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《椎名 ましろ(048)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP30/DP20 【サンタ服】/【美術】 このカードが登場した場合、このターン、自分が次にプレイする『さくら荘のペットな彼女』のキャラ1枚は、使用コスト-3を得る。 このカードがアプローチに参加した場合、このカード以外の自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。 (これあげる。おいしいから……空太に食べてほしくて。) さくら荘のペットな彼女で登場した赤色・【サンタ服】【美術】を持つ椎名 ましろ。 登場した時に次にプレイする『さくら荘のペットな彼女』キャラ1枚の使用コストを3減らす効果、アプローチした時にこのカード以外の自分キャラ1枚のAP・DPを20上昇させる効果を持つ。 軽減値は3と非常に高く、コスト3以下の『さくら荘のペットな彼女』キャラをノーコストで登場させることができる。 さらにアプローチすれば他の自分キャラを強化でき、後続のアプローチを援護できる。 このカード自身を強化できないので、退場しないよう注意したい。 <さくら荘のペットな彼女>には採用して損はない。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第14話「イヴの窓辺とそれぞれの灯り」でのましろのセリフ。 関連項目 『さくら荘のペットな彼女』 収録 さくら荘のペットな彼女 01-048 パラレル 編集
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《三鷹 仁(017)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/青 【制服】/【メガネ】 このカードが登場した場合、自分の捨て札置き場にある『さくら荘のペットな彼女』のキャラ7枚をデッキに戻し、デッキをシャッフルする。その場合、ターン終了時に自分のキャラを2枚まで活動状態にする。 (俺、撃墜王の名は今日で返上するわ。あとは任せたぞ、空太。) さくら荘のペットな彼女で登場した青色・【制服】【メガネ】を持つ三鷹 仁。 登場した時に自分の捨て札置き場にある『さくら荘のペットな彼女』キャラ7枚をデッキに回収してシャッフルし、ターン終了時に自分キャラを2枚まで活動状態に戻す効果を持つ。 『さくら荘のペットな彼女』限定だが、自分キャラを7枚も回収できるため、デッキ切れを防ぐことができる。 ただし必ず7枚戻さなければならないので、ゲーム序盤では発動条件を満たしづらい。 デッキの残り枚数を7枚増やせるため、長期戦や<デッキデス>対策としては優秀。 また、自分キャラを最大2枚も活動状態に戻す事が可能。 一気に2枚分もの妨害要員を確保できるためかなり強力。 任意効果なので、1枚以下でもいいため使いやすい。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第9話「秋の嵐がやってきた」での仁のセリフ。 関連項目 『さくら荘のペットな彼女』 収録 さくら荘のペットな彼女 01-017 パラレル さくら荘のペットな彼女スターターデッキ 01-017 編集
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《夢に向かって走りだせ》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/赤 [アプローチ/自分] 手札から『さくら荘のペットな彼女』のキャラ1枚を捨て札にする。その場合、捨て札にしたキャラと同じ名称の自分のキャラ1枚を活動状態にする。その場合、そのキャラは、このターン、もう一度アプローチに参加することができる。 (私は目標を持って生きている人が好き。一生懸命な人が好き!) さくら荘のペットな彼女で登場した赤色のイベントカード。 手札の『さくら荘のペットな彼女』キャラ1枚を捨てる事で、同名カード1枚を活動状態に戻し、このターンに2回アプローチできるようになる効果を持つ。 同名カードを捨て札にすることでもう一度アプローチできる。 コストも1と比較的軽めなので使いやすい。 <さくら荘のペットな彼女>なら採用して損はない。 カードイラストは第8話「どでかい花火をあげてみろ」のワンシーン。フレーバーはその時の七海のセリフ。 関連項目 2回アプローチ 収録 さくら荘のペットな彼女 01-111 さくら荘のペットな彼女スターターデッキ 01-111 編集
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《千石 千尋(072)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/黄 【教師】/【美術】 このカードが登場した場合、自分のポイント置き場にある『さくら荘のペットな彼女』のカード2枚を捨て札にする。その場合、デッキの上のカード2枚を自分のポイント置き場に表向きで置く。 (ま、いつもふざけた奴らだけど。ものづくりに関しちゃ真摯よね。) さくら荘のペットな彼女で登場した黄色・【教師】【美術】を持つ千石 千尋。 登場した時に自分の『さくら荘のペットな彼女』のポイントを2枚分回復し、デッキの上のカード2枚を表向きでポイント置き場に置く効果を持つ。 一度に2枚分のポイントを交換できる。コスト0と出しやすい。 デッキから置かれるポイントは表向きで置かれるため、捨て札にするポイントは裏向きのカードを選べばポイントソースを確保できる。 対象が限定されているため、効果自体は《小山 柚子(040)》の下位互換。 しかし『さくら荘のペットな彼女』単なら全くの同性能なので、代用カードとして十分役に立つ。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 《小山 柚子(040)》 収録 さくら荘のペットな彼女 01-072 パラレル さくら荘のペットな彼女スターターデッキ 01-072 編集
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《歓迎会》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/緑 [メイン/両方] 自分の捨て札置き場にある『さくら荘のペットな彼女』のキャラを12枚までデッキに戻し、デッキをシャッフルする。その場合、ターン終了時にカードを1枚引く。 さくら荘のペットな彼女で登場した緑色のイベントカード。 自分の捨て札置き場の『さくら荘のペットな彼女』キャラを12枚までデッキに回収し、デッキをシャッフルし、ターン終了時にデッキから1枚カードを引く効果を持つ。 最大12枚も回収できるため、<デッキデス>はこのカード1枚だけで機能停止に陥る。 さらにターン終了時に1枚ドローできるので、手札を減らさず発動できる。 任意枚数なので、ゲーム序盤でも発動できる。 カードイラストは版権絵。 関連項目 『さくら荘のペットな彼女』 収録 さくら荘のペットな彼女 01-119 パラレル 編集