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こんなせかいがおわったら【登録タグ こ すず 初音ミク 曲 殿堂入り】 作詞:すず 作曲:すず 編曲:すず 唄:初音ミク 曲紹介 すず氏のデビュー作。 イラストはどくみつ氏が手掛ける。 歌詞 (動画内より書き起こし) それがそれでいいと思えるなら ボクは何も言わないだろ キミがボクの真似して歩くなら ボクはもう会わないだろ 人の顔色探ってるようじゃ シアワセにはなれないでしょう 誰かに笑ってほしい姿は 見てる方がたのしいでしょ こんな世界が終わったら こんな縛りが消えたなら 月曜日も笑って過ごせる が こんな世界が終わったら あの漫画の続き 気になっちゃうから ダメだ そんな昨日の事 独り言 今日が不器用に進む くれた名も知らないこの道を またぼんやり眺めている だんだん感じる 歪んだ未来 曖昧溶かした 無情な定理 散々聴こえる 悲痛なメロディ ワタシは 欠伸でるわ 此処じゃおどれない こんな世界が終わったら こんな世界が消えたなら 日曜日も朝までゲーム が こんな世界が終わったら 気が付かなかった キミがいないや ゆらゆら舞う 闇に溺れる 一縷の 残像 が ふらふら散る 跡形なく 消えたら こんな世界が終わる日が あと『一秒』を迎えたら 隣には誰が いるのかな? こんな世界を愛したら もっと素敵な 『一秒』が こんな世界が終わるまで こんな世界が消えるまで あと何回笑えるのかな どんな未来か知らんけど きっと素敵な 世界に賭けてみようかな 少しは笑えるかな? コメント 名前 コメント
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梓「え……」 唯「私、軽音部しか居場所が無いの」 梓「え・・・」 唯「もっとギターの練習がんばるね」 梓「唯・・・先輩?」 唯「梓ちゃんみたいな優秀なギタリストが入ってきたから、お払い箱にならないようにがんばらないと!」 梓「あ、あの・・・」 唯「さ!練習練習」 梓「唯先輩・・・」 唯「~~♪」ジャカジャカジャンジャン 梓「歌、上手いですね」 唯「~~♪」ジャカジャカジャンジャン 梓「あ、聞こえてないや・・・スゴい集中力」 唯「~~♪」ジャカジャカジャンジャン 梓「じゅうぶん私なんかに負け無い実力があるのにな」 唯「~~♪」ジャカジャカジャンジャン 梓「・・・あまりコンを詰め過ぎないでくださいね」ガチャ、ばたん 唯「・・・。」 梓「はぁ・・・なんだか唯先輩の前では練習できなかったな」 梓「まぁ、私は家に練習室があるから」 梓「・・・これじゃあ、前といっしょだな」 梓「せっかく部活に入ったのに・・・」 梓「~~♪(ぼえー)」ジャカジャカジャンジャン 梓「・・・あれ?」 梓「あれ?ギターの感じがイマイチ・・・」ジャカジャカジャンジャン 梓「う~ん、歌はいつも通りなのにな」 梓「~~♪(ボエー)」ジャカジャカジャンジャン 梓「おかしいな、なんて言うか・・・ノレないや」ジャカジャン 梓「明日、明日またやろう」 梓「明日になれば調子も戻るよね?」 唯「ふぅ、家では夜に練習できないな」 唯(音楽聴いてよ)ipodピッ 唯(~~♪~~♪) 唯(~~♪~~♪)シャカシャカ 唯父「ただいまー」ガチャ 唯「!!」ビクッ 唯父「ただいま、憂、唯」 憂「お父さんおかえりなさい!」 唯「・・・おかえりなさい」 唯母「おかえりあなた」 唯父「はい、ただいま」 唯母「そうだ唯、あなた今日テスト返されたはずよね?」 唯「・・・・・・うん」 唯父「そうか、見せなさい」 唯「・・・・・・はい」 唯父「・・・。」 唯母「・・・。」 唯「・・・・・・。」 唯父「この成績はなんだ?唯」 唯「・・・すいません」 唯母「すいませんじゃないでしょ!」 唯「もういい?部屋に戻るから・・・」タッ 唯母「ちょっと、唯!」 唯父「まったく、あの子は・・・!」 唯「ハァハァ」(ipod)ピッ 父『まったく・・・憂、お前はテストどうだったんだ?』 憂『え?私は明日返される予定だよ』 母『まぁ、あなたはいつも成績良いから』 唯「うるさい、うるさい・・・」(音量up)ピッピッ 父『憂はきちんと勉強できてて偉いな』 憂『そ、そんな事ないよ・・・』 母『それに比べて唯ったら、お姉ちゃんなのに全然しっかりしないわねぇ』 憂『お、お姉ちゃんは・・・』 父『唯には困ったもんだ』 唯「うるさい!うるさい!うるさい!」(音量up)ピッピッピッピッ (ipod)ジャガジャガジャンジャンジャガジャガジャージャー 唯(お父さんやお母さんは、普段は家にいなくて・・・憂と二人暮らしで・・・)ブツブツ 父『唯、ドアを開けなさい!きちんと話をしよう!』ドンドンドンドン 唯(憂といっしょにご飯を食べて・・・アイス食べて・・・)ブツブツ 父『唯!聞こえているんだろ!?』ドンドンドンドン (ipod)ジャガジャガジャンジャンジャガジャガジャージャー 唯(お風呂に入ったら・・・ギターの練習もして・・・)ブツブツ 父『唯、開けるぞ!唯!』ガチャ! 唯(憂におやすみって言って・・・ゆっくり眠れて・・・)ブツブツ 唯「アハハ・・・うふ・・・あはっ・・・」ブツブツ 父「・・・唯、話をしよう」 唯「・・・・・・。」ピッ 2
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【作品名】えらいっ こんな げーむに まじに なっちゃって どうするの 【名前】一番偉い人 【属性】偉人 【攻撃力】アメリカ大統領くらい 【防御力】英国君主くらい 【素早さ】天皇陛下くらい 【大きさ】ローマ法王くらい 【偉さ】←最も偉くなるのに必要な事が記入されている。 相手、考察人、更にはルール、相手の能力や攻撃そのもの、その他が 絶対逆らえず、彼に勝とうと考えられないと思うだけの事が書かれてある。 たとえば 絶対先手を取る能力者が相手なら「恐れ多くて先手取れない」 ルール変更されてもルール自体が「恐れ多くてあの方の不利になるようなルールになりたくない」と変更拒否。 絶対勝利系の能力なら「恐れ多くて勝利できない」と跪く 相手が考察人を完全に支配下においたとしても偉すぎて「いくらなんでもあの方を負けにできません」となってしまう そればかりか、それらの能力や性質・その他の事が発動される前に相手が負けを認めるくらい偉い。 たとえ設定変更できる者が相手でも 「設定変更するなんて恐れ多い」と思わせるくらい偉かったり 自分自身の設定を変えられるものが「もっと偉くなる」という設定になったとしても 「それでも更に偉くなる」と常に最優先に1番偉くなる。 というより自身を設定変更できる者でも「この方より偉くなろうなど思わない」と考えて しまうくらい偉くなっている。 また、もっとも偉いから、どんな権限も許されているので勝手に考察して 自分に勝利判定を下すことが可能。 【特殊能力】 偉さ変更 常時に0秒で自動的に最も偉くなっているが 自分で好きな偉さに変更することもできる。 【長所】えらすぎて誰も逆らえない 【短所】えらいだけ 281 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/03(日) 09 23 59 追記 権限で相手を出場停止処分にしたり、闘う前から自身に勝利判定とかも可。 585 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/16(土) 01 57 13 あと一番偉い人ももしかしたら最上層行きかねんぞ 706 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/27(水) 14 40 58 一番偉い人考察。 攻、防、速は現実のローマ法王や天皇陛下と考えて凡人の中高年レベルとする。 ただ偉さのケタがコンバット越前の戦闘力級で、この偉さ一つで攻、防、速を補っている。 それでも、あくまで偉さだけなので偉さも変えられるだろうし他の事も変えられるコンバット越前には 負けるが上にペコペコな酋長には勝てるだろう。 一番偉い人=最上層 どんな偉いやつにも逆らうとかいうの出てきても「それでも逆らえない」とか ∞ループ陥りそうやし。 707 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/27(水) 14 44 45 訂正 酋長× 首長○ 708 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/27(水) 14 47 49 首長はGodによる格下げが考えられている。 よって最上層と同列は無い。 709 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/27(水) 14 52 19 そこは再考察されてからでいいんじゃないの? 710 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/27(水) 14 53 29 だったらいちいち載せる必要は無い 48 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/01(日) 12 49 44 一番偉い人も下扱いされている。首長ごと下げれば問題ない。 49 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/01(日) 12 51 38 設定変更できないようにすることが可能みたいだがどうやって対処するとみた? 987 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/21(土) 12 45 33 一番偉い人考察 偉さだけなので、いかなる偉さも効かないとか効いても無事とか効いても効かないとかだと ただの成人男性並になってしまって勝てないと思われる。 よって作者以上は無理だろう。そこから下がる。 ○全階層全宇宙全次元全知全能完全超越最強船団 初期状態で偉さ無効化はできない。 ○Ockham s Razor 同上。 ○ヨマー 同上。 ×アッチー 偉さが届かないので負け。 ×邪神セイバー 敗北可能性がない。 ○グレイテストロボ 無効化も偉さで発動不能にできるか? ○*2活字版~イスカンダール 98%は微妙。 ×*2コピーできない奴だけコピーする人~<深遠の剣>禍神裕太 防御力が高すぎる。 ×手毬を付く少女H 負けられない。 ×牟子下 鹿人 偉さを跳ね返されて負けか。 ×統治者 防御力が高すぎる。 ×サブヒロインD 桧扇があるので無理。 ×変態マスク 同上。 ×なかったことにしたい過去 偉さが届かない。 ○考察神 考察で必ず勝つとは書いてないので勝ち。 ○THE TEXT THAT CANNOT BE DECIPHERED 偉さ勝ち。 ○http //max.45.kg/saikyou/index.html 偉さ勝ち。 ×竜宮レナ 偉さが発動する前にやられる。 ○人夜一世丹瞳五郎 微妙だが「恐れ多くて思い出せない」か? 絶対無敵全世界(ry以下は大体いける。 なかったことにしたい過去>一番偉い人>考察神 26 : ◆rrvPPkQ0sA :2016/10/05(水) 22 32 28.05 ID QjacyY/N 要件等中行き 一番偉い人特殊書いてある級の偉さ+相手の能力が勝利を放棄するだけのことが書いてある。 254 : ◆usz3XuP8x. :2016/11/04(金) 21 39 53.66 ID n5tNvu6o 一番偉い人 戦闘開始後0秒で発動する書いてある級の勝利能力。死亡フラグ立てまくってる男性と同列
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1 2 3 2011/9/8 ※立て逃げ http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1315453926/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 言うほど重いか? -- (名無しさん) 2015-02-22 17 27 48 仕事とか学校関係と遊びって案外、両立は難しいからな… まあ、両立できてこその青春って奴だけどな -- (あずにゃん) 2011-11-23 11 56 19 なんか、少し重い話ですね。 敢えてスレタイと反する内容にしたのは良かったと思います。 -- (名無しさん) 2011-11-23 07 18 49
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唯「なんで!?」 紬「お父さんがね、昨日、死んじゃったの…。」グスン 唯「あわわ、泣かないでムギちゃん!」 澪「死んじゃったって…どうして…?」 律「おい澪!!」 澪「あ、ごめんムギ…。」 紬「良いの…あのね、クモ膜下出血だったの…。」 梓「それはどうしようも出来ないですね…。」 紬「母が、あの人のいない家なんていらないっていって…」 唯「おうちを売っちゃったの?」 紬「うん…」 梓「でも貯金とかあるんじゃないですか?」 紬「いいえ…私には、無いわ。」 律「私には?」 紬「ええ、母は父から受け継いだ遺産がある…」 紬「でも母は、私を捨てた。あっけなく捨てたの。」 澪「捨てたって?」 紬「家がない間、ホテルにいたの。」 紬「朝起きてね、母を探したけどどこにもいなかった。」 梓「寝ている間にお母さんは、ホテルを出て行ったんですか?」 紬「分からないけど…朝には母はいなかったわ。」 唯「お母さん、どこに行っちゃったんだろうね?」 紬「分からない。生まれてから一番近くにいた人なのに、何も知らないの。」 紬「(母はいつも笑っていた…。人と話す時も、私を見ている時も。)」 紬「(笑っているから怖かった。母は、本当に私を見て笑っているのか?)」 紬「(もしかして、私に対しての笑みは偽物だったのではないか?)」 唯「お母さん、どんな人だったの?」 紬「…いつも、笑ってる人だったわ。」 律「ムギみたいな人だったんだな!」 紬「私…みたいな?」 律「そうだよ!ムギ、いつも笑ってるじゃん!」 紬「そうかしら…?」 澪「(あ、少しいつものムギっぽくなった…。)」 唯「お母さんがいなくなっちゃって、これからどうするの?」 紬「分からない…。今はお財布の中のお金しか無いの…。」 律「誰かの家に泊まれば良いんだよ!」 紬「でも、迷惑になるし…。」 唯「じゃあ、私の家に来なよ!」 紬「でも、憂ちゃんもいるし、迷惑じゃないかしら…」 唯「大丈夫だよ~!憂もきっと喜ぶよ!」 ぶかつご! 唯「憂ーただいまー!」 憂「お帰りお姉ちゃん!」 紬「こんばんわー…」 憂「あれ、紬さん!?」 唯「詳しい話は家の中でするから!ムギちゃん、上がってー」 紬「おじゃましまーす…。」 憂「どうぞ♪」 紬「(やっぱりしっかりした子だな…。)」 憂「…それで、紬さんは家が無くなっちゃった、て事?」 紬「はい…。」 唯「憂~ムギちゃんをしばらくウチんちに泊めてあげて良いよね?」 憂「もちろんだよ!紬さん、しばらくの間よろしくお願いします」 紬「こっ、こちらこそ…!」 憂「それじゃあご飯にしよう!」 唯「わーい!今日は何?」 憂「ごはんと肉じゃがだよ♪」 紬「お手伝いします。」 憂「良いんですか?紬さんすみませんねぇ。」 唯「あうー、なんだか疎外感…」 憂「お姉ちゃーん!お箸並べて!」 唯「らじゃー!」 紬「これが…肉じゃが?」 唯「あれ、ムギちゃん食べたことないの?」 紬「ええ…初めてだわ」パク 憂「…どうですか?」 紬「美味しい…。」 唯「良かったね憂!」 憂「お口に合ったみたいで良かった!」 紬「暖かい…。」じわ 唯「ム、ムギちゃん!泣かないで!?」 紬「ごめんね…。」シクシク 唯「ムギちゃん、どうして泣いちゃったの!?」おろおろ 紬「とっても暖かいなって…。」 唯「作りたてだもんね!」 紬「違うの…唯ちゃん達が、とっても暖かくて…。」 憂「紬さん…。」 紬「こんなに暖かい晩御飯は初めてで…。」 憂「(紬さん泣きやんで良かった)」 唯「(ムギちゃん笑った!)」 紬「私の家はね、晩御飯すごく静かだったの。だから、嬉しくて…。」 唯「ムギちゃん…。」 しょくご! 唯「美味しかったぁー」 憂「紬さん、お風呂どうぞ」 紬「ええ、ありがとう♪」 唯「(良かった、ムギちゃんいつも通りだ)」 おふろば! 紬「(…温かいわ)」 紬「(お風呂もだけど、唯ちゃんちはなんて暖かいのかしら…)」 紬「(憂ちゃんも唯ちゃんも、私を泊めてくれて…。)」 紬「(あまり長くいても迷惑よね。ここは私の家じゃ無いんだから…。)」 紬「…お母さん」 紬「良いお湯でした~」ほかほか 唯「じゃあ次は私ー!」 憂「のぼせないようにねー!」 紬「(本当に仲良しな姉妹ね)」 憂「…紬さん」 紬「はい?」 憂「私は紬さんにいつまでもここにいて欲しいですけど…」 憂「…でも、紬さん自身に色々な問題があるんですよね…?」 紬「…ええ、いつまでも憂ちゃん達にお世話になる訳にはいかないし…。」 憂「他に、親戚の方とかは?」 紬「…無理よ。母がどこかへ行ってしまった以上、親戚には頼れない」 紬「自分で働いて、どこかで暮らす事になると思うの」 憂「…それじゃあ、紬さん、高校は…。」 紬「…仕事がみつかったら退学するわ。」 憂「…そうですか…。」 紬「唯ちゃん達と同じ学校へ行けなくなるのは悲しいけど…。」 憂「…紬さん、この事はまだ誰にも言ってませんよね?」 紬「ええ…」 憂「お願いです、お姉ちゃんにはこの事は言わないでください!」 紬「…うん、最初からそのつもりだったわ」 憂「そうですか…」 唯「憂ー出たよー!」 憂「お、お姉ちゃん!」 唯「?ムギちゃんと何話してたの~?」 紬「ゆ、唯ちゃんのお話よ!」 憂「そ、そう!学校でのお姉ちゃんの話とか!」 唯「えー!?ムギちゃん、変なこと話してない?」 紬「話してないわよ…うふふ」 唯「憂ーもう寝るよー」 憂「うん、おやすみお姉ちゃん」 唯「ムギちゃん、寝よっ!」 紬「ええ♪」 ゆいのへや! 唯「えへへーお泊まり会みたいだねー♪」 紬「うん、私もそう思った♪」 唯「明日も学校だし、早く寝よっか!」 紬「ええ」 紬「(学校、か…あと何回いけるかしら…)」 唯「ムギちゃん?」 紬「え!?あ、ごめんなさい、何だか眠くて…。」 唯「…そっか、じゃあおやすみ!」 紬「…おやすみなさい」 紬「(…唯ちゃん、もう寝たかしら?)」ちら 唯「えへへ、ムギちゃんも起きてた!」 紬「あら、唯ちゃんまだ起きてたの!」 唯「なんだか寝れなくって…」 紬「…私も」 唯「ねぇムギちゃん」 紬「何?」 唯「寂しい?」 紬「唯ちゃんがいるから、寂しくはないわ」 唯「悲しい?」 紬「時間はたったから、悲しくはないわ」 唯「泣きたい?」 紬「そうね…ちょっと、泣きたいかな?」 唯「ムギちゃん」 紬「…なぁに?」 唯「泣いてるよね?」 紬「…どう、かしら」 唯「ムギちゃん、泣かないで…。」 紬「…止まらないの」 唯「泣いてるムギちゃんなんて、見たくないよ」 紬「…毛布、かぶってるから、見えないわ」 唯「やだやだ!」ガバッ 紬「ゆ、唯、ちゃん…」 唯「泣かないで、な、泣かないで、ムギちゃぁぁん!」シクシク 紬「唯ちゃん…。」 唯「にこにこしてないムギちゃんなんてやだよお!」 紬「…唯ちゃん…泣かないで…ごめんね…」 唯「ム、ムギちゃんのせいじゃ…う、うわぁぁん!」ビー 紬「唯ちゃん…ごめん…ごめんなさい…」 唯「ムギちゃん!!」ガバッ 紬「唯ちゃん…ごめんね…」 唯「…ムギちゃん、泣きやんだ?」 紬「唯ちゃんこそ」 唯「私より、ムギちゃんの方が辛いのに…ごめんねムギちゃん…。」 紬「良いの…。私こそ、ごめんね」 唯「…ムギちゃん」 紬「ん?」 唯「暖かいね」 紬「…私も」 紬「唯ちゃん…聞いてくれる?」 唯「うん」 紬「私ね、中学校まで、ずっと一人だったの」 唯「ムギちゃんが?」 紬「…うん」 紬「いじめられはしなかったんだけどね、いつも、いつも一人だったの」 唯「寂しくなかったの?」 紬「ううん。とても寂しかった。お友達が欲しかったの。」 紬「でもね。誰も私と一緒にいてくれない。そばに来てくれない。」 紬「みんなが私を怯えたような、変な視線を向けてくるの」 紬「でもね。今は唯ちゃん達がいる。」 唯「うん!」 紬「みんながそばにいてくれる。優しい視線で私を見てくれる。」 唯「だってみんなムギちゃん大好きだもん!」 紬「とっても嬉しい。とっても幸せなの。」 唯「みんなムギちゃんの味方だよ!」 紬「ありがとう…。唯ちゃん」 唯「えへへ、ムギちゃん笑った!」 紬「うんっ」 唯「泣いたら眠くなっちゃったね…。」 紬「そうね…。」 唯「おやすみ、ムギちゃん」 紬「おやすみ」 唯「明日は一緒に学校に行けるね♪」 紬「そうね…」うと 唯「…あれ、ムギちゃん寝ちゃった」 唯「やっぱりムギちゃんは笑顔じゃなくっちゃね」 つぎのひ! 紬「唯ちゃん、唯ちゃん起きて」 唯「…憂?」 紬「紬よ、起きて唯ちゃん」 唯「…ふぁあ、ムギちゃんおはよう」 紬「おはよう♪」 唯「…はっ!学校!!」 紬「急げ急げ♪」 なんやかんやでほうかご! 唯「うへー…。」 律「また疲れた顔してんな…」 唯「朝も遅刻しそうで走って体育でも走ったら疲れるよ…。」 紬「…」しゅん 澪「?ムギ、どうしたの?」 紬「あ、あのね、お菓子持ってこれなくてごめんね…。」 一同「…。」おろおろ 梓「…良いんです!!」 紬「…梓ちゃん?」 梓「…お菓子がない分、たくさん練習するんです!!」 梓「なくても全然問題ないです!むしろ唯先輩に練習させるのにもってこいです!」 紬「梓ちゃん…。」 唯「あずにゃん…。」 律「よし、練習すっか!」 澪「そうだな!」 紬「みんな…。」 唯「ほら、ムギちゃんも早く!」 梓「ムギ先輩!」 紬「みんな…ありがとう…。」 唯「ほらっ、早く始めよーよムギちゃん!」 紬「(みんなで演奏してるととっても楽しい…。)」 紬「(私は、あとどれくらいみんなと一緒にいれるのかしら…)」 紬「(…早く、仕事見つけなきゃ…。)」 澪「?ムギ、キーボード!」 紬「あっ、ご、ごめんなさい!」 律「珍しいなームギがミスるなんて」 紬「うん…ごめんね…。」 唯「…?」 2
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かぼちゃになっちゃった【登録タグ か サイゼP 初音ミク 曲 殿堂入り 音街ウナ】 作詞:カルロス袴田(サイゼP) 作曲:カルロス袴田(サイゼP) 編曲:カルロス袴田(サイゼP) 唄:初音ミク、音街ウナ 曲紹介 サイゼPことカルロス袴田氏の17作目。 1分6秒という、普段の投稿での「おまけソング」サイズの短い曲。 タイトル通りハロウィンの曲である。 歌詞 (動画歌詞より書き起こし) ハロウィンの夜に ざわついた夜に 宿題と残業のオンパレード いっそ夢であれ! 家帰ってもとくに やることはないけど さきイカ片手にネットがしたい(切実) 流れ星がキラリ光ったと思ったら なんか 世界中オレンジ色に 輝きだすの! カボチャになっちゃった! 学校も会社もなっちゃった! しょうがないからあしたは や☆ す☆ もう☆ カボチャになっちゃった! パソコンもなっちゃった! 天ぷらにして食べた。 Lalala… 煮物にして食べた。 みそしるにいれてみた。 コメント おおおおサイゼPさんキターーーーーーーーーーーーー!! -- 名無しさん (2017-11-12 14 26 28) 好き。 -- 名無しさん (2017-11-14 19 01 16) 出た時は嬉しかったな -- ウナファン (2017-11-15 14 21 34) 頬っぺたの肥大化 ←これを進化と捉えよ -- Oberst (2018-01-07 22 14 52) や★す★もう★が大好き -- 名無しさん (2018-01-08 01 08 19) ↑わかる -- 名無しさん (2023-03-22 22 11 50) 名前 コメント
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まーこんな感じ 作詞/5スレ436 作曲/6スレ143 俺の一日の初めはPC起動 共に歩むぜエロゲーの画像 今ここにいる俺の軌道 これどう思う?お前どう思う? でも実際はつけっぱなしのPC 君の願いはいつでも再うp everydayお前の生活ループ 温かいピザでも食ってろこのデブwww どこなんだぜ?このクソコテ! でも本当は見栄っ張りなだけだし 飛び回れスレッドの中を (ブーン) 熱くなる俺のCPU (ブーン) 集めたアニソンを聞いてても (ブーン) 僕の地獄に音楽は絶えない (ブーン) ドアを開ければ明るい社会 だけど俺にはそんなもん論外 気分爽快!ただ限界! 「俺のHDD容量まじやばいんですけどwwww」 音源 まーこんな感じ.mp3
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326 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/06/01(月) 21 24 13 ID ??? 299 北野たけしに捧げると言って、たけしの挑戦状が元ネタのシナリオをやった奴なら知ってる。 俺は参加してなかったんで詳しいことは知らないが、PCは全員海のもくずになったらしい。 330 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/06/01(月) 22 19 02 ID ??? こんなげーむにまじになっちゃってどうするの スレ225
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【検索用 かみさまかとっかいっちゃって 登録タグ 2019年 VOCALOID sei/絵師 か すず 初音ミク 曲 曲か】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:すず 作曲:すず 編曲:すず 唄:初音ミク 曲紹介 平成が終わっちゃいますね。 曲名:『神様がどっか行っちゃって』(かみさまがどっかいっちゃって) すず氏の4作目。 イラスト:sei(Twitter) 歌詞 (動画内より書き起こし) また 夢を見てる また 走っている それぞれが それぞれを 愛し 僕等回っている また 啀みあってる また 空を見てる それぞれが それぞれの 痛み 分かち合ってる また 僕の目を見て 願い事してる そんな悲しまないで 何も出来ないんだ 神様がどっか行っちゃって 代わりに『僕が』と言っちゃって 神様も辛いんだなぁ、、、。 僕等に願いを言ったって 僕等は何も出来ないけど ここから祈ってるよ そっと眠りについた 泣き疲れた午前二時 今日も 君の願いも 叶えそうにないや まだ 僕に目を見て 手を伸ばす 君の灯は 好きな人に 看取られて キエル 神様がどっか行っちゃって 代わりに『僕が』と言っちゃって 神様はもういいかなぁ、、、。 僕等に願いを言ったって 僕等は何も出来ないけど ここから見守ってるよ また 夢を見てる また 支え合ってる それぞれが それぞれを 愛し 僕等回ってる また 争ってる また 笑い合ってる その涙 その笑顔が いつも僕を悩ませる そうやって僕等回ってる コメント 名前 コメント
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藤岡 「こんにちわー」 トウマ 「お、来たか!」ガシッ 藤岡 「あー…トウマ?」 トウマ 「なんだよ」 藤岡 「いや、いきなり抱きつかれるとその…困るというか」 トウマ 「なんでだよ。以前はお前から抱きついたりしたじゃないか」 藤岡 「あ、あれはその…トウマを男の子だと思ってたし…」 トウマ 「つまり、藤岡は女のオレには興味がないと?」 藤岡 「ちがっ、そういう意味じゃ…」 トウマ 「じゃあいいだろ」 藤岡 「いやその…」 トウマ 「♪♪♪」 チアキ 「おいトウマ、何やってんだ」 トウマ 「ん? 藤岡と侍ジャパンについて議論をな」 チアキ 「いや、そうじゃなくてだな。そこは私の席だ」 トウマ 「ああ、悪いな。おい藤岡、どこうぜ」 バシッ トウマ 「ふじおかを投げるなよ!」 チアキ 「今のはふじおかの意志だ。ふじおかは私がそこに座るのを望んでいる」 トウマ 「ほう、つまりチアキはまたオレとプロレスをしたいと」 チアキ 「ゔ」 トウマ 「よし、どこからでもかかってこい」 チアキ 「…藤岡ぁ…」 藤岡 「うっ…」 藤岡 「で、結局」 トウマ 「藤岡の膝の上は譲れないからな」 チアキ 「不本意だが仕方ない」 藤岡 「こうなるわけか…」 トウマ 「おい、もっと端に寄れよ」 チアキ 「ムチャ言うなバカヤロウ。お前こそもっと詰めろ」 トウマ 「むー」 チアキ 「うー」 藤岡 「ほらほら、二人とも喧嘩しないで。俺の膝の上でよければいつでも乗せてあげるから」 藤岡 「はぁ、疲れたなぁ…いくら軽いとはいえ二人だもんな」 カナ 「藤岡」 藤岡 「! み、南?」 カナ 「一つ頼みがあるんだけど…あ、疲れてるかな?」 藤岡 「あ、いや別に…疲れてないよ?」 カナ 「そうか! なら一つ頼みたいんだけど」 藤岡 「何? 俺に出来ることなら何でもするよ!」 カナ 「あ、あのな…」 カナ 「…」 藤岡 「…あのさ」 カナ 「…な、何だよ」 藤岡 「お願いって、これ?」 カナ 「………そうだよ」 藤岡 「俺の膝の上に座るのが?」 カナ 「…だから、そうだって言ってるだろ」 藤岡 「何でまた…」 カナ 「…だって…」 藤岡 (ヤバいって! 南の髪すごいいい匂いだし心臓の音とか聞こえそうだしマジヤバい) カナ 「チアキばっか…ずるいじゃないか…」ボソリ 藤岡 (うわなんか柔らかいしすげえ幸せ…ってそうじゃなくて) 藤岡 「え、え? 今何て?」 カナ 「ざ、座椅子を買う前の予行みたいなものだよ!」 藤岡 「あ、あぁ、そうなんだ! ハハハ」 チアキ 「あーっ! おいカナ、お前何やってやがるこのバカヤロウ!」 トウマ 「カナ! 抜けがけはずるいぞ! 正々堂々勝負しろ!」 カナ 「いいだろう、私の実力を見せてやる!」 藤岡 「…まあ、たまにはこんなのもいいか」 END。オチとかない。 名前 コメント 8.1-395氏 8.1スレ目 保管庫 小ネタ