約 3,378,743 件
https://w.atwiki.jp/kakiya/pages/53.html
『狂っちゃって』 第3話 たまには大人な女性も味わってみたく、ボクはまちとあやねの留守をうかがって神社に来てみた。 狙いは勿論、ちづるさんである。 二児の母らしからぬ若々しい容貌、落ち着いた柔らかい物腰。あの清楚な巫女装束の下に隠された肉体を犯した時、一体どんな味がするのだろうか──想像するだけでボクの肉棹はズボンの中でビクンビクンと昂奮するのだった。 神社の急な階段を上がりきったボクは、境内に人の姿がないのを確認すると、そのまま本殿の脇を通って住居の方に回ってみた。 庭で洗濯物を干しているちづるさんの姿があった。 「こんにちは、ちづるさん」 挨拶をしながら近寄るボク。 ちづるさんはこちらに振り向き、にこやかに笑った。 「あら、行人さん。こんにちは。何かご用ですか? まちとあやねはあいにくと今いないんですのよ」 「そうですか……まあ近くに寄っただけですから」 ボクは一応ちょっと残念そうな顔をしてそう言った。 ちづるさんの顔をしげしげと見る。張りつやのある綺麗な肌に、整った美しい目鼻、太股の裏まで届く二人の娘より長く豊かな黒髪の艶やかさ。幼さを感じさせる表情は自然であどけなく、どれをとっても大きい娘を持っているとは本当に思えない若々しさだった。 「?」ちづるさんは不思議そうに自分の顔に手を当てた。「私の顔に何かついてます?」 「いえ、何でもないです。アハハハ」 ボクは笑ってごまかした。 ちづるさんは洗濯物を干す作業を止め、こちらへ歩み寄ってきた。 「せっかくいらっしゃって下さったんですし、お茶でも飲んでいきます?」 と、首をすこし傾げながら微笑む。その動作がまた愛らしい少女のようで、 (いったい何歳なんだろう?) と思いながらも、「ありがとうございます」とボクは渡りに舟に晴れやかな愛想のよい笑いを返した。 しかし、ボクがお茶を飲むことはなかった。 ちづるさんの後ろについて居間に上がった早々、 「ちづるさんっ!」 と、背中を押しやって彼女を畳に倒していた。 「きゃあっ!?」 畳に手をつきながら、吃驚して悲鳴を上げるちづるさん。驚いてボクを見やり、 「な、何をするんですの!?」と叫んだ。 「そんなの決まってるじゃないですか」 ボクは巫女装束の襟の中に手を差し込むと、下に隠されたふくよかな膨らみを探し、いやらしい手つきで握った。ムニュゥと柔らかい弾力が返ってくる。 「あっ……!」 ちづるさんは思わず上擦った声を上げた。 「い、行人さん……こんな……やめなさい……いけない事よ……」 「でも、あなたのからだはそう言ってないみたいですよ」 今、ちづるさんのからだに走った女の悦びを見逃さなかったボクは、さらに胸を揉み上げつつ首筋をツツー──と舐め、フッと息を吹きかけた。途端、ちづるさんのからだがゾクゾクと震える。 「ッ──はあぁっ……!」と、艶めかしい声を上げる。 「ほらね」 「だ……だめ……いけない……」弱々しく首を振るちづるさん。 「ちづるさん……ボクはもうちづるさんが欲しくてたまらないんです……我慢できないんだ……ほら……」 ボクは早くもガチガチに勃起したモノをズボン越しにちづるさんのお尻にこすりつけた。 「あぁっ──?」ちづるさんの顔が紅潮した。「そ、そんな……固いのが……やめて……私には夫がいるのよ……」 「だけど……今はどこにいるんですか、その旦那さんは?」 「そ、それは……」ちづるさんの顔に、深い悲しみが翳(かげ)った。「いつかは帰ってきてくれると信じています……きっと……」 「信じるのはいい事ですが」ボクは邪な笑みを浮かべる。「そのおかげで、十年以上もご無沙汰なんでしょ? こんなに女らしいからだが──」 ボクはちづるさんを仰向けにすると、巫女装束を無理に左右に引っ張り、上半身をはだけさせた。見事に熟れたたわわな乳房、やや濃いだけの乳首、妊娠線も見あたらない弛(たる)みない肢体──想像より遙かに素晴らしい成熟したからだがボクの目の前に現れた。 「おお、綺麗だ──本当に」 ボクは欲望にギラギラした目をちづるさんのからだ中に浴びせた。細いながらも肉づきはよく、なまめかしいボディラインをしていた。その抱き心地を想像しただけでこの上ない昂奮をおぼえる。 「あぁ……いやぁ……見ないでぇ……!」 ボクに視姦され、ちづるさんのからだが羞恥に染まる。 「こんな綺麗な体がただいたずらに年をとって衰えていくだけなんて、すごく勿体ないですよ」 ちづるさんは熱に潤んだような瞳でボクを見上げ、 「でも……でも……私はもう大きな子供が二人もいるおばさんなんですよ……?」 と言った。 「そんな……子供を産んだ体にはとても見えませんね……」 ボクは両手で乳房を覆うと、揉みしだき、こねくりまわした。すず達のと比べれば弾力がやや緩い感じはしたが、ちづるさんの胸は吸い付くようにボクの手に密着し、かつ柔らかくいろんな形に変わった。ちづるさんの乳首に口をつけチュウチュウと吸うと、ちづるさんはたまらず、 「はああぁんっ──!」 と、甘ったるい声を上げた。 「そんな──そんな風に吸わないでぇ……」 「フフ、これがまちとあやねにお乳をあげた乳首なんですね。母乳はもう出ないんですか?」 「あぁ……最近は……少しも……」 「それは残念。ボクが吸い続ければまた出るようになりますかね? ボクの子を孕むのもいいかもしれないな。ちづるさんの母乳飲んでみたいですよ、フフフ……」と、ボクは更にちづるさんの乳房にむしゃぶりついた。 チュウチュウ、チュウチュウ、チュウチュウ、チュウチュウ── 「はあっ──あああぁん……! ああ、あぁ、んはあああ──! だ、だめぇ……ああ、そ、そんな……す、吸わないでぇ……感じる、感じちゃうぅ……胸が、胸が……!! んはあぁ、ああ、あぁ、んあぁぁ……!!」 ちづるさんが媚態を露わにして注意をおろそかにしている間に、ボクは巫女衣装の腰帯をほどき、袴をずり降ろした。 「あ……あん……だめぇ……」 ちづるさんが気づいて手をのばした時にはもう、彼女の下半身は白足袋と薄い下着一枚のみとなっていた。 「こっちも──」 と、強引にちづるさんの両足を持ち上げて股を割り、薄布一枚が守るのみの秘所を眺める。 「あれ……」 下着には染みが広がっていた。 ボクはニヤッと笑って、その部分を指先でさすった。クチュッといやらしい音がする。 「はあぁん──」と、からだを震わせるちづるさん。 「これは何ですか? ちづるさん」 「……そんな……いや……」 ちづるさんはボクの言葉の意味をすぐに理解すると、カッと顔を赤らめて視線を逸らした。 「愛液ですよね、これ……それに……フフ……ずいぶんと濡れてるじゃないですか、ここ……」 ボクはさらにその部分をこすった。指先はあっという間にぬるぬるとした愛液でまみれ、ちょっと力を込めて押すと、ズブズブとめりこむように沈んでいく。 「はああ──ああ──ああんっ──! 行人さんの指がわたしのアソコに……!」 「指が簡単に入っていきますよ、ちづるさん。口ではだめいや言っておきながら、本当はやって欲しくてたまらないんですね」 「違う、違うのぉ……」 畳に広がった黒髪を揺らし、まるで少女のようにちづるさんはいやいやした。 「何が違うんですか。我慢しなくていいんですよ。この島ではもう、あなたを慰めてあげられるのはボクしかいないんですから……諦めてボクに身を委ねた方がいいんじゃないですか……?」 そう。選択肢はないのだ。男性のまったくいないこの島では、女性達は唯一の男であるボクを求めるしか無聊を慰める手段はないのだ。その気になればボクは全ての女をメス犬に仕立ててハーレムを作ることだって可能だろう──という気分にさえなってくる。 ボクは自分の衣服をはだけた。素っ裸になったボクの、そこだけ大人かそれ以上のサイズであろう自信がある肉塊がそそり立つのを見ると、ちづるさんは目を丸くして息をのんだ。 「どうですか、ボクのコレは……?」ボクはピチピチとイチモツをはたいた。強力なスプリングのように元気よく跳ねる肉棹。「コレが今からあなたの蜜壺を蹂躙しまくるんですよ……突いて突いて突きまくって、天国にイカせてあげますよ?……フフフ……」 「あ……あぁ……」 ちづるさんは観念したかのように脱力し、朱い唇を震わせながら睫毛を伏せた。 ボクは弱々しい抵抗しかしないちづるさんの下着を簡単に剥ぎ取ると、細い腰を抱き上げて駅弁の体位をとった。ギンギンに直立した肉棹を横に倒すのはなかなか面倒で、こういう体位の方が挿入しやすいのだ。 膝立ちにさせたちづるさんの足を徐々に曲げさせ、肉棹の先っちょが秘唇に触れるか触れないかのところまで近づけると、 「さあ……こっからはちづるさんが自分で腰を降ろして……」 と、意地悪く言った。 ちづるさんはためらい、いやいやと腰をくねらした。 「いや……だめです……いけないわ……こんなのやっぱり……」 「ここまできてダメなんて、そりゃないでしょ」 ボクは少し腰を浮かせ、先っちょを秘唇に触れさせて前後にこすった。 「はあぁん──!」 ちづるさんのからだがビクビクと反応する。 「さっきから、ちづるさんの肌から熱い体温を感じますよ……ここもこんなに充血して……」さらにこすり、ちづるさんが身悶えるのを楽しむ。「もう我慢の限界なんでしょ? 楽になりましょうよ」 「わたし──わたしは──」 「さあ……ちづるさん……」ボクはちづるさんの胸にむしゃぶりつき、甘えるように嬲り回す。「久しぶりの悦楽に沈みなさい……」 「はあぁ……あぁ……だめぇ……だめぇぇ……ひいぃん!」 ひさびさの男の匂い。男の愛撫。男のアレ。長年抑えてきたメスとしての本能が剥き出しになっていく前に、ちづるさんの瞳に宿る理性の光はもはや消滅寸前だった。 「だめ……もう……あなた……許して……」 ついに光が消え──ちづるさんはボクの首に腕を回して支えにしながら、ゆっくりと自ら腰を降ろしていった。 ジュブブブブッ──といやらしく湿った音がたち、ボクの肉棹がちづるさんの淫裂に埋まっていく。 「はああぁぁっ──!」 本当に気持ちよさそうな嬌声。ちづるさんの中で何かが弾け、解放されてその声が生まれ出てくるみたいだった。 「入ってくる──男の人のが──ああぁ──入ってくるぅ──ッッッ!!」 「おおぉ……」 ボクもまた深い吐息をもらしていた。ちづるさんの膣(なか)はすごく熱く湿っており、肉襞一枚一枚が歓喜のダンスを踊ってボクのモノを迎え、絡みつき、うねり、しごき上げてきた。少女の固さのない、どこを突いても心地よく包み込んでくれそうな熟成された女性器──熱すぎずぬるすぎずちょうどいい湯加減のお風呂のような感じとでも言うのだろうか。 (これが大人の女性か──) 「はああううぅぅ──深い……こんな……深くまでぇ……!」 ちづるさんは楽々とボクの肉棹を飲み込んでいった。すごい愛液が股から流れていた。そしてボクが命令する前に、自ら腰を動かしはじめていた。 グッチュ、グッチュ、グッチュ、グッチュ、グッチュ、グッチュ── 「ああん、あん、はああんっ──! いい、いいわ、すごい、すごいぃぃ──っ!」 淫猥な音が部屋中に響き、ちづるさんは悲鳴に近い嬌声を上げる。隣家があったらまず間違いなく聞こえてしまうだろう、そのあられもない大きさに、ボクは彼女の中に溜まっていた欲望の量を実感した。もはや清楚な女性の面影は外見にしかとどまってない。その外見ですら淫蕩に歪み、一心不乱に腰を振るただのメス犬同然であった。 グッチュ、グッチュ、グッチュ、グッチュ、グッチュ、グッチュ── 「ああぁっ、ああん、あんんっ、あぁっ、あぁ、ああぁんっ! すご、すごい、中で、中で擦れて、暴れてるうぅぅっ──! 感じる、感じちゃう──! ああ、んあ、んんっ、ああ、あぁっ、ああ──!」 ちづるさんの細いと思っていた肢体は、抱いてみると意外に肉感があった。肉壺も深くまで開発されており、ストロークするたびに今までの少女達では味わったことのない時間の長さと振動、そして肉の重みが拍車をかけ、ボクの全身にたまらない快楽を駆け巡らせるのだった。 「くうっ……ああうっ、ちづるさん……ちづるさんの中──すごく気持ちよくてたまらないよ……!」 ちづるさんは腰をくねり動かし続けながらさらに自分の乳房を鷲掴みにし、諸手で揉みしだきはじめた。ちづるさんの今までの印象とはまったく違う、貪欲に性をむさぼる淫らな姿だった。 グッチュ、グッチュ、グッチュ、グッチュ、グッチュ、グッチュ── 「はあんん、あん、だめぇ、くはああっ、はあぁんっ──! 気持ちいい、気持ちよすぎるぅぅっ──!」 ボクはちづるさんの腰を抱き寄せ、体を密着させる。胸に顔を埋め、そのからだから漂う甘くただれた体臭を思う存分味わった。ちづるさんは揉めなくなった乳房の代わりにボクの頭に腕を回し、さらにギュッと胸の谷間に押しつける。 「ああぁっ、もっと、もっと突いてえぇぇッッッ!!!!」 ボクはちづるさんの要望通り、彼女の腰をしっかり掴むと、上下に激しく揺さぶり始めた。ちづるさんは足もボクの腰に回し絡みつかせ、ボクの体を支えにしてさらに腰を振り続けた。大人の体を上げ下げするのは大変な作業だったが、すずの仕事の手伝いをしているうちに自然と腕力もついたのか、思った以上にちづるさんの体を自由に動かせた。 グチュッ、グチュッ、ジュプッ、ジュプッジュプッジュプッ── 「はあぁあん! ああぁ、あん、ああ、ああ、あぁっ! あぁ、ああ、あぁあぁ、だめぇ、だめぇ、だめええぇぇぇッッ──!!」 ちょっと怖いぐらいに黒髪を振り乱して快楽に悶え喘ぐちづるさん。だが、そんな事を考えている余裕がないぐらい、ちづるさんの膣(なか)にボクの肉棹は完全にくわえ込まれていた。一番深くに到達するたびに根元まできつく締め付け包まれ、これまでにない快感が電撃のように走り、脳髄までとろけて流れてしまいそうだった。もう出てしまってもおかしくないぐらいの圧倒的な快感──! 「ああぁ、ちづるさんちづるさんちづるさん──」 ジュプッジュプッジュプッジュプッジュプッジュプッジュプッジュプッ── 「ひっひぃっ、んあああ、あああっ、らめ、らめぇ、そんなに激しくしたら──もう──ッ!! いく、イク、いっちゃうぅぅ~~~~~~~~ッッッ!!!!!!」 その瞬間、ちづるさんの膣が痙攣し、ギュウウウッと強く締め付けてくる。 気がゆるめばもういつでも発射可能だったボクは、こことばかりに奥深くまで突き入れ、 「ちづるさんっ──ボクも──でっ──出るッッッッッ!!!!!!」 ドビュルルルルルルルルルルルッルルルルルルッッッッッ!!!!!!!!!! ドクンッドクンッドクンッドクンッ──!!!!!! もの凄い量のザーメンが解き放たれ、ちづるさんの子宮にぶちまけられる。 「ひいぃぃーっ──ぅあああぁぁ……熱い……熱いのが……夫以外の精液が……わたしの中に出されてるうぅ……!」 ボクは絶頂が去るまで、えぐるようにちづるさんの中に深く挿し込み続けた。ちづるさんの膣(なか)も絞るようにして奥へ奥へと招き入れる。精液は一滴残らずちづるさんの膣(なか)に染み込んでいった。 「……あ……あ……あ……」 ちづるさんの忘我した瞳が天井を彷徨っていた。 彼女がしっかりと意識を取り戻すまでにはだいぶ時間がかかった。 股を白く濡らしながらぐったりと畳に横たわるちづるさんの隣で着替え終えたボクは、 「フフフ──旦那さんのより良かったんですか?」 と意地悪く尋ねた。 「……あぁ……ひどいわ……そんな事言わないで……」 ちづるさんは悲しそうに顔を伏せる。 「まあいいでしょう……ところで、まちやあやねはいつ頃帰ってくるんですか?」 「……!」一瞬にして母としての顔を取り戻す。「もうお昼だわ……もうすぐ帰ってきてしまう……」 「それじゃあ、長居はできないな」 ボクは立ち上がって軒に出た。靴を履こうとしゃがんだ時、 「あ……あの……」 と、後ろからためらいがちな声がかかった。 振り返ると、ちづるさんが上半身を起こし、こちらに腕を伸ばしていた。名残惜しそうな表情があやねそっくりだった。 「あの……あの……もしよければ……」 はっきりと言えず、ちづるさんは恥ずかしさに俯きながら、 「また……」 と、かすかに囁いた。 「フフ……でも、ちづるさんも旦那さんがいる身ですからね……それに、抜け駆けしてボクと関係したって他の皆に知れたらどうなるか……」 ちづるさんの顔に不安と悔恨の色が浮かんだ。 「そ、そういえば……」 「まあ、ちづるさんも世間体があるでしょうし、大っぴらにはしませんよ」 「は、はい……」安堵したように弱々しく微笑むちづるさん。 「また来ますね。じゃ」 そう言って、ボクはまた一人獲物を捕らえた事に満足を覚えながら神社を後にし たのだった。 (終) (第4話に続く) 上に戻る
https://w.atwiki.jp/itoshiihito1217/pages/29.html
#weblog 昨日アップしたお正月のお飾り♪ 忘れずに♪ 写真撮りました♪♪ 飾りが可愛くてシンプル♪♪ いいでしょ~~~~~~~♪♪ って書こうと思ったら・・・アップできない・・・ 残念! 見るたびにご機嫌になっちゃうお飾りです♪♪
https://w.atwiki.jp/kachan/pages/168.html
2010/09/18 【5年生の運動会】 高学年に仲間入りして、出し物にも色々と変化が。。。 定番の「綱引きや」・・・ 怒濤の走りを見せ付ける「リレー」に加えて・・・ 高学年は、新メニュー「組体操」があります。 硬い体を強引に反らす様は、見ている方の息が詰まります。 お友達を軽々と肩車して。 すっスゲー! いよいよ最後のメインイベント。人間ピラミッドが始まります。 土台の安定感はピカイチ! やり遂げた充実感が漂う、いい顔をしています。 よく頑張ったね。すっごく良かったよ。 運動会の運営委員も、きびきびとよく動き回っていました。 私設応援団のゆっきーだって頑張ったよ。 来年度入学予定の、「新一年生」による宝拾いです。 来年の運動会も楽しみです。 2010/10/25 【息子と二人で・・・】 前期の課程が終わり、しばしの秋休み・・・ 天気はいまひとつですが、暇だったので考古博物館にお出掛けすることに。。。 竪穴式住居から巨大な生き物が・・・ ぎゃぁー 2011/01/05 【イチゴ狩り】 もう、親と一緒に出掛けるのも億劫になってきたようで・・・ でも・・・ たまにこんな笑顔を見せてくれると、なんだかほっとします。 今年は、もう6年生になります。なんだかあっという間だったなぁ。 2011/02/25 【6年生を送る会】 かあちゃんカメラマンが写真を撮ってきてくれました。 出し物は、「ちびまる子ちゃん」だそうで・・・ 我が息子の役は、まるちゃんたちのクラスの先生。 黒縁めがねとネクタイで、ドタバタ劇を頑張ってこなしたんだって。 2011/03/27 【サッカー大会】 今年はどんな活躍を見せてくれるのかな? それー! いけー! 試合結果は、まあまあってとこでしたけど・・・ 保護者たちの応援が立派(?)だったということで・・・ 「サポーターず賞」を頂くことが出来ました。ははっ 2011/05/05 【GW】 久しぶりに、二人で出掛けることに。 メットもジャケットも小さくなっちゃったので、かあちゃんのをお借りして・・・ 昼食はお約束の御蕎麦です。 松本城にやって来ました。 お堀端で腹ごなししてから・・・ 城内を見学することにしました。 GWだったこともあり、人がいっぱい! 天守閣の一番上まで登るのはあきらめて、帰路に着きました。 久しぶりのタンデムで、少し疲れちゃったかな? あと何回、こうして一緒に出掛けてくれるのでしょうか。 2011/06/04 【ふらっとドライブ】 何も目的を持たず、ふらふらっとドライブに出掛けることに・・・ 真っ暗なトンネルを抜けて、峠の茶屋に到着しました。 お店の名前は「ルービンリキ!」って言うんだぞうー などと騒いでいたら、子供たちに思いっきり馬鹿にされました・・・ ※ なんでよー るーびんりきって書いてあるじゃんかぁー んでもって、この時点でアニキは、ふにゃふにゃの状態。 でも・・・ こんなのや・・・ こんなのが運ばれてくると・・・ シャッッキーーーン。 とたんに目の輝きが戻りました。 ゆっきーも負けじと、箸を伸ばします。 どうよ。 うまいっしょ。 更に更に、追い討ちを掛けるように「山菜ときのこのお蕎麦」と「とろろ蕎麦」を注文。 腹がいっぱいになったところで、ようやくトンネル前にて記念撮影。 富士山は霞んでいて良く見えませんが、眼下には河口湖がきらきらと光っていて綺麗です。 折角来たので、湖畔に下りて探検しましょう。 溶岩の上をふらふら・・・ 草むらをずんずん・・・ 水辺でピチャピチャ・・・ 2011/07/18 【いつものやつ】 いつものやつ食いに行こうぜ! 夏になったら、やっぱり「焼きもろこし!」 歯っ欠けゆっきーも、果敢に挑戦! かっちゃん20 子供たちメニュー かっちゃん21
https://w.atwiki.jp/sinzyanru/pages/269.html
271 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2009/04/20(月) 20 32 15.37 ID ayMtawAO 【おっきくなっちゃった】 戦隊基地 ロビー 桃「赤ー?」 赤「ん?なに?」 桃「ちょっと肩揉みなさい」 赤「…急になにを?」 桃「最近凝るのよねぇ…またおっきくなったのかしら?」 赤「…な…に…?」 緑「………」ばしゃ! 赤「熱っ!?ちょ…股間…ぐうぅ…」パタ… 緑「…こぼした…」 桃「なにやってんのよ…ほら雑巾よ」 赤「……あ、熱いって言うか痛い…」 緑「…胸…」さわさわ… 桃「なにやってんのあんた?」 緑「…別に…」 272 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2009/04/20(月) 21 03 20.05 ID ayMtawAO 【さらば桃】 ウィザードリィ・リターンズ 戦隊基地 赤自室 赤「えーと…今週の出費は…」ごそごそ… ガチャ! 赤「!?」 真黒「あ、赤さぁん!」ガバッ! 赤「し、真黒?どうしたんだ?」 真黒「も、桃さんが…桃さんがぁ…」 赤「…桃?桃に何かされたのか?」 真黒「…埋葬されて…うっ…しまいました…えぐっ…」 赤「は?」 赤「あー…ウィザードリィね…急に埋葬とか言うからびっくりしたよ…」 真黒「はい…灰からの復活に失敗して…還らぬ人に…ぐす…ど、どうにかなりませんか?」 赤「…それは無理だ」 真黒「そ、そんな…」 赤「復活に失敗したら…もう二度とそのキャラクターは…」 真黒「嫌です!そんなこと…」 赤「…気持ちはわかるが…それがこのゲームの現実なんだよ…桃はもう還って来ないんだ…」 真黒「うっ…桃さん…」 赤「大切な仲間を失う…これはウィザードリィの中の一つの試練なのかもしれない…」 真黒「…で、でも…」 赤「うん、だから…追悼を兼ねてな…」 273 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2009/04/20(月) 21 05 18.05 ID ayMtawAO 【さらば桃】② 桃自室 桃「今日はなかなか稼げないわね…まったくもう…」ピコピコ… ガチャ… 黒「wwww桃さんwwww」 桃「んー?あら?黒、どうかしたの?」 黒「wwwケーキっすwwどぞwww」 桃「ケーキ!?あんたなかなか気が利くじゃない!…でもどうして?」 黒「死なないでくださいね…」 桃「はぁ?」 黒「wwwそれじゃwww安らかにww」タタタ… 桃「……何なの?…ん?何か前にも似たような…」 桃「…まぁいいわ。ネトゲも行き詰まってたし…ケーキで気分転換しましょ♪」ごそごそ…
https://w.atwiki.jp/chaos-blade/pages/255.html
武具が変になっちゃった! 紫音 お兄ちゃん、私の剣がサビちゃったみたいなの…… (プレイヤー) サビたって、紫音が使ってるのはウチの家宝だろ?そんな簡単には 紫音 ちゃんとお手入れはしてたんだよ?でも今朝見たら、ほら (プレイヤー) 本当だ……でもひび割れも見えるし単なるサビじゃないのかも 紫音 どうしよう、ねえお兄ちゃん!大切な家宝が、私…… (プレイヤー) 落ち込むなって紫音、別にお前が悪い訳じゃないんだからさ 紫音 うん、でも私の使い方が間違ってたのかも…… (プレイヤー) とりあえず源内さんに見てもらおうか、あの人なら何か調べられるかもしれないし 次へ 一覧に戻る
https://w.atwiki.jp/qkwiki/pages/407.html
【検索用:べんぜんになっちゃった|登録タグ:2019年 はなお へ】 概要 リンク 関連動画 関連項目 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/genshikenss/pages/322.html
こんな最終回 【投稿日 2006/05/25】 最終回に寄せて 春コミサークル「げんしけん」で留守番する斑目と咲 700円500部は2時間ほどで完売 ボロイ商売になってきたと言い出す咲 9割荻上さんのお陰だけどねと言う斑目 笹原の部屋で仮眠取ってる荻上のカット 次回以降の皮算用を始める咲に「アナタモ2ページホドカイテミマスカ?」と切れ気味にツッコム斑目 あ、はいすいませんマジスイマセンと謝る咲 しかし色々あったよねえとしみじみする2人 げんしけんの活動の日々が回想シーンで挿入 間に耐えられず飲み物を買いに行こうとする斑目 近い奴に買いに行かせればいいよ座ってなと クッチーに携帯で連絡する咲 荷物(買った同人誌)を置きに来るついでに飲み物買ってこさせる 2人で待ち 間 クッチー到着 なんで自分パシリッスかもー でも私の知識総動員して激ヒヤのPETボトル買ってきましたよさあありがたく飲むがいい! 咲「はいはいありがとねー」 斑目「悪いねあーこれ代金ね(2人分)」 朽木「ん(3の口で)」 朽木「ん? んー……… あっ自分は島中で新しいサークル開拓したいんで続き買ってきます 斑目さんいいのがあればキープしときますけどどうしましょ」 斑目「あーその辺は完全に任せるから(追加軍資金を渡す)」 朽木「いってきまーす」 咲「よく体力が続くね」 斑目「ははは」 夜の打ち上げまでまだ時間あるし一旦帰って休んだらどうかすすめる斑目 イベント終わってないし田中や大野がまだ戻ってきてないしいいのか聞く咲 俺が留守番してるからいいよと斑目 じゃあ一旦銭湯でも寄って休んでおこうかなと席を立つ咲 そうしなよ俺は閉会準備ちょっと手伝ってから行くからと斑目 んーやっぱやめたと言って今まで閉会までいた事無いから今回は残ると席に戻る咲 椅子に座る2人の後姿 笹原の部屋で休む2人 コスプレスペースの2人 サークル回るクッチー クガピーとコーサカは仕事中 日常は続いていく げんしけん 完
https://w.atwiki.jp/ddff_orique/pages/82.html
【登録タグ か スコール ライトニング】 【タイトル】かわいくなっちゃった! 【概要】ライトニングと周辺を偵察するよう頼まれたスコール。しかし、今日の彼女は別人のようにかわいくなっていて・・・・。 ギャグ系・キャラ崩壊。エンディング分岐あり。低難易度 【対象】 【バトル】 【作者より】 【コード】0000-1080-8577-9256 【作者名】akhk5012 スレ感想 【初代スレ】 個人的には、これはこれでどっちもアリですねb( 291) スコールが葛藤しすぎて面白かったw葛藤を戦闘で表しているのも面白い レベル高いけど強さ控えめだから60くらいレベル差あっても勝てるはず 俺は油断して一発KOされたがwそしてその先のWOLは察しが良すぎw( 537) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kachan/pages/77.html
かっちゃんが2年生になったので新しいページに更新します。 2007/04/04 春休み最後の休日、みんなで苺狩りに行ってきました。 としちゃんも一緒です。 時期的に少し遅いのかなと思いましたが、大きい苺がたくさん生っていました。 ゆっきーも無心に食べています。。。暖かくって少し眠くなってしまいましたが・・・ 苺に囲まれて絶好調! またみんなで行こうね。 2007/04/22 「フラワーセンター・ハイジの村」に行ってきました。 少々標高が高いので、チューリップが丁度満開。来る途中、桜も咲いていました。 ハイジが空を飛ぶ展示室にて・・・ かっちゃんは、押し花を使った工芸教室に・・・ とうちゃんとゆっきーは、ずーーとハイジの展示やらDVDを眺めていました。 っで、完成品がこちら。お花の箸置きです。 自分用(左)とゆっきー用(右)だそうで、とうちゃんとかあちゃんのは、次に行ったら作ってくれるんだって。。。 楽しみにしてるね。 ゆっきーは最近カメラを避けるようになって来ました。 これは、お散歩中の貴重なshotです。 帰り道、造成中の広場を見つけてチョコッとインファを走らせていると・・・ 2m近くある へ・び・が !!!!!!! 青大将っっっっていうのかな? 大きな獲物を飲み込んだ後らしく、お腹が膨らんでいて全く動きません。 それをいいことにインファでシッポを踏んでみると・・・ ・・・!! のそーーっと動き出しました。 おおコワッ! 2007/04/28 GWの初日。結婚披露宴にお呼ばれしました。 男どもはどこを見てるのじゃ! 綺麗なお嫁さんがこちらを向いていてくれるので、とうちゃん的にはOKなのですが・・・ ※ たっちゃん写真載せちゃった! 少々おつかれぎみです。 ごちそうを沢山食べ過ぎちゃったからかな? 2007/05/04 今日は正に五月晴れ!富士五湖方面にお出かけしました。 富士山がくっきりと見えます。 かっちゃんは、生まれて初めてのボート体験。ゆっきーとかあちゃんは岸辺でお見送りです。 初めの内は緊張していたようですが・・・ 徐々に緊張が解けてきたのか・・・ 仕舞いには、こんなんになっていました。 2007/06/09 今日は「マスつり大会」に参加するつもりだったのですが、生憎朝から雨。。。 折角なので山の中の温泉に出かけることにしました。 鼓川温泉です。 久々、としちゃんも一緒です。 本当は釣りがしたかったのに、こんなところに連れて来られて不満顔です。 でも、二人が揃うと、いつもこんなです・・・ お風呂上りにはヤッパ牛乳でしょ! お弁当は、とうちゃんの手作りおにぎり&焼肉セット! 海苔に穴を開けておばけだって! あやしげなキャラメルを買って帰りました。 帰り道、細い林道を抜けて行くと、綺麗なアザミが咲いていました。 2007/05/18 何をしているのかと思ったら。。。 ゆっきーの積み木がこんなことに・・・ レゴとかブロックとか、本当に得意だよね。何時も、とうちゃんは感心してしまいます。 シンメトリーに物を組み立てるのは本当に小さい時から・・・ ムゲンバインを買い与えたのがすごく良かったんだと、かあちゃんとも話しています。 2007/06/23 久しぶりのサッカー観戦。今日はナイトゲームです。。。 これまで何度かスタジアムで観戦しましたが、そのたびに負けていて、疫病神なのか?とも思いましたが・・・ いやぁ、勝ちました。2-0でスカッと勝ってくれました。 気分いいです。 大興奮していて、スタジアムでの写真は一枚も無し。 2007/06/24 かっちゃんが学校で育てた「初収穫」を持ち帰りました。 立派に育ったもんです。 2007/06/26 ナス 2つめ!! 2007/06/30 かっちゃんのリクエストで、久しぶりのボーリング。 でもいまひとつ調子が出ない模様。。。 手と足がギクシャクしていて、足に集中すると手がバラバラになって、手に気が向いてしまうと足が・・・という具合で、中々うまく投げられません。 そんなアニキをよそに、ゆっきーは御機嫌です。 この後、恵林寺に行ってお蕎麦を頂いた後お参りして来ました。 かっちゃんは初めての参拝です。 本堂の中や、鶯廊下など見てきましたが、子供たちはどう感じたのでしょう。。。 まぁもう少し大きくなってから、また来て見ようかなと思ってくれればいいのですが・・・ お蕎麦も食べて、その前にハンバーガーも食べているというのに、更にお団子を食すとは・・・ 体が大きくなるはずだわ!(とうちゃんより大きいお腹の息子とは・・・) 2007/07/14 久しぶりにQステアで遊ぼう! かっちゃんはR34、ゆっきーはあかいの!(ランサー)で、とうちゃんはインプです。 目が真剣です・・・ 2007/07/16 6月末に生まれた我が家のカブトムシたち。 元気一杯に餌を食べ、喧嘩をして、夜中には飛び立とうとする羽音が聞こえていました。 でも、このまま狭い飼育箱の中で生涯を遂げるのでは可哀想です・・・ というわけで、外に放してあげる事にしました。 家の周囲の森では、すぐに人間に捕まってしまいそうなので。。。 家から20分ほど走った山の中までやってきました。 カナブンたちを数匹見かけたので、ここなら生活できるでしょう。 多少足元が不自由な所なので、簡単につかまることも無いだろうし・・・ 多少心残りではありますが、元気に子孫繁栄してくれればと・・・ 頑張って生きていくんだよ! なかなか指から離れてくれません。 ずんずん上っていく様は、飼育箱では見られないシーンです。 飼育担当のかあちゃんも、少し寂しそうでした。 下界より涼しいと見えて、シオカラトンボも居ました。 2007/07/25 夏休みです。ラジオ体操です。眠たいです。。。 2007/07/27 かっちゃん手作りのアイスクリームです。 お味の方は・・・ 少々甘すぎたようです。 かっちゃん2 子供たちメニュー かっちゃん4
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/3928.html
781 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/09/11(木) 20 19 55 ID ??? ま、極めて難しいことが解ってて Q 本当に罠に突っ込むんですか? ぶっちゃけ失敗すると死ぬんですよ? A.やっぱやめとく B.突っ込む。何度も聞くな で、わざわざBを選んでおきながら、いざ死ぬとムギャオーしたり説教したりするから困なんだよな 難易度自体がどうこうじゃなく、さ 786 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/09/11(木) 20 49 06 ID ??? 781 「引き返せ」って書いてるメッセージボードの先って、行ってみたくなるじゃん? 788 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/09/11(木) 20 53 08 ID ??? まあ「押すな」って書いてあるボタンは リアル世界じゃなければ押しちまう、ってヤツはいるわな 789 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/09/11(木) 20 54 09 ID ??? 786 Wizにも、吸い込まれるようにハマってしまう罠があったなあw 790 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/09/11(木) 20 54 27 ID ??? 787 …昔、引き返せってメッセージを無視して先に進むと問答無用でロストするってえ罠があったRPGがあってだな… 791 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/09/11(木) 20 57 53 ID ??? Q 本当に罠に突っ込むんですか? ぶっちゃけ失敗すると死ぬんですよ? A.やっぱやめとく Q 最初に突っ込むって言ったじゃん。一端宣言したから巻き戻らないよ。 こんなことがあった… 792 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/09/11(木) 21 01 07 ID ??? 791 吐け そういう裁定をするGM(だよな?)なら 余罪は大量にあるはずだ 793 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/09/11(木) 21 01 11 ID ??? 791 意思確認した意味あんのかよw 794 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/09/11(木) 21 02 29 ID ??? それは意思確認じゃない。 見下した台詞を吐きたかっただけだ。 スレ198