約 3,076,460 件
https://w.atwiki.jp/epsilon2/pages/34.html
テストプレイ3ターン目 【行動】 ダンゲロス子:休憩所を目指す フランソワ:3ターン目お休み 白金:ボディマハッタヤに攻撃→失敗 ワタル:なし タロウ:なし EA01:なし ボディマハッタヤ:白金に攻撃→失敗 木下:なし ムー:なし せいやさん:なし アイコン キャラクター名 性別 攻 燃 走 加 精 FS 特殊能力名 移動前 移動先 状態 ダンゲロス子 女 1 1 1 6 3 1 フレイムブースターレース仕様 N18 K14 能力発動済み フランソワ&マタンゴリラ 両 1 4 1 4 2 1 ごきげんよう友達になろうぜウホウホ N14 N14 パッシブ発動済み、3ターン目行動不能 白金遠永 男 4 0 1 4 3 1 気配遮断 P14 L19 パッシブ発動済み、ガス欠 ワタル 男 6 0 1 6 1 1 車に乗って相手をひき殺す能力 Q14 N17 ガス欠 タロウ 男 1 0 6 6 1 1 忍法・畳返し! Q19 Q14 ガス欠 EA01 無 1 0 6 4 3 1 B.R.シュート弐式 Q17 Q15 パッシブ発動済み、ガス欠 ボディマハッタヤ三人衆 男 2 0 3 4 3 1 一本の鉛筆の向こうに重機でブチ壊す P14 M19 ガス欠 木下 男 6 0 1 4 2 1 空間歪曲 S19 Q16 ガス欠 ムー 男 1 0 1 1 6 6 アブダクション S15 S19 ガス欠 Say Yah さん 男 2 0 2 2 2 6 この女陥落(おち)たっ!! R19 Q18 ガス欠
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1223.html
かしわぎ るざりん 同人サークル「電開製作所」に所属するゲーム音楽作曲家。 同人製作のシューティングゲーム『超連射68k』で一躍有名になる。 株式会社ネクストンに入社し、アダルトゲームのグラフィック、シナリオ、音楽制作等を担当。同社退社後は主にアダルトゲームのBGM及びボーカル曲制作を手掛け、現在に至る。 いわゆるレトロゲームを愛好しており、楽曲からもレトロゲームの強い影響がうかがえる。 ドワンゴのCMにも採用された「巫女みこナース・愛のテーマ」を始めとする電波ソングの作曲家としても有名。 作曲作品の一例(成年向け作品を含む) 超連射68k 鈴がうたう日 巫女みこナース 春恋*乙女 ~乙女の園でごきげんよう。~ オトメディウス ぎゃる☆がん だぶるぴーす(編曲) PROJECT X ZONE 2 BRAVE NEW WORLD (編曲)
https://w.atwiki.jp/epsilon2/pages/73.html
第3回テストプレイ3ターン目 キャラクター名 行動 移動ダイス 移動距離 転倒確率 ダンゲロス子 3 9 100 フランソワ&マタンゴリラ 4 10 40 白金遠永 6 12 20 ワタル 5 11 100 タロウ 6 12 20 EA01 4 9 0 ボディマハッタヤ三人衆 木下なぐる 1 5 20 木下 ボディ殴る 1 7 100 ムー 1 3 0 Say Yah さん 2 7 20 アイコン キャラクター名 性別 攻 防 走 加 精 FS 特殊能力名 移動前 移動先 状態 ダンゲロス子 女 1 1 1 6 2 2 フレイムブースターレース仕様 Q17 N17 フランソワ&マタンゴリラ 両 1 1 4 6 3 0 ごきげんよう友達になろうぜウホウホ N17 J15 パッシブ効果発揮中、クワガタ×1 白金遠永 男 1 1 5 6 1 2 気配遮断 N14 K15 ワタル 男 6 1 1 6 0 1 車に乗って相手をひき殺す能力 Q19 N17 タロウ 男 1 1 5 6 0 2 忍法・畳返し! R19 N17 EA01 無 1 1 5 5 3 0 B.R.シュート弐式 N14 K18 パッシブ効果発揮中 ボディマハッタヤ三人衆 男 1 3 3 4 3 1 一本の鉛筆の向こうに N18 K18 木下 男 4 1 1 6 2 1 空間歪曲 N18 K16 ムー 男 1 6 2 2 3 2 アブダクション R19 Q17 Say Yah さん 男 1 1 4 5 2 3 この女陥落(おち)たっ!! P14 N19 木下がボディマハッタに攻撃!→失敗! ボディマハッタヤが木下に攻撃→失敗! フランソワはJ15でクワガタとお友達になった!
https://w.atwiki.jp/orikyara3rd/pages/664.html
作者:パラソル アリス「チョッコレート♪ チョッコレート♪ チョコレートは~♪」 アリス「………!!」 アリス「………何かいやらしい気配がする……。まさか、変態仮面!?」 ドロ太「これはこれは。ごきげん麗しゅうアリス嬢」 アリス「懲りずにまた来たわけ? いい加減諦めた方が良いと思うけど」 ドロ太「いえいえ。今日はバレンタイン・デーですからね。少しばかりチョコレートを頂きたいと思いまして」 アリス「え、チ、チョコレート? まあ多目に作ったから一応余ってはいるけど…」 ドロ太「 そ れ を! 譲 っ て ! 頂 け ま す か っ!?」 アリス「な、何なのよ一体…。バレンタインって男子がチョコをねだる日だったっけ…?」 アリス「まあいいか、一個だけあげる。 念のため言っとくけど義理だからね。変な勘違いしてストーカーみたいな事は絶対しないでよ」 ドロ太「ええ、分かってます。 義理 でも構いませんよ…。 私の 本命 は、やはりそちらの下着ですし、ねっ!!」 ドロ太は突然アリスに飛び掛かった。 アリス「なっ………!!?」 アリス「……なーんて、驚くと思った? 残念、全てお見通しでしたっ!」 アリス「 まっ黒コゲにでもなって反省しなさいっ! 『パンプキン・ファイア』!!」 手にした杖から巨大な火の玉が放たれ、そして大爆発を巻き起こした。 アリス「はぁ。わざわざ予告状を寄越すくらいだから、貴方なりにプライドはあると思ってたのに…まさか不意討ちとはね。見損なったわ、変態仮面!」 ドロ太「クククッ、これで倒したと思いましたか? 残念。既に貴女の後ろでした…!」 アリス「!!!?」 ドロ太「度重なる失敗のせいで、そろそろ女性下着に対する禁断症状が出そうなのでね。手段は選んでられません、よっと」 素早く足払いをかけるドロ太。払われた足は高く舞い上がる。彼はその刹那を逃すことなくスカートの中へと手を伸ばし、そのままパンツを剥ぎ取る。その間、僅かコンマ十数秒。アリスが転倒する音が聞こえた頃には、もう事は終わっていたのだった。 ドロ太「確かに、頂きましたよアリス嬢。いやはやオレンジとは…実に独特。素晴らしい…」 アリス「そんな……!!」 アリス「なんてね…。 こんなこともあろうかと、今日は下着を2枚履いてきたのよ! つまりまだ1枚残ってる!残念だったわね!」 仮面を押さえながら肩を小刻みに震わせるドロ太。 ドロ太「ククク…! ククククク…! 貴女は分かっていない…。 全く分かっていない…!!」クンカクンカ ドロ太「私の狙いは貴女をノーパンにすることではありませんよ。まあそれも魅力的ではありますが…本質は 貴女の履いた下着 を手にする事にあるのですからね……!!」サワサワ アリス「なん、ですって……!?」 ドロ太「どうやら、今日の所は私の勝ちのようですね…」パイルダーオン! アリス「かっ、嗅ぐな、触るな、被るなぁっ!! それを今すぐ返しなさいっ! 変態仮面っ!!」 ドロ太「ククク、一応 バレンタインデー ですからね。来月のホワイトデーにでもお返ししましょうか。 私の下着で良ければ。 それでは、ごきげんようアリス嬢!」 アリス「あっ、こら、待ちなさい変態仮面!!!! 今度会ったら覚えてなさいよおお!!!」
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1169.html
最高のプレゼント 中編/ドキドキ猫キュア きらら「ふぁ~ おはようトワっち」 トワ「おはようございます・・・」 きらら「大丈夫?何か顔色悪いよ」 元気のないトワを心配するきらら トワ「平気ですわ 少し寝不足なだけですから・・・」 きらら「余り無理しちゃ駄目だよ」 トワ「ええ。」 はるか「ごっきげんよう♪」 きらら「ごきげんよう」 トワ「ごきげんよう・・・」 ゆい「ごきげんよう トワちゃん 昨日は大丈夫だった?」 トワ「ええ。みんなにも心配おかけしましたわ もう大丈夫ですから・・・」 はるか「本当に?何か悩みがあるんなら・・・」 トワ「大丈夫、なんでもありませんわ」 きらら「・・・」 みなみ「・・・ねぇトワ」 トワ「ゴホッゴホッ」 はるか「トワちゃん風邪?そういえば顔色悪いよね・・・ 」 トワ「実は昨日余り眠れなくて・・・ ゴホゴホ」 ゆい「大丈夫!?」 咳き込むトワをゆいが心配します。 トワ「少し咳きが出るだけですわ」 バタン はるか「トワちゃん!?」 きらら「トワっち!!大丈夫!?」 ゆい「きららちゃん 落ち着いて><」 アロマ「どうしようロマ!!どうしようロマ><」 はるか「トワちゃん><」 パフ「トワ様しっかりパフ><」 みなみ「みんな落ち着きなさい!!」 突然倒れるトワ パニックになるみんなをみなみが一喝し その場を収めました。 みなみ「お医者さんはただの風邪だとおっしゃっていたわ 最近急に寒くなったんで 体調を崩したんだろうって」 薬が効いて今は落ち着いている様子のトワ はるか達も一安心していました。 後は私がしっかり面倒みるから みんなも今日はもう休んで きららにそう言われて心配しつつもはるか達は部屋を後にします。 トワ「・・・」 きらら「風邪だっていってるけど 調子が悪いのは きっと私のせいだよね・・・」 今は眠っているトワを見ながらきららは申し訳なさそうに思いました。 みなみ「トワは大丈夫かしら?」 ゆい「心配ですよね」 はるか「トワちゃん ただ体調が悪いだけじゃないと思うんです ここ最近 なんか 様子がおかしかった」 みなみ「そうね。なんでもないと言っているけど きっと無理をしているのだと思うわ」 はるか達もトワの様子がおかしい事を気にしていました。 ゆい「そういえば・・・ きららちゃんが留学するって話を聞いた後ぐらいからだよね トワちゃんがおかしかったの」 思い出してゆいが言います。 はるか「・・・やっぱり 寂しいのかな? きららちゃんとお別れするの 私もそれは同じだけど」 ゆい「トワちゃんは特にきららちゃんと仲がよかったから きっと私達よりも辛いのかもしれないね」 みなみ「そうね・・・」 それもあるだろうけど みなみはまだ何か気にしているようでした。 はるか「もうすぐトワちゃんの誕生日ですよね・・・ よしっ! みんなで最高の思い出にしよう♪♪」 ゆい「きっと 喜ぶね トワちゃんも きららちゃんも♪」 みなみ「そうね(笑)」 きららとのお別れを悲しむトワを少しでも元気にする為に、はるかは最高の誕生パーティをしようと張り切っていました。 きらら「そっか・・・ きっとトワっちも喜ぶよ はるはるらしいね♪ところで こんな所に呼び出してどうしたの? そんな事を伝えにきた訳じゃないよね」 みなみ「・・・」 次の日 トワの事ははるか達に任せて みなみは 二人きりで話をしたいと きららを近くの海辺に呼び出していました。 きらら「みなみんの夢の悩みを聞いた時以来かな 二人っきりで話すの」 みなみ「・・・きららは 気づいているんじゃないかしら トワの事」 きらら「私がいなくなるのを寂がってるって事?それとも・・・」 みなみ「トワは もしかしたら」 きらら「この戦いが終わったら ホープキングダムへ帰るつもりじゃないかな」 顔色一つ変えずにきららがいうと やっぱり・・・と みなみは言いました。 きらら「みなみんも気がついてたんだ」 みなみ「なんとなくね・・・ 」 きらら「トワっちはきっと 夢に向かって進もうとする私を見て 決意したんだと思う」 みなみ「だとしても それはトワが考えて決めた事よ きららが気にする事はないわ」 少し責任を感じている様子のきららにみなみが言います。 みなみ「きららはどうしたいの?」 きらら「トワっちがそう願っているのなら 止めないよ! はるはる達もきっと応援するよね」 みなみ「そうね・・・」 きらら「私達に出来るのは 少しでもトワっちの苦しみを和らげてあげる事だよ・・・ だからこれから 出来るだけ沢山 いい思い出をつくってあげたい・・・つくりたい!!」 みなみ「仕事を復帰しないのはそういう理由もあるのかしら(微笑み)」 きらら「・・・みなみんには敵わないね」 確かに自らの意志で謹慎していたし、ボアンヌのスカウトもあったが 別に残りの期間に仕事をしてはいけない訳ではない 。でも きらら自身がそれを断っていた。 やはり彼女なりのけじめ的なものもあるのだろうが、残り少ない時間を出来るだけみんなと過ごしたい・・・そういう気持ちもあるからだろうと みなみは気づいていました。 きらら「・・・そうだ!誕生日の事だけど」 トワ「・・・」 きらら「おはようトワっち」 トワ「おはよう 」 きらら「調子はどう?」 トワ「大丈夫ですわ・・・」 きらら「熱はもうないみたいだけど まだ無理はしちゃ駄目だよ」 トワ「わかりましたわ・・・」 きらら「まあ、今日はなるべく早く帰ってくるつもりだけど 何かあったらはるはる達に言うんだよ? 絶体無理は駄目だからね!」 トワ「もう!こども扱いしないで下さい><」 幼い子供を扱うようなその態度にムッとするトワ はいはい、ときららは行ってしまいました。 しかし、トワはまだ きららの言葉に二つの意味がある事を理解していませんでした。 トワ「・・・・・・」 大分回復はしているものの、まだかったるさは残っているトワは おとなしくベッドで寝ていました。 はるか達が何かしているらしいのが気になりますが 今の彼女の気持ちとこの体調では つっかかる気分ではありませんでした。まあ、幸いはるか達にとっては都合のいい事なのですが トワ「・・・はぁ」 ため息をつくトワ こうも静かだと 色々な事を考えてしまいます。体調が悪いせいか 余計 寂しい気持ちが大きくなって 孤独を感じ 嫌な事ばかり考えてしまいます。 トワ「・・・(涙)」 そしてまた、トワは涙を流していました そっと優しい手に撫でられた気がトワはしました。 トワ「・・・ん」 それからしばらくトワは眠っていました。外を見ると夕方になっていました。 みなみ「あら、起きていたのね」 トワ「みなみ」 みなみ「大丈夫?」 トワ「ええ、おかげさまで」 心配してくれたのかみなみが側にいました。 みなみ「そろそろかしら」 トワ「?」 みなみ「たてる? ゆっくりでいいわよ さあ、行きましょう みんな 待ってるから♪」 何の事かわからないトワはみなみに手を引かれるまま、何処かへ向かいました。 現3-212へ
https://w.atwiki.jp/kannnaduki-no-miko/pages/286.html
神無月の巫女 エロ総合投下もの 姫千歌至上主義 姫千歌SS、投下。 ・SS書いたの初めて。文才ない。痛い。妄想がひどい。 ・エロがない ・甘いだけ ・キャラ崩壊(特に千歌音 ・ただイチャつかせたかっただけ。 ・もう一度言うが妄想がひどい。 それでもよければ。 設定は高校二年に千歌音が転校してきて、 記憶が戻って再びらぶらぶになった二人が高校3年生になったところから 始まります。 「姫子…姫子!起きて」 姫子の瞼から眩しい光が入った 「ん……?千歌音ちゃん…おはよう?」 どうやら眩しいのは朝日のせいだけではなく 姫子の目の前にいる人物のせいでも あるようだ 「おはよう、姫子」 姫宮千歌音。二人が通う乙橘学園の経営者の孫であり、宮様とも呼ばれ校内でも 多くの生徒のあこがれの存在。容姿端麗、スポーツ万能、頭脳明晰という非のう ちどころのないまさしく完璧人間。 そんな千歌音は姫子の恋人だ。 二人の関係は公認ではなくメイド長の乙葉、学園内でも大神早馬しか知らない。 姫宮邸で一緒に暮らしている姫子だが、このため千歌音と一緒に登校することは ない。本当は一緒に登校したい姫子だったがそうもいかない。 今日もいつものように二人バラバラに登校する ……予定のはずだった。 いつも学校の近くまで姫宮の車で一緒に送って 降りたあとはバラバラに登校するのだが今日に限って 千歌音が「一緒に行きまし ょう」と言い出したのだ。 それで今 千歌音と一緒に歩けて嬉しい姫子なのだが全く落ち着かない。 学校に近付くにつれて増えていく他の生徒達が二人を見てごそごそと話す。 「ごきげんよう、宮様」 「ごきげんよう」 「あら…誰かしら?宮様の隣にいる子…」 「なんなのよあの子」 「なんであんな子が…」 姫子が周りのおしゃべりを気にしていることに気付いた千歌音は姫子の手をとり 走り出した。 「走るわよ。姫子」 「千歌音ちゃん…!?」 「宮様、そんなに急がれてどちらに?」 「宮様?」 走りぬける風景を無視し続けた。 土間にまで来て 千歌音はようやく立ち止まった。 「千歌音ちゃんっ…はぁはぁ…」 千歌音にひっぱられ走ってきた姫子だったが なにぶん 運動部に所属してない姫子にはきつかったようだ。 「ごめんなさいね。突然走りたくなっちゃったの」 姫子にはわかっていた。千歌音が自分を気遣っていることに。 そしてそんな優しい千歌音に謝らせた自分が嫌だった。 「千歌音ちゃんは何も悪くないよ!」 優しさへの感動と自分への嫌悪で姫子の瞳が潤う。 「姫子……。」 姫子も何も悪くない。 どうして他の生徒達は私たちが一緒にいるだけで心ない言葉を吐くのだろう。 千歌音にはわからなかった。そして千歌音は思った。 何故、私達は他のカップルのように堂々と一緒にいられないのだろうかと。 そしてそんな愛しい姫子にキスをしたいという情欲が沸き起こった。 場所なんて関係ない。 誰に見られていたって。 それに姫子だって「誰の前でだって好きって言える」と言ってくれたのだから。 「ち、千歌音ちゃ…」 姫子が言葉を言い切る前に千歌音は姫子の唇に自らの唇を重ねた。 「ん……」 柔らかくて熱い、この愛しい唇を離したくなくて、つい長々とキスをしてしまう。 姫子も姫子で千歌音の情熱的で、でも優しいキスにされるがままになってしまっ た。 二人が長いキスをしている時 後ろから悲鳴が上がった。 「み、宮様!?」 「宮様がキスを!?」 走って追い抜いてきた後方の生徒の集団が土間に着き二人の行為を見てしまったのだ。 悲鳴に気付いて 姫子は唇を離した。 (ぁあ…姫子…) 千歌音には姫子の唇が名残惜しく感じられた。 二人の周りにはどんどん人が集まってくる。 野次馬が野次馬を呼びそしていつのまにか 大勢に取り囲まれてしまった。 「宮様、この子とはどうゆう関係なんですか?」 「宮様からキスしたんじゃないですよね…?」 集まった野次馬に沢山の質問を浴びせられるが、千歌音は黙っている。 「千歌音ちゃん…」 姫子は千歌音の腕につかまりおどおど震えているしかなかった。 そして収拾のつかない事態に黙っていた千歌音がついに口を開いた。 「来栖川さん…いいえ、姫子は私の恋人です」 周りが再び悲鳴をあげた。 姫子は予想のつかなかった言葉にぽかーんとしている。 「そ、そんな…宮様…」 「相手が女の子だなんて…」 「あの子誰よ」 なかでも千歌音のファンは泣き出す始末。 「宮様が…」 千歌音の衝撃の発言でざわめく中、容赦ない質問がさらに飛び交い 始めたその時 HRの時間の始まりを告げるチャイムが鳴った。 囲んでいた生徒達も急いで靴を変えて教室へかけこんでゆく。 「また、お昼にあの場所へね」 「う、うん」 そして二人はそれぞれの教室へとむかった。 (はぁ……なんで千歌音ちゃんったら皆の前であんなこと…) ホームルームの時間中 姫子は考えていた。 何故 千歌音があの場所であんな事をし あんな発言をしたのか。 キスだって 薔薇の園にいけばできるのに。 姫子が考えている間にもクラスの何人かは姫子をちらちらと見てごそごそしゃべ っていた。 (千歌音ちゃん…何考えてるのかわかんないよぉ……お昼にきいてみよーっと) ホームルームの時間が終わり生徒たちは次の授業の用意をしはじめる。 姫子もその一人で、用意を終えた時、 「おーいっ、姫子!」 姫子の肩を後ろから叩くのは友人の早乙女真琴。 「あっ、おはよう真琴ちゃん」 「今朝は姫子いなかったよね?ひどいじゃないかー。今朝はどうしてたんだよー?」 毎朝 一緒に姫子と学校に行く真琴が拗ねているようだ。 「ごめんね、真琴ちゃん!」 「も、もしや浮気かぁ~~!?」 真琴が姫子に後ろから抱き着く。 「きゃはは、やめてよー真琴ちゃん」 いつものようにじゃれる二人をクラスの何人かが見ている。 その時 千歌音の取り巻きの中の一つのグループであるイズミ達が二人のもとにやってきた。 「来栖川さん。お楽しみのところ悪いのですけど」 イズミが腕を組み 姫子に話しかけた。 「イズミ??なんなんだよ~?あっもしかして私たちの仲に嫉妬しているのか~ ~?」 真琴がすかさずイズミにつっかかる。 「な、何を言ってるのでして!?…早乙女さん………貴女、何も知らないようですわね」 「何を?」 それを聞いてイズミがふふんと笑う。 姫子の顔が青くなる。 「来栖川さんは宮様と付き合ってるのでしてよ?」 真琴が一緒固まる。 「……………って、えぇ~~!?何それ!?」 「今朝、宮様と来栖川さんがキスをしていて…宮様に尋ねたら来栖川さんとは恋 人ですっておっしゃったの」 姫子は俯いていた 「姫子、、、イズミのいうこと本当なの?」 姫子は黙って頷いた。 「す、……すご~い!すごいじゃない!姫子!」 イズミ達は 真琴の反応に驚いていた。 「なんではやく教えてくれなかったんだよ~!?」 「だ、だって…その…女の子同士だし…言いにくかったんだもんっ」 姫子は頬を真っ赤にする 「そりゃ驚くけどさ。信じられないよ!あんた……神サマといい……何者だよ」 「うう~…」 授業開始のチャイムが鳴る 「ふ、ふん!いずれ詳しい話を聞かせてもらいますからね来栖川さん?」 イズミ達は不満気に去っていった。 昼休み 姫子は薔薇の園へ移動する途中、 真琴ちゃんが理解のある友人で良かったなぁ、などと考えていたが、 この事態を引き起こした千歌音にこれから会いにいくのだと思うと複雑な気持ちになった。 そして薔薇の園へ続く立ち入り禁止区域の茂みの前に来る。 毎日のように姫子と千歌音がくぐり抜けるので穴がぽっかりとあいている。 そろそろくぐり抜ける場所を変えなきゃなぁ 等と考えながら 茂みをくぐり抜ける そこにはすでに千歌音が座って待っていた。 「ごきげんよう、姫子」 千歌音が微笑む。 「ごきげんよう、千歌音ちゃん」 姫子もにっこりと微笑む。 そして二人だけの時間が始まろうとしていたその時薔薇の園の外から声が聞こえてきた 「宮様の…例の子が今、ここにいなかった?」 「本当?」 「あっこんなところに穴が空いてるわ」 「で、でもここ立ち入り禁止だから見つかったらやばいんじゃ……」 外の会話から今にもこの二人だけの場所に誰かが入ってきそうなことが伺えた。 「どうしよう…千歌音ちゃん……」 二人だけの花園を誰かにばれたくないのは姫子も千歌音も同じだった。 だが それは”今までの千歌音なら”だった 千歌音は突然姫子を押し倒した 「!?やっ、やめてよ千歌音ちゃんっ…」 二人は肉体関係を持つのは何度かあったことだが、場所が場所だったので姫子は戸惑った。 千歌音は姫子の言葉を無視して姫子の制服のリボンを外し、制服を脱がせる。 「やっ…やだ」 姫子は抵抗するが、 弓道部に所属し乗馬とテニスが趣味の千歌音の力に適うはずもなかった。 外の生徒たちも「今声がしなかった?」と 確信した様子。気ついたようだ。 (わからない…千歌音ちゃんがわからないよ…) どうしようもなく姫子は目をつむった。 そしてガサガサと音がすると思うと、入り口の茂みから女子生徒二人が顔を出したのだった。 女子生徒は想像できただろうか、 女子生徒が見たものは半裸状態の姫子と その姫子を押し倒す千歌音だった。 「ごきげんよう?」 「み、宮様、ししし失礼しました!!!」 女子生徒は一目散に逃げていった。
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/4479.html
ゴール同時に毒吹雪! 購入者の高橋さんは誰ですか? 歌やレシピ逆翻訳動画で知られるYouTuber チャンネル登録者数は45万4,000人という驚異的な数字です。 北海道出身のインドア派です。 私は戦争挑発に関与していましたが、それが何なのか知りませんでした。 台詞 攻撃「そうです、これが攻撃です!(温度を99度に上げた風呂で攻撃)」 回避「ジャンプせざるを得ない」 被弾「あの%tekiは避けることが出来ません」 会心「ハアメア、ハアメア、ハアメア、本当の唾火です」 勝利「前回私が勝った時 私は自分自身にしがみつくでしょう」 敗北「ハーレー、落ちるところまで落ちる、人の心の中で生きる」 逃走「ではごきげんよう、何度も何度も」 バトル前のコメント「お前ら全員ぶっ潰す、あなたの棺桶の中」
https://w.atwiki.jp/wanders0408/pages/30.html
カオス部部長ロカモカの自己満日記でごめんやで! ごきげんよう! ギルドの盾不足解消の為に作った盾が楽しすぎてデイリーすっぽかしてしまったロカモカです! 前回記事の場所は「アカルムを下に出発してすぐ近くの洞窟」でした! 51→54になりました「ろかもか」 まぁそんなことはどうでもいいんですよ! きっと60になったらコバさんが何か素敵なものをくださるですしね! TERAの世界ってほんと細かく綺麗に作られてると思うんですよ~(一部手抜きを除く) ここのマップもなかなか・・・冒険心を掻き立てられますね! あの頭のところまでさぁ登れるだろうか・・・!? 一緒に挑戦する人募集中+(0゚・∀・) + ワクテカ + さてここはどこでしょう? 見事当てた方には屡子さんから愛しの投げキッス 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/damocles/pages/14.html
ごきげんよう〜 最近あめばっかで超憂鬱になるわ しかも雨の量がはんぱない 傘さしてても濡れちゃうよね つらいw でもこの前テレビでやってたけど、雨の音ってリラック効果があるらしいよ(°_°)! ほんとかな〜ww 話変わるけどもうドラマとかアニメが終わって また新しいのが始まるね 私は山pがでてた「アルジャーノンに花束を」見てたけど、あれおもしろかった! 感動した(T ^ T)(T ^ T) 山pおもったよりも割と演技上手でびっくりしたわw にしてもやっぱり窪田くんはかっこいい〜!*・゜゚・* .。..。. *・’(*゚▽゚*)’・* .。. .。. *・゜゚・* 演技がめっちゃ上手いのもそうだけど窪田くんの性格が好き♡w ほんと、好青年って感じだ!! この前しゃべくりに出てたんだけど、かっこよかった、うん。 笑った顔がよすぎるね!( ´ ▽ ` ) デスノートもみます! でわでわ
https://w.atwiki.jp/stgl2014/pages/85.html
ご挨拶 ごきげんよう。パスタとカレーをこよなく愛するGreat_Pnz_Tyottoです。 PanzerFrontとセラ重を食べて育ちました。 主に深夜の活動になりますが、小隊・イベント等あれば積極参加でいきます。 私の戦車にはシガーソケットが標準装備です。 好きな英国戦車はシャーマンファイアフライ ドイツ戦車はウンダバー 履帯修理、来週中でいいですか? ▲ ▼ 所有車両リスト Tier 軽戦車 中戦車 重戦車 駆逐戦車 自走砲 1 2 3 チハ(お座敷戦車) 4 Pz.38 nA T-28(お座敷ry) Hetzer 5 Chaffee Pz.IV Matilda StuGIII AT2 M41 6 KV-2 TOOOOOOOOG シャコタン4駆 AT8 kusoneko 7 debuneko S-51 8 9 10 最近はアメ車にハマりつつも、戦闘数が最も多いのはS-51。でも赤星つかない☆x1付きました! 敵重戦車絶対にぶち抜くマンとしてがんばりまる・・・