約 108,165 件
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/258.html
名称 T29重戦車 略称 T29 弱点 車体側面下部、背面、上面 座席 1番席 T5E1 65口径105mm戦車砲, Browning M2 12.7mm機銃 x2 (装甲貫徹力) AP → 230.7mm 2番席 Browning M2 12.7mm機銃, 砲撃要請 3番席 M1919A4 7.62mm機銃 4番席 デサント席 5番席 デザント席 概要 アメリカの重戦車。極めて頑丈な砲塔装甲が特徴。 防盾装甲は最大で279mmにも達しており、現時点のFHSWでこれを貫通可能な戦車はほとんど存在しない。 車体の装甲は砲塔ほど厚くはないが、傾斜角度が比較的大きい為、この部分でも生半可な火力の貫通は困難。 同軸機銃も大口径のものを連装で備えており、APC程度なら容易に引き裂くことが出来る。 コメント 米国版IS-3とも言うべき現最高峰戦車、登場機会は少ないが出るMAPでは漏れなく重要兵器である。マウス相手ですら喰いつけるので、出来れば発見次第報告して複数台でボコるなりairで潰すなりしておきたい。砲塔防盾が文の通り異常な装甲厚なので、部位狙いできない遠距離戦は迎撃側の不利となるので注意。地味に同軸機銃が12.7mmなのが嫌らしい。 -- 名無しさん (2013-08-16 12 25 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nikaunit/pages/120.html
[部分編集] ゴブリン弓戦車 宿場町 赤 ステータス HP 600 防御 21 攻撃 140 速度 9 コスト 6 施設 廃坑/牧草地 能力 射撃 称号 ~戦車 調整 OβT1期 実装(?) 11期 射撃の効果大幅UP 19期 射撃の使役補正なくなります。(統率使役内政のステータス合計による補正になります) 20期 射撃:若干ダメージ下がります 25期 射撃のダメージ微増しました。 58期 攻撃力125→130 59期 射撃 攻撃力の影響度をUP 84期 射撃:ダメージ若干上昇 110期 防御19→20 114期 防御20→21 122期 攻撃力130→135 137期 攻撃力135→140 152期 射撃・トライデント・毒矢のダメージの攻撃力反映率アップ 射撃持ちの中では火力は高めだが足が遅い。 サハギンと組む事でW射撃を使えるのは優秀。 悪魔のタロットがあればミノタウロス並の強さで射撃を持てて強い。 ただし足の遅さがネックで、早出ししすぎるとニワトリスに狩られる恐れがある。ランサーの使用回数がまだ余っているならカウンターを狙うのも手。 名前
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku2/pages/148.html
4号駆逐戦車 駆逐戦車 移動力 5 索敵範囲 1 燃料 46 索敵海中 1 生産資金 700 搭載 不可 防御力 対空 15 対地 40 対艦 40 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 75mm砲L46 15 0 75 70 5 0 1 20 8 - - - 7.92mmMG 3 0 5 20 0 0 1 4 2 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - ノルマンディー攻防戦から開発可能になる駆逐戦車。ライバルはヘッツァー。 防御力では若干劣るが、主砲の弾数が2多いので実用性で選ぶならこちらがよいだろうか (開発ラインはぜんぜん違うが)。 ファレーズ包囲網から4号戦車/70へ進化可能
https://w.atwiki.jp/bellofelm/pages/825.html
百八式戦車(ひゃくはちしきせんしゃ) 機体データ 全長 --- 本体重量 --- 全備重量 --- パイロット --- 所属 日本防衛軍 日本防衛軍が開発した四脚歩行戦車 アムステラの侵攻により無力化した既存兵器を改修して作られている為 生産性、整備性に非常に優れている 中距離~遠距離の砲撃能力はそれなりに高く、接近製に持ち込ませなければ 羅甲相手にもそこそこ渡り合えるだけの火力を有している その反面、全体的な性能はかなり低く(特に機動性)回避性能は皆無に等しい 尚、名前の由来は開発主任がコンペの際に「ワシが作った戦車は百八式まであるぞ!」 と叫んだ事に由来する 武装 主な活躍 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/panzerwars/pages/61.html
他の追随を許さない圧倒的な「耐久力」と「防御力」を持ち、それなりの機動力と攻撃力も兼ね備え、戦場の主役とも言える優れた戦車。 攻撃力と防御力が低い軽戦車や自走砲にとって、重戦車の存在は脅威になるでしょう。
https://w.atwiki.jp/fweo/pages/214.html
情報不足 この記事に書かれている内容は、 情報不足、不確定、不明瞭、情報源が不明である場合がございます。最新のかつ確定的な情報が入り次第、編集、追加お願いします。 この記事は200番目に記されました! 20式戦車とは満洲皇国が運用している主力戦車 全 長:9.80m 車 体 長 :7.55m 全 幅:3.40m(サイドスカートを含む) 全 高:2.30m(標準姿勢) 重 量:59.4t 懸架方式:油気圧式+アクティブサスペンション 速 度:75km/h(整地) 行動距離:600km(整地) 主 砲:55口径120mm滑腔砲 副 武 装:7.62mm機関銃(主砲同軸) 15式無人銃搭(12.7mm機銃+40mm自動擲弾銃) 装 甲:複合装甲(砲塔前面および車体前面他一部) 均質圧延鋼板(その他) 間接防御:AN/AVR-2B(V)+76mm発煙弾発射機4連2基 C 4 I:ReCs改(FBCB2相当) ※上位C4Iシステムと連結可能 エンジン:4ストロークV型12気筒液冷ターボチャージド・ディーゼル 1,750馬力/2,680rpm 乗 員:3名 防御力(増加装甲有) 防御箇所(最大値):対KE弾:対CE弾 砲塔前面:1400mm:2800mm 砲塔側面:280mm:800mm 砲塔上面:250mm:750mm 砲塔後面:50mm:80mm 車体前面:1200mm:2300mm 車体下部:1200mm:2300mm 車体側面中部後部:250mm+50mm:500mm+80mm 車体後面:50mm:80mm 20式120mm装弾筒付翼安定徹甲弾 弾体軸長:1000m 弾 芯 長:900mm 有効弾芯長:872mm 直 径:28mm 弾芯密度:20327kg/m3 砲弾重量:23.7kg 弾体重量:11.2kg L/D比 :27.92 砲口初速:1700m/s 貫徹性能:RHA換算977.4mm
https://w.atwiki.jp/dreamtankmatchdx/pages/65.html
車両概要 車両情報弱点部位 車両考察 運用方法(一例)フラッグ戦 殲滅戦 車両攻略 編成タイプ例 Ⅲ号戦車J型 車両概要 三号戦車は第二次大戦前よりドイツ軍が開発した戦車である。 当初の構想では装甲部隊の主力戦車を担う予定であり、四号戦車が火力支援戦車となる予定だった。 しかし、新機軸を採用したこともあって当初は生産数が伸び悩み、開戦時には十分な数が配備できなかった。 それでも生産体制が整うと、大戦中盤までは主力戦車として活躍する。 だが、東部戦線が開始されてT-34が登場すると性能不足となり、V号戦車パンターの生産開始と入れ替わりで、1943年8月には生産中止となった。 三号戦車は、乗員を操縦手、通信手(兼機銃手)、砲手、装填手、車長という5人分業としたという点で画期的な戦車である。これは後年、この分業体制が世界的にもスタンダードになったことでもわかるように、優れた体制だった。 例えば、カタログ性能では三号戦車を軽く凌駕するT-34/76だったが乗員が4名で車長が砲手を兼ねるため、T-34/76が1発うつ間に、三号戦車は3発の主砲を発射できたという。 そして、車長が指揮に専念できるようになったことは無線機を全車に搭載したこともあいまって、装甲部隊の軍の電撃戦を支えたとも評されている。 三号戦車は当初37mm砲を主砲としたが、当初から50mm砲搭載が可能なように設計されており、実際にG型(1940年7月以降)から50mm砲を搭載。さらにJ型(1941年12月以降)からは長砲身となった。 後、N型では75mm短砲身(初期の四号戦車が積載していたもの)を搭載するに至っている。 ガールズ&パンツァーの劇中では、黒森峰の戦車として登場するが、偵察戦車的な運用をされている様子がうかがえる。 また、みほのトラウマの原因となった水没する戦車が三号であるなど、活躍らしい活躍はない。 ただ、大洗で戦車道の紹介ビデオとして流されたものでは、三号戦車が主力電車であるかのように目立っており、かつてはそういう時代があったのかもしれない。 最終章第三話では、黒森峰の新隊長エリカが、対プラウダ戦で、試合中に移乗するという荒技で隊長車となり、パンターを率いての機動戦を行い、プラウダ戦での勝利の立役者となった。 パンターともども、ようやく不遇な戦車に日の目が…… 車両情報 ※ゲーム内ステータスはあくまでも目安で正確な数値を反映しているわけではないので参考までに 車両分類 名称 砲塔 砲弾 コスト 最大積載コスト 乗員 副砲 超信地旋回 ナポリターン アヒル 特殊機能 中戦車 Ⅲ号戦車J型 回転砲塔 徹甲弾 130 123 5人 × × × 〇 × 数値化できない性能(A~F) 火力 HP・装甲 前進速度 後退速度 旋回速度 ブレーキ性能 砲塔回転速度 性能評価 弱点部位 機銃と覗き穴。しかし全体的に打たれ弱い。 ステータス関連 車両考察 中戦車の中では足が速いがその分攻撃力、装甲は低め。 重戦車や駆逐戦車相手には正面からは太刀打ちできないので、回り込みが必要。 乗員が5名乗せられるので、様々なバリエーションが可能。 運用方法(一例) ユーティリティープレイヤーとして活躍できる戦車であるため、敵味方の編成をよく確認してから、その試合での立ち振る舞いを決めるとよい。 三号が比較的軽量であるならば軽戦車的にふるまう、中位であるなら中戦車的にふるまうなど。 いずれにしても、相手に重戦車がいる場合は見通しのいい場所を避けるのがよい。 フラッグ戦 足を生かして攻撃中心に振る舞うのがよいだろう。 ただ、味方に攻撃を任せられる戦車がいる場合には、防衛主体でもよい。 防御主体であれば、トップポイントをとれることもある。 フラッグになった場合は、防御力に難があるため、迎撃するのではなく逃げる事を主体としたほうがよいだろう。 殲滅戦 殲滅戦では重戦車に正面からは立ち向かえない。 相手の軽・中戦車に対する遊撃、もしくは、重戦車の後方への回り込みを狙うことになるだろう。ただし、敵勢力内に孤立しないように注意が必要だ。 車両攻略 相手したときの攻略 編成タイプ例 どのようなコンセプトのカスタムがあるか 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ymst/pages/448.html
【名前】主人公with戦車 【大きさ】戦車並み 【攻撃力】主砲;一発で大型トラックを破壊できる 八発あてれば自身も破壊できる 突進;体当たりで主砲と同じ効果がでる 【防御力】突進記述 ミサイルは12発まで耐える キャタピラはが壊れても歩行に影響なし 【素早さ】通常乗用車より劣る速度 機動力が少し悪い 【特殊能力】なし 【戦法】主砲
https://w.atwiki.jp/kyouyayamatoteikoku/pages/21.html
重戦車 貘龍 諸元 全長 31m 全幅 14m 全高 12m 兵装 42弾頭戦車砲 FC機銃 装甲 水流装甲 複合装甲(金床製)
https://w.atwiki.jp/dreamtankmatchdx/pages/67.html
車両概要 車両情報弱点部位 車両考察 運用方法(一例)フラッグ戦 殲滅戦 車両攻略 編成タイプ例 T28重戦車 車両概要 アメリカがドイツのマウスに対抗する為に作られたと言われる、対超重戦車用超重戦車。 またドイツ軍のジークフリート戦線を突破する為に計画されていた要塞攻略用戦車。 その為、機動力を捨てて火力と装甲に全てを捧げたような性能で、ゲーム内でもわかりやすいくらい極端な性能になっている。 なお史実では製造は計画されていたがその前に第二次世界大戦は終結。 その後二輌は製造されたが結局戦場に出ることはなかった。 ちなみにガルパン劇場版では当初二輌登場させるつもりだったようだが尺の都合で断念。 正面にある01というマークはその名残。 車両情報 ※ゲーム内ステータスはあくまでも目安で正確な数値を反映しているわけではないので参考までに 車両分類 名称 砲塔 砲弾 コスト 最大積載コスト 乗員 副砲 超信地旋回 ナポリターン アヒル 特殊機能 駆逐戦車 T28重戦車 固定砲塔 徹甲弾 200 114 4人 × × × × 〇 数値化できない性能(A~F) 火力 HP・装甲 前進速度 後退速度 旋回速度 ブレーキ性能 砲塔回転速度 性能評価 A A F F F D - 弱点部位 全戦車の中で唯一正面に弱点装甲がない恐るべき装甲の硬さを持っている。 だか車体下(丸い砲塔の下)の装甲は他の装甲に比べて薄いので割とダメージは通る。 とはいえ火力と装甲に自信のある重戦車以外で正面から相手するのはやめておいた方がいいだろう。 逆に背面装甲は恐ろしいほどの薄さなのでcv33の機銃ですら大ダメージを与えられる。 ステータス関連 車両考察 劇場版でもやっていた履帯パージ(切り離し)を出来る。 履帯が切れた時に履帯パージすると履帯が即修復。 履帯パージ前と後で性能が変わるので注意。 パージ後は加速度が下がり最高速度は上がる。 装甲も若干下がる。 T28はドリフトできる速度がギリギリであり、搭乗員の性能や履帯パージ前と後でもドリフト可能かどうかは変わってくるので試運転で確認した方が良い。 当然だが履帯パージすると車体がスリムになる。 車体は大きいわりに車高は低いので敵に密着すると同じく車体が低い戦車以外は、T28の硬い上部装甲しか狙うことができないのでほぼ微ダメージに抑えられる。 運用方法(一例) 高火力、硬装甲なので射線が通る遠距離、中距離あたりで戦うのが最も性能発揮できる。 とにかく足が遅いのでむやみに動き回らず先読みして行く場所をあらかじめ決めてあまり移動に時間をかけないようにしたい。 ドリフト性能だけはかなりいいので近距離でも意外と戦えるが、機動力の無さや正面装甲以外は脆いので厳しい戦いになるのは覚悟した方が良い。 とはいえ近距離戦でも建物や岩などで背面を守ったり、狭い場所で巨体を活かして相手を後ろに回り込ませないように戦えば圧倒的に有利な状況になれるので事前に有利そうな地形を確認するのもいいだろう。 フラッグ戦 殲滅戦 車両攻略 相手したときの攻略 編成タイプ例 どのようなコンセプトのカスタムがあるか 名前 コメント