約 180,262 件
https://w.atwiki.jp/gurime/pages/16.html
2006年3月に徹麻で朝から暇を持て余した3男?のヒデ、らっきょ、ともまさにより企画された。しかし集合が昼前であり、2年の会議ともかぶってしまい、みなくる?をまわしたにもかかわらず積もったのが同期?のまさとだけであった残念企画。 もちろん中止になった。 そしてこのとき『さよならっきょ』という言葉が生まれた。
https://w.atwiki.jp/poki10/pages/187.html
1: 名前:マロン☆09/12(土) 20 46 03 『い゛やぁぁぁぁぁッッッ!!』また1つ悲鳴が増える。 そのたびに私の心は恐怖で染まる。私もいつか殺されるのか? どうして、こんな遊びをしてしまったんだろう… どうして、こんなに恐怖という感情が湧きでてくるのだろう… どうして、わたしたちは死ななければいけないのだろう… すべては、こんな遊びを始めたからだ… 私たちの死を手掛かりに貴方がこの遊びの真実をつきとめてください… 3: 名前:マロン☆09/12(土) 21 30 17 ―祐梨亜目線― 「やだァ、また死人がでたの?」「呪いの鬼ごっこをしたからよォ~」 また、始まった。「呪いの鬼ごっこ」の話。 今日この学校でまた死者が出た。しかも、死に方はあまりにも恐ろしくこの世のものとは思えない死にかただったらしい… でも、わたしは自業自得だと思う。自分の命が助かるかどうかわからない遊びをするほうも悪いと思う。死んだ人には失礼かもしれないけど… 「行こう?祐梨亜…」私の親友未那が私の顔色をうかがいながら教室へと連れて行ってくれる。 朝っぱらからあんなもん見ちゃったら誰でも気持ち悪くなるよね… 教室に付いたそうそう竜が私に絡んできた。 「なぁ~に、顔色悪くしてんだよ!!顔色悪くしたらぶすがもっとぶすになるぜぇ?」うるさいな!!というか空気読めよッ!! 未那は竜を鋭い目でにらむと私を席へと連れて行ってくれた。あぁ、あんなものを見てしまった以上きょう一日はやる気でないなぁ でも、どうしてあんな遊びをしたのかな?噂でも一度やったら帰ってくることはないって言ってたのに… HRが始まった。先生の話など耳に入るどころか入ったとしてもすぐに反対側から抜けるようになっていた。 これで、もう何人うちの学校は死者が出た?何人死者を出せば気が済むの?何人人を殺せば私たちに幸せをくれるの? いい加減に私たちを解放してよ…呪いの鬼ごっこさん 私たち何かした?私たちはただ平凡に楽しく暮らしていただけなのに… 聞いた話によると呪いの鬼ごっこの鬼役は、昔いじめで死んだ人の幽霊らしい。 今頃…どうして今頃私たちの幸せを崩しに来るのよ? 第一それはもう私たちがこの学校に来る前の話なのに… 私たちを苦しめないでよ…!! そう思っている私の目からは温かな一筋の雫が流れていた 4: 名前:マロン☆09/15(火) 21 28 30 あぁ、なんであんなものを見てしまったのだろう? アレ(朝の死体)を見てから気分が悪くてしょうがないよ… はぁ、誰か私の頭から朝の死体の記憶だけ取り出し… そんなこと考えているうちにあっという間に昼休みになった 私たちのクラスは、昼休み廊下へ出てはいけなかった。なんかまだ、警察の方々が来ているみたいなので邪魔にならないためらしい… 頭が痛い…だるくてだるくて調子が出ない… 「はぁ」私さっきからため息しかついていないなぁ 私がだるくて机に伏せていると教壇をたたく音とともに大きな声が私の耳元へと飛び込んできた 「私さぁ、決めた!!私ね、呪いの鬼ごっこするよ!!」 何言ってんの?今日あんな死体が見つかったばかりだよ?自ら私は死にに行きますと言っているようなものだよ? 私が机から顔を上げると教壇には優奈がきりっとした目つきでいた 優奈…?嘘でしょ?あんたが馬鹿なのは知っていたけどこんな時まで馬鹿なこと言うなんて…!! でも、珍しく優奈がカッコよく見える… すると、別なほうからも女の子の声がした。 私が見ると未那だった。 「優奈、わたしもやるよ!!優奈を一人でなんか行かせないよ!!」 未那まで…二人は勇気あるのに私にはそんな勇気はないってこと? 私だって勇気ぐらいはある…このまえだって不良にからまれていた一年生を助けたよ? ているだけじゃあの子がぼろぼろになって行くだけだから、勇気を出してこぶしをギュッと握って不良に大声で 「その子を離してください!!」って言ったよ これは勇気じゃないの?じゃあ、わたしがしたことは何なの? 私がやったことは、すべて無意味なの? 5: 名前:マロン☆09/16(水) 18 06 17 私がやったことがすべて無意味なら私は何でここにいるの? 私がしたことが勇気を出したことじゃないのなら、私はその勇気を自分で確かめたい…!! 「わ…私もやる!!こんな事件いつまでも続けさせるわけにはいかないもん」 心をきめて私を席を立って少し震えた大きな声で言った 私が未那たちのほうを見ると未那たちは、わたしを見て微笑んでいた。 まるで、わたしが来るのを待っていたのかのように… 私は、何故か目を泳がせながらも未那たちのもとへ駆け寄った そう、これは私を試すため。私に勇気があるのか、そして… 私は生きて帰れるのか もう、弱虫なんかな私にさよならをしたい…!! 私たちの様子を竜と悠太君が見ていた。 「あのぅ~私もいいですか?」 と一人の細い声が聞こえてきた。私が見ると神奈ちゃんが右手を下げるのか上げるのかはっきりしないような感じで上げていた 優奈が神奈ちゃんのもとへと駆け寄り手を引っ張って 「神奈、もちろん大歓迎よ!!」と言ってにっこり微笑んでいた そういえば呪いの鬼ごっこのやり方って聞いたことないや… やり方ってどんな感じなのかな? 7: 名前:マロン☆09/19(土) 08 52 56 放課後私たちは、未那の家で『呪いの鬼ごっこ』の作戦会議?みたいなのをすることになった はぁ、今更だけどなんであんなこと言ったのかな?あの時は、なんかわかんないけど手を挙げちゃって 私、人のこと言えないじゃん? 私は憂鬱になりながら自転車で未那の家へと向かっていた 自転車に乗ってなの家へ向かう途中私の少し前に神奈ちゃんが歩いていた。 神奈ちゃんは未那の家に行ったことないからわからないのだろう…辺りを見回しながらおろおろしていた 「神奈ちゃ~ん!!」私は大きな声で神奈ちゃんを呼んだ 神奈ちゃんは私の声に気づいたらしく後ろを振り向くと私を見ておろおろしながら涙目になったいた まぁ、未那の家にわからないのに一人で行くなんて不安だよねェ~ こうして私と神奈ちゃんは二人で話しながら未那の家に着いた。私は自転車を未那の家の横に止めて盗まれないようにカギをかけた 未那の家のチャイムを鳴らした。未那がドアを開けて私たちを迎えてくれた あ…。優奈はもう来ているんだね。いつもなら遅刻する優奈が私たちより早く来ているなんて…珍しい 私と神奈ちゃんは、『お邪魔します』と言って未那の部屋へと向かった 未那の部屋に着いた私たちは、優奈ににっこり微笑んだ。 優奈。私たちが遅れてきて怒っているかな? 11: 名前:マロン☆09/20(日) 12 49 45 私と神奈ちゃんと優奈で未那の部屋で少し喋りながら待っていると未那が缶ジュースを持ってきてくれた 私は、オレンジ味のカンタを飲んだ。最近出たばかりのカンタのオレンジ味。はじめて飲むけど甘くとおいしい 私がジュースを飲んでいると未那がテーブルに一枚の紙を置いた きれいな字。これは多分未那が書いた字だろう。 紙にはこう書いてあった。 呪いの鬼ごっこをやる方法 まず、学校に朝の2時に行く 二階の階段にある大きな鏡に向かって「鬼さんこちら手のなるほうへ」と叫びみんなで目を閉じて三回たたく。 手を叩いて少ししたら、声が聞こえてくる。聞こえてきたら鬼ごっこ開始という合図。 逃げる時間は、鬼が決める。鬼の気分によって逃げる時間が長くなったり短くなったりする。 逃げる場所は学校の中。学校の中から出ると鬼に呪い殺される。 やめたいときは、また二階の階段にある大きな鏡に向かって、「鬼さん、鬼さん、わたしの負けです」と言って鏡を割るらしい 意外に簡単なルールじゃん?ただ、鬼から逃げればいいんでしょう?それだけなら私にもできるし 「今日この鬼ごっこをするつもり。だから、明日の朝1時半までに学校に集合すること。わかった?」 えぇ?今日なのかよ!?つまり今日は一回家に帰ってゆっくり寝て、十二時には起きて準備をして学校に集合ってことかぁ 簡単そうとは思っていた私はこの時油断していた。朝見た犠牲者のことなど忘れて、ただ鬼から逃げればいいと 油断していたんだ… 13: 名前:マロン☆09/20(日) 20 26 45 未那と話し合った私たちは一回家に帰って準備をすることにした。 家に着いた私は、「ただいまァ~」といつものように笑顔で言った。家族に悲しい顔なんか見せられるわけない 私の声を聞いた五歳児の妹・莉奈(りな)が笑顔で私のもとへと駆け寄ってきた。 私は莉奈を笑顔で抱きしめて、高い高いをする。 この家族ともお別れかもしれない…そう思うと私は涙が眼に溜まってきた。 ダメ!!泣いちゃだめ!!泣いたらみんなが心配しちゃう…!! 私に抱き締められた莉奈が「おねーたん、莉奈ねおねーたんの絵を描いたの」と言って自分の部屋から丸めた画用紙を持ってきた その画用紙を莉奈は私に渡した。私は丸められた画用紙を開いた すると、画用紙の真中に莉奈が一生懸命に書いた私の絵が描かれていた。 その横には、「いつも遊んでくれてありがとう。大好きだよ」とひらがなで大きな字で書かれていた。 それを見た私は涙が出てきた。 「莉奈ァ~私も…お姉ちゃんも莉奈のこと大好きだよ!!この家の家族みんな世界一、ううん、誰よりも宇宙一愛してる」 なんてバカなことをしようと思ったんだろう…私… こんなに幸せなのに自ら死にに行くなんて… でも、もう決めたこと。後には引けない 莉奈…ママ…パパ…私もしかしたら死ぬかもしれないからいまのうちいっておくね? ―大好きだよ― 14: 名前:マロン☆09/20(日) 20 59 54 準備を終えた私は最後の食事を食べた。莉奈の保育所での話題で盛り上がっていた。 でも、楽しい時間はすぐに過ぎてしまう…ご飯を食べ終えた私と莉奈は一緒にお風呂に入った。 私と莉奈はお風呂の中でふざけ合って遊んでいた。 こんな時間も今日まで…と思うと胸が苦しくなる。 お風呂から上がった私は二階の自分の部屋へ行って学校へ行く準備をした。 9時5分。私のかばんの中には、たくさん物が入っている。 鞄の中には、家族全員で取った記念写真。おばあちゃんがくれたお守り 食料のお菓子とジュース。懐中電灯に携帯電話。莉奈が私の誕生日にくれたビーズで作ったペンダント。 それと腕時計。邪魔にならないように腰まで伸びている髪の毛はお団子に束ねた 準備が終わった私は一息ついて私は、別途に横になろうとした時、わたしのドアがノックされた。 ドアが開いたそこにいたのは、莉奈だった。クマのぬいぐるみを持って私のほうへと涙目になりながら抱きついてきた。 私が「どうしたの?」と聞くと莉奈は、「お化けがいるのォ~」と言った。そういえば今日は、テレビで怖い話が入っていたな なるほどそれを見て莉奈は怖がっているのね 本当に可愛い子だな 16: 名前:マロン☆09/20(日) 22 04 30 私は莉奈がぐっすり寝るまでずっと莉奈のを優しく握っていた。 あのとき莉奈がしてくれたときのように 最初に言うの忘れたけど私たちは、中学二年生。二年前の私は、小学六年生。 そう、小学六年生の私は、ある日突然高熱を出した。苦しくて苦しくて何回も吐いたりした そんなときいつもそばにいたのが莉奈だった。お母さんもそばにいてくれたけど買い物などでいなくなる時が多かった。 そんなとき3歳時の莉奈はちっちゃな手で私の手のに指を握って頭を撫でてくれた。 私は嬉しくて涙が出た。私の涙を見た莉奈は、わたしを心配そうに見て 「おねーたん、どぉかいやいの?」 (通訳 お姉ちゃん、どこか痛いの?) 3歳時の言葉で私のことを心配してくれた。それから私のそばにはいつも莉奈がいてくれた。 私が暇なときは、莉奈が人形やぬいぐるみを持ってきては、莉奈が作った人形劇をしてくれた。 熱が下がるまでの間私は少しも暇な時間などなかった。 莉奈、あのときはありがとう。今思い出すだけでも涙が出てくる。 私っていつからこんなに泣き虫になっちゃったんだろう?自分でもさっきから泣いているとしか思わない 私の涙はどのくらい泣いたら気が済むの? 莉奈がぐっすり寝たのを見て私も一緒に寝た。目覚まし時計を12時にセットして私は眠った 私は何故か目を覚ました。時計を見ると11時55分。目覚ましをかけた時間よりも少し早く起きることができた。私を洗面所に行って顔を洗って目を覚ました。 まだ、少し時間がある。今のうちに手紙を書いておこう ―ママと莉奈とパパへ― パパ、ママ、莉奈、今まで本当にお世話になりました。私はちょっと家を出ていきます。もしかしたらもう帰ってこれないかもしれない。でもね、わたしこの家に生まれてよかったよ!!可愛い妹莉奈とも遊べたし、ママと一緒にショッピングにも行ったね!! パパとは、一緒に遊園地に行ったね。本当に私って恵まれているんだなってわかったよ。 もし私が帰ってこなくても泣かないでください。 私はちゃんとこの家に戻ってくるから… 莉奈。今度お姉ちゃんが生まれた時は、莉奈はお姉ちゃんから宜しくね!! 私を生んでくれたありがとう。 そして、わたしを愛してくれてありがとう ―祐梨亜― 手紙を書き終えた私は、目に溜まった涙を手でぬぐった。 死ぬ確率が99%でも、残りの1%で生き残ってやる!! 19: 名前:マロン☆09/21(月) 20 15 44 午前1時。私は音を立てずに家を出た。先ほど書いた手紙は朝起きたらみんなが見るようにリビングのテーブルに置いた 私は、悲しげに少しフッと笑うと玄関のドアを開けた家を出る前に一度振り返った 暗闇の家の中。誰もがぐっすり寝ている時間。私は、小さな声で「行ってきます」と言った もう、昨日みたいな朝が来ないかもしれないから… 私は、走って待ち合わせ場所の学校へと向かった 私の家から学校は、約10分はかかる。走れば少しは早く着くけどね… 私が学校に行くと神奈ちゃんが校門の前にもういた。 早いなぁ~神奈ちゃん。神奈ちゃんってひょっとしてデートは相手より早く行くタイプ?まぁ、そんなのはどうでもいいとして 神奈ちゃんが私に気づいたらしく私のほうを見て優しく微笑んで小さく手を振ってくれた 私も神奈ちゃんに振り返す。神奈ちゃんのもとへと駆け寄った私は、神奈ちゃんにあるものを渡された それは、淡い水色の勾玉。私はその勾玉を受け取りコートのポケットの中に入れた。 私が勾玉を受け取ったのを見た神奈ちゃんは嬉しそうに笑うと私に最後に一言言った 「その勾玉…何があっても離さないでくださいね…?」 まだ私はこの言葉の意味を分かってはいなかった。この勾玉が後で私を救ってくれることになることも… そして、悲しげな神奈ちゃんの表情の意味を… 23: 名前:マロン☆09/22(火) 20 38 37 私は、待ち合わせ場所で神奈ちゃんと二人で少しお話をしながら優奈と未那が来るのを待っていた。 私は、神奈ちゃんと話しながらも腕時計を少しチラチラ見ながら二人が来るのを待っていた 時計を見ると午前1時25分だった。本当に二人は来るのかと疑いながらも私は神奈ちゃんと一緒に待ち続けた 二人で話しているとどんどん時間が立って行くのが分かった。腕時計を見ればもう、午前1時30分だった。 二人はもう来ないだろうと思いあきらめて帰ろうとした時遠くから「ごめ~ん、準備に遅れたァ~」と言って走ってくる二人がいた 私は、「来るの遅すぎッ!!集合時間ちょっとすぎているよ?」と二人に軽い説教をした。 二人は苦笑いをしながら、「ごめん」とひたすら謝っていた 私たちメンバーが集まって、学校の中に入ろうとした時、 「夜の学校に入って、何盗む気だァ?」と私たちの後ろから声がした。 私たちが振り向くとそこには、竜と悠太君がいた あぁ、なんかウザいのが約一名いるのは何故? こいつといると気分が悪くなりそう… 28: 名前:マロン☆09/24(木) 「私たちより、竜は何しに来たのよ?」と反抗する私 「いや…お前らが呪いの鬼ごっこやるっていうから少し心配で顔を見に来ただけだよ…」と少し顔を赤らめながら言う竜 「ちょっと…!!何、顔赤くしてんのよ!?こっちまで恥ずかしくなるんだけど!!」とつられて顔を赤くする私 その様子を未那と優奈は、ニヤニヤしながら見ていた 「う…うっせぇ!!何しようと俺の勝手だろ!?それと、呪いの鬼ごっこ俺と悠太も参加するかんな!!」私を指さす 竜も一緒に鬼ごっこをやってくれるんだ…なんかすごくうれしい… そんな私たちを置いて未那たちは、もう裏口のほうへと向かっていた 「あ~!!ちょっと、未那ァ!!私を置いていくなァ!!」と言って私は未那のもとへと駆け寄る やばい…竜と一緒にいると心臓のドキドキが止まらない… このドキドキは何なの!? 29: 名前:マロン☆09/26(土) 17 18 23 神奈目線 私が祐梨亜さんたちを守るんだ…!! 例え私が死んだとしても、祐梨亜さんに先程渡した勾玉が助けてくれるはずです。 祐梨亜さんだけは、守らなきゃ!! 祐梨亜さんは、わたしにとって救世主ですから… そう、あれは、わたしが中学一年生の時の話 私は、あの時も祐梨亜さんたちと同じクラスだった でも、私は、その時いじめられていた 霊が見える。男子からモテている(←らしい)たったこれだけの理由で いじめのリーダーは、神崎彩子(かんざき あやこ)。 当時私は、神崎さんの好きな石田洋太(いしだ ようた)君に 告白されたんです 私は、その告白は、断ったんですけどそれを多分神崎さんのお友達の沢田奈々(さわだ なな)さんに聞かれていたんです 私が、石田君に告白されてその場を去ろうとした時に沢田さんが私を鋭く睨んで走って行ったんですもの 次の日。不安な私は、教室に行くと机に黒い太い字で『ブス』や『馬鹿』などと書かれていた 最初のうちは、どうってことなかった。だけど、いじめは日に日にエスカレートしていった。 呪いの鬼ごっこ-助かる確率1%- 続き1
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/4432.html
まっすぐに、トウメイに。 まっすぐに、トウメイに。 アーティスト 水瀬いのり 発売日 2019年6月26日 レーベル キングレコード DLデイリー最高順位 1位(2019年6月27日) 週間最高順位 16位(2019年7月2日) 初動総合売上 2774 累計総合売上 2774 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 まっすぐに、トウメイに。 配信/総合ランキング 週 月日 デジタルシングル 総合シングル 順位 週/月間DL数 累計DL数 順位 週/月間枚数 累計枚数 1 7/2 3 6934 6934 16 2774 2774 2019年6月 11 6934 6934 39 2774 2774 関連CD Wonder Caravan!
https://w.atwiki.jp/arateam/pages/34.html
著者 荒木氏。1000コマまで鬼ごっこをするという趣旨の漫画。学年を越え好評だったが470コマ付近で制作が打ち切られる。しかし、打ち切られた後も20コマ程度の「2」や第二弾予告編、姉妹作「走れ!鬼ごっこ」などが制作された。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/43382.html
登録日:2019/12/03 Tue 18 41 27 更新日:2023/12/21 Thu 10 30 19 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DPt あざとい ごっこ遊び イーブイ ガチゴラス キヨ コスプレ コスプレイヤー ソード・シールド ピカチュウ ポケットモンスター ポケモン ポケモンごっこ ポケモンごっこちゃん ポケモントレーナー ポケモン登場人物項目 モブ ユリーカ ロリコンホイホイ 一般トレーナー 児童 剣盾 女児 子ども 子供 少年 幼女 擬態 男児 着ぐるみ 腰振り やせいの ポケモンごっこが あらわれた! 出典:ポケットモンスター ソード・シールド、ゲームフリーク、任天堂、2019年11月15日発売、©2019 Pokémon. ©1995-2019 Nintendo/Creatures/Inc. /GAME FREAK inc. 『ポケモンごっこ』とは、ゲーム『ポケットモンスター』シリーズに登場するトレーナーである。 ●目次 【概要】 【ダイヤモンド・パール・プラチナ】 【ハートゴールド・ソウルシルバー】 【ソード・シールド】 【アニメ】 【概要】 ゲームにおけるNPCトレーナーの一種であり、『DPt』『ソード・シールド(剣盾)』などの一部作品に登場する。 簡潔に説明すると、子供が特定のポケモンのコスプレをしたグラフィックのトレーナー。 使用するポケモンも基本的にはコスプレ元のポケモンと縁のあるポケモンを使用してくる事が多い。 初登場は第四世代だが、第三世代から登場しているNPCトレーナーのニンジャごっこと対になる存在として位置づけられた。 『DPt』においては、ニンジャごっこのように擬態を行う特徴を見せている。 二次元の幼児であるためか、色々と狙ったようなあざとい言動や行動が多いのも注目ポイントである。 【ダイヤモンド・パール・プラチナ】 初デビュー。デザインはピカチュウのコスプレをしており、この世代では女の子のみ登場。 上述のように擬態効果を持っており、フィールド上のドット絵がピカチュウと同一のグラフィックとなっている。 ピカチュウのつもりで話しかけるといきなり喋り出し、そのままバトルに突入するので驚いた人も多いはず。 222ばんどうろに存在するピカチュウだらけの民家では、ピカチュウの中にポケモンごっこのアヤカが一人擬態する形で隠れている。 ポケモンの鳴き声の真似をしたり、「ポケモンになりたい」などと言ってくるトレーナーもいる。 一部には「うーん…… そだてやさんに そだてて もらおーかな?」など、受け手によっては何かあざとさを感じる台詞を発する者も。 バトルフロンティアでは、大人の女性(おとなのおねえさん)版のポケモンごっこが登場する。 しかし、ドット絵は通常のポケモンごっこの仕様。 使用ポケモンはコスプレに準じたピチュー、ピカチュウ、ライチュウなどのポケモン。 レベルが50代に突入するトレーナーもいるが、基本的には苦戦する機会は少ないだろう。 【ハートゴールド・ソウルシルバー】 通常のフィールドには登場しないが、バトルフロンティアのみに登場する。 HGSSのバトルフロンティアはプラチナの流用であるため、その流れ。 【ソード・シールド】 久々の再登場になった…のだが、ある意味ハードの進化の恩恵をかなり受けている。 本作ではピカチュウスーツに加えてイーブイスーツが登場。さらに男の子も追加され、グラフィックのバリエーションが増加。 DPとは異なってピカチュウスーツは男の子が着用し、イーブイスーツは女の子が着用する。 イーブイは豊富な進化先を持つために「育て方によって様々な姿や特性に変化する」と表現できるので、ある意味幼い女児とは相性が良い組み合わせかもしれない。 イーブイスーツの女の子に関しては、発売直後からネット上ではかなりの話題に。 何故ならイーブイスーツがタイトな服なので、身体のラインが非常に分かりやすい3Dモデリングをしている。 戦闘での待機時のモーションに関しても、イーブイリスペクトで腰を左右に振るというあざとさ全開の動きをするし、指示を出すときにもイーブイリスペクトで目をぎゅっとつむって両手(前足)に力を込め、高らかに鳴き声を上げるような仕草をする(ちなみに男の子のポケモンごっこはピカチュウリスペクトのポーズを取る) これらの要素から、一部のユーザーロリコンには大受けした。 Twitterなどのサジェストが性的要素を匂わせるワードで汚染される(「ポケモンごっこ 交尾」など)始末になった。 ゲーム面に関しては、グラフィックの向上やゲームの3D化の影響で第四世代での擬態キャラとしての性質は消滅。 よって、ゲーム的には普通のトレーナーという扱いになった。 アラベスクタウンのアラベスクスタジアムにいるポケモンごっこの女の子・イヴは、ガラルデスマスと通常のデスマスを交換してくれる。 こちらはお嬢様口調となっているが、モブトレーナー用の共通デザインでなければお嬢様風のデザインだったりしたのだろうか。 マックスレイドバトルでは、ポケモンごっこのアオイが助っ人NPCとして支援してくることがある。使用ポケモンはてだすけイーブイ。 基本てだすけしか出さないので高レベルのレイドでは基本ハズレだと言われている。 名前に関しては、前作や今作、アニメ版でイーブイの声優を務めた悠木碧氏に因む小ネタ。 ちなみに、マックスレイドバトルではポケモンブリーダーのイクエも登場する。 【アニメ】 原作のポケモンごっこをそのままベースにしたトレーナーは現在の時点では登場していない。 ところが、原作に先駆けてポケモンごっこに相当する人物がアニメでは描かれている。 無印の第13話では、マサキが「カブトの気持ちを知りたい」という理由でカブトの着ぐるみを着た姿で登場しており、これがアニメ初のポケモンごっこ。 そして、AG編でも本格的なポケモンごっこが原作よりも先に登場。 それはAG編第5話に登場したキャラ「キヨ」であり、彼こそアニメの世界観におけるポケモンごっこを示した体現者。 キヨはポケモンの着ぐるみを着てポケモンの気持ちを理解するという変態的な習慣を持つ。ただし、何だかんだで良いトレーナー。 手持ちのポケモンに応じたコスプレを高速で瞬時に行い、作中ではジグザグマやミズゴロウなどのポケモンごっこを披露した。 XY編のレギュラーキャラであるユリーカも、ポケモンごっこに相当する存在として分類される場合がある。 ユリーカは寝間着姿としてガチゴラススーツを用いる特徴があり、メイン服装ではないがこの姿で活動した話もあった。 その姿の雰囲気的には、時系列的にXYより後の剣盾でのポケモンごっこの女の子と相当近い。 原作ではカロス地方にはポケモンごっこのトレーナーはいないが、いたとしたらガチゴラススーツ仕様の女の子がいるのかもしれない。 追記・修正はスリーパーやベトベトンなどのポケモンごっこをしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] よーしじゃあお兄さんハガネールごっこしちゃうぞ(ボロン -- 名無しさん (2019-12-03 18 49 04) ポケモンの気持ちになるですよー -- 名無しさん (2019-12-03 19 21 44) HGSSの金ネジキ突破すると準伝三匹借りてこちらを本気で潰しにくる鬼畜な奴らもいたりする -- 名無しさん (2019-12-03 19 42 54) アニメのポケモンごっこの先駆けはマサキでは? -- 名無しさん (2019-12-03 21 16 59) ↑4ハブネークしまえよ -- 名無しさん (2019-12-03 21 28 56) 一部からはNPCレイドでの外れ枠扱いされつつあると聞いた -- 名無しさん (2019-12-03 21 46 51) よし、次は(剣盾で数多のショタコン達を魅了した)たんぱんこぞうの番だな!…ってかあっちはまだ項目ないのか…ミニスカートと並ぶ初代からの皆勤組なのに -- 名無しさん (2019-12-03 21 52 29) 実は初代の時点でイワヤマトンネルのかいじゅうマニアにポケモンごっこを示唆するものがある。「コスプレとはポケモンのきぐるみをきてポケモンになりきることです」(うろ覚えなので間違ってるかも) -- 名無しさん (2019-12-03 22 57 34) そういえばサトシがハブネークの着ぐるみ着てたことあったな。マングース回で -- 名無しさん (2019-12-03 23 31 36) 正直アニポケのマサキは自分で脱げない着ぐるみ着るとかアホすぎる気がする… -- 名無しさん (2019-12-04 00 14 27) ベストウイッシュのミネズミ男 -- 名無しさん (2019-12-04 00 50 54) 一般人にはマリィ、ケモナーにはエースバーン、熟女専にはメロン、ロリコンにはポケモンごっこと今回も隙が無さすぎる。この辺はさすがゲーフリ -- 名無しさん (2019-12-04 09 37 24) ポケモンごっこがポケモンに関連する言葉なのは当然なので(ポケモン)は不要なのでは? -- 名無しさん (2019-12-04 09 59 50) 剣盾ポケモンごっこ♀のデザインとモデリングした人は犯罪者なのでは?(暴論) -- 名無しさん (2019-12-04 10 15 53) マックスレイドにはシンイチロウのソーナンスがでるけど、なぜユウジじゃないんだ・・・ -- 名無しさん (2019-12-04 10 48 10) おーい、オスのメタモン連れて来たぞー -- 名無しさん (2019-12-04 11 00 11) ↑12比較すると相対的に小さく見えるがハブネークもそこそこなげーぞ ↑メタモンに性別はない -- 名無しさん (2019-12-04 11 27 55) ↑じゃあアーボで -- 名無しさん (2019-12-04 19 25 27) 剣盾出るまで第四世代にしか出てなかったことに気が付かなかった -- 名無しさん (2019-12-04 19 50 05) ナギサジムにも1人いる。コスプレイヤーも弟子入りできるのね -- 名無しさん (2019-12-04 20 19 37) 一番上キャタピー出して楽しいか? -- 名無しさん (2019-12-04 22 45 12) ↑10今回受けてるのってエースバーンだったのか 俺のTLに流れてくるのは専らブリムオンだし女子ウケで話題になるのはインテレオンだから全然そんな感じしなかったわ -- 名無しさん (2019-12-04 22 52 55) ゲットしたいけどボール投げても意味ないしなぁ -- 名無しさん (2019-12-05 00 16 12) ひれふしなさい!! -- ポケモンごっこのミッケ (2019-12-05 06 37 53) キャタピーですら30㎝はあるから最終的には極小のディグダになる流れ -- 名無しさん (2019-12-05 11 00 54) アカン画像追加でディグダがダイマックスしてしまう -- 名無しさん (2019-12-05 12 47 18) プレイヤーにもポケモンごっこさせてくれ(血眼) -- 名無しさん (2019-12-05 17 10 28) ↑モブトレとお揃いの衣装とか需要ありそうだけど意外と無いのよなぁ -- 名無しさん (2019-12-05 17 41 50) あざとさを台無しにするあれだけは本当に勘弁してほしい -- 名無しさん (2019-12-05 17 49 54) ↑Q,あれって? -- 名無しさん (2019-12-05 20 53 12) ↑A,あぁ! -- 名無しさん (2019-12-06 11 00 42) キバゴも出るのに悠木碧の名前をこっちに使うのかって思った -- 名無しさん (2019-12-06 15 22 39) 一応遠巻きに見るとシンボルエンカのピカチュウに見えなくもない。一瞬間を置けば(思考を動かせば)そのサイズから違うと分かるが -- 名無しさん (2019-12-07 18 25 35) ポケモンごっこを見て自分のポケットモンスターがダイマックスしたやつ正直に手をあげなさい -- 名無しさんノ (2019-12-07 20 53 06) イーブイスーツを見てタヌキマリオを連想した俺が通ります -- 名無しさん (2019-12-12 13 28 52) ↑4レッツゴーと剣盾のイーブイの声が悠木碧だからこっちなんでしょ -- 名無しさん (2020-03-15 17 33 53) レイドにやって来るアオイちゃんについ「おいこらホモガキ」なんて言っちゃいますよヤバイヤバイ -- 名無しさん (2020-07-29 19 36 11) DPでピカチュウが喋ったのかと思ってビビったのは俺だけじゃなかった 初代のマサキの再来かと思った -- 名無しさん (2020-09-27 04 09 56) 相談所に報告のあった違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2023-02-22 13 51 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/osananajimisanbon/pages/52.html
[09/02/27書き込み] [自宅にて] 俺【そっちにMD持って行って聴いて良い?】 幼【良いよ】 俺【迷惑じゃない?】 幼【別に。一人の時は聴いてるし】 俺【iPodシャッフル全然使ってないんだけど欲しい? ホワイトデー前倒しみたいな感じで】 幼【くれ】 俺【あと他にもネットワークウォークマンがあるよ】 幼【とりあえずよこせ】 俺【分かった】 幼【なんで買ったの?】 俺【携帯これにするまでは使ってたんだけどさ、俺には音質なんて分からんし携帯で十分なんだよね】 幼【もったいないから私が使ってやろう。お前じゃ猫に小判だ】 俺【あと昔お母さんが着てた水着があるんだけど】 幼【着ませんよ】 俺【ですよね】 ◇ [09/02/28書き込み] 今日、前の仕事の棚卸し(?)手伝いに行ったんだけど 客の、企業のホームページを代行して作る会社(?)の社長(?)の人が俺に名刺置いていってた 今度話聞きに行く ◇ 俺「――つーわけで、その人がこの名刺を俺にってさ」 幼「へー、へー、すごいね」 俺「でも多分雇ってもらうのは無理だろうな」 幼「なんで?」 俺「多分その人さ、俺の話聞いて勘違いしてると思うんだよね。 ワードやエクセルなんて余裕で扱えるレベルだと思ってる」 幼「どんな話したの?」 俺「これだけで生活してるのかって聞くから、『サイトで小遣い稼ぎしてますよ』って言ったんだよ。 そしたら話に乗ってきたからさ、Yahoo!JAPANに登録してもらったって言ったんだよ」 幼「何それ」 俺「Yahoo!には普通のなんでも検索する方の他に、もう一つ登録式の検索があってさ。まあリンクみたいな感じだ。 カテゴリ選ぶとそれに関する登録サイトだけが表示される。 初心者向けのサイトのアクセスの増やし方の項目を読むとYahoo!JAPANへ登録すると一気に増えますって書いてあったりするわけ。 だけどYahoo!の人の審査があって、殆どは落ちるらしい。 今はどうか知らんが昔は『登録されるのは東大に入るより難しい』ってよく言われてた」 幼「そんなのあるんだ」 俺「それに初挑戦で一発で通ったんだよ」 幼「スッゲ!」 俺「その話を『あれってなかなか通らないって聞いてたけどそうでもないですね』って感じでしたらその人驚いてさ。是非見せてくれって言うんだよ」 幼「やっぱすごいんだ」 俺「開設して一ヶ月目は3000アクセスだったのに登録した二ヶ月目からは一ヶ月20000アクセスのペースだからな」 幼「一ヶ月20000てことは一日……えー、一日……」 俺「一日666だな」 幼「先に言うな!私がバカみたいじゃんか」 俺「ははは、数学じゃ負けんよ。昔から算数じゃ俺に敵わなかったろ?」 幼「むー……和君のくせに」 ◇ [小学校の頃] 算数のドリルを並んでしている俺と幼なじみ。そこへ幼なじみの母がやってくる。 幼母「えーっ!? 和君繰り上がりの書かないで出来るの!?」 俺「なにかへん?」 俺母「繰り上がりの?」 ◇ ※繰り上がりのとは? 例えばこの問題 15 ×18  ̄ ̄ ̄ ̄ 15 ×18  ̄ ̄ ̄ ̄ 0 ここまで解いた時に、解答の十の位の場所に忘れないように小さな4を書いておいたり、 15 ×18  ̄ ̄ ̄ ̄ 40 50 80 100  ̄ ̄ ̄ ̄ 270 このようにそれぞれ桁を作って足し直すのがその時期の本来のやり方だったらしい。 だが俺は面倒だったので暗算でしていた。たしかまだ掛け算は十の位は1しかなかったので問題なかった。 ◇ 幼母「和君すごいわー」 俺母「そうなの? この子はこうやってやってるけどこれが普通じゃないの?」 幼母「違うわよ、やだわあ」 さて、そこまでは良かったのだが。 なんだなんだと俺のドリルを覗いてお姫様が気分を害し、怒って勉強を止めて階段を上がってしまったからさあ大変。 ◇ 俺「みおちゃん、どうしたの?」 幼「もうやんない!」 俺「なんでー?」 幼「うるさいなー!」 俺「分からなかったら教えてあげるよ?」 幼「和君のくせに!」 俺「痛いよお」 小学校は別々だったから二人で勉強したのは初めてだったはず。 ショックだったのだろうが当時の俺には今以上にデリカシーがなかった。 こんな感じでよく痛い目に合わされたもんだ。 幼「バカにして!」 俺「違うよ」 幼「じゃあ何よ!」 俺「早く勉強終わらせてみおちゃんと遊びたいから」 幼「……何して遊ぶの? 夜だよ?」 俺「お医者さんごっこは?」 幼「和君お医者さん?」 俺「だめ?」 幼「ううん、和君頭良いからお医者さんっぽい!」 俺「じゃあ早く終わらせちゃお?」 幼「うん、教えて!」 この日から俺は幼なじみに少しだけ見直され、俺への対応が僅かに優しくなった気がした。 ◇ [05 40]◆俺 お医者さんごっこのシーンはロリコンにしか需要がないので省略しますね。 もしお医者さんごっこのシーンを読みたいロリコンがいたら「YES!ロリータ NO!タッチ」と書いて下さい。 ◇ [05 45] YES!ロリータ NO!タッチ ◇ [05 49]◆俺 まさかこの時間に人がいるとは ◇ [05 51] 俺もやっておこう YES!ロリータ NO!タッチ ◇ [05 54]◆俺 なんだこのスレは 変態ばかりか ◇ [09/02/28書き込み] [屋根裏部屋にて] 怒られそうなことをする時は大体屋根裏部屋でしていた。 つまり、今思うと二人共悪いことをしてるという意識は少なからずあったのだろう。 俺「じゃあ、横になって下さい」 幼「はーい」 俺「服を脱いで下さい」 幼「はい先生」 俺「これはまずいですね」 幼「まずいですか」 俺「心臓がドキドキしてますね」 幼「ドキドキー」 俺「このままドキドキしてたら死んじゃいますよ」 幼「えっやだ。和君治して」 俺「ではパンツです」 幼「パンツ?」 俺「パンツを見ないとさすがの僕にも治せませんね」 幼「じゃあ……」 俺「ふむふむ」 幼「どうですか?」 俺「なるほど、分かりました。とりあえずパンツを脱いで下さ――」 ヨーダ「なんだここに居たのか」 幼「きゃ!」 俺「な、なに?」 ヨ「そろそろ帰るって」 俺「今行くよ」 ヨ「何してんだ?」 俺「なんでもないよ」 ヨ「なんだよ」 ◇ 俺「ふう。びっくりしたね」 幼「うん」 俺「下、行こっか」 幼「帰っちゃうの?」 俺「夜だもん」 幼「今度いつ来る?」 俺「知らないよー」 幼「またね」 俺「うん」 幼「ちゅーしてい?」 俺「いいよー」 幼「ちゅ。……えへー」 ◇ 俺母「何してたの」 俺「あのね……」 幼「だめー、ないしょ」 俺「ないしょだって」 幼妹「なっちゃんだけに教えて」 幼「やだもん」 幼妹「いじわる」 幼「ふふー」 幼妹「へんなの」 ◇ よく考えてみるとこれが初めてキスした時かもしれない。たこ焼きイベントまでは別に俺にべったりではなかったし。なっちゃんとのキスより先なんだな。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/7838.html
「なあ、梓」 「今度は何ですか先輩」 梓はどうやら小さな魚を見つけたらしく、まるで猫みたいに魚を指で弄んでいる。 私は少し迷うと訊ねた。 「もし、私が本気で梓と付き合いたいって言ったらどうする?」 「そんなことあるわけないじゃないですか」 「梓?」 梓の声が今までの声と違ってどこか尖っていたように聞こえて、私は戸惑った。 けれど振り向いた梓の顔は笑顔で。梓は今までの明るい声で 「先輩、私そろそろお腹減りました」と言った。 だから、――きっと気のせいなんだろう。 その後、私たちは商店街をぶらぶらして歩いた。梓は昼ごはんを食べて来てない というからたこ焼きを奢ってやった。梓は猫舌らしく、何度もフーフーしながら たこ焼きを口に運んでいる。見兼ねた私は梓の手をどけるとたこ焼きを冷まして 梓の口許へ運んだ。 よく言う「あーん」だ。いや、恥かしくてそんなことは言わないけど。 梓は始めは恥かしそうにしてたけど、だんだん慣れてきたのか美味しそうにもぐもぐ 食べている。私も欲しいな、なんて視線を送ってみると梓が仕方ないなあ、と いった表情でもう一本ついていた爪楊枝でたこ焼きを刺すと私の口許へ。 うん、やっぱりこれ、やるほうもやられるほうも恥かしい。 私は顔を熱くしながらそれを食べた。ちなみに梓は冷ましてくれなかったので 口の中のたこ焼きも熱かった。 食べ終えるとゲームセンターで遊んだ。何度も失敗しながらやっととれた小さな 猫の人形を、梓は大切そうに抱き締めた。それだけで今日の出費はいくらだとか そんなこと、どうでもよくなった。 「律先輩」 ゲームセンターを出るとすっかり日は暮れていた。梓は私の名前を呼ぶと、自分から ぎゅっと手を握ってきた。 「今日は楽しかったです、ありがとうございました」 「なんだ、いやに礼儀正しいな」 「先輩と二人きりで遊ぶのって初めてじゃないですか」 「これは『デート』だけどな」 だから別にお礼とかはいいの。私たちはただの先輩後輩じゃないだろ? そう言って笑いたかったけど声は出なかった。出なくていいと思った。 どうせ「今だけ」なんだから。夏休みが終わるとあっけなくこの関係は崩れる。 なら言わない方がいい。虚しいだけだから。 「そうでしたね」 梓は頷いて、小さく笑った。 けど。「今だけ」は、梓は私の『恋人』なんだ。 もうだめだなんて思わなかった。大丈夫、もうちゃんと自分の心にブレーキかけられる。 だからこれは「今だけ」の『恋人』として。 私は梓の身体を引き寄せるとぎゅっとその小さな身体を抱き締めた。 その次の日も、そしてそのまた次の日も私たちは『デート』を重ねた。 その度に私は梓を抱き締めた。けど、それ以上には勿論進むわけ無い。 自分の気持ちのコントロールも上手くなっていた。 気が付くともう8月の半ばで、部活のことを思い出したのは久しぶりに掛かってきた 澪からの電話だった。 聡の相手をしながら梓に次いつ会おうかっていうメールをしていたところで、 そういえば最近、全然澪と話してないなと思い出した、そんな時。 『律?』 「お、澪、久しぶり!今こっちから電話掛けようかなって思ってたとこ」 『うん、それでさ、部活、どうすんの?もうすぐ夏休みも終わるし、一回くらいは学校に 出てきてみんなで練習しない?学園祭も近いし』 「……あ」 『まさか忘れてたんじゃないだろうな。まあ律のことだし図星なんだろうけど』 「悪い悪い」 『全然反省の色が見えないんだけど。全く、部長なんだからもうちょっとしっかり しろよな。そういえば最近全然メールとかしてこなかったけどどうしたんだ?』 澪が不思議そうに訊ねてきた。確かにこの時期、去年とかなら澪に遊ぼう遊ぼうと 言いまくってたっけ。 けど「どうしたんだ」と聞かれても困る。何て答えれば良いのやら。 梓と毎日遊んでる、なんて言ったら澪はどんな反応するだろう。 「ん、まあちょっとな」 『そっか。で、早速なんだけど明日、どう?』 澪は深くは聞いてこなかった。そこが澪の良い所であり悪い所。まあ、今は深く 聞かれたら困るからいいんだけど。 それにしても明日、か。明日は梓と映画でも行こうかって言ってたんだけどな。 部活でも梓に会えるし、いっか。 「いいけど」 『わかった、じゃあ私、梓と唯に連絡するから律はムギに……』 「いや、私が梓に電話する!澪は唯とムギに連絡して!」 『あ、そう?わかった。じゃあまた明日』 「うん、また明日」 電話を切って一息吐く。澪が梓と電話してるとこを想像すると凄く胸が変な感じの 圧迫感に襲われた。もう一度大きく息を吐くと、私は一旦閉じた携帯を梓に電話する為に 開けた。 翌日、私は久しぶりに澪と登校した。久しぶりに会ったせいか、私たち二人とも 口数が少なかった。けど沈黙してても重苦しくないのは長年一緒にいるせいなんだろう。 「おいーっす」 部室の扉を開けると唯とムギが先に来ていてお茶を飲んでいた。 梓のところを見るといない。まだ来てないんだ。 「りっちゃんおいーっす、あ、澪ちゃん昨日はありがとねー」 「りっちゃん、澪ちゃん、久しぶりー」 そういえば本当に久しぶりだな。夏休み、あの夏期講習以来全く会ってなかった。 ムギはにこにこと嬉しそうに私と澪の分のお茶を淹れた。 「何かりっちゃん、変わったね」 梓を待っている間、お茶を啜っていると突然唯が言った。 私がは?と聞き返すとムギと、そして澪までうんと頷いた。 「何かかっこよくなったっていうか」 「りっちゃん、恋煩いにでもかかったのですかいー?」 「り、律好きな人でも出来たのか!?」 恋煩い?好きな人?いや、ないだろ。 きっとみんなの気のせいだよ。そう言いたいのに。何でここで梓の顔が出てくる。 「あれ、りっちゃん沈黙!?まさか本当に……!」 「ち、違うって!」 慌てて否定すると、部室のドアが音をたてて開いた。梓がいた。 梓は一瞬、ほんの一瞬泣きそうな表情になった。ここ数日、本人は気付いてないかも 知れないけどたまに見せたあの表情。 梓は自分でもよくわかっていないようで、多分無意識のうちにドアを開けていたんだろう。 「あ、あずにゃんおはよーう」 そんな梓を他所に唯はいち早く立ち上がると梓に向かって駆け出した。そして ぎゅうと抱き付く。 「ゆ、唯先輩……!」 「あずにゃん分補給ー!」 「梓、おはよう」 「今日は梓ちゃんの好きなお茶にしてみたの」 澪とムギもそれぞれ梓に声をかける。 ていうか。 唯の奴、何があずにゃん分補給だよ。ムギだって何で梓の好きなお茶になんかするんだ。 そこまで考えて私はバカなこと考えてる自分に気付いた。 だって、梓は私のものじゃないんだし?『恋人』だって言ってるけど、どうせ夏休みの間 だけじゃん。唯が梓に抱きついてるのはいつものことだし。梓が抵抗しないのもいつものことだし。 ムギだってきっとたまたまなんだろうし。 あぁ、私なんか変だ。私は梓のこと好きじゃない、好きじゃない、そうだろう? なのになんでこんなに苦しいんだ。 「あー、ごめん、ちょいトイレ」 私は椅子から立ち上がると笑って言った。 ――今ちゃんと笑えてたかな、声、上ずってなかったかな。 梓が「律先輩」と私を呼んだ。けど私はそれを無視した。今振り向いちゃったりしたら 自分が壊れてしまいそうだった。 私は急いで部室を出て、階段を下りた。そして階段の踊り場で誰にも見えないところで私は 頭を抱えた。 何だよこの気持ち。ちゃんと、自分の気持ちをコントロールしてきたはずなのに。 私は梓のこと好きじゃない、って何度も言い聞かせた。けど何度そう言い聞かせても 私の心は正直で、胸の痛みはさらにひどくなった。 遊びのつもりだった。 ただの『恋人ごっこ』 なのになんで。 「律」 聞きなれた優しい声がした。俯いていた顔を上げるとそこにはやっぱり澪がいた。 澪は私のすぐ傍まで来ると、「大丈夫?」と言って頭を撫でてくれた。 幼い頃、泣いてる澪に私がしたのと同じように。 「律さ」 「……何」 「――もしかして、梓が好き、なの?」 澪は控えめに、けどはっきりとそう訊ねてきた。きっと澪の言ってる『好き』は 友達や後輩としての『好き』じゃない。澪は私の気持ちをちゃんとわかってるんだ。 「……、悪いかよ」 何となく素直に認めるのが癪、けど澪の前でなら素直に自分の気持ちを曝け出せる。 私は、いつのまにかこんなに梓のこと好きになってた。気付かないうちに。 ブレーキをかけてたつもりが、本当は自分の気持ちを隠してただけなんだ。 澪は私の返事を聞くと、そっか、と言った。そしてその大きな手を私の頬に添えると 真剣な瞳で、澪は言った。 「律、私じゃ、だめ?」 「み、澪……?何言って……」 「じょーだん」 私が狼狽えるのを見ると、澪はぱっと手を離してすぐに顔を逸らした。 嘘だ、恥かしがり屋の澪がそんな冗談、言えるはずない。 「ありえないよ、私が律を好きなんて」 「……うん」 「それに女同士だぞ?変だよな、気持ち悪いよな」 最後のほうは、澪は自分に言い聞かせるように言った。それからはっと私を見ると 「あ、ごめん」と謝った。私はのろのろと首を振る。 そうだ、私と梓は女同士。好きになるはずなんてないんだ。 そんなことあっていいはずがない。私はきっとおかしいんだ、どうかしてる。 けど。けど、私は。 自分の気持ちを自覚しちゃったんだ。もう、戻れない。 澪は黙りこくった私を見てもう一度「ごめん」と謝ると気まずそうに「先、部室 戻ってるから」と言って階段を上っていった。 私はその後姿を見て、何で、と思った。 何で私はあの日、『恋人ごっこ』なんて考えてしまったんだろう。 「りっちゃん、大丈夫?お腹痛かったの?」 澪が戻ってからすぐ後に部室に戻ると、唯が心配そうにやってきて訊ねてきた。 私は曖昧に返事すると、机の上に置きっぱなしにしていたスティックを鞄に入れて持った。 「りっちゃん、帰るの?」 「うん、体調悪くてさ」 ムギに訊ねられ、私はそう言うと皆に背を向けた。どうしてか、場の空気が 暗くなった。私は軽音部の雰囲気が悪くなったら盛り上げるのは自分の役目だって 自負していた。だけど今日はそんなことできる自信がない。だから私はその空気に 気付かないふりをしたまま、部室を出た。 梓と澪のほうは見ないようにして部室を出たので、部室に一人欠けていたなんて 気が付かなかった。 下駄箱で靴を履き替え玄関を出て校門を抜けると、そこには梓が立っていた。 「梓」 「律先輩」 梓に気付いて私が驚いて立ち止まると、梓は真直ぐ私に向き合って名前を呼んだ。 その瞳があまりにも強い想いを秘めていて、目が逸らせなかった。 「梓、部活は?」 「抜けてきました。律先輩もでしょう?」 「……そうだけど」 「律先輩、デートしましょう。映画、連れて行ってくれる予定だったんですから」 私が何も答えずにいると、梓は言葉を続けた。 「先輩、これは遊びなんですよね。遊びは最後まで続けなきゃだめじゃないですか。 私たちはまだ『恋人』です。だから夏休みが終わるまで、律先輩は私の傍に いてくれなきゃだめなんです」 私は「あぁ、そうだな」って掠れた声で頷いた。 けど梓は、私の気持ちに気付いてないからそんなこと言えるんだ。 そう、これはただの遊び。梓にとってはきっとその程度の意識なんだ。 梓は生真面目だからそんなふうに意地になって言うんだ、なあ、そうだろ? 「……ごめん、今日は調子悪いんだ」 「そうですか。それじゃあ明日、午前10時、駅前の噴水に集合です。絶対です」 「わかった」 頷くと、梓はぺこり、と頭を下げて私を残して別方向へ帰って行った。 一緒に帰りましょう、くらいは言っても良いんじゃないのか?って考えた後、 すぐに私は呆れて苦笑した。 当たり前だ、私は梓の本当の『恋人』じゃないんだから。それに、今日は一人で いたかった。 家に帰り着くと鞄を放り投げて制服のままベッドにうつ伏せに倒れこんだ。 何気なく携帯を見ると澪からメールが来ていた。 『律、さっきはごめん。後、本当にあのことは気にしなくていいから』 私は返事を打たずに、梓のアドレス帳を開けた。そしてメール画面を呼び出すと 明日も無理になったっていうメールを送ろうとした。けどなんて書けばいいかわからなくて 結局やめた。その画面のまま携帯を閉じると、私はそのまま目も閉じた。 気が付けば日はすっかり暮れていた。聡が部屋の扉をドンドン叩いて 「姉ちゃん、飯ー」と叫んでいる。けど私はそれを無視してもう一度目を閉じた。 もう少し、夢の余韻に浸っていたかった。 梓と私の、何でもない普通の日の夢。部室にいるのに他の皆はいない。そこで 私たちは他愛もない話をして笑い合う。 心地の良い空間。もうずっとそこにいたまま、目覚めなくてもいいと思うほど。 「姉ちゃんが起きねー」と聡が大きく音をたて階段を下りて行った。 私は立ち上がると電気のスイッチを押した。カーテンは朝から閉まったままだった。 机の上にあった卓上カレンダーを見た。もう、夏休みはあと少し。 夏休みが終わったら、私たちは昨日の私たちみたいに笑えるだろうか。 少なくとも、私は無理な気がした。 3
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/59305.html
【検索用 きゃははこっこ 登録タグ 2024年 KeiuO UTAU き みそみぃる 彩歌 暫定歌詞 曲 曲か 足立レイ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:みそみぃる 作曲:みそみぃる 編曲:みそみぃる イラスト:みそみぃる 動画:KeiuO ロゴ・サムネアートワーク:彩歌 唄:足立レイ 曲紹介 ぎゃははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 曲名:『ぎゃははごっこw』 ボカコレ2024冬 TOP100ランキング参加作品。 歌詞 (動画より書き起こし) wwwwwwwwwwwwwwwwwwww ぎゃはwはwはw ぎゃはw楽しいね 痛い電波回線 ぐらぐらつきはじめたら あれ?あれ?あれ?あれ?あれ? 気持ちよくなってくるね 擬態したプロトコル 食われちゃった錆びたエゴ あはwきゃはwあはきゃはあはw よかったね 今日は誕生日 人間性人間性ないないやないないや再構成 協調性協調性ないないやないないや再構成 人間性人間性ないないやないないや再構成 あああ ぎゃっはっはっはのはぱぱーのーぱー あだまな゛か きゅわきゅわ(わらわら) ぎゃっはっはっはのはぱぱーのーぱー ほらきみ゛と一緒だ! wwwwwwwwwwwwwwwwwwww 上手だよね!? 次のニュースです。 今日(自称)ポップダンサーが、自傷ホップ落下www 角張った理想で匿った腫瘍 『クラムボンはわらつたよ』 『クラムボンはかぷかぷわらったよ。』www キットミンナオンナジダ あはwきゃはwあはきゃはあはw ねぇわきゃらないが詰 あああ ぎゃっはっはっはのはぱぱーのーぱー ぎゃっはっはっはのはぱぱーのーぱー もうどーでも!いーやいや!(イヤイヤ) あああ ぎゃっはっはっはのはぱぱーのーぱー ねぇきみ゛も一緒だよね????!!! コメント 音も映像もカオスでとても好き -- いぐし機 (2024-07-29 02 26 53) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/pam-iwate/pages/203.html
田舎のごっつお 三陸『陸前高田』の海産物・農産物・特産品を産地直送でお届けします。 陸前高田市は自然の景観と豊かな産物に恵まれた地域です。 また、日本有数の生産量を誇るワカメ、ウニ、アワビ等の磯資源と、マグロ、鮭、イカ、サンマ等世界有数の漁場である三陸の海の幸に恵まれ、春の白魚漁から夏の鮎、初冬の鮭等東北でも屈指の清流「気仙川」を持ち、温暖な気候を生かして農業も盛んに営まれております。 陸前高田地域振興株式会社 〒029−2205 岩手県陸前高田市高田町字古川28−5 TEL:0192−55−2111 FAX:0192−55−2145 ※画像をクリックするとパンフレットが開きます。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ホームページ http //www.rikutaka.co.jp/ 《ブログ》 やっと3月に入りました・・・ http //blogs.yahoo.co.jp/wrx967/58602795.html 姉歯橋 http //blogs.yahoo.co.jp/kooin2/24003649.html 活性原酒「雪っこ」 http //blogs.yahoo.co.jp/zibun_style2009/10986805.html 荘厳寺の赤松 http //blogs.yahoo.co.jp/umibenomori/24741006.html ☆【蝋梅の花】三陸海岸にも春の兆しが♪ http //blogs.yahoo.co.jp/kenta_o26/56943180.html がおる http //blogs.yahoo.co.jp/kosabara/10209727.html 海と貝のミュージアム http //blogs.yahoo.co.jp/kapaguy/56577971.html 岩手県・陸前高田市にはいりました! http //blogs.yahoo.co.jp/yagiyamaneko/9143685.html 不来方バウム。 http //blogs.yahoo.co.jp/yatsu_life/8137522.html ナラシ運転旅行〜その6 岩手県陸前高田市 黒崎仙峡温泉へ http //blogs.yahoo.co.jp/pinkpeachpopo/57691450.html 岩手県奥州市にある正法寺に行って来ました http //blogs.yahoo.co.jp/acsakai3/19842616.html 今年の釣果 http //blogs.yahoo.co.jp/smjkk808/2920881.html 牡蠣のビール http //blogs.yahoo.co.jp/ffrmn171/45635910.html 大船渡・碁石海岸にて http //blogs.yahoo.co.jp/beaula_land_canaan/45019738.html うごく七夕 http //blogs.yahoo.co.jp/ruppe4649/24068207.html 普門寺大仏 普門寺(岩手) http //blogs.yahoo.co.jp/sizukanaruhibi/12158674.html 携帯サイト 最新のチラシ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 《周辺情報》 高田松原海水浴場…日本百景にも数えられる、白砂青松の弓型海水浴場。 http //www.3riku.jp/kanko/docs/attractions/beach.html 海と貝のミュージアム…日本有数の貝のコレクション http //www.city.rikuzentakata.iwate.jp/kakuka/umikai/ 気仙大工左官伝承館…気仙大工左官の優れた建築技法 http //www.3riku.jp/kanko/docs/attractions/denshoukan.html 杉の家「はこね」…木の温もりを肌で感じてもらえる http //www.3riku.jp/kanko/Pages-1/suginoiehakone.html ホロタイの郷 炭の家…体験、研修施設として、炭焼体験実習施設 http //www.3riku.jp/kanko/docs/attractions/suminoie.html 道の駅・高田松原…ゆっくり休憩しながら、観光・道路情報をチェック。 http //www.thr.mlit.go.jp/road/koutsu/roadstation/iwate/iw02.html 陸前高田市・特別な文化財…市内の有形・無形文化財 http //www.3riku.jp/kanko/docs/attractions/cultural_properties.html 全国太鼓フェスティバル…インパクトの強い全国レベルのイベント http //www.3riku.jp/taiko/ 高田松原花火の会…岩手県内で最大の2尺玉 http //www.takatahanabi.com/ 写真で高田八景を紹介! http //www.3riku.jp/kanko/topstories/landscape/index.html 気仙タクシー 観光ルート別運賃表 http //www.3riku.jp/kanko/docs/kesentaxi.html 陸前高田オートキャンプ場 モビリア…眼下に広田湾を望む立地環境。 http //www5.ocn.ne.jp/~mob/ ●温泉 霊泉 玉乃湯…山懐に抱かれた黄金伝説の郷 http //www.geocities.jp/smiso1215/TAMANOYU/index.html 黒崎仙峡温泉…三陸リアス・癒しの天然温泉 http //www.city.rikuzentakata.iwate.jp/kakuka/kurosaki/index.htm #blogsearch /
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/6054.html
今日 - 合計 - どっすん!岩石バトルの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時06分37秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して