約 180,267 件
https://w.atwiki.jp/dosukoi_cafe/pages/20.html
MGSごっこ報告書。 猟団内独自イベントMGS(メタルギアソリッド)ごっこ報告書(レポート)ページ。 第一回 第二回 以下開催したら随時掲載予定。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/8295.html
-―――――――――_ ─--、'´ |' /\ \ |/ \ | ___ | z─⌒∨ | i/ ハ ハ ハ ハ. ハ |/ ∨ ノ / \ / \ / \ / \ / \ ̄ ̄ | ! | /⌒| -‐ 7'⌒ ー- 、 │ / | / / \ | l | ./ / | \ / | | ! / ⊂ニニ/| | ヽ \ | | | / ⊂ニ⊃__ | | |_ ヽ ゝ―、| | ⌒ ′ ./ | / ̄八 |\ 「\| │ ', | / \| | x=三 ′ / | / ∨ \| │. | i | { (_| │ 〃 / | | -― -- | | | | 丶 | | . . { i | ∨x== ==ミ、 | l | ,′ .八 \_| | \ . | | | . . . . . . /| l |ノ | | ∧ │ __,} V| | | 、 _, {イ ;リ |\ .乂 | | | (_ / { | |> .,,___. イ、| / / }\|⌒\ ト、| | ∨ / \∨\| ヽ _\xヘ/ ∨/|/ ウフフフフフフ/〉∨  ̄| |--― { ―-、/ (´`} Y⌒)- {´ /. /  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ∧ / ヘー{ハ-∧ 〈/ ヽ / ∧ ∨」」V } } ,′ \_ /o { / / | O \_ノ 〈 | 〈| \ ハ |\ ○ 〉| \ | { /\ /\__/\ 律「じゃああたしお婿さ~ん!」 ※ 律「ただいま帰ったぞぉ~我が愛しの妻よー!」 唯「おかえりなさい、ア・ナ・タ!ご飯にする?お風呂にする?それとも…」 律「もちろんお前だーーーッ!!」 唯「キャー!りっちゃんおおかみに襲われちゃうぅ~」 律「愛い奴愛い奴ぅ」 唯「りっちゃんもかぁいいよぉー」 律「唯のほうが可愛いぞー!!」 唯「ウフフフフフフ」 律「アハハハハハー」 澪(……部室で何やってるんだあいつらは) 紬(あらあらあらあら) 梓(唯先輩の旦那役…ちょっと羨ましいかも…) 律「ふぅ…唯の次はご飯にしようかな。今日のご飯はなんだ?」 唯「ふっふっふ…今日の晩御飯はハンバーグだよー!」 律「お、唯のハンバーグ美味いんだよな~」 律「まぁ唯が作ったものなんだから美味しくて当然だがな!」 唯「もう…りっちゃんたらぁ…」 律「もし唯が壊滅級料理しか作れなかったとしても唯の料理ならどんな物でも食える自信があるぜー!」 唯「りっちゃぁん……」 律「唯……」 唯「ウフフフフフフ」 律「アハハハハハー」 澪(というか何故に律が夫役なんだ…アイツは嫁役のほうが合うだろ) 紬(唯律はいいものね…) 梓(唯先輩のハンバーグ食べてみたいなぁ) 律「ぷは~ ごちそうさん!」 唯「おそまつさまでしたー!」 律「やっぱり唯の料理はうめぇなぁー なんか隠し味とか入れてるのか?」 唯「うん、あるよ!」 律「何ィ!?隠し味とは一体何だね唯隊員!?」 唯「ならば教えてしんぜよう、りっちゃん隊員…隠し味はりっちゃんへの特上の愛だよ!!」 律「唯……」 唯「りっちゃん……」 唯「ウフフフフフフ」 律「アハハハハハー」 澪(…なんかどんどん入りづらくなってきたな) 紬(愛がスパイスだなんて…素敵ね) 梓(唯先輩の愛…私もほしいなぁ) 律「さて、そんじゃあ風呂に入るか」 唯「私もお供いたします、りっちゃん隊員!」 律「うむ、ついてきたまへ唯隊員!」 唯「ラジャー!」 唯「相変わらず私たちのぼでーは貧相ですのう、りっちゃん隊員」 律「すれんだーぼでぃと言いなさい、唯隊員!」 唯「でも最近りっちゃんのおっぱいちょっと大きくなってきたんじゃない?」 律「そりゃあお前に毎日揉まれてるからなーって何言わすんじゃい!」 唯「ふっふっふ…すれんだーぼでー脱却のために今日も揉んであげるねー」 律「あっちょやめ」 唯「ぷにぷにだねー」 律「…やるな、おっぱい星人め!こちらも反撃じゃー!」 紬(oh…2人ともGJ) 梓(私も唯先輩に胸揉んで欲しいなぁ…アレ?澪先輩気絶してる) 澪() 律「お風呂上りにアイスでも食べるかー」 唯「アイスー! ちょっと思ったんだけど、お嫁さんごっこと関係なくなってるね!」 律「ん?そう言われればそうかもな。はい、スーパーカップ」 唯「わーい!バニラ味ー! ということは…私とりっちゃんは普段から夫婦ってこと!?」 律「ちょ、すげぇ極端な発想だな。あ、爽のイチゴ味結構うめぇ」 唯「らってそうじゃないー?バニラもおいしいよー」 律「うーん……それは置いといて、とりあえずお嫁さんごっこはやめようか」 唯「え~もうちょっとやろうよー楽しいよー」 律「まぁ私は良いんだけど……部室の外に邪魔者が居るみたいだからさぁ」 唯「邪魔者?」 紬(う…バレてる…) 梓(唯先輩にはバレてないみたいだけど…) 澪() 律「あぁ、唯が気づいてないなら良いや!やっぱ続けるか」 唯「やったね!流石りっちゃん!」 紬(りっちゃんもまだ続けたいのかしらね…ウフフ) 律「褒めても何も出ないぞ~」 唯「私もりっちゃんのそのアイス食べてみたいなぁ~?」 律「全く、しょうがないな……ほら、あーん」 唯「あ~ん! んー美味しいー!」 律「ふふ、可愛い奴だな」 紬(そういうことなら遠慮なく鑑賞続けさせて頂きます) 梓(私も唯先輩にあ~んしたいなぁ……ってかいつまで続けるつもりなんだろ) 澪(ん…うーん……何で私気絶してたんだろ?) 唯「私もりっちゃんにお返しあげるねー!」 律「お、マジかー!どんなお返しなんだr」 澪(うーん……え、唯と律がききききキス…うーん…) 紬(キマシタワー) 梓(ちょ、マジですか!!ってまた澪先輩気絶してる) 律「ちょ、ゆ……い」 唯「……ぷはっ へへ、おかえしのバニラアイスとちゅーだよー」 律「…ごめん唯、ちょっとそっちむいてて……たぶん今わたしの顔真っ赤だから…」 バンッ さわこ「そこまでよ!」 唯律「!?」 唯律「さわちゃん良い所で入らないでよ~」 紬「そうですよ!これからアラアラウフフなシーンが見れそうだったのに!」 さわ子「いやぁ……ちょっとR-18の大人な雰囲気になりそうだったし下校時間も近いし、ねぇ?」 梓「先生…な、なんでこっちを見るんですか…あ、澪先輩起きてください!澪先輩!」 澪「ん……梓か、私また気絶しちゃってたみたいだ」 さわ子「それでまぁ…唯ちゃんがお婿さんに愛情を持って接するってことはわかったわ」 唯「でしょでしょー!」 律「私の名演技のおかげもあったけどな!」 澪「調子に乗るなっ」 律「いでで……と、そんじゃ良い時間だし解散するかー」 澪「そうだな」 紬「えぇ」(良い物も見さしてもらったし…) 梓「そうですね」 唯「うん、みんなばいばーい あ、りっちゃん!」 律「なんだ唯ー?」 唯「りっちゃんの唇、イチゴ味で美味しかったよ~また明日ね!」 律「お、おう…」 律(そういえば私、唯とキスしちゃったんだなぁ……てか唯は可愛いなぁこんちくしょう) 翌日- 律(むー 唯の事が頭から離れん) 唯「あ、りっちゃーん!おはよう!」 律「お!?おおはよう」 唯「りっちゃん顔真っ赤だね~ 大丈夫?」 律「何を仰るか唯隊員!私はいつでも元気100倍おでこがチャーミィなりっちゃん隊員であります!」 唯「なら良かったでありますりっちゃん隊員!あ、わたし今日日直だから先いくね!」 律「あぁ、わかったー」 唯「また教室でねー」 律「おう」 授業中- 唯「……んー…ぎーたぁ…」 律(相変わらず可愛い顔して寝てるなぁ唯は) 昼食- 唯「あ、今日のお弁当ミートボール入ってる~♪」 律(子供っぽい所も可愛いなぁ) 律(あれ?唯の事見てたらいつの間にか放課後になってらぁ) 律「まぁ良いや、部活行くか」 部室- 唯「りっちゃんおいっす!」 律「よ、よぉ唯」 唯「アレ?今日はりっちゃんだけー?」 律「そうみたいだな~今さっき、みんなからメール来てさ、みんな用事があるから部活休むってさ」 唯「みんな揃って用事ー?むむむ…怪しい…」 律「まぁ良いんじゃないか?たまたま用事が被る事もあるさ」 唯「そう言われてみればそうかもね~ あ、りっちゃんー」 律「んーなんだ?」 唯「またお嫁さんごっこしない?昨日のお嫁さんごっこ楽しかったから~!」 律(昨日のお嫁さんごっこ……あ~意識しないようにしてたのに思い出しちまった…) 律「あ、あぁ…いいよ…」 唯「やったー!それじゃあ配役は昨日と一緒で私がお嫁さん、りっちゃんが婿さんね!」 律「お、おう!わかった!」 律「ただいま帰ったぞぉ~我が愛しの妻よー!」 唯「お帰りー!りっちゃーん!!」 律「うおっととと!そんな勢いつけて抱きつかなくても良いだろー嬉しいけど!」 唯「えへへー……ってりっちゃん!りっちゃんの服から香水のにおいがするよ!」 律「なんだってー!?私は香水なんか付けないぞ!」 唯「むむむ……りっちゃん、私に隠れて浮気してるんでしょ!正直に白状しなさい!」 律「んな…私は唯一筋だ!ほら、アレだ、電車でくっついてついたんだよきっと」 唯「そんな言い訳で誤魔化される私じゃ………あ、この香水の匂い 私がつけてる香水の匂いだ」 唯「きっと今抱きついた時についたんだね~ りっちゃん、疑っちゃってごめん!」 律「いやいや、わかってくれたら良いんだよ!」 唯「りっちゃん…」 律「唯…」 唯「ウフフフフフフ」 律「アハハハハハー」 律「なんだか甘いもんが食べたくなってきたぜ~」 唯「ふっふっふ……そんなこともあろうかとちゃんとお菓子を用意してあるよ!」 律「おっ!唯は気が利いてるなぁ!ところでそのお菓子って何だ?」 唯「それは……きのこの山です!」 律「な、なにィ!?それは私をたけのこの里派と知っての暴挙か!?」 唯「なんちゃって~ これはダミーで本当はたけのこの里です!旦那様の好きなものぐらい知ってるよぉ~」 律「ふはは、こやつめぇ~」 唯「くすぐったいよーりっちゃん~」 律「唯……」 唯「りっちゃん……」 律「アハハハハハ」 唯「ウフフフフフフー」 律「唯って猫か犬かっていうと犬だよな」 唯「えーそうー?わんわん!わふー?なんちゃって」 律「おぉ……可愛いな」 唯「えへへ~……あ、りっちゃんも猫か犬かだと犬っぽいよねー」 律「そ、そうか?」 唯「うん、すごくあたたかくてやさしいしほんわかしててかわいいんだよ!」 律「そ、そんなに褒めても何も出ないぜぇ!」 唯「ううん、私は思ってる事を言っただけだよ…」 律「唯……」 唯「りっちゃん……」 唯「ウフフフフフフ」 律「アハハハハハー」 律「最近胸が大きくなってきたなー」 唯「ほほう!?」 律「な、目を輝かせて獲物を狙っている猛獣が居る…!?」 唯「りっちゃーーーーん!!」 律「させるかッ!りっちゃんふらーっしゅ!」 唯「うおっまぶし!?」 律「ハッハッハー!見たか、我が必殺技、りっちゃんふらっしゅを!」 唯「ははーまいりました~…」 律「べ、別にそんなにがっつかなくても、あとで好きなだけ触らしてやるからな…」 唯「その表情は卑怯だよ…りっちゃん……」 律「唯……」 唯「りっちゃん……」 唯「ウフフフフフフ」 律「アハハハハハー」 律「あーたけのこの里うめぇな」 唯「おいしいねーあ、でも私はきのこの山も好きだよ~」 憂「うん、お姉ちゃんはどっちかっていうときのこの山派だよね」 律「うぉおー!?憂ちゃんいつの間に!?」 憂「べ、別にそんなにがっつかなくても…って律さんが頬を染めてる辺りからですね」 律「しにたい」 唯「落ち込んでるりっちゃんもかわいい~!ところで憂はどうかしたのー?」 憂「特別な用ってわけじゃないんだけど、久々にお姉ちゃん達の演奏聞きたくなっただけだよ」 唯「そっかぁー……今日はみんな用事でこれないみたいなんだ~残念」 憂「そっか、仕方ないね……それじゃ私は帰るね。あ、晩御飯はハンバーグだから!」 唯「わーい!ありがと憂~!」 憂「あ、それと律さん」 律「しにたい……ん、憂ちゃんどうした?」 憂「あんまりお姉ちゃんとイチャイチャしすぎないでくださいね…? それでは」 律「お、おぉ……」(こぇぇ憂ちゃんまじこえぇくわばらくわばら) 2
https://w.atwiki.jp/konoerengo/pages/56.html
向○町競輪場で彼がふとつぶやいたセリフ。 新マネージャーに行ってました。「踏まれたいっすよね。」全然踏まれたくないけど? それに対して、彼女は「全然踏みますよ」って言ってました。勝手にやってください。 ついでに修善寺の帰りの車でその踏まれ方についても語ってくれてました。詳細は忘れたけど。 とりあえず、優しさを感じる踏み方がいいらしい。 誰か踏んでやれ。
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/2012.html
逃走セヨ! 第2回隠れ鬼ごっこ アセン: 機体 頭 胴 腕 脚 自由 自由 自由 自由 兵装 主 副 補 特 強襲 使用不可 使用不可 ハンター側のみ使用可 ただしブリッツァー系統は禁止 逃走側のみ使用可 重火力 使用不可 使用不可 ECM、インボ→逃亡側のみ使用可 パイク→ハンター側のみ使用可 使用不可 狙撃 使用不可 使用不可 ハンター側のみ高機動ブレード系を使用可 逃走側のみ使用可 支援 使用不可 使用不可 スタナー→ハンター側のみ使用可 偵察→逃走側は使用可、ハンター側は条件付きで使用可 使用不可 ~ハンターと逃走者の振り分け~ EUST側を逃走者、GRF側をハンター(鬼)と振り分ける。 陣営はランダム、任意選択のどちらでも可能。好きなように選ぶがよし。 ~勝利条件~ 逃走者(EUST)側:制限時間いっぱいまで一人でも逃走すること(マップ外逃亡や地形ダメージでの自機損壊でもアウト) ハンター(GRF)側:逃亡者全員を近接武器で1キルすること ~ルール(共通)~ 両 方 共 銃 火 器 使 用 不 可 。 兵装は自由 チップに関しても制限付きで自由(近接系アクションはタックル1、タックル2以外使用可能}。) 戦闘不可能区域、各陣営のベース(待機場所として使うため使用不可能) 繰り返す。 各陣営のベースは待機場所だから立ち入り不可 プラントの占拠は好きにできる。(ただし、やるとカットインで場所がバレるぞ) 施設破壊も好きにできる。(自動砲台の破壊に限るなら銃火器もOK。ただし、やるとバレるかもしれんぞ) リペアポッドも許可します。逃げ側にとっては貴重な回復手段です。 もっともプラント占拠しないと使えないし、ハンターが待ち構えてるかもしれんがな! 水 上 は 立 ち 入 り 不 許 可 。 エリア移動は原則、不許可。 まさかそんな人はいないと思うが、逃げ側でエリア移動してリスポン画面で固まる輩を防ぐため。 また、ハンター側で許可すると逃亡側の目の前にハンターが現れてヒギィ!ってことになりかねないので、これも防ぐ。 なお、ハンターは自爆して兵装を変えるのはOKなので、その際のリスポンは ベ ー ス で。 ~ルール(ハンター側)~ ハンターは逃走者を 近接兵装を用いて 撃破すること 開始100秒はハンター側はベースから出る事が出来ない。 その後のタイムスケジュールは下記の通り。 600秒 - 500秒 →待機 500秒 - 400秒 →2人 400秒 - 300秒 →4人 300秒 - 200秒 →6人 200秒 - 100秒 →10人 100秒 - 0 秒 →偵察可能 出て行く順番は、参加者ポイトン一覧画面を表示して 上 か ら 順 番 に 2 人 ず つ とする。 つまり、ランクの低いものから入っていく形。 途中参加があった場合は各自適当に調節するように。「次出るよ!」って人は出発前にカタパの前で合図(例:静止状態でチャット「行くぞ」)するといいかも。 使用する近接兵装はブリッツァー以外、制限しない(高振動ナイフでもスタナーさんでもご自由に) 補助系各種(AC、インボ、ECM、光学迷彩、マグネ、偵察(例外有り) )は一切使用不可能。 ACキャンセルも不許可。 ハンターは原則として偵察は出来ないが、残り100秒を切ったら偵察が可能になる。 最後の100秒は、まさに鬼ごっこ。 ただ、仕様上、目視で発見報告が出来てしまうので、これのみは仕方なしとする。 タッチ報告も同様。 ~ルール(逃走者側)~ 逃走者は補助系各種(AC、インボ、ECM、光学迷彩、マグネ、偵察)がいつでも使用可能。他は却下。 偵察機の使用は可能。 タッチ報告も同様。逃亡側は被索敵警告でメタゲームを張れる。 もしハンターに撃破されたり、マップ外逃亡や地形ダメージでの自機損壊をした場合。 →やられた人は原則、 自ベース内ひきこもりとし、ゲームに参加出来ない。 ただし、「観戦目的」であればベース外にいても構わない。狙撃のスコープで覗くのもオツ。 とはいえ原則は原則なので 1・なるべくゲームに干渉しない。 ハンターを見つめて索敵してしまうのは不可抗力とするが避ける努力を。 補助武器投げつけるとかして直接ハンターの邪魔をするのは論外。 2・ハンターに間違えて斬られても文句言わない。 ハンター側は倒す相手を良く把握すること。間違えて斬ってもペナルティはないが、無駄な時間を費やすので注意。 なお、撃破された人は実質ゲーム外の存在なので、別に水上にいようがエリア移動しようが構いません。 邪魔しなければOKです。 逃亡側が全員やられた場合は、その時点でゲームセット。 次の時間まで自由とするが、なるべくならハンター側が逃亡側のコアを攻撃してくれると○。演出的な意味で。 余談だが、銃火器の使用はもう1点許可される場合がある。 空中に向けての発射は許可。 挑発行為でどうぞ。 旧・議論点 ・ハンター側はACを使えるべきではないか? →想定上では×。10vs10という時点で逃亡側は大きなハンデを背負っているため。 ・支援ー特のリペアの使用はアリにしてもOKか? →禁止とします。再起動は許可したいけど自己リペアはちょっとコンセプトに反しますので。 →代わりにリペアポッドを許可しました。ただし、リスクは相応に高いので注意。ハンターも使っていいです。 ・近接アクション攻撃ヤバくね? →取り敢えずタックルを封じました。あとはセーフだと思われ・・・偵察装備持った支援さんがハンターに入った場合の処置です。 →逃走側で装備していた場合、移動補助に使う程度なら許可しますがハンターには攻撃しないように。 ・アンチブレイクマズくね? →単に一撃死防止にしかならず、アセンで充分防げる範囲のため、マズくはないです。 また、鬼ごっこと名売ってますが一撃死ゲームではないです。 ・ハンター出現を抑制するイベントがほしい →ルール把握がさらに難しくなり、しかも初回である今回は考えていません。 ただ、ちゃんと把握出来るのであれば、やってもいいかな?と。 その場合は「残り○○○秒時点で、特定プラントを染めよ」がベストかな?と思ってます。 ・ハンターの稼働時間がわかりづらい →決定しました。折衷案を用います。 最初を4人でなく2人にしたのは、20人参加の可能性は低そうなため。 低人数参加の場合を見越してます。 最初の内はハンター側も苦しいと思いますが、総攻撃時間は長めなので、そこで巻き返してネ。 NEW! 新・議論点 ・近接適正ヤバくね? →使用感求ム。鬼側がさらに有利に傾くなら一石。 ・鬼側有利だったから、最後の索敵を消してはどうか? →却下します。最後の100秒は完全に鬼ごっこにしてしまうのが、本ゲームの根幹コンセプトですので。 バランスは他で取ってみます。 ・逃走側で速攻で死んだのでヒマです。なんとかできない? →これをバランス調整に使えないか考え中。とはいえ攻撃はしてほしくないので、索敵報告を正式に許可しようかなーと。 → 死んだらベース内にいる場合のみ味方の援護(インパ、センサー、レユニ、マグネのみ可)はどうですか? ・やられた人がマップに出るの、ややこしくない? →ニコ動で一番コメついたのがコレ。対策としては・・・ ・まずルールに盛り込んでしまう方法。つまり、やられた人は索敵マンになれるとする。 ・それと「自分は脱落者である」アピールを決めておく。一番いいのは、上空で射撃することかな? ねたwikiクラン製作委員会 砂場
https://w.atwiki.jp/touhoukashi/pages/3754.html
【登録タグ ま めらみぽっぷ シンラミュージアム 曲 森羅万象 輝く針の小人族 ~ Little Princess】 【注意】 現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。 この問題は、以下のいずれかが原因となっています。 ページがAMP表示となっている ウィキ内検索からページを表示している これを解決するには、こちらをクリックし、ページを通常表示にしてください。 /** General styling **/ @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight 350; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/10/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/9/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/8/NotoSansCJKjp-DemiLight.ttf) format( truetype ); } @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight bold; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/13/NotoSansCJKjp-Medium.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/12/NotoSansCJKjp-Medium.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/11/NotoSansCJKjp-Medium.ttf) format( truetype ); } rt { font-family Arial, Verdana, Helvetica, sans-serif; } /** Main table styling **/ #trackinfo, #lyrics { font-family Noto Sans JP , sans-serif; font-weight 350; } .track_number { font-family Rockwell; font-weight bold; } .track_number after { content . ; } #track_args, .amp_text { display none; } #trackinfo { position relative; float right; margin 0 0 1em 1em; padding 0.3em; width 320px; border-collapse separate; border-radius 5px; border-spacing 0; background-color #F9F9F9; font-size 90%; line-height 1.4em; } #trackinfo th { white-space nowrap; } #trackinfo th, #trackinfo td { border none !important; } #trackinfo thead th { background-color #D8D8D8; box-shadow 0 -3px #F9F9F9 inset; padding 4px 2.5em 7px; white-space normal; font-size 120%; text-align center; } .trackrow { background-color #F0F0F0; box-shadow 0 2px #F9F9F9 inset, 0 -2px #F9F9F9 inset; } #trackinfo td ul { margin 0; padding 0; list-style none; } #trackinfo li { line-height 16px; } #trackinfo li nth-of-type(n+2) { margin-top 6px; } #trackinfo dl { margin 0; } #trackinfo dt { font-size small; font-weight bold; } #trackinfo dd { margin-left 1.2em; } #trackinfo dd + dt { margin-top .5em; } #trackinfo_help { position absolute; top 3px; right 8px; font-size 80%; } /** Media styling **/ #trackinfo .media th { background-color #D8D8D8; padding 4px 0; font-size 95%; text-align center; } .media td { padding 0 2px; } .media iframe nth-of-type(n+2) { margin-top 0.3em; } .youtube + .nicovideo, .youtube + .soundcloud, .nicovideo + .soundcloud { margin-top 0.75em; } .media_section { display flex; align-items center; text-align center; } .media_section before, .media_section after { display block; flex-grow 1; content ; height 1px; } .media_section before { margin-right 0.5em; background linear-gradient(-90deg, #888, transparent); } .media_section after { margin-left 0.5em; background linear-gradient(90deg, #888, transparent); } .media_notice { color firebrick; font-size 77.5%; } /** Around track styling **/ .next-track { float right; } /** Infomation styling **/ #trackinfo .info_header th { padding .3em .5em; background-color #D8D8D8; font-size 95%; } #trackinfo .infomation_show_btn_wrapper { float right; font-size 12px; user-select none; } #trackinfo .infomation_show_btn { cursor pointer; } #trackinfo .info_content td { padding 0 0 0 5px; height 0; transition .3s; } #trackinfo .info_content ul { padding 0; margin 0; max-height 0; list-style initial; transition .3s; } #trackinfo .info_content li { opacity 0; visibility hidden; margin 0 0 0 1.5em; transition .3s, opacity .2s; } #trackinfo .info_content.infomation_show td { padding 5px; height 100%; } #trackinfo .info_content.infomation_show ul { padding 5px 0; max-height 50em; } #trackinfo .info_content.infomation_show li { opacity 1; visibility visible; } #trackinfo .info_content.infomation_show li nth-of-type(n+2) { margin-top 10px; } /** Lyrics styling **/ #lyrics { font-size 1.06em; line-height 1.6em; } .not_in_card, .inaudible { display inline; position relative; } .not_in_card { border-bottom dashed 1px #D0D0D0; } .tooltip { display flex; visibility hidden; position absolute; top -42.5px; left 0; width 275px; min-height 20px; max-height 100px; padding 10px; border-radius 5px; background-color #555; align-items center; color #FFF; font-size 85%; line-height 20px; text-align center; white-space nowrap; opacity 0; transition 0.7s; -webkit-user-select none; -moz-user-select none; -ms-user-select none; user-select none; } .inaudible .tooltip { top -68.5px; } span hover + .tooltip { visibility visible; top -47.5px; opacity 0.8; transition 0.3s; } .inaudible span hover + .tooltip { top -73.5px; } .not_in_card span.hide { top -42.5px; opacity 0; transition 0.7s; } .inaudible .img { display inline-block; width 3.45em; height 1.25em; margin-right 4px; margin-bottom -3.5px; margin-left 4px; background-image url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2971/7/Inaudible.png); background-size contain; background-repeat no-repeat; } .not_in_card after, .inaudible .img after { content ; visibility hidden; position absolute; top -8.5px; left 42.5%; border-width 5px; border-style solid; border-color #555 transparent transparent transparent; opacity 0; transition 0.7s; } .not_in_card hover after, .inaudible .img hover after { content ; visibility visible; top -13.5px; left 42.5%; opacity 0.8; transition 0.3s; } .not_in_card after { top -2.5px; left 50%; } .not_in_card hover after { top -7.5px; left 50%; } .not_in_card.hide after { visibility hidden; top -2.5px; opacity 0; transition 0.7s; } /** For mobile device styling **/ .uk-overflow-container { display inline; } #trackinfo.mobile { display table; float none; width 100%; margin auto; margin-bottom 1em; } #trackinfo.mobile th { text-transform none; } #trackinfo.mobile tbody tr not(.media) th { text-align left; background-color unset; } #trackinfo.mobile td { white-space normal; } document.addEventListener( DOMContentLoaded , function() { use strict ; const headers = { title アルバム別曲名 , album アルバム , circle サークル , vocal Vocal , lyric Lyric , chorus Chorus , narrator Narration , rap Rap , voice Voice , whistle Whistle (口笛) , translate Translation (翻訳) , arrange Arrange , artist Artist , bass Bass , cajon Cajon (カホン) , drum Drum , guitar Guitar , keyboard Keyboard , mc MC , mix Mix , piano Piano , sax Sax , strings Strings , synthesizer Synthesizer , trumpet Trumpet , violin Violin , original 原曲 , image_song イメージ曲 }; const rPagename = /(?=^|.*
https://w.atwiki.jp/mokohime/pages/21.html
鬼ごっこのルール チーム分けで鬼の人が基本は上のチームに入り、逃げる側は下のチームに入ります 鬼は開始直後エイムを真上に上げて発砲をする。 現在位置を教える事と隠れているところを見ないため 鬼は開始から1分経過したらスタートである 逃げる側はその時間までに隠れたりすること。 攻撃方法や、パークなどは以下の通りである。 鬼側 攻撃方法 ナイフ+セムティックor投げナイフ パーク マラソン ハードライン スクランブラー キルストリーク 救援物資のみ 逃げる側 攻撃方法 特殊グレネードのみ パーク マラソン ハードライン 標準安定 キルストリーク 無し 武器 鬼側 SMG(サブマシンガン系) 逃げる側 機関銃orスナイパーライフル 鬼との移動速度調整のためです。
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/615.html
ニコニコ動画/ごっちゃに! 2009-09-27 ごっちゃに! 【☆ニコオケ☆】99人で『ごっちゃに!』を演奏してみた ごっちゃに! ごっちゃに!を元の曲で再現してみた 【カラオケ字幕版】ごっちゃに! 「ごっちゃに!」(動画版) ごっちゃに! 仮本家 【ニコニコメドレー】ごっちゃに! ごっちゃに!を元の曲で再現してみた(調整版) 「ごっちゃに!」を原・元曲で再現してみた。【完成版】 ( ゚д゚) ごっちゃに! のからおけ ◇◆『ニコニコ動画』へ
https://w.atwiki.jp/legends/pages/4446.html
【鬼ごっこ 第五話「かくれんぼ」】 「……しっかしなあ。」 今日は4月1日、新学期である。 茉莉と一美が今日は朝早くから弁当を作って学校に向かっていた。 あいつら上手くやっているだろうか。 茉莉の警護といっても彼女が中学生である以上俺が四六時中ついているわけにはいかない。 だから年が同じで性別も同じ一美に学校での茉莉の護衛を頼んだのだが…… あの二人、どうにも仲が悪い……っぽい。 あいつら俺の前ではニコニコしているが、つい最近滅茶苦茶険悪な空気になっていたところを見てしまったのだ。 「どうしよう……やっぱ心配だよなあ。 でもあれくらいの女の子の問題って俺には分かんねえしなあ……」 迷う気持ちとは裏腹に俺が乗る車は順調に目的地まで進む。 「崩月師匠、なにぼさっとしてるんですか。」 「すまん勇、お前が居るの忘れてた。」 「ひどっ!なにげにひどっ!」 「今日の仕事はなんだっけ?」 「この山奥で蝙蝠みたいな都市伝説が目撃されているそうです。 ハンターが鉄砲で撃とうとしたところ、血を吐いてそのばで死んだとか……」 「ふーん……病を操るとなると……」 「土蜘蛛じゃないですか。」 「でも蝙蝠みたいなんだろう?」 「ええ……。」 春の山は少々気の早い桜が誰にも見られないでひっそりと咲き誇っていた。 道はどんどん狭くなり、斜面も急になっていくが俺のジムニーシエラは物ともしない。 流石スズキ、日本のスズキ。 水冷直列4気筒M13A型エンジンがどこまでも運んでいってくれるぜ。 ちょっとやんちゃなサスペンションが堪らないお手軽オフロードカーだぜ。 「いやしっかし師匠は車乗ってると楽しそうですね。」 「趣味だからな。」 「地下駐車場の一角を一人で独占してるじゃないですか。」 「お前免許取ってたよな?」 「え?はぁ……。」 「今日の目標を退治したらお前にこのジムニーシエラくれてやる。 お前はもうそろそろ一人前だしな。」 「一人前の証が車なんて陰陽師とは思えませんね。」 「しかたねえだろ、俺の所は別に伝統とか格式とか有るわけじゃないし。」 雑談をしながらもやっぱり車は進む。 しばらく進むと完全に獣道しか無くなった。 行き止まりになっている場所にはポッカリと何もない小さな空き地が広がっている。 「目撃談ってのはこの辺り?」 「ええ、猟友会の人がそう言ってました。」 「なるほどね……。」 懐から何枚かの紙人形を取り出す。 「……急急如律令!」 それに式神を憑けて空へと解き放った。 紙人形は一瞬で鳥へと姿を変えて辺りを見まわり始める。 隣では勇が蛇型の紙人形に式神を吹きこんで地面からの捜索を始めている。 しばらく待っていると式神の内一体が戻ってきた。 「妖気を持った子供が一人?姿形は?少女、ねえ」 「師匠、その状態の式神と直接話すのってどうやってるんすか。 普通テレパシーみたいになると思うんですけど。」 「知らねえよ、俺のは我流だもん。行くぞ。」 「はい。それにしても子供ねえ……ちょっと気が引けるっていうか。」 式神の伝えた通りの方向にあった獣道に足を踏み入れる。 しばらく歩いていると背中に画材を背負った青年が俺たちの目の前に現れた。 「うわっ!?」 青年は俺たちの姿を見て腰を抜かす。 当然だ、こんな山奥で人に会うなんて思う訳ない。 適当に記憶でも消して帰ってもらおうか…… 「大丈夫ですか?」 そう言って勇が青年に向けて手を伸ばそうとする。 見たところ画家志望の青年、風景がでも描きに来たのか? ――――――いや、ちがう とっさに勇と青年の間に割って入る。 「君、どうやってここまで来た?」 「え?親戚がこの辺りに住んでいるんで車で送ってきてもらったんですよ。」 「そうか……ここは私有地の筈だがね。なんせ猟をしているくらいだから。」 「え、いや、その親戚がここの持ち主で……」 「ここの持ち主はね、狩猟の最中に死んでいるんだ。 つい最近、山のど真ん中で心臓発作でね。 彼の最期を見届けた人によれば……でかい蝙蝠を撃とうとしたらやられた、とのことだが……」 青年の顔を覗き込む。 ゾッとするくらいに冷たい瞳。 明らかに人間としての大事な何かが欠落している。 「あーあ、バレちゃった。」 悪戯のバレた子供のように青年はバツの悪そうな顔をした。 それと同時に彼の目が赤く光る。 「でもね、もう遅いんだよ。あんた達は既に俺の毒の射程範囲内に居る!」 「勇、援護頼んだ。」 勇が懐から経典を取り出す。 彼はそれを広げると辺りに反響する大声でそれを読み始める。 その声と前後する形で辺りを薄紫色の煙が包み始める。 恐らくあれが毒なのだろう。 「帰命 世尊 薬師 瑠璃色 光王 如来 応供 無上正等覚者 所謂 帰命 薬 薬 薬発生 菩薩行 成就」 しかし勇が薬師如来の真言を使い毒を抑える。 こいつが読むと特に効果がでかいのだ。 ……やっぱ声量の問題なんだろうか。 「――――毒が効いてない?なんの能力だ!」 「能力じゃない、貴様ら化物(フリークス)と戦うための技術だ。 善鬼!業鬼!切り裂いてやれ!」 式神が躍りかかる。 目の前の青年は自らの身体を一瞬で蝙蝠そっくりの化物の姿にすると善鬼の刀を躱して逆に善鬼を蹴り飛ばす。 だがその隙に業鬼の槍が腕に突き刺さる。 「くそっ、陰陽師の類かよ!なら経なんて読むな!」 「悪いな、陰陽師は陰陽師でもうちは密教系なんだ。」 青年は業鬼を素手で握りつぶす。 懐から聖別済みの銀で作られた銃弾を込めたグロック17を取り出す。 狙いをつけようとした寸前で青年は翼を使って空へと舞い上がる。 「科学忍法火の鳥だ。」 青年が指を鳴らす。 すると辺りで爆発が起きる。 おそらく前もって爆薬を仕掛けていたのだろう。 爆発にともなって大量のボールベアリングが俺めがけて飛んでくる。 成程、ここで待ち伏せていたからこれくらい楽勝って訳か。 「師匠、動かないでくださいね。」 勇が真言を唱えながらも護符を消費して結界を張る。 ボールベアリングは勢いはそのままにすべて青年の方へと飛んでいく。 しかしそれはあっさりと青年の身体をすり抜けていった。 「危なっ……!」 成程、一時的な物質透過能力を持っているのか。 ボールベアリングとトリニトロトルエンを使ったお手製のクレイモア地雷といい、 プロ相手に冷静に待ち伏せ決める根性といい、なかなか腹の据わった奴だ。 「大人しく捕まってくれるなら悪いようにはしないぞ? お前は契約者なんだろう?それなら司法取引だって可能だ。」 「わるいねおっちゃん、そうはいかないんだ。 分身の術……ってね。」 突然目の前の青年が三人に増える。 なかなか応用の効く能力だ、多重契約者かもしくは外来の都市伝説ってところだな。 後者となると俺の専門外だ。 逐一相手の能力を潰していかなくてはいけない後手に回る戦いになるのか。 「お命頂戴ッ!」 一度でも触れられたらあの透過能力で心臓をえぐられかねない。 ここは動きを封じるのが得策か。 「出てこい、土蜘蛛!」 この前、茉莉を襲っていた蜘蛛を封じた札を取り出す。 それを三人に増えた青年に向けて掲げると札の中から大量の蜘蛛の糸が現れた。 糸にからめとられて二人までが動きを止める。 「残念、そいつぁ偽物だ。」 偽物を出すタイプの分身か。 徐々に徐々に能力がはっきりしてくる。 青年は正面から俺にかなりの距離まで接近してくる。 俺は彼に向けてグロックを構えながら近くに札を撒く。 俺の予想が正しければ奴は透過能力で俺に何か仕掛けてくる。 「忍法地走り!」 地面に対して透過能力を発動し、俺の真下に潜り込む青年。 ビンゴだ。 ばらまいた札で結界を作り上げる。 地面から手が伸びてきた。 俺の足を掴む。 そこで彼の動きは止まった。 拒絶されるかのように地面から吐き出される青年。 しびれたようになって相変わらず動けないで居る。 「悪いな、先に妖怪を拘束する為の札を使わせてもらったよ。」 「おっさん、あんた強いんだな。」 勇は辺りを警戒している。 そうだ、こいつにはもう一人仲間が居るのだ。 「鍛えてますから。」 「なんであんたそんなに真面目に鍛えられるんだ? なんか守りたいものとか大切なものでもあるのかい?」 「まあな。」 札の量を増やして封印を更に強くする。 「良いなー、俺には分からないや、大切な物ってのが。 ねえ何なの?大切って。 無くしたくないものがあるってどんな感覚? 無くなったら悲しいの? 悲しいってのも分からないんだよね俺。 昔からそうでさあ。 悲しまないから大切な物を持てないのか 大切なものを持てないから悲しめないのか 本当にどっちか分からなくってさあ。 人が死ぬと悲しいって言うからじゃあ人が死ぬ所を沢山見てみようと思ってアフリカに行ったりもしたんだけど全然ダメだね。 NGOだかって奴? アフリカは普通の人が言う所の地獄だったぜー 神様って仕事しないんだなって俺も思ったもん」 「話の続きはお前を完全に捕まえてからだ。」 「あー、それ無理。だってもう仲間が俺を助けに来てるし。」 あっけらかんと言い放つ。 一瞬信じ込みそうになってしまったが気配がない以上それはありえない。 しかし、勇は違った。 彼には一瞬だけ隙が出来た。 火花をあげて札がはじけ飛ぶ。 突如として青年の都市伝説の力が何倍にもブーストされたのだ。 トリックは分からない。 恐らく多重契約だと思われるが……。 「すまんね、おっさん。 俺ってば山に可愛い七つの子を残してるのよ。 大切な物を持つための練習台、みたいな。 調達面倒だしほっとけないっしょ? 忍法・隠れ身の術。」 そう言って青年の姿が消える。 「うわっ!」 「おっと、動かないでね。人質は怪我させたら意味が無いから。」 何処からか現れた青年は勇の背後を取ると透過能力で彼の心臓に手を触れていた。 「おっさん、ここはお互いにいたみわけってことで一つ頼むわ。 普通の人間ってこういう時はお互いの大切な物の為に引き下がるもんなんだろ?」 「多重契約か……!」 「ししししし、師匠!俺に構わずに捕まえてください!」 「勇、無理するな。」 「え?」 「足震えてるぞ。」 「うっ……。」 「手持ちのお札とか銃だとかを捨てて十歩後ろに下がってくれ。 そしたら素直にこいつを無傷であんたに返す。」 「分かった。」 武器をその場に捨てて十歩後ろに下がる。 「物分り良くて助かるぜおっさん。」 「おう、大人だからな。」 「After all, you are only human,too. …………でも羨ましいぜ。」 そう言って微笑むと青年は俺たちの前から姿を消した。 逃したとなるとお役人様に怒られそうではあるがとりあえず弟子が無事だったことを素直に喜ぶとしよう。 「すいません師匠……。」 「お前はちゃんと仕事しただろう。 あれは中々強敵だ。お前の実力が足りなかった訳ではない。 むしろ……命が有ってラッキーってことにしておこうぜ。」 「でも……。」 「ジムニーシエラはお預けな。」 「oh……。」 がっくり落ち込む勇。 現金な奴め。 さあ帰るぞ、と努めて明るい声を出して俺は今まで来ていた道を引き返し始めた。。 【鬼ごっこ 第五話「かくれんぼ」 to be continued】 前ページ次ページ連載 - 鬼ごっこ
https://w.atwiki.jp/kotatsuland/pages/119.html
SUPER GTごっこ kimisano氏がSGTのレースやりたい!ということで乗っからさせていただきました。 楽しく走りましょ~! 開催日・開催クラス 【開催日】 wiki内にあります、イベントカレンダーのページをご覧ください。 ※日程・大会は変更となる場合があります。 【開催クラス】 クラス名 車種 PP GT500 JGTC/SGT規定のプロトタイプスポーツカー 590 GT300 JGTC/SGT規定のプロトタイプスポーツカー 515 もちろん混走だぜ! 車両規定 【使用車両】 全日本GT選手権/SUPER GTのGT500クラス車両またはGT300車両を使用します。 【改造可能範囲】 市販状態の車両を使用します。 セッティングに関しては、PP内であれば自由とします。 認められているチューニング/部品の取り付けは、以下の通りです。 洗車 オイル交換 エンジンオーバーホール ボディー剛性リフレッシュ ボディー剛性アップ タイヤ交換 原則としてエンジンチューンおよび過給器の装着は禁止とします。 ドライバー参加条件 以下の簡単な2つの条件を満たしていれば、誰でも大会に参加可能です。 1.GT5のオンラインレースができること。 2.心が広いこと。 参加受付 1.先着順となります。GT500とGT300で半々くらいになるように、参加者の皆さんは空気を読んでください。 2.こたつとkimisano氏が入室した後に、「入室開始」の放送者コメが画面上に出たら入室を開始してください。 大会の進行方法 1.バグ回避レース→タイムアタック→決勝レースの順に行います。 タイムアタック 1.10分間のタイムアタックを行います。タイムによりたぶん決勝のグリッドが決まります。 レースのスタート 1.レースのスタートはスタンディングスタート(フライング判定あり)となります。 レースのゴール 1.先頭の車両が規定周回数を走破し、ゴールした時点でレース終了となります。 2.クラス・順位に関わらず、完走したドライバーへはみんなで惜しみない拍手を贈りましょう! その他、レース中の安全規則 【①不必要なコース外走行・ショートカット行為の禁止】 1.こたつランドのレースではランオフエリアは「コース外」と統一しているため、故意のあり/なしに関わらず、全てコースアウトとなります。 2.コースアウトしてしまった場合は付近を走行する車両の通過を待ち、レーダーを確認して安全にコース復帰をしましょう。 【②安全運転の義務】 1.レースに出走するドライバーは定められた走路のみを走行し、サーキット内で事故を起こさないよう安全に走行をしなければなりません。 2.車両にダメージを負ってしまい、通常走行が困難となった車両は他の車両の走行を妨害しないようレーダーを確認しながら安全に走行し、ピットを目指してください。 レース設定 【レギュレーション設定】 クルマ制限 制限なし パフォーマンスポイント 各クラス指定のPP 馬力 制限なし 車重 下限なし タイヤ制限 制限なし スキッドリカバリーフォース 禁止 ドライビングライン 許可 アクティブステアリング 禁止 TCS 許可 ABS 許可 ASM 禁止 【イベント設定】 ゲームモード ノーマルレース 周回数 15周 スタートタイプ グリッドスタート グリッドソート タイムによるグリッド ブースト なし スリップストリーム 弱 天候 晴れ固定 ペナルティー 弱 自動レース開始サイクル 無効 勝者決定後のレース継続時間 120秒 雨・コース外でのグリップ低下 リアル メカニカルダメージ 弱い タイヤ、燃料の消耗 ON 本レース参加に対する遵守事項 1.本レースは「ごっこ」なので、納得いかない展開になっても終わった後にブーブー言わないこと!
https://w.atwiki.jp/kusanonemaze/pages/76.html
りんごっこ保育園グループ関連裁判 保育所設置認可拒否処分取り消し等請求事件 → 背景についてはエアフォース〈りんごっこ保育園問題とは何か(第2部)〉第18回以下を参照 訴状:テキスト/SWF/PDF 和解合意書(1):テキスト/SWF/PDF 和解合意書(2):テキスト/SWF/PDF 平成18年付帯決議無効確認請求・名誉毀損裁判 → りんごっこ保育園名誉毀損(平成18年附帯決議)裁判 補助金不交付損害賠償請求裁判 東京地裁判決(平成20年4月18日):テキスト/SWF/PDF 解説・コメント鈴木忠文市議ブログ〈補助金不交付裁判の結果〉 3羽の雀の日記〈りんごっこ保育園、敗訴判決いただきました〉〈りんごっこ保育園敗訴判決の事情〉 注/以上、裁判例等の資料はTomatotic-jelly氏作成〈くしくしこねこねさんの判例・判決データ〉(PDF)より。「くしくしこねこね」も参照。 発信者情報請求等 → りんごっこ保育園:発信者情報請求等 2009年10月9日:ページ作成。 2009年10月21日:りんごっこ保育園名誉毀損(平成18年附帯決議)裁判関連項目を新規ページに移行。22日、裁判ごとに中見出しを立て、補助金不交付損害賠償請求裁判に解説記事へのリンクを追加。