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用はタイトル通りです。 (本当にある歌詞を載せると違法になるので注意) 例として… 題 バカバカバカバカバカバカバカ 詞 バカでスンマソン バカで バカでごめんちょww バカで どっかのksには負けねぇぞぉ~ のように。お願いします。 皆さんが編集する場合 左上の[編集]を押して[ページ編集]を押して編集してください。 題 君が本気なら、僕は君を君の行きたい場所へ連れていく 作詞 禁さん 詞 たった一人の君を乗せて たった一つの夢を乗せて たった一束の花束でも乗せて 君の行きたい場所へ行こう 幼いときから君は夢の話をしてた 何度も聞かされてもううんざりだった そこで思った どうせならと半冗談で 「君をどこまでも連れていく ただ君が本気なら」って 君はすっかり夢の話をしなくなった たった一人の君を乗せて 夢を掴みにどこまでも行こう 君が本気じゃない場所へ行くなら 僕は君を連れて行かない 君が本気じゃないから Wow…夢に届かない日々 Wow…下を向いて歩いていた君 「今日がダメでも明日があるよ」って 僕は君を連れてくことと応援することしかできないけど 君を心の中から信じているよ たった一人の君が居て 君を連れてく僕が居て 社会は辛く険しい道だけど 歩いてこう 二人共に たった一つの夢を掴みに たった一人の君が行く いつでも笑顔を心掛けて 夢が叶うように たった一人の君の為に たった一人の僕が応援するよ 例え行った結果がダメだとしても 今を活かして次に繋いでいこう 君が本気なら… 僕は君を応援しているから… 題 DAYs of the LIFE 作詞 禁さん 詞 日々が 僕たちを 活かす 原動力になることから 日々は 大切なものなんだねって 毎日が つまらないなんて言うなよ フザケ倒して 時にシリアスで いつでも自分を見失わずに My DAYs 僕たちの日々が Smile DAYs 笑顔であるために 止まらないで動きだそう ワクワクが始まる予感がする 人は 経験を 積み重ねて立派な 大人に なっていくんだねって 何でも やりたくないなんて言うなよ それが一度きり 最後のチャンス チャンスを逃せるのかよ Your DAYs 君たちの日々が Happy DAYs 幸せであるように 僕も幸せな日々を 過ごしていきたいんだ I DAYs 僕の日々が Happy DAYs 幸せになるように 歩いてないで走り出そう 人生が楽しめる予感がする 題 Bond 作詞 禁さん 備考 卒業、お別れソング用 詞 僕らは軽い関係じゃないんだ 困った時はみんなで助け合う 乗り越えられない時だって“大丈夫さ”君が言う どんなに短い時間でも 楽しければ思い出になるんだ いつか仲間で築いていた“絆” 道は険しいけれど 頑張れ めげないで どんな時にも僕は 君を応援している 振り返ったって 後ろに 何もないから 前にいるみんなと共に走ろう “絆”の道を 僕らはどこかで繋がっている 人間の先祖は一人だから 飛び交う“言葉のキャッチボール” 夢は果てないけれど 努力で 勝ち誇ってよ 君の夢を僕も 叶う事を祈っている あの時損した 経験が あるのならば みんな一緒に取り返しにいこう “絆”の力で ずっとずっと会えなかった やっとやっと巡り逢えた 本当の君とみんなとそして築く“絆” 道はそう簡単に終わらない 夢はそう簡単に叶わない 努力で勝ち誇ってよ 頑張れ 応援している 振り返ったって 後ろに 何もないから 前にいるみんなと共に走ろう “絆”の道を… So fight So go That s all right You can do it you can. 題 サラバ愛シキ日々ヨ 作詞 禁さん 備考 みんなのチャット 10代の部屋#2 テーマソング用 詞 寂しい、雨が降る。 激しい、風が吹く。 どんな辛いことだって、記憶の片隅に、いつも残ってるよ。 暗い夜道の中、車が通り水しぶき。 びしょ濡れの服を乾かしながら。 サラバ、サラバ、コウイウ日々モアト少シ。 サラバ、サラバ、愛シキ日々ヨ。 はじめて、君と会う。 はじめて、君と話す。 はじめてのあの日あの時は、記憶の片隅に、残ってるよ。 あの日はやっぱり雨が降り、やっぱり風も吹いている。 明るい空と裏腹に、雨は降る。 サラバ、サラバ、アト少シノ時間ヲ。 サラバ、サラバ、ドウヤッテ過ゴシテイコウカ。 空想の中の世界、君と僕がいて、 楽しそうに話す、そんな風景思い描く。 悔いは残してないよ。もう自信でありふれているから。 後は、次への扉を、開いていくだけさ。 サラバ、サラバ、アリガトウ日々ヨ。 サラバ、サラバ、愛シキ日々ヨ。 サラバ、サラバ、愛シタモノハ離セナイケド サラバ、サラバ、ミンナノ集イシ、コノ場所。 wow… 次への扉を開いて行こう。 新しい場所は、きっと素晴らしいはずなんだ。 go to can!!!!!!!!!!!!!!!! 歌詞の感想は↓↓ 注意 歌詞の題名の「Bonds」は絆という意味です。 -- 禁さん (2012-09-15 18 21 26) go to can!!!!!!!!!!!! -- 禁さん (2012-09-23 11 33 24) 訂正 「Bonds」は債券のことで、絆は「Bond」でした。ごめんなさい -- 禁さん (2012-09-23 18 12 57) 名前 コメント
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解説 pixiv絵師 絶望先生中心にいろいろ気ままに描いてます。 先生かわいいよ先生。 ニコニコ動画 pixiv http //www.pixiv.net/member_illust.php?id=28527&tag=さよなら絶望先生 http //www.pixiv.net/member.php?id=28527 ピアプロ drawr その他 名前 コメント
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【作品名】 さよなら絶望先生 【ジャンル】 アニメ 【名前】 井上喜久子(さよなら絶望先生) 【属性】 本人役のゲスト出演 【年齢】 17歳と9619日 【長所】 おい!おい! 【短所】 絶望放送のOPミニドラマで10000日と言ってくれなかったので17歳と10000日で登録できない 【備考】 9619日は26年と123日(うるう年6回) vol.6
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月と貴方に花束を 著者/志村一矢 イラスト/椎名優 電撃文庫 402 :月と貴方に花束を:2011/03/18(金) 20 34 35.15 ID FqXsUCqD 主人公、月森冬馬は最強の人狼、黄金狼ラグナウルフである。 変身せずとも並の獣人を圧倒する力を持つ彼だが、誤って母を殺した事がトラウマとなり 変身能力を失っていた。 ある日そんな彼の元に、突然妻を名乗る女、柚本深雪が現れる。 勝手に縁談を進めていた父親に対して温厚な冬馬もキレ気味だったが 深雪が黄金狼の血を残しやすい白狼の人狼だと聞いて遂にブチキレ。 更に親父の恨む妖術師や、超シスコンの美雪の弟に襲われ、黄金狼の血は どれだけ自分を不幸にするのかと悩む冬馬。 が、実は美雪は血筋のために嫁いできたのではなく、小さい頃に結婚を約束した幼馴染だったと思い出して 妖術師から美雪を守るためにトラウマ克服して黄金狼に変身。 妖術師を倒すことに成功するが。本来治癒の力を持たない黄金狼が 美雪を癒すために無理に癒しの力を使ったため黄金狼の力を失ってしまった。 後日、冬馬は美雪に離婚届けと花束を突きつける。 結婚する前に、まずは恋人から始めようと。
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「……うに? うにに?」 ぼくの右隣に座っていた玖渚が、突然、左肩を押さえて蹲った。 「どうした?」 「大変ですっ!! 大変なのですっ!!」 などと言いつつ玖渚は、食事中だというのに、バタバタと派手に身悶えてる。 「だから、どうしたんだよ?」 「トラブルなのですっ!! アクシデントなのですっ!! ハプニングなのですっ!! か、肩が、僕様ちゃん肩が、か、かか…………」 力を溜めるように一拍おいて、 「かゆ~~~~いっ!! かゆいかゆいかゆいかゆいかゆいかゆいかゆいかゆい、かゆ~~~~~~~~いっ!!」 猛烈な勢いで肩を引っ掻き始めた。 その姿が尋常じゃない。 床の上をぐるぐると、あっちこっち転げまわっている。 断っておくが――これは食事中の風景だ。 そんなのいまさらだけど、マナーとかエチケットとか言う言葉は、玖渚友の前には、一切合切で微塵も置かれてなどいない。 そしていまはそんなことよりも、 「お、おい、友」 玖渚は手加減抜きの目一杯で引っ掻いてるのか、爪先が走るたびに、ぼろぼろとぼろぼろと、何かが次から次へと落ちてきている。 それを見て最初ぼくは、皮膚が破けたのかと思った。 だが血が出ている様子はない。 「それは垢です。肩の悪い細胞が垢となってでているのです」 華麗に優雅にお辞儀する天才シェフ佐代野弥生。 烏の濡れ羽島に集う変人たちの中でも、比較的限りなく常識人だと思っていたが、やはり朱に交われば赤くなる。 実に嫌な感じにこの島の色に染まっていた。 「…………」 可哀想に。 『さよなら戯言先生』11へ 戻る
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MM/W35-087 カード名:“悪夢にさよなら”さやか カテゴリ:キャラ 色:青 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:500 ソウル:1 特徴:《魔法》?・《愛》? 【自】 相手が『集中』を使った時、その効果でクライマックスが控え室に置かれたなら、あなたは1枚引いてよい。そうしたら、あなたは自分の手札を1枚選び、控え室に置く。 【自】 絆/「ナイトメア退治 杏子」 [①] (このカードがプレイされて舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の「ナイトメア退治 杏子」を1枚選び、手札に戻す) レアリティ:U 相手の集中メタを持つ絆。 絆先のナイトメア退治 杏子は助太刀なのであまり枚数を積むものではなく、従ってこのカードも若干使いづらい。 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 ナイトメア退治 杏子 2/1 2500 赤 絆先。早出しメタ助太刀
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解説 pixiv絵師 pixivにてパーソナルタグ「さよなら絶望先生」登録者のなかで最古。 斎藤千和にバーカバーカって言われることを人生の目標にしているらしい。 ニコニコ動画 pixiv http //www.pixiv.net/member_illust.php?id=4097&tag=さよなら絶望先生 http //www.pixiv.net/member_illust.php?id=4097&tag=かってに改蔵 http //www.pixiv.net/member.php?id=4097 ピアプロ drawr その他 名前 コメント
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木山先生が悩んでいる。 しきりにため息を吐きアンニュイ至極。 どうしたのかと訊いてみるが 「ああ大したことではないんだが…」 と僕を心配させたくないのか、それとも単に言いづらいことなのか、気の無い返事。 僕は何となく落ち着かず、やきもきして日々を過ごしていた。 その日木山先生は外出した。 「いってくる」 木山先生はにこりと微笑んでそう言うと、家を出た。その笑みは無理に作ったように見えて、どこか痛々しかった。 いってらっしゃいと見送りながら、何故か僕は、木山先生がもう二度と帰ってこないような気がした。 木山先生が家を出て少し経った頃、雨が降った。天気予報は外れた。 木山先生は今日は車ではなく電車で移動する。そのため今頃は、徒歩で駅に向かっている最中だろう。 時計を確認する。歩みの遅い木山先生のことだ。今から駅に向かって走れば、十分追いつける。 僕は傘を持って家を出た。 駅に向かう道中で木山先生に追いつくと踏んでいたのだが、どこかで追い越してしまったのか、僕は一人で駅に達してしまった。 仕方ない。どうせ帰りにも傘は必要だろうから、そのまま駅で木山先生を待つことにした。 傘を差しながら僕はぼうっと木山先生を待つ。目の前には駅のホームを臨む。 はっとした。ホーム内に佇む木山先生の姿を見つけた。木山先生は既に駅に到着していたのだ。 声をかけようとして思いとどまる。どうやって傘を渡そう。 適当な切符を買ってホーム内まで届けに行こうか。ここから木山先生に向けて投げてしまおうか。 しかし僕はそのどれも実行しなかった。 木山先生の隣には一人の男性がいた。他人の乗客だと思っていたのだが、よく見ると談笑している。 電車がくるぞとアナウンスが鳴った。 その時、男性が木山先生の肩をひいた。木山先生は少し驚いた顔をしながらも、抗えず、彼の胸の中に抱かれる。 停車する電車が、二人がキスをする瞬間を隠した。 それから僕はどうやって家に帰ったのかわからない。気づくとびしょぬれで、どこかで落としたのか傘も無くなっていた。 その日木山先生は帰らなかった。 木山先生との出会いはよく覚えている。それは僕が彼女に一目ぼれをした瞬間でもあるからだ。 暑い日だった。僕は自動販売機の前でコーラを飲んでいて、そこに木山先生が声をかけてきたのだ。 「道に迷ったのだが……」 僕は思わず飲んでいたコーラを落としてしまった。木山先生はブラウスを脱いで手に持ち、下着姿だった。 零したコーラは木山先生のスカートを濡らし、木山先生はスカートまで脱いだ。 「水着姿と変わらないのだから、別にいいだろう」 と木山先生はあっけらかんと言ったのだ。 木山先生の艶やかな姿を目の当たりにしつつも、不思議と僕はその時興奮しなかった。ただ綺麗だと思った。 翌朝、起床すると既に木山先生は帰ってきていて、リビングでコーヒーを飲んでいた。 僕に気づくと、「君も飲むかい」と微笑む。 僕には色々聞きたいことがある。あの男の人は誰ですかとか、昨日はどこに行っていたのですかとか。 でもそもそも僕にそんなことを聞く権利はないのだ。 「どうした元気が無いな」 僕の気など知らないで木山先生は機嫌が良く、それはあの男のおかげなのだろう。 胸のそこがどろどろと溶け出していくような感覚が僕を襲った。 木山先生が淹れてくれたコーヒーを啜りながら、僕は木山先生のもとから去ることを決意した。 ふらふらと街を歩けば、僕の居場所はどこにも無い気がした。 雑踏と喧騒が遠く聞こえる。意識がはっきりせず、じんじんと疼く火傷のような痛みが全身にある。 わかっていたことではあるだろう。木山先生は最初から僕のことなど相手にしていない。 そうは思うけど……。 その場にうずくまってしまいそうになって、立ち止まった。 すると声をかけられた。 「どうも」 振り返ると、佐天涙子が暢気な顔で手を小さく振っている。 「さっきから呼んでたのに、何で無視するんですか」 全然気がつかなかった。半ば気絶しているような状態だったのかもしれない。 女性にふられただけで凄まじいな、と自分で苦笑した。 「なに笑っているんですか? 気色悪いですよ」 「うるさいな。あっちいけよ」 「しょんぼりしちゃって。ひょっとして、木山先生に振られたんですか?」 笑って誤魔化したつもりだったのだが余りにも的確に図星を突かれたので うへへへと笑いながら号泣するという奇異な表情を晒してしまった。 「それマジでふられてるじゃないですか!」 マンゴージュースを撒き散らしながら、佐天涙子は声を上げて驚愕した。 どういう話の流れでそうなったのかよくわからないが、僕と佐天涙子は近くの喫茶店に移動しており、 僕はことの顛末を佐天涙子に根掘り葉掘り聞かれるという事態に陥っていた。 あまりにもはっきり物をいう佐天涙子に若干苛立つ。 「木山先生には何も言わなかったんですか」 「言わないよ。そもそも言える権利がない……」 「ちっちゃいなー! 男としてやばいですよそれ。 まああんまりしつこい男も嫌われますけど、あんまり理屈っぽいのもちょっとねぇ」 「お前にどう思われようとかどうでもいいんだよ!」 「それちょっと傷つくなー」 佐天涙子はむくれた顔を見せると、コップの中の氷をストローで突いた。 「それで、部屋を出てきたと」 「そう。もう帰れない。二度と会えない」 「弱いなー」 「……傷心の男を相手によくもそこまで言えるもんだ」 「でもどうするんですか。家無き子じゃないですか」 「どうしようもない。ホームレスだよ」 「うわ引くわー」 「その語尾伸ばす口調やめろむかつくわ!」 それじゃあ、と佐天涙子はストローを咥えると、上目遣いで僕を見る。 「私のところきますか?」 「あっ、それは助かるわ」 「軽っ!! もっとこう…何か無いんですか? 男と女が、とか!」 「女も何も君中学一年生じゃないか」 「まあそうですけど…。でもまあ、さすがに二人きりじゃないですよ。ルームメイトと一緒に暮らしているんですよ」 「そうなんだ良かった安心した」 「あんたが安心するなや!」 さっそく、佐天涙子が住まうマンションに連れて行って貰った。 「ちょっと散らかってますがまあ野宿よりは良いですよね」 「ゴキブリは簡便な」 「出ねえよ! 花も恥らう乙女の部屋だバーロー」 「それじゃおじゃまします」 「躊躇せいや! もっとこう…女の子の部屋に入るドキドキ感とかそわそわ感とか、 そういうイベントちゃんと踏んでいけや!」 「ゴキブリでたらどうしよう…」 「そういうことじゃねーよ!!」 少し散らかっているとは言ったものの、佐天涙子の部屋は小奇麗に整頓されていた。 しかし他人の部屋というのは、最初入ったとき、自分の居場所を見つけるのが少し難しい。 立ち往生していたら、佐天涙子はやかんに火をかけながら言う。 「まあ適当に寛いでください。お茶ぐらいは淹れてあげますよ」 勉強机があったので、椅子を引き、そこに腰掛けた。 何気なく台所で作業する佐天涙子の後姿を眺めていたら、ふいに振り返った。 そして神妙な顔でこんなことを言う。 「さっきの話の続きなんですけど 好きな人に気になることがあって、それを訊くか訊かないかは、理屈じゃないと思いますよ。 権利がどうとかそういうくだらないことじゃなくて、大切なのは……」 佐天涙子は自分の胸をとん、と叩いた。 「心ですよ」 「全然上手いこと言えてないよ」 「別に受け狙ってねぇえええんだよ!!!」 ところで、と僕は話題を変えた。気になることがある。 「ルームメイトの友人の姿が見えないけど」 「ああ、友達はジャッジメントをやってるんですよ。多分夕方には帰ると思います。 さすがに友達がいなければ、あんたみたいな変態家に呼んでいませんから、そこは勘違いしないでくださいね」 「はぁ?」 「はぁああああああああああああああああああああああ????????」 その時、部屋に携帯の着信音が響いた。佐天涙子のものらしい。彼女はポケットから振動する 携帯電話を取り出すと、慣れた様子で耳に当てた。 「もしもし。……うん。……うん。……えぇっ!!」 突然、佐天涙子は奇声を発した。そして、みるみる端青ざめ始める。様子がおかしい。 通話を終えて携帯を畳んだタイミングで、僕は「どうした?」と声をかけた。 佐天涙子は震えた声で、「友達、今日は別の友達の家に泊まるそうです……」と言った。 時は流れて夜である。 その時分、佐天涙子の部屋にはバリケードが設営された。 ダンボールを天井付近まで積み重ねて造られたそれは、佐天涙子のベッドの周りを固く閉じるように設置される。 さらに佐天涙子は枕元に携帯を置き、何があっても瞬時に助けを求められるような状態を作った。 よくもまあここまで、と半ば呆れていたら、ダンボールの向こうから佐天涙子の声が聞こえてきた。 「絶対近寄らないでくださいね。ダンボールに触るのも無し」 「気をつけるよ」 僕は適当に返事をしながら、床に寝転がった。 カーテンから差し込む月明かりが少し眩しい。また布団も毛布もないため、 寝苦しいことこの上ないが、贅沢はいえないだろう。 ぼうっと天井を見上げていたらバリケードの向こうから「あの」と声が聞こえた。 「これからどうするんですか?」 もう寝ていることにして、無視した。その話は酷くめんどうだったし、いちいち蒸し返す 佐天涙子に苛立ってもいた。 佐天涙子は構わず続ける。 「まさか諦めたりしないですよね? あんなに熱烈アプローチしてて」 佐天涙子の声色は、何故か緊張して強張っているように聞こえた。 「諦める、とか言わないでくださいよ。……ドキドキして、眠れなくなりますから」 以降佐天涙子は喋らなくなり、僕もゆっくりと、寝入った。 その夜木山先生の夢を見た。僕の夢の中で彼女は裸であり、細かい描写は割愛するが、とんでもない淫夢だった。 カーテンを照らしていた月明かりが朝日に変わる頃、僕は自然に目が覚めた。 夢の余韻に浸りぼうっとする。次第に意識がはっきりし始め、同時にみるみる青ざめてしまった。 慌ててパンツを確認する。大丈夫だった。 ふと、バリケードが崩れていることに気づいた。ベッドがあらわになっている。佐天涙子はいない。 代わりに、ベッドには木山先生が腰掛けていた。目が合う。 まだ夢を見ているようだった。 「朝から元気なことだな」 木山先生は僕のモーニンググローリーによって膨らんだ股間を見て言った。 少し、不機嫌なようにみえる。まあそんな木山先生もいい。 僕は先ほどの夢でそうしたように、おもむろに木山先生を押し倒した。 木山先生は驚いた面持ちで僕を見上げた。 「何のつもりだ」 木山先生はやっぱり、少し不機嫌だ。 でもこれは夢なんだから構わない。夢の中なのだから、好きなことを言える。 「木山先生、僕だけをみて欲しいのよさ……。ずっと、いつまでもそうしてほしいのよさ……」 木山先生ははっとした顔をしすると、顔を赤らめた。そして僕から顔を逸らしてしまう。 彼女に抵抗する気配は無いが、肩は少し震えていた。 僕は、木山先生に覆いかぶさった。 その時、後頭部を殴られた。はっきりとした痛みだった。 混乱状態で振り向くと、鬼のような形相をした佐天涙子が僕を睨んでいる。 「人のベッドの上で何してんですかあんたは!」 訳がわからず、僕はもう一度木山先生を見た。 赤面し、困惑した顔で僕を見上げる彼女と目が合った。 「寝ぼけているのか……?」 驚きすぎて、呼吸が止まるかと思った。 とりあえず正座、と佐天涙子は床を示した。 僕は言う通りにしながら、「ど、どうして木山先生がここに」と当然の疑問を呈す。 佐天涙子は腰に手をあてて、呆れたように僕を見下ろすと、実に簡潔な答えを返した。 「朝方、連絡があったんですよ。あの阿呆を知らないかって。木山先生はあんたのことを探していたんですよ」 僕は恐る恐る木山先生を見やった。木山先生はまだ赤い顔をしていて、僕と目が合うと顔を逸らした。 だけど木山先生は、明後日の方向を見ながら、怒ったように言った。 「突然いなくなったりするなんて、迷惑な男だな君は。何を考えているんだ」 「何をって…」 僕は口ごもりながら先刻の事態を思い返した。 木山先生は僕に押し倒されたというのに、抵抗しなかった。 もし佐天涙子がいなければ、もし僕がこれは夢だと勘違いしたままだったら……。 いやそれよりも僕は、もっととんでもないことを口走ってしまっている。 何も言わない僕に、木山先生は一つため息を吐いた。 「とりあえず帰ろうか」 そう言いながらベッドから立ち上がり、佐天涙子に向き直る。 「君、すまなかったね」 「いえ別にそんな」 そして木山先生は僕の手を引いた。 「ほら、帰ろう」 だけど僕はその手を振り払う。 「すみません、無理です……」 「それはどういうことだ」 「だっておかしいでしょう」 「何が」 「付き合っている男性がいるのに、僕が近くにいては……」 木山先生は短く悲鳴をあげるように、息を呑んだ。 「どうしてそれを……」 僕はゆっくり立ち上がって、玄関に歩んだ。もうこんなところにいられない。 木山先生が僕の手を掴む。振り返ると、呆然とした顔の木山先生と目が合う。この中で一番、彼女が驚いていた。 僕はまたその手を振り払い、部屋を飛び出した。 あてもなく街中を歩きまわり、次第に夜になる。 歩きつかれた。路肩によって座ると、本物のホームレスのようだと苦笑する。 これからどうしたらいいのか考えた。行く当てはない。頼る知り合いもいない。 木山先生と知り合う前のことを思い出す。 僕は孤独だった。誰も僕を見ないし気にかけない。透明人間のようなそんな奴だった。 僕はそれでいいと思っていた。独りでも何も問題は無かった。困ることも無い。 夜によく眠れなかった。夜中突然目覚めたりする。窓からの月明かりが酷く寂しく見えた。 そんな時どうしてか、僕は泣いていた。 今、そんな気分だ。 腰掛けていた路肩に、そのまま寝転がった。コンクリートが硬くて、骨があたると痛い。 構わず目を閉じる。寝てしまおう。 手を振り払ったときに見た木山先生の顔が、脳裏に張り付いている。 僕は木山先生と一緒にいてはいけない。それは間違いない。木山先生だってそう思うだろう。 だというのに何故、あんな悲しそうな顔をするんだ。 全てがデータ化された学園都市では浮浪者の存在など許されない。 あちこちにはカメラがあり、学園都市全体は監視されている。 だから木山先生ほどの人なら、その情報を伝って僕を見つけることなど容易いのだろう。 ごつごつしたコンクリートで体中が痛い。気づけば朝になっていた。 起きたとき、掃除ロボットが僕の周りにたかっていた。 カラスにそうされるよりはマシかと考えながら顔をあげると、見覚えのある顔が僕を見下ろしているこ とに気づいた。 木山先生である。 思わず笑ってしまった。なんと発展しない展開だろう。 しかし僕はほっとしていた。 情けないことに、僕は心のどこかで、木山先生が僕を探しにきてくれることを期待していた。 困ったような笑顔が僕を見下ろしていればよかった。 だけど木山先生は僕を無表情で見下ろしていた。 「君はどうしようもない奴だな」 そう言うと木山先生は僕の頬を一度叩き、吐き捨てるように言った。 「二度と私の前に現れるな。……これを言いに来たんだ。そ知らぬ顔で『ただいま』などと 家にこられても癪だからな」 そうして木山先生はどこかへ去った。後姿は遠く見えた。 僕は木山先生が探しにきてくれることを期待していた。 僕は木山先生が好きだった。心の一部だった。 そんな人を殺したいほど憎くなることがあるなんて、思いもしなかった。 僕は要するに、木山先生がまた僕を受け入れてくれることを望んでいた。 僕だけが必要だと言って欲しかったんだ。母親を心配させたい子供が家出するような感覚だったのだ。 他の男とキスしないで。僕だけを見て欲しい。僕を受け入れて欲しい。僕が傍にいないと生きられないんだって本気で言ってよ。 お願いだから僕を否定しないで。 心の一部なのに腐り落ちた。 こんなに思っているのに、どうして僕にはキスさせてくれないの? なんて身勝手だけど、本気でそう思うんだ。 僕はどうしようもない変態だ。だから木山先生は僕に振り向いてはくれなかった。 だけど僕を否定しないで欲しい。 君が僕を否定するなら、僕は死ぬしかなくなるんだ。 心が落ちていき、僕は立ち上がれない。 僕を迎えにきた佐天涙子はこういう。 「木山先生はあなたに信じて貰えなかったのがすごく悲しかったんだと思います」 それってどういうこと? 「全部あなたの勘違いですよ。男の人は木山先生が研究所にいたとき知り合った学友で、 男の人は木山先生にアプローチしていたけど、木山先生にその気はなかった。 だからはっきり断るために、あの日、彼に会いにいったんですよ」 でももう遅いよね 佐天涙子は遅いんです、と言った。 僕は木山先生に連絡をとった。先生は「最後に少しだけ話をしよう」って言った。それって電話越しなんだ。 木山先生もずっと不安だったの? 僕に勘違いされるんじゃないかって? でも僕のことを信じてくれていたの? だから平気な顔をしていたの? 僕にその気持ちはわからなかったなぁ。 って、全部そういうことが、あなたにも伝わってしまったんでしょうね。 僕はあなたを拒絶するふりをして、また受け入れてもらいたかったんだ。 そんな僕の糞みたいな考えで全部がもう崩れたんだね。 僕がふりでやった拒絶はあなたをこなごなにしてしまったんだね。今やっとわかったよ。 でももう遅いよね。 僕の馬鹿みたいに高いプライド。 『私を信じてくれないなら、もう私たちは無理なんだ』 本気で言っているの? その誤解が解けたならもう、って僕は思うんだけど。 『それだけで全部壊れてしまうのには十分なんだよ』 僕はそうは思わない。また一つ一つ組み立てることもできるはずだ。ずっと前から僕たちは一緒だった。 『お前だけはって思っていたのは、私も同じだよ』 そうなんだ。初めて知った。 木山先生は涙を含んだ声で『お前は最初から何も私のことをわかっていなかったんだな』と言った。 僕たちはお互いに何も分かち合ってなんかいなかったんだね。きっとずっと前から。 じゃあもう無理だね。 全ては崩れ落ちたみたい。あるいは最初からそうだったみたい。 さよなら木山先生。
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まだヒューズつかってるの? えらそうな言い方をしてしまいましたが、別にヒューズに罪はないですね(^^;)。 ヒューズをブレーカに替えたいと思った表向きの理由は (1)ヒューズの予備を持歩かなくて済む。 (2)不測の事態の時にヒューズがないだけで不動車になるなんていや~ん!という事。 で、表向きじゃないホントの理由は「やりたかったから」ということですハイ。 NRF110 このブレーカは和泉電気(idecという商標でも知られている)という処の工業機械や自動販売機などに使われるもののようです。 12Vに使用できますので車にも使えると言うことで、某御大がチンクに付けておられるのを以前から知ってましたが、ありがたいことにその御大より部品を頂くことが出来まして(大感謝しております)作戦が発動されました。 NRF110ブレーカユニットの画像 ブレーカはidecのNRF型サーキットプロテクタというもので0.3アンペアから15アンペアまでラインナップしています。 チンクで使用する範囲では5、8、10、15アンペアと有りますが、今回は8アンペア8系統15アンペア4系統の都合12系統としました。 専用のアダプターが別売されており、レールに取付けられるようになっておりますので、写真のように組んでみました。 今回これらの部品全て御大のご厚意で.....お礼をいっても言切れませんm(_ _)m ユニット裏側画像 チンクの入力系はもともと3系統です。 バッテリーから(レギュレータを介して)来る「常時電源系」、イグニッションキーによってオンオフされる「ACC系」、ライトのスイッチに連動する「イルミ(ネーション)系」の三つ。 これが6つのヒューズを介して各電装部品に行くのが元々の配線。 ワタクシのブレーカはこの6つのヒューズの替りに12個のブレーカを用意して、増やした電装系に対応しようというものです。 3つの入力系は変らずに常時電源系統に6個。ACC系統に4個。 イルミ系統に2個を割当てました。 常時電源が多いのは、ヘッドライト(リレー有り)、カーステ、社外品ホーン(リレー有り)、ハザードなどの為です。 端子のアップ画像 3系統を12系統に分岐するために活躍したのが写真の端子。平端子の中でもH4端子と呼ばれるものです。プロはこういう場合どうやって、またどんな端子を使って連結させるのかわからないんですが、シロートなりにそこそこきれいに配線できたのでは....とほくそ笑んでおります。 こういった端子は秋葉原に買いに行きます。 電気工作なんてやったこと無いワタシがクルマの整備のためにラジオデパート(小さな部品屋が沢山集まってる)に出入りするようになるなんて、なんか不思議。 (2020年現在、ラジオデパートは随分と部品商が撤退してあまり部品調達がうまく行きません。ネット通販のほうが確実な状況です。) 絶縁はコルゲートチューブで。 接続がすんで考えたのは、ここでショートしちゃっちゃぁ意味がねぇということ。当り前すぎますが。で、とりあえずコルゲートチューブをさくっと刺しておくことにしました。 端子板のアップ 3系統の接続を確実にするためにブレーカ群のはじっこに端子板を設けました。特に常時電源にはアンメータからとオルタ行の5.5スケアという太い配線がくるので脱落したりすることの無いよう確実な配線をと考えた次第ですが、ホントの理由はただメカメカしくさせたかったからじゃないの?と聞かれても否定はしません(^^; 何はともあれ、これにてブレーカユニットの完成です。 さよならヒューズボックス.... ヒューズのアップ元からあった小さなヒューズボックスとはおさらばです。 ホントはチンクの電装系ってこれでまかなえるほどシンプルで合理的なんですよね。 ユニット取付完了 ステーはアルミ板を切って曲げて穴開けて、と加工をして制作。 ブレーキフルードタンクは少し前に出さなきゃならなかったので同じくアルミですこし前にネジを出し、既存のプラスチックステーをタンクの部分だけ切残してそのベースに取付けました。 (解りづらい説明だと思いますが、要は切った貼ったの場当たり作業でした。)モット苦労するだろうと思ったけど、空間的には多少余裕があるため、あまり工作精度を求められなかったことが幸いして、なんとか完成できました。 それでも一日作業だったので本来一緒にやりたかった配線の整理は次回へお預け。 付け替えたのに配線ごちゃごちゃじゃん!と思われたでしょ、え-涼しくなってもの考えられるようになったらがんばりマース。 べつにパワーアップした訳じゃないんですが、なんか精神的に余裕が出来たっつーか、それよかまぁやり遂げ感があるっつーかでとにかく満足の出来です。 ちなみに前後2つのステーでブレーカユニットを支えてますが、後ろのステーを支点にして持上がるような状態にしてあります。これで配線のやりかえ時などもスムースに作業が出来るように配慮してみますた~。 追記 このブレーカーはスマートにまとめられていて、その後も使用継続していますが、値段を調べると、12本も使うとなれば結構な価格です。 今ならヒューズボックスを平型に改造した上でKIJIMAが出しているヒューズブレーカー平型などを使用するのも良いかと思われます。(中国製でさらに安価なモノもあるでしょう) (written by 大塚)
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歌詞レッスンのコツ等ありましたらコメントどうぞ。 -- (imas-psp) 2009-02-24 19 16 43 最短は一箇所入れ替えじゃね? -- (名無しさん) 2009-02-24 21 39 15 1箇所→2箇所→2箇所向きばらばら→2箇所常に回転 まで確認 -- (名無しさん) 2009-02-24 22 02 02 序盤は AとBを変える。BをCと変える。みたいなパターンがほとんど。躊躇する一秒節約できる -- (名無しさん) 2009-02-24 23 00 21 「入れ替え側のうちの一文字が見えなくなる」というのを確認。これが最終段階かな? -- (名無しさん) 2009-02-25 17 51 26 関係ない文字が白抜きになることもあります -- (名無しさん) 2009-02-25 21 02 05 (3、2、1、GO!!)が全然判らんorz -- (名無しさん) 2009-02-26 02 16 06 ポーズするのがいいと思いますb -- (Ryuzin) 2009-02-26 02 27 29 ()は逆さまになると)(になるので注意 -- (名無しさん) 2009-02-26 13 42 14 楽曲によって難易度が変わるのでこれは楽曲別情報があると便利かも -- (名無しさん) 2009-02-26 21 56 54 関係ある文字が白抜きもあるよ。全体的に英語詩がある曲はやりにくいね -- (名無しさん) 2009-02-27 07 46 01 「M」と「W」など回転すると激しく見分けの付きにくい文字が含まれている場合は要注意。 -- (名無しさん) 2009-02-27 09 05 10 漢字の多い歌詞も難しいかも? -- (名無しさん) 2009-02-27 11 46 09 Kosmos, Cosmosのやりにくさは異常w -- (名無しさん) 2009-02-27 13 37 21 漢字は適度にある分には目印になってやりやすいと思うが -- (名無しさん) 2009-02-28 05 26 19 スタートスターで苦労した覚えが -- (名無しさん) 2009-02-28 10 18 18 「目が逢う瞬間」は簡単な方に入ると思う -- (名無しさん) 2009-03-01 11 56 23 序盤は 変えたパネルそのままもう一つのパネルと交換するパターン(間違いABCならBCA/AとBをかえたらそのままそれをCと変える)があるので覚えておくと手間が減る -- (名無しさん) 2009-03-02 22 21 26 基本英語歌詞は全部難航します。理由は、後半、スタートボタンで止めても、字が動くから見づらい。漢字は回ったりしてなきゃそんなに苦にはならないと思います。歌詞に漢字使われても、それ目安に全体みれば大した数の文字使われてないです。 -- (名無しさん) 2009-03-02 23 58 01 というか一時停止時に文句つけるのも情けない話だな。「思い出をありがとう」は文字数も少なくかなりやりやすく感じた。英語もそうだが()や感嘆符疑問符が連続で絡むのも難しめかと -- (名無しさん) 2009-03-03 11 05 03 エージェント夜を往くで、正解しているはずなのに終わらなかった。まさかと思い、歌詞の(けらく)の()を入れ代えると正解…まじかよ -- (キャメ) 2009-03-04 07 27 52 文字が逆さのとき()同士で入れ替わってると間違ってないように思える点に注意、だな -- (名無しさん) 2009-03-04 22 18 16 文字が回っているときに「い」と「こ」の違いが分からなかったorz -- (名無しさん) 2009-03-05 09 27 09 GOMYWAY!!も結構難しい…、使用する曲によって難易度が分かれるっすね。 -- (名無しさん) 2009-03-05 18 37 29 漢字がある程度入ってる歌詞が一番やりやすいね。 -- (名無しさん) 2009-03-05 21 59 44 [] -- (緑の髭P) 2009-03-13 00 02 15 ↑ミス、「同じ文字が~」の文は不要みたいです 同じ文字が多い場合、入れ替えが1回ですむことも -- (緑の髭P) 2009-03-13 00 04 22 曲によっては激難 Fランクハードでバッド余裕でしたorz -- (名無しさん) 2009-03-13 12 05 02 Aランクハードの時に文字がひとつ隠されて出題されました。 なにが入るか予測してやらなければいけないようでした(´∀`*) -- (あず姉) 2009-03-14 11 53 28 スタ→トスタ→は難しすぎる。お勧めしない。 -- (名無しさん) 2009-03-16 07 08 19 考えるときにポーズする場合、少し早めに押すとよい。ポーズしてからも正解の歌詞が流れてくるので問題ない -- (1P) 2009-03-16 19 57 49 ポーズすると画面が上手く見れないんだけど何か方法有るのかな? -- (名無しさん) 2009-03-18 18 57 54 ↑上手く見れたらそれこそポーズ前提仕様になるじゃねぇかw -- (名無しさん) 2009-03-21 19 20 56 ポーズは裏技チックなのであまり使いたくない -- (名無しさん) 2009-03-21 19 35 00 ポーズ使ったらもうポーズを使わないレッスンなんて考えられなくなるwww -- (名無しさん) 2009-03-22 12 50 58 とりあえず英語がでたら鬼畜 -- (名無しさん) 2009-03-24 12 10 51 どうしてもわけわかんなかったら、ポーズ前提仕様でメモるしかないかな? -- (名無しさん) 2009-03-24 21 43 42 パフェ以前にグッドすら取れないorz -- (名無しさん) 2009-03-25 15 25 52 自分が好きで歌詞を覚えている曲であっても入れ替え配置次第では安定しない。約束してはいけないレッスン -- (名無しさん) 2009-03-26 20 51 25 案外エージェントは簡単だったりするよ~ -- (名無しさん) 2009-03-27 23 18 00 「」の「、」に別々の判定がある、見た目はどちらもまったく同じなのに…。気をつけるべし。 -- (名無しさん) 2009-03-28 05 50 25 似たような言葉がある曲は注意、セリフなどの「○○○」の「」にはもっと注意 -- (名無しさん) 2009-03-29 22 20 22 「(」「)」が区別されていた。回転中なので違いが分からない。焦ったw -- (誠P) 2009-03-30 13 40 25 他が臨時休業でこれしかVo系選べない時は...おもむろにリセット(泣 -- (名無しさん) 2009-04-06 00 20 09 ポーズで楽勝だが。レベル低いとノーマル(45秒)では少し気合が要る -- (名無しさん) 2009-04-17 18 34 49 とにかく入れ替えは2箇所だけ(1つの時も)。ポーズ中にどの順番で行くかをハッキリ決める。1つ目入れ替え直後にポーズ。常にポーズ。 -- (名無しさん) 2009-04-17 18 40 54 スタート押せば100%パーフェクトとれるねw -- (名無しさん) 2009-04-18 00 45 17 dfjdnyjん -- (ykふゅkj) 2009-04-20 21 49 28 ポーズ使えば一番楽なレッスンと思うけどなぁ・・・w -- (名無しさん) 2009-04-23 00 10 34 てかポーズ必須じゃないの? こればっかりは間に合う気がしない -- (名無しさん) 2009-06-09 01 52 24 ポーズしちゃダメ!! -- (N) 2009-06-09 17 22 51 難度ダウンはともかく、時間切れでの失敗はアリ。 -- (名無しさん) 2009-06-15 04 53 06 スタ→トスタ→ -- (名無しさん) 2009-07-25 16 24 22 ↑ミス。スタ→トスタ→を選曲中に歌詞レッスンをやると非常に難しくなので注意 -- (名無しさん) 2009-07-25 16 25 16 1回目ポーズ使わずにやってbadだった -- (名無しさん) 2009-07-29 14 15 37 ↑俺も -- (名無しさん) 2009-08-03 12 39 34 スタート中も回ってる時点でスタート使用込みの設定にしてる気がする・・なしはキツいなぁ -- (名無しさん) 2009-08-09 08 34 38 ランクAになってから初めてやったからこれはないって -- (名無しさん) 2009-09-13 14 42 12 ポーズできるの今知りました。 -- (名無しさん) 2009-09-14 21 55 41 スタ→トスタ→はマジでやばいw uとnとかがかなりむずい -- (名無しさん) 2009-10-18 18 29 01 「エージェント夜を行く」なんかで「(」と「)」が回転しながら入れ替わってるのはあまりにひどいと思うんだ・・・ -- (名無しさん) 2010-05-22 11 30 17 ポーズできるのか・・・。最難関だったので光明が。 -- (名無しさん) 2010-06-04 19 12 57 高ランクでも「思い出をありがとう」だと単なるボーナスステージ、終盤でのボーカルイメージ強化にオススメ。 -- (名無しさん) 2010-06-11 02 09 04 歌詞レッスンの練習をしてなれるよりは、歌詞を覚えたほうが早いかと -- (ゲッベルスP) 2010-08-07 13 10 48 もともと簡単だったのにさらに簡単になった気がする。スタートである意味反則の難易度 -- (名無しさん) 2011-01-31 16 14 26 曲によって難易度が変わるレッスンだと思う -- (名無しさん) 2011-03-26 13 43 43 英語歌詞の曲だと死ねる。何で () の向きがあるのか謎 -- (名無しさん) 2011-08-28 11 07 08 おい、10秒ぐらい放置したら失敗になったぞ -- (名無しさん) 2012-01-05 10 02 01 歌詞を覚えてしまえば楽にできると思いますよ。英文字が多すぎると考え物ですが -- (名無しさん) 2012-01-19 07 32 07 歌詞さえ覚えていれば入れ替えそのものはどの難易度でもそんなに難しくないと思うな。歌詞に記号がない曲の時にレッスンするのがいいかも。 -- (穂坂P) 2012-07-13 21 33 55 uとnにしても、()の入れ替えにしても、そういうパターンがあると思えばそんなに難しくない。後は?とかを思考放棄で一番最後まで持っていくとか、小技を使えばポーズなしでもF以外ならパフェ安定 -- (名無しさん) 2012-08-28 10 57 09 30秒放置で失敗するのを確認(HARDの場合) -- (名無しさん) 2013-05-12 11 55 02 「FirstStage」は後半()や英語が多く出るので注意 -- (下痢便ブリオ) 2017-05-26 12 37 11