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397 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2008/01/11(金) 19 29 00.74 ID KsQEwEAO 赤のマル秘ノート ~青編~ 戦闘 接近戦においての対処は上々、しかしリロードの際にもたつく模様。 命中率は左右共に85%以上。 私見:右銃の重量をあと5g増やしてもいいだろう。 装弾数は申し分ない。 銃弾の変更の必要性も無いと思われる。 平時 コーヒーの要求回数が増加気味。カフェイン中毒の兆候? 眼精疲労の気配無し。引き続きブルーベリーのサプリメントの投与を続けるべきと思われる。 局長より:銃の重量増加の件を了承。 カフェイン中毒に関しては後日、健康診断にかける。 401 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2008/01/11(金) 20 09 29.52 ID KsQEwEAO 赤のマル秘ノート ~黄編~ 戦闘 近接格闘は申し分なし。ただ周りが見えておらず、突っ込んで自滅の可能性も無きにしも非ず。 フットワークにもたつきが見られる。 メリケンサックに僅かながら傷有り。 平時 ツッコミの際の力加減が苦手と思われる。 カレーの摂取量が先週より減少。食欲不振の様子。 寝不足、溜め息が目立つ。 私見:要カウンセリング。 局長より:武器の傷は検査の結果、問題無し。現在、新材料を用いて鋭意開発中。 脚の不調は戦闘中に脚を吊ったことが原因と判明。 カウンセリングの件は了承。但し当人の同意を得よ。 404 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2008/01/11(金) 20 44 20.69 ID KsQEwEAO 赤のマル秘ノート ~緑編~ 戦闘 爆薬の遠投距離が先週よりも上昇。 爆薬のストックが切れた際、一時的なパニックを引き起こすこと有り。 眼鏡のズレを酷く気にしている様子。 私見:近接戦闘用の武器の追加、及びズレない眼鏡を要する。 平時 時折鼻や喉の痛みを訴える。風邪ではない模様。 スパーリングを怠る傾向有り。 局長より:近接戦闘用にスタンガンを導入予定。並びにスパーリングを徹底するようこちらから強く呼び掛ける。 鼻や喉の痛みに関しては、恐らく室内の換気が不十分なものと思われる。 フィルター掃除をしていただきたい。 眼鏡の件を了承。後日、当人の骨格データを基に作成に取り掛かる。 これで全員分ですね>< 407 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2008/01/11(金) 21 05 32.05 ID KsQEwEAO 赤のマル秘ノート ~黒編~ 戦闘 ───現在研究中─── 私見:武器に関しては、余り重くないものが良いと思われる。 平時 言葉がたどたどしいものの、素と演技を上手く使い分けている。 役作りのためか、煙草を吸うべきか悩んでいる模様。 ホームシックの兆候有り。 局長より:武器については検討中。候補としては短剣を予定。 メンタルケアの時間を取らせる予定。その際、同席してもらいたい。 煙草に関しては、無理して吸わなくてもいいと伝えておく。 今度こそこれで全員なんです>< 412 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2008/01/11(金) 22 12 03.50 ID KsQEwEAO 桃のマル秘ノート 戦闘 素早い動きでバッサバッサと斬り倒す! 乙女の柔い素肌には傷一つナシ! 平時 美容には気を遣ってるよん( ω )キャピ 街にでると、男の子の目線がきになっちゃーう!! 局長より:席に戻ってやり直し 秘書より:もう少し頑張りましょう 桃も書いといた(^q^)
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常盤薬品工業の、コーヒーエキス、菊花抽出物、ビタミンB群などを配合したコーヒー味のサポートドリンク。天文班では一部の人間の長い夜のお供になる。 ビンビン打破 一部の人間はこれを一種のバイアグラの様に用いることがある。この際、眠眠打破ではなくビンビン打破と呼ばれる。 しかし、ビンビンを打破するのでは逆だ、という意見があり改名するかどうかが議論中である。 味のバリエーション コーヒー味と抹茶味が2007年夏の合宿で登場したがどちらも不評だった。比較的抹茶味のほうが飲みやすいらしい。 強強打破 眠眠打破を強化したもの。 ただ、効果が強すぎ、イギリスの科学論文誌ネイチャーで強強打破を一日に20本以上飲むと宗宮化現象を促進する、という論文が発表された。 しかし、実際一日に20本以上飲むと宗宮化現象以前に急性カフェイン中毒を起こす危険性があり、それどころではない。 どちらにせよ、飲みすぎはよくないのでほどほどにしたほうがよさそうである。 関連リンク
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月曜の午前、悟史は大学の大教室で須藤さつきの講義を聞いていた。 何度かサボりがてら、講義を聞きに来ていたが途中で帰っていた。 しかし、今日は違う。 講義を聞き終わり、帰ろうとする須藤さつきに声を掛けた。 「須藤先生、これ見てください」 一枚の紙をさつきに渡す。 さつきは悟史のことは覚えていないようだった。 紙を受け取ったさつきの顔色が変わる。 その紙にはUMAカフェの場所と地底人の全身写真とマスクオフでハッキリと須藤さつきと判る写真が載せられていた。 ジッと紙を見つめるさつき。 不意に何か思い出したようで、睨むように悟史を見る。 そして、「これって、出入り禁止に対する嫌がらせ?」強い口調で言い放つ。 悟史はとぼけた顔で「裏面も見て下さいよ」と。 裏面には、UMAスタッフパーティと書かれ、悟史の家の場所と日時。 持ち物に地底人の着ぐるみと書いてあった。 それにマスクオフでの集合写真が印刷されていたが、顔が判るのはさつきだけであった。 「脅し?」悟史を睨み、強い口調のさつき。 「どう、解釈していただいても」と悟史は言い残し大学を後にした。 さつきが来るかは分からないが、あの悔しそうな顔見ただけで、悟史は満足していた。 パーティと指定した当日、なぜか悟史はドキドキしていた。 もしかすると、ワクワク? 自分の気持ちの整理もついていないとき、チャイムが鳴った。 覗き穴を覗くと、大きな鞄を持ち、かなり不機嫌そうなさつきの姿がそこにあった。 悟史は笑顔で迎え入れるが、さつきは一言も喋らない。 「コーヒーでいいかなぁ?」悟史が聞くと、「ええ」強い口調で返事が返ってきた。 「ソファにでも座ってて」と声をかけて、コーヒーを準備する。 突然、リビングから「きゃあ!」と悲鳴が聞こえてきた。 コーヒーを運び、悟史がリビングへいくと、さつきが立ち上がりソファの上を指さしていた。 さつきの指さす先には、発泡ゴムでできたクッションが、クネクネとイモムシのように動いている。 「なに?これ?」驚きでさつきの声は高くなっている。 「ああ、これ、クッション」 「森村美優入りの」 「河童のといった方がいいかな」とさつきを見る。 それを聞いたさつきは色々と悟史に質問しようとしたが、出てきた言葉は「あの美優ちゃん?」だけだった。 悟史は「そう」と答え、どうなっているのか説明し始める。 「まずは彼女にラバースーツを着て貰い、汗をかいても外に漏れないようにしてます」 「全身をラバースーツに包まれた彼女をさらにラップで包んでいます」 「両足を揃え、膝を曲げた状態、そして腕は体の側面につけ、肩が後ろになるまで、胸を張った状態にしてラップを巻いています」 「この状態からさらに彼女がコンパクトになるように、ラップを巻き、棒状の発泡ゴムの中をくり抜いた中に彼女を収め、蓋をして完成」 「小さな彼女をさらに小さくし、接着剤で完全に封をしているので、見た目には人が入っているなんておもわないでしょ」と。 クッションに美優が入っていることを知ったさつきは、心配そうにクッションに触れる。 悟史はさつきに「クッションのどちらか片側にまとまった穴があいているから、そこだけは塞がないように」と注意する。 さつきはクッションの穴を探し、耳を近づける。 確かに人の呼吸音が聞こえる。 「大丈夫?」さつきがクッションに問いかけるが、返事はない。 「いい忘れてたけど、彼女は耳栓してるから聞こえないよ」 「それに口には、ボールギャグをしているので、喋ることも」と付け加える。 「大丈夫なの!」強い口調で悟史に尋ねる。 「多分、彼女が望んでやってることだから」 なんてこと、といったリアクションで手で頭を押さえ、発泡ゴムの椅子に座る。 その途端、さつきは声をあげる「ヒャッ、今度はなに?」 再び立ち上がり、振り返るように椅子を見るさつき。 「勢いよく、座るからビックリしてるじゃないか」と悟史がいう。 「だれが?」 悟史は椅子の後ろに回り込み、椅子に手をかけ「紹介するよ、小野寺美香、宇宙人といった方が分かりやすいかな」と。 美優入りのクッションのことを聞いたあとなので、さつきの驚きは半減していた。 マジマジと人間椅子を見るさつき。 確かに、胸の大きな美香が入っていることを証明するかのように、背もたれに胸のような膨らみが2つある。 「どうやって、2人と知り合ったの?」さつきが質問する。 「どうやって?」頭を捻る悟史。 「まあ、君ともこうやって知り合ってる訳だし」とはぐらかす。 悟史は続けて「そんなことより、コーヒーを飲んで、着替えてくれないかなぁ、地底人に」 「あなたの前で地底人の着ぐるみを着れば満足なのね」 「それで、ビラを大学でまかないと約束してもらえる?」 悟史は頷き、「約束するよ」と。 「インナーに着替えたいから、トイレ借りるわ」そう言うと、鞄からインナースーツと地底人の着ぐるみを取り出し、着ぐるみはソファへ。 インナースーツを手に持ってトイレに向かうさつき。 インナースーツは地底人の着ぐるみと同じように土色をしており、ウエットスーツのようであった。 リビングを出ようとするさつきの背中に「着ぐるみ見ててもいいかなぁ?」と悟史が問いかけると、「どうぞ、ご自由に」と返事が返ってきた。 そして、さつきはリビングのドアを強く閉めさっさと出ていってしまった。 さつきが着替えている間、地底人の着ぐるみを観察する悟史。 頭の部分が回すことで取り外しができるようになっていて、頭を外して脱着するタイプ。 着ぐるみ自体はさつきよりも少し大きく造られているが、腕や脚には綿のような物が詰められていて、着ぐるみを着ると中でしっかりと固定できるようになっている。 しかし、関節部分は詰め物がないので自由に曲げ伸ばしができる。 頭の部分も空間的に余裕があるため、長時間の着用が可能であることが分かった。 見事な造りの地底人の着ぐるみに見惚れていて、背後にインナースーツに着替えたさつきが戻ってきていることに悟史は気づいていなかった。 全身をインナースーツに包まれ、顔だけを出したさつきが声をかけると、ビックリして着ぐるみから離れる悟史。 さつきは地底人の着ぐるみを手に取ると、手馴れた感じで足を通し着ぐるみを着る。 腕を通し、大きな3本爪にも指を通し、しっかりと動くことを確認。 最後に頭を被り、回して中の金具に引っ掛けて固定して、地底人の出来上がり。 悟史よりも小さなアルマジロを模したリアルな着ぐるみが「どう?これで満足?」篭った声で悟史に詰め寄る。 その迫力に後ずさりしながら「ああ」と答え、「写真撮らせてもらっていいかなぁ?」と尋ねる。 地底人は「大学にはもう2度と来ないなら」と篭った声で答える。 悟史は手でOKサインをし、「カメラ取ってくるから、座ってて」と。 地底人は美優の入ったクッションを踏まないようにソファに座る。 しばらく待っていたが悟史はなかなか戻って来ない。 さつきはいつもの地底人の着ぐるみの中で緊張が解けたのか、それとも着ぐるみの中が暖かかったのか、美優の入ったクッションに寄り添うように眠ってしまった。 悟史はその様子を隣りの部屋から、コッソリ覗きみていた。 地底人が眠ったのを確認してから、リビングへと戻る。 さつきが先ほど飲んだコーヒーには睡眠薬が入っており、それが効くのを悟史は隣りの部屋でジッと待っていた。 悟史は地底人の頭を回して外す、思ったより効きが遅かったが、さつきはよく眠っている。 まず、よく眠っているさつきの口と鼻を覆うようにマスクを取り付ける。 このマスクは特殊な物で、人の声が動物の鳴き声のように変換される。 おまけにガスマスクのような効果もある。 続いて、地底人の着ぐるみとインナースーツの間に発泡ウレタンを流し込む。 流し込み過ぎると膨張して着ぐるみが破損してしまう恐れもあるので、慎重に作業する。 こうする事でさつきは簡単に着ぐるみを脱ぐことが出来なくなった。 着ぐるみの肘や膝のところにも発泡ウレタンを流し込む。 悟史は着ぐるみを見ているとき、事前に穴をあけて準備してあった。 関節を自由に曲げることのできる箇所に発泡ウレタンを流し込むことで、腕や足の動きを制限し動物のような動きになると考えたのだった。 最後に地底人のマスクの金具にたっぷりと接着剤をつけて、マスクを被せて回す。 これでさつきは地底人改め、巨大なアルマジロとなった。 着ぐるみを脱ぐこともできず、自由に動くこともできない。 声を上げても動物の鳴き声しかでない。 こんな状態で外へ放置されたらどうなるのだろう。 ふとそんなことを思いついた悟史は、そのまま実行に移す。 まだ、眠っているさつき、いや巨大なアルマジロをダンボールへ入れると、台車に載せ、車へと運ぶ。 そして、家から少し離れた森林のある公園に車を停めると、ダンボールを再び台車に載せ、森の中へ置いて立ち去った。 悟史が引き上げてしばらくしてから、いつもと違う息苦しさと圧迫感でさつきは目覚ます。 目の前は真っ暗。 「あの男、なにかしたな」 さつきはそう言ったつもりだったが、さつきの耳に聞こえてきたのは「ガゥゥゥ、ガァガァ」と動物のような鳴き声。 「え、なに?どうして私の声が出ないの?」 「ガゥ、ガァ?ガガガァガゥガガガゥ?」 言葉が出ないことに戸惑うさつき。 体の回りにはなにか当たるものがある。 慎重に立ち上がると、ダンボールはすんなりと開いたが、周りは見知らぬ夜の森。 おまけに言葉が出ない。 周りにひとけはなかった。 冷静になろうと一旦ダンボールの中へ。 格好悪いが頭を外して、ここが何処なのか確認しようと、頭を回そうとするが腕が思うように曲がらない。 「グゥ、グゥ」動物のような声をあげながら、なんとか頭を回すが接着剤で固定された頭はまったく動かない。 どうなってるの?心の中で思いながら、苛立たしさからダンボールを叩く。 尖った3本の爪はダンボールを貫通する。 反対側のダンボールの壁を支えにダンボールから飛び出した腕を引き入れようとするが、支え側の腕もダンボールを飛び出してしまう。 両腕が使えなくなった着ぐるみを着たさつきの入ったダンボールは、得体の知れない動物の腕が飛び出した奇妙なダンボールになってしまった。 これでは余計に動きが取れない。 それなら、立ち上がればダンボールを破り両腕が解放されると思い、勢いをつけて立ち上がる。 しかし、さつきの考えとはウラハラに湿った土の上に置かれたダンボールの底は水を含み、脆くなっていた為、底が抜ける。 それも脚だけが飛び出した形で。 腕の自由を奪われた次は脚の自由も奪われ、なんとも滑稽な姿となってしまった巨大アルマジロ。 ふと、気がつくと何やら周りが騒がしくなっている。 ダンボールからの脱出に気を取られ、気づかない内に動物のような声を上げていた。 それに気づいた人々が集まって来てしまった。 どうしよう? こんなリアルな着ぐるみに加えて動物のような声を上げていて人間が入っていると分かってもらえるだろうか? さつきの想像通り、さつきが少し動くだけで周りが騒つく。 なんとかしなければ、曲がらない脚で必死に駆け出すさつき。 しかし、何かに引っかかり動きが取れない。 暴れて脱出を試みるが、益々動きが取れなくなり、そして動けなくなってしまった。 通報で警察が出動し、網によりダンボールに収まった奇妙な動物が捕獲された。 大きな鉄製の檻が用意され、そこへ押し込まれた後、網とダンボールが外される。 ダンボールで視界を奪われていた、さつきは自分が動物として檻に捕らえられたことを知る。 テレビカメラもその姿を撮影し、報道される。 檻の中で大きな叫び声を上げた巨大アルマジロがトラックに載せられて運ばれていく。 その様子は悟史の部屋のテレビにも映し出されていたが、家に戻った悟史は美優の拘束を解いていた。 人間クッションから解放された美優は、すごく満足そうにしていた。 悟史は美優を見送ると、人間椅子に腰掛け、ニュースを見る。 もうその時には巨大アルマジロ捕獲のニュースは終わっていた。 悟史は人間椅子の中へと繋がるリモコンのスイッチを入れる。 人間椅子は震えるように動き出し、悟史はそれに合わせるかのようにさらに深く人間椅子に腰をかけた。 おしまい。
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せん茶 概要 ちむおだの一員(ゲイ) 自他共に認める機材厨である。 三重県から毎日大学に通っている。 「一人暮らししたい」とよくぼやいている。応援してあげよう 16年8月、洗面所に惚れて部屋を借りる。ジャックダニエルとか買っちゃう。 シェンガオレンが実家で飼っている ウーパールーパーに瓜二つである。 ホモルティの嫁 ホモルティの旦那と身長、体重、足のサイズ、ズボンのサイズが全く同じである。 さらにハマる物やそのハマり方なども同じらしい。 もはやホモとかゲイとかそういう次元ではないようだ。 ええ声の人。飲食店に彼と行った時は彼に店員さんを呼んでもらおう。 TGU軽音部のwikiの番人でもある 最近やたらと君の音を聴かせろ聴かせろとうるさい 顔芸人 顔芸をすれば場が収まると思っている 2018年度定期演奏会の吉田さんにてコード進行のメモを堂々とおっぴろげて演奏する快挙を達成。 本人曰く、「本番でちゃんと弾けたらええねん」と供述してる模様 バンド chaka BOBO-BOON G麺 s チャリメイカー ザ・とんがりパニックフェイス
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メインフェイズ メインフェイズ概要 メインフェイズの流れ優先権処理を実行する怪異や結界の発動 詠唱の発動 怪異のスイッチ 神の条件能力の発動 関連ページ 5505. メインフェイズ 505.1. ‘メインフェイズ開始時’の誘発条件が発生します。 505.2. ターンプレイヤーに優先権が与えられ、優先権処理を実行します。 メインフェイズ中は、ターンプレイヤーは特殊な行動の実行ができます。 604. 優先権保有時に実行可能な行動 604.1. 優先権を持つプレイヤーは、以下を実行できます。 604.1a. 神以外の、自分が支配しているカード1枚の条件能力を発動する。 604.1b. 瞬動 を持つカードを発動する。 604.1c. パスをする。 604.2. 優先権を持つプレイヤーは、メインタイミング(701.2)である場合、以下を実行できます。 604.2a. 怪異カードを発動する。 604.2b. 詠唱カードを発動する。 604.2c. 結界カードを発動する。 604.2d. このターンの初めから戦場にいる、自身が支配している怪異1体をスイッチする。 604.2e. 自分が支配している神1体の条件能力を発動する。 (総合ルールより抜粋) 概要 コールフェイズの後に訪れるフェイズであり、バトルフェイズの前に位置する。 怪異カードの発動などを行うゲームの中心となるフェイズの1つである。 メインフェイズの流れ 優先権処理を実行する ターンプレイヤーに優先権があり、チェイスゾーンが空である場合、通常の優先権処理の他に以下の行動を行うことができる。 この状況を「メインタイミング」という。 怪異カードを発動する。 詠唱カードを発動する。 結界カードを発動する。 スイッチ可能な味方怪異1体をスイッチする。 神1体の条件能力を発動する。 お互いに優先権を破棄した場合、バトルフェイズに移行する。 ただし、これがゲームの最初のターンである場合、エンドフェイズに移行する。 怪異や結界の発動 手札の怪異か結界カードを1枚選び、そのカードのコストを支払って発動する。 発動したカードは、チェイスゾーンに置かれ、それが解決された場合、支配者の怪異ゾーンに置かれる。 詠唱の発動 手札の詠唱カード1枚を選び、そのカードのコストを支払って発動する。 発動したカードは、チェイスゾーンに置かれ、それが解決された場合、そのテキストを実行し、持ち主の墓地に置かれる。 怪異のスイッチ このターンの初めから戦場に存在する、味方怪異1体を選び、リカバー状態からリバース状態またはリバース状態からリカバー状態にする。 この行動は条件を満たしている各怪異に対して各ターンに1度ずつ実行できる。 神の条件能力の発動 味方神の条件能力を1つ選んで発動する。 発動した能力はチェイスゾーンに置かれ、それが解決された場合、そのテキストを実行し、能力をチェイスゾーンから取り除く。 関連ページ ゲームの流れ
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フェイバーとは 萌えキャラである そして、ドジっ娘でもある ↓ドジっ娘可愛いフェイバー 萌えについて 定義としては「萌え」を感じる「キャラクター」だが、「萌え」の指し示す範囲の拡大に伴い、どんどん対象が広がっている単語。初期は漫画、アニメ、ゲームなどに登場する、オタクの趣向に沿った女の子キャラクターだったが、近年では男の子でも萌えれば萌えキャラだ!漫画やアニメに限らず実在の人物でも萌えれば萌えキャラだ!フェイバーだって萌えれば萌えキャラだ!といった具合に好ましいキャラクター性を指し示すのにオールマイティに使用可能な単語となっている フェイバーの歴史 フェイバーがラテールをはじめてすぐの頃、通常防具で頭に3周年記念ケーキをつけていた アティ時代のフェイバーはスクリーム衣装で顔を隠していたので3周年記念ケーキをつけていたフェイバーは珍しいのである そして、転職しミンストレルになったフェイバーはスクリーム仮面をはずし イケメンとなって帰ってきたのだ ↓イケメンとなって帰ってきたフェイバー↓ フェイバー厨 フェイバアアアアアアアアアアアアアアアアアアアと叫ぶ厨である
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★Cafeゑびすに行ってきた。★ 報告者:D★【H20.10】 場所:和歌山市小野町3-43 西本ビル(和歌山市駅の近く) 営業:[日~木曜日]AM 11 00~PM 7 00 [金・土曜日]A 11 00~AM 0 00 駐車場:あり 和歌山市駅近くの西本ビルといえば、 和歌山市内でアートちっくなことをしている人にとっては 半ば登竜門的な場所として有名なことこのうえない。 旧小野町デパートだったか。昭和の古いビルのたたずみは 和歌山市内にあって一際異彩を放つ外観である。 このお店ではよく陶芸等の展覧会を行っており、 興味がある人は行ってみるとよいだろう。 【オムライス】オムライスは、わたしの師匠とも言えるS女史オススメのメニューである。 S女史が薦めたモノで外れたためしがないのが今回の報告に つながるわけである。 さて、オムライスであるが、外観は非常にオーソドックスである。中は五穀米を使用し、バター(チキン)ライスのような ケチャップ等のやや”油っぽい”調理をしていないため、 さっぱりとして他店と比べ『和的な』オムライスと言える。 飽きがこないような味であるので、 地味ながらもファンが多い理由はよくわかる味わいであった。 勿論、店内の様子をみても、美術が好きなカッポォが 悠然と時間を過ごすのに適した場所である。 オムライス自体は、美味しかったのであるが… 【ケーキ評】byヨシさん 和歌山市小野町にある小野町デパート内のCafeゑびすでカフェしてきました 写真はガトーショコラマロンとプディングです。両方とも甘さ控えめで美味しかったです雰囲気もいいし 金額は両方とも500円だったと思うのでお高めでしょうか? 【総合評】オムライスは美味しかったのであるが、以下の点が気になった。 ①量が少なく、1000円の値段は少し割高感があること。 ②器にこだわりがあるのは分かるのであるが、やや機能性に… ちゅうか、入れ物が食べにくかった。 ③水が少し美味しくなかった。。。。 以上をもって、【オムライスはまあ、美味しい】 しかし【食べることだけを目的にするとやや割高】 したがって【雰囲気を楽しむことを踏まえた値段と勘案し、活用すべき場所】 わしは好きな場所です。ですが、多分こんな感じ。 なお、ケーキはわしは食べていないので分からない。 しかしながら、店の雰囲気からまったりとお茶を飲みながら 優雅に時間を過ごすのが、本店の”正しい利用方”かも。【個人的感想】とりあえずこんな感想がありました。 HN 正体 コメント D★ 雰囲気重視でお店を選択しよう。成年男子の場合、 量が少ないのがウィークポイント。 さまざまなイベント等を開催しているので、 デートスポットで活用してはどうか。 トップページへ
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「MOMO MAKE-UP CAFE」 2011-07-23 私にメイクをさせてもらえませんか? http //archive.is/g7k4h 来ていただいたお客様と一緒にメイクをしていく、 コンプレッックスの改善方法を一緒にみつけていくための、 メイクレッスン(?)+女子会 のようなことが出来ることが決定しました ぜひぜひ、一度私に楽しくわいわいメイクをさせてください 8月11日/18日/25日 11 00~13 00/13 30~15 30/16 00~18 00/19 00~21 00 9月8日/15日/22日/29日 11 00~13 30/14 00~16 30/17 30~20 00 10月6日/13日/20日/27日 11 00~13 30/14 00~16 30/17 30~20 30 人数:各時間とも2名ずつ 会費:4000円(税込)ワンドリンク代込 2011-10-20 22 28 43 今日のメイクカフェレポ http //archive.is/E82CR 一旦、10月いっぱいでお休みさせていただきます。 毎月1000通を超えるご応募を頂いていながら、 ほとんどの方をお断りしなければならなくて、 改めてきちんと体制を整えて、 より多くの方にご参加いただけるような形を考えたいと思っています。 時期については準備が整い次第、告知させていただきます!! 9月の募集から追加されていた ※直接メイクの施術はございません。 あくまでもメイクアドバイスをさせていただくのみになります。 美容師法概要 http //www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/seikatsu-eisei04/06.html 美容師は「美容を業とする者」をいい、美容師法に基づき厚生労働大臣の免許を得なければならない。 美容師の免許を持たないものは美容を業として行うことはできない。 美容師は、美容所で美容を行わなくてはならない。 美容師法に違反すると、30万円の罰金を取られます。 ファンのブログをみると「資料の記入をして…」と書かれているので、口外しないよう誓約書書かせてる?
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フェイス 基本情報 名前 フェイス(通称) 学年・クラス “敵《ネメシス》”団長 性別 不明 年齢 10歳(2009年) 身長 不定 体重 不定 性格 不定 生い立ち 臓器欠損症として生れ落ち、同様の新生児数人を取り込んで共生し、生き延びる。自身が化け物であると思い悩んでいたが、導師に拾われ異能力者=『人』として生きるために“敵”の構成員となる 基本口調・人称 一人称、私。喋り方は丁寧であるが、性質上音程が若干狂っている。 その他 10人前後の少年少女の融合共生体 その他詳細な設定 “敵”の団長に任じられていた異能力者。その異能は他者との融合・足りないものを補填する共生構造(同年齢以下の子供限定)。その異形と、融合した結果一人で複数の異能を発揮している(ように見える)ことから他組織への大きな牽制役(そして真の切り札の隠蔽用のデコイとして)“敵”の団長を任されていた。本人の精神は実年齢と境遇のこともあり実は非常に幼い。 装備 その異形と正体を隠すためにプレートメイルを身につけている。非常に大型の鎧だがどういう理屈かアジャスト機能もついており、ある程度質量が増減しても対応できる。最低でも身長3メートルからだが。
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[[メインキャラクター]] [[サブキャラクター]] [[エキストラキャラクター]] ***ミーシャ=カフェリア Misya-Cafferia -ラティの育ての母親・半犬種 -獣人/半犬種/♀ 7月5日 享年27歳 -身長161cm 体重49Kg B91W57H88 (病気前) -旧姓では、ミーシャ=フラペリエ ■人物 ~ [[アイリス アイリス=カフェリア]]の実の母親。~ 幼くして両親を亡くした[[ラティ ラティ=カフェリア]]を育てた、実質の母親。~ ラティが[[学園 王立アルベリー学園]]の高等部に入る前(15歳)に病死。~ 繋いだ手の暖かさ、料理の味、抱いてもらったときの優しい匂い―――。~ ラティの思い出の中の彼女は、いまも色あせることなく、永遠に愛情を注いでくれている。~ [[フローティア王国]]の[[シャン・パナ]]という小さな町の出身。~ [[ミルティア ミルティア王国]]の貴族出身の家との縁で、~ 幼いころにミルティアを訪れ[[ラティの父親・レオ=カフェリア レオ=カフェリア]]に世話になったことがある。~ ※[[ストーリー/ミーシャの決意]] もともと体の強くなかった彼女は、滞在中に風邪をこじらせ危篤状態に陥るが、~ ラティの父親が指揮する数名の医師により命を救われたのだった。~ 誰もが半分あきらめていた奇跡を起こし、~ ミルティアの医術のレベルの高さを証明した瞬間だった。~ 時は流れ、ミーシャ18歳のころ。~ 平凡ながら伴侶も見つけ家庭をはぐくみ、[[子供 アイリス=カフェリア]]を出産した年。~ 幸せを感じているときに、シャン・パナを含む[[ワイ・ナール地方]]全体で、半犬族を中心に謎の疫病が蔓延。 シャン・パナでは、1年の間に実に人口の10%程度が発症し、そのほとんどが死亡に至っていた。~ ミーシャの夫も疫病により死亡してしまい、悲しみに暮れたミーシャはひとつの決意を固める。~ 名医師レオに事態を伝えること。~ 助けてくれるかは判らない、話を聞いてくれても助かるかは判らない。~ それでも、可能性を信じるしかなかった。~ 面識のある自分が直接行って伝えればもしかしたら…~ レオはミーシャの話を聞き、精鋭医師を収集し調査を始める。~ ■直接関連人物 ~ [[ラティ=カフェリア]](両親の死後、息子として養育)~ [[アイリス=カフェリア]](娘)~ [[レオ=カフェリア]](ご主人様)~ ■趣味 ~ 趣味は家事一般、特に料理。~ ラティの「おいしい」の一言を聞くだけで、それはもうとろけそうな顔をして喜び抱きつく。~ 母にしては幼いなと、当時のラティは子供ながらに少し可笑しくて、愛しく思うのだった。~ ■ストーリー ~ 目が霞んでいく。~ 穏やかにまぶたを閉じると、浮かぶのは故郷。~ 心残りは[[ラティ ラティ=カフェリア]]と、そして故郷に残してきた一人娘、[[アイリス アイリス=カフェリア]]。~ どうかみんな、元気に育ってほしい。空からずっと、見守っています。 ***ミーシャのシナリオ [[ストーリー/ミーシャの決意]]