約 1,324,887 件
https://w.atwiki.jp/seisoku-index/pages/485.html
木山先生が悩んでいる。 しきりにため息を吐きアンニュイ至極。 どうしたのかと訊いてみるが 「ああ大したことではないんだが…」 と僕を心配させたくないのか、それとも単に言いづらいことなのか、気の無い返事。 僕は何となく落ち着かず、やきもきして日々を過ごしていた。 その日木山先生は外出した。 「いってくる」 木山先生はにこりと微笑んでそう言うと、家を出た。その笑みは無理に作ったように見えて、どこか痛々しかった。 いってらっしゃいと見送りながら、何故か僕は、木山先生がもう二度と帰ってこないような気がした。 木山先生が家を出て少し経った頃、雨が降った。天気予報は外れた。 木山先生は今日は車ではなく電車で移動する。そのため今頃は、徒歩で駅に向かっている最中だろう。 時計を確認する。歩みの遅い木山先生のことだ。今から駅に向かって走れば、十分追いつける。 僕は傘を持って家を出た。 駅に向かう道中で木山先生に追いつくと踏んでいたのだが、どこかで追い越してしまったのか、僕は一人で駅に達してしまった。 仕方ない。どうせ帰りにも傘は必要だろうから、そのまま駅で木山先生を待つことにした。 傘を差しながら僕はぼうっと木山先生を待つ。目の前には駅のホームを臨む。 はっとした。ホーム内に佇む木山先生の姿を見つけた。木山先生は既に駅に到着していたのだ。 声をかけようとして思いとどまる。どうやって傘を渡そう。 適当な切符を買ってホーム内まで届けに行こうか。ここから木山先生に向けて投げてしまおうか。 しかし僕はそのどれも実行しなかった。 木山先生の隣には一人の男性がいた。他人の乗客だと思っていたのだが、よく見ると談笑している。 電車がくるぞとアナウンスが鳴った。 その時、男性が木山先生の肩をひいた。木山先生は少し驚いた顔をしながらも、抗えず、彼の胸の中に抱かれる。 停車する電車が、二人がキスをする瞬間を隠した。 それから僕はどうやって家に帰ったのかわからない。気づくとびしょぬれで、どこかで落としたのか傘も無くなっていた。 その日木山先生は帰らなかった。 木山先生との出会いはよく覚えている。それは僕が彼女に一目ぼれをした瞬間でもあるからだ。 暑い日だった。僕は自動販売機の前でコーラを飲んでいて、そこに木山先生が声をかけてきたのだ。 「道に迷ったのだが……」 僕は思わず飲んでいたコーラを落としてしまった。木山先生はブラウスを脱いで手に持ち、下着姿だった。 零したコーラは木山先生のスカートを濡らし、木山先生はスカートまで脱いだ。 「水着姿と変わらないのだから、別にいいだろう」 と木山先生はあっけらかんと言ったのだ。 木山先生の艶やかな姿を目の当たりにしつつも、不思議と僕はその時興奮しなかった。ただ綺麗だと思った。 翌朝、起床すると既に木山先生は帰ってきていて、リビングでコーヒーを飲んでいた。 僕に気づくと、「君も飲むかい」と微笑む。 僕には色々聞きたいことがある。あの男の人は誰ですかとか、昨日はどこに行っていたのですかとか。 でもそもそも僕にそんなことを聞く権利はないのだ。 「どうした元気が無いな」 僕の気など知らないで木山先生は機嫌が良く、それはあの男のおかげなのだろう。 胸のそこがどろどろと溶け出していくような感覚が僕を襲った。 木山先生が淹れてくれたコーヒーを啜りながら、僕は木山先生のもとから去ることを決意した。 ふらふらと街を歩けば、僕の居場所はどこにも無い気がした。 雑踏と喧騒が遠く聞こえる。意識がはっきりせず、じんじんと疼く火傷のような痛みが全身にある。 わかっていたことではあるだろう。木山先生は最初から僕のことなど相手にしていない。 そうは思うけど……。 その場にうずくまってしまいそうになって、立ち止まった。 すると声をかけられた。 「どうも」 振り返ると、佐天涙子が暢気な顔で手を小さく振っている。 「さっきから呼んでたのに、何で無視するんですか」 全然気がつかなかった。半ば気絶しているような状態だったのかもしれない。 女性にふられただけで凄まじいな、と自分で苦笑した。 「なに笑っているんですか? 気色悪いですよ」 「うるさいな。あっちいけよ」 「しょんぼりしちゃって。ひょっとして、木山先生に振られたんですか?」 笑って誤魔化したつもりだったのだが余りにも的確に図星を突かれたので うへへへと笑いながら号泣するという奇異な表情を晒してしまった。 「それマジでふられてるじゃないですか!」 マンゴージュースを撒き散らしながら、佐天涙子は声を上げて驚愕した。 どういう話の流れでそうなったのかよくわからないが、僕と佐天涙子は近くの喫茶店に移動しており、 僕はことの顛末を佐天涙子に根掘り葉掘り聞かれるという事態に陥っていた。 あまりにもはっきり物をいう佐天涙子に若干苛立つ。 「木山先生には何も言わなかったんですか」 「言わないよ。そもそも言える権利がない……」 「ちっちゃいなー! 男としてやばいですよそれ。 まああんまりしつこい男も嫌われますけど、あんまり理屈っぽいのもちょっとねぇ」 「お前にどう思われようとかどうでもいいんだよ!」 「それちょっと傷つくなー」 佐天涙子はむくれた顔を見せると、コップの中の氷をストローで突いた。 「それで、部屋を出てきたと」 「そう。もう帰れない。二度と会えない」 「弱いなー」 「……傷心の男を相手によくもそこまで言えるもんだ」 「でもどうするんですか。家無き子じゃないですか」 「どうしようもない。ホームレスだよ」 「うわ引くわー」 「その語尾伸ばす口調やめろむかつくわ!」 それじゃあ、と佐天涙子はストローを咥えると、上目遣いで僕を見る。 「私のところきますか?」 「あっ、それは助かるわ」 「軽っ!! もっとこう…何か無いんですか? 男と女が、とか!」 「女も何も君中学一年生じゃないか」 「まあそうですけど…。でもまあ、さすがに二人きりじゃないですよ。ルームメイトと一緒に暮らしているんですよ」 「そうなんだ良かった安心した」 「あんたが安心するなや!」 さっそく、佐天涙子が住まうマンションに連れて行って貰った。 「ちょっと散らかってますがまあ野宿よりは良いですよね」 「ゴキブリは簡便な」 「出ねえよ! 花も恥らう乙女の部屋だバーロー」 「それじゃおじゃまします」 「躊躇せいや! もっとこう…女の子の部屋に入るドキドキ感とかそわそわ感とか、 そういうイベントちゃんと踏んでいけや!」 「ゴキブリでたらどうしよう…」 「そういうことじゃねーよ!!」 少し散らかっているとは言ったものの、佐天涙子の部屋は小奇麗に整頓されていた。 しかし他人の部屋というのは、最初入ったとき、自分の居場所を見つけるのが少し難しい。 立ち往生していたら、佐天涙子はやかんに火をかけながら言う。 「まあ適当に寛いでください。お茶ぐらいは淹れてあげますよ」 勉強机があったので、椅子を引き、そこに腰掛けた。 何気なく台所で作業する佐天涙子の後姿を眺めていたら、ふいに振り返った。 そして神妙な顔でこんなことを言う。 「さっきの話の続きなんですけど 好きな人に気になることがあって、それを訊くか訊かないかは、理屈じゃないと思いますよ。 権利がどうとかそういうくだらないことじゃなくて、大切なのは……」 佐天涙子は自分の胸をとん、と叩いた。 「心ですよ」 「全然上手いこと言えてないよ」 「別に受け狙ってねぇえええんだよ!!!」 ところで、と僕は話題を変えた。気になることがある。 「ルームメイトの友人の姿が見えないけど」 「ああ、友達はジャッジメントをやってるんですよ。多分夕方には帰ると思います。 さすがに友達がいなければ、あんたみたいな変態家に呼んでいませんから、そこは勘違いしないでくださいね」 「はぁ?」 「はぁああああああああああああああああああああああ????????」 その時、部屋に携帯の着信音が響いた。佐天涙子のものらしい。彼女はポケットから振動する 携帯電話を取り出すと、慣れた様子で耳に当てた。 「もしもし。……うん。……うん。……えぇっ!!」 突然、佐天涙子は奇声を発した。そして、みるみる端青ざめ始める。様子がおかしい。 通話を終えて携帯を畳んだタイミングで、僕は「どうした?」と声をかけた。 佐天涙子は震えた声で、「友達、今日は別の友達の家に泊まるそうです……」と言った。 時は流れて夜である。 その時分、佐天涙子の部屋にはバリケードが設営された。 ダンボールを天井付近まで積み重ねて造られたそれは、佐天涙子のベッドの周りを固く閉じるように設置される。 さらに佐天涙子は枕元に携帯を置き、何があっても瞬時に助けを求められるような状態を作った。 よくもまあここまで、と半ば呆れていたら、ダンボールの向こうから佐天涙子の声が聞こえてきた。 「絶対近寄らないでくださいね。ダンボールに触るのも無し」 「気をつけるよ」 僕は適当に返事をしながら、床に寝転がった。 カーテンから差し込む月明かりが少し眩しい。また布団も毛布もないため、 寝苦しいことこの上ないが、贅沢はいえないだろう。 ぼうっと天井を見上げていたらバリケードの向こうから「あの」と声が聞こえた。 「これからどうするんですか?」 もう寝ていることにして、無視した。その話は酷くめんどうだったし、いちいち蒸し返す 佐天涙子に苛立ってもいた。 佐天涙子は構わず続ける。 「まさか諦めたりしないですよね? あんなに熱烈アプローチしてて」 佐天涙子の声色は、何故か緊張して強張っているように聞こえた。 「諦める、とか言わないでくださいよ。……ドキドキして、眠れなくなりますから」 以降佐天涙子は喋らなくなり、僕もゆっくりと、寝入った。 その夜木山先生の夢を見た。僕の夢の中で彼女は裸であり、細かい描写は割愛するが、とんでもない淫夢だった。 カーテンを照らしていた月明かりが朝日に変わる頃、僕は自然に目が覚めた。 夢の余韻に浸りぼうっとする。次第に意識がはっきりし始め、同時にみるみる青ざめてしまった。 慌ててパンツを確認する。大丈夫だった。 ふと、バリケードが崩れていることに気づいた。ベッドがあらわになっている。佐天涙子はいない。 代わりに、ベッドには木山先生が腰掛けていた。目が合う。 まだ夢を見ているようだった。 「朝から元気なことだな」 木山先生は僕のモーニンググローリーによって膨らんだ股間を見て言った。 少し、不機嫌なようにみえる。まあそんな木山先生もいい。 僕は先ほどの夢でそうしたように、おもむろに木山先生を押し倒した。 木山先生は驚いた面持ちで僕を見上げた。 「何のつもりだ」 木山先生はやっぱり、少し不機嫌だ。 でもこれは夢なんだから構わない。夢の中なのだから、好きなことを言える。 「木山先生、僕だけをみて欲しいのよさ……。ずっと、いつまでもそうしてほしいのよさ……」 木山先生ははっとした顔をしすると、顔を赤らめた。そして僕から顔を逸らしてしまう。 彼女に抵抗する気配は無いが、肩は少し震えていた。 僕は、木山先生に覆いかぶさった。 その時、後頭部を殴られた。はっきりとした痛みだった。 混乱状態で振り向くと、鬼のような形相をした佐天涙子が僕を睨んでいる。 「人のベッドの上で何してんですかあんたは!」 訳がわからず、僕はもう一度木山先生を見た。 赤面し、困惑した顔で僕を見上げる彼女と目が合った。 「寝ぼけているのか……?」 驚きすぎて、呼吸が止まるかと思った。 とりあえず正座、と佐天涙子は床を示した。 僕は言う通りにしながら、「ど、どうして木山先生がここに」と当然の疑問を呈す。 佐天涙子は腰に手をあてて、呆れたように僕を見下ろすと、実に簡潔な答えを返した。 「朝方、連絡があったんですよ。あの阿呆を知らないかって。木山先生はあんたのことを探していたんですよ」 僕は恐る恐る木山先生を見やった。木山先生はまだ赤い顔をしていて、僕と目が合うと顔を逸らした。 だけど木山先生は、明後日の方向を見ながら、怒ったように言った。 「突然いなくなったりするなんて、迷惑な男だな君は。何を考えているんだ」 「何をって…」 僕は口ごもりながら先刻の事態を思い返した。 木山先生は僕に押し倒されたというのに、抵抗しなかった。 もし佐天涙子がいなければ、もし僕がこれは夢だと勘違いしたままだったら……。 いやそれよりも僕は、もっととんでもないことを口走ってしまっている。 何も言わない僕に、木山先生は一つため息を吐いた。 「とりあえず帰ろうか」 そう言いながらベッドから立ち上がり、佐天涙子に向き直る。 「君、すまなかったね」 「いえ別にそんな」 そして木山先生は僕の手を引いた。 「ほら、帰ろう」 だけど僕はその手を振り払う。 「すみません、無理です……」 「それはどういうことだ」 「だっておかしいでしょう」 「何が」 「付き合っている男性がいるのに、僕が近くにいては……」 木山先生は短く悲鳴をあげるように、息を呑んだ。 「どうしてそれを……」 僕はゆっくり立ち上がって、玄関に歩んだ。もうこんなところにいられない。 木山先生が僕の手を掴む。振り返ると、呆然とした顔の木山先生と目が合う。この中で一番、彼女が驚いていた。 僕はまたその手を振り払い、部屋を飛び出した。 あてもなく街中を歩きまわり、次第に夜になる。 歩きつかれた。路肩によって座ると、本物のホームレスのようだと苦笑する。 これからどうしたらいいのか考えた。行く当てはない。頼る知り合いもいない。 木山先生と知り合う前のことを思い出す。 僕は孤独だった。誰も僕を見ないし気にかけない。透明人間のようなそんな奴だった。 僕はそれでいいと思っていた。独りでも何も問題は無かった。困ることも無い。 夜によく眠れなかった。夜中突然目覚めたりする。窓からの月明かりが酷く寂しく見えた。 そんな時どうしてか、僕は泣いていた。 今、そんな気分だ。 腰掛けていた路肩に、そのまま寝転がった。コンクリートが硬くて、骨があたると痛い。 構わず目を閉じる。寝てしまおう。 手を振り払ったときに見た木山先生の顔が、脳裏に張り付いている。 僕は木山先生と一緒にいてはいけない。それは間違いない。木山先生だってそう思うだろう。 だというのに何故、あんな悲しそうな顔をするんだ。 全てがデータ化された学園都市では浮浪者の存在など許されない。 あちこちにはカメラがあり、学園都市全体は監視されている。 だから木山先生ほどの人なら、その情報を伝って僕を見つけることなど容易いのだろう。 ごつごつしたコンクリートで体中が痛い。気づけば朝になっていた。 起きたとき、掃除ロボットが僕の周りにたかっていた。 カラスにそうされるよりはマシかと考えながら顔をあげると、見覚えのある顔が僕を見下ろしているこ とに気づいた。 木山先生である。 思わず笑ってしまった。なんと発展しない展開だろう。 しかし僕はほっとしていた。 情けないことに、僕は心のどこかで、木山先生が僕を探しにきてくれることを期待していた。 困ったような笑顔が僕を見下ろしていればよかった。 だけど木山先生は僕を無表情で見下ろしていた。 「君はどうしようもない奴だな」 そう言うと木山先生は僕の頬を一度叩き、吐き捨てるように言った。 「二度と私の前に現れるな。……これを言いに来たんだ。そ知らぬ顔で『ただいま』などと 家にこられても癪だからな」 そうして木山先生はどこかへ去った。後姿は遠く見えた。 僕は木山先生が探しにきてくれることを期待していた。 僕は木山先生が好きだった。心の一部だった。 そんな人を殺したいほど憎くなることがあるなんて、思いもしなかった。 僕は要するに、木山先生がまた僕を受け入れてくれることを望んでいた。 僕だけが必要だと言って欲しかったんだ。母親を心配させたい子供が家出するような感覚だったのだ。 他の男とキスしないで。僕だけを見て欲しい。僕を受け入れて欲しい。僕が傍にいないと生きられないんだって本気で言ってよ。 お願いだから僕を否定しないで。 心の一部なのに腐り落ちた。 こんなに思っているのに、どうして僕にはキスさせてくれないの? なんて身勝手だけど、本気でそう思うんだ。 僕はどうしようもない変態だ。だから木山先生は僕に振り向いてはくれなかった。 だけど僕を否定しないで欲しい。 君が僕を否定するなら、僕は死ぬしかなくなるんだ。 心が落ちていき、僕は立ち上がれない。 僕を迎えにきた佐天涙子はこういう。 「木山先生はあなたに信じて貰えなかったのがすごく悲しかったんだと思います」 それってどういうこと? 「全部あなたの勘違いですよ。男の人は木山先生が研究所にいたとき知り合った学友で、 男の人は木山先生にアプローチしていたけど、木山先生にその気はなかった。 だからはっきり断るために、あの日、彼に会いにいったんですよ」 でももう遅いよね 佐天涙子は遅いんです、と言った。 僕は木山先生に連絡をとった。先生は「最後に少しだけ話をしよう」って言った。それって電話越しなんだ。 木山先生もずっと不安だったの? 僕に勘違いされるんじゃないかって? でも僕のことを信じてくれていたの? だから平気な顔をしていたの? 僕にその気持ちはわからなかったなぁ。 って、全部そういうことが、あなたにも伝わってしまったんでしょうね。 僕はあなたを拒絶するふりをして、また受け入れてもらいたかったんだ。 そんな僕の糞みたいな考えで全部がもう崩れたんだね。 僕がふりでやった拒絶はあなたをこなごなにしてしまったんだね。今やっとわかったよ。 でももう遅いよね。 僕の馬鹿みたいに高いプライド。 『私を信じてくれないなら、もう私たちは無理なんだ』 本気で言っているの? その誤解が解けたならもう、って僕は思うんだけど。 『それだけで全部壊れてしまうのには十分なんだよ』 僕はそうは思わない。また一つ一つ組み立てることもできるはずだ。ずっと前から僕たちは一緒だった。 『お前だけはって思っていたのは、私も同じだよ』 そうなんだ。初めて知った。 木山先生は涙を含んだ声で『お前は最初から何も私のことをわかっていなかったんだな』と言った。 僕たちはお互いに何も分かち合ってなんかいなかったんだね。きっとずっと前から。 じゃあもう無理だね。 全ては崩れ落ちたみたい。あるいは最初からそうだったみたい。 さよなら木山先生。
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/2748.html
作詞:桃華なゆた 作曲:Nem 編曲:Nem 唄:GUMI 翻譯:クリ 再見 北極星 在道路上分別 安靜地站著的兩人 偷偷地凝視互相 說著言語 雙腳行進到這 這裡就是 再見的時候 說著 已經需要起行了 刻著軌跡的雪溶化掉了 然後把手抽開 笑著 一次 又一次的 呼吸著前進 北極星的誓言 一瞬間的閃耀 搖晃著 兩人中 有一人 已經離開了 不會改變的心 觸碰微弱的羈絆 停止了 年幼的我 在知道鼓動的意義之前 千個已經破碎的夜 仰視著天空 現在 丟失了未來 鮮明地亮着 纏繞在一起的光 唱着 不過是偶然的相遇 分別是必然的定律吧 ……我笑著想 一次 又一次的 選擇捨棄 在淡薄的白之中 埋藏著各種的感情 溶化了 兩人中 有一人 已從夢中醒了過來 冬天在以 緩慢的速度閉上 落下了 如有一天 再次碰上 當然也是偶然的吧 一次 又一次的 呼吸著前進 北極星的誓言 一瞬間的閃耀 停止了 兩人中 有一人 已經離開了 冰冷的指尖 觸碰微弱的羈絆 撕裂了 一次 又一次的 每當前進都會丟失 但是並不可怕喔 那把聲音確實 在此處呢 兩人中 的一人 濡濕的睫毛抖動著 微笑著 離別吧,走向那樣的 春天(明天) 鼓動指心臟的跳動,即心跳 「冰冷的指尖」這句原本為「冰冷的手指」,但為修飾看上來漂亮點所以改掉了 在最後一句的「春天」,在日語的歌詞中,是以「春」為字面但讀音卻是あす(asu),一般來說春是讀はる(haru)的,而あす的意思是明天,查過了這個詞是沒有春天之意,那就當成雙關吧,解作春天和明天,反正原文也是 春(あす)… 見這首沒人翻 所以靠著網上的字典及翻譯機 以及自身所懂(極少..)的日語… (感謝翻譯機&字典意味 如果有錯的地方請大力的指出吧!! 另外,這首神曲真的不應該由我這小角色翻的… 所以…各位能重譯嗎!!? 拜託了,翻得不好…對不起。
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/1583.html
作詞:ニワトリP 作曲:ニワトリP 編曲:ニワトリP 歌:KAITO 翻譯:yanao 在月夜中告別 啊啊 從身旁穿過的風 宣告季節的改變 沒有讓自己知道 何處才是交界點的方法 「好寂寞 好難受 好難過」不停重複 「我沒有 辦法 以我的方式活著」摀住雙耳 「為什麼 這麼辛苦 為什麼」軟弱的妳 「你啊 喜歡 我嗎?」不願去聽 我的回答 要是仰頭看 月亮正嘲笑著我 烙印在 眼瞼之上 彷彿是在嘲笑 獨自一人 站在原地的我一般 無論在何處 都沒有我的逃難之所 啊啊 已經失去了妳 在這雙手中 沒有任何事物 明明如果能回到過去的話 就能緊緊擁抱妳了 「我已經 受不了了 太可怕了」小聲說著話的妳 「只有 痛苦的 回憶而已」下了如此的結論 「你啊 應該 不是那樣覺得的吧」靜靜的微笑 「謝謝你 我應該 要走了」把我一個人 給留下來 要是用心傾聽 就能聽見 月亮嘲笑的聲音 和那時 妳的話語 交錯混合 發出回響 啊啊 再見了 要是仰頭看 月亮正嘲笑著我 嘲笑聲 深入耳內 獨自一人 被留下的我 對著月亮 以冷笑反擊 彷彿在 告別一般
https://w.atwiki.jp/onirensing/pages/320.html
アーティスト:山口百恵 レベル:4 登場回数:4(レギュラー版第1回、第2回、第32回、第40回) 挑戦結果 BENI:成功(レギュラー版第2回) よよよちゃん:成功(レギュラー版第32回)
https://w.atwiki.jp/aarokuyaruo/pages/584.html
糸色望 風浦可符香 糸色倫 大草麻菜実 音無芽留 加賀愛 木津千里 木村カエレ 小節あびる 小森霧 関内・マリア・太郎 常月まとい 日塔奈美 藤吉晴美 三珠真夜 新井智恵
https://w.atwiki.jp/mankake/pages/103.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 作者:ケチャップさん きっと僕らは…ずっと間違い続けるんだ… ———私は姉が…ずっと嫌いだった 何1つ価値観の合わない姉… そんな姉が死んだのは、2月の日の事だった。 みさとは…死んだ姉の事を思い返していた…。 姉妹の切なくも温かい物語… ケチャップ氏のデビュー投稿作品。 2018年10月30日現在、ケチャップ氏による投稿作品はこの一本だけである。 感情の動きが丁寧に表現されており、思わず物語に没入してしまう。 とてもメッセージ性が強く、グランゼーラおススメ漫画にも選ばれている。 第32回グランゼ―ラおすすめ選抜作品 ジャンル 作品を読む
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/1721.html
662 創る名無しに見る名無し [sage] 2009/10/17(土) 13 56 34 ID CAidbeHL __ _____ ______ ゜. ゚. . . ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 . . 。 ........ . . 'r ´ ヽ、ン、 ,'==─- -─==', i 。 ....i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | . .. ...... .... ゜ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| ゜. . . 。 ........ . . ! _!"" ,___, "" 「 !ノ i | . . . .. ..キラッ☆彡 ',. L」 ノ| .| ... . . . .. ヽ、 ,イ| ||イ| /... .. . ...゜ . . ル` ー--─ ´ルレ レ´ ........ .. _,,....,,_ _人人人人人人人人_ ..,,-''" `''>れいむーーー!!!< ヽ  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 _..,,-" rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 "-..,,_r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ ,i!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ ( `! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ y' ノ !'" ∪ ,___,∪"' i .レ' ノノ ( ,ハ ヽ _ン 人! ( ( ,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ ttp //(個人ブログのアドレスのため一応消去) ※ マジかよ…… ※「メキシコを自転車で旅行中、5分~10分程度自転車を離れて戻ったら、 荷台にあったゆっくり霊夢とゆっくり魔理沙のぬいぐるみのうち霊夢が消えていた。 しかもその後陽が落ちて雨も降ってきたのでやむなく捜索打ち切り。」 という感じの内容。 666 創る名無しに見る名無し [sage] 2009/10/17(土) 19 01 01 ID oXKhAxX4 662 __∩__ ノ・テ・プレオクーペス!!! |△△△△△| ,'イゝ、イ^ル/ルン、 捨てる神あれば拾う神あり レii (ヒ],_,ヒン) ||i、| L! " ヽ_ン " []ノ i あいつもどこかで新しい道を見つけるさトランキーロ・ラ レヽ、___,,,''レル' と\#yヰ\ ( (\ \ (_) (_) ヽ `' .、 | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'" ´ (.__ トルティーヤでも食って元気出す・・・・・ _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ !イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ `! !/レi'圷旡≧/ /≦乏レ''i ノ ,' ノ ! | | , -- 、 | |i . .レ ( ,ハ | | ー'⌒ー' | | 人! ,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,. イ 668 創る名無しに見る名無し [sage] 2009/10/17(土) 19 16 29 ID oXKhAxX4 ⌒ ヽ (⌒, 、⌒ ( ⌒) ( ( ) ) ( _,,.._,.-ー、,、_ ' ____ハ___ {~ ̄ ""ヽ'\ン~'ヽ、 チャ \ 、______丿 ____ハ___ { _ _........_ ` ヽ チャ ゙゙ (ヒ],_,ヒン)) アミーゴ チャ 、______丿 { 〉.i (ヒ_] ヒ_ン ) ,ゞ " ヽ_ン "ノ チャ ゙゙ (ヒ],_,ヒン)) アミーゴ } "" ,___, "" { チャ /゙゙゙c○c○)) アミーゴ ヽ、" ヽ_ン " / ヽ、;、 ;;'ヽ _ン ト ((( ○。○。 ゙゙゙\ 、} ゞ' " ;;;l`i {V, ,, -'''"x;、,,. i `、 ... .;;;| } __,.;く';゛`'丶.、....... . ,, '´ ;X;v",ヾ、 ` ; -;;;'/ }xヾ ; ...`. .... ,,i メ;/x';`;r;.t;ー;f´、 ! ... ,, ヽ、 , '. ,, `=ー--、....,,,,,______,,,,,... --‐=''´.. ,, ``" '' 'ー───‐―‐' ''' ヽ `' .、 :| ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ: :| ノ ヽ、ヽr-r'"´ (._: :,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7: . rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7: :!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ. ,' ,ゝ: :! !/レi'rr=-, r=;ァ レ'i ノ: :,' ノ !o゚⌒/ / /⌒゚o i.レ': :( ,ハ ,--、 人!: :.ヘ,)、 )>,、_____, .イ ハ: 662に戻る 関連:まりさへ げんきですか。いまメキシコにいます まりさ可愛い -- 名無しさん (2009-10-18 11 48 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vocamylist/pages/296.html
https //www.nicovideo.jp/watch/sm34523785 投稿者 高瀬七 ボーカル 初音ミク・音街ウナ 登場回 順位 マイリスト数 #9 13 266
https://w.atwiki.jp/chojun/pages/31.html
第20話 さよなら巡査長 基本情報 項目 詳細 掲載号 週刊少年ジャンプ 2024年31号 単行本 未収録 前回 第19話 OB巡査長 次回 第21話 見守り巡査長 登場人物 超条 巡 一本木 直 ローボくん 獅子原 非有児 あらすじ 超巡の職務怠慢を見かねたローボくんは、珍宿西交番を飛び出します。 ローボくんはしばらくしたら超巡たちが探しに来ると思っていましたが、放置されたままでした。 見捨てられたと思ったローボくんはグレて、周りに八つ当たりをします。 そして不良たちに絡まれたところを獅子原 非有児に助けられます。 ローボくんは獅子原を慕い、ついていくと言います。 獅子原はローボくんから理由を聞いて「まだお前は相手の気持ちを聞いていない」と、もう一度あって話をするべきだと言います。 当てもなく街を彷徨うと、超巡たちがローボくんを探す姿が目に入ります。 ローボくんは気まずそうに顔を出し、怒られるかと思ったら優しく出迎えてくれました。 ローボくんは超巡たちの本音と向き合うことで、ぶつかり合うことを恐れないようになります。 メモ 獅子原はローボくんに対して「仲間にもう一度会うて来い。仲間に幻滅するだけかもしれん。自分が傷つくだけかもしれん。せやけどそのぶつかり合いを恐れたらアカン」という発言をしています このセリフから獅子原は、過去に「しっかり話し合うべき相手と話し合わずに、誤解を生んだままトラブルが大きくなった(誤解を生んだまま死別した)」などの出来事があったと推測されます 巻末コメント 『新宿区立左門公園』という場所をFLで教えていただきました。きっと良い公園。
https://w.atwiki.jp/jinrowiki/pages/680.html
前ページ次ページ村企画 さよならのひとつまえ さよならのひとつまえ [#vcb8f583] はじめに [#sec742fa] 村が建ちました [#v3cad77a] 村枠に関するお知らせ [#p65932e1] 開催時期決定 [#w3e21aaa] 概要 [#i7ce09a1] あらすじ [#g8091624] 村目的 [#i6dea1d8] 舞台設定 [#b73dc67f] PC設定 [#e2ecd861] 編成 [#r6e80113] 処刑、襲撃の扱い [#d5ab5f89] 進行 [#sc47e1d9] 注意事項 [#e980cabe] 禁止事項 [#y7b1180c] 参加募CO [#wd6689aa] キャラクター予約 [#wd6689aa] 他質問等 [#zdb35b6c] はじめに この村では、同性愛表現を取り扱っております。 そういった表現に嫌悪感を抱く方は、このまま見なかった事にしましょう。 また、片思いなどの恋愛表現を主として取り扱いますが、広義での「桃村」「恋愛村」とは少々趣旨が異なる事をご理解ください。 設定が少々面倒ではありますが、参加をご検討の方は一度目を通して頂ければ幸いです。 村が建ちました http //morphe.sakura.ne.jp/morphe/sow.cgi?vid=64 cmd=vinfo パスはこのへんにあります 順次入村を初めてください。 村枠に関するお知らせ 村枠の都合上、秘話ありサーバーに村を建てることができませんでした。 よって、墓下との連絡を取るため、編成・設定に若干の変更が見られます。 ご理解、ご了承のほどよろしくお願いいたします。 新たな追加分は文頭に「★」がついています。 一度ご確認ください。 開催時期決定 【21日村建て、23日開始】 とさせていただきます。 また、残り地上人数が7人となった日(5d)に狼吊り、6dはエピローグ、となる予定です。 よって、1d=48hかつ14人編成の場合、4月2日にエピ入り予定となります。 展開によってはコミット進行も視野に入れますので、厳密にはこの限りではありません。 村自体は、エピローグで2延長をかけても4月5日を過ぎる事はないと思われます。 以上を確認の上、CO済の方はCO欄の確認項にチェックを入れてください。 概要 村名 さよならのひとつまえ 村建て人 kirisame1224 開催国 人狼議事crazy 種別 完全RP/レーティング「恋愛を重視」 更新間隔 基本48h 投票方法 無記名投票 キャラセット 人狼議事ちゃんぷる 募集人数 8〜14人 更新時刻 1 00 村建時期 2014年3月21日村建て、23日開始 あらすじ 僕達の三年間が、もうすぐ終わる。 僕のこれからが、もうすぐ始まる。 いつか彼女を作って、結婚して。 子供が産まれて、家庭を築く。 それが当然だと思っていた。 それが当然だと思っていたのに。 ――― どうやら、普通ではないらしい。 僕達の三年間が、もうすぐ終わる。 僕のこれからが、もうすぐ始まる。 僕は、――――― テーマソング:軒下のモンスター/槇原敬之 http //www.youtube.com/watch?v=4j3O9SziKfo 強制ではありませんが、一度聞いて頂ければ。 村目的 もうすぐ終わる高校生活の中、“やり残した事”を抱える高校生達の葛藤でもだもだする村です。 共学高校という、「異性愛が普通」の環境で抱いてしまった同性愛感情をどうするのか。 勿論告白に至る必要もありませんし、恋人としてカップル成立する必要もありません。 それぞれのPCが、それぞれに納得できる結末へと辿りつく事を一番の目的とした村です。 「恋愛村だから、必ずカップルが成立する」村ではないことをご理解くださいませ。 舞台設定 卒業式も終わり、退寮の日まであと僅かを残した学生寮です。 主に実家が遠く、実家からの通学が困難な生徒が利用します。 文明は現代日本とほぼ同じですが、現代日本に限りなく良く似たどこか異世界です。 日本の地名や全国チェーン店名などを出しても通用しません。 学生寮は中央棟、東棟、西棟の三つの棟に分かれています。 それぞれの棟は独立した建物ではありますが、短い渡り廊下で行き来する事ができます。 ■中央棟 男女共に使える、二階建の建物です。 談話室や食堂、自習室などが用意されています。 就寝時間(23時)を過ぎると立ち入り禁止となり、しっかりと施錠されます。 ■東棟 通称「男子棟」と呼ばれる四階建ての建物です。 男子生徒のみが利用できます。 生徒用の個室と、各階にトイレと簡易なシャワールーム。 一階には大浴場があります。 春休みということもあり、浴場の利用時間に制限などはありません。 ■西棟 通称「女子寮」と呼ばれる四階建ての建物です。 女子生徒のみが利用できます。 部屋の位置などが東棟と対象になっている以外、施設に大きな差などはありません。 ■個室 2階から4階に、それぞれ15室ずつの部屋が存在しています。 部屋番号は「(階数:数字)-(部屋番:英字)」という表記です。 (例:2-A、2-B…2-O など) AとOは角部屋ですが、特に恩恵らしい恩恵はありません。 一年に一度、部屋替えが行われています。 学年の違う生徒とルームメイトになる事もあります。 基本的に三人部屋です。 ですが春休みということで、帰省、卒業などで二人部屋、一人部屋状態になっている部屋も存在するでしょう。 人数分のベッドと、数冊の本なら置ける勉強机が備品として置いてあります。 テレビ・パソコン・ゲーム機の持ち込みは寮則で禁止されていますが、こっそりと破っている生徒の姿もちらほらと見られます。 携帯・スマートフォンは、春休み中は自由に使用することができます。 【生徒間での連絡は、メールのみに限定します】 PC設定 全員、寮を利用している普通科の3年生です。 3年生ならば、全員同じクラスメイトである必要はありません。 また、【全員ばらばらの進路に進む事が既に決定しています。】 「明確に定めてしまうとRP方針に響くかも……」と思うのであれば、「とりあえず寮からは離れます」程度の設定に留めておくことをお勧めします。 また、誰一人に片思いをしています。 既に自覚しているのか、まだ自覚していないのか。 元から同性愛者だったのか、恋に落ちて初めて気付いたのか。 それらは各PCによって異なると思われますが、「今、NPCと付き合っている(男女問わず)」という設定は禁止とさせていただきます。 ※縁故の可不可※ 《可とする縁故》 ・1年、2年の時からずっと同じクラス ・現在進行形でルームメイト ・今は違うけれど1年or2年の時にルームメイトだった ・同じ部活動・委員会だった 《不可とする縁故》 ・同じ中学校出身 ・同じ志望校 ・複数年ルームメイト経験有(1、3年or1、2年連続or2、3年連続でルームメイト) 編成 襲撃狼×1 村人×残り ★囁き狂人×残り 幽界トークオンです。 ★メールなどのやりとりは赤窓で行ってください。 処刑、襲撃の扱い 投票は全員狼に委任してください。 2dより、日付変更と同時にwhoを2回振ります。 【進行に関係なく、完全にランダムで決定します。】 この時に名前の挙がったPCは、【翌朝寮から退去する】事になります。 思い残す事が無いように動いて下さい。 進行 1dより、48hが村での1日になります。 プロローグはそれだけで1日扱いとします。 ■プロローグ/48〜72h 卒業式も終わり、残る三年生達は寮を退去するのみです。 ですが、手続きの都合などで、閉寮ぎりぎりまで寮に残る事になっています。 これまでの三年間、どんな事があったのか。何が起こったのか。 今までの高校生活に思いを馳せる生徒も、少なからずいるでしょう。 ■1d 女子寮に残っていた最後の生徒が退去し、隣の棟がクリーニングなどで騒がしくなっています。 毎年恒例の光景です。 ★この日より、携帯電話を利用したメッセージなどは赤会話で行ってください。 ★基本的に赤会話はメールの場とします、ちょっとした囁きのようなものでも、通常発言を使用してください。 ■2d 女子寮の寮母さん(ダミー)が休暇に入りました。 男子寮も残る人が僅かです。 男子寮の寮母さん(襲撃狼)の元に、ようやく退去手続きの書類が届きはじめます。 書類が届いた生徒は、翌朝朝食後に退去していきます。 ■3d〜 書類の届いた生徒達が退去していきます。 時間は毎日48h取りますが、村の流れによってはコミット進行も十分に視野に入れます。 ■墓下 寮の外に出て、新生活を待つ日々です。 メールはできますので、地上に残る方にメールを送る際はメモなどで寮母さんに伝えてください。 その宛先の方に秘話でメールをお届けします。 ※寮母さんは常にいるわけではないので、直ぐにメールが届くわけではないことをご了承ください※ ★それとわかる文面であるならば、そのまま通常発言でメール文章を使用して構いません。 ★地上にいる方が墓下へとメールを送る際は、赤発言で返してください。 注意事項 ・一応学校施設内なので、ハグ・キス以上のスキンシップはお控えください。 退去したからといってもそれはかわりません。 ・女性チップや明らかに高校三年生に見えない少年チップの使用は、合計2名までとします。 ・ヘクターは高校生で通用します。 ・「このチップはどうなんですか」などありましたら匿名コメントでお尋ねください。 禁止事項 ・無理な村の掛け持ち ・SNS、twitter等にて、中身COとなるような発言 ・議事国のルールに抵触する行為 参加募CO 匿名COは不可です。 2月28日を過ぎましたので仮確保の枠を開放致します。 3月1日以降にCOする方も、記名COでよろしくお願いします。 どうしてもという方のみ、村建てにご一報頂ければ。 キャラクター予約はある程度のCO数が集まったら開始します。 NO ID 意気込みなど 和名設定の可不可 開催時期確認 01 master ダミーはキャサリン予定 - - 02 kirisame1224 よろしくお願いします 可 ○ 03 nordwolf 色々と頑張ります。 可 ○ 04 もちもち ノンケからの転落をピュアに楽しみたいです 可 ○ 05 souka よろしくお願いします 可 ○ 06 oranje そっとお邪魔します 可 ○ 07 fuku お邪魔しマウス! 可 ○ 08 anbito 代筆 可 ○ 09 kaisanbutu スッ 可 ○ 10 SUZU よろしくお願いします 可 ○ 11 okomekome こそこそお邪魔します 可 ○ 12 chiz よろしくお願いします 可 ○ 13 rito よろしくお願いいたします 可 ○ 14 sayclear ひそりお邪魔いたします 可 ○ 15 飛び入り すみっこにひっそりお邪魔します。 16 寮母さん ダーラ予定 - - キャラクター予約 2014/1/6 キャラクター予約開始しました。 仮確保の方でも記入してくださって構いません。 2月28日までに表に残っていた仮確保の枠は消去します。 ちゃんぷるセットを使用した和名村になります。 また、希望は早い者勝ちではありません。 希望が被った場合はコメント欄などで話し合ってください。 質問なども、コメント欄でよろしくお願い致します。 また、枠が足りなくなった際は予備枠をお使いください。 予備枠が足りなくなった際はお手数ではありますが各自追加していただけると助かります。 - 第一希望 第二希望 A ライジ ジェームス B ススム ガーディ C ジャニス シーシャ D ロビン クシャミ E ザック テッド F ティソ ベネット G リー ナユタ H トレイル カルヴィン I チアキ 明之進 J フィリップ ドナルド K L M N 予備枠 予備枠 名前 コメント 他質問等 質問なのですが、開始は3月中旬のいつ頃になりそうでしょうか。 -- 2014-01-15 (水) 08 09 40 さん 14日か20日のどちらかを予定しています。残り人数が七人になった日(6d)に狼吊りでエピ入り、を予定しています -- きりの すいませんちょっと予定が厳しそうなので辞退させていただきます。良い村になることを祈っております -- ぶぶだだ ぶぶだださん 残念ですが、ご自身の予定、リアルを大事になさってくださいませ。またどこか、別の村でお会いできますよう -- きりの COしていたのですが、諸事情により取り下げさせていただきます。 -- waterfall COしていたのですが、リアル事情で出られなくなってしまいました。愉しみにしていたので残念です。申し訳ありませんでした。楽しい村になりますよう陰ながらお祈りしおります。 -- izuho 名前 コメント 前ページ次ページ村企画