハルダウンで俯角が足りないということはないだろう!!そしてディーゼルエンジン!!燃えることはほとんどない!! さて、いい点を挙げたが悪い点というと・・・ 1.ワンパン大破の可能性 格下なら異常な体力だが同格以上だとワンパンの主砲が異常に出てくる!!(ドイツの105ミリとかソ連の122ミリとか)だが!!そんなのはティアー4全部の運命である!! 2.薄い装甲 めっちゃ薄い。でもそもそも軽戦車で日本車だし、チヘたんもスパスパ抜けるから・・・・ 3.機動力 軽戦車としてはちょっと残念な機動力。でもディーゼルだし・・・日本エンジン作るの当時苦手だったんよ・・・それにチヘたんより機動力いいし・・・ と異常に少ない!!!(個人の意見です)このケホたんは要は「めっちゃ機動力を挙げて、隠蔽のいいチヘたん改!!!!」である。装甲はチヘたんでも無い様なものであるからチヘたんの完全上位互換!!!日本戦車の最後の軽戦車として最高の戦車であろう!!! え マチルダ抜けない?課金弾使ってケツから撃てばなんとか・・・・・
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/1629.html
突撃!戦車隊! SCE 2010年04月22日 PSP (オンラインDL配信) 見下ろし視点型のミリタリーシューティングゲーム 戦車で戦い「防衛」「迎撃」「破壊」等のミッションをこなしてく feel for twoシリーズの一つなので、1台のPSPで協力プレイも可能
https://w.atwiki.jp/bfbc2pc/pages/135.html
固定式対戦車兵器 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 ゲーム内説明文 チューブ発射による光学追尾式の有線誘導ミサイルシステム(TOW2)。 射程は4,000mで、射手は標的を照準に捉え続ける必要がある。 装甲車および低空を低速で飛行する航空機の攻撃に有効。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 ゲーム内説明文 旧世代の対戦車誘導ミサイル(ATGM)の後継モデルとして開発されたKORNETは、 超音速飛行の誘導ミサイルで、大抵の最新型主力戦車を撃破する性能を持つ。 低空を飛行するヘリ等への攻撃にも有効。 性能(共通) 威力(爆発) 危害半径 リロード 900.0(100.0) 1.0m - 3.0m 6.0sec 概要 手動誘導式のミサイル。 誘導途中に視線を遮る樹木等があると、ミサイルが明後日の方向にすっ飛んでいくこともあるので注意が必要。 EXPLMK2やV WARHDは適用されない。 戦車の正面に着弾すると57ダメージ、側背面に直角に着弾すると即死する。 側背面に45度未満で着弾すると57ダメージ、45度から90度までの角度は、58から100(即死)を上限に変化する。 ラッシュモードのM-COMは6発の命中弾で破壊できる。 名前
https://w.atwiki.jp/battler/pages/7675.html
「ドーン!(戦車砲の発射音)」 「ぐあっ!」 「巨大ミサイル発射!」 「tekiを倒すまで負けられん!」 「よっしゃ!次!」
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/224.html
名称 M2A4軽戦車 略称 M2A4 弱点 車体側面、背面、上面 座席 1番席 M3 37mm対戦車砲、M1919 7.62mm機銃 (装甲貫徹力) AP → 60.6mm 2番席 戦車長席 3番席 M1919 7.62mm機銃 4番席 デサント席 5番席 デザント席 関連 M2A1軽戦車 M2A4軽戦車 M3スチュアートM3スチュアート ハニー M5A1スチュアート M3サタン 火炎放射戦車 M8 スコットM8A1GMC 概要 M2A1軽戦車に対戦車戦闘ができるように強化した。 M3軽戦車に比べると装甲は圧倒的に薄いので、前線で戦うとすぐに撃破される。 コメント 何気に登場MAPが現状かなり少なく、中々使う機会の無いレア兵器の1つである。性能的には武装バリエのある米版ハゴと思えば大体合ってる、スチュワートと同格に扱うのは危険。日本軍歩兵で相手をする場合、自動砲があればかなり優位に戦える程度。ちなみに文中の通りほぼ訓練用に使用されていたが、極一部が太平洋戦線に投入され、また一部が初の対英レンドリース供与品として海を渡っている。見た目にM3との区別が難しく、攻撃するまでわからない場合が多い。 -- 名無しさん (2013-08-16 11 29 20) 火力面でハゴより勝るが装甲は同程度なのでお互いに貫通する、一発一発確実に当てないと競り負けることも、感覚としては無印BFの戦車戦である -- 名無しさん (2013-08-17 11 10 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku/pages/202.html
4号戦車F2型 中戦車 移動力 5 索敵範囲 2 燃料 45 索敵海中 1 生産資金 750 搭載 不可 防御力 対空 11 対地 25 対艦 25 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 75mm砲L43 15 0 70 70 5 0 1 20 9 - - - 7.92mmMG 3 0 5 60 0 0 1 4 5 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - アメリカ本土侵攻作戦またはブラウ作戦以降から開発可能になる中戦車で、 後にG初期型に改称。4号戦車としてはじめて長砲身を搭載した。生産台数は1942年 3月から175輌だけと少なめである。 普通は長砲身化にはバランスなど何かと問題があるのだが、元から車体に余裕のあった 4号戦車は比較的容易にできている。 一番のポイントは75mm砲の対装甲攻撃力と優先が大きく向上したこと。弾数も1増えている。 待望の対戦車攻撃力アップであり、ここからがドイツ戦車の本領発揮。 優先20もシャーマンII(米)・クロムウェルIV、T-34A~T-34Cなど敵国の主力戦車に先制して攻撃できる。 戦果が今までと画期的に違うのに驚くことだろう。 4号戦車E型より進化。 フンメルに改良可能。ティーガーI型・ティーガー(P)・4号戦車H型に進化可能。 進化先だが、よほど強い思い入れでもない限り、発展性の関係でティーガーI型以外を選ばないほうがいい。 もっともティーガーIを含め4号戦車系列は、パンターD型が出たら趣味のティーガーとマウス用の ティーガーP以外はフンメルに改良されるか廃棄される運命にあるのだが。 史実勝利ルートではパンターが遅いため、ティーガーI型へ進化推奨。 仮装キャンペーンではパンターが早いので、フンメルへ改良推奨。
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku2/pages/135.html
4号戦車F2型 中戦車 移動力 5 索敵範囲 2 燃料 45 索敵海中 1 生産資金 750 搭載 不可 防御力 対空 11 対地 25 対艦 25 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 75mm砲L43 15 0 70 70 5 0 1 20 9 - - - 7.92mmMG 3 0 5 60 0 0 1 4 5 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - アメリカ本土侵攻作戦またはブラウ作戦以降から開発可能になる中戦車で、 後にG初期型に改称。4号戦車としてはじめて長砲身を搭載した。生産台数は1942年 3月から175輌だけと少なめである。 普通は長砲身化にはバランスなど何かと問題があるのだが、元から車体に余裕のあった 4号戦車は比較的容易にできている。 一番のポイントは75mm砲の対装甲攻撃力と優先が大きく向上したこと。弾数も1増えている。 待望の対戦車攻撃力アップであり、ここからがドイツ戦車の本領発揮。 優先20もシャーマンII(米)・クロムウェルIV、T-34A~T-34Cなど敵国の主力戦車に先制して攻撃できる。 戦果が今までと画期的に違うのに驚くことだろう。 4号戦車E型より進化。 フンメルに改良可能。ティーガーI型・ティーガー(P)・4号戦車H型に進化可能。 進化先だが、よほど強い思い入れでもない限り、発展性の関係でティーガーI型以外を選ばないほうがいい。 もっともティーガーIを含め4号戦車系列は、パンターD型が出たら趣味のティーガーとマウス用の ティーガーP以外はフンメルに改良されるか廃棄される運命にあるのだが。 史実勝利ルートではパンターが遅いため、ティーガーI型へ進化推奨。 仮装キャンペーンではパンターが早いので、フンメルへ改良推奨。