約 865,770 件
https://w.atwiki.jp/shuei/pages/479.html
油断した。 今日は何があるか、実は良く調べてなかった。 突然10時半から明らかに年下の2人の会社の方と年上の人から説明を受けた。 この人たちが500万くらいもらってるんだなー。 いいなあ。 いやいや、金じゃないっつうの。 12時からの昼食タイムは、なんと面接をかねていた。 どこかの昼食セミナーじゃあるまいし、喉も通らんちゅうに。 ホテルオークラの41階でランチを食す。 ざっくばらんに話をしていたところに、社長登場。 鳥越俊太郎風の庶民派の社長(失敬)である。 本当に難しい話はなかった。 いや、きっとどこかで減点されていたのだろう。 今日のテストを通ると、次の面接に進めるそうだ。 聞いてないよ〜。まだあったんだ〜。 今日集まったのは4人で、え?もうこんなにしぼられてるの?ラッキー!!! って感じだったんだけど。 我が輩以外は、立教の数学科の人と東大の情報科学の人と慶応ボーイであった。 14時からのテストは、結論から言えば、数学テストのみが3時間だった。 年老いた我が輩は、中学・高校レベルの数学にはトリツクシマガナイ。 できなかった。 多分落ちた。 しょんぼりしながら、みんなの出来を聞いた。 さすが数学に縁がある人ばかりで、一番出来てなさそう。 浜松には、もう来る事はないかな。 ということで、一人でウナギを食いに行く。 YHに帰ると、昨日もいた怪しい外人がまだいた。 昨日は全く無視していたのだけど、さすがに部屋に二人なので喋ってみた。 なんと、我が輩と同じチャリダーで、スイス人。いいやつだった。 我が輩の英語も捨てがたい。するすると出てきた。 さて、明日はどうしよう。
https://w.atwiki.jp/sasaki_ss/pages/1370.html
珍しく早起きしたら、クラスメートが先を歩いていた。 「おはよう」 ポンと肩を叩く 「おはようキョン」 クラスメートはそう言って振り返る。髪の芳香がいつもと違う。 「シャンプー別のに替えたか?」 「うん、そうなんだ。よく気が付いたね」 「香りが全然違うからな」 「キミは嗅覚に鋭敏なんだね。でも、ちょっと変かな?」 「前のも良かったけど、今日のも良いと思う。髪だってこんなにサラサラで、手触りも最高だ」 「そうか。ちょっと心配してたんだ。ありがとう」 次の日、昨日よりもっと早く家出た。 さすがに早すぎると思ってゆっくり歩く。 「やあキョン」 ポンと背中を叩かれて挨拶される。 「今日は冬服か」 「衣替えだからね」 「冬服も似合っているぞ」 土曜日は塾の日 「おはよう佐々木。それは新しい服か?でも夏物だよな」 「九月上旬に売り尽くしバーゲンで買ったきりだったからね」 「大人っぽくてかっこよいぞ」 「ありがとう」 日曜日、女子達と遊んでいる佐々木にひょっこり出会った。服はいつも見掛ける服の一つである。 「奇遇だな、佐々木」 「ササッキーは今日の機会にランチでも奢って自転車のお礼しちゃいなよ。あたし達は映画見に行くから」 「ちょ、ちょっと」 「……」 「……」 「えーと。キミさえ良ければ、普段のお礼に何か奢るけど、今日は暇かな?」 「喜んで。でも、そのバックもしかしたら新しいやつか?」 「うん。伯父のお土産なんだ」 「やあ、キョン」 一年ぶりに会う佐々木。昔よく着ていた服を着ていた。 変わったことと言えば…… 「胸がでかくなったな」とはさすがに言えなかった。 (終わり)
https://w.atwiki.jp/gs23/pages/422.html
校内イベント(琥一1回目) 校内イベント(琥一2回目) 校内イベント(琥一3回目) 校内イベント(琥一1回目) 氷室先生との会話はなし 校内イベント(琥一2回目) ●●(えぇと、次の授業は……) ???「待ちなさい! ●●「はい!? あ、氷室先生…… 氷室「君ではない。 桜井琥一! 君に言っている! ●●「琥一くん。 琥一「今日は先回りか、氷室? 氷室「フン、 君の逃走ルートは、 既に解析済みだ。 琥一「ククッ、 さすが数学のセンセーだ。 かなわねぇ。 氷室「何を笑う? 来なさい。 授業を受けるんだ。 琥一「やなこった。 氷室「待ちなさい! ●●「氷室先生、 早く追いかけないと、 逃げちゃいます! 氷室「わかっている。 しかし、 廊下を走ってはならない。 氷室「待ちなさい、桜井琥一! ●●(あれじゃ、 絶対つかまらないと思う……) 校内イベント(琥一3回目) ●●(さてと、次の授業は……) ???「待て待てぇ、こらぁ! 琥一! ●●(ん? このパターンは……) ???「危ねっ! ●●「わっ! 琥一「おぉ、悪ぃ。 ●●「琥一くん! またサボり!? 琥一「まあな? いいから、どけ。 ●●「あ、ちょっと…… 琥一「オゥ!? ???「甘い! 琥一「なんで氷室が…… 大迫「ハッハッハッ! 驚いたかっ! 共同戦線だぁ! 氷室「桜井琥一。 最早君に勝算は無い。 以後、しっかりと、 授業を受けるように。 琥一「汚ねぇぞ、コラ。 氷室「大迫先生。 私はこれで。 それから、廊下は走らぬよう。 大迫「すいませんっ! ありがとうございましたぁ! ほらぁ、来い、琥一! 琥一「イテッ、放せ! 耳っ! ●●(二人がかりじゃ、 さすがの琥一くんも かなわなかったか)
https://w.atwiki.jp/openvipdoll/pages/19.html
真帆の取り巻き。下級生。 真帆を「お姉様」と慕って追いかける。 【セリフイメージ】 「私が二階堂アリスです」 「お姉様素敵です!」 「さすがはお姉様です!」 「お姉様に近寄らないでください!」
https://w.atwiki.jp/mongoose_k/pages/15.html
AUTOとSOSの法則 女性が男性に言うといい言葉=「SOS」 S:すごい O:教えて S:さすが 男性が女性に言うといい言葉=「AUTO」 A:ありがとう U:嬉しい T:助かった O:(君の)おかげだ
https://w.atwiki.jp/tooru/pages/1009.html
#blognavi さすが井上大先生!超つまんねぇ!! あと笑顔超きめぇ!! カテゴリ [10] - trackback- 2009年07月25日 13 30 30 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/tooru/pages/1004.html
#blognavi さすが井上大先生!超つまんねえ!! カテゴリ [10] - trackback- 2009年07月05日 02 48 46 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/roseofmay/pages/218.html
えっ… とは言ったものの 別にその男の発言に驚いたというわけではない むしろ慣れているぐらいだ 自分で言うのもなんだが、おれの外見は…中の…上の…だいたい上の中 だからまぁ他人から発せられた第一声が「うわ、イケメンだ」ということも少なくはない 未だに何が、うわ、なのかは謎であるが では何に驚いたかというと、入学式中に見ず知らずの隣の人間に話しかけるその神経の図太さに、である 【第二話「見えちゃうもんは見えちゃうんですよ」】 場所は講堂の入口前。 おれともう一人の男がそこに立っていた というか男の方は付いてきた、が正しいか 入学式が終わると直ぐさまおれの後ろにくっついてきたということだ なるほどストーカー 「おれはストーカーじゃあらへんよ」 ストーカーじゃないらしい 「関西人か」 「さすがイケメン!」 「普通わかるだろ」 「仕方あるまい、ならば標準語で申し上げ給うっ」 「お前の標準はどこに位置しているんだ」 こんなところでお侍さん出てこられても困る 「おれの名前は天木和春、よろしくな!」 「あまぎかずはる、か。おれの名前は秋名紅葉。こちらこそよろしく」 「ところで、アッキーナ、なんでこんなところで止まってんの?」 おおおぉぉぉぉい! その名を言うんじゃない! というかそのあだ名はやめろ!今すぐ! 毎回呼ばれる度におれだけじゃなくて周りの人まで振り向いちゃうから! 「…アッキーナはさすがにやめてくれないかな」 「ところでアッキー、」 真顔で返すあたりコイツ慣れてやがる… 「…ん?」 「いや、だからなんでこんなところで止まってるのかって」 「あぁ、なんか目の前にいっぱい人だかりができてたから何だったのかなってちょっとびっくりしてさ」 「『地獄の細道』」 「えっ」 「アッキーはオープンキャンパス参加しなかったんだ」 「まぁな、勉強さえすれば受かると思ってたし」 「あれは地獄の細道といってね、運動部とかサークルの人達が一年生を勧誘しようとしてあんな風になってるんだよ」 「あれが勧誘!?」 「そう、入学式を終えた一年生は講堂を出ると文字通り地獄、そこから門まで抜けるのに最低でも1時間はかかるみたいだね。」 「1時間!?」 「かかる人は2、3時間はくだらないとか。もっとも、いろんなサークルのブースとかに行って話に花を咲かせていたらの場合だけどね」 「へぇ・・・」 地獄の細道といえど、いつもは門から講堂へとつながる普通の道である もちろん、入学式に参加する前に通った道であったのだから、だいたい100m程度であったことは覚えてはいるのだが 100mの道を最低でも1時間とな・・・ 「あ、アッキー、おれはちょっといろいろ運動部とかサークルの方も見てきたいから、また明日ね」 「ほいほい」 「んじゃっ」 ・・・。 友達ができるのはやっ さすがイケメンって何っ ってか詳しっ 最近のオープンキャンパスってそんなに詳しいこと教えてくれるのか おれも行くべきだったかも さぁて行くか まずはどこから見ていこうかな とりあえずいろいろパンフ的なものとかもらえたらもらっとくか それにしてもいろんな大学にはいろんなサークルがあるみたいだ 進みの遅い人混みの中をゆっくりと歩きながら周りを見渡す サッカー、バスケ、テニスなど高校からある部活はもちろん、ゲー研、ロボット研、大道芸、空手やバンドなどもいろいろとある その中に自分には一際目立って見えたものがあった というか普通の人でも目につくか 「漫研です!よろしくお願いしますー!」 決して声量が大きかったから目に付いたというわけではない ・・・コスプレである っていうかハルヒのコスプレって さすがに目立ちすぎるだろそれは 個人的には消失のときの黒服で静かに勧誘ってのもアリなんじゃないかと あ、でも今は俺妹の黒猫とキャラ被るか ハルヒのコスプレをしていたのは元気いっぱいに看板を持っての女性であり その後ろで数人の男の人達が話をしたり紙を配っている ふーん・・・。 当然、自分には関係ないサークルである こんなところに入ってしまっては例の三原則もあったもんじゃない それにしても凄いな しかも看板持ってる女の子なにげに可愛いし その時である。 このように非常に人混みの場所でましてや歩きながらという状況 決して余所見というのは褒められた行為ではない コミケのときだってそれだけは十分気をつけておかないと柱にでもぶつかってしまう いや、それはさすがに嘘だが おれは誰か肩と勢いよくぶつかり そのまま地面の段差に脚をひっかけ その場でころんでしまった あちゃぁ・・・ しかもころんだだけならまだよかった ころんだ場所が悪かった コスプレをしている看板娘の前につんのめりの状態となってしまったのだ 見てない!スカートの中は見てない!見えたけど見えてない! おれがバカなことを心の中で思っていると看板娘は 「あの、これ・・・」 んん? あ・・・。 「このストラップ、シェリルですよね笑」 しまったあああああああああ 携帯につけているストラップ 転んだときに落としてしまった携帯の先についていたのはシェリルのストラップである 劇場版前売り券の特典のヤツ 外すつもりがつけたまま持ってきてしまったのである どうにもかくにも言葉が出ない 何と言ったらいいものか え、なんのことです? なんてとぼけることなんて当然できないし かといって、ハハハバレたかーっ では元も子もない そう思っていると看板娘は 「部長、新しい部員ですよー!」 と言い放ったのである 「えっ、ちょっとそんなこと一言も言ってなんか・・・」 咄嗟で撤回するも、そんなおれに対し看板娘はおれの耳元で 「私のパンツ見たんだからそれぐらいしてもらはないと」 とボソりつぶやいたのである 以下、我思考回路停止。 「お、君か新入部員は。私が部長の・・・ところでいつまで地面に寝っ転がってるの君」 記憶に残っていたのはあの水色だけである そこからというもの 簡単な話をすれば漫研に入るという意志(強制?)を部長に伝えて なんとか門の近くまできたのである 部長と話してるとけっこうな時間になってしまった 一応、運動部とかも見たかったわけだが、自分は大学でスポーツする気はあまりなかったわけだし まぁいいこととしよう やっとのところで正門を出たところで一息しようとしていると急に斜め後ろから声がした 「こうちゃーん!」 なっ・・・!? 何者かに後ろから急に抱きつかれたのであった
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-dialog/pages/1228.html
ペガサスのブルーアイズが避けた! 遊戯、あんたは知ってたの? ペガサスのトゥーン・ドラゴンが、海馬のブルーアイズの攻撃力を上回った! 海馬瀬人。さすがだわ…。
https://w.atwiki.jp/kubo-zemi/pages/2369.html
さすがに日経新聞ではないにしても中国新聞はいささかまずいと思うぞ -- (平中) 2012-08-12 17 14 51