約 66,558 件
https://w.atwiki.jp/teletext/pages/508.html
ナニコレ珍百景 色 出演者 備考 黄色 名倉潤 水色 ナレーター(声:奥田民義) 緑色 ー
https://w.atwiki.jp/sanukishop/pages/3.html
更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/sanukishop/pages/8.html
おもちゃのユイ(ユイ丸亀) ガンプラは土日に2割引。 ポイントサービスあり。 食玩、フィギィアが多数あり。 主な商品 ・ガンプラ PG、MG、HGUC、SD、無印 ・スケールモデル ・フィギィア(GFF,MIAもあり) ・食玩 ・おもちゃ ・塗料 Mrカラー、タミヤエナメル、アクリルカラー スプレー、ガンダムカラー ・プラ板、パテ(タミヤ、ウェーブ) ・工具 ・ガンダムデカール ・若干アクセサリーパーツあり 2割引対象外ですが、HDM若干あり。 アクセス 香川県丸亀市郡家町2507-1 地図 駐車場あり ℡ 0877-28-5557 参考サイト
https://w.atwiki.jp/sanukishop/pages/4.html
フジモケイ 模型一般 ガイアカラーの取り扱い有 エバーグリーン取り扱い有 アクセス 高松市田町 ℡ 087-834-5286 駐車場なし 地図⇒(クリックして下さい) 参考サイト
https://w.atwiki.jp/sanukishop/pages/2.html
メニュー トップページ メニュー メニュー2? @wiki FAQ @wiki 初心者講座 @wiki マニュアル @wiki 便利ツール @wiki
https://w.atwiki.jp/sanukishop/pages/6.html
おもちゃのユイ(ユイ高松) ガンプラは常に2割引。 フィギィアも最近そろってきています。 今年 ガンプラコンテストが開催されました。 商品発売情報が店内に貼られています。 主な商品 ・ガンプラ PG、MG、HGUC、SD、無印 ・スケールモデル ・フィギィア(GFF,MIAもあり) ・ゲームソフト ・カードゲーム ・食玩 ・おもちゃ ・塗料 Mrカラー、タミヤエナメル スプレー、ガンダムカラー ・プラ板、パテ(タミヤ、ウェーブ) ・工具 ・ガンダムデカール ・若干アクセサリーパーツあり アクセス 香川県綾歌郡綾川町畑田字北尾632-7 地図 駐車場あり ℡ 087-877-2585 参考サイト
https://w.atwiki.jp/hakarowa3/pages/24.html
死亡者リスト 第一回放送 2 藍原瑞穂 15 緒方理奈 27 河島はるか 31 霧島佳乃 33 草壁優季 34 久寿川ささら 40 向坂雄二 41 上月澪 42 河野貴明 43 幸村俊夫 45 小牧愛佳 46 坂上智代 48 笹森花梨 52 沢渡真琴 54 篠塚弥生 56 新城沙織 61 醍醐 63 篁 68 月宮あゆ 77 那須宗一 80 仁科りえ 83 雛山理緒 85 姫百合珊瑚 86 姫百合瑠璃 92 伏見ゆかり 115 柚原このみ 計 26人 第二回放送 3 朝霧麻亜子 7 伊吹公子 10 エディ 13 岡崎直幸 14 緒方英二 17 柏木梓 21 柏木初音 22 梶原夕菜 26 神岸あかり 30 北川潤 39 向坂環 43 幸村俊夫 44 小牧郁乃 49 佐藤雅史 51 澤倉美咲 53 椎名繭 55 少年 57 春原芽衣 65 立田七海 70 十波由真 73 長瀬祐介 74 長森瑞佳 75 名倉由依 76 名倉友里 81 柊勝平 90 藤林杏 98 マルチ 99 美坂香里 100 美坂栞 106 巳間良祐 107 宮内レミィ 108 宮沢有紀寧 110 森川由綺 112 山田ミチル 114 柚木詩子 117 吉岡チエ 119 リサ=ヴィクセン 120 ルーシー・マリア・ミソラ 計 38人 第三回放送予定(810話まで) 1 相沢祐一 8 伊吹風子 12 岡崎朋也 19 柏木耕一 59 住井護 64 橘敬介 66 月島拓也 69 遠野美凪 84 姫川琴音 87 広瀬真希 96 保科智子 101 みちる (?) 118 芳野祐介 計 13人
https://w.atwiki.jp/niwayama/pages/18.html
桐生市議会議員 森山たかひろ議員のブログからの転載です。 庭山由紀議員に対する懲罰動議 平成24年5月25日に庭山由紀議員が「献血の車が止まっているけど、放射能汚染地域に住む人の血って、ほしいですか?」と短文投稿型情報サービス(以下twitter)に書き込みをしたことに端を発した一連の情報発信について、「ただちに議員を辞めろ」「差別だ」「市民を愚弄している」「根拠のない発信で不安を煽っている」など市民、国民から多数の苦情や批判が相次いでいる。 同日、この事態を受けて緊急に開催された各派代表者会議においても、「訂正も謝罪もしない」「献血量が激変しても仕方がない」などと発言するなど、日本赤十字社の不断の努力を無視し、また、献血を行っている方々の気持ちを著しく踏みにじる発言を続けている。 この発信は、献血に対する安全性の確認もせず、ただいたずらに市民・国民を混乱させ不安を煽るものであり、これらはまさに、原子力発電所事故由来放射性物質飛散に苦しむ地域の人たちに対する人権侵害とも思われる差別発言である。また桐生市は放射能汚染地域ではなく、放射能汚染状況重点調査地域であり、このような誤った発信・発言により一般市民は、大きな誤解と混乱を招き著しく誇りを汚され、深く傷ついている。 庭山議員は今回の発言以外にも数多くの不適切な発言を繰り返しており、以下の通り各種団体等から抗議と辞職要求が議会に提出されている。 平成23年12月12日にtwitterに「毒物作る農家の苦労なんて理解できません。」との書き込みについて、平成24年5月31日、新田みどり農業協同組合 代表理事組合長 橋場正和氏ほか3団体の連名にて、「庭山由紀桐生市議会議員に対する辞職を求める要請書」が提出された。 内容は、『東京電力福島第一原子力発電所の事故発生以降、県産の農畜産物も出荷制限されたりしているが、現在、市場に流通している農畜産物は、国が定めた放射性物質の規格基準値に基づき、県等が実施した検査をクリアした安全な物である。 出荷制限や価格下落により、桐生市のみならず群馬県内の生産農家は、収入の減少と将来の営農に大きな不安を抱え、その精神的苦痛は計り知れないものとなっている。 こうした状況の中で、桐生市の庭山由紀市議会議員は、昨年12月よりインターネット上等で根拠となるデータ等を示さぬまま、一方的に生産者に対し、「毒物作る農家の苦労なんて理解できません」等と発言したが、このような無責任な発言は、国、県が示したルールを遵守し、誠実に生産に取り組む農業経営者を誹謗中傷するものである。 また、このような発言は、消費者の不安をあおり、県産農畜産物への信頼を損なわせ、風評被害による農業の損害を拡大させる恐れがある。 さらに、同議員はインターネット上で、農業関係者を「犯罪者」扱いしたり、「放射能汚染地域に住む人の血って、ほしいですか」等とも発信しているが、これらの暴言も、農業関係者の名誉を著しく毀損すると共に、献血に協力する善良な市民の感情を逆撫でするものであり、市議会議員としての資質、品格を全く欠いていると言わざるを得ない。 農業関係団体としては、庭山由紀議員のこのような言動を断じて許すことができないので、桐生市議会におかれては、速やかに同議員に対する辞職勧告決議をされるよう強く要請する。』というものである。 また、平成24年6月4日に黒保根やまびこ会 会長 小林茂樹氏ほか2団体より、「庭山由紀桐生市議会議員に対し辞職を求める要望書」が提出された。 内容は、『東京電力福島第一原子力発電所の事故発生以降、県産の農畜産物も出荷制限されたりしているが、現在、市場に流通している農畜産物は、国が定めた放射性物質の規定基準値に基づき、県等実施した検査をクリアした安全な物である。やまびこにおいても行政の指導の下、適切に検査を行い安全性を確認し販売しているところである。しかしながら、風評被害等により、収入の減少と将来の営業に大きな不安を抱え、その精神的苦痛は計り知れないものとなっている。 こうした状況の中で、桐生市の庭山由紀市議会議員は、今年1月22日(原文通り)からインターネット上等で根拠となるデータ等を示さぬまま、一方的に生産者や消費者の不安をあおる「高濃度に汚染された黒保根で収穫された野菜各種が販売されている」と、多大なる不安と生産意欲を損なう精神的苦悩を与える発信をした。このような無責任な発言は、国、県が示したルールを遵守し、誠実に生産に取り組む農業経営者を誹謗中傷するものである。 また、このような発言は、消費者の不安をあおり、黒保根産農畜産物への信頼を損なわせ、農家の損害を拡大させる恐れがある。 さらに、同議員はインターネット上で、状況確認もせず一方的に事実と異なる表現でブログにされた農業関係者、また、過日は「放射能汚染地域に住む人の血って、ほしいですか」等とも発言しているが、これらの暴言も、農業関係者の名誉を著しく毀損すると共に、献血に協力する善良な市民の感情を逆撫でするものであり、市議会議員としての資質、品格を全く欠いていると言わざるを得ない。 農産物を生産販売している私達にとって、庭山由紀議員のこのような言動を断じて許すことができないので、桐生市議会におかれては、速やかに同議員に対し、辞職させるよう強く要望する。』というものである。 さらに、桐生市第22区 区長 星野勝美氏ほか4町会長名にて、「桐生市議会庭山由紀議員に対し辞職を求める要望書」が提出された。 内容は、『私ども、桐生市第22区(黒保根町)の区民は、本年1月掲載の庭山由紀議員の「黒保根の農産物が放射能に汚染されている。」という一連のブログ記事によって大変な迷惑を蒙り、このため2月5日に行われた「議会報告会並びに意見交換会」の席で抗議を行うとともに、2月13日付けで荒木議長様に要望書を提出いたしました。 その内容は、庭山議員に「ブログ記事の掲載をやめさせること」「黒保根の住民に迷惑をかけていることを反省させ、ブログのなかで黒保根の住民に詫びさせること。」「公開の議場で、黒保根の住民に迷惑をかけていることを詫びさせること。」の3点でした。 荒木議長様のお骨折りにより、上記3点について庭山議員に勧告を行っていただきましたが、庭山議員の対応は、勧告を受け入れず反省の態度が全く見られません。 本来、議員は、市民の生活を守らなければならない責務を負っているものと考えますが、庭山議員の行っていることは、自分本位の考えで、市民を守るどころか、まるで犯罪者であるかのように扱っています。 その後も「清掃センターでの東日本大震災のガレキ受入反対」、また「献血におけるツイッター発言」など、日を追うごとに自分勝手さが激しくなっているように感じます。 私どもは、このような態度をとり続ける人は、桐生市議会議員にふさわしくないと思っています。 そこで、桐生市第22区(黒保根町)の区民を代表して、改めて、庭山由紀議員の辞職を求める要望書を提出いたします。』というものである。 いずれの要請書及び要望書も、庭山議員の農畜産業関係者に対する、根拠のない言いがかりともとれるような暴言が原因である。これら農畜産物は上記要望書にもあるように、行政指導の下、県等が実施した安全性を確認する検査をクリアした安全なものである。このような発言は桐生市の農畜産物への信頼を損なわせ、また、関係者に大きな精神的苦悩を与えるものであり、市議会議員としての資質、品格を全く欠いていると言わざるを得ない。 さらに、平成24年6月6日に桐生市区長連絡協議会 会長 津久井 弘氏より「庭山由紀議員の辞職勧告を求める要望書」が提出された。 内容は、『庭山議員の昨今の言動及び行動は、常軌を逸した目に余るものです。桐生市や桐生市議会を誹謗し、ひいては桐生市民を冒涜する何ものでも有りません。 昨年来、黒保根地区を名指しで「毒物を作る農家の皆さんの苦労なんて理解できません」との発言や、国の基準値をしっかりクリアした農畜産物生産者に対し、「犯罪者」呼ばわりをしたり、公職の立場での発言とはとても思えません。 本年5月25日のインターネット上の“ツイッター”で「献血車が止まっているけど、放射能汚染地区に住む人の血って欲しいですか?」と発信した問題 市議会議員という公職を弁えた人なのか?全国から非難轟々ネット上を賑わしている状況です。 まさに桐生市にとって迷惑極まりない存在であります。 東日本大震災の復興を願い、<瓦礫の受け入れと焼却>で少しでも被災地を応援しようと言う桐生市の英断を、オルグ(原文通り)を組んで搬入車を妨害した事実、この件もブログなどで市や市長を糾弾しております。 上記一連の発言や行動は、桐生市民として看過できない暴挙であり、断固!庭山由紀・市議会議員に対し、謝罪と反省を求めると共に、桐生市議会において、議員辞職勧告を決議する事を強く要望するもので有ります。』というものである。 この、桐生市区長連絡協議会からの要望書は、まさに桐生市の区長22人全員からの統一した意見であり、今回の一連の発信により桐生市全体に問題が波及していることを如実にあらわしているものである。 さらに、平成24年6月7日に桐生市電気設備工事会社6社の連名にて「庭山由紀桐生市議会議員の辞職勧告決議の要請書」が提出された。 内容は、『東日本大震災から、被災者の方々をはじめ関係者がその苦境から立ち上り、困難を乗り越えようと「がんばろう日本」の合言葉でたくましく行き抜くことを誓い合っているこの大切な時期に桐生市議会議員の庭山由紀氏は、インターネット上で「毒物を作る農家の苦労なんて理解できません。」と地元農業関係者へ犯罪者扱いと風評被害をあおるような心無い書き込みや「献血の車が止まっているけど放射能汚染地域に住む人の血って、ほしいですか。」と善意の献血者への心無い暴言に心凍らせてただ呆れるばかり。 罪に問われなければ何でもありとブログやツイッターを利用しての暴言を全国に発信した文面を新聞紙上に取り扱われた記事を見聞きし同じ桐生市民として心から恥じ入り全ての関係者に謝罪の言葉もありません。 元来、「ペンは剣より強し」、そのペンは正しい誠意と誠実と情熱のベクトルに使われるはず、誹謗中傷で人の心を切り刻む様な悪意に満ちた使い方では無いはず。 そのような言動には政治に携わる人としての資質や価値を見出せません。私ども電気設備工事業者とその関連する建設業者達は凄まじく破壊された施設を再構築すべく命を懸けてその復興に心血を注いで危険を承知で昼夜を問わずがんばっています。 私どもの大切な社員及び関係する技術者や作業員がそのような無責任な言動に恐縮し、現場において他県他市の方々から軽蔑される事は誠に遺憾であり我々有志一同はその言動や書き込みをした庭山由紀桐生市議会議員に対して速やかに一連の暴言についての取り消しと謝罪をさせるとともに、桐生市議会議員の辞職を強く求めます。』というものである。 これは、実際に現地に赴き善意で協力されている方々の心からの声である。 以上、度重なる虚偽の発信・発言内容は誠に遺憾であり、このことは桐生市議会議員としてあるまじき行為である。 庭山由紀桐生市議会議員は、これまで議員とは思えない数々の無礼な発言をし、問責・懲罰を受けてきた。具体的には平成20年9月26日に「庭山由紀議員問責決議」を可決した。その内容は、庭山議員が「議員として当然あるべき審議の権利を奪われている」との発言をし、その発言は各議員の名誉を傷つけるものだとの指摘に対し、発言取り消し及び謝罪の要請に応じなかったものである。 次に、平成22年3月19日に「庭山由紀議員に対する問責決議」を可決した。その内容は、一般質問において、桐生市議会を「八百長議会」などと発言し、市当局に対して、市政に関する質問とは明らかに違う質問を行うなど、議会を甚だしく冒涜する発言をしたことは、議員としての品位と人格に欠けるものである。 また、庭山議員は、同年1月27日に市庁舎内の会派控室ドアに「デタラメ議会撲滅宣言」など張り紙を許可なく貼ったことは、法令規則を無視した信じがたい行為である。 桐生市議会は、一日も早く、庭山議員が公職者である自己の立場を認識し、市民の議会への信頼を大きく失墜させたことに対し反省することを強く求めたものである。 次に、平成22年6月17日に「庭山由紀議員に誤報の訂正と謝罪を求める決議」を可決した。その内容は、自身の議会活動報告の中で、年額32万4千円である桐生市議会議員の政務調査費を「月に32万4千円」と誤報を流布した。 議長が庭山議員に対して誤報を訂正するよう文書(5月28日付)で要請したが、庭山議員は手渡された要請文を自ら読み上げた後、その場で破り、回答せずに立ち去った。 そのことで、6月10日に開催された議会運営委員会への出席を要請したが、会期中にもかかわらず庭山議員は出席せず、当日の再度の出席要請をも拒否した。 そこで庭山議員に対して繰り返し、誤報の訂正を求めるとともに、謝罪と反省を求めたものである。 さらに、その同日決議に対する、本人の弁明において全議員に「感謝状」を送るという前代未聞の行為は、桐生市議会と市民を著しく愚弄するものである。 これら一連の行動によって、懲罰特別委員会設置のうえ、庭山由紀議員に対する5日間の出席停止の懲罰動議が可決された。 次に平成22年9月22日に「庭山由紀議員の暴挙を批判し、桐生市議会における健全な議会運営を回復させる決議」を可決した。その内容は、同年第3回定例会の一般質問において議長の采配を無視し独善的な発言を続け、議場の秩序を著しく乱すことにより、議場内にいる者の心胆を寒からしめる発言を行ったものである。 前期のことではあるが、これまで数を重ねる問責決議・懲罰を勲章だと自己紹介する心理は、すでに常軌を逸しており、議員としてふさわしくないものであると断言せざるを得ない。 平成24年5月25日に庭山由紀議員が「献血の車が止まっているけど、放射能汚染地域に住む人の血って、ほしいですか?」とtwitterに発言以降、平成24年6月8日現在電話208件、メール535件、郵送4件、総計747件の苦情や抗議が寄せられている。さらに、9団体6事業者から辞職を求める要望書・要請書が提出されている。 この問題の早期解決のため、桐生市議会議員18名の連名で「桐生市民及び日本国民に対する表明」を行うと共に、議員17名の連名で庭山議員に対し「twitterでの発信について訂正と謝罪を求める抗議文」を正副議長から手渡ししたが、一読し受け取りを拒否した。 翌日6月1日のtwitterで、庭山議員は「内容がくっだらないから受け取り拒否しました」と投稿していることから抗議内容を認識していたわけである。 抗議文の内容については、(1)twitter発信に対し、速やかに訂正を行うこと。(2)これまで一連の事件に関し心から謝罪を行うこと。(3)公人としての発言又は情報発信は、確たる事実に基づいて行うこととし、虚偽の事実を摘示することによって他人の名誉を毀損する行為をしないこと。(4)上記(1)、(2)を直ちに行わない場合には、速やかに一連の事件の責任をとり議員を辞職すること、というものである。 また、平成24年6月6日午前10時に議会運営委員会を開催し、庭山議員に対して、事実確認を行うため、出席要請をし、16時51分まで待ったが、姿を現すことはなかった。 このため翌7日、再度午前9時30分に議会運営委員会を開催し、出席要請をしたにも関わらず、出席が無かったため、再度出席要請の連絡をしたところ、同議員から「FAXでのやり取りを希望する」旨の連絡があった。 議会運営委員会は、議会内という公式の場において、今般の問題点を協議すべきであると考え、出席要請をしたものであるが、庭山議員は、FAXでのやり取りで済ませようとしたものであり、同議員は、自己の発言に起因する今回の問題をきわめて安易に考えているというほかない。 議会運営委員会は,平素、庭山議員が議員間協議を強く望んでおり、まさに、絶好の機会であると考えるので、強く出席を求める旨の要請をし、その後数回にわたりFAXでのやりとりを行ったが、結局、庭山議員から「出席する」との回答が得られなかったため、13時47分まで待ち、やむを得ず決議案の協議に入った。 翌6月8日本会議初日開会前午前9時30分に、問責決議案の日程追加のため、議会運営委員会を開催したところ、庭山議員が議員傍聴席にいる確認が取れたので、一連の言動に端を発した、9団体6事業所より辞職等を求める要望書・要請書が提出され、さらに747件の苦情と抗議がきている以上、庭山議員が説明責任を果たさない限り、本会議での円滑な議会運営が出来ないと判断し、直ちに質疑を開始した。 まず委員から、5月25日にあなたが発信した「献血の車が止まっているけど、放射能汚染地域に住む人の血って、欲しいですか?」について、あなたが行ったかどうか、事実か、あなたの発信したものかどうか、確認をするために、出席要請をしたわけであります。との発言があり、庭山議員は、「私が発信しました。」と発言した。 次に委員から、それについて桐生市民及び全国民から、多くの非難の声が寄せられている。新聞紙上でも、報道されているが、議長にも事務局にも多くの非難の声が寄せられている。この発信について、謝罪や訂正する意思がないかどうか、そういう部分を確認したいと思っております。との発言があり、庭山議員は、「ありません。」と発言した。 次に委員から、あなたの献血問題でお伺いします。発信ツイッター上での発信についての説明責任が議員としてあると思うのですが、その辺どうお考えでしょうか。との発言があり、庭山議員から、「特にありません。」との発言があった。 次に委員から、道義的責任が多々あると思うが、どう思うか。との発言があり、庭山議員から、「だから、特にありませんって言ってるじゃないですか。」との発言があった。 この議会運営委員会での庭山議員の投げやり且つ、開き直った言動や態度は、献血に対する安全性の確認を怠った無責任な発言である。善意で献血に協力している市民・国民の気持ちを著しく踏みにじるものであり、さらに、原子力発電所事故由来放射性物質に苦しむ地域の方々に対する人権侵害を助長する差別発言を認めたことになる。 また委員から、まず、あなたのツイッター上の発言で「今、上毛新聞の記者から電話があり、去年500ベクレルを超えたほうれんそうとかきなを、ただで流通させた新田みどり農協の橋場氏が私は毒物発言に議会に抗議するが、どう思うかという取材電話があった。毒物流通させた犯罪者(農協長のお名前)が何を言う?謝罪を求めるだあ?あんたが謝罪しろ!」といった発信がございますが、この件につきまして、あなたどのような、その事実、あなたの思ってる事実をですね。あなたの中で認識されてどういった観点からこういった書き込みをしたのだか伺いたいと思います。との発言があり、庭山議員から、「書いてあるその通りですけど。」との発言があった。 次に委員から、どういった真意で、どういう事実を認識したうえでこのような発信を行っているのかを聞いている。との発言があり、庭山議員から、「ですから、書いてある通りなんですけども。」との発言があった。 次に委員から、書いてある、この通りだということか。との発言があり、庭山議員から、「(発言なし)」であった。 次に委員長から、答えてください。との発言があり、庭山議員から、「ですから先ほどそこに書いてある通りだと私は答えましたけど。」との発言があった。 次に委員から、これは、あなたが言ったことに間違いないか。との発言があり、庭山議員から、「間違いありません。」との発言があった。 庭山議員は、twitterにより、新田みどり農協組合長を名指しで「犯罪者」と発信したばかりか、上記のとおり、この発言を含む一連のtwitter上の発信を自らが行ったこと、及び、謝罪も訂正もすることがない旨を議会運営委員会において認めている。 しかし、そもそも「犯罪者」とは、法的に或いは社会常識的に、刑事裁判で有罪判決を受けて判決が確定した者を指すところ、庭山議員の主張に従ったとしても、上記組合長は、全く「犯罪者」などではない。 このように,twitter上の発言、及び、委員会でもこれを平然と認める庭山議員の発言及び態度は、無礼であり、著しく議会の品位を害するものというべきである。 さらに委員から、毒物を作る農家の苦労なんて考えられないについて、検査をしていないものは全て毒物なのか。との発言があり、庭山議員から、「その通りです。国の基準を信じる皆さんが信じられない。」との発言があった。 次に委員から、黒保根の皆さんもJA新田みどりの皆さんも丹精込めて作っている。検査してない農作物をどう思っているのか。との発言があり、庭山議員から、「丹精込めて作ったものでも、高濃度の放射能汚染地域で作った農作物は毒物だと思う。」との発言があった。 議会運営委員会の場で、「毒物」と発言したことは、議員として政治的な発言をすることは自由だが、この発言は、明らかに必要限度を超えた「品位を害する無礼な言葉」の使用に該当する。 「毒物」という言葉により一般的にイメージされるのは、毒物及び劇物取締法上の毒物ないしこれに準ずる、人の生命身体に対し、著しくかつ直接に危険を及ぼす物である。 しかし、庭山議員が自己の政治的見解を表明するに当たり、桐生地域内の農作物を無限定にかつ科学的な根拠を示さず、上記のようなイメージを有する言葉である「毒物」という言葉を利用する必要性は全く存在せず、庭山議員は、自己の政治的見解の発表に必要な限度を明らかに超えた無礼な発言をしていると断定せざるを得ない。 また、桐生地域内の農作物を指して、「毒物」という言葉を使用することは、桐生市民の正常な感情を反発させるものであり、だからこそ、前記のように、要望書が多数桐生市議会に提出されているのである。 我々桐生市議会議員としても,twitter上で丹精込めて生産した農作物を「毒物」などと誹謗中傷し、さらに、委員会内においても、謝罪どころか訂正すらせずに、改めて「毒物」などと言い放つ庭山議員の言動には、著しく反発しているところである。 委員長から暫時休憩との発言があり、庭山議員から、「私がここにいると議会が始まらないのでは。このままいると本会議が開催されそうもないので退席します。」との発言があった。 庭山議員が席を立った瞬間に、委員長から再開いたします。庭山議員!庭山議員!(呼び止めています。) との発言があった。が庭山議員は無視をして退席した。 この幼稚で身勝手な行為は、議会運営委員会が2日間出席要請したにもかかわらず、長時間ただ待たされた委員の正常な感情を反発させる言動及び態度であり、議員としての説明責任も果たさない、品位のかけらもない、まさに議員としてふさわしくない言動・行動であり、さらに議会運営委員会をも冒涜するものである。 庭山議員は、議会運営委員会の席上、自己の発言に関する明確な説明をしないどころか、投げやりかつ開き直った発言を繰り返している。 庭山議員が退席した直後、twitter上で、「問責はもらう気満々なんだから」「ぐずぐずしないではやくちょうだい」などと発言しており、庭山議員本人も、自らの発言が重大であり、政治家として責任を問われるべき問題と認識していることが明らかである。 それにもかかわらず、庭山議員は、委員からの質問に真摯に対応せず、かえって、自らのtwitter上の発言を前提に、「書いてあるとおりです」などと発言し、全く弁明も訂正もせずに、自らのtwitter上の発言を委員会内の発言として置きかえただけで、退席してしまった。 庭山議員の委員会における発言、言動及びその前提とする自らのtwitter上の発言を一体としてみれば、庭山議員の発言、言動は、品位を害し、無礼の言葉であることが明らかである。 庭山議員は、これまでも、発言を訂正する機会は幾らでもあったにもかかわらず、農業関係者を犯罪者扱いしたり、農作物を「毒物」扱いするなど、根拠のない暴言を繰り返し、多数の人を悩ませ、傷つけていると言わざるを得ない。 このような庭山議員の言動は、庭山議員個人の問題にとどまらず、議会の品位を著しく汚すものである。現に、桐生市議会に対し、要望書が多数提出され、抗議の電話やメールが殺到し、テレビや新聞にも連日取り上げられているところである。 このような庭山議員の言動やこれに対する民意の反発を踏まえ、我々桐生市議会議員は,庭山議員は、もはや公職の立場に全くふさわしくないと判断するものである。 よって、地方自治法第132条及び桐生市議会会議規則第142条の規定に抵触するものとして、本動議を取り上げ、懲罰特別委員会設置の上、地方自治法第135条第1項第4号の除名の処分を求める。
https://w.atwiki.jp/tomatotic/pages/61.html
http //www11.atpages.jp/hogelab/gikai/29tb1m.html 平成 1年 9月 定例会 平成元年東村山市議会9月定例会 東村山市議会会議録第24号 平成元年9月21日(木)午前10時 (2) (1)http //www36.atwiki.jp/tomatotic/pages/60.html (3)http //www36.atwiki.jp/tomatotic/pages/62.html 1.議事日程 第1 一般質問(続) 第2 議案第50号 平成元年8月28日の降ひょうにより農作物に被害を受けた納税者に対する市税の減免に関する条例 第3 議案第51号 東村山市立北山小学校の事故に関する和解について 第4 議案第52号 平成元年度東京都東村山市一般会計補正予算(第1号) 第5 議案第53号 平成元年度東京都東村山市下水道事業特別会計補正予算(第1号) 〈総務委員長報告〉 第6 63請願第2号 鉄道共済年金の安定的財政確立に関する請願 第7 元請願第1号 消費税の施行に反対し、同法の廃止を求める意見書提出を願う請願 第8 元陳情第4号 消費税の廃止を求める陳情 第9 元陳情第6号 消費税の導入に関する陳情 第10 元陳情第7号 リクルート疑惑解明に関する陳情 第11 元陳情第9号 消費税を公共料金に転嫁せず、及び消費税の廃止を政府に働きかけることを求める陳情 第12 元陳情第13号 地元小零細建設業の育成・後継者確保と建設労働者・職人の賃金・職金制度の確立、公共工事での積算に関する陳情(その1) 第13 元陳情第14号 地元小零細建設業の育成・後継者確保と建設労働者・職人の賃金・退職金制度の確立、公共工事での積算に関する陳情(その2) 第14 元陳情第15号 地元小零細建設業の育成・後継者確保と建設労働者・職人の賃金・退職金制度の確立、公共工事での積算に関する陳情(その3) 第15 元陳情第16号 憲法に関する陳情 第16 元陳情第21号 プール設置についての陳情 第17 元陳情第26号 消費税廃止推進等に関する陳情 第18 元陳情第31号 公団住宅建てかえ事業における家賃算定に関する意見書提出の陳情 〈建設水道委員長報告〉 第19 元陳情第10号 放置自転車の管理と持ち主へ返還させる処置についての陳情 第20 元陳情第17号 恩多町2丁目、3丁目境の中橋整備に関する陳情 第21 元陳情第19号 七中通学路安全対策に関する陳情 第22 元陳情第20号 七中通学路安全対策に対する陳情 第23 元陳情第22号 東村山駅西口側に公営駐輪場の設置を求める陳情 第24 元陳情第23号 弁天橋に人道橋設置を求める陳情 第25 元陳情第24号 駅前に公衆トイレの設置を求める陳情 第26 元陳情第25号 東京都八国山緑地に展望台と展望広場を設置することに関する陳情 〈民生産業委員長報告〉 第27 元陳情第11号 国会に対し「国家補償の被爆者援護法」制定の促進決議を求める陳情 第28 元陳情第12号 「被爆者援護法」に関する陳情 第29 63陳情第15号 無認可保育所補助増額に関する陳情 第30 元陳情第1号 年金制度の改悪をやめ、改善を求める陳情 第31 元陳情第2号 国民健康保険に関する陳情 第32 元陳情第3号 国民医療改善についての陳情 第33 元陳情第8号 年金制度改革に関する陳情 第34 元陳情第18号 「シルバー入院共済」に関する陳情 第35 元陳情第27号 粗大ごみ等の無料収集再開を求める陳情 〈文教委員長報告〉 第36 元陳情第29号 教育予算増額に関する陳情(その1) 第37 元請願第2号 「義務教育費国庫負担法」の改正に反対する請願 第38 元陳情第30号 教育予算増額に関する陳情(その2) 第39 各常任委員会の特定事件の継続調査について 第40 請願等の委員会付託 第41 推薦第9号 東村山市総合計画審議会委員の推薦について 第42 特別委員会の設置について 第43 選任第7号 特別委員の選任について 第44 議員提出議案第2号 原子爆弾による被爆者の援護法制定を求める意見書 第45 議員提出議案第3号 鉄道共済年金の安定的財源確保に関する意見書 第46 議会諸報告 平成 1年 9月 定例会 平成元年東村山市議会9月定例会 東村山市議会会議録第24号 平成元年9月21日(木)午前10時 (1) より続き 午後8時49分開議 ○議長(遠藤正之君) 再開いたします。 ───────────────────◇─────────────────── ○議長(遠藤正之君) 質問を続けてください。 ◆5番(朝木明代君) すなわち、秋津町2の8の43所在の市道セットバック部分の私有地について 100%市の負担による舗装を行ったのは数年前の事実であって、その後、昨年から本年にかけて秋津町2丁目と全く同じ事情にある諏訪町1丁目の市道セットバック部分の私有地については、当局判断として上地をしなければ 100%市の負担による舗装はできないという方針を市民に提示した結果…… ○議長(遠藤正之君) 朝木議員に申し上げます。これは補正には関係ありません。 ◆5番(朝木明代君) 違うんですよ。予算をどういうふうに使っているかという…… ○議長(遠藤正之君) 補正には関係ありませんので…… ◆5番(朝木明代君) 予算の使い方ですよ。 ○議長(遠藤正之君) 質問を続けてください。 お静かに願います。お静かに願います。 質問を続けてください。 ◆5番(朝木明代君) 再開しました。 市道の、諏訪町の市道セットバック部分の私有地については、当局判断として上地をしなければ 100%市の負担による舗装はできないという方針を市民に提示した結果、諏訪町1丁目私有地関係地権者らは、測量等まで行った上で、既に本年先月末までに上地の手続をとっているのであります。しかしながら、昨年当局は、一度明確に上地をしなければ市道セットバック部分の私有地を 100%の市負担による舗装は行わないという方針を打ち出し、市民に対しこの方針を従わせておきながら、これに関し、現実に上地の手続がとられた8月の直前の6月議会及び直後の本定例会においてさえ…… ○議長(遠藤正之君) 休憩いたします。休憩いたします。 午後8時51分休憩 午後9時55分開議 ○議長(遠藤正之君) 会議を再開いたします。 ───────────────────◇─────────────────── ○議長(遠藤正之君) 朝木議員の質問の前に議長からお願いをしておきます。 休憩前の質問の中で一部不穏当と思われるような発言がありましたので、今後そのようなことが決してないように御注意しながら議場内での発言をお願いいたしたいと思います。 それから、傍聴席にも改めて申し上げます。傍聴人の皆さんは勘違いをされているかもしれませんが、傍聴席ではいかなる場合でも発言を許されておりません。今後、一切発言は許可いたしませんので……。(「何も許可なんかしてもらってないじゃないよ」と傍聴席より呼ぶ者あり)発言は許しませんので、再三の、再三の注意があった場合に、これは退場を命ずる場合がございますので、御注意願います。(「議長、議員の発言もあれしてくださいね」と呼ぶ者あり)十分注意してます。(「してないですよ」と呼ぶ者あり)(「議長、ちゃんと議員の質問妨害を管理しろよ」と傍聴席より呼ぶ者あり)議員と同等のお考えはやめていただきたいと思います。傍聴席は会議には参加できないようになっておりますので、お願いをいたします。 質問を続けます。朝木明代君。 ◆5番(朝木明代君) それでは、質問を続けさせていただきます。 第7番目の81ページ、私道整備工事についての質問の途中から始めさせていただきます。 しかしながら、昨年当局は、一度明確に上地をしなければ市道セットバック部分の私用地を、私有地を 100%の市負担による舗装は行われないという方針を打ち出し、市民に対しこの方針に従わせておきながら、これに関し、現実に上地の手続がとられたことし8月の直前の6月議会及び直後の今定例会においてさえ、この上地をしなければ市の 100%負担での舗装はしないという方針と全く 180度逆転した答弁を行ったのであります。私が指摘している行政執行上の大原則である行政処分の一回性というのはこの事実に関してでありますが、中村部長は、所管として本件諏訪町1丁目の私有地に関する上地の申請を先月末に受理しながら、本定例会ではこの処分と全く逆の答弁を行っているのであります。すなわち、この1点で処分の一回性の大原則を踏み外しているのであります。自分で上地の申請を受理しながら、上地しなくても 100%市が負担して舗装できますというのでは、これを聞いた市民は納得できるはずがないのは自明であります。すなわち、所管の中村部長は、秋津2丁目の私有地舗装工事の違法執行の事実を隠ぺいするために、ずるずると御都合主義の典型のような苦し紛れの方針転換を表明しているのであります。 そこで、①として伺いますが、中村部長は、行政執行上の大原則である処分の一回性についてどのようにとらえているか。 ②、昨年来、当局が市民に要求した、上地しなければ市道セットバック部分私有地の舗装はしないという方針はいつ撤回したのか、明確にその時期をお答えいただきたい。 ③、秋津1丁目の関係住民の方──秋津2丁目の関係住民の方は、自分が要求してきたのは公道上に越境している樹木が住環境に悪影響を及ぼしているので、道路管理者である市にこの越境樹木を処分するようにと求めたのであって、違法であるにもかかわらず、無理やり法令を曲げてまで市の費用で私有地の舗装をしてもらいたいと言った覚えはないし、こっそり法を犯すというような横車をして舗装してもらうということで、越境樹木の枝おろしの要求を取り下げるつもりは絶対にない、共産党所属の議員らに相談した事実はあったが、このような裏取引をしてほしいと頼んだ覚えはないし、逆に本件私有地はいつでも上地するから、当初の要求どおり市に公道越境分樹木の枝おろしをすぐにもやってもらいたいと主張しておりますが、どのようにこの件を処理するお考えか、明らかにしていただきたい。 続いて──3番議員、静かにしなさい。(「3番議員じゃないよ」と呼ぶ者あり) ○議長(遠藤正之君) ちょっとお静かに願います。 ◆5番(朝木明代君) 3番議員、不規則発言をやめなさい。議長、3番議員の不規則発言をとめてください。 ○議長(遠藤正之君) 静かにしてください。質問を続けてください、どんどん。 ◆5番(朝木明代君) 次、第8点、予算95ページ、中央図書館管理運営費について伺います。私は、この間何度も図書館のコピーサービスの料金の問題について取り上げてきたのでありますが、所管は検討すると答弁をしながら、現在に至っても改善を加えた形跡が見られないのであります。既に市内取扱店ではほぼすべて1枚10円でコピーサービスが行われているのでありますから、民間の取り扱いの2倍の料金を取るというのでは、市民へのサービスが十分になされるとは言えないのであります。各館の複写機にはリースあるいは買い取りという相違はあると思いますが、至急改善を行うべきと考えますので、所管のお考えを伺いたいと思います。 次、第9点、予算書97ページ、秋津公民館管理運営費のうちの備品購入費について伺います。 まず①として、公民館においては、各種学級講座が年間を通して開設されているわけでありますが、講座の講師との間で講座関係資料をやりとりする場合、緊急の場合は長文の原稿等でも電話等で書き取るなどというような方法が現在でも行われているのであります。公民館職員は、そのたびに資料の送り手側の講師から「ファックスはないのか」と言われて肩身の狭い思いと不便を感じていると言わざるを得ないのでありますが、最近はどのような小さなオフィスでもファックスが設置されていない例はないと言っても過言ではないのでありますし、それほどの予算は必要としないはずでありますから、事務処理の効率化を図る上でも至急手当てすべきではないかと思うのでありますが、所管のお考えを明らかにしていただきたい。 ②、これに関連して、公民館主催学級講座の講師の講師料は大学教授クラスで1回2時間2万円となっており、本年度は 2,000円の増額がされたわけでありますが、他の例と比べても講師料が安いため、本年度内でも講師料を断られる例が多数出ているのであります。生涯教育推進という基本的考え方に立つことを表明している以上、来年度に向けて講座の講師料についてさらに改善していく必要があると思われますが、所管のお考えを明らかにしていただきたいと思います。 先ほどの──これで質問を終わりますが、先ほど私の5点目の質問中、「完膚なきまで」というべきところを、「完膚なき」の「き」が聞こえなかったようですので、それを訂正させていただきます。 以上です。 ◎市長(市川一男君) ──5番議員さんの……(「恥ずかしいね、恥ずかしいね」と呼ぶ者あり) ○議長(遠藤正之君) お静かに願います。 ◎市長(市川一男君) 御質問に答弁をさせていただきます。 (略) したがって、以上申し上げました内容の中で、今回、補正の中で退職金の予算というものを他の中に含めてさせていただきましたので…… ○議長(遠藤正之君) 静かにしなさい、傍聴席。 ◎市長(市川一男君) 御理解をいただきたいと思います。 ○議長(遠藤正之君) 収入役。(「質問に対してちゃんと答えてください」と呼ぶ者あり)静粛に。 ◎収入役(細渕静雄君) 14日の私の答弁を曲解してですね、曲解しての発言、またビラ等につきましてはやめるべきであってですね、私の真意を14日の答弁から聞き取っていただきたいと思います。 なお、私は、市長、助役を批判したということは毛頭ありませんので、明確に申し上げておきます。 以上です。 ◎助役(原史郎君) 私の答弁の中でもって御質問いただきましたけれど、私は、3月議会の答弁の内容を踏まえまして6月に御答弁を申し上げましたとおりでございますので、そのように御回答申し上げておきます。 それから、いわゆる借地行政の関係についての御質問をいただきましたけれど、基本的には現在お借りをいたしておりますところの用地を引き続きお借りしていきたいと、そのために地主さんとの今後の交渉を持ちたいということでございます。 以上です。 ◎都市建設部長(中村政夫君) 御答弁をさせていただきます。 なお、私にいろいろ御質問いただいたわけでございますけれども、私も一公務員といたしまして、市民の立場に立って平等な行政をというつもりで努力いたしているつもりでございます。発言の中にいろいろ言われまして大変心外をしているということを申し上げさせてもらいます。 ○議長(遠藤正之君) 傍聴席は静かにしてください。 ◎都市建設部長(中村政夫君) (略) 以上です。 ◎保健福祉部参事(萩原則治君) 何点かの御質問をちょうだいいたしました。総じて答弁をさせていただきたいと思います。 御指摘の点についてその事実を再度調査、確認いたしましたところ、一昨日の一般質問での答弁で、定款第5条第3項に基づく特別会員としての手続をしていなかったことが判明し、さきの答弁と違っておりましたことをおわびいたします。 しかし、当市の事業団の状況から会員の方々への混乱を来すことのないよう、今後、所定の手続に従って処理されるよう指導していくとともに、当初申し上げました定款第5条3項の手続の不手際については、責任の所在を含め、指導してまいりますので、御理解賜りたいと存じます。 ◎社会教育部長(小町章君) 質問の中でございました社会教育の関係でございますけれども、今般、上程いたしました議案第52号につきましては、図書館のコピー料、公民館のファックス、学級講座についての御提案をいたしておりませんので、答弁を差し控えさせていただきたいと思います。 ◆5番(朝木明代君) それでは、答弁いただいてない部分も含め、再度質問をさせていただきます。 まず、退職金の関係で市長が答弁をくださったのですが、ほとんど答弁をいただいておりませんので、もう一度簡単で結構ですから、多くの言葉で答弁いただく必要ありませんから、あるとかないとか、非常に簡単な言葉で簡潔に答弁をいただきたいと思います。 まず、①点目の熊木市政を継承すると公約したこの事実について、そうなのかそうでないのか。 ②、理事会で申し合わせの廃止あるいは取り消しの決定をした事実があるのかないのか。10年前に理事者会で申し合わせをしたこの申し合わせについて、その後廃止あるいは取り消しを決定した事実があるのかないのか、ある、ないの言葉で結構ですから、お答えください。 続いて、助役のお答えですが、助役は申し合わせが一度も適用された事実はないとの答弁を6月議会でされているわけですが、これは今も維持するおつもりか、申し合わせが、本件申し合わせが一度も職員採用について適用された事実がないということを今も維持するおつもりかどうか、その点について簡潔にお答えをいただきたいと思います。(「関係ないよ、補正予算の中で」と呼ぶ者あり)(「不正したのに退職金出せるのかよ。黙れ」と傍聴席より呼ぶ者あり) ○議長(遠藤正之君) 傍聴席は静かにしてください。 ◆5番(朝木明代君) 以上の私の質問に対する答弁を踏まえて市長にお答えいただきたいのは、再三、6月からの質問の経過の中で引責辞任というのが明らかになっている以上、この退職金を全額支給できる根拠を、御自分の御答弁も踏まえて明らかにしていただきたいと思います。 続いて、駐輪場の問題で、2点目の質問で再質問をいたします。 まず、民法 239条の無主物とした駐輪場に関する条例の判例はあるのかないのか、この点について簡潔にお答えをいただきたいと思います。 また、③の質問、無主物であるならば、60日保管後処分するとしたのはなぜなのか。取得の意思を明らかにした時点で所有権は市のものになっているはずでありますから、なぜ60日保管後処分するとしたのか、この点について明快な御答弁をいただきたいと思います。 ④の質問、所有権の争いが──この種の条例で所有権の争いが発生している例があるわけでありますが、この点について所管は御存じなのか、御存じでしたらどのような争いが発生しているのか、明らかにしていただきたい。 続いて、5点目の質問でありますが、公共用地の借地の問題であります。私は、今の、本議会におきまして助役の御答弁によりますと、賃貸借契約による借地に切りかえていきたいという御答弁がありましたので、そのような方法ではなく、無償で提供される──非課税で無償で提供される公共用地提供者を基準をきちんと明らかにした上で、むしろ公募すべきだと考えるのでありますが、監査委員の勧告の内容にもその旨書かれていたわけでありますが、この点について助役のお考えを明らかにしていただきたい。 それから、7点目の質問ですが、都市建設部長に再度お伺いしますが、私がお伺いしているのは、上地しないとセットバック分の舗装はしないと昨年の時点では市民に対して指導をしていたわけであります。しかしながら、6月、また本会議、9月の本会議におきましては、上地しないでもセットバック分の舗装はするとの答弁を再三いただいているわけでありますので、としますと、上地しないとセットバック分の舗装はしないという当局の方針はいつ撤回されたのか、その時期を明確にお答えいただきたいと思います。 それから、教育委員会関係の質問ですが、8番目の質問、コピーサービスは20円のところ10円にすべきではないかということは何回も私が当議会で指摘しているわけでありますので、その後、教育委員会としてはどのように検討されてきたか、お答えをいただきたいと思います。 9点目の質問、①、今の時代におきましては、公民館などでは、先ほど申し上げましたように講師との交渉などで書類のやりとりの多いところであります。電話で書き取るというのは非常に作業能率も落ちるというところから、非常に少ない予算で済むことですので、ファックスを入れるということのお考えはないのかどうなのか、所管のお答えをいただきたいと思います。 ②の質問ですが、講座の講師料は、大学教授の場合に現在2万円であります。これは本年度 2,000円アップして2万円になったのでありますが、先ほども申し上げましたように2万円というのは非常に安い講師──他市と比べても安い講師料で、講師に断られる例が最近ふえておりますので、この講師料のアップについて所管はどのように今後お考えなのか、この点について明快な御答弁をいただきたいと思います。 以上です。 ○議長(遠藤正之君) 市長。(「一般質問の答えなんか出す必要ないよ」と呼ぶ者あり)(「関係ないやつは口を出さなくてもいいんだ」と傍聴席より呼ぶ者あり)(「うるさいな、おまえは」と呼ぶ者あり)(「おまえの方だ。勉強してからやれ」と傍聴席から呼ぶ者あり)傍聴席、静かにしなさい。(「おまえ傍聴人だろう」と呼ぶ者あり)傍聴席。 ◎市長(市川一男君) 再質問にお答えさせていただきます。 (略) 以上であります。 ○議長(遠藤正之君) 傍聴席の矢野穂積さんに申し上げます。傍聴席で発言は一切許されておりませんので、御注意願います。 ほかに、答弁は。答弁、だれ。助役。 ◎助役(原史郎君) 私に対する3月、6月の答弁でございますが、申し合わせの事項の云々の問題については…… ○議長(遠藤正之君) お静かに願います。 ◎助役(原史郎君) 市長が御答弁を申し上げましたとおりでございますので、そのように御理解願いたいと存じます。 2点目の借地行政につきましては、先ほども申し上げましたように、貴重な土地を継続的に地主さんからお借りいたしておりますので、その地主さんから継続的に今お借りしている土地を継続的にお借りするような交渉を持ちたいという考え方でございます。 ◎都市建設部長(中村政夫君) 再質問に御答弁させていただきます。 (略) 以上でございます。 ◎社会教育部長(小町章君) 先ほど御答弁申し上げたとおりでございますので、御理解をいただきたいと存じます。 ○議長(遠藤正之君) 以上で質疑を終了し、討論に入ります。 討論ございませんか。25番、田中富造君。(「26番。5番じゃない。26番。議長間違えた」と傍聴席より呼ぶ者あり)(「25番だよ」と呼ぶ者あり)(「傍聴席は静かにしなさい」と呼ぶ者あり)お静かに願います。 ◆25番(田中富造君) 25番、田中富造でございます。 議案第52号、89年度東村山市一般会計補正予算第1号につきまして、日本共産党市議団を代表いたしまして、反対の立場から討論をさせていただきたいと思います。 反対の理由を述べる前に、この予算の内容につきましては評価すべき点もございますので、何点か申し述べておきたいと思います。 (略) それから、遅きに失しましたが、特例保育の実施で人件費補助の計上、また平和を愛する市民の方々の要望にこたえて被爆石モニュメントの設置、また多摩湖町の緑地購入などにおける政策展開など、評価すべき点であると申し上げるものであります。(「反対の理由がないじゃないか」と傍聴席から呼ぶ者あり) しかし──これから反対の理由は申し上げますが、その第1点は、地方交付税の問題でございます。 (略) ○議長(遠藤正之君) ほかに。今井義仁君。 ◆10番(今井義仁君) 議案第52号、平成元年度東京都東村山市一般会計補正予算第1号につきまして、自由民主党東村山市議団を代表して賛成の立場から討論いたします。 (略) (3) に続く。
https://w.atwiki.jp/kadono1016/pages/18.html
「な」の項目 ナイト ナイトタイプ ナイトタイプ弐式 永守剣斗 永守千晴 永守 誠 ナーガ 名倉