約 180,339 件
https://w.atwiki.jp/wildbadger/pages/6.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/wildbadger/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/wildbadger/pages/15.html
文字表示って?フォントって?? HTMLって何だ?で勉強された方は うーん、表示はされるけど・・・だっせーなー なんて思うかもしれません。。 「HTMLって何だ?」で使用したindex.htmlで そこで表示されている文字を装飾してみましょー (フォントを変更しましょー) index.html !DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01//EN" "http //www.w3.org/TR/html4/strict.dtd" html head title タイトルを指定する /title /head body ※ココを編集してね♪ /body /html ちなみに フォント(font)は、本来「同じサイズで、書体デザインの同じ活字の一揃い」を指す言葉だが、現在ではコンピュータ画面に表示したり、紙面に印刷(書籍など)したりするために利用できるようにした書体データを意味している。金属活字の時代から書体の世界に関わっている者からは、データとしてのフォントはデジタルフォント(digital font)として区別して呼ばれることもある。 書体という言葉は、現在ではフォント(の使用ライセンス数)を数える単位としても用いられるが、ここでは分けて考えることとする。(書体参照) Wikiedia 意味はありませんので覚える必要はありません! フォントの変更 font タブを利用することでさまざまな文字を装飾することが 可能です。。 色を変更 font color ...初期値 "black" 例) font color="red" ココは赤だぜぇ~ /font 戻すぜぇ~ ちなみに"red"は"#FF0000"みたいに詳細に設定が可能です。 詳細はCyberLibrarian 等をみてね! サイズを変更 font size ...初期値 3 例) font size="5" ココは5だぜぇ~ /font 3だぜぇ~ その他 種類 書き方 太字 b 太字(Bold) /b 取り消し線 del 取消線(Delete)付き /del 強調(Emphasize) em 強調(Emphasize) /em 斜体(Italic) i 斜体(Italic) /i 内容の追加(Insert) ins 内容の追加(Insert) /ins 下線(Underline)付き u 下線(Underline)付き /u 取消線(Strikeout)付き s 取消線(Strikeout)付き /s 取消線(strike-through)付き strike 取消線(Strike-through)付き /strike 強調(Strong) strong 強調(Emphasize) /strong 通常の位置上つき(Superscript) 通常の位置 sup 上つき /sup (Superscript) 通常の位置下つき(Subscript) 通常の位置 sub 下つき /sub (Subscript) リスト ついで…っといっちゃあなんですが リストとかもつくりましょー リスト書きするには ul ~ /ul 、 ol ~ /ol 、 dl ~ /dl を用います。 ul li 項目1 /li li 項目2 /li /ul ol li 項目1 /li li 項目2 /li /ol dl dt HTML /dt dd HTMLとは・・・ /dd dt JavaScript /dt dd JavaScriptとは・・・ /dd /dl 参考までに 改行 … BR コメント … !-- コメント -- 実際にやってみて確認してね!!
https://w.atwiki.jp/wildbadger/pages/20.html
さてさて。。。 導入も終わったところで もう少し細かく調査してみますか。 CUnitマクロ CUnit チュートリアル にも記載があるので使えそうなのを抜粋。。。 CU_ASSERT(式) ... 式が真であるかどうかをチェック。 例)CU_ASSERT( 1 == hoge( 1 ) ); CU_ASSERT_EQUAL(式1,式2) ... 式1=式2が真であるかどうかをチェック 例)CU_ASSERT_EQUAL( hoge( 2 ), 2 ); CU_ASSERT_STRING_EQUAL(文字列1, 文字列2) ... 2つの文字列が等しいことをチェック。 例)CU_ASSERT_STRING_EQUAL( "3", "3" ); ※CU_ASSERT_FATAL()のように***_FATAL()は失敗するとテストを抜ける。 (これだけあれば単体テストは大丈夫。。なハズ?) 評価用のソースを添付しておきます。(main.c) CUnit コンソールの使用方法 実行すると以下のコンソールが立ち上がります $./cunittest.exe CUnit - A Unit testing framework for C - Version 2.1-2 http //cunit.sourceforge.net/ ***************** CUNIT CONSOLE - MAIN MENU ****************************** (R)un (S)elect (L)ist (A)ctivate (F)ailures (O)ptions (H)elp (Q)uit Enter command [コマンド使用方法] (R)un:選択されたアクティブなテストを実施します。 (S)elec:対象のテストスイート又はテストを選択します。 (L)ist:選択されているテストスイート又はテストの一覧を表示します。 (A)ctivate:選択されているテストスイート又はテストをアクティブ状態を設定します。 (F)ailures:登録されている失敗箇所を表示 (O)ptions:オプション設定 (H)elp:ヘルプ (Q)uit:終了 CUnitまとめ 単体テストには確かに便利。 環境はCygwin・Linux・Windows(VisualStudio)等で使えるらしい。。(やってないけどさw) あくまでソフトウェア単体評価用ってこと。。。 (他のOS・環境等に使用するには改良が必要。←やってる人もいるみたい)
https://w.atwiki.jp/wildbadger/pages/22.html
ふらっとYouTube等をみてみると なにやら面白そうな題材をみつけたので すこし勉強してみよーとおもう。 はてはてどうなることやら。。。 1.序章編 2.ARToolKitであそぼー 3.その他
https://w.atwiki.jp/wildbadger/pages/23.html
まずは環境を整えよう!! 0. 環境 0-1.念のため、動作環境を確認。 PC lenovo ThinkPad Edge (※内蔵カメラ付き) OS Windows 7 Home Premium 64bit SP1 Core Intel(R)Core(TM) i7-2640M CPU @ 2.8GHz 2.8GHz メモリ 8G 1. Visual Stadio Express 2012をDL http //www.microsoft.com/ja-jp/dev/express/default.aspx VS2012_WDX_JPN.iso (インストール...※プロダクトキーをもらわないと30日限定になってしまうので注意) 2. GLUT 取得 GLUT(OpenGL Utility Toolkit)とは、 OpenGLに基づいて設計された、FORTRANとANSIに準拠したC言語のクラスライブラリのことである。 OSのシステムレベルでのI/Oを制御し、3Dグラフィックスを描画することができる。 1994年、シリコングラフィックス(SGI)社のマーク・キルガード(Mark J. Kilgard)によって開発された。 GLUTを用いることによって、OSが描画するウィンドウを制御したり、 マウスやキーボードからの入力によってウィンドウを操作したりすることができる。 描画されたウィンドウはジオメトリ変換による高品位な立方体や球体として再現することが可能である。 また、GLUTは、OSを制御するプライマリレベルで機能しているため、 OSに依存せずに描画機能を使用することができるという特徴を持っている。 以下よりglut-3.7.6-bin.zipをDL http //user.xmission.com/~nate/glut.html 3. ARToolKit 入手 以下よりARToolKit-2.72.1-bin-win32.zipをDL http //sourceforge.net/projects/artoolkit/files/ 4. サンプルプログラムを動かしてみる。 ①3で入手したARToolKit-2.72.1-bin-win32.zip・glut-3.7.6-bin.zip を解凍します。 ARToolKit-2.72.1-bin-win32.zip - ARToolKit フォルダが作成される。 glut-3.7.6-bin.zip - glut-3.7.6-bin フォルダが作成される。 ②C \に解凍した ARToolKit フォルダを移動。 ③ glut-3.7.6-bin フォルダの glut32.dll をC \ARToolkit\binへコピー ④C \ARToolkit\patterns\にある pattHiro.pdf を印刷しておく(これがマーカーね) ⑤C \ARToolkit\bin\にある simpleLite.exe を実行する。 ...珍しく無事に起動。マーカーを写すと立方体の図形が出現!!! (実行画面は添付します... simpleLite実行画像 ) simpleLite実行.jpg ... simpleLite.exe実行初期画面 simpleLite1.jpg ... simpleLite.exe実行画面1 simpleLite2.jpg ... simpleLite.exe実行画面2 5. アプリケーション構成 各種ライブラリについて 5-1 アプリケーション構成 WindowsアプリケーションにてARToolKitを動作させるには以下が必要です。 ①ARToolKit ... ARアプリケーション作成を実現するための簡易ライブラリ ②GLUT ... 3D、2Dを描画するためのライブラリ ③その他 ... ユーザープログラム 5-2 各種ライブラリ Debug用ライブラリ:libARd.lib libARgsubd.lib libARvideod.lib opengl32.lib glu32.lib glut32.lib Release用ライブラリ:libAR.lib libARgsub.lib libARvideo.lib opengl32.lib glu32.lib glut32.lib ar.h(libARd.lib、libAR.lib) ⇒ARToolKitの基本サブルーチン arMulti.h(libARMultid.lib、libARMulti.lib) ⇒マルチマーカのサブルーチン gsub.h(libARgsubd.lib、libARgsub.lib) ⇒OpenGLでの描画サブルーチン gsub_lite.h(libARgsub_lited.lib、libARgsub_lite.lib ⇒ARToolKitのための有用なOpenGLルーチンの集まり gsubUtil.h(libARgsubUtild.lib、libARgsubUtil.lib) ⇒OpenGLのユーティリティサブルーチン matrix.h ⇒ARToolKitの数学サブルーチン param.h ⇒ARToolKitのグローバルパラメータ video.h(libARvideod.lib、libARvideo.lib) ⇒ビデオデバイスサブルーチン 今日はここまでzzzz [参考] tsujimotter http //tsujimotter.info/2012/05/14/artoolkit-1/ 黒い森から来た少年 http //3335.blog106.fc2.com/blog-entry-103.html GLUTについて http //opengl.softwarecarpenter.biz/?eid=949759 俺のCG部屋 ARToolKit基本プログラム http //www.cg-ya.net/imedia/ar/artoolkit_base_program/
https://w.atwiki.jp/wildbadger/pages/21.html
0. ARとは AR(Augmented Reality)とは 拡張現実(かくちょうげんじつ)とは、人が知覚する現実環境をコンピュータにより拡張する技術、 およびコンピュータにより拡張された現実環境そのものを指す言葉。 AR(拡張現実)byWiki 1.AR技術の利用例 AR技術には大きくわけて3種類のアプリケーションが存在します。 (1)ロケーションベース(位置情報)型 GPSなどから取得可能な位置情報を利用する。 GPSなどから取得できる位置情報にひも付けて付加的な情報を表示します。 また、磁気センサによる方位(情報を見ようとしている人の向いている向き) や加速度センサによる傾き(視線の仰角や俯角)などと併せて、情報を提示する場所を決めています。 セカイカメラ(Sekai Camera) NearestWiki (2)マーカー型ビジョンベース型 画像認識・空間認識などの技術を応用して直接目の前にある環境を認識・解析 ターゲットとなるQRコード(マーカー) 等を認識することで情報や3DCGを表示します。 (YouTube等でよくみるのがコレ) 任天堂3DS ARゲームス PS Vita パナソニック AR 設置シュミレーション (3)マーカーレス型ビジョンベースAR マーカーレス型ARは、特定のマーカーなどを利用することなく、 現実の環境に存在している物体や、 その環境自体を空間的に認識することで付加情報の提示位置を特定し、提示します。 SmartAR Sony ちなみに↓の分類は不明 Google Glass (すごーい) 3.ARToolKitとは ARToolKit (Augmented Reality Toolkit) は、 拡張現実 (AR) アプリケーションを実現するためのC言語ライブラリである。 奈良先端科学技術大学院大学の加藤博一教授によって開発され、 ワシントン大学のHuman Interface Technology Laboratory (HIT Lab) によってサポートされている。 つまり、 おおげさな言い方をするとARは現実の世界に情報を「上書き」することができる技術です. 手のひらの上に3Dキャラクタを表示したり、現実の世界でデジタル・データに触れてみたり… そんな魔法のような技術です。 (上記でいう(2)マーカー型ビジョンベース型) ARToolKit 工学ナビ <参考> @IT総合トップ いまさら聞けないAR(拡張現実)の基礎知識 Rei Frontier, Augmented Tokyo.
https://w.atwiki.jp/wildbadger/pages/18.html
まー仕事柄C言語が使うことが多いので テストの効率・強化・お勉強を兼ねて 前々から気になっていたCUnitを使ってみよーとおもいます。 あーんなことや・こーんなことができるんやろなー・・・ と思いつつ、試してみますかー 導入編 使用編 その他
https://w.atwiki.jp/wildbadger/pages/16.html
線をひこう HTML~文字表示編~で勉強された方は 「っつかさー文字ばっかじゃん」なーんて言われているかもしれません。。。 そろそろ違うこともしてみましょー ズバリ線の描画です!!! HTMLで線を描画するためには HR タグを使用します。 HR の属性について書いてみます。 width属性 線の長さ(横の長さ)を指定できます。(半角数字と1%から100%) (※半角数字指定の場合、指定した長さになりますが%指定の場合、ブラウザの大きさに対して線の長さが自動的に変わります。) size属性 線の太さ(縦の長さ)を指定することができます。(半角数字のみ指定できます。) align属性 線の位置を指定することができます。(left、center、rightのどれかを指定できます。leftは左寄せ、centerは中央寄せ、rightは右寄せになります。) noshade属性 線を塗りつぶしにすることができます。この属性に、属性値はありません。 などを利用して実際に線を書いてみてください。 サンプル) hr ↑これは普通の線(何も指定なし)です。 hr width="450" ↑width属性を450にしています。 hr width="50%" ↑width属性を50%にしています。 hr size="20" ↑size属性を20にしています。 hr align="left" width="50%" ↑arign属性をleftにしています。 hr noshade ↑noshade属性にしています。 どんな線があらわれるやら・・・ 表を作ろう 線を書くのと同様にHTMLには表を書くタグが存在します。 それが table タグです。 table タグは tr (行)、 td (セル)を利用して 表を作成することができます。 サンプル) table border="1" tr td 地名 /td td イメージ /td td 備考 /td /tr tr td 東京 /td td 大都市 /td td 標準語が聞ける /td /tr tr td 大阪 /td td そこそこ都会 /td td 関西弁が・・・ /td /tr tr td 名古屋 /td td シャチホコ /td td やまちゃんさいこー /td /tr /table 自分でもつくってみてねー
https://w.atwiki.jp/ontama/pages/26.html
メンバーの心得 困っている人は助けるっす! イベントは積極的に盛り上げるっす! チャットや狩り場での荒らし行為、迷惑行為はしないっす! チート・マクロツールの使用は使用しないっす! リアル優先だけど誰よりも君主を楽しむっす! 以上を守ってくれる方はメンバーまで連絡を^^b