約 108,165 件
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/296.html
デッキ名 重戦車デッキ 解説 速度1=アルカナ持ちのみで構成されたデッキ。 使い魔全てがアルカナを所持している際のストーン破壊速度は圧巻! 戦闘能力は高くないので上手く戦闘を回避しストーンを破壊する、という高難度のテクを要するデッキでもある 候補カード ・速度1の使い魔しか使えません。 超獣 該当無し 亜人 ドワーフ 神族 セルケト 魔種 マンドレイク 海種 該当無し 機甲 デネブ アルタイル ポルックス カペラ 【自我】カペラ レグルス 不死 マミー デッキサンプル ・メインpt カペラ マミー アルタイル ・サブpt マンドレイク ドワーフ レグルス ・補欠 ポルックス メインptは闇を揃え相手のHPを消耗かつあわよくばストーンを頂く サブptでは全滅=プレイヤーOKも初期からなのでレグルス→OKを狙う形 コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします かなり遅くなった感がありますが、コメント欄作成しました。 -- (名無しさん) 2009-06-01 01 52 38 乙。あと主人公の速度は何でもOK -- (名無しさん) 2009-06-01 03 49 31 1速で逃げながら石割るデッキだよね… 自分は【】カペラ、ポルックス、レグルス、アルタイル、デネブ、セルケト、マミーで重戦車とりました。 -- (名無しさん) 2009-06-01 13 06 47 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sofiaoukokusenranki/pages/191.html
戦車戦闘 戦車指示 戦車は以下の行動ができる。 判定-戦闘判定を実施する。 肉薄(彼我火力+1)-敵戦車に肉薄する。1ターンを消費する事で、彼我の火力を+1することができる。肉薄状態でさらに肉薄を宣言しても効果は得られない。 防御(装甲+1)-防御体制に移行する。1ターンを消費する事で、装甲値を+1することが出来る。防御状態でさらに防御を宣言しても効果は得られない。 移動(彼我防御解除)-移動し、彼我の肉薄状態、防御状態を解除する。敵歩兵に対しては、白兵距離から射撃距離に離脱する。 逃走-戦闘区域から逃走する。敵の攻撃判定を受け、生存していた場合、逃走成功とする。 特殊行動-特定の条件が満たされている場合可能な行動。指揮-指揮判定を行う。分隊長以上の場合実行可能。隷下の部隊が最善の行動を取る。 支援要請-スキル支援要請を取得している場合実行可能。砲撃或いは航空支援を要請できる。 歩兵支援要請-歩兵が随伴している場合実行可能。歩兵に敵兵や対戦車砲の制圧を要請できる。 判定 対戦車戦闘(対戦車砲による対戦車戦含む) 6-対装甲火力値+敵装甲値-射撃値<ダイスの目 対地戦闘 6-対地火力値+敵サイズ値<ダイスの目 対人戦闘 6-射撃値<ダイスの目 制圧射撃 対人戦闘可能の場合、実行可能。 6-射撃値<ダイスの目 判定が成功した場合、敵は1ターン行動不能となる。制圧射撃は連続して行う事は出来ない。機関銃1挺に付き、最大分隊規模の制圧が可能。
https://w.atwiki.jp/seriale/pages/1147.html
08/03/16(日)02 51 05 No.11715439 ■設定 い型特戦車 特殊戦闘用車両(以下特戦車。キャタピラでは無く、油圧式の装脚戦闘車両を指す)の内、 陸軍において最も一般的なもの。 定員は二名、装甲、武装は無いが軽快な機動力と簡便な生産性を有し、軽機銃に対応した銃座を持つ。 これは、主に山岳部の多い大八嶋帝国において、国内の反乱鎮圧に際し開発されたが、 現在では同じく山岳の多い地域や、市街地で活躍している。 銃座を取り外し、積載量を増やしたタイプは民間にも多く出回っており、人気があるベストセラー。 軍の最古参軍曹などに言わせると、『弾丸が機臓(エンジンの事)にあたってもまだ動く。 頑丈さだけなら、戦車なんかよりよっぽど上』と言うメンテナンスフリー性も人気の秘訣とか。 ∥関連事項 ⇒火葬戦記
https://w.atwiki.jp/msnf/pages/184.html
ショートカットメニュー 人間・動物武器説明文 人間装備説明文 人間アイテム説明文 戦車アイテム説明文 資源説明文 戦車アイテムの説明文&使用時コメント 主武装 機関砲 副武装 SE ブレード Cユニット アイテム補助アイテム 特殊砲弾 一般モンスタードロップ 賞金首ドロップ・クエスト報酬・探索等 コメント欄 主武装 アイテム 説明文 使用時コメント コメント元ネタ 37㎜砲 戦車の主武装。 口径37ミリ。 50㎜砲 口径50ミリ。 75㎜砲S 短砲身仕様。 75㎜砲L 長砲身仕様。 88㎜砲 口径88ミリ。 90㎜ロングT T字型マズルブレーキを備えている。 105㎜ライフル 砲身内に旋条が施されている。 サンダーキャノン 原理は分からないが電撃を撃ち出す。 ドリルキャノン ドリルを見ると心が落ち着く……。 92㎜スパルク 短砲身だが取り回しに優れる砲。 120㎜SBG 滑腔砲と呼ばれるタイプの主砲。 NS120-SBG 改良型の滑腔砲。 177㎜アモルフ 特殊な金属で製作された主砲。 ヤドカリキャノン 重いが頑丈な材質でできている。 いのししキャノン 重厚な外観の主砲だ。 シルバーボア砲 メタリックな外観の主砲だ。 雪原の悪魔砲 雪原の悪魔のくちばし部分を利用して製造された主砲。 試作電磁砲 プラズマのようなもので攻撃する。 180㎜バースト 戦車の主武装。2回連続で攻撃する。 2発連続で発射する。 190㎜バースト 2発連続で発射する。 サンダーバースト 原理は分からないが電撃を2回撃ち出す。 スリーバースト 戦車の主武装。3回連続で攻撃する。 140㎜ロングT 戦車の主武装。 プラズマキャノン プラズマで攻撃する。 ワイドキャノン ドリルバースト プラズマバースト 戦車の主武装。2回攻撃。 プラズマで攻撃する。 デビルバースト 75㎜砲bis 戦車の主武装。 105㎜ライフル改 ホワイトキャノン グリーンキャノン ブラックキャノン レッドキャノン 戦車の主武装。2-3回攻撃。 レッドバスタードの主砲レプリカ。 節分キャノン 戦車の主武装。 豆を撃ち出す主砲だ。 灯台キャノン やや軽量で頑丈な材質でできている。 列車砲R 無敵列車砲の主砲レプリカ。縮小版だが重い。 スカルビーム 戦車の主武装。 スカルヘッド中央部の砲。 砲等搭載の主砲二門 機関砲 アイテム 説明文 使用時コメント コメント元ネタ スカルBAC 戦車の主武装。 スカルヘッド搭載のビーム機関砲(BeamAutoCanon)。 砲塔搭載の四連機関砲 副武装 アイテム 説明文 使用時コメント コメント元ネタ 7.62㎜機銃 戦車の副武装。2回連続で攻撃する。 一般的な機関銃。 9㎜機銃 戦車の副武装。2回連続で攻撃する。 一般的な機関銃。 9㎜バルカン 戦車の副武装。 複数の砲身を回転させる機構を持つ。 12.7㎜機銃 戦車の副武装。2回連続で攻撃する。 一般的な機関銃。 12.7㎜バルカン 戦車の副武装。 複数の砲身を回転させる機構を持つ。 20㎜バルカン 戦車の副武装。 複数の砲身を回転させる機構を持つ。 火炎放射器 戦車の副武装。 車載用火炎放射器だ。 フリーザッパー 戦車の副武装。 原理は分からないが冷気を撃ち出す。 サンダーブラスト 戦車の副武装。 原理は分からないが電撃を撃ち出す。 スマッシュホルン 戦車の副武装。 車載用音波投射器だ。 ビームブラスター 戦車の副武装。 ビームで攻撃する。 20㎜機銃 戦車の副武装。2回連続で攻撃する。 一般的な機関銃。 30㎜バルカン 戦車の副武装。 複数の砲身を回転させる機構を持つ。 バーナードラゴン 戦車の副武装。 広範囲対応の車載用火炎放射器だ。 電磁機銃 戦車の副武装。2回攻撃。 原理は分からないが電撃を2回撃ち出す。 ポリファイヤー 戦車の副武装。火炎属性。 車載火炎放射器だ。 イエローバルカン 戦車の副武装。 イエローバスタードの内蔵機銃。 キラーバルカン 戦車の副武装。 材質や発射機構に改良を加えたもの。 バリバリバルカン 戦車の副武装。2-5回攻撃。 命中精度を落として速射性能を追求した副砲。 ゲーム「キングオブファイターズ」シリーズの必殺技バリバリバルカンパンチから トリアイナ 戦車の副武装。3回攻撃。 ヘビーバレル 戦車の副武装。 並みの主砲よりはるかに高い攻撃力を持つ。 名前はデータイーストの同名ゲームから? ワンフォーガン 戦車の副武装。1-4回攻撃。 何回攻撃になるのかよく分からない機銃。 ELCスネーク 戦車の副武装。1-2回攻撃。 ELCは「ELeCtric」の略のようだ。 12.7㎜機銃改 戦車の副武装。2-3回攻撃。 更なる連続発射が可能になった。 ホワイトバルカン グリーンバルカン ブラックバルカン レッドバルカン 戦車の副武装。2回攻撃。 レッドバスタードの内臓機銃。 節分機銃 戦車の副武装。2回連続で攻撃する。 豆を打ちまくる機銃。2回攻撃。 スカルファイヤー 戦車の副武装。 スカルケーキ本体のドクロ部分(口)に内蔵されている。4門で1つの装備扱い。 スカルケーキの固定武装 SE アイテム 説明文 使用時コメント コメント元ネタ ATミサイル 戦車の特殊装備。 対戦車ミサイル発射装置。 ピッチングマシン 爆弾を大量射出する。 ブラッドハウンド 誘導性能の高いミサイル。 アイスハウンド 誘導性能の高い氷結ミサイル。 ファランクス 戦車の特殊装備。1-2回攻撃。 本来は艦船などの対空防御に使用される。 うり坊ミサイル 戦車の特殊装備。 うり坊ミサイル発射装置。 ビートラビーム うおっ まぶしっ アニメ「MUSASHI -GUN道-」の台詞より スカベンパラボラ 攻撃力はあまり無いようだ。 グレートミサイル クラスター弾頭を撒き散らす。 銀のうり坊 銀色のうり坊ミサイル発射装置。 うりミサプラス うり坊ミサイルの強化型。 ATMプラス ATミサイルの強化型。 GMプラス グレートミサイルの強化型。 フラッパーガン 戦車の特殊装備。2回連続で攻撃する。 対空砲。 ナパームボンバー 戦車の特殊装備。 広域に強力な火炎を射出する。 ソードダンサー 剣状のビーム弾を浴びせる。 ノーザンウィンド 速射Flak 戦車の特殊装備。2-3回攻撃。 速射性能を高めた対空砲。 フレイムビースト 戦車の特殊装備。1-2回攻撃。 超強力な炎でなぎ払う。 ビームウィップ 戦車の特殊装備。1-2回攻撃。 ムチのようにうねるホーミングビーム。 ブリザードブレス 戦車の特殊装備。1-2回攻撃。 ATMスペシャル 戦車の特殊装備。1-3回攻撃。 対戦車ミサイルを最大三連射する。 ATMホワイト 戦車の特殊装備。 ホワイトバスタードの特殊装備レプリカ。 ATMグリーン ATMブラック ATMレッド 戦車の特殊装備。2回攻撃。 レッドバスタードの特殊装備レプリカ。 AOミサイル 戦車の特殊装備。 AO(Anti-ONI)ミサイル発射装置。 ゲンゴロミサイル ゲンゴロイドの残骸を利用して作られた。 カチューシャ 多連装ロケットランチャー。 何故カチューシャと呼ぶかは定かではない。 CIWS Close in Weapon Systemの略。近接防御火器システムといった意味。2回攻撃。 本来は艦船などの対空防御に使用される。 スカルミキサー 戦車の特殊装備。 スカルヘッド搭載のミキサーブレード。分類的にはブレードではない。 スカルケーキの固定武装 ブレード アイテム 説明文 使用時コメント コメント元ネタ メタルブレード 戦車用のブレード。体当たりで攻撃する。 一般的なブレード。 ダブルブレード 左右対称に配置されるブレード。 波切りブレード 波以外にモンスターも切る。 バズソーブレード 戦車用のブレード。装備中は採掘量1.05倍。 プロウブレード 戦車用のブレード。 鍬の刃先のようなブレード。 ロードローラー 戦車用のブレード。装備中は地雷ダメージ無効。 ナイフローラー ドッグボーン ゲンゴロブレード 戦車用のブレード。2回攻撃。 ゲンゴロイドのアームを利用して作られた。 スカルスパイク 戦車の特殊装備。 スカルケ―キ本体側面のスパイク。4本で1つと数えるようだ 実際は本体ブレード枠 Cユニット 戦車の性能を向上させるCユニット。 アイテム 説明文 使用時コメント コメント元ネタ スパシーボP 戦車の性能を向上させるCユニット。 最も簡素なつくりのCユニット。 ウォズニアクSI ベーシックなCユニット。 99式神話 命中性能に定評のあるCユニット。 ラクター 回避演算に定評のあるCユニット。 アクセルノイマン 平均して優秀なスコアのCユニット。 ダロス 命中性能に秀でたCユニット。 サイクロプス 回避演算に秀でたCユニット。 SOLOMON4 平均して優秀なスコアのCユニット。 クラッパ 命中性能に秀でたCユニット。 FUJIYAMA 攻撃的なCユニット。 AZAS-01 平均して優秀なスコアのCユニット。 小星晶 運動性能に主眼を置いたCユニット。 Xコントロール 謎のCユニット。 Xc68K Xコントロールの発展型と言われるCユニット。 SHARPが開発したパソコンX680x0シリーズ。X68000の略記がX68K。 Xc68XVI X68000の後継機X68000XVI。 Xc68030 X68000XVIの後継機X68030。 NewX X68030生産終了後、サードパーティ等で開発する話が持ち上がっていた幻の後継機。 試01鉄砲玉 Cユニットの試作品のようだ。 攻撃性能を主眼に開発されたようだ。 試02専守防衛 防御に重きを置いて開発されたようだ。 試03韋駄天 反応速度上昇に特化して開発されたようだ。 試04百発百中 とにかく命中性能にこだわって開発されたようだ。 試05回避万歳 とにかく回避演算にこだわって開発されたようだ。 試06対空防備 対空戦闘を考慮して開発されたようだ。 試07気分掃海 水上戦闘を考慮して開発されたようだ。 スカベンハート 戦車の性能を向上させるCユニット。 謎のCユニット。 百式Sa・Ga 平均して高めのスコアを持つCユニット。 ゲーム「魔界塔士Sa・Ga」? 百八式波動電脳 「波動の原理を応用……」と書かれている。 漫画「テニスの王子様」の台詞「ワシの波動球は百八式まであるぞ」 CS47 防御力、機動性を重んじたCユニット。 ヘカトンケイル 攻撃性能が優秀なCユニット。 超電磁電脳装置 命中・回避演算、行動予測に特化したCユニット。 鉄砲玉 専守防衛 能力特化型Cユニットのマスプロ版。 韋駄天 百発百中 回避万歳 能力特化型Cユニットのマスプロ版。 万能選手 鉄砲玉II 専守防衛II 韋駄天II 百発百中II 回避万歳II 「回避万歳」のバージョンアップ版。 回避演算にこだわって開発されたようだ。 万能選手II ラビットD ハンドメイドと思われるCユニットだが、なかなかのスコアを出している。 ブルーシステム 謎の多いCユニット。これ自体が青いわけではない。 アイテム 補助アイテム アイテム 説明文 使用時コメント コメント元ネタ 消火装置 所持中は「炎上」を30%の確率で「正常」にする。 「いたずら厳禁!」と書いてある……。 アーマーコートLv.1 所持中は「通常」ダメージを10%カット。重複しない。 目には見えない……。 換気扇 所持中は「ガス」を30%の確率で「正常」にする。 見ていると目が回る……。 ヒーター 所持中は「凍結」を30%の確率で「正常」にする。 あたたかい。 電磁バリアLv.1 所持中は「電撃」ダメージを10%カット。重複しない。 耐火コートLv.1 所持中は「火炎」ダメージを10%カット。重複しない。 目には見えない……。 耐冷コートLv.1 所持中は「氷結」ダメージを10%カット。重複しない。 目には見えない……。 音波吸収機Lv.1 所持中は「音波」ダメージを10%カット。重複しない。 鏡面コートLv.1 所持中は「レーザー」ダメージを10%カット。重複しない。 装甲タイルLv.1 タイル型反応装甲。所持中、ダメージを0にして100%の確立で消費する。 戦車に貼り付ける反応装甲。 亡霊装甲 イエローバスタードの装甲片を利用した増加装甲。所持中は戦車のHP最大値+20 実体が薄いためHPは低めだ。 汎用増加装甲 所持中は戦車のHP最大+50。 後付けタイプの複合装甲ブロックだ。 汎用増加装甲II 所持中は戦車のHP最大+80。 強化版複合装甲ブロック。 交通安全お守り 所持中、大破後はタスク終了時に正常になりHPが1に。使い捨て。 「交通安全」と書いてあるお守りだ。 救車符 戦闘一回の間、大破攻撃を防ぐ。大破攻撃を受けた戦闘終了時に消費。 レッカープラス 所持中、大破後に置き去りにならない。使い捨て。 特殊砲弾 アイテム 説明文 使用時コメント コメント元ネタ 不発弾 不発弾だ。 たまに役立つ、かも。 状態の良い不発弾 状態のよい不発弾だ。 たまに役立つ、かも。 予備弾 [通常]属性の追加攻撃を行う。要主砲装備。使い捨て。 主砲用なので、主砲がないとただのゴミだ。 榴弾 [通常]属性の追加攻撃を行う。要主砲装備。使い捨て。 ナパーム弾 [火炎]属性の追加攻撃を行う。要主砲装備。使い捨て。 冷凍弾 [氷結]属性の追加攻撃を行う。要主砲装備。使い捨て。 ソニック弾 [音波]属性の追加攻撃を行う。要主砲装備。使い捨て。 エレキ弾 [電撃]属性の追加攻撃を行う。要主砲装備。使い捨て。 ショートアロー [対空]属性の追加攻撃を行う。要主砲装備。使い捨て。 徹甲弾 [破壊]属性の追加攻撃を行う。要主砲装備。使い捨て。 光子弾 [レーザー]属性の追加攻撃を行う。要主砲装備。使い捨て。 NW弾 賞金首に1万ダメージ。他のモンスターは即死。要主砲装備。使い捨て。 ギョギョライ [水生]属性の追加攻撃を行う。要主砲装備。使い捨て。 ギョミサイル [水生]属性の追加攻撃を行う。要主砲装備。使い捨て。 豆砲弾 [豆]属性の追加攻撃を行う。要主砲装備。使い捨て。 一般モンスタードロップ アイテム 説明文 使用時コメント コメント元ネタ 鉄くずXS 鉄くず。いろいろな大きさがある。 単体では何の役にも立たない。 鉄くずS 鉄くずM 鉄くずL 鉄くずXL 鉄くずXXL 鉄塊 謎の鉄塊。素性が知れないが超巨大。 単体では何の役にも立たない。 タイルくずXS 装甲タイルのなれの果て。 昔は装甲タイルというやつを戦車に張っていたそうだ。 ということは他のシリーズ作品よりも未来の世界ということか? タイルくずS タイルくずM タイルくずL タイルくずXL タイルくずXXL 残骸ホイール タイヤ付きホイールの残骸だ。 売ればいくらかのカネになるだろう。 ミサイルプラス ミサイルの射撃管制装置。 これ単体では役に立たない。 ゴリラフレーム T01ゴリラのフレーム いつか役に立つと信じたい。 Fタンクフレーム フライングタンクのフレーム。 いつか役に立つと信じたい。 コングフレーム コング系戦車のフレーム。 いつか役に立つと信じたい。 うろつき脚部残骸 うろつき系モンスターの脚部の残骸。 残骸なので役に立たない。おまけにキモい。 うろつき脚部破片 うろつき系モンスターの脚部の破片。 残骸よりも細かい破片。当然役に立たない。 死神ブレイン残骸 死神戦車のCユニットの残骸 残骸なので役に立たない。 死神フレーム 賞金首ドロップ・クエスト報酬・探索等 アイテム 説明文 使用時コメント コメント元ネタ ポリタンフレーム 巨大なポリタンク型モンスターの外殻。 意外と軽くて固い。 ライトの残骸 車両のライト部分の残骸。 もう光らない……。 ビートラフレーム ニュービートラの外殻。 縮んだ気がする……。 デコトラ看板 「安全第一」と書かれている。 部屋に飾ったりもできそうだ。 トレーラーヘッド トレーラーの先端部分。 いつか自走して欲しい。 MWSフレーム MWS(マルチワークステーション)のフレーム。 いつか役に立つと信じたい。 タコのくちばし 雪原の悪魔のくちばし。 正しくは顎板(がくばん)といい、カラストンビとも呼ばれる。 Aメカ残骸(大) 謎の多いメカの残骸。 謎が多いため使えるかどうか不明。 Bメカ残骸(大) 謎の多いメカの残骸。 謎が多いため使えるかどうか不明。 Cメカ残骸(大) 謎の多いメカの残骸。 謎が多いため使えるかどうか不明。 Dメカ残骸(大) 謎の多いメカの残骸。 謎が多いため使えるかどうか不明。 列車砲フレーム 列車砲のフレーム。 いつか役に立つと信じたい。 80センチ砲残骸 列車砲搭載の巨砲の残骸。 残骸でも大きすぎる……。 巨大砲弾 サカナ砲残骸 サカナ・ツェペリンの武装の残骸。 残骸なので役に立たない。 サカナフレーム サカナ・ツェペリンのフレーム。 いつか役に立つと信じたい。 ゲンゴロ腕残骸 ゲンゴロイドの腕部の残骸。 残骸なので役に立たない。 ゲンゴロM残骸 ゲンゴロイドのミサイルポッドの残骸。 残骸なので役に立たない。 鉄道車両残骸A かつては動いていたのだろうが、今は動かない。名前もわからない。 これだけでは何にもならない。 鉄道車両残骸B かつては動いていたのだろうが、今は動かない。名前もわからない。 これだけでは何にもならない。 鉄道車両残骸C かつては動いていたのだろうが、今は動かない。名前もわからない。 これだけでは何にもならない。 超電磁コア 膨大なエネルギーの奔流を封じ込めたコア。 何か使い道があるだろうか。 カラシン残骸A カラシンのフレームの残骸。 修理には特殊な手段が必要そうだ。 カラシン残骸B カラシンのフレームの残骸。 修理には特殊な手段が必要そうだ。 カラシン残骸C カラシンのフレームの残骸。 修理には特殊な手段が必要そうだ。 カラシン残骸D カラシンのフレームの残骸。 修理には特殊な手段が必要そうだ。 カラシンフレームA カラシンのフレームの一部。 AからDが存在しているようだ。 カラシンフレームB カラシンのフレームの一部。 AからDが存在しているようだ。 カラシンフレームC カラシンのフレームの一部。 AからDが存在しているようだ。 カラシンフレームD カラシンのフレームの一部。 AからDが存在しているようだ。 基礎駆動部 足回りの基本部分。 これだけでは足回りにならない。 砲塔基部 砲塔の基本部分 これだけでは砲塔にならない。 ポリタンボディ 戦車本体の車体部分。 これだけでは戦車にならない。 ビートラボディ トレーラーボディ MWSボディ カラシンボディ バトーキット 戦車本体・砲塔・足回りの合成に必要なもの一式のセット。 「親愛なるボケナスへ もうボクがいなくても平気だね!」 バトー博士からの伝言。 ドラム缶 ごくごく普通のドラム缶だ。 なぜか無性に押したくなる…… 触腕プラグ ネオンスクイッドの残骸。触腕の先端部分だ。 残骸なので役に立たない。おまけに生臭い。 ネオンゲソ ネオンスクイッドの残骸。ゲソだ。 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/garupan/pages/41.html
IV号戦車D型 スペック 車体長 5.89m 全幅 2.88m 全高 2.68m 重量 25.0t 懸架方式 リーフスプリング方式 速度 整地 38km/h /不整地 16km/h 行動距離 210km エンジン マイバッハ HL 108 TR V型12気筒ガソリンエンジン 馬力 320hp 車体装甲厚 前面 30mm /側面 20mm /後面 20mm 砲塔装甲厚 前面 30mm /側面 14.5mm /後面 14.5mm F2型への改造は車体前面への30mm増加装甲追加のみ? F2型相当なら 車体装甲厚 前面 50mm+30mm /側面 30mm /後面 20mm 砲塔装甲厚 前面 50mm /側面 30mm /後面 30mm 主砲 型 名称 貫徹力 装弾数 D型 7.5cm KwK37 L/24 38mm@500m 80 F2型 7.5cm KwK40 L/43 115mm@500m 80 機銃 7.92mm MG34機関銃×2 装弾数 3150 元々は歩兵支援用の戦車。なので実は対戦車戦がメインの戦車道にはやや不利な戦車。 でも史実では色々あって魔改造され、大砲がゴイスー長く立派になり対戦車能力が向上。 A~C型が試作型、D~F型が短砲身型、F2~J型が長砲身型。 ドイツ戦車ではティーガー(ティーゲル、タイガー、虎戦車とも)パンターが有名だが こいつらは製造に大金がかかったり、超重かったり、足回りに問題があったり、整備に超手間がかかったりして、 主力戦車はIII号戦車、IV号戦車のふたつだったんだ。 開戦当初はIII号戦車が主力戦車だったんだけどT-34が登場してから威力不足が目立ってしまったので 終戦まで主力になった(なってしまった)のはIV号戦車だったりする。 結果的にドイツ戦車隊のワークホース(使役馬、馬車馬、本によっては軍馬の意)と呼ばれてたよ。 めっちゃ働き者だったんだね。 あのパヤオもこの戦車でマンガ描いてるよ(ハンスの帰還)。 大洗校のは8話からD型からF2型(っぽく)なってるよ、主砲の貫通能力が大幅に上がったので対戦車戦闘がバリバリできるね。 史実でもアフリカに先行配備された9両がすごい奮闘をして、英軍や米軍が超ビビッた程だったんだ。 F2型と言い切らずF2型っぽいというのは、細部…というかもう色んなところが IV号戦車の各パーツの寄せ集め状態になってるからなんだ。 FAQ 8話の「Q. 自動車部がやったIV号の改造について詳しく」を読むとよく分かるよ。 ちなみに実際にD型を改修して長砲身を乗っけたタイプもあったよ。 興味ある人は「ボービントン D型」とかで検索するといいさ! 10話では黒森峰戦を前に「ないよりかはマシ」という理由でシュルツェン(薄い鉄板)を取り付けてG型っぽくなってるよ。 この他に車体などに増加装甲版をつけたり砲塔前面のクラッペをなくしたりと完全にG型なんだけど・・・あくまで「っぽい」という方向でいくよ! 秋山殿は「Mark IV special ですね!」と言っている。 これはF2(後のG)型の連合軍での呼び名でアフリカ戦線で呼ばれた呼称なんだ。 車体の色も今までのジャーマングレー塗装とは違い焦げ茶色の錆止め塗装になっているよ。
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku/pages/107.html
九七式中戦車 中戦車 移動力 5 索敵範囲 2 燃料 50 索敵海中 1 生産資金 420 変形 不可 防御力 対空 10 対地 18 対艦 50 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 57mm砲L18 10 0 35 55 0 0 1 8 7 - - - 6.5mmマシンガン 3 0 15 50 0 0 1 4 5 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - 栄えある日本陸軍を支えた戦車。 しかしやはり能力的には貧弱な辺りも日本陸軍らしい。 「軍馬」がドイツは4号戦車、アメリカはシャーマンなことから比べると泣けるが仕方ない。 登場時ですら他国にやや劣る上に、史実ルートでは長い間使うしかないのが苦しい。 米ソの戦車相手には勝負にならないので、地上戦は野砲や高射砲で対抗しよう。 九七式中戦車改に改良、一式中戦車に進化可能。 進化チャート 八九式中戦車→→試製超重戦車オイ ↓ 九七式中戦車→九七式中戦車改 ↓ ↓ 一式中戦車→→三式中戦車 一式自走砲←一式中戦車系※→一式砲戦車 ↓ ↓ 三式中戦車→四式自走砲 ↓ 四式中戦車 ↓ 五式中戦車 一式中戦車系※:九七式中戦車、九七式中戦車改、一式中戦車
https://w.atwiki.jp/ms-bswiki/pages/42.html
61式戦車 特徴 HP EN 耐久 移動 コスト 機体ランク 搭乗Lv 派生先 特殊 600 100 90 3 100 C 1 ガンタンクヒルドルブ なし オススメ度 : ★★★☆☆☆ 説明 この段に説明を入れてください。 機体表(宇宙世紀)に戻る
https://w.atwiki.jp/yaruoaeiou/pages/30.html
試製六〇式戦車 試製六〇式戦車とは、日本で開発され歴史上最初に完成された試作戦車である。 開発経緯 1898年、日西戦争に勝利し国際的な発言力を増した日本は、南下政策によって満州及び朝鮮半島の利権を求めるロシアとの対立を深め、 それに対向するため、イギリスやアメリカ、オスマントルコ、スウェーデンなどとの協力関係の強化を押し進めていた。このような中、 日本帝国陸軍は、来るべき対露戦争において主戦場になると思われる満州及びシベリアという広大な地域での行軍能力の確保のため、歩兵の自動車化、機械化を模索し、 1900年3月(皇紀2560年)、前線での行軍のため各所に装甲を施した装輪式の六〇式装甲車が採用されるに至った。 しかし、シベリアの泥濘地を知る者や対露戦は重機関銃同士による塹壕戦になると予測していた者達からは、より高い不整地走破性や塹壕超越能力、機銃に対する防御力を求める声が多く上がった。 これに答えるべく、日本帝国陸軍は秘匿名称イ号の名前を与えて、当時概念だけはあった無限軌道を用いた装軌式戦線突破車両の開発を始め、同年9月、一応の完成を見ることとなった。 完成した車両は六〇式戦車の名前を与えられ、試験を受けることとなったが、そこで後述する様々な問題点が指摘され、採用には至らなかった。 車体構造 六〇式戦車は菱形の車体で、泥地の塹壕でも乗り越えられるだけの低い重心と履帯、そして同時期に開発されたクリスティー式サスペンションを備えている。 車体前面に車長・操縦手の為のキューポラがそれぞれ張り出し、車体側面には張り出し砲郭が設置されている。 現行の戦車と比べてまったく異なる形状・武装・装甲であるが、これは戦車に敵陣地・塹壕・鉄条網を突破し、歩兵進撃を支援することが第一に求められていた為である。 また、全長9.9mという大きさは、小型化ができるほど技術が進んでいなかったこともあるが、なにより超壕性が優先されたことによる。 乗員は8名で、その内4名は砲手や機関銃手で、砲座や銃座につき、残り4名は操縦関係で、1名は制動操作を行う制動手で車長が兼任し、1名は主要変速機(前進2段、後進1段)の操作を行う操縦手。 2名は左右で別々になっている補助変速機(変速2段)の操作をそれぞれが担当して行う変速手であった。 このような複雑な操縦装置のため、六〇式戦車の操縦性は非常に低く、試験でも進路の変更などの基本的な操作でさえ多大な時間がかかった。 武装 六〇式戦車の武装は、左右の車外側面に張り出した砲郭が設置され、この砲郭に、五九式野砲を元に新規製作した六〇式五糎七戦車砲2門、 他に、副武装として五八式軽機関銃を改造した六〇式車載軽機関銃を3挺を搭載する。 しかし、砲郭の構造上真正面に攻撃することができず、車体を旋回させる必要があったが、前述した操縦性の低さ故に実戦では困難だと思われた。 防御 前面及び側面装甲は概ね小火器や榴弾片に耐えられるものであったが、天板部はその巨大さに対して装甲は無いに等しく、当時研究中であった航空攻撃機によって容易に撃破される可能性が指摘された。 また、前面装甲も機動力の低さと相まって、観測機との連携による野砲の直撃などにはとても耐えられるものではなかった。 運用 以上のような問題点を抱えていた本車であったが、最大の問題は28tという重量であった。これは、当時日本帝国海軍が所持していた最大の上陸艇の重量制限が15tであり、 直接クレーン等で陸上げしようにも、この重量に対応した港湾は国内外ともにほとんどなかったためである。 この問題は改良型の試製六〇式戦車改でも改善されておらず、むしろ装甲や武装の強化などから重量は増加していた。 結局、本車の採用は見送られ、少数が訓練用に残されたが、それも六二式中戦車の本格的な量産に伴い廃棄された。 派生型 試製六〇式戦車改 六〇式戦車の問題を改善するために各所に改良が施された車両で、ロ号の秘匿名称が与えられ、1両だけ制作された。 まず、操縦装置の大幅な改良が行われ、1名だけで操縦ができるようになり、エンジンも航空機用の星形レシプロエンジンをデチューンした物を用いて出力を上げることで、機動力の大幅な向上が行われた。 次に、余った乗員を砲手とすることで武装が増え、対空装備として上部に機関銃が2挺配置された。 そして、装甲も主要部にアーク溶接を取り入れつつ、正面25mm、側面12mm、後面8mmに強化され、上部にも10mmの装甲板が付けられた。 しかし、この改良によって重量は30tを超え、運用は不可能とされ廃棄された。 逸話 ・完成車両の披露会で本車を見た陛下は「我が国の陸軍が英国面の侵食を受けている」と大変憂慮し、当時陸軍大臣だった桂太郎に「戦車砲は必ず榴弾を発射できるものにすること」 「国内で運用する戦車の砲塔は一つに限ること」「エンジンとラジエーターは必ず一緒に配置すること」「大型車輪によるロケット推進の自走式地上爆雷を作らないこと」などを約束させた。 ・訓練学校において本車で訓練を行っていた戦車兵達は、4人での操縦を完璧なものにするため、独自の合言葉やジェスチャー、手話などを作り出すことで、非常に軽快な操縦を習得し、 後輩たちにそれを広めていったが、六二式中戦車の登場でそれがほとんど無意味になってしまい、大いに落胆したという。 ただ、車長が周囲の状況を乗員たちに知らせるための符号などは、その後も日本帝国陸軍や、日本軍事顧問団の指導を受けたオスマントルコ軍など、様々な国の戦車兵達の間で広く使われたという。 メタ解説 1900年5-6月期に採用された【戦車の開発】で研究された史実マークⅠ戦車相当の戦車です。 史実と違って塹壕戦が行われていないので、塹壕突破能力に固執してこんな大型戦車を作ることはないような気もしますが、まぁそこは歴史の修正力ということで。 史実との一番の違いはクリスティー式サスペンションが採用されていることでしょう(ところで、このサスペンションは史実と違って、日本が独自開発したものだから 別の名前が付けられるはずなんだが……某仮想戦記と同じイチハラサスペンションとでも名乗っておくか?)。大型転輪と側面収納型スプリングによる着脱式履帯での高速起動が特徴のクリスティー式と 幅広な車体全周履帯によって塹壕超越能力を求める菱形戦車は限りなく相性が悪い気もしますが、まぁサスペンションがあるだけ機動性と乗り心地はずっとましになると思われます。 その他、エンジンが強化されてたり、主砲口径がチハと同じになっていたりと細々とした違いを設定しています。 あと、派生型の試製六〇式戦車改 ロ号は筆者の完全なオリジナルです。史実におけるマークV戦車程度の物を想定、ぶっちゃけ後継機の名前をチハにするためだけの車両です。 車両概観 - 車種 菱形戦車 秘匿名称 イ号 従来機 無し 後継機 六二式中戦車 派生型 試製六〇式戦車改 ロ号 性能諸元 - 全長 9.9m 全幅 4.19m 全高 2.64m 重量 28t 懸架方式 クリスティー式サスペンション 機関 4ストローク空冷V型6気筒ディーゼル 120馬力 速度 7.9km/h 航続距離 40km 乗員 8名 兵装 六〇式五糎七戦車砲(口径57mm 18.4口径)*2 六〇式車載軽機関銃(口径6.5mm)*3 装甲 前面12mm 側面8mm 後面6mm 備考 性能諸元はマークⅠ戦車などを参考にしています。 クリスティー式サスペンションですが、菱形戦車のため装輪状態は不可と判断しました。
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku2/pages/128.html
3号戦車F型 中戦車 移動力 5 索敵範囲 2 燃料 42 索敵海中 1 生産資金 600 搭載 不可 防御力 対空 15 対地 15 対艦 15 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 37mm砲L47 10 0 35 40 0 0 1 12 12 - - - 7.92mmMG 3 0 5 65 0 0 1 4 4 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - ドイツ軍が1号戦車を造った後、電撃戦の主力戦車とするべく製造された中戦車。 スウェーデンのランズベルク軽戦車に倣ったトーションパー・サスペンションを採用し、 足回りを改善して15t戦車に充分な機動性を得たE型(ゲーム内未登場)とほぼ同型。 フランス侵攻作戦から生産、運用できるドイツの中戦車。この戦車に限らず、 ドイツの戦車バリエーションは豊富。どれを運用するにも、最終目標をきちんと 決めておきたい。シーライオン作戦から3号戦車G型へ進化できるようになる。 4号戦車と比較すると高めの能力となっており、特に主任務となる対戦車攻撃力に優れるので使いやすい。 だが4号戦車F2型あたりで逆転され、追いつけなくなる。 逆に言えばそれまでは3号戦車が上。将来性を考え4号戦車ばかり使うと苦戦しやすい。 適度に3号戦車を使おう。 ※補足:3号戦車系の共通項 3号戦車と名のつくユニットは3号戦車L型を除き全て3号突撃砲B型へ進化でき、 3号戦車H型、3号戦車J型、3号戦車L型は3号突撃砲G型へ進化できる。
https://w.atwiki.jp/wiki8_unknown/pages/588.html
戦車隊隊員達の私室。 士官の自室も此処に位置する。( クルト曹長 の自室も此処) 四人一組に一部屋、で割り当てられている。 傭兵達の私室よりはるかに質素、かつ狭く、隊内から不満の声が多い。 故に居住区への移住者は少なく無く、今では空き部屋が多い。 その空いた部屋はどうしているか? 残った者が、元の自室と繋げて使用しているのである。