約 108,145 件
https://w.atwiki.jp/mahouka/pages/274.html
直立戦車(ちょくりつせんしゃ)は、有人機動兵器である。 地雷や対戦車ライフルを想定した複合装甲版で全体を覆った人型の移動砲塔である(*1)(*2)。 基本仕様 全高 約3.5m 横幅 約2.5m {約1.5m} 長さ 約2.5m 肩高 約3m 総質量 約 8t (弾薬満載兵員込み t単位定義記述無し) 乗員 1名 ※東欧製中古旧型品と五十里啓が推定した物。この他に大亜細亜連合製(仕様記述無し)が投入された。{括弧内}はNET版3-(16)値で、他の数値は同じ。NET版3-(17)では、五十里啓は東欧製と推測しておらず、中古旧型機と推測。 武装 右手 チェーンソー 左手 パイルハンマー(火薬式の杭打機) 右肩 榴弾砲 左肩 重機関銃 ※上記の武装は直立戦車の一例(*3)。異なる武装も存在する模様 裏話 https //twitter.com/dengeki_mahouka/status/273786101737598976 第7巻で真由美が直立戦車を穴だらけにした魔法は、九校戦で使用した魔法とは別物です。スピードシューティングの際は威力が大きすぎると飛び散った破片で狙った的以外の的を壊す可能性があったので威力を抑えていました。 #mahouka https //twitter.com/dengeki_mahouka/status/273786263767764992 また直立戦車は重量からお分かりのとおり通常の戦車程重装甲ではありません。あくまで対人兵器で分類的には軽戦車です。対戦車ライフルの想定する敵も主力戦車ではなく軽戦車や装甲車ですから一応釣り合っています #mahouka https //twitter.com/dengeki_mahouka/status/273786374832934913 ですから、超音速で全く同じ箇所に何発も当てればドライアイスでも直立戦車の装甲を抜くことは可能……ということにしおいてください(^^; #mahouka 登場巻数 7巻 コメント パイルハンマーを使いこなせていれば、どんな魔法師であろうと敵無しだったろうに・・・ - 2014-07-07 00 23 23 十文字のファランクスで一撃でしょ。 - 2014-07-09 10 53 44 新OPだと、左肩重機関銃だったが、背中に榴弾砲で、右肩ミサイルランチャーを積んでるように見える - 2014-07-07 00 34 35 と、思ったが横幅1.5メートルだからそれはないか。でもアイアンマンに「別れた妻」を発射するミサイルランチャー付いてたし同型のミサイルくらいなら11連装くらい行けるのか? - 2014-07-07 01 13 46 横幅2.5メートルだったか。t単位定義記述無しって何だ? - 2014-07-07 02 36 01 何がどうなった状況なら、普通の戦闘車両じゃなくてコイツが必要になるんだろうか。関節数は膨大だわ装甲ペラッペラだわ前方投影面積もデカいわ、その上フォローする設定も無いわで役に立つ気がしない - 2014-07-29 13 33 04 中国製のは人型使役系の古式魔法で強化してるので意味はあるが、東欧製中古品の方は地形上走破性の高さを発揮する機会が少ないため普通の軽戦車使う方がいいだろう - 2014-07-29 19 10 48 う~ん・・・コックピットと銃座を高い場所に設置することにより、攻撃しやすくするとか? - 2014-07-29 20 13 56 それ的はデカくなるし正面装甲の必要面積もデカくなるしでデメリットのがデカい。縦長の戦闘車両なんて無いだろ、そういうことだ - 2014-08-23 15 25 26 じゃあ高いところのものを取るのにとっても便利とか? - 2014-08-24 01 13 37 新装備・高枝バサミの配備が待たれるな - 2014-09-18 11 54 39 地雷除けでは。南アフリカ系の装甲車が地雷の爆風を逃がす為、車底をV字状にしているが、それの発展系では?車輪・無限軌道よりは対人・対戦車地雷に反応しにくいし、反応して或いは外部指令で起爆、脚が破壊されれば倒壊・擱座するかも知れないが、適切なハーネスとエアーバックで内部の乗員は生存出来る。特に「対人地雷の使用、貯蔵、生産及び移譲の禁止並びに廃棄に関する条約」に署名もしていない中共後継国の大亜細亜連合が直立戦車目に付けたのも当然ではある。 - 2014-09-18 13 08 40 チェーンソー・パイルハンマー・榴弾砲・重機関銃に加え、イラスト版ではガトリング銃砲。更に対戦車ライフル装甲防御。これを有脚機動させ、弾薬・燃料・操縦士込みの8tでパッケージングする。素直に脱帽する。 - 2014-07-31 16 32 30 ガトリング銃砲は重機関銃だろ - 2014-07-31 17 41 12 小説7 P7カラー口絵 P197イラスト参照。本体上部中央に長砲身砲らしき物(本文中の「砲塔」の由来でしょう)、左肩に機関銃砲らしき物、右肩に多連装ランチャー(本文中では榴弾砲と記述)らしき物、左右腕部にチェーンソーとパイルハンマー、そして本体下部前方に本文中に記述の無いガトリング銃砲が左肩の機関銃砲と別体で付いているだろ。 - 2014-07-31 20 10 32 ところでこいつの肩は赤く塗らないか? - 2015-01-22 18 18 14 貴様…塗りたいのか!? - 2015-06-02 10 07 22 月光みたいに足を生体にして機動力持たせたらずっと活躍出来ただろうに。 - 2015-05-31 22 03 15 ↑↑へっ、冗談だよ。 - 2015-06-25 20 19 29 ブースターで対抗魔法を強化してもあんまり役に立っていなかった。コスト割れしている兵器。 - 2016-02-28 13 12 58 これって近未来の戦闘魔法師でなくとも、現在の機動戦闘車や偵察警戒車でも十分制圧できる代物じゃない…?(無知 - 2017-06-14 03 32 52 これは一応『対人兵器』なんやで… (2019-03-27 19 55 01) 兵器 用語
https://w.atwiki.jp/battler/pages/7292.html
「雪だけど火力には自信あるよ。」 快斗(キャラ)が操る雪で出来た戦車。 初登場はSin焼き鳥そうめん板/撃破記録/90匹目。 原動力は快斗(キャラ)の魔力と寒気。と、くろまくみこ。 実はくろまくみこを分かっていない。 攻撃力は高い。 戦車なのに防御力はかなり低い。や○らか戦車よりも低いとか低くないとか 何故かしゃべることも可能。 主と似ているところも色々ある。 実はLIFE50[[バトルロイヤル]]初出場でトータル3勝しかできなかったことも。でも夏だったから仕方ない(待て) …が、タコ科学者はトータル2勝止まりだったことが…。 とくちょう 氷の攻撃が得意 まめちしき 快斗(キャラ)が作りだした雪の戦車。防御力は低いけど、攻撃力は高い。 他キャラとの関係 ☆快斗(キャラ)(主。) ☆吹雪の巫女(同上) ◎ダークドレアム(主の友達か。) ◎ヒューンリンク?さん(仲良くしたい。) ◎仮面ライダー龍騎?さん(同上) ◎チルノ?さん(同上) ○タイラントワーム(主のチームの一員か。) ○ブラウニー(同上) ○デスタムーア(同上) △紅蓮の巫女(主殿…私を溶かすのはやめてくださいよ!!) △川上哲郎さん(…大丈夫?) ▲マリオ?さん(すみませんでした。俺、炎苦手です。) ▲藤原 妹紅さん(同上) ▲アチチルノ?さん(同上) ▲松岡修造?さん(同上) ▲渚 夏香?さん(同上) ▲炎是 熱輝?さん(同上) ▲快十(幼少時代)(メラガイアーとかやめて…。) ?快十(主に似ているな。) ?博麗霊夢さん(主が好きなキャラらしいが…何故だ?) ?レティ?・ホワイトロックさん(同上) ?むしろ(キャラ)?(謎…。) ××鬱岡修造(氷属性だけどこいつは嫌だ。)
https://w.atwiki.jp/aikuti89/pages/24.html
麒麟戦車(キリンセンシャ) 特徴 麒麟の形をした戦車。 虎戦車同様、口から炎を吐き出す。 左右から矢を発射する。尾が刃になっている。 移動式・回転可能。 利点 炎で敵兵を焼死出来る。 角や尾で敵兵を斬る事が可能。 左右の矢より、敵兵を射抜く。 中に爆発盤が入っており、壊れたら爆発する様になっており、壊した兵を 倒せる。 欠点 火矢で攻撃されると、中の爆発盤が爆発し、自滅することになる。 雨天の場合、炎が出せない。 投石車・投石器に弱い。 5レスに1~2台しか出来ない。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/5174.html
「ガンコ戦車はレベルが上がってイッテツ戦車になった!」ヨードドドンドン ハッ チュンソフトから発売されている不思議のダンジョンシリーズの1つである『風来のシレン』シリーズに登場するモンスター。 飛び道具で攻撃してくるボウヤー系の最終形態であり、皆のトラウマ。 最終形態に相応しく、2倍速で行動し遠くから大砲の弾を撃ってくる。 シレンシリーズ皆勤のモンスターなのだが、シリーズで唯一レベルアップ時の系統や名称が作品毎にかなり異なり、 矢を撃って攻撃してくるボウヤー系の上位だったり、大砲の弾を撃ってくるオヤジ戦車系上位だったりする。 ボウヤー、コドモ戦車、オヤジ戦車で系統が分かれている作品では、 クロスボウヤーやちびタンクは、レベルが上がるとレベル3のモンスターではなくレベル1の別モンスターになる。 『3』に登場するオトシボウヤー系最上位のあなほりタンクや、 『4』『5』に登場するボウヤカート系最上位の貫通カートからもオヤジ戦車になる。 しかも『3』にはボウヤーも登場するのでややこしい。 作品によって系統やレベルが異なり能力もまちまちだが、強力で厄介なモンスターである事は共通している。 ちなみに、『2』には登場しないガンコ戦車以外の下位種のオヤジ戦車共々シリーズ皆勤賞である。『2』にはクロスボウヤーも出ない。 DS版ではさらに上位種の「ヘンクツ戦車」が登場している。 名前の由来は『2』のモンスター解説文でパロられている所から、アニメ界きっての「ガンコ」「オヤジ」として有名な、『巨人の星』の星一徹と思われる。 原作での性能 前述の通り、大砲の弾という飛び道具をプレイヤーに飛ばして攻撃してくる戦車系モンスター。 この系統の撃つ大砲の弾は『シレン』シリーズとしては特大の固定ダメージを発生させ、特殊な防御効果を持つ盾以外では軽減出来ない。 さらに、この弾は着弾すると周囲8マスにも爆風でダメージが出る上、 爆風で敵を巻き込んで倒したり壁を破壊したり、床に落ちているアイテムを消し飛ばしたりもする。 壁破壊には利用価値もある(倍速ではないオヤジ戦車でやった方が安全だが)。 『シレン』シリーズでは敵が他の敵を倒すとより上位の敵にレベルアップするのだが、敵同士で積極的な戦闘はしないため、普通は滅多に起こらない。 しかしこの系統は他のモンスターを平気で巻き込んで大砲の弾を撃つため、非常にレベルアップしやすい。 そのため、本来イッテツ戦車など出現しないフロアでの、 「下位のオヤジ戦車やガンコ戦車が射撃で敵を巻き込んでレベルアップ→イッテツ戦車出現→遠距離から大ダメージ二連射→昇天」 はもはや『シレン』シリーズの様式美とさえ言える。 しかも、炎系には火炎入道やシャインバードなどの爆風を受けて分裂する奴がおり、増えすぎて手に負えなくなる。 稀にだが、大型地雷や自爆する敵が誘爆し、状況次第で即死コンボになる場合もある。 最高レベルのイッテツ戦車は通常、敵を倒してもレベルは上がらないが、GB2ではレベル3のモンスターは敵を倒すごとに攻撃力と防御力が上がる (ただし封印状態でなければ通常攻撃しないイッテツ戦車には、攻撃力アップはあまり意味が無い)。 DS版には更に強力なレベル4のヘンクツ戦車が登場したが、一作限りで消えて以降はイッテツ戦車がレベル4に昇格し、 レベル3には新たにゴウジョウ戦車というモンスターが当てはめられた。 オヤジ戦車系の砲弾の与ダメージ量は基本的に20で統一されているが、イッテツ戦車の場合は40(2倍速なので実質40×2=80)である (ただし『GB2』のみ砲弾はダメージ30、『5』では50に強化されている)。 イッテツ戦車固有の特徴としては、「自分が動かなければ相手も動かない」というターン制であるこのシリーズで、 下位種のガンコ戦車までは作品によって鈍足(2ターンに1回行動)または等速(普通)なので斜め移動すれば砲弾を避けながら接近出来るのだが (ただし、この系統はボウヤー等とは違い、シレンに直接砲弾が当たらない時でも、 すぐ脇の壁に撃ち込む事で爆風に巻き込むという高等テクニックまで持っているので注意が必要)、 イッテツ戦車は2倍速、つまり 1ターンの間に2回行動してくる ため接近しようとするだけでフルボッコにされる。 ん?赤色な上に素早い…どこかで聞いたような 『1』ではモンスターの肉を喰らう事でイッテツ戦車に変化出来る他、『2』ではモンスターを仲間にして連れ歩けるモンスターの壺や、 シレンが無防備になる代わりにモンスターを一時的に操作出来るのりうつりの杖があるため、イッテツ戦車の脅威を実際に手に取って味わう事が出来る。 が、いずれも『2』以降の作品では削除された(肉は『GB2』で再登場する)。 封印の杖を使う、水がめの水をかける等で特殊能力を封印すると、近付いてきて体当たりで直接攻撃をしてくる。 有効な手ではあるのだが場合によってはこちらのダメージの方が大砲を撃つよりも大きいため、何も考えずにやるのは危険。 撃ってくるのは大砲の弾ではあるが、爆発を防ぐ不発の巻物を読むと全くダメージを負わなくなるため、鉄球ではなく爆弾なのだろう。 なお、大砲の弾がアイテムとして存在する作品では倒すとたまに落とす、また何らかの理由で撃った弾が届かなかった場合も拾う事が出来る。 流石に人間の腕力では投げる事は出来ず、ボウリングのように転がして使う。 強さについては初代ではアークドラゴン(射程無限・壁無視でホーミングする炎を吐く)との2強と恐れられるシリーズ屈指の難敵。 誰が呼んだか「ダンジョンの二大横綱、西のイッテツ東のアーク」。 『2』及び外伝では強さの絶対値は大幅に弱体化されたが、代わりに出現階層がかなり早くなって対策が取りにくくなったため強敵に変わりない。 おまけに『2』では「ボウヤー(木の矢)→コドモ戦車(鉄の矢)→オヤジ戦車→イッテツ戦車」と進化し、 また約一名青いタベラレルー非常に死にやすい仲間がいる事や、木の矢鉄の矢の段階でも敵の配列次第で同士討ちをしてレベルアップする事から、 最悪ボウヤーが出現する超低階層でも出現する可能性が出てきた。 ボウヤー系をいかに進化させない立ち回りをするか、というのも攻略の課題である。 まあどんなに対策を取っても駄目な時は駄目。これも旅の神クロンの試練か…。 『5』では、パワーアップした攻撃力(それまでの20~40から50に、イッテツ戦車の場合前述の理由で100)、 到底一発では倒せない守備力、攻撃が当たるならどこにいても確実に撃ってくるAIの良さで、 ゴール直前の90F台の最後の壁として配置された事で、多くのシレンがゴール近くで葬り去られる事となった。マジ自重。 ただし『5』には、アイテム(矢の一本だけとかでも可)を入れるとその階層中に何らかの永続効果を発生させる「お香の壺」というものがあり、 その中の「冷えびえ香の壺」(炎、爆発のダメージを無効化。プレイヤー側もドラゴン草による火炎攻撃などを無効化されてしまうが)を使えば、 戦車の砲撃を無傷でやり過ごす事が出来るようになる。 更に盾の特殊能力にも「爆発ダメージ減少」の強化版である「爆発無効」というものがあり、こちらでも完全無力化出来る。 冷えびえ香と違ってプレイヤーだけが爆発ダメージを受けなくなるので、わざと戦車に砲撃させまくって周りの敵を蹴散らしてもらうという外道プレイすら可能 (やる意味があるかどうかはともかく)。 非常に強力な分、この能力を獲得するための合成素材にはそこそこのレアアイテムを要求されるので揃えるのはかなり大変だが、 一応持ち込み無しダンジョンの道中で作り出す事も不可能ではない。 まぁ、この辺の対策手段の充実と引き換えにイッテツ戦車も強めの調整になった、とも取れるが。 MUGENにおけるイッテツ戦車 萃香の夫氏が製作したものが存在する。 原作ではHPが50、防御が39、大砲の弾のダメージ40だが、 MUGEN入りにあたって全て十倍のライフ500、DEF390、大砲の弾のダメージ400となっている。 これはシレンのHP100を、KFMのライフ1000に合わせて換算したためである。 強すぎるって?原作通りだから仕方ない。 直接攻撃時のダメージは2000~2550の範囲で変化する (これらのステータスの元になっているのはSFC(とそのリメイクであるDS)版だと思われる)。 大砲の弾は相手にヒットするか壁に到達すると爆発するようになっており、 発射モーションや砲弾の速度のフレームは原作を忠実に意識されていてかなり早いが、 システマークラスのようにターン制仕様となっているわけではないので一方的に連射出来る。 また、アーマーキャラではなく普通に仰け反るのだが、仕様が少々特殊であり、 攻撃を受けた後に20F仰け反り、本来その攻撃を受けた時に仰け反るべきフレームの数だけ仰け反り復帰後無敵になる。 ただし、無敵の持続は最大でも60F(例:15F仰け反り打撃→20F仰け反り後15F無敵)。 通常カラーでも十分に狂キャラであるが、7Pカラー以降で性能が変化する。 AIもデフォルトで搭載されている。 出場大会 MUGENモーターショー レアアクマ被害者の会 第二回大会 真・単騎無双VS数の超暴力 大会 メジャー&マイナーごちゃまぜ狂キャラ大会 ○○でやらせねーよ!!トーナメント 本気ナイト基準狂キャラ広ランクランセレ祭 削除済み まだ!僕の夢は魔物使いトーナメント よく分かる準神大会 作者別狂キャラチームバトロワ 男女対抗 凶・狂キャラチームトーナメント 凍結 門番ぐらいまでランセル大会
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/3355.html
【作品名】やわらか戦車 【ジャンル】絵本 【名前】やわらか戦車 【属性】戦車 【大きさ】20センチぐらい 【攻撃力】三文判キャノン:三文判を頭の上にのせただけ 特別な効果はなく、弾もでない 威力は普通に体当たりするよりましな程度 【防御力】指で押されると押された部分がへこんで腐る 【素早さ】大きさ相応の戦車 【長所】弱い vol.7 やわらか戦車考察 ○梶原篤士 突撃勝ち ×怪傑黒頭巾 イボイボキック負け △おつきさま 分け △吉永かおり 分け ×オケラのピースケ 撲殺負け 怪傑黒頭巾>おつきさま=やわらか戦車>梶原篤士
https://w.atwiki.jp/sight_o/pages/16.html
-------------------------------------------------- ▼ 技術と組織 -------------------------------------------------- -------------------------------------------------- ▼ 機動戦車 -------------------------------------------------- 人間側の主力兵器。だれでも使える汎用性の高さが売り。 ただし、一般の銃火器しか使えないため威力はそれほどでもない。 メリット:戦闘時間に制限がない。 デメリット:特殊効果を生じづらい。 機甲警察部隊 増え続けるリアクター、異能者の犯罪に対抗するため作られた、機動戦車を有する団体。 武器調達、メンテナンスや戦闘準備などの都合上、機動戦車を使うためにはここに入る必要がある。 規模が大きく、優秀な兵士が揃うものの、機動戦車そのものを転送するシステムがまだ携帯できないため、 各所に配置されている着脱可能設備周辺でしか着脱出来ないのが難点。 それでも、街中には多く設備が配備されており、警察の期待の星となっている。 特殊動作 着脱可能設備 市内に設けられた着脱施設を使わないと起動できない。 また、起動したままで戦闘行為以外を行うことは出来ない。 常備化してある装備であれば設備でいつでも呼び出せる。 敵装備奪取 倒した敵、あるいは判定に成功した敵の武装を奪いとり、使うことができる。 リアクター、魔器の使用も可能である。 特殊装備 いくつかの移動系特殊装備をいつでも使うことができる。
https://w.atwiki.jp/seriale/pages/311.html
「戦車図鑑(ウォー・アルバム)」 読者:ドリー・マチェット 保管場所:魔道書探索機関金沢文庫 軽自動車程度の大きさの戦車を呼び出す能力だが、 なぜかこの戦車めったに主砲を撃たない。 通常は端に取り付けられた機銃で戦う。 彼女が感じている『恐怖』が絶頂に達したとき、彼女が泣きじゃくるか絶叫するかが主砲の発射条件。 魔道書
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/307.html
名前 グルメ戦車 読み仮名 グルメせんしゃ 概要 一両20億円もする、重さ40トンの大型戦車。 しかし、トロルコングにはあっさりとひっくり返されてしまった。 関連項目 用語一覧 マンモス戦車
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/868.html
効果 習得キャラクター アビリティホルダー 派遣 解説 適用機体 効果 Lv CAP 効果 備考 - 35000 戦車系のユニットに搭乗時、敵ユニットへの与ダメージ+20%。命中率+5% 習得キャラクター 作品 キャラクター 備考 機動戦士ガンダムSEED STARGAZER エドモンド・デュクロ アビリティホルダー シナリオ名 所有者 難易度 Lv 備考 鉄華団 ギャラルホルン兵 HELL - 派遣 派遣名 Lv 備考 軍事演習協力依頼 - 備考 解説 「戦車系」の機体に乗っている場合にダメージと命中率をアップするアビリティ。 数値の倍率は大型機乗りと同一なのだが、対応する機体が弱いのが最大の欠点。 OPを使っても宇宙ステージに出撃できる機体が少ない上に、出撃できても移動力が低いものが多い。 正直なところ、これを習得して適用される機体に乗るよりも他のアビリティを習得して他の機体に乗る方が無難。 類似したアビリティの戦闘機乗りは序盤のウイングガンダムから終盤のハルートまで順次対応する機体が手に入るが、こちらはゲーム序盤で手に入る機体しか対応する機体がない。 戦闘機乗りと同様に、このアビリティが適用される機体はSFSに搭乗できない。 モビルワーカーや戦車はもとより、トラゴスもタンク形態のガズウート、ザウートもSFSに乗れない(=SFSに乗っている状態ではタンク形態ではないので適用されない)。 宇宙でこのアビリティが適用される機体は初期から宇宙適性を持つガズウート【タンク形態】と鉄華団モビルワーカー(宇宙用)の2機しか存在しない。 また、この2機はOPを使えば空中を移動できる戦車になれる。 初期から覚えているのは元々戦車隊の指揮官だったSTARGAZERのエドのみ。 同じく元戦車乗りではあるものの、モーガンは時期の関係か覚えていない。 入手は最初から解放されているグループ派遣のみ。 対応する機体もゲーム序盤から手に入るものばかりなので組み合わせて使えはするが、やはり機体性能の低さと開発ですぐに対応不可能な機体になってしまうのがネック。 適用機体 名前 地形適正 地上戦の心得地上操縦技術 小型機乗り 武装効果 ガズウート【タンク形態】 宇宙B・地上A・水中C × × 連続攻撃・対地 ザウート【タンク形態】 地上A ○ × なし トラゴス 地上A・水上B ○ × なし 鉄華団モビルワーカー(宇宙用) 宇宙B 宇宙が適用 ○ 連続攻撃 鉄華団モビルワーカー 地上A ○ ○ 連続攻撃 鉄華団モビルワーカー(新型) 地上A ○ ○ なし 鉄華団新モビルワーカー 地上A ○ ○ 爆発 ギャラルホルンモビルワーカー 地上A ○ ○ 爆発(換装機構) HDモビルワーカー 地上A ○ ○ なし リニアガン・タンク 地上A ○ ○ 貫通
https://w.atwiki.jp/commaou/pages/151.html
「大質量の突進攻撃をクラエェ!」 種族 悪魔(小型) 性別 女 出身 北国 概要 ”魔戦車”と呼ばれる車両兵器。 中には車長、装填手、砲撃手、操縦士の四人が登場しており、主体として喋るのは通信手もかねている車首。 魔物カテゴリー自体は”魔戦車”であるが、魔戦車自体はあくまで兵器であるため意志もない。しかし列記とした魔物ではあるため魔気のような物は発している。 つまり付喪神や、ポルターガイストの失敗作みたいなもの。 装備や大きさは換装によって変更でき、コクピットとなる核を付け替えれば形ごと丸々変更できてしまうのが特徴。 乗組員 車長 通信手も兼ねているためよくしゃべる。 車両の指揮者としては別段優れたわけではないのだが、他の三人が特に異論を口に出すこともないので基本は独断。 種族はグレムリン。身長低め。 どちらかといえば戦闘よりも、戦闘前の書類整理や車体整備の方が得意。 装填手 無口。無表情。無愛想。 特に仲がいいわけでもない射撃手に合わせて、もくもくと弾を装填する。 視力が最近がっつり落ちたらしく、戦闘中のみメガネがコンタクトになる。 種族はヴァンパイア。 比較的力の弱い、所為失敗作な眷属であり、しかしプライドは高いためあんまり下級の魔物なんかと会話もしたくない。とか思ってるうちに無口キャラになった。 挙句の果てには、射撃手に合わせる装填手になる始末。でも相性はいい自分が嫌になる毎日。 射撃手 装填手ほどではないが無口。しかし気性は荒い。 射撃手としての腕は荒々しい動きからは想像つかないほど確かだが、如何せん行動に非効率さが目立ち、癖が強く、せっかち。 だが、頭は回らないため装填手の絶妙なタイミングに助けられていることなど一切理解していない。 種族は夢魔。 種族の割にまったくと言っていいほど性に対する欲がなく、魔物として有り余った力を何故かスポーツで発散している。 とはいえ、彼女も下級なので、筋力や体力はともかく、魔物としての力は強くない。 操縦士 寡黙。偏屈な二人とは違い、非積極的な意味で意見を口に出せない。 頭は周り、車首の命令の意図を掴み取ること、もしくは融通の効く行動においては乗組員随一。 種族はインプ。 筋力はインプとしては平均的だが如何せん魔戦車の大きさによってはハンドルが重い。 パワフルで博打な動きを要求された際、内心で大きな溜息をつくのだが、誰ひとりそんなこと気づきやしないのだ。 裏 ガルパン面白かった