約 108,172 件
https://w.atwiki.jp/genz/pages/368.html
高位南国人+学生+戦車兵+戦車エース特殊累計みなし職業 位置づけ 出撃消費 可能行為 着用制限 搭乗可能機体 編成用書式 高位南国人+学生+戦車兵+戦車エース 職業名 体格 筋力 耐久力 外見 敏捷 器用 感覚 知識 幸運 高位南国人 0 2 1 0 2 2 0 0 1 学生 0 0 0 1 0 0 0 -1 0 戦車兵 -1 0 0 0 0 2 2 0 -1 戦車エース 3 3 4 2 2 4 3 4 3 SHQ 0 0 0 0 0 0 2 0 0 藩国立工部大学 0 0 0 0 0 0 0 3 0 合計 2 5 5 3 4 8 7 6 3 *高位南国人の着用制限 = ,,,着用制限(根源力:25001以上)。 *高位南国人のイベント時食料消費 = ,,,(一般行為判定を伴うイベントに参加するごとに)食料-1万t。 *学生の位置づけ = ,,,学生系。 *学生の特殊補正 = ,歩兵,条件発動,(AR7以下の場合)任意の能力、評価+2。 *戦車兵の位置づけ = ,,,パイロット系。 *戦車兵のパイロット資格 = ,,,搭乗可能({I=D,戦車,人型戦車})。 *戦車兵の着用資格 = ,,,着用可能(ウォードレス)。 *戦車兵の戦車補正 = ,乗り物,任意発動,(戦車に乗っている場合){感覚,知識}、評価+2、燃料-2万t。 *戦車エースの位置づけ = ,,,{パイロット系,整備系}。 *戦車エースのパイロット資格 = ,,,搭乗可能({I=D,戦車,人型戦車})。 *戦車エースのコパイロット資格 = ,,,搭乗可能({I=D,戦車,人型戦車})。 *戦車エースの搭乗補正 = ,搭乗,条件発動,({戦車,人型戦車}に搭乗している場合での)全判定、評価+3。 *戦車エースの整備行為補正 = 整備行為,歩兵,条件発動,整備、評価+3。対象限定({I=D,戦車,人型戦車,ウォードレス}のみ)。 *戦車エースの着用資格 = ,,,着用可能(ウォードレス)。 特殊累計 みなし職業 なし 位置づけ 学生系,パイロット系,整備系 出撃消費 食糧1万t 燃料2万t 可能行為 装甲 3 戦車搭乗時 感覚+2、知識+2 戦車・人型戦車搭乗時 全判定+3 AR7以下 任意評価+2 整備行為(I=D、戦車、人型戦車、ウォードレスのみ) 7+4(藩国立工部学校)=11 着用制限 根源力:25001以上 搭乗可能機体 パイロット:I=D、戦車、人型戦車 コパイロット:I=D、戦車、人型戦車 着用:ウォードレス 編成用書式 (国民番号):(国民名):高位南国人+学生+戦車兵+戦車エース+SHQ感覚;知識+3 -藩国立工部大学:国有:知識+3(HQで+2、個人補正に加算済み)、整備判定+4
https://w.atwiki.jp/cominterest/pages/247.html
____ ヽ=★== / (・∀・ ) ⊂ ○) ___./_ ̄/ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄|  ̄ ̄ ̄ゝ- ヽ_ _ ┌-┘ ___ / ̄/ ̄ ̄ | |  ̄ ̄ ̄|  ̄ ̄ ̄ゝ ̄ゝ | | | ――――─―- _ / ̄ ̄ ̄/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ /= 〆 ̄ ̄ /=/ヽ  ̄ ̄0  ̄ ̄0 ̄ ̄ ̄0 ̄ ̄ ̄0 ̄ ̄/\ |==|ゝ ̄ ̄ |= =|ヽ ノ/ヽ /ヽ /ヽ /ヽ /ヽ /ヽ /ヽ /ヽヽ丿 \ ヾ二二二 \ ヾ ヽノ-.ヽノ-.ヽノ-.ヽノ-.ヽノ-ヽノ-ヽノ-ヽノ/  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄СМК(SMK=セルゲイ・ミロノヴィッチ・キーロフ) 試作重戦車 // \\ _______// | ГУМ| \\______ 丶──────|ii|==================|ii|──────/ |.============|ii| |ii|============| [二二二二二二[二二二二二二二二二二]二二二二二二] |===~~~===.|===iIIIi===iIIIi===iIIIi.===|.===~~~====| |===| || |===.|===| |===| |===| |===|.===| || |====| |===| || |===.|===| |===| |===| |===|.===| || |====| |---| ̄|| ̄|---.|---| |---| |---| |---|.---| ̄|| ̄|----| |===| || |===.|===iIIIi===iIIIi===iIIIi.===|.===| || |====| [二二二二二二[二二二二二二二二二二]二二二二二二] |====曰曰====.|====== ____ ===== | ===.__=====| |============.|======| || |======|===| || |====| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|======|._.||._.|======|===| || |====| |============.|======| || |======|===| ̄|| ̄|====| | ,-,-^―^‐ヽ.=| || |======|===| || |====| ====ニニ) ( | ‐___',_____;──――――─――┐ ,,,,,,,,,,,,, ,_____/ ̄ ̄liニil_o____/_l\_l\_l\_l\_l\_l\ [,l,★,,l,,] / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ←‐‐、_,,‐'' ̄ ̄ ̄←―'ニニニニテ、ニニニテ、ニニニテ、ニニニテ、ニニニニニt (・∀・,;)< ・・・・!! (ニニ(――――(ニニ(o`1;;;;`-';;;;;;;;;`-';;;;;;;;;;`-';;;;;;;;;`-';;;;;;;;;;;(´.`i (つ ,ノつ| ヽニニヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽニニヽノ r'.ヽr'.ヽ.r'.ヽr'.ヽ.r'.ヽr'.ヽr'.ヽ.r'.ヽ.`-ノ / ゝ 〉 \ ヽニニヽ ̄ ̄ ̄ ̄ヽニニヽ_ヾ_ノヾ_ノヾ_ノヾ_ノヾ_ノヾ_ノヾ_ノヾ_ノ_ノ (_(__)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ` ̄` ̄ ̄ ̄ ̄ ` ̄ ̄` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´「なぜ君たちは戦車の上に百貨店を作ろうとするのかね?」
https://w.atwiki.jp/yaruoaeiou/pages/39.html
七二式中戦車 メタ解説 1911年7月-8月に採用された【戦車の開発III】によって開発された、史実四式中戦車チト相当の戦車です。 見た目としては、小型化したパンターの車体とIS-1の砲塔を組み合わせたようなものを想定しています。 車体がT-34系やT-54系じゃないのは後輪駆動車やパワーパックを研究していないためおそらく前輪駆動だからです。 車両概観 - 車種 中戦車 秘匿名称 チリ 従来機 七〇式中戦車 後継機 派生型 性能諸元 - 全長 6.4m 全幅 3.0m 全高 2.7m 重量 32.8t(全備 34.8t) 懸架方式 トーションバー方式 機関 4ストロークV型12気筒液冷ディーゼル 500馬力 速度 50km/h 航続距離 340km 乗員 4名 兵装 七二式七糎半戦車砲(口径75mm・56口径)*1 七二式同軸機関銃(7.7mm)*1 七二式車載重機関銃(12.7mm)*1 装甲 車体:前面上部75mm(30度) 前面下部75mm(35度) 側面50mm(70度) 後面50mm(60度) 砲塔:防盾100mm 前面90mm 側面90mm 後面50mm 備考 性能諸元は史実における四式中戦車、パンター、IS-1などを参考にしています。
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku2/pages/130.html
3号戦車H型 中戦車 移動力 5 索敵範囲 2 燃料 42 索敵海中 1 生産資金 650 搭載 不可 防御力 対空 14 対地 23 対艦 23 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 50mm砲L42 12 0 45 50 1 0 1 16 10 - - - 7.92mmMG 3 0 5 60 0 0 1 4 5 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - バルバロッサ作戦から開発可能になるドイツの中戦車。攻撃力はそのままで 防御力が若干向上したが、何故か対空防御力が1減っている。 4号戦車F2型が登場するまでの間は、ドイツ陸軍において最も強力な戦闘車両。 (ただし仮想キャンペーンにおけるマーダー系列を除く) T-34の前にはそれでも辛いものの、いざ相手にしなければならない時は、 少しでも攻撃力が勝る本ユニットで迎え撃つようにしよう。 ブラウ作戦から3号戦車J型へ進化できるようになる。 ※補足:3号戦車系の共通項 3号戦車と名のつくユニットは3号戦車L型を除き全て3号突撃砲B型へ進化でき、 3号戦車H型、3号戦車J型、3号戦車L型は3号突撃砲G型へ進化できる。
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/3745.html
微妙過ぎる巨大戦車 4 アーティファクト・クリーチャー ― 巨大戦車 6/4 微妙過ぎる巨大戦車は可能な限り攻撃に参加する。 微妙過ぎる巨大戦車は壁や防衛を持つクリーチャーにはブロックされない。 微妙過ぎる巨大戦車が攻撃に参加するたび、あなたのコントロールするアーティファクトでない クリーチャー1体をオーナーのライブラリーの一番下に戻す。 そうしなかったとき、微妙過ぎる巨大戦車を生け贄に捧げる。 37版の 147 [部分編集] イラスト 私女だけど彼氏のガルウイングがマジックテープ式だった /^`''-.., // /`〉゙'., // / / ;; | // / / ;; / ヤ,\/ / ;; / ミ ドライブは任せろー ヤ, V/ ;; / ミ バリバリ ,... -―― ∧_ ∧ヤ, //7 / __ ,,..-''" ( ゚ω゚ )ヤ,/_;; /ヽ、\皿#,,\ ,,.. - ''"゙゙;>ー―---――;=''''"゛゛⌒ヽ, ̄ィ7 /〉 ''´ ̄`i ,,. '" ,,. '" / / ヽェソ 乃▲ /,r'⌒!' やめて! ∠二フ/___,___/∠二フ/ r'⌒ヽヽ_/´ // ∩ i l丶l丶 〔`゙`ー―――――――――'''''"゙´ ノ/ ∩ |  ̄__!/ノ ∪ノ ( ) 〉同〉―― [二二] ―――j同>= ;つ_ノ ∪ノ/ ̄ `ー―''´ と、 i  ̄ ̄ー― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ー―''´ しーJ
https://w.atwiki.jp/gumdamblackcat/pages/33.html
imageプラグインエラー ご指定のURLまたはファイルはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLまたはファイルを指定してください。 61式戦車 劇中での設定 オークリー基地出発時に基地司令の好意でブラックハウスに2両積み込まれた。 が、そもそも空中空母とも言えるホワイトベース級から発進する場合はイチイチ船体を地面に下ろす必要があり、異常に使い勝手が悪いのである 基地司令はホワイトベース級の運用方法をイマイチよく理解していなかったようである(もっともそれはこの時期の連邦軍全般に言えることだが) 結局ジャブローまで格納庫のこやしと終わる
https://w.atwiki.jp/namacha/pages/25.html
■性能緒元 重量 53.2t 全長 9.71m 車体長 7.47m 全幅 3.59m 全高 2.25m エンジン MTU MB871Ka-501 液冷ディーゼル 1,200hp 最高速度 65km/h 航続距離 437km 武装 KM256 44口径120mm滑腔砲×1(32発) 12.7mm重機関銃×1(2,000発) 7.62mm機関銃×2(8,600発) 装甲 複合装甲(車体前面及び砲塔前面) 乗員 4名(車長、砲手、装填手、操縦手) K1A1はK1戦車をベースに105mmライフル砲を120mm滑腔砲へと換装した改良型戦車。2001年に初めて公開された。装甲も空間装甲(スペースド・アーマー)から複合装甲に換えられたというが詳細は不明。国内開発された複合装甲とも、イギリスからの技術援助を受けて開発した複合装甲だともいわれる(アメリカから劣化ウラン装甲の供与を受けたという噂もあるが、まずあり得ないだろう)。元々小型であったK1に大口径の120mm滑腔砲を搭載したため、機動性が悪化し砲弾搭載数減るなど、各所に無理が生じている。K1からK1A1に乗り換えた乗員の不満は、砲塔内部の空間が著しく狭くなり居住性が悪化した事と、整備がし辛くなった事だという。改良は主砲や装甲の強化だけではなく、FCS(Fire Control System:火器管制装置)や外部視察装置も改良されている。2006年11月、イスラエルのエルビット・システム社はK1A1向けに砲手用サイトに取り付ける熱線映像システムを1,900万ドルで受注したと発表した。納品するのはエルビット・システム社傘下のELOP社で、車輌への装備は三星タレス社が行う。ELOP社は偵察衛星「アリラン2号」用のカメラも納品している。 K1A1は120mm砲の搭載そのものにも問題があり、1号車は1996年4月に完成したにも関わらず本格的量産は2000年にまでずれこんだ。生産数も300輌強で終了するようだ(484輌の説もあり)。K1A1の発注は1999年から行われ、2001年までに第1次生産分として16輌、2004年までに第2次生産分として96輌が生産された。第3次生産分として2003年に164輌が発注され、2007年までに納品される予定。発注は第4次生産分で終了するといわれている。世界各国が主力戦車に120mm砲を採用している時期に、あえて韓国独自の理由からK1を105mm砲装備戦車として開発したにもかかわらず、なぜ無理に120mm砲を装備するK1A1の開発を行ったのかは分からない。韓国軍としてはK1A1はあくまで「繋ぎ」の急造改良型戦車であり、本命はより新型のK2という事なのだろう。 K1A1は韓国陸軍の最強戦車として最精鋭である第7軍団の第20機械化歩兵師団に集中配備されており、各戦車大隊と機甲捜索大隊など師団内の全戦車装備部隊にK1A1が配備されている。2006年秋から首都機械化歩兵師団(猛虎師団)の戦車大隊にも配備が始まった。第20機械化歩兵師団は韓国陸軍が最も頼りにする機動打撃・決戦師団であり、北朝鮮への反撃の要だ。また首都師団は第20機械化歩兵師団と同じ機動打撃部隊であると同時に、海外派兵が必要になった時に真っ先に派遣される戦略部隊でもある(ベトナム戦争時にも派遣された)。この二つの部隊に韓国最新鋭の戦車であるK1A1が配備されているのは至極当然と言えるだろう。 ▼第20機械化歩兵師団戦車大隊のK1A1戦車 ▼射撃訓練を行うK1A1戦車 ▼120mm砲弾を補給する戦車兵達。小柄な韓国人にとって120mm砲弾を扱う事は体格的に厳しい。 ▼K1A1戦車の後部 ▼油気圧サスペンションで前傾姿勢をとるK1A1戦車 ▼防盾部分のアップ ▼砲塔前部の下面部分 ▼装填手用ハッチ ▼車長用サイト ▼第20機械化歩兵師団のK1A1の射撃訓練 ▼K1A1の停止射撃訓練 ▼K1A1の製造工程、砲塔内部、走行試験など 【参考資料】 Jグランド(イカロス出版) 軍事研究(株ジャパン・ミリタリー・レビュー) 戦車研究室 Global Security PowerCorea kojii.net Defense-Aerospace 【関連項目】 K1戦車 K1ARV装甲回収車 K1AVLB戦車橋 K1戦車の派生型 韓国陸軍 2009-03-15 12 29 27 (Sun)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36260.html
登録日:2017/02/13 (月) 23 56 44 更新日:2024/06/16 Sun 22 05 52 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 みんなのトラウマ ドイツ マウス ロマン 兵器 戦車 第二次世界大戦 超重戦車 軍事 マウスとは、第二次世界大戦中のドイツで開発された戦車である。ティーガーやシャーマン等とは違う意味で有名であり、戦車好きなら1度は名前を聞いたことがあるはずだ。 開発経緯 独ソ戦にてソ連に侵攻したドイツ軍。 そこで彼らが遭遇したのは分厚い装甲を持つKV-1、走、攻、守が高いバランスで纏まった傑作中戦車のT-34だった。 スターリンの大粛清で未熟な戦車兵が多かったが故になんとか練度でカバーしたドイツ軍だが、性能で見るとⅢ号戦車とIV号戦車ではまるで歯が立たず、ティーガーやパンター等の開発が急がれる要因にもなった。 これらの戦車はヒトラーに「ソ連はさらに強力な超重戦車を繰り出してくるのではないか?」と妄想を抱かせてしまう。 まあ、ドイツ軍の電撃戦を目の当たりにした当のソ連軍も「ドイツの戦車絶対ヤバいぜ!だから先にでっかい戦車作っとこう!」みたいな感じでKV-4やKV-5といった100トン超のマジキチ戦車を計画してたからあながち見当外れという訳では無い。 これらの計画はドイツ軍戦車を相手取るにはT-34で充分すぎたこと、何より実用性に大きな疑問符が付くことからキャンセルされてしまった。 ドイツでは本当に作っちまった訳だが。 1942年3月にヒトラーはクルップ社とポルシェ社に100トン級戦車の設計と開発を命じる。 この二重開発もヒトラーの意図するものであり、当然のことながら両社は激しい開発競争を繰り広げるが、最終的にポルシェ案が「マウス」の呼称で正式に採用され、設計はポルシェ社、部品の生産と組み立てはクルップ社、主砲を含めた最終組み立てはアルケット社が担当することになった。 なおマウスとは綴りが若干違うが英語同様にネズミのこと。最初はマンムート(マンモス)だったが、それじゃすぐ超大型兵器だって察するだろ、てことでモイスヒェン(子ネズミ)となり、採用時にマウスとなる。 開発・生産 こうして採用を勝ち取ったポルシェ博士はモックアップ等を経て試作車の制作に取りかかる。ヒトラーが言ったように、この戦車には武装、装甲共に当時の技術で制作できる最高レベルのものが求められていた。 その結果、装甲に関しては 砲塔前面 220mm 側面、後面 200mm 車体 前面 200mm(55°の傾斜装甲なので実に300mmに相当する) 側面 180mm 後面 150mm 普通戦車の弱点であるはずの背後でさえ、ティーガーⅡの砲塔前面装甲に匹敵する防御力があるのだ。 もはや巨大な鉄の塊である。 装甲100mmのティーガーが数々の伝説を残したことを考えると正に向かうところ敵無しだろう。 装甲がここまでブッ飛んでるんだから、武装も当然ブッ飛んだことになった。 当初ポルシェ博士の計画では、この戦車には150㎜戦車砲が搭載される予定だったが、ヒトラーが長砲身128㎜砲に変更を命じた。(そのくせに「この車体には128mm砲でもオモチャのようだ」とか言ってるけど) これは後にヤークトティーガーにも搭載され、4キロ先の敵戦車を撃破したり、建物越しに敵戦車をぶち抜くという、我々に夢とロマンを与えてくれる砲である。 そして、ご存知の通り戦車には主砲の同軸に何らかの武器を搭載しているものだが、もちろんこのマウスにも同軸砲として75㎜砲が搭載された。 繰り返すが、同軸銃ではなく、同軸砲である。 こいつは移動要塞か何かか? …実際には主砲である128mm砲は砲弾の数が50発と少なく、かつその半分はすぐには撃てない位置に収容されているため、 長時間の戦闘には別の砲が必要だったという割と身も蓋もない理由だったり。 なお同軸銃も別に積まれている。 さらにさらに、初期の計画ではなんと車体の背面に火炎放射器を装備する予定だったという。ここまですると本当に移動要塞になってしまう。 ところが、燃えやすい燃料を積むのが危険なこと、車体重量がさらに重くなるという理由から中止されてしまった。 ここまで装甲と武装をてんこ盛りにしたマウスは、最終的になんと188トンに達した。 なに?ピンと来ないから分かりやすく例えろって? アニヲタの諸兄はボーイング747を知っているだろうか。「ジャンボ」の愛称で有名な大型旅客機である。聞いたことがなくても、政府専用機として世界を飛び回るジャンボの姿をテレビで見たことがある人も多いはず。 何が言いたいかもう察しがつくだろう、マウスは、このボーイング747の空虚重量(燃料、乗客等を含めない機体そのものの重さ)とほぼ同じ重量なのだ。 実際はマウスの方が少し重いが。 言うまでもなくこの重量は実際に製造された戦車としては文句無しに世界最大重量であり、こんなゲテモノ作ろうなんて変態は現れないだろうから今後も更新される可能性は低いと思われる。いや更新されてたまるか。 ここまで肥大化してしまったマウスだが、戦車と言うからには動かなくてはならない。 これだけの重量を持つ戦車を動かす案として、ポルシェ博士はポルシェ・ティーガーと同じく「エンジンを回して発電し、その電気でモーターを回して動力を得る」というガス・エレクトリック方式を採用した。 車重の影響をモロに受けやすい変速機要らずなこの方式は正にうってつけだったのだ。 最初はディーゼルエンジンを使う構想だったが、ベンツから「要求を満たすディーゼルなんか作ってないし作れない」と言われたのでガソリンエンジンになっている。 そのエンジンも1080馬力と当時の戦車としては有り得ないパワーを誇っていたがそれでも出力不足であり、整地でもせいぜい時速20km、不整地では13kmが限界だった。 元々ガス・エレクトリック方式は変速機を使った場合に比べてエンジンから起動輪に伝わるパワーが少ないという欠点もあるのだが。 ヒトラーはこの怪物戦車を気に入り、1943年5月に月産10両、最終的に135両の発注を出した。 ところが、この時期はソ連が攻勢に移り、翌年には連合軍がノルマンディー上陸に成功し、ナチス・ドイツをジリジリと追い詰め始める頃である。 そんな芳しくない戦況でこんな妄想戦車に使う手間も資源もあるハズもなく、ドイツ軍内部からも「役に立たんくせに資源ドカ食いする戦車よりティーガーとかパンターの生産優先しろ!」という至極真っ当な意見も飛び出して計画の遅延、縮小を繰り返した挙げ句に2両の試作車を残して打ち切られてしまった。 それでも2両の試作車で細々と試験が行われていたが、重量故の欠点が次々と浮き彫りとなった。 その1つが(当たり前と言えば当たり前だが)燃費の悪さである。 マウスは車内に1600リットル、車体後部に1000リットルの増槽タンクと計2600リットルの燃料が搭載可能だったが、整地では186km、不整地では68kmという大食感。 単純に計算しても整地だとリッター約71メートル、不整地だと26メートル… 燃費悪い悪いと有名なティーガーIIの半分以下である。 もう1つは渡河の準備の面倒くささ。 188トンもあると渡れる橋なんてある訳がない。そうなると必然的に河を直接渡る必要が出てくるのだが、その準備が↓ ①マウスに防水処置を施し、シュノーケルを装備する。 ②もう1両のマウスを用意し、2両をケーブルで接続。 ③地上のマウスのエンジンで発電し、渡河するマウスに電力を供給。 ④向こう岸に着いたら同じ手順でもう1両も渡河。 ただ河を渡るだけでこれだけの手間がかかる。 戦場に着く前に日が暮れちまうわ! 他にも泥に埋まったり、登坂能力の低さや燃費の悪さが想定以上、機械的故障も頻繁、と次々とボロが出てしまい、その上試作2号車はエンジンが故障して行動不能に陥ってしまう。 そして総統官邸から正式に「超重戦車の開発計画の中止」が言い渡された。 その後 1945年にソ連がドイツに侵攻してくることが確実となると、故障して放置されていた試作2号車は壊れたエンジンを交換してソ連を迎え撃つために試験場を出撃したことが記録されている。 残念なことにこの2号車はまたもや故障してしまい、さらに燃料不足で行動不能になってしまう。 エンジンを直せたとしても燃料を補給するあてがないし、敵が迫ってるなか回収するのも時間的に不可能と判断されて爆破解体されてしまう。 その後、原型を留めていた2号車の砲塔、車両試作車に無傷で放置されていた試作1号車と共にソ連に鹵獲された。そしてソ連はマウスを本国に移送することを決定し、1号車の車体に2号車の砲塔を乗っけることにした。 因みに、2号車の砲塔を回収するのに、同じくドイツから接収した18トンハーフトラックが6台必要だったらしい。 そりゃそうだろう。マウスの砲塔だけで55トン、ティーガーⅠに匹敵する重さがあるのだから。 こうして1号車の車体に2号車の砲塔を乗せたマウスはクビンカの試験場に送られ、様々な試験に供された後はクビンカ戦車博物館に展示され、平和な余生を送っている。 その他 2014年、World of Tanksの運営会社のウォーゲーミング社がこのクビンカ戦車博物館のマウスの復元計画を発表した。設計図や資料をもとに外見、内部機構まで再現するという。しかも失ったパーツはわざわざ工場に発注し、走行可能な状態を目指すという徹底ぶり。 …が、現在に至るまで何の情報も更新されていない。今マウスはクビンカ戦車博物館所有であるため、博物館との調整、資料の収集、パーツの発注、そしてレストア専門家の確保など、復元以前にやることが山ほどある上に、戦車の復元は実は大変な労力とお金と時間がかかるのである。 実際、映画FURYにも登場したことで知られるイギリスのボービントン戦車博物館が所有する世界唯一の自走可能なティーガーIは復元までに実に13年もの月日が費やされているのだ。 しかもマウスは世界にたった1両、そして外見だけで中身はすっからかんという噂もあるし、綿密に計画を進める必要があるのだろう。 貴重なマウスに変なことしたら総統閣下の亡霊に取り憑かれそうだし しかし中止になったという情報もないから、少なくとも計画自体は進行しているハズである。 長い目で見守っていこう。 ■フィクションのマウス 史実では戦うこと無くその役目を終えたマウスだが、極限まで高めた攻撃力と防御力、そして超重戦車というロマン溢れる肩書きから今も多くの人を魅了し、ゲーム等への出演は意外な程多い。 コンバットチョロQ 敵国、Qシュタイン帝国の精鋭。超重戦車の名に恥じない破格の強さでダンケロリ高原を護る。 ここでは理不尽と言いようが無い強さで、変種第2号と共にこのゲームのトラウマでもある。 砲撃の威力は凄まじく、離れていても衝撃波で傷つけてくる。四隅の丘や中央の家屋に隠れて戦うことになるが、時間が経つとその巨体で家屋をぶち壊しにかかる。 攻撃を跳ね返す電波兵器がないとまず太刀打ち出来ないだろう。 ゲートキーパーズ(PS版ノベライズ) 生前はナチス・ドイツの軍人だった機械将軍が、府中基地の戦いでMe262とともに増援として瞬間物質電送装置で送り込んだ。基地反対のデモ隊や近隣住民への配慮から61式戦車を動員できず、二線級の旧式軽戦車や対空戦車で茶を濁していた守備隊が叶う相手ではなく、成人男性6,600人相当の怪力を発揮出来る迫撃のゲートキーパー近衛かおるでも数十ミリの鋼板を打ち抜くのが精々で万事休すの状態に陥った。3両のマウスは最後まで健在だったが、機械将軍の居場所へ急行した主人公の瞬に瞬間物質電送装置を破壊されたため戦線離脱を余儀なくされている。 ガールズ&パンツァー 黒森峰女学園の所持戦車として登場。上記の通り、史実のままのスペックならまともに運用できる代物ではないが、それはそれ。謎の万能特殊カーボンや人体に被害を与えない特殊弾を始めとしたよく分からんレベルの技術力により、平地での運用程度ならばカタログスペック通りの理不尽極まりない強さを見せつける。なにせあのポルシェティーガーですらなんとか動かせるもんね!作中では、黒森峰の性質や戦力、姉である隊長まほの性格を知り尽くしたみほの奇策とも言える戦術によりなんとか表面上は互角の戦いを繰り広げていた大洗チームの前に、文字通り立ちふさがった要塞が如き超重戦車。瞬く間にカモさんチームが吹き飛ばされ、戦友の仇と立ち向かったⅢ号突撃砲の直撃を物ともせずこちらもあっさり撃破。カバさんチームのⅢ突は、これまで数多の敵チームを撃破してきた文句なしのエース車であり、大洗にとっては(無理なく扱える中で)最高の火力保持車である。そんなⅢ突の砲撃が直撃してもビクともしないのであれば、ただでさえ装甲・火力共に他校に劣る大洗にとっては“普通に”やれば撃破の仕様がない最悪の敵。そのあまりの要塞ぶりに、一同は途方に暮れることになった。よりにもよって大洗チームが得意とする市街地に配置されている辺り、まほの優れた戦術眼と容赦の無さがうかがえる。 シェイファーハウンド ティーガーII二両を撃破されたマーナガルムが投入。実在しない3両目と思われる。その防御力と攻撃力によりシェイファーハウンドのIII号突撃砲とティーガーIを撃破する。直接には撃破されなかったものの車長として搭乗していたトリスタンが車外に出た後、III号突撃砲の車長であるカヤに射殺され、その他の乗員は降伏している。 追記、編集はマウスを愛する人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] マウスは副砲だけじゃなくて同軸機銃もちゃんと持ってるよ -- 名無しさん (2017-02-14 00 01 12) 「クルップ社」が全部「クリップ社」になってる -- 名無しさん (2017-02-14 02 51 19) もしソ連に開発計画が漏れてたらヨシフおじさん版のマウスが見れたかも -- 名無しさん (2017-02-14 08 00 39) WOTの会社が復元計画を進めているのかよ。実現したらある意味ロマンだ -- 名無しさん (2017-02-14 09 01 13) マウスの重さに驚くべきか、ジャンボジェットの軽量化に驚くべきか。 -- 名無しさん (2017-02-14 15 25 07) まるでビグザムだな…… -- 名無しさん (2017-02-14 19 28 31) マウスといえば、ガルパンでの活躍も忘れてはいけないな。現実では欠陥兵器と呼ばれるマウスだが、劇中での活躍は文字通りの難攻不落の要塞だった。 -- 名無しさん (2017-02-14 19 54 30) ↑、どうやって倒すのか初見ではとても気になった -- 名無しさん (2017-02-15 17 12 27) BF1942ではマウスに乗りまくった記憶があるけどこれ試作兵器だったのね -- 名無しさん (2017-03-02 21 24 04) コンバットチョロQではトラウマになりかけるくらいやられまくったな -- 名無しさん (2017-03-03 07 56 44) コンバットチョロQは続編だとプレイヤーにも使えるようになった -- 名無しさん (2018-06-01 18 49 43) KV-4[俺をお探し?]〈ヨシフおじさん版マウス -- 名無しさん (2019-01-09 19 05 44) メタルマックス系でもメタルサーガとXenoに参戦してたよー -- 名無しさん (2021-05-16 11 11 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/44501.html
登録日:2020/03/30 Mon 23 14 09 更新日:2024/09/20 Fri 00 44 04NEW! 所要時間:約 17 分で読めます ▽タグ一覧 17ポンド砲 MBT イギリス イギリス陸軍 センチュリオン ベストセラー 中戦車 主力戦車 兵器 冷戦 名機 戦車 第1世代主力戦車 第二次世界大戦 紅茶 英国面 英国面のライトサイド 軍事 重巡航戦車 「センチュリオン」とは、第二次大戦末期にイギリスが開発し、戦後から冷戦期にかけて活躍したステキな戦車。 Centurion(センチュリオン)という名前は、古代ローマにおける軍の階級(というか役職というか)である、ラテン語「Centurio(ケントゥリオ)」の英語発音。日本語だと「百人隊長」などと訳される。 【どんな戦車?】 突然ではあるが、「第二次世界大戦の戦車!」と言われてとっさに皆様が思い浮かべる戦車はなんだろうか? ドイツのティーガー?パンター?IV号? ソ連のT-34? アメリカのM4シャーマン? 日本のチハたん? そしてこのあたりで何か別の事を思い浮かべないだろうか? 「あれ?イギリスは……?」 と。イタリア?犬の餌にでもしろ そう、第二次世界大戦におけるイギリスには「これこそイギリス戦車!!」と呼べるような戦車がどうにも出てこないのである。 これは単にイメージばかりというわけではなく、実際に各国が大戦中に主力とした中戦車の生産数を比べてみても、 IV号……約8000両 パンター……約6000両 M4シャーマン……約49000両 T-34……約58000両 チハたん……2133両 といった具合にチハ以外凄まじい数が作られているのに対し、イギリスの国産戦車では、最も数が作られた巡航戦車(他国で言えば概ね中戦車に該当する)「クルセイダー」ですら4000両程度でしかなく、これは輸入したシャーマン(約5000両)にすら劣る数である(*1)。 というのも大戦中のイギリスにおける巡航戦車の開発は不手際と不運と不具合のトリプルパンチにより、決定的に「頼れる」戦車がついにできなかったのである。 ※ 第二次世界大戦時の栄光ある英国巡航戦車達(クリックで展開) 「カヴェナンター」 車高を低くし過ぎて容積が足りず、エンジンとラジエーターを前後に分散配置して対処しようとするも英国面と化す。冷却能力不足によるオーバーヒートに悩まされたうえ、両者を繋ぐ配管が乗員の真下を通過する都合上「乗員が車より先にオーバーヒートする」欠陥車。しかし大戦勃発が秒読みだったので性能評価試験すらせず大量生産し、見事に裏目に出た。 「クルセイダー」 カヴェナンターと並行開発され、多くの部品を共通するエンジン違いの兄弟。採用実績豊富なリバティエンジンはオーバーヒートこそしないもののいかんせん古くて非力で車両が重すぎ負荷かかり過ぎ。おかげで「整備後3日の内に故障しなければ、それは奇跡」とすら言われた劣悪な信頼性の上、装甲・火力共にドイツのIII号戦車に負けていた。 「キャバリエ」 クルセイダーの時点でも非力だったリバティエンジンを再登板。多少の改良はされたが小手先に過ぎず、クルセイダーより重い車両なので言うまでもなく信頼性・パワー共に劣悪。観測や訓練にしか使えなかった。 「セントー/クロムウェル」 キャバリエの駆動系を改修し、懸念のエンジンは後述するミーティアの投入でようやく解決。……と思ったら今度は小型なせいで大火力の砲が装備できず、進化したドイツ戦車の装甲に対しては完全に力不足に。 「センチネル」 本国と比べて生産設備の劣るオーストラリアでも量産可能なコンセプトの下、米軍のM3中戦車と部品を共用化する設計の巡航戦車で、スピードこそ40㎞/hと標準的だが足回りの生産性や信頼性は悪く無く、前面は65㎜厚の鋳造傾斜装甲を有し、攻撃面では25ポンド榴弾砲や17ポンド対戦車砲が搭載可能で大戦全期間を通じて英国戦車最強の攻撃力を有するにも拘らず30t級に重量を抑えた佳作戦車。ティーガーやパンター相手でも有利とまではいかなくとも、何とか対抗可能な性能を有していたのだが、攻撃力は劣るも米軍との部品共用が可能なM4中戦車の輸入の目途が立ったことから製造中止に。 「チャレンジャー」 だが英国紳士は諦めないっ!クロムウェルの車体を拡げて強力な砲を搭載しようとするも開発が超難航。完成したのは1944年になってからで、しかも同じ砲を搭載する急造品「シャーマン・ファイアフライ」に性能面で完敗。 そんな有様であったのだが、しかしこれらポンコツいまいちな巡航戦車達の開発・生産は、決して時間と資源と資金と紅茶の英国的浪費のみで終わったわけではない。 これらの失敗をしっかりと血肉にし、戦訓や他国の戦車達の長所を取り入れながら完成した英国戦車の決定版…それが参謀本部ナンバーA-41こと「センチュリオン」なのだ。 【性能】 「走」 エンジンは、クロムウェルやコメットに採用されたロールスロイス製V型12気筒ガソリンエンジン「ミーティア Mk.IV」を搭載。 これはスピットファイアをはじめとしたイギリス航空機に使われRAFを支えた傑作「マーリン」エンジンを戦車用に改良したもので、良好なトルクと優れた信頼性を併せ持つ。燃費のことはおいておこう。 駆動系、つまり戦車の足回りはクロムウェルやチャーチル歩兵戦車などに採用実績のあるメリット・ブラウン式ギアを採用。 旧式のクラッチ・ブレーキ式に比べギアの負担が小さくて信頼性が高く、きびきびした動作が可能。停車中なら「超信地旋回(左右のキャタピラをそれぞれ前後逆に動かして行う高速その場旋回)」もできる。 車輪を支えるサスペンションにはそれまでの巡航戦車で一般的だったクリスティー式ではなく、チャーチルと同様の水平バネ型ホルストマン式が用いられている。構造的に言うと中期型シャーマンのものに非常に近い。 これは車体に外付けできる独立した連成懸架サスペンションで、むきだしのサス部分が被弾などで破損しやすい一方、それ自体が装甲として機能するため防御力が高いという利点がある。 また転輪が2個1組で並んでいるため、1つにダメージを受けても2輪が使えなくなるだけで済み、耐ダメージ性も高い。おまけに個々の装置が小さいため、破損したサスを交換するのも簡単で整備性も高い。 総じて高速走行にはあまり向かないが、逆に地形への追従性は高く、不整地や急な坂道などでも平気で走行が可能である。 エンジン出力600馬力に対し戦車重量は約47tなので、出力重量比(戦車1tあたりのエンジン馬力。基本これが高いほど機動性が良い)は12.7馬力とそれほど高いわけではなく、最高速度も時速34kmとあまり重視されていない。 しかし実際の戦車戦で重要なのは、最高速度よりもむしろ急加速/急停止などといった「運動性」の方であり、この点に関しては非常に優秀。 また前進速度に対して後退速度を非常に速くしてある特徴で、急速後退しながらの砲撃や、遮蔽物から出たり戻ったりするのも得意。 総じて「走」の部分に関して言えば、巡航戦車よりはむしろ歩兵戦車、特にチャーチル系のそれをダイレクトに継承したものとなっている。 つまり端的に言えば「最高速度を犠牲に、運動性と地形対応力を優先した」感じの方向性であり、これが戦後センチュリオンが高く評価された大きな一因となった。 ただしそうしたトルク・瞬発性重視設計の代償として燃費が極端に悪化しており、最高速度の遅さも相まって航続距離がとてつもなく短いという弱点も持ってしまった。 「攻」 主砲にはイギリスの誇る傑作対戦車砲「ロイヤルオードナンス QF 17ポンド砲」を採用。 これは1000mの距離で約150mmの装甲を貫通できる(APDS弾を使えば230mm超!)強力な砲で、常に対戦車火力不足に悩まされていたクロムウェルやシャーマンと違い、ドイツ重戦車との正面戦闘でも充分に有効打が望めた。 同じ17ポンド砲を搭載した戦車には、アメリカから大量購入したシャーマンを改造したファイアフライなどがいるが、車内の広さからくる装填速度の速さ、制振性(射撃後や停車後の振動を早く止める力)の高さからくる命中精度などの点ではこちらが勝っている。 一方でシャーマンやクロムウェルなどに搭載されているような車体機関銃は持たず、主砲防盾脇にボールマウント式(その名の通りボール状になっていて、全方位にグリグリ動かせるようにした銃架)の機関銃を1門搭載するのみとなっている。 「紅」 イギリス人であるからには当然イギリス紳士であるところの全戦車兵が待ち望んだ待望の装備、「電熱式湯沸かし器(ボイリング・ヴェッセル)」を英国戦車として(というか人類の戦闘車両として)初搭載。 この画期的装備のおかげで、エンジンさえ動いていればいつでもどこでもお湯を沸かすことが可能になり、わざわざ車外に出てお湯を沸かす隙をさらすことなく、車内で安全なティータイムが可能となった。我慢するという選択肢はない模様。(*2) ただしこれは紅茶専用に備え付けられたのではなく、消毒や調理など用途は多岐に渡るものであったし、当時の機甲師団における戦死者の約37%が車外にいた者だったことに対する対応策の一つであったことも留意する必要がある。 「VBE.NO.1」と名付けられたこれの操作には、「湯沸かし隊長(BV Commander)」という権威ある専用乗員が用意され、常に装置が万全に稼働するよう、いつでもどこでも乗員全員に淹れたての紅茶を提供できるよう、細心の注意を払うことが求められた。 あとついでに暇になる戦闘中などは主砲弾の装填や通信なども担当した。 「守」 車体正面装甲は実厚76.2mmの圧延装甲だが、ソ連のT-34に倣った傾斜装甲を大々的に採用し、垂直方向からの砲弾に対する実効厚は120mmを越える。 逆に砲塔正面は単純な垂直装甲(鋳造)となっているものの、こちらは素の厚さが127mmあり、車体同様の堅固な防御力を誇る。 要するに「正面から撃たれる可能性の高い部位は全て120mm以上の防御力」ということで、ティーガーIの正面装甲(垂直100mm)をも上回り、パンターに並ぶ防御力を獲得している。 若干気になるのは車体前方の真正面に弾薬庫(当たり前だが被弾すると砲弾が誘爆することがある)が設置されている点だが、実は現代に至っても戦車の弾薬庫配置に「これが正解!」という決定打は無く、「一番強固な装甲の裏側に配置する」というのもそれはそれでアリではある。 また弾薬庫にはシャーマン系の後期型に装備されていた「湿式弾薬庫」を採用。 これは「弾薬庫が燃えやすい?なら中に水(*3)入れとけばいいんじゃね?」という大変にシンプルな発想に基づいた弾薬庫で、原理は単純だが弾薬の誘爆率を劇的に抑えられる逸品である。 とまあそんな感じで、走・攻・紅・守いずれの要素においてもそれまでの主力であったシャーマンやクロムウェルを大きく上回り、ドイツのティーガーやパンターとも堂々真っ向勝負が可能な性能を実現した。 また単純なカタログスペックだけではなく、戦車として、というか大型兵器としてとても重要な要素である「拡張性」において非常に優れているのも特徴。 それまでのイギリス戦車はサイズギリギリの設計を強いられたせいで拡張性が低く、時代に合わせた改良すら施せないことが非常に多かったのだが、センチュリオンではその反省から ・ターレットリング(*4)をクロムウェルの60インチ(1524mm)、コメットの68インチ(1626mm)から一気に拡大して74インチ(1880mm)に。 ・車体容積を食わないホルストマンサスの採用や、乗員を4名に減らしたおかげで広々とした車内。 ・曲面をほとんど用いず直線によって構成され、追加装甲などで増厚しやすいフォルム などなど、様々な点で拡張性を重視した設計がなされている。 このため技術や時代に合わせて改良を施す余地が十分にあり、実際に幾度もの大改造を耐え抜いて長きにわたり運用され続けることに成功している。 【開発経緯】 センチュリオンの開発が始まったそもそもの原因は1942年9月、ドイツが誇るかの「ティーガーI」の登場にさかのぼる。 「この戦争での戦車の性能はまあうーん、重量が30tぐらいで、75mmクラスの砲を搭載って感じかな?最終的に?」と判断していたイギリス軍にとって、 ・戦闘重量57t ・88mm砲搭載 ・車体正面装甲100mm というティーガーのぶっ飛んだ性能はまさしく衝撃的だった。 当時イギリスが生産に入ろうとしていた「最新型」であるクロムウェル巡航戦車の性能は ・戦闘重量27.5t ・57mm砲搭載 ・車体正面装甲64mm といった感じであり、ティーガーと比べればほとんど大人と子供のような差があったのである。 そして1943年5月にかけての北アフリカ戦線での戦いにおいて、ティーガーは連合軍に対して暴虐的なまでの戦闘性能を発揮し、その矢面に立った連合軍戦車部隊を恐怖に陥れる。 このためイギリスは、ティーガーに対抗できる新戦車として、クロムウェルを全面的に再設計した ・戦闘重量36t ・77mmHV砲(*5)搭載 ・車体正面装甲76mm というスペックを持つ「A-34巡航戦車」ことコメットの開発に着手したが、ドイツはその時点でティーガーを上回る後継機を当然開発しつつあるはずであり、それを考えればこの性能でもなお不安があった。 よってコメットはストップギャップへ回されることになり、北アフリカ戦線の終結後の5月から行われた関係者会議では、 ・88mm砲を上回る貫通力の砲を搭載 ・88mm砲の直撃に耐える装甲を持つ ・重量は40tまでOK とティーガーを、そしてコメットをさらに上回る性能を持つ「A-41重巡航戦車」の開発が決定。これがのちのセンチュリオンとなる。 開発を担当したのは装輪装甲車なんかを作っていたAE社(宇宙世紀の方ではない)で、この時点ではまだ戦車の開発経験こそなかったが、A41の開発に当たってはそれまでのイギリスおもしろ戦車の開発・運用経験を存分に活用しつつ急ピッチで進めていった。 【活躍】 しかしヨーロッパにおける戦況の推移は開発当時の想定よりも早く、1944年2月には早くもドイツへの総反抗が開始された。 そして連合軍の対ドイツ作戦はいろいろとありながらも総じて順調に進んだため、完成したセンチュリオンがイギリス軍に引き渡されたのは1945年4月、つまりドイツ降伏のわずか一か月前となってしまった。 一応5月頭にはベルギー戦線に試作機6両が配備されたのだが、9日にはドイツが降伏したため当然ながら実戦を経験する間もなく、結局第二次大戦におけるセンチュリオンの履歴書はほぼ白紙で終わることになってしまう。 初陣をかっこよく決めそこなったセンチュリオンの真価は、しかし大戦終結間もなく始まった1950年の朝鮮戦争において発揮される。 この戦争では中朝軍の激烈な人海戦術に対し、国連軍側では戦闘の要として「盾」を担当する戦車の需要がひっ迫した。 しかし当時の国連軍側が保有していた戦車は 「M4シャーマン」 言わずもがなの大戦中の主力となった戦車だが、この時代では既に防御力が不足気味だった。 「M26パーシング」 防御力と火力は抜群だったが、出力重量比が低く足回りにも問題があって半島の地形に対応できず、特に攻勢時には「M4の方がまだマシ」とすら言われてしまう。 後にアメリカは走行系を改良して機動力の改善を図ったM46パットンを投入している。 「M24チャーフィー」 大戦中に使われていた軽戦車。機動性はあったが、所詮軽戦車なので火力・装甲ともに明らかに力不足。 と微妙にかゆいところに手が届かないラインナップであり、そんな中でイギリス陸軍第8王立アイリッシュ軽騎兵連隊が投入したセンチュリオン(当時はMk.III)は 「パーシングと同等以上の装甲」 「パーシングよりさらに高い攻撃力」 「シャーマンやチャーフィーを上回り、急斜面でも平気で動ける高い走破性能」 「地雷を踏んだり水田で故障したりしても、すぐ交換できるホルストマンサス」 などすべてにおいてジャストフィットする高性能を発揮。 臨津江の戦いや第2次フックの戦いなど各所で華々しい戦果を挙げ、「国連軍における最高の戦車」とまで言われるようになり、その評価を確固たるものとした。 さらにこのバランスの取れた戦闘性能は、大戦後の「戦車の行く先」にも影響をもたらした。 大戦中に開発・運用されていた「戦車」は、大きく分けて 機動力を犠牲に火力と防御力にステ振りし、敵戦車の駆逐や大火力陣地を強行突破する「重戦車」 火力と防御力を犠牲に機動力にステ振りし、偵察や哨戒、警備や輸送護衛を任務とする「軽戦車」 それなりの攻撃力・防御力・機動力を持つが、重戦車や強力な対戦車砲には手も足も出なくなる「中戦車」 の3系統から運用されていたのだが、この戦いでセンチュリオンが見せた活躍は「あれ?センチュリオンって走攻紅守そろってるし、もしかして3系統の仕事を一機種で全部やらせても大丈夫なんでは?」という認識を改めて抱かせた。 これが3系統の戦車を統合する「主力戦車」という概念であり、やがてこの主力戦車が全戦車界の主流となっていくのだが、この流れに対してセンチュリオンの実績も大きな説得力となったことは間違いない。 ただしイギリスが重戦車と決別したのは、センチュリオンとコンカラーの後継を兼ねたチーフテンが登場する1960年代の話である。 また機動性が不足気味で砂漠地帯では故障も頻発したため、イスラエルはベン・グリオンへ近代化改修する際に徹底的な改造を施して対処している。 そして朝鮮戦争で得た高い評価を背景にセンチュリオンは各国に輸出され、米ソの代理戦争が世界中で繰り広げられた冷戦真っただ中、西側諸国の主力戦車として世界中で活躍した。 主要な戦いのみを挙げても第二次中東戦争(イギリス軍)、第三次中東戦争(イスラエル軍)、ベトナム戦争(オーストラリア軍)、印パ戦争(インド軍)など、世界のありとあらゆるところでセンチュリオンの姿が見られたのである。 【派生型】 センチュリオンは前述したように拡張性が非常に高く、かなり無茶な改造も(それも割と簡単に)施せる構造上の余裕があった。 そのためイギリス自身で、あるいはそれぞれの輸出先で状況に合わせた様々な派生型が作られており、生産数の割にはバリエーションが豊富。 「オリファント」 南アフリカが運用している、おそらくは最も有名な派生型。 アンゴラ軍の運用するソ連製戦車群に対抗するべくセンチュリオンに独自回収を施したのが始まりだが、それから魔改造に次ぐ魔改造を重ね、現在ではめっちゃ近代的な外見になった「オリファント MK.2」に進化している。 「ナグマショット/ナグマホン/ナクパドン/プーマ」 イスラエルがセンチュリオンの車体をベースに作り上げた各種装甲車両。 イスラエルは1000両以上のセンチュリオン(イスラエル名:ショット)を運用しており、主力戦車の座を後継のメルカバに譲って以降は多くの車両がこれらに改造された。 「テムサ」 ヨルダンがセンチュリオン(ヨルダン名:タリク)を改造して作った装甲兵員輸送車。噂ではタリクそのものも近代化改修の予定があるとかないとか…… などといった一部の派生型が、今でも現役で配備されていたりする。 【バージョン】 「試作型」 後述のMk.2の1号車を除くと大戦中に完成した唯一のモデル。 試作機なだけあってテストを兼ねた武装バリエーションが多く、 主砲に17ポンド砲、ボールマウントにポールステン20mm機関砲 主砲に17ポンド砲、ボールマウントにベサ7.92mm機関銃 主砲に77mmHV砲、ボールマウントにベサ7.92mm機関銃 主砲に77mmHV砲、砲塔後部にベサ7.92mm機関銃 の4つのタイプが存在していた。 「Mk.1」 試作車から砲塔をちょっと改造した初期生産モデル。武装は17ポンド砲+ベサ7.92mm。 戦後すぐに発注され、約100両が納品された。 「Mk.2」 1946年にMK.1から生産が移行したモデル。このモデルから名称が重巡航戦車から「中戦車」になった。 コメットと似すぎていた砲塔が一体鋳造式の新型になっており、見た目のイメージが一気に変わって角ばった見た目や防盾内の機銃など、ぐーんと近代戦車っぽくなった。 また見た目だけでなく装甲もきっちり増厚されており、砲塔正面で防盾部(127mm)と重なる部分は254mmに達する重装甲となった。 実は大戦中に新型試作砲塔をエンジンを強化したボディに乗せて作り上げた増加試作機をそのまま量産しており、増加試作機を「生産1号」に登録変更した為、実は記録上の引き渡し開始はMk.1よりも早かったりする。 「Mk.3」 主砲を新開発の84mm砲「ロイヤル・オードナンスQF20ポンド砲」に換装し、FCSを最新型にしたモデル。 またエンジンも「ミーティアMk.IVB」に換装され、出力は650馬力となっている。 センチュリオンシリーズの中で最も多く生産されたいわばスタンダードモデルであり、他国に輸出したタイプもほとんどはコレ、ついでに画像検索をかけた時に出てくる画像もほとんどコレだったりする。 「Mk.4」 正統進化系モデルと異なり、歩兵の火力支援のために「ロイヤル・オードナンスQF95mm榴弾砲」を搭載したガンタンク的モデル。 計画段階ではセンチュリオンの1割をこのタイプにしようという話も出ていたのだが、既に同じ砲を搭載したクロムウェルが相当数配備されており、また歩兵用の携行ロケットの普及などで「今更95mm程度のためにわざわざ新型つくることもなくない?」という話になり、試作機1両が作られたのみとなった。 「Mk.5」 NATO規格に合わせて様々な点をアップデート。 砲塔の形がちょっと変更された他、後部脱出ハッチや英国戦車の伝統装備だった2インチ擲弾発射機が撤去され、代わりにけん引ワイヤーのガイドローラーなどが搭載された。 配備済のMK.3も大部分がこの仕様に置き換えられている。 これ以降もイギリス軍でのアップデートは断続的に続けられ、最終的には「Mk.13」にまで至るのだが、改良点が細かい・多い・時系列も入り組んでいると非常にめんどくさいので一気にまとめることにする。 ※ 「センチュリオン Mk.13」に至るまでの改良点まとめ(クリックで展開) 「走」 エンジンが「ミーティア Mk.IVC」(750馬力)に換装されたが、車重もきっちりあがっていたため機動性はあまり変化がない(信頼性は上がった)。 また最大の弱点だった航続距離については外付けで大型タンクをつけてみたり車内のタンクを大型化したりと、積極的な改善が図られていた。 最終的には車体後部を延長する大改造を施して車内の燃料タンクを大型化することで、若干マシになっている。 「攻」 ・主砲 20ポンド砲を、最新型の「ロイヤルオードナンス L7 105mmライフル砲」に換装。 これは西側諸国の戦車にほとんど搭載されることになる傑作戦車砲であり、センチュリオンの攻撃力を大幅に引き上げた。 105mmは最初砲弾搭載数が少なかったが、のちに改良されている。 ・副砲 スポッティングライフルとしてブローニングM2(イギリス名:L21A1 )機関銃を追加で搭載。 またNATO間での運用性を上げるため、ベサ7.92mm機銃をブローニングM1919系7.62mm機銃に換装。 ついでにMk.7から対空機銃(車長キューポラの脇についてるアレ)も搭載されることになり、これもM1919が使用された。 ・索敵系 ちょうど実用化されつつあった赤外線探査装置を積極的に搭載。 最初はアクティブ型(自分から赤外線を出さないとダメなタイプ)だったが、のちにパッシブ型(〃出さなくていいタイプ)となり、夜間戦闘能力が大きく向上している。 「紅」 サビとは無縁の新素材(ステンレス系)を採用した「VBE.NO.2」、漏電が多かったソケットを改良した「VBE.NO.3」へと順次改良されており、より美味しい紅茶を・速やかに・安定して淹れられるようになった。 またセンチュリオンでその有効性が証明された湯沸し器は、その後のイギリス陸軍装甲車両の全てに搭載されるようになった。 「守」 砲塔装甲の防盾部分と車体正面上部が51mmほど増強され、さらに強固になった。 元々の設計では8.8cmKwK36(L/56)を想定した装甲厚であり、T-54/55が搭載する100mmD-10(L/56)系統の徹甲榴弾に対しては不足していたためである。 ハンガリー動乱後に既存生産車両も含めて対策している。 【フィクション作品】 とまあそんな英国が誇るセンチュリオンなのだが、フィクション関連ではいまいち目立たない存在であったりする。 戦略SLGなどのゲーム面ではともかく、映画などの分野では非常に影が薄い。 戦争ものとして人気のある第二次大戦には間に合わず、イマイチ人気のない(政治的にも題材にしにくい)冷戦時代を活動期とする戦車だからだろうか…… それでも第二次世界大戦末期や朝鮮戦争に参加したコメットよりは知名度が高いだけマシである。 映画 『ヘルプ!4人はアイドル」 ビートルズ主演のアイドル映画。チーフテンの配備開始で退役したと思われるイギリス陸軍のMK.3が登場。 ストーンヘンジ(世界遺産)の近くで戦車の空砲をガンガン撃ちまくるという、今だとSNS等で炎上不可避であろうステキな場面がある。 あやうくジョニーを人間煎餅にしかけたシーンが有名。 『パワープレイ』 冷戦時代の真っただ中で作られたカナダのサスペンス映画。 主人公たちによってクーデターが起こされようとしている腐敗したある国(一応架空ということになっている)の戦車としてカナダ陸軍のMk.3が登場。 時期が時期なだけあってひたすらに重苦しい映画だが、途中でセンチュリオンのかっこいい行進シーンがあるのでファンにはお勧めかも? 砲塔横の雑具箱を外した珍しい姿も見れるぞ。 アニメ 『ガールズ&パンツァー 劇場版』 大学選抜チームの隊長である島田愛里寿の戦車として登場。 愛里寿が後方で指揮に専念していたからか、あるいはセンチュリオンの常として稼働時間が短いからか、中盤までは全然動かなかったが、終盤になって処刑用BGMを流しながらついに出撃。 瞬く間に10両もの戦車を撃破して単機で戦況をひっくり返し、あんこうチーム&西住まほとの最終決戦に臨むが…… その圧倒的な活躍とこだわりの作画に、全世界のセンチュリオンファンが涙したとかしないとか。 なお戦車道のルールで「使用できる戦車は大戦までの車両」なため、登場するのは試作機(17ポンド砲+ボールマウントにベサ7.92mm機関銃装備)である。 ゲーム 『World of Tanks』 PCや各コンシューマ機などで手広く展開している対戦型戦車TPS「World of Tanks」では、当然ながらセンチュリオン各種も登場。 基本はイギリス所属だが、他国に幅広く輸出されただけあって、オーストラリア軍のMk5/1(*6)、スウェーデン軍仕様のStrv81なども登場する。 イギリスの通常ツリーにはtier(戦車の戦力レベル)8中戦車として「Centurion MK.1」、tier9中戦車として「Mk.7/1」、tier10中戦車として開発中止になった試作機「Action X」がそれぞれ所属している。 共通して「かなり強固な砲塔装甲」「若干頼りない車体装甲」「拡散値以外は非常に優秀な主砲」などといった特徴があり、ハルダウンが強力に作用するゲーム性もあって、総じて使い勝手は悪くない方。 追記:修正はBGM『無双です!』を流しながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] wotで初めて知って、足回りの色っぽさに惚れて一番乗り回した。 個人的に165mm破砕砲乗っけた防御陣地絶対破壊するマンにドーザーブレードも付いた外観もイかしたやつ好き。動かせるゲーム無いかね… -- 名無しさん (2020-03-31 00 20 15) WW2英国巡航戦車一覧でコメットはdisられてないのが流石。まあシャーマンと違って遅すぎた気がするけど… -- 名無しさん (2020-03-31 01 26 10) Let's〜ride on 〜♪ -- 名無しさん (2020-03-31 01 47 37) 紅はネタに思えるかもしれないが戦場で一服できる設備として兵士のメンタルカウンセリングに一役買ってると考えると馬鹿にできない。いわば走攻守に癒もついていると -- 名無しさん (2020-03-31 09 45 13) ↑理屈は分からんでもないけど兵器の項目に紅茶がちょくちょく出てくるのは草……いや茶葉生えるわ -- 名無しさん (2020-03-31 10 03 27) 湯沸かし隊長が暇な時に装填手兼通信手やってるの笑える -- 名無しさん (2020-03-31 11 21 57) 紅ってなにかと思った。パスタ優先のイタリアを笑えねえな。 -- 名無しさん (2020-03-31 11 38 43) いつでも紅茶が飲める!って要は居住性が高いって事だしな。士気の維持という意味では理に適ってはいる。単純な強さ硬さ速さみたいなのとは違うカタログスペックに出ない強みは実際重要。……字面がアホっぽいのは気になるけど……ww -- 名無しさん (2020-03-31 11 59 56) WTだとミサイルを撃てる派生型に乗れる -- 名無しさん (2020-03-31 12 09 56) 湯沸かし隊長はどう考えても紅茶入れる以外の装填や通信がメインの仕事じゃないんですかね… -- 名無しさん (2020-03-31 14 10 21) 冒頭のフリのところ完全にフランス無視されてんな -- 名無しさん (2020-03-31 14 23 40) お湯が車内で作れる=レトルト食品程度なら調理可能ということで。現代でも残ってるのはその辺の考慮もある。 -- 名無しさん (2020-03-31 16 43 38) ある漫画に「末永いセンチュリオン」とあったが、なるほどこいつはすごいや。(対義語は「すぐ作れてとりあえず動くT34」) -- 名無しさん (2020-03-31 17 42 51) 湯沸かし隊長って滅茶苦茶気が短そうな役職 -- 名無しさん (2020-04-01 01 15 28) イギリスで戦車の発展が遅かったのってやはり島国だからなのでは… -- 名無しさん (2020-04-01 11 08 19) 戦車開発競争の面もあった第二次世界大戦において、最後の最後で戦車発祥の地の意地を見せた感があるな。 -- 名無しさん (2020-04-01 12 38 31) 湯沸かした時点で水の煮沸消毒にもなるしな。やっぱあれば便利 -- 名無しさん (2020-04-09 19 21 55) さらに言えばお湯で器具を消毒できるから軽い怪我なら大分ましな治療を施せるのも大きいと思う。なんだかんだあるとないとではぜんぜん便利さが異なる装備だと思うわ。 -- 名無しさん (2020-08-17 22 05 09) 欧州戦線でクッソ寒い最中に車内で待機しろって言われたら、紅茶ぐらい飲みたくなるわな…悪知恵働く兵隊が車内に携帯ストーブ持ち込んで湯沸かしなら火事になるし しっかし湯沸かし隊長て役職…w なんだかんだで今も使われてるのが凄いわな、WW2から現役の車両てこいつぐらいか?(WW2のとは名前を受け継いでるぐらいしか共通点ないが) -- 名無しさん (2020-09-03 11 05 41) フランス戦で大量の軍需物資を失ったイギリスが戦車生産に注力できるはずも無いなら生産数が控え目なのは仕方ない。歩兵に持たせる小銃にすら事欠いてたんだから -- 名無しさん (2020-09-03 11 25 10) ↑序盤で物資を大量に失っているのはソ連も同じだが工業力の差がかなり大きかったんだな -- 名無しさん (2021-02-21 00 36 45) 不謹慎ながら、ウクライナでロシア軍が食事中に襲われたような痕跡が複数あるのを見ると、車内で紅茶飲めるようにした英国軍の意図が少しばかりわかるような気がしてきた…… -- 名無しさん (2022-03-15 21 45 13) ↑2ソ連も中盤まで銃や弾薬、戦車のどれも不足しているよ。生産数の違いは性能に不足がないT-34が開戦前に量産開始していたのが大きい。 -- 名無しさん (2023-12-03 05 18 18) 麻薬!タバコ!酒!って軍の嗜好品が多い中で利尿作用はあるけど覚醒作用のある紅茶ってバカにできないぐらい有用。自衛隊も緑茶中で飲めるようにして -- 名無しさん (2024-09-20 00 44 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/heiwagunji/pages/27.html
(工事中です。) 戦車・装甲車 入門 はこちらですが工事中です。 【ニュース:戦車】 「R34スカイラインGT-R最後の勇姿」2車種がミニチュアカーメーカー「ヒコセブン」 “CARNEL”シリーズに登場(Auto Messe Web) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 第7章 特別音響編「見つけたよ、私の戦車道」3/4 - キネプレ コラム:無人機とガスと制裁と、プーチン氏のウクライナ戦略 - ロイター 【最新国防ファイル】陸上自衛隊第1師団 東京など1都6県を防衛警備 - ZAKZAK 日産フィガロをガチャで徹底再現 工場で嫌がられてもこだわった部品 車好き満足、オープンカーのこだわり(withnews) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 戦車の時代の「ラスト騎馬隊」結末は? イタリア騎兵団ヨーロッパ最後の乗馬突撃@ロシア(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 習近平の“笑顔”が消える…「台湾侵攻」後の中国を待ち受ける米「逆襲の経済制裁」 - 現代ビジネス 『74式戦車をつくる』購読者の熱い応援のおかげで延長決定!「73式特大型セミトレーラ」初の1/16ビッグスケールモデル誕生! - PR TIMES 作って集めるプラッツの『ガルパン』1/72キットシリーズに知波単学園の九五式軽戦車が完全新金型で参戦!! - 電撃ホビーウェブ 甘デジ「確率1/89×10R比率50%」の超新星が降臨! 新台分析-パチンコ編- - Business Journal マライ・メントラインの勝手にお悩み相談室「困っています。全力で『ガルパン』を推すために私は何を為すべきでしょう」(QJWeb クイック・ジャパン ウェブ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 博物館の展示品がまさかの戦力化! 強奪されてしまった兵器5選 - auone.jp ドイツ軍はスターリングラードからどう逃れようとしたか(写真特集) - ロシアNOW 雪降ったので弟と“戦車”を…1943年の絵日記もとに本出版「時代ごとの苦しみ乗り越え平和に」(石川テレビ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 父の英才教育の賜物? イマドキ女子中学生は積みプラがお好き - おたくま経済新聞 【5時の誤字】ラーメン屋さんは「“タングステン込めて”作っている」 とんでもなくバリカタな麺になってしまった話(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース コンシューマ機版「World of Tanks」で,新シーズン“British Invasion”開始。年末年始に向けたアップデートも合わせて実施 - 4Gamer.net 『METAL SLUG ATTACK』 全員協力で敵軍を撃破し、豪華報酬をGETせよ!共闘イベント「UNITED FRONT THE 39TH」を開催! - PR TIMES 世界の主力戦車が1/43スケールで登場!WEB限定販売『第二次世界大戦 傑作戦車コレクション』2022年12月8日(火)予約開始 - PR TIMES 陸自、北海道大演習場で戦車射撃競技会(AFP=時事) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 東南海地震77年 そのとき先生は「戦車が来た」と叫んだ 戦時中の地震 静岡・袋井市(テレビ静岡NEWS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 出合える! パンツァーカンプフヴァーゲンⅣ号戦車! ランボルギーニ・ミウラのV12のベースエンジンを搭載した350GT!|AUTO & TECHNIK MUSEUM SINSHEIM(Nosweb.jp) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 74式戦車の模擬戦を目の前で! 陸上自衛隊・日本原駐屯地の記念行事に密着(ほ・とせなNEWS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『戦場のフーガ』高い戦術とシリアスなストーリーが融合したシミュレーションRPG。過酷な戦争に挑む子どもたちの物語の概要と魅力をおさらい - ファミ通.com タミヤ、プラモデル「1/35 アメリカ駆逐戦車 M18 ヘルキャット」を2022年1月8日発売(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 2年間主力ながら2ゴールの重戦車ウインガー リヴァプールを切り裂いたFWをどう評価する?(theWORLD(ザ・ワールドWeb)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 陸上自衛隊 戦車部隊が射撃技術を競う大会|NHK 北海道のニュース - nhk.or.jp 【地球コラム】「タリバンと普通に会話」~食料と経済の窮状訴え~(時事通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【静岡・新型コロナ】新規感染者6日ぶりにゼロ 県「油断せず感染対策を」 - www.fnn.jp 装軌式(キャタピラ式)ではない、日本が誇る最新戦闘車両「16式機動戦闘車」とは(MotorFan) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース イーロン・マスク「Cybertruckは4モーター搭載で戦車ターンやカニ走り可能」 - Engadget日本版 「ガールズ&パンツァー」10周年記念プロジェクト始動 「ガルパン博覧会」開催企画も進行中 - 映画.com これ何? ピクトグラムで広報支援 自衛隊鹿児島地方協力本部がデザイン(南日本新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 早稲田大学、早明戦で3年ぶりの勝利を狙う。ラグビー関東大学対抗戦(J SPORTS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 名門RVどこにいく!? 三菱魂がつまったRVRの誤算と可能性(ベストカーWeb) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース M1「エイブラムス」戦車の動かし方 乗り込むのにもひと苦労? 始動から停止まで - 乗りものニュース 【ガルパン】一番好きな「ガールズ&パンツァー」に登場する高校の学園艦は?(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ガールズ&パンツァー お菓子缶(カントリーマアム入り)の登場!! - PR TIMES 分離・合体機構も再現!「EXモデル 1/144 マゼラ・アタック」の2次発送分がプレバンにて本日11時より予約開始(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 家電の緩衝材をひっくり返して「無敵要塞」のジオラマに エコでかっこいい再利用アイデア(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース PC版『World of Tanks』で「ホリデー作戦」予告PVが公開!大使には「アーノルド・シュワルツェネッガー」氏が就任(アスキー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース エジプト進出狙う「K-9自走砲」(THE Korea Economic Daily Global Edition) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ビッグスケールの迫力とアクション性能が融合!イギリス戦車「センチュリオンMk.III」が1/16スケール電動RCモデルとなって進撃!! - 電撃ホビーウェブ 「ONE PUNCH MAN 一撃マジファイト」にモスキート娘&重戦車フンドシが登場 - 4Gamer.net 乙女戦車シミュレーションゲーム『ガールズ&パンツァー 戦車道大作戦!』クリスマス衣装生徒登場のお知らせ - PR TIMES 動く1/16スケール。タミヤ「1/16RC イギリス戦車 センチュリオンMk.III フルオペレーション (プロポ付)」を12月に発売(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 国後は「ごみと戦車と大砲の島」と憤るロシア人…仏国籍の映画監督が描く北方領土 - 読売新聞 イギリス軍と紅茶の話 必須装備に専用茶葉…淹れ方ひとつで国際的騒動にも(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 自衛隊がパレード 戦車や戦闘機にファンが熱視線 【福井】(福井テレビ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 闘莉王が大胆分析、大谷翔平がサッカーの道を選んでいたら? 「ちょっと止められない」(Football ZONE web) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 岸田首相、戦車に搭乗(時事通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 首相、アフガン退避や大規模接種に従事の隊員と車座 陸自観閲式(毎日新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース スナイパーはロケランより強し―『BF 2042』高レベルライフルは戦車を素早く破壊する(Game Spark) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース clusterで戦車バトルできるワールドが登場 狙いを定めてぶっ放せ! - Mogura VR パンツァーカンプフヴァーゲンⅣ号戦車! ランボルギーニ・ミウラのV12のベースエンジンを搭載した350GT! 出合える!|AUTO & TECHNIK MUSEUM SINSHEIM Vol.1 - マイナビニュース 戦車を製造して販売する経営シミュレーション『Arms Trade Tycoon Tanks』Kickstarter開始!(Game Spark) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 公道走行可能!? 6000万円オーバーで手に入るオフロード最強の乗り物とは(VAGUE) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ガールズ&パンツァー 戦車道大作戦!」6周年記念衣装生徒第2弾が登場 - 4Gamer.net 【PCゲーム極☆道】第103回『Steel Crew』 3人で1両の戦車を操縦するVR戦車ゲーム - IGN Japan タミヤ、アメリカ駆逐戦車「M18 ヘルキャット」の1/35スケール模型を発表 - 価格.com 【まるで重戦車】ラグビー代表戦 公式戦出場ゼロ、2m超えの19歳の逸材がメンバー入り リーチや稲垣も絶賛(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 戦車のようで戦車じゃない 戦車の代わりに歩兵を助けた“豆戦車”「九四式軽装甲車」(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 38(t)戦車の皮肉 ナチス・ドイツを支えてしまったチェコスロバキア・クオリティ - 乗りものニュース ナチスドイツ VS ソ連! 戦車を徹底解説!!『T-34 レジェンド・オブ・ウォー[ダイナミック完全版]』26分追加版TV初 | BANGER!!! - BANGER!!!(バンガー!!!)映画評論・情報サイト 陸上自衛隊:74式戦車の車体+2連装高射砲=「87式自走高射機関砲」、空を睨む大型高性能『2丁拳銃』 - MotorFan[モーターファン] ロシアの自律型戦車「Marker」極東の宇宙基地でパトロールの試験運用開始(佐藤仁) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 現存唯一「三式中戦車」の激レア余生 赤羽で発見され映画出演が舞い込む その後は?(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 陸上自衛隊:最新世代戦車「10式戦車」の性能①、ヒトマルの機動力に注目する - MotorFan[モーターファン] 転換点はひとりのキーパーソン もうコピー兵器とはいえない中国第3世代戦車への歩み - 乗りものニュース 陸上自衛隊:油気圧式サスで姿勢を変える「74式戦車」、日本の戦車乗りを育てた名戦車は退役中(MotorFan) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 第3世代戦車の最高峰「90式戦車」、攻守の能力を高次元でまとめた陸上自衛隊の現用主力 - MotorFan[モーターファン] ドイツ最新鋭戦車「レオパルト2A7V」連邦軍で運用スタート(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ドイツ軍の装甲蒸気機関車を1/144スケールでキット化!搭載するIV号戦車や、線路などのベースまで付属!! - 電撃ホビーウェブ 歩兵1人でも戦車を撃破! ぶ厚い装甲貫く成形炸薬弾の仕組み 世紀の発見“メタルジェット” - 乗りものニュース イギリス次期主力戦車「チャレンジャー3」ロンドンの防衛イベントDSEIで初の展示 - 乗りものニュース 早すぎたデジタル迷彩!? 七色の61式戦車が誕生したワケを“生みの親”に聞いた - 乗りものニュース 戦時中公開の戦意高揚映画ながらバリバリの娯楽作『サハラ戦車隊』は“三階建て戦車”もリアルな戦場ロードムービー | 映画 | BANGER!!! - BANGER!!!(バンガー!!!)映画評論・情報サイト なぜ? 空軍なのに戦車で地上戦ばかり でも恐ろしく強かったドイツの超エリート軍団とは - 乗りものニュース ロシア陸軍 新型戦車T-90M「プラルィヴ」を導入 ロステック - 乗りものニュース 元祖は戦車ぽくなかった自走砲 足まわりの変遷 原点回帰する「大砲を楽に動かす努力」 - 乗りものニュース 戦車の歴史は帽子の歴史? 戦車乗りなら絶対に必要な「戦車帽」とは 被らなきゃ死ぬ!?(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 10式戦車:ラリーカーのように最速ラインで高速進入し旋回しながら主砲を射撃、目標に当てる! 自衛隊新戦力図鑑 - MotorFan[モーターファン] 10式戦車:ラリーカーのように最速ラインで高速進入し旋回しながら主砲を射撃、目標に当てる! 自衛隊新戦力図鑑(MotorFan) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 法律違反? 84歳のドイツ人男性は第二次世界大戦時代のパンター戦車を所有していた - Business Insider Japan ロシアの新型軽戦車「スプルート-SDM1」黒海で試験中 ロステック - 乗りものニュース ポーランド なぜいま「エイブラムス」? 米最新戦車を大量購入 考えうるふたつの事情 - 乗りものニュース 「ゲームでの戦車の描写が間違っている」と軍の機密文書をネットに公開してしまったプレイヤーが登場 - GIGAZINE アメリカ本土の旧軍「九五式軽戦車」自走できる状態にまで復活!(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 戦車はもう不要なの? 台頭する無人兵器 英は生産終了…「陸戦の王者」今後のあり方は(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 装甲車の足まわり 混ぜるな危険! だった「タイヤ」と「履帯」が昨今そうでもないワケ - 乗りものニュース 世界に6両 アメリカ唯一「ティーガーI」重戦車のレストア作業を公開 - 乗りものニュース 対戦車戦の頼れる相棒 イタリア戦車の車体+大口径砲=「セモヴェンテ」戦車王国ドイツも期待 - 乗りものニュース イギリス 新戦車「チャレンジャー3」調達を決定 伝統のライフル砲を捨て滑腔砲へ - 乗りものニュース 操縦しにくいならキャタピラ曲げちゃえ! クルマと同じく“切れ角”ある戦車「テトラーク」 - 乗りものニュース 安い!速い!イタリアン「豆戦車」 作りまくったら戦争で足かせに - 乗りものニュース ムッソリーニの鶴の一声で誕生 イタリアン戦車P40 ソ連製T-34に憧れ開発途中で大変身 - 乗りものニュース 空挺+戦車=最強! とはいかなかった「空挺戦車」 なぜ開発され廃れていったのか - 乗りものニュース 英軍戦車にゾッコンのあまりそっくりに 幻のイタリアン砂漠用戦車「サハリアーノ」とは - 乗りものニュース 来るか「軽戦車の時代」 戦車はどこでも走れるけれど どこでも走れるわけではない! - 乗りものニュース 「英国製戦車」との決別!? イギリスはフランス・ドイツと新型戦車「ユーロタンク」を共同開発するのか? - Esquire 【ニュース:装甲車】 戦車の時代の「ラスト騎馬隊」結末は? イタリア騎兵団ヨーロッパ最後の乗馬突撃@ロシア(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ドイツ軍はスターリングラードからどう逃れようとしたか(写真特集) - ロシアNOW 荻原浩「ワンダーランド急行」(276) - 日本経済新聞 陸自日本原駐屯地56周年行事 戦車など隊列、家族らでにぎわう:山陽新聞デジタル|さんデジ - 山陽新聞 イラク、クルディスタン、シリア、レバノンの国境地帯をゆくドキュメンタリー (2021年12月5日) - エキサイトニュース 装軌式(キャタピラ式)ではない、日本が誇る最新戦闘車両「16式機動戦闘車」とは(MotorFan) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 無いならつくっちゃえ!? 唯一無二のモノづくりを行なう世界の特装シャシーメーカーがスゴい!! - ベストカーWeb Switch『モノボット』が本日(12/2)より配信開始。荒廃した世界でさまざまなギミックを解き明かす2Dパズルアクション - ファミ通.com 「外出するとどんな目にあうか分からない」アフガン女性の訴え タリバン支配から3カ月 現地からのSOS(関西テレビ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース エジプト進出狙う「K-9自走砲」(THE Korea Economic Daily Global Edition) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース イギリス軍と紅茶の話 必須装備に専用茶葉…淹れ方ひとつで国際的騒動にも(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 機雷除去 緊迫感漂う船内 海自訓練に同乗取材 宮崎沖 - 朝日新聞デジタル “最高指揮官”岸田総理が初の自衛隊観閲(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 自衛隊車両が桜の枝折る 名所「八重岳」で演習、走行困難で中止に 沖縄・本部(琉球新報) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 自家用車で陸自の戦闘訓練を見学 長田野演習場で初企画(両丹日日新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 装甲車、非常用トイレ、消防専門誌……「危機管理産業展2021」がすごかった! | 時東ぁみの「防災やってみよっ!」 - リスク対策.com 『パワプロクンポケットR』レビュー。涙あり、笑いあり、なんでもありの三拍子は変わらず。原作ファンのみならず多くの人が楽しめる“野球バラエティ”(ファミ通.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』街を破壊しまくる巨大装甲車のメイキング映像 ─ ブルーレイ&DVDに収録(2021年11月22日)|BIGLOBEニュース - BIGLOBEニュース 人員10人を乗せ舗装路や不整地を自在に駆ける、車中泊は意外と快適な「96式装輪装甲車」 - MotorFan[モーターファン] 偵察に活躍したドイツ8輪装甲車「プーマ」にアクセサリーをセット!1/48スケールキットがタミヤより再発売!! - 電撃ホビーウェブ 装甲車など80台、中城湾港に上陸 自衛隊統合演習(琉球新報) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 世界一カッコいい警察車両トップ15 GT-R、インプレッサもランクイン! - NewSphere タミヤ、ドイツ軍 8輪重装甲車プーマの1/48スケール模型を12/11発売 - 価格.com 仏、レジスタンスの英雄を追悼 休戦記念日に式典 - MSN エンターテイメント 戦車のようで戦車じゃない 戦車の代わりに歩兵を助けた“豆戦車”「九四式軽装甲車」(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「All-out Warfare」は“カオスな戦場”を形成した『バトルフィールド 2042』先行イベントレポ!新たなマップの特徴もご紹介(Game Spark) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 次期装輪装甲車選定、三菱とパトリアの一騎打ちに – 旅行業界・航空業界 最新情報 − 航空新聞社 - 航空新聞社 スイスでワクチン推進キャンペーン 催眠術や装甲車も - swissinfo.ch 太陽の牙ダグラム:HI-METAL R ソルティックH8 ラウンドフェイサーが40周年記念モデルに 8輪装甲車インステッドも - MANTANWEB <太陽の牙ダグラム>HI-METAL R ソルティックH8 ラウンドフェイサーが40周年記念モデルに 8輪装甲車インステッドも(MANTANWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 独ラインメタル ドイツ連邦軍向けの新たな「フクス」装甲救急車を公開(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース まるで装甲車! 大阪市消防局の新装備「大型水陸両用車」本格運用へ向け愛称を募集(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 太陽の牙ダグラム:HI-METAL R ダグラムを一新 8輪装甲車インステッドも 40周年記念 - MANTANWEB 「87式偵察警戒車」戦車戦闘の耳目となる装備、25mm機関砲を装備した威力偵察実行車両 - MotorFan[モーターファン] ファインモールドの「歴装ヲトメ」シリーズにて、「逸花」&「九四式軽装甲車 後期改修型」のセットが2022年1月に発売! - 電撃ホビーウェブ 「87式偵察警戒車」戦車戦闘の耳目となる装備、25mm機関砲を装備した威力偵察実行車両(MotorFan) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ドイツ軍の装甲蒸気機関車を1/144スケールでキット化!搭載するIV号戦車や、線路などのベースまで付属!! - 電撃ホビーウェブ ホビーボス社の「イギリス ジャッカル2 高機動装甲車」と「F8F-1B ベアキャット」のプラモデルが登場!国内販売は童友社より! - 電撃ホビーウェブ BMW、燃料電池を搭載した世界初の防弾装甲車を発表 - 価格.com 淡水河で防衛訓練 装甲車が出動=漢光演習2日目/台湾 | 政治 | 中央社フォーカス台湾 MOBILE - 中央社フォーカス台湾 装甲車「ストライカー」の派生型「M1296 ドラグーン」と「M1128 MGS」の1/72スケールキットがボーダーモデルより発売! - 電撃ホビーウェブ 爆弾から身を守るメルセデス「Sクラス」誕生 およそ5900万円で買う安全とは | VAGUE(ヴァーグ) - くるまのニュース タリバンが祝勝パレード、獲得した米国製兵器を誇示 アフガン南部 - CNN.co.jp 人民軍の現用8輪装甲車2種をキット化!長砲身105mm砲を搭載した「PLA ZTL-11」と兵員輸送車「PLA ZSL-10 APC」が1/72でリリース!! - 電撃ホビーウェブ 中国の現用8輪装甲車「PLA ZBL-09 IVF」のドラゴン製プラキットがプラッツより国内販売!歩兵戦闘車タイプで旋回砲塔を装備!! - 電撃ホビーウェブ 巨漢ジムニー!? それとも… ロシアン四駆「ストレラ」誕生 軍用ベースで市販化も視野(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース “自衛隊の顔”トルコ製に? 陸自「軽装甲機動車」後継のダークホース「ヌロルマキナ」とは - auone.jp 装甲車の改良・改造市場、2021年から2026年にかけて緩やかな成長見込み - PR TIMES これぞ最強のSクラス! 新型S680ガード4マティック登場 - GQ JAPAN 「クラッシャージョウ」ミネルバ搭載地上装甲車・ガレオンのキットが本日7/31発売 - 価格.com 【ベースはフォードF-550】プラサン・サンドキャットへ試乗 英国治安部隊の候補車両 後編 - http //www.autocar.jp/ ロボット掃除機が「まるで装甲車」 シャンシャン音を鳴らして現れた姿に驚き - goo.ne.jp 陸自「96式装輪装甲車B型」の1/72キットが揃えやすい単品仕様になって再び登場! - 電撃ホビーウェブ 『クラッシャージョウ』1/35スケールでキット化された地上装甲車「ガレオン」の勇姿を、完成見本写真で最終チェック!! - 電撃ホビーウェブ 装甲車の足まわり 混ぜるな危険! だった「タイヤ」と「履帯」が昨今そうでもないワケ - 乗りものニュース 8兆ウォン投入の英装甲車、騒音と振動で「ストップ」 - 東亜日報 装甲車市場は2027年までCAGR 5.7%で成長する見込み - PR TIMES まるで装甲車! 全長5m超のゴツいモンスターマシン! 変化自在なボディのボリンジャーモーターズとは(くるまのニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 装甲車も「乗り心地重視」の時代へ なぜ世界の軍隊は歩兵の居住性を気にしだしたのか(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 屈強な兵士たちが装甲車から逃げ出すほどの脅威をもたらしたその相手はなんと! (2021年6月9日) - エキサイトニュース まるで装甲車 空港の消防車はなぜデカいのか 「赤」じゃないものも 街中の消防車との違い (2021年5月19日) - エキサイトニュース 『クラッシャージョウ』地上装甲車「ガレオン」が1/35スケールでハセガワよりプラモデル化! - 電撃ホビーウェブ 中国RPG社よりロシア製装輪装甲車「タイフーン VDV K-4386」がキット化!3種のアイテムがハセガワより国内販売! - 電撃ホビーウェブ 最強のハイブリッド車はこれだ!ウクライナ発、水陸両用装甲車「ストーム」登場 - SlashGear Japan 陸上自衛隊:強火力と兵員輸送能力が光る「89式装甲戦闘車」、歩兵とともに前線で活動する - MotorFan[モーターファン] 陸上自衛隊:隊員の盾となって走る「軽装甲機動車」、意外な弱点もある? - MotorFan[モーターファン] 装甲車から機関銃を撃ちまくる世紀末レースゲーム『Wheeled Warriors Ultimate Destruction』発表! - Game*Spark 不審者が急増「夜も眠れない」…ミャンマー軍、ヤンゴンに装甲車 デモ制圧を強化 - 東京新聞 ミャンマー国軍、各地で装甲車を展開 インターネット遮断も - BBCニュース イスラエル・エルビット アジア太平洋の“某国”とブラジル製装甲車の売買契約を締結 - 乗りものニュース フランス軍 新型装甲車「サーバル」2000両強を2032年までに導入 (2021年2月1日) - エキサイトニュース 装甲車に操縦席複座型があるワケ 戦車は単座 狭い車内でなぜ操縦手を2名座らせるのか (2021年1月17日) - エキサイトニュース パトリア、次期装輪装甲車候補車両を日本へ出荷 – 旅行業界・航空業界 最新情報 − 航空新聞社 - 航空新聞社 陸上自衛隊:爆発物から乗員を守る装輪装甲車、豪州製の「輸送防護車」 - MotorFan[モーターファン] 二輪大国イタリア「オートバイで装甲車」作る 速さと小回り両立 廃れた理由はごもっとも? (2020年11月22日) - エキサイトニュース 国際軍事競技大会、「装甲車名手」「安全環境」で中国が好成績 - people.com.cn 自衛隊装甲車「エアコン装備が後れすぎ」の面妖 - 東洋経済オンライン アオシマの「96式装輪装甲車」プラモデルが快進撃中!B型に続き40mm自動てき弾銃装備のA型がキット化! - 電撃ホビーウェブ イギリス陸軍 次世代戦闘車両の第1号車引き渡し完了 生産は英本土ウェールズで - 乗りものニュース 高速水陸両用装甲車の開発はムダ - Japan In-depth パトリア、11月末までに陸自提案中の装輪装甲車輸送 – 旅行業界・航空業界 最新情報 - 航空新聞社 ロシア、装輪装甲車「ブーメラング」輸出へ向けプロモ開始 – 旅行業界・航空業界 最新情報 − 航空新聞社 - 航空新聞社 軽装甲車の防御力強化策のトレンド - Japan In-depth 三菱重工業、機動装甲車はMCVとのファミリー化念頭に防衛省に提案 – 旅行業界・航空業界 最新情報 − 航空新聞社 - 航空新聞社 陸幕防衛部、次期装輪装甲車は戦略機動に続く戦場機動を要求 – 旅行業界・航空業界 最新情報 − 航空新聞社 - 航空新聞社 国産初の装輪装甲車96式装輪装甲車が1/43スケール完成品で登場!2月5日から予約受付開始! - アットプレス(プレスリリース) 陸上自衛隊の国産初の装輪装甲車「96式装輪装甲車」が1/43スケールのレジン製モデルになって出動!各種装備や8輪のタイヤを再現 - 電撃ホビーウェブ ガッチガチやぞ! 防弾仕様ビークルがめちゃくちゃ強そう 米SWATも採用した装甲車がベース - - ねとらぼ 次期装輪装甲車、三菱重工などが有力か|ニュースイッチ by 日刊工業新聞社 - ニュースイッチ Newswitch 装備庁、次期装輪装甲車の候補に3車種を選定 – 旅行業界・航空業界 最新情報 − 航空新聞社 - 航空新聞社 ヨルダンからアル・サタール装甲車が到着 – 旅行業界・航空業界 最新情報 − 航空新聞社 - 航空新聞社 コマツが装甲車輌から引かざるを得ない理由 - 東洋経済オンライン 仏陸軍スコーピオン計画と陸自装甲車調達(上) - Japan In-depth 核兵器も毒ガスも怖くない!装甲車「セネターAPC」、市販化へ - レスポンス 装甲車、警察はなぜ自衛隊のものを流用しないのか 独自開発を必要とした理由(写真15枚) - 乗りものニュース 陸自の装輪装甲車(改)はなぜ開発中止に至ったのか 考えうる理由と代案実現への課題 - 乗りものニュース もはや自衛隊に装甲車は不要な理由 - JBpress 米陸軍、装甲車に防空能力付与のナゼ 注目集める「短距離防空」とストライカー装甲車 - 乗りものニュース 「車輪の戦車」なぜ世界のトレンドに 陸自16式機動戦闘車に見るその背景 - 乗りものニュース 【動画】戦車と装甲車、何が違うのか? - 乗りものニュース