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236 通常の名無しさんの3倍2016/12/05(月) 20 19 42.24 ID 2QbLv9180 アムロさんは一体何人孕ませてしまったんだろうね? そのうち実はリボンズだったのはどれ位なんでしょうね 237 通常の名無しさんの3倍2016/12/05(月) 21 26 10.47 ID fx1HL7kX0 リボンズ「その内の何人かは実は僕だったかもしれないけど、僕だけだとは限らないよ もしかすると、他の分身か はたまた全員アムロかもしれないし、アムロの生き霊かもしれないね 恋愛フラグがたったとされたカップルの兄弟も実はアムロかもしれないね アホ毛の少女とか不器用な女性とかは定かではないかもよ? ただアーミアに関しては………いや言わないでおこう。ややこしくなるから」 238 通常の名無しさんの3倍2016/12/05(月) 22 11 22.96 ID Lt8WKwQu0 237 キース「つまり、日昇町の住人は自分でも気がつかないうちにリボンズ・アルマークと入れ替わっていたんだよ!」 ΩΩ Ω ナ、ナンダッテー キース「ちなみに見破る方法はこれを参考にしてくれ」 つ[リボンズのリボンズの写真] コウ「エ、エンジェル…」 シン「本体と違って随分慎ましやかなんだな」 239 通常の名無しさんの3倍2016/12/06(火) 02 17 16.28 ID dwiuxSI6O 238 クリス「そういえばウチも昨日リボンズが出たんですよ、スリッパで叩き潰しましたけど」 セレーネ「やあねえ、リボンズは一匹見かけたら十匹はいるっていうじゃない?」 ロラン「姉さんのせいですよ、不潔にしてると出やすいっていいますし」 モンターク「そこのお嬢さん方、リボンズによく効くリボジェットはいかがかな!リボンズホイホイ、リボンズキャップもあるよ」 リボンズ「なぜこうなった…!」 リジェネ「うん、自業自得」
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出演回 プロフィール 誕生日:1998/12/06 出身地:東京都 サイズ:B78W60H83(時期不明)/B80W59H83(2024) レースクイーン リンク https //threerise.jp/MODEL/RemonSuda.html 名前 コメント
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#weblog 映画 「スーパーサイズ・ミー」って観た人いますか? 1日3食ハンバーガーを食べ続けたらどうなるか・・・。 1ヶ月間を追ったドキュメント映画なんですって・・・。 レンタルであるのかしら。 1個のハンバーガーに調味料なども含めて、約70種類の 添加物が使用されているらしい・・・ ハンバーガーのパティ(お肉の部分ね)って材料が・・・ 身体に良くないのはわかっていたけど・・・ ここまで怖いとは思ってなかった>< 子供には絶対食べさせたくないわ・・・
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2005.08.21 01 05 しぐれもん 位置付け 魔法よりも少し珍しい。 魔法よりも、習得条件が難しいため。(多大な知識とか) 錬金術は、魔法のように使用体型がバラバラではなく、全世界共通。 錬金術師は、尊敬される存在。 準備 日常に溢れる存在から、国家レベルで守られているものまで、なんでも練金に必要なものはある。 練金に必要な物は、「錬金に必要な生け贄」、「魔法陣」、「賢者の石」 練金に必要な生け贄~錬成品の基本構造物。 服を作るなら布を。みたいな。 代償のことを「生け贄」と呼ぶ。(錬金術用語) 魔法陣~正確な魔法陣を描くことが必要。 錬金術師は、常に書ける物(インク、小石、羽根ペンなど)を持ち歩いている。 錬金術師の希少価値の高さ(習得には5年はかかる)から、拉致されることが多いため。 賢者の石~これがなければ、錬成は不可能。 錬金術師の祖、「ノウウェア・アラブル」が、作ったと言われるモノ。 ノウウェアは、「空を貫き現れた光の球と、自分の命と知識を生け贄に作ったらしい。 賢者の石が、体に触れてないと発動できない。 錬金術師の心臓に近い位置にあるほど、洗練された物ができあがる。 使用 錬金術とは、戦闘のための能力ではない。 魔法陣、賢者の石、生け贄、集中力が必要。 ①魔法陣を描く。 ②生け贄を魔法陣に触れるように置く。(触れてるだけで充分) ③賢者の石が体に触れてる場合、作りたい物をイメージすることによって、錬成は完成する。 イメージできない物は作れないし、見たことがない物も作れない。 魔法陣から、3メートルぐらい離れてると、③の作業に移れない。 補足 初めての錬金術は、賢者の石。 魔法陣に、生け贄(宝石類)、それともう一つ、強い意志が必要。 錬金術の習得の難しさはここにある。 錬金術を覚えようとする強い意志が、賢者の石を作り出す。 野良(--) 賢者の石が錬金術の基本的な条件、というあたりが一般認識と異なる点だな。 俺もその手の媒介となるモノはなにか必要だと思う。 疑問点は、どうも読んでいると、いわゆる加工品しか作れないように思えるのだが、 物質の変質などは別の手順を踏む必要があるのかな? 例えば、鉛を金に変える、などということはできないのかな、ということだ。 錬金術師に希少性があるとするなら、この辺の技だと思うのだが。 布から服を作るなら裁縫、鉄から剣を造るなら鍛冶の技術があればできることだし。 かかる時間という差はあるかもしれないけど。08/21 01 26 しぐれもん 確かに、俺も書きながら (ここ、つっこまれるだろうな…師匠あたりに…) とかって、苦笑いしながら考えてました。 なかなか、オリジナリティのあるアイディアが浮かばないんですよ。 生け贄を、基本構造物の設定ではなく、何にすればいいんでしょう?08/21 01 42 野良(--) 今の若い世代にとっては生成物が形状をもって出来上がるというのがスタンダートなのかな、錬金術って。 鋼の錬金術師の影響なのかね。まぁそこはそうでもいいか。 しぐれもんの方法で変質を行うのなら、生贄を二種あるいは複数用意する、という方法はどうだろう。基本構造物と、魔術的作用のあるなんらかの呪物みたいに。 例えば、綿の布地とマンドラゴラの根を合わせて錬成することで、絹のドレスが作れる、というような法則がある、みたいな。 これの問題は、法則の組み合わせが無限に発生するであろうことだ。コンピューターゲームで再現するのなら数を規制することも出来るのだが、小説で書くとなぁ。アバウトでかまわないとも思うんだけどね。 08/21 12 47 ★ローワン★ 鋼の錬金術師以外にハリーポッター等でも賢者の石は取り上げられているが、基本的に賢者の石が無くても錬成できるのでは・・? 賢者の石は貴重らしいので・・。08/21 13 01 しぐれもん 一般的に錬金術の目的として賢者の石の製造が目的と言われてるそうです。 でも、これが最終目的ではなく、賢者の石自体は金を生成するための触媒となるものであって、賢者の石は、錬金術を魔法的に扱える世界では、そんなに言うほど、珍しい物じゃないと、考えています。 それに、賢者の石を追い求めるためのストーリーなんて、ありきたりで書く気になりません。(俺としては)>ローワンさん 生け贄を複数にしますか。 基本構造物と、魔術作用的なもののある物で。 法則の組み合わせは、決まっているでも、いいんじゃないですか? 錬金術は、多大な知識が必要…っていったのも、このためですし。 才能のある物しか出来ないってのは、嫌なんで。 新しい法則を見つけるのも、錬金術師の目的みたいな>師匠08/21 15 47 abendrot 錬金術について、私殆ど知らないのですが、「生け贄」の辺りがしぐさん流なのだろうか、と思いました。間違っていたらスミマセン。 ちょっとだけ調べてみたのですが、錬金術には、賢者の石がでてくるよりも前の時代に、人間の不老不死のための化合物「エリクサー」っていうのがあるんですね。それを、「生け贄」のあたりに利用するのはどうでしょうか? たとえば「エリクサー」と言わずに、「神の雫」とか何とかにして、それをある「生け贄」と共に魔方陣に入れて錬金術を行うことで、何か普通の場合と違う結果を生み出せる、とか。「神の雫」をかけることで、より高度なものを作り出せるとか、逆に、何か元あったものを原材料に戻せる(錬金術の逆?)とか。 んー……ただのスーパーアイテムみたいですねぇ。これじゃあ。何かぱっとしない提案でスミマセン。08/21 18 00 しぐれもん いえ②。 エリクサーですか。 生け贄の魔術的作用のある物をエリクサーにするとかなら、全然使える設定ですよ。 後は、エリクサーをどこで手に入れるかとか、どのくらいの量とか……。 考えることは色々ありますが、「エリクサー」はいいアイディアですよ!!08/21 18 44 野良(--) 錬金術関係の資料を調べてみると、 賢者の石≒エリクサーという見方もあるそうだ。 さらにエリクサーはエリキシルの別読みかな? 現実の錬金術的には卑金属を金に変化させるために必須な物質として研究されている。 かように現実においてすら魔術用語というのは不確定なもの、 共有世界でその言葉を使う場合、それがどういうものかを明確にすることに意味があるわけだ。 賢者の石がどういうものか、という設定だな。 ただまぁ、賢者の石が貴重なものっぽい印象があるのは俺も同じだ。 しかし、錬金術師に必ず必要なもの、とするアイデアもよいと思う。 そこで、「賢者の石」に段階を与えるような形にしてはどうだろう? 初歩の錬金術師の「賢者の石」は初歩の練成しか行えず、 伝説級の「賢者の石」であればそれこそ黄金を作り出すどころか、人体をも練成できる、というような。 錬金術師達はそんなすごい「賢者の石」を見つけ出す、あるいは自分で作り出すことを目標としている、とな。 真の意味での「賢者の石」はそんな伝説級の威力をもったものである、という感じか。 こうなると初歩の石には別の名称があった方がいいかもしれないけど。 08/21 21 15 しぐれもん アイディアもらいます!! それ、いいですねー。 賢者の石に、段階を付ける!08/21 23 30
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登録日:2012/02/22 (水) 21 41 03 更新日:2022/05/11 Wed 16 02 05NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 ドッジボール ボール遊び ローカルルール 中国地方 北海道 四国地方 天下 少年少女の戦国乱世 懐かしい遊び 遊び 天下とは九州、四国中国やら北海道の一部地域で遊ばれているローカルゲームである。 3人以上で出来、ボールがぶつかったらアウトというドッジボールのルールを使った遊びなのだ。が このゲームに味方はいない 全員が敵である 互いが互いにボールをぶつけあい最後の一人が生き残るまで死闘が繰り広げられる。 まさにバトル・ロワイアル 今日は皆さんに殺しあいをしてもらいます 主なルール まず場をつくる。 その時円でも四角形でも構わない。 参加者全員は場の中(内野)にいる。 天下の掛け声の後(地域によっては言わない)、上に投げられたボールを手にした人から始まる。 内野内でボールを持った人は3歩しか歩けない。 ボールに当たった人は円外にいき、ドッジボールでいう外野になる。(地域によっては待機) 外野の人が内野に入れる場合。 ボールを当てた人が他の人に当てられる。 外野が内野の人を当てる。 の2種類 基本的には体育館や児童館が戦場とかす。 またドッジボールと違い顔面にも当たり判定があるためハイ!顔面セーフとはいかない、ただのアウトである。 おかげで日頃の嫌われものは積極的に顔面を狙われ悲しみを背負う羽目になったり。 純粋に強いやつ、あたらなければどうという事はないやつ、人を盾にしがちなやつ、地味なやつが最後まで生き残りやすい。 またバトルロワイアルよろしく徒党を組むやつもいたり。 漁夫の利かっさらったりイジメカッコワルイになったりと個性あふれる試合が展開される事に定評がある。 最後まで残った二人の死合はまさに手にあせ握る展開だいたい出来レースだが。 低学年から高学年まで参加して遊べるなどの理由から子供達の間で流行った遊びだったが、時代が時代なのか最近では廃れてきている。 追記・修正は天下とってからでお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] こんなのあったんだ…知らなかったよ -- 名無しマン (2015-10-28 13 56 37) 何か世紀末覇者達がドッジやってるイメージ -- 名無しさん (2015-10-28 15 45 38) 自分も北海道人だけど、このスポーツ?は知らなかった。 -- 名無しさん (2016-11-06 09 28 58) あれ、ボンボンで紹介されてたのとルールが違う(難しい取り方をすると投げ方の自由度が上がる1on1のドッジボールみたいな感じ) -- 名無しさん (2016-11-06 09 44 15) 名前 コメント
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黄色い汁を多分に含んだ悪魔。少しでも押さえつけると体中から汁が染み出す。 (色違い>ねむらんと) 成熟レベル:50 加入時 出現マップ ○ ◇ □ 黄色い汁(前全体/健康) 黄色い汁(前全体/健康) 黄色い汁(前全体/健康) Lv 肉体 精神 健康 ○ ◇ □ 36 22 22 22 10 10 10 37 23 22 22 10 10 10 38 23 23 23 10 10 10 39 24 23 23 10 10 10 40 24 24 24 10 10 10 カップリング 対象 結果
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―――――今のみなみけ時間から数年後 ある日の放課後、チアキたちは、かつて通っていた小学校を訪れていた。 職員室でかつての恩師である田中と挨拶を交わし、懐かしい校内をぶらぶらと散歩 したりしつつ、それぞれがそれぞれの思い出に耽っていた。 ―――――その頃 「あれっ、みんないないぞ!?」 マコトが生物室の金魚が泳いでいる水槽から視線を戻すと、そこにいるとばかり 思っていたチアキたちの姿はなかった。 「しょうがないやつらだなあ、いい歳して好き勝手に行動しないでもらいたいよ」 ぷちぷちと文句を呟きつつ、マコトはチアキたちの探索を始めた。ぐるりと校内を 回ってみたものの、行き違いになっているのか、どういうわけか見つからない。 いい加減、探すのに飽きてきたところで、ふと気付くと、そこは保健室の前であった。 マコトの記憶が蘇る。小学生の頃、よく細かい怪我をしていたマコトは、よく熊田の 世話になったものだった。マコトの記憶の中の熊田は、『腹黒い』とは言われるけれ ども、自分にはとても優しく、綺麗で、ハルカ程ではないにしろ憧れの対象である女性 であった。 久しぶりに顔を見たいという欲求から、マコトは保健室のドアをノックした。 「失礼します!」 「はーい、ちょっと待ってねー・・・・・・・・・・・・どうぞー」 「失礼します!」 「はい、いらっしゃい。あらっ、随分大きな子ね」 明るい声も姿も、まるで数年前から変わらない熊田がマコトを出迎えた。 「久しぶりです先生!オレ、マコトです!」 「マコトくん?あーっ!あのマコトくん!?うわー・・・しばらくみないうちにカッコよくなっちゃってー」 実際、本人は気付いていないが、女の子の振りをし通せるだけあって、マコトはかなりの美男であった。 「えへへ・・・そうかなあ」 「さあさあ、ここに座って。マコトくんなら、隠す必要なかったわ。これ、お菓子食べる?」 マコトはイスに座って、熊田と向き合った。熊田は上機嫌で、ニコニコとしている。 「わざわざ私に会いに来てくれたの?嬉しいなあ・・・」 「えっ?あ・・・あはは。先生にはお世話になったから」 「ふふふ。マコトくんにはよくお世話したわ。マコトくん、1人で来たの?」 「いや、チアキとかと来ました」 「チアキも来てるの?懐かしいなあ」 「多分、学校のどこかにいます。みんな勝手にどこかにはぐれちゃって・・・」 「そうなんだー・・・マコトくん、今でもチアキと仲いいんだね」 「いや、そういうわけでも・・・よく無視されるし・・・」 「そうなんだ。まあ、チアキは気難しいところがあるからね」 そんな感じでマコトと熊田の雑談は始まった。そんなこんなで――――― 「あ、ところでマコトくんは、もしかして、もう彼女とかいるの?」 「いや、いないです」 「へえー、もったいないなー。マコトくんだったらモテそうだけどねー」 「ほんとですか!?」 「うん、ほんとほんと。みんな見る目ないのかなー。それとも、マコトくんの方が相手にしてないのかな? 誰か好きな人とかいるの?」 「好きな人・・・まぁ、いないことはないです!」 「へぇー!誰?誰?チアキ?」 「いや、チアキはただの友達です。よく無視されるけど・・・それよりはむしろ・・・」 「むしろ・・・内田?」 「内田はないです。不安な子だから心配はしてるんですけど」 「じゃあ、吉野?」 「ぶるぶるっ・・・吉野は、ちょっと怖いです」 「トウマ?」 「トウマって・・・だって、あいつは・・・あ、そうか!そういえば女でした!」 「カイヤ?」 「カイヤ、外人です」 「うーん、じゃあ誰?私の知らない人?せめて、どんなタイプの人か教えてよ」 「うーん、そうですねー、その人はオレより年上で・・・」 「うん」 「すごく優しくて包容力があって・・・」 「うんうん」 「優しくて綺麗でスタイルがよくて・・・」 「うんうんうん」 「よくオレにおいしいお菓子を出してくれたりするんです!」 マコトが脳裏に浮かべるのはもちろん、数年来想い続けているあの人である。ところが、 熊田はマコトの言葉にうっとりとした表情を浮かべた。 「マコトくん・・・・・・嬉しいわ。マコトくんがこんな風に告白してくれるなんて・・・」 「えっ?」 「ふふっ、私ったら鈍感ね。マコトくんがそんなに私のことを想ってくれてて、わざわざ 来てくれたのに、全然気付かなくて・・・」 「ええっ?」 「私もマコトくんのこと好きよ」 「えええっ!?」 「でもね、うん。確かに、今、たまたま私は彼氏がいないわ。」 「あの・・・」 「でも、私とマコトくんとはまがりなりにもかつての先生と生徒という関係・・・『先生と二宮君』 を思い出して。そう簡単には世間は許さないわ・・・」 「先生?」 「でも、私にこうして会いに来てまで『好き』って言ってくれたマコトくんの想いを無下にはできないわ!」 「えっ!?そんなこと言いました!?」 「先生と生徒といっても所詮は女と男、恋する気持ちを抑えることなんてできないのよね」 「先生、話がよく・・・」 熊田は自分の言葉に陶酔するかのように、言いたいことを言うと、すっと立ち上がり、おもむろに 保健室のドアの掛札を『ただいま不在です』に替え、さらにドアの鍵をかけた。 「せ、先生!?」 そして、今度は保健室を横切り、部屋中のカーテンを閉め切った。 「先生ってば!!」 熊田は、マコトの後ろに立つと、後ろからマコトの体を抱きしめた。 「ううん、もういいの。何も言わないで。これから起こることは私たち2人の秘密だよ・・・それだけは約束して」 熊田はマコトの耳元そう言って、頬に頬をくっつけると、頬同士を滑らせるようにしてマコトの唇を奪った。 (あっ、先生の唇が柔らかくて気持ちいい・・・いやいやいや、いけないいけない! 誤解を解かなきゃ!こんなのダメだって!だって、オレには、母親譲りの一途さが―――――) 「は・・・ぁ・・・マコトくん・・・キス上手なんだ・・・」 (いけないいけない!父親譲りのサービス精神がでてしまったよ!) 「ね、マコトくん・・・こっち・・・」 熊田はマコトの手を引いて、保健室の奥の方、ベッドのある方へ誘おうとした。 (これ以上はまずいよ!よしっ、ここは母親譲りの男気で・・・) 「えいっ!」 「きゃっ!」 マコトは体を離そうと、少し力を入れて熊田の体を突き飛ばすと、熊田はつんのめるように 勢いよくベッドに飛ばされた。 勢いが強すぎて、どこか痛めたのか、熊田はベッドの上にうずくまるように倒れたまま動かなかった。 「あっ、すみません!やりすぎましたっ!」 マコトが焦って熊田のそばに駆け寄ると、熊田は急にマコトの方を向いて、ぐいっとマコトの手を引いた。 それにより、マコトは駆け寄った勢いのまま、熊田の上にのしかかる体勢になってしまった。 「マコトくん、しばらく見ないうちに男らしくなって・・・そういう強引なマコトくんも、ステキ・・・」 「えっ?ええっ?」 「マコトくん・・・」 「あっ―――――」 そうして、熊田とマコトの体は重なってベッドに沈んだ・・・・・・ 「ああ・・・マコトくんの体、すごく綺麗だわ・・・妬いちゃうぐらい・・・」 (ああっ、オレのハルカさん以外に見せない予定の逞しい胸板が―――――) 「んっ・・・マコトくん、そこ気持ちいいよ・・・」 (しまった!また父親譲りのサービス精神が!) 「んむ、マコトくんの男の人のにおいするね。これ、気持ちいい?」 (ああっ、オレの本来咥えるべきでないものが―――――) 「はあっ・・・・・・はあ・・・んっ・・・だめぇ、そこ弱いから、そんなにされたら・・・」 (しまった!母親譲りの負けん気が!) 「マコトくん、いくよ――――んっ・・・はぁ・・・ふふふっ、マコトくんの初めてもらっちゃったぁ・・・」 (ああ・・・オレの・・・父親譲りの・・・貞操が・・・・・・) (や、やってしまいましたっ!) コトを終え、ベッドの上には、大の字になって唖然とした表情で天井を見上げるマコトと、 マコトに腕枕をされながらマコトにネコのようにすがり付く熊田の姿があった。 「・・・凄かった」 「えっ?」 「マコトくん、ひょっとして、こういうの慣れてる?」 「いやいやいや!そんなわけないですよ!」 「ほんとかなー?他に誰か相手いるんじゃないの?」 「ほんとにいないですよ」 「じゃあ・・・」 ――――― ――― ― 「疲れた・・・もうチアキたち、帰っちゃったかな」 少しヨレヨレになった服を着て保健室から出たマコト。すでに、保健室に入ってから だいぶ時間が経ってしまった。 チアキたちを諦めて帰ろうと歩き出したところ、階段でばったりチアキたちに遭遇した。 「あっ、いた。バカ野郎」 「あっ!お前たち、まだ学校にいたのか?」 「それはこっちのセリフだバカ野郎!どこほっつき歩いてやがったバカ野郎」 「まあ、色々だよ。お前たちがはぐれるから探してたんだ!」 「それもこっちのセリフだ大バカ野郎!まったく・・・どうせバカなお前のことだ、バカみたく 校内を走り回ってたんだろ。なんか汗くさいぞ」 「えっ?汗くさい?」 「自分でわからないのかバカ野郎、なんか汗というか生ぐさいにおいがするぞ」 「あ、そう、そうなんだ!走り回ってたんだよ!」 そこへ吉野が会話に割って入ってきた。 「マコトくん、走って転んだの?」 「えっ?転んでないよ。なんで?」 「ほら、ここ。首筋にアザができてるよ」 「アザ?・・・あっ!」 (そういえばさっき・・・) 『ほんとにいないですよ』 『じゃあ・・・つけちゃっていいよね』 『何を?あっ・・・そんなに吸い付いたら痛いです』 『うふっ』 (そうか!見えないけど、これが多分キスマークか!まずいぞ!何とかごまかさないと) 「そういえば転んでぶつけたんでした」 そう言ったマコトにチアキはますます呆れたように吐き捨てた。 「まったく・・・いつまでたってもバカな子供だ。じゃあ帰るぞ」 (ふう、うまくごまかせたかな) 玄関に向かって足並みをそろえるマコトたち。そんな中、吉野がそそっとマコトの そばに寄ってきて心配そうに尋ねた。 「マコトくん、首大丈夫?痛くなかった?」 「大丈夫、そんなに痛くなかったよ」 「それとも・・・気持ちよかった?」 「えっ」 ―――――ニヤリ 吉野…コワ -- 名無し (2009-07-28 03 40 49) 流石軟考不惑の吉野嬢と呼ばれるだけあります -- 名無しさん (2009-08-01 23 27 49) 名前 コメント 7-083氏 7スレ目 保管庫
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今日 - 合計 - うたわれるもの~散りゆく者への子守唄の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 13時19分35秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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神が一人一人の人間を大切にすることを、一匹の羊にたとえたものである。失われたコインに共通する教えである。 マタイ18 12-14 (イエスは言った。)「あなたがたはどう思うか。ある人が羊を百匹持っていて、その一匹が迷い出たとすれば、九十九匹を山に残しておいて、迷い出た一匹を捜しに行かないだろうか。はっきり言っておくが、もし、それを見つけたら、迷わずにいた九十九匹より、その一匹のことを喜ぶだろう。 そのように、これらの小さな者が一人でも滅びることは、あなたがたの天の父の御心ではない。」 ルカ15 3-7 そこで、イエスは次のたとえを話された。「あなたがたの中に、百匹の羊を持っている人がいて、その一匹を見失ったとすれば、九十九匹を野原に残して、見失った一匹を見つけ出すまで捜し回らないだろうか。そして、見つけたら、喜んでその羊を担いで、家に帰り、友達や近所の人々を呼び集めて、『見失った羊を見つけたので、一緒に喜んでください』と言うであろう。 言っておくが、このように、悔い改める一人の罪人については、悔い改める必要のない九十九人の正しい人についてよりも大きな喜びが天にある。」 トマス107 イエスは言われた。「神の国は百匹の羊を持つ羊飼のようなものである。それらの中の一匹を捜した。彼は苦しみの果てに羊に言った、『私は九十九匹以上にお前を愛する』と。」 真理の福音31-32