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HN:フェイト 由来:某アニメ漫画からww 役職:一応副リーダーやらせてもらってます♪ 出没時間:大体は夜8時頃~11時頃まで、休日は昼ごろからいます 好きなカード:スターダスト・ドラゴン、ライトエンド・ドラゴン、ダークエンド・ドラゴン、E・HEROネオス 使用デッキ:ドラゴンは好き♪・・・だけどあまり使わないww 最近はHEROにはまってます♪(勝率?なにそれ?おいしいの??ww チームでサブリーダーやらせていただいてますフェイトです。 (自称)アニヲタですwwそしてロリコン・・・ですwww 最近は「魔法少女リリカルなのは」にはまってます! 決闘中のチャットは大歓迎です♪ ちなみにわが隊の八神はやて部隊長です♪(リンク返し?ww)
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遭遇フェイズについて 遭遇フェイズとは 移動フェイズで移動などを行った結果、移動フェイズ終了時に同エリアに他の陣営がいる場合に発生します。このフェイズでは、このエリアに居る陣営のマスターどうしでRPを行います。その結果次第で、同盟や戦闘などの処理に移行してください。 また、このRPなどは遭遇フェイズが発生したエリアに使い魔を放っていた陣営も視ることができます。この際、視られている陣営はそのことに気がつくことができます。 遭遇フェイズの流れ + ... 上記のフローチャートに沿って遭遇フェイズは進行していきます。詳細については各頁を参照してください。 遭遇フェイズが発生した場合、会敵した陣営と使い魔を放った陣営は一つのルームに集まります。会敵した陣営はまず最初にマスターの名前、容姿、属性を公開します。 その後、互いにRPを行います。RP中にスキルや宝具の使用を行うこともできますが、片方の陣営が戦闘の意思を示した時点で戦闘フェイズへと移行します。また、処理的な問題として遭遇フェイズは二十分経過した段階で終了し、各陣営はその時点までで最新の行動予定を採用されます。行動予定が判然としなかった場合は最終確認を行い、その案を採用します。そこでも判然としなかった場合は、強制的に戦闘フェイズへと移行するので注意してください。 また、遭遇フェイズが終了した直後に単独行動の攻撃処理が挟まります。これが終了した後、気配遮断の処理が挟まります。気配遮断の処理を行った場合、強制的に戦闘フェイズへと移行します。気配遮断がなく、戦闘フェイズへと移行しない場合は遭遇フェイズが終了し、その日の処理が全てが終了するまで待機となります。 目次 メニュー はじめに 基本的に用意するもの ゲームの流れ FAQ ルール マスター + ... ー アライメント ー 逃走待機ポイント ー 令呪 ー 素質 サーヴァント + ... ー クラス ー 宝具 ー ヒント 監督役(GM) エリア 各フェイズ + ... ー 移動フェイズ ー 遭遇フェイズ ←現在ページ ー 戦闘フェイズ 各判定 + ... ー 先手判定 ー 逃走判定 ー 物理攻撃判定 ー 物理防御判定 ー 魔術攻撃判定 ー 魔術防御判定 真名看破 スキル + ... ー マスタースキル ー クラススキル ー 単独行動 ー 気配遮断 前衛と後衛 再契約 脱落 陣営 同盟 + ... ー 援護 ー 裏切り ー 同盟の解散 魂喰い 最終戦闘 状態異常
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月曜の午前、悟史は大学の大教室で須藤さつきの講義を聞いていた。 何度かサボりがてら、講義を聞きに来ていたが途中で帰っていた。 しかし、今日は違う。 講義を聞き終わり、帰ろうとする須藤さつきに声を掛けた。 「須藤先生、これ見てください」 一枚の紙をさつきに渡す。 さつきは悟史のことは覚えていないようだった。 紙を受け取ったさつきの顔色が変わる。 その紙にはUMAカフェの場所と地底人の全身写真とマスクオフでハッキリと須藤さつきと判る写真が載せられていた。 ジッと紙を見つめるさつき。 不意に何か思い出したようで、睨むように悟史を見る。 そして、「これって、出入り禁止に対する嫌がらせ?」強い口調で言い放つ。 悟史はとぼけた顔で「裏面も見て下さいよ」と。 裏面には、UMAスタッフパーティと書かれ、悟史の家の場所と日時。 持ち物に地底人の着ぐるみと書いてあった。 それにマスクオフでの集合写真が印刷されていたが、顔が判るのはさつきだけであった。 「脅し?」悟史を睨み、強い口調のさつき。 「どう、解釈していただいても」と悟史は言い残し大学を後にした。 さつきが来るかは分からないが、あの悔しそうな顔見ただけで、悟史は満足していた。 パーティと指定した当日、なぜか悟史はドキドキしていた。 もしかすると、ワクワク? 自分の気持ちの整理もついていないとき、チャイムが鳴った。 覗き穴を覗くと、大きな鞄を持ち、かなり不機嫌そうなさつきの姿がそこにあった。 悟史は笑顔で迎え入れるが、さつきは一言も喋らない。 「コーヒーでいいかなぁ?」悟史が聞くと、「ええ」強い口調で返事が返ってきた。 「ソファにでも座ってて」と声をかけて、コーヒーを準備する。 突然、リビングから「きゃあ!」と悲鳴が聞こえてきた。 コーヒーを運び、悟史がリビングへいくと、さつきが立ち上がりソファの上を指さしていた。 さつきの指さす先には、発泡ゴムでできたクッションが、クネクネとイモムシのように動いている。 「なに?これ?」驚きでさつきの声は高くなっている。 「ああ、これ、クッション」 「森村美優入りの」 「河童のといった方がいいかな」とさつきを見る。 それを聞いたさつきは色々と悟史に質問しようとしたが、出てきた言葉は「あの美優ちゃん?」だけだった。 悟史は「そう」と答え、どうなっているのか説明し始める。 「まずは彼女にラバースーツを着て貰い、汗をかいても外に漏れないようにしてます」 「全身をラバースーツに包まれた彼女をさらにラップで包んでいます」 「両足を揃え、膝を曲げた状態、そして腕は体の側面につけ、肩が後ろになるまで、胸を張った状態にしてラップを巻いています」 「この状態からさらに彼女がコンパクトになるように、ラップを巻き、棒状の発泡ゴムの中をくり抜いた中に彼女を収め、蓋をして完成」 「小さな彼女をさらに小さくし、接着剤で完全に封をしているので、見た目には人が入っているなんておもわないでしょ」と。 クッションに美優が入っていることを知ったさつきは、心配そうにクッションに触れる。 悟史はさつきに「クッションのどちらか片側にまとまった穴があいているから、そこだけは塞がないように」と注意する。 さつきはクッションの穴を探し、耳を近づける。 確かに人の呼吸音が聞こえる。 「大丈夫?」さつきがクッションに問いかけるが、返事はない。 「いい忘れてたけど、彼女は耳栓してるから聞こえないよ」 「それに口には、ボールギャグをしているので、喋ることも」と付け加える。 「大丈夫なの!」強い口調で悟史に尋ねる。 「多分、彼女が望んでやってることだから」 なんてこと、といったリアクションで手で頭を押さえ、発泡ゴムの椅子に座る。 その途端、さつきは声をあげる「ヒャッ、今度はなに?」 再び立ち上がり、振り返るように椅子を見るさつき。 「勢いよく、座るからビックリしてるじゃないか」と悟史がいう。 「だれが?」 悟史は椅子の後ろに回り込み、椅子に手をかけ「紹介するよ、小野寺美香、宇宙人といった方が分かりやすいかな」と。 美優入りのクッションのことを聞いたあとなので、さつきの驚きは半減していた。 マジマジと人間椅子を見るさつき。 確かに、胸の大きな美香が入っていることを証明するかのように、背もたれに胸のような膨らみが2つある。 「どうやって、2人と知り合ったの?」さつきが質問する。 「どうやって?」頭を捻る悟史。 「まあ、君ともこうやって知り合ってる訳だし」とはぐらかす。 悟史は続けて「そんなことより、コーヒーを飲んで、着替えてくれないかなぁ、地底人に」 「あなたの前で地底人の着ぐるみを着れば満足なのね」 「それで、ビラを大学でまかないと約束してもらえる?」 悟史は頷き、「約束するよ」と。 「インナーに着替えたいから、トイレ借りるわ」そう言うと、鞄からインナースーツと地底人の着ぐるみを取り出し、着ぐるみはソファへ。 インナースーツを手に持ってトイレに向かうさつき。 インナースーツは地底人の着ぐるみと同じように土色をしており、ウエットスーツのようであった。 リビングを出ようとするさつきの背中に「着ぐるみ見ててもいいかなぁ?」と悟史が問いかけると、「どうぞ、ご自由に」と返事が返ってきた。 そして、さつきはリビングのドアを強く閉めさっさと出ていってしまった。 さつきが着替えている間、地底人の着ぐるみを観察する悟史。 頭の部分が回すことで取り外しができるようになっていて、頭を外して脱着するタイプ。 着ぐるみ自体はさつきよりも少し大きく造られているが、腕や脚には綿のような物が詰められていて、着ぐるみを着ると中でしっかりと固定できるようになっている。 しかし、関節部分は詰め物がないので自由に曲げ伸ばしができる。 頭の部分も空間的に余裕があるため、長時間の着用が可能であることが分かった。 見事な造りの地底人の着ぐるみに見惚れていて、背後にインナースーツに着替えたさつきが戻ってきていることに悟史は気づいていなかった。 全身をインナースーツに包まれ、顔だけを出したさつきが声をかけると、ビックリして着ぐるみから離れる悟史。 さつきは地底人の着ぐるみを手に取ると、手馴れた感じで足を通し着ぐるみを着る。 腕を通し、大きな3本爪にも指を通し、しっかりと動くことを確認。 最後に頭を被り、回して中の金具に引っ掛けて固定して、地底人の出来上がり。 悟史よりも小さなアルマジロを模したリアルな着ぐるみが「どう?これで満足?」篭った声で悟史に詰め寄る。 その迫力に後ずさりしながら「ああ」と答え、「写真撮らせてもらっていいかなぁ?」と尋ねる。 地底人は「大学にはもう2度と来ないなら」と篭った声で答える。 悟史は手でOKサインをし、「カメラ取ってくるから、座ってて」と。 地底人は美優の入ったクッションを踏まないようにソファに座る。 しばらく待っていたが悟史はなかなか戻って来ない。 さつきはいつもの地底人の着ぐるみの中で緊張が解けたのか、それとも着ぐるみの中が暖かかったのか、美優の入ったクッションに寄り添うように眠ってしまった。 悟史はその様子を隣りの部屋から、コッソリ覗きみていた。 地底人が眠ったのを確認してから、リビングへと戻る。 さつきが先ほど飲んだコーヒーには睡眠薬が入っており、それが効くのを悟史は隣りの部屋でジッと待っていた。 悟史は地底人の頭を回して外す、思ったより効きが遅かったが、さつきはよく眠っている。 まず、よく眠っているさつきの口と鼻を覆うようにマスクを取り付ける。 このマスクは特殊な物で、人の声が動物の鳴き声のように変換される。 おまけにガスマスクのような効果もある。 続いて、地底人の着ぐるみとインナースーツの間に発泡ウレタンを流し込む。 流し込み過ぎると膨張して着ぐるみが破損してしまう恐れもあるので、慎重に作業する。 こうする事でさつきは簡単に着ぐるみを脱ぐことが出来なくなった。 着ぐるみの肘や膝のところにも発泡ウレタンを流し込む。 悟史は着ぐるみを見ているとき、事前に穴をあけて準備してあった。 関節を自由に曲げることのできる箇所に発泡ウレタンを流し込むことで、腕や足の動きを制限し動物のような動きになると考えたのだった。 最後に地底人のマスクの金具にたっぷりと接着剤をつけて、マスクを被せて回す。 これでさつきは地底人改め、巨大なアルマジロとなった。 着ぐるみを脱ぐこともできず、自由に動くこともできない。 声を上げても動物の鳴き声しかでない。 こんな状態で外へ放置されたらどうなるのだろう。 ふとそんなことを思いついた悟史は、そのまま実行に移す。 まだ、眠っているさつき、いや巨大なアルマジロをダンボールへ入れると、台車に載せ、車へと運ぶ。 そして、家から少し離れた森林のある公園に車を停めると、ダンボールを再び台車に載せ、森の中へ置いて立ち去った。 悟史が引き上げてしばらくしてから、いつもと違う息苦しさと圧迫感でさつきは目覚ます。 目の前は真っ暗。 「あの男、なにかしたな」 さつきはそう言ったつもりだったが、さつきの耳に聞こえてきたのは「ガゥゥゥ、ガァガァ」と動物のような鳴き声。 「え、なに?どうして私の声が出ないの?」 「ガゥ、ガァ?ガガガァガゥガガガゥ?」 言葉が出ないことに戸惑うさつき。 体の回りにはなにか当たるものがある。 慎重に立ち上がると、ダンボールはすんなりと開いたが、周りは見知らぬ夜の森。 おまけに言葉が出ない。 周りにひとけはなかった。 冷静になろうと一旦ダンボールの中へ。 格好悪いが頭を外して、ここが何処なのか確認しようと、頭を回そうとするが腕が思うように曲がらない。 「グゥ、グゥ」動物のような声をあげながら、なんとか頭を回すが接着剤で固定された頭はまったく動かない。 どうなってるの?心の中で思いながら、苛立たしさからダンボールを叩く。 尖った3本の爪はダンボールを貫通する。 反対側のダンボールの壁を支えにダンボールから飛び出した腕を引き入れようとするが、支え側の腕もダンボールを飛び出してしまう。 両腕が使えなくなった着ぐるみを着たさつきの入ったダンボールは、得体の知れない動物の腕が飛び出した奇妙なダンボールになってしまった。 これでは余計に動きが取れない。 それなら、立ち上がればダンボールを破り両腕が解放されると思い、勢いをつけて立ち上がる。 しかし、さつきの考えとはウラハラに湿った土の上に置かれたダンボールの底は水を含み、脆くなっていた為、底が抜ける。 それも脚だけが飛び出した形で。 腕の自由を奪われた次は脚の自由も奪われ、なんとも滑稽な姿となってしまった巨大アルマジロ。 ふと、気がつくと何やら周りが騒がしくなっている。 ダンボールからの脱出に気を取られ、気づかない内に動物のような声を上げていた。 それに気づいた人々が集まって来てしまった。 どうしよう? こんなリアルな着ぐるみに加えて動物のような声を上げていて人間が入っていると分かってもらえるだろうか? さつきの想像通り、さつきが少し動くだけで周りが騒つく。 なんとかしなければ、曲がらない脚で必死に駆け出すさつき。 しかし、何かに引っかかり動きが取れない。 暴れて脱出を試みるが、益々動きが取れなくなり、そして動けなくなってしまった。 通報で警察が出動し、網によりダンボールに収まった奇妙な動物が捕獲された。 大きな鉄製の檻が用意され、そこへ押し込まれた後、網とダンボールが外される。 ダンボールで視界を奪われていた、さつきは自分が動物として檻に捕らえられたことを知る。 テレビカメラもその姿を撮影し、報道される。 檻の中で大きな叫び声を上げた巨大アルマジロがトラックに載せられて運ばれていく。 その様子は悟史の部屋のテレビにも映し出されていたが、家に戻った悟史は美優の拘束を解いていた。 人間クッションから解放された美優は、すごく満足そうにしていた。 悟史は美優を見送ると、人間椅子に腰掛け、ニュースを見る。 もうその時には巨大アルマジロ捕獲のニュースは終わっていた。 悟史は人間椅子の中へと繋がるリモコンのスイッチを入れる。 人間椅子は震えるように動き出し、悟史はそれに合わせるかのようにさらに深く人間椅子に腰をかけた。 おしまい。
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「MOMO MAKE-UP CAFE」 2011-07-23 私にメイクをさせてもらえませんか? http //archive.is/g7k4h 来ていただいたお客様と一緒にメイクをしていく、 コンプレッックスの改善方法を一緒にみつけていくための、 メイクレッスン(?)+女子会 のようなことが出来ることが決定しました ぜひぜひ、一度私に楽しくわいわいメイクをさせてください 8月11日/18日/25日 11 00~13 00/13 30~15 30/16 00~18 00/19 00~21 00 9月8日/15日/22日/29日 11 00~13 30/14 00~16 30/17 30~20 00 10月6日/13日/20日/27日 11 00~13 30/14 00~16 30/17 30~20 30 人数:各時間とも2名ずつ 会費:4000円(税込)ワンドリンク代込 2011-10-20 22 28 43 今日のメイクカフェレポ http //archive.is/E82CR 一旦、10月いっぱいでお休みさせていただきます。 毎月1000通を超えるご応募を頂いていながら、 ほとんどの方をお断りしなければならなくて、 改めてきちんと体制を整えて、 より多くの方にご参加いただけるような形を考えたいと思っています。 時期については準備が整い次第、告知させていただきます!! 9月の募集から追加されていた ※直接メイクの施術はございません。 あくまでもメイクアドバイスをさせていただくのみになります。 美容師法概要 http //www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/seikatsu-eisei04/06.html 美容師は「美容を業とする者」をいい、美容師法に基づき厚生労働大臣の免許を得なければならない。 美容師の免許を持たないものは美容を業として行うことはできない。 美容師は、美容所で美容を行わなくてはならない。 美容師法に違反すると、30万円の罰金を取られます。 ファンのブログをみると「資料の記入をして…」と書かれているので、口外しないよう誓約書書かせてる?
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★Cafeゑびすに行ってきた。★ 報告者:D★【H20.10】 場所:和歌山市小野町3-43 西本ビル(和歌山市駅の近く) 営業:[日~木曜日]AM 11 00~PM 7 00 [金・土曜日]A 11 00~AM 0 00 駐車場:あり 和歌山市駅近くの西本ビルといえば、 和歌山市内でアートちっくなことをしている人にとっては 半ば登竜門的な場所として有名なことこのうえない。 旧小野町デパートだったか。昭和の古いビルのたたずみは 和歌山市内にあって一際異彩を放つ外観である。 このお店ではよく陶芸等の展覧会を行っており、 興味がある人は行ってみるとよいだろう。 【オムライス】オムライスは、わたしの師匠とも言えるS女史オススメのメニューである。 S女史が薦めたモノで外れたためしがないのが今回の報告に つながるわけである。 さて、オムライスであるが、外観は非常にオーソドックスである。中は五穀米を使用し、バター(チキン)ライスのような ケチャップ等のやや”油っぽい”調理をしていないため、 さっぱりとして他店と比べ『和的な』オムライスと言える。 飽きがこないような味であるので、 地味ながらもファンが多い理由はよくわかる味わいであった。 勿論、店内の様子をみても、美術が好きなカッポォが 悠然と時間を過ごすのに適した場所である。 オムライス自体は、美味しかったのであるが… 【ケーキ評】byヨシさん 和歌山市小野町にある小野町デパート内のCafeゑびすでカフェしてきました 写真はガトーショコラマロンとプディングです。両方とも甘さ控えめで美味しかったです雰囲気もいいし 金額は両方とも500円だったと思うのでお高めでしょうか? 【総合評】オムライスは美味しかったのであるが、以下の点が気になった。 ①量が少なく、1000円の値段は少し割高感があること。 ②器にこだわりがあるのは分かるのであるが、やや機能性に… ちゅうか、入れ物が食べにくかった。 ③水が少し美味しくなかった。。。。 以上をもって、【オムライスはまあ、美味しい】 しかし【食べることだけを目的にするとやや割高】 したがって【雰囲気を楽しむことを踏まえた値段と勘案し、活用すべき場所】 わしは好きな場所です。ですが、多分こんな感じ。 なお、ケーキはわしは食べていないので分からない。 しかしながら、店の雰囲気からまったりとお茶を飲みながら 優雅に時間を過ごすのが、本店の”正しい利用方”かも。【個人的感想】とりあえずこんな感想がありました。 HN 正体 コメント D★ 雰囲気重視でお店を選択しよう。成年男子の場合、 量が少ないのがウィークポイント。 さまざまなイベント等を開催しているので、 デートスポットで活用してはどうか。 トップページへ
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[[メインキャラクター]] [[サブキャラクター]] [[エキストラキャラクター]] ***ミーシャ=カフェリア Misya-Cafferia -ラティの育ての母親・半犬種 -獣人/半犬種/♀ 7月5日 享年27歳 -身長161cm 体重49Kg B91W57H88 (病気前) -旧姓では、ミーシャ=フラペリエ ■人物 ~ [[アイリス アイリス=カフェリア]]の実の母親。~ 幼くして両親を亡くした[[ラティ ラティ=カフェリア]]を育てた、実質の母親。~ ラティが[[学園 王立アルベリー学園]]の高等部に入る前(15歳)に病死。~ 繋いだ手の暖かさ、料理の味、抱いてもらったときの優しい匂い―――。~ ラティの思い出の中の彼女は、いまも色あせることなく、永遠に愛情を注いでくれている。~ [[フローティア王国]]の[[シャン・パナ]]という小さな町の出身。~ [[ミルティア ミルティア王国]]の貴族出身の家との縁で、~ 幼いころにミルティアを訪れ[[ラティの父親・レオ=カフェリア レオ=カフェリア]]に世話になったことがある。~ ※[[ストーリー/ミーシャの決意]] もともと体の強くなかった彼女は、滞在中に風邪をこじらせ危篤状態に陥るが、~ ラティの父親が指揮する数名の医師により命を救われたのだった。~ 誰もが半分あきらめていた奇跡を起こし、~ ミルティアの医術のレベルの高さを証明した瞬間だった。~ 時は流れ、ミーシャ18歳のころ。~ 平凡ながら伴侶も見つけ家庭をはぐくみ、[[子供 アイリス=カフェリア]]を出産した年。~ 幸せを感じているときに、シャン・パナを含む[[ワイ・ナール地方]]全体で、半犬族を中心に謎の疫病が蔓延。 シャン・パナでは、1年の間に実に人口の10%程度が発症し、そのほとんどが死亡に至っていた。~ ミーシャの夫も疫病により死亡してしまい、悲しみに暮れたミーシャはひとつの決意を固める。~ 名医師レオに事態を伝えること。~ 助けてくれるかは判らない、話を聞いてくれても助かるかは判らない。~ それでも、可能性を信じるしかなかった。~ 面識のある自分が直接行って伝えればもしかしたら…~ レオはミーシャの話を聞き、精鋭医師を収集し調査を始める。~ ■直接関連人物 ~ [[ラティ=カフェリア]](両親の死後、息子として養育)~ [[アイリス=カフェリア]](娘)~ [[レオ=カフェリア]](ご主人様)~ ■趣味 ~ 趣味は家事一般、特に料理。~ ラティの「おいしい」の一言を聞くだけで、それはもうとろけそうな顔をして喜び抱きつく。~ 母にしては幼いなと、当時のラティは子供ながらに少し可笑しくて、愛しく思うのだった。~ ■ストーリー ~ 目が霞んでいく。~ 穏やかにまぶたを閉じると、浮かぶのは故郷。~ 心残りは[[ラティ ラティ=カフェリア]]と、そして故郷に残してきた一人娘、[[アイリス アイリス=カフェリア]]。~ どうかみんな、元気に育ってほしい。空からずっと、見守っています。 ***ミーシャのシナリオ [[ストーリー/ミーシャの決意]]
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作者:Dv70BogOo 898 名前:ほむほむと栄養ドリンク[sage] 投稿日:2012/08/23(木) 13 41 03.52 ID Dv70BogOo 小 中 大 あ 隔 ある昼下がり。ぶらりと公園を散歩していた時のことだ。 一匹のほむほむが俺に餌を強請ってきた。 ほむほむにしては珍しくしおらしい態度でお辞儀なんてしてくるもんだから、ちょっと分けてあげようなんて思ったんだよね。 ちょうどその時俺はウインナーが挟まった惣菜パンと栄養ドリンクを持ってたから、ドリンクを腋に挟んでパンの一部を千切ろうとしたんだ。 しかしその時、ある光景が目についた。 ほむほむの後ろに仔供が隠れていたんだ。仔ほむと仔まど。まどまどはいないのか? 辺りを見渡したが影も形も無い。 ほむほむは心配そうに覗き込む仔供の頭を撫でながらニコリと微笑んでいたので、そのまま腕ごと仔供を踏みつぶしてやった。 何が起こったかわからない様子で目の前の肉片と、かつて自分の腕があった空間を見つめているのでそのまま放置。 なんか駄目なんだよ。家族連れは何かメチャメチャにしてやりたくなる。 今度はまどまどが現れた。やはりしおらしい態度だったので惣菜パンを千切ろうとすると突然俺のドリンクを指さしたので踏みつぶしてやった。 「マドマギッ!!!!!!!!」 グチャッとした感触が靴底に広がり何とも言えない不快感だ。まったく、餌を恵んでもらう分際で餌の指定をするなど言語道断。俺の見る目もまだまだだな。 そうしている時、ふと思った。栄養ドリンクのビンに書かれている成分表を見つめる。 ・・・これ、あいつらに飲ませたらどうなるんだろう。 思い立った時にはすでほむコロニーの近くまで来ていた。 しばらく待っているとほむほむが一匹出てきたので手招きをする。俺に気付いたほむほむは警戒しながらも一定の距離まで歩み寄って来た。 ほむほむを乱暴に掴みあげると、無理やり栄養ドリンクを飲ませる。四肢をばたつかせゴボゴボと何か喚いているが聞こえない。 一定量を飲み終わらせ解放してやるとフラフラとした足取りでコロニーの方に帰っていった。 気付かれないようにそぉっと近付き、中の様子を確認する。 「ホッヒャー!!」 おお。すごいなこりゃ。まるで自分が超人になったかのようなテンションの上がり様だ。 コロニーの仲間も軽く引いている。超人ほむはそのまま巣の中を駆け回り、家具や餌場をメチャクチャに荒らしまわった。さては力を制御できていないな。 しばらく暴れまわっていると、りぼほむと白まどの番が来た。このコロニーの長だな。何か超人ほむに注意している。 注意を受けていた超人ほむは突然狂ったような雄たけびを上げ、りぼほむを殴り飛ばした。 「ホビャアァァァアァアアアアアア」 軽く浮きながら宙を滑走した後、後頭部から地面にスライディング着地するりぼほむ。 頭がえぐれて脳の一部がはみ出している。あれが美味いのに・・・もったいない。 りぼほむといえども身体能力はほむほむとそう変わらない。テンションの上がった超人ほむの一撃でおねんねしてしまった。 超人ほむはというと、とんでもないアヘ顔で白まどを犯していた。 白まどは涙を零しながらやめてやめてと首を横に振って懇願している。しかしそんな悲痛な叫びもムーディーなBGMであるかのように一層腰を振るスピードを上げる超人ほむ。やがて間もなく射精した。 生殖器から精液を垂れ流しながら脳のはみ出た愛しい番にすり寄る。ボロボロに引き裂かれたまど服をさらに千切ってりぼほむの傷口にあてがう。涙はとめどなく流れている。 超人ほむはというと、まだまだ暴れたりないと言った様子でコロニー内を荒らしまわっている。 他の仲間? りぼほむがぶん殴られた時点で阿鼻叫喚。もはや理性を失ってコロニーの中を逃げ回ったり外に飛び出したり・・・。 その飛び出してきたほむほむがこちらです。 「ホム・・・ホムゥ・・・・」ガタガタガタ 「ホムムゥ・・・」 「マドーマドー」 「ホムラチャーン」 おっと、まどまどもいたな。これは失礼。ではこの4匹で実験を始めよう。コロニーは・・・まぁ一応処分しとくか。もう使い物にならないだろうし。 俺はライターに火を点けコロニーの中に放りこんだ。これで超人ほむあたりが勝手に遊んで自滅してくれるだろう。 ―――――――――――――・・・・・・ 「ホビャッ!!!!!」ベチーン 「ホギャッ!!!」ガスッ ほむほむをそれぞれ違うケージに入れる。 まずは何故超人ほむが超人になってしまったか考えよう。 確実に言えることは、ほむほむの身体能力に変化は無いこと。これは当たり前のことだがあえて確認する。 もちろんドリンクに含まれる成分によって普段より体調が良くなったり微弱な変化はあったと思われるが、それらが肉体の『強化』に繋がることはありえない。 含まれる成分のおかげでテンションが上がっていつもより過激に暴れたり、いつもは逆らえないりぼほむを殴り飛ばしてみたり白まどを犯したり。 まぁやはり出来ることと言えばそれぐらいのものだろう。 今回は栄養ドリンクのどの成分が、どの程度ほむほむの心境・肉体に変化をもたらすのか。それを実験していきたいと思う。 俺が今回注目した成分は2つ。 ≪L-アルギニン≫ 血液循環の維持強化 減量効果による脂肪代謝の向上 精子を増加させる 以上がざっくりした効能だ。この中で気になる項目はあるだろうか。 俺が気になったのは『精子の増加』だ。精子の量が増えるということは、健常な動物であればそれだけ余分な精子が出てくるということ。 この余分な精子がもたらす効果は? というか精子が余れば精子を出したくなるだろう。そうなれば次第にムラムラしてくるだろう。結果的に性欲の向上に繋がる。 白まどを犯したのはこれ・・・といいたいところだが、白まどを犯したのはその前にりぼほむを始末していて邪魔する存在がいなくなったのが大きな要因だ。 白まどを犯したいがためにりぼほむを始末したとも考えられるが、どうもそんな様子では無かった。 ではこの成分がほむほむに本来与える効果とはどのようなものなのだろうか? 栄養ドリンクに含まれる量と同じ量に調整したL-アルギニンをほむほむに注射する。 最初は血液循環が強化されたことで不思議な昂揚感に浸っていたようだが、次第に例の鳴き声を上げ始める。 「マドカァー!!!マドカァー!!!」 来た来た。発情期と似たような状態だ。この成分には擬似的な発情効果もあるようだ。 しばらくこのまま放置する。 「マドカァー!!マドカァー!!」ガンガンガン ケージの壁に頭を打ち付け始めた。体の内側から溢れ出る性衝動をうまくコントロールできないといったところだろう。 「・・・・マドカ・・・・・」ショボーン 「・・・・・・」モゾモゾモゾ・・・・ ほむほむは徐(オモムロ)に自身のいきり立ったイチモツを取り出し、自分で舐め始めた。 なるほど、これが精子が増えた場合に行うほむほむのオナニー形態か。背中を丸めて自身のイチモツを必死に舐める様は中々に滑稽だ。 やがてイチモツから大量の精液を噴出させ、ほむほむは果てた。周りには精液溜まりが出来てしまっている。 ただでさえ繁殖力が高いのだ。そんな生物の精子量を増やしたならばもはやその量はエロゲーやエロ漫画主人公のそれだ。 しばらくは放心状態だったが、生殖器が勃起したかと思うと突然跳ね起き、再び「マドカァー!!」と鳴き出した。 すごい回復力だが、同時に興味も湧いた。この量の精子をまどまどにぶつければどうなるだろうか。 いや、むしろまどまどにL-アルギニンをもたらした場合どうなるだろうか。 気付いた時には、注射を終えたまどまどを、再び注射を施したほむほむと同じケージに入れていた。 するとどうだろう。お互い抱きついたりなどの前戯も無く、すぐさま行為に及んでいた。やはりというか、まずはまどまどが挿入した。 ほむほむは恍惚の表情を浮かべ「マドカマドカァーン///」と気持ちの悪く鳴き声を上げる。 まどまどはというと今までに無い快感の波に押し流されて狂ったように白目を剥いて腰を振っている。 射精の瞬間はすぐにやってきたがそれで収まるはずも無く、今度はほむほむが挿入し行為に及ぶ。 どちらももう片方の生殖器がもたらした絶頂の余韻がまだ残っている状態で違う快感をぶつけられ、天にも昇るかのような表情をして喘いでいる。 そしてほむほむが射精すると今度はまどまど。まどまどが射精すると今度はほむほむ。 そんな具合で行為のローテーションは30回ほど続いた。 最後にほむほむが射精し身を震わせるとまどまどもエビ反りになり、2匹同時に崩れ落ち、そのまま眠ってしまった。 続いての実験に移る。 ≪カフェイン≫ 言わずと知れたコーヒーに含まれる成分。 飲むと眠気が解消されるというのは有名な話だろう。だがそれも人それぞれで、効く人と効かない人がいる。 俺の友人に、コーヒーを飲むと眠たくなるという奴もいた。それほどに人それぞれ効果が違う。 で、このカフェインを使って何をするかと言うと。 まず、ほむほむに栄養ドリンクに含まれる量と同じ量に合わせたカフェインを注射する。 効果はすぐに現れた。 目を爛々とさせて背筋もシャキッと伸びた。 しかしそれだけだ。あまり興奮したような様子やいつもより元気に走り回るといった様子も見受けられない。 まぁある程度予想はしていたが、性的興奮はL-アルギニン。その他の体が元気になった要因は栄養ドリンクの他の成分だったようだ。 カフェインも微弱ながら興奮作用もあると聞いたんだがなぁ・・・。 実験を終了しようと思った時、捕まえていたもう一匹のまどまどが目についた。 「マドドーマドー」 ご飯ちょうだいとでも言っているのか? 自分が飼われているとでも思っているのだろうか。 潰してやろうか。 いや、待てよ・・・・・・・・・ちょっとした悪戯を思いついた。 さっきのほむほむがいるケージの壁、ほむほむでは到底届かない場所にまどまどをガムテープで貼り付ける。何重にも重ねて。 ほむほむにはこう告げた。 「まどまどを狙う悪いやつがいる」 「しかし自分はこれから出かけなければならない」 「ここならお前がいて安心なので貼り付けておく」 「今から24時間お前が見張っててくれればその悪い奴もうかつに近付けない」 「自分は24時間後には帰ってこれる」 「まどまどの鳴き声はその悪い奴を刺激するので塞いでおく」 かなり強引ではあったが納得してくれた。 では別室のモニターで見守ろう。 5時間経過。 ほむほむは必死にまどまどに呼びかけている。 まどまどもほむほむに必死で助けを請う目を向けながら、イゴイゴとガムテープから脱出しようとしている。 10時間経過。 まどまどは疲れて眠ってしまったようだ。 しかしほむほむの目はまだ爛々としている。カフェインの効果だろうな。 このままなら24時間起きていられる。そんな風に思っているのだろう。今は。 15時間経過。 まだまだ大丈夫そうだ。体が小さいからカフェインの効果が全身に満たされているのだろうな。驚異的な覚醒具合だ。 だがこのまま頑張られては面白くないので、部屋のドアからそっとエアガンの先だけを出して空砲をぶっ放してやった。 まどまどは飛び起き、ほむほむはビックリして盛大に失禁してしまった。 20時間経過。 まどまどはあの後すぐに眠ってしまった。 ほむほむはというと・・・すごく眠そうだ。さっきの失禁で尿と一緒にカフェインが体外に排出されてしまったのだろうな。 計算通りだ。 21時間経過。 ウト・・・ウト・・・ 22時間経過。 ・・・・バタン はぁ・・・ようやく寝てくれたか。一緒に起きてるこっちの身にもなってくれよ。 ほむほむを起こさないようにゆっくりと部屋に入ると、まどまどをそっと起こした。 俺を見て助けてと懇願してくる。誰がこんな状態にしたのか忘れたのか? 俺はゆっっっっっくりとまどまどの首を捻じ切った。ミチミチッと小さな音がし、生首を握る俺の手に涙や鼻水が滴り落ちた。顔を見なくとも苦悶の表情だとわかる。 ―――――――― ―――― 俺が仮眠から起きても、まだほむほむは寝ていた。よほど疲れたのだろうな。 だがそろそろ起きてもらわないと。ケージを軽く揺すると、ほむほむは飛び起きた。 そして、まどまどが貼り付けられていた方向を見上げてガムテープの内側の首なし死骸を見つめた。 じわじわと・・・それでいて大粒の涙が目尻に溜まり、その先端の粒がこぼれ落ちるのを合図にほむほむは大声で泣き出した。 鳴き声は「マドカァァアアア!!!!マドカアァァァアア!!!!」だった。見ず知らずのまどまどのために涙を流せるとは、お前はなんて偉い奴なんだ。馬鹿だけど。 これにて実験(と、お遊び)は終了した。 え?その後のあいつら? えーと・・・・・・ SEX中毒のあいつらはあれからすぐに妊娠した。ほむほむ・まどまど共に大きい腹で動きにくそうだった。1週間後に大量の仔ほむと仔まどが産まれた。 少し未熟児が混じっていたが普段摂取しない成分を取り込んだまま受精したせいだろうか。 幸せそうに仔供を抱きかかえて俺に見せてきたので、一匹ずつシュレッダーにかけてやった。肉詰まりなど気にしない。 なんかほむまど家族はなぁ・・・駄目なんだよ。メチャクチャにしたくなる。 必死にケージの壁をバンバン叩いたり仔供を拾い上げる俺の手にしがみついたりしていたが、無駄だとわかるともはや泣くことしかできなくなった。肉の引き千切られる小気味良い音だけが部屋の中で響いている。 全ての仔供がいなくなり生きる気力を失ったかのようにその場にへたりこむ番。 面白かったからこのまま飼ってやる。また何か思いついたら実験台にさせてくれ。 次に、最初に実験台にした超人ほむのコロニーなんだが・・・なんとまだあった。 しかも俺が投げ捨てたライターを使って自分たちの生活を豊かにしていた。木の実を焼いたり、ほ食種除けに使ったり・・・ そうして生活しているほむまどの中に、偉そうに踏ん反り返っているほむほむを見つけた。隣に家族らしきまどまどと仔ほむがいる。 ピンときた。あの超人ほむだ。おそらくライターを最初に使ったのはこいつだろう。 大方栄養ドリンクのせいで頭がシャキッとしていたせいだろうな。富と名声、おまけに幸せまでゲットしている。 人から与えられたものでさも自分の実力のように振る舞うほむほむにムカついたので、コロニーの中に、ガスで膨らませた風船を放り込んでやった。 その場を後にしてから間もなく、爆発音がした。公園に来ていた人たちはざわついていたが俺はその爆発音の正体を知っていたので気にも留めなかった。 あ? あの眠気ほむほむ? あれからすぐ首を掻き毟って自殺したよ。 ≪終わり≫ ジャンル:交尾 全滅 制裁 実験 巣襲撃 無自覚レイプ 無自覚仲間殺し 発狂 自傷 自殺 薬品 赤仔虐待 野生ほむまど群れ 野良ほむまど家族 餌・飼育要求 感想 すべてのコメントを見る ほむまど家族はなぁ・・・駄目なんだよ。メチャクチャにしたくなる。 名言だな
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夜フェイズとは、各ターンの3番目に行われるフェイズであり、各役職が固有のアクションを行い、またその後処理を行うためのフェイズ。 アクションステップと、襲撃ステップの2つのステップに細分化される。 概要 いわゆる夜時間。襲撃の処理もここに含まれる。 解説 夜フェイズの開始時に、追放されていない全プレイヤーの目を閉じさせる。全員が見えていない状態であることを確認したうえで、GMはアクションステップを開始する。 「夜を迎えるたび」で始まる能力は、このフェイズのアクションステップに処理を行う。処理を行う順番は、アクションスピードの右側の値で定義される。 始まりの夜フェイズも、アクションを行い、襲撃の処理を行うことは同じであるが、そちらは各プレイヤーの役職を確認する意味も含まれる。 関連項目 ゲーム準備ターン 以下のフェイズはゲームの最初に1度だけ行われる。 ゲーム開始フェイズ役職配布ステップ 世界を創る戯れステップ 始まりの夜フェイズアクションステップ 襲撃ステップ 始まりの朝フェイズ発表ステップ 勝敗判定ステップ 通常ターン構成は以下のとおりである。 議論フェイズ 処刑フェイズ投票ステップ 決選投票ステップ 処刑実行ステップ 勝敗判定ステップ 夜フェイズアクションステップ 襲撃ステップ 朝フェイズ発表ステップ 勝敗判定ステップ
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【検索用 あいしゅうれいんかふぇてりあ 登録タグ UTAU あ 亜沙 曲 曲あ 重音テト】 作詞:亜沙 作曲:亜沙 編曲:亜沙 唄:重音テト 曲紹介 マスターあの歌を流してくれますか? 曲名:『哀愁レインカフェテリア』(あいしゅうれいんかふぇてりあ) 歌詞 僕らがいつも過ごした あのカフェテリア どうやらひと月後には閉店らしい 街角賑わうレイニー たくさんメモリー 雨にやられてるベイビィ こっちへおいで しゅびどぅば ぱっぱっぱらるら 歌うよ 思い出ブルマン しゅびどぅば ぱっぱっぱらるら 二人のいつもの席で マスターあの歌を流してくれますか? 古びたレコード ノイズに乗せて 苦い思い出の味 待ち続けるよ 明日は何処だ? ミルクを混ぜた 甘くて苦い記憶 溢れては溶け出してく あの頃はよかったな... ふとそんな風に思えた しゅびどぅば ぱっぱっぱらるら 歌うよ 思い出ブルマン しゅびどぅば ぱっぱっぱらるら 二人のいつもの席で しゅびどぅば ぱっぱっぱらるら マスターおかわりひとつ しゅびどぅば ぱっぱっぱらるら 一人でいつもの席で マスターあの歌を流してくれますか? 古びたレコード ノイズに乗せて いつまでも綺麗なままでいるメモリー ひとつふたつ 砂糖を混ぜた マスターあの歌を流してくれますか? 古びたレコード ノイズに乗せて 苦い思い出の味 待ち続けるよ 君は何処だ? ミルクを混ぜた コメント 名前 コメント
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フェイバーとは 萌えキャラである そして、ドジっ娘でもある ↓ドジっ娘可愛いフェイバー 萌えについて 定義としては「萌え」を感じる「キャラクター」だが、「萌え」の指し示す範囲の拡大に伴い、どんどん対象が広がっている単語。初期は漫画、アニメ、ゲームなどに登場する、オタクの趣向に沿った女の子キャラクターだったが、近年では男の子でも萌えれば萌えキャラだ!漫画やアニメに限らず実在の人物でも萌えれば萌えキャラだ!フェイバーだって萌えれば萌えキャラだ!といった具合に好ましいキャラクター性を指し示すのにオールマイティに使用可能な単語となっている フェイバーの歴史 フェイバーがラテールをはじめてすぐの頃、通常防具で頭に3周年記念ケーキをつけていた アティ時代のフェイバーはスクリーム衣装で顔を隠していたので3周年記念ケーキをつけていたフェイバーは珍しいのである そして、転職しミンストレルになったフェイバーはスクリーム仮面をはずし イケメンとなって帰ってきたのだ ↓イケメンとなって帰ってきたフェイバー↓ フェイバー厨 フェイバアアアアアアアアアアアアアアアアアアアと叫ぶ厨である