約 108,151 件
https://w.atwiki.jp/choroqmotoneta/pages/301.html
コンバットチョロQ戦車元ネタまとめ アリーナ/通常ミッション ドイツ1 ドイツ2 ロシア アメリカ イギリス 諸外国 敵専用戦車 ボスタンク ストームタイガー マウス カール T-35 E-100 コンカラー T-28 ズベラヴォイ BTX-1ヌム ピオーン バルバロッサ
https://w.atwiki.jp/zertierra/pages/18.html
12型戦車Type-12 MBT 画像 画像2 データ 一言 全長 154 コメント 全幅 19 喫水 7 建造国 ザーティエラ王国 配備数 3隻 排水量 約45000t 竣工 2020/1/09 乗員 火砲 対空 対潜 対潜爆雷×1 19型戦車Type-19 MBT 画像 画像2 データ 一言 全長 154 コメント 全幅 19 喫水 7 建造国 ザーティエラ王国 配備数 3隻 排水量 約45000t 竣工 2020/1/09 乗員 火砲 対空 対潜 対潜爆雷×1 19型戦車Type-19 MBT 画像 画像2 データ 一言 全長 154 コメント 全幅 19 喫水 7 建造国 ザーティエラ王国 配備数 3隻 排水量 約45000t 竣工 2020/1/09 乗員 火砲 対空 対潜 対潜爆雷×1
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/359.html
型番 E-Tk01 名称 汎用戦車 種別 陸上作戦車両 機数(内部HP) 5(110) 索敵距離 3 燃料 60 スピード 2 チャージ -- 回避性能 15% 開発コスト ソルモナジウム 100 エーテリウム 0 バイドルゲン 0 開発条件 トレジャー: 基地戦のデータ 機体: -- weapon 名称 弾数 威力 射程 命中率 用途 分類 備考 AcePilot(威力) 高射機関砲 99 22 上1-1 65% 攻/迎 機銃 26 地対空ミサイル 40 31 2-3 75% 攻/迎 誘導ミサイル 37 特性・搭載 なし 解説: 地球連合軍によって開発された陸戦兵器。 将来、飛行機体には詰めないような強力な兵器を装備することを念頭において テスト配備されている 中途半端な性能かつ、出撃する機会も殆どない為、作る意味がなかったりする。 強いて意味を見出すならばキウイ・ベリィの素となる事だと言えない事もないが、 そのキウイ・ベリィすらも出番的に残念な事になってしまっている。 追加ステージに陸戦用機体が活躍する場面があれば・・・ そのシンプルなデザインとミサイルを発射する姿に魅力を感じるのならば、 記念に1機ぐらいシャレのつもりで作ってみても良いかもしれない。 コストも割と安いし。 {初出} R-TYPE TACTICS 2 これをFINAL2に出した場合、波動砲は地対空ミサイルになると思うが、他の装備はどうなるやら。 -- 名無しさん (2022-01-16 16 36 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sakurabarinkozin/pages/13.html
T-11主力戦車 全長 22B 全幅 9B 全高 9B 懸架方式 トーションバー方式 速度 62km/h(整地)45km/h(不整地) 行動距離 500km690km(外部タンク搭載時) 主砲 LAK-GT3DDCC砲 副武装 LAK-KZ12.7mm機関銃×1 装甲 全方位水流・垂直装甲アクティブ装甲 エンジン HAC2GTEツインターボディーゼル(1600馬力) 乗員 3人 状態 現役 備考 T-10主力戦車 全長 20B 全幅 11B 全高 10B 懸架方式 トーションバー方式 速度 72km/h(整地)50km/h(不整地) 行動距離 460km620km(外部タンク搭載時) 主砲 LAK-AA120mm砲 副武装 LAK-KZ12.7mm機関銃×1・LAK-KZ7.7mm同軸機銃 装甲 複合装甲 エンジン HAC2GTEツインターボディーゼル(1400馬力) 乗員 3人 状態 現役 備考 T-9主力戦車 全長 18B 全幅 9B 全高 8B 懸架方式 トーションバー方式 速度 70km/h(整地)51km/h(不整地) 行動距離 460km620km(外部タンク搭載時) 主砲 LAK-GT2DDCC砲 副武装 LAK-KZ12.7mm機関銃×2 装甲 全方位水流・垂直装甲アクティブ装甲 エンジン HAC2GTEツインターボディーゼル(1200馬力) 乗員 4人 状態 現役 備考 T-8主力戦車 全長 22B 全幅 9B 全高 8B 懸架方式 トーションバー方式 速度 62km/h(整地)44km/h(不整地) 行動距離 300km420km(外部タンク搭載時) 主砲 LAK-GT1DDCC砲 副武装 LAK-KS12.7mm機関銃×2 装甲 全方位水流・垂直装甲アクティブ装甲 エンジン HAC2GTEツインターボディーゼル(1200馬力) 乗員 5人 状態 退役 備考 T-4A3MS主力戦車 全長 19B 全幅 9B 全高 8B 懸架方式 トーションバー方式 速度 68km/h(整地)49km/h(不整地) 行動距離 410km530km(外部タンク搭載時) 主砲 Rgz-SR120mm滑走砲 副武装 LAK-KZ12/7mm機関銃LAK-PSK7.7mm機関銃 装甲 全方位水流・垂直装甲BOP エンジン HAC1GTE/Tディーゼル(900馬力) 乗員 4人 状態 現役 備考 T-3UA1主力戦車 全長 22B 全幅 11B 全高 7B 懸架方式 トーションバー方式 速度 65km/h(整地)42km/h(不整地) 行動距離 410km580km(外部タンク搭載時) 主砲 Rgz-SR120mm滑走砲 副武装 LAK-KZ12/7mm機関銃 装甲 全方位水流・垂直装甲BOP エンジン HAC1GTEツインターボディーゼル(900馬力) 乗員 4人 状態 退役 備考
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/915.html
▲【Dランクの壁/人類の壁】 ◆89(ひよこの壁) >鋼の救世主>カラス>雷鳥(鳥類図鑑)>燕(鳥類図鑑)=動く落とし穴=Delia>むしきんぐ >ハツカネズミ神>クロオオオオアリ>アトミックヘラクレス>白子>あり>18666円 >物理攻撃以外無効=白文鳥のシロ(メス)です。>雄太>オロチダニ>ちいさなゾウ>バケツマン >変態ストーカー>大きいカタツムリ>ハニワ=たてよみ=消しゴム=時計マン=ハニワMAXIMUM =TIMEMASTERハニワ>10cmの成人男性>ジンジャーブレッドたん=ミジンコ皇帝=やわらか戦車改 >オオゲジ>真・ランキングのTOP GX=カラーひよこ ▼【プランクトンの壁】 【妄想属性】パロディ(やわらか戦車) 【作品名】やわらか戦車Ⅱ 【名前】やわらか戦車改 【属性】戦車っぽい物 【大きさ】犬くらい 【攻撃力】虫くらいは倒せるかもしれない 【防御】幼稚園児に殴られただけでそこがへこむ 【素早さ】大人が小走りするくらい 【特殊能力】無し 【長所】無し 【短所】全てが 757 名前:格無しさん 投稿日:2007/03/14(水) 08 49 53 やわらか戦車改考察。 戦闘可能の壁らへんから ○ちいさなクルマ 踏み潰せる。 ○ちいさなサブヒロインd 踏み潰せる。 ×平仮名キラー 強制勝利負け。 ○熊男 殴られても傷つかない。 ○儚井 弱太郎 小虫以上の攻撃力はあるだろう。 ○ザコ田ザコ太郎 小さくても倒せる考察らしいので勝てる。 △虚弱オブ貧弱 勝てない。 ○悪い虫 虫くらいなら倒せるっぽいので。 ○エルドナ 勝てる。 ×ハマー=帆村 強すぎる。 ○真・ランキングのTOP GX 人形くらいなら踏み潰せる。 △自爆マン 自爆。 △たてよみ 堅すぎる。 ×ハニワ つぶされる。 △ジンジャーブレッドたん 勝てないが負けない。 △大きいカタツムリ 同上。 △変態ストーカー 同上。 ×バケツならつぶされるだろう。 ×ちいさなゾウ つぶされる。 ○オロチダニ 勝てる。 △あり あまり変わらない。 ○白子 当てれば勝てる。踏み殺し続ければ勝ち。 ×アトミックヘラクレス 普通に勝てない。 ○ハツカネズミ神 踏めば勝てるだろう。 △むしきんぐ 毒は効かないがとばれると無力。 ×動く落とし穴 追いつかれるだろう。 ×燕(鳥類図鑑)おそらくやられる。 ×雷鳥(鳥類図鑑)同上。 ×ヤドカリ君 いつか破壊されるだろう。 ×カメ君 同上。 自爆マン=やわらか戦車改
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/8103.html
「ゆけ!ドラゴンせんしゃ!テロリストどもを たたきのめせ!」 スクウェア(現スクウェア・エニックス)のRPG『クロノ・トリガー』に登場するボスの一体。 その名の通りドラゴンを模して作られた戦車であり、ガルディア城空中刑務所から脱走しようとするクロノ達の前に立ち塞がる。 本体・頭部・車輪の3パーツから構成されており、全て破壊する必要がある。 各パーツの特徴は以下の通り。これらの情報は戦闘前のマップに落ちている所長宛の「仕様書」で事前に確認できる。 本体…ミサイルやレーザーで攻撃。HPが最も高い。 頭部…全パーツのHPを回復するため、真っ先に倒すべきパーツ。火炎攻撃も使用。火・天属性無効。 車輪…全体攻撃を使用。 本作の最終ボス・ラヴォス第一形態のボスラッシュでも最初の相手として登場するが、 序盤のボスとして登場するオリジナルと能力が全く変わっていないので、単なるザコも同然。 + なんでクロノは刑務所に入れられた? マール王女をお城まで送り届けたらマールを誘拐したテロリストと勘違いされて、そのまま裁判沙汰という理不尽な冤罪での結果である。 裁判では他人の弁当を勝手に盗み食いしたり、王女のペンダントを勝手に売却しようとしたりせず、 マールを気遣う等の行動で陪審員の心証を良くして無罪にすることは出来るが、それでも謹慎扱いで投獄されてしまう (一応アイテムの差し入れが来る)。 有罪無罪に拘わらず、引き渡される時は大臣が3日後に処刑だと言い張る。 なお、ゲーム終盤のサブイベントにて、ヤクラ13世というモンスターが偽大臣に変装して登場するのだが、 どのタイミングで本物の大臣と入れ替わったのかは本編中では明確になっていない。 先祖にあたる初代ヤクラが、中世(裁判直前の本編イベント)でクロノに倒されているため、 裁判の時点で偽大臣だったヤクラ13世が、先祖の恨みからクロノを処刑させようとしていた可能性も否定できない。 まぁ、他にもフリッツという青年が(恐らくは無実の罪で)ギロチン処刑されそうになっていたり、 上記の終盤サブイベントではクロノへの復讐よりもガルディア王国乗っ取りを優先していたりする辺り、 単に好き勝手していただけという可能性の方が高そうではあるが。 撃破後は炎上爆発し、橋の一部が崩落。 その場に戻ってきた大臣と二名の警備員があわや落下しそうになったが、 残った橋の両端と互いの手足を掴んで辛うじて生き延びた(ページ下部の画像を参照)。 MUGENにおけるドラゴン戦車 The_None氏による、Balthazar氏の手描きスプライトを使用して製作されたものが存在。 技はワンボタンで繰り出せる仕様になっており、 攻撃も体当たり、レーザー、ミサイル、火炎放射と原作で使う攻撃が揃っている他、 原作で頭部分が行う全体回復は自動回復という形で表現されている。 頭と車輪は本体と別々の喰らい判定と体力があり、 破壊すると一部の攻撃が使えなくなったり自動回復が弱体化したり移動出来なくなったりと、原作愛に溢れた性能になっている。 なお、このキャラと戦う時はタイムカウントが停止する。 2ラウンド目以降で倒された時のオチ(大臣と兵士が駆け付けて直そうとするが、その直後に爆発して吹っ飛ぶ)もちゃんとある。 この際の爆発にも攻撃判定があり、巻き込まれて死ぬと敗北扱いになるため、倒したら即刻離れよう。 AIもデフォルトで搭載されており、8段階に調整可能。 仕様上、かなりAI殺しな面があり、キャラによっては体力が回復する胴体を延々と殴り続けてはまってしまったり、 棒立ち状態でミサイルを浴びたりしてしまう。 挑むならプレイヤー操作が良いだろう。 参考動画 プレイヤー操作(10 9~) 「き、きさまら おぼえておれよ!」 出場大会 「[大会] [ドラゴン戦車]」をタグに含むページは1つもありません。 プレイヤー操作 R-9cで色々と戦う動画(part141)
https://w.atwiki.jp/horibe2210/pages/49.html
09式主力戦車 陸上自衛隊が2006年に採用した新型の主力戦車。愛称はマルキュウー。 モジュール装甲やセラミックエンジンなど新技術をふんだんに取り込んで性能を維持しながら軽量化されている。 そのため戦略・戦術機動性が高い。C4ISRに対応したデータリンク装置を標準装備し、総合戦力を高めている。
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/1965.html
【妄想属性】小学生の自由帳レベル 【名前】超最強戦車 【属性】ソ連がアメリカに勝ち、アメリカのほうが崩壊してソ連が残った世界線の戦車 【大きさ】戦車並み 【攻撃力】360度全方向に主砲を搭載 それぞれ射程が地球一周レベルで威力が大陸破壊以上 マシンガン並みに無限に連射できる 【防御力】地球を吹き飛ばす爆弾を投下されても無傷だった 核融合の熱でも溶けない AI搭載の無人兵器なので毒ガスや放射能、精神攻撃などの生体に影響を及ぼす攻撃は無意味 まるごと凍結されたが自力で氷を破壊して切り抜けた 99999倍の重力でも潰れず難なく動ける 【素早さ】走行速度が砲弾より速い この速さで移動しながら左右の敵を精密狙撃できる 翼が生えているので飛べる 地球上のどこにでもテレポートできる 【特殊能力】永久機関により無限に活動できる レーダーにより地球全域を把握している 破壊されてもパーツが一瞬で集まり再生する 切断されると増える 微弱な電磁波を出して半径100kmの機械を故障させられる(自分は平気) 毒ガスを噴出して半径100kmの生物を死滅させられる 【長所】最強兵器 【短所】てっぺんにある、やたら目立つ自爆ボタンを押されると負ける ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 2格無しさん2020/10/31(土) 00 54 43.86ID 6H/OR2uL 3 超最強戦車考察 反応不明なので常人並みとする 放出速度不明の毒ガスは長期戦のみ考慮 【戦法】電磁波、毒ガスと主砲を全方向にまき散らしながら背後にテレポート ○かなり速く動く結構大きな落とし穴 倒せない落とされない、無限活動による長期戦有利勝ち ○紫音(仮名) 主砲勝ち ○安部氏当選発表 街破壊して阻止 ○猛暑 自然消滅勝ち ○中華大震災 倒せない倒されない、無限活動勝ち ×急所を極めし者 急所負け ○速水ありす 思考発動のテレポートの方がペンを向けられるより早い、主砲勝ち ×マリ やたら目立つ自爆ボタン押され負け ○安倍晋三 倒せない倒されない、毒ガス勝ち ?メデューサ 魚雷は「時速」370kmなので370km/s回避にならない、要再検討行き ×田中(ロボゲー板からきました) 手数で負けてるので書き換え負け ○不気味な出で立ちの男+しゅうざ 主砲勝ち ○おしゃまおしゃまピアノ 主砲勝ち ×本田圭佑 不戦勝負け ×1000兆個のピーマン 戦車なので食えない ○氷塊女 主砲で砕き続けて勝ち ×緑の悪魔 逃亡負け、常時強制逃亡能力が考慮されてないので要再検討行き ×矢追愛 運命の赤い糸負け ×フエグロウゴケ 倒せない、自爆ボタン押され負け 本田圭佑>超最強戦車>おしゃまおしゃまピアノ 368: ↓名無しさん@おーぷん:20/10/31(土)13 44 52 ID Ga.rn.L1 × 364 超最強戦車の考察が載っているけど 反応に関する記述あり、常人並ではないはず 「走行速度が砲弾より速い この速さで移動しながら左右の敵を精密狙撃できる」 攻撃力、大陸破壊連射攻撃+惑星破壊耐久なのでもっと上 370: ↓名無しさん@おーぷん:20/10/31(土)17 47 08 ID KN.t9.L1 × 368 左右の敵の距離が分からないから反応不明だよ 攻防高くても反応遅いからこれより上は行けん 3格無しさん2020/10/31(土) 21 00 52.21ID GHAEb0WC 2 考察乙 でも反応は砲弾の速度で移動しながら狙撃できるとか書いてあるし 早い人の平均(0.2秒)はあると思うけど 756◆rrvPPkQ0sA 2021/06/19(土) 00 08 28.90ID zvORDPJp 超最強戦車だけど、 370: ↓名無しさん@おーぷん:20/10/31(土)17 47 08 ID KN.t9.L1 × 368 左右の敵の距離が分からないから反応不明だよ 攻防高くても反応遅いからこれより上は行けん 3格無しさん2020/10/31(土) 21 00 52.21ID GHAEb0WC 2 考察乙 でも反応は砲弾の速度で移動しながら狙撃できるとか書いてあるし 早い人の平均(0.2秒)はあると思うけど 反応上がらなくない?狙撃がうまいことはわかるけど。既存の考察でいいんじゃないか 759格無しさん2021/06/19(土) 13 21 04.20ID nfvI4tZu 考察乙 超最強戦車 考察 756から反応は0.2秒で考察 「威力が大陸破壊以上」の主砲は「大陸を破壊できる」ではないので範囲は狭いと判断 「【短所】のやたら目立つ自爆ボタンを押されると負ける」は、「99999倍の重力でも潰れず難なく動ける」ので 軽い力では押せないボタンなんだろうと解釈し実質弱点とはしなかった 毒ガス君の上位互換ぽいのでその辺りから ○毒ガス君 毒ガス勝ち ×アテナ(城戸沙織) ニケ負け このキャラもっと上では? △クロノブレイク こちらの宇宙生存能力の有無次第。 ○ミヤタトモミ 精神攻撃無効勝ち △琴葉総帥 互いに決めてなし ○ツァーリ・ボンバ 耐える勝ち ○すべてが幼女になる 時間無制限ならこちらが有利 ○すべてが俺になる 時間無制限ならこちらが有利 ×宇宙カジキマグロ 無生物が消え去り負け ○しーたけ 毒ガス勝ち ○ヴェルギリアス 毒ガス勝ち ○上は大水・下は大火事 熱耐性有りがち ×ラバーソウル 取り込み攻撃負け ×ミジンコ神 特殊能力負け △0秒行動の成人男性 互いに決め手なし ○リトルボーイ 短所欄からこちらの勝ち △四次元の成人男性 互いに決め手なし △あらゆる全てより速い成人男性 互いに決め手なし △スモークチーズマン 互いに決め手なし ○大乃浜 巧 五分後勝ち ○Missile Man 耐え勝ち △四季姉妹 四季夏枝が倒せない分け ×大怪獣アビス999 ビーム負け 760格無しさん2021/06/19(土) 13 22 40.94ID nfvI4tZu 超最強戦車 考察 続き △太平洋プレート でかい △(株)きやのん でかいが攻防はこちらが上 △THE GOD OF ANARISK 生物かどうかで決まる △勇者 互いに決め手なし △爆撃地獄 互いに決め手なし ○アリシア・ラインフォード 毒ガスで待ち伏せればなんとか ○XB-ADF テレポート+電磁波+主砲で有利 △ファルマ 互いに決め手なし ×ぼくのかんがえたいかむすめ 常時錆化負け △ダイダラボッチの左腕 妖怪なので毒ガス無効 ○‐虫さん連合‐ テレポートからの毒ガス撒き散らし △世界のハジマリ こちらは逃げるしかない分け △夜叉ムート 銀河億個移動+無限速反応分け ○地球王 耐え勝ち ×ミル・ワールラード いろいろ揃っている。即死技で蒸発されたら再生はできない △究極の魔体アシュタロス バリアで追放分け △ゆめるさん 互いに決め手なし ×強化アスラ 特殊能力負け △赤火新聞社 引き分け能力分け △上薙・御門 互いに決め手なし △大導・千登世 互いに決め手なし ×レベル「10000m」 主砲の弾速が明記されていないので負け ミル・ワールラード>超最強戦車>地球王
https://w.atwiki.jp/mcmilitary/pages/86.html
画像は最新のリチャードMk.10ステージ2 SV2210 リチャードMk.10ステージ2(英語 SuperVehicle2210 Richard Mk.10 Stage2)とはノルドランド王国の主力戦車である。 一般的にリチャード主力戦車として知られる。本項ではそれ以前のノルドランド王国の主力戦車についても解説する。 性能諸元 2 概要 3 性能 3.1 火器 3.2 装甲 3.3 その他の装備 4 派生型 1 性能諸元 リチャード主力戦車 型 全長 全幅 全高 重量 主砲 副兵装,機能 装甲 リチャードMk.1 29ブロック 9ブロック 11ブロック 約900ブロック M70/28戦車砲 FC機関銃 全面水流装甲、複合装甲 リチャードMk.2 29ブロック 9ブロック 11ブロック 約950ブロック M70/28戦車砲 FC機関銃 全面水流装甲、複合装甲 リチャードMk.3 29ブロック 9ブロック 11ブロック 約900ブロック M77/28戦車砲 FC機関銃 全面水流装甲、複合装甲 リチャードMk.4 29ブロック 9ブロック 13ブロック 約950ブロック M77/28戦車砲 FC機関銃 全面水流装甲、複合装甲 リチャードMk.5 26ブロック 9ブロック 13ブロック 約850ブロック M91/28戦車砲 FC機関銃,M21/7自動擲弾銃 全面水流装甲、複合装甲 リチャードMk.7 26ブロック 9ブロック 13ブロック 約850ブロック M91/28戦車砲 FC機関銃 全面水流装甲、複合装甲 リチャードMk.7/1 26ブロック 9ブロック 13ブロック 約850ブロック M91/28戦車砲 FC機関銃 全面水流装甲、複合装甲 リチャードMk.10S1 30ブロック 9ブロック 11ブロック 約870ブロック G.T126/28 125mm戦車砲 FC機関銃 全面水流装甲、複合装甲 リチャードMk.10S2 30ブロック 9ブロック 11ブロック 約870ブロック G.T126/28 125mm戦車砲 FC機関銃 第2世代全面水流装甲、複合装甲 リチャードMk.10S2E1 30ブロック 9(11)ブロック 11ブロック 約1000ブロック G.T126/28 125mm戦車砲 FC機関銃 第2世代全面水流装甲、複合装甲、簡易増加装甲 SV600主力戦車 型 全長 全幅 全高 重量 主砲 副兵装,機能 装甲 SV610 29ブロック 9ブロック 11ブロック 約900ブロック M28/28戦車砲 FC機関銃 全面水流装甲、複合装甲 SV610a 29ブロック 9ブロック 11ブロック 約900ブロック M42/28戦車砲 FC機関銃 全面水流装甲、複合装甲 SV610b 29ブロック 9ブロック 11ブロック 約900ブロック M42/28戦車砲 FC機関銃 全面水流装甲、複合装甲 SV610c 29ブロック 9ブロック 11ブロック 約900ブロック M42/28戦車砲 FC機関銃 全面水流装甲、複合装甲 SV610d 29ブロック 9ブロック 11ブロック 約900ブロック M42/28戦車砲 FC機関銃 全面水流装甲、複合装甲 SV610e 29ブロック 9ブロック 11ブロック 約900ブロック M56/28戦車砲 FC機関銃 全面水流装甲、複合装甲 SV610f 29ブロック 9ブロック 11ブロック 約900ブロック M70/28戦車砲 FC機関銃 全面水流装甲、複合装甲 2 概要 リチャード主力戦車の最新型であるMk.10はそれまで主力であったMk.7が時代の流れとともに陳腐化してしまったことにより開発された所謂第4世代主力戦車である。 開発にあたって他のGATO勢力のみならず世界的に見てノルドランドは主力戦車の開発が遅れていたため他国の同世代主力戦車を輸入し研究開発を行っている。 特に開発にあたって大いに参考にされたのが同じGATO内のヴェルスラント王国のナズグル主力戦車やブリテン連合王国のM51チーフテン主力戦車が挙げられる。また、砲機構は影響を色濃く受けている。 Mk.10自体にはステージ1、ステージ2と明確に種別が別れておりステージ1では装甲部分が実質Mk.7と変わりない物だったがステージ2では新型の複合装甲を備えている。 また、ノルドランド王国ではそれ以前にSV600主力戦車が採用されておりこれは第2世代~第3世代に位置する。 SV600は第2次大戦後初の国産主力戦車で長らくノルドランド王国の主力であった。現在は型番のみ引き継いでリチャード主力戦車として開発及び配備がなされている。 リチャードシリーズに移行してからは同世代戦車と並んで開発されていたが予算や優先度の低下により後継の開発が滞り、Mk.5の時点で既に時代遅れとなってしまった。 Mk.7、7/1(Mk.6はMk.7の試作型で制式採用はされなかった為型番が飛んでいる。)と延命措置が施されるもやはり他の同世代主力戦車と比べ大幅に劣る物であった。 1880年代に入り、冗長であった海軍の軍縮と整備により相対的に時間と予算面に余裕の出た陸軍に国防省から新型主力戦車の開発許可が降りたため満を持してMk.10が開発された。 開発の経緯は86年にNT80プロジェクトとして研究チームが特別に作られ、前述した他国戦車の輸入も積極的に行い数多くの試験を経て88年に試作型であるMk.8が完成したが事故により喪失。 同年中に若干の再設計を施した試作2号のMk.9が完成する。翌89年には完全な正式採用化を目処に更に改良された(装甲面は旧式だが)Mk.10ステージ1が先行量産型として一応の正式採用へ漕ぎ着けた。 更に翌90年に装甲改良型としてステージ2が完成。現在のノルドランド王国陸軍主力戦車となる。 3 性能 3.1 火器 G.T126/28 125mm戦車砲 新型の戦車用滑走砲で機構自体はヴェルスラント王国のナズグル主力戦車等に使われている滑走砲の技術を用いてる。戦車砲としてノルドランド王国の中でも火力の高い主砲であり 前身のMk.7/1のM91/28戦車砲より大幅に火力が向上している。機構自体も最新の滑走砲技術を使用しているため全体的に高性能に纏まっている。 初期は120mmを規格として開発が進んでいたが設計の変更により他国より若干火力の高い125mmへ変更された。(1891年の時点) これは更なる主力戦車の大口径化(既にルテニアが140mm砲を持つ主力戦車を完成させている)を見越しての事だったが、誤差程度となっている。 3.2 装甲 Mk.10ステージ2では最新型の複合装甲を装備している。ステージ1も含め今までの主力戦車の装甲は全時代的な物であり他国と比べ非常に脆弱な物であった。 主砲が装甲に先んじて完成していたが装甲面は難航していたため主砲だけ最新型の物を搭載したステージ1が先行配備された。 現在は装甲改良型のステージ2が配備されている。 3.3 その他の装備 副兵装には以前より使われてきたFC機関銃を装備。 その他、同軸機銃やRWSを装備。全体的にモルチゲン連邦での対ゲリラ戦闘、市街地戦を教訓に対歩兵戦を意識している。 4 派生型 XV2000 試作型の105mm戦車砲を搭載したタイプ。試作車両。 SV2200 リチャードMk.10S1 初期生産型。装甲面が旧式であるがステージ2で改善されている。 SV2210 リチャードMk.10S2 現行生産型。装甲面、主砲共に第4世代として求められるものを装備している。 SV2210 リチャードMk.10S2E1(エンチャント) モルチゲン連邦での運用を重視した強化パッケージ版。増加装甲を付与し、11幅と大型化しているのが特徴。 現地改造の物も存在するので個体差があるが大抵の物は増加装甲と機銃が追加されている。(中には迫撃砲を積んだ物も)スーパーリチャード、マイティリチャード等名称は様々。
https://w.atwiki.jp/flightglide/pages/749.html
330計画戦車 Type-330 Experimental Tank 基本情報 種別 試作戦車 設計 ニンニンケプ工作場 所属 ワリウネクル諸島連合 製造 1台 世代 第三紀 性能諸元 機関 11式カテイ水艇エンジン 2基 機関最大出力 520ps x2 最高速度 42km/h(整地)62km/h(水上) 走行装置 コイルスプリング・ボギー式 武装 18.5fin対艦重砲 1門1.5fin機関銃 1門0.6fin機関銃 1門 装甲(前/横/背) 80mm/70mm/50mm 乗員 8名 - 概要 諸島連合の水陸両用超重戦車。 寒波戦役時、フォウ王国に占領されたマルダル沖を奪還するための要として海軍より発注された。 超重戦車というカテゴリとしてみても極めて大きく一見すると無用の長物のように見えるが、戦車の設計と運用に関しては諸島連合軍が島嶼防衛に特化しているゆえに他国のそれとは性質が異なるため、評価には注意が必要だ。 海軍艦艇の徹底的な艦砲射撃の後に上陸させ、陸上軍艦として敵を蹴散らしつつ橋頭堡を築くという戦略の元、ニンニンケプ工作場に発注された経緯を持つ。 そのような兵器が建造可能なのか? 運用できるのか? 多くの疑問が残り、なによりも検証が急がれたため6ヶ月という急ピッチで1両が生産された。 しかしながら運用・維持コストが高すぎ、この陸上軍艦コンセプトも行動範囲が沿岸部に限られることなどが指摘され計画は中止となった。 が、同時に上陸可能な陸上軍艦の期待もまた高く、1両だけ作られた本車は北方の要衝であるサッム島の海軍基地奪還作戦に参加することとなり、難攻不落の超自走砲として活躍した。 - 兵装 主砲はカンナカムイ型駆逐艦に搭載されている18.5fin艦砲を直載せしており、非常に高い火力を誇る反面、水上での発射は不可能だった。 装填速度は即応弾使用で1発/2分、弾薬庫の6発を使うと1発/6分を要したが、基本的に戦略目標への攻撃が主だったため装填時間はあまり問題にならなかったという。