約 108,169 件
https://w.atwiki.jp/yaruoaeiou/pages/45.html
八九式中戦車 メタ解説 1928年春に採用された【戦車の開発V】によって開発された、史実61式戦車相当の戦車です。 見た目としては、主砲が細長いレオパルト1A5といった想定をしています。 主砲の大幅な強化に加えて、ターボディーゼルエンジンやステレオ式照準器などが装備され、列強の新型戦車にも対抗できるようになりました。 車両概観 - 車種 中戦車 秘匿名称 従来機 八三式中戦車 後継機 派生型 性能諸元 - 全長 7.1m 全幅 3.2m 全高 2.6m 重量 42.4t(全備 44.6t) 懸架方式 トーションバー方式 機関 空冷4ストロークV型12気筒直噴式ターボチャージド・ディーゼルエンジン 600馬力 速度 42km/h 航続距離 200km 乗員 4名 兵装 八八式八八粍戦車砲(口径88mm・71口径)*1 八九式同軸機関銃(7.7mm)*1 七二式車載重機関銃(12.7mm)*1 装甲 車体:前面上部65mm+20mm(30度 空間装甲) 前面下部65mm+20mm(40度 空間装甲) 側面40mm+10mm(50度 空間装甲) 後面20mm(70度) 砲塔:防盾100mm 前面90mm+20mm(空間装甲) 側面70mm(収納スペース兼モジュール装甲) 後面50mm 備考 性能諸元は史実における61式戦車、レオパルト1などを参考にしています。
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku/pages/255.html
4号戦車H型 PzKwⅣH 中戦車 移動力 5 索敵範囲 2 燃料 46 索敵海中 1 生産資金 800 搭載 不可 防御力 対空 14 対地 30 対艦 30 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 75mm砲L48 15 0 75 70 5 0 1 20 9 - - - 7.92mmMG 3 5 5 65 0 0 1 4 4 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - 4号戦車F2型より進化可能。 ティーガーI型に進化可能。メーベルワーゲン、フンメル、4号駆逐戦車に改良可能。 アメリカ本土侵攻作戦またはハリコフ奪回作戦から開発可能になる中戦車。 決して悪くない戦車だとは思うのだが、4号戦車F2型からまっすぐティーガーI型へ 向かうことができる点を考慮すると、無理して取る進化形でもないだろう。 ただ進化改良先がティーガーI型は勿論、メーベルワーゲン、フンメル、4号駆逐戦車と幅広い。 特にメーベルワーゲン・4号駆逐戦車は本車にならないと、4号戦車系からは行けない。 戦力、と言うより作ることを目的とした車両と言うのではないだろうか。
https://w.atwiki.jp/afe01/pages/55.html
タグ:MI4989、キャラクター ページトップ 数百輌もの戦車と数百機にも及ぶ航空機から構成された戦車大隊。 どちらかといえば、機甲兵力を他の傭兵部隊に貸し出す、傭兵向けの傭兵部隊。 1000人以上の整備兵によって一括整備する事で多種多様な機種を持つのにも拘らず安い機甲兵力を実現している。 ページトップ ウィルキンス・ブラックバーン ハバロクス・シェペリル ロマノフ・シルカ シューマッハ・ヒムラー ウィルキンス・ブラックバーン Wilkins Blackburn 基本耐久力:30500 実用機動力:巡航100~8000km/h、最高110888km/h 固定武装:熱プラズマジェットエンジン4発、 吸収型防御機構、鍛造式装甲修復機構、 装甲 RHA76/32/32mm、上面装甲 RHA32mm いつもの武装:M230チェーンガン(HESH1000発)、M61バルカン(徹甲焼夷弾1000発)、AIM-9X(4発)、500lbs爆弾(12発)、 チャフ・プラズマランチャー、VAC用ロングソード 搭乗履歴: +クリックで展開 上に行くほど古い ヒト AS-12 AVES AS-12 AVES/R 第539戦車大隊所属の攻撃機、機種はAS-12 AVES/R。偵察型とか高機動型とか呼ばれてるアレ。 ハバロクスと同じ出身らしい。いつも組んでいる連中の中では最も高齢。ドミニクより高齢である。 現在では古代文明によって建造されたとされるブラックバーン要塞とその周辺を治める領主である。 なお、要塞の名前と彼の家とは何も関係は無く、ブラックバーン家が所有している要塞というだけである。 そんな彼も家を追い出されたことがあるが、いつの間にかこのようなことになっている。 通常兵装における彼はM61バルカンとM230チェーンガンを持ち、追加された武装翼に爆弾を懸架する。 また、現用の戦闘機の発動機を搭載し、尚且つネクストですら撃墜に手間取らす機動性をモノにしている。 チェーンガンの弾丸は高威力な粘着榴弾となっており、装甲車両の撃破や歩兵への攻撃よりもType11の駆逐に特化している。 流石にもっと小さくて速いType15Mや稀によくいるニュータイプなType11は対処できないようそうだ。 なので稀によくいるニュータイプな奴には爆弾を直撃させ、Type15Mにはバルカンの圧倒的弾幕でノックバックさせてチェーンガンで仕留める。 ウィルキンスもかつてはヒトだった。 だが、故郷であった要塞都市に東より攻め入ってくる後にクレリアンと呼ばれる人類による大国による侵攻が始まった時、 彼らの圧倒的な戦闘能力に対抗する為に古の兵器となったのである。 十数年にも及ぶ他の都市国家と連合を組んだ戦争の末、大国の侵攻を退く事に成功した。 ――だが、当時の都市国家の上層部は彼を含む古の兵器となったかつての同胞達を“危険な超兵器”として追放した。 要塞都市より西にある古の兵器達の都市国家群(ドミニクの故郷とかシュヴェィリツィルの町とか)とは敵対していたのもあり、 非常に警戒、迫害していたのである。 ウィルキンスの戦歴はその殆どが今ではType11と呼ばれる人類との死闘である。 家を追い出された後に傭兵になったのだがその時からチェーンガンに粘着榴弾を用いてType11の駆逐に徹していたのだ。 いったい何が彼をそうさせるのかは不明。また彼の口からは絶対に出る事はない。 強豪国家におけるType11の戦列化はウィルキンスにとっては的が増えたくらいにしか思っていなかったし、武装も殆ど最初と変わらなかった。 その後に彼の前に立ちはだかった、一人のType11Mに屈辱的な敗北を食らわされるまでは。 あれは豪雨の中で始まった戦車戦である。 そいつは稀によくいるニュータイプだったのだ。対戦車砲と小型榴弾砲を持ち、たった一人で丘に構築していた機関銃陣地群やトーチカ群を壊滅させたという。 どこからどうみてもニュータイプだが当時のウィルキンスはニュータイプの存在を噂程度にしか信じておらずそのまま迎撃に向ったのだ。 そのときに対戦車ミサイルが直撃してもこちらに走ってくる彼を見て初めてニュータイプの存在を思い知ったと言う。 また彼は粘着榴弾も効かないといういままでに例がなかった本物のニュータイプだった。 当然ウィルキンスはそんなニュータイプに歯が立つはずもなく、劣勢に立たされ、対戦車砲に貫かれ破壊された。 その後、そのニュータイプは生き残った中戦車が仕留めてくれたがそんなことでウィルキンスに負わされた傷が癒える訳も無い。 ……そんなこんなで妙にグロスタルをライバル視しているが何があったのかは不明である。 充分に力を蓄えたウィルキンスは自身のように自ら古の兵器となった同胞を救う為に、 かつて自身を追放した要塞都市を征服してブラックバーン家の再興を図るために現在のブラックバーン要塞へ侵攻・制圧した。 そして今に至るのである。 ページトップに戻る ハバロクス・シェペリル Хабаровск Шеперилл 基本耐久力:110500(主力戦車時) 60800(機動兵器時) いつもの武装:(主力戦車の場合) 120mm44口径滑腔砲(APFSDS 30発、HEAT-MP 20発、砲発射ミサイル 10発)、 ブローニングM2重機関銃(600発)、FN MAG(3000発)、ソルタム60mm迫撃砲(20発)、 煙幕弾投射機、チャフ・プラズマランチャー、 装甲 不明 (機動兵器の場合) 75mm40口径砲(改造、APCR 48発、HE 16発)、7.92mmベサ機関銃(800発、主砲と併載)、 L6 ウォンバット(改造、HESH 25発、散弾 10発)、MkVIII機動兵器用投擲弾(5発)、 煙幕弾投射機、チャフ・プラズマランチャー、VAC用シャムシール 2基(1.45t) 装甲 AC装甲O-CE 127/76/61mm 上面装甲 RHA61mm 搭乗履歴: +クリックで展開 上に行くほど古い 形式不明の耕運ロボ T-34(1940年型) T-34(1942年型) 重二脚型VAC(AC装甲型) センチュリオン メルカバMkIII メルカバMkIV 第539戦車大隊所属の主力戦車、機種はメルカバMkIV。たまに重二脚型ACになってたりする。 が、日常ではAC形態。 ドミニクが傭兵だった時の同僚。ρ13のγ27だがドミニクのいた豊かな土地ではなく延々と広がる砂漠の出身。 いつも組んでいる連中の中では最も若い。 ……よくみるとハバロフスクなのにハバロクスと表記されていた事があった。 中東系の食性と身体なのに名前はスラブ系だし使用武器は英国系。 仕事が無いのは主にType11Mを効率的に撃破できないせい。 もっともこれに悩まされてる戦車や装甲車は珍しくないので省略。 501型重機関銃か粘着榴弾を撃てる小型砲さえあれば効率的に倒せるそうだが……。 ついでに今日もいろんな機動兵器が杭打ち職人(Type11M)にケツを掘られているのも内緒。 ハバロフクスはかつてその手の人型機動兵器(ドミニクもその頃を知っている)だった。 彼もまた杭打ち職人にヤられた一人。 ハバロフクス曰く、アレは対戦車地雷を踏んだ時よりも凄まじく痛いそうだ。 なにせ、戦場で一度でもアレを食らうといろんな意味で立てなくなるのだという。 人型機動兵器の宿命として何であれ脚である以上は接続箇所を破壊されると車両以上に修理が大変なのだ。 尤もその箇所は防護されており“通常”ならば破壊されることはない。だが杭打ち職人はそこに実に巧妙なタイミングでキメてくる。 少しでも硬直を見せたのなら即座に駆けつけ、重さ800kgもある硬いアレを思いっきりキメてくる。 まさに職人の業といえよう……。 そういうことでハバロフクスはType11Mとアレが大の苦手であり、戦車になってもまだ引きずっているのである。 そもそも戦車になったきっかけもそれである。 ちなみに機動兵器時代の機種は重二脚型AC。特に武装にこだわりはない。 機動兵器時の見かけは頭:HB-141、コア:Co-D-S29、腕:AD-134、脚:Le2H-J-E13。 内装はジュネレータ:GA-127、ブースター:Bo-C-H11、FCS:Fs-L-E28、リコンは載ってない。 実際に組むとAP41946、KE防御1047、CE防御2312、TE防御3086となり、結構鈍重な機体に仕上がる。 が、ブラストランナーの如く割とスタイリッシュに動き回る。 というか走り回るし、殴るし、伏せたりしゃがんだり、手榴弾を投げ込んだりとその動きはまるでただの人間。 ブースターはあんまり吹かさない。 AC時に持っている両手持ちライフルはもともと片手で撃てる普通のライフルだったのだが破損と修理を繰り返した挙句ああなったようだ。 もはや原型はグリップしかない。 銃身と薬室にはQF 75mm砲(英国系の巡航戦車の残骸から取ったようだ)と同一の物が使われている。 使う砲弾は硬芯徹甲弾(APCR)と榴弾のみで300m以上の戦闘は考慮していない。 それ以上の距離では普通の戦車砲かミサイルランチャーに持ち替えるようだ。 本来ミサイルやロケットが入るべき肩ランチャーには手榴弾や雑多な工具が入ってる。 シュヴェシィナにご飯や武器をやったりするせいで彼女らに寄られやすいが、ハバロフクスの好みの異性はスレンダーな四脚VACである。 どうにもその地域の農民がよくやっていたシュヴェシィナに餌をやってその対価に使役するという習慣のようだ。 そんなハバロフクスは羊飼いである。牧場を持っておりAC状態で羊を卸したり毛刈りしてたりする。 シュヴェシィナはただ牧羊犬みたいに使役する事があるだけ。 ちなみにその羊は……どこにでもいるごく普通の羊である。 但し、その羊の速さは平均500km/hなのでシュヴェシィナか自動車じゃないと追えない。 ハバロフスクもブーストを吹かせば追えるが牧草を痛めてしまうので普通の自動車やシュヴェシィナに追わせている。 しばしば羊が武装や不発弾を拾ったりして物騒になったりするらしいが性格はやっぱり普通の羊。 ページトップに戻る ロマノフ・シルカ Ромноллф Шилка 基本耐久力:169000 いつもの武装:Br-5(HE 17発)、GSh-6-30(VTF-HVHE 800発)、大複合装甲盾(RHA100+超圧縮セラミック150+RHA81mm)、御神木(ただの鋼樫の丸太)、 煙幕弾投射機、チャフ・プラズマランチャー、 装甲 拘束型複合装甲180/150/130mm 上面装甲 軽量複合装甲110mm 第539戦車大隊所属の重戦車、機種はR2B SHCHIT。 出身地は不明、年齢も不明という人。 通常兵装として 右手に一般的な主力戦車級の防御力を誇る大盾をもち、 左肩に改造したBr-5(280mm臼砲)、左手にGSh-6-30(30mmガトリング砲)を持っている。 左肩に付いているBr-5を見れば分かるとおり巨砲が好きな人。 本体自体もかなり装甲を重くしており重戦車のような堅牢さもつ。 それに伴い、重量も160t近くなっているが機動力は加速は速いが最高速力は遅めの戦車というもの。 ブーストチャージしに来たAC連中を迎え打ち、その大質量で押し潰せる程だ。 腕力(アームのパワー)も非常に強く、ベトン柱(18t前後)を短剣の如く扱い、何かいろいろな方向で間違っている。 いつも腰に抱えている丸太はソ連及びロシア系戦車によく見られる伝統的な装備である。 これは泥濘に嵌った時に使われるもので、何の変哲もないただの丸太である。 が、その丸太はスティールウッドと呼ばれる樹木から取った丸太でエネルギーを入れればいくらでも修復できるとんでもない鋼鉄の丸太である。 最近ではすっかりきこりのおっさんとなっており、 ブラックバーン要塞の近くにあるグヴィストシュタールヴェルト(重い鋼鉄の森、別名戦車の森)で20tの斧をマッハ10以上の速度で振るって木を倒すのが日課である。 ページトップに戻る シューマッハ・ヒムラー Schumacher Himmler 基本耐久力:40200 いつもの武装:マウザーBK-27(VTF-HVHE 1600発、2基)、謎の18cm砲(謎の収束APFSDS 16発)、 煙幕弾投射機、チャフ・プラズマランチャー、 上に載っている主砲はころころ変わる。CQBカスタムっぽい15cmsFH18や105mmL7だったりする。 装甲 AC装甲O-CE 100/50/40mm 上面装甲 軽量複合装甲50mm 第539戦車大隊所属の駆逐戦車、機種はSz11 SPEER L。 出身地不明、年齢不詳。 通常兵装として 最大で自動装填化されたラインメタル120mmL55(120mm滑腔砲)を主武装にもち、副武装としてBK-27(27mmリヴォルバーカノン)を持つ。 長距離狙撃はもちろん砲発射ミサイルの運用を得意とし、5000m以上での主力戦車との交戦はもちろん、航空機とも交戦できる。 そもそも武装にそれほど拘りは無いらしいが、どうにも高精度な直射砲を好むようだ。 自身で試射したデータを集積した自前の射撃データを作っていて、暇を見つければ射撃場で撃ってはデータを入力し撃っては入力を繰り返している。 直射砲だけではなく榴弾砲や臼砲などの曲射砲の射撃データも作る。 装甲をかなり重くしており、正面は中戦車や装甲が薄めの主力戦車に匹敵する。 遠距離攻撃でも近距離戦闘でも同じ機体を用いている所を見ていると強力な火砲を難なく扱う為のようだ。 機体自体に防水処理が施されていないらしく、水が苦手。 最近ではすっかり銃職人ならぬ砲職人である。何気に造兵工廠の設備を使用する権利を自前で購入している。 自宅には製造設備は置けなかったようだ。 流石に火薬の調合は他の人に任せているがリロードもできる。どうでもいいが焼尽薬莢はあまり好きではないらしい。 ページトップに戻る
https://w.atwiki.jp/siberia_specialforce/pages/272.html
旧大日本帝国陸軍にとって初の自走砲である 九七式中戦車(チハ)の車体を流用しており、 主砲は当時の大日本帝国陸軍にとって最強の九〇式75mm野砲を装備している。 全長5.90m 車体長5.59m 全幅2.23m 全高2.29m 重量14.7t 速度38km/h 行動距離210km 装甲8~50mm 乗員5名 エンジン:空冷式V型12気筒ディーゼル 170馬力/2000rpm 因みに我がシベリア国境警備隊には戦闘地帯で回収した1輌が存在しており、 パンクァード・チャリスキー伍長の愛車として修理されたものが置いてある。 ミハエル一等兵が無断使用して現在修理中
https://w.atwiki.jp/yaruoaeiou/pages/35.html
六七式中戦車 メタ解説 1906年7月-8月に採用された【戦車の改良】で開発された、史実一式中戦車チヘ相当の戦車です。 見た目としては、上から叩いて引き伸ばしたチヘの車体にT-34の初期型砲塔を載せたようなものを想定しています。 見た目は比較的保守的ですが、実態は【液冷V型エンジンの改良】【トルクコンバータの開発】【オートマチックトランスミッションの開発】【均質圧延装甲の開発】【坩堝鋼徹甲弾の開発】など 時代を先取りした様々な技術により、完全に史実(笑)な車両になっています。特に足回りは戦後第一世代戦車並の技術が使われています。(工業精度などが追いついてないのでそこまでの性能はないでしょうが) 主砲が、57mmなのは史実と違って対戦車能力をそこまで急ぐ必要がなく、むしろ榴弾の威力が減ることを嫌うと考えたからです。データは試製五十七粍戦車砲に基づいています。 車両概観 - 車種 中戦車 秘匿名称 チヘ 従来機 六二式中戦車 後継機 七〇式中戦車 派生型 性能諸元 - 全長 6.2m 全幅 2.8m 全高 2.5m 重量 17.3t(全備 19.3t) 懸架方式 トーションバー方式 機関 4ストロークV型12気筒液冷ディーゼル 300馬力 速度 56km/h 航続距離 400km 乗員 5名 兵装 六七式五糎七戦車砲(口径57mm 48.5口径)*1 六二式車載重機関銃(7.7mm)*2 装甲 車体:前面上部50mm(45度) 前面下部50mm(55度)前面接合部20mm(15度) 側面25mm(60度) 後面20mm(60度) 砲塔:防盾50mm 前面50mm 側面50mm(70度) 後面25mm(80度) 備考 性能諸元は史実における一式中戦車、T34などを参考にしています。
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku/pages/213.html
3号戦車H型 中戦車 移動力 5 索敵範囲 2 燃料 42 索敵海中 1 生産資金 650 搭載 不可 防御力 対空 14 対地 23 対艦 23 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 50mm砲L42 12 0 45 50 1 0 1 16 10 - - - 7.92mmMG 3 0 5 60 0 0 1 4 5 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - バルバロッサ作戦から開発可能になるドイツの中戦車。攻撃力はそのままで 防御力が若干向上したが、何故か対空防御力が1減っている。 4号戦車F2型が登場するまでの間は、ドイツ陸軍において最も強力な戦闘車両。 (ただし仮想キャンペーンにおけるマーダー系列を除く) T-34の前にはそれでも辛いものの、いざ相手にしなければならない時は、 少しでも攻撃力が勝る本ユニットで迎え撃つようにしよう。 ブラウ作戦から3号戦車J型へ進化できるようになる。 ※補足:3号戦車系の共通項 3号戦車と名のつくユニットは3号戦車L型を除き全て3号突撃砲B型へ進化でき、 3号戦車H型、3号戦車J型、3号戦車L型は3号突撃砲G型へ進化できる。
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku2/pages/132.html
3号戦車L型 中戦車 移動力 5 索敵範囲 2 燃料 41 索敵海中 1 生産資金 700 搭載 不可 防御力 対空 14 対地 28 対艦 28 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 50mm砲L60 12 0 55 50 3 0 1 18 8 - - - 7.92mmMG 3 5 5 65 0 0 1 4 6 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - スターリングラード攻防戦またはアメリカ本土侵攻作戦から開発可能になる3号戦車の終着駅。 対空能力を獲得しており、スターリングラードでは3号突撃砲G型とともにソ連機迎撃の役割も担える。 この頃には4号戦車F2型、人によってはティーガーI型が主流になっているだろう。 史実ルートではハリコフ奪回作戦以降、勝利ルートではこの後すぐに4号戦車H型へと進化できる。 ただし経験値250必要なため、ここからティーガーを目指すとなるとやや遠い道のりになる。 ※補足:3号戦車系の共通項 3号戦車と名のつくユニットは3号戦車L型を除き全て3号突撃砲B型へ進化でき、 3号戦車H型、3号戦車J型、3号戦車L型は3号突撃砲G型へ進化できる。
https://w.atwiki.jp/dreamtankmatchdx/pages/31.html
車両概要 車両情報弱点部位 車両考察 運用方法(一例)フラッグ戦 殲滅戦 車両攻略 編成タイプ例 八九式中戦車 車両概要 八九式中戦車は、1929年に制式採用された日本初の国産量産戦車である。 ガールズアンドパンツァー劇中では火力不足で苦しみながらもアヒルさんチームの優れたチームワークや技量、そして根性で活躍 直接的な撃破は少ないものの陽動や偵察、囮など様々な分野で大洗を支え続けている 詳しい解説は↓をクリック +... ちなみに、当時の日本軍は制式兵器には皇紀から名称をつけている(1929年=皇紀2589年)。 登場当初、日本軍では10tより軽い戦車を軽戦車としており、当初、9.8tであった八九式も八九式軽戦車という名称であった。後、改良で重量が増えたことで10tを超えたことやより軽量な九五式軽戦車(6.7t)の登場で、1935年に中戦車と改称した。よって、ガールズ&パンツァーTV版最終話で、黒森峰のマウス乗員から「軽戦車」と言われることも、根拠のなきことではない(笑) 八九式中戦車の主砲は短砲身の57mmであり、対戦車戦闘ではなく歩兵の支援を想定したものである。 これは、満州事変や続く中国大陸での戦闘では、重装備ももたない中国軍に対して十分な威力を発揮している。 しかし、1939年のノモンハン事件では、ソ連軍の戦車に歯が立たなかった。 太平洋戦争開始時点では、すでに旧式兵器とみなされており、二線級兵器として扱われている。 八九式中戦車はエンジンにより甲型と乙型に分かれており、甲型が水冷ガソリンエンジン、乙型は空冷ディーゼルエンジンである。 大洗の八九式は甲型なのでガソリンエンジンということになる。 また、車体後部のソリはルノーFTと同じく、車体の全長を長くすることで乗り越えられる塹壕の幅を大きくするという効果がある。 八九式中戦車について、ガールズ&パンツァー的に特筆すべきことは「西住」の元ネタである、西住小次郎の乗機であったことだろう。 西住は、1937年9月の第二次上海事変から翌年5月に戦死するまで戦車小隊長として武勲をあげ、死語、軍神と讃えられて菊池寛による小説化、さらには映画化もされている(余談だが、映画の西住役は加山雄三の父である上原謙である)。 車両情報 ※ゲーム内ステータスはあくまでも目安で正確な数値を反映しているわけではないので参考までに 車両分類 名称 砲塔 砲弾 コスト 最大積載コスト 乗員 副砲 超信地旋回 ナポリターン アヒル 特殊機能 中戦車 八九式中戦車 回転砲塔 榴弾 130 126 4人 × × × 〇 × 数値化できない性能 火力 HP 前進速度 後退速度 旋回速度 ブレーキ性能 砲塔回転速度 性能評価 弱点部位 覗き穴と機銃部分が弱点だが、全体的に打たれ弱いので回避重視の戦いが望ましい。 ステータス関連 車両考察 車両自体の性能についての考察 運用方法(一例) どんな立ち回りが使いやすいか フラッグ戦 殲滅戦 車両攻略 相手したときの攻略 編成タイプ例 どのようなコンセプトのカスタムがあるか 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/daisenryakudaitoua2/pages/22.html
対戦車自走砲 ※最大索敵の( )内は隠蔽能力 ※耐久の硬は「装甲硬」、軟は「装甲軟」の略です 兵器名 価格 編成 耐久 最大索敵 最大防御 移動力通常/高速 燃料 武器名称 弾数 火力 射程 回数 一式砲戦車ホニⅠ 230 10 2硬 地2(3) 地40 3 / 4 60 75mm野砲 5 4 1 1 二式砲戦車ホイ 210 10 2硬 地2(3) 地40 3 / 4 40 75mm戦車砲7.7mm機関銃 66 41 11 11 三式砲戦車ホニⅢ 260 10 2硬 地2(3) 低33 3 / 4 60 75mm戦車砲 5 4 1 1 試製75粍砲戦車ナト車 280 10 2軟 地2(3) 低30 3 / 4 38 75mm戦車砲Ⅱ 8 4 1 1 試製105粍砲戦車カト車 500 10 3硬 地2(4) 地36 3 / 4 40 105mm対戦車砲 7 5 1 1 試製105粍砲戦車ホリ車 460 10 3硬 地2(4) 地58 3 / 4 36 105mm加農砲37mm戦車砲7.7mm機関銃 6108 531 111 111
https://w.atwiki.jp/chibifantasy2/pages/532.html
たたうさ戦車 ペット説明 戦車までもピンク!!たたうさはなにもかもがピンクなのだ、もちろん花火だってピンク色♪ 初期ステータス HP SP 攻撃力 防御力 40 6 5 0 魔力 魅力 運 素早さ 3 7 3 0 火 水 風 土 19 0 5 8 技・魔法スキル スキル名 使用SP 第1スキル名 - 第2スキル名 - 第3スキル名 - 適正装備 装備箇所 装備適正 武器 不明 左手 不明 頭 不明 上 不明 下 不明