約 108,190 件
https://w.atwiki.jp/yawarakasensya/pages/11.html
カセドリアWIKIの中級の当て方の動画がなかなかにいいと思うんだ。 てすとーーーーーーーーーーー by ドドリア サブキャラのネーミングを考えてます:吉田戦車、山田戦車、和田戦車、高知戦車、宇宙戦車、ロボ戦車、三輪戦車、日本戦車、野球戦車、悪魔戦車、代行戦車、和牛戦車、黒豚戦車、焼肉戦車、妄想戦車、肋骨戦車・・・・・・・・ドーデも良くなってきたかって?いやいやw このWIKIは編集自由です、 方法が分からない場合は左下にある@WIKIご利用ガイド等を参照してください。 疑問なんやけど。。ここの存在部隊全員知つてるのかな?w -- いっつ論 (2008-03-12 02 24 43) 全員は知らないと思う^^; 実際僕も知らなかったから。。。 -- 藤閒 裂兎 (2008-03-14 14 59 59) 乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳のみたいやわらかベイベ -- 俺俺おおおれれれ (2009-03-31 15 43 41) おっぱい -- ウンコ (2009-03-31 15 44 20) あーんぱんち -- ししし (2009-03-31 15 44 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/130.html
種別 爆薬 信管 5秒 概要 ドイツ軍の爆薬。車両に貼り付けて使う。 主にドイツ軍の対戦車兵や工兵が装備しており、かなりの高威力。 コメント 取り付けるときは車体の中心軸に近い方がいい -- 名無しさん (2013-02-03 00 01 14) 接敵さえ出来れば非常に使える対戦車兵器、99式破甲と違いHEATなので貫通力も遥かに高く重戦車相手でも使える。但しそれ故に爆風半径が狭く対人には殆ど使えない。ジープやバイクによる高速接近、隠密行動等を活用したい。 -- 名無しさん (2013-05-08 19 30 36) ちなみにオブジェ系兵器には比較的広範に効果があるようで、装甲車両やソフトスキン車両は勿論、実は設置砲等にも効いたりする。威力が高いのはこちらにも反映され、88や重野砲程度なら1個で確実に葬り去れたりするため、場合によっては梱包等よりスマートに破壊活動可能な場合もある。 -- 名無しさん (2013-08-23 11 12 22) 重要な部分の記載が抜けているが、本兵装はHETAだが対象の装甲厚には一切影響されず、あくまで対象の中心座標からの距離で威力が決まるようになっている。そのため理論上はマウスはおろかラーテでも効果はともかく通るには通る・・・・はずである。但しその特性上普通の重装甲相手よりも大柄な対象=耐久力の高い相手を苦手としており、時折1個で破壊し切れないものが存在する。大体チャーチルくらい?から怪しくなるようなので、でかい車両には念のため2個付けしてもいいかもしれない。 -- 名無しさん (2013-12-31 13 15 37) 歩兵の対戦車戦闘において非常に頼りになる存在。持っているのなら何としても敵戦車に貼ってから死にたいところ -- 名無しさん (2014-02-15 18 00 39) ドイツ版スターリングラードでこの爆雷をT34相手に使用している場面がある -- 名無しさん (2014-02-15 21 52 53) あれはたこつぼで待機して戦車が上を通った時に貼ってたな -- 名無しさん (2014-02-16 14 12 16) ちなみにこの爆雷ってドイツ戦車の車体にはひっつくんですか? -- 名無しさん (2016-09-22 11 52 46) ゲームシステム上、無差別にくっつく -- 名無しさん (2016-09-28 14 43 27) ↑ツィンメリットコーティング涙目ですね… -- 名無しさん (2016-10-02 01 17 00) これは吸着地雷 -- 名無しさん (2022-02-12 12 47 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku2/pages/556.html
九七式中戦車改 中戦車 移動力 5 索敵範囲 2 燃料 50 索敵海中 1 生産資金 450 変形 不可 防御力 対空 10 対地 20 対艦 50 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 47mmホウL47 10 0 45 50 0 0 1 13 7 - - - 6.5mmMG 3 0 15 50 0 0 1 4 5 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - ユニット概要 スチュアートに対抗すべく、フィリピンにて急遽47mm砲を搭載された九七式中戦車。 新型砲塔も合わせてちょっとは対戦車用戦車らしくなっている。 ノモンハンでソ連戦車に負けて、長砲身47mm積みましょう、って話にはなってたけど、 肝心の47mm砲がなかなか出来上がってこなかったという話っぽい。 カタログスペック的にはⅢ号G型あたりとどっこいくらい。そう考えればなかなか。 ちなみに九七式「改」の部分は当時の文書にはどこにも無く、戦後の研究者が便宜上付けた名前。 戦中は「新砲塔チハ」とか呼ばれていたとのこと。 対戦車を重視した新型砲だけに、対戦車攻撃力が微増。その分か必要経験値も微量。 ただようやく米軍戦車とマトモに撃ち合えるようになる優先の上昇はかなり助かる。 スチュアートが相手なら対抗できるので、九七式中戦車があるなら改良しておいても良いが リーやシャーマンが相手だと敵わないので、地上戦は野砲や高射砲に頼らざるを得ないだろう。 一式中戦車・三式中戦車に進化可能。 一式砲戦車・一式自走砲に改良可能。
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/440.html
名称 III号戦車 M型 略称 三号,Pz3 弱点 車体側面下部、背面、上面 ランダムAPCR △ 座席 1番席 KwK39 60口径50mm戦車砲, MG34 7.92mm機銃 (装甲貫徹力) AP / APCR → 78.1mm / 149.8mm 2番席 煙幕展開, 砲撃要請 3番席 MG34 7.92mm機銃 4番席 デサント席 5番席 デサント席 関連 III号戦車 E型 III号戦車 G型 III号戦車 J初期型III号戦車 J型 III号戦車 L型 III号戦車 M型 III号戦車 N型 III号火炎放射戦車 概要 ドイツ軍の中戦車。L型と中空装甲の有無の差はあるが、その他の性能にあまり差は無い。 M型以降は煙幕発射機を装備しており、更にアフリカ戦線仕様でない車両はシュルツェンを装備している。 史実ではM型は渡河能力が向上していたが、FHSWでは再現されていない。 コメント なんだ3号かと思ったら地味に手ごわかったりする M4や4号に比べて車高が低いためちょっとした砂丘の裏等に隠れやすい -- 名無しさん (2013-04-02 22 10 06) L型から正面と砲塔前盾に増加装甲が追加された。食事を取れば6ポンドと75mm砲は正面でたまに弾ける。食事が深すぎると側面抜かれて即昇天するので注意! -- 名無しさん (2013-05-25 17 29 08) 純粋な対戦車強化としてはⅢ号最強の車両、比較的早期から登場しAPCRを引けばKV正面でも抜く実力を持つ。流石に75mmほどの威力は無いが、手数が稼げる分Ⅳ号Hよりこちらが好きという人もいるかもしれない。かなり後半戦のMAPでも出て来るが立ち回りで活躍出来る可能性を秘めているので、なかなかやりがいのある車両であるといえる。 -- 名無しさん (2014-06-25 14 25 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/853.html
グラムロックⅢ式戦車 連合軍で秘密裏に開発されている試作型戦車。 セイジュウロウ=マキムラが所持しているものは 完成したプロトモデルである。 安定性を重視したグラムロックⅡ式戦車の長所を そのまま引継ぎながらも、装甲の強化を 最優先に、全体強化を施した代物。 背部アタッチメントに追加装備を施す事も可能で、 通常は対ライディング・アーマー兵器などや 長距離ミサイルコンテナなどを搭載する。 セイジュウロウはこのアタッチメントに I-BISブースターを取り付けて、 装甲が厚いのをいいことに、非常識な突撃を行っていた。
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/438.html
名称 III号戦車 J型 略称 三号,Pz3 弱点 車体側面下部、背面、上面 ランダムAPCR △ 座席 1番席 KwK39 60口径50mm戦車砲, MG34 7.92mm機銃 (装甲貫徹力) AP / APCR → 78.1mm / 149.8mm 2番席 キューポラ席(砲撃要請) 3番席 MG34 7.92mm機銃 4番席 デサント席 5番席 デサント席 関連 III号戦車 E型 III号戦車 G型 III号戦車 J初期型III号戦車 J型 III号戦車 L型 III号戦車 M型 III号戦車 N型 III号火炎放射戦車 概要 ドイツ軍の中戦車。初期~中期に登場する。攻守共にバランスが取れている。 火力は初期型に比べて大きく向上している。装甲は正面なら37mmクラスであれば弾いてくれる。 機動性はIII号戦車全体に言える事だが高くは無い。 アフリカ戦線仕様の車両では土嚢を砲塔上部に搭載している。 コメント 走、攻、守すべて大したことはないが、別に悪いわけでもない ver0.5以降M3正面、M4背面以外はじかれるようだ -- 名無しさん (2013-03-14 22 17 18) 口径が上がって貫通力が増したためKV1側面背面、チャーチル側面背面くらいなら抜けるようになった 諦めないように -- 名無しさん (2013-04-02 22 04 14) 独アフリカ戦線のスタンダード車両の1つ、様々なMAPで出会う事になる。敵の特性に対応して戦う事が必要な車両のため、搭乗者の手腕が出易い車両と言える。 -- 名無しさん (2013-05-11 19 53 41) ↑にもあるように相対する敵車両の特性を把握して運用しなければならない。M4強い強い言われているが地形を利用して的確な対応をすれば十分撃破可能である。が、玄人向けかもしれない・・・。 -- 名無しさん (2013-05-27 09 35 28) M4、M3共に正面から撃ち合うのは火力装甲両面から不利、ただし正面下部の湾曲部を狙えば十二分に撃破は可能、ただし75mmが直撃すればやはり負けてしまうので必ず複数で交戦したほうがいいだろう -- 名無しさん (2013-08-17 11 36 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/garupan/pages/43.html
M3中戦車LEE スペック 車体長 5.64 m 全幅 2.72 m 全高 3.12 m 重量 26.0 t 懸架方式 垂直渦巻きスプリング・ボギー式(VVSS) 速度 整地 39 km/h 行動距離 193 km エンジン コンチネンタル R975-EC2 4ストローク空冷星形9気筒ガソリン 馬力 400 hp 車体装甲厚 前面 50 mm /側面 38 mm /後面 38 mm 砲塔装甲厚 前面 51 mm /側面 51 mm /後面 51 mm 武装 75mm Gun M2 APC貫徹力 65 mm@500m 装弾数 46 37mm Gun M3 APC貫徹力 48 mm@500m 装弾数 178 M1919A4-7.62 mm 機銃×3 WW2中に米軍で作られた戦車。「リー」はイギリス軍での愛称。 アメリカ軍には後のM26まで戦車に愛称をつける風習はなかった。 ちなみにイギリス向け仕様が「グラント」、米向け仕様が「リー」。 リーの砲塔が背が高くて気に入らなかったイギリス軍が、より低姿勢の砲塔に乗せ代えたのがグラント。 車長が無線機使えないと嫌だってんで砲塔の後ろを伸ばして無線機積んでるので これアメリカ南北戦争時の将軍の名前。wikipediaにも載ってる豆知識。 他にも細かく呼び名があったりするけど長いからググれ! ちなみにM3「軽」戦車ってのもあるけど別物だかんね! M4と似ていて、同時に幾つかのメーカーで生産したので、見かけだけ違うバリエーションがあるよ A2-A3(途中一時的にA5)とA4だけちょっと違うけど、ガルパンで出てくるのは無印っぽいね アンテナの付いてるところが違うけど。 タミヤのM3リーを改造して作る人は、あっちはM3A3なのでアニメ仕様にするにはあちこち改造する必要があるよ。 車名 車体の作り方 エンジン M3 リベット留め Wright Continental R-975 M3A1 鋳造 Wright Continental R-975 M3A2 溶接 Wright Continental R-975 M3A3 溶接 General Motors 6046ディーゼルエンジン M3A5 リベット留め General Motors 6046ディーゼルエンジン M3A4 溶接 Chrysler A57 大砲いっぱい乗っけてる戦車で見た目がなんかスゲーけど 実際には車長(戦車の中で乗員に命令する人)が同時に複数目標を指示できないとか それぞれの大砲の射角に制限がつきまくって撃ちにくかったりとかで このタイプの戦車は大戦が始まると廃れていったよ。 現代で戦車に大砲1個しか乗っけないのはそういうことだね。 M3の場合は、75mm砲を乗せられる砲塔の製作が間に合わなかったために、 応急措置として車体に75mm、砲塔に37mmという配置になったよ。 M4シャーマンが完成するまでの繋ぎ役ってことだね。 M3は本当は7人乗りだけど、1年生チームは6人しかいないよ。 座ってるとこからすると、75mm砲砲手の山郷さんが装填手も兼任してるっぽいよ。 M4シャーマンのと同じ砲だからうまく使えば強いんだけど、1人でやるのはちょっときついね。
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/443.html
名称 III号戦車 L型 略称 三号,Pz3 弱点 車体側面下部、背面、上面 座席 1番席 KwK39 60口径50mm戦車砲, MG34 7.92mm機銃 (装甲貫徹力) AP → 78.1mm 2番席 キューポラ席(砲撃要請) 3番席 MG34 7.92mm機銃 4番席 デサント席 5番席 デサント席 関連 III号戦車 E型 III号戦車 G型 III号戦車 J初期型III号戦車 J型 III号戦車 L型 III号戦車 M型 III号戦車 N型 III号火炎放射戦車 概要 ドイツ軍の中戦車。III号戦車 J型に増加装甲を取り付けたタイプ。 中空装甲部分は対戦車榴弾(HEAT弾)を無力化できるが、無力化できる範囲がやや狭い。 車体前方に予備履帯が、車体側面にシュルツェンが取り付けられている。 コメント 何気に背後の荷物のせいで、砲塔の全周旋回が出来ないという独軍には珍しい欠点を持つ。Ⅲ号故の信頼性を持つ反面、あくまでM型までの過渡期車両なので新型という過信は禁物。どちらかというとATRやライグレへの対応を行ったJ型という方が正確かもしれない。 -- 名無しさん (2014-06-25 14 21 25) 発煙筒も装備してたはず -- 名無しさん (2014-06-26 20 30 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cgwj/pages/262.html
ドロヅネ20型軽戦車 性能諸元 全長 4.80m 全幅 2.08m 全高 1.60m 重量 6.64t 変速装置 クラッチブレーキ方式 速度 33.5 km/h 燃料積載量 400 L 主砲 20mm128試作1号砲口径:20mm砲弾長:100mm貫徹力:24mm 副武装 7.76mm機関銃(アルザッツァと互換) 装甲 正面 10mm側面 10mm後部 10mm砲塔正面 10 - 50mm砲塔側面 10mm砲塔後部 10mm エンジン 空冷直列6気筒ドロヅネ90型エンジン 乗員 3名 生産数 42両 ドロヅネ20型軽戦車、(現代中央リナエスト語:Roczgä.Škovpetzi.20、ドロヅネ・スコビェーツィ・ミョーイ)はドロヅネ社が最初期に開発した戦車。 戦車史の黎明期に登場した車輌の一つであり、足回りの信頼性が高かったことから試作型でありながらも42両が製造され、一部はユエスレオネ連邦で訓練用の車輌として用いられた。名前に試作(Skeysdo)が入っていないのは制式採用されたため。 目次 概要 設計 評価 派生型 エピソード ギャラリー 関連項目 概要 当時の戦車はまだ存在自体が新しく、当時の戦車というと、飛翔するケートニアー兵に対抗するために作られた無限軌道の車輌の上に重機関銃を設置しただけの車輌だった。 ドロヅネ社の創業者であるドロヅネ・ビェーシュカ・スペウテシュコ博士はこの黎明期の戦車を改良し、回転式の装甲を持つ砲塔を持つドロヅネ20型軽戦車を試作した。 エンジンから新規設計だったため開発に多額の資金と時間がかかり途中4回の開発中断があったが、PMCFやユエスレオネ連邦の有力者や政治家の支援によって完成した。 開発中のユエスレオネ連邦軍から砲の設計に関する要求で設計変更を行い、最終的には20mm砲を搭載した。 ドロヅネ博士は資金調達のために各界を飛び回り重たいプレッシャーの中で開発を完了したため、資金提供者たちを納得させられるか不安に駆られ「あくまでも試作である」という意味を込めて当初「ドロヅネ20型軽戦車」と名付けた。その後試作11型戦車が開発されると、ドロヅネ社の戦車付番形式が見直されドロヅネ20型軽戦車と命名された。 設計 砲塔は前面装甲のみ8度の傾斜がつけられており、砲塔内には車長と砲手の2名が搭乗した。 車体は前面中央部に操縦席があり、20度の傾斜がつけられていた。当初は7.76mm機関銃を車体に溶接し、操縦手と銃手を兼任する。飛翔したケートニアーに対して仰角が取れないため、前述の設計変更の際に砲塔上面にも増設した。 脱出ハッチが設けられておらず、車内からの出入りは専らコマンダー・キューポラから行われた。 エンジンは隔離されており、車体後部に設置されていた。燃料タンクは車体の最後方にあり、給油口は右側につけられている。 主砲の200mm128試作1号砲はユエスレオネ連邦軍の要求で急遽設計された戦車砲であり、速射性がセールスポイントであったが信頼性に不安があった。特に、榴弾を装填すると砲身内で誘爆を起こす危険性があったため、搭載している100発の砲弾はすべて徹甲弾だった。 主砲は防盾や砲身をカバーする布で覆うなどの試行錯誤を重ねたが、砲身内部と発射機構に問題を抱えていたため結局信頼性はほとんど向上しなかった。 ドロヅネ博士は車体に弾薬庫を設置することを嫌ったため、弾薬は砲塔にのみ収納された。 駆動輪は前方に配置している。 評価 試作3号車 優れた足回りのおかげで当時としては高速な34 km/hで走行することができた。しかし大きい走行輪が災いして斜面ではスタックしやすく、サスペンションのギア比が低いため20度以上の急斜面に手こずった。 一方で主砲の信頼性が低く、故障によって砲撃できなくなることが頻発した。また、事故の危険があることから事実上榴弾を搭載できなかった。また、装填速度が1.5秒と速いはずの200mm128試作1号砲は車内レイアウトの変更で乗員が当初予定していた4名から3名に変わり、砲手が装填手を兼任する形になったことで、実際の装填時間は3秒以上かかっていた。 また、走破能力を重視した設計のため装甲はほとんどの箇所が10mmであり、銃撃にはかろうじて耐えられたものの、砲撃されればひとたまりもなかった。 車内が狭く、脱出口が一つしかないことも問題とされ、以降の戦車開発の反省点になった。 派生型 ドロヅネ24型軽戦車 性能諸元 全長 4.00m 全幅 2.48m 重量 10.0t 速度 33.5 km/h 装甲 正面 60mm側面 10 - 18mm後部 10mm砲塔正面 10 - 50mm砲塔側面 10mm砲塔後部 10mm 乗員 3名 生産数 84両 ドロヅネ20型軽戦車の装甲は極めて貧弱という評価から、車体のみ再設計したドロヅネ24型軽戦車が開発された。 再設計された24型車体の前面装甲は当時のどの対戦車砲でも貫通できない60mmを持ち、充分な堅牢性を確保した。 しかしながら側面は18mm、背面は10mmと依然として前面以外は貧弱な装甲のままであった。 その代わりに重量が約3トン増加し10トンになった。 新しい車体は全長がより短く全幅がより広いものであった。 履帯は返し輪を後方に一つ増やしただけでそのままである。泥除けのためにフェンダーを装着した。全幅と重量の増加に伴い機動性は若干悪化している。 エピソード 2007年の予備役観閲式の際、アレス・フレンテャ・シャル総指揮官がドロヅネ20型軽戦車に試乗して試射を行うイベントがあったが、その際に誤って榴弾を装填し、砲身内で誘爆、現場は一時騒然となった。アレス・フレンテャが咄嗟に防御ウェールフープを発動、砲手と装填手含め怪我人は出なかった。後に兵站科の幹部が更迭されている。 ギャラリー リナエスト・オルス共和国陸軍のドロヅネ24型軽戦車 関連項目 ドロヅネ社
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku2/pages/551.html
NO.5 最大の戦車戦 陣営情報 陣営 軍事費 都市収入 国家収入 都市 空港 港 陸 空 海 MAX ソビエト連邦(ソ) 6500 2200 400 22 4 0 1 0 0 32 クルスク方面軍(ソ) 7000 1900 500 19 4 0 31 5 0 36 ステップ方面軍(ソ) 5000 1600 400 16 4 0 26 0 0 27 ドイツ第2師団(独) 4000 1600 500 16 3 0 24 4 0 29 ドイツ第9軍(独) 4000 1800 400 18 4 0 29 3 0 35 ※初期軍事費は基礎値。前マップクリア時の報酬分を除いた値 マップ詳細 担当国軍 ソビエト連邦(ソ) 自国友軍 クルスク方面軍(ソ)・ステップ方面軍 参戦国 ドイツ第2師団(独)・ドイツ第9軍(独) 作戦期間 `43.7.4~43.9.1 MAPサイズ 46×46 ユニット生産 43年前半 勝利条件 大勝 勝利 引き分け 40ターン以内に全敵司令部の破壊 全敵司令部の破壊 自国司令部の防衛 お勧めユニット 自国軍 主力航空機 Mig3、Pe-8 主力陸戦兵器 KV-IC、152mm野砲(ソ) 攻略 スタンダードと異なり、トーチカが一応あるが数は鋼鉄の戦風時から激減。既に斬り込まれた後なのかもしれない。こちらが三陣営いるからなのか、配置可能数は32とそこまで多くないため、最大の戦車戦には恐らくならないだろう。やったらやったでたぶんボロ負けする。 キエフ、スターリングラードと並んでしんどいマップ。司令部同士が干渉し、川や山を間に挟んでいて生産配置可能地域が狭い上に空港は一つ。迅速な空軍編成は不可能だ。そして空陸の兵器の質が完全に逆転、ドイツ軍が大幅に凌駕した状態で開始する。独軍の進行を食い止めるのは比較的容易、みたいなことを開始時に言ってくれるが、既に北に展開している友軍の戦車は苦戦を強いられる。ここで厄介なのが、この戦闘のせいでパンターやティーガーが訓練を経てしまうため、砲初速の関係上こちらが一方的に先に撃たれる展開が作られてしまう可能性がある。こうなると友軍は崩壊し、精鋭の自軍と言えどバカにならない被害を被る上に、新たに生産補充する場合の訓練値が自軍も友軍もとにかく酷い。補充合戦も出来なくはないものの、今回は収入があまりよくないため、ハリコフ戦の報酬上乗せ分を使い果たしたら、それはかなりまずい状態だと思っていいだろう。とにかく訓練値を稼ぐには一苦労するマップなので、戦えるユニットは大事に使おう。戦闘の基本である遠距離射撃と航空援護をこのマップでは特に意識して行う必要がある。 このマップには、エレファントとナスホルンがいる。どちらも陸上兵器で真っ向から挑めば訓練MAXだろうと撃つ前に先に打たれて下手をすると反撃する前に蒸発する。パンターも同じことが言える。型落ちでティーガーⅠや三号突撃砲G型なのだから此方がどうあっても分が悪い。航空機で徹底した事前爆撃を行ってからの陸上進行を心がけよう。自軍ならば訓練値の差で、ここまでの兵器性能の差でもまだ有利に戦える。北のクルスク方面軍は若干の訓練値の差とステップ方面軍の援護で耐えてくれる、ハズ。ステップ方面軍は航空機を三部隊生産可能なので、少しはアテに出来るかもしれないが、部隊上限が少ないようで、全然作ってくれないのが悩みのタネ。 陸上戦力はKV-Cを盾に使いつつ、野砲でじわじわ攻めるのも良し。今までは防御力と訓練値で押せ押せが可能だったが、今後はほぼ全ての敵戦車に撃ち負けるという悲しい宿命を背負っている。訓練の差で同時撃ちくらいまでは健闘できるが、消耗が激しい。幸いこのマップでは40ターンと大勝までの期間が長く、敵司令部とは近い距離。加えて地形が悪く足を取られがちなので、自然と進行は遅くなる。なのでゆっくりじわじわ攻めるには丁度いい。逆に急に攻めるには地形も相まって向いていない。焦って逐次投入をしてしまい訓練値MAXの都市待機エレファントなんかを作ってしまったらそのルートはおしまいだ。此方が圧倒されたとしても慌てずに、空陸援護の一体で攻め立てよう。 戦闘機はまだまだMig3。Mig3としては二年間も前線を担当させられていい加減引退したいかもしれないが、新兵器の分際で砲初速14と遅いYak7が悪い。爆撃機ではPe-8が生産、TB-3からの進化で登場。攻撃機ではIl-2からIl-10に進化可能に。どちらも対空防御が高いのが特徴で、Il-10は射撃もそれなりに強くロケット弾もついている。燃料、移動、爆弾搭載量ならPe-8、強襲瞬間火力ならIl-10に軍配が上がる。戦闘機の足が短く、ロケット弾をつめるため、任務が被るIl-10は航続距離、時間の短さも手伝って使いづらいかもしれない こう書いてしまうと戦いづらそうに感じるが、ドイツ軍共通の悩みとして資金不足が上げられる。パンターもお高いので航空機と共に撃破し続ければ生産してこなくなるのは早い。更に訓練値は此方以上に低いので、プレイヤー軍ならば先手、同時砲撃まで持っていけるだろう。鋼鉄の戦風の初期のドイツ側、兵の質で補う戦いを思い出すと上手く戦える。25ターンまでに南の第9軍を片付けられれば、後はなんとでもなる。30ターンくらいまでかかっても航空機を第2師団側へ向かわせる余裕はあるので、ある程度事態が好転したら、好きなように攻める事が出来る。そして実際戦ってみるとドイツ軍側は補給が全然されないため、恐らく20ターン以内には南は片がつくだろう。後は盾を捨てる覚悟を決めてKV-ⅠSに進化させ、火だるまになってでもいいから経験値をとりあえず稼いでおくのもいいかもしれない。 コメント 攻略等に関して意見のある方はコメントをお寄せください。 また誤字脱字以外で特に攻略内容に変更を加えた場合は、変更箇所とその理由をコメントするようにしましょう。 名前 コメント 損害覚悟で南北のトーチカに補給車を横付けすれば補充されて敵の流入を防げる。航空支援の上、トーチカの影から間接攻撃しまくれば自軍戦車の損害は軽微。JS-Ⅱmまで目指すなら、KV-ⅠSに進化させよう。 -- いもはむ (2019-10-08 23 24 10)