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【初めての彼女】 6 :本当にあった怖い名無し:2008/05/19(月) 15 48 08 ID NDIuJOWx0 俺にもやっと彼女が出来た 彼女は色白で背も低く病弱で、学校でもよく虐められていたそうだ 俺はそんな彼女の事を守ってあげたいと思い、告白し、付き合うことになった 付き合いだしてから1ヶ月後、彼女が初めて家に止まりに来た。 だが童貞で奥手な俺は彼女にキスすることすら出来ず、 酒を飲むとそのままソファーで眠ってしまった 夜中に妙な音がしたので目が覚めた 誰かがブツブツ何か言ってる・・・ 俺は彼女が電話しているのかと隣の部屋を覗き込んだ するとそこには恐ろしい顔をした彼女が 「おうち、おうち、あたらしいおうち」と呟きながら 自分の髪の毛を壁とタンスの隙間や戸棚の下に押し込んでいる姿だった。 俺はあまりの恐怖に言葉を出すことも出来ずそのまま朝を迎えた。 何事も無かったかの様に眠る彼女・・・俺はどうしていいのか分からず 寺生まれで霊感の強い先輩のTさんに電話をし、ワケを話した 黙って俺の話を聞いたTさんは「よし、待ってろ、すぐ行く」と言ってくれた 俺は彼女に気付かれないようにこっそりTさんを上げると、 彼女を見たTさんは「これは・・・」と呟き 「俺の後ろに下がってろ、絶対に前に来るな・・・」と言い彼女の前に立った Tさんは何か呪文のようなものを唱え「破ぁ!!」と叫んだ すると部屋中に仕組まれていたであろう髪の毛がいっせいに燃え上がり 彼女の髪の毛までもが燃え上がった!! 「姿を見せな・・・」 Tさんがそういうと長かった彼女の髪の毛がバサリと抜け落ち、女の生首になった! 「こんな女の子に取り付いて、自分の結界を広げて他のかい、この小悪党め!!」 生首をガシリと掴むTさん 次の瞬間生首は断末魔をあげながら燃え上がり、灰になって消えた。 しゃがみ込んだTさんは無残に抜け降ちた彼女の髪の毛に触れると 「お前たち、元の場所に帰りな・・・」と優しく呟き フワフワと浮かび上がった髪の毛は彼女の頭に生え移り、元どうりになった。 「二人に『カミ』のご加護がありますように」 Tさんは笑いながらそう言って帰っていった。 寺生まれってスゴイ、改めてそう思った。 【元ネタ】 ?? ※派生 【Tさんvsファービー】 13 :本当にあった怖い名無し:2008/05/19(月) 15 54 25 ID NDIuJOWx0 〈おまけ〉vsファービー編 ファービーを逆さまにぶら下げると 「オロシテ!オロシテ!」と泣きわめく裏技を試してみたら ヒモが解けて地面に落下しウオオオオオの断末魔とともに目玉が飛び出た。 今まで生きてきて一番トラウマになった。 何事も無かったかの様にノイズを発するファービー・・・ 俺はどうしていいのか分からず 寺生まれで霊感の強い先輩のTさんに電話をし、ワケを話した 黙って俺の話を聞いたTさんはよし、待ってろ、すぐ行くと言ってくれた 俺はファービーに気付かれないようにこっそりTさんを上げた ファービーを見たTさんは「これは・・・」と呟き 「俺の後ろに下がってろ、絶対に前に来るな・・・」と言いファービーの前に立った Tさんは何か呪文のようなものを唱え「破ぁ!!」と叫んだ すると部屋中に落とされていたであろう目玉がいっせいに燃え上がり ファービーの体毛までもが燃え上がった!! 「姿を見せな・・・」 Tさんがそういうと長かったファービーの体毛がバサリと抜け落ち、 女の生首になった! 「こんなオモチャに取り付いて、自分の結界を広げてたのかい、この小悪党め!!」 生首をガシリと掴むTさん 次の瞬間生首は断末魔をあげながら燃え上がり、灰になって消えた。 しゃがみ込んだTさんは無残に抜け降ちたファービーの体毛に触れると 「ブルスコファー・・」と優しく呟いた フワフワと浮かび上がった体毛はファービーの体に生え移り、元通りになった。 「二人に『カミ』のご加護がありますように」 Tさんは笑いながらそう言って帰っていった。 寺生まれってスゴイ、改めてそう思った。
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彼氏彼女情報をお願いします。 名前 コメント
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登校彼女 現在、アップローダーに入れず入手はできません ダウンロード場所が変更になり、入手可能になりました!ブログのトップページをご覧ください。 じょるの氏が一番初めに作ったゲーム。 主人公(なぜかNARUTOのデイダラ)が、1日だけノーブル学園高等部に潜入し、その1日で彼女を作るゲーム。 クリアすれば、バトプリDやDP+で使えるパスワードがもらえます 攻略対象はプリンセスプリキュアの4人。 はるか みなみ きらら トワ 親愛ゲージと不安ゲージというものがあり、会話を進めると親愛ゲージがあがったり、不安ゲージがあがったりする。 また、ミニゲームがいくつかあり好成績だと不安ゲージが下がるものがある。 選択肢にハズレが無く、親愛ゲージを上げるものと、親愛ゲージがあがらない代わりに不安ゲージを押さえられるものもある。 ゲージが変わっていなくても内部で処理が行われているため、急に不安ゲージなどが上がる可能性もある。 クリアの条件は普通にプレイしていたら全くわからないが、作者に聞いたところ 個人の親愛ゲージマックスかつ、全員の不安ゲージが半分以下だとクリアらしいです。 例 ただし、条件を満たしていても、クリアできない場合あり。(中盤に「俺と付き合え」的なことを言わなかったときにクリアできませんでした) 一人のキャラをえこひいきすると、他キャラが嫉妬し不安ゲージがあがり、また、親密な状況で嫌な思いをさせると全員の不安ゲージがあがるらしく、かなりシビア。ただし、全員に馴れ馴れしくしすぎるのもマズイ。あえて嫌われる必要もある。 ミニゲームをクリアできれば不安ゲージが減り楽になる有利のようだが、難しすぎてミニゲームはあてにできません。 不安ゲージが減る場合と、せっかくクリアしても何も変わらないように見えるものもあります。 ミニゲーム一覧 ことわざクイズ 高速足し算 レース レース2 ステップを覚える(ダンス) パズル シューティング 低スペックpcではレースはあきらめましょう。ラグって無理です。 優秀なノーブル学園だからか、評価が厳しく、ミスった時の風当たりがものすごく、下に見られがちです。(精神を病まないように笑) また、トワの嫉妬がものすごいので、トワには優しくしたほうがいいかも? コツ 何時間もプレイした結果、分かったこと。 1 昼ご飯を食い終わりダンスゲームが終わったタイミングで、対象の親愛ゲージがマックスじゃないと厳しい。 (パズルゲーム前の席決めを、らんこと行うと不安ゲージを押さえられるため。部屋に全員いるので、ここで対象を選んで親愛を上げるのはハイリスク) 2 誰かの不安ゲージが途中で半分より多くなったらもう9割9分無理なのでリセット。減ることはほぼない。 特にトワはものすごい勢いであがるため注意。 3 対象と1対1で話す時に本気を出すといい。複数人といる序盤はあまりゲージが伸びない。(不安ゲージが上がる危険もある) 4 むりになれなれしくしないほうがいい。なぜか嫉妬からか逆に不安ゲージがあがってしまう。 つまりは、あえて序盤に他の3人にそっけなくすることで、眼中にない状態になれば不安ゲージがそもそも上がらなくなる。 一番重要だと思います。 5 クリアできるならいいが、正直ミニゲームは意味がない。むしろ負けた方がいいものもある? (ダンスは初っ端で負けた方が印象がいいように見える。乱入して勝つと空気が悪い。気のせいかもだが) 6 楽←トワ←きらら←みなみ←はるか←難 (人によるかもしれませんが) 7 一部キャラは、「俺と付き合え」といった選択肢を選ぶ必要がある可能性がある (選ばなかった場合ゲージ条件満たしてもクリアできないことも) 8 はるかを狙う場合は、ことわざクイズ時に、はるかと同じ答えを言うといい可能性がある。 9 馬鹿正直に本当のことは言わないほうがいい。
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蘇った彼女の、現在の姿 表情はないが、美しいのである。
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くうきかのじょ【登録タグ K! VOCALOID く 依存 初音ミク 曲】 作詞:K! 作曲:K! 編曲:K! 唄:初音ミク 曲紹介 ドキドキするだけが、恋愛じゃないですよね。 K!氏 の7作目。 イラストは 依存氏 の描き下ろし。 歌詞 ついに 僕の彼女が 空気みたいになってしまった 最初の頃の違和感はどこへやら 一緒に暮らし始めて そんなに経ってもいないのに 独り言呟くみたいに 君と話している 情熱と引き換えに 僕らが手にした 心地良く安らかな日々 情けないところも だらしないところも その全てを知っても なお そばにいてくれるんだね ありがとう ありがとう ありがとう ついに 僕の彼女が 空気みたいになったしまった 胸にあった熱い想いはどこへやら 記憶を頼りに トキメキ持ち帰ると 愛しさに包まれる 格好悪いところも 意地悪なところも その全てを知っても なお そばにいてくれるんだね ありがとう ありがとう ありがとう 君がいなければ 苦しくて仕方がない そんなことさえも 時に忘れて当たり前にしてしまうけれど 情けないところも だらしないところも その全てを知っても なお そばにいてくれるんだね 君がいるっことを 君がいてくれるってことを 感じ取れなくても なお そばにいてほしいんだ ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう コメント 「ありがとう」で鳥肌たった 「ありがとう」って言葉好きだわ -- 名無しさん (2010-12-21 23 32 35) 未来最高 -- たなか (2012-03-27 19 25 50) 名前 コメント
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大好きな彼女 のどかな日曜日の昼下がり。 私の膝の上で規則正しい寝息を立てている恋人の顔を見つめながら、優しくその頭を撫でる。 平沢唯。私の、大好きな恋人。 恥ずかしがり屋な私を、可愛いと言ってくれた。私の書く歌詞を、好きだと言ってくれた。 私が緊張してどうしようもなくなった時には、必ず励ましてくれた。 ありのままの私が好きだと言ってくれた。 ちょっと天然でだらしないけど、いつも全力で一生懸命で、どんな時でも光り輝いてる。 そんな唯に、私はずっとエネルギーを貰って来た。 唯のおかげで、私は少し自分に自信が持てるようになった。自分を好きになれた。 どんなにお礼を言っても言い足りないくらい、どんなに頑張って返そうと思っても返しきれないくらい沢山の物を、唯は私に与えてくれた。 「……唯、私に出会ってくれて、本当にありがとう」 ふと、呟きが漏れた。恥ずかしくてとても本人に面と向かっては言えない、私の心からの気持ち。 そんな想いを込めながら唯の頭をゆっくりと撫で続ける。 その栗色の髪の毛から漂う優しくて甘い香りが、私の鼻腔をくすぐる。 幸せな時間。 「っ!」 一瞬、唯の体が小さく揺れた。慌てて手を離す。 「……」 少し様子を見たが、膝の上の少女は何も変わることなく寝息を立て続けている。 安心して、再び唯の髪に手を伸ばそうとした、その瞬間 「――えーいっ!!」 「えっ、うわっ」 突然起き上がった唯に、思い切り抱きつかれてしまった。優しい温もりが、私の体を包み込んでいく。 気持ち良い――って、違うっ! 「ちょっと唯っ、起きてたのっ!?」 「えへへ。私も澪ちゃんに出会えて嬉しいよ~!」 「なっ、き、聞いてたのかっ……」 みるみる内に頬が紅潮していくのが自分でも分かる。どうやら、先ほどの呟きは聞かれてしまっていたようだ。 「私が寝てる間に澪ちゃんが何してるのか知りたくて途中から寝た振りしてたんだ~! 澪ちゃん、ずっと私の頭撫でててくれたね。気持ちよかったっ~」 「なっ、もっもうっ! 何言って……」 狸寝入りしていたことを怒ろうとするのだが、恥ずかしさと気持ちよさで頭が上手く働かない。 一旦頭を落ち着かせるためにとりあえず何とか唯を引き剥がそうと努めるも、両腕でがっしりと体を掴まれてしまい身動きがとれなくなってしまっている。 「ちょっと唯、はーなーせー」 「やだー! 澪ちゃんだーいすき!」 「――っ!」 その言葉に、体中の力が抜けてしまう。きっと今、私の顔は茹ダコのように真っ赤になってしまっているだろう。 仕方ない。諦めて唯に体を委ねよう。そもそも今までこういう状況になって唯に勝てた試しがないのだ。 「えへへっ、澪ちゃん、ずっとずっと一緒にいようね!」 眼前にあるのは、これまで何度も私を元気付けてくれた、愛しい唯の笑顔。 その笑顔につられて、思わず私の顔もほころんでしまう。 「あ、澪ちゃんやっと笑った~」 唯が笑うから、私が笑う。 私が笑うから、唯が笑う。 ――永遠に続いて欲しい、かけがえのない時間。 おわり 参考曲は、奥華子さんの『魔法の人』(http //www.youtube.com/watch?v=00q9xVXp4FI feature=related)なんだけどあんまり関係なくなってる気もしたり。 初出:3- 739 永遠に続いて欲しいなぁ…。 いや、続くよな。 -- (名無しさん) 2011-02-07 00 21 18 あんた…丸くなったな… -- (名無しさん) 2011-02-13 19 44 34 いい....すごくいい...!! -- (名無しさん) 2011-08-04 20 50 49 唯澪最高 -- (名無しさん) 2015-09-19 09 52 32 名前 コメント すべてのコメントを見る 戻る TOP
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金の彼女 銀の彼女 重要人物 その他 コメント 赤衣丸歩郎による日本の漫画作品。『月刊少年マガジン』(講談社)にて2014年3月号から2018年5月号まで連載された。ダブルヒロインのラブコメとなっている。 メディアミックスの一環で、2015年にドラマCDが発売された。 重要人物 ゴルダックorルンパッパ:安田登郎 英里華・銀香から「エロガッパ」と突っ込まれたので ホウオウorキレイハナ:綾之峰英里華 後者は某ジムリーダーの名前から ルギアorラフレシア:綾之峰銀香 その他 ミロカロス:泉の女神 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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討議彼女 (「偽装彼女」シリーズ・短編) 「お前のために言ってんじゃん」 「知るかよ!絶対嫌だから!」 珍しく怒って…まあ怒ってんのはいつものことだが、俺の部屋で声を荒げる女装優等生 須藤豊君。透け見える白キャミが憎いフリルブラウスに、きちんとアイロンかけているプ リーツが腰から腿にかけてのラインを悩ましく演出するピンクミニスカ姿で、ぱっちりお めめをキッと吊り上げている。 差し向かう俺の手には洗面所から失敬し広げた薄いナプキン。生理用じゃなくって、い わゆるパンティライナーってやつだ。 「ほら、サラサラだからお股濡らしちゃってもかぶれません!」 「近付けんな!そんなの着けられるか!」 肌に触れる面を指でなぞりながら「なんかオムツのCMみてぇ」と思ったが、相手も同 じこと連想したのかいよいよかたくなに拒否ってくる。 ブルマを穿かせるのも屈辱感あって良いのだが、やっぱり薄いすべすべ生地に浮き上が る美尻を撫でまわしたいという夢には敵わず、こうして我慢汁対策を講じてみたのだが… 「せっかくユカちゃんにハードル低そうなのを選んできたのに…」 「いや、十分高いから!ていうかお前絶対どっかおかしいから!」 「でもユカちゃん、そのカッコで前みたく外でおっ勃てちゃったら、スカートまで濡れ濡 れんなっちゃうよ?」 「…っ……」 「ていうか、そんないつでもどこでもおっきしちゃってたら、誰かにバレちゃうんじゃな いかなぁ~?」 「っぉ…お前が何もしなければそんな必要なんて……」 「…『俺が』」 「え?」 「『俺が』、なんもしなきゃ平気だっての?」 「ああ!」 「……そう」 自信たっぷりな相手を前に、キャッチやナンパのしつこい駅前での観察プレイを計画し ながら俺はニッコリしてやった。 数時間後、連れ込んだ男子トイレの個室で聞き耳たてられながらずり下ろしたショーツ の中身は、言うまでもないだろう。 (おしまい)
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投稿彼女 (「偽装彼女」シリーズ・短編) ・・・・・ 投稿日:2008/01/07(Mon) 投稿者:ゆうか(10代/?) 初カキコです///(照) ちょっぴり恥ずかしぃケド、ゆうかのエッチなお話聞いてください↑↑ わたしは某市の公立高校に通う二年生です。 学校でのわたしはとっても真面目な顔をしているので、みんなはきっと、わたしがこん なトコを見てるなんて思わないでしょう。 でも、その真面目なゆうかは本当のゆうかじゃないんです。 同じクラスのご主人様に、わたしは毎週のように調教していただいてます。 ご主人様は背が高くってカッコ良くって、とってもやさしいので、わたしはこんなステ キなご主人様にめぐりあえてとっても幸せです↑↑ それに、ご主人様はとってもエッチが上手なので、淫乱奴隷なゆうかを、いっつもフラ フラになっちゃうまで可愛がってくださるのです。 今日もわたしは、ご主人様がご用意くださったブラとパンティーを着て、これを打って います。 ゆうかのお家はキビしいので、いつもは全然可愛くない普通の下着しか着てないのです が、ご主人様に出会ってからはいろんな可愛い…エッチな下着を着られるのでとっても嬉 しいです↑↑ 今日の下着は赤のギンガムチェックで、白いレース(チロリアンテープって言うんです か?とってもカントリーな感じで可愛いvv)がブラの縁と、パンティーのサイドに飾られ ています。 わたしはおっぱいが同級生の女の子にくらべてとっても小さいので、75AAカップのブラ がガバガバに余っちゃうんです(涙) 揉むと大きくなるってよく聞くんですけど、あれは嘘ですょ。 ゆうかはオナニーの時乳首をいっつもクリクリしちゃうのに、ちっとも変わらないんだ もの、くすん。 でも、「小さいから、これだけ感じやすいのかな?」っていつもご主人様が言ってくれ るので、前よりは気にならなくなりました↑↑ (でももし将来おっきくなったら、絶対ご主人様のおっきいのをパイ×リしてさしあげた いです) 打ってるとおっぱいがキュンキュンしてきちゃったので、次行っちゃいますね。 (つづきです☆) ブラもガバガバで困るんですけど、パンティーもなかなかに困りものなんです。 前レスにも書いたとおり、わたしは普段可愛い下着を着られないから、ご主人様が用意 してくださるのを楽しみにしているのですが、淫乱なゆうかはそれを着るだけで、ご主人 様が褒めてくださるゆうかのお尻までエッチなお汁が垂れてすぐグチャグチャになってし まうんです↓↓ こないだも、とても打てないようなエッチな下着を着せていただいて、なんとお外(!) に連れて行ってくださったので、ゆうかはとっても興奮して、その場でいっぱい濡れちゃ いました/// 今、ご主人様(後ろに立ってらっしゃいます)が「ユカのいやらしいところが苦しそう だね」とおっしゃいました。 わたしは恥ずかしいところをみんな見られてしまい、「やだ、見ないで」って言ってし まいました。本当は見て欲しいしいぢめていただきたいのに、ゆうかは本当にいけない子 なんです。 でもご主人様はそんなゆうかのことをお見通しなので、「見ていてあげるから、楽にし なさい。でも、イくのはダメだよ」って言ってくれました。 イくのはダメだなんて意地悪みたいですが、ゆうかは焦らされれば焦らされるほどドキ ドキしちゃいます/// ご主人様は「どこを」とは言われませんでしたが、わたしは一番苦しいパンティーへと 手をのばします。 赤のチェックがパツンパツンになって、エッチなお汁で湿っていて、苦しいような気持 ち悪いような、とっても興奮しちゃいます。 こないだご主人様の目の前で、下のヘアーの処理をさせていただいたことも思い出し、 ツルツルのお股から布をはがすようにパンティーをひっぱりながら、わたしは「ああ、見 ないで」とまた言っちゃいました。 ビショビショのパンティーの前をひっぱると、あぁ……いやらしいお汁をこぼすオチ× チンが飛び出してしまいました。 ふ×なり?いいえ、実はわたしは男の子なんです。 男の子なのにおっぱいやお尻がキュンキュンしちゃうゆうかは、本当にどうしようもな い女装M奴隷です。 ゆうかはこれを、ご主人様の目の前で打っています。 「お前のいやらしいところを、他の人にも見てもらいなさい」って、ご主人様はちょっ ぴりキチクなんです。 でも、ヒドいこと言われるほどお股が濡れちゃうわたしは、きっととっても淫乱な女装 奴隷なんでしょう。 これを送信したら、ご主人様にいっぱい可愛がってもらうんです/// ああ、早くゆうかのエッチなおっぱいもお尻も…いけないオチ×チンも、いっぱいいっ ぱい可愛がって欲しいなぁ↑↑ ・・・・・ 「…ぉ……送れない、です…」 俺に言われるままの文章を、ほれぼれするような早さでキーボードの上の指を滑らせ打 ち込んでいた須藤が、小さく訴えてきた。 誰も居ない俺の家のリビングで、ジャージ着て傍らに立つ俺に対し、パソコンに向かう 彼は書き込み通り赤のギンガムチェックの下着上下だけという格好。 「何今さら恥ずかしがってんだよ、顔も見えないんだから覚悟決めろって」 「そうじゃなくて!クリックしてるのに反映されないんだって!」 「えー?クリックって、どこを?」 「だからこの『送信』って…っ!?ひゃ、あ……っ!」 片手をブラに滑り込ませ乳首をつまみ上げると、すっとんきょうな声をあげる。 「こんな風にちゃんと心込めて押したんですかあ~?」 胸板をマウスに見立て手のひらに包み込み、ぐりぐりと乳頭をつぶす。われながらオヤ ジ臭い。 「…こ、心って何だよ……ひぁんっ!」 パソコン机の前に座った奴の尻と椅子の間にもう片方の手も滑り込ませて揉んでやる。 「これは、書き込み内容に嘘がないか確認しなさいってことかなぁ~?じゃあ、一つ一つ チェックしないとね!」 「っや、ぁ…っ……うぅー…」 恨めしげにディスプレイを見上げる奴を責めたてながら、居ないとは分かっていつつも 俺はサーバの中の人に感謝した。 (おしまい) 投稿彼女(打ち込み中) ・・・・・ 「………書けるかこんなもんっ!」 パソコンデスクに向かっていた奴が座したまま振り返り、俺を睨み上げた。 白く細い肩にかかっていた黒髪が、シャンプーのCMのように遅れて浮き、またサラリ と落ち着く。日本の女装は美しい。byツ○キ(棒読み)。 「いや、肉筆まではいいから」 「そうじゃなくて…だいたい何だよこの小文字と記号の乱舞は!?」 「いやいや、これくらいで怒ってちゃギャル文字や絵文字解読できないって」 「そんな翻訳能力要らない!」 「そんなに怒るってことは、実はお前携帯使いこなせないんだろ?そういや俺が気合い入 れて記念写真アレコレしてデコメしてやったのに、お前の返信いっつも『はい、分かりま した』の一行レスだもんなあ」 「!……つ、使う機会がないから使ってないだけだし、そもそもお前にそんなの送る理由 なんてない!」 「はいはい」 「第一、ご主人様って何だよみっともない!カッコいいとか、エ……が上手いとか、お前 自分で言ってて恥ずかしくないのか!?」 「ぇえ~?じゃあ須藤君は、脂ギッシュな短小粗チン親父に下手っぴにエッチな事された いんだ?」 「はぁ!?」 「あー、だから今までイヤイヤ言ってたわけか。そうかそうか」 「っ!そんなわけな」 「じゃあお前のためにももっとカウンタ回ってる掲示板行って、顔写真とお前の住所付き で募集かけてみる?『淫乱女子高生ゆうか(男)のご主人様募集でぇす☆』…って感じで」 「あぁあああっ!打つ!打つから!お前の言う文を何でも打つから!」 「…『打つから』?」 「っ………打たせて、ください…」 仕方ないからやってやる!という、文化祭の実行委員や合唱発表会の伴奏をすることに なった時と同じ頼れる背中を向けてくれた。 まあ、赤チェックのブラショーツ姿なんですけどね。 「何を打つんですか、『ゆうか』ちゃん?」 「…っ……ご、ご主人様のおっしゃる事を………ゅ…ぅかに打たせて、ください……」 「よくできました」 яяя 後日須藤から、黒背景に赤文字で「朝礼があるので7 50までに教室に着くこと。2限に 数学の課題ノートを提出。」と書かれたデコメが届いた。 やけにリアルなナマハゲの画像が付いてたんだけど…あんなもん、どこで探したんだ? (おしまい)
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471 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/08/12(水) 18 59 25 ID ??? まあ俺もエア彼女とのデートで例会を休んだことがあるけどなHAHAHA 472 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/08/12(水) 19 02 42 ID ??? 471 空気嫁 スレ233