約 4,070,822 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/60193.html
【検索用 さよならのあいろにー 登録タグ 2012年 UTAU Zack さ 曲 曲さ 波音リツ 穂歌ソラ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:Zack 作曲:Zack 編曲:Zack 唄:穂歌ソラ・波音リツ 曲紹介 今回、脳内妄想恋愛が破局したのでそのへんを歌ってもらいました。 曲名:『さよならのアイロニー』 歌詞 (動画より書き起こし) 一雫の刻に、寄り添うその夜のしじまに 二人空を仰ぐ 行き交う星の瞬きを 忘れぬことを誓った 淡い記憶の扉閉めて 今僕らに残された 時間、余裕を喰らう 身体中を蝕んだ悪魔が笑って 刈り取られた嘘の芽が行き場を失う わざとらしい溜息が吐き気にかわって 行くあても無いのに さよならのアイロニー 答えの無い問いに、去りゆくその胸の奥で 虚しくから嗤う 迷子の誠実な子供 戻れぬ事を悟った 彷徨い果ててとうに最期 今僕らに描かれた永い時間を辿る 旅の点と線だけが 僕らを嗤って 書き留めた胸の内が 行き場を失う わざとらしく微笑んだ 言葉に詰まって 離れたくないのに さよならのアイロニー いつかの星を眺めて ひとりごちては胸をさする 今僕らに残された深い遺恨が騒ぐ 溜息に隠された 期待を悟って 刈り取られた眩さが呼吸を噛み砕く わざとらしい溜息で心にしまって 行くあても無いのに さよならのアイロニー コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24541.html
登録日:2011/04/07 Thu 20 40 20 更新日:2024/09/05 Thu 15 15 45NEW! 所要時間:約 9分55秒4 分で読めます ▽タグ一覧 9分55秒 nのフィールド アナザーリュウガ サイタマワールド ベンタラ マン・イン・ザ・ミラー ミラクルワールドなんてなかった ミラーシールド ←ではない ミラーモンスター ミラーワールド メルヘンやファンタジーじゃあないんですから 仮面ライダー 仮面ライダージオウ 仮面ライダーディケイド 仮面ライダー龍騎 入ったら最後 左右反転 平成ライダー 心の闇 異世界 神崎優衣 神崎士郎 鏡 鏡の世界 鏡の中 鏡面世界 \キィィィィン/ 「ミラーワールド」とは、その名の通り鏡の世界のことである。 昔から創作物に登場する事の多い設定であるが、本項では『仮面ライダー龍騎』に登場するミラーワールドについて述べる。 ◆概要 鏡の中に存在するもう一つの世界。 風景が左右反転されている以外は現実世界とそっくりだが、モンスターやミラーワールドの住人以外の生物は存在しない世界。 常に独特な環境音が鳴り響いており、モンスターなどが現実世界に干渉する際などには鏡を通してこの音が漏れ出てくる。 但し、普通の人間にはこの音は知覚出来ず、ミラーワールド自体の存在を感知できるのも、一部例外を除きデッキを持つ者だけである。 ミラーワールドの成り立ちにはついては謎が多いが、神崎兄妹が深く関わっているとされている。 劇中、神崎士郎がミラーワールドを作った様な言われ方をしているが、「二十回目の誕生日に消える」等と言って現れた子供時代の優衣(の幻?)の存在もあるため、 士郎が作ったのか、元々世界自体は存在していて士郎が門を開いただけなのか、一概には決めつけられない。 TVSPでは「コアミラー」という存在も登場しているがこれも謎が多い。 基本的に鏡から出入りするが、ガラス、水たまりなど鏡面化しているものでも出入りが可能である。 ミラーワールドには生身の人間は出入りすることは出来ず(鏡に触ってうっかり入り込む、なんてことは無い)、人間を狙うモンスターによって引きずり込まれでもしない限り入りこむことは無い。 しかし一度引きずり込まれてしまえばモンスターから逃れ現実世界に帰還することは極めて困難。 例えモンスターの手から逃れたとしても生身ではミラーワールド内に長時間存在することが出来ず、一定時間を過ぎると粒子化して消えてしまう。 つまり、普通の人間は入った時点で死亡確定である。 逆にミラーワールドに生息する者が現実世界に長時間存在することもできない。 唯一、仮面ライダーに変身した状態でなら鏡を通して現実世界に戻ることが出来る。 また、変身すれば生身より時間は延びるが、それでも活動限界時間は9分55秒と短く、これを過ぎれば普通の人間同様消滅してしまう。 ただしミラーワールドで誕生したリュウガのみはこの制限が当てはまらず例外的に無制限(逆に現実世界での活動制限がある)。 対して、擬似ライダーの活動限界時間は8分25秒と若干短い。 第2話において秋山蓮が「入った場所の鏡からしか現実世界に戻れない」と城戸真司に対して発言しているが、浅倉の脱獄や第16話で手塚海之が入った場所の鏡とは別の場所の鏡から出てきているため、これはブランク体のライダーに限る制限だと解釈できる。 しかし、ライドシューターに搭乗・移動する等、ミラーワールドの境界については不明瞭な部分もある。「ルールよりも作劇を重視した」かの様な演出も多々見られた。 とはいえ、描写がないだけで設定上ライドシューターは毎回使用しているらしく、うっかりミラクルワールドに迷い込んだ真司はライドシューターを使わずに来れたことに一瞬だが疑問を抱いている。 基本的にモンスター、またはライダーの戦場となっているが、浅倉威のようにミラーワールドをうまく使って刑務所から脱獄、逃亡したりと、用途は広い。 ◆シリーズでの登場 『仮面ライダーディケイド』 第1話から環境音や鏡の中に龍騎が現れるなどの演出として登場する。 その後「龍騎の世界」において本格的に登場。 刑事事件の判決を下すため仮面ライダー同士が戦う「ライダー裁判」の舞台。 原典同様鏡の中の世界として描写されているがその存在は公の物となっており、契約モンスター以外のミラーモンスターは登場しない。 ライダーバトルも敗北後はミラーワールドから現実世界へ弾き出されるようになっており、「変身能力を失いミラーワールド内で消滅」といった事態にはならないよう配慮されている。 また、ミラーワールド自体は「龍騎の世界」以外にも存在しているらしく、ディケイド龍騎がミラーから自由に出入りして奇襲を行う描写もある。 『仮面ライダーウィザード』 第52話「仮面ライダーの指輪」において、ライダーリングで召喚された仮面ライダー龍騎が面影堂の面々をミラーワールドに閉じ込めることで拘束している。 ミラーワールドの危険性は前述のとおりだが、彼らは魔宝石の世界の住人であるため、自由な出入りこそできないものの直ちに消滅するようなことはないのだろう。ミラーモンスターがその辺うろついているし。 『仮面ライダージオウ』 第21話から始まる「リュウガ編」において登場。 ジオウの世界では、仮面ライダー龍騎におけるライダーバトルが龍騎最終回の神崎士郎の諦めによってその歴史が無くなっていた。 ところが、龍騎の歴史の改変後もミラーワールドは現実世界への接続ルートが実質消滅しただけで、存在自体は残り続けていた。 そんな中、門矢士がウールに「数千回に一回鏡が割れる瞬間にだけ繋がる、失われた鏡の中の世界」として、ミラーワールドの存在とその世界へのアクセス手段の情報を提供する(*1)。 これを素直に信じたウールは、時間停止能力と時間遡行能力を利用して鏡を粉砕し続け、ついにミラーワールドへのアクセスに成功する。 「ジオウ」におけるミラーワールドには野生のミラーモンスターはいないが、鏡像の城戸真司が存在していた他、鏡像の常磐ソウゴなる人物も存在している。 また、ソウゴ自身は生身でミラーワールドに侵入した上にしばらく気絶していたが、原作のように肉体が消滅してしまう事もなかった。 消滅しなかった理由については、ソウゴ自体がジオウの力を持つ人物であることから、普通の人間と影響が違う可能性もなくはないが。 ウールの介入によって、鏡像の城戸真司はアナザーリュウガの力を手に入れ、現実世界にいる人々を原典におけるミラーモンスターのように襲った。 ここで登場した鏡像の真司とソウゴはそれぞれの心の底の不安や恐れがミラーワールドで具現化した存在であり、 原典のリュウガとは出自自体が異なる(あちらはあちらで明言されているわけではないが)。最終的には真司はオリジナルに回帰して消滅した。 裏ソウゴは鏡の世界に留まっていたが『小説 仮面ライダージオウ』では、第三のウォズがノートの力で干渉したことで第四の歴史を生み出しアナザーオーマジオウとして君臨する。 スピンオフの『RIDER TIME 仮面ライダー龍騎』ではほぼ原典同様の状態で再び開かれ、ミラーモンスターが闊歩していた。 双方に共通する事項として生身での活動制限時間がなくなっている(スピンオフの方はライダーバトルそのものに制限時間が課せられているが)。 ただし、劇中でミラーワールドに入ったのが特殊な設定を持つソウゴと作中でとある事実が見え隠れするスピンオフのキャラクターたちであるため、 本当に原典にあった生身での活動制限時間がなくなっているのかは映像作品では明言できないとはいえる。 ◆余談 『龍騎』ではこの鏡写しの世界を再現するために、スーツアクターに左右を逆にした動きをさせ、出来た映像を左右反転させるというとんでもない方法で撮影しており、 左右逆の演技を要求された高岩成二氏を始めとするスーツアクター達は大混乱だったとか。 さすがに無茶だったと判断されたのか、『ディケイド』では「看板等を左右反転させたセットを作る」というシンプルな方法が取られている。 「最初からそうすれば良かったのでは」という声もあるだろうが、これはこれで背景が反転していないため、人によっては違和感があるという問題も発生してしまうのだが。 しかし、『ジオウ』では鏡写しの存在と戦うという展開から『ディケイド』の方式が使用出来ず(反転した鏡像用のジオウスーツを新造しないといけないため)、 背景に使う看板を正像用と鏡像用の2種類を用意し、それぞれジオウとミラーワールドバージョンのジオウでそれぞれ使い分けて撮影。 そしてカットごとに緻密に計算した上で撮影したそれを合成するという原典クラスに手間がかかった撮影となった。 白倉伸一郎曰く「田﨑竜太監督と宮崎剛アクション監督が編集された映像を見て『あれだけ苦労したのに、つないだらたったこれだけ?!』」とガクゼンとしていたそうだ。 『RIDER TIME 龍騎』では『ディケイド』方式を採用している様子。 そのためか、王蛇が右腕で武器を使用したりと原典と若干違う面も見られる。 追記・修正は9分55秒以内で宜しくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] いろいろトラウマ -- 名無しさん (2013-10-23 21 30 45) 母親食われた女の子も可哀想に -- 名無しさん (2013-10-24 00 50 15) ↑だけど『ライダーのない世界』ではモンスターに喰われた人たちも、平凡で平和な生活を送ってるよ、きっと。 -- 名無しさん (2013-11-23 10 48 01) 小説では、大昔からあったらしい。 神崎いわく「錬金術師が探した場所」。 しかも音がなく、誰かがこの世界に来て願い、欲望を叶える力を持っているらしい。 -- 名無しさん (2013-11-23 12 14 03) ライドシューター設定→赤外線センサーを発生させ、半径1m以内に近づくものに対して反射計算、物体との接触や衝撃を防ぐコンタクトセンサー、すべての路面条件に適応、90度の壁面も登りディメンションホール内を走る際はディメンションパーティクルと呼ばれる次元内に無限に存在する微粒子を進行方向に追尾し、安定した走行を確保するアダプテーション・ホイール、コーナリング時にライダーの意志をマシンへと伝え、コントロールする第2のステアリング。電子制御によって適切に内足、外足加重を算出、オーバーバンクを防ぐグリッピングペダル、ライズポイント(ここに基点にしてシートを自動的に起こさせてライダーの乗降を補佐する)、ライダーボディを着実にホールド、シート内部には衝撃吸収性のある特殊ジェルが封入されており、ライダーの体のラインに確実フィット、加速Gの衝撃を緩和するホールディングシェル。 -- 名無しさん (2014-01-10 13 17 26) その他、ゲイルプロテクト・スクリーン(930kmの走行風の圧力、飛来物からライダーを守るハイクリスタルグラス製の大型スクリーン。常に表面の温度、湿度を環境に適応させる機能を持ち、超撥水コーティングフィルム・ハイドロブレーカーを表面に施しているため、雨粒も瞬時に吹き飛ばす)、マニピュレート・コンソール(ライドシューターの操作系統がすべてここに集約。起動キーのスターターカードを挿入するデッキ、舵をとるハンドル、出力コントロールをするスロットルの他、各種モニタリングシステムを装備。)、ディスチャージャー(ホール内で得られた次元エネルギーの余剰部分を排出し、パワーユニットに無駄な負荷を与えないための調整排出口。半径50mの次元エネルギーを吸収、フュール=燃料にする。) -- 名無しさん (2014-01-10 13 32 13) インフィニティー・パワーユニット→ホールを疾走するための未知の超高出力パワーユニット。次元エネルギーを吸収して爆発的エネルギーを得る。 物語後半からはライドシューターは出なくなった。 -- 名無しさん (2014-01-10 13 34 23) その設定ここに書き込む必要あるんでしょうか。 -- 名無しさん (2014-01-25 01 06 01) このミラーワールドの影響か翌年の2003年韓国では「鏡の中に」というホラー映画を作っている。これのリメイクがミラーズ(監督はリメイクを否定しているが)と思われる。 -- 名無しさん (2014-01-25 01 23 41) 仮面ライダー、錬金術、欲望…オーズとのクロスが捗るな -- 名無しさん (2014-10-29 00 01 52) 龍騎本編は小道具を逆に持って撮影したのを反転させてるけど、高岩さんが「腰が入んない」って言って、ディケイドだと看板だけ逆にして撮影したらしい。 -- 名無しさん (2014-11-20 21 00 48) 史郎じゃなくて士郎な -- 名無しさん (2015-02-14 12 30 53) ブランク体が水溜まりこら入って出る前に蒸発か何かして無くなった場合どうなるんだろう?「出してえええええええ!!」ってなるのかな -- 名無しさん (2015-02-22 15 57 00) ライドシューターが登場しなくなったのはもしかしてライダーの数が減るたび境界面が狭くなってきているとか?願いが叶う= -- 名無しさん (2016-09-30 23 57 03) ↑続き 現実になる、ってことじゃないかな? -- 名無しさん (2016-10-01 00 00 47) ミラーワールドは元々あったと思うよ -- 名無しさん (2017-08-19 15 56 51) 実はここで最初に戦闘を行った仮面ライダーはスカイライダーだったりする -- 名無しさん (2018-06-04 13 04 46) ライダー以外だとウルトラセブンやウルトラマレオもやっている -- 名無しさん (2018-06-04 14 25 59) ルールが曖昧な件だけど、当時の雑誌で白倉Pが「ミラーワールドに明確な規則性はない」と言ってるのよね -- 名無しさん (2018-06-04 22 50 15) ジオウのミラーワールドって、もしかして歴史改変で消滅してないのか? -- 名無しさん (2019-01-27 10 36 27) ↑もしかしたら最初からあったものなのかもしれない -- 名無しさん (2019-01-27 12 37 58) ジオウは同キャラ対決だから当時とは別ベクトルで面倒くさい方式に -- 名無しさん (2019-02-03 20 12 28) ↑2神崎がそれを利用したのかもしれんな -- 名無しさん (2019-02-04 07 25 26) ジオウ リュウガ編のミラーワールドの見つけ方がなんかダサいと言うか下らない 近年のライダーの残念感を表してる -- 名無しさん (2019-03-05 07 00 35) ↑ずっと昔の作品見てひっこんでろジジイ -- 名無しさん (2019-04-22 18 51 15) 中国の古典の中にミラーワールドを思わせる話がある。赤城毅と田中芳樹の対談本「中欧怪奇紀行」に載っていた小説にそんな記述があった。 -- 名無しさん (2019-04-22 22 18 24) ↑3 かっこいいと言っていいかはともかく寧ろ門矢士らしい適当さ溢れる見つけ方でキャラが表れてるなあって思った 後他の仮面ライダーを叩くのは色々とあれかと -- 名無しさん (2019-04-23 10 29 43) ディメンションミラーや入りこみ鏡等、創作物全体におけるミラーワールドの記事ってないんだよねぇ -- 名無しさん (2019-05-20 18 53 55) ↑「鏡の中の世界」とかいうタイトルで作ってもいいかもね -- 名無しさん (2020-01-15 22 25 42) スーアクさんもだが、スーツ・部品作成担当も、反転したデッキも作ったり、ガイ・インペラー・ベルデに至ってはバイザーの都合で反転版のスーツも作る必要があって面倒だっただろうな。 -- 名無しさん (2023-02-11 12 47 56) 個人的な解釈 ミラーワールドは元から存在してた説 仮面ライダーはミラーモンスターの力を借りて戦う以上、現実世界での戦闘にも同様の制限時間が存在し長くは戦えない説 ミラーワールドの本当の黒幕はゴルトフェニックス説 -- 名無しさん (2023-02-14 14 47 19) ライダーバトルがどうなろうと、いつかまたどこかで扉が…とかこれはこれでホラー作品作れそう -- 名無しさん (2023-02-14 15 16 38) ↑3 流石にスーツ丸ごと新造する必要はなかったんじゃない?ほとんどのメンバーはベルトを交換してバイザーを左右で入れ替えれば事足りるだろうし、ガイもメタルバイザーだけ右用と左用作ってもう片方のアーマーと入れ替える形で換装すれば済みそう -- 名無しさん (2023-02-14 18 54 44) 後々謎が明らかになる設定大すこ -- 名無し (2024-09-05 15 02 21) 「入った場所の鏡からしか現実世界に戻れない」のルールは最初しか守られてないと言われたりするけど実際には入るシーンと出るシーンの片方しか(あるいは両方とも)描写されてないケースも多いから明確にルール違反だとわかるケースってほぼないんだよね。脱獄も変身して物理的に扉を壊して出て現実の廊下を歩いてるし -- 名無しさん (2024-09-05 15 15 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nomitrpg/pages/128.html
GM/楽助さん PC1/のみち/笛吹 六郎 PC2/山辺野竜さん/ニトラ PC3/梅津さん/累全 セッション日:2013/10/17~2013/11/21 「あのさよならにさよならを」 あらすじ 私たちはあの場所で出会い、種は違えど良き友として過ごしていたと思います。 辛いこと、努力ではどうにもならないことなどもありましたが、目標に向かって励んでおりましたね。 そして訪れた皆での時間の終わり。 あれからいくらかの時が過ぎて、私たちはまた出会いました。 それが良い事だったのか悪い事だったのか、私にはずっと、決めることが出来ないでしょう。 ーある妖怪は語る
https://w.atwiki.jp/vocaloid_utattemita/pages/97.html
涙にさよなら 元曲動画URL 07/11/03投稿 歌ってみた動画 「涙にさよなら」を歌わせていただきました【byとんぼ】 とんぼ 07/11/20 【初音ミク/涙にさよなら】歌ってみた 07/11/21 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/33198.html
さよならあめだま【登録タグ KAITO さ ベース缶P 曲】 作詞:ベース缶P 作曲:ベース缶P 編曲:ベース缶P 唄:KAITO 曲紹介 もう終わったことだって、本当は分かってたけど。 Illustration&Logo design:由杞、Movie:みる KAITOロックコンピレーションアルバム「AO2」収録曲。 歌詞 (動画より書き起こし) 「疲れたな」のあとそれでも 昨日の明日 君にいう程でもないな 毎日は単調だ 孤独なマグから靄が 過去へ 過去へ 過去へ 過去へ 「さよなら」をうつす飴玉 頷いたのはヒトリの日 でも珈琲は苦いまま 言葉にしたら最後 孤独に笑った影を 連れて 連れて 連れて 連れて 「さよなら」をうつした飴玉の瞳(め) 頷いたのはヒトリのときだけ でも珈琲は苦いままだから 言葉にしたら 「さよなら」をうつす飴玉 俯いたのはヒトリの日 まだ珈琲は苦いまま 言葉にできぬ最後 コメント 好きです -- 名無しさん (2015-10-24 18 47 08) やっぱり良いですね(о´∀`о) -- 名無しさん (2015-10-24 19 20 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki3_sister/pages/1577.html
《技》 さよならの風~Wind of SAYONARA~ 攻撃魔法のひとつ。「赤い風」の系統の最強呪文と位置づけられる。 「赤い風」→「青い風」→「遠い風」→「さよならの風」 +出典 『ライヂング★スター7』 『アールエス』 『ライヂング★スター7』 『アールエス』
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/368.html
【種別】 用語 仮面ライダーディケイド 【用語】 ミラーワールド 【よみがな】 みらーわーるど 【登場話】 第6話~ ミラーモンスターが生息している世界。鏡の中に存在するので、文字や景色の一部が左右反転している。 内部に入るにはミラーモンスターに引き込まれるか、仮面ライダーに変身して侵入するかしかないが、生身の人間は内部に入ってしまうとやがて粒子化して消滅してしまう。仮面ライダーですら変身から9分55秒までにミラーワールドから脱出しないと消滅する。ミラーワールドの存在である仮面ライダーリュウガは例外の無制限で逆に現実世界で時間の制限を受ける。 龍騎の世界では仮面ライダー裁判制度に利用されており、安全策が施されているのか戦いに敗れたとしても退場させられるだけで生還できるようなことを鎌田が発言している。 なお、ブレイドの世界並びにブラックの世界でも龍騎に変身した仮面ライダーディケイドが鏡の中へ入っている。 【関連するページ】 DVD予定 HERO CLUB 仮面ライダーディケイド Vol.2 ミラーワールドの激闘! アドベント アドベントカード アビスハンマー アビスラッシャー オメガゼール オルタナティブ カメンライド リュウキ ガルドサンダー ギガゼール ゲルニュート サイコローグ シアゴースト ゼブラスカル・アイアン ソロスパイダー デストワイルダー ネガゼール ハイドラグーン ファイナルベント ボルキャンサー マガゼール メガゼール ライドシューター レイドラグーン 仮面ライダーZX 仮面ライダーインペラー 仮面ライダーオーディン 仮面ライダーシザース 仮面ライダータイガ 仮面ライダーベルデ 仮面ライダーリュウガ 仮面ライダー王蛇 仮面ライダー裁判制度 仮面ライダー龍騎 仮面ライダー龍騎サバイブ 光写真館 弁護士 門矢士 暗黒龍ドラグブラッカー 用語 第6話 第7話 紅音也 羽黒レン 辰巳シンジ 鎌田 龍騎の世界
https://w.atwiki.jp/bzspirit/pages/680.html
さよなら絶望先生(さよならぜつぼうせんせい)は、久米田康治による日本のギャグ漫画。また、そのアニメ化作品、OAD作品。 B'zネタが登場する回が存在する。 作中に登場するB'zネタ 12話「まだ開けそめし前髪の」(単行本1巻) |単行本20ページ2コマの張り紙に、「食べ合わせ注意!! 合わない例 キウイ ビーズ」と書かれている。これは、B'z「愛のバクダン」がゼスプリ ゴールド・キウイのCMソングになったことを指す。 アニメ版では、張り紙には何も書かれていない。(『【俗・】さよなら絶望先生』2話「まだ明け初めし前髪の」) 「発禁抄」(単行本15巻初回限定版に付属のOAD『【獄・】さよなら絶望先生』上巻) |主人公である糸色望(いとしき のぞむ)が「世の中、常に見えない部分で激しい戦いが繰り広げられているのです!」と発言した後に、「ミエナイブブン~INVISIBLE PART~」という文字が映るが、これはB'z「ミエナイチカラ 〜INVISIBLE ONE〜/MOVE」のジャケットのパロディである。 原作版には登場しない。(単行本11巻 109話「発禁抄」) アニメシリーズ テレビアニメさよなら絶望先生(第一期) 【俗・】さよなら絶望先生(第二期) 【懺・】さよなら絶望先生(第三期) OAD(OVA)【獄・】さよなら絶望先生(第二・五期) 【懺・】さよなら絶望先生 番外地(第三・五期) 関連商品 コミックス 1巻 コミックス 15巻初回限定版 関連項目 大槻ケンヂ「大槻ケンヂと絶望少女達」という名義で出演声優と共に主題歌等を担当している。 かってに改蔵同じく久米田康治による漫画作品。 外部リンク 週刊少年マガジン さよなら絶望先生 スターチャイルドレコード さよなら絶望先生 アニメ公式ページ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bitworldkun/pages/10.html
概要 ビットワールドは、Eテレで放送されている視聴者参加型バラエティー番組である。本番組は2007年4月から放送されており、2001年4月から2007年3月まで放送されていた「天才ビットくん」の後継番組である。天才ビットくんからはストーリーが続いており、いとうせいこうなどの出演者が続投している。視聴者参加型の方法として、番組ホームページから本編またはコーナーにアイデアを送ることができ、その中から一部が紹介されるという形をとっている。2007年度から2021年度までの本編はストーリーが天才ビットくんから引き継いでいたものから続いていたが、2022年度から対象年齢の幅が広まったことから、ストーリーを一部の出演者を続投させたうえで以前のストーリーの内容も盛り込みながら新たなストーリーを展開している。また、これまでは実写での本編であったが2022年度のリニューアルを機にデジタル人形劇に出演者の声を当てるという形に変更され、これまで定期的に行われていた生放送の形も変更された。 放送時間 放送開始当初から天才てれびくんの姉妹番組として天才てれびくんの放送されない金曜日に放送している。番組は開始当初は「天才てれびくんMAXビットワールド」という番組名であったが、2010年度から「天才てれびくんMAX」が抜けビットワールドのみになった。 タイトル 期間 放送時間 天才てれびくんMAXビットワールド 2007.04.06~2009.03.27 金曜日 18 20 - 18 55(35分) 天才てれびくんMAXビットワールド 2009.04.03~2010.03.26 金曜日 18 20 - 18 54(34分) ビットワールド 2010.04.02~2017.03.31 金曜日 18 20 - 18 54(34分) ビットワールド 2017.04.07~2022.03.25 金曜日 18 20 - 18 55(35分) ビットワールド 2022.04.08~2024.03.29 金曜日 17 35 - 18 00(25分) ビットワールド 2024.04.05~現在 金曜日 17 30 - 17 59(29分) 出演者 レギュラー出演者は、2007年度から2021年度まで「いとうせいこう」「升野英知」「金子貴俊」「中田あすみ」と一貫していたが、リニューアル後の2022年度から、以前の年度まで準レギュラーだった「古坂大魔王」と「浅川梨奈」をレギュラーに昇格した。 番組 番組では、主体となる本編を中心としてコーナーをいくつか放送をしている。また、2021年度以前は生放送が年度末や不定期に放送されていた。2022年度以降からは月に1度のペースで生放送を行っており、これまでと同様に年度末の生放送も行っている。全年度一貫して、年度末の生放送では次年度の物語へと続く重要な生放送となっており当日の生放送ですべては明かされず、次年度へ結末は持ち越しという形がとられている。本編では、サイバー空間であるビットワールドを舞台にしている。 スタッフ プロデューサー:長江努 制作協力:ディレクションズ 制作:NHKエデュケーショナル
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5023.html
【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 海底伝説 !! トレジャーワールド タイトル 海底伝説 !! トレジャーワールド 機種 ゲームボーイカラー対応 型番 DMG-BDTJ ジャンル アドベンチャー 発売元 ダズ 発売日 2000-8-11 価格 3980円(税別) 駿河屋で購入 ゲームボーイ