約 108,143 件
https://w.atwiki.jp/perfektewelt/pages/26.html
ガシュン!ガシュン! 電光戦車スレ 概要 通常技 特殊技 完全煉鎖 システム技 必殺技 特別攻撃 最終特別攻撃 完全神殺 コンボ コメント 概要 前作で秘密結社「ゲゼルシャフト」が復元した電光機関搭載の巨大戦車。 今作では「新聖堂騎士団」が運用している。前作において暴走が相次いだためか自律機能はオミットされた模様。 設定上は恐るべき性能を持つが、諸々の理由からシリーズのマスコットとなっている。可愛い。 とにかくデカい車体が特徴。技は光線や機銃などの飛び道具が主体。 各動作にスーパーアーマー(相手の攻撃を耐えながら攻撃する)が付いており、防御力も全キャラでトップの固さ。 そして最大のウリは射程無限で発生が非常に早い「ギャラルホルン」の存在で、この技にだけ反撃が確定する技も数知れず。 一方で、その機動力の低さと喰らい判定の大きさ、そして近距離での対空・切り返しの貧弱さから守勢に回ると一気に辛くなる。 特にめくりには異常に弱く、相手にジャンプ攻撃で纏わり付かれるとそれだけで対処が非常に困難になることも…。 防御力こそ高いが戦車限定のコンボが各キャラで可能な事が多く、結果的には他のキャラと同等かそれ以上のダメージを受けてしまう事も多い。 かといって攻めもコンボ火力が全体的に低めで、まともな固めもし辛いので得意とは言い難い。 満場一致の弱キャラだが、それでも使うというなら豊富な飛び道具やリーチのある通常技を駆使しなるべく相手に付き合わないような立ち回りが要求されるだろう。 今作ではCエレクトロアウゲやダッシュ攻撃と言った相手の動きを狩る技からのリターンを取りやすくなっており、ギャラルホルンを使う機会も増えているため十分勝機はある。 <長所> 各攻撃行動にスーパーアーマーが存在。 リーチが長くアーマーの存在で単体での性能はかなり良好の2A、攻性防禦の回数を揺さぶれる下段技の2Bなどの暴れ・固め・牽制。 リーチが長い地上中段の「ヌスクナッカー」。 遠距離での差し込み・反撃に非常に重宝する「エレクトロアウゲ」、広い攻撃範囲を持ちヒット時の追撃猶予が長い設置技「ブリッツミーネ」による遠距離戦。中でもC版エレクトロアウゲは空中でしか当たらない代わりに、高めにヒットすると遠距離でも追撃が可能な為リターンが高い。 反撃され辛さ・判定・リターン面で最強の性能を誇るダッシュ攻撃。 画面の位置に関係なく壁コンボに移行出来る高いコンボ性能を持つ「特攻エレクトロアウゲ」。 最強クラスの反撃性能を持ち高火力追撃としても使える「ギャラルホルン」。 防御力が最高クラス。 <短所> 動作がどれも重く機動力が非常に低い。特にジャンプは「遅く、高く、滞空時間が長すぎる」ため、迂闊に自分から飛ぶと一気に攻められてしまう。他のキャラと違い、「とりあえず後ろにジャンプ(2段ジャンプ含む)し、判定の強い技を振って牽制&ゲージを溜める」行動はほぼできない。 喰らい判定が大きい事で被る様々なデメリット(普通のジャンプ攻撃がめくりになる、限定コンボ及び限定連係が存在する等)。 近距離で使える対空技が無く、飛込みに対する対処が苦手。中でもめくりには滅法弱い。 戦車限定の高火力コンボが多く、結果的に他キャラと同等以上のダメージを受けてしまいやすい。 ジャンプで飛び込めない、アーマーに頼る以外で固めの手段がほぼ無いなど、攻めの選択肢が非常に少ない。 リーチがある代わりに発生が遅い・隙が大きいなどの技が主力となる為、反撃されるリスクを常に背負いながら先読み気味で技を振る必要がある。 火力が全体的に低め。 システムの恩恵は受けているものの、なおゲージ回収能力が低め。 ノーゲージでのコンボ性能が非常に悪い為、ゲージ依存度がかなり高い。 前作からの変更点 アーマー仕様が変更され、攻撃等のモーション中のみ発動するようになった。 ダッシュ攻撃の追加に伴い、ダッシュ時の攻撃判定が削除された。 通常技と特殊技による削りダメージがなくなった。 空中ダウンモーション中の前足の喰らい判定が大幅に縮小された。 5Bの炎が1ヒットになった。 5Cが前進しながら頭を振り上げる技に変更。旧5Cは特殊技の「ヌスクナッカー」になった。 JBが「着地してから攻撃する技」から空中で普通に攻撃する技になった。 アンティボーデンに根元の攻撃判定が追加された。 エレクトロアウゲが相手の飛び道具を打ち消さなくなった。 Cエレクトロアウゲの硬直減少、対空ヒット時にかなり拾いやすくなった。 Bマインがブリッツミーネに名称変更(独語と英語が混ざっていたためと思われる)。また、判定が強化され、姿勢の低い技に若干スカり辛くなった。 特攻エレクトロアウゲが壁コンボ誘発技になった。 ()内のダメージはスコア計算による目安量 通常技 立ちA (ダメージ600) 中央の砲塔から機銃を一発撃つ。 飛び道具判定なので攻性防禦の自動反撃は出ない。 リーチはA技としては長く、判定も強い。 2Aの固めに混ぜるとジャンプ防止や攻性防禦を誤魔化せたり出来なくも無い。 立ちB 中央の砲塔から火炎放射。 飛び道具判定なので攻性防禦の自動反撃は出ない。 概ね5Aの強化版といえる。 判定が上辺りに出るので遠めの対空に使える。 今作では1ヒット技になってしまったので、対空ヒット>ギャラルホルンが不可に。 立ちC 大きく前進しながら頭を下から掬い上げるように振り上げる。 割と発生が早くリーチも長い。 中距離からの差し込みやコンボに使える。 なお、対空になりそう見た目ではあるが、実際は前進距離が長すぎるせいで 潜られて悲惨な目に遭いがち。 しゃがみA 前足で小突く。 性能的には普通だが、他キャラと比較すると発生に対し非常にリーチが長い。 隙も少ないのでこまめに撃って相手の動きを止められる、戦車の巨体が生かされた数少ない技の一つ。 しゃがみB (ダメージ500×2) 前足を突き出す。下段判定。2ヒットする。 戦車の崩しの主力。1ヒット目で崩れたら必ずヒット確認して追撃を入れること。 ガード時の隙は若干大きめ。 しゃがみC 前足を大きく前に突き出す。下段判定。 一応足払い扱いでリーチも長いのだが、発生が非常に遅い。 ガード時の隙も大きく、空振り時に飛び込まれたらフルコンをもらってしまう。 ジャンプA (ダメージ280×3) 機銃を3連射。 飛び道具判定なので攻性防禦の自動反撃が出ない。 発生が早く判定も非常に強い為、空対空でかなり頼れる技。 今回はJBにキャンセルが効くのでそのままダウンさせたり、ガードさせて先に着地したりなど行動に自由が利くのも良い。 ジャンプB その場で頭を振り下ろす。 JAよりはリーチは短いが、発生は早め。 主に空対空JAからキャンセルで出してダウンさせるのが用途。 発生時は上に判定が出るので、近めの空対空で役に立つことがある。 ジャンプC その場に少しの間浮いた後、攻撃判定を出しつつ落下する。 ジャンプの昇り際に出して不意を付いたり、JBの飛び込みをすると見せかけて不意を付いたりなどが使い道となるが、基本的にはリスクとリターンがまず見合わない技。 特殊技 ヌスクナッカー 6+C (ダメージ1400) 前進しながら頭突きを繰り出す。前作の5C。中段判定。 ヒットするとダウンさせる。 見た目の割にガード時の隙が小さめで、ヒット時のダメージ・状況も良い。 だが、モーションが大きめかつSEが特徴的なので攻性されやすい。 攻撃判定が高めなので、相手のジャンプ防止にも使えなくは無い。 アンティボーデン ジャンプ中に6+C (ダメージ1400) 自分の前斜め下辺りに砲撃する。今作では根元にも判定がある。 飛び道具判定で攻性防禦を取られても自動反撃は出ない。 ジャンプの軌道が変化するのでうまく置いて対空潰しに使ったり、低空で出すことで戦車にとっては厄介な足払い潰しに使うこともできる。 着地まで無防備なので潜られないようにだけ注意。 完全煉鎖 A(2A)-1→A-2→A-3 (ダメージ A-2から順に300) A-2、A-3共に5Aと同じく機銃を撃つ。飛び道具を放つ煉鎖技の中では珍しく、ちゃんと飛び道具判定。 連続ヒットする。ダウンこそ取れないが、とっさの反撃や間合い確保に重宝する。 ガードされた際の隙も比較的小さいが、一部キャラには反撃が確定してしまう。 なお、飛び道具判定なために当たり方次第でダメージが減衰する場合がある。 B(2B)-1→B-2 B-2は体当たり。前作での攻撃判定有りのダッシュと言える。 キャンセル不可の非ダウン技。5Bからの追撃としてダメージソースにはなりえる。 めりこんでガードされると悲惨ではあるが、間合いによっては反撃されづらい。 2B始動のほうはダウン追撃が出来て、その時はそのまま起き攻め重視として使っていける。 C-1→C-2 C-2は6Cと同様の頭突きを繰り出す。中段判定。 相手が慣れないうちは2段目にヒットしてくれることも多いが、バレると2段目のみを攻性されるようになる。 総ダメージが高いので、専らミーネヒット時の追撃に使う。 空中ガードさせてガードゲージを削る等の用途もある。 システム技 地上投げ (ダメージ2000) 頭の部分で咥えて放り投げる。前後でモーションが違う。 戦車にとって地味に貴重なダメージソースの一つ。 当然この技の最中にもアーマーは働く為、相手のA攻撃を喰らいながら投げてしまうこともままある。 空中投げ (ダメージ2000) 頭の部分で咥えて地面に向かって放り投げる。受身不可。 しかし有利時間はかなり短め。 対空として活躍する。 ダッシュ攻撃 (ダメージ1000) リーチの長い砲撃を繰り出す。後述する立ち攻性モーションと同じ。打撃判定。 入力した直後に急停止して攻撃するので、ダッシュ直後に入力するとほぼその場から動かずに撃てる。 先端当てを狙うようにするとガードされても反撃は受けにくく、当てれば中央でもエレクトロアウゲにより3000前後の纏まったダメージが奪える非常に優秀なダッシュ攻撃。 立ち回りで積極的に狙っていくと良いだろう。また何らかの動作から最速で出すと暴れ潰しっぽく当たるのでリターンを盾にした連係が強力。 しかし、一部キャラの技には確定反撃されてしまうため、それができる相手&キャラには乱用厳禁。 立ち攻性防禦 (ダメージ800) リーチの長い砲撃で反撃する。 Bアウゲ等で追撃が可能。 モーションが飛び道具っぽい攻撃ではあるが打撃判定。 しゃがみ攻性防禦 (ダメージ600) 2Cのモーションで反撃する。 ヒット後はBアウゲ等で追撃可能。 ジャンプ攻性防禦 (ダメージ700) JBのモーションで反撃。反撃後は急速降下し着地する。 攻性防禦なのに反撃後に追撃が一切出来ない。 その代わり下への判定はかなり強い為、他のキャラなら外すような地上対空にも当てられる。 ティッシュジャンプの影響か、昇りで攻性自体が空振りした場合は降りでジャンプ攻撃が出せる。 必殺技 エレクトロアウゲ 236攻撃 (ダメージ1400) 眼からレーザーを放つ。 Aは足元、Bは下斜め45°ぐらい、Cはほぼ真横に撃つ。C版のみヒット時にダウンさせる。 A・B版は地上の相手への差し込みとして非常に使いやすく、ヒット時は確認してからの特攻キャンセルで体力を奪っていける。 また、通常技からキャンセルで出してコンボの繋ぎとしても使いやすい。 C版は地上の相手には立っていてもほとんどのキャラに当たらない(当たるのは戦車や魏ぐらい)ので、専ら対空として使う。 空中でヒットすると一発でダウンを奪え、地面に落下するまでに拾って追撃が入る。 上手く使い分ける事で相手の動きを大きく抑制出来る、動きの遅い戦車にとっては生命線と言える技。 ただし、隙は小さくなく、ジャンプで飛び越えられたり潜られたりすると危険なので安易なぶっ放しは控えよう。 ブリッツミーネ 214攻撃 (ダメージ1000) 空中で爆発する電撃機雷を射出する。 A~Cの順に遠くへ飛ぶ。 爆発がヒットすると相手を一定時間その場に捕縛し、距離に応じて適当に追撃が可能。 攻撃判定の発生まで時間差があるので動作を潰されてもその後の追撃を妨害出来たりする。 牽制やエレクトロアウゲと組み合わせての空間制圧に有効。 ただし、隙はそれなりに大きい為、セットプレイ以外で安易に撃つのは厳禁。 特にエヌアイン相手の場合は、特攻テレポートレイダーやENサイコキネシスがかなりアバウトなタイミングであっても確定してしまう。 エントラードゥン 22攻撃 (ダメージ A500×3、B500×4、C500×5) 電撃で自らを包み込む。 A~Cの順に発生が遅くなり、ヒット数が増える。A版は3、B版は4、C版は5ヒットする。 無敵は存在せずリーチが短い(というより電光戦車自体の当たり判定が大きすぎる)ので、割り込みには使いにくい。 それでも戦車にとって発生がそこそこ早いダウン技は貴重なので、暴れの手段として活用出来る。特に戦車同キャラでは生命線。 また、姿勢が低くなり頭のくらい判定が無くなるので、対空として使える場合もある。 ヒット確認から特攻キャンセルがやりやすく、リーチに気を付ける必要があるもののコンボにも有用。 ガードされると反確になる。 特別攻撃 特攻エレクトロアウゲ 236B+C or D エレクトロアウゲをA→B→Cの軌道でなぎ払うように照射する。3ヒット。 ヒットすると壁張り付けを誘発する。 中央でのコンボはほぼこれ一択でも良いぐらいに便利な技。 Bアウゲでさらに追撃するも良し、ダッシュで近付いて起き攻めするも良し。 特攻ブリッツミーネ 214B+C or D (ダメージ1000×4) ブリッツミーネをA→B→C→Bの順に4連発する。 見てからの対応が容易なので、使いどころは少ない。 通常のミーネからキャンセルで出すと、相手がミスってくれたりする…かも知れない。 前作同様ループコンボをすることも出来るが、完全にネタコンボである。 特攻エントラードゥン 22B+C or D エントラードゥンの純粋な強化版。 短いながらも無敵がつくため、追い込まれた際の貴重な脱出手段となる。 ガードされた際も有利なため頼れるが、全段攻性防禦されると当然隙だらけ。 追い詰めた状態でのコンボに特攻アウゲが使いにくい為、代用することもできる。 空対空JA→着地エントラー→特攻エントラーのように、相手が浮いた場合の追撃としても使える。 最終特別攻撃 ギャラルホルン A+B+C (ダメージ940×16) 車体を展開し中央の砲口から極太の光線を撃ち出す。 戦車の看板技であり、これ無くして戦車は語れない。 端まで一瞬で届く上に発生が早い(5F)ため、確定反撃として非常に強力。 威力も高く、ヒット数が多い為コンボ補正の影響を受けにくく、当然コンボとしても非常に使いやすい。 各種アウゲからキャンセルしてガークラを狙うのも有り。 完全神殺 ブリッツラウフ (完全世界発動中に)A+B+D (ダメージ3200×2) 青く光って突進し轢く。完全神殺の中では例外的に青く光る。 見た目は変わらないが2ヒットする。 長い無敵時間と突進距離を持つが、動作はやや遅め。 追い詰めた状態でヒットすれば、安いながらも追撃が可能。 なお、他のキャラの突進系の神殺では全身が攻撃判定となるのだが 図体の大きすぎる戦車では流石にまずいと判断されたのか、明らかに攻撃判定が小さい。 特に縦方向に対してはるかに狭いようで、空中の相手には当てにくい。 神殺自体の隙はそれほどでもないのだが、長すぎる突進距離が災いし、 ダウン攻撃で使用する場合、出始めのほうを当てて相手が死ななかった時は反確を貰ってしまう。 使いにくい部類の神殺ではあるが、それでも戦車には貴重な最後の手段。なんとか使いこなそう。 コンボ 2B>Cエントラードゥン>特攻エントラードゥンorギャラルホルン エントラードゥンがややリーチが短いので近距離限定の基本コンボ。 アウゲ経由と比べ、ノーゲージでもダウンを取れる事と追撃の特攻エントラードゥンが位置に左右されないのが利点。 2A>Aアウゲ>[特攻アウゲ>Bアウゲorダッシュ攻撃]orギャラルホルン 下段の2Bやアウゲ単発確認からも可能。 特攻アウゲからの追撃は、中央ではBアウゲ、端付近ならダッシュ攻撃と使い分け。 ここから相手が受け身を取らなければもう一発アウゲが入る(特攻アウゲ>Bアウゲ>Bアウゲなど)。 逆に特攻アウゲを当てた位置が悪いと(相手と戦車の距離が離れている、相手が端を背負っているなど)一発もアウゲが確定で入らない事もある。 特に端付近では安定し辛いのでなるべく特攻エントラードゥンに切り替えたい。 各種ミーネ>5CCor投げ ブリッツミーネからの追撃。 届くなら各種投げが安定だが、5CCも起き攻め重視として悪くない。 空対空JA>JB 空対空として高い効果がある連続技。 JAの先端が当たるような位置で出すようにすると勝ちやすい。 空対空JA>着地後エントラードゥン>特攻エントラードゥン 空対空の追撃その2。 貴重なダメージアップを狙いたいときに。 Cアウゲ空中ヒット>Bアウゲorダッシュ攻撃>Bアウゲorギャラルホルン 対空で高めにCアウゲがヒットすると落ちるまでに追撃が間に合う。 Bアウゲ追撃が安定で、Cアウゲにカウンターヒットが乗っているとこれだけで3000前後と美味しい。 またやや近めだと最速ダッシュ攻撃が間に合い、さらにダメージを伸ばす事が出来る。 ダッシュ攻撃>Cアウゲ>Bアウゲ(>ギャラルホルン) 中央限定のダッシュ攻撃からの壁コン。 これで3000ほど稼げるので火力不足の戦車には非常に重要。 例によって相手が受け身を取らなければもう一発アウゲが入る。 またダッシュで近付きダウン追撃からミーネを敷いて起き攻めなども選択肢に入る。 攻性防禦>2A>Bアウゲ 基本的な攻性からの追撃。 相手が遠い場合は2Aを抜いて、ディレイBアウゲをする。 攻性防禦>5A>ダッシュ攻撃>Bアウゲ 最速入力を組み込んだ攻性反撃からの追撃。 コメント gdgd - 名無しさん 2010-07-18 23 09 24 途中で送信してしまった・・・ gdgdで申し訳ないです。アカツキWIKIの方から一部転載させてもらってます。 - 名無しさん 2010-07-18 23 09 59 名前
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/138.html
登録日:2012/10/29 (月) 04 48 34 更新日:2024/07/23 Tue 20 12 13 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 Ⅳ号戦車 ガルパン ガールズ&パンツァー ドイツ ナチス ワークホース 兵器 戦車 第二次世界大戦 軍事 軍馬 陸軍 黒騎士物語 IV号戦車とは、ナチスドイツ軍で使用された戦車である。 ▽目次 概要 開発経緯 特徴 実戦での活躍 バリエーション 各種メディアでの活躍 概要 制式名称はPanzer kampf wagen IV。 制式番号はA型~F型はSd.Kfz.161、G型はSd.Kfz.161/1、H型~J型はSd.Kfz.161/2である。 対空戦車や指揮戦車を除く派生型にはSd.Kfz.162~167のナンバーが与えられた。 開発時の秘匿名称は大隊指揮車両(BW=Bataillonsführerwagen)だった。 ティーガーやパンターのような愛称も無く、知名度も低いが第二次世界大戦を通して戦場にあり続けた、兵士から最も身近だったと言える名戦車。 最後まで装甲防御力の不足に泣かされたが、傾斜装甲の導入は量産体制の都合、砲塔再設計による増厚は時期的な問題から実施されなかった(*1)。 開発経緯 ナチスがドイツの政権を取る前から、軍部は密かに新型戦車の開発をしていた。 しかし、これらは重すぎたり信頼性が無かったりと問題があった。 そこへ、グデーリアン(構想段階や開発要求時の階級は佐官で、最終的には上級大将まで昇進)から戦車の開発要望が来る。 グデーリアン「電撃戦のために新しい戦車が必要だ」 開発局「頑張ります」 …と言うわけで、ドイツ陸軍の主力となるべき戦車が、2つ開発されることになった。 III号戦車とIV号戦車である。 IV号戦車は、III号戦車を火力支援する為の「随伴戦車」として開発された。 III号を主人公とするなら、それを常にサポートする名脇役とか、親友とか、幼なじみと言ったところだろう。 WWII初期の機甲戦における弾丸陣/楔形隊形(パンツァー・カイル)を形成した際の第一陣では、主力のIII号戦車やチェコ製の35(t)/38(t)戦車が先頭、補助のII号戦車とI号戦車が側面に就き、IV号戦車は工兵や砲兵の前進観測班及び空軍の前線航空管制班とともに中央へ配置されて、榴弾で戦車の敵となる対戦車ライフルや対戦車砲が配置された防御陣地(パックフロント)を制圧したり、徹甲榴弾で対戦車戦闘の援護を図り、機動打撃時における障害の排除に務めたのである。 第二陣の自動車化歩兵(装甲擲弾兵)と行動を共にする事もあったせいか歩兵直協戦車と解説される場合もあるが、一時的な任務に過ぎず本業ではない。 そもそも歩兵直協用には突撃砲が開発されており、戦車とは役割分担している(*2)。 III号戦車「こんな挑発に乗っちゃいけない…うおおおおお!」 IV号「ちょっと!一人で突出しないで、って言ったでしょ!!…し、仕方ないわね!」 私もIV号に夜まで随伴……おや、お寺の卍みたいな旗を持った人が家の外に… ちなみに帝国陸軍でも同種の構想はあり、長砲身中口径砲搭載の中戦車と短砲身大口径砲搭載の砲戦車を戦車連隊に配備して運用する筈だった。 チハの後継である47mm砲搭載中戦車チヘ(後の一式中戦車で、更に三式中戦車チヌへ発展)と75mm砲搭載砲戦車ホイ(後の二式砲戦車)、57mm砲搭載中戦車チト(後に75mm砲搭載の四式中戦車へ発展)と75mm/105mm砲搭載砲戦車ホチ(開発中止)といった具合にである。 諸事情で実現しなかったが。 特徴 そういうわけで、IV号戦車はIII号戦車に比べ火力が強化されている。 Stummel(切り株)と称される程の短砲身ながらも、榴弾の炸薬量がM4中戦車や三式中戦車の同口径砲よりも多かった7.5cm KwK(L/24)を搭載していた(*3)。 徹甲榴弾でも炸薬が多目で、特火点(トーチカ)(コンクリート堡塁)や装甲掩蓋(ケースメート)に対する破甲榴弾としても使用されている。 よく誤解されがちだが対戦車戦闘も最初から考慮されており、当時の戦車戦としては標準的な中距離以内であれば十分な貫通力を有している(*4)。 対戦車戦闘のメインはあくまでもIII号戦車だったが、自衛や援護程度の任務は十分に果たせたのである。 とはいえWWII勃発前から仮想敵の仏軍重戦車に対する貫徹力不足が懸念された事も事実で、IV号戦車用として34.5口径砲が試作されている(*5)。 もっとも後に生じたある出来事が原因で量産に移されなかった。 最高速度は約40km/h(A型は35km/h、H型とJ型は38km/h)。 リーフ・スプリングボギー式サスペンションを使っており、III号戦車のトーションバー式に機動力や乗り心地こそ劣るが整備性は良好だった。 実は軍兵器局がトーションバー方式の採用を迫っていたが、クルップ社の拒絶と緊急生産の必要性により断念した経緯がある。 VK20.01(K)の初期設計では、トーションバーサスペンションとオーバーラップの転輪配置だったので、何らかの技術的な問題もあったのかもしれない。 また、地味であるが砲塔とターレットリング(砲塔を車体にはめ込む穴)が大きめで車長、 射手、装填手の三人が入れた。 当時は一人か二人用の小型砲塔が多かった事を考えると珍しい。 これで車長が状況判断をし易くなり、車内での連携、更に他の車両との連携が取りやすくなった。 「電撃戦」という連携が重要視される戦略化では、無視できない点である。 また、ターレットリングの大きさは後に大きな影響を与えることになる。 実戦での活躍 1936年にA型が制式採用、その後エンジンを換装して装甲も若干強化したB型/C型、1939年にはD型の量産が開始されたが、戦時体制の立ち遅れと戦車部隊の拡張が祟って戦前に構想していた編制に必要な編成需要を満たす事は出来なかった(*6)。 英仏を大陸から追い出すと、戦いの舞台は北アフリカ、東部戦線へと移る。 IV号戦車はE型、F型となり、III号戦車と共に戦うが、東部戦線でドイツ軍に激震が走った。 パンターなどの項目を見てくれている察しのよいウィキ篭もり諸君なら分かるだろう。 ソビエトの救世主、T-34中戦車である。 この戦車はIII号戦車、IV号戦車の両方に火力、装甲、機動力全てで勝っていた。 独ソ戦以降損害が激化したドイツ陸軍にとっては死活問題で、パンターなどの新型戦車や強力な対戦車兵器の開発を余儀なくされた。 T-34対策は、IV号戦車と後に戦車部隊へも配備される事となるIII号突撃砲にも施された。 IV号戦車は以前から武装強化が検討されていて、60口径5cm砲や前述の34.5口径7.5cm砲に換装する予定だったが、いずれも威力不足で新型砲(7.5cm KwK 40)の開発が決定し、徹甲榴弾も炸薬減と引き替えに硬度を増したPzgr.39に変更された。 F型に43口径7.5cm砲を搭載したF2型(後日G型に編入)や生産途上で48口径7.5cm砲に切り替えられたG型が生産され、 T-34や1942年秋以降に対峙する事となったM4中戦車シャーマンにも対抗可能となった(*7)。 しかし、これがIV号戦車の大きな転換点になった。 開戦当初から共に戦ってきたIII号戦車が、ここでリタイアしたのである。 III号戦車はターレットリングが小さいため、全周旋回砲塔に43乃至48口径7.5cm砲は装備できなかった(*8)。 既存の5cm砲では高速徹甲弾のPzgr.40を用いてもT-34に対抗することはできない…。 帝国陸軍の穿孔榴弾ことタ弾の元にもなった成形炸薬弾のGr.38シリーズ(*9)を使用すればN型の24口径7.5cm砲でも対抗できなくはないが、長砲身砲程の有効距離や命中精度は望めず、貫徹後の破壊効果も徹甲榴弾に劣る事から撃破しても回収された場合は復帰される可能性も高かった。 このIII号戦車の脱落により、IV号戦車は数的にも主力戦車として装甲師団の主力を担うことになったのである。 その後、次期主力戦車としてパンターが開発されるが、全ての工場をパンター生産に移行させるほど、ドイツには余裕が無かった。 IV号戦車はH型、J型へと改良されつつ、終戦の5月8日までナチスドイツと共に終末へ向かったのである。 ちなみに脱出口は乗員の数より多かった。 一応おかしいことではない。 バリエーション A型 プロトタイプの先行量産型。 正面装甲でも20mmと小銃弾を弾く程度しか装甲が無かったが、この頃から砲塔バスケットを採用していた。 35両が作られ、ソ連侵攻時までこき使われた。 B型/C型 正面装甲を30mmまで強化したり、エンジンをマイバッハHL120に替えたりと色々改良したタイプ。 同じC型でも細部が違ったりするので区別しにくい。 このエンジンがかなりの傑作で、A型より重くなったのに最高速度が上がったりした。 ちなみにB型では車体機関銃が一端廃止されたが、C型で復活している。 地味な改良などはあったが、IV号戦車はずっとこのエンジンで戦う事になる。 170両程生産され、ノルマンディー上陸までこき使わry D型 側面装甲が15mmから20mmに。 それでも装甲不足で後々増加装甲を取り付けられた。 本格的に量産され始めた型で、生産数は230両程。 大戦末期には長砲身7.5cm砲を装備したりと最後までこき使ry E型 装甲厚が最大30mmから50mmに。 これも増加装甲を取り付けられたりした。 アフリカ戦線、東部戦線初期での主力。 生産数は220両程。 F型 車体その物を見直し、根本的に大規模改修がされた。 正面装甲は50mm、側面装甲は30mmとなっている。 重量増加による接地圧悪化に備えて、履帯も大きめなっている。 最後の短砲身型である。 生産数は393両。 F2型 ヒトラーの要求でG型で導入される予定だった43口径75mm砲を前倒しして装備したF型。 F型393両の内、175両がこれで、F1型から改造された25両も加わったが、1942年中にG型へ編入された。 僅か9両のF2型が、アフリカ戦線で大暴れし、「人IV(読ん)で、マークフォー・スペシャル!」 でも最終的には70両程しかアフリカでは暴れられなかった。 アフリカ戦線からドイツは撤退し、逆に東部戦線は激化していく。 G型 当初から43口径7.5cm砲を武装した型。 これも生産途中でよく改良された。 1943年から48口径7.5cm砲に強化されたり、 「シュルツェン」と呼ばれる対戦車ライフル用の付加装甲(*10)が取り付けられたり、車体前面に30mmの増加装甲が取り付けられたり。 III号戦車が脱落した影響で増産され、生産数は約2,000両。 H型 車体前面装甲を一枚板の80mmにして、新型の変速機も乗っけた。 航空機の機関砲掃射対策で砲塔上面の装甲を増厚したが、曲射弾道の大口径榴弾が直撃した場合はまだ貫通されるおそれがあった。 ゴムの節約から転輪を全金属にしたりとこれも細かい改修が多かった。 重量は25トンに達し、最高速度が低下している(整地40km/h→38kn/h、不整地19km/h→16km/h)。 2,300両程が生産されたが、途中で対空戦車や突撃砲に改造されたりした。 ドイツの切迫感が伝わってくる。 余談だが、シュルツェンを装備したG型やH型は、ティーガーによく誤認されて敵兵をビビらせたとか。 ティーガーがどれほど怖れられたか分かる話である。 なお戦闘室前面装甲板の傾斜化と側面装甲増厚による装甲強化等を図った改修案もあったが、作業工程の変更に伴う一時的な生産量の減少が生じる事から見送られている。 J型 生産性の向上の為、無駄を省き簡略化したもの。 発電用の補助エンジンや、マフラーの消音機能が無くなった。 またエンジンが回転数を上げたHL120TRM112に変更されている。 砲塔の回転も手動と不便になったが、装填手と協力した場合は以前よりも旋回速度が向上し、車体が傾いた状態の旋回も容易になったという。 燃料タンクの増設により、航続距離が整地では210kmから320km、不整地では130kmから210kmに延長されている。 また、シュルツェンがノーマ・シールド(*11)と言う金網状の物に変更された。 生産数は約3,000両で最多。 IV号戦車がIII号戦車と違い、終戦まで戦えたのは「拡張性」があったからだろう。 未来を見据えて長く使える事、それも優秀な兵器の重要な要素だろう。 各種メディアでの活躍 長い間ドイツ陸軍を支え続けた軍馬ではあるが、映画やゲーム等ではV号、VI号の影に隠れ気味。 登場したとしても前記車両への橋渡し的な所謂「前期主役メカ」的な扱いが多い…と割と不遇な位置にある。 『マジンガーZ』のOPにちらりと登場している事はしばしばネタになる。 もしかしたらこれが本邦初の「アニメに登場したIV号戦車」かも知れない。 『ガールズ&パンツァー』では主役メンバーである「あんこうチーム」の戦車として抜擢された事で一躍有名になった。 同アニメでは自動車部の協力を得て、D型→D型改(F2型仕様)→D型改(H型仕様)と段階的に改修・改造されている。 武装のみならず、装甲、各種パーツにまで手が入っており、性能面では各バージョンと同等の性能を持つとか… 自動車部、パねぇ。 この項目も改良の余地があります。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 公式の愛称では無いが、「軍馬」の名で慕われていた -- 名無しさん (2013-07-08 15 10 24) ドイツ装甲師団の主力はどう見てもコイツ -- 名無しさん (2014-03-26 10 46 46) T34が第二次世界大戦最高の戦車だとするなら、コイツははかなり僅差での2位だな -- 名無しさん (2014-03-26 10 56 06) ドイツは戦中を通して戦車不足だったため内容を書き替えた -- 名無しさん (2014-11-06 09 57 00) なんで兵器解説のページはホモなんですかねぇ -- 名無しさん (2014-12-18 17 24 19) IV号って史実では採用されなかったロマン溢れる発展プランがあったけど、パンターあるならそりゃいらんよなと思った。あっちはまだ改良の余地あったし -- 名無しさん (2015-02-14 14 27 42) ガンダムで例えるならストライクガンダムっぽいな、拡張性的な意味で -- 名無しさん (2015-04-04 20 53 56) ドイツの機動兵器ではFw190と並んで好きな機体。どっちも軍馬に喩えられているというのがまたいい -- 名無しさん (2015-12-19 15 42 20) いや、ガンダム的にいうならズバリ「ザク」でしょ。初期から終戦まで多数のバリエーションを産みながら戦い抜いた軍馬的存在だし -- 名無しさん (2016-02-13 23 09 28) 説明のIII号に霧がかかってんな・・・ -- 名無しさん (2016-07-05 09 46 08) いや、幼馴染は絶対に違う; 萌えを持ち込むなど、誇り高きナチスドイツ軍の皆さんがお怒りになるぞ。 -- 名無しさん (2016-12-29 13 23 36) ティーガーフィーベルが取説に出てくる国の戦車に何を言っとるのかね?過去を美化したくなる気持ちはわからんではないが、誇り高きナチスドイツ軍の皆さんも当時の普通の若者だしおっさんだ。 -- 名無しさん (2017-01-14 13 05 55) あんなに早い時代にこれを作れたという衝撃と、これを最後まで主力にしなければならなかったという悲しみの、二面性を持った名戦車だよな -- 名無しさん (2018-06-14 19 05 03) ↑13 という資料を時々見るけど、「ワークホース」の意味を勘違いしたことから来る誤解じゃないかな。他の有名ドイツ戦車に豹だの虎だの鼠だのといった通称があるのも誤解に拍車をかけたに違いない。 -- 名無しさん (2018-06-26 15 05 25) ↑文字通り -- 名無しさん (2018-06-26 15 54 26) 「ワークホース」の意味で「軍馬」と呼ばれたんだよ。パンターとかとは意味が違う。 -- 名無しさん (2018-06-26 15 55 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mossamsenki/pages/16.html
61戦車 HP:100 通称:タンク コスト:100 機動性:120 機動性低下軽減:80 ロックオン性能:15(砲撃100) 武装名 弾数 機動性低下率 予備弾倉 装備箇所 特殊 二連装180mmキャノン 100(50) なし 胴体 スモークディスチャージャー 12 なし 胴体 機体紹介 機体考察 アガーイに次ぐアイドル。連勢力の低コスト拠点砲撃機 HPはこのゲーム中最低であるが、同時にコストも最低であるため質より数を重視した機体である。 装備はタンク同様二連装180mmキャノンを装備し、61戦車独自のスモークディスチャージャーを搭載している。 機動性は120とかなり高めに見えるが、ブースト移動が出来ないため飛行不能で走行のみであり、そこまで早くは無い。 HPが非常に低いため一撃で粉砕されるので、MSが前線に出ている間に遠回りをして拠点砲撃を行う機体である。 180mmキャノンの弾数は100発となっているが、ニ連同時発射なので実質50発である。ちょうどタンクの半分になる。 火力自体は同等と思われるが現状では正確な値は分からない。 スモークの弾数は12発、見た目の演出としては煙幕を展開するのだが、1発の効果時間が短く、1発1発使うというより 連打して12発を使い切るタイプだ。ただ、その効果は今のところ実証されておらず、何のためにあるのかよく分からない。 出来ればロックオンをジャミングする機能があれば素晴らしいが今のところ検証されていないので不明 この機体を使い続ける人は61戦車のことを愛してやまないのであろう。
https://w.atwiki.jp/stgl2014/pages/198.html
幸運の逆で、出動すると高確率で敗北する戦車です。どんどんカキコしてくださいね。皆さんはどれが不運戦車ですか? 選択肢 投票 Black Prince (5) Hotchkiss H35 (1) T-34-85 (2) Pz.Ⅱ (2) VK30.01D (4) Waffentrager auf Pz. IV (2)
https://w.atwiki.jp/wiki8_unknown/pages/109.html
氏名 クラウス・ゲーレン 年齢 34歳 国籍 ドイツ 職業 軍人 プロフィール ライナー曹長の補佐を勤め、ライナーの死後、クルトと共に戦車大尉の 中隊から独立した。 戦車隊に入隊する前、ドイツ国内でのテロにより、妻と娘を失っている。 入隊の動機は、妻と娘の敵を取る為であったが、戦地を転戦する内、 それが虚しくなったのか、今は、テロリストに持ち去られた妻と娘の遺品を 取り戻す事を主にしている様だ。 海上都市メイでの爆弾解除作業中に、誤って起爆、爆破に巻き込まれ、 以後、半身不随となり、現在は車椅子で生活している。
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/54.html
エロ戦車 (えろせんしゃ) _,,,,,...._ ,_ _ /;;;;;ノ'ヾ ノー-y'^゛ メ | | 「 ̄V~| / イ天≧ | (ラ|! 仝. 仝! ク-イ/ ./ミ,'~入|i ヽ ,十;;;;;; t冫/~i 丁\^! |¬' ('^|lレ^' ,/~ ク ''7^7;;入/レ! k'|.(三7人|,_ ;;!~"' ヽ., フ /_/ニミ;^'ヽ^Y入丁7 / イ | \,〃 { /|/'|_j~^" V| 7 ./'" /;i | ! `i|||!!'".| ,;;lY .\/ / i;; ,;i|| / 一--y-tt7 〈 / >.;l|!;., /彡l|∠.\!!iii;..-''^ヽ , ' 出 エ \,!ll|_____\/ __,〃。 ゚ _ .<~ .,_ 撃 ロ //''''~`く., ,,..<" ``'''冖-....,,, | 戦 |||||i__ニヾヽ. .'´ `~゙冖-...,,,_ `'''冖ー- ...,,__ っ. 車 ||||||||iiiヽ'^~ ~ヽ., ``'冖‐..,,_ o ,,.'' ! ~>!|||||lli;,,,_.... `ヽ `~''-.,,,,_ ,ィ´ ./" `"← l 出典は遊闘3「ハードビート!!」での本田ヒロトと城之内克也のセリフ。 学校によく置いてある黒板用の大きな定規で真崎杏子にスカートめくりを行うという、デュエリストレベルの低い行為を行う際に叫んだ 高校生らしい間抜けな響きの迷セリフである。 意味はそのまんま「エロい」。 現実で真似したら捕まります。 また、過度に下な話題の時などにはエロ戦車自重などとよく書き込まれている。 懐かし漫画板は全年齢板である故に、あまりにも直接的な表現は好まれないので注意が必要。 例:BMGの短いスカートは本当にエロ戦車だな ARC-Vの4期OPではユーゴが、同EDでは沢渡シンゴがそれぞれエロ戦車になるという異例の展開に。 本編中ではそういった下心はほぼない(ユーゴの場合疑問符が付くかも知れないが…)。
https://w.atwiki.jp/wtcgwot/pages/15.html
戦車一覧 アメリカ ドイツ フランス ソ連 イギリス 日本 戦車一覧 アメリカ tier1 T1 tier2 tier3 tier4 M37 M5 Stuart M8A1 T40 M3 Lee tier5 M41 Chaffee M7 T49 Wolverine M4 T1 Heavy tier6 tier7 tier8 tier9 tier10 ドイツ tier1 tier2 G.Pz.MK.VI Pz.Jäg.I Pz.35(t) Pz.II Pz.I tier3 Wespe Bison Marder II Pz.38(t) Pz.IIIA Pz.IIG Pz.IC tier4 Pz.Sfl.lVb St.Pz.II Marder 38T Hetzer Pz. 38 nA D.W. 2 Pz. III VK 20.01 D Luchs tier5 Grille Pz.Sfl.IVc StuG III Pz. IV VK 30.01 H Pz. III/IV Leopard tier6 tier7 tier8 tier9 tier10 フランス tier1 tier2 tier3 tier4 tier5 tier6 tier7 tier8 tier9 tier10 ソ連 tier1 tier2 tier3 tier4 tier5 tier6 tier7 tier8 tier9 tier10 イギリス tier1 tier2 tier3 tier4 tier5 tier6 tier7 tier8 tier9 tier10 日本 tier1 R.Otsu tier2 Ha-Go Chi-Ni tier3 Ke-Ni Chi-Ha tier4 Ke-Ho Chi-He tier5 Chi-Nu tier6 tier7 tier8 tier9 tier10 要注意戦車一覧 tier1 tier2 tier3 tier4 tier5 tier6 tier7 tier8 tier9 tier10
https://w.atwiki.jp/plasma-chan/pages/52.html
/ , / , | \ ∨. / / ′ / l | | ゚. ゚. ′ , ′ | | | | | ゚ | | | | ∧| | | . | | | ′ , , }∧| | | | | | } / / / }ヘ} , | }´ | ∧{ }∧ | | |___ , / / /} } / , / ゙{ }ヘ | }∧ Ⅳ } / ,z≦zァ_ーj/ ケ{_`寸 / / Ⅵ ヘ { }/>7⌒i_゙` / ti } }/ / | ∧ . 寸 {i ti i} ー‐’., } イュ、 _}∧ }∧、 . ` ゙ー…’ 、 ./ |ニ∨ z≦ニニ | | へ、 . ,.-― ,. l | ニ ∨. ニ∨ニlニ}∧ |ヘ{、 / \/ ,..令 八{ニニ ∨ ニ∨∧ | | ゚+. ー-’ イ| |ニニニニ∨ ニニ∨∧. }∧ | / >― '´ | /ニニニニ{_ ニニ∨∧ }∧ | { | \}∧ /'ニニニニニニ7 ニニニ∨∧ }∧{ | \}'ニニニニニニニ℡、. ニニニ} ニ∧ / |\. /|. \ニニニニニニニニ∨ 「ならば、最低でも後36両道連れにします!!」 名前 チハ(Tiger戦車) 車種 チハ(見た目はTiger戦車) AA元 西住みほ(ガールズ パンツァー) 初登場 4スレ目 8019 人物紹介 チハ(自称)のどう見てもTiger戦車な化け物戦車。一発撃てば深海棲艦陸上部隊のIS-3戦車すら余裕で貫徹・撃破することが可能。 当初はチハだったらしいが、ドイツに来た際に車体がTiger戦車へと劇的な進化を遂げた。 燃料不足を解消するために、ロシア軍基地を襲撃する深海棲艦陸上部隊の拠点を襲撃。計93両ものKV-1、T-34、IS、IS-3を撃破する快挙を成し遂げた。 (第二次世界大戦時代の日本兵のような)大和魂を持つ戦車であり、ネスト攻略の際には必ず自分を連れて行くようにと言っている。
https://w.atwiki.jp/narikindaisakusenkyu/pages/20.html
中戦車
https://w.atwiki.jp/valkyria2/pages/71.html
対戦車兵 対戦車兵 上級対戦車兵 対戦車猟兵 機動対戦車兵 迫撃兵 重迫撃兵 機動迫撃兵 対戦車兵 [#x2d10ab8] 対戦車兵 [#jea54fe6] 上級対戦車兵 [#pebc643a] 対戦車猟兵 [#l03a8148] 機動対戦車兵 [#fcd4c62a] 迫撃兵 [#yb47f913] 重迫撃兵 [#tcbf8e31] 機動迫撃兵 [#u1a25c3a] 対戦車兵 所持兵器:対戦車槍(3) AP 350 この兵科の基本兵種。 HPと防御力が高く、APは低くて迎撃や反撃が出来ない。 戦車にトーチカに砲台塔にと活躍の場は多いが、弾数が有限なのに注意。 この兵科の兵種は全て、特有の爆発耐性により手榴弾・迫撃砲・地雷等の爆発物ではダメージをほとんど受けずに済む。 応用として、地雷をわざと踏んで進行方向に吹っ飛ばされることにより、少しダメージは受けるがAPを節約することが出来る。 対甲攻撃力ばかりでなく対人攻撃力も結構高く、弱点を狙えば一撃で倒せる敵も多い。 また対戦車槍は敵をふっとばし土嚢を壊せるので、手榴弾代わりに使う事もできる。 上級対戦車兵 所持兵器:対戦車槍(3)・ラグナエイド AP 350 必要単位:初級修了証×1 火器×3 火器・優×1 対戦車兵の能力強化版。 それ以外は全く変化がない。 対戦車猟兵 所持兵器:強化対戦車槍(3)・ラグナエイド AP 350 必要単位:上級修了証×1 攻撃×3 援護II×2 攻撃II・優×1 上級対戦車兵の能力強化版で、武器も強化されている。 軽・中量型戦車程度なら、ちょっと側面を狙うだけで潰す事が可能。 対甲攻撃の極みと強力な武器があれば、重戦車すら一撃で破壊できる。 機動対戦車兵 所持兵器:対戦車槍(3)・ラグナエイド AP 450 必要単位:上級修了証×1 行軍・優×1 攻撃II×3 援護II・優×1 上級対戦車兵の能力はそのままに、APが大きく強化されている。 機動力を活かし、敵戦車の裏側に回りこむ事が容易。 迫撃兵 所持兵器:迫撃槍(3)・ラグナエイド AP 350 必要単位:初級修了証×1 援護×2 攻撃・優×1 対人攻撃力に特化した範囲攻撃武器の迫撃槍を装備。 榴弾の爆発で敵をまとめて吹っ飛ばせるので、拠点などの敵密集地を狙おう。 回避率の高いエース級などに確実にダメージを与えるという使い方も出来る。 榴弾は放物線の弾道を描いて飛ぶが、射角の調整があまり利かない。 そのため敵に近過ぎると逆に攻撃を当てられないので、遠距離からの攻撃を心がけよう。 低弾道なので屋内で屋根に邪魔される事はないが、逆に低所から高所へ攻め上がる時に地形に射線を阻まれる欠点がある。 なるべく見晴らしの良い所に陣取って敵を爆撃していこう。 重迫撃兵 所持兵器:重迫撃槍(3)・ラグナエイド AP 300 必要単位:上級修了証×1 行軍×2 火器II×3 火器II・優×2 爆発の範囲と威力が強化された重迫撃槍を装備。 爆破範囲はエリアマップのマス目一つ分より少し大きい程度。 威力も範囲も戦車の榴弾砲並なので、拠点の真ん中に1発撃ち込んでやれば綺麗に敵がいなくなる。 ただし、APはこの兵科でもっとも低い。 機動迫撃兵 所持兵器:迫撃槍(3)・ラグナエイド AP 450 必要単位:上級修了証×1 援護・優×1 行軍II×2 行軍II・優×1 単純に移動力が強化された迫撃兵。 それなりの火力・防御力・機動力を兼ね備えているため、遊撃に向いている。 迫撃兵自体敵をふっとばす事に長けているので、たとえ倒せなくてもどかす事はお手の物。 その特徴と移動力を活かして、偵察兵の代わりに拠点制圧役をさせる事も可能。