約 108,153 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/52399.html
登録日:2022/10/22 Sat 15 15 43 更新日:2024/07/14 Sun 18 54 14 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 マイナー戦車 一式七糎半自走砲 三式中戦車 下手な考え休むに似たり 九七式中戦車 大日本帝国 大東亜戦争 太平洋戦争 戦車 戦車モドキ 日本陸軍 自走砲改造急造簡易戦車 三式砲戦車とは、大日本帝国陸軍が1944年(昭和19年)に開発した簡易戦車。 三式砲戦車は一式七糎半自走砲 ホニを改造し、対戦車戦闘の中核にさせるために作られたが、その原案そのものは太平洋戦争直前の1940年(昭和15年)までさかのぼる。 原案から開発開始に至るまでなぜ4年も間が空いてるのかといえば、理由はいろいろあるが、砲戦車をはじめとする支援兵器の運用思想がなかなか固まらなかったことに起因する(*1)のと、肝心の戦車部隊側の中に、固定砲塔は実用的ではないと考えを持つ者が多かったというのもある。 こんなやつ 三式砲戦車の構造及び形状は、1941年に提案されたホニの砲戦車化改造案をもとに設計されたものである。 性能を端的にいえば、悪くいえば急造キメラ戦車である三式中戦車 チヌの簡易劣化版であり、よくいえばホニの防御力強化版といった感じに近く、戦車との使用感の差をなくすため、自走砲に戦車の要素を加えた車両でもある。 ナチスドイツやソビエト連邦などで使用された、いわゆる駆逐戦車に近い性格の兵器である。 防御面 ホニは正面と両側面の三方を装甲板で囲むだけの簡易的なものであり、砲身下部には主砲のアキレス腱となる駐退器(*2)が露出していた。これでは戦車に随伴して行動した際、砲弾片や銃弾によって砲の操作員が死傷しやすく、駐退器も破損して発砲不能になる可能性が高かった(*3)。 そこで三式砲戦車は前方だけでなく、全周囲をカバーした七角形状の戦闘室に変更、駐退器など各部の防弾性強化を行っている。 照準器(*4)もホニのままでも、移動する相手を狙うのは問題なかったものの、天板の開口部から照準器をニョキッと車外に出す方式のため、安全性を考慮して車内から直接照準もできるように、簡易的な直接照準器を追加している。 装甲はチヌと同程度の正面装甲が50mm。 戦闘室側面が12mm(25mm説もある)と薄いが、正面にしても完成時期的に敵戦車砲や野戦砲を防げるものではなく、ぶっちゃけ弾片防御が出来ればいいという判断もあったのかもしれない。 機動性 多分劣化していると思われる。元々出力重量比が劣悪な部類にある九七式中戦車チハの車体を流用しており、約16t弱のチハやホニからさらに1トン太り、17トンに増加しているのと、チヌと異なり足回りも補強していないため機動性が悪くなっている可能性が高い。 攻撃面 主砲性能は三式中戦車 チヌや一式七糎半自走砲 ホニを参照。細かな違いは戦車と使用感が近くなるように直接照準器が新たに装備されていることであるが、車体を動かさずに砲を左右に動かせる範囲、すなわち水平射界はホニとほぼ同じ、左右に10°ずつの射界を持つ。(*5) 本車の変わった点として、戦闘室の周囲にピストルポート(*6)が設けられており、状況によって搭乗員が備え付けの短機関銃を発砲する想定だったらしい。 ちなみに、チヌやホニもそうであったように、本車両も縄を引っ張ることで主砲を発射する方式であり、照準を務める砲手と縄を引く人間が別々だった。当然ながら砲手が自分のタイミングで発砲できないことは問題であり、ホニの砲戦車化構想の段階(1941年)で、戦車部隊側はすでにわかっていたはずなのだが、チヌ及び本車両の開発を主導した戦車部隊がなぜ、この問題を見送ったのかは、実はよくわかっていない。 補足 17トンという重量は外地に輸送可能な範囲内に収まってはいた(*7)が、三式砲戦車の開発がスタートした段階で外地輸送はせず、本土決戦で使うことがほぼ確定していた。 ホニや同時期に完成した急造自走砲である四式十五糎自走砲が外地に輸送されているが、自走砲の運用方針が早期に定まっていた上、訓練だけであったとはいえ、運用法のノウハウが蓄積できてたからである。それに自走砲の任務が対戦車戦闘に変わっても、使用法も従来の応用ですんだというのも大きい。 ところが、三式砲戦車はなるべく通常の戦車と使用感の差をなくす改良を加えてあるとはいえ、これまで非砲塔式の兵器を嫌い、(結果論的な面もあるが)その使用を避け続け、砲塔式の兵器しか使ったことがない戦車部隊とっては使用感の差が大きかったことは否めず、訓練の大幅な改訂も必要だった。要は新兵器は開発して量産すればすぐ使えるとは限らないのだ。 従来型と大きく異なる点が2つもあるモノならば、使用は難しかったであろう。 蛇足 開発前史(1940年頃) 細かい流れは端折るとして、まず最初に戦車部隊はホイ(後に二式砲戦車)とも呼ばれる砲戦車の開発を1939年(昭和14年)から進めていた。 このホイは普通の戦車のように、くるくると360度旋回が可能な砲塔を備え、当時の国産中戦車よりも大きな大砲を積んだ兵器であり、 細かいところを抜きに見かけや機能だけを見れば、紛れもない正統的な「戦車そのもの」であった。 ホイの役目は先述した通り、中戦車が簡単に片付けられない敵を除去することであるが、重視されたのが小さくて楽に人力移動できる対戦車砲の制圧であり、その次に戦車だった。 しかし、開発の初期段階ではすでに、戦車部隊関係者の会議にて「諸外国の情報から戦車同士の戦闘は将来的に増える可能性が高いから、中戦車の搭載砲を対戦車戦闘を考慮したヤツにしようね」という意見が上がっており、現行の戦車であるチハの次の戦車はそのようなモノにすることとなった。さらに会議の直後に発生したソ連との国境紛争によって、この意見が補強されると、中戦車だけでなく砲戦車も対戦車戦闘を重視するべきだという意見が多く出るようになる。 三式砲戦車の原案となった兵器案はこの頃に現れており、その提案された性能は旋回砲塔ではなかったものの、停車させたまま砲を横に動かせる範囲が、旋回砲塔式と遜色ないレベルの広さのモノとしていた(*8)。 なぜ戦車部隊上層部は、旋回砲塔に拘っていたかというと、太平洋戦争で敗色濃厚になるまで、日本陸軍は攻撃戦が主体であり、 追撃戦や待ち伏せした相手や包囲された時の対処の際、「旋回砲塔でないと索敵や照準中に、車体を動かしている隙を突かれ、敵の攻撃で一方的に損害を出してしまう」という認識が強かったからである。満州事変以降、日本陸軍は大陸を主戦場と捉えソビエト連邦を第一の仮想敵国に据えて、(日本がソ連へ侵攻するという前提で)兵器開発・部隊整備を行っており、待ち伏せなどの防御戦はあまり想定していなかった(*9)。 開発前史2(1941年) 対戦車戦闘よりも対戦車砲の制圧を重視していたホイは、その搭載砲が低初速の山砲をベースに開発されており、戦車のような硬くて動き回る相手を倒すには向いていなかった。そのため戦車学校(戦車部隊のお偉方たち)は、ホイに「いらない子」の烙印を押し、初速が速くそれでいて対戦車砲の制圧に向いた野砲クラス(*10)を搭載した砲戦車を所望するようになる。 そこで白羽の矢が立ったのが、砲兵隊が開発していた一式七糎半自走砲ホニである。戦車学校は他部署の管轄にある、1941年6月当時、試作されたばかりのホニを拝借し、移動目標や装甲目標に対する試験を行い、砲性能に関しては高い評価を下し、「試製一式砲戦車」と勝手に命名した(*11)。 ただ、砲性能以外の面では不満もあり、砲戦車として使えるよう改良を希望する。 以下は改良案の例(一部)である 機関銃に耐えられる装甲板をガラ空きの後ろや天板後半部にも追加する。 迅速に乗り降りが行えるように戦闘室後部には両開きの出入り口を設けること ホニは固定式であるため、水平射界を可能な限り増加すること(*12)。 周囲を見渡せるようキューポラ(*13)を設けること。 車高を低くするため、砲の取り付け位置を下げること。 ホニの照準方式では防御上問題があるため、車内から直接使える照準器を追加する。 (この内の半分が三式砲戦車の設計に取り入れられた。) このまま行けばホニがホイに代わる砲戦車として採用される可能性があったがそうはならなかった。というのも、この数カ月後に行われた試作ホイとホニの比較試験にて、「いらない子」の烙印を押されたはずのホイの方に軍配が上がった……のかはどうかは知らないが、ホニの砲戦車化計画は有耶無耶になってしまった。 一説によるとさらなる協議の中で、「歩兵・戦車・砲兵のコンビネーションがしっかり機能していれば、ホニをわざわざ改造してまで使う必要なくない?対戦車戦闘用のやつが欲しいなら別で作ればいいでしょ」という考えに至ったからともいわれる他に、即席の代用砲戦車として使うつもりだったため、大改造を要するホニは逆に砲戦車に不適という判断になったともいわれる。 しかしながら、実のところ砲戦車の運用法というものがあまり固められておらず、割とふわぁ〜としていて、かなりブレブレの状態であったがゆえに、戦車学校はホニの砲戦車化には「実はそこまで熱心ではなかったのではないか?」という推測もある。 その後はホイもホニも完全に採用されたわけではなかったが、ともに従来通りの計画が進行する。 ホイは戦車隊の兵器たる砲戦車として開発が継続し、翌年には新砲戦車ホチなる後継戦車の構想が現れる。 なお、このホチという砲戦車は砲塔式である。 ホニは(仮)状態であったが、砲兵隊の自走砲として事実上の採用となり、訓練及び部隊配備がなされていく あのさぁ…(1942年) この時点で太平洋戦争の真っ只中だったが、かなり呑気に楽観視していたのか、対戦車砲制圧の砲戦車に加え、ドイツの突撃砲をモデルにした駆逐戦車の新中戦車(乙)や歩兵支援用の直協戦車などが計画される。 しかも、ある意味日本らしく、武装内容も長砲身高初速ながらも微妙そうな57㎜砲や一世代前の短砲身75㎜砲といった感じのショボいもの。 同時期、大陸の向こう側では、同盟国のドイツがアメリカや日本陸軍の第一の仮想敵だったソ連の連合軍との間で、長砲身75mm砲を搭載した戦車同士の打ち合いが起きており、日本が構想していた突撃砲モドキや砲戦車などよりも高い性能を持っていた。 大陸の向こう側にいる彼らは、机上の空論を挟みながらも自分たちなりの答えを見つけ機甲兵器の開発運用に邁進していたが日本だけは戦前の試行錯誤状態から抜け出しきれていなかった。 日本はヨーロッパ方面のことは知らなかったわけではないが、ドイツがソ連に勝利目前という「ナチスの虚勢」を信じ、どうも戦車開発は気長にやればいいと考え、砲や装甲の厚みを徐々に増やしていく形で生産のノウハウをコツコツとためることを重視したようである。 またアメリカとの戦争は海軍の領分として現実逃避していたからともいわれ、その戦場となる南方の地形的に戦車の機動戦は難しく、例えアメリカ(+イギリス)であろうとも大型戦車の揚陸・運用は出来ないだろうし、極東地域に回す余裕もないだろうと楽観的に構えていたようだ。 あーもうめちゃくちゃだよ(1943年~) 1943年(昭和18年)6月下旬に行われた会議にて、ドイツとソ連の戦争の推移から、兵器体系が大きく変更され、砲戦車の役割が対戦車砲の制圧から対戦車戦闘へ戻る。 開発完了状態だったホイがこの変更により不採用となり、当然その後継案の計画も消滅する。代わりに現れたのが七糎半砲戦車(甲)こと、三式砲戦車である。(この他にも砲戦車の計画が存在したが割愛) だがこの直後、またもや大変更が起こってしまう。今度は日本とアメリカの戦争である太平洋戦争の戦局悪化の報が届くようになり、兵器生産開発の予算資材(リソース)配分がその殆どを、対空砲・航空機・輸送艦船に集中することとなる。このため昭和19年度の新型中戦車及び新型砲戦車のリソースがなくなってしまい、前年度の余った予算と資材をやり繰りしなければならなくなる。 (ちなみに昭和18年11月には、陸軍が当分投入されないと思われていた、30tクラスのM4中戦車が多数配備される。徐々に驚異となっていく新型戦車の対処に頭を抱えることとなる(*14)。) チヌや三式砲戦車の開発理由として、一般的には新型戦車が間に合わないからといわれるが、実際には事実上の開発中止に近い状態だった。その三式砲戦車やチヌですら、既存兵器の予備部材を使用するということで、ようやく許可が降りたという有様である。 結末(1945年) 前年にチヌとともに完成した三式砲戦車だったがその量はかなり細々としたものであり、3月~4月に方針転換がなされ、チヌの生産量は昨年と比較してかなり増加したものの、三式砲戦車の生産量は変わらず、約40両が生産されたにとどまる。 三式砲戦車は先述の通り、チヌとの混成で砲戦車部隊に配備された他、自走式野砲としての機能も残されていたため、一部は自走砲大隊に配備する計画もあったが定かではない。 加筆・修正をお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] あーもうめちゃくちゃだよで吹いた -- 名無しさん (2022-10-24 00 55 29) こういう複雑な工程をできるだけ簡略化した対戦車車両は日本にこそ向いていたはずなんだけどねえ -- 名無しさん (2023-05-04 02 17 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kokomadeyonda/pages/169.html
帝國陸軍の重戦車。 帝國戦車技術の総力を結集して開発された。 表向きの開発理由は『帝國戦車開発技術の維持・向上のため』だが、 本当の理由は『いつか出番が来るかもしれない』から。 この重戦車1両で一式中戦車が4両は買えるほど高額である。 帝國の技術力では、これ程の『重戦車』を大量生産する事は不可能のため、量産は不可能。 特殊弾(弾頭に魔法金属使用の反則気味の弾。滅茶苦茶高いので二式重戦車専用に極少量、数十発程度生産予定)を開発中。 生産予定数は月産1両で計20両+増加試作型2両 武装:60口径76.2mm砲(九八式8センチ高角砲を改造したもの) 装甲:35~75ミリ 重量:35トン 予定編成 本国 独立中隊(教導・実験研究任務) レムリア派遣 重戦車連隊 重戦車中隊(二式重戦車10。中隊内に整備隊を保有) 軽戦車中隊(九八式軽戦車10) 機動歩兵中隊 機動砲兵中隊(自走十榴6) 整備中隊 連隊本部・本部付隊(二式重戦車2)
https://w.atwiki.jp/garupan/pages/122.html
三式中戦車(チヌ) 大日本帝国で量産された最後の中戦車だよ。 四式中戦車とか五式中戦車もあったんだけど、 四式中戦車は量産に至らず、五式中戦車は試作車完成直前に終戦になっちゃいました。 作った経緯としては、M3軽戦車の対抗策に九七式中戦車チハ新砲塔や一式中戦車チヘを作って よーしなんとかなるでーと思ってたんだけど、アメリカの中の人が 「オウ ダッターラ M4ミドゥータンク モッテクルーワ」なんて感じでM4中戦車を持ち出してきたモンで 日本的にはまーた対抗できなくなっちゃって、しかも対抗できる戦車の完成はまだまだ先になる予定だったので 「しゃーないからとりあえず一式中戦車に強い大砲のっけようぜ」といった感じで作ったシロモノ。 ドイツでIV号戦車を短砲身⇒長砲身にした理由とちょっぴり似てるかも知んない。 まあ、量産されはじめたのが1944年10月だったもんで その頃には大日本帝国は輸送船を軒並み沈められちゃってたせいもあって 本土決戦用に配備されたので、実戦は経験することなく終戦をむかえちゃいました。 終戦後、ほとんどは連合軍に引き渡されてぶっこわされちゃったけど 色々あって土浦の陸上自衛隊武器学校に一両だけ生き残りがいるよ。 アメリカにもたしか一両のこってたと思うよ。 ちなみに茨城の土浦の陸上自衛隊武器学校にはみんな大好き八九式中戦車も自走できる状態で残ってるよ。 見学無料らしいから、大洗巡礼の折に立ち寄ってみるのもいいんじゃね? 下調べはきちんとね!公式サイトあるからそこ見るといいよ! そんで、まあ、性能だけど、実戦を経験してないのでスペックから見るしかないんだなこれが。 75mm38口径の威力とか、最大装甲厚をみるなら、なんとかIV号戦車と同程度…と見ておきたいといったところ。 M4シャーマンとも、少なくとも勝負出来る程度にはなったのかなーって感じ。 もっともその頃には、シャーマンよりずっと強いM26パーシングとかが出現していたわけだけども。 総じて、44年当時の他国の戦車に比べて、2年近く遅れている感じだろうか。 とはいえ、当時のもうぼろっぼろの日本の工業力で果たしてスペックどおりに大量生産できてたのかわかんないけどね。 車体が良くても、砲弾の性能とか、燃料の質とか、予備部品とか、中の人の使い勝手とか、スペックで見えない部分はいっぱいあるかんねー。 戦争ってのは数だけでも性能だけでもあかんのです。総合力が大事なんだねーって言うお話。 ちなみに砲塔からアホ毛みたいにひょろっと伸びてるのは、対空機関銃を取り付けるための銃架です。アンテナじゃないよ。 あと特徴として、大砲を撃つときにヒモを引きます。まじで。 九〇式野砲ってのをちょいといじって乗っけたんだけど、 戦車用にきちんと改造してる時間なんて日本にはもう無かったのです。 ガルパン制作陣みたいなもんです。時間は大切。
https://w.atwiki.jp/mmhero/pages/72.html
Q.戦車が欲しい!! Q.ATあるんだww Q.マーラ様を戦車枠で仲魔にできると聞いて Q.戦車(クルマ)って全部で何台ぐらい出す予定ですか? Q.戦車改造や特殊砲弾作りたい! Q.戦車の大砲って何属性? Q.悪魔は運転できない? Q.本当に悪魔は運転できない? Q.この世界の車ほうちしたら何かされる? Q.信頼できる車を預けられるところはある? Q.車でターミナルってつかえたっけ? Q.戦車武器に☆付きの奴とかある? Q.MMやってない人間の為にSPの説明がほしいです。 Q.戦車の基本性能は? Q.ウィル子の操縦Lvはいくつ? Q.戦車が欲しい!! A.戦車が欲しければありそうな所の情報を買うんだな! ホホアナとかグレートキャノンとかMM1初期の近くの洞窟とかを思い出すんだ あとクルマを譲ってくれそうな人を探すとかね、マッカでも買えるのはあるよ Q.ATあるんだww A.おいおい、ソイヤウォーカーがあるんだぜ ちなみにこの世界のATはボトムズのATと大体一緒 鉄の棺桶 動くスクラップがATだ Q.マーラ様を戦車枠で仲魔にできると聞いて A.バイオタンクはあるからマーラ様の加護を得れば作れないこともないかもね・・・ Q.戦車(クルマ)って全部で何台ぐらい出す予定ですか? A.今実装されてるのは手持ちの戦車も含めて8台 AT以外には・・・良いのがあったら入れると思う まぁスーパーロボット系は難しい Q.戦車改造や特殊砲弾作りたい! A.にとりに頼めばできるよ。改造は最低でもレアメタル、特殊砲弾は材料があればできる Q.戦車の大砲って何属性? A.銃属性 ※ただしSEや機銃で属性を持っているものはその属性のものになる Q.悪魔は運転できない? A.基本できない Q.本当に悪魔は運転できない? A.電霊のウィル子は一応簡易なら動かせる(Lv10相当まででスキルは覚えない) Sfの操縦は今の所無理ですが訓練次第ではできるようになるかもしれません 現在の仲魔の中ならクランも簡易なら覚えるかも Q.この世界の車ほうちしたら何かされる? A.もうやる夫が鍵を持っているので特にないがナマリタケが生えたり鳥の糞で汚れたりする Q.信頼できる車を預けられるところはある? A.両さんの所とか、街によっては駐車場もある、直接取りに行く必要がある クルマのキーはやる夫が持ってるし駐車場でクルマを盗もうとする 馬鹿はこの世界にいないから安心していい それにクルマの窃盗は賞金がかかってハンターに狙われる可能性が高いよ Q.車でターミナルってつかえたっけ? A.ターミナルは使用できない、その代わりドッグシステムがある Q.戦車武器に☆付きの奴とかある? A.改造があまりできない仕様なので一番高い☆のものを適用してます Q.MMやってない人間の為にSPの説明がほしいです。 戦車には装甲タイルというものが張ってあってやる夫くん達は攻撃時それを削ってます 装甲タイルが削り切れると電撃属性以外でもパーツが壊れるようになります パーツを狙うと電撃属性で攻撃した時にそこが壊れやすくなるって感じ Q.戦車の基本性能は? A.戦車の基本耐性はこうなっています 【耐性】 「物理:050%」 「銃撃:100%」 「火炎:100%」 「氷結:100%」 「雷撃:100%」 「風撃:100%」 「魔力:100%」 「破魔:000%」 「呪殺:000%」 「万能:100%」 それに加えて戦車へのダメージは三分の一 状態異常に関しては効くものと効かないものがって感じ Q.ウィル子の操縦Lvはいくつ? A.ウィル子の戦車操縦は簡易なものですから 他の悪魔に頼むかやる夫が強くなることをオススメします!
https://w.atwiki.jp/oricharainfo/pages/19.html
四号戦車 Twitter https //twitter.com/Panzer_04 コイカツ!開始日 04/28 メイン活動 TS煽り? 目標 もうちょっとスタジオうまくなりたい 憧れ、リスペクトする人物 フォロワーの皆様方 使用あぷろだ1 色々置いてある倉庫ですhttps //ux.getuploader.com/panzer_iv_publish/ 使用あぷろだ2 四子はこちらhttps //ux.getuploader.com/panzer_iv_publish/download/34 制作キャラクター キャラクター名 種別 TSアバター 本名 四号戦車娘 愛称 四子 身長 164cm 体重 50kg 部活動 サバゲ部 趣味 TSアバター普及 好きなもの いろいろ 嫌いなもの 海鮮系の食べ物 使うときお着換えさせて良い? ご自由にどうぞ! えっちなSSはOK? OK その他撮影NGありますか? なんでもありやで みんなの民意で作らされたんです!本当です!(嘘)TSの国に生まれTSを広めに来たイリュゲーマニア。銃を握るとちょっとだけシリアスなセリフを吐くが別に人格が変わったわけではないのでただのエロ娘である。
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/959.html
【妄想属性】パロディ(やわらか戦車) 【作品名】やわらか戦車Ⅱ 【名前】やわらか戦車改 【属性】戦車っぽい物 【大きさ】犬くらい 【攻撃力】虫くらいは倒せるかもしれない 【防御】幼稚園児に殴られただけでそこがへこむ 【素早さ】大人が小走りするくらい 【特殊能力】無し 【長所】無し 【短所】全てが 757 名前:格無しさん 投稿日:2007/03/14(水) 08 49 53 やわらか戦車改考察。 戦闘可能の壁らへんから ○ちいさなクルマ 踏み潰せる。 ○ちいさなサブヒロインd 踏み潰せる。 ×平仮名キラー 強制勝利負け。 ○熊男 殴られても傷つかない。 ○儚井 弱太郎 小虫以上の攻撃力はあるだろう。 ○ザコ田ザコ太郎 小さくても倒せる考察らしいので勝てる。 △虚弱オブ貧弱 勝てない。 ○悪い虫 虫くらいなら倒せるっぽいので。 ○エルドナ 勝てる。 ×ハマー=帆村 強すぎる。 ○真・ランキングのTOP GX 人形くらいなら踏み潰せる。 △自爆マン 自爆。 △たてよみ 堅すぎる。 ×ハニワ つぶされる。 △ジンジャーブレッドたん 勝てないが負けない。 △大きいカタツムリ 同上。 △変態ストーカー 同上。 ×バケツならつぶされるだろう。 ×ちいさなゾウ つぶされる。 ○オロチダニ 勝てる。 △あり あまり変わらない。 ○白子 当てれば勝てる。踏み殺し続ければ勝ち。 ×アトミックヘラクレス 普通に勝てない。 ○ハツカネズミ神 踏めば勝てるだろう。 △むしきんぐ 毒は効かないがとばれると無力。 ×動く落とし穴 追いつかれるだろう。 ×燕(鳥類図鑑)おそらくやられる。 ×雷鳥(鳥類図鑑)同上。 ×ヤドカリ君 いつか破壊されるだろう。 ×カメ君 同上。 自爆マン=やわらか戦車改
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/630.html
【機動戦車レオ】 昨今の戦車人気の低迷を嘆いた作者さんが作りあげたシナリオ。 本人は初シナリオと言っているが、初めてでこの演出クオリティは凄い。 実際の自衛隊の画像を使ったオープニングもバッチリ決まっている。 キャラ描写もいい。主人公の少女の真っ直ぐ加減がとてもいい。 夢に向かって突き進むその姿は、見ていて思わず応援したくなるほどだ。 だって腕立て伏せですぜ? かと言って美少女漬けかと言えばそうでもない。寧ろオッサン漬け。 いや、兄貴漬けと言うべきか。兄貴と言ってもそっちの意味では無い。 その素晴らしさは筆舌し難い。実際にプレイして感じてもらう他に無い。 が、それではレビューにならないので敢えて言葉で表すとうと… やはり兄貴と言う他には無いのだ。この筆不精な俺を許してくださいOTL しかし、このシナリオをやってみて改めて思った。 やはりシナリオを作るにおいて最も大切なのはその対象への止め処ない愛なのだなと。 本当に好きなものを全力で表現すれば、面白くならない筈がない。 少なくともそれに共感する者が必ず現れる、と俺は考える。 まだ一話しか公開されていないので、気軽に落としてプレイできるボリュームである。 是非ともプレイし、そして作者さんの戦車へのむせ返るほどの愛を感じて頂きたい。 とりあえず俺はThe地球防衛軍2の戦車でひと暴れしてくる。 あ、中央分離帯に乗り上げてひっくり返った。
https://w.atwiki.jp/bana/pages/276.html
目次 基本情報 概要 攻撃武器:マンモス大砲 ステータス 昇級データ 訓練コスト 治療コスト アップデート履歴 ギャラリー コメント 基本情報 マンモス戦車 英語名 Mammoth Tank 内部ID veh_mammoth_player_tank ユニットタイプ critter 属性 動物, 戦車, 金属 訓練施設 車両工場 プレイヤー必要レベル 45 訓練施設の必要レベル 1 遮断 遮断 防御 ベース 100% _85% _85% 125% 装甲 _25% _25% 100% _75% 耐性 極寒 概要 概要、使用感を募集中。 攻撃 武器:マンモス大砲 マンモス大砲 弾薬 4 リロード 6ターン + 続きを表示 戦車砲弾 内部ID tankGun_1shot 攻撃アイコン ダメージタイプ 射程 1-3 射程圏 第一線 攻撃対象 地上 使用火薬数 1 補給時間 2ターン 武器冷却時間 1ターン 装甲貫通力 75% 2ndDMG% 10% DMG_distraction 0.5, Bonus 0% 備考 遠距離攻撃低下 -10, ランク 1 2 3 4 5 6 ダメージ 149-182 163-200 178-218 193-236 208-254 223-273 攻撃力 30 35 40 45 50 55 基本大打撃率 5% 5% 5% 5% 5% 5% 【攻撃位置】選択可能マス 【攻撃範囲:選択】減衰率 1.00 【拡散範囲】なし 矢砲弾 内部ID tankGun_flechette 攻撃アイコン ダメージタイプ 射程 1-2 射程圏 第一線 攻撃対象 地上 使用火薬数 1 補給時間 2ターン 武器冷却時間 1ターン 装甲貫通力 25% 2ndDMG% 10% DMG_distraction 1.5, Bonus 10% 備考 ランク 1 2 3 4 5 6 ダメージ 44-54 (x3) 49-60 (x3) 53-65 (x3) 58-70 (x3) 62-76 (x3) 67-81 (x3) 攻撃力 30 35 40 45 50 55 基本大打撃率 5% 5% 5% 5% 5% 5% 大打撃% vs. 車両 45% 45% 45% 45% 45% 45% 【攻撃位置】選択可能マス 【攻撃範囲:選択】減衰率 1.00 【拡散範囲】減衰率 0.10 0.15 0.35 0.15 0.10 0.35 1.00 0.35 0.10 ステータス 昇級データ ステータス ランク 1 2 3 4 5 6 必要SP N/A 13,600 30,600 68,000 146,875 504,825 HP 450 490 (+40) 530 (+40) 550 (+20) 590 (+40) 620 (+30) 装甲 250 275 (+25) 300 (+25) 325 (+25) 350 (+25) 375 (+25) 勇敢さ 45 50 (+5) 55 (+5) 60 (+5) 65 (+5) 70 (+5) 防御 25 30 (+5) 35 (+5) 40 (+5) 45 (+5) 55 (+10) 回避 10 15 (+5) 20 (+5) 25 (+5) 30 (+5) 40 (+10) スロット 2 2 2 2 2 2 ダメージ 0% 10% 20% 30% 40% 50% 攻撃 0 5 10 15 20 25 大打撃率 0% 0% 0% 0% 0% 0% 昇級コスト N/A 4h46,2409,825 12h131,08011,700 1d333,44813,72513 2d792,73615,92535 2d1,467,52418,2756 昇級報酬 N/A 2,200 3,600 5,200 7,000 9,000 撃破SP 160 180 200 216 232 248 撃破Gold 800 900 1000 1080 1160 1240 PvPコスト 40 45 50 54 58 62 更新:2013/11/30 訓練コスト 検証中のため数値に誤差がある可能性があります。 車両工場 レベル 1 3 5 7 9 11 13 15 時間 23h24m 21h31m40s 19h30m 18h 16h12m 12h38m9s 8h46m30s 5h24m ナノポ 70 70 70 70 70 70 70 70 治療コスト 検証中のため数値に誤差がある可能性があります。 通常 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 時間 4h30m 4h30m 4h30m 4h30m 4h30m 4h3m 3h36m 3h9m 2h42m 1h48m Gold 27,000 22,500 18,000 16,200 14,400 12,600 11,571 10,800 9,900 9,000 鋼 3,600 3,000 2,400 2,160 1,920 1,680 1,543 1,440 1,320 1,200 部品 2 1 1 1 1 1 1 1 1 1 ネックレス 2 1 1 1 1 1 1 1 1 1 ハイテク レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 時間 4h3m 4h3m 4h3m 4h3m 4h3m 3h36m 3h9m 2h42m 2h15m 1h21m Gold 23,400 18,900 14,400 12,600 10,800 9,000 8,100 7,200 6,210 5,400 鋼 3,120 2,520 1,920 1,680 1,440 1,200 1,080 960 828 720 部品 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 ネックレス 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 更新:2013/11/30 アップデート履歴 x.x導入 ギャラリー コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 最新の10件を表示しています。 wikiタグ critter ユニット 動物 戦車 極寒耐性 金属
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku/pages/473.html
駆逐戦車パンター 駆逐戦車 移動力 6 索敵範囲 1 燃料 41 索敵海中 1 生産資金 950 変形 不可 防御力 対空 25 対地 60 対艦 60 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 88mm砲L71 20 0 125 80 20 0 1 24 6 - - - 7.92mmMG 3 0 5 50 0 0 1 4 2 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - 遂に登場、大傑作戦車。 なぜヤークトパンターではなく駆逐戦車パンターなのかは永遠の謎。 パンターD型、パンターG型、ナスホルン、4号戦車/70から進化・改良可能。 こっそりE-50から退化可能。 攻・走・守のバランスが良く、更に出た時はどれも他の戦車と一線を画す高さ。 特に移動力6は非常に強く、戦場にあっという間に駆けつけられる。 ただ索敵が無いので単独先行はしないように。 駆逐戦車らしく対装甲で強いが、対非への攻撃は微妙なので他に任せよう。 思わず手持ちのパンターを全部進化させたくなるが、進化先が戦闘力強化の代わり移動力が落ちる ヤークトティーガーしかないので、現在の戦力増より未来の強力兵器(E-50,E-75)を 取りたいなら、パンターをそのままを残しておくこと。
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku2/pages/150.html
駆逐戦車パンター 駆逐戦車 移動力 6 索敵範囲 1 燃料 41 索敵海中 1 生産資金 950 変形 不可 防御力 対空 25 対地 60 対艦 60 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 88mm砲L71 20 0 125 80 20 0 1 24 6 - - - 7.92mmMG 3 0 5 50 0 0 1 4 2 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - 遂に登場、大傑作戦車。 なぜヤークトパンターではなく駆逐戦車パンターなのかは永遠の謎。 パンターD型、パンターG型、ナスホルン、4号戦車/70から進化・改良可能。 こっそりE-50から退化可能。 攻・走・守のバランスが良く、更に出た時はどれも他の戦車と一線を画す高さ。 特に移動力6は非常に強く、戦場にあっという間に駆けつけられる。 ただ索敵が無いので単独先行はしないように。 駆逐戦車らしく対装甲で強いが、対非への攻撃は微妙なので他に任せよう。 思わず手持ちのパンターを全部進化させたくなるが、進化先が戦闘力強化の代わり移動力が落ちる ヤークトティーガーしかないので、現在の戦力増より未来の強力兵器(E-50,E-75)を 取りたいなら、パンターをそのままを残しておくこと。