約 2,165,286 件
https://w.atwiki.jp/utinoko/pages/34.html
広塚啓也(ひろつかけいや) 名前 広塚啓也 性別 男 年齢 14歳 身長 160前後 性格 流されやすい。真面目でしっかり者。でもどこか抜けている。面倒くさがり。 コラボ 可 着せ替え 可 その他設定 黒髪・黒目・眼鏡使用 霊が見えたり、霊に憑かれたり、霊に好かれたりする。 その事をあまりよく思っていない。何かと面倒ごとに巻き込まれやすい。 すごい甘党。冷蔵庫の中のデザートは塾帰りとかに買っていたりする。 アーディスに勝手に食べられることもしばしば。 妹が一人いる。ソフトテニス部所属。 描き主のお名前 桃月ユイ
https://w.atwiki.jp/madosayawiki/pages/1488.html
612 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/12(月) 23 06 44.61 ID RTFi8mdW0 「さやかちゃん♪さやかちゃんは、おおきくなったらなにになりたい?」 「あたし、おうじさまになる!」 「わぁ~、さやかちゃんかっこいいね!でもおうじさまって、おとこのこしかなれないんじゃないの・・・?」 「そんなことないよ!あたしまどかのおうじさまになるもん!」 「えへへ、じゃあわたしはさやかちゃんのおひめさまになりたいな♪」 「ねえねえひとみは?おおきくなったらなにになりたいの?」 「わたしは・・・」 「なんてこともあったよね」 「そうだねぇ~・・・。ねえ、あたし、ちゃんとまどかの王子様になれてるかな」 「えへへ・・・///わたし、さやかちゃんのお姫様になれて、とっても嬉しいよ♪」 「まどか・・・///・・・そういえば、仁美は大きくなったらなにになりたいか、結局教えてくれなかったよね」 「あっ、そういえば・・・。ねえねえ仁美ちゃん、教えてよ♪」 「くすくす♪私の夢は、もうとっくの昔に叶っていますから・・・」 「えーっ?結局教えてくれないのー!?」 「仁美ちゃんばっかりずるーい!」 「うふふ」 613 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/12(月) 23 14 44.51 ID JXCRkyFG0 仁美(もちろんお二人の仲人ですわ)
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/1095.html
うん、そのまま結婚しちゃえ(爆) -- (通りすがりの百合スキー) 2010-12-09 01 27 24
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/8131.html
このページはこちらに移転しました わたしのこと 作詞/306スレ210 夏の独特な空気に包まれていた 放課後の校舎裏 景色はもう当たり前の夜で 響いているのは虫の鳴き声とプールの水音 ローファーをひきずるように歩いた 目指したのはいつものオレンジ色の外灯 コンクリートに染み込むかのように広がっていた 覚えている限りのことは全部思い出す 目線の先に広がる風景はウソがひとつもない 大切なものを泣きそうになりながら数えたの 誰も知らないでしょう、わたしのこと 夏の夜空と忘れられない匂い 放課後の静けさ はしゃぎ声はいつのまにか遠くに消え 響いているのは自分の淋しい足音だけだった チャイムが鳴ったらまた何かが始まりそう 本当は終わりが見えてくるのを待っていたのに いつまでたっても追いつけない影が名残惜しいの 覚えている限りのことは全部思い出す あの時たしかに感じた世界は苦しさだらけ 大切なものを泣きそうになりながら数えたの 誰も知らないでしょう、わたしのこと 必死にしがみついていた季節をふりほどいた 誰かに知ってほしいの、わたしのこと
https://w.atwiki.jp/lufas/pages/89.html
春香メール「しゅこしゅこ♪」 取得条件:無し 春香ですっ☆プロデューサーさん、ハミガキって好きですか? 私、このごろハミガキに凝ってるんですよ~(o^_ )b 学校でも家でも、食べたあとにかならずしゅこしゅこ```♪ すっきりしてとっても気持ちいいから、大好きですっ(星) 歯もキラキラになるし、簡単にリフレッシュできて、とってもオススメですよ。 みがき方にもコツがあるので、今度教えてあげますね。 さて、そろそろまた、みがいちゃおっかな? さっき、お菓子をつまんじゃったのです```、えへへ。 では~☆ 春香メール一覧に戻る トップページに戻る
https://w.atwiki.jp/magichappy/pages/52.html
▼● An Eternal Melody 自警団のリーダーである少女に会いに行き、 アミュレットを返してもらわねばならない。 ウルミアという女性にも会う必要がある ようだが…… タブナジア地下壕 / プリッシュの部屋 (Walnut Doorを調べる) Prishe よぉ、きたか。 おまえの話、ジャスティニアスから聞いたぜ。 なんだかいろいろ大変だったらしいな。 Prishe まぁ、人にはいろいろ 事情ってもんがあるからよ、詮索ってやつは 好きじゃねーし、面倒だからどうでもいいや。 Prishe ただ、このアミュレット。 これをどこで手に入れたのかは、 きっちり教えてもらわねぇとな。 Prishe へぇ。妙な話だな。 白い髪の少年、かぁ。俺にこれを くれた人とはぜんぜん違うな。 Prishe じゃあ、ほら、 これ返してやるよ。 Prishe おまえ、いったい……? Despachiaire プリッシュよ、すまんがいいかな? Prishe なんだ、なんだ? 珍しいな、デスパシエール老が 俺の部屋に来るなんてよ。 Prishe 俺は忌むべき子なんだから、 口をきいたら女神様のバチがあたるぜ? Despachiaire ……。 Prishe ま、いいや。 それで、デスパシエール老、なんの用で来たんだ? Despachiaire うむ。 リヴェーヌ岬での話をきいたのだ。 リヴェーヌ岬に竜が降り立ったとか? Prishe ああ、そのとおりさ。 あんなでかい竜、見たことがねぇ。あんなのに 襲われたら、ここなんてアッという間に壊滅だ。 Despachiaire その竜もしや、 あれではなかろうかのう、プリッシュ? あのアル・タユの絵にあった…… Prishe アル・タユの絵? Despachiaire ああ、 天晶堂のグレッゾが持ち込んだ絵だ。 Despachiaire おまえも覚えているだろう。 ミルドリオン枢機卿様が教えてくださったこと…… Prishe あの絵にあった竜だとしたら あれはたしか……、真龍の王バハムート? Prishe 急いでしらべねぇと。 そうだ、おまえ、ウルミアを呼んできてくれねぇか? だいじなもの 不思議なアミュレットを手にいれた! 不思議なアミュレット 謎の少年から渡されたアミュレット。 持っていると不思議な気持ちになる。 (Walnut Doorを調べる) 扉は固く閉ざされている……。 Parelbriaux ウルミアさんを探してる? 悪いけど、オレは知らないよ。 ジャスティニアスさんなら、 なにか知ってるんじゃないかな? Justinius ウルミア? 彼女なら、先ほど町から出ていったぞ。 彼女がひとりで出ていったときは、たいてい ミザレオ海岸の天華崎にいると思うが……。 ミザレオ海岸 (Dilapidated Gateを調べる) 伝説は、こうはじまる。 すべての起こりは「石」だったのだ、と。 遠い遠いむかし、 おおきな美しき生ける石は 七色の輝きにて闇をはらい、 世界を生命でみたし、 偉大なる神々を生んだ。 光に包まれた幸福な時代がつづき、 やがて神々は眠りについた……。 世界の名は、ヴァナ・ディール。 私たちの世界、ヴァナ・ディール……。 Ulmia あなたは確か…… Ulmia [Your Name]さん、でしたわね? 私はウルミアと申します。 Ulmia ……え? 先ほどの歌はなんという歌かと? お気になされているのですか? Ulmia あれは古より タブナジア大聖堂に伝わる「神の歌」でございます。 Ulmia いくどとなく起きた炎が、 いくどとなく人の歴史を焼き払っても、 この歌だけは決して失われず、私たちを 導くしるべとなる歌……。 Nag'molada 今の歌を歌っていたのは、おまえか? Ulmia あなたは…… ナグモラーダ、さん? Nag'molada ああ、永い時の洗礼を受けても、 失われぬものもあるのだな。懐かしい調べだった。 Nag'molada このような場所にて、 歌なき時代に生まれた歌…… 歌の始まり、始まりの歌を聞けるとはな。 Ulmia 歌の始まり、始まりの……? Ulmia もしやあなたは、 この歌のことをご存知なのですか? Nag'molada ああ、よく知っている。 その歌はな、「石の記憶」という。 そして、こう続くのだ。 ああ、しかしいつしか おおいなる災いが満ちる、 祝福されしヴァナ・ディールの地に。 何万年の長きにわたり 暗黒を退けていた古の封印がやぶられ、 終わりなき悪夢たちが、いま目覚める。 闇に覆われた悲劇の時代が幕を開けた。 しかし神々の眠りは醒めない……。 世界の名は、ヴァナ・ディール。 Nag'molada ……。 Nag'molada ふふ、創作ではないぞ。 石の記憶とは、ヴァナ・ディールの記憶。 人も神も、誰も偽ることはできぬ。 Nag'molada ……! すまんが、失礼する…… Ulmia お待ちください! ひとつだけ教えてください! その歌は、それで終わる……? Nag'molada いや、まだ続く。 Nag'molada が、この先は、おまえには歌えん。 この先は、神が歌うのだからな。 Ulmia 神が歌う……? いったい、どういうことなのかしら……? Ulmia ……え? プリッシュが私を呼んでいた? わかりました、すぐ町に戻りましょう。 (Dilapidated Gateを調べる) 天華崎へと通じる門だ。 今は入ることができない……。 タブナジア地下壕 / タブナジア地下壕入口 Justinius プリッシュ、見たか? さっきとは別の軌跡が、リヴェーヌ岬に 向かって伸びていったようだが? Prishe 別の、だって? なんだ、竜ってのはいっぱいいるのかな? Ulmia ……プリッシュ。 先ほど話していたこと、まだ信じられないわ。 Ulmia 本当に、楽園の扉が 開かれようとしているのかしら。 Prishe 知らねぇけどよ。 でも、それもバハムートに尋ねに行くんだろ? Prishe いいか、バハムートの ところへ行くぜ! 生ける神様とやらと くっちゃべりに行きてぇ奴はついてきなぁ! Prishe あれ? タルタル3人組はどうした? Ulmia いつもの元気がいい返事がないわ。 Justinius そういや、あのよそ者も見ないぞ。 Tressia ……そういや、外で見たねぇ。 Prishe あん? どこで見たって!? Mengrenaux ああ、俺も見たぞ。 あのよそ者と、3人組が話してるところを。 Parelbriaux あいつら、 旅の準備していきやがったぜ、プリッシュ! Prishe あんだとぉ!? Ulmia あの子たちもしかして、 リヴェーヌ岬に行ったのかしら。でも、なぜ? Prishe あいつらが行くんだから決まってる! なんかおもしろいことがおきんだ! くそぉ、俺たちも行くぜぇ! Justinius マッキーチェブキーたちは、 ミザレオ海岸の北西、リヴェーヌ岬の方へと 向かったようだ。 Justinius あいつらは、もともと 好奇心の塊のような奴らだからな。竜の姿を見たと 聞いて、いてもたってもいられなくなったんだろう。 Justinius しかし、どうしておまえの 連れも一緒に出ていったのだろうな。 いつの間に、あいつらは仲良しになったんだ? ▲ 隔たれし信仰 とこしえに響く歌 誓いの雄叫び ■関連項目 プロマシアミッション Copyright (C) 2002-2014 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
https://w.atwiki.jp/gorichu/pages/75.html
マルマジロ タイプ1 タイプ2 とくせい1 とくせい2 いわ はがね がんじょう いしあたま H A B C D S 45 100 110 60 75 80 ダンゴロウ H A B C D S 30 60 70 40 55 60 考察・議論 多分最後の穴埋め。進化前に執着して手が付かなかった。 相変わらず石頭を活かせるのはすてみタックルくらい 体力が異様に低いので4倍食らったらほぼ即死と思っていいだろう 型紹介 マルマジロの育成の基本や型を載せるスペースです。 ご自由に編集、議論なさってください。 型名 物理型 性格 いじっぱり 特性 がんじょう 持ち物 たべのこし 努力値 H252 A252 確定技 メタルブラスト/めざ岩orげんしのちから 選択技 じしん/リベンジ/ミサイルばり/がんせきふうじ/マッドショット/きしかいせい/ころがる/てっぺき/ロックカット 一応手持ちのウエポンだけでも痒いとこまで手は届く。 リベンジを使う場合、性格はゆうかん推奨。遅くもないので積み技や下げて抜き調整なんてのも良い。 型名 ダンゴロウ型 性格 いじっぱり 特性 がんじょう 持ち物 たべのこし 努力値 H252 A252 確定技 めざ岩orころがる/ミサイルばり 選択技 リベンジ/じしん/きしかいせい/てっぺき/がんせきふうじ 惰性で作っては見たものの、正直Aが下がりすぎて。 げんしを覚えないので基本はめざ岩しかなく、片方は同じく最大火力70のミサイルばり。 格闘は逃げます。 名前 コメント レベルアップで覚える技 Lv わざ タイプ 01 げんしのちから いわ 01 たいあたり ノーマル 01 まるくなる ノーマル 01 きゅうけつ むし 01 すなかけ じめん 04 きゅうけつ むし 08 すなかけ じめん 13 ころがる いわ 16 いわおとし いわ 20 がまん ノーマル 25 てっぺき はがね 27 こらえる ノーマル 32 こうそくスピン ノーマル 38 どろばくだん じめん 45 ロックカット いわ 50 きしかいせい かくとう わざ・ひでんマシンで覚える技 No わざ タイプ 06 どくどく どく 10 めざめるパワー ノーマル 11 にほんばれ ほのお 15 はかいこうせん ノーマル 17 まもる ノーマル 21 やつあたり ノーマル 26 じしん じめん 27 おんがえし ノーマル 28 あなをほる じめん 32 かげぶんしん ノーマル 37 すなあらし いわ 39 がんせきふうじ いわ 42 からげんき ノーマル 43 ひみつのちから ノーマル 44 ねむる エスパー 45 メロメロ ノーマル ひ4 かいりき ノーマル ひ6 いわくだき かくとう たまご技 わざ タイプ すてみタックル ノーマル がまん ノーマル ミサイルばり むし リベンジ かくとう てっぺき はがね マッドショット じめん きあいだめ ノーマル メタルブラスト はがね いかり ノーマル
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/4462.html
ゆっくり小ネタ 「んー…」 山の中で山のように積んでるきのこの前に座り込んで悩む俺は、傍から見ればきっと変なやつだろうなと思う。 だがきのこ狩りしてて食えるかどうか判断が難しいきのこがあったら誰だって悩むに違いない。 まぁそんな状況なのである。 「ゆっくりしていってね!!」 「ん?ゆっくりゆっくり」 そんな変な俺に話しかける饅頭が一匹。確かゆっくりまりさとかいうやつだ。 黒い帽子と微妙にうざい顔。そしてゆっくりというやつでまりさじゃなかったらそれはそれで驚きだが 「おにいさんそこにあるきのこちょうだいね!!」 「は?これは俺がみ…ん?お前きのこの判別できるのか?」 「ゆ?まりさはきのこだいすきだよ!!ゆっくりわかるよ!!」 ほほう、ゆっくりまりさにそのような特技が…ならばちょっと利用させてもらおう。 「なぁまりさ、お前このきのこはどう思う?」 「ゆっくりできないきのこだよ!!まりさはいらないよ!!」 (毒キノコか…) ぽいっと適当なところに投げ捨てる。そして別のきのこを見せる 「じゃあこれは?」 「それはゆっくりできるよ!!ゆっくりちょうだいね!!」 「これは食えると…」 脇のかごの中にきのこを置く。まりさが近づこうとするがその前に別のきのこを見せる。 「ゆ!きのこちょうだいね!!」 「まあそれは待て、このきのこはどうだ?」 「それもゆっくりできるよ!!ゆっくりちょうだい…」 「じゃあこれは?」 「それはゆっくりできないよ!!さっきのきのこちょう…」 「じゃあこれは?」 「ゆー!!!」 まりさが食えるきのこをもらおうとするがそれより早く次々と見せる。そしてそれに律儀に答えるまりさ。 これを繰り返し、一通りのきのこの判別が終わるまでつづいた。 「ゆゆー、まりさつかれたよ」 「これで終わりだな。ありがとさん」 「ゆゆ、それじゃあきのこさんちょうだい…」 「いやぁ助かったよ。ありがとうまりさ君はとってもゆっくりできるまりさだ~~…」 「ゆう!!??おにいさんどこいくの!!??きのこちょうだいね!!???」 終わると同時に俺はすぐに立ち上がり手を振りながらその場から立ち去った。 このきのこは俺がおいしくいただかせてもらうよ。はっはっは。 もともと俺が採ったやつだし問題はない。 「まりざのぎのごーーーっっ!!!」 だから俺がとったきのこだって ~~~~~~~~~~ 昔の作品見てたら「戦略シミュを作ってうんぬんかんぬん…」というのを発見して、 そういえば作ってたなぁ、あれどうなってたっけとデータを探すも見つからず。 どうやら少し前にやったパソコンのデータ移動のごたごたでなくしたもよう。マップと勢力ができてただけにもったいない ガッツが足りない状態なので改めて作るのも難しいです。ごめんなさい 過去作品 巨大(ry 餌やり ゆっくり対策 巨大まりさ襲来 ゆっくり埋め どすまりさの失敗 原点 ゆっくり駆除ありす まきぞえ なぐる ゆっくりのある田舎 現実的なドスまりさ ゆっくりゃの飼育 崩落 狩人 ゆっくりと共存 幻想郷の人たち このSSに感想をつける
https://w.atwiki.jp/koushoei/pages/4.html
ようこそ。 こしょうと申します。主にPSO27鯖にて活動中。 現実ではしがない学生をやっとります。基本寝過ごしてかーらーのサボり。なんですけどね。 Twitter垢 koushoei 訳あって今鍵かけています・・ Skype垢 shoei_iwashi 基本昼間は寝ている可能性が多いので←おい、学生 夜中かけてくれれば基本います。 とまあこんなところですかね? 多趣味ですぐ冷めます。
https://w.atwiki.jp/sasaki_ss/pages/921.html
中学校の昼休みのこと 「佐々木、えらく難しい本を読んでいるな」 「小説を原文で読むと面白いもんだよ。君もやってみるかい?」 「俺にはちょっと無理。しかし、最近読書してないな」 キョンはラノベを片手に言った。横には山と積まれたラノベがあった。 「・・・ところで、君の渾名を広めた友人というのはどんな人だい」 「どんなって言われても・・・」 「仲が良かったのかい?」 「そうだな、どちらかと言えば仲が良かったかな」 「しかし、君の家に上がりこむくらいだから相当・・・」 「いや、ただの友達だ。それに転校してそれっきりだ」 は?もしかして女性?恋人?充分有り得るよ 「恋人どうしだったのかい?」 「ブッ。おい、国木田だけでなくお前までそんな勘違いするのか、俺と奴はそんな関係じゃないぞ」 「ひょっとして、国木田の言っていた変な女とか」 「俺はそんな変な趣味無いぞ」 なるほどねー、キョン的なただの友達(女)ね それにしても、相当仲が良かったのだね。恋人どうしと思われるくらい。そうだ! 「一度君の御母堂様に挨拶したいのだが、今日早速連れてってくれないか?」 「勘弁してくれ、また誤解される」 強引に押しかけた僕だった。